キンキラレポ
admin≫
2006/10/09 14:14:11
2006/10/09 14:14:11
10月7日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今週は剛くん1人の放送で、テーマは『11周年記念リスナービフォア・アフター』ということでテレフォン企画になっています。
11年間放送してきてキンキラの人気コーナーは何なのか?それも少しわかります。
発言の色は剛くん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、スタッフさん等となっています。
先週は朱鈴のアホ行動にてレポが作成できなかったことをお詫び申し上げます<(_"_)>ペコッ
今週は剛くん1人の放送で、テーマは『11周年記念リスナービフォア・アフター』ということでテレフォン企画になっています。
11年間放送してきてキンキラの人気コーナーは何なのか?それも少しわかります。
発言の色は剛くん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、スタッフさん等となっています。
先週は朱鈴のアホ行動にてレポが作成できなかったことをお詫び申し上げます<(_"_)>ペコッ
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▼つづきはこちら▼
どうも、堂本剛です。
え〜、なんとですね、キンキラKinKiワールド、この秋丸11年、ね。12周年目に突入いたしますね。
これはスゴイことですよ〜。ねぇ〜。
まっ、普通あの〜、こういう話ってのはね10周年の時にやるんですけどもね。
うん。
まっ、きょっ、去年とかたぶん、なんかこうね、バカ企画やって忘れてたんでしょうね。うん。
(スタッフ笑)
普通は、あの10周年で〜す!的なことやと思うよ。うん。
中途半端やで、これ今俺言って思ってるけど
(スタッフ笑)
一応書いてるから言うけどさ
相当、「う〜ん」やと思うよ。何となく。うん。
(スタッフ笑)
「あっ、そっか。」みたいな事やと思うで、これ、誰かに言われたんやろ?これ。
「あの番組って結構長いよね?」
「そうやね、もうじゅ・・・。あれっ?あっ、10。あぁ、そっか〜」みたいなことやと思うよ。これ。
(スタッフさんが何か言ってますが聞き取れず(汗))
全然すぎてるやん。ホンマに。
京都で止まるはずが新大阪まで来てる状態
(スタッフ笑)
もっかい京都戻るみたいな事よこれ。ねぇ〜。
まっ、あの〜、それはそうとですね。
まっ、この番組は1995年10月にスタートいたしまして、え〜、その頃僕16歳ですよ。
ウンコやん。ねぇ?
ぜんっぜん覚えてないもん。
緊張しまくってて、スタジオも違うからね。
まっ、この番組も11年やってますけどもね、思い出もそんなにないですね〜
(スタッフ笑)
うん。
あの〜、しょうもないコーナーがいくつかあってねぇ、あの〜、『生け捕りオヤジギャグ』うん。
そして『ブルースリー先生』ね。
え〜、あと、『天下一武道会』など。うん。
鳥を飼ったり、うん、しましたね。
え〜。まっ、でもホントに、え〜〜、11年経てばですよ。
当時小学生やった子も成人式迎えて、独身やった子は今や子連れのお母さん。ねっ、そういう風になっていることもあると、いうことですね。
まっ、僕も、え〜、11年色々ありましたけども、リスナーの方も11年色々あったでしょう。と。
え〜、なので、今夜はリスナーの方に11年・・間を、こう、ちょっと振り返ってもらおうかなと。え〜、思っているそういう企画をですね、え〜、皆さん楽しみにしていてください。
え〜、じゃ、ここでまず、え〜、一つ曲を聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『硝子の少年』どうぞ。
♪〜硝子の少年〜
『キンキラKinKiワールド11周年記念 リスナーのたぶん劇的ちょっとだけビフォア・アフター』
このタイトル何これ?長いわ〜。
(スタッフ笑)
もうちょっと、省略する感覚ない?
リス・・・「たぶん」っていらんと思うよ。これまずね。
リスナーのたぶん劇的とかぁ。
すごい失礼なタイトル・・・
(スタッフ笑)
ですけども。
え〜、丸11年迎えたキンキラKinKiワールドですけどもね。
本当にこのテンションで、色んな企画で11年やってきたなと思いますよねぇ。
で、不思議と何も残ってないというのがこの番組のすごい所ですね。
(スタッフ笑)
え〜、何かフワッとしてるもんがありますけれども、でも、リスナーの方はですね、その11年間色んな変化を遂げたんじゃないかと、まっ、その変化をちょっと聞いてみようと思います。
え〜、まずは一人目電話繋がっています。
もしもし!
(プッ)
もしもし〜。
あっ、どうも〜
どうも〜。
えっと、お名前と年齢をお願いします。
カナエ、19歳です。
カナエちゃん19歳。
はい。
19歳って事は、えっ?
はい。
8歳?
えへへ(笑)
(11年前は)
11年前は8歳でしょ?
はい、はい。そうです。はい。
えっ、いつからリスナーになってくださったんですか?
っと、5年ぐらい前からです。
14歳。
はい。
っていうことはぁ、僕たちが22歳。
はい。
あ〜、まだ輝いていた頃ですね〜。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
えぇ〜。まだ懸命に、懸命に仕事をね、こう、全うし。え〜、そしてピュアな心を持って
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)
え〜、大人達にも騙されながら
(スタッフ爆笑)
頑張っていた、あの頃ですね。う〜ん。
はい。
あの、好きなコーナーはありますか?何か。
あ〜、えっと〜、『天下一武道会』とか〜
あ〜、あれ名コーナーですからね。
(スタッフ笑)
はい。
えぇ。
はい。あと、光ちゃんと剛くんが〜
うん。
何か2人でしょうもないゲームとかの対決で
うんうん。
盛り上がってるのとか面白いです。
あぁ〜。
(それいつも・・・)
あの、一番、あの〜、ラジオっぽくない事ですよね?
ふふふ(笑)はい。
リスナーには全然伝わらへん。
ふふふ(笑)
コーナーの数々ですね?
はい。
あぁ〜。あれね、まぁ、楽なんですけどね僕たちも。
(スタッフ笑)
あっ、そうなんですか?
そうそう。で、あの〜、2人とも別に勝とうとも思ってないって所がね
(スタッフ爆笑)
うん。これが一番問題ですけれども。えぇ。あっ、そうですか〜。
はい。
『天下一武道会』はね、光一くんがあの、クリリンのヅラをかぶらなければいけないということで
あははは(笑)
すごい嫌がってて。あの、まぁ、そのヅラの種類もね、高級なヅラじゃなくて、ゴムの何か・・みたいなやつですからねぇ。そら嫌がるのもわかるんですけど。
(しかもラジオ・・・)
ラジオで伝わらへんしねぇ。仕事してはるとこ、それで歩くわけですから。うん。ねぇ、そうやって大人たちにね、こう、騙されてやってるんですよ〜。
あはは(笑)
う〜ん。で、カナエちゃんは、この11年間の中で何が変わりましたか?
昔は消極的だったんですけど
うん。
前よりは積極的になって
うん
もう別れちゃったんですけど
うん。
高校で彼氏が出来ました。
お〜、生意気ですねぇ〜。
(スタッフ笑)
おぉ〜。
すいません(笑)
なるほどね〜。
はい。
そっか〜。
(出会って・・・)
出会って、別れたと。
はい。ふふ(笑)
まぁ、でも、良かったね。そういう出会いがちゃんとあってね。うん。
はい。ふふっ。
じゃぁあの、12年目を迎えるんですけれどもね、このキンキラKinKiワールド。
はい。
この番組に何か望む事はありますでしょうか?
忙しいとは思うんですけどぉ
えぇ。
やっぱり、できるだけぇ
えぇ。
2人のキンキラが聞きたいな〜と思います。
そうなんですよね〜。なかなか、こう1人が何かやってると、1人が何かやってますからね〜
そうですねぇ。はい。
これは2人やから、しゃぁないとこもあるんですけどね。
あぁ、はい。
えぇ、まぁ、KinKi Kidsが5〜6人やったらこれ何とか・・・
(スタッフ笑)
あはは(笑)
いけるんですけどね。どっちかでしかないっていうとこれはまぁ、結構リスキーですけどもね。
ふふふ(笑)
えぇ。
はぁい。
まぁまぁ、でもそこはね、あの、目指してますからね。
はい。
えぇ。まぁまぁ、そこはあのちょっと辛抱強く
はい。
できる時にはぜひやってますので
はい。楽しみにしてます。
はい。じゃぁ、あの、これからもぜひ、この番組を聞き続けていただきたいなぁと
はい。
思いますので
はい。
よろしくお願いします。
はい。
うん。ありがとぉね。
はい。ありがとうございま〜す。
は〜い。じゃぁ、色々頑張ってね。
はい(笑)
ふふふ(笑)
はい。頑張ってください。
はい。ありがとぉ。じゃぁね〜。
は〜い。
は〜い。ばいば〜い。
ばいば〜い。
ねぇ〜、ホントに可愛らしい声で、うん。
僕の声も、低くなったよね〜。
(スタッフ笑)
うん。
最初の頃はだっても〜、あの〜、キャンキャン言うてたよ
(スタッフ笑)
子犬のように。
子犬のようにキャンキャンしてたよ。ホントに。
何デシベル出てるのかな?っていうぐらいのね〜
(スタッフ笑)
もう、キャンキャンした声でしたけれども。
え〜、今となってはねぇ、もうホントに。ふっさふさの声してますよ。何かね。
何かふぁっさふぁさっていうか、フワーとしてる声ですけれども。
(スタッフ笑)
う〜ん。
そうか〜。
じゅう〜・・・よん。の時から、聞いてくれてるという。
中学校2年生の心を掴んだんですね。この・・・。
なんでやろうねぇ〜。
だって、俺〜が22やろ?
何やってた?
『to Heart』とかかなぁ?
ドラマやってたんかなぁ。もしかしたら。うん。
なるほどね〜。
じゃぁ、ちょっと2人目いきます?もうここで。
それでは、2人目の方、え〜、呼んでみましょうか。
もしも〜し。
もしも〜し。
あっ、どうも〜。
こんばんわ〜。
こんばんわぁ。え〜っと、お名前と年齢お願いしま〜す。
リョウコ、27歳です。
リョウコちゃん、27歳。あっ、じゃぁ、俺とタメですか?
はい。同い年です。
昭和54年。
54年です。
あぁ〜、そうですか〜。
はい。
いつから、リスナーでいらっしゃってくれたんでしょうか?
えっと、ラジオは5年前ぐらいから聞いてます。
あっ、5年前。
はい。
あぁ、じゃぁ、22歳の時に、え〜、ハートをもぎ取られたんですね。
はい。なかなか雑音がすごくて
えぇ。
聞けなかったんですよ。
はいはい。
それで、やっと聞けるようになって
はい。
聞き始めました。
あっ、そうなんですか。
はい。
なんか、あの〜、電波を色々拾ったりとか
そうです。
ちょっと変だったんですね。
はい。
あぁ、なるほど。で、それで、ようやく22歳の時に
はい、やっと、聞かれました。
やっと、こう、聞けたと。
(スタッフ笑)
はい。
あぁ、嬉しいですね〜。まぁ、でも、その電波を拾ったところでね
はい。
あの〜、知識も何にもないラジオが流れてきたでしょうから。
(スタッフ笑)
えぇ、非情に
(複雑・・・)
今の話を聞いてちょっと・・・、胸がいっぱいなんですけど。
はい。
えぇ、もうちょっと(笑)まともなラジオやったらぁ、あの、良かったですね言いますけれどもねぇ。えぇ、ホントに何か物食うたり、え〜、氷水に顔つけて何秒とか
(スタッフ笑)
はい。
ラジオであまり伝わらない、事をやってきてますからね。
(スタッフ笑)
はい(笑)
え〜、ホント申し訳ないっていう思いで
いえいえ、楽しいです。
胸いっぱいですけれどもすいませんねぇ。
いえいえ。
あの、そんな、え〜、リョウコさん。
はい。
え〜〜、好きなコーナー何かありましたか?
『天下一武道会』です。
おぉ、『天下一武道会』やっぱり、ねぇ、光一くんは大嫌いだったんですけどねぇ。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
僕は大好きなコーナーでねぇ。あの〜、色んな人からリスナーの方から
はい。
『天下一武道会』は結構上に上がる、上位に上がるコーナーなんですけども。
あの、雑音がすごかったんですけどぉ
えぇえぇ。
あの〜、全然聞こえなくて〜。
えぇ。
で、何かクリリンとかぁ
はい。
悟空とか聞こえてくるんですけど
えぇ、えぇ。
あの〜、てっきりホールを貸しきって
えぇ。
ホントに、なんか戦ってるんだと思ってたんですけど
(スタッフ笑)
おぉ〜〜〜。
で、2回目を聞いて
えぇ。
やっと、違うかったっていうことに気付きました。
なるほど。そんなぐらいの錯覚を起こすようなね
はい(笑)
えぇ。対して何も戦ってなかったですからね。マイク持ってねぇ。
(ドラゴンボール探し)
ドラゴンボール探してたりしてたくらいですから。ねぇ、でもドラゴンボール意外に僕この間代官山にありましたわ。
えぇ〜?!そうなんですか?
えぇ。普通に全部揃った。一気に。
わ〜。すごい。
うん。一気に揃った。だから僕家にあのドラゴンボールありますから。
え〜〜〜。
えぇ。
何か願い事とかは?
願い事はねぇ、まだ叶えてないんですよ。あの光ってないんで。まだ。
(スタッフ笑)
なるほど(笑)
うん。全然光ってへんし、石になる気配もないのでねぇ
あぁ〜。
えぇ。ちょっ、ホントに、本当に神龍が来るんじゃないかっていう(笑)気持ちも何となく込めて
はい。
結構なお金を出して買いました。
えぇ〜〜。
えぇ。ドラゴンボールをお金で買ってる事がすごい違和感ありましたけども
(スタッフ笑)
あの〜、7個揃ってねぇ、今・・・・
売ってるんですね。
あるんですよ。
すご〜い。
これがいつの日か、僕がぼ〜っとリビングでな〜んとなく空見てるときに光初めてぇ
あぁ
そっから、神龍が出てぇ
はい。
僕の前にこうブワッともし来たらね
はい。
それはぜひ何かそん時までに、ちょっ、何か願い事考えなきゃいけないんですけどぉ
はい。
まぁ、若干出ないだろうなと思ってる僕もいますからぁ
あはは(笑)
えぇ。まっ、そんな事もありましたよね。う〜ん。じゃぁ、そのリョウコさんが例えばね
はい。
まぁ、この〜。ラジオの番組が11周年。リョウコさんがこの11年間の中で何か変わった事はありますか?
あっ、やっぱり就職ですね。
おっ!就職。
はい。
どこに今就職されてるんですか?
今は幼稚園の先生をやってます。
いいですね〜。
ふふふ(笑)
幼稚園の先生か〜。
はい。
響きいいなぁ〜。
あはは(笑)
すごくいい響きじゃないですか。
あっ、そうですか?
うん。
嬉しいです〜。
まぁ、でもね、子供から得るものもやっぱおっきいでしょう?
大きいですね〜。
ねぇ。
何か毎日、毎日がぁ。
うん。
驚きの、連続で。
ねぇ。
はい。
やっぱ最近の子はませてるんですか?
ませてますね。
どんなレベルですか?例えば僕ら
はい。
あの〜、幼稚園の時とかってぇ、う〜ん、何々ちゃんがぁ、え〜、可愛い、好きやけどぉ、なんかこう上手くコミュニケーション取られへんから、例えばスカートめくりするとかね。
あぁ〜。
そういう子がいたりぃ。後まぁ、僕は、あの〜、僕の事が好きだと言ってくれていた
はい。
あの、ボーイッシュなちょっと身長のおっきい女の子にぃ
はい。
バレンタインの日にトイレに呼ばれてぇ
はい。
チョコレートを渡されつつ、え〜、股間を蹴られたという思い出があるんですけど。
あはは(笑)
何かあまりにもの恥しさにテンションが上がったのか、思いっきり下からバッコーン蹴られたんですけどもぉ。
はい。
まっ、そんなんとかもあったりぃ。
うん。
後は卒園式の時に
はい。
僕の友達が、え〜、先生の胸を思いっきり揉んでいたりとかですねぇ
あはは(笑)
(スタッフ笑)
え〜、それも何かあの〜、何ていうんですか?うん。かん・・からかい感覚でですけども
はい。
何か色々含めてねぇ?この今の幼稚園生はどんな感じなのかなと思って。どこが結構すごいですか?
あ〜、もう何か、好きな子は絶対いるんですよ。
絶対いる。うん。
で、クラスの中で
うん。
何か、誰が好きっていうことを聞くとぉ
うん。
まっ、女の子は特に。誰々君。誰々君っていう、もうどんどん名前が挙がって
え〜。
やっぱり子供なりに
もてるんですか?
もてる子をやっぱ選ぶんですね
(スタッフ笑)
ふぁ〜〜〜〜。やりよるなぁ〜〜。
そうなんですよ〜。
これはおちおちしてられないですねぇ。
そうですよ〜。で、何か、先生彼氏いる?とかぁ。
おぉ。
結構そういうことも
そんなんも聞いてくる。
聞いてきますね。
すごいなぁ〜。
はい。
えぇ〜〜〜。やっぱませてんねんなぁ〜。感覚が
すごいませてますねぇ。
ねぇ。
はい。
あっ、そうですか〜。そんな事もじゃぁ、あったわけですね〜。
はい。
ん〜。じゃぁ、あの、我々も12年目に突入いたしますのでぇ
はい。
このキンキラKinKiワールドに。え〜、望む。
はい。
これを、こうして欲しいっていう何か望み事みたいな、願い事ありますかね?
あの〜、ぜひ。
えぇ。
『天下一武道会』第3弾を
(スタッフ笑)
なるほどね〜。
あの〜、後楽園ホールなどを貸しきって
(スタッフ笑)
なるほど!
実際に、本当に戦って欲しいと思います(笑)
なるほどね。『天下一武道会』やりましょか。
はい。
色んな人出して。
はい。こう、メンバー出していただいて
ねぇ。俺今ええ左フック持ってるからなぁ〜
(スタッフ笑)
はい。ぜひあの、剛くんの
えぇ。
ドラゴンボールを持ってきてもらって
はいはい。
はい。
神龍呼ぶかなぁ〜
神龍呼んでください(笑)
神龍役やっていい?俺。
あっ、お願いします
♪た〜たったた〜たった〜って。♪た〜たたた〜たった〜つって俺あの、出てきていい?神龍なって。
はい。
ねぇ?大半を緑に塗らなきゃいけない
あはは(笑)
えぇ。
ぜひ。
ねぇ、ちょっとこれ、まぁ、あの、考えましょうよホント。『天下一武道会』ね。
やってください。はい。
ここまでやっぱり言ってもらってるんですから。
はい。
ぜひ、じゃぁ、そこは考えていこうかと思いますので
お願いします。
じゃぁ、あの、お身体に気をつけて。
こちらこそホントに・・・
子供にたくさんの愛を、じゃぁ、与えてあげてください。
は〜い。ありがとうございま〜す。
はぁい。
剛くんもライヴ頑張ってください。
はい。ありがとうございま〜す。
は〜い。
どうも〜。
では。
はい。
失礼しま〜す。
失礼しま〜す。
なるほど〜。
最近のお子さんはやっぱり少々ませてらっしゃる。うん。
という事が判明いたしましたね。
だって、これから自分達が歳をとったときの若い子ですからね。
そう考えるとおちおちしてられないですよ。ホントに。
ねぇ。ぜひとも、あの、先生方の愛でね、正すとこは正し、ねっ、そして子供らしく育ててあげて欲しいなと思いますけども。
この後ももうちょっとだけ、ビフォア・アフター続きま〜す。
〜CM〜
さぁ!え〜、それではですね、え〜、我々今日はですね。
え〜、キンキラKinKiワールドが11周年を迎え、そして12週年目突入したと言うことで、リスナーの方々に11年間どうでした?と、えぇ、色んな事を振替ってもらおうというコーナーですけれども。
じゃぁ、早速3人目のリスナーの方読んでみましょう。
もしもしっ!
あっ、もしもし
あっ、どうも。
はい。
えっと、すいません、お名前とあの、年齢を
はい。え〜っと、ヒロミです。
ヒロミさん。
はい。え〜、よっ、40代です。
ふふっ(笑)ヒロミさんなんでそんなに消極的なんですか。
(スタッフ笑)
だって・・・。ふふっ(笑)
よっ、よっ、40代
皆さん若いですもの。
40代です!って言うて。全然40代でいいじゃないですか〜。
えっ、いいですけどね。
全然よろしいじゃないですか〜。
はい。ありがとうございます。
あの、ヒロミさん、じゃぁ、あの、主婦でいらっしゃって?
えぇ、そうですね。
なるほど〜。
えぇ。
いつからリスナーを、になっていただいたのかって、何年前から聞いてくださってます?
う〜ん。あまり定かではないんですけどぉ
えぇ。
7〜8年ぐらい前だったと思うんですけどぉ
あっ、ホントですか〜。
うん。
結構聞いてくれてますねぇ。もう8年もこれ聞いてもらってねぇ。
うん。まぁ、聞けない日もありますけどね。
あぁ、すんませんねぇ。
電波が入らないで『もういい!』とかって
んははは(笑)
(スタッフ爆笑)
そん時は心でね、あの、僕たちの声を聞いていただければと、思いますがぁ。
はい。
あの〜、好きなコーナー何かありましたか?
ん〜っとねぇ。
うん。
あの、結構2人で何か色んな事をスタジオの中とか外へ出たりしてやってましたよねぇ。
はいはいはい。
何か一番最初の頃、麦茶に洗面器スプーン(?)の中に入れて
あ〜、やったなぁ・・・。はいはい。
何かねぇ、曲がどうのこうのとか
えぇえぇ。はいはい。
あと、最近だとゴルフとか結構
あっ、ゴルフ良かったですか。
(スタッフ笑)
私好きなんですよあぁいうの(笑)
(スタッフ笑)
蝉取りにに行ったりとか〜
相当ゆるいじゃないですか〜。
はい?
ゴルフ相当ゆるかったですよ〜。
何か変な所入って行っちゃったりして、何か想像してると
んふふふ(笑)
ふふふ(笑)
想像力豊かですね。あっ、そうですか〜。あっ、もう、ゴルフ好きやとかいうと、これまたスタッフ「これでいけんのやな」って思ってまいますからねぇ。相当効率低いと思うんですけれども。
ですかねぇ?
ホントですかぁ〜。えっ、あの〜、これ11年間ね。
はい。
あの〜、やってきてるわけですけどぉ。じゃぁ、そのヒロミさんがぁ
はい。
あの〜、11年間で
はい。
変わったことって何かありますか?
えっ・・・。やぁ、まぁ、家3人子供いるんですけどぉ
おぉ〜。
3人目がぁ、生まれてちょっと経った頃でぇ
はいはい。
もう、てんやわんやの頃から、なんやかんやと過ごしてきて、今年もう中学1年になって
おぉ〜!
うん。一番下がね。やっと・・・
なるほど。えっ、じゃぁ、一番上のお子さんは今おいくつぐらいなんですか?
今ですか?19歳で〜す。
19かぁ〜。これから、ねぇ、これから、じゃぁ社会とどんどんと戦いに出てね
そうですね〜。
ねぇ、一番それもまた心配な歳でね。もうね、心配でしゃぁないですよね。
そうですね。
ほれで、このラジオつけたらゴルフやってますからねぇ
(スタッフ爆笑)
いや、それで笑えるんですよ。
大丈夫ですか?これ。
うん。だんだん笑って。「あっ」って思い出したりして
どっか入ったとかなんやこうやとか、もう、全然やっててね不安で仕方ないですもん僕ら。一応頑張ってねテンション上げて楽しみますけどぉ。
(スタッフ笑)
うん。
ちゅーか、これ俺遊んでるだけやんみたいなねぇ。
いやいやいやいや。
えぇ。ホントに。
まぁ、そんな無邪気に・・・ねぇ。うふふふ(笑)
大丈夫ですかぁ?
大丈夫ですよ。
それやったらいいんですけどね。もう、そんなん言うたらホンマにゴルフもっかいやりよりますからねぇ。
(スタッフ笑)
このスタッフ。ホントに気ぃつけとかんとあきませんけども。
はい。
じゃぁ、あの〜、この12年目。
はい。
ねぇ、キンキラKinKiワールドが
はい。
え〜、突入していくわけですけれども
はい。
何かこの番組にですね望む、一つなにかありますかね?望む事は。
望む事。
うん。
まっ、2人で、出てるのが楽しみなんで
うん。
出来たらなるべく、2人で出てくれると嬉しいなと
そうですね〜。
頑張って。うふふ(笑)
まっ、これはもうみんなね、我々も思ってることなんですけれどもね。
あと、こっちの局でも・・・
なかなかね
うん。
どっちかが何かやってたら、どっちかがフォローせなあかんっていうね〜。
そうですね。
もぉ〜。まぁ、でもね、我々も出来る限りそこは考えてますので
はい。
ぜひぜひ、あの〜、聞き続けていただいてですね
はい。頑張って電波を拾って
よろしくお願いします。ねっ。えぇ、電波のホールインワンってことでね〜。
ははは(笑)
えぇ、頑張っていきたいですから。
はい。
これ、全然今上手くなかったですねぇ。
いやいや。
全然何のこっちゃ、わからんこと言いましたけども。
いやいや、それも楽しく・・・・。
えぇ、ホントにありがとうございます。
いえいえ〜。
すいませんね。ちょっと夜分遅くなっちゃいまして。
いえいえ。
すいませんでした〜。
頑張ってください。
はい。じゃぁ、これからもぜひ頑張りますんで、ラジオ聞いてください。
はい。
どうもありがとうございました。
はい。どうも、失礼します。
失礼しま〜す。
は〜い。
ということで、以上、『キンキラKinKiワールド 丸11年企画 ちょっとだけビフォア・アフター』でした。
〜CM〜
さぁ、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
えぇ、キンキラKinKiワールド、11周年ですね、リスナーの劇的ちょっとだけビフォア・アフターってことで。
え〜、番組にね、おハガキどんどん送ってください。宛先は(宛先)の係まで。え〜、ハガキ送っていただいたり、え〜、聞いていただいたりしていただきたいなと思います。
ということで!
え〜〜、お知らせですけども。
え〜、ないです。
ねっ、そんなに、トイレ行きたいなぁ〜っていうくらいで、え〜、この後ちょっとお小水の方させていただこうと思いますけれどもね。
え〜、皆さんもぜひ一緒に連れションしてみてはいかがでしょうか?
っていうことで、また皆さんお逢いいたしましょう。
え〜、お相手は堂本剛でした〜。
さよなら〜。
どうも、堂本剛です。
え〜、なんとですね、キンキラKinKiワールド、この秋丸11年、ね。12周年目に突入いたしますね。
これはスゴイことですよ〜。ねぇ〜。
まっ、普通あの〜、こういう話ってのはね10周年の時にやるんですけどもね。
うん。
まっ、きょっ、去年とかたぶん、なんかこうね、バカ企画やって忘れてたんでしょうね。うん。
(スタッフ笑)
普通は、あの10周年で〜す!的なことやと思うよ。うん。
中途半端やで、これ今俺言って思ってるけど
(スタッフ笑)
一応書いてるから言うけどさ
相当、「う〜ん」やと思うよ。何となく。うん。
(スタッフ笑)
「あっ、そっか。」みたいな事やと思うで、これ、誰かに言われたんやろ?これ。
「あの番組って結構長いよね?」
「そうやね、もうじゅ・・・。あれっ?あっ、10。あぁ、そっか〜」みたいなことやと思うよ。これ。
(スタッフさんが何か言ってますが聞き取れず(汗))
全然すぎてるやん。ホンマに。
京都で止まるはずが新大阪まで来てる状態
(スタッフ笑)
もっかい京都戻るみたいな事よこれ。ねぇ〜。
まっ、あの〜、それはそうとですね。
まっ、この番組は1995年10月にスタートいたしまして、え〜、その頃僕16歳ですよ。
ウンコやん。ねぇ?
ぜんっぜん覚えてないもん。
緊張しまくってて、スタジオも違うからね。
まっ、この番組も11年やってますけどもね、思い出もそんなにないですね〜
(スタッフ笑)
うん。
あの〜、しょうもないコーナーがいくつかあってねぇ、あの〜、『生け捕りオヤジギャグ』うん。
そして『ブルースリー先生』ね。
え〜、あと、『天下一武道会』など。うん。
鳥を飼ったり、うん、しましたね。
え〜。まっ、でもホントに、え〜〜、11年経てばですよ。
当時小学生やった子も成人式迎えて、独身やった子は今や子連れのお母さん。ねっ、そういう風になっていることもあると、いうことですね。
まっ、僕も、え〜、11年色々ありましたけども、リスナーの方も11年色々あったでしょう。と。
え〜、なので、今夜はリスナーの方に11年・・間を、こう、ちょっと振り返ってもらおうかなと。え〜、思っているそういう企画をですね、え〜、皆さん楽しみにしていてください。
え〜、じゃ、ここでまず、え〜、一つ曲を聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『硝子の少年』どうぞ。
♪〜硝子の少年〜
『キンキラKinKiワールド11周年記念 リスナーのたぶん劇的ちょっとだけビフォア・アフター』
このタイトル何これ?長いわ〜。
(スタッフ笑)
もうちょっと、省略する感覚ない?
リス・・・「たぶん」っていらんと思うよ。これまずね。
リスナーのたぶん劇的とかぁ。
すごい失礼なタイトル・・・
(スタッフ笑)
ですけども。
え〜、丸11年迎えたキンキラKinKiワールドですけどもね。
本当にこのテンションで、色んな企画で11年やってきたなと思いますよねぇ。
で、不思議と何も残ってないというのがこの番組のすごい所ですね。
(スタッフ笑)
え〜、何かフワッとしてるもんがありますけれども、でも、リスナーの方はですね、その11年間色んな変化を遂げたんじゃないかと、まっ、その変化をちょっと聞いてみようと思います。
え〜、まずは一人目電話繋がっています。
もしもし!
(プッ)
もしもし〜。
あっ、どうも〜
どうも〜。
えっと、お名前と年齢をお願いします。
カナエ、19歳です。
カナエちゃん19歳。
はい。
19歳って事は、えっ?
はい。
8歳?
えへへ(笑)
(11年前は)
11年前は8歳でしょ?
はい、はい。そうです。はい。
えっ、いつからリスナーになってくださったんですか?
っと、5年ぐらい前からです。
14歳。
はい。
っていうことはぁ、僕たちが22歳。
はい。
あ〜、まだ輝いていた頃ですね〜。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
えぇ〜。まだ懸命に、懸命に仕事をね、こう、全うし。え〜、そしてピュアな心を持って
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)
え〜、大人達にも騙されながら
(スタッフ爆笑)
頑張っていた、あの頃ですね。う〜ん。
はい。
あの、好きなコーナーはありますか?何か。
あ〜、えっと〜、『天下一武道会』とか〜
あ〜、あれ名コーナーですからね。
(スタッフ笑)
はい。
えぇ。
はい。あと、光ちゃんと剛くんが〜
うん。
何か2人でしょうもないゲームとかの対決で
うんうん。
盛り上がってるのとか面白いです。
あぁ〜。
(それいつも・・・)
あの、一番、あの〜、ラジオっぽくない事ですよね?
ふふふ(笑)はい。
リスナーには全然伝わらへん。
ふふふ(笑)
コーナーの数々ですね?
はい。
あぁ〜。あれね、まぁ、楽なんですけどね僕たちも。
(スタッフ笑)
あっ、そうなんですか?
そうそう。で、あの〜、2人とも別に勝とうとも思ってないって所がね
(スタッフ爆笑)
うん。これが一番問題ですけれども。えぇ。あっ、そうですか〜。
はい。
『天下一武道会』はね、光一くんがあの、クリリンのヅラをかぶらなければいけないということで
あははは(笑)
すごい嫌がってて。あの、まぁ、そのヅラの種類もね、高級なヅラじゃなくて、ゴムの何か・・みたいなやつですからねぇ。そら嫌がるのもわかるんですけど。
(しかもラジオ・・・)
ラジオで伝わらへんしねぇ。仕事してはるとこ、それで歩くわけですから。うん。ねぇ、そうやって大人たちにね、こう、騙されてやってるんですよ〜。
あはは(笑)
う〜ん。で、カナエちゃんは、この11年間の中で何が変わりましたか?
昔は消極的だったんですけど
うん。
前よりは積極的になって
うん
もう別れちゃったんですけど
うん。
高校で彼氏が出来ました。
お〜、生意気ですねぇ〜。
(スタッフ笑)
おぉ〜。
すいません(笑)
なるほどね〜。
はい。
そっか〜。
(出会って・・・)
出会って、別れたと。
はい。ふふ(笑)
まぁ、でも、良かったね。そういう出会いがちゃんとあってね。うん。
はい。ふふっ。
じゃぁあの、12年目を迎えるんですけれどもね、このキンキラKinKiワールド。
はい。
この番組に何か望む事はありますでしょうか?
忙しいとは思うんですけどぉ
えぇ。
やっぱり、できるだけぇ
えぇ。
2人のキンキラが聞きたいな〜と思います。
そうなんですよね〜。なかなか、こう1人が何かやってると、1人が何かやってますからね〜
そうですねぇ。はい。
これは2人やから、しゃぁないとこもあるんですけどね。
あぁ、はい。
えぇ、まぁ、KinKi Kidsが5〜6人やったらこれ何とか・・・
(スタッフ笑)
あはは(笑)
いけるんですけどね。どっちかでしかないっていうとこれはまぁ、結構リスキーですけどもね。
ふふふ(笑)
えぇ。
はぁい。
まぁまぁ、でもそこはね、あの、目指してますからね。
はい。
えぇ。まぁまぁ、そこはあのちょっと辛抱強く
はい。
できる時にはぜひやってますので
はい。楽しみにしてます。
はい。じゃぁ、あの、これからもぜひ、この番組を聞き続けていただきたいなぁと
はい。
思いますので
はい。
よろしくお願いします。
はい。
うん。ありがとぉね。
はい。ありがとうございま〜す。
は〜い。じゃぁ、色々頑張ってね。
はい(笑)
ふふふ(笑)
はい。頑張ってください。
はい。ありがとぉ。じゃぁね〜。
は〜い。
は〜い。ばいば〜い。
ばいば〜い。
ねぇ〜、ホントに可愛らしい声で、うん。
僕の声も、低くなったよね〜。
(スタッフ笑)
うん。
最初の頃はだっても〜、あの〜、キャンキャン言うてたよ
(スタッフ笑)
子犬のように。
子犬のようにキャンキャンしてたよ。ホントに。
何デシベル出てるのかな?っていうぐらいのね〜
(スタッフ笑)
もう、キャンキャンした声でしたけれども。
え〜、今となってはねぇ、もうホントに。ふっさふさの声してますよ。何かね。
何かふぁっさふぁさっていうか、フワーとしてる声ですけれども。
(スタッフ笑)
う〜ん。
そうか〜。
じゅう〜・・・よん。の時から、聞いてくれてるという。
中学校2年生の心を掴んだんですね。この・・・。
なんでやろうねぇ〜。
だって、俺〜が22やろ?
何やってた?
『to Heart』とかかなぁ?
ドラマやってたんかなぁ。もしかしたら。うん。
なるほどね〜。
じゃぁ、ちょっと2人目いきます?もうここで。
それでは、2人目の方、え〜、呼んでみましょうか。
もしも〜し。
もしも〜し。
あっ、どうも〜。
こんばんわ〜。
こんばんわぁ。え〜っと、お名前と年齢お願いしま〜す。
リョウコ、27歳です。
リョウコちゃん、27歳。あっ、じゃぁ、俺とタメですか?
はい。同い年です。
昭和54年。
54年です。
あぁ〜、そうですか〜。
はい。
いつから、リスナーでいらっしゃってくれたんでしょうか?
えっと、ラジオは5年前ぐらいから聞いてます。
あっ、5年前。
はい。
あぁ、じゃぁ、22歳の時に、え〜、ハートをもぎ取られたんですね。
はい。なかなか雑音がすごくて
えぇ。
聞けなかったんですよ。
はいはい。
それで、やっと聞けるようになって
はい。
聞き始めました。
あっ、そうなんですか。
はい。
なんか、あの〜、電波を色々拾ったりとか
そうです。
ちょっと変だったんですね。
はい。
あぁ、なるほど。で、それで、ようやく22歳の時に
はい、やっと、聞かれました。
やっと、こう、聞けたと。
(スタッフ笑)
はい。
あぁ、嬉しいですね〜。まぁ、でも、その電波を拾ったところでね
はい。
あの〜、知識も何にもないラジオが流れてきたでしょうから。
(スタッフ笑)
えぇ、非情に
(複雑・・・)
今の話を聞いてちょっと・・・、胸がいっぱいなんですけど。
はい。
えぇ、もうちょっと(笑)まともなラジオやったらぁ、あの、良かったですね言いますけれどもねぇ。えぇ、ホントに何か物食うたり、え〜、氷水に顔つけて何秒とか
(スタッフ笑)
はい。
ラジオであまり伝わらない、事をやってきてますからね。
(スタッフ笑)
はい(笑)
え〜、ホント申し訳ないっていう思いで
いえいえ、楽しいです。
胸いっぱいですけれどもすいませんねぇ。
いえいえ。
あの、そんな、え〜、リョウコさん。
はい。
え〜〜、好きなコーナー何かありましたか?
『天下一武道会』です。
おぉ、『天下一武道会』やっぱり、ねぇ、光一くんは大嫌いだったんですけどねぇ。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
僕は大好きなコーナーでねぇ。あの〜、色んな人からリスナーの方から
はい。
『天下一武道会』は結構上に上がる、上位に上がるコーナーなんですけども。
あの、雑音がすごかったんですけどぉ
えぇえぇ。
あの〜、全然聞こえなくて〜。
えぇ。
で、何かクリリンとかぁ
はい。
悟空とか聞こえてくるんですけど
えぇ、えぇ。
あの〜、てっきりホールを貸しきって
えぇ。
ホントに、なんか戦ってるんだと思ってたんですけど
(スタッフ笑)
おぉ〜〜〜。
で、2回目を聞いて
えぇ。
やっと、違うかったっていうことに気付きました。
なるほど。そんなぐらいの錯覚を起こすようなね
はい(笑)
えぇ。対して何も戦ってなかったですからね。マイク持ってねぇ。
(ドラゴンボール探し)
ドラゴンボール探してたりしてたくらいですから。ねぇ、でもドラゴンボール意外に僕この間代官山にありましたわ。
えぇ〜?!そうなんですか?
えぇ。普通に全部揃った。一気に。
わ〜。すごい。
うん。一気に揃った。だから僕家にあのドラゴンボールありますから。
え〜〜〜。
えぇ。
何か願い事とかは?
願い事はねぇ、まだ叶えてないんですよ。あの光ってないんで。まだ。
(スタッフ笑)
なるほど(笑)
うん。全然光ってへんし、石になる気配もないのでねぇ
あぁ〜。
えぇ。ちょっ、ホントに、本当に神龍が来るんじゃないかっていう(笑)気持ちも何となく込めて
はい。
結構なお金を出して買いました。
えぇ〜〜。
えぇ。ドラゴンボールをお金で買ってる事がすごい違和感ありましたけども
(スタッフ笑)
あの〜、7個揃ってねぇ、今・・・・
売ってるんですね。
あるんですよ。
すご〜い。
これがいつの日か、僕がぼ〜っとリビングでな〜んとなく空見てるときに光初めてぇ
あぁ
そっから、神龍が出てぇ
はい。
僕の前にこうブワッともし来たらね
はい。
それはぜひ何かそん時までに、ちょっ、何か願い事考えなきゃいけないんですけどぉ
はい。
まぁ、若干出ないだろうなと思ってる僕もいますからぁ
あはは(笑)
えぇ。まっ、そんな事もありましたよね。う〜ん。じゃぁ、そのリョウコさんが例えばね
はい。
まぁ、この〜。ラジオの番組が11周年。リョウコさんがこの11年間の中で何か変わった事はありますか?
あっ、やっぱり就職ですね。
おっ!就職。
はい。
どこに今就職されてるんですか?
今は幼稚園の先生をやってます。
いいですね〜。
ふふふ(笑)
幼稚園の先生か〜。
はい。
響きいいなぁ〜。
あはは(笑)
すごくいい響きじゃないですか。
あっ、そうですか?
うん。
嬉しいです〜。
まぁ、でもね、子供から得るものもやっぱおっきいでしょう?
大きいですね〜。
ねぇ。
何か毎日、毎日がぁ。
うん。
驚きの、連続で。
ねぇ。
はい。
やっぱ最近の子はませてるんですか?
ませてますね。
どんなレベルですか?例えば僕ら
はい。
あの〜、幼稚園の時とかってぇ、う〜ん、何々ちゃんがぁ、え〜、可愛い、好きやけどぉ、なんかこう上手くコミュニケーション取られへんから、例えばスカートめくりするとかね。
あぁ〜。
そういう子がいたりぃ。後まぁ、僕は、あの〜、僕の事が好きだと言ってくれていた
はい。
あの、ボーイッシュなちょっと身長のおっきい女の子にぃ
はい。
バレンタインの日にトイレに呼ばれてぇ
はい。
チョコレートを渡されつつ、え〜、股間を蹴られたという思い出があるんですけど。
あはは(笑)
何かあまりにもの恥しさにテンションが上がったのか、思いっきり下からバッコーン蹴られたんですけどもぉ。
はい。
まっ、そんなんとかもあったりぃ。
うん。
後は卒園式の時に
はい。
僕の友達が、え〜、先生の胸を思いっきり揉んでいたりとかですねぇ
あはは(笑)
(スタッフ笑)
え〜、それも何かあの〜、何ていうんですか?うん。かん・・からかい感覚でですけども
はい。
何か色々含めてねぇ?この今の幼稚園生はどんな感じなのかなと思って。どこが結構すごいですか?
あ〜、もう何か、好きな子は絶対いるんですよ。
絶対いる。うん。
で、クラスの中で
うん。
何か、誰が好きっていうことを聞くとぉ
うん。
まっ、女の子は特に。誰々君。誰々君っていう、もうどんどん名前が挙がって
え〜。
やっぱり子供なりに
もてるんですか?
もてる子をやっぱ選ぶんですね
(スタッフ笑)
ふぁ〜〜〜〜。やりよるなぁ〜〜。
そうなんですよ〜。
これはおちおちしてられないですねぇ。
そうですよ〜。で、何か、先生彼氏いる?とかぁ。
おぉ。
結構そういうことも
そんなんも聞いてくる。
聞いてきますね。
すごいなぁ〜。
はい。
えぇ〜〜〜。やっぱませてんねんなぁ〜。感覚が
すごいませてますねぇ。
ねぇ。
はい。
あっ、そうですか〜。そんな事もじゃぁ、あったわけですね〜。
はい。
ん〜。じゃぁ、あの、我々も12年目に突入いたしますのでぇ
はい。
このキンキラKinKiワールドに。え〜、望む。
はい。
これを、こうして欲しいっていう何か望み事みたいな、願い事ありますかね?
あの〜、ぜひ。
えぇ。
『天下一武道会』第3弾を
(スタッフ笑)
なるほどね〜。
あの〜、後楽園ホールなどを貸しきって
(スタッフ笑)
なるほど!
実際に、本当に戦って欲しいと思います(笑)
なるほどね。『天下一武道会』やりましょか。
はい。
色んな人出して。
はい。こう、メンバー出していただいて
ねぇ。俺今ええ左フック持ってるからなぁ〜
(スタッフ笑)
はい。ぜひあの、剛くんの
えぇ。
ドラゴンボールを持ってきてもらって
はいはい。
はい。
神龍呼ぶかなぁ〜
神龍呼んでください(笑)
神龍役やっていい?俺。
あっ、お願いします
♪た〜たったた〜たった〜って。♪た〜たたた〜たった〜つって俺あの、出てきていい?神龍なって。
はい。
ねぇ?大半を緑に塗らなきゃいけない
あはは(笑)
えぇ。
ぜひ。
ねぇ、ちょっとこれ、まぁ、あの、考えましょうよホント。『天下一武道会』ね。
やってください。はい。
ここまでやっぱり言ってもらってるんですから。
はい。
ぜひ、じゃぁ、そこは考えていこうかと思いますので
お願いします。
じゃぁ、あの、お身体に気をつけて。
こちらこそホントに・・・
子供にたくさんの愛を、じゃぁ、与えてあげてください。
は〜い。ありがとうございま〜す。
はぁい。
剛くんもライヴ頑張ってください。
はい。ありがとうございま〜す。
は〜い。
どうも〜。
では。
はい。
失礼しま〜す。
失礼しま〜す。
なるほど〜。
最近のお子さんはやっぱり少々ませてらっしゃる。うん。
という事が判明いたしましたね。
だって、これから自分達が歳をとったときの若い子ですからね。
そう考えるとおちおちしてられないですよ。ホントに。
ねぇ。ぜひとも、あの、先生方の愛でね、正すとこは正し、ねっ、そして子供らしく育ててあげて欲しいなと思いますけども。
この後ももうちょっとだけ、ビフォア・アフター続きま〜す。
〜CM〜
さぁ!え〜、それではですね、え〜、我々今日はですね。
え〜、キンキラKinKiワールドが11周年を迎え、そして12週年目突入したと言うことで、リスナーの方々に11年間どうでした?と、えぇ、色んな事を振替ってもらおうというコーナーですけれども。
じゃぁ、早速3人目のリスナーの方読んでみましょう。
もしもしっ!
あっ、もしもし
あっ、どうも。
はい。
えっと、すいません、お名前とあの、年齢を
はい。え〜っと、ヒロミです。
ヒロミさん。
はい。え〜、よっ、40代です。
ふふっ(笑)ヒロミさんなんでそんなに消極的なんですか。
(スタッフ笑)
だって・・・。ふふっ(笑)
よっ、よっ、40代
皆さん若いですもの。
40代です!って言うて。全然40代でいいじゃないですか〜。
えっ、いいですけどね。
全然よろしいじゃないですか〜。
はい。ありがとうございます。
あの、ヒロミさん、じゃぁ、あの、主婦でいらっしゃって?
えぇ、そうですね。
なるほど〜。
えぇ。
いつからリスナーを、になっていただいたのかって、何年前から聞いてくださってます?
う〜ん。あまり定かではないんですけどぉ
えぇ。
7〜8年ぐらい前だったと思うんですけどぉ
あっ、ホントですか〜。
うん。
結構聞いてくれてますねぇ。もう8年もこれ聞いてもらってねぇ。
うん。まぁ、聞けない日もありますけどね。
あぁ、すんませんねぇ。
電波が入らないで『もういい!』とかって
んははは(笑)
(スタッフ爆笑)
そん時は心でね、あの、僕たちの声を聞いていただければと、思いますがぁ。
はい。
あの〜、好きなコーナー何かありましたか?
ん〜っとねぇ。
うん。
あの、結構2人で何か色んな事をスタジオの中とか外へ出たりしてやってましたよねぇ。
はいはいはい。
何か一番最初の頃、麦茶に洗面器スプーン(?)の中に入れて
あ〜、やったなぁ・・・。はいはい。
何かねぇ、曲がどうのこうのとか
えぇえぇ。はいはい。
あと、最近だとゴルフとか結構
あっ、ゴルフ良かったですか。
(スタッフ笑)
私好きなんですよあぁいうの(笑)
(スタッフ笑)
蝉取りにに行ったりとか〜
相当ゆるいじゃないですか〜。
はい?
ゴルフ相当ゆるかったですよ〜。
何か変な所入って行っちゃったりして、何か想像してると
んふふふ(笑)
ふふふ(笑)
想像力豊かですね。あっ、そうですか〜。あっ、もう、ゴルフ好きやとかいうと、これまたスタッフ「これでいけんのやな」って思ってまいますからねぇ。相当効率低いと思うんですけれども。
ですかねぇ?
ホントですかぁ〜。えっ、あの〜、これ11年間ね。
はい。
あの〜、やってきてるわけですけどぉ。じゃぁ、そのヒロミさんがぁ
はい。
あの〜、11年間で
はい。
変わったことって何かありますか?
えっ・・・。やぁ、まぁ、家3人子供いるんですけどぉ
おぉ〜。
3人目がぁ、生まれてちょっと経った頃でぇ
はいはい。
もう、てんやわんやの頃から、なんやかんやと過ごしてきて、今年もう中学1年になって
おぉ〜!
うん。一番下がね。やっと・・・
なるほど。えっ、じゃぁ、一番上のお子さんは今おいくつぐらいなんですか?
今ですか?19歳で〜す。
19かぁ〜。これから、ねぇ、これから、じゃぁ社会とどんどんと戦いに出てね
そうですね〜。
ねぇ、一番それもまた心配な歳でね。もうね、心配でしゃぁないですよね。
そうですね。
ほれで、このラジオつけたらゴルフやってますからねぇ
(スタッフ爆笑)
いや、それで笑えるんですよ。
大丈夫ですか?これ。
うん。だんだん笑って。「あっ」って思い出したりして
どっか入ったとかなんやこうやとか、もう、全然やっててね不安で仕方ないですもん僕ら。一応頑張ってねテンション上げて楽しみますけどぉ。
(スタッフ笑)
うん。
ちゅーか、これ俺遊んでるだけやんみたいなねぇ。
いやいやいやいや。
えぇ。ホントに。
まぁ、そんな無邪気に・・・ねぇ。うふふふ(笑)
大丈夫ですかぁ?
大丈夫ですよ。
それやったらいいんですけどね。もう、そんなん言うたらホンマにゴルフもっかいやりよりますからねぇ。
(スタッフ笑)
このスタッフ。ホントに気ぃつけとかんとあきませんけども。
はい。
じゃぁ、あの〜、この12年目。
はい。
ねぇ、キンキラKinKiワールドが
はい。
え〜、突入していくわけですけれども
はい。
何かこの番組にですね望む、一つなにかありますかね?望む事は。
望む事。
うん。
まっ、2人で、出てるのが楽しみなんで
うん。
出来たらなるべく、2人で出てくれると嬉しいなと
そうですね〜。
頑張って。うふふ(笑)
まっ、これはもうみんなね、我々も思ってることなんですけれどもね。
あと、こっちの局でも・・・
なかなかね
うん。
どっちかが何かやってたら、どっちかがフォローせなあかんっていうね〜。
そうですね。
もぉ〜。まぁ、でもね、我々も出来る限りそこは考えてますので
はい。
ぜひぜひ、あの〜、聞き続けていただいてですね
はい。頑張って電波を拾って
よろしくお願いします。ねっ。えぇ、電波のホールインワンってことでね〜。
ははは(笑)
えぇ、頑張っていきたいですから。
はい。
これ、全然今上手くなかったですねぇ。
いやいや。
全然何のこっちゃ、わからんこと言いましたけども。
いやいや、それも楽しく・・・・。
えぇ、ホントにありがとうございます。
いえいえ〜。
すいませんね。ちょっと夜分遅くなっちゃいまして。
いえいえ。
すいませんでした〜。
頑張ってください。
はい。じゃぁ、これからもぜひ頑張りますんで、ラジオ聞いてください。
はい。
どうもありがとうございました。
はい。どうも、失礼します。
失礼しま〜す。
は〜い。
ということで、以上、『キンキラKinKiワールド 丸11年企画 ちょっとだけビフォア・アフター』でした。
〜CM〜
さぁ、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
えぇ、キンキラKinKiワールド、11周年ですね、リスナーの劇的ちょっとだけビフォア・アフターってことで。
え〜、番組にね、おハガキどんどん送ってください。宛先は(宛先)の係まで。え〜、ハガキ送っていただいたり、え〜、聞いていただいたりしていただきたいなと思います。
ということで!
え〜〜、お知らせですけども。
え〜、ないです。
ねっ、そんなに、トイレ行きたいなぁ〜っていうくらいで、え〜、この後ちょっとお小水の方させていただこうと思いますけれどもね。
え〜、皆さんもぜひ一緒に連れションしてみてはいかがでしょうか?
っていうことで、また皆さんお逢いいたしましょう。
え〜、お相手は堂本剛でした〜。
さよなら〜。
キンキラレポ
admin≫
2006/09/25 19:28:35
2006/09/25 19:28:35
9月23日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回の企画は『キンキラ秋クイズ』秋に関連した?クイズを行っています。
1問目に出てきたある食べ物に光ちゃんは夢中で最後まで食べてました。
発言の色は光ちゃん、スタッフさん等となっています。
今回の企画は『キンキラ秋クイズ』秋に関連した?クイズを行っています。
1問目に出てきたある食べ物に光ちゃんは夢中で最後まで食べてました。
発言の色は光ちゃん、スタッフさん等となっています。
▼つづきはこちら▼
はい〜、光一で〜す。
すっかり、秋、でございますね〜。もう9月も終わろうとしている。
まぁ、あの〜。
僕はまぁ、結局はその、フォーシーズン通してですねぇ、「あぁ、夏だなぁ」とか「冬だな」とか「秋だな」とか「春だな」とか殆ど、満喫する事もないんですけど。
(スタッフ笑)
全然感じないですね、ホントに。
ですからスタッフが秋らしい事を味わってもらおうという事で、たくさんの事を何か用意してくれてるそうです。
全く期待はしておりません!
まっ、でも、何をするのかですね〜。
はい。じゃぁ、その前にこちらの曲聴いていただきましょうかね。
まぁ、秋にこれ聴いてもらえるのも、こう、なかなかよろしいんじゃないでしょうか?『下弦の月』どうぞ。
♪〜下弦の月〜
『秋満喫しちゃいます。キンキラ秋クイズ』
(BGMに『小さい秋みつけた』)
久々に聴いたこの曲〜。
(スタッフ笑)
めっちゃなんか切ないなぁ〜。
うわっ、かすかに沁みた言うてるわ〜。
うわ〜。切ないなんか。
うわ〜。いい曲やなぁ。
あぁ、良い曲。良い曲。
えぇ、というわけで僕はまぁホントに、先ほども言いました。夏とかそう言うのも全然、あ〜の、感じてないですけども、あの〜〜、まっ、季節感のない私に、秋を満喫させてくれるクイズを・・・・やるだそうです。
まっ、今ので、ちょっ、今の歌でちょっと秋感じたけどね。
(スタッフ笑)
えぇ、既に。
え〜、これ全て正解すると、僕が商品もらえんの?
ほんと?
クイズ正解すると?
あっ、じゃぁ、頑張るよ。
たまにあるやん。なんか、僕が正解したらリスナーにプレゼント。「何の意味があるねん!」っていう話やからねぇ。
えぇ。
さっ、というわけで、参りましょう。
第1問はこちら。
『どっちが生?お月見クイズ』
はい。もうわかりました。
どっちの卵が生卵か。
いやっ、なっ、なんでわざわざ蕎麦が・・・ここに開けんの?
いやっ、普通に美味しそうやん。
(スタッフ笑)
普通に食べたい。
美味そう。
(スタッフ笑)
(光ちゃん蕎麦を食べてます)
美味しい!
美味しいよ。
美味しい!もう、もういいわ。次行こうか。
(いやっ、ちょっ、ちょっ・・・)
えっ?
これ触ったらええ。
触っても良い?
ねぇ?
回したらダメ?
えぇ?!
(スタッフ笑)
わからんで。
重さは・・・・。変わらんなぁ。
何か別に・・・。
あのねぇ、こっちかな?思ってん生は。
俺が左手に今持ってる方。
だけど、音がね
(コンコンコン)
これが、今、俺、違う方かなっていう方の音。これやねん。
俺が思ったのは、音がこっちやねん。こうやねん。
(コンコンコンコン)
これと
(コンコンコン)
(ちょっと違うね)
違うやん!
何かこっちの方が、何か中身固まってますよ的な音せぇへん?
(コンコンコンコン)
こっちの方がなんか、
(コンコンコンコン)
ちょっと空洞っぽくない?
(カンッ)
正解!
(ファンファーレ)
っていうか、あんまり卵入れんで食べたかった。
(スタッフ爆笑)
ちょっと除けながら食べようかな。
(光ちゃん再び蕎麦を食べてます)
美味い。
(スタッフ笑)
うまいよ。(口の中に蕎麦がちょっと入ってるっぽい)
じゃっ、今日ちょっと食べながら〜のラジオ、ラジオに
(スタッフ笑)
なってしまうけど、ホンマ。
ねっ、秋ですからね。
『食欲の秋』ということで食べながらのラジオにしましょう今日は。
さぁ!というわけで、当たりましたね、まずね。
さぁ、続いては。
『秋ミュージッククイズ』
え〜、秋に関する曲が3曲同時にかかりますんで、それが何なのか3曲全部当てるって事?
こういうのわからんねんって。
やってみようか。
じゃっ、聴かせて。
(音楽が流れてます)
んんっ?!
あっ。
2つしかわからん!
後のもう1曲の女の人のバラードがタイトルがさっぱりわからん。
えぇ?
えっ、2つはわかった。
1曲は『ノンタン』や。
♪のんたんといっしょ
(ピンポン)
ねっ。
もう一つは錦野旦さんの
♪そ〜らに たいようが〜 あるかぎり〜 や。
(ピンポン)
ねっ。
全部秋なんや。
にしきの「あき」ら、千「秋」
えぇ?女の人やったけどなぁ・・・。
小林旭でもないし〜
(スタッフ笑)
♪ダイナマイトがよぉ〜〜ぉ ダイナマイトが120t
ふふふ(笑)
すごい歌やな。
え〜!誰や女の人?
ちょっと、もっかい、ちょっと俺にチャンスをくれ。
(再度音楽流れてます)
んんっ?
俺タイトル知らんわこの曲。
あの、なんか映画の主題歌やろ?
いや、ゲーム、ゲーム、ゲーム。
秋吉久美子ちゃうし。
(スタッフ笑)
あっ、わっからんわ〜。
もうちょい、なんか俺、オラにチャンスをわけてくれ。
メガネ?!
ホント知らんわ。たぶんこれ。
(ハズレの音)
あぁ〜〜〜〜。
アンジェラ・アキ。
もう俺は蕎麦で十分。
(スタッフ笑)
もう蕎麦食うてるわ。
(ジュルジュル(蕎麦汁を飲んでる?))
(でもFFやってた・・・)
そうFFやってたよ。
俺ねぇ、FF12ねぇ、あんま記憶ないねん。
(スタッフ笑)
あの、ストーリーが俺訳わかんなくなっちゃって、12途中で。
しました。
(スタッフ笑)
してんけどぉ、俺10が好きなのね。
10に比べるとぉ、12ってただ単に国どうしが戦ってるだけやねん。なんか。
ただの戦争になっちゃった。みたいな。
うん。
10はねぇ、こう、すごく切ない・・・。
すごい・・・。うん。なんやろ。こう・・・、なんやろ?運命を抱えた旅やねんけどぉ。
12は何かただの戦争なってもうたなぁみたいな気がしてね。
何かあんまりストーリーに入りこめんかった。
召喚獣も1回も呼ばんとクリアしたしね。
(スタッフ笑)
なんかイベントで呼ばないとこのドアが開きませんみたいなところがあって、そこだけ呼んだ。
敵と召喚獣で戦った事がない12。
(スタッフ笑)
うん。それでクリアしたからなんかね、何か消化不慮。
あ〜あ、これもうあかんやん。だって全問正解せなくれへんのんやろ?
あっ、最後・・・。
最後の問題頑張れば。
まぁ、やりますよと言われたんで。
うひゃひゃ(笑)
えぇ。
貰うわ。じゃぁ。最後の問題。
さぁ、その前に一旦CMですか?
はい。後ほど。
〜CM〜
さぁ、ということで『秋体験クイズ』やっておりますけども。
もう僕はもうラジオよりも蕎麦に夢中という。
ただね、生卵入れたぁなかった。
(スタッフ笑)
だって、俺的にはなんか、この蕎麦美味しく食べるためにはゆで卵を選んでた方が良かったんじゃないかっていうね
(スタッフ笑)
あっ、でもあれやねんなぁ。
ゆで卵の方が高い音出すねんな。
(コンコンコンコン)
勉強なった。うん。
さっ、続いては『秋葉原名物メイドクイズ』
マジ?
メイドさんがスタジオに来てくれんの?
マジ?
ちょっと、じゃぁ、メイドさん来てくれる?
(ガチャ)
うわ〜〜〜っ!もう、いらんわ、もぉ〜〜。
(スタッフ爆笑)
何してんねん、もう、ナイスガイ2も〜。
何してんの?
(お帰りなさいませ。光一様)
いらんわ!
帰ってきてへんしまだ。
(スタッフ笑)
(お帰りなさいませ)
まだ帰ってきてへんし、仕事中や。
そっ、蕎麦食うてる中やねん。
どうしたん?!
(メイドです)
わかるけども!
(お仕えしようと思いまして)
猫耳?
(猫耳です)
やっ、汚いもぉ〜。
(スタッフ笑)
パンツがもぉ、トランクス、ぺろーんってなったな。
(じゃぁ、問題です)
問題、ナイスガイ2が出してくれんの?
じゃぁ、俺蕎麦食うてていい?
(この衣装はいくらしたでしょうか?)
知らんがなそんなの。
えぇ〜。
これぇ?
(はい)
こういうのいくらぐらいすんのやろうな〜。
全くわからん。
他にそういうのあんの?
(まぁ、あの、一般的なコスプレと言われるものはありましたね。ナースとか、セーラー服とか)
だいたい均一?
(だいたいそうでしたね。同じような値段で。メイドの中でも多少上下がありましたけども、そん中で一番良いやつでしたね。これ。)
あぁ、そう。
(今僕が着てるやつは、一番・・・)
ランクがあんねん。
(何かこの猫耳があったりなかったりとか)
(スタッフ笑)
ほぉほぉ。
(エプロンがあったりなかったりとか)
ほぉ〜。
(こういった中では一番。)
じゃぁ、これはフルセットなの?
(そうです。フルセットですね。猫耳もついてますし、エプロンもついてますし。完全にメイドになれる)
ねぇ・・・。
真剣に語ってるけど、自分の姿見て語った方がええんちゃうか?
(スタッフ笑)
なんや、いくらぐらいするんやろ、これ〜。
これがさぁ、ナイスガイ2が着てなかったら俺もう一生懸命答える気になるよ。
(スタッフ笑)
(はい。いや、僕でも答えてください)
うひゃひゃひゃ(笑)
もう、変態番組やん。
(スタッフ爆笑)
(いやいや、ちゃんと、秋を楽しんでいただきたくて)
どこが秋やねん。
(秋葉原で)
秋葉原ね。
(秋葉原といえばメイドですから。)
ひどいな・・・・
(・・・と思いまして、僕今回メイドになりました)
ひどいなぁ〜。
俺もでもメイド喫茶行ったことあるよ。
(あっ、そうなんですか?)
番組でだけどね。
で、かき氷。夏場だったかな。
かき氷を、こんなデカイねんけど、5分?10分だか5分以内に一気食いすると、そのメイドと、ポラを一緒に撮れるっていう。
(スタッフ笑)
えぇ。って、こうやって食ってると「頑張って♪」って応援されんの。横で。
(頑張って♪)
うるさいよ。
(スタッフ笑)
ふひゃひゃ(笑)
んで、+500円出すと、それ頑張らなくても撮れるねんけどね。
ふふっ(笑)
まぁ、商売上手やなっていうね。
これいくらや?
どうでもええわ。
(スタッフ笑)
これね、2900円ですよ。
(ハズレの音)
当たらへんもん。そんな〜。
(正解は)
で、上下どっち?
(もっ、上ですね、正解は5219円です。)
高い!
(高いです)
まぁ、僕はもう、もう、もう、蕎麦に夢中だけどね。
(それを・・・・)
(蕎麦汁をまた飲んでます)
何かもうぬるくなってきた。
(スタッフ笑)
(急に?)
うん。
なんや、ハズレてもうたやん。
これ賞品なんやったん?
(ちなみに賞品は、僕が今着てるメイド服)
いらんわ〜。
良かった!当たらなくて〜。
(やっ・・・)
酷い番組だね〜。良かった。
まぁ、俺にとってこの、もう蕎麦が賞品やった。俺にとって。うん。
さぁ、じゃぁ、ここらで歌でも聴いてもらおう。
じゃっ、今日は『Addicted』を聴いてもらいましょう。
私のソロアルバムの中から『Addicted』聴いてください。どうぞ。
♪〜Addicted〜
はい。今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
えっ、まだ蕎麦食うてますけどね。
ちょっとぬるくなってきました。蕎麦。
え〜。
まっ、今日は何かぬるくなってきたからっていうのも、ナイスガイのあんな格好を見せられた・・・から不味くなったよね蕎麦もね。
(スタッフ笑)
(急に(笑))
うん。
あの、なんか・・・、メイドの服も伸びてたし、麺ものびたし。
両方なんかグダグダな感じになってしまいました。
はい。え〜、たまにおハガキ読みますので、え〜、送ってください。
(宛先)の係まで送ってください。
さっ、お知らせとしては9月13日に私のソロアルバム、え〜、出ましたんでね、え〜、ぜひ皆さん、あの〜、チェックして聴いていただきたいなと思います。
私のこだわりや、色んな想いが詰まっておりますんで、ぜひ聴いてください!
というわけで、また来週です。
ばいばい!
はい〜、光一で〜す。
すっかり、秋、でございますね〜。もう9月も終わろうとしている。
まぁ、あの〜。
僕はまぁ、結局はその、フォーシーズン通してですねぇ、「あぁ、夏だなぁ」とか「冬だな」とか「秋だな」とか「春だな」とか殆ど、満喫する事もないんですけど。
(スタッフ笑)
全然感じないですね、ホントに。
ですからスタッフが秋らしい事を味わってもらおうという事で、たくさんの事を何か用意してくれてるそうです。
全く期待はしておりません!
まっ、でも、何をするのかですね〜。
はい。じゃぁ、その前にこちらの曲聴いていただきましょうかね。
まぁ、秋にこれ聴いてもらえるのも、こう、なかなかよろしいんじゃないでしょうか?『下弦の月』どうぞ。
♪〜下弦の月〜
『秋満喫しちゃいます。キンキラ秋クイズ』
(BGMに『小さい秋みつけた』)
久々に聴いたこの曲〜。
(スタッフ笑)
めっちゃなんか切ないなぁ〜。
うわっ、かすかに沁みた言うてるわ〜。
うわ〜。切ないなんか。
うわ〜。いい曲やなぁ。
あぁ、良い曲。良い曲。
えぇ、というわけで僕はまぁホントに、先ほども言いました。夏とかそう言うのも全然、あ〜の、感じてないですけども、あの〜〜、まっ、季節感のない私に、秋を満喫させてくれるクイズを・・・・やるだそうです。
まっ、今ので、ちょっ、今の歌でちょっと秋感じたけどね。
(スタッフ笑)
えぇ、既に。
え〜、これ全て正解すると、僕が商品もらえんの?
ほんと?
クイズ正解すると?
あっ、じゃぁ、頑張るよ。
たまにあるやん。なんか、僕が正解したらリスナーにプレゼント。「何の意味があるねん!」っていう話やからねぇ。
えぇ。
さっ、というわけで、参りましょう。
第1問はこちら。
『どっちが生?お月見クイズ』
はい。もうわかりました。
どっちの卵が生卵か。
いやっ、なっ、なんでわざわざ蕎麦が・・・ここに開けんの?
いやっ、普通に美味しそうやん。
(スタッフ笑)
普通に食べたい。
美味そう。
(スタッフ笑)
(光ちゃん蕎麦を食べてます)
美味しい!
美味しいよ。
美味しい!もう、もういいわ。次行こうか。
(いやっ、ちょっ、ちょっ・・・)
えっ?
これ触ったらええ。
触っても良い?
ねぇ?
回したらダメ?
えぇ?!
(スタッフ笑)
わからんで。
重さは・・・・。変わらんなぁ。
何か別に・・・。
あのねぇ、こっちかな?思ってん生は。
俺が左手に今持ってる方。
だけど、音がね
(コンコンコン)
これが、今、俺、違う方かなっていう方の音。これやねん。
俺が思ったのは、音がこっちやねん。こうやねん。
(コンコンコンコン)
これと
(コンコンコン)
(ちょっと違うね)
違うやん!
何かこっちの方が、何か中身固まってますよ的な音せぇへん?
(コンコンコンコン)
こっちの方がなんか、
(コンコンコンコン)
ちょっと空洞っぽくない?
(カンッ)
正解!
(ファンファーレ)
っていうか、あんまり卵入れんで食べたかった。
(スタッフ爆笑)
ちょっと除けながら食べようかな。
(光ちゃん再び蕎麦を食べてます)
美味い。
(スタッフ笑)
うまいよ。(口の中に蕎麦がちょっと入ってるっぽい)
じゃっ、今日ちょっと食べながら〜のラジオ、ラジオに
(スタッフ笑)
なってしまうけど、ホンマ。
ねっ、秋ですからね。
『食欲の秋』ということで食べながらのラジオにしましょう今日は。
さぁ!というわけで、当たりましたね、まずね。
さぁ、続いては。
『秋ミュージッククイズ』
え〜、秋に関する曲が3曲同時にかかりますんで、それが何なのか3曲全部当てるって事?
こういうのわからんねんって。
やってみようか。
じゃっ、聴かせて。
(音楽が流れてます)
んんっ?!
あっ。
2つしかわからん!
後のもう1曲の女の人のバラードがタイトルがさっぱりわからん。
えぇ?
えっ、2つはわかった。
1曲は『ノンタン』や。
♪のんたんといっしょ
(ピンポン)
ねっ。
もう一つは錦野旦さんの
♪そ〜らに たいようが〜 あるかぎり〜 や。
(ピンポン)
ねっ。
全部秋なんや。
にしきの「あき」ら、千「秋」
えぇ?女の人やったけどなぁ・・・。
小林旭でもないし〜
(スタッフ笑)
♪ダイナマイトがよぉ〜〜ぉ ダイナマイトが120t
ふふふ(笑)
すごい歌やな。
え〜!誰や女の人?
ちょっと、もっかい、ちょっと俺にチャンスをくれ。
(再度音楽流れてます)
んんっ?
俺タイトル知らんわこの曲。
あの、なんか映画の主題歌やろ?
いや、ゲーム、ゲーム、ゲーム。
秋吉久美子ちゃうし。
(スタッフ笑)
あっ、わっからんわ〜。
もうちょい、なんか俺、オラにチャンスをわけてくれ。
メガネ?!
ホント知らんわ。たぶんこれ。
(ハズレの音)
あぁ〜〜〜〜。
アンジェラ・アキ。
もう俺は蕎麦で十分。
(スタッフ笑)
もう蕎麦食うてるわ。
(ジュルジュル(蕎麦汁を飲んでる?))
(でもFFやってた・・・)
そうFFやってたよ。
俺ねぇ、FF12ねぇ、あんま記憶ないねん。
(スタッフ笑)
あの、ストーリーが俺訳わかんなくなっちゃって、12途中で。
しました。
(スタッフ笑)
してんけどぉ、俺10が好きなのね。
10に比べるとぉ、12ってただ単に国どうしが戦ってるだけやねん。なんか。
ただの戦争になっちゃった。みたいな。
うん。
10はねぇ、こう、すごく切ない・・・。
すごい・・・。うん。なんやろ。こう・・・、なんやろ?運命を抱えた旅やねんけどぉ。
12は何かただの戦争なってもうたなぁみたいな気がしてね。
何かあんまりストーリーに入りこめんかった。
召喚獣も1回も呼ばんとクリアしたしね。
(スタッフ笑)
なんかイベントで呼ばないとこのドアが開きませんみたいなところがあって、そこだけ呼んだ。
敵と召喚獣で戦った事がない12。
(スタッフ笑)
うん。それでクリアしたからなんかね、何か消化不慮。
あ〜あ、これもうあかんやん。だって全問正解せなくれへんのんやろ?
あっ、最後・・・。
最後の問題頑張れば。
まぁ、やりますよと言われたんで。
うひゃひゃ(笑)
えぇ。
貰うわ。じゃぁ。最後の問題。
さぁ、その前に一旦CMですか?
はい。後ほど。
〜CM〜
さぁ、ということで『秋体験クイズ』やっておりますけども。
もう僕はもうラジオよりも蕎麦に夢中という。
ただね、生卵入れたぁなかった。
(スタッフ笑)
だって、俺的にはなんか、この蕎麦美味しく食べるためにはゆで卵を選んでた方が良かったんじゃないかっていうね
(スタッフ笑)
あっ、でもあれやねんなぁ。
ゆで卵の方が高い音出すねんな。
(コンコンコンコン)
勉強なった。うん。
さっ、続いては『秋葉原名物メイドクイズ』
マジ?
メイドさんがスタジオに来てくれんの?
マジ?
ちょっと、じゃぁ、メイドさん来てくれる?
(ガチャ)
うわ〜〜〜っ!もう、いらんわ、もぉ〜〜。
(スタッフ爆笑)
何してんねん、もう、ナイスガイ2も〜。
何してんの?
(お帰りなさいませ。光一様)
いらんわ!
帰ってきてへんしまだ。
(スタッフ笑)
(お帰りなさいませ)
まだ帰ってきてへんし、仕事中や。
そっ、蕎麦食うてる中やねん。
どうしたん?!
(メイドです)
わかるけども!
(お仕えしようと思いまして)
猫耳?
(猫耳です)
やっ、汚いもぉ〜。
(スタッフ笑)
パンツがもぉ、トランクス、ぺろーんってなったな。
(じゃぁ、問題です)
問題、ナイスガイ2が出してくれんの?
じゃぁ、俺蕎麦食うてていい?
(この衣装はいくらしたでしょうか?)
知らんがなそんなの。
えぇ〜。
これぇ?
(はい)
こういうのいくらぐらいすんのやろうな〜。
全くわからん。
他にそういうのあんの?
(まぁ、あの、一般的なコスプレと言われるものはありましたね。ナースとか、セーラー服とか)
だいたい均一?
(だいたいそうでしたね。同じような値段で。メイドの中でも多少上下がありましたけども、そん中で一番良いやつでしたね。これ。)
あぁ、そう。
(今僕が着てるやつは、一番・・・)
ランクがあんねん。
(何かこの猫耳があったりなかったりとか)
(スタッフ笑)
ほぉほぉ。
(エプロンがあったりなかったりとか)
ほぉ〜。
(こういった中では一番。)
じゃぁ、これはフルセットなの?
(そうです。フルセットですね。猫耳もついてますし、エプロンもついてますし。完全にメイドになれる)
ねぇ・・・。
真剣に語ってるけど、自分の姿見て語った方がええんちゃうか?
(スタッフ笑)
なんや、いくらぐらいするんやろ、これ〜。
これがさぁ、ナイスガイ2が着てなかったら俺もう一生懸命答える気になるよ。
(スタッフ笑)
(はい。いや、僕でも答えてください)
うひゃひゃひゃ(笑)
もう、変態番組やん。
(スタッフ爆笑)
(いやいや、ちゃんと、秋を楽しんでいただきたくて)
どこが秋やねん。
(秋葉原で)
秋葉原ね。
(秋葉原といえばメイドですから。)
ひどいな・・・・
(・・・と思いまして、僕今回メイドになりました)
ひどいなぁ〜。
俺もでもメイド喫茶行ったことあるよ。
(あっ、そうなんですか?)
番組でだけどね。
で、かき氷。夏場だったかな。
かき氷を、こんなデカイねんけど、5分?10分だか5分以内に一気食いすると、そのメイドと、ポラを一緒に撮れるっていう。
(スタッフ笑)
えぇ。って、こうやって食ってると「頑張って♪」って応援されんの。横で。
(頑張って♪)
うるさいよ。
(スタッフ笑)
ふひゃひゃ(笑)
んで、+500円出すと、それ頑張らなくても撮れるねんけどね。
ふふっ(笑)
まぁ、商売上手やなっていうね。
これいくらや?
どうでもええわ。
(スタッフ笑)
これね、2900円ですよ。
(ハズレの音)
当たらへんもん。そんな〜。
(正解は)
で、上下どっち?
(もっ、上ですね、正解は5219円です。)
高い!
(高いです)
まぁ、僕はもう、もう、もう、蕎麦に夢中だけどね。
(それを・・・・)
(蕎麦汁をまた飲んでます)
何かもうぬるくなってきた。
(スタッフ笑)
(急に?)
うん。
なんや、ハズレてもうたやん。
これ賞品なんやったん?
(ちなみに賞品は、僕が今着てるメイド服)
いらんわ〜。
良かった!当たらなくて〜。
(やっ・・・)
酷い番組だね〜。良かった。
まぁ、俺にとってこの、もう蕎麦が賞品やった。俺にとって。うん。
さぁ、じゃぁ、ここらで歌でも聴いてもらおう。
じゃっ、今日は『Addicted』を聴いてもらいましょう。
私のソロアルバムの中から『Addicted』聴いてください。どうぞ。
♪〜Addicted〜
はい。今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
えっ、まだ蕎麦食うてますけどね。
ちょっとぬるくなってきました。蕎麦。
え〜。
まっ、今日は何かぬるくなってきたからっていうのも、ナイスガイのあんな格好を見せられた・・・から不味くなったよね蕎麦もね。
(スタッフ笑)
(急に(笑))
うん。
あの、なんか・・・、メイドの服も伸びてたし、麺ものびたし。
両方なんかグダグダな感じになってしまいました。
はい。え〜、たまにおハガキ読みますので、え〜、送ってください。
(宛先)の係まで送ってください。
さっ、お知らせとしては9月13日に私のソロアルバム、え〜、出ましたんでね、え〜、ぜひ皆さん、あの〜、チェックして聴いていただきたいなと思います。
私のこだわりや、色んな想いが詰まっておりますんで、ぜひ聴いてください!
というわけで、また来週です。
ばいばい!
キンキラレポ
admin≫
2006/09/11 21:57:47
2006/09/11 21:57:47
9月9日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回の企画はなし!と思いきや『秋のおハガキ祭り』と設定されています。
今回は光ちゃんより、ガソリンの燃費をよくするお得な情報も。
発言の色は光ちゃん、スタッフさん等となっています。
来週は朱鈴が福岡ソロコン参加のため、もしかすると更新できない確率の方が高いです。
録音のセットはしていきますが、更新自体は遅くなるかもしれません。
って事で、こんな奴の読みにくいキンキラレポでも読みたい!という方がいらっしゃいましたら頑張るつもりです(笑)
って事で、基本的には来週はお休みの予定です。(希望があれば更新します〜)
今回の企画はなし!と思いきや『秋のおハガキ祭り』と設定されています。
今回は光ちゃんより、ガソリンの燃費をよくするお得な情報も。
発言の色は光ちゃん、スタッフさん等となっています。
来週は朱鈴が福岡ソロコン参加のため、もしかすると更新できない確率の方が高いです。
録音のセットはしていきますが、更新自体は遅くなるかもしれません。
って事で、こんな奴の読みにくいキンキラレポでも読みたい!という方がいらっしゃいましたら頑張るつもりです(笑)
って事で、基本的には来週はお休みの予定です。(希望があれば更新します〜)
▼つづきはこちら▼
は〜い、光一で〜す。
え〜、9月になりまして〜、秋でございますねぇ。もうねぇ。
夏休みも終わりぃ、学校も始まりぃ、という人たちが多い。多いってまぁ、普通、これが普通ですね。
今日は、え〜、夏休みにたくさんのおハガキを頂いたという事なので、え〜、今日は普通にハガキを読む。
珍しいね『何とか祭り』とか言わないの。
(スタッフ笑)
秋だ、何とか祭りだ、おは、おハガキ何とか。
珍しいねぇ。
いや〜、珍しい。
というわけで、今日は普通にハガキを紹介していく1日になればいいなとね、思っております。
では、ここで1曲聴いていただこうと思います。
え〜
(愛の十字架〜Promise 2U〜のイントロ)
私9月13日に、え〜、ソロアルバム出る事になりました〜。
その中から1曲聴いて下さい。『愛の十字架』どうぞ〜。
♪〜愛の十字架〜Promise 2U〜〜
え〜、というわけで、普通にハガキ読もうと思ったらここにねぇ、『秋のおハガキ祭り』ですって書いてた。
(スタッフ笑)
ふひゃひゃ(笑)
何でも『祭り』つければいいってもんちゃうねんぞ〜。
ほんまにぃ。
じゃぁ、ハガキ。
福島県のナンバヒロミちゃん。
『KinKiの、お2人を、好きになって12年。今までライブに行けなかったけど、今度の光一くんのソロコンに始めて行ける事になりました。ず〜っと念願だったので今からドキドキです。こんなコンサート初心者の私に楽しむためのアドバイスください。』
もぉ〜、別に、そらもう自由ですよ。
あの〜、ライブというのはやっぱりその場の、空間。まっ、ステージと客席が一体となることがライブの、だい、醍醐味かなぁと思いますけどもね。
舞台っていうのはある意味、結構一方的っていうか、まっ、一方的って言ったらおかしいんですけど、やっぱりその、お客さんとの空気感っていうのはすごく、舞台でもとっても大切なものではあるんですが、ライブはやっぱり、何かね、お客さんが作る空気がすごく反映されるもの。だと思いますね〜。
うん。
だから、なんでしょうねぇ。
かといって、むやみやたらに、なんか・・ねぇ、ワーって、こう、気持ちに無いことやられてもね、困りますんで、何となく、自分がそこにいる自然体で一番良いと思いますけどもね。えぇ。
ワーイって騒ぐのもよし。なんか、ぼけ〜っと見てるのもよし。
(スタッフ笑)
えぇ、何でもありだと思います。ねっ。
12年・・経って始めてのライブなんですね〜。
福島、そうですね、福島は今まで行ったことなかったんか。
なかったのかな?
今まで、KinKiとしてもソロとしても福島行ったことなかった。
えぇ。
僕も初めて、行きますからね。
ですから、えぇ、ホントに楽しく。
まっ、今回のライブはねぇ、まっ、2年前に私ソロでライブやってますけどぉ。
あの〜、2年前のライブっていうのは僕にとって、あの〜、まっ、言うてみればそれまで活動してきた中での、ソロの楽曲だとかそういったものの、まっ、集大成的な部分があったので、もう、言ってみれば何でもありだったんですね。構成に関しても。もう、こう、寄せ集めた曲の中からどういう風に、え〜、構成していこうかと・・いう感じでね、作ったのが一昨年のコンサートだったので、今年はまぁ、この、『mirror』というね、13日に発売するアルバムの、ソフトがあるわけですから、え〜、そうなってくるとやっはり、リハーサルもですね、今言いましたように前回はこうある・・・今までの集大成と言いましたね。という事は、ステージングやら振り付けやらがついてる曲が多かったんですけど、今回はホントに、0から作るものになってしまうんですね。
だから、すごくリハーサルの方も僕も、正直・・・振り・・覚えちゃ忘れ、覚えちゃ忘れっていう感じで、ほっとんど覚えてないんですけど
(スタッフ笑)
ヤバイっすよ。
えぇ。
まっ、ですから、う〜〜〜〜ん。
まっ、2年前の方が何でもありだったんで、今年の方がどっちかっていうと、ん・・・地味と言ったらおかしいですけどぉ、シンプルにはなりますね。
あの〜、飛んだりだとかなんだとかっていうのは全くしませんし、えぇ。
まっ、ですから、この、アルバムの曲たちがやっぱり良い曲にね、皆さんに伝わるように、今回のライブはやりたいなと思ってますんで、え〜、まっ、言うても自分はやっぱり・・ねっ、踊る事が堂本光一としての自己表現でもありますんで、え〜〜、目に見えない、音楽というものをね、踊りというものは目に見させる事が出来るし、え〜〜、取るグルーヴによって、普段聴いてて、え〜、目で見ることによって目から聞こえてくる音楽っていうかね、そういうのもあると思うんですね。
あっ、こんな曲は、こんな曲っていうか、こんな音あったんか〜。みたいな、そういったものも目で見ることによって、耳に入ってきたりもすると思いますんで、まっ、そういった風に、まっ、楽しく自由に、やってくれたらと思います。
マジメな話したね今日はね。
(珍しい)
え〜、続いて大阪府のエミさん。
珍しいって(笑)
エミさん。
え〜〜『光一くんこんばんわ。私はガソリンの臭いが好きなのですが、そのことを友達に言うとおかしいと言われます。幼稚園の時の将来の夢はガソリンスタンドで働いている人になりたかったぐらいです。私って変でしょうか?光一くんなら車好きなのでわかってくれるはずです。』
えっ、もうすごくわかります。
(スタッフ笑)
もう、ホントにいい匂いよあれは〜。
ガソリンはいい匂い。
俺もこう、ガソリンスタンドとか入ったらあえて窓開けたくなるからね。
(スタッフ笑)
うん。
で、こう、ガソリン入れてる時に給油口から、こう、サイドミラーでこう、給油口辺りをこう見てると、こう、もやもやもやもや〜ってなってるんですよ。
それがね、こう
(スタッフさんが何か言ってます)
なんか、あっ、揮発してるな〜と思って。なんか、こう、こう、燃え滾りますね僕も。うん。
火が僕も点いてきますね〜。
えぇ。
ここで、あの〜、まっ、最近さガソリン高いじゃない。
高いよね。ハイオクだと150円?
159円?!
ねっ、まっ、ここでワンポイントアドバイスなんですけどぉ、みんなあんまり気にしてないんですけどぉ、タイヤの内圧ね。
(スタッフ笑)
これをちょっと高めにしてあげることによって燃費よくなりますから。
これホントだよ。
ガソリンスタンドで内圧なんて簡単に出来るから、「ちょっとすいません内圧測ってください」って言って、で、内圧の標準適正内圧っていうの、だいたいね、ドア開けたところの、この横っちょのここんとかにね貼ってあるのよ。
なんたらバーとか。
で、それよりちょっと高めにしてあげると、あ〜の、タイヤとの接地面が減るんで、あの〜、そうするとね、燃費よくなるんですよ。
(あっ、ほんとぉ)
うん。
これは、ええ話やろ?
ためになる話やろ?
なっ?
まっ、だから、これはF-1の世界で言うとですね、あの〜、内圧を下げると、当然あの、接地面積が増える事によって、あの、グリップが増すんですよ。
だからカーブ速く曲がれるっていう単純なね、単純なあれなんですけど、だけど、この、走る事によって、あの、タイヤ熱持ちますんで、それによって内圧って変化するんですね。
まっ、それによっての内圧調整っていうのはF-1ではすごく大切なものになってくるんですけど、まっ、低けりゃいいってもんじゃないし、低すぎると当然バースト起こしますしね。うん。
ですから、あの〜、ほんのちょっとだけ乗用車、あの〜、タイヤ内圧上げてあげると燃費よくなりますので。
(スタッフ笑)
どうぞ皆さまお試しあれ。
この今ガソリン高い時代ね。えぇ。
ためになる話してあげたなぁ〜〜。今日は。
はい。
さっ、というわけで、ここでもう1曲聴いていただきたいと思います。
え〜、私のアルバム『mirror』から、え〜、『下弦の月』を聴いていただきましょう。
♪〜下弦の月〜
〜CM〜
はい。『秋のハガキ祭り』やっとりま〜す。
どんどん読んでいこうか。ねっ。
大阪府のユウナさん。
『初めまして、いつも楽しくラジオを聞いています。私は男の人がカッコよくスーツを着こなしているのってめっちゃ好きなんですけど、お2人は自分が着てて好きだと思う服、女の人が着ていて「いいなぁ」と思う服ありますか?ぜひ教えてください。』
スーツフェチなんですかね。
もっ、これもね、ごめん、僕わからへん。あのね・・・
(スタッフ笑)
あの〜、服のね名称がわからないんですよ。
うん。
Tシャツぐらいはわかるよ。
Gパンぐらいはわかるよ。
あとさ、最近ボトムって言う人いるやん。
これパンツの事やろ?
ズボンの事やろ?
何でボトムっていうの?
その、違いを、意味をわかってお前は使ってんのか?
(う〜ん)
言うでしょ?
(よくわからんね)
ようわからんでしょ?
ズボンと違いはなんやねん。
(みんなわかんない(笑))
ほら、みんな首・・・
もう・・・、もうみんな使ったらあかんでボトムって。
(スタッフ笑)
あかんで。うん。
わからんねん。それが俺には。
この前、なんかの取材で「じゃっ、ボトムを・・・」って言われたから
「あっ、ボトムってなんっすか?」って言ったら
「あっ、いやっ、ズボン、ズボン」って言われて
「あぁ。」
どういう意味なん?ボトムって。
まっ、なんか、パン・・・パンツの事を総称してボトムって言うらしいねんけど、パンツも総称ってパンツやんか。
(ズボンとかあんまり言わないよね)
まっ、ズボンはね。
うん。
で、パンツやパンツやってこう、まっ、言ってて、で何か最近ボトムって何か・・・・
(スタッフ笑)
「俺、何かボトムって言ってるのカッコいい」みたいな。
(スタッフ笑)
(意気込んで・・・・)
うん。奴が多いねん、今。
「ボトムがぁ〜」みたいな。
(どんな会話?(笑))
どんな会話かわからんけど。
ふはは(笑)
わからん。
スーツはまぁ、なん・・・、まぁ、よん・・・4着ぐらい持ってるかなぁ。
でも、そんな何か改まった時ぐらいですねぇ。なんかの、あ〜の、パーティっていうかね、そういう、あの〜、例えば森さんのお誕生日会だとか〜、後は、こう、何かの会見とかで「私服で」っていう時とかぁ、うん、そういう時くらいぐらい着るかなぁ。
うん。
まっ、別に、好きでも、嫌いでもないかな。
(スタッフ笑)
女の人もだからわからんのよ〜。
その、なんやろ?
あれやねんってね。
ブランドにしても何にしても、ホンマあんだけホイホイ買うのって、わか、若い頃から、日本人だけやねんってな。
だからなんやろ?
あんまりそういう所にこだわらなくてもいいと思うけどな。その自分に、にあ、似合えばいいんちゃう?
体系やら何やらそれぞれ違うねんからさぁ。
だから〜、例えば〜、長崎屋のGパンでもええやん。
(スタッフ笑)
と俺は思うけどね。
ええやん。ジャスコの・・・ねぇ?ジャスコの2000円とかのズボンでいいんじゃないですか?
間違えた。
ボトムでいいんじゃないですか?
(スタッフ笑)
えぇ。
高けりゃいいってもんじゃないと思いますしぃ、うん。
「何かそれって服に着られてるだけやん。」っていう気しますけどね。
えぇ。
え〜、神奈川県のメグミさん。
『光ちゃんこんばんわ。毎週楽しく聞いています。脳を鍛えるゲームの中で「オヤジギャグの連発は実は脳を活性化させる」とありました。光ちゃん昔結構オヤジギャグを言っていましたが、最近は言いませんよね?ぜひぜひオヤジギャグを連発してみてください。もう一つ書いてあったのは「聞かされる方は脳の活動が休止するかもしれません」でした。オヤジギャグを連発する事で脳を活性化させられるなんて知らなかったので、光ちゃんに教えてあげようと思いハガキを書きました。』
いやっ、そんな、た・・言ってたか?俺、オヤジギャグ。
(言ってたよ(笑))
言ってたぁ?
そうかなぁ?
最近言わないかぁ。
うん、エロ系もまぁ、言わなくなったかなぁ〜。なんやろうなぁ〜。
まぁ、オッサン化してきたんじゃないですか?
あっ、減ってきたから若返ったのか。
どうやろな?
もぉ〜、オヤジギャグとかもぉ、思いつかへんねん。
(スタッフ笑)
『アルミ缶の上にあるミカン』って考えた人ってすげぇなって思ったけどね。
(スタッフ笑)
どうでもいいなぁ〜。
(自分が自分で・・・)
あっ、確かに脳を使うのかもしれへんな。
(うん。)
だから活性化させられるんかもしれんな。
何かのね、何かのねぇ、サッカーの中継で、あの、イ・チャンスって奴がいたの。選手で。
で、アナウンサーが思わず、すごい良いパスがイ・チャンスに渡った時に「イ・チャンス、良いチャンスだ〜!」って言っちゃって、その後自分で「ぷぷっ(笑)」って笑って
(スタッフ笑)
へへっ(笑)
アナウンサーが「あっ、言ってもうた」って感じで、自分で笑うてた。
(スタッフ笑)
アナウンサーも全然狙ってなかったの。
狙ってなかったんやけど、こう、言ってしまったことに自分に恥しくなって、わら・・・笑ってしもうた。みたいな。
偶然のダジャレは恥しい。
この前もあった
(スタッフ笑)
何かそういうの。
いやいや、別に今のギャグ言ったんちゃうでって。
まぁ、オヤジギャグは周りを、この人書いてるようにね「周りの人の脳の活動を休止するかもしれません。」と。
その通りですよ。
ぽか〜ん。ですからね。言われた方はね。
はい。
というわけで、はい、以上『秋のおハガキ祭り』でした。
〜CM〜
はい。今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
『秋のおハガキ祭り』
え〜、たまにハガキ・・をっ、読みますのでこちらまで送ってください。
(宛先)の係までですっ。
え〜、お知らせとしては、今日、え〜、曲の方を聴いてもらったのは私ソロアルバム『mirror』からですけども、9月13日に、この『mirror』、え〜、アルバム出ますんで、ぜひ皆さん、え〜、チェックして、え〜、聴いていただきたいなと思います。
え〜、何かこう、感動的な部分、そういったものを揺るがすような、動かすような1枚になれば良いなぁと思って自分も作りましたんで、ぜひ皆さん聴いてくださぁい。
というわけで、また、来週で〜す。
ばいば〜い。
は〜い、光一で〜す。
え〜、9月になりまして〜、秋でございますねぇ。もうねぇ。
夏休みも終わりぃ、学校も始まりぃ、という人たちが多い。多いってまぁ、普通、これが普通ですね。
今日は、え〜、夏休みにたくさんのおハガキを頂いたという事なので、え〜、今日は普通にハガキを読む。
珍しいね『何とか祭り』とか言わないの。
(スタッフ笑)
秋だ、何とか祭りだ、おは、おハガキ何とか。
珍しいねぇ。
いや〜、珍しい。
というわけで、今日は普通にハガキを紹介していく1日になればいいなとね、思っております。
では、ここで1曲聴いていただこうと思います。
え〜
(愛の十字架〜Promise 2U〜のイントロ)
私9月13日に、え〜、ソロアルバム出る事になりました〜。
その中から1曲聴いて下さい。『愛の十字架』どうぞ〜。
♪〜愛の十字架〜Promise 2U〜〜
え〜、というわけで、普通にハガキ読もうと思ったらここにねぇ、『秋のおハガキ祭り』ですって書いてた。
(スタッフ笑)
ふひゃひゃ(笑)
何でも『祭り』つければいいってもんちゃうねんぞ〜。
ほんまにぃ。
じゃぁ、ハガキ。
福島県のナンバヒロミちゃん。
『KinKiの、お2人を、好きになって12年。今までライブに行けなかったけど、今度の光一くんのソロコンに始めて行ける事になりました。ず〜っと念願だったので今からドキドキです。こんなコンサート初心者の私に楽しむためのアドバイスください。』
もぉ〜、別に、そらもう自由ですよ。
あの〜、ライブというのはやっぱりその場の、空間。まっ、ステージと客席が一体となることがライブの、だい、醍醐味かなぁと思いますけどもね。
舞台っていうのはある意味、結構一方的っていうか、まっ、一方的って言ったらおかしいんですけど、やっぱりその、お客さんとの空気感っていうのはすごく、舞台でもとっても大切なものではあるんですが、ライブはやっぱり、何かね、お客さんが作る空気がすごく反映されるもの。だと思いますね〜。
うん。
だから、なんでしょうねぇ。
かといって、むやみやたらに、なんか・・ねぇ、ワーって、こう、気持ちに無いことやられてもね、困りますんで、何となく、自分がそこにいる自然体で一番良いと思いますけどもね。えぇ。
ワーイって騒ぐのもよし。なんか、ぼけ〜っと見てるのもよし。
(スタッフ笑)
えぇ、何でもありだと思います。ねっ。
12年・・経って始めてのライブなんですね〜。
福島、そうですね、福島は今まで行ったことなかったんか。
なかったのかな?
今まで、KinKiとしてもソロとしても福島行ったことなかった。
えぇ。
僕も初めて、行きますからね。
ですから、えぇ、ホントに楽しく。
まっ、今回のライブはねぇ、まっ、2年前に私ソロでライブやってますけどぉ。
あの〜、2年前のライブっていうのは僕にとって、あの〜、まっ、言うてみればそれまで活動してきた中での、ソロの楽曲だとかそういったものの、まっ、集大成的な部分があったので、もう、言ってみれば何でもありだったんですね。構成に関しても。もう、こう、寄せ集めた曲の中からどういう風に、え〜、構成していこうかと・・いう感じでね、作ったのが一昨年のコンサートだったので、今年はまぁ、この、『mirror』というね、13日に発売するアルバムの、ソフトがあるわけですから、え〜、そうなってくるとやっはり、リハーサルもですね、今言いましたように前回はこうある・・・今までの集大成と言いましたね。という事は、ステージングやら振り付けやらがついてる曲が多かったんですけど、今回はホントに、0から作るものになってしまうんですね。
だから、すごくリハーサルの方も僕も、正直・・・振り・・覚えちゃ忘れ、覚えちゃ忘れっていう感じで、ほっとんど覚えてないんですけど
(スタッフ笑)
ヤバイっすよ。
えぇ。
まっ、ですから、う〜〜〜〜ん。
まっ、2年前の方が何でもありだったんで、今年の方がどっちかっていうと、ん・・・地味と言ったらおかしいですけどぉ、シンプルにはなりますね。
あの〜、飛んだりだとかなんだとかっていうのは全くしませんし、えぇ。
まっ、ですから、この、アルバムの曲たちがやっぱり良い曲にね、皆さんに伝わるように、今回のライブはやりたいなと思ってますんで、え〜、まっ、言うても自分はやっぱり・・ねっ、踊る事が堂本光一としての自己表現でもありますんで、え〜〜、目に見えない、音楽というものをね、踊りというものは目に見させる事が出来るし、え〜〜、取るグルーヴによって、普段聴いてて、え〜、目で見ることによって目から聞こえてくる音楽っていうかね、そういうのもあると思うんですね。
あっ、こんな曲は、こんな曲っていうか、こんな音あったんか〜。みたいな、そういったものも目で見ることによって、耳に入ってきたりもすると思いますんで、まっ、そういった風に、まっ、楽しく自由に、やってくれたらと思います。
マジメな話したね今日はね。
(珍しい)
え〜、続いて大阪府のエミさん。
珍しいって(笑)
エミさん。
え〜〜『光一くんこんばんわ。私はガソリンの臭いが好きなのですが、そのことを友達に言うとおかしいと言われます。幼稚園の時の将来の夢はガソリンスタンドで働いている人になりたかったぐらいです。私って変でしょうか?光一くんなら車好きなのでわかってくれるはずです。』
えっ、もうすごくわかります。
(スタッフ笑)
もう、ホントにいい匂いよあれは〜。
ガソリンはいい匂い。
俺もこう、ガソリンスタンドとか入ったらあえて窓開けたくなるからね。
(スタッフ笑)
うん。
で、こう、ガソリン入れてる時に給油口から、こう、サイドミラーでこう、給油口辺りをこう見てると、こう、もやもやもやもや〜ってなってるんですよ。
それがね、こう
(スタッフさんが何か言ってます)
なんか、あっ、揮発してるな〜と思って。なんか、こう、こう、燃え滾りますね僕も。うん。
火が僕も点いてきますね〜。
えぇ。
ここで、あの〜、まっ、最近さガソリン高いじゃない。
高いよね。ハイオクだと150円?
159円?!
ねっ、まっ、ここでワンポイントアドバイスなんですけどぉ、みんなあんまり気にしてないんですけどぉ、タイヤの内圧ね。
(スタッフ笑)
これをちょっと高めにしてあげることによって燃費よくなりますから。
これホントだよ。
ガソリンスタンドで内圧なんて簡単に出来るから、「ちょっとすいません内圧測ってください」って言って、で、内圧の標準適正内圧っていうの、だいたいね、ドア開けたところの、この横っちょのここんとかにね貼ってあるのよ。
なんたらバーとか。
で、それよりちょっと高めにしてあげると、あ〜の、タイヤとの接地面が減るんで、あの〜、そうするとね、燃費よくなるんですよ。
(あっ、ほんとぉ)
うん。
これは、ええ話やろ?
ためになる話やろ?
なっ?
まっ、だから、これはF-1の世界で言うとですね、あの〜、内圧を下げると、当然あの、接地面積が増える事によって、あの、グリップが増すんですよ。
だからカーブ速く曲がれるっていう単純なね、単純なあれなんですけど、だけど、この、走る事によって、あの、タイヤ熱持ちますんで、それによって内圧って変化するんですね。
まっ、それによっての内圧調整っていうのはF-1ではすごく大切なものになってくるんですけど、まっ、低けりゃいいってもんじゃないし、低すぎると当然バースト起こしますしね。うん。
ですから、あの〜、ほんのちょっとだけ乗用車、あの〜、タイヤ内圧上げてあげると燃費よくなりますので。
(スタッフ笑)
どうぞ皆さまお試しあれ。
この今ガソリン高い時代ね。えぇ。
ためになる話してあげたなぁ〜〜。今日は。
はい。
さっ、というわけで、ここでもう1曲聴いていただきたいと思います。
え〜、私のアルバム『mirror』から、え〜、『下弦の月』を聴いていただきましょう。
♪〜下弦の月〜
〜CM〜
はい。『秋のハガキ祭り』やっとりま〜す。
どんどん読んでいこうか。ねっ。
大阪府のユウナさん。
『初めまして、いつも楽しくラジオを聞いています。私は男の人がカッコよくスーツを着こなしているのってめっちゃ好きなんですけど、お2人は自分が着てて好きだと思う服、女の人が着ていて「いいなぁ」と思う服ありますか?ぜひ教えてください。』
スーツフェチなんですかね。
もっ、これもね、ごめん、僕わからへん。あのね・・・
(スタッフ笑)
あの〜、服のね名称がわからないんですよ。
うん。
Tシャツぐらいはわかるよ。
Gパンぐらいはわかるよ。
あとさ、最近ボトムって言う人いるやん。
これパンツの事やろ?
ズボンの事やろ?
何でボトムっていうの?
その、違いを、意味をわかってお前は使ってんのか?
(う〜ん)
言うでしょ?
(よくわからんね)
ようわからんでしょ?
ズボンと違いはなんやねん。
(みんなわかんない(笑))
ほら、みんな首・・・
もう・・・、もうみんな使ったらあかんでボトムって。
(スタッフ笑)
あかんで。うん。
わからんねん。それが俺には。
この前、なんかの取材で「じゃっ、ボトムを・・・」って言われたから
「あっ、ボトムってなんっすか?」って言ったら
「あっ、いやっ、ズボン、ズボン」って言われて
「あぁ。」
どういう意味なん?ボトムって。
まっ、なんか、パン・・・パンツの事を総称してボトムって言うらしいねんけど、パンツも総称ってパンツやんか。
(ズボンとかあんまり言わないよね)
まっ、ズボンはね。
うん。
で、パンツやパンツやってこう、まっ、言ってて、で何か最近ボトムって何か・・・・
(スタッフ笑)
「俺、何かボトムって言ってるのカッコいい」みたいな。
(スタッフ笑)
(意気込んで・・・・)
うん。奴が多いねん、今。
「ボトムがぁ〜」みたいな。
(どんな会話?(笑))
どんな会話かわからんけど。
ふはは(笑)
わからん。
スーツはまぁ、なん・・・、まぁ、よん・・・4着ぐらい持ってるかなぁ。
でも、そんな何か改まった時ぐらいですねぇ。なんかの、あ〜の、パーティっていうかね、そういう、あの〜、例えば森さんのお誕生日会だとか〜、後は、こう、何かの会見とかで「私服で」っていう時とかぁ、うん、そういう時くらいぐらい着るかなぁ。
うん。
まっ、別に、好きでも、嫌いでもないかな。
(スタッフ笑)
女の人もだからわからんのよ〜。
その、なんやろ?
あれやねんってね。
ブランドにしても何にしても、ホンマあんだけホイホイ買うのって、わか、若い頃から、日本人だけやねんってな。
だからなんやろ?
あんまりそういう所にこだわらなくてもいいと思うけどな。その自分に、にあ、似合えばいいんちゃう?
体系やら何やらそれぞれ違うねんからさぁ。
だから〜、例えば〜、長崎屋のGパンでもええやん。
(スタッフ笑)
と俺は思うけどね。
ええやん。ジャスコの・・・ねぇ?ジャスコの2000円とかのズボンでいいんじゃないですか?
間違えた。
ボトムでいいんじゃないですか?
(スタッフ笑)
えぇ。
高けりゃいいってもんじゃないと思いますしぃ、うん。
「何かそれって服に着られてるだけやん。」っていう気しますけどね。
えぇ。
え〜、神奈川県のメグミさん。
『光ちゃんこんばんわ。毎週楽しく聞いています。脳を鍛えるゲームの中で「オヤジギャグの連発は実は脳を活性化させる」とありました。光ちゃん昔結構オヤジギャグを言っていましたが、最近は言いませんよね?ぜひぜひオヤジギャグを連発してみてください。もう一つ書いてあったのは「聞かされる方は脳の活動が休止するかもしれません」でした。オヤジギャグを連発する事で脳を活性化させられるなんて知らなかったので、光ちゃんに教えてあげようと思いハガキを書きました。』
いやっ、そんな、た・・言ってたか?俺、オヤジギャグ。
(言ってたよ(笑))
言ってたぁ?
そうかなぁ?
最近言わないかぁ。
うん、エロ系もまぁ、言わなくなったかなぁ〜。なんやろうなぁ〜。
まぁ、オッサン化してきたんじゃないですか?
あっ、減ってきたから若返ったのか。
どうやろな?
もぉ〜、オヤジギャグとかもぉ、思いつかへんねん。
(スタッフ笑)
『アルミ缶の上にあるミカン』って考えた人ってすげぇなって思ったけどね。
(スタッフ笑)
どうでもいいなぁ〜。
(自分が自分で・・・)
あっ、確かに脳を使うのかもしれへんな。
(うん。)
だから活性化させられるんかもしれんな。
何かのね、何かのねぇ、サッカーの中継で、あの、イ・チャンスって奴がいたの。選手で。
で、アナウンサーが思わず、すごい良いパスがイ・チャンスに渡った時に「イ・チャンス、良いチャンスだ〜!」って言っちゃって、その後自分で「ぷぷっ(笑)」って笑って
(スタッフ笑)
へへっ(笑)
アナウンサーが「あっ、言ってもうた」って感じで、自分で笑うてた。
(スタッフ笑)
アナウンサーも全然狙ってなかったの。
狙ってなかったんやけど、こう、言ってしまったことに自分に恥しくなって、わら・・・笑ってしもうた。みたいな。
偶然のダジャレは恥しい。
この前もあった
(スタッフ笑)
何かそういうの。
いやいや、別に今のギャグ言ったんちゃうでって。
まぁ、オヤジギャグは周りを、この人書いてるようにね「周りの人の脳の活動を休止するかもしれません。」と。
その通りですよ。
ぽか〜ん。ですからね。言われた方はね。
はい。
というわけで、はい、以上『秋のおハガキ祭り』でした。
〜CM〜
はい。今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
『秋のおハガキ祭り』
え〜、たまにハガキ・・をっ、読みますのでこちらまで送ってください。
(宛先)の係までですっ。
え〜、お知らせとしては、今日、え〜、曲の方を聴いてもらったのは私ソロアルバム『mirror』からですけども、9月13日に、この『mirror』、え〜、アルバム出ますんで、ぜひ皆さん、え〜、チェックして、え〜、聴いていただきたいなと思います。
え〜、何かこう、感動的な部分、そういったものを揺るがすような、動かすような1枚になれば良いなぁと思って自分も作りましたんで、ぜひ皆さん聴いてくださぁい。
というわけで、また、来週で〜す。
ばいば〜い。
キンキラレポ
admin≫
2006/09/04 21:51:57
2006/09/04 21:51:57
9月2日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回は光ちゃんに夏を味わってもらおうという企画と共にリスナーの夏体験をクイズにして答えるという企画になっています。
夏を味わってもらおうという事でナイスガイ2が行おうとした行動に焦る光ちゃんがいたりします。
発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、スタッフさん等となっています。
今回は色が多いので見難いかもしれませんが、ご了承くださいませ<(_"_)>ペコッ
今回は光ちゃんに夏を味わってもらおうという企画と共にリスナーの夏体験をクイズにして答えるという企画になっています。
夏を味わってもらおうという事でナイスガイ2が行おうとした行動に焦る光ちゃんがいたりします。
発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、スタッフさん等となっています。
今回は色が多いので見難いかもしれませんが、ご了承くださいませ<(_"_)>ペコッ
▼つづきはこちら▼
はぁい、KinKi Kidsでぇ〜す。
っていうか、光一でぇ〜す。
え〜、まっ、9月になりましてですね〜、夏休みもあっという間に過ぎてしまいました。
夏の思い出、作れた人作れなかった人、憂鬱に2学期を始める人、まっ、色んな様々だと思いますけどね、どんな夏を送ったんでしょうかね。
まっ、今夜もスペシャルウィークということで、まっ、私は夏という感じは全く・・正直・・え〜、味わっていなく、そうですね、私はソロコンに向けての、ずっとリハーサルですね。
えぇ。リハーサル、リハーサル、リハーサルって感じでございます。
だから別に夏を満喫してるわけでないんで、まっ、僕に対して夏を味わってもらおうと。僕に対する計らい。
珍しいじゃないですか。
でも、絶対くだらんやろ?
そういうなんかね〜、美味しい思いした事ないこの番組で。
(スタッフ笑)
今までで、美味しい思いしたのはね〜、レトルト食品を
(スタッフ笑)
貰った事ぐらいですからね〜。
この10年ぐらいこの番組やっててだよ。レトルトのカレーを貰ったのが一番のプレゼントだったってどうなん?
(スタッフ笑)
ちょい、ナイスガイ2なんとかしてくれよ〜。ナイスガイ。
ナイスガイ2が来てこの番組をさぁ、改革すれば?
もうちょっとKinKi Kidsに美味しい思いをさせ・・・て、KinKi Kidsがテンション高く、この番組をやってくれるんじゃないか。
うなずいてるだけですよ。
君もナイスガイと何も変わらん。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
というわけで、え〜、まっ、夏を味あわせてくれるということなので、ねっ、はい。
じゃぁ、その前にこちらの曲聴いていただきましょう。
(夏模様のイントロスタート)
あっ、そうです、そうです。
あっ、番組からね、あの〜、ステキな、プレゼントがスペシャルウィークなんで、あるということなので、それも番組の最後にちゃんと発表しますんで最後まで聞いてください。
はい。では、その前に、え〜、こちらの曲!KinKi Kidsで『夏模様』聴いていただきましょう。どうぞ。
♪〜夏模様〜
(波の音)
えっ、ナイスガイ何やってんの?
(スタッフ笑)
なっ、ナイスガイ2?
(波の・・・)
いや、あの、普通にSEで出てるから、いらんよ。
あっ、すごいね。これ気持ち良いね。この音ね。
夏らしいこと体験してない僕のために、夏らしさをこう、あっ、演出してくれてるわけ?
(波の音スタッフVer)
なんか、あの、水が入ってるんですけどこれ。
うひゃひゃ(笑)
聞こえるね〜。
まぁ、あの〜・・・。
(スタッフ笑)
これっ、これだけ。本物ちょっと聞かせて。本物。
(波の音のSE)
やっぱこっちの方が良いな。
お〜ら、ザッパーン。
ねっ。
ナイスガイこっちの方が良い。
うん。
用意してくれたけど。うん。
さっ、というわけで、夏らしいことを僕が体験していないだろうというスタッフの計らいでございます。
今夜は夏らしいことを体験しながらスペシャル企画をやっていきたいと思いますね。
かき氷があるじゃない。
あの、ホンマに、ホンマに言うとくで。ホンマに言うとくで。ホンマに言うとくで、ナイスガイ2。
ここに、更にクーラーを切って暖房が入るとかで絶対やめろ!
あかん、あかん!
ホンマにそれはやっちゃダメ!
それやったら俺帰る。
(スタッフ爆笑)
ホンマに、点けて点けて。点けて。点けて。点けてよ〜。
ホンマ俺もう、ホンマこれ、俺今日もうそんな事すると、そ・・・早くなるよ。
(スタッフ笑)
(ガリガリガリ・・・)
ちょっ、点けて点けて。点けてよ〜。
ホンマテンポ早くなるで。
30分もたない番組になるで。
もう、ホンマ。
うるさいなぁ〜。
かき氷作ってんのか?
そうか〜。
かき氷か。
このかき氷機はどうしたん?
(買ってきました)
またなんか、キンキラKinKiワールド小物増えるやん。
(スタッフ爆笑)
これまた一掃セールいうてプレゼント出すんやろ?
(年末に)
普通に、普通に美味しそうじゃないですか。
やっぱここは〜。
どっちですか?
メロンいきますか。
メロンかなぁ?俺わからん。俺、こういうのかけない人なんですよね。あんまり。
氷のままの方が。
まっ、一応ね。かけてみたり。
うん。美味しいよ。
(スタッフ笑)
だからなんやっちゅう話ですよね。
(波の音スタッフVer)
あっ、海でかき氷を、食べてるような。
うん。
俺、練乳がよかったな〜。
うん。
練乳の甘さ平気なのよ俺。
まっ、ホンマにラジオで伝わらない企画を、させるよね。
まっ、そこが、この番組だよね。
いいね。最高だよ。
(スタッフ笑)
ナイ、ナイスガイだよ。君は。
ナイスガイ2だよ。うん。
さっ、というわけで今夜の企画行こうか。
『夏体験クイズ』
さぁ、というわけで、え〜、夏の気分を浸りながら、今年の夏にある体験をした人が2人登場するということで、え〜、1人は本当のことを言ってますが、1人は全くの嘘、妄想を言っているそうです。
それのどちらが本物かを当てるという事ですね。
え〜、このクイズ正解した数だけ夏模様グッズプレゼントの当選者が増えるそうなので。
さぁ、というわけで、テーマはねぇ、この夏のファーストキス、を体験したリスナーが登場するそうなんです。
片方が嘘。片方がホンマの事言うてるって事でね。
いや〜。ドキドキしちゃうなこれは。
じゃぁ、まずは1番の方。
もしも〜し。
もしも〜し。
自己紹介お願いします。
はい。あの、神奈川県のマチコです。
神奈川県のマチコちゃん。何歳ですか?
18歳です。
18歳。
はい。
はい。じゃぁ、2番の方〜。もしも〜し。
もしもし〜。
どうも〜。始めまして。
始めまして(笑)
自己紹介をお願いしま〜す。
えっと、大阪府のマリコ18歳です。
ちょっと、マチコとかマリコとか〜
ふふふ(笑)
しかも、2人とも18歳。ってこれ名前からウソついてないか?
えぇっ(笑)
そんな事はない?そっか。
はい。してないです。
そっか、わかりました。じゃぁね、じゃぁ、まずは1番のマチコちゃん。
はい。
え〜、この夏
はい。
その体験をちょっと話してくださいよ〜。
あの〜
うん。
近所の公園で
うん
つきあいだして1週間の彼氏と花火をしていたんですよ〜
うん。
で、最後の線香花火が消えたときに、良い雰囲気になってキスしました。
なんやねんそれ〜。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
しばくぞ、ホンマに〜。
何でですか。
なぁ〜〜ぜぇ〜〜〜、もぅ〜〜、ムカつくわ〜。
あはは(笑)
なんやその、花火の明かりがふと消えた瞬間に、こう・・・。
そうですよ。
ちゃんとゴミ持って帰ったんか?ゴミは。
(スタッフ笑)
はい。ちゃんと持って帰りました。
あぁ〜。ちゃんと。じゃぁ、2番の、マリコちゃん。
はい。
その、体験話を。
はい。えっと、今年の夏に、つきあって5ヶ月くらいになる彼氏の家で
うん。
えっと、なんか、そういう雰囲気になって
うん。
なんか迫られる感じで
うん
ふと、好きなんで一夏の思い出になるかな〜と思ってしました。
5ヶ月?
はい。
結構長かったね。
あぁ、はい。
えっ、それまではまだチューもせんかった?
してないですね。
えぇ!長くない?
えっ、長いです。
うん。えっ、したなかったんや。チューとかも。
えっ、いやっ、そういうわけでも・・ないんですけど
向こうが奥手なんかなぁ?
はい。
あっ、そぉ〜。どんな味がした?
えへへ(笑)えっ、もう覚えてないです。
マチコちゃん?
はい。
マチコちゃんもそれファーストキス。
あっ、はい。そうです。
あっ、そぉ。
はい。
えっ、それ、じゃぁ、公園で
はい。
そのままぁ、ベンチに移動してみたいな。
あぁ、そうです。その通りです。
ほぇ?その通り?
はい。ベンチで。
で、で!そのままお話をしたってわけですね?
はい。
あぁ、そうですかぁ。え〜、どんな味がしました?
レモンですね。
レモン。
はい。
レモンの味がしましたか、そうですか。さっ、じゃぁ、決めますよ。本当に体験したのは後攻のマリコちゃん。
(ブー)
えぇっ!!
(ハズレの音)
マジ?おかしいなぁ・
(スタッフ笑)
えっ、じゃぁ、公園のマチコちゃんがホンマ?
そうです。
え〜、そんなドラマみたいなことある〜?
あったんですよぉ〜。
なにそれ〜。イヤらしいわ〜。
イヤらしくないですよ。ふふっ(笑)
(スタッフ笑)
えっ、その後その彼とは。
あ〜、もう別れました。
うぇぇ?!
ふふっ(笑)
早くねぇ?
そうなんですよ〜。
なんやそれ〜。
2週間くらいしか続かなく。
2週間?!
はい。
そんな、なんや、花火して雰囲気良い中で、2週間で別れてもうたわけ?
はい。そうなんです。
えぇ〜〜〜。そうなん?
はい。
や〜。ヤダヤダ。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
そうなんや、そっか〜。
はい。
うん。じゃぁ、マリコちゃん。マリコちゃんの方。
えっ、えと・・・
ウソついてたわけ?
はい。全部ウソです(笑)
妄想か?
えっ。妄想でもない(笑)
あっ、正味の話、マリコちゃんはファーストキスは。
あります。ふふっ(笑)
あっ、もう。もうされとるわけですな。
はい。今は彼氏もいません。
あっ、今はおらへんねんや。そっか。
はい。
えっ、それはいつ頃の話?
え〜、もう、遠い昔。ふふふっ(笑)
18歳で遠い昔言うなよ。
(スタッフ笑)
えぇっ(笑)えっと
うん。
中3。
中3でチューした。
ふふっ(笑)
早いなぁ〜おい。で、その彼氏ん家でチューしたっちゅうのは
はい
そん時の彼の話?
まぁ・・・はい。
まぁ、近いかな〜。みたいな。
近いですね。
あっ、そぉ〜。じゃっ、マチコちゃんも
はい
あ〜の、この夏はもうなんもないわけや、もう後は。
そうですね〜。もう後はって(笑)ふふふ(笑)
そっか。
いっぱい遊んで。
ちゃんと良い恋愛せぇよ。
はい。
そんな2週間で終わったらあかん!
はい。
ねぇ?はい。
はい・・・。
じゃぁ、お二方どうもね。
はい。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。失礼しま〜す。
ありがとうございました〜。
は〜い。
いや、外れてもうたなぁ。
これ、案外それないやろっていう方が正解なんかなぁ?
はい。というわけで、この後も『夏体験クイズ』続きま〜す。
〜CM〜
さぁ、ということで『夏体験クイズ』やっておりますけども、え〜〜、まっ、2人リスナーが登場して、1人本当のことを言っていて、1人は全くのウソ妄想を言ってるということですね。
え〜〜、まっ、このクイズに正解した数だけ夏模様グッズプレゼントなんですけども、まぁ、1問目は外れてしまいました。すいませんね。
というわけで、2問目いきたいと思いま〜す。
え〜、先攻の・・・・東京都ヒロユキくんですかね。
もしも〜し。
もしもし〜。
どうも、初めまして〜。
あっ、初めまして。
自己紹介お願いします。
はい。え〜、ヒロユキ、17歳です。
ヒロユキくん17歳。
はい。
はぁい。じゃっ、ちょっとお待ちくださいね。
はい。
はい、じゃっ、後攻の。もしも〜し。
もしも〜し。
え〜、自己紹介お願いします。
え〜、ミツヒコ、17歳です。
ミツヒコくん17歳。
はい。
はい。さっ、というわけでこのお2人の、え〜、まっ、テーマというか、その体験の話はですね、『夏のデート話』なんですね〜。
(スタッフ笑)
まぁ、あんまり男の話聞きたぁないけどね。
正直。
えぇ。まぁ、でもここは、まぁ、あんまりこういう機会もないんで、えぇ、まぁ、貴重な体験として僕も聞かしてもらおうかな。じゃっ、まずは、先攻のヒロユキくん。
はいっ。
え〜、その、17歳言うたらさぁ、オラオラでしょ?
ははっ(笑)
(スタッフ笑)
そんな事ないです。
いやいやいや。いやいや、オラオラだって。
ははは(笑)
絶対。
はい。
間違いなく。
はい。
ねぇ。まぁ、じゃぁ、ヒロユキくんのそのデート話。
はいっ。
聞かしていただきましょう。はい。
え〜とですねぇ、この間、あの
うん。
ディズニーランドにデートに行ってきて
おぉ。
え〜、その日すごい天気もすごい良くて
うん。
え〜、人が物凄いいっぱいだったんですけどぉ
うん。
また乗り物とかも、すごい人で
うん
結構待ってたんですけどねぇ
うん
え〜、待ってる間が、あの〜、普段話できないような話とかしちゃって
おぉ、なるほどね。
その、待ってる時間が、逆にこう楽しくて
あぁ〜
え〜、夜とかもパレードとか
うん
花火とか見て
うん
ちょっとまぁ、最高な1日を過ごしてしまいました。
あっ、なるほど。その・・・
はい。
むしろ
はい。
乗り物乗ってる時よりも
そうですね。
待ってる時の方がむしろ話もできたし、みたいな
長ければ長いほどちょっと、「あっ、もうすぐなんだ〜」みたいな、感じで。はい。
ふ〜〜ん。え〜〜。そうなんだ。
あはは(笑)オラオラです。
ディズニーランド行ったとか
はい。
そこの話がヒロユキくんのもし妄想だった場合。
はい。
悲しいぞ〜。
(スタッフ爆笑)
ははは(笑)ちょっ、どうですかねぇ〜。
これが妄想だったら悲しい妄想だぞ。それはね
そうなっちゃいますね。
悟りを開けるね。
(スタッフ笑)
手を使わずにいけるぞみたいな。
(スタッフ笑)
ははは(笑)
うん。それぐらいの悟りの開き方だよ。なるほどね〜。わかりました。じゃっ、後攻のミツヒコくん。
はいっ。
じゃっ、ミツヒコくんのこのねっ、夏のデート話聞かしてもらえる?
はい。
うん。
え〜っと、ついこの間なんですけども
はい。
あの〜、僕たちあの、彼女も僕もちょっと夏っぽい、まっ、和風なデートをしようと
おぉ
言う話になりまして
おぉ。
で、ちょっと鎌倉の方に
うん。
行ってきたんですけども。あの〜、山の方の駅が、北鎌倉って駅なんですけど
うん。
そこから、歩いて、その〜、海の方まで、ちょっとブラブラとデートしたんですけども
なっ、なるほど。電車で行って
はい。
うん。
で、そんで海に着いたんですけど、その後、ちょっと暗くなってきて
うん。
その日がちょうどあの〜、江ノ島の花火の日で
おぉ
そっからですね、鎌倉から江ノ電に乗って、こう、花火を見に
ふんふん。
行きました。とっても良い感じに。
(スタッフ笑)
あらっ(笑)
とってもラブラブな感じで
あっ、そぉ。
はい。
えっ、チューとかしちゃった?
まぁ〜、それは、ご想像に(笑)
(スタッフ笑)
なん、なんやねんそこ。んなん隠してどないすんねん、そんなもん。え〜、そうですか。
いやいやいや。はい。
そうですか。うん、なるほど。それぞれに質問したいねんけど。あの、ヒロユキくん。
はい。
先攻のヒロユキくん。
はいっ。
その、待ってる間って何話たん?
そ〜の子はですね〜。あの〜、ちょっ、マネ、部活のマネージャーを。1個下の子なんですけど
おぉ。
まっ、学校でなかなか、まっ、ひゃっ、部活の時は先輩後輩みたいな
おぉ。
感じなんで、まっ、普段話さないような、まっ、これからの事とか、今度何しようかな〜みたいなとか
もぉ〜〜〜〜、何かめっちゃ青いわ。もぉ〜〜〜。
(スタッフ笑)
ははっ(笑)
ムカつくほどいいなぁ。
(スタッフ笑)
ええわ〜。その部活のマネージャー。
はい。
しかも後輩みたいな。
そうですね。
これ妄想やったら悲しいで〜〜。
あはは(笑)それは、どうですかね。
ホンマに悲しいで。いやっ、それはね、俺もそういう経験ないからぁ
はい。
その学校の先輩後輩みたいな?
はい。
しかもマネージャーみたいな。そういう経験ないから、それはね、ホンマやったら羨ましい。
はいっ。
もうなんか人生バラ色やろ?なんかな。
今ちょっとのってますかね〜。
うわ〜〜〜。これ妄想だったら、ホンマに手使わずにいけまっせって感じ
(スタッフ笑)
これめっちゃ同情するわ、ウソだったら。これは、ヒロユキくんが本当であって欲しいんで、先攻のヒロユキくんがホント。(バン!)
(ピンポン)
おっ!
(ファンファーレ)
すごい。
おぉ、まっ、もうヒロユキくんのこれ本当話はちょっともう聞くとして、後攻のミツヒコくん。
はいっ。
悲しい妄想しとんなぁ。
(スタッフ笑)
ははは(笑)
ははは(笑)
いやいや、楽しい。
あはははっ!(笑)もう、むしろミツヒコくんの方が手使わへんぞ。みたいな。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
悟り開き系やなぁ。
はい〜。
そっか。まっ、ヒロユキくん。
はいっ。
ホンマ?それ。
行って来ちゃいました〜。
うわ〜〜〜。
すいません。
なん・・・
スプラッシュマウンテン乗っちゃいました。
なん・・・なんやそれ。
(スタッフ笑)
もぉ〜、ホンマに〜。
ははは(笑)えぇ。
でも、すごいステキだね。その、まっ、なんか、あれやん。昔マガジンにのっ・・・、マガジンやっけ?載ってた『BOYS BE』みたいだね。
(スタッフ笑)
ははっ(笑)
ふふっ(笑)
はい。
「この待ち時間の方が僕は楽しくて」みたいな。イラッ!っとくるね。ひゃはは(笑)
ははは(笑)すいません。
よかったなぁ。
ありがとうございます!
んじゃぁ、これちゃんと、なが、長くつきあいなよ。
はい。
なんか話聞いてると今の10代の子ってホンマ2週間で別れたりとかさぁ。あるみたいやからさぁ。
はいっ!
ねっ。ちゃんと大事にしてあげて。
わかりました!
ヒロユキくんもミツヒコくんもね。
はい。
大事にしてあげてね、彼女をね。
はいっ。
はぁい。じゃぁ、お2人とも、どうもありがとう。
あっ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、どうも失礼しま〜す。
はい。
失礼いたします。
はい。というわけで、『夏体験クイズ』でした〜。
〜CM〜
『流しスーパーボールすくい』
(花火のSE)
はい、花火、花火。
どか、どか〜ん。
え〜、なんか、あの、色んなゲーム、あのまっ、混ぜたような
(スタッフ笑)
タイトルですけど。
えっ、まぁ、あの〜、花火の音が聞こえてくる中、今このちょっと変なモーター音聞こえますかね?
ウワァ〜ン、ガ〜ン言うてますけども。
これ、以前この流しそうめんの機械って何か使わんかった?
使ってない?
あっ、綿菓子かぁ。
(めちゃくちゃ・・・)
あれ、めっちゃうるさかったな、あれな。
ボェ〜〜〜、ガラガラガラ。
ひゃははは(笑)
とてもラジオ向きじゃないやつね。
(スタッフ笑)
え〜、というわけで今、ご家庭の流しそうめん機にですね、スーパーボールを流しております。
それを箸で30秒以内に何個取れるか。
取れた数だけ更にプレゼントの数が加算されると。
今1問正解中ですから、まだ1名なんですね。
これが取れた分・・・・。
これめっちゃ流れ速いんですけど。
このスーパーボール(笑)
いきま〜す。30秒ですからね。
はい。いきま〜す。よ〜い、はい。SE。
(カーン)
おぃ。
おぃ、ちょっ、これ取れへんで!おい!
(スタッフ爆笑)
これ、これは無理だろ〜〜!!
これ、今箸で・・・。
このスーパーボールの臭いが懐かしい。
(スタッフ笑)
このゴム臭い感じ。
ちょっと、これは無理だよこれ。
(おぉ〜〜)
2個取り。
(すげっ)
2個・・・。ちょっ、これ何処置くねんこれ。
(ガラガラ・・・)
あぁっ!!!
あっ、1個。
2個取れた。
(カンカンカーン)
えぇっ〜!
はやっ。
2個取れたなぁ。
これ、今スーパーボールってこんな形あんの?
くっさ。
(スタッフ笑)
(懐かしい?)
でも、懐かしい。めっちゃ懐かしい。
(スタッフ笑)
懐かしいでしょ?この臭い。
(こんな臭いしてた。臭いしてた)
こんな臭いしてたよね?
もう1度5秒くれんの?
OK♪
カモン♪
(カーン)
おぅ。
おぅ、おぅ、おっし、おっし、おぅ、おっし、おっす、おっす。
取れへんねん(笑)これホンマに。
お〜〜ら!2個取り。2個取り。
あっ、また1個。また1個死んだ。
(あぁ〜、すげっ。)
あれっ?
あっ、いっ・・・。
(カンカンカーン)
合計5名?
ホンマに?
大丈夫かJE?
そんな金ある?
(スタッフ笑)
そんな金あるか?
大丈夫か?
JE。
というわけで、え〜、5名様に夏模様グッズ。
風呂の蓋。
(スタッフ笑)
プレゼントしたいと思います。
風呂の蓋というのは、え〜、冗談で、車のサンシェードっていうんですか。
フロントガラスのところに、こぉ〜、熱をこう・・・、ねっ、反射させよう。
まっ、停車中ですよね。駐車中の車に置いておくといいよっていうやつですね。
え〜、これを5名様にプレゼントしま〜す。
というわけで、この夏模様グッズが欲しい方は(宛先)の係まで送ってください。
さぁ、というわけでお知らせとしては、私事でございますが、え〜〜、ソロアルバム出ます。
全曲作曲をしておりまして、そのこれを引っさげて、え〜、ソロツアーもしますんでね、ぜひ皆さんこのアルバム、ぜひ聴いていただきたいなと思っております。
ではまた来週です!
ばいばいっ!
はぁい、KinKi Kidsでぇ〜す。
っていうか、光一でぇ〜す。
え〜、まっ、9月になりましてですね〜、夏休みもあっという間に過ぎてしまいました。
夏の思い出、作れた人作れなかった人、憂鬱に2学期を始める人、まっ、色んな様々だと思いますけどね、どんな夏を送ったんでしょうかね。
まっ、今夜もスペシャルウィークということで、まっ、私は夏という感じは全く・・正直・・え〜、味わっていなく、そうですね、私はソロコンに向けての、ずっとリハーサルですね。
えぇ。リハーサル、リハーサル、リハーサルって感じでございます。
だから別に夏を満喫してるわけでないんで、まっ、僕に対して夏を味わってもらおうと。僕に対する計らい。
珍しいじゃないですか。
でも、絶対くだらんやろ?
そういうなんかね〜、美味しい思いした事ないこの番組で。
(スタッフ笑)
今までで、美味しい思いしたのはね〜、レトルト食品を
(スタッフ笑)
貰った事ぐらいですからね〜。
この10年ぐらいこの番組やっててだよ。レトルトのカレーを貰ったのが一番のプレゼントだったってどうなん?
(スタッフ笑)
ちょい、ナイスガイ2なんとかしてくれよ〜。ナイスガイ。
ナイスガイ2が来てこの番組をさぁ、改革すれば?
もうちょっとKinKi Kidsに美味しい思いをさせ・・・て、KinKi Kidsがテンション高く、この番組をやってくれるんじゃないか。
うなずいてるだけですよ。
君もナイスガイと何も変わらん。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
というわけで、え〜、まっ、夏を味あわせてくれるということなので、ねっ、はい。
じゃぁ、その前にこちらの曲聴いていただきましょう。
(夏模様のイントロスタート)
あっ、そうです、そうです。
あっ、番組からね、あの〜、ステキな、プレゼントがスペシャルウィークなんで、あるということなので、それも番組の最後にちゃんと発表しますんで最後まで聞いてください。
はい。では、その前に、え〜、こちらの曲!KinKi Kidsで『夏模様』聴いていただきましょう。どうぞ。
♪〜夏模様〜
(波の音)
えっ、ナイスガイ何やってんの?
(スタッフ笑)
なっ、ナイスガイ2?
(波の・・・)
いや、あの、普通にSEで出てるから、いらんよ。
あっ、すごいね。これ気持ち良いね。この音ね。
夏らしいこと体験してない僕のために、夏らしさをこう、あっ、演出してくれてるわけ?
(波の音スタッフVer)
なんか、あの、水が入ってるんですけどこれ。
うひゃひゃ(笑)
聞こえるね〜。
まぁ、あの〜・・・。
(スタッフ笑)
これっ、これだけ。本物ちょっと聞かせて。本物。
(波の音のSE)
やっぱこっちの方が良いな。
お〜ら、ザッパーン。
ねっ。
ナイスガイこっちの方が良い。
うん。
用意してくれたけど。うん。
さっ、というわけで、夏らしいことを僕が体験していないだろうというスタッフの計らいでございます。
今夜は夏らしいことを体験しながらスペシャル企画をやっていきたいと思いますね。
かき氷があるじゃない。
あの、ホンマに、ホンマに言うとくで。ホンマに言うとくで。ホンマに言うとくで、ナイスガイ2。
ここに、更にクーラーを切って暖房が入るとかで絶対やめろ!
あかん、あかん!
ホンマにそれはやっちゃダメ!
それやったら俺帰る。
(スタッフ爆笑)
ホンマに、点けて点けて。点けて。点けて。点けてよ〜。
ホンマ俺もう、ホンマこれ、俺今日もうそんな事すると、そ・・・早くなるよ。
(スタッフ笑)
(ガリガリガリ・・・)
ちょっ、点けて点けて。点けてよ〜。
ホンマテンポ早くなるで。
30分もたない番組になるで。
もう、ホンマ。
うるさいなぁ〜。
かき氷作ってんのか?
そうか〜。
かき氷か。
このかき氷機はどうしたん?
(買ってきました)
またなんか、キンキラKinKiワールド小物増えるやん。
(スタッフ爆笑)
これまた一掃セールいうてプレゼント出すんやろ?
(年末に)
普通に、普通に美味しそうじゃないですか。
やっぱここは〜。
どっちですか?
メロンいきますか。
メロンかなぁ?俺わからん。俺、こういうのかけない人なんですよね。あんまり。
氷のままの方が。
まっ、一応ね。かけてみたり。
うん。美味しいよ。
(スタッフ笑)
だからなんやっちゅう話ですよね。
(波の音スタッフVer)
あっ、海でかき氷を、食べてるような。
うん。
俺、練乳がよかったな〜。
うん。
練乳の甘さ平気なのよ俺。
まっ、ホンマにラジオで伝わらない企画を、させるよね。
まっ、そこが、この番組だよね。
いいね。最高だよ。
(スタッフ笑)
ナイ、ナイスガイだよ。君は。
ナイスガイ2だよ。うん。
さっ、というわけで今夜の企画行こうか。
『夏体験クイズ』
さぁ、というわけで、え〜、夏の気分を浸りながら、今年の夏にある体験をした人が2人登場するということで、え〜、1人は本当のことを言ってますが、1人は全くの嘘、妄想を言っているそうです。
それのどちらが本物かを当てるという事ですね。
え〜、このクイズ正解した数だけ夏模様グッズプレゼントの当選者が増えるそうなので。
さぁ、というわけで、テーマはねぇ、この夏のファーストキス、を体験したリスナーが登場するそうなんです。
片方が嘘。片方がホンマの事言うてるって事でね。
いや〜。ドキドキしちゃうなこれは。
じゃぁ、まずは1番の方。
もしも〜し。
もしも〜し。
自己紹介お願いします。
はい。あの、神奈川県のマチコです。
神奈川県のマチコちゃん。何歳ですか?
18歳です。
18歳。
はい。
はい。じゃぁ、2番の方〜。もしも〜し。
もしもし〜。
どうも〜。始めまして。
始めまして(笑)
自己紹介をお願いしま〜す。
えっと、大阪府のマリコ18歳です。
ちょっと、マチコとかマリコとか〜
ふふふ(笑)
しかも、2人とも18歳。ってこれ名前からウソついてないか?
えぇっ(笑)
そんな事はない?そっか。
はい。してないです。
そっか、わかりました。じゃぁね、じゃぁ、まずは1番のマチコちゃん。
はい。
え〜、この夏
はい。
その体験をちょっと話してくださいよ〜。
あの〜
うん。
近所の公園で
うん
つきあいだして1週間の彼氏と花火をしていたんですよ〜
うん。
で、最後の線香花火が消えたときに、良い雰囲気になってキスしました。
なんやねんそれ〜。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
しばくぞ、ホンマに〜。
何でですか。
なぁ〜〜ぜぇ〜〜〜、もぅ〜〜、ムカつくわ〜。
あはは(笑)
なんやその、花火の明かりがふと消えた瞬間に、こう・・・。
そうですよ。
ちゃんとゴミ持って帰ったんか?ゴミは。
(スタッフ笑)
はい。ちゃんと持って帰りました。
あぁ〜。ちゃんと。じゃぁ、2番の、マリコちゃん。
はい。
その、体験話を。
はい。えっと、今年の夏に、つきあって5ヶ月くらいになる彼氏の家で
うん。
えっと、なんか、そういう雰囲気になって
うん。
なんか迫られる感じで
うん
ふと、好きなんで一夏の思い出になるかな〜と思ってしました。
5ヶ月?
はい。
結構長かったね。
あぁ、はい。
えっ、それまではまだチューもせんかった?
してないですね。
えぇ!長くない?
えっ、長いです。
うん。えっ、したなかったんや。チューとかも。
えっ、いやっ、そういうわけでも・・ないんですけど
向こうが奥手なんかなぁ?
はい。
あっ、そぉ〜。どんな味がした?
えへへ(笑)えっ、もう覚えてないです。
マチコちゃん?
はい。
マチコちゃんもそれファーストキス。
あっ、はい。そうです。
あっ、そぉ。
はい。
えっ、それ、じゃぁ、公園で
はい。
そのままぁ、ベンチに移動してみたいな。
あぁ、そうです。その通りです。
ほぇ?その通り?
はい。ベンチで。
で、で!そのままお話をしたってわけですね?
はい。
あぁ、そうですかぁ。え〜、どんな味がしました?
レモンですね。
レモン。
はい。
レモンの味がしましたか、そうですか。さっ、じゃぁ、決めますよ。本当に体験したのは後攻のマリコちゃん。
(ブー)
えぇっ!!
(ハズレの音)
マジ?おかしいなぁ・
(スタッフ笑)
えっ、じゃぁ、公園のマチコちゃんがホンマ?
そうです。
え〜、そんなドラマみたいなことある〜?
あったんですよぉ〜。
なにそれ〜。イヤらしいわ〜。
イヤらしくないですよ。ふふっ(笑)
(スタッフ笑)
えっ、その後その彼とは。
あ〜、もう別れました。
うぇぇ?!
ふふっ(笑)
早くねぇ?
そうなんですよ〜。
なんやそれ〜。
2週間くらいしか続かなく。
2週間?!
はい。
そんな、なんや、花火して雰囲気良い中で、2週間で別れてもうたわけ?
はい。そうなんです。
えぇ〜〜〜。そうなん?
はい。
や〜。ヤダヤダ。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
そうなんや、そっか〜。
はい。
うん。じゃぁ、マリコちゃん。マリコちゃんの方。
えっ、えと・・・
ウソついてたわけ?
はい。全部ウソです(笑)
妄想か?
えっ。妄想でもない(笑)
あっ、正味の話、マリコちゃんはファーストキスは。
あります。ふふっ(笑)
あっ、もう。もうされとるわけですな。
はい。今は彼氏もいません。
あっ、今はおらへんねんや。そっか。
はい。
えっ、それはいつ頃の話?
え〜、もう、遠い昔。ふふふっ(笑)
18歳で遠い昔言うなよ。
(スタッフ笑)
えぇっ(笑)えっと
うん。
中3。
中3でチューした。
ふふっ(笑)
早いなぁ〜おい。で、その彼氏ん家でチューしたっちゅうのは
はい
そん時の彼の話?
まぁ・・・はい。
まぁ、近いかな〜。みたいな。
近いですね。
あっ、そぉ〜。じゃっ、マチコちゃんも
はい
あ〜の、この夏はもうなんもないわけや、もう後は。
そうですね〜。もう後はって(笑)ふふふ(笑)
そっか。
いっぱい遊んで。
ちゃんと良い恋愛せぇよ。
はい。
そんな2週間で終わったらあかん!
はい。
ねぇ?はい。
はい・・・。
じゃぁ、お二方どうもね。
はい。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。失礼しま〜す。
ありがとうございました〜。
は〜い。
いや、外れてもうたなぁ。
これ、案外それないやろっていう方が正解なんかなぁ?
はい。というわけで、この後も『夏体験クイズ』続きま〜す。
〜CM〜
さぁ、ということで『夏体験クイズ』やっておりますけども、え〜〜、まっ、2人リスナーが登場して、1人本当のことを言っていて、1人は全くのウソ妄想を言ってるということですね。
え〜〜、まっ、このクイズに正解した数だけ夏模様グッズプレゼントなんですけども、まぁ、1問目は外れてしまいました。すいませんね。
というわけで、2問目いきたいと思いま〜す。
え〜、先攻の・・・・東京都ヒロユキくんですかね。
もしも〜し。
もしもし〜。
どうも、初めまして〜。
あっ、初めまして。
自己紹介お願いします。
はい。え〜、ヒロユキ、17歳です。
ヒロユキくん17歳。
はい。
はぁい。じゃっ、ちょっとお待ちくださいね。
はい。
はい、じゃっ、後攻の。もしも〜し。
もしも〜し。
え〜、自己紹介お願いします。
え〜、ミツヒコ、17歳です。
ミツヒコくん17歳。
はい。
はい。さっ、というわけでこのお2人の、え〜、まっ、テーマというか、その体験の話はですね、『夏のデート話』なんですね〜。
(スタッフ笑)
まぁ、あんまり男の話聞きたぁないけどね。
正直。
えぇ。まぁ、でもここは、まぁ、あんまりこういう機会もないんで、えぇ、まぁ、貴重な体験として僕も聞かしてもらおうかな。じゃっ、まずは、先攻のヒロユキくん。
はいっ。
え〜、その、17歳言うたらさぁ、オラオラでしょ?
ははっ(笑)
(スタッフ笑)
そんな事ないです。
いやいやいや。いやいや、オラオラだって。
ははは(笑)
絶対。
はい。
間違いなく。
はい。
ねぇ。まぁ、じゃぁ、ヒロユキくんのそのデート話。
はいっ。
聞かしていただきましょう。はい。
え〜とですねぇ、この間、あの
うん。
ディズニーランドにデートに行ってきて
おぉ。
え〜、その日すごい天気もすごい良くて
うん。
え〜、人が物凄いいっぱいだったんですけどぉ
うん。
また乗り物とかも、すごい人で
うん
結構待ってたんですけどねぇ
うん
え〜、待ってる間が、あの〜、普段話できないような話とかしちゃって
おぉ、なるほどね。
その、待ってる時間が、逆にこう楽しくて
あぁ〜
え〜、夜とかもパレードとか
うん
花火とか見て
うん
ちょっとまぁ、最高な1日を過ごしてしまいました。
あっ、なるほど。その・・・
はい。
むしろ
はい。
乗り物乗ってる時よりも
そうですね。
待ってる時の方がむしろ話もできたし、みたいな
長ければ長いほどちょっと、「あっ、もうすぐなんだ〜」みたいな、感じで。はい。
ふ〜〜ん。え〜〜。そうなんだ。
あはは(笑)オラオラです。
ディズニーランド行ったとか
はい。
そこの話がヒロユキくんのもし妄想だった場合。
はい。
悲しいぞ〜。
(スタッフ爆笑)
ははは(笑)ちょっ、どうですかねぇ〜。
これが妄想だったら悲しい妄想だぞ。それはね
そうなっちゃいますね。
悟りを開けるね。
(スタッフ笑)
手を使わずにいけるぞみたいな。
(スタッフ笑)
ははは(笑)
うん。それぐらいの悟りの開き方だよ。なるほどね〜。わかりました。じゃっ、後攻のミツヒコくん。
はいっ。
じゃっ、ミツヒコくんのこのねっ、夏のデート話聞かしてもらえる?
はい。
うん。
え〜っと、ついこの間なんですけども
はい。
あの〜、僕たちあの、彼女も僕もちょっと夏っぽい、まっ、和風なデートをしようと
おぉ
言う話になりまして
おぉ。
で、ちょっと鎌倉の方に
うん。
行ってきたんですけども。あの〜、山の方の駅が、北鎌倉って駅なんですけど
うん。
そこから、歩いて、その〜、海の方まで、ちょっとブラブラとデートしたんですけども
なっ、なるほど。電車で行って
はい。
うん。
で、そんで海に着いたんですけど、その後、ちょっと暗くなってきて
うん。
その日がちょうどあの〜、江ノ島の花火の日で
おぉ
そっからですね、鎌倉から江ノ電に乗って、こう、花火を見に
ふんふん。
行きました。とっても良い感じに。
(スタッフ笑)
あらっ(笑)
とってもラブラブな感じで
あっ、そぉ。
はい。
えっ、チューとかしちゃった?
まぁ〜、それは、ご想像に(笑)
(スタッフ笑)
なん、なんやねんそこ。んなん隠してどないすんねん、そんなもん。え〜、そうですか。
いやいやいや。はい。
そうですか。うん、なるほど。それぞれに質問したいねんけど。あの、ヒロユキくん。
はい。
先攻のヒロユキくん。
はいっ。
その、待ってる間って何話たん?
そ〜の子はですね〜。あの〜、ちょっ、マネ、部活のマネージャーを。1個下の子なんですけど
おぉ。
まっ、学校でなかなか、まっ、ひゃっ、部活の時は先輩後輩みたいな
おぉ。
感じなんで、まっ、普段話さないような、まっ、これからの事とか、今度何しようかな〜みたいなとか
もぉ〜〜〜〜、何かめっちゃ青いわ。もぉ〜〜〜。
(スタッフ笑)
ははっ(笑)
ムカつくほどいいなぁ。
(スタッフ笑)
ええわ〜。その部活のマネージャー。
はい。
しかも後輩みたいな。
そうですね。
これ妄想やったら悲しいで〜〜。
あはは(笑)それは、どうですかね。
ホンマに悲しいで。いやっ、それはね、俺もそういう経験ないからぁ
はい。
その学校の先輩後輩みたいな?
はい。
しかもマネージャーみたいな。そういう経験ないから、それはね、ホンマやったら羨ましい。
はいっ。
もうなんか人生バラ色やろ?なんかな。
今ちょっとのってますかね〜。
うわ〜〜〜。これ妄想だったら、ホンマに手使わずにいけまっせって感じ
(スタッフ笑)
これめっちゃ同情するわ、ウソだったら。これは、ヒロユキくんが本当であって欲しいんで、先攻のヒロユキくんがホント。(バン!)
(ピンポン)
おっ!
(ファンファーレ)
すごい。
おぉ、まっ、もうヒロユキくんのこれ本当話はちょっともう聞くとして、後攻のミツヒコくん。
はいっ。
悲しい妄想しとんなぁ。
(スタッフ笑)
ははは(笑)
ははは(笑)
いやいや、楽しい。
あはははっ!(笑)もう、むしろミツヒコくんの方が手使わへんぞ。みたいな。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
悟り開き系やなぁ。
はい〜。
そっか。まっ、ヒロユキくん。
はいっ。
ホンマ?それ。
行って来ちゃいました〜。
うわ〜〜〜。
すいません。
なん・・・
スプラッシュマウンテン乗っちゃいました。
なん・・・なんやそれ。
(スタッフ笑)
もぉ〜、ホンマに〜。
ははは(笑)えぇ。
でも、すごいステキだね。その、まっ、なんか、あれやん。昔マガジンにのっ・・・、マガジンやっけ?載ってた『BOYS BE』みたいだね。
(スタッフ笑)
ははっ(笑)
ふふっ(笑)
はい。
「この待ち時間の方が僕は楽しくて」みたいな。イラッ!っとくるね。ひゃはは(笑)
ははは(笑)すいません。
よかったなぁ。
ありがとうございます!
んじゃぁ、これちゃんと、なが、長くつきあいなよ。
はい。
なんか話聞いてると今の10代の子ってホンマ2週間で別れたりとかさぁ。あるみたいやからさぁ。
はいっ!
ねっ。ちゃんと大事にしてあげて。
わかりました!
ヒロユキくんもミツヒコくんもね。
はい。
大事にしてあげてね、彼女をね。
はいっ。
はぁい。じゃぁ、お2人とも、どうもありがとう。
あっ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、どうも失礼しま〜す。
はい。
失礼いたします。
はい。というわけで、『夏体験クイズ』でした〜。
〜CM〜
『流しスーパーボールすくい』
(花火のSE)
はい、花火、花火。
どか、どか〜ん。
え〜、なんか、あの、色んなゲーム、あのまっ、混ぜたような
(スタッフ笑)
タイトルですけど。
えっ、まぁ、あの〜、花火の音が聞こえてくる中、今このちょっと変なモーター音聞こえますかね?
ウワァ〜ン、ガ〜ン言うてますけども。
これ、以前この流しそうめんの機械って何か使わんかった?
使ってない?
あっ、綿菓子かぁ。
(めちゃくちゃ・・・)
あれ、めっちゃうるさかったな、あれな。
ボェ〜〜〜、ガラガラガラ。
ひゃははは(笑)
とてもラジオ向きじゃないやつね。
(スタッフ笑)
え〜、というわけで今、ご家庭の流しそうめん機にですね、スーパーボールを流しております。
それを箸で30秒以内に何個取れるか。
取れた数だけ更にプレゼントの数が加算されると。
今1問正解中ですから、まだ1名なんですね。
これが取れた分・・・・。
これめっちゃ流れ速いんですけど。
このスーパーボール(笑)
いきま〜す。30秒ですからね。
はい。いきま〜す。よ〜い、はい。SE。
(カーン)
おぃ。
おぃ、ちょっ、これ取れへんで!おい!
(スタッフ爆笑)
これ、これは無理だろ〜〜!!
これ、今箸で・・・。
このスーパーボールの臭いが懐かしい。
(スタッフ笑)
このゴム臭い感じ。
ちょっと、これは無理だよこれ。
(おぉ〜〜)
2個取り。
(すげっ)
2個・・・。ちょっ、これ何処置くねんこれ。
(ガラガラ・・・)
あぁっ!!!
あっ、1個。
2個取れた。
(カンカンカーン)
えぇっ〜!
はやっ。
2個取れたなぁ。
これ、今スーパーボールってこんな形あんの?
くっさ。
(スタッフ笑)
(懐かしい?)
でも、懐かしい。めっちゃ懐かしい。
(スタッフ笑)
懐かしいでしょ?この臭い。
(こんな臭いしてた。臭いしてた)
こんな臭いしてたよね?
もう1度5秒くれんの?
OK♪
カモン♪
(カーン)
おぅ。
おぅ、おぅ、おっし、おっし、おぅ、おっし、おっす、おっす。
取れへんねん(笑)これホンマに。
お〜〜ら!2個取り。2個取り。
あっ、また1個。また1個死んだ。
(あぁ〜、すげっ。)
あれっ?
あっ、いっ・・・。
(カンカンカーン)
合計5名?
ホンマに?
大丈夫かJE?
そんな金ある?
(スタッフ笑)
そんな金あるか?
大丈夫か?
JE。
というわけで、え〜、5名様に夏模様グッズ。
風呂の蓋。
(スタッフ笑)
プレゼントしたいと思います。
風呂の蓋というのは、え〜、冗談で、車のサンシェードっていうんですか。
フロントガラスのところに、こぉ〜、熱をこう・・・、ねっ、反射させよう。
まっ、停車中ですよね。駐車中の車に置いておくといいよっていうやつですね。
え〜、これを5名様にプレゼントしま〜す。
というわけで、この夏模様グッズが欲しい方は(宛先)の係まで送ってください。
さぁ、というわけでお知らせとしては、私事でございますが、え〜〜、ソロアルバム出ます。
全曲作曲をしておりまして、そのこれを引っさげて、え〜、ソロツアーもしますんでね、ぜひ皆さんこのアルバム、ぜひ聴いていただきたいなと思っております。
ではまた来週です!
ばいばいっ!
キンキラレポ
admin≫
2006/08/28 22:35:39
2006/08/28 22:35:39
8月26日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回の企画はゲスト(?)参加の『おハガキスペシャル』です。
スタジオを出てゲストと戦っています。
いったいそのゲストとは??
発言の色は光ちゃん、制作部長、スタッフさん等となっています。
何とか月曜日の間にアップする事が出来ました。人間やればできるもんですねぇ(笑)
今回の企画はゲスト(?)参加の『おハガキスペシャル』です。
スタジオを出てゲストと戦っています。
いったいそのゲストとは??
発言の色は光ちゃん、制作部長、スタッフさん等となっています。
何とか月曜日の間にアップする事が出来ました。人間やればできるもんですねぇ(笑)
▼つづきはこちら▼
どうも〜、キンキラKinKiワールド〜、堂本の光一で〜す。
え〜、今日はスペシャルウィークだそうで、なんか・・・・まい・・毎回スペシャルウィークって言ってる気が
(スタッフ笑)
しますけども。
何のスペシャルなんか、まぁ、よくわかりません。正直。
え〜、まっ、でも、スペシャルウィークと言って欲しい・・・、スペシャルウィークです。
ということで、すごいゲストが来るそうですよ。
今まで「すごいゲストが」つって、来た事ないね。
すごいゲストつって、すごいゲストが来たのって鈴木みのるさんぐらい。
(スタッフ笑)
えらい昔やなそれ。めっちゃ昔やんな。7年・・・もっとかな?
うん。えらい昔ですけどね。
さっ、夏模様グッズのプレゼントもあるようですよ。
ですから、最後までね、えぇ。
夏模様グッズ、これね、夏女豹とかいってこの前の、なんか、おパンツ・・・とかそういう感じ?
ちゃんとした夏模様グッズ。
あっ、そうですか。あっ、JEの。
(スタッフ笑)
JEのノベルティですか。
あっ、そうですか。
おっ、今回のJEのノベルティ知らない俺。
なにこれ?
何このデッカイの。
なんかデカイの出てきた。
なにこれ?
これ、なっ、なにすんの、これ?
あっ!風呂、風呂にこうやって冷めないように
(スタッフ爆笑)
こう、やるやつや。
お風呂の・・蓋。
(スタッフ笑)
違う。
こんな感じやんな?バターンバタンってあったやんなぁ?バタンバタンやって。
最近見ないねあれ。
家ないけどあれ。うひゃひゃ(笑)
これ、なんすんの?これ。
車。
ひっ、日除け。
なるほど〜。
え〜、というわけで夏模様グッズ。ねっ。まっ、これ他では絶対手に入らない物なっとります。
まっ、ひよ・・・、俺はこれどうやって使うかつったら、日除けで使うよりも風呂を冷めないように
(スタッフ笑)
え〜、ねっ。これからも夏も、おわっ、終わりますんで、風呂が冷めないように、えと、蓋ですね。はい。
というわけで、え〜、先ほど言った、そのスペシャルゲスト。ゲストが来ると言いましたけど、そのゲストと私が30分戦うそうなんですね。
何で戦う?
『あっちむいてホイ』とか?
『あっちむいてホイ』燃えるよ。今やると。
(スタッフ笑)
ホンマに。
あれはねぇ、燃えるね。
まぁ、誰が来るのか、え〜、後ほどこれもお楽しみにしてください。
というわけで、歌いきま〜す。
KinKi Kidsで『夏模様』
♪〜夏模様〜
『夏休み特別企画 セミ VS 光一おハガキスペシャル』
でかっ!
うひゃひゃひゃ(笑)
でででで〜でで♪
ビックリした。どっから音出てるんこれ。
あっ、そっから。
え〜、これが、ゲストというのがセミ・・・ということですかねぇ。
もう俺は虫は嫌いですよ。
もう、セミも触りたくないっすからねぇ。
昔は触れた。あの〜、幼虫ですか?虫でも。
もう今、抜け殻でも触りたくないもん。
(スタッフ笑)
この・・、よぅ、顔見てみぃや。
気持ち悪・・・。
ば、バルタン星人みたいな顔してな。
何でアブラゼミっていうの?
油っぽい?
要はゴキブリみたいなもんやん。
油・・・・。だから僕は触りたくないです。
セミと何を戦うかですね。
まっ、ここの説明によるとですね、番組のハガキをですね、セミが全て持って行った・・そうなんです。
(スタッフ爆笑)
んな、アホな。
ムチャクチャやな言うてる事。
そこで、そのセミを探しながらハガキを回収しろと。
普通に読めば良いんちゃうの?
「ここにハガキがありますよ」つって。
またここスタジオ外出ていかなあかんわけやろ?
それで、他に仕事してる人に迷惑かけんねんって。
『またあの番組何かやってるで〜。
(スタッフ笑)
また何かやらかしてるでスタジオの外で』
思われんねんで。
何か風船車でつついてみたりとか、何をやってんねんいつもあの人って。
まぁ、その、見つけ・・た、セミの数だけ夏模様グッズが貰えるそうなんでね。
だいたい見つけるって・・・。
なんかさぁ、そういうの好きやな。
ドラゴンボール探しとか
(スタッフ笑)
探したりすんの好きやなぁ。
じゃぁ、行こう。
こい。こん・・・いるかぁ?この麦わら帽子とぉ〜。
いらんやろぉ。
虫か・・・、虫かごいるかぁ?
おいおい。はい、行くよぉ。
〜CM〜
では、行きま〜〜す。
セミを探す。旅。
おっ!セミの声聞こえるじゃないっすか。
(セミの声)
おぉ!なんでこんなにセミの声するわけ?
なんの仕込み?
えっ?
えっ?
すごい。
なんでこんなセミの声聞こえんの?えっ、気持ち悪。
えっ?
どういう仕組み?
えっ?
あっ、なんや、めっちゃラジカセやん!
セミ・・・。
あっ!いたっ!
(スタッフ笑)
目の前におった。
えいっ!
(バサッ)
えいっ!
めっちゃセロテープで・・・・
うぃ〜。取れた〜。
いやいや、今切ったやろ。
(スタッフ笑)
ラジカセ切ったやろ今。
はい、捕まえたよ。
これ、セミの・・・これ、おもちゃですね。ふふっ(笑)
ここで読むの?
京都府のサキコちゃん。
何でこんなさぁ、台所みたいなところで
(スタッフ爆笑)
ラジオやってんの?
しかもゴミ箱の前やしさぁ。
え〜『こんにちわ。私、今夏休みの宿題に苦戦している小学6年生です。今年の自由研究は織田信長と豊臣秀吉と徳川家康を比較研究することにしました。私はこの3人の中で織田信長が一番好きです。教科書に載っていた顔が、とってもダンディだったからです。お2人は3人の中で誰が一番好きですか?ちなみに私のお母さんは豊臣秀吉が好きだそうです。』
なるほど!いいねぇ〜。
この、この時代僕好きね。
あのねぇ、徳川はね、要はもう、あれやな。
まっ、とにかく待つねんな。徳川は。
待って、待って、あ〜の、ええところ掻っ攫って行ったろかっていう、徳川ね。うん。
織田信長は行け行けですよね。
『鳴かぬなら殺してしまえ』ですからね。えぇ。
で、秀吉は、あの〜、結構頭良いんですよね。
で、元々はあの〜、秀吉は織田信長に対して、こう・・・、つかえ、仕えてたっていうか、いたわけじゃん。で、サル、サルって織田から言われてて、ねぇ、いつしかこう・・。秀吉はこうね、上り詰めて、すごいよね。
元々、なんやっけ?織田信長のなんか、わらじかなんか、こうねぇ、そういう出会いでねぇ。
えぇ、この時代は面白いよねぇ〜。
で、結局、最後豊臣が、ん〜〜、あっ、豊臣じゃない徳川が徳川幕府をね、え〜、何百年も続けて、400年。え〜、まぁ、260年途中で倒れましたけどね。
面白いね、この辺はね。
ただ、徳川幕府になってからあんまおもろない。
(スタッフ笑)
何か微妙におもろない。
なんか、まぁ、色々、お犬様、お犬様とか色々あったけどさ。生類憐みの令とかね。
え〜、まっ、僕はね、この中ではねぇ。
誰が好きかなぁ〜〜。
『殺してしまえ』か、『鳴くまで待とう』か、『鳴かせてやろう』か。
どれやろ?
殺してしまえ、鳴くまで待とう・・・
待つかな?
うひゃひゃひゃ(笑)
(スタッフ笑)
徳川かな。
(結局・・・・)
うん。
俺、でもね、やっぱり織田が好き。何となく。ほら、色んな、まぁ、迷信に過ぎないけど織田は何か色んな何か実は妖術使ってたんじゃないかとかねぇ、あっ、あるもんね。そういう話も面白いね。
歴史は私も嫌いではございません。
さっ、次セミ探そうか。
続いてのセミ。
さっ、あっ、この後もセミ対光一企画続きま〜す。
ちょっと気持ち悪いね。
(じゃぁ、行きましょう。続いて・・・)
はい。
さぁ、というわけで特別企画続いておりま〜す。
ほら、ねっ、今、こうエレベーターに乗って行った人に「あの人何虫取り網持ってんねん」っていう・・・、感じでしょ?
あっ!セミが鳴いてますね〜。
もう、またこういう恥しい所にさぁ、俺を入れんなや〜。
(スタッフ笑)
ほら、セミ鳴いてま〜す。
どうも、失礼しま〜す。
セミが何処に、セミが何処にいるのか。セミがど・・・・
セミ!
(スタッフ爆笑)
(周囲で騒いでます)
あっ、すいません。店員さん、すいません。
ごめんなさい。
すいませんでした、ホントに。
セミ・・・、この辺の知らん人にやると怒られるかなぁ。
うひゃひゃひゃ(笑)
やめとこ。
あっ!
えっ?
セミ発見!
こんなところに。
(スタッフ爆笑)
だからぁ。
こういうことやってもラジオじゃ伝わらへんやん。
絶対伝わらへんもん。
まぁ〜、テレビやったらなぁ。
えいっ!
うぃ〜!
さぁじゃぁ。ハガキ読みます。セミ捕まえましたんで。
神奈川県のラジオネーム アヤさん。
『こんばんわ。私はものすごく寝起きが悪いんです。ものすごく独り暮らしをはじめ・・・もうすぐ、独り暮らしを始めるのできちんと起きられるか心配です。お2人はスパッと起きられますか?何か良い方法があったら教えてください。』
はぁ〜。
どうでもいいハガキですね。
(スタッフ笑)
(取ったはいいけど・・・)
ははは(笑)
取ったはいいけど。
このセミも結構どうでもいいハガキ・・・かっぱらってったね。
(スタッフ笑い中)
うん。
神奈川県のアヤさん。
結構どうでもええんちゃう?
頑張って起きろやっていう話ですよね。
まっ、寝起きは僕もよくないですからね。
う〜ん。
あっ、独り暮らしをするから起きられるか心配。
まっ、そんな時はですね、あの〜、そうですね、じゃぁ、F-1の目覚ましでもね、かければ気持ちよく起きられる・・・。あっ、僕はただ、マネージャーなんですよね。
電話?
そう。
マネージャーの電話やねん。起きんの。
これが寝起き・・・悪いよ。マネージャーの声で起きるつうのはね。
で、必ず、「あっ、もしも〜し」って言うねん。
ほら、あそこですごい耳立てて聞いてるやろ?
「あっ、もしも〜し」って必ず言うねん。
「もしもし」とかいらんっちゅうねん。
(スタッフ笑)
あひゃひゃひゃ(笑)
もうわかっとる。
あっ、しかも、「もしも〜し」って2回目の「もし」が伸びんのよ。
(スタッフ笑)
それで約1秒、損するやん。うん。
「もしも〜し」伸ばしやがる。
いらんっちゅう話ですよね。
えぇ。
朝起きれます?
何時起きですか?
(えっと、5時55分)
朝?!
へぇっ!?
毎日?
俺そんなん起きてるわ。
えっ、ここに来るため?
誰の?
マ〜ジで。ほら、こういうお弁当作ってくるんだって。
ちなみにお名前は?
ウメハラさん。
ウメちゃんは、お弁当作ってくる。
偉いですね〜。
こういう偉い人もいるから、え〜、アヤさんもね、ちゃんと起きて。
はい。
こんなにどうでもいいハガキに付き合った、俺もなかなか偉いな。
じゃっ、どうもすいません失礼しました〜。
どうも〜。
さっ、続いては〜。
何?
あっ、もう終わり?
あぁ、行くよ。
続いてのセミ取りに行くよ。
も〜、変な目で見られるもん。
「あの人可愛そうやな〜」っていう顔で見られるわ。
下行くのぉ?!
もうええんちゃうん、もぉ〜。
下に行くの・・・。
しかも階段ですよ。
ここ始めて歩いたわ俺。
下は何?制作?
(制作と営業)
制作と営業。
来た事あったっけ?
あったかなぁ?来た事。
さぁ、セミはどこ・・・。
あっ、ここ。あっ。
ゴルフでやった。
ゴルフやったかここ。
セミはどこかな♪セミはどこかな♪
あっ、セミの声が(笑)
セミの声がしてまいりました。
セミの声が。
いやぁ〜。
セミの声がしてまいりましたけども・・・。
こんなところに見たことある人が!
(スタッフ笑)
(こんにちわ)
おひさしゅう。
(久しぶり)
おひさしゅう。
以前のディレクターでございました。
へへへ(笑)
え〜、セミが、鳴いておりますけども。
ちょっと(笑)あの、単純に、単純にいい?
(スタッフ笑)
単純にいいか?
たぶんあそこはちょっと隔離された机やん。
ちょっと偉い人やん。
あはははは(笑)
ねぇ?
偉い人やん。
こう、周りを見渡すような。
ほんなもん容赦あるかっちゅう話ですよね。
(スタッフ笑)
えぇ。
つかま・・・僕は捕まえますよ。
悪いけど僕は捕まえます。
すいませんっ!
うひゃひゃひゃ(笑)
すいません(笑)
すいません。すいません(笑)
すい・・・。あっ、あぁ、取れた取れた、取れた取れた。
えぇ、すいません。ちなみに、え〜、お名前を。
はい。え〜、トダです。
トダさん。
トダさんでございますよ〜。
え〜、何を、されてる?
制作部長を。
制作・・・(笑)
(スタッフ笑)
もう逃げようぜもう(笑)
頭捕まえたからね。
制作部長ですよ(笑)
あ〜の、こんなことばっかりさせられてるんで、すいません。
すいません。
じゃっ、ハガキ。
えっ、あっ、じゃぁ、ハガキ読みますんで。
はい。
え〜、東京都のナホコちゃんで〜す。
『KinKiのお2人こんばんわ。』
え〜、今日は部長とお送りしているキンキラKinKiワールドでございます。
(スタッフ笑)
え〜『KinKiのお2人こんばんわ。私は今年で東京へ来て2年目になりますが、東京へ来てからまだ1度も星を見ていません。私の夏の思い出は小学校の時の合宿で夜天体観測をした事です。お2人は東京で夜空を、星空を眺めたりしますか?』
しませんねぇ。
(スタッフ笑)
終わりだ。
うひゃひゃ(笑)
終わりだね。
あ〜の、トダさんは、あ〜の、地元とかは、子供の頃は
地元は・・・です。(光ちゃんの声とかぶって聞き取れず)
あっ、もうずっと東京に。
あ〜、じゃぁ、あんまりきれいな空っていうのはなかなか
見れないね〜。
見たことない感じですか?
ダメだね、このハガキね〜。
そうですねぇ。
1回ね、去年か。
去年、あの、ベルギーにちょっと行ったんですけどぉ。
ほぉほぉ。
そのとき、アウトバーンを夜中走ってる時
いいね〜。
周り、やっぱり殆ど街灯もないんで、も〜のすごいキレイでしたよ。星が。
やっぱ東京の空狭いって感じましたね。
えぇ。
まっ、とういう、大した事ないハガキだったんですけど(笑)
そんなに大きくやって
あひゃひゃひゃ(笑)
・・・・ださせられたんだけど。
ねぇ、あんなたいそうな。ミニコンポで。
トダさん夏休みは?
ないねぇ。
ないですか?!
夏らしい気分は味わいましたけど
あっ、そうっすか。
(スタッフ笑)
そしたら、なんだったらそのセミの音源さしあげますんで。
うひゃひゃ(笑)聞きながら仕事してください(笑)
えぇ。
ねっ。えぇ。
はい。すいません。じゃぁ、退散しますんでお仕事お邪魔しました。
ねっ、天体観測ね。
ぜひしてください。
空見てると色々不思議だなと思ったりしますよ。
帰るか?
お邪魔しました〜。
帰ろ、帰ろ。
帰るぞ。
もう終わりかな。
まだ見つけるのか?
ねっ、今ねぇ。
おっ、こんなところに山Pが。
(スタッフ笑)
ギャラク。
なんか捨てられる勢いやけど。
大丈夫か?
えぇ。
〜CM〜
さぁ、というわけで、今日はねぇ。
戦いましたよ。
ハガキを持って行ったのが3枚だけでした。
ハガキを持ち出したというね、先ほど情報を受けましたけども。3枚だけでした。
1枚たりとも、大事にするんだ!というこの番組の心意気ですか。
1枚盗まれても取り返すぞ。
良いようにまとめてあげた、まぁ、気がするんですけど。
(スタッフ笑)
というわけで、3匹取ったので、え〜、この夏模様グッズ。え〜、風呂桶の蓋。3枚プレゼントしたいと思いますんで。3名様、え〜、ぜひこちらまでハガキを送っていただきたいと思います。(宛先)の係までお願いしますね。
キーワードちゃんと書いて下さいね。『風呂の蓋』
『風呂の蓋』と書いて、え〜、それもちゃんとキーワードとして書いて下さいね。んで、送ってくださいね。
さぁ、というわけで、まぁ、お知らせとしましては、そうですね、え〜、私的には、私個人的なことを言わしてもらうと、え〜、9月13日に、え〜、ソロアルバム出ますので、え〜、ぜひ、あの〜、皆さんにチェックしていただきたいなと思っております。
え〜、全曲作曲しておりますんでね、ぜひチェックしてください。
はい、というわけで、来週もなんかまたプレゼントがあるそうなんで、来週もまた聞いてください。
また来週で〜す。
ばいばい。
どうも〜、キンキラKinKiワールド〜、堂本の光一で〜す。
え〜、今日はスペシャルウィークだそうで、なんか・・・・まい・・毎回スペシャルウィークって言ってる気が
(スタッフ笑)
しますけども。
何のスペシャルなんか、まぁ、よくわかりません。正直。
え〜、まっ、でも、スペシャルウィークと言って欲しい・・・、スペシャルウィークです。
ということで、すごいゲストが来るそうですよ。
今まで「すごいゲストが」つって、来た事ないね。
すごいゲストつって、すごいゲストが来たのって鈴木みのるさんぐらい。
(スタッフ笑)
えらい昔やなそれ。めっちゃ昔やんな。7年・・・もっとかな?
うん。えらい昔ですけどね。
さっ、夏模様グッズのプレゼントもあるようですよ。
ですから、最後までね、えぇ。
夏模様グッズ、これね、夏女豹とかいってこの前の、なんか、おパンツ・・・とかそういう感じ?
ちゃんとした夏模様グッズ。
あっ、そうですか。あっ、JEの。
(スタッフ笑)
JEのノベルティですか。
あっ、そうですか。
おっ、今回のJEのノベルティ知らない俺。
なにこれ?
何このデッカイの。
なんかデカイの出てきた。
なにこれ?
これ、なっ、なにすんの、これ?
あっ!風呂、風呂にこうやって冷めないように
(スタッフ爆笑)
こう、やるやつや。
お風呂の・・蓋。
(スタッフ笑)
違う。
こんな感じやんな?バターンバタンってあったやんなぁ?バタンバタンやって。
最近見ないねあれ。
家ないけどあれ。うひゃひゃ(笑)
これ、なんすんの?これ。
車。
ひっ、日除け。
なるほど〜。
え〜、というわけで夏模様グッズ。ねっ。まっ、これ他では絶対手に入らない物なっとります。
まっ、ひよ・・・、俺はこれどうやって使うかつったら、日除けで使うよりも風呂を冷めないように
(スタッフ笑)
え〜、ねっ。これからも夏も、おわっ、終わりますんで、風呂が冷めないように、えと、蓋ですね。はい。
というわけで、え〜、先ほど言った、そのスペシャルゲスト。ゲストが来ると言いましたけど、そのゲストと私が30分戦うそうなんですね。
何で戦う?
『あっちむいてホイ』とか?
『あっちむいてホイ』燃えるよ。今やると。
(スタッフ笑)
ホンマに。
あれはねぇ、燃えるね。
まぁ、誰が来るのか、え〜、後ほどこれもお楽しみにしてください。
というわけで、歌いきま〜す。
KinKi Kidsで『夏模様』
♪〜夏模様〜
『夏休み特別企画 セミ VS 光一おハガキスペシャル』
でかっ!
うひゃひゃひゃ(笑)
でででで〜でで♪
ビックリした。どっから音出てるんこれ。
あっ、そっから。
え〜、これが、ゲストというのがセミ・・・ということですかねぇ。
もう俺は虫は嫌いですよ。
もう、セミも触りたくないっすからねぇ。
昔は触れた。あの〜、幼虫ですか?虫でも。
もう今、抜け殻でも触りたくないもん。
(スタッフ笑)
この・・、よぅ、顔見てみぃや。
気持ち悪・・・。
ば、バルタン星人みたいな顔してな。
何でアブラゼミっていうの?
油っぽい?
要はゴキブリみたいなもんやん。
油・・・・。だから僕は触りたくないです。
セミと何を戦うかですね。
まっ、ここの説明によるとですね、番組のハガキをですね、セミが全て持って行った・・そうなんです。
(スタッフ爆笑)
んな、アホな。
ムチャクチャやな言うてる事。
そこで、そのセミを探しながらハガキを回収しろと。
普通に読めば良いんちゃうの?
「ここにハガキがありますよ」つって。
またここスタジオ外出ていかなあかんわけやろ?
それで、他に仕事してる人に迷惑かけんねんって。
『またあの番組何かやってるで〜。
(スタッフ笑)
また何かやらかしてるでスタジオの外で』
思われんねんで。
何か風船車でつついてみたりとか、何をやってんねんいつもあの人って。
まぁ、その、見つけ・・た、セミの数だけ夏模様グッズが貰えるそうなんでね。
だいたい見つけるって・・・。
なんかさぁ、そういうの好きやな。
ドラゴンボール探しとか
(スタッフ笑)
探したりすんの好きやなぁ。
じゃぁ、行こう。
こい。こん・・・いるかぁ?この麦わら帽子とぉ〜。
いらんやろぉ。
虫か・・・、虫かごいるかぁ?
おいおい。はい、行くよぉ。
〜CM〜
では、行きま〜〜す。
セミを探す。旅。
おっ!セミの声聞こえるじゃないっすか。
(セミの声)
おぉ!なんでこんなにセミの声するわけ?
なんの仕込み?
えっ?
えっ?
すごい。
なんでこんなセミの声聞こえんの?えっ、気持ち悪。
えっ?
どういう仕組み?
えっ?
あっ、なんや、めっちゃラジカセやん!
セミ・・・。
あっ!いたっ!
(スタッフ笑)
目の前におった。
えいっ!
(バサッ)
えいっ!
めっちゃセロテープで・・・・
うぃ〜。取れた〜。
いやいや、今切ったやろ。
(スタッフ笑)
ラジカセ切ったやろ今。
はい、捕まえたよ。
これ、セミの・・・これ、おもちゃですね。ふふっ(笑)
ここで読むの?
京都府のサキコちゃん。
何でこんなさぁ、台所みたいなところで
(スタッフ爆笑)
ラジオやってんの?
しかもゴミ箱の前やしさぁ。
え〜『こんにちわ。私、今夏休みの宿題に苦戦している小学6年生です。今年の自由研究は織田信長と豊臣秀吉と徳川家康を比較研究することにしました。私はこの3人の中で織田信長が一番好きです。教科書に載っていた顔が、とってもダンディだったからです。お2人は3人の中で誰が一番好きですか?ちなみに私のお母さんは豊臣秀吉が好きだそうです。』
なるほど!いいねぇ〜。
この、この時代僕好きね。
あのねぇ、徳川はね、要はもう、あれやな。
まっ、とにかく待つねんな。徳川は。
待って、待って、あ〜の、ええところ掻っ攫って行ったろかっていう、徳川ね。うん。
織田信長は行け行けですよね。
『鳴かぬなら殺してしまえ』ですからね。えぇ。
で、秀吉は、あの〜、結構頭良いんですよね。
で、元々はあの〜、秀吉は織田信長に対して、こう・・・、つかえ、仕えてたっていうか、いたわけじゃん。で、サル、サルって織田から言われてて、ねぇ、いつしかこう・・。秀吉はこうね、上り詰めて、すごいよね。
元々、なんやっけ?織田信長のなんか、わらじかなんか、こうねぇ、そういう出会いでねぇ。
えぇ、この時代は面白いよねぇ〜。
で、結局、最後豊臣が、ん〜〜、あっ、豊臣じゃない徳川が徳川幕府をね、え〜、何百年も続けて、400年。え〜、まぁ、260年途中で倒れましたけどね。
面白いね、この辺はね。
ただ、徳川幕府になってからあんまおもろない。
(スタッフ笑)
何か微妙におもろない。
なんか、まぁ、色々、お犬様、お犬様とか色々あったけどさ。生類憐みの令とかね。
え〜、まっ、僕はね、この中ではねぇ。
誰が好きかなぁ〜〜。
『殺してしまえ』か、『鳴くまで待とう』か、『鳴かせてやろう』か。
どれやろ?
殺してしまえ、鳴くまで待とう・・・
待つかな?
うひゃひゃひゃ(笑)
(スタッフ笑)
徳川かな。
(結局・・・・)
うん。
俺、でもね、やっぱり織田が好き。何となく。ほら、色んな、まぁ、迷信に過ぎないけど織田は何か色んな何か実は妖術使ってたんじゃないかとかねぇ、あっ、あるもんね。そういう話も面白いね。
歴史は私も嫌いではございません。
さっ、次セミ探そうか。
続いてのセミ。
さっ、あっ、この後もセミ対光一企画続きま〜す。
ちょっと気持ち悪いね。
(じゃぁ、行きましょう。続いて・・・)
はい。
さぁ、というわけで特別企画続いておりま〜す。
ほら、ねっ、今、こうエレベーターに乗って行った人に「あの人何虫取り網持ってんねん」っていう・・・、感じでしょ?
あっ!セミが鳴いてますね〜。
もう、またこういう恥しい所にさぁ、俺を入れんなや〜。
(スタッフ笑)
ほら、セミ鳴いてま〜す。
どうも、失礼しま〜す。
セミが何処に、セミが何処にいるのか。セミがど・・・・
セミ!
(スタッフ爆笑)
(周囲で騒いでます)
あっ、すいません。店員さん、すいません。
ごめんなさい。
すいませんでした、ホントに。
セミ・・・、この辺の知らん人にやると怒られるかなぁ。
うひゃひゃひゃ(笑)
やめとこ。
あっ!
えっ?
セミ発見!
こんなところに。
(スタッフ爆笑)
だからぁ。
こういうことやってもラジオじゃ伝わらへんやん。
絶対伝わらへんもん。
まぁ〜、テレビやったらなぁ。
えいっ!
うぃ〜!
さぁじゃぁ。ハガキ読みます。セミ捕まえましたんで。
神奈川県のラジオネーム アヤさん。
『こんばんわ。私はものすごく寝起きが悪いんです。ものすごく独り暮らしをはじめ・・・もうすぐ、独り暮らしを始めるのできちんと起きられるか心配です。お2人はスパッと起きられますか?何か良い方法があったら教えてください。』
はぁ〜。
どうでもいいハガキですね。
(スタッフ笑)
(取ったはいいけど・・・)
ははは(笑)
取ったはいいけど。
このセミも結構どうでもいいハガキ・・・かっぱらってったね。
(スタッフ笑い中)
うん。
神奈川県のアヤさん。
結構どうでもええんちゃう?
頑張って起きろやっていう話ですよね。
まっ、寝起きは僕もよくないですからね。
う〜ん。
あっ、独り暮らしをするから起きられるか心配。
まっ、そんな時はですね、あの〜、そうですね、じゃぁ、F-1の目覚ましでもね、かければ気持ちよく起きられる・・・。あっ、僕はただ、マネージャーなんですよね。
電話?
そう。
マネージャーの電話やねん。起きんの。
これが寝起き・・・悪いよ。マネージャーの声で起きるつうのはね。
で、必ず、「あっ、もしも〜し」って言うねん。
ほら、あそこですごい耳立てて聞いてるやろ?
「あっ、もしも〜し」って必ず言うねん。
「もしもし」とかいらんっちゅうねん。
(スタッフ笑)
あひゃひゃひゃ(笑)
もうわかっとる。
あっ、しかも、「もしも〜し」って2回目の「もし」が伸びんのよ。
(スタッフ笑)
それで約1秒、損するやん。うん。
「もしも〜し」伸ばしやがる。
いらんっちゅう話ですよね。
えぇ。
朝起きれます?
何時起きですか?
(えっと、5時55分)
朝?!
へぇっ!?
毎日?
俺そんなん起きてるわ。
えっ、ここに来るため?
誰の?
マ〜ジで。ほら、こういうお弁当作ってくるんだって。
ちなみにお名前は?
ウメハラさん。
ウメちゃんは、お弁当作ってくる。
偉いですね〜。
こういう偉い人もいるから、え〜、アヤさんもね、ちゃんと起きて。
はい。
こんなにどうでもいいハガキに付き合った、俺もなかなか偉いな。
じゃっ、どうもすいません失礼しました〜。
どうも〜。
さっ、続いては〜。
何?
あっ、もう終わり?
あぁ、行くよ。
続いてのセミ取りに行くよ。
も〜、変な目で見られるもん。
「あの人可愛そうやな〜」っていう顔で見られるわ。
下行くのぉ?!
もうええんちゃうん、もぉ〜。
下に行くの・・・。
しかも階段ですよ。
ここ始めて歩いたわ俺。
下は何?制作?
(制作と営業)
制作と営業。
来た事あったっけ?
あったかなぁ?来た事。
さぁ、セミはどこ・・・。
あっ、ここ。あっ。
ゴルフでやった。
ゴルフやったかここ。
セミはどこかな♪セミはどこかな♪
あっ、セミの声が(笑)
セミの声がしてまいりました。
セミの声が。
いやぁ〜。
セミの声がしてまいりましたけども・・・。
こんなところに見たことある人が!
(スタッフ笑)
(こんにちわ)
おひさしゅう。
(久しぶり)
おひさしゅう。
以前のディレクターでございました。
へへへ(笑)
え〜、セミが、鳴いておりますけども。
ちょっと(笑)あの、単純に、単純にいい?
(スタッフ笑)
単純にいいか?
たぶんあそこはちょっと隔離された机やん。
ちょっと偉い人やん。
あはははは(笑)
ねぇ?
偉い人やん。
こう、周りを見渡すような。
ほんなもん容赦あるかっちゅう話ですよね。
(スタッフ笑)
えぇ。
つかま・・・僕は捕まえますよ。
悪いけど僕は捕まえます。
すいませんっ!
うひゃひゃひゃ(笑)
すいません(笑)
すいません。すいません(笑)
すい・・・。あっ、あぁ、取れた取れた、取れた取れた。
えぇ、すいません。ちなみに、え〜、お名前を。
はい。え〜、トダです。
トダさん。
トダさんでございますよ〜。
え〜、何を、されてる?
制作部長を。
制作・・・(笑)
(スタッフ笑)
もう逃げようぜもう(笑)
頭捕まえたからね。
制作部長ですよ(笑)
あ〜の、こんなことばっかりさせられてるんで、すいません。
すいません。
じゃっ、ハガキ。
えっ、あっ、じゃぁ、ハガキ読みますんで。
はい。
え〜、東京都のナホコちゃんで〜す。
『KinKiのお2人こんばんわ。』
え〜、今日は部長とお送りしているキンキラKinKiワールドでございます。
(スタッフ笑)
え〜『KinKiのお2人こんばんわ。私は今年で東京へ来て2年目になりますが、東京へ来てからまだ1度も星を見ていません。私の夏の思い出は小学校の時の合宿で夜天体観測をした事です。お2人は東京で夜空を、星空を眺めたりしますか?』
しませんねぇ。
(スタッフ笑)
終わりだ。
うひゃひゃ(笑)
終わりだね。
あ〜の、トダさんは、あ〜の、地元とかは、子供の頃は
地元は・・・です。(光ちゃんの声とかぶって聞き取れず)
あっ、もうずっと東京に。
あ〜、じゃぁ、あんまりきれいな空っていうのはなかなか
見れないね〜。
見たことない感じですか?
ダメだね、このハガキね〜。
そうですねぇ。
1回ね、去年か。
去年、あの、ベルギーにちょっと行ったんですけどぉ。
ほぉほぉ。
そのとき、アウトバーンを夜中走ってる時
いいね〜。
周り、やっぱり殆ど街灯もないんで、も〜のすごいキレイでしたよ。星が。
やっぱ東京の空狭いって感じましたね。
えぇ。
まっ、とういう、大した事ないハガキだったんですけど(笑)
そんなに大きくやって
あひゃひゃひゃ(笑)
・・・・ださせられたんだけど。
ねぇ、あんなたいそうな。ミニコンポで。
トダさん夏休みは?
ないねぇ。
ないですか?!
夏らしい気分は味わいましたけど
あっ、そうっすか。
(スタッフ笑)
そしたら、なんだったらそのセミの音源さしあげますんで。
うひゃひゃ(笑)聞きながら仕事してください(笑)
えぇ。
ねっ。えぇ。
はい。すいません。じゃぁ、退散しますんでお仕事お邪魔しました。
ねっ、天体観測ね。
ぜひしてください。
空見てると色々不思議だなと思ったりしますよ。
帰るか?
お邪魔しました〜。
帰ろ、帰ろ。
帰るぞ。
もう終わりかな。
まだ見つけるのか?
ねっ、今ねぇ。
おっ、こんなところに山Pが。
(スタッフ笑)
ギャラク。
なんか捨てられる勢いやけど。
大丈夫か?
えぇ。
〜CM〜
さぁ、というわけで、今日はねぇ。
戦いましたよ。
ハガキを持って行ったのが3枚だけでした。
ハガキを持ち出したというね、先ほど情報を受けましたけども。3枚だけでした。
1枚たりとも、大事にするんだ!というこの番組の心意気ですか。
1枚盗まれても取り返すぞ。
良いようにまとめてあげた、まぁ、気がするんですけど。
(スタッフ笑)
というわけで、3匹取ったので、え〜、この夏模様グッズ。え〜、風呂桶の蓋。3枚プレゼントしたいと思いますんで。3名様、え〜、ぜひこちらまでハガキを送っていただきたいと思います。(宛先)の係までお願いしますね。
キーワードちゃんと書いて下さいね。『風呂の蓋』
『風呂の蓋』と書いて、え〜、それもちゃんとキーワードとして書いて下さいね。んで、送ってくださいね。
さぁ、というわけで、まぁ、お知らせとしましては、そうですね、え〜、私的には、私個人的なことを言わしてもらうと、え〜、9月13日に、え〜、ソロアルバム出ますので、え〜、ぜひ、あの〜、皆さんにチェックしていただきたいなと思っております。
え〜、全曲作曲しておりますんでね、ぜひチェックしてください。
はい、というわけで、来週もなんかまたプレゼントがあるそうなんで、来週もまた聞いてください。
また来週で〜す。
ばいばい。
キンキラレポ
admin≫
2006/08/21 22:16:10
2006/08/21 22:16:10
8月19日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回の企画は『夏休み突撃テレフォン』ということで夏の思い出を作ろうということでの突撃テレフォンとなっています。
発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、スタッフさん等となっています。
今日は力尽きてるので普通の日記はお休みしま〜す。
今回の企画は『夏休み突撃テレフォン』ということで夏の思い出を作ろうということでの突撃テレフォンとなっています。
発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、スタッフさん等となっています。
今日は力尽きてるので普通の日記はお休みしま〜す。
▼つづきはこちら▼
はい、どうも〜。光一で〜す。
キンキラKinKiワールドで〜す。
え〜〜、夏休みも中盤を過ぎまして・・・。
ねっ!早いもんですな。もう夏も終わりですよ。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
あ〜の、宿題に追われてる人もいれば、え〜〜、なんかイチャイチャしてる人もいる、いれば、ねぇ、なんかええ感じしてる人もいるんですかねぇ。
まぁ、夏休み何もなかったという人も、の方が多いかな?なんかね。もしかしたらね。
さっ、というわけで、そんな何もない夏休み・・・にですね、スター!から電話がかかってきたら、そりゃぁ〜最高の思い出でしょう。
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)
自分でスターって言うなよ。
(スタッフ笑)
言わせるな。
ということで、突撃夏休みテレフォンやっちゃいます。
ねっ。
えぇ、ハガキも色々ありますんで、えぇ、ですから何もやってない、何の思い出もないこの夏休みと思っている、あん・・あなたに電話しますんで、またどうせ「おぉ!」ぐらいの反応の時もありますからね〜。
(スタッフ笑)
もうちょっと喜んでくれやっていう時ありますからね。
さぁ、というわけで夏の終わりに聴くのも良い感じのこの曲ですね。
KinKi Kidsで『夏模様』聴いていただきましょう。どうぞ。
♪〜夏模様〜
さっ、ということで、夏休みの最高の思い出作りに、私スター堂本光一がみんなを驚かせ、ビックリさせてしまおうという今日のこの企画。
ねっ。
え〜、じゃぁ、どれにしよ。
どれにしる〜?
しる〜って。
どれにする?
じゃっ、まずこの子にしましょう。
『call me!』ってハガキに書いてますね。
はい。0発信ね。ピッ。
かけま〜す。
090・・・・・
『ただいま運転中もしくは
よんかな?
携帯電話の利用を控えなければならない場所にいるか・・・・』
運転中やて
(ガチャ)
はははは(笑)
運転中やから君あかんわ。
あぁ、運転してくれ。ちゃんと。事故らんようにな。
じゃぁ、どうしようかなぁ〜。
じゃぁ、この子しようか。
葛飾区、ユリちゃん。
ピッ。090・・・・
よっし!
(コール中)
う〜ぃ、きた。
(コール中)
ユリちゃん。
(コール中)
『ただいま電話に出る事ができま・・・・』
(ガチャ)
は〜い、残念でした。ユリちゃ〜ん。
さぁ〜、どんどんいくよ〜。
じゃぁ、この、この、この子いこう。
どんどんいこう。
なっ、ナイ、ナイス・・・。おい、これ間違ってるやん。
ナイスガイやろ。ナイスボーイさんって来てんねんけど。
(スタッフ笑)
はははははは(笑)
まずこれがおもろいわ。
しかも、なんでぇ、『光一くん、剛くん、ナイスガイさん』ならまだわかる。『ナイスボーイさん、光一くん、剛くん、こんにちわ』や。しかも、ナイスガイじゃなくてボーイやからね。
(おかしい)
間違ってるからね、これ。
ふははは(笑)
ナイスボーイさん。
これがおもろいわ。
札幌市の方です。セブンティーンの・・・。
そやそや、忘れてた。186。
(コール中)
う〜っし、かかった。
札幌市のチヒロちゃん。
(コール中)
『セブンティーンの青春真っ盛りのはずなのに全く気配すら感じられません。青春がね』
じゃぁ、スターから電話をかけて・・・
もしもし。
おっ、もしもし〜。チヒロちゃん?
はい。
どうも、光一です。
えっ?
いや、「えっ?」じゃなくて
はい?!
どうもチヒロちゃん。
光ちゃんですか?
光ちゃんで〜す。
えへへ(笑)どうすればいいんですか、ちょっと(笑)
いや、どうしようもないね。何してた?今。
今塾にいました。
塾?おっ・・・
塾で自習してて
うん。あっ。
で、なんかかかってきたな〜と思って塾のトイレに行ったら
そうか、そうか自習の
「光一で〜す」って
自習の時間やったんやな。
はい。
じゃぁ、はよもう勉強戻り
えっ!やだやだやだ・・・。
いやいや、もう、戻った方がいいよもう。
えっ、なん・・・。絶対嫌だ。
じゃぁ、この辺で失礼しま〜す。
えぇ!うそぉ!
ふはは(笑)
ちょっと
なになに?普通に「ちょっと!」って言われた。ふひゃひゃ(笑)
ふふふ(笑)
いや、これハガキにもさぁ、17歳の真っ盛りなのに
はい
青春が感じられないと
はい。
ねぇ。
はい。
そっか〜。
えぇ〜〜〜〜。
今自習は何の勉強してた・・・・
この前〜
おっ!なんや?俺の話を全く聞いてくれへんな。チヒロちゃんは。
この前
おん。
あの、扇風機の企画あったじゃないですか
おぉ、あった。
その時に
おん。
電話かかってきたんですけどぉ
おぉ
学祭で〜
おぉ、無理やった?
ダメでぇ〜
そうか〜。
そしたらかかってきて〜
良かったなぁ〜。
すっごい嬉しいです。どうしよ。
じゃぁ、この夏の思い出になってくれたか?
なりました。
わ〜、良かった。
あはは(笑)
これは突撃テレフォンやった甲斐があったわ。もうね、君にかける前に既にね2人ダメやったのよ。
わぁ。
かけても繋がらなかった。
おぉ、初めて?ふふっ。
うん。今日最初に繋がったのはチヒロちゃんや。
うわ〜。
うん。
剛くんはいないんですか?
あぁ、おらへんわ〜。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
悪かったな俺だけで。
えへへ(笑)
今何の勉強しとったん?
今「せいけい」です。
せいけい?
政治経済
あぁ、政治経済ね。
はい。
ビックリした〜。どのように
えっ?
整形しようかな〜って
ふふふ(笑)
企画を練っていたんかと思った。
ふふふ(笑)政治経済で。
そっか〜。なるほどね。えぇ、まっ、そろそろ戻ってよ。
えぇ〜。やだ。
いやいやいや、またさぁ、ハガキ送ってぇな。なっ?
あっ、普通に会話するだけでいいんですか?
そうだよ。別に特に何にもない。あの、突撃テレフォンでこう夏休み何にもないやろって思ってる人に思い出を作ろうというコーナーだったの。
あっ。
じゃぁ、この夏休みもうすぐ終わってしまうチヒロちゃんに。
はい。
一つだけ僕がお願い聞いてあげるよ。何がして欲しい?
えっと、じゃぁ。
うん。
「チヒロ愛してる」って言ってください(笑)
(スタッフ笑)
それは無理だな〜〜。
ひゃはは(笑)や〜、言ってください(笑)
それは無理だなぁ〜。
や〜。あはは(笑)お願い。
それは、それは自分の姫にしか
えへへ(笑)
言う事は出来ないでしょ〜。ねぇ?
えぇ〜〜。
それは・・・。わかった!「チヒロ愛してるよぉ〜」
うひひひ(笑)
じゃぁな。
ひゃひゃひゃ(笑)
ふふふ(笑)うひゃひゃ!言われた。じゃぁ、勉強戻って。
はい。
頑張ってな、政治経済。
幸せです。
おぉ。良かった〜。
はい。
ねっ。ほいじゃぁね〜。
はい。ありがとうございました〜。
どうも〜、失礼しま〜す。
は〜い。
(ガチャ)
いやいやいや、こんな愛してる言わされてもなぁ。
(スタッフ笑)
これ明らかに言わされてるでしょ、僕。ねぇ。
「うひゃひゃ」言われましたね。でも。
はい。というわけで、え〜、この後も『夏休み突撃テレフォン』続きま〜す。
〜CM〜
は〜い。というわけで、突撃テレフォン。
この夏思い出を作ってもらおうということでね、やっております。
え〜〜、続いてはですね、東京都大田区のユリコさん。17歳の方ですね〜。
『何でもいいので電話してくださ〜い』って書いてますけどね〜。
これは家の番号ですね。
03、3から始まるっていうね。
(コール中)
近いって感じですよね。
(コール中)
お母ちゃん出る可能性あるんちゃう?
(コール中)
『ただいま留守にしております』
おぉ、留守かぁ〜。
突撃やからしゃぁないねんな〜。
こればっかりはな〜。
え〜、じゃぁ、富山県のイズミちゃん。
090・・・・
ほい。
(コール中)
はい。かかった。イズミちゃん。
(コール中)
もしもし。
あっ、どうも。イズミさんでしょうか?
はい。
どうも、KinKi Kidsです。
えぇ!
KinKi Kidsっていうか1人だけです。
光ちゃん?
おぉ、光ちゃんさ。
きゃぁ〜。
めっちゃ知り合いかのように、光ちゃん?!言われましたけどもね。光ちゃんで〜す。
わ〜。
ハガキ送ってくれましたねぇ〜。
あ〜、はい、えっ、っていうかいつのはが、はが・・・。
はがはがはが〜!言うた今。
ふふふ(笑)
歯がどうしたんや。はがーはがー言うて。
実は・・・・
お前はフランケンかっちゅう話ですよ。♪フンガ〜フンガ〜フランケン。
えぇ〜。
♪ザマス ザマスのドラキュラ〜。ウォーでがんすのおおたみおと・・・。おおたみだって。
(スタッフ笑)
おおたみ(笑)おおたみ男。あははは(笑)えぇ、もう完全に電話繋がってるの無視やからな(笑)えぇ、ごめん。ごめん。イズミちゃん。
はい。
あのね、ハガキをね、あの〜『4歳になるいとこの誕生日なのですが』っていう。
あぁ〜。はい。
うん。『5歳のお姉ちゃんがいて、何かあげるといつも喧嘩してしまう』っていうハガキですね。
はい。
うん。まっ、今日はね
はい。
まっ、これもそうなんですけども
はい。
あの、夏休み・・なんで今。
はい。
この夏休み、何か思い出ない人も結構いるんちゃうか?ということで思い出をプレゼントしようということで、今突撃テレフォンをやってます。
あっ、はい。
うん。そうなのよ。
はい。
うん。えっ、学校は?
あ〜、今、社会人です。
あぁ、社会人か。
はい。
何してんの?
えっ、郵便局で
おぉ〜
配達してます。
配達してんの?
小包の車で。
あっ、そうなんや〜。
はい。
それ郵便局は夏休みあるの?
は〜、お盆休み取ったから暫く5日ほど。
あっ、ホンマに。
はい。
このお盆休みは何ないい思い出作れそうな?
あぁ〜、ENDLICHERIのライブに行きます。
おぉ〜。あの〜、なん、タンドリチキン☆タンドリチキン。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
違い・・ましたっけ?
えっ?
タンドリチキン☆タンドリチキン
ふふふふ(笑)
じゃない。
違う・・・(笑)
そっか、ライブ行くんだ。
はい。
あぁ、そぉ〜。今暑くて配達大変じゃないの?
あぁ〜、もう、日焼けして
日焼けして
大変です。
大変。
はい。
じゃぁ、頑張って配達してよ。
あぁ、はい。
ねぇ。
はい。
えぇ。じゃぁ、まぁ、今日はこの辺で失礼するわ。またハガキ送って。
えっ、もう、もう終わりですか?
もう終わりやね〜ん。後1人電話せなあかんからさ。
あっ、はい。
この夏〜の思い出になった?
はい。
ホンマに?
はい。
じゃぁ、何か一つだけお願い聞いてあげるわ。夏の思い出となるように。
えっ、なっ、なに、え〜、そんな急に。
何して欲しい?
え〜〜〜。
じゅう!
えっ、どうし・・・。え〜!あはは(笑)
きゅう!、はち
え〜、思いつかない。
なぁな。ろっく。
あっ、じゃぁ、ちょっと聞いていいですか?
おぉ。聞いてくれ。
「だんこちんこ」って知ってますか?
「だんこちんこ」知ってるよ〜。
ふふふ(笑)
「互い違い」だよ。
はい。それ私が教えたんで(笑)
あっ、そうなの?
はい。
あっ、そん時にも話した人?
はい。あの、もう3回目なんですよ。実は。
(スタッフ笑)
あっ!す〜ご〜いねぇ〜。スゴイ確率だよYOU。
ふふふ(笑)
これやっぱあれやなぁ。運良い人はええねんで。だってホンマに、こうハガキいっぱいの中から、こうピッって選んでんねんもん。
え〜。すごい。
そっか〜。うん。じゃぁ、夏休み大事に過ごして。
はい。
うん。ほいじゃまた失礼するわ〜。
はい。ありがとうございました。
はいは〜い。
頑張ってくださ〜い。
ほ〜い。ほいじゃぁね〜。
は〜い。
よっし!
(ガチャ)
あと1人いこうか〜。
どれにしようかな〜。
ど〜れ〜に〜し〜よ〜ぉ〜か〜なぁ〜〜〜。
この子にしましょうか。
東京都のショウコちゃん。15歳の子です。
090・・・・
(コール中)
カモン!
カモン、カモン。
出て。
夏休み出難いんかなぁ〜。
(ずっとコール中)
やっぱねぇ、全く知らん番号やとちょっと引くねんな。
(コール中)
まっ、それが突撃テレフォンの良いところです。
(コール中)
はい。出ませんのでこれ家にかけます。
(ガチャ)
(コール中)
お母ちゃんでもお父ちゃんでも出てくれ!
(コール中)
はい。
あっ、もしもし〜。
はい。
え〜、こちらニッポン放送のキンキラKinKiワールドという番組なんですけども、え〜っと、ショウコさん、え〜、おハガキ送っていただきまして、ショウコさんいらっしゃいますか?はい。あの、物凄い・・・社会人の俺になってた今。
もしもし〜。
あっ、ショウコちゃん。
えっ。
今携帯に電話したのに、出ぇへんねんもん。
すいません今、03だったんですけど、わかんなくて出なかったんです。
ま〜た、うんこしてたんちゃ〜ぅん?
ふふっ(笑)えっ、うそ、あの〜
うん。
前も
うん。
ハガキ送ったんですけどぉ
おん。
電話かけるときに
おん。
何かナイスガイさんが
おん。
前の人にかけちゃって
うん。
私にこなかったんですよ電話。
あっ、そうなんや〜。
えっ、ホントに嬉しいどうしよう。
あっ、じゃぁ、これ電話で話すのは、やっと念願かなった感じ。
はい。友達もかかってきててずっと待ってたんです。
あぁ、良かったなぁ〜。
はい。
うん。
えっ。
そっか。今、えっ、出たのお父さん?
あっ、そうです。
うわ〜。めっちゃ緊張したもん俺。
すいません。
(スタッフ笑)
一気に、一気にもうなんかこう・・・社会人な俺になってたもん。
あはは(笑)
恐縮してた。お父さんにちゃんと謝っといてね「すいません」って。
はい。
うん。えっ、今夏休み?
あぁ、でも、もう部活始まったんで、忙しいです。
部活なにやってんの?部活。
テニスです。
テニス。
はい。
大変?
はい。
暑いやんなぁ〜。今。
はい、もう、外だとスゴイ大変です。
そ〜やろ〜。俺の健康法は『夏に外に出ない』だから。
(スタッフ笑)
あはは(笑)えっ、今日ってなんかの企画ですか?
今日はこの夏何も思い出が作れなさそうな人に電話してやろうっていうコーナー。
(スタッフ笑)
あはは(笑)あぁ、でも、もう旅行行きましたよ。
おっ!ちょっと誰と旅行行ったのよ。ちょっと。
あっ、それは家族です。
おぉ、何処行った?
家族で長野の方です。
長野行った〜。
はい。
最高だね。
えへへへ(笑)え〜、どうしよう。ホントに信じられない。
信じらんな〜い。
あはは(笑)
最高だね。いいね〜。家族と行ったんだ〜。
はい。
そっか。宿題は?
宿題、もう全然やってないです。
ヤバイじゃん。
ヤバイです。もう部活だらけなんでホントヤバイです。ふふっ。
なぁ〜。
はい。
そっか〜、そうなんや〜。まぁ、じゃぁねぇ。
はい。
ショウコちゃんのために。
はい。
僕が何か願いを、叶えてあげるよ。この夏の思い出となるような。
えっ・・・・。えっ、なんでもいいんですか?
何でもいいよ〜。
えぇ。え〜、どうしよ。
何でもいいよ〜。
えっ。へへ(笑)あっ、あの、じゃぁ。
うん。
プリクラの
うん。
私の方わかりますか?
おぉ、「これ私です」書いてるな。
あの、ちっちゃい方のプリクラなんですか?
今日はお買い物。
あっ、じゃぁ、あの、私の顔見といてください(笑)
おぉ。見てる、見てる。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)それで幸せです。
めっちゃ見てるで。
ふふっ。はい。
うん。めっちゃ見てるから今。
はい。ありがとうございます。覚えといてください。
うん。じゃぁ、夏の思い出なったかな?
はい。なりました。もう一生の思い出です。
あぁ、なら良かった。ありがとぉ。
はい。ありがとうございます。
いやホンマ、コンサート来て。
はい。ずっと応援してます。
うん。
頑張ってください。
はいはい。ありがとぉね。
ありがとうございました〜。
は〜い。
失礼しま〜す。
じゃぁ、どうも、失礼しま〜す。
(ガチャ)
あっ、しまった、お父さんによろしくお伝えくださいって言うの忘れてた。
すいません。これを聞いてくださっていたら、あの、ホントにすいません。お父さん。突然電話して。ねっ、あの、疑いもなく、こう、代わっていただいたんで、どうもすいません、ありがとうございました。お父さんも。
はい。というわけで、突撃電話やりましたけども。
まっ、さすがスターだったね。
うん。
さすがスターは思い出を与えたよ。
ひゃひゃひゃ(笑)
自分でこう言ってて嫌になってきますけども。
まぁ、私も、寂しいんですよ。
(スタッフ笑)
というわけで、以上『夏休み突撃テレフォン』でした。
〜CM〜
はい。今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
夏休み突撃テレフォンということで。
まぁ、こうして考えて夏休みもね、もう終わりなんですよね〜。
早いもんで。
はい。というわけで、え〜、たまにハガキ読みますのでこちらまで送ってください。(宛先)の係まで送ってください。
え〜、まっ、今日みたいにね、突撃テレフォンとかもたま〜にポロッとやったりするんで、いきなり電話かかってくることもあると思うんでね。はい。よろしくお願いいたします。
そして、お知らせは、え〜、来週すごいスペシャルゲストが来るそうですよ。
これはねぇ。すごいね。うん。すごいよ。ホントに。
って、言っとく。
(スタッフ笑)
え〜、そして私はそのゲストと30分間1本勝負、3本勝負すか(笑)
うぇ〜。1本だか3本だかわかんないですけども。
戦わなきゃいけないんですけどもね。
えぇ。更には『夏模様』グッズのプレゼントもあるということなので、ぜひ来週も欠かさず聞いていただきたいと思います。
では、また来週です。
ばいばい。
はい、どうも〜。光一で〜す。
キンキラKinKiワールドで〜す。
え〜〜、夏休みも中盤を過ぎまして・・・。
ねっ!早いもんですな。もう夏も終わりですよ。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
あ〜の、宿題に追われてる人もいれば、え〜〜、なんかイチャイチャしてる人もいる、いれば、ねぇ、なんかええ感じしてる人もいるんですかねぇ。
まぁ、夏休み何もなかったという人も、の方が多いかな?なんかね。もしかしたらね。
さっ、というわけで、そんな何もない夏休み・・・にですね、スター!から電話がかかってきたら、そりゃぁ〜最高の思い出でしょう。
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)
自分でスターって言うなよ。
(スタッフ笑)
言わせるな。
ということで、突撃夏休みテレフォンやっちゃいます。
ねっ。
えぇ、ハガキも色々ありますんで、えぇ、ですから何もやってない、何の思い出もないこの夏休みと思っている、あん・・あなたに電話しますんで、またどうせ「おぉ!」ぐらいの反応の時もありますからね〜。
(スタッフ笑)
もうちょっと喜んでくれやっていう時ありますからね。
さぁ、というわけで夏の終わりに聴くのも良い感じのこの曲ですね。
KinKi Kidsで『夏模様』聴いていただきましょう。どうぞ。
♪〜夏模様〜
さっ、ということで、夏休みの最高の思い出作りに、私スター堂本光一がみんなを驚かせ、ビックリさせてしまおうという今日のこの企画。
ねっ。
え〜、じゃぁ、どれにしよ。
どれにしる〜?
しる〜って。
どれにする?
じゃっ、まずこの子にしましょう。
『call me!』ってハガキに書いてますね。
はい。0発信ね。ピッ。
かけま〜す。
090・・・・・
『ただいま運転中もしくは
よんかな?
携帯電話の利用を控えなければならない場所にいるか・・・・』
運転中やて
(ガチャ)
はははは(笑)
運転中やから君あかんわ。
あぁ、運転してくれ。ちゃんと。事故らんようにな。
じゃぁ、どうしようかなぁ〜。
じゃぁ、この子しようか。
葛飾区、ユリちゃん。
ピッ。090・・・・
よっし!
(コール中)
う〜ぃ、きた。
(コール中)
ユリちゃん。
(コール中)
『ただいま電話に出る事ができま・・・・』
(ガチャ)
は〜い、残念でした。ユリちゃ〜ん。
さぁ〜、どんどんいくよ〜。
じゃぁ、この、この、この子いこう。
どんどんいこう。
なっ、ナイ、ナイス・・・。おい、これ間違ってるやん。
ナイスガイやろ。ナイスボーイさんって来てんねんけど。
(スタッフ笑)
はははははは(笑)
まずこれがおもろいわ。
しかも、なんでぇ、『光一くん、剛くん、ナイスガイさん』ならまだわかる。『ナイスボーイさん、光一くん、剛くん、こんにちわ』や。しかも、ナイスガイじゃなくてボーイやからね。
(おかしい)
間違ってるからね、これ。
ふははは(笑)
ナイスボーイさん。
これがおもろいわ。
札幌市の方です。セブンティーンの・・・。
そやそや、忘れてた。186。
(コール中)
う〜っし、かかった。
札幌市のチヒロちゃん。
(コール中)
『セブンティーンの青春真っ盛りのはずなのに全く気配すら感じられません。青春がね』
じゃぁ、スターから電話をかけて・・・
もしもし。
おっ、もしもし〜。チヒロちゃん?
はい。
どうも、光一です。
えっ?
いや、「えっ?」じゃなくて
はい?!
どうもチヒロちゃん。
光ちゃんですか?
光ちゃんで〜す。
えへへ(笑)どうすればいいんですか、ちょっと(笑)
いや、どうしようもないね。何してた?今。
今塾にいました。
塾?おっ・・・
塾で自習してて
うん。あっ。
で、なんかかかってきたな〜と思って塾のトイレに行ったら
そうか、そうか自習の
「光一で〜す」って
自習の時間やったんやな。
はい。
じゃぁ、はよもう勉強戻り
えっ!やだやだやだ・・・。
いやいや、もう、戻った方がいいよもう。
えっ、なん・・・。絶対嫌だ。
じゃぁ、この辺で失礼しま〜す。
えぇ!うそぉ!
ふはは(笑)
ちょっと
なになに?普通に「ちょっと!」って言われた。ふひゃひゃ(笑)
ふふふ(笑)
いや、これハガキにもさぁ、17歳の真っ盛りなのに
はい
青春が感じられないと
はい。
ねぇ。
はい。
そっか〜。
えぇ〜〜〜〜。
今自習は何の勉強してた・・・・
この前〜
おっ!なんや?俺の話を全く聞いてくれへんな。チヒロちゃんは。
この前
おん。
あの、扇風機の企画あったじゃないですか
おぉ、あった。
その時に
おん。
電話かかってきたんですけどぉ
おぉ
学祭で〜
おぉ、無理やった?
ダメでぇ〜
そうか〜。
そしたらかかってきて〜
良かったなぁ〜。
すっごい嬉しいです。どうしよ。
じゃぁ、この夏の思い出になってくれたか?
なりました。
わ〜、良かった。
あはは(笑)
これは突撃テレフォンやった甲斐があったわ。もうね、君にかける前に既にね2人ダメやったのよ。
わぁ。
かけても繋がらなかった。
おぉ、初めて?ふふっ。
うん。今日最初に繋がったのはチヒロちゃんや。
うわ〜。
うん。
剛くんはいないんですか?
あぁ、おらへんわ〜。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
悪かったな俺だけで。
えへへ(笑)
今何の勉強しとったん?
今「せいけい」です。
せいけい?
政治経済
あぁ、政治経済ね。
はい。
ビックリした〜。どのように
えっ?
整形しようかな〜って
ふふふ(笑)
企画を練っていたんかと思った。
ふふふ(笑)政治経済で。
そっか〜。なるほどね。えぇ、まっ、そろそろ戻ってよ。
えぇ〜。やだ。
いやいやいや、またさぁ、ハガキ送ってぇな。なっ?
あっ、普通に会話するだけでいいんですか?
そうだよ。別に特に何にもない。あの、突撃テレフォンでこう夏休み何にもないやろって思ってる人に思い出を作ろうというコーナーだったの。
あっ。
じゃぁ、この夏休みもうすぐ終わってしまうチヒロちゃんに。
はい。
一つだけ僕がお願い聞いてあげるよ。何がして欲しい?
えっと、じゃぁ。
うん。
「チヒロ愛してる」って言ってください(笑)
(スタッフ笑)
それは無理だな〜〜。
ひゃはは(笑)や〜、言ってください(笑)
それは無理だなぁ〜。
や〜。あはは(笑)お願い。
それは、それは自分の姫にしか
えへへ(笑)
言う事は出来ないでしょ〜。ねぇ?
えぇ〜〜。
それは・・・。わかった!「チヒロ愛してるよぉ〜」
うひひひ(笑)
じゃぁな。
ひゃひゃひゃ(笑)
ふふふ(笑)うひゃひゃ!言われた。じゃぁ、勉強戻って。
はい。
頑張ってな、政治経済。
幸せです。
おぉ。良かった〜。
はい。
ねっ。ほいじゃぁね〜。
はい。ありがとうございました〜。
どうも〜、失礼しま〜す。
は〜い。
(ガチャ)
いやいやいや、こんな愛してる言わされてもなぁ。
(スタッフ笑)
これ明らかに言わされてるでしょ、僕。ねぇ。
「うひゃひゃ」言われましたね。でも。
はい。というわけで、え〜、この後も『夏休み突撃テレフォン』続きま〜す。
〜CM〜
は〜い。というわけで、突撃テレフォン。
この夏思い出を作ってもらおうということでね、やっております。
え〜〜、続いてはですね、東京都大田区のユリコさん。17歳の方ですね〜。
『何でもいいので電話してくださ〜い』って書いてますけどね〜。
これは家の番号ですね。
03、3から始まるっていうね。
(コール中)
近いって感じですよね。
(コール中)
お母ちゃん出る可能性あるんちゃう?
(コール中)
『ただいま留守にしております』
おぉ、留守かぁ〜。
突撃やからしゃぁないねんな〜。
こればっかりはな〜。
え〜、じゃぁ、富山県のイズミちゃん。
090・・・・
ほい。
(コール中)
はい。かかった。イズミちゃん。
(コール中)
もしもし。
あっ、どうも。イズミさんでしょうか?
はい。
どうも、KinKi Kidsです。
えぇ!
KinKi Kidsっていうか1人だけです。
光ちゃん?
おぉ、光ちゃんさ。
きゃぁ〜。
めっちゃ知り合いかのように、光ちゃん?!言われましたけどもね。光ちゃんで〜す。
わ〜。
ハガキ送ってくれましたねぇ〜。
あ〜、はい、えっ、っていうかいつのはが、はが・・・。
はがはがはが〜!言うた今。
ふふふ(笑)
歯がどうしたんや。はがーはがー言うて。
実は・・・・
お前はフランケンかっちゅう話ですよ。♪フンガ〜フンガ〜フランケン。
えぇ〜。
♪ザマス ザマスのドラキュラ〜。ウォーでがんすのおおたみおと・・・。おおたみだって。
(スタッフ笑)
おおたみ(笑)おおたみ男。あははは(笑)えぇ、もう完全に電話繋がってるの無視やからな(笑)えぇ、ごめん。ごめん。イズミちゃん。
はい。
あのね、ハガキをね、あの〜『4歳になるいとこの誕生日なのですが』っていう。
あぁ〜。はい。
うん。『5歳のお姉ちゃんがいて、何かあげるといつも喧嘩してしまう』っていうハガキですね。
はい。
うん。まっ、今日はね
はい。
まっ、これもそうなんですけども
はい。
あの、夏休み・・なんで今。
はい。
この夏休み、何か思い出ない人も結構いるんちゃうか?ということで思い出をプレゼントしようということで、今突撃テレフォンをやってます。
あっ、はい。
うん。そうなのよ。
はい。
うん。えっ、学校は?
あ〜、今、社会人です。
あぁ、社会人か。
はい。
何してんの?
えっ、郵便局で
おぉ〜
配達してます。
配達してんの?
小包の車で。
あっ、そうなんや〜。
はい。
それ郵便局は夏休みあるの?
は〜、お盆休み取ったから暫く5日ほど。
あっ、ホンマに。
はい。
このお盆休みは何ないい思い出作れそうな?
あぁ〜、ENDLICHERIのライブに行きます。
おぉ〜。あの〜、なん、タンドリチキン☆タンドリチキン。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
違い・・ましたっけ?
えっ?
タンドリチキン☆タンドリチキン
ふふふふ(笑)
じゃない。
違う・・・(笑)
そっか、ライブ行くんだ。
はい。
あぁ、そぉ〜。今暑くて配達大変じゃないの?
あぁ〜、もう、日焼けして
日焼けして
大変です。
大変。
はい。
じゃぁ、頑張って配達してよ。
あぁ、はい。
ねぇ。
はい。
えぇ。じゃぁ、まぁ、今日はこの辺で失礼するわ。またハガキ送って。
えっ、もう、もう終わりですか?
もう終わりやね〜ん。後1人電話せなあかんからさ。
あっ、はい。
この夏〜の思い出になった?
はい。
ホンマに?
はい。
じゃぁ、何か一つだけお願い聞いてあげるわ。夏の思い出となるように。
えっ、なっ、なに、え〜、そんな急に。
何して欲しい?
え〜〜〜。
じゅう!
えっ、どうし・・・。え〜!あはは(笑)
きゅう!、はち
え〜、思いつかない。
なぁな。ろっく。
あっ、じゃぁ、ちょっと聞いていいですか?
おぉ。聞いてくれ。
「だんこちんこ」って知ってますか?
「だんこちんこ」知ってるよ〜。
ふふふ(笑)
「互い違い」だよ。
はい。それ私が教えたんで(笑)
あっ、そうなの?
はい。
あっ、そん時にも話した人?
はい。あの、もう3回目なんですよ。実は。
(スタッフ笑)
あっ!す〜ご〜いねぇ〜。スゴイ確率だよYOU。
ふふふ(笑)
これやっぱあれやなぁ。運良い人はええねんで。だってホンマに、こうハガキいっぱいの中から、こうピッって選んでんねんもん。
え〜。すごい。
そっか〜。うん。じゃぁ、夏休み大事に過ごして。
はい。
うん。ほいじゃまた失礼するわ〜。
はい。ありがとうございました。
はいは〜い。
頑張ってくださ〜い。
ほ〜い。ほいじゃぁね〜。
は〜い。
よっし!
(ガチャ)
あと1人いこうか〜。
どれにしようかな〜。
ど〜れ〜に〜し〜よ〜ぉ〜か〜なぁ〜〜〜。
この子にしましょうか。
東京都のショウコちゃん。15歳の子です。
090・・・・
(コール中)
カモン!
カモン、カモン。
出て。
夏休み出難いんかなぁ〜。
(ずっとコール中)
やっぱねぇ、全く知らん番号やとちょっと引くねんな。
(コール中)
まっ、それが突撃テレフォンの良いところです。
(コール中)
はい。出ませんのでこれ家にかけます。
(ガチャ)
(コール中)
お母ちゃんでもお父ちゃんでも出てくれ!
(コール中)
はい。
あっ、もしもし〜。
はい。
え〜、こちらニッポン放送のキンキラKinKiワールドという番組なんですけども、え〜っと、ショウコさん、え〜、おハガキ送っていただきまして、ショウコさんいらっしゃいますか?はい。あの、物凄い・・・社会人の俺になってた今。
もしもし〜。
あっ、ショウコちゃん。
えっ。
今携帯に電話したのに、出ぇへんねんもん。
すいません今、03だったんですけど、わかんなくて出なかったんです。
ま〜た、うんこしてたんちゃ〜ぅん?
ふふっ(笑)えっ、うそ、あの〜
うん。
前も
うん。
ハガキ送ったんですけどぉ
おん。
電話かけるときに
おん。
何かナイスガイさんが
おん。
前の人にかけちゃって
うん。
私にこなかったんですよ電話。
あっ、そうなんや〜。
えっ、ホントに嬉しいどうしよう。
あっ、じゃぁ、これ電話で話すのは、やっと念願かなった感じ。
はい。友達もかかってきててずっと待ってたんです。
あぁ、良かったなぁ〜。
はい。
うん。
えっ。
そっか。今、えっ、出たのお父さん?
あっ、そうです。
うわ〜。めっちゃ緊張したもん俺。
すいません。
(スタッフ笑)
一気に、一気にもうなんかこう・・・社会人な俺になってたもん。
あはは(笑)
恐縮してた。お父さんにちゃんと謝っといてね「すいません」って。
はい。
うん。えっ、今夏休み?
あぁ、でも、もう部活始まったんで、忙しいです。
部活なにやってんの?部活。
テニスです。
テニス。
はい。
大変?
はい。
暑いやんなぁ〜。今。
はい、もう、外だとスゴイ大変です。
そ〜やろ〜。俺の健康法は『夏に外に出ない』だから。
(スタッフ笑)
あはは(笑)えっ、今日ってなんかの企画ですか?
今日はこの夏何も思い出が作れなさそうな人に電話してやろうっていうコーナー。
(スタッフ笑)
あはは(笑)あぁ、でも、もう旅行行きましたよ。
おっ!ちょっと誰と旅行行ったのよ。ちょっと。
あっ、それは家族です。
おぉ、何処行った?
家族で長野の方です。
長野行った〜。
はい。
最高だね。
えへへへ(笑)え〜、どうしよう。ホントに信じられない。
信じらんな〜い。
あはは(笑)
最高だね。いいね〜。家族と行ったんだ〜。
はい。
そっか。宿題は?
宿題、もう全然やってないです。
ヤバイじゃん。
ヤバイです。もう部活だらけなんでホントヤバイです。ふふっ。
なぁ〜。
はい。
そっか〜、そうなんや〜。まぁ、じゃぁねぇ。
はい。
ショウコちゃんのために。
はい。
僕が何か願いを、叶えてあげるよ。この夏の思い出となるような。
えっ・・・・。えっ、なんでもいいんですか?
何でもいいよ〜。
えぇ。え〜、どうしよ。
何でもいいよ〜。
えっ。へへ(笑)あっ、あの、じゃぁ。
うん。
プリクラの
うん。
私の方わかりますか?
おぉ、「これ私です」書いてるな。
あの、ちっちゃい方のプリクラなんですか?
今日はお買い物。
あっ、じゃぁ、あの、私の顔見といてください(笑)
おぉ。見てる、見てる。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)それで幸せです。
めっちゃ見てるで。
ふふっ。はい。
うん。めっちゃ見てるから今。
はい。ありがとうございます。覚えといてください。
うん。じゃぁ、夏の思い出なったかな?
はい。なりました。もう一生の思い出です。
あぁ、なら良かった。ありがとぉ。
はい。ありがとうございます。
いやホンマ、コンサート来て。
はい。ずっと応援してます。
うん。
頑張ってください。
はいはい。ありがとぉね。
ありがとうございました〜。
は〜い。
失礼しま〜す。
じゃぁ、どうも、失礼しま〜す。
(ガチャ)
あっ、しまった、お父さんによろしくお伝えくださいって言うの忘れてた。
すいません。これを聞いてくださっていたら、あの、ホントにすいません。お父さん。突然電話して。ねっ、あの、疑いもなく、こう、代わっていただいたんで、どうもすいません、ありがとうございました。お父さんも。
はい。というわけで、突撃電話やりましたけども。
まっ、さすがスターだったね。
うん。
さすがスターは思い出を与えたよ。
ひゃひゃひゃ(笑)
自分でこう言ってて嫌になってきますけども。
まぁ、私も、寂しいんですよ。
(スタッフ笑)
というわけで、以上『夏休み突撃テレフォン』でした。
〜CM〜
はい。今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
夏休み突撃テレフォンということで。
まぁ、こうして考えて夏休みもね、もう終わりなんですよね〜。
早いもんで。
はい。というわけで、え〜、たまにハガキ読みますのでこちらまで送ってください。(宛先)の係まで送ってください。
え〜、まっ、今日みたいにね、突撃テレフォンとかもたま〜にポロッとやったりするんで、いきなり電話かかってくることもあると思うんでね。はい。よろしくお願いいたします。
そして、お知らせは、え〜、来週すごいスペシャルゲストが来るそうですよ。
これはねぇ。すごいね。うん。すごいよ。ホントに。
って、言っとく。
(スタッフ笑)
え〜、そして私はそのゲストと30分間1本勝負、3本勝負すか(笑)
うぇ〜。1本だか3本だかわかんないですけども。
戦わなきゃいけないんですけどもね。
えぇ。更には『夏模様』グッズのプレゼントもあるということなので、ぜひ来週も欠かさず聞いていただきたいと思います。
では、また来週です。
ばいばい。
キンキラレポ
admin≫
2006/08/14 14:24:57
2006/08/14 14:24:57
ニッポン放送で8月12日に放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回の企画は『おハガキ甲子園』ということで、おハガキ祭りになっています。
しかし、途中で堂本光一の車講座にもなっています。
発言の色は光ちゃん、アナウンサー、スタッフさん等となっています。
今回の企画は『おハガキ甲子園』ということで、おハガキ祭りになっています。
しかし、途中で堂本光一の車講座にもなっています。
発言の色は光ちゃん、アナウンサー、スタッフさん等となっています。
▼つづきはこちら▼
はい。光一で〜す。
キンキラKinKiワールドで〜す。
え〜、甲子園の季節でございますけども、甲子園ねぇ。最近俺野球というものを、まっ、プロ野球を含め見てなくてですねぇ、ちょっとわかんないんですけども。
え〜、未だにあの高校野球の人たち見ると、自分より年上のような錯覚を起こしますけどね。何か自分より年下の人っていうのがなんか違和感あるんですね。
結構帽子取ると「おっ!若いな」って感じなんですけどね。えぇ。
はい。というわけで、今日はですねおハガキ読みます。
え〜、どのように読むか。
まっ、普通に読めばいいところを
(スタッフ笑)
まっ、なんかまた考えとるということでございます。
というわけで、その前にこちらの曲どうぞ。
KinKi Kidsの新曲で〜す。『夏模様』どうぞ。
♪〜夏模様〜
『おハガキ熱闘甲子園』
ごめん。もうちょっと張った声で言うべきやった。
(スタッフ笑)
ひゃはは(笑)
え〜、ハガキを読むだけのコーナーなんですが、何故甲子園なのか、よくわかりませんけど、あっ、夏だから。
どうでもよくない?
(スタッフ笑)
普通に読めばいい。
ホンマこの番組はひどいね!
ひど過ぎ。
そのために今日はねぇ、そのために来てくださってる人がいるんですよ。うぐいす嬢。
ふふっ(笑)
何かすんません。すんません。ホンマに。
喋ってもらっていいですよホンマ。
おハガキ甲子園
あれっ。ひゃはは(笑)
開会にあたりまして、大会委員長の堂本光一様選手宣誓をお願いいたします。
はい。え〜、『宣誓。我々はおハガキを読むために、スポーツマンヒップにもっこり。あっ、じゃない間違えた。間違えた。え〜、スポーツマンヒップにドッキリ。あっ、違う。ごめんなさい。え〜、スポーツマン・・・、あっ、ラジオ〜、え〜、なんとかに・・・誓います!』OK?うひゃひゃひゃ(笑)ちょっと厳しい!
長野県代表。ラジオネーム モヨコくん。
『光一くんこんにちわ。私は今非常に困っている事があります。困ってる事とは浪費家ということです。前はそんな風でもなかったのですが、ここ半年ぐらいは、え〜、我慢の回数が大分減ってきています。なので今節約を頑張っているんですがなかなか上手くいきません。何かアドバイスをお願いします』
いやっ、あの〜、使わなきゃいいんじゃないでしょうか。
(スタッフ笑)
ははは(笑)
知らんがな。そんなん俺に言われても。浪費家なんですって言われてもさぁ。
もっとこう計画的に。
ひゃはははは(笑)
もう、なんやそれ〜。
えぇ。浪費家・・・・。
次いこう。はいっ。次!
京都府代表。ラジオネーム ヨウコくん。
ヨウコくん。これヒット打ってくれよ。
『突然ですが、先日娘が隣のクラスの男の子から付き合って欲しいという内容のラブレターを貰いました。娘は小学6年生。考えてみれば私の子供時代も小学校高学年になるとチラホラとそんな話が聞こえてきたりもしましたが、まだ幼いと思っていたうちの娘もいつの間にかそんな年頃になったのかと少し感慨深いものがありました。後日返事を求められた娘は、「いい友達でいましょう」という内容の返事を渡したそうなんですが、小学生同士のやりとりとは思えず、なんだか笑ってしまいました。少し早いとはいえ、男の子から告白されるなんてなかなかやるやんと私は少し嬉しかったのですが、ここで面白かったのは父親である主人の反応です。娘が寝た後で、え〜、私からその事を報告をすると「まだ小学生やぞ!」とみるみる機嫌が悪くなっていきました。この先娘に恋人ができたり、したとき主人がどんな風になるのか興味深いものがあります』ということですね。
なるほど!
小学校6年生の娘。
まっ、父親のね〜気持ちというのはね、あの、この前以外だったんですけど、うちの〜、まっ、父親って結構なんかのほほ〜んってしてる人なんかなぁと思ったら実はそうじゃなくて、あ〜の、うちの姉ちゃんもうすぐ結婚するんですけど、まっ、その結婚する前にねまだお付き合いしていた時にぃ、何処何処に旅行に行きたいんやという話を父親に相談をしたところ「そんなもん絶対許せるか!」っていうね、「え〜!うちのお父ちゃんそんなんなんや」思うてちょっと以外でしたね〜。
結構「行ってくれば〜」ぐらいの感じなんかなぁと思ってたら、やっぱり娘の事となるとそういうものなのかなぁ〜父親は。
あと、あ〜の、ちゃんと正式なねご挨拶みたいなのもう終わったみたいなんですけど、その〜、うちの姉ちゃんの、まっ、旦那さんになる人がですね、うちのお父ちゃんに挨拶しに来た時に、「娘をください」って言われたら「あげない」って言いたくなるらしく、「結婚させてください」って言わないと嫌、嫌みたい。そういうもんなんだろかね〜。
いやでも、俺も父親やったらねぇ、たぶん厳しいと思うわ〜。
うん。というわけで、まっ、この父親のね、お父さんの感覚っていうのは非情に私はわかるものがありますけどもねぇ。心配でしょうがないですよね。
まっ、そんな時いっつも母親はその、何か娘の味方になってしまってお父さんはウザイっていう形になるんですよね。それは、心配から来るものなのに、娘を思っての事なのに、お父さんウザイみたいになっちゃうんですね。えぇ。
岡山県代表。ラジオネーム エミコくん。
『光ちゃんこんばんわ。すいませんが私の悩みを聞いてください。毎回F-1を録画して見てるの、見ているのですが、エンジン音が心地よく毎回睡魔が襲ってきて、巻き戻し、巻き戻しで1回で見たいのに見る事が出来ません。なにが何でも巻き戻しなどせずに一度でいいから見てみたいです。眠くなった時の対処法が何かあればアドバイスお願いします。』
え〜、この人は地上波を見てんのかなぁ〜。
(スタッフ笑)
それとも、CSで見てるのか・・・。
CSで見ること、僕はまぁオススメするんですけども。
う〜ん。実際のあの迫力というものはテレビじゃ全くね伝わらない部分ありますけども。
あの〜、CSで見てぜひパソコンを開いてですね、生で見てライブタイミング。F-1のオフィシャルサイトに飛んでですね、ライブタイミングを見ながらだととてもエキサイトですよ。
「わぁ!この人今何秒で走ってる。」
「あぁ、今何秒差だ。」
「あぁ、このラップで0.・・・0.2秒縮まった」
ねっ。
そうすれば眠くならないですむと思うんですけどね。
余計眠くなりますかね。数字。
(スタッフ笑)
数字がいっぱい出てくるんで(笑)
僕は、それが楽しいんですけどねぇ〜。
あの、ちなみに全然F-1のことわからないですか?
わからないですか?
わからないですね〜。
何が楽しいんや。いやもうずっとカフ上げといてくださいもう・・・。ほら。カフ、はい、バン!
いえいえ(笑)
オン!
オン(笑)はい。
ずっと、何であんなグルグル回ってんのがおもろい感じ・・・
なんか虫が飛んでる音がずっとしてるみたいで
うわ〜〜!!もう、最悪や。虫て〜。
エ〜〜〜。とか何かうるさいハエみたいな。
違いますよ。実際、音聞きますとね
あぁ。
感動しますよ。
迫力。
物凄いですよ。
ふ〜〜ん。
うん。この、まっ、実際ちっちゃいんですけど車って
へぇ〜〜。
そんなちっちゃい中からこんな音がしてくるってスゴイビックリですよ。
ふ〜〜〜ん。
何がすごいのかわからないでしょF-1の
わからないですねぇ〜。
じゃぁ、320キロ出てて、ストレートでスピードが、320キロ出てて止まるには何秒かかると思いますか?
わからない。でも・・・ねぇ。
普通に乗用車で考えてください。100キロ出してて0。完全停止するまでに何秒かかるか。
50秒。
50(笑)4秒で止まります。
4秒で止まるんですか。
はい。じゃぁ、240キロに加速するのに何秒かかると思いますか。
4秒。
あっ、これは5秒なんですね。
ふふ(笑)
はい。
へぇ〜〜〜。
そうなんですよ。あれっ?あんまり食いつかない?
えっ、勉強になりました。すごく。
面白・・・くないですか?この話。
面白そうな気が何となくします(笑)
いやいや!面白いでしょう!
面白いです。
5Gかかるんですよ、ブレーキング時は
えっ?
その320キロから0に停車する時。重力が5Gですよ。
5G
5G
G。何かスゴイ気がします。
5Gって想像できます?ご自分の体重の5倍の負荷が自分にかかるわけですよ。
ふ〜〜〜〜ん。
もぉ〜〜。な〜んか、おい、ニッポン放送どうなってんだ。
(スタッフ笑)
え〜、エル、LFはどうなってんだ。えぇっ。
えぇ、というわけで、この後も俺のF-1トーク続きます。
〜CM〜
さぁ、あの〜、ねぇ、今日はハガキを紹介してるんですけど、全く、あの〜、ごめんなさい、お名前をお聞きしていいですか?
あっ、あの、ニッポン放送の増山と申します。
増山さん。
初めまして。
増山さんが全くF-1に興味を
あはは(笑)
持って〜くれないんで
あっ
もう、どうにかして僕は興味を持たせて
あはは(笑)
今日は帰らせたいなと思うんですけどぉ。ちょっと緊急特番になってきました(笑)
(スタッフ笑)
チャレンジャーですね(笑)
じゃぁ、F-1の何がすごいかって言うとぉ、実際問題、まっ、さっき320キロって言いましたけどぉ、ストレートで何キロぐらいスピード出ると思います?F-1。
え〜〜、そんなに車って出るんですか?200、300以上。
あ〜の、新幹線ってだいたい240キロぐらいですよね。
ほぉ〜。250。
最高速度ですか?
300!
360キロに到達するんです。
ふ〜〜〜ん。ふふふ(笑)
えっ、まだ興味持たないすか?
(スタッフ笑)
すごいと思いません?
すごいです。すごいです。
すごいと思うでしょ?
うん。
あの、F-1ってどんなのかわかってます?
レース。
はい。いや、どんな形してるかわかります?
あっ、車。
はい。
ぺったんこですよね?
ぺったんこっていうか、まっ、タイヤがむき出しの
うんうん。
わかります?
うん。わかります、わかります。
あの、車全てにおいて無駄なものが一切ないんですよ。
ほぉ〜〜。なるほどね。
全て空気力学に基づいて作られた形なんですよ。
うんうんうんうん。なんかこう、地上に這い蹲るように低いとこに人乗ってますよね。
あっ、いいところ言いましたね。
うん。
地上に這い蹲る。いいとこ言いましたよ。
ポイントですか?
はい。
ふふっ(笑)
これ、ダウンフォースを利用してるんですよ。
あぁっ?だ・・何フォース?(笑)
あぁっ?って言いましたね今。
(スタッフ笑)
アナウンサーっぽくない言葉が「あぁっ?」はは(笑)
あの、なんて仰いました?(笑)
ダウンフォースっていうものを
ダウンフォース?
はい。
ほぉ〜。
下への力ですね。
あぁ〜。
だから、先ほど言ったように空気力学に基づいてるんで
ふ〜ん。
空気の力を利用して、車体を地面にガッ!って押し付けるわけよ。
うん。
そうすることによって、タイヤの摩擦係数が上がって
うん。
地面を、はっ・・・、こう、はるようにコーナリングも速く曲がれるという。
ふ〜〜ん。
構造なんですね。だから、そのダウンフォースを利用するとぉ!あの〜、実は天井走れちゃいます。
ふ〜〜〜〜〜〜ん。
あっ、ちょっと食いついた。
それは面白いですね。
ちょっと食いつきました?
えっ、こっ、こういうあの
えぇ。
上をそのまま走れるっていうことですか?
えぇ。
えっ?
あの、こう、こんなん、ジェットコースターみたいな回転なんかも余裕ですけどぉ
あっ、そうなんですか?
例えば、だ・・円状の煙突があるとするじゃないですか、
えぇえぇ。
そこをブーンと走ってて、300キロぐらい到達した時に
うん。
あの〜、このままこう天井側に、こうなって
あぁ〜。
そのまま天井をず〜〜っとそのままで走る事が出来る。
落っこちてこない?
落っこちてこない。
あっ、それはすごいね。磁石とかじゃないのに落っこちてこない。
はい。それが空気力学なんです。
すご〜いです。それはすごい。ふふふ(笑)(拍手)
あっ、やった♪
スゴイ!
あ〜、食いついた食いついた。
(ピンポン、ピンポン)
あっ、正解。
ふふふ(笑)
何の正解やこれ。
はは(笑)
やっと食いついてくれた〜。
(増山さん拍手してます)
っていうか、食いつかな終わらんから食いついてくれた・・・、匂いがちょっとするんですけどね。
(スタッフ笑)
えぇ。
はい。さっ、え〜、次のバッターは誰かなぁ?
ふふっ(笑)
福島県代表。ラジオネーム ヒトミくん。
はい。ヒトミくん。福島県のヒトミくんね。
『最近私の妹はテレビで光一くんを見るたびに笑ったときの目が谷亮子さんに似ているって言います。自分でも似てると思ったりしますか?ちなみに妹はよく笑うんですが、笑い方がちょっとうるさくて最後には笑い泣きになるんです。ちょっと変わってますよね。光一くんと一緒でちょっと天然なところもあるんですよ。』
うん。俺は確かに笑うと目がなくなるんですよね。
こう、目じりが、こうなんか・・・ねっ。えぇ。
まっ、この最後の光一くんと一緒で少し天然なところもあるんですよ。
まっ、僕は天然じゃないですからぁ。全て計算なんで。
はい、次。
東京都代表。ラジオネーム マヨくん。
『初めましてこんばんわ。あのですね、先日母と髪の毛の話をしていたんですよ。で、元美容師の母に「光一くんはげちゃうの?」って聞いたんですよ。そしたら、光一くんははげないと思うよって言ってたんです。光一くんは直毛で猫毛らしいんです・・・よ。だから平気って言ってました。なので、もう自虐ネタやめてください。光一くんがカツラ、ハゲ等言われるのとか、自分で言ってるのを見ると悲しくなるのでやめてください』
えぇ。
まぁ、はげませんよ僕は。
まっ、今もちょっと増毛中ですけど。
(スタッフ笑)
えぇ、あの、一部分だけ。増毛中。
あっ、2部分か。
まっ、これは、あの〜、ソロプロジェクトの一環で、あの、着けたままとってないだけなんですけどね。まっ、エクステですね。えぇ。
僕は案外ね剛くんの方が危ないんちゃうかなぁってね。
でも、あいつ毛質が昔と変わったね。
結構昔はホントに、こう、天然パーマ強かったんですけど、昔より天然パーマも弱まった気もしますし、昔よりちょっと細くなった気がしますね毛質がね。
まぁ、どっちが先にはげるかKinKi Kids。
(スタッフ笑)
ふはははは(笑)
いや、こういう風に言ってる内は大丈夫なんです。
ねっ。お互い剛も。僕も。言える内は大丈夫です。
言えなくなった時は危ないですからね。
だけど、このネタに飽きた時に言わなく・・・ただ単に言わなくなった時に「あっ、言わなくなったから危ない」(笑)
(スタッフ笑)
そう思われるのが嫌ですけども。
はい。最後。ラストバッター。
埼玉県代表。ラジオネーム キミコくん。
『え〜、毎回楽しく聞いています。実は私、今悩みがあります。高3の息子が今教習所へ行ってましてもうすぐ免許が取れるんですが、今路上です。息子は免許獲得したらすぐに車を買って、夏休み色々なところへ行きたいと言っています。そのためバイトもして中古が買えるくらいは預金があるそうなのですが、私としては車を買うのは高校を卒業してからでもよいのでは?と今のところ息子の意見を、平行線状態です。お2人は免許を取ってすぐ車買いましたか?高校生が車に乗ることをどう思いますか?』
うん。
まぁね、それは、お財布事情とのご相談ということで、だと思うんですけど。
僕はもうホントに車。無類の車好きで、え〜、17の18になる3ヶ月前から教習所に通い出して、18になってすぐ免許を取得し、車をそれに合わせて、免許取得と同時に車。みたいな。風な予定をちゃんとしっかりと立てましたね。
まっ、だからお財布事情もあると思うんですけど、まぁねぇ〜。
確かに足も広がりますし、こう何か色んな目線も変わりますからね。
う〜ん。
別に一概によくないとは言いませんけどもね。
ドライブすると、あの〜、気分転換になりますし、ねっ、まぁ、も〜、全然車に興味がないそうですけども。
ねぇ?
何で車は走ると思います?
エンジン・・・・
はい。エンジンで何が行われてますか。
エンジンでぇ
はい。
何が行われてるか?
えぇ。フォーサイクルエンジンというの聞いたことありますか?
何となく。
ありますか?
何となく(笑)
えぇ。噴射、圧縮、爆発、排気。ねっ。えぇ、この4つの工程をフォーサイクルエンジン。
ふ〜〜ん。
ピストンが、こう、上下運動している。その上下運動を、え〜、クランクシャフトというね、こうエンジンのピストンによってそれがグルグルグルグル回るわけですよ。それを、クラッチ、ギアにパワーを伝え、左右のパワーを、え〜、分割させるディファレンションギアに伝わり、え〜、ドライブシャフト、フランジシャフト、ハブ、そしてタイヤに回って、タイヤが、え〜、路面を蹴って車は前に進むわけですよ。
ふ〜〜〜〜ん。奥が深いんですね〜。
(スタッフ笑)
(ブー)
あっ、ブーか。これダメかぁ。
今のは言うてみれば中山きんにくんの、食べたものが食道に入って胃に入りって
(スタッフ笑)
それと似たところが、えぇ、あるんですけど。これは、いまいち・・・・ダメだった・・・・ですね。
えぇ。
そっかぁ・・・。
というわけで、以上『おハガキ甲子園』でした。
〜CM〜
はい。今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
おハガキ甲子園を開催してなぜかアナウンサーまでも参加してくださった、え〜、キンキラKinKiワールドだったんですけども。
さぁ、今日みたいにたくさんハガキ紹介する日もあると思いますのでこちらに、え〜、送ってください。(宛先)の係までです。
え〜、お知らせとしては、え〜、KinKi Kidsの新曲ですね『夏模様』ぜひチェックしてください。
お互いのソロ活動、え〜、ソロでも音楽やってますんでそちらもチェックしてください。
ではまた来週です。
ばいばいっ!
はい。光一で〜す。
キンキラKinKiワールドで〜す。
え〜、甲子園の季節でございますけども、甲子園ねぇ。最近俺野球というものを、まっ、プロ野球を含め見てなくてですねぇ、ちょっとわかんないんですけども。
え〜、未だにあの高校野球の人たち見ると、自分より年上のような錯覚を起こしますけどね。何か自分より年下の人っていうのがなんか違和感あるんですね。
結構帽子取ると「おっ!若いな」って感じなんですけどね。えぇ。
はい。というわけで、今日はですねおハガキ読みます。
え〜、どのように読むか。
まっ、普通に読めばいいところを
(スタッフ笑)
まっ、なんかまた考えとるということでございます。
というわけで、その前にこちらの曲どうぞ。
KinKi Kidsの新曲で〜す。『夏模様』どうぞ。
♪〜夏模様〜
『おハガキ熱闘甲子園』
ごめん。もうちょっと張った声で言うべきやった。
(スタッフ笑)
ひゃはは(笑)
え〜、ハガキを読むだけのコーナーなんですが、何故甲子園なのか、よくわかりませんけど、あっ、夏だから。
どうでもよくない?
(スタッフ笑)
普通に読めばいい。
ホンマこの番組はひどいね!
ひど過ぎ。
そのために今日はねぇ、そのために来てくださってる人がいるんですよ。うぐいす嬢。
ふふっ(笑)
何かすんません。すんません。ホンマに。
喋ってもらっていいですよホンマ。
おハガキ甲子園
あれっ。ひゃはは(笑)
開会にあたりまして、大会委員長の堂本光一様選手宣誓をお願いいたします。
はい。え〜、『宣誓。我々はおハガキを読むために、スポーツマンヒップにもっこり。あっ、じゃない間違えた。間違えた。え〜、スポーツマンヒップにドッキリ。あっ、違う。ごめんなさい。え〜、スポーツマン・・・、あっ、ラジオ〜、え〜、なんとかに・・・誓います!』OK?うひゃひゃひゃ(笑)ちょっと厳しい!
長野県代表。ラジオネーム モヨコくん。
『光一くんこんにちわ。私は今非常に困っている事があります。困ってる事とは浪費家ということです。前はそんな風でもなかったのですが、ここ半年ぐらいは、え〜、我慢の回数が大分減ってきています。なので今節約を頑張っているんですがなかなか上手くいきません。何かアドバイスをお願いします』
いやっ、あの〜、使わなきゃいいんじゃないでしょうか。
(スタッフ笑)
ははは(笑)
知らんがな。そんなん俺に言われても。浪費家なんですって言われてもさぁ。
もっとこう計画的に。
ひゃはははは(笑)
もう、なんやそれ〜。
えぇ。浪費家・・・・。
次いこう。はいっ。次!
京都府代表。ラジオネーム ヨウコくん。
ヨウコくん。これヒット打ってくれよ。
『突然ですが、先日娘が隣のクラスの男の子から付き合って欲しいという内容のラブレターを貰いました。娘は小学6年生。考えてみれば私の子供時代も小学校高学年になるとチラホラとそんな話が聞こえてきたりもしましたが、まだ幼いと思っていたうちの娘もいつの間にかそんな年頃になったのかと少し感慨深いものがありました。後日返事を求められた娘は、「いい友達でいましょう」という内容の返事を渡したそうなんですが、小学生同士のやりとりとは思えず、なんだか笑ってしまいました。少し早いとはいえ、男の子から告白されるなんてなかなかやるやんと私は少し嬉しかったのですが、ここで面白かったのは父親である主人の反応です。娘が寝た後で、え〜、私からその事を報告をすると「まだ小学生やぞ!」とみるみる機嫌が悪くなっていきました。この先娘に恋人ができたり、したとき主人がどんな風になるのか興味深いものがあります』ということですね。
なるほど!
小学校6年生の娘。
まっ、父親のね〜気持ちというのはね、あの、この前以外だったんですけど、うちの〜、まっ、父親って結構なんかのほほ〜んってしてる人なんかなぁと思ったら実はそうじゃなくて、あ〜の、うちの姉ちゃんもうすぐ結婚するんですけど、まっ、その結婚する前にねまだお付き合いしていた時にぃ、何処何処に旅行に行きたいんやという話を父親に相談をしたところ「そんなもん絶対許せるか!」っていうね、「え〜!うちのお父ちゃんそんなんなんや」思うてちょっと以外でしたね〜。
結構「行ってくれば〜」ぐらいの感じなんかなぁと思ってたら、やっぱり娘の事となるとそういうものなのかなぁ〜父親は。
あと、あ〜の、ちゃんと正式なねご挨拶みたいなのもう終わったみたいなんですけど、その〜、うちの姉ちゃんの、まっ、旦那さんになる人がですね、うちのお父ちゃんに挨拶しに来た時に、「娘をください」って言われたら「あげない」って言いたくなるらしく、「結婚させてください」って言わないと嫌、嫌みたい。そういうもんなんだろかね〜。
いやでも、俺も父親やったらねぇ、たぶん厳しいと思うわ〜。
うん。というわけで、まっ、この父親のね、お父さんの感覚っていうのは非情に私はわかるものがありますけどもねぇ。心配でしょうがないですよね。
まっ、そんな時いっつも母親はその、何か娘の味方になってしまってお父さんはウザイっていう形になるんですよね。それは、心配から来るものなのに、娘を思っての事なのに、お父さんウザイみたいになっちゃうんですね。えぇ。
岡山県代表。ラジオネーム エミコくん。
『光ちゃんこんばんわ。すいませんが私の悩みを聞いてください。毎回F-1を録画して見てるの、見ているのですが、エンジン音が心地よく毎回睡魔が襲ってきて、巻き戻し、巻き戻しで1回で見たいのに見る事が出来ません。なにが何でも巻き戻しなどせずに一度でいいから見てみたいです。眠くなった時の対処法が何かあればアドバイスお願いします。』
え〜、この人は地上波を見てんのかなぁ〜。
(スタッフ笑)
それとも、CSで見てるのか・・・。
CSで見ること、僕はまぁオススメするんですけども。
う〜ん。実際のあの迫力というものはテレビじゃ全くね伝わらない部分ありますけども。
あの〜、CSで見てぜひパソコンを開いてですね、生で見てライブタイミング。F-1のオフィシャルサイトに飛んでですね、ライブタイミングを見ながらだととてもエキサイトですよ。
「わぁ!この人今何秒で走ってる。」
「あぁ、今何秒差だ。」
「あぁ、このラップで0.・・・0.2秒縮まった」
ねっ。
そうすれば眠くならないですむと思うんですけどね。
余計眠くなりますかね。数字。
(スタッフ笑)
数字がいっぱい出てくるんで(笑)
僕は、それが楽しいんですけどねぇ〜。
あの、ちなみに全然F-1のことわからないですか?
わからないですか?
わからないですね〜。
何が楽しいんや。いやもうずっとカフ上げといてくださいもう・・・。ほら。カフ、はい、バン!
いえいえ(笑)
オン!
オン(笑)はい。
ずっと、何であんなグルグル回ってんのがおもろい感じ・・・
なんか虫が飛んでる音がずっとしてるみたいで
うわ〜〜!!もう、最悪や。虫て〜。
エ〜〜〜。とか何かうるさいハエみたいな。
違いますよ。実際、音聞きますとね
あぁ。
感動しますよ。
迫力。
物凄いですよ。
ふ〜〜ん。
うん。この、まっ、実際ちっちゃいんですけど車って
へぇ〜〜。
そんなちっちゃい中からこんな音がしてくるってスゴイビックリですよ。
ふ〜〜〜ん。
何がすごいのかわからないでしょF-1の
わからないですねぇ〜。
じゃぁ、320キロ出てて、ストレートでスピードが、320キロ出てて止まるには何秒かかると思いますか?
わからない。でも・・・ねぇ。
普通に乗用車で考えてください。100キロ出してて0。完全停止するまでに何秒かかるか。
50秒。
50(笑)4秒で止まります。
4秒で止まるんですか。
はい。じゃぁ、240キロに加速するのに何秒かかると思いますか。
4秒。
あっ、これは5秒なんですね。
ふふ(笑)
はい。
へぇ〜〜〜。
そうなんですよ。あれっ?あんまり食いつかない?
えっ、勉強になりました。すごく。
面白・・・くないですか?この話。
面白そうな気が何となくします(笑)
いやいや!面白いでしょう!
面白いです。
5Gかかるんですよ、ブレーキング時は
えっ?
その320キロから0に停車する時。重力が5Gですよ。
5G
5G
G。何かスゴイ気がします。
5Gって想像できます?ご自分の体重の5倍の負荷が自分にかかるわけですよ。
ふ〜〜〜〜ん。
もぉ〜〜。な〜んか、おい、ニッポン放送どうなってんだ。
(スタッフ笑)
え〜、エル、LFはどうなってんだ。えぇっ。
えぇ、というわけで、この後も俺のF-1トーク続きます。
〜CM〜
さぁ、あの〜、ねぇ、今日はハガキを紹介してるんですけど、全く、あの〜、ごめんなさい、お名前をお聞きしていいですか?
あっ、あの、ニッポン放送の増山と申します。
増山さん。
初めまして。
増山さんが全くF-1に興味を
あはは(笑)
持って〜くれないんで
あっ
もう、どうにかして僕は興味を持たせて
あはは(笑)
今日は帰らせたいなと思うんですけどぉ。ちょっと緊急特番になってきました(笑)
(スタッフ笑)
チャレンジャーですね(笑)
じゃぁ、F-1の何がすごいかって言うとぉ、実際問題、まっ、さっき320キロって言いましたけどぉ、ストレートで何キロぐらいスピード出ると思います?F-1。
え〜〜、そんなに車って出るんですか?200、300以上。
あ〜の、新幹線ってだいたい240キロぐらいですよね。
ほぉ〜。250。
最高速度ですか?
300!
360キロに到達するんです。
ふ〜〜〜ん。ふふふ(笑)
えっ、まだ興味持たないすか?
(スタッフ笑)
すごいと思いません?
すごいです。すごいです。
すごいと思うでしょ?
うん。
あの、F-1ってどんなのかわかってます?
レース。
はい。いや、どんな形してるかわかります?
あっ、車。
はい。
ぺったんこですよね?
ぺったんこっていうか、まっ、タイヤがむき出しの
うんうん。
わかります?
うん。わかります、わかります。
あの、車全てにおいて無駄なものが一切ないんですよ。
ほぉ〜〜。なるほどね。
全て空気力学に基づいて作られた形なんですよ。
うんうんうんうん。なんかこう、地上に這い蹲るように低いとこに人乗ってますよね。
あっ、いいところ言いましたね。
うん。
地上に這い蹲る。いいとこ言いましたよ。
ポイントですか?
はい。
ふふっ(笑)
これ、ダウンフォースを利用してるんですよ。
あぁっ?だ・・何フォース?(笑)
あぁっ?って言いましたね今。
(スタッフ笑)
アナウンサーっぽくない言葉が「あぁっ?」はは(笑)
あの、なんて仰いました?(笑)
ダウンフォースっていうものを
ダウンフォース?
はい。
ほぉ〜。
下への力ですね。
あぁ〜。
だから、先ほど言ったように空気力学に基づいてるんで
ふ〜ん。
空気の力を利用して、車体を地面にガッ!って押し付けるわけよ。
うん。
そうすることによって、タイヤの摩擦係数が上がって
うん。
地面を、はっ・・・、こう、はるようにコーナリングも速く曲がれるという。
ふ〜〜ん。
構造なんですね。だから、そのダウンフォースを利用するとぉ!あの〜、実は天井走れちゃいます。
ふ〜〜〜〜〜〜ん。
あっ、ちょっと食いついた。
それは面白いですね。
ちょっと食いつきました?
えっ、こっ、こういうあの
えぇ。
上をそのまま走れるっていうことですか?
えぇ。
えっ?
あの、こう、こんなん、ジェットコースターみたいな回転なんかも余裕ですけどぉ
あっ、そうなんですか?
例えば、だ・・円状の煙突があるとするじゃないですか、
えぇえぇ。
そこをブーンと走ってて、300キロぐらい到達した時に
うん。
あの〜、このままこう天井側に、こうなって
あぁ〜。
そのまま天井をず〜〜っとそのままで走る事が出来る。
落っこちてこない?
落っこちてこない。
あっ、それはすごいね。磁石とかじゃないのに落っこちてこない。
はい。それが空気力学なんです。
すご〜いです。それはすごい。ふふふ(笑)(拍手)
あっ、やった♪
スゴイ!
あ〜、食いついた食いついた。
(ピンポン、ピンポン)
あっ、正解。
ふふふ(笑)
何の正解やこれ。
はは(笑)
やっと食いついてくれた〜。
(増山さん拍手してます)
っていうか、食いつかな終わらんから食いついてくれた・・・、匂いがちょっとするんですけどね。
(スタッフ笑)
えぇ。
はい。さっ、え〜、次のバッターは誰かなぁ?
ふふっ(笑)
福島県代表。ラジオネーム ヒトミくん。
はい。ヒトミくん。福島県のヒトミくんね。
『最近私の妹はテレビで光一くんを見るたびに笑ったときの目が谷亮子さんに似ているって言います。自分でも似てると思ったりしますか?ちなみに妹はよく笑うんですが、笑い方がちょっとうるさくて最後には笑い泣きになるんです。ちょっと変わってますよね。光一くんと一緒でちょっと天然なところもあるんですよ。』
うん。俺は確かに笑うと目がなくなるんですよね。
こう、目じりが、こうなんか・・・ねっ。えぇ。
まっ、この最後の光一くんと一緒で少し天然なところもあるんですよ。
まっ、僕は天然じゃないですからぁ。全て計算なんで。
はい、次。
東京都代表。ラジオネーム マヨくん。
『初めましてこんばんわ。あのですね、先日母と髪の毛の話をしていたんですよ。で、元美容師の母に「光一くんはげちゃうの?」って聞いたんですよ。そしたら、光一くんははげないと思うよって言ってたんです。光一くんは直毛で猫毛らしいんです・・・よ。だから平気って言ってました。なので、もう自虐ネタやめてください。光一くんがカツラ、ハゲ等言われるのとか、自分で言ってるのを見ると悲しくなるのでやめてください』
えぇ。
まぁ、はげませんよ僕は。
まっ、今もちょっと増毛中ですけど。
(スタッフ笑)
えぇ、あの、一部分だけ。増毛中。
あっ、2部分か。
まっ、これは、あの〜、ソロプロジェクトの一環で、あの、着けたままとってないだけなんですけどね。まっ、エクステですね。えぇ。
僕は案外ね剛くんの方が危ないんちゃうかなぁってね。
でも、あいつ毛質が昔と変わったね。
結構昔はホントに、こう、天然パーマ強かったんですけど、昔より天然パーマも弱まった気もしますし、昔よりちょっと細くなった気がしますね毛質がね。
まぁ、どっちが先にはげるかKinKi Kids。
(スタッフ笑)
ふはははは(笑)
いや、こういう風に言ってる内は大丈夫なんです。
ねっ。お互い剛も。僕も。言える内は大丈夫です。
言えなくなった時は危ないですからね。
だけど、このネタに飽きた時に言わなく・・・ただ単に言わなくなった時に「あっ、言わなくなったから危ない」(笑)
(スタッフ笑)
そう思われるのが嫌ですけども。
はい。最後。ラストバッター。
埼玉県代表。ラジオネーム キミコくん。
『え〜、毎回楽しく聞いています。実は私、今悩みがあります。高3の息子が今教習所へ行ってましてもうすぐ免許が取れるんですが、今路上です。息子は免許獲得したらすぐに車を買って、夏休み色々なところへ行きたいと言っています。そのためバイトもして中古が買えるくらいは預金があるそうなのですが、私としては車を買うのは高校を卒業してからでもよいのでは?と今のところ息子の意見を、平行線状態です。お2人は免許を取ってすぐ車買いましたか?高校生が車に乗ることをどう思いますか?』
うん。
まぁね、それは、お財布事情とのご相談ということで、だと思うんですけど。
僕はもうホントに車。無類の車好きで、え〜、17の18になる3ヶ月前から教習所に通い出して、18になってすぐ免許を取得し、車をそれに合わせて、免許取得と同時に車。みたいな。風な予定をちゃんとしっかりと立てましたね。
まっ、だからお財布事情もあると思うんですけど、まぁねぇ〜。
確かに足も広がりますし、こう何か色んな目線も変わりますからね。
う〜ん。
別に一概によくないとは言いませんけどもね。
ドライブすると、あの〜、気分転換になりますし、ねっ、まぁ、も〜、全然車に興味がないそうですけども。
ねぇ?
何で車は走ると思います?
エンジン・・・・
はい。エンジンで何が行われてますか。
エンジンでぇ
はい。
何が行われてるか?
えぇ。フォーサイクルエンジンというの聞いたことありますか?
何となく。
ありますか?
何となく(笑)
えぇ。噴射、圧縮、爆発、排気。ねっ。えぇ、この4つの工程をフォーサイクルエンジン。
ふ〜〜ん。
ピストンが、こう、上下運動している。その上下運動を、え〜、クランクシャフトというね、こうエンジンのピストンによってそれがグルグルグルグル回るわけですよ。それを、クラッチ、ギアにパワーを伝え、左右のパワーを、え〜、分割させるディファレンションギアに伝わり、え〜、ドライブシャフト、フランジシャフト、ハブ、そしてタイヤに回って、タイヤが、え〜、路面を蹴って車は前に進むわけですよ。
ふ〜〜〜〜ん。奥が深いんですね〜。
(スタッフ笑)
(ブー)
あっ、ブーか。これダメかぁ。
今のは言うてみれば中山きんにくんの、食べたものが食道に入って胃に入りって
(スタッフ笑)
それと似たところが、えぇ、あるんですけど。これは、いまいち・・・・ダメだった・・・・ですね。
えぇ。
そっかぁ・・・。
というわけで、以上『おハガキ甲子園』でした。
〜CM〜
はい。今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
おハガキ甲子園を開催してなぜかアナウンサーまでも参加してくださった、え〜、キンキラKinKiワールドだったんですけども。
さぁ、今日みたいにたくさんハガキ紹介する日もあると思いますのでこちらに、え〜、送ってください。(宛先)の係までです。
え〜、お知らせとしては、え〜、KinKi Kidsの新曲ですね『夏模様』ぜひチェックしてください。
お互いのソロ活動、え〜、ソロでも音楽やってますんでそちらもチェックしてください。
ではまた来週です。
ばいばいっ!
キンキラレポ
admin≫
2006/08/07 22:58:47
2006/08/07 22:58:47
8月5日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回の企画は『真夏の扇風機歌合戦』
リスナーさんが扇風機の前でKinKiさんの歌を歌うという企画になっています。
今回はリスナーさんが歌っている間に光ちゃんがコメントを言ったりしています。
歌っている最中のコメントは〜『○○』スタート〜と〜『○○』終了〜の間に書いてあるコメントがリスナーさんが歌っているときに語っているコメントです。
今回の発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、スタッフさん等となっています。
今回の企画は『真夏の扇風機歌合戦』
リスナーさんが扇風機の前でKinKiさんの歌を歌うという企画になっています。
今回はリスナーさんが歌っている間に光ちゃんがコメントを言ったりしています。
歌っている最中のコメントは〜『○○』スタート〜と〜『○○』終了〜の間に書いてあるコメントがリスナーさんが歌っているときに語っているコメントです。
今回の発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、スタッフさん等となっています。
▼つづきはこちら▼
はい、堂本光一で〜す。
キンキラKinKiワールドです。
はい、ホントに暑くてね・・・・熱帯夜だし、この前ね、だから、暑くて〜、まっ、クーラー27℃にいつも僕はセットしてるんですね寝る時とか、そうすると、風邪・・・ひくこともなくて、え〜、快適に寝れるんです。朝起きた時もだるいこともないし。
でねぇ、ホンットこの前暑かったんで、ちょっと2℃下げたんですよ。そしたら風邪ひいちゃいましてねぇ、ダメですね・・・。
気をつけたほうがいいと思いますけど。
この前ね、掃除した。
・・・の。(聞き取れず)
うん。
スゴイ溜まってた。ホコリが。
うん。
ビックリした。
皆さんもクーラーの掃除を怠らなく・・・
(スタッフ笑)
はい。
さぁ、今回はある物を使ったスペシャル企画だそうです。
何をするのか。
まっ、スペシャルつっても、いつもね・・・。
はい。
その前に歌聴いていただきましょう。
KinKi Kidsの新曲『夏模様』です。
♪〜夏模様〜
え〜、今夜はですね、おそらく芸能界1位の芸能界一クーラー好きの私がですね、え〜、スタッフが送るスペシャル企画だということで、それは『真夏の扇風機歌合戦』
う〜ん。
またなんかくだらん・・・・。
(スタッフ笑)
感じですよねぇ。
え〜、リスナーの家族にですね、扇風機の前に立ってもらってKinKi Kidsの歌を、え〜、歌ってもらうと。
「だからなんや!」っちゅう話。
(スタッフ笑)
なんか、わぁ〜〜ってなるんやろ?
はい。商品は・・・特にありません!
ないんか、商品。
あっ、扇風機が回ってる。
え〜、商品は特にないんですけども、夏の貴重な思い出作りと思って参加。え〜、してもらうらしい。
何かあげればいいじゃ〜ん。
あげないの?
あっ、この扇風機あげる。この扇風機。
あげない?
迷うとこかよ〜、こんぐらいことを〜。
(スタッフ笑)
あげへんの?これ。
あげられへんのか。
あっ、何処、何処にあったんこれ。
えっ?
副部長の!?
副部長の扇風機。
(スタッフ笑)
これあげてまおうや、じゃぁ。
あはは(笑)
あの〜、番組を愛してくださっているリスナーのために、部長の扇風機・・・がどうしても欲しい!って言ってたんっす。
あはははは(笑)
あかん、あかん、返しとこ。
あ〜〜。
なってる?ならへんな。(扇風機に向かって声を出してる?)
あー、あー、あー。あーいうえーお。
ちょっとなってる。ちょっとだけなってる。
微妙やなぁ、これ、ならへん、なりにくいな。
これスイッチどこなん・・・。
えっ?
あっ!
あぁっ!・・・した。
ハイテクやな。
まっ、扇風機もね、これ、俺から見るとね、とてもこの世の中の不思議を使った異物。一品ですね。
えぇ。
まぁ、何故、何故風が出るのか?ですよ。
まっ、これを説明しだすとですね・・・。
いらない?
もういい?
あっ、リスナーの方が待ってる。あっ・・・。
はいはい。
(スタッフ笑)
え〜、というわけでリスナーに登場してもらいましょう。もしも〜し。
もしもし〜。
初めまして。
はじめまして。
え〜、堂本光一と申します。
こんにちわ〜。
お名前よろしくです。
ヨシコです。
ヨシコさん。
はい。
何歳ですか?
19です。
19歳。え〜、今日はですね、扇風機の前でなんか歌ってもらうっていう事なんですけども
はい。
今もう、何か扇風機回ってんの?それ。
回してます。
ガーガーいってるもんね。
あっ、いってますか?
扇風機の、家で使う頻度はどれくらい?
えっ、あんま使わないです。
あんま使わない。
はい。
クーラー?
クーラー、クーラーですね。
ねっ、空調は何℃?温度設定。
27℃。
真似するなよ〜。
えっ?!
真似したな俺の。
えっ、一緒なんですか?
一緒、一緒。
えっ、スゴイ嬉しい。
空調の設定温度が一緒だったぐらいで、嬉しがってもらえるようじゃぁ
えっ、嬉しいですよ。
なかなか俺も捨てたもんじゃねぇなぁ。
えへへ(笑)
そっかぁ。今扇風機の前に誰いるの?
お母さんがいます。
あっ、お母さん。
はい。
お母さんと・・・2人で歌うの?
はい。
扇風機の前で?
はい。
そっか〜。何歌ってくれるの?
あっ『全部だきしめて』を。
『全部だきしめて』歌ってくれるの?
はい。お母さんが好きなんで。
あっ、ほんとぉ。
はい。
わかった。じゃぁ、歌ってもらえる?
はい。
はい。どうぞ〜。
あっ、もういいんですか?
いいよ。
はい。
ガー言うてるな、ガー。
〜『全部だきしめて』スタート〜
ふふふ。
これどうしたらええか聞いとこ・・・。
これ扇風機意味なくない?
(リスナーさん笑ってます)
扇風機意味ないよね。
すごい、ぐぁ〜〜言うてるけど。
(鐘の音)
なんかもう終われっていうような鐘が鳴ったんですけど、サビいこうサビ。サビいこうぜ〜。
じゃ〜じゃじゃんじゃっじゃじゃ〜ん。
あっ、俺のオケを無視しやがった。
えふ〜、Aマイナー、Dマイナー♪
Gマイナー♪C#7〜♪C7〜♪
(鐘の音)
〜『全部抱きしめて』終了〜
はい。よくできました〜。いやいや、ホントに何がしたいのかよくわからないこのコーナーでございますけども〜。歌ってみていかがでしたか〜?
もう、何かめちゃくちゃですね(笑)
いやいや、歌は全然良かったよ。
ホントですか?
うん。この風の音がウザイね。
ウザイですか?
(スタッフ笑)
止めて止めて。
止めます。
うん。
止めました。
止めた?
はい。
うん。この方がええやん。これで歌った方がええやん。
えぇっ(笑)それじゃ、何かもう意味ないじゃない・・・(笑)
もう、扇風機全く意味を成してなかったからね。
えっ、意味成してなかったですか?
うん。全然「あ〜〜」ってなってなかった。
えぇ〜。
うん。
あれ・・・。
なってなかった。残念ながらね。
すいません。
いやいや、いいんだけどさ。
ふふふ(笑)
歌ってくれたからさ。うん。この夏の予定は?
夏の予定・・・。受験なんで
受験。
勉強します・・・。
勉強する〜。そっかぁ〜。勉強すんのか。う〜ん。頑張ってな。
ありがとうございます。
うん。ねっ、えぇ。ばっか・・・ばかばかし・・・かったでしょ、でもちょっと。
でも、キンキラにしたらまともな企画じゃないですかね?(笑)
(スタッフ笑)
・・・・・・・。なんだこれ・・・・。
(リスナー&スタッフ笑い中)
いやいや・・・。今のはスタッフ笑ってる場合じゃないぞ。
ふふふ(笑)
危機、危機感を持とう。もう少し。
えっ、でも、それがいいと思いますよ。
あっ、そうか。
はい。それが楽しいです。
いやっ、これは〜、リスナーにバカにされてるぞ俺たち。
(スタッフ笑)
いやっ、してないですよ。してないです。
なぁ。じゃぁ、あの〜、ありがとぉね。
ありがとうございます。
あの、お母様にもホンマにありがとうございますと
はい。
あの、ホンマにありがとうございます。じゃぁ、失礼します!
あっ、これからもお仕事頑張ってください。
頑張りもす。
えへへ(笑)
どうも、失礼します。
失礼しま〜す。ありがとうございま〜す。
は〜い。どうも〜。
いつもよりはマシ・・・なだそうです。
ならじゃぁ、自信持っていこう。
(スタッフ笑)
このコーナーに。ねっ。
よし、じゃぁ、1回CMです。
〜CM〜
は〜い、お送りしております『夏の扇風機歌合戦』全く意味はありません。
なっ、なっ、なんでこれをしようと思ったの?ナイスガイ。
(夏っぽい、企画って言ったらもう扇風機しかないじゃないですか)
ふふふふ・・・(笑)
えっ、ナイスガイん家はクーラーないの?
(うちはエアコンありますよ)
クーラーある。
扇風機ある?
(扇風機は実はないですね)
ふっ(笑)じゃぁ、なんで夏といえば扇風機なのよ。
(世間的に見て)
あぁ。世間的に見てこう、夏を共有、何か共有できる部分。ひねり出したのがこれ。
やっ、「これ」って、めっちゃ自信持って言ったけど
(スタッフ笑)
たいした事ないと思うよ(笑)
うひゃひゃ(笑)
続いての、え〜、出場者です。
もしもし!
もしも〜し。
初めまして。
初めまして。
お名前と年齢をお願いします。
はい。
クリオカリナ、17歳です。
リナちゃん。
はい。
17歳。お母様と一緒に歌を歌ってくれるんですか?
はい。
お母さんの名前は?
タカコです。
タカコさ〜ん。え〜、なに?あの〜、親子でKinKiを応援してくださってるわけですか。
ふふふ(笑)お母さんはそうでもない(笑)
(スタッフ笑)
お母さんそうでもないんや〜。
でも、私は大好きです。
あっ、そぉ〜。
はい。
お母さんはそうでもないんやろ?
すいません(笑)ふふふふ(笑)
お母様はどっちかというとペ様とか?
どっちかと言えば
うん。
SMAP
あっ!SMAP。
はい。
SMAPの誰?
キムタク(笑)
あっ、木村くん。
はい。
男前に走るなぁ〜。お母さんは。
あはは(笑)
ほんまねぇ。
あと、弟が
うん。
小6の方なんですけど
うん。
光一く〜〜ん。
おぃ!おっす!
大好きで
うん。
踊りとかなんか真似してるんですよ。
マジで、真似してよ。
光一く〜ん。
どんどん真似してよ。
あはは(笑)
ちょっと代わってよ。
はい。
はい!
はろ〜。
おぉ〜。
光一です。なっ、名前教えて?名前。
クリオカヨシノリです。
ヨシノリくん。
はい。
今小学校6年生。えっ、なに?踊りとか真似してくれてんの?
はい。
えっ、あの、『Deep in your heart』の?
はい。
うそ、踊れる?
えっ・・・。ちょっ・・・、えっ・・・。
ど、どの部分とか真似してんの?
あの、最初の。
最初の!
最初の部分とか。
なるほどね。
(後ろでリスナーさんが笑ってます)
いいね〜。そうなんや。ありがとぉな。
はい。
嬉しいわ。物凄い嬉しいわ。
ふふふ(笑)
ねっ、じゃぁ、リナちゃん代わってくれる?
はい。
は〜い。
さよなら!
は〜い。
すいません(笑)
めっちゃええ子やん。
ふふふ(笑)
なぁ。じゃぁ、今日は何歌ってくれるの?
『硝子の少年』です。
お〜、『硝子の少年』
はい。
お母さんも一緒に。
はい。
わかった、扇風機の前でやで。
はい。
さっき全然扇風機効果出てなかったからねぇ。
あっ、そうなんですか?
ちょっと期待してるわ。
は〜い。
じゃぁ、もう、いつでも。弟さんは?
あっ、弟も一緒に歌えばいいですか?(笑)
うん。じゃぁ、3人で。
あっ、は〜い。
3人で歌ってください。
は〜い。
もう準備よろしければいつでも。
は〜い。
どうぞ。
いくよ。せーの。
〜『硝子の少年』スタート〜
また、ゴーいうてるだけやん。
ゴーいうてる・・・・。
あっ!さっきよりなってるね。
(鐘の音)
もういいみたいですよ。
あっ、もういいんですか?
もういいみたいやわ〜。
〜『硝子の少年』終了〜
あはは(笑)
うん。
扇風機の効果出てました?
さっきより出てた!
あっ、そうですか。
うん。さっきより出てたわ〜。
ふふふ(笑)
何かごめんな、これ歌ったからっていってホント全く何もないねん。
(スタッフ笑)
あはははは(笑)
うん。しょ、正直
はい。
あの〜、きっ、企画〜がぁ〜
ふふふ(笑)
ちょっと、間違ったなっていう。
あははは(笑)そうですか?
ひゃはは(笑)うん。
お母さん今日一生懸命練習してましたよ。
ホンマに?
はい。
ありがとぉ。それは嬉しいわ〜。
へへへ(笑)
そうやってなんか僕らの歌をそうやって歌ってるのを聞けて
はい
え〜〜〜、嬉しいです。
ありがとうございます。
はい。ねっ、え〜、じゃぁ、これからもよろしゅーです。
はい。
ねっ。
あっ!
何々?
あっ、はい。
ん?
なんでもないです。すいません。
なんの返事や。
おばあちゃんもいるんですけど。
おばあちゃん?!代わって、代わって。
おばあちゃん、光一くん。
嬉しい〜。
あっ、おばあちゃん。
こんにちわ〜。
どうも、初めまして。
初めまして〜。
お名前お聞きしてもよろしいですか?
はい。クリオカトモコです。
トモコさん。
71歳です。
ななじゅ・・・!おっ、おばあちゃん、声若いですね。
ありがとうございます。
全然71歳に思えない声してますね。
歌が大好きなので
はい。
若返り法です。
おばあちゃんは誰がお好きなんですか?
もちろん光一くんです。
ホントですかぁ〜?
はい。あのね、光一くんのね
えぇ。
踊ってるところが大好きです。
あらぁ!
はい。
照れます!
いつも孫にね
えぇ。
そこだけかけて〜、かけてって言ってます。
あっ、ホントですか。ありがとうございます。
ありがとうございます〜。
なんか・・・
嬉しいです。
何か皆さんで、こう、応援してくれて僕も
ありがとうございます。
頑張らないかんなって思いますわ。
頑張ってください。
えぇ。全然話がかみ合ってませんけど大丈夫ですか?
(スタッフ笑)
はい。わかってます。私ばっか喋ってると、あの、あれですので
ははは(笑)
孫に代わります。
えぇ。ありがとうございます。おばあちゃん。
はい。すいません。
は〜い。
すいません(笑)
いや、全然ありがとぉ。
そうですか?(笑)
うん。今日はありがとぉね。
はい。頑張ってください。
もう、お母様にもよろしくお伝えください。
は〜い。
は〜い。じゃぁ、どうも失礼しま〜す。
ありがとうございました〜。
ねっ、ステキなご家族ですね〜。
さぁ、続いてもう一組繋がってますか?
はい。
もしも〜し。
もしもし〜。
どうも、初めまして。
初めまして〜。
お名前と年齢をお願いします。
ユリコ、17歳です。
ユリコちゃ〜ん。
はい。
こう、ハガキ送ってくれてますね〜。
はい。
おっ!明日はダンス本番。
はい。
優秀チーム、のみせな、見せ場。
はい。ふふふ(笑)
おっ、ダンスやってんの?
はい。なんか、学校で
うん。
創作ダンスみたいなのやってて
おぉ。
その次の日が発表だったんですけど
うん。
私のグループ優勝したんですよ。
おぉ〜。
ふふふ(笑)
いいね〜。
はい。
優勝した。
はい。
ダンス好き?
はい。好きです。
でもなんか、将来は看護師になりたい。
そうですね。
踊れる看護師。
いやっ・・・。ふふふ(笑)
踊る看護師。
はい。そう・・・・(笑)
いいね〜。なんだかいんび(?)だね〜。
ふふふ(笑)
ダンシングナース。あははは(笑)バカだね〜。はははじゃねぇよ、ナイスガイ。俺か?うひゃひゃ(笑)ほらっ、完全に引いてるやんユリコちゃん。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
全く「・・・・(汗)(てんてんてんてん、汗マーク)」みたいな感じでしたね。え〜、というわけで、え〜、今お母さんと一緒ですか?
はい。一緒です。
お母さんヒロコさん。
はい。
え〜、お母さんは誰のファンなんですか?お母さん。
やっ、お母さんは特に誰のファンでもなく。
えっ、じゃぁ、今道連れやん。
えへへへ(笑)
なぁ?
大丈夫です。
大丈夫か?
はい。
そっか〜。今日は何歌ってくれるの?
えっと、KinKiの『雨のMelody』を。
あぁ、なかなか難しいのきたね。
へへ(笑)
じゃぁ。
はい。
え〜、Aメロからいくと美味しいところはいっつもいけないんで
はい。
サビいこう!
はい。わかりました。
えぇ。じゃぁ、お母さんとサビ、扇風機の前で
はい。
じゃぁ、いいですか?扇風機回ってます?今。
あっ、今回しました。
回した。
はい。
じゃぁ〜。歌ってください。
はい。
はい。『雨のMelody』サビ
〜『雨のMelody』スタート〜
またあんま効果出てない。
〜『雨のMelody』終了〜
おぃ。
ふふふ(笑)
おぃ、きた〜。
(鐘の音)
はい、きた〜。ねっ、扇風機の全然意味成してなかったな。
あっ、ホントですか?
うん。これ、扇風機の強さにもよるんかもしれんな。
あぁ。
うん。このコーナーどう思う?
えっ。なんか、キンキラKinKiワールドらしいなと思って(笑)
あぁ〜。なるほどね。この、全く意味がない感じでしょ?
あはは(笑)あぁ、でも、何かそれがいつも楽しくて聞いてます。
あっ、そう〜。いつも聞いてる。
聞いてます。
よぉ、付き合ってられんなぁ〜。
ふふふふ(笑)
えらいわ。
はい。
頑張るわ!
はい。頑張ってください。
ふふふ(笑)ねぇ、ありがとぉね。
はい。
うん。またお母さんと一緒に応援してください。
はい。応援してます。はい。
じゃぁ、受験頑張って。
あっ、ありがとうございます。頑張ります。
看護師になって〜、俺を看護してくれ。
あっ!はい(笑)わかりました。でも、ケガしないように頑張ってください。
あっ、ステキ。今のステキ。自分は看護師なんだけど、ちゃんとケガしないようにって言えるそこがステキ。
はい。
はい。じゃぁ、ありがとうございました。
ありがとうございました〜。
どうも、失礼いたしま〜す。
失礼しま〜す。
いや、今日3組ともすごいステキな人たちだったね〜。
何か毎回思うわ。
こうやってリスナーと、こうやってちゃんとお話したときになんてこの番組はバカなんだろうっていうのを改めて思い知らされますね。これでいいのだろうか。という風に思っちゃう。
いいんだよ!
うひゃひゃひゃひゃ(笑)
いいんです!ねっ。
はい、以上『真夏の扇風機歌合戦』でした。
〜CM〜
さっ、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
非情に画期的な企画をここにも書いてるんですけど、全然画期的じゃない
(スタッフ笑)
もう、企画倒れ・・・な具合でしたけどもね。
意味がないね。
ふふっ(笑)
夏らしいってだけでしょ。
うん。ねっ、まっ、でも、なんかあったかい感じはしましたけどね。
えぇ。まぁ、良かったんじゃないっすか?
はい。じゃっ、え〜、たまにはおハガキ読みますんでこちらまで送ってください。たまに、いきなり電話することもありますしね。送っていただきたいと思います。(宛先)の係までお願いいたします。
え〜、歌・・の方をねKinKi Kids 『夏模様』というシングル出てますんでそちらの方チェックしてください。
そしてお互いのソロ活動の方もぜひ皆さん、え〜、応援していただければと思いま〜す。
では、また来週です。
ばいばい。
はい、堂本光一で〜す。
キンキラKinKiワールドです。
はい、ホントに暑くてね・・・・熱帯夜だし、この前ね、だから、暑くて〜、まっ、クーラー27℃にいつも僕はセットしてるんですね寝る時とか、そうすると、風邪・・・ひくこともなくて、え〜、快適に寝れるんです。朝起きた時もだるいこともないし。
でねぇ、ホンットこの前暑かったんで、ちょっと2℃下げたんですよ。そしたら風邪ひいちゃいましてねぇ、ダメですね・・・。
気をつけたほうがいいと思いますけど。
この前ね、掃除した。
・・・の。(聞き取れず)
うん。
スゴイ溜まってた。ホコリが。
うん。
ビックリした。
皆さんもクーラーの掃除を怠らなく・・・
(スタッフ笑)
はい。
さぁ、今回はある物を使ったスペシャル企画だそうです。
何をするのか。
まっ、スペシャルつっても、いつもね・・・。
はい。
その前に歌聴いていただきましょう。
KinKi Kidsの新曲『夏模様』です。
♪〜夏模様〜
え〜、今夜はですね、おそらく芸能界1位の芸能界一クーラー好きの私がですね、え〜、スタッフが送るスペシャル企画だということで、それは『真夏の扇風機歌合戦』
う〜ん。
またなんかくだらん・・・・。
(スタッフ笑)
感じですよねぇ。
え〜、リスナーの家族にですね、扇風機の前に立ってもらってKinKi Kidsの歌を、え〜、歌ってもらうと。
「だからなんや!」っちゅう話。
(スタッフ笑)
なんか、わぁ〜〜ってなるんやろ?
はい。商品は・・・特にありません!
ないんか、商品。
あっ、扇風機が回ってる。
え〜、商品は特にないんですけども、夏の貴重な思い出作りと思って参加。え〜、してもらうらしい。
何かあげればいいじゃ〜ん。
あげないの?
あっ、この扇風機あげる。この扇風機。
あげない?
迷うとこかよ〜、こんぐらいことを〜。
(スタッフ笑)
あげへんの?これ。
あげられへんのか。
あっ、何処、何処にあったんこれ。
えっ?
副部長の!?
副部長の扇風機。
(スタッフ笑)
これあげてまおうや、じゃぁ。
あはは(笑)
あの〜、番組を愛してくださっているリスナーのために、部長の扇風機・・・がどうしても欲しい!って言ってたんっす。
あはははは(笑)
あかん、あかん、返しとこ。
あ〜〜。
なってる?ならへんな。(扇風機に向かって声を出してる?)
あー、あー、あー。あーいうえーお。
ちょっとなってる。ちょっとだけなってる。
微妙やなぁ、これ、ならへん、なりにくいな。
これスイッチどこなん・・・。
えっ?
あっ!
あぁっ!・・・した。
ハイテクやな。
まっ、扇風機もね、これ、俺から見るとね、とてもこの世の中の不思議を使った異物。一品ですね。
えぇ。
まぁ、何故、何故風が出るのか?ですよ。
まっ、これを説明しだすとですね・・・。
いらない?
もういい?
あっ、リスナーの方が待ってる。あっ・・・。
はいはい。
(スタッフ笑)
え〜、というわけでリスナーに登場してもらいましょう。もしも〜し。
もしもし〜。
初めまして。
はじめまして。
え〜、堂本光一と申します。
こんにちわ〜。
お名前よろしくです。
ヨシコです。
ヨシコさん。
はい。
何歳ですか?
19です。
19歳。え〜、今日はですね、扇風機の前でなんか歌ってもらうっていう事なんですけども
はい。
今もう、何か扇風機回ってんの?それ。
回してます。
ガーガーいってるもんね。
あっ、いってますか?
扇風機の、家で使う頻度はどれくらい?
えっ、あんま使わないです。
あんま使わない。
はい。
クーラー?
クーラー、クーラーですね。
ねっ、空調は何℃?温度設定。
27℃。
真似するなよ〜。
えっ?!
真似したな俺の。
えっ、一緒なんですか?
一緒、一緒。
えっ、スゴイ嬉しい。
空調の設定温度が一緒だったぐらいで、嬉しがってもらえるようじゃぁ
えっ、嬉しいですよ。
なかなか俺も捨てたもんじゃねぇなぁ。
えへへ(笑)
そっかぁ。今扇風機の前に誰いるの?
お母さんがいます。
あっ、お母さん。
はい。
お母さんと・・・2人で歌うの?
はい。
扇風機の前で?
はい。
そっか〜。何歌ってくれるの?
あっ『全部だきしめて』を。
『全部だきしめて』歌ってくれるの?
はい。お母さんが好きなんで。
あっ、ほんとぉ。
はい。
わかった。じゃぁ、歌ってもらえる?
はい。
はい。どうぞ〜。
あっ、もういいんですか?
いいよ。
はい。
ガー言うてるな、ガー。
〜『全部だきしめて』スタート〜
ふふふ。
これどうしたらええか聞いとこ・・・。
これ扇風機意味なくない?
(リスナーさん笑ってます)
扇風機意味ないよね。
すごい、ぐぁ〜〜言うてるけど。
(鐘の音)
なんかもう終われっていうような鐘が鳴ったんですけど、サビいこうサビ。サビいこうぜ〜。
じゃ〜じゃじゃんじゃっじゃじゃ〜ん。
あっ、俺のオケを無視しやがった。
えふ〜、Aマイナー、Dマイナー♪
Gマイナー♪C#7〜♪C7〜♪
(鐘の音)
〜『全部抱きしめて』終了〜
はい。よくできました〜。いやいや、ホントに何がしたいのかよくわからないこのコーナーでございますけども〜。歌ってみていかがでしたか〜?
もう、何かめちゃくちゃですね(笑)
いやいや、歌は全然良かったよ。
ホントですか?
うん。この風の音がウザイね。
ウザイですか?
(スタッフ笑)
止めて止めて。
止めます。
うん。
止めました。
止めた?
はい。
うん。この方がええやん。これで歌った方がええやん。
えぇっ(笑)それじゃ、何かもう意味ないじゃない・・・(笑)
もう、扇風機全く意味を成してなかったからね。
えっ、意味成してなかったですか?
うん。全然「あ〜〜」ってなってなかった。
えぇ〜。
うん。
あれ・・・。
なってなかった。残念ながらね。
すいません。
いやいや、いいんだけどさ。
ふふふ(笑)
歌ってくれたからさ。うん。この夏の予定は?
夏の予定・・・。受験なんで
受験。
勉強します・・・。
勉強する〜。そっかぁ〜。勉強すんのか。う〜ん。頑張ってな。
ありがとうございます。
うん。ねっ、えぇ。ばっか・・・ばかばかし・・・かったでしょ、でもちょっと。
でも、キンキラにしたらまともな企画じゃないですかね?(笑)
(スタッフ笑)
・・・・・・・。なんだこれ・・・・。
(リスナー&スタッフ笑い中)
いやいや・・・。今のはスタッフ笑ってる場合じゃないぞ。
ふふふ(笑)
危機、危機感を持とう。もう少し。
えっ、でも、それがいいと思いますよ。
あっ、そうか。
はい。それが楽しいです。
いやっ、これは〜、リスナーにバカにされてるぞ俺たち。
(スタッフ笑)
いやっ、してないですよ。してないです。
なぁ。じゃぁ、あの〜、ありがとぉね。
ありがとうございます。
あの、お母様にもホンマにありがとうございますと
はい。
あの、ホンマにありがとうございます。じゃぁ、失礼します!
あっ、これからもお仕事頑張ってください。
頑張りもす。
えへへ(笑)
どうも、失礼します。
失礼しま〜す。ありがとうございま〜す。
は〜い。どうも〜。
いつもよりはマシ・・・なだそうです。
ならじゃぁ、自信持っていこう。
(スタッフ笑)
このコーナーに。ねっ。
よし、じゃぁ、1回CMです。
〜CM〜
は〜い、お送りしております『夏の扇風機歌合戦』全く意味はありません。
なっ、なっ、なんでこれをしようと思ったの?ナイスガイ。
(夏っぽい、企画って言ったらもう扇風機しかないじゃないですか)
ふふふふ・・・(笑)
えっ、ナイスガイん家はクーラーないの?
(うちはエアコンありますよ)
クーラーある。
扇風機ある?
(扇風機は実はないですね)
ふっ(笑)じゃぁ、なんで夏といえば扇風機なのよ。
(世間的に見て)
あぁ。世間的に見てこう、夏を共有、何か共有できる部分。ひねり出したのがこれ。
やっ、「これ」って、めっちゃ自信持って言ったけど
(スタッフ笑)
たいした事ないと思うよ(笑)
うひゃひゃ(笑)
続いての、え〜、出場者です。
もしもし!
もしも〜し。
初めまして。
初めまして。
お名前と年齢をお願いします。
はい。
クリオカリナ、17歳です。
リナちゃん。
はい。
17歳。お母様と一緒に歌を歌ってくれるんですか?
はい。
お母さんの名前は?
タカコです。
タカコさ〜ん。え〜、なに?あの〜、親子でKinKiを応援してくださってるわけですか。
ふふふ(笑)お母さんはそうでもない(笑)
(スタッフ笑)
お母さんそうでもないんや〜。
でも、私は大好きです。
あっ、そぉ〜。
はい。
お母さんはそうでもないんやろ?
すいません(笑)ふふふふ(笑)
お母様はどっちかというとペ様とか?
どっちかと言えば
うん。
SMAP
あっ!SMAP。
はい。
SMAPの誰?
キムタク(笑)
あっ、木村くん。
はい。
男前に走るなぁ〜。お母さんは。
あはは(笑)
ほんまねぇ。
あと、弟が
うん。
小6の方なんですけど
うん。
光一く〜〜ん。
おぃ!おっす!
大好きで
うん。
踊りとかなんか真似してるんですよ。
マジで、真似してよ。
光一く〜ん。
どんどん真似してよ。
あはは(笑)
ちょっと代わってよ。
はい。
はい!
はろ〜。
おぉ〜。
光一です。なっ、名前教えて?名前。
クリオカヨシノリです。
ヨシノリくん。
はい。
今小学校6年生。えっ、なに?踊りとか真似してくれてんの?
はい。
えっ、あの、『Deep in your heart』の?
はい。
うそ、踊れる?
えっ・・・。ちょっ・・・、えっ・・・。
ど、どの部分とか真似してんの?
あの、最初の。
最初の!
最初の部分とか。
なるほどね。
(後ろでリスナーさんが笑ってます)
いいね〜。そうなんや。ありがとぉな。
はい。
嬉しいわ。物凄い嬉しいわ。
ふふふ(笑)
ねっ、じゃぁ、リナちゃん代わってくれる?
はい。
は〜い。
さよなら!
は〜い。
すいません(笑)
めっちゃええ子やん。
ふふふ(笑)
なぁ。じゃぁ、今日は何歌ってくれるの?
『硝子の少年』です。
お〜、『硝子の少年』
はい。
お母さんも一緒に。
はい。
わかった、扇風機の前でやで。
はい。
さっき全然扇風機効果出てなかったからねぇ。
あっ、そうなんですか?
ちょっと期待してるわ。
は〜い。
じゃぁ、もう、いつでも。弟さんは?
あっ、弟も一緒に歌えばいいですか?(笑)
うん。じゃぁ、3人で。
あっ、は〜い。
3人で歌ってください。
は〜い。
もう準備よろしければいつでも。
は〜い。
どうぞ。
いくよ。せーの。
〜『硝子の少年』スタート〜
また、ゴーいうてるだけやん。
ゴーいうてる・・・・。
あっ!さっきよりなってるね。
(鐘の音)
もういいみたいですよ。
あっ、もういいんですか?
もういいみたいやわ〜。
〜『硝子の少年』終了〜
あはは(笑)
うん。
扇風機の効果出てました?
さっきより出てた!
あっ、そうですか。
うん。さっきより出てたわ〜。
ふふふ(笑)
何かごめんな、これ歌ったからっていってホント全く何もないねん。
(スタッフ笑)
あはははは(笑)
うん。しょ、正直
はい。
あの〜、きっ、企画〜がぁ〜
ふふふ(笑)
ちょっと、間違ったなっていう。
あははは(笑)そうですか?
ひゃはは(笑)うん。
お母さん今日一生懸命練習してましたよ。
ホンマに?
はい。
ありがとぉ。それは嬉しいわ〜。
へへへ(笑)
そうやってなんか僕らの歌をそうやって歌ってるのを聞けて
はい
え〜〜〜、嬉しいです。
ありがとうございます。
はい。ねっ、え〜、じゃぁ、これからもよろしゅーです。
はい。
ねっ。
あっ!
何々?
あっ、はい。
ん?
なんでもないです。すいません。
なんの返事や。
おばあちゃんもいるんですけど。
おばあちゃん?!代わって、代わって。
おばあちゃん、光一くん。
嬉しい〜。
あっ、おばあちゃん。
こんにちわ〜。
どうも、初めまして。
初めまして〜。
お名前お聞きしてもよろしいですか?
はい。クリオカトモコです。
トモコさん。
71歳です。
ななじゅ・・・!おっ、おばあちゃん、声若いですね。
ありがとうございます。
全然71歳に思えない声してますね。
歌が大好きなので
はい。
若返り法です。
おばあちゃんは誰がお好きなんですか?
もちろん光一くんです。
ホントですかぁ〜?
はい。あのね、光一くんのね
えぇ。
踊ってるところが大好きです。
あらぁ!
はい。
照れます!
いつも孫にね
えぇ。
そこだけかけて〜、かけてって言ってます。
あっ、ホントですか。ありがとうございます。
ありがとうございます〜。
なんか・・・
嬉しいです。
何か皆さんで、こう、応援してくれて僕も
ありがとうございます。
頑張らないかんなって思いますわ。
頑張ってください。
えぇ。全然話がかみ合ってませんけど大丈夫ですか?
(スタッフ笑)
はい。わかってます。私ばっか喋ってると、あの、あれですので
ははは(笑)
孫に代わります。
えぇ。ありがとうございます。おばあちゃん。
はい。すいません。
は〜い。
すいません(笑)
いや、全然ありがとぉ。
そうですか?(笑)
うん。今日はありがとぉね。
はい。頑張ってください。
もう、お母様にもよろしくお伝えください。
は〜い。
は〜い。じゃぁ、どうも失礼しま〜す。
ありがとうございました〜。
ねっ、ステキなご家族ですね〜。
さぁ、続いてもう一組繋がってますか?
はい。
もしも〜し。
もしもし〜。
どうも、初めまして。
初めまして〜。
お名前と年齢をお願いします。
ユリコ、17歳です。
ユリコちゃ〜ん。
はい。
こう、ハガキ送ってくれてますね〜。
はい。
おっ!明日はダンス本番。
はい。
優秀チーム、のみせな、見せ場。
はい。ふふふ(笑)
おっ、ダンスやってんの?
はい。なんか、学校で
うん。
創作ダンスみたいなのやってて
おぉ。
その次の日が発表だったんですけど
うん。
私のグループ優勝したんですよ。
おぉ〜。
ふふふ(笑)
いいね〜。
はい。
優勝した。
はい。
ダンス好き?
はい。好きです。
でもなんか、将来は看護師になりたい。
そうですね。
踊れる看護師。
いやっ・・・。ふふふ(笑)
踊る看護師。
はい。そう・・・・(笑)
いいね〜。なんだかいんび(?)だね〜。
ふふふ(笑)
ダンシングナース。あははは(笑)バカだね〜。はははじゃねぇよ、ナイスガイ。俺か?うひゃひゃ(笑)ほらっ、完全に引いてるやんユリコちゃん。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
全く「・・・・(汗)(てんてんてんてん、汗マーク)」みたいな感じでしたね。え〜、というわけで、え〜、今お母さんと一緒ですか?
はい。一緒です。
お母さんヒロコさん。
はい。
え〜、お母さんは誰のファンなんですか?お母さん。
やっ、お母さんは特に誰のファンでもなく。
えっ、じゃぁ、今道連れやん。
えへへへ(笑)
なぁ?
大丈夫です。
大丈夫か?
はい。
そっか〜。今日は何歌ってくれるの?
えっと、KinKiの『雨のMelody』を。
あぁ、なかなか難しいのきたね。
へへ(笑)
じゃぁ。
はい。
え〜、Aメロからいくと美味しいところはいっつもいけないんで
はい。
サビいこう!
はい。わかりました。
えぇ。じゃぁ、お母さんとサビ、扇風機の前で
はい。
じゃぁ、いいですか?扇風機回ってます?今。
あっ、今回しました。
回した。
はい。
じゃぁ〜。歌ってください。
はい。
はい。『雨のMelody』サビ
〜『雨のMelody』スタート〜
またあんま効果出てない。
〜『雨のMelody』終了〜
おぃ。
ふふふ(笑)
おぃ、きた〜。
(鐘の音)
はい、きた〜。ねっ、扇風機の全然意味成してなかったな。
あっ、ホントですか?
うん。これ、扇風機の強さにもよるんかもしれんな。
あぁ。
うん。このコーナーどう思う?
えっ。なんか、キンキラKinKiワールドらしいなと思って(笑)
あぁ〜。なるほどね。この、全く意味がない感じでしょ?
あはは(笑)あぁ、でも、何かそれがいつも楽しくて聞いてます。
あっ、そう〜。いつも聞いてる。
聞いてます。
よぉ、付き合ってられんなぁ〜。
ふふふふ(笑)
えらいわ。
はい。
頑張るわ!
はい。頑張ってください。
ふふふ(笑)ねぇ、ありがとぉね。
はい。
うん。またお母さんと一緒に応援してください。
はい。応援してます。はい。
じゃぁ、受験頑張って。
あっ、ありがとうございます。頑張ります。
看護師になって〜、俺を看護してくれ。
あっ!はい(笑)わかりました。でも、ケガしないように頑張ってください。
あっ、ステキ。今のステキ。自分は看護師なんだけど、ちゃんとケガしないようにって言えるそこがステキ。
はい。
はい。じゃぁ、ありがとうございました。
ありがとうございました〜。
どうも、失礼いたしま〜す。
失礼しま〜す。
いや、今日3組ともすごいステキな人たちだったね〜。
何か毎回思うわ。
こうやってリスナーと、こうやってちゃんとお話したときになんてこの番組はバカなんだろうっていうのを改めて思い知らされますね。これでいいのだろうか。という風に思っちゃう。
いいんだよ!
うひゃひゃひゃひゃ(笑)
いいんです!ねっ。
はい、以上『真夏の扇風機歌合戦』でした。
〜CM〜
さっ、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
非情に画期的な企画をここにも書いてるんですけど、全然画期的じゃない
(スタッフ笑)
もう、企画倒れ・・・な具合でしたけどもね。
意味がないね。
ふふっ(笑)
夏らしいってだけでしょ。
うん。ねっ、まっ、でも、なんかあったかい感じはしましたけどね。
えぇ。まぁ、良かったんじゃないっすか?
はい。じゃっ、え〜、たまにはおハガキ読みますんでこちらまで送ってください。たまに、いきなり電話することもありますしね。送っていただきたいと思います。(宛先)の係までお願いいたします。
え〜、歌・・の方をねKinKi Kids 『夏模様』というシングル出てますんでそちらの方チェックしてください。
そしてお互いのソロ活動の方もぜひ皆さん、え〜、応援していただければと思いま〜す。
では、また来週です。
ばいばい。
キンキラレポ
admin≫
2006/07/31 20:34:24
2006/07/31 20:34:24
7月29日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回は『夏模様』ヒット祈願として色々な企画が行われています。
しかし、光ちゃんの反応は・・・・・という感じです。
発言の色は光ちゃん、スタッフさん等となっています。
今回はある人物が戻ってきていたりもしてます。
今回は企画がたくさんなので意外と短い感じになっています。
今回は『夏模様』ヒット祈願として色々な企画が行われています。
しかし、光ちゃんの反応は・・・・・という感じです。
発言の色は光ちゃん、スタッフさん等となっています。
今回はある人物が戻ってきていたりもしてます。
今回は企画がたくさんなので意外と短い感じになっています。
▼つづきはこちら▼
は〜い、光一で〜す。
キンキラKinKiワールドで〜す。
え〜、7月26日KinKi Kidsの新曲『夏模様』が発売。7月26日なんだ。
う〜ん。
7月・・・・21日がデビュー日?
だよね。
じゃっ、21日すりゃよかった。
うん。まぁ、いいや。
ふふふ(笑)
え〜、まっ、この曲はですね、今回『夏模様』という、まっ、この楽曲。
え〜、年齢層に関係なくね、あの〜、何ていうのか、年配の方にも、あの〜、とても受け入れて、え〜、いただける楽曲じゃないかなと思いますね。
何となくこう、子供の頃の夏休みの頃をこう、思い出すような楽曲になっていて、何かグッとくる感じの曲ですね。はい。
さっ、今回はですね、この番組で、その新曲『夏模様』のえ〜、大ヒット祈願企画を考えてくれた。ということなんですね、スタッフが。けど、なんで、ナイスガイがいるの?
(スタッフ笑)
ナイスガイこの番組卒業したはずなのに。
ナイスガイがいる。
(色々御家事情で)
御家事情で。
ふっ(笑)
え〜、まっこれ、大ヒット祈願って言ってもあの〜、この番組ではですね、いつも、その楽曲を使ってくだらん事をやるわけですよ。
ある意味、逆に『バカにしてるやろ!』っていう
(スタッフ笑)
逆に売れなくなるんちゃうかというような企画ばっかりなんでね。
私をはじめ、まっ、リスナーの方もどうせ、もう・・・ね、学習能力があるんで期待・・・端からしてないと思いますけど、まぁ、今日は、今日も、まっ、付き合ってくれ。ねっ。
はい。では、その新曲聴いていただきましょう。
KinKi Kidsで『夏模様』で〜す。
♪〜夏模様〜
え〜、ということで、スタッフが新曲『夏模様』の大ヒットを祈願して様々な企画を考えてくれたと。えっ、いうことでございますけども。
もぉ〜、絶対にこれは大ヒットにならない企画でしょうね。
(スタッフ笑)
はい。まずはこちらです。
『これができたら100万枚 夏ヨーヨークイズ』
ねっ、エコーがグダグダになってました
(スタッフ爆笑)
うひゃひゃ(笑)
エコーが途中で切れたり、もう終わっていいところでかかったり。
もっ、もう、グダグダやん!
ふひゃひゃ(笑)
え〜、しかも、意味がわからん。『夏ヨーヨークイズ』ってこれ、『夏模様』にこう引っかけたんですか?
夏よぉ〜よぉ〜。
強引にも程がある。
え〜、今からですね、スタッフが3つのヨーヨーで30びょ、30秒間遊び・・・遊ぶんかい。
ふふっ(笑)
遊ぶそうです。
え〜、しかし、そのヨーヨー一つ一つ、え〜、これ、横っちょにですね、側面に字が書いておりまして、3つ合わせるとある単語になるということなんですね。
その単語を正解できたら、見事100万枚。
じゃぁ、いいよ。やってよ。
え〜、これ、制限時間以内なら何度言ってもOKね。
間違ってもOKって言う事ね。
じゃぁ、やってもらいましょう。
はい。どうぞ〜。
もっ、また地味やわ〜。もっ、これ、どうすんね〜ん。もっ、全く伝わらんで。
しかも、ナイスガイ全然ヨーヨーできてへん。ナイスガイ2。YOU全然できてへん。
どうすんねんっ!
どうすんねん。ナイスガイ2。
今チャンスやなこれ。
ナイスガイ2の見れば。
ちょっと、ナイスガイ、速過ぎるなそれ。見えへんわ。
『ず』って書いてる。
一つ、ナイスガイ2が持ってるの『ず』って書いてる。
おぉ?
ちょっと、ナイスガイそれ逆やん。
逆やからそれ全く見えへん。
これちょっと地味やで〜。
あぁ!わかった!
わかったよ。
全然この曲に関係あらへん事書いてるやろ。
『もずく』『もずく』
(ピンポ〜ン)
(ファンファーレ)
こっ、このファンファーレが激しすぎる。
(スタッフ笑)
ぐらいゲームが・・。
何で、何でナイスガイ今ので汗かいてん(笑)
何で汗かいてんの?
ものすごい汗流れてるよ。
ねぇ。ヨーヨーで。
ここクーラー効いてて涼しいやん。
うひゃひゃ(笑)
いやっ、ぜん・・・なんで『もずく』なん?しかも。
どうしてええかわからん。広げようにも広げられへん。
えぇ。まぁ、正解したんで、じゃぁ、ナイスガイとナイスガイ2で50万枚ずつ購入。プラス、一般の方がこう・・ねぇ、買ってくれた分で、じゃぁ、ひゃく・・・百何十万枚。になるわけですよね。
はい。というわけで、この後も『夏模様』大ヒット祈願続くそうです。
〜CM〜
さっ、続いて、新曲『夏模様』大ヒット祈願企画は
『これができたらダブルミリオン 夏女豹ゲーム』
ねっ。さっきよりは言葉近付いたかも。
『夏模様』『夏めひょ』
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
キツイなぁ〜。
(スタッフ笑)
どうしよ。
もうホンマ、もう、なんか・・・。
なんか、これ聞いてる人、「堂本光一何してんねん」っていう感じでしょ〜。
え〜、これはどういうゲームかと言いますと、え〜、こちらに女性の下着がたくさん入ったボックスがあるんですね。
その中にヒョウ柄のパンツをゲットするとダブルミリオンを達成する。
これどっか、どこで買ってきたん、また・・・。この下着は。
誰が買ってきたん?
ナイスガイ2買ってきた?
恥しくないの?
恥しかった。
うひゃひゃ(笑)わかった。
まぁ・・・まぁ、いいや。取ればいいんでしょ。
はい。やるよ。
だから、これ、こんなことラジオでやって何を伝えたいねん。
わっ、ホンマいっぱい入ってるわ。
(スタッフ笑)
すっごいいっぱい入ってる。
えぇ。
じゃじゃじゃん♪
ぴ〜〜んくぱ〜んつ!
(ブー)
で、どうしたらええん。
盛り上げようにも盛り上げられへんやん。
何かヒラヒラがついてて・・・。
えっ?!これどういうこと?このパンツ。
Tフロントってこと?これ。
Tバック、Tフロント、後ろにヒラヒラ。
誰が穿くねん、こんなん。
(スタッフ笑)
これ、男が穿いたら横からタマがこう・・・。
(スタッフ笑)
両サイドに・・・・。
ねぇ。
これ何回やってええの?
(何回でも)
何回でもって(笑)
(スタッフ笑)
何のためにさせんの?これぇ。
何回でも・・・・・(笑)
はい。こちらは。こちらは。
何か2枚同時に出てきました。
普通のぴ〜んくぱ〜んつ。
ちょっとサイドが・・・、あの・・ねっ。
何の解説や。
(スタッフ笑)
え〜、こちら。
ホワ〜イトぱ〜んつ。
これ、ピンクぱ〜んつのこれ色違い。
(ブー)
わかった。わかってるわ!ブーって。
ふふふ(笑)
続いてこちら。
じゃじゃ〜ん。
またや・・・・。
また色違い。はい。
うひゃひゃひゃ(笑)
同じ柄多いな。
あっ!
(ピンポ〜ン)
ピンポン鳴らされても、何かどうしてええかわからん。
ヒョウ柄出ましたよ。
スケスケヒョウ柄じゃないですか。
はい。正解。
(スタッフ笑)
なぁ〜〜。
当たったからなんやっちゅう話ですよ。
まぁ、一応見とくか。
どんなんあるか。
何かスゴイの出てきた。
(スタッフ笑)
この音が、皆さんに伝わるでしょうか。
何か石ついてます。
えぇっ?あっ、ちょっと横にこうアクセサリー感覚って。
おっ、ここに穴が開いてますけど、これ何の穴?
これ何のための穴?ナイスガイ。
何のための穴?
(悟空が尻尾を通す穴みたいな(笑))
あぁ、尻尾を通すような穴ですかね。
知るかっ!
うひゃひゃ(笑)
このパンツどうすんねん。
プレゼント?
(年末辺りに)
また年末辺りにプレゼント企画?
はい・・・・。
え〜、というわけで、最低ですね!
(スタッフ笑)
このゲームは。
まだあんの?
続いてありま〜す。
続いて新曲『夏模様』大大大ヒット祈願企画
『これができたらトリプルミリオン 夏除毛クイ〜ズ』
もうひどいね。
(スタッフ笑)
さっ、これはどういう事かっていうと。
こちらに、ナイスガイですか?あっ、違う、ナイスガイ2。
これ、脛にガムテープを貼って今から除毛して、そのガムテープに何本毛が取れているかを当てる。
正解するとトリプルミリオン。
うん。
あの〜、厳しい。
(スタッフ爆笑)
ふふっ。
これ〜、これさ、企画してる段階で厳しいなって思わんかった?
うひゃひゃひゃ(笑)
わかった。やればいいんやろ。
ナイスガイの、ナイスガイ2の、足。
あっ、結構薄いっていうか、こう・・・。あの〜、あれだ。細いね。毛がね。えぇ。
じゃぁ、ナイスガイがナイスガイ2にこう、貼るわけです。
じゃっ、とりあえず貼ってもらえますか。
ビッといった後に俺当てようか。ねっ。
これね、あのね、上からこうやるか、下からやるかで変わるんですよ。
上からやると痛くない。下からやると痛い。
じゃぁ、下からでしょ。ねっ。
(じゃぁ、下からで)
じゃぁ、下からいっとこう。
ナイスガイ2、じゃなくてナイスガイ。
もうややこしいな。
ナイスガイ。
下からこう、ビリッ!っとはがしてみて。ビリッとはがして。
(あっ!イタッ!いっ・・たっ・・・)
お〜っしゃっ!
さぁ、何本か。
何本か当てます。
痛い?
ナイスガイ2痛い?
(痛かったですね)
相当?
(結構下からいかれたので)
これ、結構抜けてるぞって感じ?
(結構いってると思いますね)
結構いってる。
これっ、数える方が大変だと思うんですけどぉ・・・。
だいたい・・・。
32本。
じゃぁ、ナイスガイ見せて。
あっ、全然数えられへん。
(スタッフ笑)
もぉ〜、どうしたらええねん。これ・・・。
すっごいよ!ちょっと見せて、自分の足。
あっ、ちょっと減ってるね、そこ。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10
明らかに32本以上あります。
よって、不正解。
(ハズレの音)
全然悲しくない。
(スタッフ笑)
これ、ちょっと自分で持って帰って、ここに置かんといて。
知らん顔(笑)
え〜、ヒット祈願企画これで終わり?
きっついなぁ〜、おぇ〜。
大丈夫かこの番組〜。
えぇ〜?!
いやっ、もうね、いいよこんな事しなくて。
(スタッフ笑)
もう、ヒット祈願とかやめてくれもう・・・。
バカにされてる感じがするわ。
いや、違うんですよ、この曲はホントにね、そんなんじゃないんです。
そんなんじゃなくて、琉球楽器であるね、三線とかエイサー太鼓とかね、アレンジにこう取り込まれてて、何となく、こうちょっと田舎の、こう・・・夏休みな感じ?そんな感じをちょっと受けるわけですよ〜。
それをねぇ、こんな風にされるとは思いもよらなんだでした。
ねっ。
はい。というわけで以上『夏模様』
あっ、これ、もしも、あ〜の、ヒットせんかったら、この番組のせいにしますよ。ホントに。ねっ。
はい。というわけで、以上『新曲『夏模様』大ヒット祈願企画』でした。
さぁ、え〜、歌を聴いて、ここで歌をまた聴いていただこうと思うんですが、え〜、カップリングの『星のロマンティカ』という方のね、え〜、曲を聴いていただこうと思いますが、こちらの曲は、え〜、まっ、すごく覚えやすくてわかりやすい楽曲ですし、え〜、星の、ロマン・・・ロマンティカって、ちょっとバカっぽいでしょ?
ねっ、というわけで聴いていただきましょう、『星のロマンティカ』どうぞ。
♪〜星のロマンティカ〜
〜CM〜
さっ、え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがでしたか?というのが怖いぐらいの今日の放送でしたけれども。
いかがもくそもないわ!っていう感じでしたね。聞いてる方も。
え〜、ヨーヨーに始まって、もう覚えてへんがな。
2個目はパンツや。
で、3個目がナイスガイ2の脛毛。
もっ、全然意味がわかりません。もう。
ホントに意味がわかりません。
えぇ。
この前のような神は降りてこなかったね。あの〜、何か車の模型を
(スタッフ笑)
釣りで、ねぇ、引くっていう。
(神が降りてきた(笑))
あれは神が降りてきたからね。
あれは何かおもろかったもん。
あれは何か神が降臨しましたけども、今日は全て滑って終わってますよね。
しょうがないですね。そんな事に気を惑わされる事なく、え〜、ねっ、リスナーの方、そして、KinKiを応援してくださってる方、そして、この楽曲を聴いて「あっ、いいな」って思ってくださった方ね、ぜひ、この『夏模様』という楽曲ね、え〜、チェックしていただきたいなと思います。はい。
さっ、というわけで、え〜、今日は読みませんでしたけどもたま〜にハガキ読みますんでこちらまで送ってください。(宛先)の係までです。
え〜、まっ、何でもいいです。
自分の近況報告だとか、この番組もっとこうした方がええんちゃうかとか、まっ、何でもいいんで、え〜、送ってください。
さっ、お知らせ的には、え〜、そうですね、まっ、この、『夏模様』ですね、7月26日にえ〜、発売。
え〜、そして、お互いにね剛くんも僕もソロの方でもねシングル出してますんで、ぜひそちらの方もチェックしていただきたいなと思っております。
というわけで、今週はこの辺でさよならと言うのが怖いですが、このまま〜、グダグダのまま〜、終わりま〜す。
また、来週で〜す。
ばいばい。
は〜い、光一で〜す。
キンキラKinKiワールドで〜す。
え〜、7月26日KinKi Kidsの新曲『夏模様』が発売。7月26日なんだ。
う〜ん。
7月・・・・21日がデビュー日?
だよね。
じゃっ、21日すりゃよかった。
うん。まぁ、いいや。
ふふふ(笑)
え〜、まっ、この曲はですね、今回『夏模様』という、まっ、この楽曲。
え〜、年齢層に関係なくね、あの〜、何ていうのか、年配の方にも、あの〜、とても受け入れて、え〜、いただける楽曲じゃないかなと思いますね。
何となくこう、子供の頃の夏休みの頃をこう、思い出すような楽曲になっていて、何かグッとくる感じの曲ですね。はい。
さっ、今回はですね、この番組で、その新曲『夏模様』のえ〜、大ヒット祈願企画を考えてくれた。ということなんですね、スタッフが。けど、なんで、ナイスガイがいるの?
(スタッフ笑)
ナイスガイこの番組卒業したはずなのに。
ナイスガイがいる。
(色々御家事情で)
御家事情で。
ふっ(笑)
え〜、まっこれ、大ヒット祈願って言ってもあの〜、この番組ではですね、いつも、その楽曲を使ってくだらん事をやるわけですよ。
ある意味、逆に『バカにしてるやろ!』っていう
(スタッフ笑)
逆に売れなくなるんちゃうかというような企画ばっかりなんでね。
私をはじめ、まっ、リスナーの方もどうせ、もう・・・ね、学習能力があるんで期待・・・端からしてないと思いますけど、まぁ、今日は、今日も、まっ、付き合ってくれ。ねっ。
はい。では、その新曲聴いていただきましょう。
KinKi Kidsで『夏模様』で〜す。
♪〜夏模様〜
え〜、ということで、スタッフが新曲『夏模様』の大ヒットを祈願して様々な企画を考えてくれたと。えっ、いうことでございますけども。
もぉ〜、絶対にこれは大ヒットにならない企画でしょうね。
(スタッフ笑)
はい。まずはこちらです。
『これができたら100万枚 夏ヨーヨークイズ』
ねっ、エコーがグダグダになってました
(スタッフ爆笑)
うひゃひゃ(笑)
エコーが途中で切れたり、もう終わっていいところでかかったり。
もっ、もう、グダグダやん!
ふひゃひゃ(笑)
え〜、しかも、意味がわからん。『夏ヨーヨークイズ』ってこれ、『夏模様』にこう引っかけたんですか?
夏よぉ〜よぉ〜。
強引にも程がある。
え〜、今からですね、スタッフが3つのヨーヨーで30びょ、30秒間遊び・・・遊ぶんかい。
ふふっ(笑)
遊ぶそうです。
え〜、しかし、そのヨーヨー一つ一つ、え〜、これ、横っちょにですね、側面に字が書いておりまして、3つ合わせるとある単語になるということなんですね。
その単語を正解できたら、見事100万枚。
じゃぁ、いいよ。やってよ。
え〜、これ、制限時間以内なら何度言ってもOKね。
間違ってもOKって言う事ね。
じゃぁ、やってもらいましょう。
はい。どうぞ〜。
もっ、また地味やわ〜。もっ、これ、どうすんね〜ん。もっ、全く伝わらんで。
しかも、ナイスガイ全然ヨーヨーできてへん。ナイスガイ2。YOU全然できてへん。
どうすんねんっ!
どうすんねん。ナイスガイ2。
今チャンスやなこれ。
ナイスガイ2の見れば。
ちょっと、ナイスガイ、速過ぎるなそれ。見えへんわ。
『ず』って書いてる。
一つ、ナイスガイ2が持ってるの『ず』って書いてる。
おぉ?
ちょっと、ナイスガイそれ逆やん。
逆やからそれ全く見えへん。
これちょっと地味やで〜。
あぁ!わかった!
わかったよ。
全然この曲に関係あらへん事書いてるやろ。
『もずく』『もずく』
(ピンポ〜ン)
(ファンファーレ)
こっ、このファンファーレが激しすぎる。
(スタッフ笑)
ぐらいゲームが・・。
何で、何でナイスガイ今ので汗かいてん(笑)
何で汗かいてんの?
ものすごい汗流れてるよ。
ねぇ。ヨーヨーで。
ここクーラー効いてて涼しいやん。
うひゃひゃ(笑)
いやっ、ぜん・・・なんで『もずく』なん?しかも。
どうしてええかわからん。広げようにも広げられへん。
えぇ。まぁ、正解したんで、じゃぁ、ナイスガイとナイスガイ2で50万枚ずつ購入。プラス、一般の方がこう・・ねぇ、買ってくれた分で、じゃぁ、ひゃく・・・百何十万枚。になるわけですよね。
はい。というわけで、この後も『夏模様』大ヒット祈願続くそうです。
〜CM〜
さっ、続いて、新曲『夏模様』大ヒット祈願企画は
『これができたらダブルミリオン 夏女豹ゲーム』
ねっ。さっきよりは言葉近付いたかも。
『夏模様』『夏めひょ』
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
キツイなぁ〜。
(スタッフ笑)
どうしよ。
もうホンマ、もう、なんか・・・。
なんか、これ聞いてる人、「堂本光一何してんねん」っていう感じでしょ〜。
え〜、これはどういうゲームかと言いますと、え〜、こちらに女性の下着がたくさん入ったボックスがあるんですね。
その中にヒョウ柄のパンツをゲットするとダブルミリオンを達成する。
これどっか、どこで買ってきたん、また・・・。この下着は。
誰が買ってきたん?
ナイスガイ2買ってきた?
恥しくないの?
恥しかった。
うひゃひゃ(笑)わかった。
まぁ・・・まぁ、いいや。取ればいいんでしょ。
はい。やるよ。
だから、これ、こんなことラジオでやって何を伝えたいねん。
わっ、ホンマいっぱい入ってるわ。
(スタッフ笑)
すっごいいっぱい入ってる。
えぇ。
じゃじゃじゃん♪
ぴ〜〜んくぱ〜んつ!
(ブー)
で、どうしたらええん。
盛り上げようにも盛り上げられへんやん。
何かヒラヒラがついてて・・・。
えっ?!これどういうこと?このパンツ。
Tフロントってこと?これ。
Tバック、Tフロント、後ろにヒラヒラ。
誰が穿くねん、こんなん。
(スタッフ笑)
これ、男が穿いたら横からタマがこう・・・。
(スタッフ笑)
両サイドに・・・・。
ねぇ。
これ何回やってええの?
(何回でも)
何回でもって(笑)
(スタッフ笑)
何のためにさせんの?これぇ。
何回でも・・・・・(笑)
はい。こちらは。こちらは。
何か2枚同時に出てきました。
普通のぴ〜んくぱ〜んつ。
ちょっとサイドが・・・、あの・・ねっ。
何の解説や。
(スタッフ笑)
え〜、こちら。
ホワ〜イトぱ〜んつ。
これ、ピンクぱ〜んつのこれ色違い。
(ブー)
わかった。わかってるわ!ブーって。
ふふふ(笑)
続いてこちら。
じゃじゃ〜ん。
またや・・・・。
また色違い。はい。
うひゃひゃひゃ(笑)
同じ柄多いな。
あっ!
(ピンポ〜ン)
ピンポン鳴らされても、何かどうしてええかわからん。
ヒョウ柄出ましたよ。
スケスケヒョウ柄じゃないですか。
はい。正解。
(スタッフ笑)
なぁ〜〜。
当たったからなんやっちゅう話ですよ。
まぁ、一応見とくか。
どんなんあるか。
何かスゴイの出てきた。
(スタッフ笑)
この音が、皆さんに伝わるでしょうか。
何か石ついてます。
えぇっ?あっ、ちょっと横にこうアクセサリー感覚って。
おっ、ここに穴が開いてますけど、これ何の穴?
これ何のための穴?ナイスガイ。
何のための穴?
(悟空が尻尾を通す穴みたいな(笑))
あぁ、尻尾を通すような穴ですかね。
知るかっ!
うひゃひゃ(笑)
このパンツどうすんねん。
プレゼント?
(年末辺りに)
また年末辺りにプレゼント企画?
はい・・・・。
え〜、というわけで、最低ですね!
(スタッフ笑)
このゲームは。
まだあんの?
続いてありま〜す。
続いて新曲『夏模様』大大大ヒット祈願企画
『これができたらトリプルミリオン 夏除毛クイ〜ズ』
もうひどいね。
(スタッフ笑)
さっ、これはどういう事かっていうと。
こちらに、ナイスガイですか?あっ、違う、ナイスガイ2。
これ、脛にガムテープを貼って今から除毛して、そのガムテープに何本毛が取れているかを当てる。
正解するとトリプルミリオン。
うん。
あの〜、厳しい。
(スタッフ爆笑)
ふふっ。
これ〜、これさ、企画してる段階で厳しいなって思わんかった?
うひゃひゃひゃ(笑)
わかった。やればいいんやろ。
ナイスガイの、ナイスガイ2の、足。
あっ、結構薄いっていうか、こう・・・。あの〜、あれだ。細いね。毛がね。えぇ。
じゃぁ、ナイスガイがナイスガイ2にこう、貼るわけです。
じゃっ、とりあえず貼ってもらえますか。
ビッといった後に俺当てようか。ねっ。
これね、あのね、上からこうやるか、下からやるかで変わるんですよ。
上からやると痛くない。下からやると痛い。
じゃぁ、下からでしょ。ねっ。
(じゃぁ、下からで)
じゃぁ、下からいっとこう。
ナイスガイ2、じゃなくてナイスガイ。
もうややこしいな。
ナイスガイ。
下からこう、ビリッ!っとはがしてみて。ビリッとはがして。
(あっ!イタッ!いっ・・たっ・・・)
お〜っしゃっ!
さぁ、何本か。
何本か当てます。
痛い?
ナイスガイ2痛い?
(痛かったですね)
相当?
(結構下からいかれたので)
これ、結構抜けてるぞって感じ?
(結構いってると思いますね)
結構いってる。
これっ、数える方が大変だと思うんですけどぉ・・・。
だいたい・・・。
32本。
じゃぁ、ナイスガイ見せて。
あっ、全然数えられへん。
(スタッフ笑)
もぉ〜、どうしたらええねん。これ・・・。
すっごいよ!ちょっと見せて、自分の足。
あっ、ちょっと減ってるね、そこ。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10
明らかに32本以上あります。
よって、不正解。
(ハズレの音)
全然悲しくない。
(スタッフ笑)
これ、ちょっと自分で持って帰って、ここに置かんといて。
知らん顔(笑)
え〜、ヒット祈願企画これで終わり?
きっついなぁ〜、おぇ〜。
大丈夫かこの番組〜。
えぇ〜?!
いやっ、もうね、いいよこんな事しなくて。
(スタッフ笑)
もう、ヒット祈願とかやめてくれもう・・・。
バカにされてる感じがするわ。
いや、違うんですよ、この曲はホントにね、そんなんじゃないんです。
そんなんじゃなくて、琉球楽器であるね、三線とかエイサー太鼓とかね、アレンジにこう取り込まれてて、何となく、こうちょっと田舎の、こう・・・夏休みな感じ?そんな感じをちょっと受けるわけですよ〜。
それをねぇ、こんな風にされるとは思いもよらなんだでした。
ねっ。
はい。というわけで以上『夏模様』
あっ、これ、もしも、あ〜の、ヒットせんかったら、この番組のせいにしますよ。ホントに。ねっ。
はい。というわけで、以上『新曲『夏模様』大ヒット祈願企画』でした。
さぁ、え〜、歌を聴いて、ここで歌をまた聴いていただこうと思うんですが、え〜、カップリングの『星のロマンティカ』という方のね、え〜、曲を聴いていただこうと思いますが、こちらの曲は、え〜、まっ、すごく覚えやすくてわかりやすい楽曲ですし、え〜、星の、ロマン・・・ロマンティカって、ちょっとバカっぽいでしょ?
ねっ、というわけで聴いていただきましょう、『星のロマンティカ』どうぞ。
♪〜星のロマンティカ〜
〜CM〜
さっ、え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがでしたか?というのが怖いぐらいの今日の放送でしたけれども。
いかがもくそもないわ!っていう感じでしたね。聞いてる方も。
え〜、ヨーヨーに始まって、もう覚えてへんがな。
2個目はパンツや。
で、3個目がナイスガイ2の脛毛。
もっ、全然意味がわかりません。もう。
ホントに意味がわかりません。
えぇ。
この前のような神は降りてこなかったね。あの〜、何か車の模型を
(スタッフ笑)
釣りで、ねぇ、引くっていう。
(神が降りてきた(笑))
あれは神が降りてきたからね。
あれは何かおもろかったもん。
あれは何か神が降臨しましたけども、今日は全て滑って終わってますよね。
しょうがないですね。そんな事に気を惑わされる事なく、え〜、ねっ、リスナーの方、そして、KinKiを応援してくださってる方、そして、この楽曲を聴いて「あっ、いいな」って思ってくださった方ね、ぜひ、この『夏模様』という楽曲ね、え〜、チェックしていただきたいなと思います。はい。
さっ、というわけで、え〜、今日は読みませんでしたけどもたま〜にハガキ読みますんでこちらまで送ってください。(宛先)の係までです。
え〜、まっ、何でもいいです。
自分の近況報告だとか、この番組もっとこうした方がええんちゃうかとか、まっ、何でもいいんで、え〜、送ってください。
さっ、お知らせ的には、え〜、そうですね、まっ、この、『夏模様』ですね、7月26日にえ〜、発売。
え〜、そして、お互いにね剛くんも僕もソロの方でもねシングル出してますんで、ぜひそちらの方もチェックしていただきたいなと思っております。
というわけで、今週はこの辺でさよならと言うのが怖いですが、このまま〜、グダグダのまま〜、終わりま〜す。
また、来週で〜す。
ばいばい。
キンキラレポ
admin≫
2006/07/17 16:30:57
2006/07/17 16:30:57
7月15日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回は剛くん1人の放送となっています。
今回の企画は魚企画。
以前2人での放送のときに勝負に負けてしまった剛くん。そのときにキンキラでは魚の話は禁止となりましたが、特別解禁ということで魚釣り(?)企画をやっています。
発言の色は剛くん、海女さん?1、海女さん?2、海女さん?3、スタッフさん等となっています。
今回は剛くん1人の放送となっています。
今回の企画は魚企画。
以前2人での放送のときに勝負に負けてしまった剛くん。そのときにキンキラでは魚の話は禁止となりましたが、特別解禁ということで魚釣り(?)企画をやっています。
発言の色は剛くん、海女さん?1、海女さん?2、海女さん?3、スタッフさん等となっています。
▼つづきはこちら▼
どうも。堂本剛です。
ねっ、えぇ、今日はまぁ1人ですけれども、えぇ、早いもんで、もう夏ですねぇ。
まっ、夏に向けて僕はね、もう今ジムに週4程度でしょうかねぇ。まぁ、通って後はミット打ったりなんやりしてね、やりたいなと思ってるだけですけどね。
まぁ、あの〜、ジムね。
僕はジムよりね、あの〜、ドムの方が好きですねぇ。
(スタッフ笑)
うん。
どっちかちゅうたら、うん、ジムよりドムな。うん。
ジムキャノンもええけど、う〜ん、ドムやな。
う〜ん。ドムのこの響きと、こう、ドッとしたところが好きですけれども。
だっ、なにが好き?
(ガンキャノン)
あ〜、ガンキャノンかぁ〜。赤いのなぁ〜。
ガンキャノンな。
ガンキャノンもええとこつくよね。あれねぇ。うん。
う〜ん。
ガンタンクって、でもさぁ僕いまいち・・・
(スタッフ笑)
好きになられへんかったなぁ、あれ。
飛んだりするよね?なんか知らんけど。
ねぇ?
んな、たん・・タンクを何故あそこにつけたのかがちょいわからへん時がたまにあるわけよ。
(スタッフ笑)
うん。
あんなのねぇ、エンジンの・・飛んだらええ話なのねぇ。
(スタッフ笑)
え〜、まぁということで、前回光一さんとねぇ、あのF-1対魚対決っていうのをやったんですけど、まっ、そこで魚の話は禁止となりましたけど、まぁ、夏になりましたし?
あはっ、今日は一時的に解禁しようかなとね、えぇ、魚を解禁しようかなと思います。
「ちょっと、ちょっと、剛くん約束違うじゃん。」
ねっ。
「前はそのための勝負だったんじゃないの?違うじゃない剛くん。」
ねっ、言われると思いますけど、ねっ、そんなのどうでもええ話。
(スタッフ笑)
やったもの勝ちですからね。
さぁ、まぁ、とにかくね、どんな企画になるのかというのはちょっと、僕もちょっとまだねわからないんで、ちょっと楽しみにしているわけですけど、皆さんもね楽しみに待っていただきたいと思いますが、その前にですね、こちらを聴いていただきたいと思います。
え〜、7月の26日、え〜、リリースですね。
KinKi Kidsが、え〜、『夏模様』という曲を出します。
これはねぇ、あの〜、作曲:林田健司さん、そして作詞がですねぇ、え〜ヒトミ・・・あ〜、ヒトミさんじゃないですよ、Satomiっていう方でね。ヒトミさんは書かないですね。
え〜、Satomiさんに書いていただくということで、まぁ、これもまたねぇ、あの〜、黄金コンビですねぇ。
えぇ、非情にね、あの〜、この夏いい歌になってます。本当に。
あの〜、以前僕たち『フラワー』という曲を出させていただきましたけれども、あの『フラワー』の少し大人になったようなね、え〜、マインドを持つ曲ですので、ぜひこの夏皆さんたくさんガンガンガンガン聴いていただき、そしてカラオケで歌っていただけたら嬉しいなと思っております。
さっ、それでは聴いていただきましょう。
KinKi KidsのNewシングル、7月26日リリースでございます。『夏模様』どうぞ。
♪〜夏模様〜
さっ!
え〜、ちょっとね、魚の企画をちょっと禁止とか、話禁止とかいろいろした割には、あの〜、えっ、結構早い感じで魚企画・・・・。
これね、あのぶっちゃけて言うけど、僕お願いしたわけじゃないからね。これ。
(スタッフ笑)
なん・・だって来たら原稿的にこんなこと書いてるけど。
最近、その、なんか忙しい僕のことを思ってスタッフが色んな港につれて行ってくれると
(スタッフ笑)
ほんならここに入ること自体おかしない?
(スタッフ笑)
港入りでええんちゃうんかいな。
カナやらフェリー港とか行って、そのカレイ的なん釣りましょか〜とかでええんちゃうの?
(いやいや、ここはもう日本海なんですよここは。日本海の港なんですよここはもう。有楽町にある)
いや、病院行ったほうが・・・・。
(目の前にすごい広がってる、この何て言うんですか?この大海原。日本海の。今ここ港に来てるわけですよ)
あぁ、そう。
(ここにまぁ、僕がその日本海の海に昨日から地引網を、こう、仕掛けたわけですね)
おっ!そう。
(これが・・・。この紐見えてる紐が地引網なわけですよ)
あっ!これもう地引網なんや。
(昨日のうちに僕が仕込んでおきましたんで)
今日やろこれ仕込んだの。
(いやいや違う、昨日からずっとこう1日かけて編み仕掛けてたんで)
うん。
(今日これを、まぁ、引いてもらってなにが取れてるかな?っていう)
あぁ、引っかかってる獲物は何かな?と
(日本海で何が取れるのかな?っていう)
あぁ、なるほど。
(はい。それをちょっと知ってもらいたいなと剛さんに)
はいはいはいはい。
これ、今ここで引くの?
(ここでもう引っ張ってもらったら)
辿って行くんやなくて?
(いや、もう引っかかれば辿ってもらえばいいですけど、とりあえず引いてもらって)
引いてもらう。
(はい。)
あぁ、そう。じゃっ、引くよ。
(はい)
こんな軽い地引網ないけどね。
うん。
水の抵抗もないから
(スタッフ爆笑)
でね、鏡の反射を利用してなんか映ってるよね。
なんかが・・・。
なんやろあれ・・・・。
もうさぁ、あの、この時点でもう見えてるやん。
(はい)
あの、ここガラス張りやからさぁ。
その辺とかちょっと気ぃ使って欲しいよね〜。
この角・・・。
ここでやっと何これ?って見えるぐらいの方が良かったけど、角曲がる手前から透けて見えとるがな。
(あっ、色んなものが)
おぉ〜、なんや、色んなんかかってるやん。
まずさぁ、なんかこの野菜ジュースの飲み捨てた缶ね。
(ゴミも、まぁまぁ・・・)
ゴミも・・できるもんね。
で、次さぁ、フレッシュわかめ?
なにこれ?わかめに・・・えっ?ハガキ?
読むん?これ。
(あっ、何かハガキも取れる海なんで、読んでもらえればいいかなと)
そこでええやんけ、ほんならスタジオで。
(いやいや・・・・)
後ろにも、すぐ後ろやん。
(色んな景色が見えるところで読んだらね、あの、気持ちも変わるかなと)
しかも、この子供サイズの長靴1個だけっていうのもこれ〜。
(誰かがなくしたわけですよ。海で)
絡みにくいわ、この長靴はぁ〜。
じゃぁ、読むで。
三重県のぉ、ユリカちゃんね。
『さくらんぼ狩りに行きます。と。目標は100個食べる事です。私はミカン狩り、ぶどう狩り、イチゴ狩り、さくらんぼ狩りに行ったことがあります。光一くんと剛くんは何個食べたか、またハガキで報告します。』
これあんま内容ないよぉ。
(いやいや、この釣りと・・・)
全く関係ないやん。
っていうか、僕はちなみにイチゴは行ったね、ぶどう・・・ぶどうも行った気がするわ。
でも、さくらんぼとミカンは行ってへんような気ぃするね。う〜ん。
ほら、行く人、行く人がもう「あいつアホちゃうか?」みたいな顔して見てるや〜ん。
(いや、全部海女さんですよ)
海女さん?!
(海を潜ってる、あの、あれです。今漁にきてるんです。)
海女さん、あんなブーツ履いて・・・・。
(いや、今平成の・・・)
出勤かいな。
(平成の海女さんはそんな・・・)
紙袋持ってたで。
海女さん?
(海女さんです)
あっそう。
まぁ、でも結構釣れたやんかこれ。うん。
で、これでどうすんのさ。この後。
えぇ〜!!
(もう一つ漁港を用意してるんで)
ふふふ(笑)
今この台詞僕言う勇気ないよ。
これも言うんかいな。この状態で?
(これもちょっとお願いします)
ホンマに?
(はい。)
言うで!
(お願いします)
この後も今日だけ解禁魚祭り続きます!
チャンネルはそのまま!
〜CM〜
え〜、ということでね、え〜、最近、忙しい僕のことをね、勝手に気ぃ遣っていただいて、え〜、スタッフが色んな港に連れてってくれるという事で、え〜、まぁ、ここまでではですねぇ。
まっ、地引網を用意したということでその網を引っ張りましたね。
なんかよぉわからん物いっぱい釣れましたよ。
ホンマに。ハガキまで釣れるんかいなということでねぇ。
え〜、まぁ、じゃぁ、とりあえず、じゃぁ、これはまぁこれでさ、釣れたから、うん、まぁいいけど、じゃぁ、次何処連れて行ってくれるんですか。
(まぁ、次は。あっ、じゃぁ、こちらの方に来てもらいたいんですけど)
あっ、そう・・・。
(さっきは日本海の港でしたけれども)
うん。
(今度は瀬戸内海に面する・・・)
ちょっと待って、日本海と瀬戸内海、こんな何メーターの距離ちゃうで。
(そう・・ちょっと近く感じますけど実際はすごい距離歩いてますから。)
あっ、そう。
(あっ!すごいもう見えてきましたよ瀬戸内海がこれ)
カフェやないかもう・・・。
6階カフェやないか。
(瀬戸内海ですよこれは)
何を・・・。
(じゃぁ、釣竿がこちらにありますので)
あぁ、釣竿あるな。
(で、)
うん。
いやいや、全然これ屋内やから、紫外線やらないよ。
こんな帽子かぶっても。
(カフェ内の声が聞こえてます)
何がしたい・・・・。
(スタッフ笑)
アホやであれ、あの姿バケツから・・・。
(魚いっぱいいますんで、これで・・・)
ちょっと待って、魚いっぱいいますんでって自分地面に置いてたやん。
(スタッフ笑)
(いやっ、ちょっと、まぁまぁまぁ。捕まえようとしたんですけど逃げられちゃいまして、それを代わりに釣って欲しいなと思いまして。はい。)
ははぁ〜。
(今、イワシが結構釣れたりするんで)
イワシそこに置いたやろ。
(いやいや!置いてないです。置いてないです)
若干・・・・
(自由に泳いでますからイワシも)
若干、打ち合わせしとる人もおるしやな。
じゃっ、やるで。
(おっ、食いついた、食いついた)
ふふふ(笑)
食いついたんちゃうねん。
磁石がくっついただけや。
(磁石じゃない・・・。今パクッと食いついた)
何が食いついた食いついたや(笑)食いついてへんがな。
(こう・・・。引っ張って、こっちに手繰り寄せれば大丈夫。手繰り寄せれば)
あはは(笑)
(全然・・・)
手繰り寄せんのかいな。
(手繰り寄せた方がたぶん釣りやすくなると思います。おっ!)
はい。タモ、タモ、タモ。
はよタモ入れて。
お〜〜〜。
(あっ、ハガキが付いてますよこれ。)
う・・、そこで読んだほうが早かったって絶対・・・。
(いやいやいやいやいや・・・。)
ちょっとハガキ破れたし。
え〜っと、福島県のヒトミちゃんです。
『この前あるラジオ番組で男にとって一番必要なものは?という質問に「優しさ」と女の人が答えていました。人それぞれ違うと思いますが、KinKiのお2人は何だと思いますか?それと、男性側から見た女性にとって一番必要なものは何だと思いますか?ぜひ教えてください。お願いします。』
う〜〜ん。
男にとって必要なもの。
何でしょうねぇ。
まぁ、そりゃ優しさももちろんですけどぉ。やっぱりこう、生きていく上での才能ですよね。うん。
男はやっぱ金稼がなあかん。
家族を守らなあかんから、才能持ってなあかんと思うのね。うん。生きていくため、あるいは自己表現するための才能は絶対必要。
女の人はねぇ、やっぱりその〜、今女性の方が強いと言われてるけれども、所詮やっぱり女の人っていうのはぁ、男の人の家に嫁いで行くわけですから、その、やっぱり、男の人を支えるべくために現れる救世主なわけですよ。
だから女性にやっぱ必要なのは、あの〜、何て言うのかな、かわす能力というか、あの〜、旦那にとって家族にとって何かこうお付き合い何や色んな事あった時に上手くね、フォローしたりかわしたりっていうそういう能力が必要なんじゃないかなと思いますよ。
(それ、海女さんにも聞いてみましょう)
海女さん?
(海女さんが今3人・・・)
ウェイトレスさんやで。
海女さん・・・?
海女さんメガネかけてスタンバってたよねあれ・・・。
(スタッフ爆笑)
(いやいや、今・・・、今メガネブームですから。海女さんも)
海女さんもかいな・・・
(海女さんまでもメガネブームですから)
メガネ・・・ブームかいな。
あっ、そう。
すいません。
はい。
あの、男性にとって、必要なものは何だと思いますか?
え〜、なんですかね・・・。優しさですかね。
優しさ。そちらは?
面白さ。
面白さ。そちらは?
包容力。
包容力。まぁ、でも、全体トータル的に、優しさ。愛嬌みたいなところですね。おぉ〜。あの、女性にとって必要なものはなんだと思います?
えっと、笑顔だと思います。
笑顔。あっ、確かにね、あの〜、聞いてる?俺の話。
(聞いてます、聞いてます)
全然見てたやん。
(聞いてます。聞いてます。)
いや、女の人は笑顔必要ですよホントに。
うん。よく笑う人は、あの、すごく素敵に見えるから男性はね、あのホントに笑顔に弱いと思いますから、ぜひスマイル、スマイルでね、えぇ。
何かありますか?
女性ですか?
うん。女性にとって必要だと思われるもの。一番必要なもの。
相手を思う気持ちだと思います。
思う気持ちね。うん。
確かにやっぱり男性の人のほうが昔から、あの〜、体力っていうか腕力がありますからぁ、女の人はやっぱりその頭能力がね、男の人よりも優れてね生まれてきているっていう部分があるから、その頭のよさを相手の男性だったりに、あの・・、いいように使ってあげればいいですよね。うん。
自分本位に使ってしまうと、ねっ、あれっ?別れて1ヵ月後にすぐ結婚しよったみたいなね。
えぇ、そんな話もい〜っぱい世の中には転がってますよね。
あれ、女の人はなんでぇ、ねっ、僕の友達もすごい多いんですけどぉ、彼女と別れたと。
「あっ、そうなんや〜。えっ、なんで?」
「いやっ、なんか一人で頑張ってなんかこう、ちょっと見つめなおしたいって言ってる」
「あっ、そっかぁ〜。まぁ、そういう時期もあるか」
そしたら1ヵ月後にね、結婚します。みたいな。
これはもうあれですかね?別れるちょっと手前からやっぱもう・・・。ちょいちょい食べてますもんね。
そう・・・かもしれないですねぇ。
ねっ。とりあえず、ちょいちょい結婚って、人生をこれから付き添うって言うかねぇ。それが1ヶ月では調べられないですもんねぇ。
(やっぱり)
ねぇ。結構前段階でちょいちょい食べてるんですよ。ねぇ?
これはねぇ〜。おっきな日本のテーマですよね。やっぱり。う〜〜ん。
男の人もありますよね。
男が結婚で・・・
逆に。
ですか?
別れて、すぐ結婚。別の相手と。
ありますか!
はい。
男も?
あります。
パターン的にはどっちの方が多いですか。男もありますか。
男もありましたね。
ホントですか。
はい。
じゃっ、持ちつ持たれつみたいな・・・。
そうですね。
50:50
両方やってるっていう・・・。
なるほどね。まっ、確かにねぇ、結婚なんておっきな判断をね、1ヶ月でやるのはアホですからね。
それはなかなか、出来ひん話ですけれどもねぇ。
そうかぁ〜。まぁ、今日ねぇ、男と女の面倒くさいことを学びましたね。
う〜ん。
ホンット面倒くさいですよね。うん。1人がいちばんだと思いますよ。うん。
これ、美味しそうですね。
(スタッフ爆笑)
(海女さんの朝食)
差し上げます。
へっ?
どうぞ。
ホントに?くれるん?奢ってもらえるんですか?
はい。
やったぁ。じゃぁ、ありがとうございます。
ふふふ(笑)
海女・・・・。あれ?海なのに電話鳴ってる。
(スタッフ笑)
(いや、今海の中でも使える電話が。防水の)
ハイテク、ハイテクな。
なによ・・・。
いらっしゃいませ〜。
いらっしゃいませ〜。
いらっしゃいませ〜。
ほら、ちょっと待っていらっしゃいませってすごい言うて・・・。
氷のガンガン言うてるけど、海ちゃうや〜ん。
(いやいや、水中でもダイバーさんが休めるようにカフェを作ってるわけです。)
どんだけポジティブやねん。
ふふふ・・(笑)
ホンマに・・・。
えっ、でもこれで?
(まぁ、瀬戸内海は)
制覇?
(制覇でいいですね)
あっ、そう。
店長お願いしますって言うてる・・・
(スタッフ笑)
おかしな話やけど。
これでもうスタジオ戻んの?
(もう大丈夫です。もう元の・・・)
あっ、ホント?
(有楽町)
有楽町に戻んのね?
(はい。瀬戸内海から)
すいません、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ごちそうさまです。ありがとうございます。
また来てください。
はい。また・・・・。
待ってます!
はい。ありがとうございました。どうも〜。
いや〜。
で、こっから?有楽町に?戻るけどぉ。
全然すぐやん。
〜CM〜
いや〜、とりあえずねぇ、まぁまぁまぁ。
海女さん。最近若い海女さんが多いですねぇ。
えぇ。海女さんってだいたいね、あの〜、ウェスト周りに重石しょってねぇ、あの調節して潜りよるんですけど。
何もせんと潜ったなぁあれ。
(スタッフ笑)
ウェイトレスさんの格好で今は潜るわけ?人が。
(そうですね。それが流行りです)
主流なんや。
(主流です)
あぁ、そぉ〜。
全然だってもう素やん。目。痛ないの?あれ。
(特別な訓練を重ねて)
あっ、そういうエキスパートいるわけかな・・・。
いやぁ、でも、海中でパン買える思えへんかったな。
(スタッフ笑)
クロワッサン買えたよこれ。
もう買えんねんね?今。
うん。店長とかよぉわからん話になってたからね。
あっ、そう。まぁまぁ、でもね、久しぶりにまぁ、釣りできて良かったよ。うん。
ちょっとまぁまぁ釣りしたいと思ってたからね。僕。うん。
ちょうど思ってたから、まぁ、こういう機会、えぇ、釣りができたの良かったなぁと思いますけど。
いやぁ〜。しかしこれねぇ、ラジオで何処まで・・・。
ふふふ(笑)
伝わるかってことよ。うん。
まぁまぁでもね、あの〜、伝わらへんぐらいがいいですけどね。うん。
まぁまぁ、なるほどね。とりあえず、あの〜、今日はちょっと解禁さしていただいて、釣りをちょっと堪能させていただきましたけれども、まぁまぁ、またね、こういう機会あったら、あの〜、6階のカフェに釣りに行きたいと思います。はい。
さっ、ということで、たまには、え〜、おハガキね、網の中に入れて引いて読みますんでね、え〜、こちらまで送っていただきたいと思います。え〜、宛先は(宛先)の係まで、どんどん送っていただきたいと思います。
ねっ。
まぁまぁとにかくねぇ、あの〜〜〜〜、まぁ、機会があったらまた、魚を釣りましょうよ。うん。ねっ。
しかし、瀬戸内海なんや色々行きましたけど、すごい短時間でロケ終わりましたねぇ。
(まっ・・・・。瞬間移動ですよ)
瞬間移動・・・。
そんなんできんの?僕。
(僕がまぁしたような感じで。まぁ、悟空みたいな感じで。手を繋いでいって一緒行ったみたいな。有楽町は・・感じで)
俺全然手繋いでへんけど。
あっ、そう。そういう感じで。
(そんな感じです。はい。)
あっ、そう。なるほどねぇ。じゃぁ、まぁまぁ、そこまでねぇ、言うんやったらしゃぁないけども、若干ねぇ、もう顔赤らんでますやんかもう。
ねぇ、照れながら言うてますけれども。えぇ。
まぁまぁ、とにかくねぇ、う〜ん、あの〜〜〜、何人ぐらい?
7〜8人ぐらい?かな。笑うてたよ。僕のこと(笑)
ふふふふふ(笑)
ケタケタ笑う手たであれ。
大変な仕事してはんな言うて。
ルフィみたいな麦わら帽子かぶせられてやなぁ。
(スタッフ爆笑)
ホンマに・・・。海賊でもならなん・・ちゃうのにやなぁ。
えぇ。
まぁまぁでもね、ここでも釣りができるんだということをねぇ、ちょっと僕改めて発見しました。
また機会あったら、え〜、釣りたいなと思っとる次第でございます。
ねっ、ということで、それでは皆さん。また来週お逢いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした。
さよなら〜。
どうも。堂本剛です。
ねっ、えぇ、今日はまぁ1人ですけれども、えぇ、早いもんで、もう夏ですねぇ。
まっ、夏に向けて僕はね、もう今ジムに週4程度でしょうかねぇ。まぁ、通って後はミット打ったりなんやりしてね、やりたいなと思ってるだけですけどね。
まぁ、あの〜、ジムね。
僕はジムよりね、あの〜、ドムの方が好きですねぇ。
(スタッフ笑)
うん。
どっちかちゅうたら、うん、ジムよりドムな。うん。
ジムキャノンもええけど、う〜ん、ドムやな。
う〜ん。ドムのこの響きと、こう、ドッとしたところが好きですけれども。
だっ、なにが好き?
(ガンキャノン)
あ〜、ガンキャノンかぁ〜。赤いのなぁ〜。
ガンキャノンな。
ガンキャノンもええとこつくよね。あれねぇ。うん。
う〜ん。
ガンタンクって、でもさぁ僕いまいち・・・
(スタッフ笑)
好きになられへんかったなぁ、あれ。
飛んだりするよね?なんか知らんけど。
ねぇ?
んな、たん・・タンクを何故あそこにつけたのかがちょいわからへん時がたまにあるわけよ。
(スタッフ笑)
うん。
あんなのねぇ、エンジンの・・飛んだらええ話なのねぇ。
(スタッフ笑)
え〜、まぁということで、前回光一さんとねぇ、あのF-1対魚対決っていうのをやったんですけど、まっ、そこで魚の話は禁止となりましたけど、まぁ、夏になりましたし?
あはっ、今日は一時的に解禁しようかなとね、えぇ、魚を解禁しようかなと思います。
「ちょっと、ちょっと、剛くん約束違うじゃん。」
ねっ。
「前はそのための勝負だったんじゃないの?違うじゃない剛くん。」
ねっ、言われると思いますけど、ねっ、そんなのどうでもええ話。
(スタッフ笑)
やったもの勝ちですからね。
さぁ、まぁ、とにかくね、どんな企画になるのかというのはちょっと、僕もちょっとまだねわからないんで、ちょっと楽しみにしているわけですけど、皆さんもね楽しみに待っていただきたいと思いますが、その前にですね、こちらを聴いていただきたいと思います。
え〜、7月の26日、え〜、リリースですね。
KinKi Kidsが、え〜、『夏模様』という曲を出します。
これはねぇ、あの〜、作曲:林田健司さん、そして作詞がですねぇ、え〜ヒトミ・・・あ〜、ヒトミさんじゃないですよ、Satomiっていう方でね。ヒトミさんは書かないですね。
え〜、Satomiさんに書いていただくということで、まぁ、これもまたねぇ、あの〜、黄金コンビですねぇ。
えぇ、非情にね、あの〜、この夏いい歌になってます。本当に。
あの〜、以前僕たち『フラワー』という曲を出させていただきましたけれども、あの『フラワー』の少し大人になったようなね、え〜、マインドを持つ曲ですので、ぜひこの夏皆さんたくさんガンガンガンガン聴いていただき、そしてカラオケで歌っていただけたら嬉しいなと思っております。
さっ、それでは聴いていただきましょう。
KinKi KidsのNewシングル、7月26日リリースでございます。『夏模様』どうぞ。
♪〜夏模様〜
さっ!
え〜、ちょっとね、魚の企画をちょっと禁止とか、話禁止とかいろいろした割には、あの〜、えっ、結構早い感じで魚企画・・・・。
これね、あのぶっちゃけて言うけど、僕お願いしたわけじゃないからね。これ。
(スタッフ笑)
なん・・だって来たら原稿的にこんなこと書いてるけど。
最近、その、なんか忙しい僕のことを思ってスタッフが色んな港につれて行ってくれると
(スタッフ笑)
ほんならここに入ること自体おかしない?
(スタッフ笑)
港入りでええんちゃうんかいな。
カナやらフェリー港とか行って、そのカレイ的なん釣りましょか〜とかでええんちゃうの?
(いやいや、ここはもう日本海なんですよここは。日本海の港なんですよここはもう。有楽町にある)
いや、病院行ったほうが・・・・。
(目の前にすごい広がってる、この何て言うんですか?この大海原。日本海の。今ここ港に来てるわけですよ)
あぁ、そう。
(ここにまぁ、僕がその日本海の海に昨日から地引網を、こう、仕掛けたわけですね)
おっ!そう。
(これが・・・。この紐見えてる紐が地引網なわけですよ)
あっ!これもう地引網なんや。
(昨日のうちに僕が仕込んでおきましたんで)
今日やろこれ仕込んだの。
(いやいや違う、昨日からずっとこう1日かけて編み仕掛けてたんで)
うん。
(今日これを、まぁ、引いてもらってなにが取れてるかな?っていう)
あぁ、引っかかってる獲物は何かな?と
(日本海で何が取れるのかな?っていう)
あぁ、なるほど。
(はい。それをちょっと知ってもらいたいなと剛さんに)
はいはいはいはい。
これ、今ここで引くの?
(ここでもう引っ張ってもらったら)
辿って行くんやなくて?
(いや、もう引っかかれば辿ってもらえばいいですけど、とりあえず引いてもらって)
引いてもらう。
(はい。)
あぁ、そう。じゃっ、引くよ。
(はい)
こんな軽い地引網ないけどね。
うん。
水の抵抗もないから
(スタッフ爆笑)
でね、鏡の反射を利用してなんか映ってるよね。
なんかが・・・。
なんやろあれ・・・・。
もうさぁ、あの、この時点でもう見えてるやん。
(はい)
あの、ここガラス張りやからさぁ。
その辺とかちょっと気ぃ使って欲しいよね〜。
この角・・・。
ここでやっと何これ?って見えるぐらいの方が良かったけど、角曲がる手前から透けて見えとるがな。
(あっ、色んなものが)
おぉ〜、なんや、色んなんかかってるやん。
まずさぁ、なんかこの野菜ジュースの飲み捨てた缶ね。
(ゴミも、まぁまぁ・・・)
ゴミも・・できるもんね。
で、次さぁ、フレッシュわかめ?
なにこれ?わかめに・・・えっ?ハガキ?
読むん?これ。
(あっ、何かハガキも取れる海なんで、読んでもらえればいいかなと)
そこでええやんけ、ほんならスタジオで。
(いやいや・・・・)
後ろにも、すぐ後ろやん。
(色んな景色が見えるところで読んだらね、あの、気持ちも変わるかなと)
しかも、この子供サイズの長靴1個だけっていうのもこれ〜。
(誰かがなくしたわけですよ。海で)
絡みにくいわ、この長靴はぁ〜。
じゃぁ、読むで。
三重県のぉ、ユリカちゃんね。
『さくらんぼ狩りに行きます。と。目標は100個食べる事です。私はミカン狩り、ぶどう狩り、イチゴ狩り、さくらんぼ狩りに行ったことがあります。光一くんと剛くんは何個食べたか、またハガキで報告します。』
これあんま内容ないよぉ。
(いやいや、この釣りと・・・)
全く関係ないやん。
っていうか、僕はちなみにイチゴは行ったね、ぶどう・・・ぶどうも行った気がするわ。
でも、さくらんぼとミカンは行ってへんような気ぃするね。う〜ん。
ほら、行く人、行く人がもう「あいつアホちゃうか?」みたいな顔して見てるや〜ん。
(いや、全部海女さんですよ)
海女さん?!
(海を潜ってる、あの、あれです。今漁にきてるんです。)
海女さん、あんなブーツ履いて・・・・。
(いや、今平成の・・・)
出勤かいな。
(平成の海女さんはそんな・・・)
紙袋持ってたで。
海女さん?
(海女さんです)
あっそう。
まぁ、でも結構釣れたやんかこれ。うん。
で、これでどうすんのさ。この後。
えぇ〜!!
(もう一つ漁港を用意してるんで)
ふふふ(笑)
今この台詞僕言う勇気ないよ。
これも言うんかいな。この状態で?
(これもちょっとお願いします)
ホンマに?
(はい。)
言うで!
(お願いします)
この後も今日だけ解禁魚祭り続きます!
チャンネルはそのまま!
〜CM〜
え〜、ということでね、え〜、最近、忙しい僕のことをね、勝手に気ぃ遣っていただいて、え〜、スタッフが色んな港に連れてってくれるという事で、え〜、まぁ、ここまでではですねぇ。
まっ、地引網を用意したということでその網を引っ張りましたね。
なんかよぉわからん物いっぱい釣れましたよ。
ホンマに。ハガキまで釣れるんかいなということでねぇ。
え〜、まぁ、じゃぁ、とりあえず、じゃぁ、これはまぁこれでさ、釣れたから、うん、まぁいいけど、じゃぁ、次何処連れて行ってくれるんですか。
(まぁ、次は。あっ、じゃぁ、こちらの方に来てもらいたいんですけど)
あっ、そう・・・。
(さっきは日本海の港でしたけれども)
うん。
(今度は瀬戸内海に面する・・・)
ちょっと待って、日本海と瀬戸内海、こんな何メーターの距離ちゃうで。
(そう・・ちょっと近く感じますけど実際はすごい距離歩いてますから。)
あっ、そう。
(あっ!すごいもう見えてきましたよ瀬戸内海がこれ)
カフェやないかもう・・・。
6階カフェやないか。
(瀬戸内海ですよこれは)
何を・・・。
(じゃぁ、釣竿がこちらにありますので)
あぁ、釣竿あるな。
(で、)
うん。
いやいや、全然これ屋内やから、紫外線やらないよ。
こんな帽子かぶっても。
(カフェ内の声が聞こえてます)
何がしたい・・・・。
(スタッフ笑)
アホやであれ、あの姿バケツから・・・。
(魚いっぱいいますんで、これで・・・)
ちょっと待って、魚いっぱいいますんでって自分地面に置いてたやん。
(スタッフ笑)
(いやっ、ちょっと、まぁまぁまぁ。捕まえようとしたんですけど逃げられちゃいまして、それを代わりに釣って欲しいなと思いまして。はい。)
ははぁ〜。
(今、イワシが結構釣れたりするんで)
イワシそこに置いたやろ。
(いやいや!置いてないです。置いてないです)
若干・・・・
(自由に泳いでますからイワシも)
若干、打ち合わせしとる人もおるしやな。
じゃっ、やるで。
(おっ、食いついた、食いついた)
ふふふ(笑)
食いついたんちゃうねん。
磁石がくっついただけや。
(磁石じゃない・・・。今パクッと食いついた)
何が食いついた食いついたや(笑)食いついてへんがな。
(こう・・・。引っ張って、こっちに手繰り寄せれば大丈夫。手繰り寄せれば)
あはは(笑)
(全然・・・)
手繰り寄せんのかいな。
(手繰り寄せた方がたぶん釣りやすくなると思います。おっ!)
はい。タモ、タモ、タモ。
はよタモ入れて。
お〜〜〜。
(あっ、ハガキが付いてますよこれ。)
う・・、そこで読んだほうが早かったって絶対・・・。
(いやいやいやいやいや・・・。)
ちょっとハガキ破れたし。
え〜っと、福島県のヒトミちゃんです。
『この前あるラジオ番組で男にとって一番必要なものは?という質問に「優しさ」と女の人が答えていました。人それぞれ違うと思いますが、KinKiのお2人は何だと思いますか?それと、男性側から見た女性にとって一番必要なものは何だと思いますか?ぜひ教えてください。お願いします。』
う〜〜ん。
男にとって必要なもの。
何でしょうねぇ。
まぁ、そりゃ優しさももちろんですけどぉ。やっぱりこう、生きていく上での才能ですよね。うん。
男はやっぱ金稼がなあかん。
家族を守らなあかんから、才能持ってなあかんと思うのね。うん。生きていくため、あるいは自己表現するための才能は絶対必要。
女の人はねぇ、やっぱりその〜、今女性の方が強いと言われてるけれども、所詮やっぱり女の人っていうのはぁ、男の人の家に嫁いで行くわけですから、その、やっぱり、男の人を支えるべくために現れる救世主なわけですよ。
だから女性にやっぱ必要なのは、あの〜、何て言うのかな、かわす能力というか、あの〜、旦那にとって家族にとって何かこうお付き合い何や色んな事あった時に上手くね、フォローしたりかわしたりっていうそういう能力が必要なんじゃないかなと思いますよ。
(それ、海女さんにも聞いてみましょう)
海女さん?
(海女さんが今3人・・・)
ウェイトレスさんやで。
海女さん・・・?
海女さんメガネかけてスタンバってたよねあれ・・・。
(スタッフ爆笑)
(いやいや、今・・・、今メガネブームですから。海女さんも)
海女さんもかいな・・・
(海女さんまでもメガネブームですから)
メガネ・・・ブームかいな。
あっ、そう。
すいません。
はい。
あの、男性にとって、必要なものは何だと思いますか?
え〜、なんですかね・・・。優しさですかね。
優しさ。そちらは?
面白さ。
面白さ。そちらは?
包容力。
包容力。まぁ、でも、全体トータル的に、優しさ。愛嬌みたいなところですね。おぉ〜。あの、女性にとって必要なものはなんだと思います?
えっと、笑顔だと思います。
笑顔。あっ、確かにね、あの〜、聞いてる?俺の話。
(聞いてます、聞いてます)
全然見てたやん。
(聞いてます。聞いてます。)
いや、女の人は笑顔必要ですよホントに。
うん。よく笑う人は、あの、すごく素敵に見えるから男性はね、あのホントに笑顔に弱いと思いますから、ぜひスマイル、スマイルでね、えぇ。
何かありますか?
女性ですか?
うん。女性にとって必要だと思われるもの。一番必要なもの。
相手を思う気持ちだと思います。
思う気持ちね。うん。
確かにやっぱり男性の人のほうが昔から、あの〜、体力っていうか腕力がありますからぁ、女の人はやっぱりその頭能力がね、男の人よりも優れてね生まれてきているっていう部分があるから、その頭のよさを相手の男性だったりに、あの・・、いいように使ってあげればいいですよね。うん。
自分本位に使ってしまうと、ねっ、あれっ?別れて1ヵ月後にすぐ結婚しよったみたいなね。
えぇ、そんな話もい〜っぱい世の中には転がってますよね。
あれ、女の人はなんでぇ、ねっ、僕の友達もすごい多いんですけどぉ、彼女と別れたと。
「あっ、そうなんや〜。えっ、なんで?」
「いやっ、なんか一人で頑張ってなんかこう、ちょっと見つめなおしたいって言ってる」
「あっ、そっかぁ〜。まぁ、そういう時期もあるか」
そしたら1ヵ月後にね、結婚します。みたいな。
これはもうあれですかね?別れるちょっと手前からやっぱもう・・・。ちょいちょい食べてますもんね。
そう・・・かもしれないですねぇ。
ねっ。とりあえず、ちょいちょい結婚って、人生をこれから付き添うって言うかねぇ。それが1ヶ月では調べられないですもんねぇ。
(やっぱり)
ねぇ。結構前段階でちょいちょい食べてるんですよ。ねぇ?
これはねぇ〜。おっきな日本のテーマですよね。やっぱり。う〜〜ん。
男の人もありますよね。
男が結婚で・・・
逆に。
ですか?
別れて、すぐ結婚。別の相手と。
ありますか!
はい。
男も?
あります。
パターン的にはどっちの方が多いですか。男もありますか。
男もありましたね。
ホントですか。
はい。
じゃっ、持ちつ持たれつみたいな・・・。
そうですね。
50:50
両方やってるっていう・・・。
なるほどね。まっ、確かにねぇ、結婚なんておっきな判断をね、1ヶ月でやるのはアホですからね。
それはなかなか、出来ひん話ですけれどもねぇ。
そうかぁ〜。まぁ、今日ねぇ、男と女の面倒くさいことを学びましたね。
う〜ん。
ホンット面倒くさいですよね。うん。1人がいちばんだと思いますよ。うん。
これ、美味しそうですね。
(スタッフ爆笑)
(海女さんの朝食)
差し上げます。
へっ?
どうぞ。
ホントに?くれるん?奢ってもらえるんですか?
はい。
やったぁ。じゃぁ、ありがとうございます。
ふふふ(笑)
海女・・・・。あれ?海なのに電話鳴ってる。
(スタッフ笑)
(いや、今海の中でも使える電話が。防水の)
ハイテク、ハイテクな。
なによ・・・。
いらっしゃいませ〜。
いらっしゃいませ〜。
いらっしゃいませ〜。
ほら、ちょっと待っていらっしゃいませってすごい言うて・・・。
氷のガンガン言うてるけど、海ちゃうや〜ん。
(いやいや、水中でもダイバーさんが休めるようにカフェを作ってるわけです。)
どんだけポジティブやねん。
ふふふ・・(笑)
ホンマに・・・。
えっ、でもこれで?
(まぁ、瀬戸内海は)
制覇?
(制覇でいいですね)
あっ、そう。
店長お願いしますって言うてる・・・
(スタッフ笑)
おかしな話やけど。
これでもうスタジオ戻んの?
(もう大丈夫です。もう元の・・・)
あっ、ホント?
(有楽町)
有楽町に戻んのね?
(はい。瀬戸内海から)
すいません、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ごちそうさまです。ありがとうございます。
また来てください。
はい。また・・・・。
待ってます!
はい。ありがとうございました。どうも〜。
いや〜。
で、こっから?有楽町に?戻るけどぉ。
全然すぐやん。
〜CM〜
いや〜、とりあえずねぇ、まぁまぁまぁ。
海女さん。最近若い海女さんが多いですねぇ。
えぇ。海女さんってだいたいね、あの〜、ウェスト周りに重石しょってねぇ、あの調節して潜りよるんですけど。
何もせんと潜ったなぁあれ。
(スタッフ笑)
ウェイトレスさんの格好で今は潜るわけ?人が。
(そうですね。それが流行りです)
主流なんや。
(主流です)
あぁ、そぉ〜。
全然だってもう素やん。目。痛ないの?あれ。
(特別な訓練を重ねて)
あっ、そういうエキスパートいるわけかな・・・。
いやぁ、でも、海中でパン買える思えへんかったな。
(スタッフ笑)
クロワッサン買えたよこれ。
もう買えんねんね?今。
うん。店長とかよぉわからん話になってたからね。
あっ、そう。まぁまぁ、でもね、久しぶりにまぁ、釣りできて良かったよ。うん。
ちょっとまぁまぁ釣りしたいと思ってたからね。僕。うん。
ちょうど思ってたから、まぁ、こういう機会、えぇ、釣りができたの良かったなぁと思いますけど。
いやぁ〜。しかしこれねぇ、ラジオで何処まで・・・。
ふふふ(笑)
伝わるかってことよ。うん。
まぁまぁでもね、あの〜、伝わらへんぐらいがいいですけどね。うん。
まぁまぁ、なるほどね。とりあえず、あの〜、今日はちょっと解禁さしていただいて、釣りをちょっと堪能させていただきましたけれども、まぁまぁ、またね、こういう機会あったら、あの〜、6階のカフェに釣りに行きたいと思います。はい。
さっ、ということで、たまには、え〜、おハガキね、網の中に入れて引いて読みますんでね、え〜、こちらまで送っていただきたいと思います。え〜、宛先は(宛先)の係まで、どんどん送っていただきたいと思います。
ねっ。
まぁまぁとにかくねぇ、あの〜〜〜〜、まぁ、機会があったらまた、魚を釣りましょうよ。うん。ねっ。
しかし、瀬戸内海なんや色々行きましたけど、すごい短時間でロケ終わりましたねぇ。
(まっ・・・・。瞬間移動ですよ)
瞬間移動・・・。
そんなんできんの?僕。
(僕がまぁしたような感じで。まぁ、悟空みたいな感じで。手を繋いでいって一緒行ったみたいな。有楽町は・・感じで)
俺全然手繋いでへんけど。
あっ、そう。そういう感じで。
(そんな感じです。はい。)
あっ、そう。なるほどねぇ。じゃぁ、まぁまぁ、そこまでねぇ、言うんやったらしゃぁないけども、若干ねぇ、もう顔赤らんでますやんかもう。
ねぇ、照れながら言うてますけれども。えぇ。
まぁまぁ、とにかくねぇ、う〜ん、あの〜〜〜、何人ぐらい?
7〜8人ぐらい?かな。笑うてたよ。僕のこと(笑)
ふふふふふ(笑)
ケタケタ笑う手たであれ。
大変な仕事してはんな言うて。
ルフィみたいな麦わら帽子かぶせられてやなぁ。
(スタッフ爆笑)
ホンマに・・・。海賊でもならなん・・ちゃうのにやなぁ。
えぇ。
まぁまぁでもね、ここでも釣りができるんだということをねぇ、ちょっと僕改めて発見しました。
また機会あったら、え〜、釣りたいなと思っとる次第でございます。
ねっ、ということで、それでは皆さん。また来週お逢いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした。
さよなら〜。



