なんかわからなくなってきた…
admin≫
2011/03/16 22:27:59
2011/03/16 22:27:59
日々起きている余震。
今日のお昼にも起きました。
お昼休みにご飯を食べ終え、メル友さんから着たメールを読みつつ返事を書こうとしてたら『なんかゆれてる?』という感じがありました。
メールちゃんと返そうとしたのに地震の内容で止まってしまいましたがいつかKinKi語りやりましょう!>超私信
都内は震度3の地震だったそうです。
最近自分の中でゆれてないはずなのに、ゆれてる感じがすごくあります。
今ゆれた?と周りを見ても、ネットで情報を見てもゆれてない。
自宅では水が入ったものを見てゆれてるかどうかとかを調べてる感じです。
自分の中ではゆれたって思ってもゆれていない事がちょっと頻繁に起きています。
なんか感覚おかしくなりそう…。
もともと座っている時にクラっとくることがあるので、それかな?って思う時と地震でゆれてる?という時とあるので何だかわけがわからなくなっております。
自宅にいるときはゆれた?って思う時はすぐに水の入ったものを見てます。
普段何もないときにゆれてる感じがあるのは病院行った方がいいんだろうけどね。
ホント困った感大量ですヽ(;´Д`)ノ
そんな状態ではありましたが、今日の帰りにどうしても行きたいと思い帝劇に行ってきました。(話変わりすぎですね)
もう今年はSHOCK上演することはないとわかっていましたが、2月5日から3月11日の1幕終了まで光ちゃんに色々な事があっても守り続けてくれていた帝劇に『ありがとう』という気持ちを伝えたくて向かいました。
帝劇の入り口には今日からの公演がすべて中止になったことの張り紙が貼ってありました。
SHOCKのポスターはまだ貼られたままで、中が見えないように隠してありましたが、中には胡蝶蘭の花はまだ置いたままでした。
ホントにまだいつか幕が上がるんじゃないかって思えるくらいにそのままで泣きそうな気持ちでいっぱいでした。
まだ地震が起きている今、中止と突然地震が起きて…という危険がなくなるということにホッとしましたが、やはり会場に行くとすごく複雑な思いになります。
本当は千穐楽まで走り抜けたかっただろうなって。
でも、きっとまた走ることできるよね。
そう信じて、帝劇に『光ちゃんを公演期間中守ってくれてありがとうございました』と伝えて帰ってきました。
今現在様々なことが起きていますが、SHOCKのストーリーから教えられたことを忘れずに前へ進んでいきたいと思います。
今日のお昼にも起きました。
お昼休みにご飯を食べ終え、メル友さんから着たメールを読みつつ返事を書こうとしてたら『なんかゆれてる?』という感じがありました。
メールちゃんと返そうとしたのに地震の内容で止まってしまいましたがいつかKinKi語りやりましょう!>超私信
都内は震度3の地震だったそうです。
最近自分の中でゆれてないはずなのに、ゆれてる感じがすごくあります。
今ゆれた?と周りを見ても、ネットで情報を見てもゆれてない。
自宅では水が入ったものを見てゆれてるかどうかとかを調べてる感じです。
自分の中ではゆれたって思ってもゆれていない事がちょっと頻繁に起きています。
なんか感覚おかしくなりそう…。
もともと座っている時にクラっとくることがあるので、それかな?って思う時と地震でゆれてる?という時とあるので何だかわけがわからなくなっております。
自宅にいるときはゆれた?って思う時はすぐに水の入ったものを見てます。
普段何もないときにゆれてる感じがあるのは病院行った方がいいんだろうけどね。
ホント困った感大量ですヽ(;´Д`)ノ
そんな状態ではありましたが、今日の帰りにどうしても行きたいと思い帝劇に行ってきました。(話変わりすぎですね)
もう今年はSHOCK上演することはないとわかっていましたが、2月5日から3月11日の1幕終了まで光ちゃんに色々な事があっても守り続けてくれていた帝劇に『ありがとう』という気持ちを伝えたくて向かいました。
帝劇の入り口には今日からの公演がすべて中止になったことの張り紙が貼ってありました。
SHOCKのポスターはまだ貼られたままで、中が見えないように隠してありましたが、中には胡蝶蘭の花はまだ置いたままでした。
ホントにまだいつか幕が上がるんじゃないかって思えるくらいにそのままで泣きそうな気持ちでいっぱいでした。
まだ地震が起きている今、中止と突然地震が起きて…という危険がなくなるということにホッとしましたが、やはり会場に行くとすごく複雑な思いになります。
本当は千穐楽まで走り抜けたかっただろうなって。
でも、きっとまた走ることできるよね。
そう信じて、帝劇に『光ちゃんを公演期間中守ってくれてありがとうございました』と伝えて帰ってきました。
今現在様々なことが起きていますが、SHOCKのストーリーから教えられたことを忘れずに前へ進んでいきたいと思います。
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