5月12日0時放送「ナガオカ」ラジオレポ(CBCラジオ)
2013/05/12 13:31:55
CBCラジオでふぉ~ゆ~がラジオをしているので毎週聞いているのですが、今回はクリエ公演後にインタビューを受けていた内容と剛くんがコメント出演をしていた部分を久々にレポを作ってみました。
今回はツイッター用に作ったので「え~」とかをかなり省いています。
雰囲気だけでもつかんでいただけたらと思います。
クリエの楽屋インタビュー
クリエ説明(永岡さん)
クリエにはABC-Zは観に来た、斗真くんも観に来た、光一くん、山P、屋良さん、米花さん、で、最終日には美波里さんSnow Manまで来た。
美波里さんも来てるっていうのがすごい、前田さんですからね。非常にまぁ各界から注目のあった。クリエでございました。
本日5月6日現在18時54分でございます。
銀座にあります、シアタークリエ、楽屋に来ております。
ふぉ~ゆ~、初の単独コンサート、その直後に、今からインタビューを行いたいと思います。
さぁ、来てくれました自己紹介をお願いいたします。
ふぉ~ゆ~で~す!いぇ~い!
お名前をどうぞ。
ふぉ~ゆ~の辰巳雄大です。
ふぉ~ゆ~の越岡裕貴です。
福田悠太です(ちょっと声がかれている)
ふぉ~ゆ~の松崎しげるです。
2人ぐらいおかしいから。
もう大変ですよ、突っ込むのが。
まず、福田くんどうしました?
声が・・・。
声がどうしました?
福田悠太です。
出たね。
そして・・・。
まつ・・・、大丈夫ですか?松崎祐介です。
よかった。
言えた言えた。
メモリー呼ばれても困るからね。
♪美しい人生を~
呼んでない、呼んでない。
呼んでないですか?
今日はジャニーズさんとお話したかったから。
SHOCKでね1回チラッと見せてもらったことありましたけども。あの、ふぉ~ゆ~だけでやるっての初めて見させてもらったんですけども。
はいはいはい。
踊れるのね。
気づいちゃいました?
SHOCKのとき気づきませんでした?
いや、SHOCKのときはさ、すごいなって思ってんだけどやっぱさ光一さんがすごいなって言うのがあったね。
あ~、なるほど。
味付け程度でしたからね。
そういうこと。
いや、今回は本当に初めて自分たちだけのライブということでしたけども、辰巳くんどうだった?
辰巳:いや、ほんとに僕らも、初めてだったんでどうなるかわかんない中で、まぁ幕を開けてみたら僕たちのいつも通りの僕たちをやったら皆さんがが楽しんでくれたっていう、そういうなんか、そういうこと。だから、もうやってきたことが間違ってなかったんだなっていう・・・。そういうことですねもう。会った、ライブ終わりで永岡さんと会った時の永岡さんの顔を見たら「あっ、楽しかったんだな」と感じました。
福ちゃん:いや、ほんとに嬉しかったですね~。あの、今回ライブ僕たち初めてだったわけなんですけれども、あの~、やる前、リハーサルしてる段階とかで、やっぱ本番前とかすごく緊張するかな?と思ってたんですけど、ビックリするぐらいなんか緊張しなかったんですよね。さっき、あの~、辰巳も言ってたんですけど、あの~、普段の自分たちを見せたらお客さんが反応してくれたって言う話があったじゃないですか。それ以前に、僕たちがあんまし緊張していなかったんです。それが、よかったのかな。みんなのおかげですねでも。ファンのおかけです。本当に。
マツ:まぁでも・・・。松崎です。まぁ、でも~、その、松崎はいい緊張感のなかでほんとにやれましたね。だから、やっぱりだんだん始まるごとにつれて1曲、2曲と、お客さんの笑顔が僕の緊張した心をすごい和やかにしてくれて、まさに川の流れのように、すばらしい僕の緊張感をリセットして、更に体パワーアップ、ステージ上でもすごいパフォーマンスを見せてくれたんで本当に愛してます。みんな。イエス。
ふぉ~ゆ~とかけまして。
辰巳:ふぉ~ゆ~とかけまして、すごく強い扇風機とときます。(その心は?)心強いファンがついています。
こっしー:ふぉ~ゆ~とかけまして、永岡ととく。(その心は?)一緒に歩みましょう。
ファンへの一言メッセージ。
辰巳:今回でファンの人との強い絆を感じたので、これからまたどんどんどんどん、楽しい思い出を作っていけるように、頑張っていきたいと思います。ついて来てください。
こっしー;越岡です。今日皆さんの笑顔を見る度に、あの、今度また更にパワーアップしたふぉ~ゆ~を見せたいなってつくづく思ったので、新しい次のコンサートができるように、僕たちもこれから頑張ってファンの前で恩返ししたいと思います。
福ちゃん:福田悠太です。僕たち、これからもっと成長したいなとすごく思ってるのでお客さんも一緒に僕たちと一緒に成長していきましょう。
マツ:松崎祐介です。特に、決めてないです。ただ!これだけは言わせてください。愛してるよ。フェイス。(顔?ピースじゃなくて?と総ツッコミ)
剛くんメッセージ
CBCラジオをお聞きの皆さん、永岡さんこんばんは。堂本剛です。
私堂本剛ですが、5月の8日に自身初のカバーアルバム「カバ」をリリースさせていただきました。
この作品はですね、あの~、以前からね、ファンの方々もそうなんですが、レコード会社のスタッフさんから、もうとにかくカバーアルバムを出して欲しいと。
ただ僕自身シンガーソングライターでもありますし、やっぱりその楽曲をね、作られた方が本当に大切に思ってる物だし、またその方のファンの方々が、一度きりの人生の中で、自分の人生と重ねながらね、大切に思い出として持っている。本当に宝物じゃないですか。それをづけづけとね入ってきて何かするっていうのが、何かできないなってずっと思ってたんです。
でも、自分がこのシンガーソングライターとして、「街」という楽曲をリリースし、それで10年になる年で、自分の音楽人生の中でご縁のあった方、お世話になった方、感謝してもしきれない方、そして、そういう曲たちを抱き寄せて、一つのアルバムにするということであればリリースしてもいいと思うんですと。
でも、このアルバムは僕が人生の中で、振り返ったときに「あっ、リリースして良かったな」っていう風に思える1枚にはなっております。
あと、私事ではありますが、母にこのアルバムを聞かせて、そしたら、母が涙腺を潤ませながら「また夢が一つ叶ったわ。ありがとう」と言ってくれました。
僕自身にとってはね、カバーアルバムであったり、でも、母にとっては一緒にカラオケに行った時にね、よく聴いていた歌だったり、そういう楽曲も入っているのであの頃剛はこうだったなとか、まぁそういうような思い出を巡らせながら聞くアルバムにもなるんだろうなと。
まぁ、ちょうど時期的にも母の日のプレゼントとして、僕はリリースするようなイメージも少し持っていたりします。
色々な思いを込めて、色々な思いを駆け巡らせながら、笑顔も切なさも駆け巡らせて作ったこの「カバ」というアルバムでございます。
ぜひぜひタイトルは「カバ」でございますけれども、非常に内容はですね人生と真剣に向き合った1枚となっておりますので、ぜひ皆さんに聞いていただけると嬉しいなという風に思っております。
さて、突然なんですけども、この番組のパーソナリティ永岡アナウンサーから僕に質問があるということで、内容がですね「僕は友達がいなくて休みの日にすることがなくて困っています。お忙しい剛さんは貴重なお休みの日どんな過ごし方をしているのですか?」
まぁ、お友達ねぇ、いない・・・わけないと思いますけどぉ。う~ん、でも僕もお友達はいますが、だいたいそうですね、CDのリリースとかそういうのが近付いてますと、休みの日がだいたい作業日に充てるので、家で詞を書いてるか、楽器ひいてパソコンに打ち込んでるかですね。
それで、ちょっと退屈してきたなと思ったら絵描いたりとか、書道したりとか、自分で撮った写真いじったりとか、まっ、基本的には家の中でずっとそんなことしながら遊んでて、友達のほうから誘ってきてくれた時にたまたまタイミングよく作業が中断できる状況であれば出ますけど、中断できなければ出ないという。
だからまぁ、あれですね、あんまり気にしないで、友達がいなかろうが、休みの日に一人で何かぼ~っとしてる事に対しての変な不安とか、そんなんはですね全てがん無視してお過ごしになるのがいいんじゃないかなと思いますけど、僕は本当にそんなんがあんまり怖くないのでね、ず~っと家でなんかそんなことしておりますけれども、ぜひね、永岡さんもそしてリスナーの皆さんもねお休みの日いかに自分らしく過ごすかっていうテーマを掲げながらね1日1日やっぱ大事ですから、大切に過ごしていただきたいなと思います。
さっ、ということなんですけれども、えっとね、4月から何かあの後輩のねうちの後輩のふぉ~ゆ~が、番組がなんかラジオどうこううんぬんかんぬん、ちょっと一気にみんなで喋ってきたんで内容が全くわからなかったんですけれども、この原稿読んで「あっ、なるほど」ということで、ふぉ~ゆ~の番組がこのナガオカの中でスタートしたということでございまして、非常にまぁ可愛らしい後輩なんですけれども、ちょっと行き過ぎてるところがありますから、一応ねみんなでご飯食べて僕がボケ担当して僕がなんか突っ込んで、僕がまわしてって役割をね聞き取りにくいこともあるし、重なって喋っちゃうとね、美味しいボケも美味しいツッコミも消えるからみたいな話をしながらご飯食べましたけれども、非常にジャニーズとは思えないぐらい喋りに対して、かなりの、興味心というんですかね、そういう物がある彼らなので、非常にあの、僕は頼もしく思ってますし、期待してますのでね、ただちょっとひらがなで「ふぉ~ゆ~」っていうゆるい感じが非常にあのちょっとこの辺はコメント差し控えさせていただきたいと思いますけどもね。
とにかくぜひね、ふぉ~ゆ~ね、ふぉ~すり~になったりしないようにね、ふぉ~ゆ~4人でねぜひ楽しい番組作りしていって欲しいなと思います。
長くなってしまいましたが、リスナーの皆さん、ふぉ~ゆ~をどうぞよろしくお願い申し上げます。
さっ、ということでございまして、5月8日リリース「カバ」から僕が初めて買ったCDでもありますこの大切な曲を偉大な曲をカバーさせていただきました、ASKAさんの『はじまりはいつも雨』を聴いていただきましょう。
剛くんのメッセージに対しての永岡さんコメント
剛さん34歳ということなんで、いや~上手いね。それこそ今から16~7年前か、堂本剛のDO-YA!っていう曲、あぁ番組。
これをねずっと見てたのよ僕はもう小学生で。その時から見てた人からコメントもらえるってのは嬉しいね。
ましてや相談に乗ってもらうと。俺もだから写真をいじりね、曲を作って打ち込む、これをするよ。
友達がいないわけないって言われましたけど、いや、結構ガチでいないです。
けど、ふぉ~ゆ~のいいお兄ちゃんですしね。いや~、かっこいい、このアルバム、親に母親に贈りたいななんて思いました。