- 2024/04/29 [PR]
- 2012/07/12 レポアップ完了(堂本剛のラジオ7月11日分)
- 2012/07/05 ラジオレポアップ完了(堂本剛のラジオ7月4日放送分)
- 2012/06/28 ラジオレポアップ完了(堂本剛のラジオ6月27日放送分)
- 2012/06/20 ラジオレポアップ完了(堂本剛のラジオ6月20日)
- 2012/06/13 ラジオレポアップ(堂本剛のラジオ6月13日分)
- 2012/06/07 ラジオレポアップ完了(堂本剛のラジオ6月6日分)
- 2012/05/29 複雑と思いながら…
- 2012/05/29 堂本剛のラジオ 番外編 ツアー直前スペシャル(5月28日放送)
- 2012/05/23 堂本剛のラジオ(5月23日放送)
- 2012/05/17 堂本剛のラジオ5月16日放送
レポアップ完了(堂本剛のラジオ7月11日分)
2012/07/12 01:36:40
ラジオレポをレポページにアップ完了しました。
えっと、今回はちょっと何回聞いても言葉が文字にできない現象大量だったのでURL表記はしません。
ごめんなさい。
レポページにはアップしてますのでそちらでご確認ください。
パソコンからのみですけど、レポページのリンクは貼ってるし。
というか、ここ1ヶ月くらい聞いても文字にできない状態がちょっと増えてます(;・∀・)
何回聞いてもわからない、文字にできないってのがね…。
あと2回。
大丈夫かな。
できるかな…。
って、ちょっと作る余裕ない状態でもあるんだけど…。
来週末の準備もあるし、仕事の資料作らなきゃいけないし…。
まぁ、ちょっとあと2回できるとは思いますがどれくらいのペースでやるかは考えようと思います。
ラジオレポアップ完了(堂本剛のラジオ7月4日放送分)
2012/07/05 00:08:00
堂本剛のラジオ7月4日放送分
http://mytruth.fc2web.com/KinKiradiorepo108.html
たくさんの方がインタビューされていたのですが、名前聞き間違ってたらすいません(;・∀・)
ラジオレポアップ完了(堂本剛のラジオ6月27日放送分)
2012/06/28 00:28:22
ってことで、ラジオレポアップ完了しました。
堂本剛のラジオ6月27日放送分
http://mytruth.fc2web.com/KinKiradiorepo107.html
でも、どヤ!に間に合ってよかった~
でも力尽きて寝そうo( _ _ )o~†パタッ
ラジオレポアップ完了(堂本剛のラジオ6月20日)
2012/06/20 23:35:27
堂本剛のラジオ6月20日放送 http://mytruth.fc2web.com/KinKiradiorepo106.html
最後の頃耳から入ってくる言葉が処理できなくなって焦った(;・∀・)
ラジオレポアップ(堂本剛のラジオ6月13日分)
2012/06/13 23:59:58
今回は寝れないモードが影響して集中できずに何度聞いても聞き取れないモードだったのでちょっとおかしいかもしれまっせんが…。
ここでもいっかURL
堂本剛のラジオ6月13日放送分
http://mytruth.fc2web.com/KinKiradiorepo105.html
毎回悩むけど、次回どうしよう。
作る?やめる?
マート爺が「嫌ならやめてもいいんじゃぞ」って言ってきそうだ←FFネタですすいません。
ラジオレポアップ完了(堂本剛のラジオ6月6日分)
2012/06/07 00:05:57
6日放送の堂本剛のラジオレポ、レポページにアップしました。
今後しばらくこの形にしたいと思います。(需要すっごいあるわけでもなさそうだし)
PCページからのみになりますけど、ブログからリンクは貼ってるんでURLは大丈夫…かな?
一応↓に今回のURLは貼っておきます。
複雑と思いながら…
2012/05/29 22:24:12
今日から剛くんのライブスタート。
しかし、昨日の夜からいろいろあって複雑な心境のままスタートしたという感じもある気がします。
私はチケットを申し込んでないんで詳しいことがわからなかったけれど、フォロワーさんからいろいろ教えていただきました。
大切な方、大好きな方を驚かせたくてサプライズで用意したチケットが無駄になるかもしれないと。
今日は特別ということで全員入れたとの情報ですが、明日からはダメかもしれないとのこと。
確かにね、転売はダメだけどさ、驚かせてあげよう、誕生日のプレゼントにしてあげたいって思って準備してくれたっていう想いもダメなんだよね。
譲渡がダメなのも書いてあるけどね、今回のはめっちゃ厳しいね。
色々と複雑だなぁと思ってしまいます。
でもさ、今日だけOKで明日以降は却下だと荒れるよ?
それわかって対応するのかな。
とにかく、剛くんが残り40公演毎日が笑顔で、会場に行かれる方も悲しむことなく笑顔で参加できますように。
堂本剛のラジオ 番外編 ツアー直前スペシャル(5月28日放送)
2012/05/29 00:13:12
堂本剛のラジオ5月28日放送分です。
今回はたぶん読みにくい…。
自分ですらなんじゃこりゃ!って思ったので(すいません。今日は疲れてて改行する気力残ってません…)
書きたい内容もあったのですが、それもしてないし、スマスマ見るのも忘れた(;´Д`)
ってことで、相変わらずな内容ですが、雰囲気だけでもつかんでいただけたらと思います。
来月からレポはどうするかな。
止めようか続けようか考え中です。
どうもFM大阪をお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。
さぁ、え~、この声がね出てきて、え~、びっくりされた方もいらっしゃるかもしれませんけれどもぉ、お~、今夜のこの時間はぁ、あの、この番組堂本剛のラジオ番外編ツアーとっ・・・直前(笑)スペシャルをねお送りしますけれども。
やぁ、あのねぇ、マネージャーのタイミング神か!ほんまにねぇ、神がかってるね。うん。
録り直してもいいんですけどぉ。あまりにものタイミングの悪さにぃ、また「とくぜん」って言うちゃいましたよ、直前を。うん。ビックリしましたよ。
まっ、今日はね5月の28日大安でございます。今日。大安の日でございます。いいですねぇ、なんかこういう日に何かこう特別なことが出来るっていうのすごくいいことでございますけれども、うん。
え~、今月からですねぇ、え~、毎週水曜日、え~、午後8時から、8時30分まで、え~、3ヶ月限定ですね、堂本剛のラジオという、え~、なんのひねりもない、タイトルのラジオをやってるんです。うん。
今週5月30日水曜日の夜8時からはですね、FM大阪さんの創立特番のためお休みということでございまして今週のみ番外編ということでこの時間にやってまいりました。
え~、ありがたい話でね、えぇ。
そして、4月の11日にですね、こちらも大安の日だったんですけれどもぉ、お~、「shamanippon-ラカチノトヒ-」というNewアルバムを堂本剛がリリースいたしまして、普段の番組ではですねこのアルバムへの想いとか、まぁ今自分がですねこんな想いで日本を生きているんだなっていうことを好きに勝手に喋ってるようなところでございますけれども。
今日はまもなくですね、このNewアルバムを引っさげてのツアーがスタートするということで、まぁ明日なんですけれども、スタートするということで、「堂本剛のラジオ番外編 ツアー直前スペシャル」と題しまして、ライブへの想い、そして今回のツアーの内容など少しずつお話していこうかなという風に思っております。
やぁ、ほんとにね、え~、もう明日から、始まるんですけどぉ。
なにかこうこのライブのテーマとしてね、あの昔の人がね、あの影っていう漢字を、あの光と読んだりとかですね、え~、したという話があるんですよ。
で、それってやっぱりその光と影、白と黒の話ではなくて、その一つとして捕らえていたというような、あ~、発想があるなと思ったんですよね。
だからその、生き物というものはこの虫もそうですけれども光に飛んで行きますけれども光に寄って行きますけれども、あえて何かそのこう影の中にある、本当の答えであったり、うん、自分であったり、何かそういうものを今一度、振り返ることであったり、あるいはその日本人が昔その影を光と言ったように、ん~、そのセパレートする考えでなくて一つとして考えるという、なんかこう・・・、まぁそういう思想と言いますか、そういうものを何か思い出してもらおうみたいなことで、え~、ライブを今ちょっと作ってるんですよね。うん。
だからその~、照明であったりとか、え~、空間の、佇まいであったりとか、え~、プラス1でもマイナス1でもなくて、ただただゼロであるっていうような、なんかそういうようなテーマでそこは今、あ~、作り上げてる次第でございますけれども。
さっ!ということで、え~、今日はですねその4月の11日に、え~、発売されました堂本剛の最新アルバム「shamanippon-ラカチノトヒ-」より「縁を結いて」を聴いていただきましょう。どうぞ。
♪縁を結いて
改めまして、え~、こんばんは。堂本剛です。
え~、まぁ、今日はですね、堂本剛のラジオ番外編、え~、ツアー直前スペシャルということで、え~、まぁいよいよですね、直前に迫ってきました、え~、私堂本剛のライブの、まぁこのツアーについてね、ちょっとまぁ色々語っていこうかなというようなところなんですけれども。
え~、まぁちょっと僕の個人的なあれなんですけれども、え~、音楽をまぁ、作ったりする・・・、まぁ人生といいますかね。まぁそういうものをこう急に与えていただいて、それでまぁ、詞書いて、曲書いてみたいな事を世の中に対してこうまぁ投げていくっていうようなことがね、え~、始まる、なんて思ってもなかったんですけれども。そんなことをしながら、もう10年経つんやなぁということで5月の29日、え~明日で~、ちょうど10年なんですってね。っていうところでぇ。
まぁ僕自身もそんなに~あの意識して生活してなかったんですが、え~、ライブに関しては2002年から全国各地でまぁいろんなこう形でライブとかツアーとか、まぁそういうものを行ってきたという。
まっ、そもそもねぇ最初あの「ミュージカルやらない?」ってあのジャニーさんから電話急にかかってきたんでぇ、「いや、やらへんで~」って言ったら「えっ、なんで?」ってすごい・・・、えっ、お前まさか何で?みたいな感じで言われたんですけどぉ、「いやいや、嫌やから」って言ったら、「えっ、なんでやんないの?」「いや、嫌やからやらへんねん」「いや、ミュージカルだよ」って言うから、「いやだから、嫌やからやらへん言うてるやん」「なんでやんないの?」みたいなすごいひつこいからぁ、「えっ、だからやらへんって言うてるやん」って。「わかったよ~」みたいな「いや、俺、ちょっともう、うん、やらへんやない」つって、「だから他の人やったらええやん」っていうて、「俺もうええわ」って言うて電話切ったんですよ。
で、なのでまぁやらなくて済んだんですけれどもぉ、それから随分経ってぇ、あの~、何か音楽を作らないかと、CDを出さないかと、歌を歌わないか。っていうような話になんかまぁなってってぇ、まぁ音楽やったら、好きやし、やろっかなぁと思って、僕なんかちょっとやっぱりどうしてもあのこの、けっ稽古する感じとかね急に歌わなあかん感じとかはちょっと僕絶対笑ってまうから無理やっていう判断もあったんですよ。うん。
どうしたんだ今日は~雲行きが怪しいなぁ。
そしてピアノがトゥルリンみたい鳴って。
♪雨の中で君と僕は
みたいなぁ、やんなあかんやん。
で、それってな~に?とか途中でこう台詞みたいなってまた歌になってとか、まっあの、強靭なハート僕ないからぁ、ちょっと無理やないう事でまぁ・・・、頑なに断ったんですよね。うん。なんで俺にミュージカルとか言い出してんやろこの人って思ってそっちのが俺ビックリしてましたけど。
で、まぁとにかくそんなことを、まぁ経てね、え~、まぁ僕が、色々まぁライブやってたんですけどねぇ、あの~、急に特設会場建てないかっていう話になったんですよ。なんのこっちゃいまいちわからなかったんですけどぉ、何か楽しそうだったんでぇ「うん、やりたい」なんて話をして。
で、特設の、そのまぁライブ会場建てちゃうんですよね2006年の。で、これ3月からぁ、12月までやってるんですよね。今これ見てビックリしてるんですけどぉ。横浜のみなとみらいのねぇ、あの~、特設会場建てたんですよ。で、これでねぇ、え~、100公演やったんですけどぉ、この期間中にね。まぁ、普通に考えたら、この時、あの~、色んなミュージシャン来てくれたんですけれどもぉ。まっ、羨ましいっていう言葉がいっぱい飛んできて、だって自分の特設のね、ステージ建ててぇ、こんだけ連日お客さんが来てぇ、自分の好きな事やれる空間って本当に羨ましいと。何よりもみんなビックリしてたのが、その、スタンダードなぁ、バラードとかばっかり歌ってるわけじゃないのに、そのsoulとかFUNKみたいなこともやっててこんだけお客さん来てるってすごいなって、それが羨ましいって言ってましたね。
まっ、そういうねなんかこう、ミュージシャンの一線でやってらっしゃるミュージシャンのそういったいろいろな言葉がぁ、物凄く今の僕の力にもなりますしぃ、あの、勉強させてもらった、え~、背中押してもらった、まぁ、色々な言葉として僕も、身体の中にはずっと残っているんですけれども。
え~、そしてねぇ、え~っとぉ、まぁ、ジャニーさんがその言った一言がありましてね、このライブを見てね、そのミュージシャンの一言もそうだったんですけれども、社長がねなんかその、これ誰のルールでやってんの?って最初言ったんですよ。で、いや別に、なんか会社じゃないの?みたいな話をしてたらぁ。「いや、会社のルールじゃなくて、君の、YOUのルールでやらないとダメじゃない」って言われて。「いやでも、会社のルールがどうとかなんか色々言われてるから」「これ誰のライブなの?」って言われて「いや、まぁ僕のライブですけど」って言ったらぁ。「そんなのYOUのルールでやんないとこれファンの子可愛そうでしょ」って言って。
で、「君の場合は、君がやりたいことをとにかくステージの上で披露し、それを必死にファンの子が理解しようとするそういう力が働く、そういう君はブランドなんだ」と。
で、あの「君のファンは本当に1番と言ってもいいくらい、本当にいいファンを君は持ってるからそれを可能に出来るんだ」みたいな事を言わはったんですよ。だから、人のルールでライブをやるなと言われたんですけどぉ、まっ、社長ってそういうとこある人なんですよ、あの、じゃぁもうジャニーさん言ってやみたいなこといっぱいあるんですけれど、でもジャニーさんも本当にまっすぐに素直にそういう話するんですよね。
まぁまぁでも、そんなことを、まぁ肝に銘じながらですね、え~、2007年の3月から6月にかけてこれは次はお台場の方ですね。え~、お台場の方にそのまた、え~、特設の会場建てて、うん、行ったんですけれども、こん時はねぇ、オノヨーコさんとかとねぇ、あのやらさしていただいたりとかっていうシーンもありましたねぇ。
その、なんか・・ねぇ、それこそジョン・レノンのイベントとかで一緒になるっていう流れでもなくて、えぇ、自分のそのスペースの中にこうオノヨーコさんとジョン・レノンが入ってくる感じがあってすごく貴重な経験させていただきましたけれども。印象的だったのがあの~、オノさんにね手紙を書いて、ジョンが、あの~、空想上の生き物の龍が好きだっていう話をね、その後に聞くんですけどぉ。僕が龍好きだったんでぇ、あの最後に、あの龍の絵描いたんですよ。で、龍って日本では、あの龍神は雨の神さんなんですけど、その龍を描いた途端にねどえらい雨が降ってきたんですよ。所謂そのゲリラ豪雨みたいな奴が。ほれで、うわっ、めっちゃ降ってきたみたいな話になってぇ、で、メンバーのみんながこれ「剛くんすげぇ雨降ってる」なんて言って、「またなんかした?」って言われてぇ、僕歌うと雨降ったりするみたいなんで、なんか、へっ、変なことを言うんですよみんな。「剛くんが歌ったら雨降る」みたいな。実際降ること多いんですけどね。でも、毎回じゃないですよ。まっ、よくあるというだけで。
それで、龍の絵描いたらもうぶわ~降ってきたからもうこれ完全に何かめでたい雨やんけと思ってこれどうしようと思って、ほんならバンドメンバーがとりあえずシャンプー持ってぇ、あの~頭洗ったら?みたいな変な提案が出たんでとりあえず、そうしよう!みたいな、俺もなんかそんな感じで。うん。パン一になってシャンプー持って、ふわ~泡立ててやったんですけどね泡立ったところで雨きれいに止んだんですよ。うん。で、シャワールーム入って流しましたけれどね。えぇ。まっ、そういう思い出が(笑)あったりとかしましたけれども。
まっ、この後ですね、この後はまぁ、奈良の薬師寺さんね世界遺産。
もうすばらしいお寺ですけれども、この薬師寺さんでですねライブ。2009年-2010年とさせていただき、あの~、自分の故郷の空の下で、え~、歌を歌うっていう事が僕のすごく夢でしたので、これが叶ったという、まっ、そんなことやったりしたりですね、あと飛鳥の歴史公園、あの石舞台の前ですね。のところでライブやったりとか、でその後は、まっ、2010年、11年そのあの京都の平安神宮さんですね。神社さんでもライブさせてもらいましたけれども。
なんかこうお寺さん・神社さんづいてましてねぇ。うん。音楽をやるっていうことがぁ、え~、最初は人をね楽しませるとか、え~、あるいはちょっとこう夢の世界に連れて行くものとして捕らえてたんですけれども、まぁあの~、まぁ母と過ごす時間が歳をとるにつれてなんかすごく増えてね、そんな中で桜を見に行くっていう事が一つの、ん~、母と過ごす時間の一つとなったんですけれども。
まっ、その時に~ね「あんたと、桜何回見れんのかな?あと」みたいなことぽつっと言われてから、ちょっと恋の歌とか書いてる場合じゃないなと思ってぇ、うん、まぁ、恋の歌も・・・ん~、作れるし歌えるねんけど、なんかちょっ今僕はこの日本人としてね、日本で音楽をリリースするというミュージシャンの一人として、う~ん、僕のやり方としてはちょっとやっぱ今は違うなと思って。うん。だから今はまぁ、この命の歌というものにピントあわせて、え~、歌を歌っていきたいな、作っていきたいなと思ってますが、え~、そんな気持ちの中ですね僕はあの~アルバムを最近リリースさせてもらいまして「ラカチノトヒ」というですねアルバムなんですけれども、逆から読むと「人の力」ですが。え~、このアルバムをちょっと引っさげて今回もですね、え~、自分の特設の会場を建てまして、え~、ライブを行うと。これがですね、明日、明日初日なんですよ。5月の29日。ちょうど僕が、音楽を作り出して、え~、ちょうど10周年になる。その日からスタートして、え~、7月の29日まで。え~、その間ですね全41公演ということで、させていただくんですけれども。まぁ、今回のライブちょっとあのビックリするんですけれどもねぇ。4日間連続っていうのがなんかポンポンポンって入ってるんですけれども。なに?何考えてんねんっていうスケジュールが急にきましたね。これね。うん。もうこれで決定したと。やっ、あの言っときますけれど僕歌いますよと。他の仕事も色々あってね。やっ、これだからちょっとファンの人にはちょっと申し訳ないんですけれどもぉ、あの~毎日だからちょっとあの同じメニューないかもしれないんですけれども、ちょっとその辺は、あの、ちょっと堪忍してもらおうかなっていうね。うん。
まぁ、今の日本人が失ったですね、え~・・・、まぁその光とか影とか、え~、人の力とか、まぁそういったものを何かこうテーマに、え~直感力をテーマにこのライブはあの~やっていきますのでぇ、毎日直感力で変わっちゃうなっていうのあるんですけれども。まっ、それも皆さんの直感力で楽しんでいただくという。まぁそういう期間になりますので。え~、SHAMANIPPONというアクションをちょっとこう体感していただきながら、今の日本だったり、え~、これからの自分達の未来だったり、そういったものに対してね何かこう、さらに強い優しい、何かこう力? え~、そういったものをこう感じとってもらえるように、まぁ僕もほんとにあの~、素直に、え~、連日そこで過ごそうと思ってますので、まぁ皆さんも、今までにはない、え~、なんて言うのかな?感覚でライブを体感してもらう事になると思いますが、物凄くナチュラルな状態でね、えぇ、ライブを何かこう楽しんでいただければなという風に思っておりますので、え~、皆さん是非、え~、お時間のあるときは、5月の29日明日初日としまして7月の29日まで全41公演やっておりますので、是非皆さんいらしてください。
さっ、それでは、え~、先程も言いましたけれども「ラカチノトヒ」というアルバムをリリースさせていただきましたので、そのアルバムからですね「きみがいま」こちら聴いていただきましょう。どうぞ。
♪きみがいま
さぁ、え~、お送りしてきました「堂本剛のラジオ」え~、番外編ツアー直前スペシャルということで、早いものでエンディングでございますけれども。
え~「shamanippon ~くにのうた」を聴きながらお別れして、え~、みようと思うわけでございますけれども。
まっ、ちょっと急にね、あのなんか落語家みたいになって「どうしたんやろ?」って今自分でも思ったんですけれども。
まぁちょっとあまりにも今ね、この、今回のライブの、お~、ん~、まっ、この経過っていうんですかね、この流れといいますか。えぇ。
もうほんとに、なんかこう、なん・・こんな感じでいかんとあかんという位の、うん、結構切羽詰った状況でございます。
まぁ明日とりあえずあの~、幕、あっ、開けてみようかなというとこでね、えぇ(笑)やっていきますけれど。
まぁもちろんあの皆さんね楽しんでもらえるもの、ご披露しますが。まぁ、披露するというよりも、ただただその場所に一緒になんかこう、共存してまっ過ごすっていう楽しかったねっていうような時間過ごせたらなというようなライブの、お~、ん~、まっ形だろうなという風に思っててもらえればいいですけれども。
え~、今日はですね番外編と致しまして、え~、お送りしてきましたけれども。え~、来週からはまた通常通りの水曜日のですね夜8時から「堂本剛のラジオ」をお送りします。
え~、番組への感想、そしてアルバムを聞いて感じたことなど、堂本剛への質問、聴きたい曲など、どんどんメッセージを送ってください。え~、ツアーの感想もお待ちしておりますのでメッセージはパソコンも携帯も「fmosaka.net」「fmosaka.net」のリクエストから番組名「堂本剛のラジオ」を選んでメッセージ・リクエストを送ってください。
さっ、というわけでございまして「堂本剛のラジオ 番外編 ツアー直前スペシャル」はですねそろそろお別れでございます。
え~この後はですね、え~、まっ最終段階の仕上げをちょっとこうやらななということでございますけれど、ちょっと、椅子がね、こうなんか斜めになってたりしたらあかんのでその辺のちょっと調整を、しようかなという風に思ってますけれども。
え~、来週はまた水曜日の夜8時にお会いいたしましょう。え~、次はですね6月の6日ですね。
6月の6日の水曜日となります。皆さんそれまで良い子に出来るかな?っていうことでね、投げやりじゃないですからね、あの明日もほんとにねどんな幕開けになるのかちょっと自分もわかんないですけれど、ちょっと半笑いになってる可能性もありますけれども、皆さんその辺は色々ご了承願いたいなと、いう風に(笑)思います。
やぁもうこんなに、あの~何でしょう?お~、なんでしょうね、何でこんなに笑ってないと(?)やってられへんのやろみたいな、おぉ、時間過ごすとは思ってませんでしたけれどもね。えぇ、まっ楽しい時間になればいいなと思っておりますので皆さん是非いらしてくださいということでお相手は堂本剛でした~。ほな。
堂本剛のラジオ(5月23日放送)
2012/05/23 23:46:03
FM大阪で放送された堂本剛のラジオ。
5月23日放送分です。
いつもながらの表現となっております<(_"_)>
そして、最後に剛くんが伝えてますが、来週は5月28日の放送になるそうです。
月曜日…。
たぶんその日にできるとは思いますが、スマスマ…。
どうなるかは来週の更新にて(オイ)
ってことで、雰囲気だけでもつかんでいただけたらと思います。
これ、色変えた方がいいんかな?
一人だからいいか(;・∀・)
どうも、FM大阪をお聞きの皆さんこんばんは、堂本剛で~す。
まぁ、あの~、「堂本剛のラジオ」の時間ですよっていうことで、え~、この時間を楽しみに、楽しみに生活してますというね、え~、主婦の方、あ~、学生さんね、えぇ、お坊さんいっぱいいると思いますけれども。
え~、この番組派ですね、Newアルバム「shamanippon-ラカチノトヒ-」をリリースした堂本剛がこのアルバムやツアーと連動してですね、今伝えたいことこれを語る番組となっておるわけでございます。
5月6月7月と、おぉ・・・、あっ、これは違いましたね、これはあの、え~っとここもOAしますけれども、これ読み間違いでぇ、え~っと5月6月7月いっぱいまで(笑)、え~、3ヶ月限定の番組ですよと言うことを言いたかったんです。
ライブ自体が5月の29日から7月の29日全41公演、え~、チケット8,000円。ねっ、そこそこえぇ食事できます。
(スタッフの笑い声)
んふふふ(笑)できますっ。
でも、ディナーショー以上に距離近いです。えぇ。料理は出ません。申し訳ない。料理は出ませんけれども、ディナーショー以上に距離近いです。えぇ。だからほんとにねぇ、自分でも、あの~、今世紀最大?距離近いなっていう、ライブになりますからぁ、ちょっと僕も緊張してますけれども、まっ、皆さんもね緊張されるぐらいの、ほんっとにすごい距離感できますから、まっ、皆さんぜひ楽しみにしていただきたいと思いますけれども、お~、まっ、この「堂本剛のラジオ」もですね、そのライブ期間中この限定ですからぁ、相当貴重なラジオになってるわけですけれども。
え~、まっ、今日もですね、え~、皆さんからいただきましたメール・質問などにですね、もっ、バンバン答えていきますから、え~、ぜひ皆さんですね、え~、ちょっと楽しみにしてくださいよ今日も。
まっ、この大阪の方でね喋る言葉っちゅうのは、また、良くてね、うん、自分らしくていいですよ。
このぉ~~~、じゃっ、「…ラカチノトヒ -moon arrange」というものをですね、こちら堂本剛の最新アルバム「shamanippon-ラカチノトヒ-」から聴いていただきましょう。どうぞ。
♪…ラカチノトヒ -moon arrange
改めまして、こんばんは、堂本剛で~す。
ねっ、今日はちょっとこぉ~・・・、放課後の・・・体育教師みたいな感じの、うん、ゆるい感じで。まっ、これ僕にしかわからないでしょうけれども、僕はそういうイメージで今喋りましたぁ。
さっ、え~、ここでですねぇ、あの~、メールご紹介したいんですけれども、これちょっと僕もねぇ、あの~、嗅覚いいんでぇチラチラ気づいてたんですけれどもぉ。
(スタッフの笑い声)
これねぇ、とんでもないことが今奈良で起きてるんですよ。
ほんまに。
僕ねぇ、言ってくれればよかったのに。っていう、ん~、もうちょっと、このブラッシュアップ(?)の作業、言うてくれたらもうちょっとしたのにぃ、というのあるんですけれども。
え~、大阪市のしぃちゃんさんがねぇ。
「剛くんこんばんは、大阪でのラジオすごく嬉しいです。以前のラジオ終了してからいつかやってほしいと心待ちにしていましたよ。と。始まるとわかってすごい嬉しくてめっちゃ楽しみにしてました。奈良でのシアターも楽しみです。え~、先日も奈良に行ってきました。その時にYAMATO超人ナライガーを見ました。
ねっ、もうここでぽか~んでしょうけど
剛くんしってますか?と。オフィシャルサイトやグッズやテーマ曲や必殺技やら色々あってびっくりです。剛くんもいつか共演いかがですか?」言うてるんですよ。
共演は厳しいね。
(スタッフの笑い声)
うん。共同作業はいいけどぉ、共演は厳しいよね。
俺、素で出るんでしょ?だって。
向こうめっちゃプロテクター着けてて、俺素でしょ?
これなかなか難しいよ。通りがかるだけでも。うん。
ってことは、何か巻き込まれるってことやもんね?俺。
ちょう・・・なんかこう怪人みたいなの出てきて、いじめられて、そこ助けてもらうんでしょ?
いや~、これちょっとぉ~、う~ん、共演は難しいかもしれへんけどぉ。うん。
で、和歌山市のねぇ、ジミーのママさんね。
誰のママやねん。
え~「剛さん、スタッフさん、え~、あっ、マネージャーさんもこんばんは。
ねっ、ここちょっと、ちょけてますね。
え~、奈良のゆるキャラさんって、せんとくんをはじめ何人かいますけれど、こんなヒーローもいたんですね。『YAMATO超人 ナライガー』
うん。みんなあの、ごっつい食いついているよね、この超人ナライガーに。
ちゃんと悪役もいますよ。と。
「汚~セン帝国」と。汚染帝国、
汚~セン帝国だそうです。」
・・・・はぁ。
あのねぇ、「奈良がいい!ナライガー!」って書いてんねんけどねホームページ。
「ポイ捨てする奴ぁ許さねぇ!」標準語やからねここ。
うん。
またこの~、敵ぃ?敵の真ん中、これたむけんさんでしょ?これ。すっごいわぁ、もっ、これぇ。
ナッライガー♪っていう歌やったと思うねぇ。
ナライガーってこれ、鹿の角やなぁ、やっぱ奈良はな。うん。
春日の山の聖なる森に生れたYAMATOのヒーローなんですよ。
遥かむかしゃ、昔やから、最近ちゃうからね生まれてるのは。うん。
で、環境の汚染に対してちょっとこう「あかんぞ!」というね。
で~、自己中心的でわがままな人々のゴミポイ捨て等による、その環境破壊とかマナー違反を絶対許さへんと。
で、人々の叫びを2本の角「ハイパーホーン」でキャッチします。
耳ちゃうからね、ハイパーホーンでキャッチしますよ。
「そうめんフラッシュ」「鹿せんクラッシュ」「ハイパーイオン・・・「ラヅケーナ」」これ、こっから聞いた人「あいつ何言うてんねん」ってならへん?大丈夫?
ナラヅケーナのチャージってこれ奈良漬やろ?もう奈良漬やん・・・。
奈良漬缶詰を食べると元気になるぞ!
うん。でもその、環境汚染のことに対して言うわけですから、これなるべく「そうめんフラッシュ」と「鹿せんクラッシュ」の後は掃除してほしいですね。うん。まっ、鹿が食べるのかな?うん。
や~、これすごいね~。でも、やっぱり奈良の人ですね、あの~、春日とか鹿とか、まっ、そういうものをこう使うということで・・まっ、これ鹿というのはあの神の使いだとされてますからぁ、まぁ、このナライガー神道の方でしょうね、仏教ではなくて、この神道方面ですわ。で、色も白ですから。うん。神道方面のナライガーですね。うん。
あ~、ナライガーFacebookやってるやん。
(スタッフの笑い声)
ふふっ。ヒーローFacebookやってるやん。
おっ!出演依頼についてっていうのもありますよ。
これでも、ラジオ来られても困るしねぇ。あの~、誰か来て喋るだけでしょ?たぶんね。うん。
ちょっと気にしていかなあかんね、今後。活躍を。
え~、大阪市淀川区のかけるさんですね。
え~「剛さんこんばんは。関西でのラジオ復活おめでとうございます。今回の新アルバム聴かせていただきました。そんな中重い話で申し訳ないんですが、今、私はずっと苦しい思いをしつつ生きています。と。その中で剛さんのこの曲で「きみが見つめているものを聞いて僕が信じてあげるよ」という歌詞がすごく嬉しくて、あたかか、温かくて泣いてしまいました。私はまだ、私自身を信じることが出来ないのですごい勇気をもらいました。また最近では気分転換に奈良によく行くのですが、すごく空気もよく剛さんが今まで書かれていた唄が生み出される理由がよくわかりました。とてもいい所で人も食べ物も優しくて剛さんが生まれた場所らしくて大好きです。今度の奈良のライブも絶対に行きます」っていう風に言ってくれてますけれども。
まっ、この「きみがいま」という曲なんですけれどね、この曲もぉ、え~、まっ、その3月11日のぉ、まぁ、日を跨ぎながらこの曲たちを作ってたんですよね。なので、その~、ニュースで流れてくるですね様々な映像とか情報っていうものはほんとに自分の想像を遥か超えるものがどんどん飛び込んでくるんですよね。で~、その人々がっ、これから先ですね変わり果てた自分の故郷を、また、新しく生まれ変わることに、え~、対して、情熱を注いでいったり、それを、サポートする僕らがいたり。直接かかわるときと、そっと見守るときがあったり色々な時間を過ごしてこう未来を刻んでいくんだなと。
で、その、なんかこう、あなたが今目に映しているもの、あなたが今見つめているものを人々は否定したり笑ったりするかもしれないけどぉ、僕だけは信じてあげようと思うんだっていうような何かそういう・・・何かそういう気持ちっていうか、何かそういうようなこう・・・ものが、あ~、なんかこう沸々と出てきたんですよ。
まっ、でもそれと同時にですね、自分が、え~、こんな状況の中で、恋の歌を歌いたいと思わないと。それでいいのかな?いや、いいんだよ。命の歌を歌いたいねんから、それでええねんって。っていうようなことを、あの~、何回かこう行ったり来たりしながら作ってたんですよね。それもあって、いや、お前が信じてるものを僕が信じてあげるっていう自分に対して、え~、作ったような一面もあるような楽曲なんですよね。
ちょっとこう、ブルースの法則じゃないですけれども。
うん、そういうようなイメージでね、え~、作ったような楽曲でもあります。
え~、こちらですね、早速聴いていただきましょう。堂本剛のNewアルバム「shamanippon-ラカチノトヒ-」より「きみがいま」聴いてください。どうぞ。
♪きみがいま
さて、え~、ここでですね。
え~、まっ、その3月の11日、え~、の大きな震災がある、まっ、以前から思っていたことではあるんですけれども、その3月の11日に、え~、なる、少し手前で、ん~、なんかこう音楽を作ってるうえで、悩んだ事があったんですね。やっぱり自分は、あの~、人、ひとりを救うものを自分は信じて作るべきだと、音を自分が楽しんで音楽を作る。僕たちは音楽っていうものは、大半、え~、木なんですよね。ギターもスティックも。もちろん電子機器もちろん使ってますけれども。木に触れるという、うん、ことがおおいにあるわけです。
で~、木というものはやはりその水があって、お日さんがあって、色々なものが、あ~こう融合して、え~、育っていくわけですけれども。
人間は水ですから、なにかこう、木に対しての愛情とか愛着っていうものって、え~、ものすごくこう、生半可に言ってはいけないという気がするんですよ。
で、その、昔のその音楽の起源というものを辿るとぉ、音楽って言うよりも、あの、感謝を鳴らすということなんですよね。で、これはもう、宗教という言葉が入る前の話ね。感謝の念をそこに表すために音楽っていうものが、今で言う音楽っていうものがあったなと、所謂、まぁ、儀式みたいなものでぇ、え~、例えば雨が降るために、え~、雨乞いというものがあったりする。その時にも音を鳴らしぃ、え~、それ~相当のぉ、ファッションに着飾ってですね踊りながらっていうことで、こう今自分自身が色々芸能生活でやってることのぉ、原点がそういうところにあったりするな~っと思うんですよね。僕自身っていうのはそのお客さんに来ていただいてそこで音を鳴らすわけじゃないですか。で、それで、え~、自分が、え~、音を楽しませるっていうことではやっぱないなというか、その自分がまず音を楽しむ、まっ、=(イコール)自分が音を鳴らせること感謝して鳴らしたいなという、そうするとやっぱりキーワードは「命」になってくるしとか、え~、自然というものになってきたりとか。
だからその、ん~、今の、スタイルっていうのは昔のその所謂感謝の念を鳴らすっていうこととはまた違う感謝ではあるんだけれども、でも、え~、辿っていくとぉ、昔のその自然に対して「ありがとぉ」って言ってる、ん~、感謝と、通づる感謝を僕は今鳴らせてるなと思うんですよ。
やっぱりこうね、自然というものが、あ~、僕たちの源を作るわけですから、そういう流れでいきますと、お~、やっぱり自分はステージで、え~、音を楽しみながら命という感謝を鳴らすっていうことは=(イコール)自然に感謝をしているっていうことの音楽になっていくんですね。
まっ、今回なぜこんな話をしているかというとですね、今日はあのStevie Wonderを早くも取り上げるということで、このねStevie Wonderのですね、え~、「Race Babbling」というですねぇ凄まじい曲がありましてぇ、自然界が人間に対して歌っているという視点の歌なんですよ。所謂、人間を含む動物というものは植物によって生かされているというこのテーマがあってですね、この植物の立場になっていると、ねっ、そのさっき言ったみたいに、その自然界の立場になって、『君たち人間は僕たち植物を必要としているんだけれども、僕たちは君たちが必要ではないんだよ』という、まっ、こういうテーマって戦争と同じで、あの、先週もそうですけどもWarのね、あのその戦争というものをテーマに、あの、作った歌があるということでご紹介しましたけれども、戦争と同じくこの環境というものに対しての、無下にあしらったり扱ったり、当たり前のものとしても考えちゃったりするっていう、あの~、意識が、ん~、ちょっとこう悲しいなっていう風にメッセージを投げたくなる人たちがやっぱり出てくるって、まっ、これはもう、どの時代にもやっぱあるんかなぁという風に思いますけれども。まっ、なんかメッセージはもうとにかく強烈ですね「この世界はあまりにも早く動いている。超小型の死の中で始まり、そして、あなたは取るに足りないを参照してください。人生が接続されている。あなたは、私たちが生きるために必要。どちらも私たちは、あなたを必要としていない」みたいなね、そんな歌詞なんですけど。まっ、こっから聴いた人ちょっとあの「あいつ、どうしたどうした?」
(スタッフの笑い声)
ってなっちゃう可能性があるんで、あれですけれどもね。
まっでも、こんなことを歌っているというような、まぁ、歌なんですが。
まぁ、サウンド感非常にホントカッコいい感じですね。途中で風が吹く「ひゅ~」とかなったりする、感じとかも、ちょっとこう、いいですね。
なんかこうチープな雰囲気もあんねんけど、それがまたカッコいいっていうような感じで、えぇ、非常にいい、あの、サウンドになってると思います。
まっ、皆さんも色々な、まぁその感覚をちょっとこう、あの~、いっぺんリセットっていうかフラットにしながら、なんかこういうもの聞いてみるのもいいんじゃないかな?という。風に思います
さっ、それではStevie Wonderで「Race Babbling」聴いていただきましょう。どうぞ。
♪Race Babbling
さっ、お送りしてきました「堂本剛のラジオ」
エンディングでございますっ!
まっ、僕もあのその~出したアルバムの中でですね、まぁ、インストなんですけれども様々のその自然界のこうメッセージというか、まぁ、自然界を感じるようなサウンドっていうものを何かこう意識して作った楽曲がいくつかありまして、え~、まっ、今あの日本語にしましたその儀式というですね、まっ、強烈なタイトルの、楽曲を、流させていただきます。え~、流させていただいておりますけれども。
まっ、儀式というとちょっとね、あの、強烈でセレモニーというとちょっと柔らかくなるかもしれないけれども、あの、僕の言ってる儀式は、あの、感謝するためにぃ、え~、音を鳴らしたり踊ったりぃ、舞ったりっていう、あの、そういう意味の儀式をイメージしてるんですよ。
だからその、ちょっとこう、おどろおどろしいものの儀式の話をしたいわけじゃなくって、あの、儀式って何でもあると思うんですよ。所謂、験担ぎって言葉も儀式やと思うんですよね。だからその、え~、家出るときに靴を左から履くの験担ぎで決めてるとか色々あるじゃないですか。あれはもう、こうせんと落ちつかへんみたいなのあると思うんですけれども、それも立派な儀式だし、うん、なにかこう人間っていうものはそれをやることによって自分を高めていくとか、自分を高みに持っていくっていうことで、え~、そこに辿りつくように、うん、自分をうまく持っていくとか色々、人の力っていうものを、まっ、入れるスイッチでもあると思うんですけれども。
さっ、え~、番組のへの感想、アルバムを聴いて感じたこと、堂本剛への質問、聴きたい曲などなど、どんどんメッセージで送ってください。
え~、メッセージはパソコンも携帯も「fmosaka.net」のリクエストから、番組名「堂本剛のラジオ」を選んでメッセージリクエストを送ってください。
そして、最後にですね重要なお知らせがあるわけです。え~、あるわけでございますけれども。
来週のこの時間はですね、FM大阪さんの創立特番のため、お休みということですね。
ちょっと僕ハワイまで行きますけれどもね。
え~、その代わりにぃ、あの、5月の28日。これ大安の日です。5月の28日。
え~、来週月曜日夜8時から8時30分まで「堂本剛のラジオ」番外編、ツアーとく・・・直前スペシャル。
ねっ、かみかみで申し訳ない。
何で「とく」って言うたんかもちょっとわからないです。これ「直」ですからどう見ても。漢字で「直」ですから、「とく」ってどうしたんでしょうね。
多分、特別っていう言葉が出てきちゃったんでしょうね。うん。
うん、なんかこう申し訳ない。めっちゃかんだんですけれども。え~、直前スペシャルです。
と、題して30分間これお送りしますんで、ぜひ、お聞き逃しなくということでございます。
いやほんと、まっ、聞き逃してもそんな大してええ話しませんけどね(笑)
(スタッフの笑い声)
聞き逃していただいてもいいんですけど。
さぁ、ということでございまして、皆さんまたお会いしましょう。
お相手は堂本剛でした。ほな。
堂本剛のラジオ5月16日放送
2012/05/17 00:25:43
FM大阪で放送された堂本剛のラジオ。
5月16日放送分です。
作成時間記録更新中?
また2時間短縮できた。
でも、これ以上は無理だろうな(;・∀・)
たぶん、はがきのコーナーがあると楽なんだと思うんだよね。
うん。
まぁ、そんなことは置いておいて、いつもながらの状態ではございますが、雰囲気だけでもつかんでいただけたらと思います。
どうも、FM大阪をお聞きの皆さん、こんばんは、堂本剛で、ございます。
え~、「堂本剛のラジオ」のお時間です。3回目です。
浜村淳じゃないです。堂本剛です。
え~、この番組はですね、まっ、Newアルバム、堂本剛がまぁ、最新アルバム4月11日に出したですね「shamanippon -ラカチノトヒ-」をリリースして、え~、まっ、このアルバムとですね連動したツアー、ねっ、こちら、もうやらないんじゃないかと思ったこのツアーがやります。
え~、このツアーと連動して、今を、伝えたいことを、それを語るという番組です。
まぁ、あの~、まじめなことも、ふざけたことも、もちろんそれぞれ。
やっぱり今テレビつけても、ラジオつけても何でもそうですけれども、雑誌でも、ほんとのコメントっていうかね、本人がそう思ってることってなかなかこう語らないじゃないですか。
そうすると、そんな大人ばっかりの日本ですから、やっぱりこう、ちょっと子供もね、うん、将来こんな大人になろうみたいな事もなかなか描けないんですよ。
このライブのね、日程が、ぜんぜん決まらない中で、え~、もうほんと去年の11月ぐらいから話してですよ、ねっ、ほれで、まぁ、年跨いで、したけれども、ちょっとあれ、お金のことで、ちょっとあるんでぇ、見たいな感じで、その8回9回も、うん、えっ?意味なかった?みたいな事を、こう経てね、うん、で、また個別に偉い人と打ち合わせしたりしてなんやこうして、これちょっといろいろなことを、こう経て、生きてる大人もいるんだよっていうことを伝えるだけでも、僕勉強頑張ろう!っていうね。うん。色々なその勇気を、与えてあげれるんじゃないかなと思って。
まっ、その辺のことも赤裸々に、うん、もう伝えていこうかな?っていう。うん。
とにかくライブやるんだっていうことに、あの、むしろ驚いています。ふふふ(笑)あの、部品足りひんと思うんですけど、なんとか・・・、何とか即席で、なんかガンダム作ったみたいな感じですね。うん。よぉこれで作ったなぁみたいな。
まぁ、何で小声になる必要があんのかもちょっとわからなかったんですけれども、うん、なんかちょっと小声になっちゃいましたよね。
え~~、たこ焼きとかは売っていませんけれども、あの~、むしろたこ焼きがほしい場合はたこ焼き食べてから来てもらえればいいんですけれどもね。うん。
あの~、まっ、とにかく、なんていうのかな、自分もまだこう想像が出来ないくらい、え~、シンプルな、あ~、世界観を作ろうと今しているので、まっ、実際やっていく上でどんどん出来上がっていくんだろうなという感じもしてますけれども、まっ、期間が長いですから、皆さんも何回もですね、え~、リピートしていただいて、え~、来ていただければすごく助かるなぁと、うん、嬉しいなぁという風に思います。うん。
さっ、ということでございましてね、ここでですね、え~、1曲聴いていただきましょう。それじゃ、こちら。え~、堂本剛のですね4月の11日に発売しました「shamanippon -ラカチノトヒ-」より、え~、「未来への忘れ物」どうぞ。
♪未来への忘れ物
改めまして、こんばんは。堂本剛です。
早速、まっ、色々なメールいただいているので一つ一つちょっとこうチョイスしていこうと思うんですが。
え~、和歌山県の方ですね。え~、ひでこさん。
え~「剛さんこんばんは。和歌山県の熊野地方からいつも応援しています。5月の21日は、え~、金環日食ですね。と。私の住んでいる地方では、金環日食がよりキレイに、5分近く見られるということで、え~、新宮市も、隣の那智勝浦町も、その隣の、(どんどん隣いきますね)串本町も、金環日食フィーバーです。(んふふ(笑))東京でも見れるそうですが、(そんなフィーバーあんの?これ。)東京でも見れるそうですが、剛さんは金環日食見る予定はありますか?奈良でのライブ楽しみにしています」という。
やっ、これ、見たいですよ。でもね、これ俺、何やってんの?リハか?
「まだリハやってんのかいな」って言われると思いますけど、リハやってるんちゃうかな?これ。うん。
でも、その時間帯は見れるかもしれへんな。うん。
うちの姉ちゃんが、あの、金環日食のメガネみたいなの買うて来ててちょっと引きましたけど。うん。「何買ってんねん」言うて。うん。「これで見れるかなぁ」言うてましたけどね。うん。
さぁ、続きましてね。
え~、奈良市の子ですわ。あかねちゃん。
「私はこの春から大学進学と共に奈良に住み始めました。奈良の雰囲気空気はとても心地よく本当に来れて良かったなと感じています。これからたくさんたくさん奈良を巡りたいと思っているんですが、まずどこから行こうか迷っています。そこで質問ですが、剛さんのお勧めスポットは何処ですか?教えていただけるとありがたいです。え~、ラジオ楽しみにしています。これからも応援しています、いつもありがとうございます」という。
これはもういつも言ってますけれども、奈良は、あの~、ここ行ったらええで~っていうことでぇ、なんか始まる場所でもないなぁっていうか、自分でなんかこう調べたときにぃ、ちょっとこう、ピン!ときたところ、うん、あっ!ここちゃう?みたいなんがあったときに、あの、一休さんで言う「チーン」のときに、あの、チーンのときっていうか、まぁ、チーンと、まぁ、直感の時ですわ(笑)直感がなったところにぃ、行くのが一番いいです。そうするとぉ、「あっ、そういえば、あんた昔おばあちゃんもここ来てたで」とかね、なんか、その、「縁」を繋げてくれるっていうエリアなんです奈良自体が。そこを楽しんでこそ奈良なんでぇ、あの、直感で、あの~、「なんか気になる」っていうところを選んでいくのがいいですね。その選び方もネットでもいいし、もうガイドブックとか買って、行ってもいいんですよ。うん。まぁ、だから僕は奈良の正しい過ごし方はそれかなぁなんていう風に思ってますけれども。うん。ぜひそんな風にして楽しんでいかはったら、いいんちゃうかな?と。うん。思うわけでございまして。
え~。まだまだね、奈良についての質問、相談、メールお待ちしておりますので、メッセージはですね、パソコンも、携帯もですね「fmosaka.net」「fmosaka.net」のリクエストから、え~、番組名「堂本剛のラジオ」を選んでメッセージ・リクエストを送っていただければなという風に思っております。
さぁ、それでは堂本剛のですね、え~、「shamanippon -ラカチノトヒ-」からですねぇ、ちょっとインストになりますけれども、「人間力」こちら聴いていただきましょう。どうぞ。
♪人間力
さっ、ということで今ですね、え~、堂本剛の最新アルバム「shamanippon -ラカチノトヒ-」より、え~、「人間力」聴いていただきましたけれども。
あの~、やっぱこう、ヒューマンパワーっていうか、ん~~、まっ、最先端なものと寄り添いながら僕たちはいつも進化していきますけれども、その最先端を作るのも、まっ、人間だったりするし、まっ、人間の力って本当にすごいなと思うんですけれどもその最先端を生み出す、う~、人間の力にクローズアップするよりも、ん~、なんかこう目に見えないその所謂人の力っていうんですかね、人を思いやることだったり、うん、願うことだったりね、何かそういう・・・方の、人間力、っていうものを僕たちが意識しあえば、あの~、殆どの問題オッケーになっていくんじゃないか。っていう、なんかまぁ理想というかね、まぁ、そういうものも強くあって、どうしてもこう目に見えないとぉ、批判が飛んでくるとかね、う~ん、形に出来ないとぉ、違うんじゃないかっていう人がいたりとか色々あるじゃないですか。
でも、目に見えなくてもそこを信じてみんなで手を繋いで向かって行くって事だって僕たちは出来るのにぃ、何かどうしても、コンピューターとか最先端機器のほうに対して、答えを出させるっていう、のが今の時代なんですよね。
でも、本当はコンピューターにも答えを出させるけれども人間自身が最終的に答えを出すっていうことで、生きていくのがいいんだと思うんですけれども。だって、人間やっぱり、本当のギリギリのとこ追い込まれたときに、自分信じると思うんですよね。うん。まぁそんな、え~、人々が、人を信じる、自分を信じるっていう何かこぉ~意識をなくしちゃったのかなぁ?なくしていくのかなぁ?みたいな、そういう思いが何かこう強くありまして、え~、今聞いていただきました「人間力」という楽曲を、プログラミングして、え~、作らしていただいたという次第でございますが。
え~、まっ、今回、まぁ、僕~堂本剛が出したアルバム「shamanippon -ラカチノトヒ-」にはですね、まぁ、その、命の歌、命を意識した歌がふんだんに組み込まれてるんですけれども、何かこう世界にもですね、う~ん、まぁ、命の歌を歌った歌っていうのはものすごく多くあるんですよね。
まっ、そんな中でもこのラジオでではですね、あの~、ピントがグッと命に対してあっている楽曲というものをちょっとピックアップしてですね、あの~、世界にもこんなに、え~、命を意識した歌がいっぱいあるんだよっていうようなことを、うん、何か伝えたいと。
今日はですね、え~、その名もですね、え~、Warですね。
え~、もうこの~方々ですはね、あの~、まっ、所謂、まっ、その、じん・・人種というキーワードとかもすごくあるとは思うんですけれども、その、平和というものを、歌っていたような時代っていうのかな?何かそういうようなムードの中で、あえてWarという、うん、名前で、作品を飛ばしていくっていうアクションを起こすんですけれども、なので相当争いっていうものに対して、意識をしていたんでしょうね。
僕は多分、あのその~、このWarとはまた違うのかもしれませんけれども、その、SHAMANIPPONっていうそのシャーマンっていう言葉を入れてるんですよね。で、僕はその、あの~、みんながどうしても目に見えないものを、あの~、信じてしまうからぁ、あの~、何ていうのかな、あの~、所謂、え~っと、目に見えないもの信じるっていうとまた語弊があるから、え~っと、そういった例えばシックスセンスとか、特別な力とか、なんかそういったものを中心に生きたりしがちだから、ん~、そうじゃなくてぇ、あの~、僕たちがぁ、想像するっていうことは誰もが持ってる力だったり直感力って誰もが持ってるからぁ、そういう力を、もう一度見直して、あの、特別な力に依存し何かを始まっていく人生なんてのちょっともう古いんじゃないかっていうような何かそういうような意味を込めてたりするんですよ。シャーマンっていう言葉わざと選んでるのはね、自分がどうしたいかっていうことを、やればいいだけなんですよ。自分がどうしたい、これ生きればいいだけだから、なんかそういうような思いが強くあったのでぇ、なんかこう昔の日本人ってねぇ、あの~、想像する力がすごく豊かだったなぁと思うし、それをまた、あの、現実にする力も豊かだったなと思うんですよね。だから、そういうシャーマンっていう言葉を、まっ、今の時代に、あの~、ちょっと違うようで、やっ、でも、あの、フィットしてる言葉かなと僕は思ったんでちょっとチョイスしたんですけれども。
まっ、このWarもですね、え~、まっ、今日はその「Why can't we be friends?」っていう、日本語にするとですね「どうして俺たちは友達になれないんだ?」っていう、この、強いリリックをですね、何度も歌うんです。
で、え~、少しちょっとこうかれたような雰囲気もあるんですけれどもサウンドの中に、でも何かこう涙が、流れてる感じがしてですね、え~、単なるその所謂渇いた音だけではないんですね。
まぁ、あの~、こういう、サウンド感とか、こういう訴え、メッセージっていうのは、これ~、テーマは戦争かもしれないけれどもぉ、まぁ、今の日本人にも、ホントすごく響く、なんか、気がするよね。どうして俺たちは友達になれないんだっていう、こんなに友達になりたいのにぃ、なんで友達になられへんのやろぉっていうようなね、なんかこうすごく物悲しさがあってそれで、あの~、俺だっていくらか大統領みたいなところがあるっていうフレーズが出てきたりね、うん、お前に金の使い方ってやつを教えてやるぜとかってこう言うんですけれども、で、僕が一番好きやったのは、俺の言ってることは時々わかり辛いかもしれないが、俺は自分が何について話しているのかわかってるっていう、何かこういうリリックが何かこう胸痛くて切なくて、でも、なんかまっすぐでカッコいいなぁなんて思って、人種とかどうこうだとか、う~ん、能力だどうか、どうこうだっていうのは、ん~、別にね、うん、プラス1、マイナス1で見るような力の話でもないし、うん、色でもない。うん。みんな一つゼロでいいって何か僕はやっぱすごくこういう歌詞を読んでても思いますが、皆さんにもね、え~、色々な思いで聴いていただけると思いますので、今日はですねこちら、え~、Warのですね、え~「Why can't we be friends?」聴いていただきましょう。どうぞ。
♪Why can't we be friends?
さっ、お送りしてきましたね「堂本剛のラジオ」エンディングでございますけれども、3回目の放送いかがだったでしょうか?
え~、まっ、何かほんとに今のその、Warの曲を聴いてですね、ん~、シンプルなメッセージって響くなぁ~という、ん~、僕こういうもの創りたいんですよね~。なんかこうシンプルなもの。
でも、やっぱりこう日本の音楽業界に流すときにこれだけシンプルなもの創るなという、空気もちょっとありまして、もうちょっとこう多彩に言葉使わんかいとか、で、日本人らしく繊細な言葉を使っていくとぉ、今の日本人にですよ、「これどういう意味ですか?」「いやいや、こういう日本語やんけ」って言うようなこととかもなんかこうなっていくみたいな、ほんとに誰もがわかるような日本語で、え~、喋らなきゃいけないということは、少し日本人らしさ、日本語らしさという、ちょっと消えていくような日本語になっちゃうんですけれども。うん。だからもう僕はそんなことぐらいやったら造語いいかなと思って造語にいっちゃうタイプなんですけれどもね。うん。まっ、でも本当に言葉というものはその、知れば知るほど、う~ん、なんか深いものだなと思いますよね、ラジオなんかもやっぱりこれ言葉ですから、うん、ほんとに深くこう自分のね、なんかこう中から出て行くもんですからね、うん、あの、昔以上に深く考えながら喋るようになりましたね。うん。
さっ、って言うことでございまして、もうほんとにライブやるんだなっていう、うん、まったく実感ないんですけどね、えぇ、ギリギリすぎるやろという、うん。崖っぷちどころじゃないから、うん、ミシン糸の上を歩いてるみたいなぐらいの感じでね、えぇ、今、日々過ごしてますけれども、えぇ、笑顔の皆さんに会えるように、えぇ、僕もちょっと日々努め、頑張っていきたいと思いますので、え~、ぜひぜひ皆さんですね、1回とは言わずですね、え~、2回、3回、4回と来ていただければいいなという風に思っております。
さっ、ということで「堂本剛のラジオ」そろそろ終わりでございますが、皆さん風邪など引かぬよう、まっ、ちょっとこう、暖かくなってきたりとか、こう、季節がこう、今、何月やねん?みたいな気温の日続いてますから、どうぞ皆さんお体ご自愛くださいませ。
ということでございまして、お相手は堂本剛でした。ほなっ。