キンキラレポ
admin≫
2007/02/26 22:27:42
2007/02/26 22:27:42
2月24日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回のテーマは『リスナープレゼント大放出企画』という事で、KinKiさんのノベルティをクイズに正解したらプレゼントという企画を行っています。
発言の色は剛くん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、リスナー5、リスナー6、スタッフさん等となっています。
今回は色が多くて読みづらいかもしれませんがご了承くださいませ。
今回のテーマは『リスナープレゼント大放出企画』という事で、KinKiさんのノベルティをクイズに正解したらプレゼントという企画を行っています。
発言の色は剛くん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、リスナー5、リスナー6、スタッフさん等となっています。
今回は色が多くて読みづらいかもしれませんがご了承くださいませ。
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▼つづきはこちら▼
どうも。え〜、堂本剛です。
え〜、いきなりですけれども、早速ちょっとおハガキをね、え〜、読みたいと思います。
え〜、石川県のハナちゃんなんですが。
え〜『剛さん、スタッフさん先日は釣り企画で使った網をありがとうございました。』
おハガキいただきました。
え〜、『その網がですね、東京から運ぶ途中で、え〜、柄の部分が、壊れてしまいましたと。』
え〜、『運輸会社から電話があって、え〜、真剣なトーンで申し訳なさそうに、え〜、大きめな網でとか、壊れてしまいましてとか、代わりのものを探したのですが同じ物が見つからずとか言われて、なんだかアホらしくて笑ってしまいました。と。結局代わりの物は貰わずに、え〜、剛さん曰く、一番いらん網だけ届きましたと。でも、少ししか壊れてなかったです。(^^)(にっこりマーク)』
という事ですけれども、これまたねぇ、だっさい結果になってますやんこれぇ。
(スタッフ笑)
もうちょっとあったんちゃうの?なんか・・・、うん。
またでも網だけ送る人も大変やでこれ。
いや〜、これはねぇ、ほんとにあの〜、まっ、ハナちゃんにも申し訳ないけれども、この運輸会社さんに申し訳ないねこれ。うん。
同じもん探すいうても網やでこれぇ。うん。
(スタッフ笑)
ねっ、これ、思い入れのある網やからねこれ。うん。
なるほど、まっ、そういうことがあったというおハガキでした。ハナちゃんほんとにね、ごめんなさい。ありがとうございます、ほんとにね。
まっ、僕が折ったわけでもないですし、僕が、あの〜、手続きしたわけでもないですからあれですけど、まっ、とにかくね、え〜、にっこりマークを書いてくれているということなので、うん、あのほんとにありがとうございます。え〜、気持ちで一心いっぱいでございますが、まっ、ちょっとね、こんな事がありまして、え〜、もうちょっとプレゼントちゃんとした方がええんちゃうの?と、とにかく思ってる中で、まっ、ちょっと、年末年始にかけまして番組で使った、まぁ、ゴミのようなグッズをですね、まっ、リスナーにプレゼントするという、ゴミのようなというか、まっ、いわゆる、いらない物。
(スタッフ笑)
えぇ、まっ、スタッフが家に置いとくのが面倒くさい物というか、そういう物をですね大掃除の際に、え〜、これちょっと渡すという事やってました。これまたですね、大掃除の際にもう一つわかった事があって、KinKiグッズがあるという事がわかりました。
まっ、今あるのは、え〜、iDの、え〜〜、フォトスタンドみたいなやつ。
『Harmony of December』の、・・・ですかこれ、あっ、KinKi SingleSelection 2のタオル。ですね。
で、これは、『Harmony of December』の時の、ん〜っとぉ、キャンドルのあれか。
で、光一くんの印籠ですね。
(スタッフ笑)
えぇ。
これキーホルダーですか。
ねっ、うん。
きん肉マンマーク。
これが、え〜〜、今あるというのがわかりました。
で、これを、まぁ、クイズとか色々して、で、正解した方にプレゼントしていくと。
これぐらいのことやっていかないといけないと思うんですよね。うん。
あんな網とかじゃなくて、ちゃんとね、したノベルティプレゼントしましょうよ。皆さんにね。
えぇ、ぜひぜひ皆さんですので、え〜、まっ、頑張っていただきたいと思いますが、え〜、その前にですね、こちらの曲を聴いていただきましょう。
え〜、KinKi Kidsで『硝子の少年』どうぞ。
♪〜硝子の少年〜
『KinKiグッズ大放出 ツヨトロクイズ』
さぁ、え〜、リスナーの方に、え〜、KinKiグッズを大放出いたします。
グッズ、え〜、今4点色々ありますけれども、え〜、今から突然リスナーの方に電話をしまして、え〜、私がKinKi Kidsの曲のイントロをハミングすると、ちょっとこれギャランティが発生しますんでね
(スタッフ笑)
え〜、よろしくお願いいたします。
それが当たれば、え〜、好きな物がいただけるということなんですけれども。
まっ、これいきなり電話をして、僕がイントロをハミングして、当たったらプレゼントをあげると、まっいう、簡単に説明するとそういうことですね。えぇ。
じゃぁ、とりあえず、しちゃう?電話ね。うん。
しちゃおっか、もう。
(コール中)
さぁ・・。
ん?言っていいんでしょ?
(コール中)
東京都トモコちゃん。
(ガチャ)
あっ、もしも〜し。
はぁい。
どうも、あのKinKi KidsキンキラKinKiワールドですけれども。
えっ?はい。
トモコちゃんでしょうか?
はい。そうですけども・・・。
トモコちゃんが
はぁい。
え〜、ハガキをですね
はぁい。
送ってくれてましてぇ
はぁい。
え〜〜、プリクラを貼っていただき
はぁい。
え〜、送っていただいたハガキを基に今電話をしてます。
はぁい。
あっ、堂本剛です。どうも。
はい。はい!剛くんですか?!
そうです。
ほんとに読んでもらったんですか?ハガキ?
今、あの〜、これをですね
はい。
ハガキを基に、お電話させていただいてて、今ね
はい。
え〜、ラジオの、え〜、中でぇ、
はい。
KinKi Kidsのノベルティグッズが
はい。
え〜、過去のものがですね
はい。
4点ありましてぇ。
はい。
え〜、その4点を
はい。
今から僕が出すクイズに正解してくれましたら、え〜、どれか1点をプレゼントすると
はい。
いう企画をやってます。
あっ、はい。
で、僕が、KinKiの曲の
はい。
イントロをハミングしますので
はい。
何の曲かというのを当ててもらって
はい
で、当たったら、え〜、プレゼント何があるのか言いますんで、え〜、それをぜひ、貰ってください。
あっ、はい。わかりました。
いいですか?
はい、たぶん大丈夫です。
じゃぁねぇ
はい。
簡単なやついく。
はい。
うん。ちゃんと聞いてくださいね。
はい。
じゃっ、いきますよ。
はい。
それではクイズスタート。
はい。
(剛くんハミングで歌い中)
えっ・・・
(スタッフ笑)
もうええでしょ、もう。もうええやろ。
ふふっ(笑)
わかった?なんですか?
わかりました。『硝子の少年』
はい、正解。
(スタッフ笑)
すっごい疲れるなにこれ。いや〜、疲れる。
ふふふ(笑)
うん。正解したねぇ。
はい。
この、ふんふんふんふんね、んっとにこれ侮辱されたような気分で
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
歌いましたけれどね。え〜、今ですね
はい。
あの〜、光一くんの、あの〜、光一くんのキーホルダーみたいなやつと
はい。
あと『Harmony of December』のキャンドルセットと
はい
あとKinKi Singleコレクション2の時のタオルと
はい。
あと、iDアルバム発売の時の、KinKiのフォトスタンド
はい。
CDスタンドか。
はい。
っていうのがあるんですけど
はい。
この4つのうちどれが欲しいですか?
えっ、おススメはどれですか?
1番クオリティ高いのは、この、ふぉ、アルバムスタンドだよねぇ。うん。このiDの。
あぁ〜、剛くんが好きだと思うものがいいです。
あっ、じゃぁ、これにしようよ。スタンド。
はい。それにします。
じゃぁ、またよろしくお願いします。
はい。大好きなんでずっと応援していきます。
ありがとぉね。うん。
はい。
じゃっ、どうもありがとぉ〜。
はい、こちらこそありがとうございました〜。
はいはい〜、じゃぁね〜。は〜い、ばいばい〜。
これみんなねぇ、これを忘れてるよね。
もっ、人が僕と喋る事によってこれだけあがるという事をね、みんなねもう忘れてるよ。うん。
全然聞いてないけどねスタッフ。うん、この偉大な勇姿の話をしてるのに全然聞いてない。
(スタッフ笑)
段取りでいっぱいいっぱいだからさ。
じゃっ、まっ、この、アルバムスタンドは、はけました。ねっ。
あと3つ残ってますから、じゃっ、続いていきましょうよ。
(コール中)
美容学校の・・・やって。
あっ、もしも〜し。
もしもし〜。
あっ、どうも、あのユカリちゃんですか?
はい。
あの、KinKi KidsキンキラKinKiワールドと申しますが。
はい。
今、あの、おハガキを出していただいて、そのおハガキを基に電話、突撃テレフォンで電話してますが。
はい。
んふふ(笑)
えっ、えっ?へへっ(笑)キンキラなんとか、なんとか。
そう、キンキラなんとか、なんとかですよ。ハガキ出してくれたでしょ?あの、堂本剛ですけど。
えっ?もしもし。
もしもし。
すいません友達が出ちゃったんです今の。
あはは(笑)友達が出たの?ユカリちゃんですか?
はい、そうです。
あっ、どうも、剛ですけど。
ほんとです?
うん。ほんと、ほんと。あの、ハガキを
はい。
出してくれたでしょ?美容学校に通っててっていう。
はい、そうです。
そう、それでぇ。まぁ、あの、電話しています。
えっ。
そう、電話をしててぇ
はい。
っていうか、何してんの?そこで。えらい何か、サファリパークみたいな音してるんだけど。
いえ(笑)
学校?
はい。学校です。
学校か。学校に
(きゃぁ〜。)
学校にいるところちょっと申し訳ないねんけどさぁ
はい。
今からクイズ出していい?
(リスナーさん側はにぎやかです)
(スタッフ笑)
今からクイズ出すからぁ、あの、正解したらぁ、あれっ?もしもし?もしもし?
もしもし。はい。
今からあのクイズ出すからぁ。
はい。
クイズに正解したら・・・。ふふふ(笑)聞いてるぅ?
(スタッフ笑)
ユカリちゃん聞いてる?
聞いてます。
あの、クイズ出してぇ、正解したらぁ
はい。
きっ、KinKiのKinKiグッズ何か一つ差し上げますんで頑張って答えてください。
はい。
いいですか?
はい。
じゃぁ、今からぁ、あの僕がKinKi Kidsの曲の何かをイントロをハミングしますんで
はい。
何の曲か当ててください。いいですか?
はい。
今からあの、ハミングするからね。いいですか?
はい。ふふふ(笑)
もう、ふんふんふんふん言うからちゃんと聞いてよ。
はい。
ねっ。
わかりました。
じゃぁ、当ててくださいよ。
はい。
じゃぁ、ちょっと待ってね。あっ、え〜っと・・・。じゃっ、いくよ。
はい。
じゃぁ、え〜、KinKi Kidsイントロハミングクイズ、スタート!
(剛くんハミングで歌い中)
わかったでしょ。
えぇ〜?(なんだっけ、なんだっけ)
わかるでしょ。えっ?
もう1回。
もう1回やるの?これすごいカロリー使うねんから。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
じゃぁそれでは、イントロスタート。
(再度剛くんハミングで歌い中)
はい。『カナシミ ブルー』
おぉ、当たった。正解。
(ピンポン)
(きゃぁ〜〜〜〜)
おぉ〜、なんかもう盛り上がりすぎちゃう?ちょっと。
あはは(笑)
あの、今さぁ、グッズがね
はい。
僕の目の前に3つあるわけや。
はい。
え〜、光一くんのキーホルダーとぉ、え〜、KinKi Kidsのですねぇ、『Harmony of December』のキャンドルセットっていうやつとぉ
はい。
あと、KinKi Kidsがぁ、SingleSelectionというアルバムを、2、KinKi SingleSelection2というアルバムを出した時のノベルティのタオル。
タオル?
この3つがあるんですけど、どれが欲しいですか?
(あはは(笑))じゃっ、『Harmony of December』の
キャンドルセット?これぜひ、あの、大切にしてください、じゃぁ。
はい。最後に1個だけ。
なによ。
国家試験頑張ってくださいって言ってください。
おぉ、いいよ。ちゃんと聞いてや。
ふふふ(笑)
ユカリちゃん、ちゃんと国家試験頑張るように。
(きゃぁ〜〜〜〜!!)
んふふふ(笑)なにこれ。
ありがとうございます。
なにこれ。ちょっ(笑)まっ、じゃぁ、ちょっと、これ言ったからにはほんと頑張ってよ。
はい。
で、
頑張ります。
例えばいつか東京の美容師のそのなんか美容院とかにさぁ、就職した時にぃ、あの時のって言えるようにしようよ。
はい。(きゃぁ〜〜〜)
ねぇ。結果もまたおハガキとかで送ってよ。
あっ、はい。(私も送る)
んふふ(笑)なんでやねん。じゃっ、頑張ってねみんなもね。
は〜い。
ありがとうございました。ゴメンね時間割いてしまって。
はい、いいえ。
ありがとぉ。じゃぁ、これからもまたおハガキ送っていただいたり
はい。
色々応援してください。
はい。お仕事頑張ってください。
うん。ありがとぉね、じゃぁ、試験頑張ってね。
はい、ありがとうございます。
うん。は〜い、じゃぁ皆さんも失礼します。
いやいや嬉しいですね。
え〜、このあともまだいくんですよね?
わかりました。
じゃぁ、このあともプレゼント大放出いたします。
〜CM〜
それでは、早速後編いきましょう。
続いて、えっとですねぇ
(コール中)
大阪府の、え〜、ユウジュ(?)ちゃんか。
もしも〜し。
もしもし。
どうも、あの、KinKi KidsキンキラKinKiワールドですけれども。
えっ?
どうも。
えっ?ほん・・まに?
ふふっ(笑)ほんまにですけどもぉ。あの、
はい。
ハガキ送ってくれたでしょ?
はい。えっ?
それでぇ
えぇっ?!
え〜、今ハガキを選んで電話をしています。
はい。
で、今から僕がKinKi Kidsのシングル曲のイントロをハミングで何か歌いますので
はい。
それに正解しましたら、え〜、このどちらかの商品を選んで、差し上げる事ができます。
はい!
ですので僕が今から、え〜、KinKi Kidsの曲の何かを歌いますので
はい。
ぜひ当ててください。
はい!わかりました。
はい。でねぇ、これねぇ、ちょっともうわかりやすいやつはねぇ、先に出しちゃってて、ちゃんと聞いててよ。
はい。
ハミングやからもうこれ、あの〜、ふんふんしか言えないからねこっちも。
はい(笑)
最善を尽くすから、ちょっと頑張って聞き取ってね。
はい。
じゃぁ、いきますよ。
はい。
じゃぁ、KinKi Kidsの曲のイントロクイズスタート。
(剛くんハミングで歌い中)
『雨のMelody』
(ピンポン)
おぉ〜。正解しましたねぇ〜。もうこれね、早めに言ってもらった方がありがたい。
あっ、はい。
(スタッフ笑 恥ずかしい)
うん。恥ずかしいねんこれ。あの、普通に歌えじゃないからねこれ。ハミングだから、相当恥ずかしいんですけれども、え〜、正解しました。
はい。
正解しましたので、え〜、この、KinKi Kidsのですねぇ、SingleSelection2のタオルか、光一くんのキーホルダー、これどっち。もう選んでいいですよ。絶対こっちだとは言いませんから。
タオルで。
タオル。
はい。
じゃぁこのタオル。このタオルもねぇ、まぁまぁ可愛らしいタオルです。箱が豪華ですからぁ
はい。
うん。まっ、中も豪華ですけども。
ありがとうございます。
これまぁ、飾るもよし、使うもよし。うん。まぁじゃぁ、とりあえず、あの〜、当たりましたんで、
はい。
楽しみにしててくださいね。
すいません、ありがとうございます。
これね、いい物ですから。はい、思い出としてちゃんと残しといてください。
あぁ〜、ありがとうございます。
ありがとぉね。じゃぁ、階段を踏み外さず
ははっ(笑)
下まで降りてください。
は〜い。
上がるのかはわからないですが。
ふふっ(笑)
うん。じゃぁ、ありがとぉね。
はい、ありがとうございます。
またおハガキ送ってください。は〜い、どうも〜。
は〜い、失礼します。
じゃぁね〜、はいは〜い。どうも〜。
さぁ、もう残すは光一くんのキーホルダーのみです。
これが。
え〜、続いても、これはだから強制的ですね。
うん、次選ぶ方に、え〜、このキーホルダー、届きます。
(コール中)
あっ、もしも〜し。
はい。
どうも。あのKinKi KidsキンキラKinKiワールドですが。
えっ?剛くんですか?
んふふ(笑)そうですよ。
えっ?
あの
えっ?!
あの、マキちゃんでしょ?
はい。
マキちゃん寝てた?今。
はい。
なんかあの、布団のもそもそもそっていう音が聞こえたんで若干起こしちゃったかな?って思ったんですけど。
えっ、ちょっ、えぇ〜!
寝てた?
えっ、はい(笑)寝てたとか言われた〜。妹いるんですけど。
あははは(笑)
どうしよう。
いえいえ、人が、人が仕事してる時に寝てたわけね。
はい。えっ(笑)
ん〜、なるほど。
学校休みなんで。
あっ、そうなんか。そっか、そっか。
はい。
やっ、あのですね
はい。
あの〜、今日ですね
はい。
あの〜、KinKi Kidsの
はい。
ノベルティグッズを大放出しているコーナーがありまして
はい。
で、それで、今ずっと色んな方に電話をかけ
はい。
クイズを出しまして、正解した方にプレゼントを差し上げてるんですけれども、で、今から僕がKinKi Kidsの
はい。
曲の、え〜、シングルのイントロをハミングしますんで
はい。
曲が何かを当ててください。
はい。
うん。
えっ、簡単なのにしてください。
簡単なやつね。
はい。
えっとねぇ。それでは、KinKi Kidsの、え〜、イントロクイズスタート。
(剛くんハミングで歌い中)
ん?わかった?わかった?
妹答えてもいいですか?
いいよ。
えっと、
うん。
『ビロードの闇』
ぴんぽ〜ん。
やったぁ〜。
大正解じゃない。
えっ、妹光一くん好きなんですよ。
あっ!ほんとに。あっ、じゃぁ、妹さんには
はい。
この、え〜、キーホルダーがいってぇ。
あっ、それであの、もう一ついいですか?
うん、いいよ。
あの、妹が今度は今週の金曜に受験なんで
うん。
えっと、高校受験なんで
ほぉ。
ちょっと変わってもいいですか?
いいよ。
お願いします。
いいよ。
光一くんファンなんですけど
んふふ(笑)
(スタッフ笑)
剛くんも好きです。
いいよ。大丈夫やよ。
はい、じゃぁ、お願いします。
いいよ。
もしもし。
あっ、もしもし。
ふふふ(笑)
どうも、あの、お名前は?
えっ?
名前は?
あっ、ユミです。
ユミちゃん。
はい。ふふふ(笑)
えっ、ユミちゃんは今週の金曜日?
今週の金曜日受験。
あっ、そぉ。
うん。
どう、大丈夫?頭入った?
まぁまぁ。
まぁまぁ。
はい。
もうこれは僕と今電話で繋がった以上さぁ
はい。
絶対に合格してよユミちゃん。
はい。絶対合格する。
絶対に合格してよ。
はい。
プレゼントも当たったんやしさぁ。
プレゼント?
うん。さっきプレゼント当てたやろ?
あっ、はい。
クイズ正解したやろ?
はい。ふふふ(笑)
これも届くからぁ、これをまた力に変えてさぁ、これが届くと思って頑張ってよまた。うん。
ありがとうございます。
で、受かったらまたハガキで報告とかしてよ。
はい。
うん。
絶対また電話してください。
うん。うん。ねぇ。今日はあのこれから勉強すんの?
えっ、寝てた(笑)
勉強するの?これから。
寝てた(笑)
寝てた?勉強せぇやぁ〜。
うふふ(笑)
勉強しいや。
はい。
絶対受かってよ。
はい。ありがとうございます。
いいえ、とんでもない。
あっ、じゃぁ、また代わります。
うん。はいは〜い。
もしも〜し。
あっ、もしもしぃ。
ありがとうございます。
もっ、これはお姉ちゃん頑張ってよぉ、あの、合格をさぁ
はい。
あの〜、させるように。
はい。
ねっ。
あっ、はい。
うん。じゃぁ、ありがとぉね。
はい、ありがとうございました。
は〜い、じゃぁ、送りますんで楽しみにしててください。
はい。これからも頑張ってください。
うん、ありがとぉね。
応援してます。
は〜い。じゃぁね〜。
さよなら〜。ばいばい〜。
は〜い、ばいばい〜。
さぁ、という事でね、これだけ喜んでいただけるわけですよ。ねっ。
網が当たりましたいうても
(スタッフ笑)
全然喜んでもらえなかったよね。
悲しいぐらいに。
あれ?ちょっと人気落ちたかな?と思うぐらい、全然喜んでもらえなかったですよね。うん。
まぁまぁ、でもね、あの〜、今回は、あの〜、非常に喜んでいただけているみたいなので、ぜひぜひ、え〜、正解された皆さん、必ずお届けしますので、楽しみにしていただきたいと思います。
ということで、以上『リスナープレゼント大放出企画』でした。
〜CM〜
さぁ、え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
まぁ、プレゼント大放出企画という事でさせていただきましたけど。
まぁ、こういう形でやっぱりハガキを読んでいくのが僕はベストだと思いますよ。うん。
なんかしたがるじゃない。
あの〜、君たちだけの達成感っていうのをね、何か得ようとするところがちょっと悪い癖だよね。うん。これほんとお願いしますという事で。
まっ、おハガキはね必ずまた読みますので、皆さんどしどしご応募してください。え〜、宛先は(宛先)の係りまで、え〜、どんどん送っていただきたいなと思っております。
さっ、それでは皆さん、また来週お会いしたいと思います。
お相手は堂本剛でした〜。
ばいば〜い。
どうも。え〜、堂本剛です。
え〜、いきなりですけれども、早速ちょっとおハガキをね、え〜、読みたいと思います。
え〜、石川県のハナちゃんなんですが。
え〜『剛さん、スタッフさん先日は釣り企画で使った網をありがとうございました。』
おハガキいただきました。
え〜、『その網がですね、東京から運ぶ途中で、え〜、柄の部分が、壊れてしまいましたと。』
え〜、『運輸会社から電話があって、え〜、真剣なトーンで申し訳なさそうに、え〜、大きめな網でとか、壊れてしまいましてとか、代わりのものを探したのですが同じ物が見つからずとか言われて、なんだかアホらしくて笑ってしまいました。と。結局代わりの物は貰わずに、え〜、剛さん曰く、一番いらん網だけ届きましたと。でも、少ししか壊れてなかったです。(^^)(にっこりマーク)』
という事ですけれども、これまたねぇ、だっさい結果になってますやんこれぇ。
(スタッフ笑)
もうちょっとあったんちゃうの?なんか・・・、うん。
またでも網だけ送る人も大変やでこれ。
いや〜、これはねぇ、ほんとにあの〜、まっ、ハナちゃんにも申し訳ないけれども、この運輸会社さんに申し訳ないねこれ。うん。
同じもん探すいうても網やでこれぇ。うん。
(スタッフ笑)
ねっ、これ、思い入れのある網やからねこれ。うん。
なるほど、まっ、そういうことがあったというおハガキでした。ハナちゃんほんとにね、ごめんなさい。ありがとうございます、ほんとにね。
まっ、僕が折ったわけでもないですし、僕が、あの〜、手続きしたわけでもないですからあれですけど、まっ、とにかくね、え〜、にっこりマークを書いてくれているということなので、うん、あのほんとにありがとうございます。え〜、気持ちで一心いっぱいでございますが、まっ、ちょっとね、こんな事がありまして、え〜、もうちょっとプレゼントちゃんとした方がええんちゃうの?と、とにかく思ってる中で、まっ、ちょっと、年末年始にかけまして番組で使った、まぁ、ゴミのようなグッズをですね、まっ、リスナーにプレゼントするという、ゴミのようなというか、まっ、いわゆる、いらない物。
(スタッフ笑)
えぇ、まっ、スタッフが家に置いとくのが面倒くさい物というか、そういう物をですね大掃除の際に、え〜、これちょっと渡すという事やってました。これまたですね、大掃除の際にもう一つわかった事があって、KinKiグッズがあるという事がわかりました。
まっ、今あるのは、え〜、iDの、え〜〜、フォトスタンドみたいなやつ。
『Harmony of December』の、・・・ですかこれ、あっ、KinKi SingleSelection 2のタオル。ですね。
で、これは、『Harmony of December』の時の、ん〜っとぉ、キャンドルのあれか。
で、光一くんの印籠ですね。
(スタッフ笑)
えぇ。
これキーホルダーですか。
ねっ、うん。
きん肉マンマーク。
これが、え〜〜、今あるというのがわかりました。
で、これを、まぁ、クイズとか色々して、で、正解した方にプレゼントしていくと。
これぐらいのことやっていかないといけないと思うんですよね。うん。
あんな網とかじゃなくて、ちゃんとね、したノベルティプレゼントしましょうよ。皆さんにね。
えぇ、ぜひぜひ皆さんですので、え〜、まっ、頑張っていただきたいと思いますが、え〜、その前にですね、こちらの曲を聴いていただきましょう。
え〜、KinKi Kidsで『硝子の少年』どうぞ。
♪〜硝子の少年〜
『KinKiグッズ大放出 ツヨトロクイズ』
さぁ、え〜、リスナーの方に、え〜、KinKiグッズを大放出いたします。
グッズ、え〜、今4点色々ありますけれども、え〜、今から突然リスナーの方に電話をしまして、え〜、私がKinKi Kidsの曲のイントロをハミングすると、ちょっとこれギャランティが発生しますんでね
(スタッフ笑)
え〜、よろしくお願いいたします。
それが当たれば、え〜、好きな物がいただけるということなんですけれども。
まっ、これいきなり電話をして、僕がイントロをハミングして、当たったらプレゼントをあげると、まっいう、簡単に説明するとそういうことですね。えぇ。
じゃぁ、とりあえず、しちゃう?電話ね。うん。
しちゃおっか、もう。
(コール中)
さぁ・・。
ん?言っていいんでしょ?
(コール中)
東京都トモコちゃん。
(ガチャ)
あっ、もしも〜し。
はぁい。
どうも、あのKinKi KidsキンキラKinKiワールドですけれども。
えっ?はい。
トモコちゃんでしょうか?
はい。そうですけども・・・。
トモコちゃんが
はぁい。
え〜、ハガキをですね
はぁい。
送ってくれてましてぇ
はぁい。
え〜〜、プリクラを貼っていただき
はぁい。
え〜、送っていただいたハガキを基に今電話をしてます。
はぁい。
あっ、堂本剛です。どうも。
はい。はい!剛くんですか?!
そうです。
ほんとに読んでもらったんですか?ハガキ?
今、あの〜、これをですね
はい。
ハガキを基に、お電話させていただいてて、今ね
はい。
え〜、ラジオの、え〜、中でぇ、
はい。
KinKi Kidsのノベルティグッズが
はい。
え〜、過去のものがですね
はい。
4点ありましてぇ。
はい。
え〜、その4点を
はい。
今から僕が出すクイズに正解してくれましたら、え〜、どれか1点をプレゼントすると
はい。
いう企画をやってます。
あっ、はい。
で、僕が、KinKiの曲の
はい。
イントロをハミングしますので
はい。
何の曲かというのを当ててもらって
はい
で、当たったら、え〜、プレゼント何があるのか言いますんで、え〜、それをぜひ、貰ってください。
あっ、はい。わかりました。
いいですか?
はい、たぶん大丈夫です。
じゃぁねぇ
はい。
簡単なやついく。
はい。
うん。ちゃんと聞いてくださいね。
はい。
じゃっ、いきますよ。
はい。
それではクイズスタート。
はい。
(剛くんハミングで歌い中)
えっ・・・
(スタッフ笑)
もうええでしょ、もう。もうええやろ。
ふふっ(笑)
わかった?なんですか?
わかりました。『硝子の少年』
はい、正解。
(スタッフ笑)
すっごい疲れるなにこれ。いや〜、疲れる。
ふふふ(笑)
うん。正解したねぇ。
はい。
この、ふんふんふんふんね、んっとにこれ侮辱されたような気分で
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
歌いましたけれどね。え〜、今ですね
はい。
あの〜、光一くんの、あの〜、光一くんのキーホルダーみたいなやつと
はい。
あと『Harmony of December』のキャンドルセットと
はい
あとKinKi Singleコレクション2の時のタオルと
はい。
あと、iDアルバム発売の時の、KinKiのフォトスタンド
はい。
CDスタンドか。
はい。
っていうのがあるんですけど
はい。
この4つのうちどれが欲しいですか?
えっ、おススメはどれですか?
1番クオリティ高いのは、この、ふぉ、アルバムスタンドだよねぇ。うん。このiDの。
あぁ〜、剛くんが好きだと思うものがいいです。
あっ、じゃぁ、これにしようよ。スタンド。
はい。それにします。
じゃぁ、またよろしくお願いします。
はい。大好きなんでずっと応援していきます。
ありがとぉね。うん。
はい。
じゃっ、どうもありがとぉ〜。
はい、こちらこそありがとうございました〜。
はいはい〜、じゃぁね〜。は〜い、ばいばい〜。
これみんなねぇ、これを忘れてるよね。
もっ、人が僕と喋る事によってこれだけあがるという事をね、みんなねもう忘れてるよ。うん。
全然聞いてないけどねスタッフ。うん、この偉大な勇姿の話をしてるのに全然聞いてない。
(スタッフ笑)
段取りでいっぱいいっぱいだからさ。
じゃっ、まっ、この、アルバムスタンドは、はけました。ねっ。
あと3つ残ってますから、じゃっ、続いていきましょうよ。
(コール中)
美容学校の・・・やって。
あっ、もしも〜し。
もしもし〜。
あっ、どうも、あのユカリちゃんですか?
はい。
あの、KinKi KidsキンキラKinKiワールドと申しますが。
はい。
今、あの、おハガキを出していただいて、そのおハガキを基に電話、突撃テレフォンで電話してますが。
はい。
んふふ(笑)
えっ、えっ?へへっ(笑)キンキラなんとか、なんとか。
そう、キンキラなんとか、なんとかですよ。ハガキ出してくれたでしょ?あの、堂本剛ですけど。
えっ?もしもし。
もしもし。
すいません友達が出ちゃったんです今の。
あはは(笑)友達が出たの?ユカリちゃんですか?
はい、そうです。
あっ、どうも、剛ですけど。
ほんとです?
うん。ほんと、ほんと。あの、ハガキを
はい。
出してくれたでしょ?美容学校に通っててっていう。
はい、そうです。
そう、それでぇ。まぁ、あの、電話しています。
えっ。
そう、電話をしててぇ
はい。
っていうか、何してんの?そこで。えらい何か、サファリパークみたいな音してるんだけど。
いえ(笑)
学校?
はい。学校です。
学校か。学校に
(きゃぁ〜。)
学校にいるところちょっと申し訳ないねんけどさぁ
はい。
今からクイズ出していい?
(リスナーさん側はにぎやかです)
(スタッフ笑)
今からクイズ出すからぁ、あの、正解したらぁ、あれっ?もしもし?もしもし?
もしもし。はい。
今からあのクイズ出すからぁ。
はい。
クイズに正解したら・・・。ふふふ(笑)聞いてるぅ?
(スタッフ笑)
ユカリちゃん聞いてる?
聞いてます。
あの、クイズ出してぇ、正解したらぁ
はい。
きっ、KinKiのKinKiグッズ何か一つ差し上げますんで頑張って答えてください。
はい。
いいですか?
はい。
じゃぁ、今からぁ、あの僕がKinKi Kidsの曲の何かをイントロをハミングしますんで
はい。
何の曲か当ててください。いいですか?
はい。
今からあの、ハミングするからね。いいですか?
はい。ふふふ(笑)
もう、ふんふんふんふん言うからちゃんと聞いてよ。
はい。
ねっ。
わかりました。
じゃぁ、当ててくださいよ。
はい。
じゃぁ、ちょっと待ってね。あっ、え〜っと・・・。じゃっ、いくよ。
はい。
じゃぁ、え〜、KinKi Kidsイントロハミングクイズ、スタート!
(剛くんハミングで歌い中)
わかったでしょ。
えぇ〜?(なんだっけ、なんだっけ)
わかるでしょ。えっ?
もう1回。
もう1回やるの?これすごいカロリー使うねんから。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
じゃぁそれでは、イントロスタート。
(再度剛くんハミングで歌い中)
はい。『カナシミ ブルー』
おぉ、当たった。正解。
(ピンポン)
(きゃぁ〜〜〜〜)
おぉ〜、なんかもう盛り上がりすぎちゃう?ちょっと。
あはは(笑)
あの、今さぁ、グッズがね
はい。
僕の目の前に3つあるわけや。
はい。
え〜、光一くんのキーホルダーとぉ、え〜、KinKi Kidsのですねぇ、『Harmony of December』のキャンドルセットっていうやつとぉ
はい。
あと、KinKi Kidsがぁ、SingleSelectionというアルバムを、2、KinKi SingleSelection2というアルバムを出した時のノベルティのタオル。
タオル?
この3つがあるんですけど、どれが欲しいですか?
(あはは(笑))じゃっ、『Harmony of December』の
キャンドルセット?これぜひ、あの、大切にしてください、じゃぁ。
はい。最後に1個だけ。
なによ。
国家試験頑張ってくださいって言ってください。
おぉ、いいよ。ちゃんと聞いてや。
ふふふ(笑)
ユカリちゃん、ちゃんと国家試験頑張るように。
(きゃぁ〜〜〜〜!!)
んふふふ(笑)なにこれ。
ありがとうございます。
なにこれ。ちょっ(笑)まっ、じゃぁ、ちょっと、これ言ったからにはほんと頑張ってよ。
はい。
で、
頑張ります。
例えばいつか東京の美容師のそのなんか美容院とかにさぁ、就職した時にぃ、あの時のって言えるようにしようよ。
はい。(きゃぁ〜〜〜)
ねぇ。結果もまたおハガキとかで送ってよ。
あっ、はい。(私も送る)
んふふ(笑)なんでやねん。じゃっ、頑張ってねみんなもね。
は〜い。
ありがとうございました。ゴメンね時間割いてしまって。
はい、いいえ。
ありがとぉ。じゃぁ、これからもまたおハガキ送っていただいたり
はい。
色々応援してください。
はい。お仕事頑張ってください。
うん。ありがとぉね、じゃぁ、試験頑張ってね。
はい、ありがとうございます。
うん。は〜い、じゃぁ皆さんも失礼します。
いやいや嬉しいですね。
え〜、このあともまだいくんですよね?
わかりました。
じゃぁ、このあともプレゼント大放出いたします。
〜CM〜
それでは、早速後編いきましょう。
続いて、えっとですねぇ
(コール中)
大阪府の、え〜、ユウジュ(?)ちゃんか。
もしも〜し。
もしもし。
どうも、あの、KinKi KidsキンキラKinKiワールドですけれども。
えっ?
どうも。
えっ?ほん・・まに?
ふふっ(笑)ほんまにですけどもぉ。あの、
はい。
ハガキ送ってくれたでしょ?
はい。えっ?
それでぇ
えぇっ?!
え〜、今ハガキを選んで電話をしています。
はい。
で、今から僕がKinKi Kidsのシングル曲のイントロをハミングで何か歌いますので
はい。
それに正解しましたら、え〜、このどちらかの商品を選んで、差し上げる事ができます。
はい!
ですので僕が今から、え〜、KinKi Kidsの曲の何かを歌いますので
はい。
ぜひ当ててください。
はい!わかりました。
はい。でねぇ、これねぇ、ちょっともうわかりやすいやつはねぇ、先に出しちゃってて、ちゃんと聞いててよ。
はい。
ハミングやからもうこれ、あの〜、ふんふんしか言えないからねこっちも。
はい(笑)
最善を尽くすから、ちょっと頑張って聞き取ってね。
はい。
じゃぁ、いきますよ。
はい。
じゃぁ、KinKi Kidsの曲のイントロクイズスタート。
(剛くんハミングで歌い中)
『雨のMelody』
(ピンポン)
おぉ〜。正解しましたねぇ〜。もうこれね、早めに言ってもらった方がありがたい。
あっ、はい。
(スタッフ笑 恥ずかしい)
うん。恥ずかしいねんこれ。あの、普通に歌えじゃないからねこれ。ハミングだから、相当恥ずかしいんですけれども、え〜、正解しました。
はい。
正解しましたので、え〜、この、KinKi Kidsのですねぇ、SingleSelection2のタオルか、光一くんのキーホルダー、これどっち。もう選んでいいですよ。絶対こっちだとは言いませんから。
タオルで。
タオル。
はい。
じゃぁこのタオル。このタオルもねぇ、まぁまぁ可愛らしいタオルです。箱が豪華ですからぁ
はい。
うん。まっ、中も豪華ですけども。
ありがとうございます。
これまぁ、飾るもよし、使うもよし。うん。まぁじゃぁ、とりあえず、あの〜、当たりましたんで、
はい。
楽しみにしててくださいね。
すいません、ありがとうございます。
これね、いい物ですから。はい、思い出としてちゃんと残しといてください。
あぁ〜、ありがとうございます。
ありがとぉね。じゃぁ、階段を踏み外さず
ははっ(笑)
下まで降りてください。
は〜い。
上がるのかはわからないですが。
ふふっ(笑)
うん。じゃぁ、ありがとぉね。
はい、ありがとうございます。
またおハガキ送ってください。は〜い、どうも〜。
は〜い、失礼します。
じゃぁね〜、はいは〜い。どうも〜。
さぁ、もう残すは光一くんのキーホルダーのみです。
これが。
え〜、続いても、これはだから強制的ですね。
うん、次選ぶ方に、え〜、このキーホルダー、届きます。
(コール中)
あっ、もしも〜し。
はい。
どうも。あのKinKi KidsキンキラKinKiワールドですが。
えっ?剛くんですか?
んふふ(笑)そうですよ。
えっ?
あの
えっ?!
あの、マキちゃんでしょ?
はい。
マキちゃん寝てた?今。
はい。
なんかあの、布団のもそもそもそっていう音が聞こえたんで若干起こしちゃったかな?って思ったんですけど。
えっ、ちょっ、えぇ〜!
寝てた?
えっ、はい(笑)寝てたとか言われた〜。妹いるんですけど。
あははは(笑)
どうしよう。
いえいえ、人が、人が仕事してる時に寝てたわけね。
はい。えっ(笑)
ん〜、なるほど。
学校休みなんで。
あっ、そうなんか。そっか、そっか。
はい。
やっ、あのですね
はい。
あの〜、今日ですね
はい。
あの〜、KinKi Kidsの
はい。
ノベルティグッズを大放出しているコーナーがありまして
はい。
で、それで、今ずっと色んな方に電話をかけ
はい。
クイズを出しまして、正解した方にプレゼントを差し上げてるんですけれども、で、今から僕がKinKi Kidsの
はい。
曲の、え〜、シングルのイントロをハミングしますんで
はい。
曲が何かを当ててください。
はい。
うん。
えっ、簡単なのにしてください。
簡単なやつね。
はい。
えっとねぇ。それでは、KinKi Kidsの、え〜、イントロクイズスタート。
(剛くんハミングで歌い中)
ん?わかった?わかった?
妹答えてもいいですか?
いいよ。
えっと、
うん。
『ビロードの闇』
ぴんぽ〜ん。
やったぁ〜。
大正解じゃない。
えっ、妹光一くん好きなんですよ。
あっ!ほんとに。あっ、じゃぁ、妹さんには
はい。
この、え〜、キーホルダーがいってぇ。
あっ、それであの、もう一ついいですか?
うん、いいよ。
あの、妹が今度は今週の金曜に受験なんで
うん。
えっと、高校受験なんで
ほぉ。
ちょっと変わってもいいですか?
いいよ。
お願いします。
いいよ。
光一くんファンなんですけど
んふふ(笑)
(スタッフ笑)
剛くんも好きです。
いいよ。大丈夫やよ。
はい、じゃぁ、お願いします。
いいよ。
もしもし。
あっ、もしもし。
ふふふ(笑)
どうも、あの、お名前は?
えっ?
名前は?
あっ、ユミです。
ユミちゃん。
はい。ふふふ(笑)
えっ、ユミちゃんは今週の金曜日?
今週の金曜日受験。
あっ、そぉ。
うん。
どう、大丈夫?頭入った?
まぁまぁ。
まぁまぁ。
はい。
もうこれは僕と今電話で繋がった以上さぁ
はい。
絶対に合格してよユミちゃん。
はい。絶対合格する。
絶対に合格してよ。
はい。
プレゼントも当たったんやしさぁ。
プレゼント?
うん。さっきプレゼント当てたやろ?
あっ、はい。
クイズ正解したやろ?
はい。ふふふ(笑)
これも届くからぁ、これをまた力に変えてさぁ、これが届くと思って頑張ってよまた。うん。
ありがとうございます。
で、受かったらまたハガキで報告とかしてよ。
はい。
うん。
絶対また電話してください。
うん。うん。ねぇ。今日はあのこれから勉強すんの?
えっ、寝てた(笑)
勉強するの?これから。
寝てた(笑)
寝てた?勉強せぇやぁ〜。
うふふ(笑)
勉強しいや。
はい。
絶対受かってよ。
はい。ありがとうございます。
いいえ、とんでもない。
あっ、じゃぁ、また代わります。
うん。はいは〜い。
もしも〜し。
あっ、もしもしぃ。
ありがとうございます。
もっ、これはお姉ちゃん頑張ってよぉ、あの、合格をさぁ
はい。
あの〜、させるように。
はい。
ねっ。
あっ、はい。
うん。じゃぁ、ありがとぉね。
はい、ありがとうございました。
は〜い、じゃぁ、送りますんで楽しみにしててください。
はい。これからも頑張ってください。
うん、ありがとぉね。
応援してます。
は〜い。じゃぁね〜。
さよなら〜。ばいばい〜。
は〜い、ばいばい〜。
さぁ、という事でね、これだけ喜んでいただけるわけですよ。ねっ。
網が当たりましたいうても
(スタッフ笑)
全然喜んでもらえなかったよね。
悲しいぐらいに。
あれ?ちょっと人気落ちたかな?と思うぐらい、全然喜んでもらえなかったですよね。うん。
まぁまぁ、でもね、あの〜、今回は、あの〜、非常に喜んでいただけているみたいなので、ぜひぜひ、え〜、正解された皆さん、必ずお届けしますので、楽しみにしていただきたいと思います。
ということで、以上『リスナープレゼント大放出企画』でした。
〜CM〜
さぁ、え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
まぁ、プレゼント大放出企画という事でさせていただきましたけど。
まぁ、こういう形でやっぱりハガキを読んでいくのが僕はベストだと思いますよ。うん。
なんかしたがるじゃない。
あの〜、君たちだけの達成感っていうのをね、何か得ようとするところがちょっと悪い癖だよね。うん。これほんとお願いしますという事で。
まっ、おハガキはね必ずまた読みますので、皆さんどしどしご応募してください。え〜、宛先は(宛先)の係りまで、え〜、どんどん送っていただきたいなと思っております。
さっ、それでは皆さん、また来週お会いしたいと思います。
お相手は堂本剛でした〜。
ばいば〜い。
キンキラレポ
admin≫
2007/02/19 21:14:31
2007/02/19 21:14:31
2月17日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今週の企画は『年賀状お年玉企画』
年賀状のお年玉切手シートが当たったリスナーに電話をするという企画です。
発言の色は剛くん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、スタッフさん等となっています。
今週の企画は『年賀状お年玉企画』
年賀状のお年玉切手シートが当たったリスナーに電話をするという企画です。
発言の色は剛くん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、スタッフさん等となっています。
▼つづきはこちら▼
どうも!え〜、堂本剛です。
まぁ、もう2月ですね〜、皆さん。
うん、2007年も1ヶ月経って、まぁ〜、なんかもう早くてねぇ。
いや、ほんとにあの〜、1年が早い。うん。イライラするぐらい早いですね。えぇ、ほんとに時間ないですけれども。
え〜、今夜はですねぇ、え〜、年に1度の人気企画をやりたいと思います。
えぇ、あっ、今このピーってなったのはですねぇ、あの〜、これUFO探知機です。気にしないでください。
(スタッフ笑)
え〜っと、昨日ぐらいからすごい鳴ってます。
めちゃめちゃ鳴ってます。
これまで鳴ってなかったんですけど、鳴ったでしょ今。
こんなに鳴るもんじゃないんですよ。
すっごい昨日からめちゃめちゃ鳴ってるんですけど、まぁ、いないですね。
空を見上げてみたんですけど、いないですし。
車を運転してる時も鳴ったんで「あっ、もしかして誰か車乗ってるんじゃないか」と見たんですけど、いたって普通の人でねぇ、わからないんですけれども。
そんなUFO探知機が鳴りながらも、え〜、今夜年に1度の人気企画というものをやりたいという訳ですけれども、何をするのかちょっとわからないんですが、え〜、っとねぇ、人気企画だと思っているのはスタッフだけかもしれませんのでね、え〜、とにかくその企画にいく前に1曲こちら聴いていただきたいと思います。
それでは、え〜、KinKi Kidsで、ん〜〜〜、『硝子の少年』聴いてください。どうぞ。
♪〜硝子の少年〜
さっ、1ヶ月経って遅いんですけれども、今年も番組にたくさんの、え〜、年賀状ハガキ、年賀状いただきました。ありがとうございました。
え〜、でもその中でですねぇ、お年玉くじに当たった人がいますと。うん。
あの、切手シートね。っていうやつなんですけれども。
それを番組が貰ってしまうのは何なんでね、こうやっぱりお返しをしなきゃ、送り返しをしなきゃいけないと、思っとります。
で、この、え〜、番組はですね、普段お金を使いすぎまして、ヘリコプターのラジコンとか買っちゃってますからぁ。
(スタッフ笑)
え〜、その、当たり、当たりの、え〜、切手シートから切手を使って(笑)送っていいかと確認の電話をしなきゃいけないと。えぇ。こちらに今お年玉切手シートがあるんですけれども。
すごいねぇ。
キレイだね。
イノシシさんね。うん。
え〜、こちらね、お年玉切手シート、あるんですけれども、まっ、これ〜の、切手をですねぇ、とにかく使って、申し訳ないですけど送り返さなきゃいけないという
(スタッフ笑)
まっ、状態になっています。そのね確認の電話をしたいと思います。
別に毎年の人気企画というほどでもないのかな?って僕今これ読んで思ってますけれども。
(スタッフ笑)
え〜、まっ、あの〜、ちょっとねぇ、やはり、ご本人は何の為に今電話が繋がっているのかとか、色んな事を含めて不安だと思いますので、早速お呼びいたしましょう。
もしもし。
もしもし〜。
あっ、どうも初めまして、堂本剛ですけれども。
初めまして。えっ!今すごい緊張してます。
いや、全然緊張しなくていいですよ。単なる・・・
いやっ、手も足も震えちゃって。
いやいや、震えんでいいよ。単なる27歳ですから。
ふふふ(笑)
いやいや。あの、お名前と年齢を教えてもらっていいですか?
えっと、サトウエリカ14歳です。
エリカちゃん。
はい。
14歳。
はい。
若いですねぇ。
ふふっ(笑)小6からKinKiファンでした。
ほんとにぃ。
はい。
そんな時からぁ?
はい。
ありがとぉねぇ、なんか〜。
いえいえ。
いや、あのね。
はい。
今ですね
はい。
え〜、エリカちゃんに電話をしてるのはですねぇ
はい。
突然なんですけれども
はい。
当たりました!
あっ、ありがとうございま〜す。
(スタッフ笑)
はい。当たっちゃったんですこれが。申し訳ないけれども。
はい(笑)
それでね、何が当たったかというとね
はい。
あの〜、平成19年度の
はい。
お年玉切手シートが
あぁ〜。
エリカちゃん当たっちゃったんです。
あっ、はい。この企画去年もやってたやつですか?
そうです。
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)
まさにそうなん。でぇ。
はい。
人気企画なんですけれどもぉ。
はい(笑)
この切手からぁ
はい。
え〜、ちょっと、送り返しのおハガキを
あっ、はい。
送らせていただいていいかという
あっ、全然お願いします。
いいかなぁ?
はい。
ごめんね。せっかく当たった
ふふっ(笑)
切手を使っちゃうんだけども。今お家?
はい。
ほんとにぃ。
今お母さんがすごく嬉しそうな顔を。
あっ、ほんとにぃ。
あの、ちょっと変わって・・もいいですか?
あぁお母さん?いいよ。
もしもし〜。
あっ、もしもし。お母さん?
はい。
どうも、堂本剛ですけれども。
すいません、うちの子当たっちゃったんですか。
当たっちゃったんですね。何が当たったかというとねぇ。
はい。
あの〜、お年玉切手シート当たったんですよエリカちゃん。
すごいじゃないですか、うち全然当たんなかったですよ。
(スタッフ笑)
すごいんですけどね、これまたもっとすごいのがねお母さん。うち、あの〜、おハガキ送るのにですね
はい。
うちの番組あまりお金がなくてですねぇ、その切手シート、当たった切手を
はい。
使って、え〜、送り返しをしなきゃいけないという事に今なってまして。
はい。
当たったところ申し訳ないんですけれども。
はい。
当たった切手を使って、え〜、そちらに、エリカちゃんのほうに、あの、送り返すという行為をですね
あっ、はい。
え〜、行うにあたり、え〜、エリカちゃんにちょっと許可をいただこうということで今電話をさしてもらったんですよ。
はい。全然オッケーです。
いいですか?お母さん。
はい。
あっ、じゃぁ、お母さんもオッケーいただいたということで
あっ、もう書いちゃいますよ。
えっ?
私も書いちゃいますよ(笑)
お母さんも書きます?「あの時の母です」ってじゃぁお母さん書いてくださいよ。
あっ、はい。わかりました。
お母さんの近況とか
はい。
お母さんの悩み
あっ、ドームコンも行きましたよ。
あっ、ほんとですか。
3日間行きましたよ。
ほんとにぃ。
はい。
ありがとぉね、お母さん。お母さんパワフルっていうか・・・
もう、毎年それだけが楽しみです。
あっ、そぉ。
はい。
あの、一つ聞こうと思っててんけれどもぉ。
はい。
そのお正月とか忙しい時でしょ?
あっ、全然平気です。
初詣はどうするんですか?いつも。
うちの前が神社なんですよ。
あぁ〜、なるほど。
もう見えるんです。窓から。
そっか、じゃぁ。
そこから拝めばいいんです。
あの〜、まぁ、近いからぁ
はい。
そんなに遠出せんでもいいと。
そうです。
家帰りがてらとか。あっ、なるほどね。いやっ、いっつもねぇ、みんなその3日間いつも来てくれる人いますからぁ。
うん。
どうしてんねんやろな?って。おせち料理とかどうしてるんですか?
とりあえず30日に一生懸命、午前中とかにやって。
作って。へぇ〜。
旦那に文句言われないように用意だけして
んふふ(笑)
行くんですよ。
すんませんねぇ。
いえいえ。
ホンマそこまでしてもろうて〜。まっ、とにかくね、あの〜、ちょっとこちら
(スタッフ笑)
イノシシの切手使わさせていただきます。
はい。
申し訳ないですが。
はい。怒りますんで子供に代わりますね。
あっ、わかりました(笑)はい、どうも。
もしも〜し。
あっ、もしもし。
はい。
お母さんすっごい喋ってたで、僕と。
ふふふ(笑)もう横で「早く〜、早く〜」ってずっと言ってました。
言ってたけれども。
ふふふ(笑)はい。
全然やったか。
はい。
すっごい喋ってたわお母さん。
ベラベラベラベラと。
家の前に神社があることまで僕はもう突き止めたからね。
あはは(笑)はい。
うん。
ほんと目の前にあるんですよ。
あっ、そぉ。
はい。
じゃぁ、もう毎日あの〜、パンパン!しときや。
はい。
うん。
また剛くんから電話かかってきますようにって。
あぁ、そう言うときや。
はい。
うん。とにかくねぇ、ちょっとこの
はい。
80円と50円の切手あんねんけども、50円の方だけちょっと貼らさせてもらうからさ。
あっ、はい。あれっ?去年は80円の方貼ってませんでした?
あっ、逆か。まっ、スッカスカになるけどぉ
はい。
まっ、スッカスカなやつも送るからさ。
部屋に思いっきり飾っときます。
うん。額に入れといてよ。
はい。
うん。
額縁じゃぁ買ってきます。
買ってきてね。あの、ちいちゃいのでいいよ。すっごいちっちゃいから。
ふふふ(笑)はぁい。
じゃぁ、あのこれ〜、ぜひとも送りますので
あっ、はい。
送り返させていただきますので楽しみにしといてください。
はい。
じゃぁ、お母さんにもよろしく言っといてね。
はい。
神様にもよろしくお伝えください(笑)
はい、わかりました(笑)失礼しま〜す。
は〜い、どうも。
さぁ、ということでね、丁寧な子でしたね。うん。
失礼しますって電話を切れる子が今世の中にどれだけいるかって言う事ですよ。
ほんとにねぇ。
いや〜しかし、どこの家かけてもオカンは喋るね。うん。
お子さんよりもオカンが喋る。
ここぞとばかりに、おばちゃんパワー。
いやっ!おばちゃんじゃないわよって言われるかもしれないですけど。
お姉さんパワーでね、え〜、電話をすごく喋ってくれるわけですが。
さぁ、え〜、じゃぁ、このあと曲いきましょうかね。
じゃっ、ここでですね、え〜、1曲聴いていただきたいと、思います。
それでは、え〜、KinKi Kidsで『カナシミ ブルー』聴いてください。どうぞっ!
♪〜カナシミ ブルー〜
〜CM〜
さっ、え〜、今年の年賀状のお年玉シートに。ねっ、当たった方。
その方と、お電話をしていると。
まっ、そういう企画でございます。
続いて、え〜、お年玉シート当たった方に、え〜、早速繋げてみたいと思います。
もしもしっ!
もしもし。
どうも。
どうも(笑)
堂本剛です。
こんにちわ〜。
こんにちわ。
わぁ。
え〜っとねぇ。
本物ですか?はい。
本物ですよ。
おぉ。
うん。
すごい。
あの〜、お名前と
はい。
年齢を教えていただいていいですか?
え〜っと、ササキメグミです。
メグミちゃん。
はい。24歳です。
メグミちゃん、24歳。
はい。ふふふ(笑)ドキドキです。
えっ、今何してたの?
今仕事中です。
おっ、申し訳ない。
ふふっ。いえいえ(笑)
仕事中にお電話申し訳ありません。
いえいえ。
あのですね
はい。
え〜、単刀直入に申しますと
はい。
え〜、当たりました。
えっ。
(ファンファーレ)
ふふふふ(笑)
え〜、これも見事に当たりました。
えっ、何がですか?(笑)
何が当たったかと言いますと
はい。
お年玉切手シートが
あぁ、あはは(笑)
メグミちゃん当たりました。
あっ、そうなんですか?
そうなんですよ。それでですね
はい。
あの〜、お年玉当たりましたからぁ。
はい。
あの〜、これを送り返しさせていただきたいと思ったんですけれどもぉ
はい。
ちょっとあのうちの番組が
はい。
え〜〜、申し訳ないんですけれども、そのお金がね
あははは(笑)
あまりなくてぇ
はい(笑)
なのでぇ、あの、この切手をですねぇ、ちょっと貼った状態で返さなきゃいけないかな?っていう事になってしまってるんです。
はい(笑)
この当たった、せっかく当たった、おハガキのその切手のシートをですね
はい。
貼って送り返ししてもいいですか?という確認の電話をさせていただこうと思って。
あはは(笑)
大丈夫ですかねぇ?
はい。大丈夫です(笑)
大丈夫ですか?
はい(笑)
本当に申し訳ありません。せっかく当たったんですけど
いえいえ(笑)
きっ、きれいに使って、あの送り返しさせていただきますんでね。
はい。
申し訳ないですが
いえいえ(笑)
ほんとにそれだけだったんです。
あっ、そうなんですか?
はい。申し訳ないです。今あれですか?仕事・・・は
はい。
電話してて大丈夫なの?
えっ?
電話してて大丈夫なの?
あぁ、はい、ちょっと大丈夫ですね。ちょっとだけなら。
あの、差し支えなければ、何のお仕事されてるんですか?
業務用スーパーで。
スーパー。レジ、ピッピしてんの?
はい。やってます。
レジ、ピッピしてんのにまだ大丈夫なの?(笑)
(スタッフ笑)
今はしてないんですよ。
大丈夫?
今はしてないです。大丈夫ですよ。
あっ、じゃぁ良かったけどさぁ。うん。
はい。
まっ、というか、これ当たりましたんでぇ
はい(笑)
今年は運がいいと思いますよ。
あぁ、ありがとうございます(笑)
ぜひぜひ、スーパーの売り上げも伸びますように。
あっ、はい、ありがとうございます(笑)
ねぇ、もう1人でスーパーの売り上げ伸ばしてください。もぉ。メグミちゃんだけで。
あはっ(笑)ははっ(笑)
うん。
はい。
看板娘的な存在になってね。
あっ、はい(笑)
うん。あの子のラッピングいいよね〜言うてさ。
ははは(笑)
保冷剤の入れ方上手いよね、あの子。言うてさ。
ははは(笑)
うん。あのぜひぜひ売り上げを伸ばしてください。
あぁ、はい。
(ガーガー)
もうガーガー言うてますけどね。
あはは(笑)
うん。
ですね。・・・の。
思いっきり仕事場ですけれども。えぇ。まぁ、体に気ぃつけて
あぁ、ありがとうございます。
ぜひ頑張ってくださいね。
はい。ありがとうございます。
じゃぁ、またおハガキほんと送ってください。
はい、わかりました。はい。
えぇ。あの送り返し、これあのきちんとさせていただきますので。
はい。
申し訳ないですが、そういう形でよろしくお願い申し上げます。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとぉね。
はい。剛くんも体に気をつけて頑張ってください。
はい、ありがとうございます、頑張ります。
はい。
じゃぁ、あの、お仕事頑張ってください。
あっ、はい、ありがとうございます。
は〜い、どうもすいませんでした〜。
あっ、は〜い、失礼しま〜す。
は〜い、失礼しま〜す。ばいば〜い。
は〜い、ばいば〜い。
ねぇ。
仕事中に出てくれるっていうのが「ありがとう」と思ってください皆さん。
ねっ?
僕たちのファンに「ありがとう」と心で100回唱えてから今日寝てください。
(スタッフ笑)
いいですか?
こんなねぇ、仕事中に切手が当たった当たってない、知らんがなですよこれ。
ほんまに(笑)
え〜、もう貼っといてくださいよ、みたいな人もいっぱいいる中でね、これ仕事中に出てくれたりね、みんなしてくれてるわけですから、ほんとにもう100回唱えて寝てください今日は。うん。口に出して言わなくていいですよ。あの、苦情が来ると思うから。横の部屋がなんか念仏を唱えてうるさいですみたいな、「ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます・・・。」
(スタッフ笑)
それはいいからぁ。
うん。
心の中で100回唱えて寝ていただきたいと思いますけれども。
いや〜、まぁ、でもね、皆さん、あのほんと心おっきい人たちで、え〜、ほんとにありがたい事だなと思っとります。
ですので、え〜、きちんと貼った状態で、え〜、送り返させていただきますので一つご了承願いたいと思います。
って言う事で、以上、え〜、『年賀状お年玉企画』でした。
さぁ、ここで、1曲いきましょう。
それではKinKi Kidsで『薄荷キャンディー』聴いてください。どうぞ!
♪〜薄荷キャンディー〜
さぁ、え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
まぁ、今日はね年賀状お年玉のあの切手シートの、え〜、当たった方々。その方々に、切手貼って送り返ししますけどいいですか?というお電話入れさせてもらいました。
まぁまぁまぁ、如何せんね、これほんとに失礼な、うん、当たった物、己が使う前に、お前らが使うんか!みたいな話ですからねこれね。
えぇ。
大変ですけれども、えぇ、ちょっとこういう形になってしまいますが、ぜひ送り返し、え〜、させていただきますので、ご了承ください。
さぁ、そしておハガキね、どんどん読まさせていただきますのでこちらまで送ってください。え〜、(宛先)の係りまで、どんどん送っていただきたいと思います。
さぁ、そしてお知らせですが来週この番組はですね、え〜、グッズ祭りというものをやると。
いわゆるあの、今まで皆さんにお送りさせていただいているグッズがありますが、あんなレベルじゃないと。
もっとレベルの高いハイクオリティなものをプレゼントしようと、KinKi Kidsグッズを大放出するという事でですね、先ほど、え〜、重役会議の方で決まりまして、まぁ、総勢2700人ですか。えぇ。一つのまぁテーブルを囲ってね、まぁ、色々話しましたよ。うん。
で、選りすぐりの商品を、えぇ、宛がいまして、これでいこうかと、ねっ、企画を、まっ、進めてきた次第ですけれどもね。えぇ。
まっ、そんな中で、あの、決まった来週のこの企画ですからぜひ楽しみにしていただきたいと思います。
あの、お聞き逃しなくお願いしたいと思います。
さぁ、それでは皆さんまた来週お会いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした〜。
バイバイッ!
どうも!え〜、堂本剛です。
まぁ、もう2月ですね〜、皆さん。
うん、2007年も1ヶ月経って、まぁ〜、なんかもう早くてねぇ。
いや、ほんとにあの〜、1年が早い。うん。イライラするぐらい早いですね。えぇ、ほんとに時間ないですけれども。
え〜、今夜はですねぇ、え〜、年に1度の人気企画をやりたいと思います。
えぇ、あっ、今このピーってなったのはですねぇ、あの〜、これUFO探知機です。気にしないでください。
(スタッフ笑)
え〜っと、昨日ぐらいからすごい鳴ってます。
めちゃめちゃ鳴ってます。
これまで鳴ってなかったんですけど、鳴ったでしょ今。
こんなに鳴るもんじゃないんですよ。
すっごい昨日からめちゃめちゃ鳴ってるんですけど、まぁ、いないですね。
空を見上げてみたんですけど、いないですし。
車を運転してる時も鳴ったんで「あっ、もしかして誰か車乗ってるんじゃないか」と見たんですけど、いたって普通の人でねぇ、わからないんですけれども。
そんなUFO探知機が鳴りながらも、え〜、今夜年に1度の人気企画というものをやりたいという訳ですけれども、何をするのかちょっとわからないんですが、え〜、っとねぇ、人気企画だと思っているのはスタッフだけかもしれませんのでね、え〜、とにかくその企画にいく前に1曲こちら聴いていただきたいと思います。
それでは、え〜、KinKi Kidsで、ん〜〜〜、『硝子の少年』聴いてください。どうぞ。
♪〜硝子の少年〜
さっ、1ヶ月経って遅いんですけれども、今年も番組にたくさんの、え〜、年賀状ハガキ、年賀状いただきました。ありがとうございました。
え〜、でもその中でですねぇ、お年玉くじに当たった人がいますと。うん。
あの、切手シートね。っていうやつなんですけれども。
それを番組が貰ってしまうのは何なんでね、こうやっぱりお返しをしなきゃ、送り返しをしなきゃいけないと、思っとります。
で、この、え〜、番組はですね、普段お金を使いすぎまして、ヘリコプターのラジコンとか買っちゃってますからぁ。
(スタッフ笑)
え〜、その、当たり、当たりの、え〜、切手シートから切手を使って(笑)送っていいかと確認の電話をしなきゃいけないと。えぇ。こちらに今お年玉切手シートがあるんですけれども。
すごいねぇ。
キレイだね。
イノシシさんね。うん。
え〜、こちらね、お年玉切手シート、あるんですけれども、まっ、これ〜の、切手をですねぇ、とにかく使って、申し訳ないですけど送り返さなきゃいけないという
(スタッフ笑)
まっ、状態になっています。そのね確認の電話をしたいと思います。
別に毎年の人気企画というほどでもないのかな?って僕今これ読んで思ってますけれども。
(スタッフ笑)
え〜、まっ、あの〜、ちょっとねぇ、やはり、ご本人は何の為に今電話が繋がっているのかとか、色んな事を含めて不安だと思いますので、早速お呼びいたしましょう。
もしもし。
もしもし〜。
あっ、どうも初めまして、堂本剛ですけれども。
初めまして。えっ!今すごい緊張してます。
いや、全然緊張しなくていいですよ。単なる・・・
いやっ、手も足も震えちゃって。
いやいや、震えんでいいよ。単なる27歳ですから。
ふふふ(笑)
いやいや。あの、お名前と年齢を教えてもらっていいですか?
えっと、サトウエリカ14歳です。
エリカちゃん。
はい。
14歳。
はい。
若いですねぇ。
ふふっ(笑)小6からKinKiファンでした。
ほんとにぃ。
はい。
そんな時からぁ?
はい。
ありがとぉねぇ、なんか〜。
いえいえ。
いや、あのね。
はい。
今ですね
はい。
え〜、エリカちゃんに電話をしてるのはですねぇ
はい。
突然なんですけれども
はい。
当たりました!
あっ、ありがとうございま〜す。
(スタッフ笑)
はい。当たっちゃったんですこれが。申し訳ないけれども。
はい(笑)
それでね、何が当たったかというとね
はい。
あの〜、平成19年度の
はい。
お年玉切手シートが
あぁ〜。
エリカちゃん当たっちゃったんです。
あっ、はい。この企画去年もやってたやつですか?
そうです。
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)
まさにそうなん。でぇ。
はい。
人気企画なんですけれどもぉ。
はい(笑)
この切手からぁ
はい。
え〜、ちょっと、送り返しのおハガキを
あっ、はい。
送らせていただいていいかという
あっ、全然お願いします。
いいかなぁ?
はい。
ごめんね。せっかく当たった
ふふっ(笑)
切手を使っちゃうんだけども。今お家?
はい。
ほんとにぃ。
今お母さんがすごく嬉しそうな顔を。
あっ、ほんとにぃ。
あの、ちょっと変わって・・もいいですか?
あぁお母さん?いいよ。
もしもし〜。
あっ、もしもし。お母さん?
はい。
どうも、堂本剛ですけれども。
すいません、うちの子当たっちゃったんですか。
当たっちゃったんですね。何が当たったかというとねぇ。
はい。
あの〜、お年玉切手シート当たったんですよエリカちゃん。
すごいじゃないですか、うち全然当たんなかったですよ。
(スタッフ笑)
すごいんですけどね、これまたもっとすごいのがねお母さん。うち、あの〜、おハガキ送るのにですね
はい。
うちの番組あまりお金がなくてですねぇ、その切手シート、当たった切手を
はい。
使って、え〜、送り返しをしなきゃいけないという事に今なってまして。
はい。
当たったところ申し訳ないんですけれども。
はい。
当たった切手を使って、え〜、そちらに、エリカちゃんのほうに、あの、送り返すという行為をですね
あっ、はい。
え〜、行うにあたり、え〜、エリカちゃんにちょっと許可をいただこうということで今電話をさしてもらったんですよ。
はい。全然オッケーです。
いいですか?お母さん。
はい。
あっ、じゃぁ、お母さんもオッケーいただいたということで
あっ、もう書いちゃいますよ。
えっ?
私も書いちゃいますよ(笑)
お母さんも書きます?「あの時の母です」ってじゃぁお母さん書いてくださいよ。
あっ、はい。わかりました。
お母さんの近況とか
はい。
お母さんの悩み
あっ、ドームコンも行きましたよ。
あっ、ほんとですか。
3日間行きましたよ。
ほんとにぃ。
はい。
ありがとぉね、お母さん。お母さんパワフルっていうか・・・
もう、毎年それだけが楽しみです。
あっ、そぉ。
はい。
あの、一つ聞こうと思っててんけれどもぉ。
はい。
そのお正月とか忙しい時でしょ?
あっ、全然平気です。
初詣はどうするんですか?いつも。
うちの前が神社なんですよ。
あぁ〜、なるほど。
もう見えるんです。窓から。
そっか、じゃぁ。
そこから拝めばいいんです。
あの〜、まぁ、近いからぁ
はい。
そんなに遠出せんでもいいと。
そうです。
家帰りがてらとか。あっ、なるほどね。いやっ、いっつもねぇ、みんなその3日間いつも来てくれる人いますからぁ。
うん。
どうしてんねんやろな?って。おせち料理とかどうしてるんですか?
とりあえず30日に一生懸命、午前中とかにやって。
作って。へぇ〜。
旦那に文句言われないように用意だけして
んふふ(笑)
行くんですよ。
すんませんねぇ。
いえいえ。
ホンマそこまでしてもろうて〜。まっ、とにかくね、あの〜、ちょっとこちら
(スタッフ笑)
イノシシの切手使わさせていただきます。
はい。
申し訳ないですが。
はい。怒りますんで子供に代わりますね。
あっ、わかりました(笑)はい、どうも。
もしも〜し。
あっ、もしもし。
はい。
お母さんすっごい喋ってたで、僕と。
ふふふ(笑)もう横で「早く〜、早く〜」ってずっと言ってました。
言ってたけれども。
ふふふ(笑)はい。
全然やったか。
はい。
すっごい喋ってたわお母さん。
ベラベラベラベラと。
家の前に神社があることまで僕はもう突き止めたからね。
あはは(笑)はい。
うん。
ほんと目の前にあるんですよ。
あっ、そぉ。
はい。
じゃぁ、もう毎日あの〜、パンパン!しときや。
はい。
うん。
また剛くんから電話かかってきますようにって。
あぁ、そう言うときや。
はい。
うん。とにかくねぇ、ちょっとこの
はい。
80円と50円の切手あんねんけども、50円の方だけちょっと貼らさせてもらうからさ。
あっ、はい。あれっ?去年は80円の方貼ってませんでした?
あっ、逆か。まっ、スッカスカになるけどぉ
はい。
まっ、スッカスカなやつも送るからさ。
部屋に思いっきり飾っときます。
うん。額に入れといてよ。
はい。
うん。
額縁じゃぁ買ってきます。
買ってきてね。あの、ちいちゃいのでいいよ。すっごいちっちゃいから。
ふふふ(笑)はぁい。
じゃぁ、あのこれ〜、ぜひとも送りますので
あっ、はい。
送り返させていただきますので楽しみにしといてください。
はい。
じゃぁ、お母さんにもよろしく言っといてね。
はい。
神様にもよろしくお伝えください(笑)
はい、わかりました(笑)失礼しま〜す。
は〜い、どうも。
さぁ、ということでね、丁寧な子でしたね。うん。
失礼しますって電話を切れる子が今世の中にどれだけいるかって言う事ですよ。
ほんとにねぇ。
いや〜しかし、どこの家かけてもオカンは喋るね。うん。
お子さんよりもオカンが喋る。
ここぞとばかりに、おばちゃんパワー。
いやっ!おばちゃんじゃないわよって言われるかもしれないですけど。
お姉さんパワーでね、え〜、電話をすごく喋ってくれるわけですが。
さぁ、え〜、じゃぁ、このあと曲いきましょうかね。
じゃっ、ここでですね、え〜、1曲聴いていただきたいと、思います。
それでは、え〜、KinKi Kidsで『カナシミ ブルー』聴いてください。どうぞっ!
♪〜カナシミ ブルー〜
〜CM〜
さっ、え〜、今年の年賀状のお年玉シートに。ねっ、当たった方。
その方と、お電話をしていると。
まっ、そういう企画でございます。
続いて、え〜、お年玉シート当たった方に、え〜、早速繋げてみたいと思います。
もしもしっ!
もしもし。
どうも。
どうも(笑)
堂本剛です。
こんにちわ〜。
こんにちわ。
わぁ。
え〜っとねぇ。
本物ですか?はい。
本物ですよ。
おぉ。
うん。
すごい。
あの〜、お名前と
はい。
年齢を教えていただいていいですか?
え〜っと、ササキメグミです。
メグミちゃん。
はい。24歳です。
メグミちゃん、24歳。
はい。ふふふ(笑)ドキドキです。
えっ、今何してたの?
今仕事中です。
おっ、申し訳ない。
ふふっ。いえいえ(笑)
仕事中にお電話申し訳ありません。
いえいえ。
あのですね
はい。
え〜、単刀直入に申しますと
はい。
え〜、当たりました。
えっ。
(ファンファーレ)
ふふふふ(笑)
え〜、これも見事に当たりました。
えっ、何がですか?(笑)
何が当たったかと言いますと
はい。
お年玉切手シートが
あぁ、あはは(笑)
メグミちゃん当たりました。
あっ、そうなんですか?
そうなんですよ。それでですね
はい。
あの〜、お年玉当たりましたからぁ。
はい。
あの〜、これを送り返しさせていただきたいと思ったんですけれどもぉ
はい。
ちょっとあのうちの番組が
はい。
え〜〜、申し訳ないんですけれども、そのお金がね
あははは(笑)
あまりなくてぇ
はい(笑)
なのでぇ、あの、この切手をですねぇ、ちょっと貼った状態で返さなきゃいけないかな?っていう事になってしまってるんです。
はい(笑)
この当たった、せっかく当たった、おハガキのその切手のシートをですね
はい。
貼って送り返ししてもいいですか?という確認の電話をさせていただこうと思って。
あはは(笑)
大丈夫ですかねぇ?
はい。大丈夫です(笑)
大丈夫ですか?
はい(笑)
本当に申し訳ありません。せっかく当たったんですけど
いえいえ(笑)
きっ、きれいに使って、あの送り返しさせていただきますんでね。
はい。
申し訳ないですが
いえいえ(笑)
ほんとにそれだけだったんです。
あっ、そうなんですか?
はい。申し訳ないです。今あれですか?仕事・・・は
はい。
電話してて大丈夫なの?
えっ?
電話してて大丈夫なの?
あぁ、はい、ちょっと大丈夫ですね。ちょっとだけなら。
あの、差し支えなければ、何のお仕事されてるんですか?
業務用スーパーで。
スーパー。レジ、ピッピしてんの?
はい。やってます。
レジ、ピッピしてんのにまだ大丈夫なの?(笑)
(スタッフ笑)
今はしてないんですよ。
大丈夫?
今はしてないです。大丈夫ですよ。
あっ、じゃぁ良かったけどさぁ。うん。
はい。
まっ、というか、これ当たりましたんでぇ
はい(笑)
今年は運がいいと思いますよ。
あぁ、ありがとうございます(笑)
ぜひぜひ、スーパーの売り上げも伸びますように。
あっ、はい、ありがとうございます(笑)
ねぇ、もう1人でスーパーの売り上げ伸ばしてください。もぉ。メグミちゃんだけで。
あはっ(笑)ははっ(笑)
うん。
はい。
看板娘的な存在になってね。
あっ、はい(笑)
うん。あの子のラッピングいいよね〜言うてさ。
ははは(笑)
保冷剤の入れ方上手いよね、あの子。言うてさ。
ははは(笑)
うん。あのぜひぜひ売り上げを伸ばしてください。
あぁ、はい。
(ガーガー)
もうガーガー言うてますけどね。
あはは(笑)
うん。
ですね。・・・の。
思いっきり仕事場ですけれども。えぇ。まぁ、体に気ぃつけて
あぁ、ありがとうございます。
ぜひ頑張ってくださいね。
はい。ありがとうございます。
じゃぁ、またおハガキほんと送ってください。
はい、わかりました。はい。
えぇ。あの送り返し、これあのきちんとさせていただきますので。
はい。
申し訳ないですが、そういう形でよろしくお願い申し上げます。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとぉね。
はい。剛くんも体に気をつけて頑張ってください。
はい、ありがとうございます、頑張ります。
はい。
じゃぁ、あの、お仕事頑張ってください。
あっ、はい、ありがとうございます。
は〜い、どうもすいませんでした〜。
あっ、は〜い、失礼しま〜す。
は〜い、失礼しま〜す。ばいば〜い。
は〜い、ばいば〜い。
ねぇ。
仕事中に出てくれるっていうのが「ありがとう」と思ってください皆さん。
ねっ?
僕たちのファンに「ありがとう」と心で100回唱えてから今日寝てください。
(スタッフ笑)
いいですか?
こんなねぇ、仕事中に切手が当たった当たってない、知らんがなですよこれ。
ほんまに(笑)
え〜、もう貼っといてくださいよ、みたいな人もいっぱいいる中でね、これ仕事中に出てくれたりね、みんなしてくれてるわけですから、ほんとにもう100回唱えて寝てください今日は。うん。口に出して言わなくていいですよ。あの、苦情が来ると思うから。横の部屋がなんか念仏を唱えてうるさいですみたいな、「ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます・・・。」
(スタッフ笑)
それはいいからぁ。
うん。
心の中で100回唱えて寝ていただきたいと思いますけれども。
いや〜、まぁ、でもね、皆さん、あのほんと心おっきい人たちで、え〜、ほんとにありがたい事だなと思っとります。
ですので、え〜、きちんと貼った状態で、え〜、送り返させていただきますので一つご了承願いたいと思います。
って言う事で、以上、え〜、『年賀状お年玉企画』でした。
さぁ、ここで、1曲いきましょう。
それではKinKi Kidsで『薄荷キャンディー』聴いてください。どうぞ!
♪〜薄荷キャンディー〜
さぁ、え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
まぁ、今日はね年賀状お年玉のあの切手シートの、え〜、当たった方々。その方々に、切手貼って送り返ししますけどいいですか?というお電話入れさせてもらいました。
まぁまぁまぁ、如何せんね、これほんとに失礼な、うん、当たった物、己が使う前に、お前らが使うんか!みたいな話ですからねこれね。
えぇ。
大変ですけれども、えぇ、ちょっとこういう形になってしまいますが、ぜひ送り返し、え〜、させていただきますので、ご了承ください。
さぁ、そしておハガキね、どんどん読まさせていただきますのでこちらまで送ってください。え〜、(宛先)の係りまで、どんどん送っていただきたいと思います。
さぁ、そしてお知らせですが来週この番組はですね、え〜、グッズ祭りというものをやると。
いわゆるあの、今まで皆さんにお送りさせていただいているグッズがありますが、あんなレベルじゃないと。
もっとレベルの高いハイクオリティなものをプレゼントしようと、KinKi Kidsグッズを大放出するという事でですね、先ほど、え〜、重役会議の方で決まりまして、まぁ、総勢2700人ですか。えぇ。一つのまぁテーブルを囲ってね、まぁ、色々話しましたよ。うん。
で、選りすぐりの商品を、えぇ、宛がいまして、これでいこうかと、ねっ、企画を、まっ、進めてきた次第ですけれどもね。えぇ。
まっ、そんな中で、あの、決まった来週のこの企画ですからぜひ楽しみにしていただきたいと思います。
あの、お聞き逃しなくお願いしたいと思います。
さぁ、それでは皆さんまた来週お会いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした〜。
バイバイッ!
キンキラレポ
admin≫
2007/02/05 22:07:13
2007/02/05 22:07:13
2月3日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今週の企画は『目指せワンコイン番組』という事で500円の制作費で番組を作り上げようという節約番組をしています。(メインはおハガキ祭りです)
発言の色は剛くん、スタッフさん等となっています。
今週の企画は『目指せワンコイン番組』という事で500円の制作費で番組を作り上げようという節約番組をしています。(メインはおハガキ祭りです)
発言の色は剛くん、スタッフさん等となっています。
▼つづきはこちら▼
え〜〜〜、鈴木一郎です。
え〜、前回ねぇ、あの〜、大人気のリモコン企画。
ねっ、あれやったんですけど、え〜、結果、え〜、ちょっと番組が赤字を
(スタッフ笑)
出したと。うん。
先週ちょっとね、ヘリコプターのラジコンとか動かしたりねぇ、それこそ、あの、噂のリモコンゲームのリモコンのあれを商品で出してたりとかしますから、で、まぁ、あの本日から当分ちょっとこのラジオ、節約をしていこうと、いう話になって、で〜、目標がですね、え〜、制作費500円。
目指せワンコイン番組という事でね、え〜、今日はシンプルに皆さんにいただいたありがたいおハガキを、こぉ読んでいこうかと、いうことですけれども。
まっ、これはねぇ、あの〜、何なんだろうねぇ。
なんかこう・・・、友達ん家みたいなね
(スタッフ笑)
ん〜、電気もくら〜して。
というかでも、光一、これやねんやろ?状態。
この暗さやねんやろ?
どうしたいんやろうなこれ。
(スタッフ笑)
読み辛ないの?これ。文字。
・・・・う〜ん。この感じ寝る時やん、これ。なぁ?
仕事の明かりちゃうよこれぇ。
なぁ?バー的なにおいするでこれ。
(スタッフ笑)
まっ、ええけどさ。
じゃっ、とりあえずね、1曲まず聴いてもらいましょう。
え〜、それではKinKi Kidsで『愛されるより愛したい』聴いてください。どうぞっ。
♪〜愛されるより愛したい〜
さぁ、え〜、それではですね、今日はちょっとあの目指せワンコインということで、制作費500円を目標に番組で。えぇ。
やっていこうと。思ってるわけです。
え〜、今日はですねぇ、なんすかこれ?
(ガサガサ)
ティッシュに包まれた・・・今日のケータリングですねぇ。
まぁ、お菓子がちらっと、あってぇ、これなんすか?ティッシュに包んだ、輪ゴムで留めた・・・。
これはぁ・・・・何なんですか?このお菓子のミックスした・・・なんっすか?
本日の経費、ロウソクが10円で、ロウソク台100円。
何でロウソク台に×10(笑)
アホやろ。
これがあかんねんって。
(あっ、そっか)
ロウソク台なんて別に何でもよかったやないか。
何で100円出してロウソク台を。
で、ライター、スタッフの持ち物ね。
で、お菓子の詰め合わせ100円。
あぁ、それが100円かいな。
おっ、これ100円なんや。安いな。
これ100円やん。
っていうか、ロウソク台と一緒やないか。
(スタッフ笑)
ガムが1枚。
あっ、焼肉やさんで貰ったやつ。
うん。
で、ポテト。ねっ、え〜、今日1枚だけ?
(経費削減)
(経費削減で)
(また来週)
(また来週)
また来週とかって湿気るやないかこれ。
(輪ゴムで留めてください)
えぇ〜〜。
駄菓子。
ディレクターの自宅にあった・・・。
自宅にあったものっていつのやつ?
小学校の頃からあったやつちゃうやろな?
(スタッフ笑)
(ガサガサ)
いやいや、めっちゃありすぎやねんって。
家にあるものがありすぎやないか。
何やこれ??
(スタッフ笑)
えらぁあるなぁ。
で、え〜っと、このティッシュのお菓子って言うのは、製作デスクの人たちからわけてもらった・・・・
知らんがな(笑)
こんだけあるんやからわけてもらわんでええやないか。
なんでそんなん・・・。自分をこぉ・・・、自虐的なことしてるの?
全然かわいそうな事あらへん、ここにいっぱいあんねんもん、お菓子。
これだってさぁ、ジャンル問いませんやない、これぇ。
なんでこれラムネとかグミのところに、ラーメンのスナックとかチョコレートのフレーク的なものとか、あとニボシみたいなの入ってるやないかぁ〜。
うわぁ〜〜〜。これでも・・ニボシから食べたろこれ。うん。
なるほど、これが、210円?
(合計)
合計で?
いやいや、これだって、ん〜にゃ、これ、全然ハガキ読む気せへぇん。
(スタッフ笑)
このライトも。
「何するぅ〜?」って言いそうやん。
えぇっ?!
ハガキ読むんやろ?
んじゃぁ、ハガキ読もうか?
えっ?
(カリカリ・・・)(剛くんが何か食べてます)
え〜っとねぇ、じゃっ、この子や。
名古屋のナオミちゃんやな。
え〜、『お正月に剛くんにうってつけの福袋情報を得たんです。と。え〜、その福袋がぁ、古代魚の飼育セットで、20万7000円。
いちじゅうひゃくせんまん・・・あっ、ちゃうわ。にひゃ・・・えっ?これ200万7000円なってるよ。20万やんなぁ?これ。
200万7000円になってるけど。
にじゅぅ・・・20万7000円やろなぁ。
(200万)
ってなってるで、でも。
私はよく知りませんけれども、アンソルギーという古代魚のペアと水槽などの飼育セットが付い、付いてるお値段なんですけれども、いかがですか?』
ふふふ(笑)いかがですか言われても。
知らんがな。
いや、アンソルギー普通に有名ですけど。
200万7000とるかぁ?
(20万だったら安い)
いやっ、にじゅう・・・でもピンきりってかなもぉこんなん付けねええんやなもぉ。
うん。
ほ〜〜〜んまに何でこんなんがこんなすんねんってとこいっぱいあるからね。うん。
これはでも、水槽が付いてくるんやろ、でも。
水槽のその状態見なわからへんわ。
インチがなんぼやとか、モーターがなんやとか、スポンジも付いてきますやとか、うん、で、その中に入るエアレーション関係の色々なもの付いてきますとか。
があったらなんか20万7000円なんかもしれへんけど。
福袋って言う響きがもうちょっと古代魚飼うという視点から外れてるよ。うん。
命だからね。
これをねぇ、福袋というのはちょっと違うんじゃないかなぁ?
で、福袋に選ばれてるこの子達がほんとにかわいそうだよ、これはぁ。
いや、ぜひとも僕が〜、引き取ってあげたいぐらいの勢いだけれども、うん、まぁ、それはねやっぱり見てみないとわからないからね。うん。
すごい事するねぇ。
ほんまに。
ジャニーズ福袋いうと誰か入ってくるで。
(スタッフ笑)
え〜〜っとねぇ、宮城県、え〜、カナちゃんです。
『久しぶりに合コンに行ってきました。相手は25、26の人で話をしていたら、自分は何のアニメの世代かという話になり、「俺らはドラゴンボールとかだよねぇ、あと聖闘士星矢とか」と言われて全くわからず、「えっ、わかんないです」と言うとショックを受けたようでした。え〜、最近ジェネレーションギャップを感じた事ありますか?ちなみに私はセーラームーン世代です。』
うん。いや、セーラームーンもわかるけど、えっ、セーラームーン世代って何歳?
まず広いやないか。
セーラームーン自体広いやないか。
25、6やったらぁ、聖闘士星矢とかドラゴンボールも、まっ、ビンゴやからなこれ。うん。
俺がまさにその、それらと一緒のように。
なっ、幽遊白書とか、なんかなぁ、あの辺のなんか感じや。スラムダンクやなんややけど。
そっか。ドラゴンボールがわからんのか。
全くわからずって書いてるけど。
「オッス!オラ悟空」って聞いたことないんかな?
「楽しみにしててくれよな」
(スタッフ笑)
とかさぁ。
ないんかね?
知ってるよねぇ?
「筋斗雲」とかさぁ、「伸びろ如意棒」とかさぁ。
ドドンパとかさぁ。
魔貫光殺法。
(スタッフ笑)
気円斬ね。
気円斬出した時俺感動したわあれ〜。
(スタッフ笑)
「気円斬!」って言うてさぁ。あれ感動したわな、あれ。
シェーンいうて。
あとあの、魔貫光殺法よ。
(えっ(笑))
うん。
「くらえ〜っ!」って言って打つねんけど。
右の方の肩に。
(スタッフ笑)
「このプロテクターをやるとはなぁ。対したもんだ。だが俺に傷をつけたテメェはぶっ殺す」みたいな事いわれてさぁ。うん。やっぱあの辺のくだりよかったよね。
サイヤ人がさぁ、こう、来るくだり。
べジータとナッパとかな。うん。
あと栽培マン大好きやねん俺。
(スタッフ爆笑)
あれなんやねん。なぁ?
で、ヤムチャ、ボーンなって。あん時も切なかったなぁ。
う〜ん。
ラディッツとかなぁ、テンション上がったであれ。うん。
ナメック星のくだりも上がったな俺。テンション。
(スタッフ笑)
ナメック星にも神龍がいる言うて。
ドラゴン、ドラゴンボールがめちゃめちゃでかくて、なぁ、リクーム、ジース、バータ、グルド、ギニュー特戦隊言うて。
出てきて。
上がりっぱなしやな俺。
(スタッフ笑)
まずいまずい。
上がりっぱなしや。うん。
いや、こういう話はやっぱねぇ、上がるよねぇ。
う〜ん。
でもこんな話してもさっぱりなんですけど、言われるやろな。うん。
それこそ20歳ぐらいの人に話してさぁ、グルドって何?みたいな。
(スタッフ笑)
なっ?
フリーザは知ってますけど、クウラって何ですか?
クウラのほうが後やねんけどなぁ。うん。
なんか色々あるんやろうなぁ。
俺でも若い人とあんまり、まず喋らへんし、あんまり自分の世代の「あれさぁ〜」とかあんま言わへんしな。うん。
う〜ん、なんやろ。
だから僕は、もうちょっとしたら受けるのかな?そのジェネレーションギャップというものを。うん。
よくあるもんなぁ、おっちゃんとかと喋ってて「えっ!あれ知らない世代なの」
(スタッフ笑)
いや知らんがなみたいな。
うん。
俺もそうなってしまうかなぁ。
まっ、悪い事ではないけどさぁ。う〜ん。
なるほどなぁ。
セーラームーン世代言われてもあんまちょっとピンとけぇへんかったけどさ。うん。
なるほど、なるほど。うん。
1回じゃぁCMいきましょうか。
〜CM〜
続いて、ハガキ読んでいきましょうか。
んな、この・・・、ニボシはさぁ、かわいそうやと思って触らんかった。
わけたのに食べられてへん、かわいそうやん。
だから食べたわ。
え〜、宮城県のヒロヨちゃんです。
ん〜『剛くんこんにちわ。私は車の免許を取って半年くらいなるんですが、未だにバックで駐車する事ができません。と。というか、バックが苦手というか嫌いなんです。え〜車が後ろに進むとどっちにハンドルをきったらいいかわからなくなるんです。なので買い物に行ったときもなるべく車の少ない駐車場の端っこの方に前から突っ込み車を駐車しています。慣れれば簡単と言われましたが、その慣れが私には一生判らないような気がします。』
でもこれ、出る時はバックで出とるよねぇ。
(スタッフ笑)
頭から突っ込んでんねんから。
それをやったらいいんじゃないのか?
ねぇ?まぁ、障害物があるところで、このバックは嫌なんだと、怖いんだと、言う事なんでしょうけれどもねぇ。
う〜〜〜ん。
まぁ、でもなぁ、女性運転向いてへん人ほんま多いからなぁ。
ウインカーも出さんと入ってきたりとかさ。うん。
っちゅい、おまえゴラァ。思うたら女の人やねん。うん。
あ〜、まぁまぁしゃぁないかと思ってやめたりとかな。うん。
よぉある話ですよねぇ。うん。
頭から突っ込んで入れる発想って、俺それでもなかったなぁ、やっぱり。うん。
昔思うたんはなんか、東京ってやっぱり、車間狭いし、なにかもうせかされてる感じあるからぁ、教習所で習ってる時に運転できるのかなぁと思ったんよねぇ。果たしてこのまま外に出て、うん、そしたらまぁ意外に運転できるけどね。うん。全然鼻くそやったりするけど、でも結構ねぇやっぱり、車っちゅうもんは東京で乗るとなるとまた大変やけど、これ宮城って書いてるってことは宮城県の子ですよね?
宮城の交通量はどれぐらいなんでしょうねぇ?うん。
ただ、道が狭いっていうのとかあるよ。奈良は。
俺ねぇ、久しぶりに帰って運転とかするやんか。
こんな狭い道を、バスが走ってたのって奇跡やないかって思うよ。
(スタッフ笑)
よぉ、はまらへんなぁこれっていう道、すっごい道あるのよ。
あっ、ここバスうん・・・、あの都営のバスと一緒やで。東京のバスと同じ大きさのバスが。
えらい狭いところをさぁ、曲がってさぁ、行っとんのや、これな。うん。
そう考えるとたいしたもんですよね。うん。
でも宮城やったらね、ちょっと練習したら上手くなりそうな気もするよ。
東京よりは交通量たぶん少ないような気もしますしねぇ。
それが8倍ぐらいあったら面白い。えぇ。
(スタッフ笑)
ほんとにビックリしますけれどもね。うん。
さぁ、続いて。
え〜、埼玉県のドルフィンさんです。
『色々なファッション雑誌に出ている剛さんですけれども、雑誌に流行ってるからといって着る事はない。人と同じような服は着たくないと言っていた、毎回剛くんのファッションにとても興味があり気になっています。2007年はどんなファッションをしたいと思っていますか?どんな服を着たいと思いますか?ぜひ知りたいので教えてください』
まっ、すっごい勢いで喋ってますよねこの人。うん。
(スタッフ笑)
僕今剛くんって言いましたけれども、これあの、途中剛ともなっていますね。
(スタッフ笑)
剛のファッションにとなってます。うん。
まっ、今日はね僕全身緑ですよね。見事に。
うん。
キャップからアウターのスカジャンから、パンツから全部緑でこれ攻めてたんですよ。朝起きてなんか着たら、緑やったと全部。
「あっ、まっえっか、緑でと。うん。で、まぁ今日は着てるんですけども。
え〜、今年はやっぱりねぇ、去年の暮れぐらいからはいてますけど、あの〜、ちょっとサイクリングスパッツみたいなのがあるんですよ古着屋とかにあるんですけれども、それをねぇかまして、短パンはいてね、タイツはって派手なテッカテカなタイツを、あの〜、太もも下ぐらいから出しますと。
で、靴下普通にかまして、え〜、なんか、ハイカットのブーツを履いて、で、上ちょっと厳つい格好してみたいな、グラサンかけてみたいな。そういうのが今ちょっと気になってね、よくそういうの着てますよ。うん。
それやると、あの〜、なんやろ、声かけられへんね。
(スタッフ笑)
イタイ人みたいで。ちょうどいいです。
「おっ、剛だ」って男がみんな言います。
でもなんやねんって見たら、うん・・・。みたいな感じで。
(スタッフ笑)
大丈夫みたいですね。
今まではすんませんって言うてきてたけど、やっぱすごい足が光ってるからね。テッカテカに光っとるから、なんかやるんちゃうか?思われるやろねあれ。うん。
なんかちょっと志茂田景樹みたいな感じ。
(スタッフ笑)
思ってもらえると非常にわかりやすいと思います。うん。
志茂田景樹の足元からヒントを得てるような感じなのかもしれないですね。うん。
暖かくていいんですよ単純に。うん。暖かいし、声かけられへんしいいなぁと。うん。
よく着用してますけど。うん。洗濯も簡単に出来るしね、うん。すごく、それは気になってますよ。派手派手スパッツね。うん。これはぜひ、ぜひでもないかぁ、うん、これ結構勇気いるよ、たぶん。俺普通やけど。
結構勇気いると思うわそれは。うん。
まぁまぁ、これちょくちょく色々なところではいたりしているからね。
見てもらったり、チェックしてもらったり、うん、でき、出来ればいいなぁと思いますけれどもね。
さぁ、という事でね、ハガキも読みましたよ。うん。
まっ、という事で、え〜、まっ、エンディング話しましょうか。
ねっ。まっ、という事で、とりあえず以上『目指せワンコインおハガキ企画』でした!
さぁ!それではここで聴いてください。KinKi Kidsで『フラワー』どうぞ。
♪〜フラワー〜
〜CM〜
え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
500円番組。
え〜〜、まぁ、210円の制作費で、え〜、頑張ったわけです。
ただ210円の内の100円をロウソク代が占めているというこのジャッジがちょっとよくわからなかったですね〜、やっぱり。最後まで。うん。
もうちょっと節約の仕方あるはずなんですけれど。
っていうか、節約せんでもええんちゃうかな。みたいなねぇ。
(スタッフ笑)
そこ計算しといてよ。
えぇ。
まぁでもねぇ、あの噂のリモコン貰いましたし、うん、本体はないですけど、うん。
(スタッフ笑)
まぁまぁよかったかなと。
うん、僕もなんかねぇ、もう電気も暗いからなんか人ん家みたいでね、靴下とうとう脱いでますからね今ね。
え〜、まぁまぁ、あの〜ハガキね全然読みますんで、皆さんぜひまた、え〜、懲りずに送っていただければ嬉しいなと思います。
え〜、はがきの宛て先です。(宛先)の係りまで、どしどしご応募していただければなと思います。ねっ。
さっ、それでは皆さんまたお会いしたいなと思います。
え〜、お相手は堂本剛でした〜。
また会いましょう。
さよなら〜。
え〜〜〜、鈴木一郎です。
え〜、前回ねぇ、あの〜、大人気のリモコン企画。
ねっ、あれやったんですけど、え〜、結果、え〜、ちょっと番組が赤字を
(スタッフ笑)
出したと。うん。
先週ちょっとね、ヘリコプターのラジコンとか動かしたりねぇ、それこそ、あの、噂のリモコンゲームのリモコンのあれを商品で出してたりとかしますから、で、まぁ、あの本日から当分ちょっとこのラジオ、節約をしていこうと、いう話になって、で〜、目標がですね、え〜、制作費500円。
目指せワンコイン番組という事でね、え〜、今日はシンプルに皆さんにいただいたありがたいおハガキを、こぉ読んでいこうかと、いうことですけれども。
まっ、これはねぇ、あの〜、何なんだろうねぇ。
なんかこう・・・、友達ん家みたいなね
(スタッフ笑)
ん〜、電気もくら〜して。
というかでも、光一、これやねんやろ?状態。
この暗さやねんやろ?
どうしたいんやろうなこれ。
(スタッフ笑)
読み辛ないの?これ。文字。
・・・・う〜ん。この感じ寝る時やん、これ。なぁ?
仕事の明かりちゃうよこれぇ。
なぁ?バー的なにおいするでこれ。
(スタッフ笑)
まっ、ええけどさ。
じゃっ、とりあえずね、1曲まず聴いてもらいましょう。
え〜、それではKinKi Kidsで『愛されるより愛したい』聴いてください。どうぞっ。
♪〜愛されるより愛したい〜
さぁ、え〜、それではですね、今日はちょっとあの目指せワンコインということで、制作費500円を目標に番組で。えぇ。
やっていこうと。思ってるわけです。
え〜、今日はですねぇ、なんすかこれ?
(ガサガサ)
ティッシュに包まれた・・・今日のケータリングですねぇ。
まぁ、お菓子がちらっと、あってぇ、これなんすか?ティッシュに包んだ、輪ゴムで留めた・・・。
これはぁ・・・・何なんですか?このお菓子のミックスした・・・なんっすか?
本日の経費、ロウソクが10円で、ロウソク台100円。
何でロウソク台に×10(笑)
アホやろ。
これがあかんねんって。
(あっ、そっか)
ロウソク台なんて別に何でもよかったやないか。
何で100円出してロウソク台を。
で、ライター、スタッフの持ち物ね。
で、お菓子の詰め合わせ100円。
あぁ、それが100円かいな。
おっ、これ100円なんや。安いな。
これ100円やん。
っていうか、ロウソク台と一緒やないか。
(スタッフ笑)
ガムが1枚。
あっ、焼肉やさんで貰ったやつ。
うん。
で、ポテト。ねっ、え〜、今日1枚だけ?
(経費削減)
(経費削減で)
(また来週)
(また来週)
また来週とかって湿気るやないかこれ。
(輪ゴムで留めてください)
えぇ〜〜。
駄菓子。
ディレクターの自宅にあった・・・。
自宅にあったものっていつのやつ?
小学校の頃からあったやつちゃうやろな?
(スタッフ笑)
(ガサガサ)
いやいや、めっちゃありすぎやねんって。
家にあるものがありすぎやないか。
何やこれ??
(スタッフ笑)
えらぁあるなぁ。
で、え〜っと、このティッシュのお菓子って言うのは、製作デスクの人たちからわけてもらった・・・・
知らんがな(笑)
こんだけあるんやからわけてもらわんでええやないか。
なんでそんなん・・・。自分をこぉ・・・、自虐的なことしてるの?
全然かわいそうな事あらへん、ここにいっぱいあんねんもん、お菓子。
これだってさぁ、ジャンル問いませんやない、これぇ。
なんでこれラムネとかグミのところに、ラーメンのスナックとかチョコレートのフレーク的なものとか、あとニボシみたいなの入ってるやないかぁ〜。
うわぁ〜〜〜。これでも・・ニボシから食べたろこれ。うん。
なるほど、これが、210円?
(合計)
合計で?
いやいや、これだって、ん〜にゃ、これ、全然ハガキ読む気せへぇん。
(スタッフ笑)
このライトも。
「何するぅ〜?」って言いそうやん。
えぇっ?!
ハガキ読むんやろ?
んじゃぁ、ハガキ読もうか?
えっ?
(カリカリ・・・)(剛くんが何か食べてます)
え〜っとねぇ、じゃっ、この子や。
名古屋のナオミちゃんやな。
え〜、『お正月に剛くんにうってつけの福袋情報を得たんです。と。え〜、その福袋がぁ、古代魚の飼育セットで、20万7000円。
いちじゅうひゃくせんまん・・・あっ、ちゃうわ。にひゃ・・・えっ?これ200万7000円なってるよ。20万やんなぁ?これ。
200万7000円になってるけど。
にじゅぅ・・・20万7000円やろなぁ。
(200万)
ってなってるで、でも。
私はよく知りませんけれども、アンソルギーという古代魚のペアと水槽などの飼育セットが付い、付いてるお値段なんですけれども、いかがですか?』
ふふふ(笑)いかがですか言われても。
知らんがな。
いや、アンソルギー普通に有名ですけど。
200万7000とるかぁ?
(20万だったら安い)
いやっ、にじゅう・・・でもピンきりってかなもぉこんなん付けねええんやなもぉ。
うん。
ほ〜〜〜んまに何でこんなんがこんなすんねんってとこいっぱいあるからね。うん。
これはでも、水槽が付いてくるんやろ、でも。
水槽のその状態見なわからへんわ。
インチがなんぼやとか、モーターがなんやとか、スポンジも付いてきますやとか、うん、で、その中に入るエアレーション関係の色々なもの付いてきますとか。
があったらなんか20万7000円なんかもしれへんけど。
福袋って言う響きがもうちょっと古代魚飼うという視点から外れてるよ。うん。
命だからね。
これをねぇ、福袋というのはちょっと違うんじゃないかなぁ?
で、福袋に選ばれてるこの子達がほんとにかわいそうだよ、これはぁ。
いや、ぜひとも僕が〜、引き取ってあげたいぐらいの勢いだけれども、うん、まぁ、それはねやっぱり見てみないとわからないからね。うん。
すごい事するねぇ。
ほんまに。
ジャニーズ福袋いうと誰か入ってくるで。
(スタッフ笑)
え〜〜っとねぇ、宮城県、え〜、カナちゃんです。
『久しぶりに合コンに行ってきました。相手は25、26の人で話をしていたら、自分は何のアニメの世代かという話になり、「俺らはドラゴンボールとかだよねぇ、あと聖闘士星矢とか」と言われて全くわからず、「えっ、わかんないです」と言うとショックを受けたようでした。え〜、最近ジェネレーションギャップを感じた事ありますか?ちなみに私はセーラームーン世代です。』
うん。いや、セーラームーンもわかるけど、えっ、セーラームーン世代って何歳?
まず広いやないか。
セーラームーン自体広いやないか。
25、6やったらぁ、聖闘士星矢とかドラゴンボールも、まっ、ビンゴやからなこれ。うん。
俺がまさにその、それらと一緒のように。
なっ、幽遊白書とか、なんかなぁ、あの辺のなんか感じや。スラムダンクやなんややけど。
そっか。ドラゴンボールがわからんのか。
全くわからずって書いてるけど。
「オッス!オラ悟空」って聞いたことないんかな?
「楽しみにしててくれよな」
(スタッフ笑)
とかさぁ。
ないんかね?
知ってるよねぇ?
「筋斗雲」とかさぁ、「伸びろ如意棒」とかさぁ。
ドドンパとかさぁ。
魔貫光殺法。
(スタッフ笑)
気円斬ね。
気円斬出した時俺感動したわあれ〜。
(スタッフ笑)
「気円斬!」って言うてさぁ。あれ感動したわな、あれ。
シェーンいうて。
あとあの、魔貫光殺法よ。
(えっ(笑))
うん。
「くらえ〜っ!」って言って打つねんけど。
右の方の肩に。
(スタッフ笑)
「このプロテクターをやるとはなぁ。対したもんだ。だが俺に傷をつけたテメェはぶっ殺す」みたいな事いわれてさぁ。うん。やっぱあの辺のくだりよかったよね。
サイヤ人がさぁ、こう、来るくだり。
べジータとナッパとかな。うん。
あと栽培マン大好きやねん俺。
(スタッフ爆笑)
あれなんやねん。なぁ?
で、ヤムチャ、ボーンなって。あん時も切なかったなぁ。
う〜ん。
ラディッツとかなぁ、テンション上がったであれ。うん。
ナメック星のくだりも上がったな俺。テンション。
(スタッフ笑)
ナメック星にも神龍がいる言うて。
ドラゴン、ドラゴンボールがめちゃめちゃでかくて、なぁ、リクーム、ジース、バータ、グルド、ギニュー特戦隊言うて。
出てきて。
上がりっぱなしやな俺。
(スタッフ笑)
まずいまずい。
上がりっぱなしや。うん。
いや、こういう話はやっぱねぇ、上がるよねぇ。
う〜ん。
でもこんな話してもさっぱりなんですけど、言われるやろな。うん。
それこそ20歳ぐらいの人に話してさぁ、グルドって何?みたいな。
(スタッフ笑)
なっ?
フリーザは知ってますけど、クウラって何ですか?
クウラのほうが後やねんけどなぁ。うん。
なんか色々あるんやろうなぁ。
俺でも若い人とあんまり、まず喋らへんし、あんまり自分の世代の「あれさぁ〜」とかあんま言わへんしな。うん。
う〜ん、なんやろ。
だから僕は、もうちょっとしたら受けるのかな?そのジェネレーションギャップというものを。うん。
よくあるもんなぁ、おっちゃんとかと喋ってて「えっ!あれ知らない世代なの」
(スタッフ笑)
いや知らんがなみたいな。
うん。
俺もそうなってしまうかなぁ。
まっ、悪い事ではないけどさぁ。う〜ん。
なるほどなぁ。
セーラームーン世代言われてもあんまちょっとピンとけぇへんかったけどさ。うん。
なるほど、なるほど。うん。
1回じゃぁCMいきましょうか。
〜CM〜
続いて、ハガキ読んでいきましょうか。
んな、この・・・、ニボシはさぁ、かわいそうやと思って触らんかった。
わけたのに食べられてへん、かわいそうやん。
だから食べたわ。
え〜、宮城県のヒロヨちゃんです。
ん〜『剛くんこんにちわ。私は車の免許を取って半年くらいなるんですが、未だにバックで駐車する事ができません。と。というか、バックが苦手というか嫌いなんです。え〜車が後ろに進むとどっちにハンドルをきったらいいかわからなくなるんです。なので買い物に行ったときもなるべく車の少ない駐車場の端っこの方に前から突っ込み車を駐車しています。慣れれば簡単と言われましたが、その慣れが私には一生判らないような気がします。』
でもこれ、出る時はバックで出とるよねぇ。
(スタッフ笑)
頭から突っ込んでんねんから。
それをやったらいいんじゃないのか?
ねぇ?まぁ、障害物があるところで、このバックは嫌なんだと、怖いんだと、言う事なんでしょうけれどもねぇ。
う〜〜〜ん。
まぁ、でもなぁ、女性運転向いてへん人ほんま多いからなぁ。
ウインカーも出さんと入ってきたりとかさ。うん。
っちゅい、おまえゴラァ。思うたら女の人やねん。うん。
あ〜、まぁまぁしゃぁないかと思ってやめたりとかな。うん。
よぉある話ですよねぇ。うん。
頭から突っ込んで入れる発想って、俺それでもなかったなぁ、やっぱり。うん。
昔思うたんはなんか、東京ってやっぱり、車間狭いし、なにかもうせかされてる感じあるからぁ、教習所で習ってる時に運転できるのかなぁと思ったんよねぇ。果たしてこのまま外に出て、うん、そしたらまぁ意外に運転できるけどね。うん。全然鼻くそやったりするけど、でも結構ねぇやっぱり、車っちゅうもんは東京で乗るとなるとまた大変やけど、これ宮城って書いてるってことは宮城県の子ですよね?
宮城の交通量はどれぐらいなんでしょうねぇ?うん。
ただ、道が狭いっていうのとかあるよ。奈良は。
俺ねぇ、久しぶりに帰って運転とかするやんか。
こんな狭い道を、バスが走ってたのって奇跡やないかって思うよ。
(スタッフ笑)
よぉ、はまらへんなぁこれっていう道、すっごい道あるのよ。
あっ、ここバスうん・・・、あの都営のバスと一緒やで。東京のバスと同じ大きさのバスが。
えらい狭いところをさぁ、曲がってさぁ、行っとんのや、これな。うん。
そう考えるとたいしたもんですよね。うん。
でも宮城やったらね、ちょっと練習したら上手くなりそうな気もするよ。
東京よりは交通量たぶん少ないような気もしますしねぇ。
それが8倍ぐらいあったら面白い。えぇ。
(スタッフ笑)
ほんとにビックリしますけれどもね。うん。
さぁ、続いて。
え〜、埼玉県のドルフィンさんです。
『色々なファッション雑誌に出ている剛さんですけれども、雑誌に流行ってるからといって着る事はない。人と同じような服は着たくないと言っていた、毎回剛くんのファッションにとても興味があり気になっています。2007年はどんなファッションをしたいと思っていますか?どんな服を着たいと思いますか?ぜひ知りたいので教えてください』
まっ、すっごい勢いで喋ってますよねこの人。うん。
(スタッフ笑)
僕今剛くんって言いましたけれども、これあの、途中剛ともなっていますね。
(スタッフ笑)
剛のファッションにとなってます。うん。
まっ、今日はね僕全身緑ですよね。見事に。
うん。
キャップからアウターのスカジャンから、パンツから全部緑でこれ攻めてたんですよ。朝起きてなんか着たら、緑やったと全部。
「あっ、まっえっか、緑でと。うん。で、まぁ今日は着てるんですけども。
え〜、今年はやっぱりねぇ、去年の暮れぐらいからはいてますけど、あの〜、ちょっとサイクリングスパッツみたいなのがあるんですよ古着屋とかにあるんですけれども、それをねぇかまして、短パンはいてね、タイツはって派手なテッカテカなタイツを、あの〜、太もも下ぐらいから出しますと。
で、靴下普通にかまして、え〜、なんか、ハイカットのブーツを履いて、で、上ちょっと厳つい格好してみたいな、グラサンかけてみたいな。そういうのが今ちょっと気になってね、よくそういうの着てますよ。うん。
それやると、あの〜、なんやろ、声かけられへんね。
(スタッフ笑)
イタイ人みたいで。ちょうどいいです。
「おっ、剛だ」って男がみんな言います。
でもなんやねんって見たら、うん・・・。みたいな感じで。
(スタッフ笑)
大丈夫みたいですね。
今まではすんませんって言うてきてたけど、やっぱすごい足が光ってるからね。テッカテカに光っとるから、なんかやるんちゃうか?思われるやろねあれ。うん。
なんかちょっと志茂田景樹みたいな感じ。
(スタッフ笑)
思ってもらえると非常にわかりやすいと思います。うん。
志茂田景樹の足元からヒントを得てるような感じなのかもしれないですね。うん。
暖かくていいんですよ単純に。うん。暖かいし、声かけられへんしいいなぁと。うん。
よく着用してますけど。うん。洗濯も簡単に出来るしね、うん。すごく、それは気になってますよ。派手派手スパッツね。うん。これはぜひ、ぜひでもないかぁ、うん、これ結構勇気いるよ、たぶん。俺普通やけど。
結構勇気いると思うわそれは。うん。
まぁまぁ、これちょくちょく色々なところではいたりしているからね。
見てもらったり、チェックしてもらったり、うん、でき、出来ればいいなぁと思いますけれどもね。
さぁ、という事でね、ハガキも読みましたよ。うん。
まっ、という事で、え〜、まっ、エンディング話しましょうか。
ねっ。まっ、という事で、とりあえず以上『目指せワンコインおハガキ企画』でした!
さぁ!それではここで聴いてください。KinKi Kidsで『フラワー』どうぞ。
♪〜フラワー〜
〜CM〜
え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
500円番組。
え〜〜、まぁ、210円の制作費で、え〜、頑張ったわけです。
ただ210円の内の100円をロウソク代が占めているというこのジャッジがちょっとよくわからなかったですね〜、やっぱり。最後まで。うん。
もうちょっと節約の仕方あるはずなんですけれど。
っていうか、節約せんでもええんちゃうかな。みたいなねぇ。
(スタッフ笑)
そこ計算しといてよ。
えぇ。
まぁでもねぇ、あの噂のリモコン貰いましたし、うん、本体はないですけど、うん。
(スタッフ笑)
まぁまぁよかったかなと。
うん、僕もなんかねぇ、もう電気も暗いからなんか人ん家みたいでね、靴下とうとう脱いでますからね今ね。
え〜、まぁまぁ、あの〜ハガキね全然読みますんで、皆さんぜひまた、え〜、懲りずに送っていただければ嬉しいなと思います。
え〜、はがきの宛て先です。(宛先)の係りまで、どしどしご応募していただければなと思います。ねっ。
さっ、それでは皆さんまたお会いしたいなと思います。
え〜、お相手は堂本剛でした〜。
また会いましょう。
さよなら〜。
キンキラレポ
admin≫
2007/01/22 21:49:15
2007/01/22 21:49:15
1月20日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回のテーマは『トランプ風おハガキスペシャル』
神経衰弱をしながらおハガキ紹介と罰ゲームを行ってます。
発言の色は剛くん、スタッフさん等となっています。
今回はちょっと聞き取りが悪かったような気がするので、間違えてる部分があると思います。ごめんなさい<(_"_)>ペコッ
今回のテーマは『トランプ風おハガキスペシャル』
神経衰弱をしながらおハガキ紹介と罰ゲームを行ってます。
発言の色は剛くん、スタッフさん等となっています。
今回はちょっと聞き取りが悪かったような気がするので、間違えてる部分があると思います。ごめんなさい<(_"_)>ペコッ
▼つづきはこちら▼
どうも、堂本剛です。
え〜、前回ですねぇ、あの〜、ハガキかるたっていう、ハガキをかるた風にして読むっていうやつをやったんですけど、あれ〜、僕大反対です。
(スタッフ笑)
あの〜、二度手間やし、も〜、ナイスガイが読んでもうてんのよ。
いわゆる僕が「あっ!これや!」って言った時にはもぉナイスガイ2が読んでるからぁ、また僕読むん?みたいな気分なよぉわからん事があった、無駄でしたよね、あの二度手間な感じがね。
で、あの、そういうのがあったんですよ。
なんかスタッフがあの企画をよかった・・・と。
なんか手ごたえを感じましたとよくわからん意欲を見せてましてね、またハガキと何らかのコラボ企画をやりたいんだそうです。
これまだ僕聞いてないけれどもさぁ、どうせ、僕・・ほんとにねぇ、あの〜、1回幼稚園からやり直して欲しいんですよねぇ皆さん。
(スタッフ笑)
あの〜、なんて言うのかなぁ。良い悪いの判断基準がねぇ、おかしいですやっぱり。うん。
もっ、とりあえず、あの〜、やってみますよ。
そりゃ、皆さんがやり・・・もう手ごたえを感じてるものがあるんでしょうから、そりゃやりますけど、え〜、良い悪いはハッキリ言うからね。あとで。うん。
1回やってみるけれども。うん。
まっ、とりあえずその前にこちら聴いていただきたい。
KinKi Kids、Iアルバムより『真冬のパンセ』聴いてください。どうぞ。
♪〜真冬のパンセ〜
さっでは、おハガキ紹介したいんですけれども、え〜、今ですねぇ、え〜、無言で目の前にもうトランプが並んでるんです。
あの、ちょっ、机狭いんですけれどもねぇ、あの、トランプがしきりに今並べられてまして、このトランプで何をするかというと、え〜、神経衰弱やるんですけど揃うとそのハガキが読めるっていう、うんこみたいな発想ですよね。
(スタッフ笑)
うん。あの〜、これに手ごたえを感じてるんですか?
(スタッフ笑)
これあの〜、普通に読んであげたほうが、あの〜、ファンの子は絶対に喜びますよね。うん。
あっ、そうですか、これまっ、一応やってみるけど、楽しいか楽しくないかとか時間かかるかからへん別にちょっとわからへん、これ僕今この状態やとね。
これ一応やるけどさぁ。
え〜、このトランプ、あとプラス罰ゲーム的な物も入ってる・・から気をつけてくださいと。
ほんと面倒くさいねぇ・・・。
どっちかにせぇよ言う話ですよこれ。
まっ、じゃっ、やるで。
じゃっ、いっちゃん最初これや。
ちっちゃいなぁ、これもうハガキ縮小してあるからぁ・・・。
(スタッフ笑)
この子を探さなあかんのやろ。
はぁ〜〜(ため息)
(スタッフ笑)
これもぅちょっと、ふふっ(笑)そんなチェックせんでええわ、もぉ。
見た目でいくわトモミちゃんとぉとか言わんでええねん。
ほらもう全然わからん。違うこの子じゃない。
おっ!よっしゃぁ。よっしゃぁ。1個わかったで、もぉ。
これやろ?
で、これやろ。
ほらきた。
トモミちゃん。
うん。
(スタッフ笑)
これ全然楽しないで俺でも。
え〜っとねぇ、岐阜県のトモミちゃんやね。
『え〜、久しぶりにお手紙出します。読んでくれたらめちゃめちゃ幸せ。私ふと思ったんですけど、KinKiのお2人それぞれF-1×(かける)魚、F-1と魚が好きなのはもうわかりきってるんですけど、好きになったきっかけは何なんですか。あつく語ってください。』
あぁ、なるほど。
好きになったきっかけ。
これはねぇ、僕はぁ、あれなんですよ。
こういう仕事してるから精神的に不安定になりやすいんですよね。
で〜、あの〜、ちょっとこぉ、水がある生活とかにちょっと何となく憧れるわけですよ。
川の流れる音とか、え〜、単純に魚が好きとか、まっ、色々ありまして、海が好きとか。
え〜、それでなんか魚っていうのが何となく頭にあってぇ、じゃっ、釣りじゃなくてね、うん、最初時間あったから釣りできてたんです。
でも、時間ないと釣りはできへんから、海にも行かれへん。
そしたら、どういうことやってことになった時に、やっぱ水槽買って、自分の側に魚を置く生活、これいいんじゃないかと、思ったわけですよ。
ただ、でもいまいちこう踏み出せないなと思った時にぃ、え〜、母親が「お母さんも昔魚を飼いたかったの」っていう話が始まりまして、「あっ、そうなんや」って。
で、「飼いたかってんけどぉ、お父さんに相談したんやけどな」と「そんなもん飼わんでええんじゃ、ボケ」と。
(スタッフ笑)
「なに考えとんねん」と、言われて、せやから、あのずっと飼われへんかってんなぁって言うわけです。
「あっ!ほんならぁ、俺、飼うからぁ、一緒に飼おうやほんなら」っていう話から始まったんですよ。うん。
だから最初は、あの、親と一緒にこう・・・小型魚をね面倒見てたんですけど、うん、でもいつしか僕大型魚の方に道にどんどん入っていっちゃったんでぇ、大型魚はお母さんちょっと怖いなぁって言うから
(スタッフ笑)
で、お母さんの家にもじゃ水槽買うたるわって言うてお母さんの家にも、え〜、今水槽いっぱいあるんですね。うん。
(ふ〜ん)
で、小型魚で、繁殖とか頑張ってやってますよ、お母さん。うん。
そうそう普通にやってますけど、まっ、僕はそういうちょっとこぉ、ウルッとくるような感動的な入り口はありますよ。うん。
「じゃぁ、一緒に飼おうや」という事で買うたんですけれどもね。うん。
そうそう、で、だから今もずっとそのね、買うてやってるんですけれども。
やっぱいいですよ。魚がいると。
ほんま家帰ったら水槽の隅のほうにみんな寄ってきよりますからね。
ショワ〜いうて。
おかえり〜って。
(スタッフ笑)
おなかすいてんけどぉっていう感じでねぇ。
うん、みんなきますよ。うん。手入れたら、手のところまで来るし、うん、これがねぇ、もぉ、面白いんですよ。
魚もねぇ、あの〜、意外に犬と一緒ですよ。感覚としては。大型魚になればなるほど脳みそが発達してるらしくてぇ、認識するんです。うん。こいつは、こいつ。お前はお前やろみたいな。すごい認識しますからぁ、だからあの、誰が行っても寄ってくるっていうわけでもないし、うん、僕が水槽の前に立つから寄ってくるみたいな。ほんとそういう感じになるんですよ。うん、で、そういうのがあるとまたね、魚を飼う醍醐味としても、あって楽しくなっていくんですけれどもね。
さぁ、ハガキ今読みましたけど、こっからがまたしんどいねん。
(スタッフ笑)
これ、「続いていきます」とか言われへん。
おっ、サッカーボール。
なんやこれ?
サッカーボール持って帰る?
処分したいだけやないかこれ。
これ引いたら俺サッカーボール持って帰らなあかんの?
知ってる?俺サッカーあんまりせぇへんの。
(スタッフ笑)
知ってるやろ、僕あんまりサッカーせぇへんの。
(ってか、余ってるんで。お年玉です)
誰かにあげ・・・・
(スタッフ爆笑)
誰かにあげたらええやん、そんなもん。
(番組からのお年玉です)
えっ、ちょっと待って、これは1枚しかないの?
(はい。これ1枚しか)
で、俺これ持って帰るん?
(はい。)
おっ・・・、これだって、この間、なんか
(スタッフ笑)
廃棄処分的な企画の時のやつやろこれぇ。
(違うやつです)
一緒やって。黄色いの着いてるやん。
(スタッフ爆笑)
これ知ってるもん。
この黄色い汚れ着いてたやん。
(いやっ、同じような汚れがついてるだけで)
全然いらんなぁ、これぇ・・・・。
転がしとこうかなぁ・・・
(スタッフ爆笑)
全然いらんこんなもん。
これ、ベルコムズ(?)辺りに置いていたら俺やと思っといて。
(スタッフ笑)
下手したらもう今日置いて帰るかもしれん。
コーナーキック誰かするかも。んふふ(笑)
置いとくから、そしたら誰かたぶんセンタリングあげよるやろ。うん、ほんで、ベルコムズに入るわたぶん。
(スタッフ笑)
んふふふ(笑)
え〜、いらんわ、もうこれ。これは持って帰るんや。
うそや、そんな感じなんや。
1枚だけ入ってんねや。
え〜〜〜。
アヤカちゃんなぁ。
アヤカちゃんどこぉ。
(さっきも・・・(笑))
あれっ?これさっき引いたぞ俺。
ひろ、ヒロヨちゃんか。
アヤカちゃん、ヒロヨちゃんや。
近めいってみようや。
はぁ、なんかきたぞぉ・・・。
おでんの具で最高のダジャレをお願いします。
おでんの具で?
う〜〜〜〜〜ん。
おでんの具でかぁ。
う〜〜〜〜〜〜ん。
ん〜〜っとねぇ、俺ダジャレとかほんま下手やねんもぉ。
え〜〜〜・・・。
これじゃぁ、話の断片的なとことって。うん。
「えっ?いつぐらいにするんですか?時期」
「う〜ん。そやなぁ、まっ、ちょっとぉ、夏ハワイとか考えてんねんけどさぁ。」
「えぇ〜〜!いいですねぇ。」
「えっ、なん?どうしたん?どうしたん?」
「あっ、いや、ちょっと、部長言うたってくださいよ、自分の口から」
「えっ?いやっ、あのさぁ、あのぉ、糸こんにゃくが好きなほそいとこんにゃくする事になったんや」
(スタッフ笑)
糸こんにゃく入ってたやろ?
ほそいとこんにゃくする事になったんや。
さっ、いこうか。
(スタッフ爆笑)
なんやねんもぉ。
無理やって、おでんの具とかぁ。
難しいって。
なんかある?おでんの具で。
これやって言うの。
(元職人ですから)
あるやろ?
僕だってこれ最大限の・・・。僕ダジャレとか言うわへんからさぁ。普段。
(出来ました)
はい、言うて。
(はんぺんをはんぺんだけ食べる。半分はんぺんだけ食べ・・・)
んふふ(笑)
ハガキいこうか。
ハガキいこう。
はんぺんをはんぺんだけ食べる(笑)
はぁ・・・。
それ、はんぺん食べてる事になってるからね。
んふふ(笑)
はんぺんをはんぺんだけ食べとるわけやからなぁ。
うん、まぁ、いいけどさぁ。
ちょっとこれ、ハガキにいかへんってぇ。
ほら、またユカちゃんやぁ。
ユカちゃんどこぉ?
はぁ、いらん。これ一番いらんって。
光線銃これ高かったんやろぉ?
(スタッフ笑)
(お年玉です。ファミコンがあれば使えます)
一番いらんわ。
(スタッフ笑)
なんやねんこれぇ・・・。
もっ、これ車積んどくかとりあえず。なんか知らんけどさぁ。
(カチャカチャ)
う〜わ、いらんわぁ。
全然いらん。
これあれやな、ジャニーズエンターテイメント置いとこう。
(スタッフ笑)
この後行くから。うん。
誰か遊ぶやろ、これで。
あの・・・・
(なかなかそういうきっかけなさそう)
もっ、全部JEに置いて帰ったんねん。もうこれな。
じゃっ、ユカちゃんがここかぁ。
で、ちょっともう全部やん!
(スタッフ笑)
全部罰ゲーム。
多いって罰ゲーム。
魚の名前使って、何でダジャレにこだわるの?
そんなダジャレ言わしたいの。
ちょっともぉ、寒いのしか出てけぇへん。
(スタッフ笑)
じゃぁ、いくで。
「カレイが海の中をカレイに舞う」
おもしろないやろ?
(スタッフ笑)
キレイすぎて面白くないやろ?
(でもキレイです)
えっ?
(キレイです)
キレイって何の評価やねん。
華麗ですやあらへんがな。
何上付けして・・・。
ダジャレってやめてくれへん?俺ダジャレでさぁ、笑いとる自信ないねんって。
じゃっ、ここで一旦お知らせいきま〜す。
〜CM〜
さぁ、それではですねぇ、え〜、おハガキ神経衰弱。
まだ1枚しか紹介してへんからね。
・・・ドルフィンさんなんていたぁ?
引いてないもんなドルフィンさん。
あっ!アヤカちゃんや。
アヤカちゃんは、ここです。
あっ、違う。
これ誰。
もよ・・・モヨコちゃん。
もう全部罰ゲームなにこれぇ・・・。
(スタッフ笑)
2007年最後のモノマネを、あっ、最新のモノマネか。
2007年最新のモノマネかぁ〜。
俺2006年結構最新出してるからなぁ。
なんかあるかなぁ・・・。
ん〜〜〜。
まだ1回しかやってへんやつでいい?じゃぁ。
これ、ここでやったんやったかなぁ。
じゃ、いくで。
『どうも、吉田照美です。』
(スタッフ笑)
ねっ、これまだ1回しかやってないの。
うん。
今年53歳、何歳かな?ちょっとわからへんけど。うん。
(すっごい・・・・)
うん。
(スタッフ笑)
もうラジオってとこからきてるだけやから。うん。
まぁ、そんなに、みんなの心は支えんかったと思うけど。
ちょっとアヤカちゃんさぁ、これかぁ。
おっしゃぁ。
きたきた〜!アヤカちゃん。
(スタッフ笑)
え〜、『どうでもいいことですが』
こんだけ頑張ってどうでもいいことやって。
『どうでもいいことですが、私はめちゃめちゃ体が硬いです。毎年体力測定で、長座?長座体前屈でええっけこれ。え〜〜
(立位)
あっ、りつ・・・
ん?
りつ・・・なんやこれ。
まっ、どうしたら体が柔らかくなるんですか?』
っていうことを僕は今聞かれてるんですけれども。
(スタッフ笑)
お酢じゃない?
うん。
お酢飲んで柔軟じゃない?うん。
終わったよ、今の。
んふふふ(笑)
うそやん。
もうちょっと話膨らむようなさぁ・・。
あれ?ヒロヨちゃんどっか引いたよな?俺。
・・・・ユカちゃんか。
ユカちゃん。
ヒロヨちゃん。
なんやねんもぉ、これまた自分の十八番のモノマネをお願いします。
全部引いてる?俺。
んじゃ、タケシいくわ。
いくで。
『バカヤロウ、コノヤロウ』
うん。
(似てる・・・)
よかったね。
上手い、上手い。
これもう十八番やから俺の。
これやりすぎてレコーディング時ちょっと焦った事あんねん。
レコーディングスタジオでずっとタケシのモノマネしてていざ歌入れする時ノド、「あれ?ちょっとおかしいな」
(スタッフ笑)
なった時あんねやから。
うん。
今日はないからええけどな。うん。
あれっ?ヒロヨちゃん。ヒロヨちゃん、ちゃう?
あれっ?ユカちゃんか。
あれっ?ユカちゃん?
(スタッフ笑)
あれっ?ユカちゃん。
あっ!ユカちゃんや。
っしゃぁ。いたぞ。
えっとねぇ、『金魚は自分と水槽の大きさの割合を考えて大きくなる。例えば初め一つの水槽に5匹いたら、「これくらいの大きさかなぁ?」ってそんなに大きくならないけど、1匹になった途端にもっと大きくなってもいいんだと思って大きくなるんだと。知っていましたか?』
これはねぇ、あの金魚だけ・・の話じゃないですね。うん。
あのもぉ、っていうか金魚もね結構、とはいえ、決まってるからね。例えばランチュウとかぁ、うん、あの〜、いっぱい金魚いるもドデカ系がいるわけですよ。そういうやつに関しては、とは言えど、本来持ってる大きさの、最低限っていうのがあるからぁ、それはまぁ一概に言えないことですけどね。うん。
ただもう、他の魚も、例えば自然界でメーターきる、例えば70センチいくようなやつ。あるいは自然界で90いくやつに関しては、まっ、いやっ、大体マイナス10、マイナス20って考えるとよかったりしますね。うん。
だから、いわゆるそのワイルド固体って呼ばれるやつですね。
自然界で70になってるやつを、え〜、日本に入れると。
なると、これまた、すごいなと。
水槽の中では70までなかなかいかないですから。うん。90までなかなかいかないですからっていう部分でね、これまた値段上がったりするんですよ。
何センチ上がるだけで。うん。
まぁでも金魚もねぇ、あの〜、難しいよ、金魚飼うのも。うん。雑菌にほんとに弱い魚ですからねぇ。うん。ちょっと違う種類の、あるいは違うお店の金魚入れたとするでしょ、雑菌の種類が違うたりとかすると、後で入ってきた子は生き延びて、先入ってた子は亡くなったりとか。
もうそういうのはやっぱりね、多々ある話なんです。金魚界では。うん。
よっし。じゃぁ、後1個ぐらいいこうや。
ヒロヨちゃんや。
(スタッフ笑)
ん?
あっ、モヨコちゃん。
めっくりにくいなぁ。
このトランプも。
カナちゃん。
アスカちゃん。
ドルフィンちゃん。
全部違うやん。
(スタッフ笑)
どうなってんねんこれ。
あっ、モヨコちゃん。
モヨコちゃんちゃう。
あぁ、違うわ、アスカちゃんか。
これモヨコちゃんちゃうん?
あらっ(笑)ヒロヨちゃんや。
あれっ、これか。
あっ、これや。
よっしゃ、きた、モヨコちゃん。
よっしゃきたぁ。
え〜『いつも楽しく聞いています。この前学校で骨密度測定無料をやっていました。そこで私も測ってみたんですけど結果はまぁまぁでした。と。一応、え〜、平均数値の、え〜、まっ、真ん中ぐらいでしたが決して高くもなく、私は牛乳は好きなんですけれども、飲む時は40ccくらい、まっ、1日に飲む時も全く飲まない時も、え〜、これを機にちょっともっとカルシウムを摂らないといけないなと思った。と。どうやら日本人は必要量の90%ぐらいしか1日に摂取できてないないそうです。お2人は牛乳好きですか?毎日飲んでますか?』
僕はやっぱ毎日飲まないですね牛乳なんてねぇ。
なかなか、うん、なんか飲む感じないよね。
(飲まない事もない)
飲まない事もないすけど1日に必ずは飲まないです。
(出てこない・・・)
出てきへんよ。そりゃ自分で買わへんかったら飲まへんでしょ、牛乳。
で、家に置いてあったとしてもコーヒーで割るとかさ、そういう程度の牛乳やからさぁ。うん。
(ホテルの朝飯とか)
ホテルの朝飯・・・・、海外行った時は牛乳を手にしてるね。
これはちょっと自分でもイラッとする感じなの。
何で海外で牛乳やねん。みたいな、なんて言うの?あるやん。ちょっとこうパンとか出てきよるからさぁ。
あっ、パンにはやっぱ牛乳かな?見たいな自分がちょっと腹立つねん。
しょうもないな、こいつの脳みそはと思うねんな。
(コーヒーじゃないの?)
コーヒーじゃないねぇ。
うん。
なるほどな、日本人はやっぱそんなに摂取してないのやなぁ。
う〜ん。
(給食の時いっつも毎日・・・)
そうやなぁ、日本人給食の時に毎日牛乳飲んで、でも、あれ成長する時に飲むっちゅうことはいいことやな。
う〜ん。
今考えたらもうちょっと飲んどいたらよかったわ。
ほんまにもうちょっと飲んでおっきなってやなぁ、うん。なんかどつきまわしてやなぁ、番長みたい・・・。
(スタッフ笑)
なんかわからへんけど、そんなんよかったんちゃう?
う〜ん。
〜CM〜
さっ、エンディングですけれども。
3枚しか読めてないよ。
これ普通に読んでたら5ぐらいいったんじゃないのかなぁ。うん。
こんななんやめくって違うやなんや、ダジャレやなんや言うてるから。
これ手応え感じてる?
俺全然感じてないよ。手応えは。全くと言っていいほどの。
これ、テレビやったらまだええわ。
ねっ。
これラジオやからね。
このめくってる、「違うって剛あそこあそこ」みたいな事もないわけよ。
「右、右、あ〜もぉそっち違うってぇ」みたいなのもないわけよ。
これテレビやったらそんなんあるから視聴率引っ張れるとかあるけどやなぁ。
これ引っ張る気ないやろ。
(スタッフ笑)
ほんまに、これはビックリしたね。
あれ、ちゃんとやっぱり、ハガキをちゃんと読んだろうよぉ。うん。って僕はやっぱ思うよ、これぇ。うん。
まっ、でもこれ。とりあえず手応え感じてるかもしれへんけど、もっかい考えてよ。うん。
あのね、めくり難いねんまず。うん。
すっごいめくり難いねん。うん。もうちょっとめくり易い感じに、して欲しいなと僕はちょっと思うよ。うん。
まっ、という事でトランプ風おハガキスペシャルというのやりましたけれどもね。
え〜、ちゃんとハガキまた読みますんで、皆さんぜひ送っていただきたいと思います。
宛先は(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
それでは皆さんまたお会いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした〜。
さよならっ。
どうも、堂本剛です。
え〜、前回ですねぇ、あの〜、ハガキかるたっていう、ハガキをかるた風にして読むっていうやつをやったんですけど、あれ〜、僕大反対です。
(スタッフ笑)
あの〜、二度手間やし、も〜、ナイスガイが読んでもうてんのよ。
いわゆる僕が「あっ!これや!」って言った時にはもぉナイスガイ2が読んでるからぁ、また僕読むん?みたいな気分なよぉわからん事があった、無駄でしたよね、あの二度手間な感じがね。
で、あの、そういうのがあったんですよ。
なんかスタッフがあの企画をよかった・・・と。
なんか手ごたえを感じましたとよくわからん意欲を見せてましてね、またハガキと何らかのコラボ企画をやりたいんだそうです。
これまだ僕聞いてないけれどもさぁ、どうせ、僕・・ほんとにねぇ、あの〜、1回幼稚園からやり直して欲しいんですよねぇ皆さん。
(スタッフ笑)
あの〜、なんて言うのかなぁ。良い悪いの判断基準がねぇ、おかしいですやっぱり。うん。
もっ、とりあえず、あの〜、やってみますよ。
そりゃ、皆さんがやり・・・もう手ごたえを感じてるものがあるんでしょうから、そりゃやりますけど、え〜、良い悪いはハッキリ言うからね。あとで。うん。
1回やってみるけれども。うん。
まっ、とりあえずその前にこちら聴いていただきたい。
KinKi Kids、Iアルバムより『真冬のパンセ』聴いてください。どうぞ。
♪〜真冬のパンセ〜
さっでは、おハガキ紹介したいんですけれども、え〜、今ですねぇ、え〜、無言で目の前にもうトランプが並んでるんです。
あの、ちょっ、机狭いんですけれどもねぇ、あの、トランプがしきりに今並べられてまして、このトランプで何をするかというと、え〜、神経衰弱やるんですけど揃うとそのハガキが読めるっていう、うんこみたいな発想ですよね。
(スタッフ笑)
うん。あの〜、これに手ごたえを感じてるんですか?
(スタッフ笑)
これあの〜、普通に読んであげたほうが、あの〜、ファンの子は絶対に喜びますよね。うん。
あっ、そうですか、これまっ、一応やってみるけど、楽しいか楽しくないかとか時間かかるかからへん別にちょっとわからへん、これ僕今この状態やとね。
これ一応やるけどさぁ。
え〜、このトランプ、あとプラス罰ゲーム的な物も入ってる・・から気をつけてくださいと。
ほんと面倒くさいねぇ・・・。
どっちかにせぇよ言う話ですよこれ。
まっ、じゃっ、やるで。
じゃっ、いっちゃん最初これや。
ちっちゃいなぁ、これもうハガキ縮小してあるからぁ・・・。
(スタッフ笑)
この子を探さなあかんのやろ。
はぁ〜〜(ため息)
(スタッフ笑)
これもぅちょっと、ふふっ(笑)そんなチェックせんでええわ、もぉ。
見た目でいくわトモミちゃんとぉとか言わんでええねん。
ほらもう全然わからん。違うこの子じゃない。
おっ!よっしゃぁ。よっしゃぁ。1個わかったで、もぉ。
これやろ?
で、これやろ。
ほらきた。
トモミちゃん。
うん。
(スタッフ笑)
これ全然楽しないで俺でも。
え〜っとねぇ、岐阜県のトモミちゃんやね。
『え〜、久しぶりにお手紙出します。読んでくれたらめちゃめちゃ幸せ。私ふと思ったんですけど、KinKiのお2人それぞれF-1×(かける)魚、F-1と魚が好きなのはもうわかりきってるんですけど、好きになったきっかけは何なんですか。あつく語ってください。』
あぁ、なるほど。
好きになったきっかけ。
これはねぇ、僕はぁ、あれなんですよ。
こういう仕事してるから精神的に不安定になりやすいんですよね。
で〜、あの〜、ちょっとこぉ、水がある生活とかにちょっと何となく憧れるわけですよ。
川の流れる音とか、え〜、単純に魚が好きとか、まっ、色々ありまして、海が好きとか。
え〜、それでなんか魚っていうのが何となく頭にあってぇ、じゃっ、釣りじゃなくてね、うん、最初時間あったから釣りできてたんです。
でも、時間ないと釣りはできへんから、海にも行かれへん。
そしたら、どういうことやってことになった時に、やっぱ水槽買って、自分の側に魚を置く生活、これいいんじゃないかと、思ったわけですよ。
ただ、でもいまいちこう踏み出せないなと思った時にぃ、え〜、母親が「お母さんも昔魚を飼いたかったの」っていう話が始まりまして、「あっ、そうなんや」って。
で、「飼いたかってんけどぉ、お父さんに相談したんやけどな」と「そんなもん飼わんでええんじゃ、ボケ」と。
(スタッフ笑)
「なに考えとんねん」と、言われて、せやから、あのずっと飼われへんかってんなぁって言うわけです。
「あっ!ほんならぁ、俺、飼うからぁ、一緒に飼おうやほんなら」っていう話から始まったんですよ。うん。
だから最初は、あの、親と一緒にこう・・・小型魚をね面倒見てたんですけど、うん、でもいつしか僕大型魚の方に道にどんどん入っていっちゃったんでぇ、大型魚はお母さんちょっと怖いなぁって言うから
(スタッフ笑)
で、お母さんの家にもじゃ水槽買うたるわって言うてお母さんの家にも、え〜、今水槽いっぱいあるんですね。うん。
(ふ〜ん)
で、小型魚で、繁殖とか頑張ってやってますよ、お母さん。うん。
そうそう普通にやってますけど、まっ、僕はそういうちょっとこぉ、ウルッとくるような感動的な入り口はありますよ。うん。
「じゃぁ、一緒に飼おうや」という事で買うたんですけれどもね。うん。
そうそう、で、だから今もずっとそのね、買うてやってるんですけれども。
やっぱいいですよ。魚がいると。
ほんま家帰ったら水槽の隅のほうにみんな寄ってきよりますからね。
ショワ〜いうて。
おかえり〜って。
(スタッフ笑)
おなかすいてんけどぉっていう感じでねぇ。
うん、みんなきますよ。うん。手入れたら、手のところまで来るし、うん、これがねぇ、もぉ、面白いんですよ。
魚もねぇ、あの〜、意外に犬と一緒ですよ。感覚としては。大型魚になればなるほど脳みそが発達してるらしくてぇ、認識するんです。うん。こいつは、こいつ。お前はお前やろみたいな。すごい認識しますからぁ、だからあの、誰が行っても寄ってくるっていうわけでもないし、うん、僕が水槽の前に立つから寄ってくるみたいな。ほんとそういう感じになるんですよ。うん、で、そういうのがあるとまたね、魚を飼う醍醐味としても、あって楽しくなっていくんですけれどもね。
さぁ、ハガキ今読みましたけど、こっからがまたしんどいねん。
(スタッフ笑)
これ、「続いていきます」とか言われへん。
おっ、サッカーボール。
なんやこれ?
サッカーボール持って帰る?
処分したいだけやないかこれ。
これ引いたら俺サッカーボール持って帰らなあかんの?
知ってる?俺サッカーあんまりせぇへんの。
(スタッフ笑)
知ってるやろ、僕あんまりサッカーせぇへんの。
(ってか、余ってるんで。お年玉です)
誰かにあげ・・・・
(スタッフ爆笑)
誰かにあげたらええやん、そんなもん。
(番組からのお年玉です)
えっ、ちょっと待って、これは1枚しかないの?
(はい。これ1枚しか)
で、俺これ持って帰るん?
(はい。)
おっ・・・、これだって、この間、なんか
(スタッフ笑)
廃棄処分的な企画の時のやつやろこれぇ。
(違うやつです)
一緒やって。黄色いの着いてるやん。
(スタッフ爆笑)
これ知ってるもん。
この黄色い汚れ着いてたやん。
(いやっ、同じような汚れがついてるだけで)
全然いらんなぁ、これぇ・・・・。
転がしとこうかなぁ・・・
(スタッフ爆笑)
全然いらんこんなもん。
これ、ベルコムズ(?)辺りに置いていたら俺やと思っといて。
(スタッフ笑)
下手したらもう今日置いて帰るかもしれん。
コーナーキック誰かするかも。んふふ(笑)
置いとくから、そしたら誰かたぶんセンタリングあげよるやろ。うん、ほんで、ベルコムズに入るわたぶん。
(スタッフ笑)
んふふふ(笑)
え〜、いらんわ、もうこれ。これは持って帰るんや。
うそや、そんな感じなんや。
1枚だけ入ってんねや。
え〜〜〜。
アヤカちゃんなぁ。
アヤカちゃんどこぉ。
(さっきも・・・(笑))
あれっ?これさっき引いたぞ俺。
ひろ、ヒロヨちゃんか。
アヤカちゃん、ヒロヨちゃんや。
近めいってみようや。
はぁ、なんかきたぞぉ・・・。
おでんの具で最高のダジャレをお願いします。
おでんの具で?
う〜〜〜〜〜ん。
おでんの具でかぁ。
う〜〜〜〜〜〜ん。
ん〜〜っとねぇ、俺ダジャレとかほんま下手やねんもぉ。
え〜〜〜・・・。
これじゃぁ、話の断片的なとことって。うん。
「えっ?いつぐらいにするんですか?時期」
「う〜ん。そやなぁ、まっ、ちょっとぉ、夏ハワイとか考えてんねんけどさぁ。」
「えぇ〜〜!いいですねぇ。」
「えっ、なん?どうしたん?どうしたん?」
「あっ、いや、ちょっと、部長言うたってくださいよ、自分の口から」
「えっ?いやっ、あのさぁ、あのぉ、糸こんにゃくが好きなほそいとこんにゃくする事になったんや」
(スタッフ笑)
糸こんにゃく入ってたやろ?
ほそいとこんにゃくする事になったんや。
さっ、いこうか。
(スタッフ爆笑)
なんやねんもぉ。
無理やって、おでんの具とかぁ。
難しいって。
なんかある?おでんの具で。
これやって言うの。
(元職人ですから)
あるやろ?
僕だってこれ最大限の・・・。僕ダジャレとか言うわへんからさぁ。普段。
(出来ました)
はい、言うて。
(はんぺんをはんぺんだけ食べる。半分はんぺんだけ食べ・・・)
んふふ(笑)
ハガキいこうか。
ハガキいこう。
はんぺんをはんぺんだけ食べる(笑)
はぁ・・・。
それ、はんぺん食べてる事になってるからね。
んふふ(笑)
はんぺんをはんぺんだけ食べとるわけやからなぁ。
うん、まぁ、いいけどさぁ。
ちょっとこれ、ハガキにいかへんってぇ。
ほら、またユカちゃんやぁ。
ユカちゃんどこぉ?
はぁ、いらん。これ一番いらんって。
光線銃これ高かったんやろぉ?
(スタッフ笑)
(お年玉です。ファミコンがあれば使えます)
一番いらんわ。
(スタッフ笑)
なんやねんこれぇ・・・。
もっ、これ車積んどくかとりあえず。なんか知らんけどさぁ。
(カチャカチャ)
う〜わ、いらんわぁ。
全然いらん。
これあれやな、ジャニーズエンターテイメント置いとこう。
(スタッフ笑)
この後行くから。うん。
誰か遊ぶやろ、これで。
あの・・・・
(なかなかそういうきっかけなさそう)
もっ、全部JEに置いて帰ったんねん。もうこれな。
じゃっ、ユカちゃんがここかぁ。
で、ちょっともう全部やん!
(スタッフ笑)
全部罰ゲーム。
多いって罰ゲーム。
魚の名前使って、何でダジャレにこだわるの?
そんなダジャレ言わしたいの。
ちょっともぉ、寒いのしか出てけぇへん。
(スタッフ笑)
じゃぁ、いくで。
「カレイが海の中をカレイに舞う」
おもしろないやろ?
(スタッフ笑)
キレイすぎて面白くないやろ?
(でもキレイです)
えっ?
(キレイです)
キレイって何の評価やねん。
華麗ですやあらへんがな。
何上付けして・・・。
ダジャレってやめてくれへん?俺ダジャレでさぁ、笑いとる自信ないねんって。
じゃっ、ここで一旦お知らせいきま〜す。
〜CM〜
さぁ、それではですねぇ、え〜、おハガキ神経衰弱。
まだ1枚しか紹介してへんからね。
・・・ドルフィンさんなんていたぁ?
引いてないもんなドルフィンさん。
あっ!アヤカちゃんや。
アヤカちゃんは、ここです。
あっ、違う。
これ誰。
もよ・・・モヨコちゃん。
もう全部罰ゲームなにこれぇ・・・。
(スタッフ笑)
2007年最後のモノマネを、あっ、最新のモノマネか。
2007年最新のモノマネかぁ〜。
俺2006年結構最新出してるからなぁ。
なんかあるかなぁ・・・。
ん〜〜〜。
まだ1回しかやってへんやつでいい?じゃぁ。
これ、ここでやったんやったかなぁ。
じゃ、いくで。
『どうも、吉田照美です。』
(スタッフ笑)
ねっ、これまだ1回しかやってないの。
うん。
今年53歳、何歳かな?ちょっとわからへんけど。うん。
(すっごい・・・・)
うん。
(スタッフ笑)
もうラジオってとこからきてるだけやから。うん。
まぁ、そんなに、みんなの心は支えんかったと思うけど。
ちょっとアヤカちゃんさぁ、これかぁ。
おっしゃぁ。
きたきた〜!アヤカちゃん。
(スタッフ笑)
え〜、『どうでもいいことですが』
こんだけ頑張ってどうでもいいことやって。
『どうでもいいことですが、私はめちゃめちゃ体が硬いです。毎年体力測定で、長座?長座体前屈でええっけこれ。え〜〜
(立位)
あっ、りつ・・・
ん?
りつ・・・なんやこれ。
まっ、どうしたら体が柔らかくなるんですか?』
っていうことを僕は今聞かれてるんですけれども。
(スタッフ笑)
お酢じゃない?
うん。
お酢飲んで柔軟じゃない?うん。
終わったよ、今の。
んふふふ(笑)
うそやん。
もうちょっと話膨らむようなさぁ・・。
あれ?ヒロヨちゃんどっか引いたよな?俺。
・・・・ユカちゃんか。
ユカちゃん。
ヒロヨちゃん。
なんやねんもぉ、これまた自分の十八番のモノマネをお願いします。
全部引いてる?俺。
んじゃ、タケシいくわ。
いくで。
『バカヤロウ、コノヤロウ』
うん。
(似てる・・・)
よかったね。
上手い、上手い。
これもう十八番やから俺の。
これやりすぎてレコーディング時ちょっと焦った事あんねん。
レコーディングスタジオでずっとタケシのモノマネしてていざ歌入れする時ノド、「あれ?ちょっとおかしいな」
(スタッフ笑)
なった時あんねやから。
うん。
今日はないからええけどな。うん。
あれっ?ヒロヨちゃん。ヒロヨちゃん、ちゃう?
あれっ?ユカちゃんか。
あれっ?ユカちゃん?
(スタッフ笑)
あれっ?ユカちゃん。
あっ!ユカちゃんや。
っしゃぁ。いたぞ。
えっとねぇ、『金魚は自分と水槽の大きさの割合を考えて大きくなる。例えば初め一つの水槽に5匹いたら、「これくらいの大きさかなぁ?」ってそんなに大きくならないけど、1匹になった途端にもっと大きくなってもいいんだと思って大きくなるんだと。知っていましたか?』
これはねぇ、あの金魚だけ・・の話じゃないですね。うん。
あのもぉ、っていうか金魚もね結構、とはいえ、決まってるからね。例えばランチュウとかぁ、うん、あの〜、いっぱい金魚いるもドデカ系がいるわけですよ。そういうやつに関しては、とは言えど、本来持ってる大きさの、最低限っていうのがあるからぁ、それはまぁ一概に言えないことですけどね。うん。
ただもう、他の魚も、例えば自然界でメーターきる、例えば70センチいくようなやつ。あるいは自然界で90いくやつに関しては、まっ、いやっ、大体マイナス10、マイナス20って考えるとよかったりしますね。うん。
だから、いわゆるそのワイルド固体って呼ばれるやつですね。
自然界で70になってるやつを、え〜、日本に入れると。
なると、これまた、すごいなと。
水槽の中では70までなかなかいかないですから。うん。90までなかなかいかないですからっていう部分でね、これまた値段上がったりするんですよ。
何センチ上がるだけで。うん。
まぁでも金魚もねぇ、あの〜、難しいよ、金魚飼うのも。うん。雑菌にほんとに弱い魚ですからねぇ。うん。ちょっと違う種類の、あるいは違うお店の金魚入れたとするでしょ、雑菌の種類が違うたりとかすると、後で入ってきた子は生き延びて、先入ってた子は亡くなったりとか。
もうそういうのはやっぱりね、多々ある話なんです。金魚界では。うん。
よっし。じゃぁ、後1個ぐらいいこうや。
ヒロヨちゃんや。
(スタッフ笑)
ん?
あっ、モヨコちゃん。
めっくりにくいなぁ。
このトランプも。
カナちゃん。
アスカちゃん。
ドルフィンちゃん。
全部違うやん。
(スタッフ笑)
どうなってんねんこれ。
あっ、モヨコちゃん。
モヨコちゃんちゃう。
あぁ、違うわ、アスカちゃんか。
これモヨコちゃんちゃうん?
あらっ(笑)ヒロヨちゃんや。
あれっ、これか。
あっ、これや。
よっしゃ、きた、モヨコちゃん。
よっしゃきたぁ。
え〜『いつも楽しく聞いています。この前学校で骨密度測定無料をやっていました。そこで私も測ってみたんですけど結果はまぁまぁでした。と。一応、え〜、平均数値の、え〜、まっ、真ん中ぐらいでしたが決して高くもなく、私は牛乳は好きなんですけれども、飲む時は40ccくらい、まっ、1日に飲む時も全く飲まない時も、え〜、これを機にちょっともっとカルシウムを摂らないといけないなと思った。と。どうやら日本人は必要量の90%ぐらいしか1日に摂取できてないないそうです。お2人は牛乳好きですか?毎日飲んでますか?』
僕はやっぱ毎日飲まないですね牛乳なんてねぇ。
なかなか、うん、なんか飲む感じないよね。
(飲まない事もない)
飲まない事もないすけど1日に必ずは飲まないです。
(出てこない・・・)
出てきへんよ。そりゃ自分で買わへんかったら飲まへんでしょ、牛乳。
で、家に置いてあったとしてもコーヒーで割るとかさ、そういう程度の牛乳やからさぁ。うん。
(ホテルの朝飯とか)
ホテルの朝飯・・・・、海外行った時は牛乳を手にしてるね。
これはちょっと自分でもイラッとする感じなの。
何で海外で牛乳やねん。みたいな、なんて言うの?あるやん。ちょっとこうパンとか出てきよるからさぁ。
あっ、パンにはやっぱ牛乳かな?見たいな自分がちょっと腹立つねん。
しょうもないな、こいつの脳みそはと思うねんな。
(コーヒーじゃないの?)
コーヒーじゃないねぇ。
うん。
なるほどな、日本人はやっぱそんなに摂取してないのやなぁ。
う〜ん。
(給食の時いっつも毎日・・・)
そうやなぁ、日本人給食の時に毎日牛乳飲んで、でも、あれ成長する時に飲むっちゅうことはいいことやな。
う〜ん。
今考えたらもうちょっと飲んどいたらよかったわ。
ほんまにもうちょっと飲んでおっきなってやなぁ、うん。なんかどつきまわしてやなぁ、番長みたい・・・。
(スタッフ笑)
なんかわからへんけど、そんなんよかったんちゃう?
う〜ん。
〜CM〜
さっ、エンディングですけれども。
3枚しか読めてないよ。
これ普通に読んでたら5ぐらいいったんじゃないのかなぁ。うん。
こんななんやめくって違うやなんや、ダジャレやなんや言うてるから。
これ手応え感じてる?
俺全然感じてないよ。手応えは。全くと言っていいほどの。
これ、テレビやったらまだええわ。
ねっ。
これラジオやからね。
このめくってる、「違うって剛あそこあそこ」みたいな事もないわけよ。
「右、右、あ〜もぉそっち違うってぇ」みたいなのもないわけよ。
これテレビやったらそんなんあるから視聴率引っ張れるとかあるけどやなぁ。
これ引っ張る気ないやろ。
(スタッフ笑)
ほんまに、これはビックリしたね。
あれ、ちゃんとやっぱり、ハガキをちゃんと読んだろうよぉ。うん。って僕はやっぱ思うよ、これぇ。うん。
まっ、でもこれ。とりあえず手応え感じてるかもしれへんけど、もっかい考えてよ。うん。
あのね、めくり難いねんまず。うん。
すっごいめくり難いねん。うん。もうちょっとめくり易い感じに、して欲しいなと僕はちょっと思うよ。うん。
まっ、という事でトランプ風おハガキスペシャルというのやりましたけれどもね。
え〜、ちゃんとハガキまた読みますんで、皆さんぜひ送っていただきたいと思います。
宛先は(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
それでは皆さんまたお会いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした〜。
さよならっ。
キンキラレポ
admin≫
2007/01/15 21:31:21
2007/01/15 21:31:21
1月13日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回のテーマは『10代の記録に挑戦』という事で、脳年齢、握力、伏臥上体そらし、片足立ちに挑戦しています。
片足立ちでは剛くんのマネージャーも登場しています。
発言の色は剛くん、マネージャー、スタッフさん等となっています。
今回のテーマは『10代の記録に挑戦』という事で、脳年齢、握力、伏臥上体そらし、片足立ちに挑戦しています。
片足立ちでは剛くんのマネージャーも登場しています。
発言の色は剛くん、マネージャー、スタッフさん等となっています。
▼つづきはこちら▼
どうも。え〜、堂本剛です。
え〜、2007年になりまして、え〜、皆さんにとってね、どんな年になるのか。
え〜、あれで・・・、わかりませんけれども。
僕はというと、適当にやろうかなと思ってますが。
え〜、1月1日に光一くんが28歳になりましてですね、え〜、僕もあと3ヶ月経って28になるわけです。
え〜、四捨五入すればもう完全に30になんですけれどもねぇ、う〜ん、まぁあの、そうですね、まぁ、光一さんはね結構自分の事を、え〜・・・・まぁ18だとかぁ、色んな事言ってますけども。
まぁ、僕からしますとちょっとまぁ老けた男の見苦しい抵抗にしかちょっと見えないですけれども。
まぁ、あの〜、光一くんがね、え〜、よく、やっぱ意識している、若い者には負けてられないっていうこのまたおっさんの法則を最近あの取り入れ始めてますが、僕は逆にあの〜負けてられないの前に、僕も認めているタイプなんですね。
う〜ん。
もうだってそんな28にもなる奴がですよ、「いや、俺まだあれやわ」ねっ、なっ、なんですか、あの、肌の水弾く弾かへんのくだりとかようあるやん。
あのようわからん人間のくだりね。
う〜ん。
あんなんもうどうでもええがなと。
ね、もう、28は28なんです。
ただ、それでも光一さんも、負けてられない負けてられない精神がちょっとありますので、そこで今夜はですね、10代に、え〜、様々な事でちょっとチャレンジしていこうというこの企画なんですけど、これもう、言ってる光一さんに
(スタッフ笑)
ぜひやっていただきたかった企画ですけれども。
まぁ、光一さんがあの〜またラジオ、戻ってきはった時にぜひやったってみてください。
光一さんはもうだって「僕は18だ」と言ってます。
で、僕はあの〜本番はまぁ、あの〜、多少なりとも輝いてる感はありますけどぉ、でも打ち上げになったら一気に老けますからね。
(スタッフ笑)
えぇ、それが僕ちょっと気になるんです。うん。
ですから、光一さんにもやっていただきたいなと思いますが。
まぁ、とりあえずここにですね去年大ヒットしましたよね。
え〜、脳の年齢を計るゲームありますけども、まずこちらの脳の、まぁ、やっていったらいいという事なんですけどもね、まぁ、その前に、え〜〜〜、曲を聴いてる間にちょっと僕やろうと思ってますんで。
え〜、曲は、じゃぁとりあえずですね『Night+Flight』聴いてください。どうぞ。
♪〜Night+Flight〜
さぁ、え〜、今夜はですね、今年28歳になる私堂本剛が、え〜、様々な事で10代にチャレンジしていくというこの企画ですね。うん。
まず、脳年齢です。
あの、先ほどですね、曲を聴いていただいてる間にしたんですけれども、結果はですね、20歳でした。
意外に、自分でも、え〜、驚きの白さでしたね。
(スタッフ笑)
えぇ。
いや、ほんとにあの、もうちょっとあれかなと思ったんですけどぉ、僕、今ちょっと移動中寝てたんでねぇ、寝起きで今結構いきなりこれやってるんでぇ、それがよかったのかな?
ちょっとわかんないんですけど。
まっ、とりあえずふわっとやりましたよ。
そしたら20って出ましたんで、まぁまぁ、悪くはないですわそこまでね。うん。
で、次の10代記録にチャレンジしてみましょうという事で、まずはこちらです。
『10代握力チャレンジ』
さぁ、きました。
このねぇ、え〜〜、みんなビックリするかもしれないです。
これねぇ、色んな番組で握力チェック、え〜、色々やったりしてます。
(ほぉ〜)
それで、最近じゃぁ僕が鍛えてるか?
全く僕鍛える気0の人ですので、え〜、まっ、一時でもねぇ、ギターの関係で、あの、指1本1本鍛えられる握力のやつあったんですよ。あるんですよ。
それをねぇ、ちょっとやってた時期はあったんですよね。
でも、最近やってるかったら、かまけてますし、え〜、もともと僕握力はほんとビックリするぐらいない人です。それだけは言っときますね。うん。
ちなみにですね、10代っていうのが、右が37.9で左が35.2。
あ〜、これいい勝負か低いかぐらいやで、ほんまに。
日頃だって僕が握力を必要とする瞬間そんなんないからね。うん。
握力って何やってる人がすごいのかね?逆に。
(う〜ん。)
職業的には。
握力ってどこ?やっぱここ?肘から下?
運送屋さんとかやっぱすごいのかな?
(あぁ〜)
ねぇ?
じゃぁ、立って、せ〜ので「んっ!」ってやればええんやろ?
じゃぁ、いくわ。
右からいきます。
せ〜の。
んぇ〜〜。
顔だけやね。
(スタッフ笑)
見た?今俺の顔見たやろ?今の。
すごい握ってた顔見た?
じゃっ、結果言うで。
あ〜。40。
(おぉ〜)
なんか中途半端やったなぁ。
(スタッフ笑)
前ふりが前ふりなだけに中途半端な数やった。40。
だから、10代やん。
10代って事?
(ファンファーレ)
おぉ〜〜。
(衝撃の)
衝撃の事実が出たねぇ。
(ちょっと、今、今気付いたんですがぁ)
うん。何?
うん。
(実は・・・上がってくって事を(笑))
そうやんなぁ。
上がっていかなあかんのやろ?
だから、20代やったらぁ、50なかったらあかん。
だから10少ない。
だから握力ないって言ったやん。
(本来はチャレンジしちゃダメなん・・・)
あかんやん。
じゃっ、左。
左もやってみるわ。ちょっと、念のために。
せ〜の。
え〜、36ね。
(スタッフ笑)
うん。
左・・・・
(ファンファーレ)
さっ、じゅう・・・・これ10代にチャレンジする感じがちょっと今、握力に関しての結果いまいちわからないんですがぁ、年をとるたびに上がっていかなあかんもんなぁ。
衝撃の結果が出たよ。
36。何歳、何代やと思う?
70代。
(スタッフ笑)
この握力。
どう?
脳みそ20歳で握力70。
このアンバランスから成り立ってる堂本剛。
これどんどん分析できてきたね。
さっきの右手に関しても60代やから。
右の方の手はもう60やと。
60代と70代の手を持つ男です。
(脳が20・・・・)
脳が20歳です。
ようわかりませんけれども。
(スタッフ笑)
へぇ〜、すごいな、面白いな。
ふ〜〜ん。
でも、握力って・・・・そんな鍛えへんもんなぁ。
(みんな40ぐらい)
みんな40ぐらい。
だって、普通に生きてたら40ぐらいですむよねぇ?あの、生活しててやで。うん。
例えばなんかレスラーとかなんかやったらここ絶対鍛えたんねんみたいな事なるけど、握力言うても僕・・・
(ぶら下がるとか・・・)
ぶら下がるとかないもんなぁ〜。
だって〜、まず、ギターのネック握るか、え〜、ドラムスティック持つか
(スタッフ笑)
マイク持つか、ワイヤードマイクのコード持ってるか、握力いらんからね、あんまりね。うん。
そないいらんなぁ〜。
まぁでもこれちょっと、衝撃事実がちょっと出たよね。うん。
ちょっと面白い結果がでましたけれども。
〜CM〜
さぁ、え〜、今夜はですね、今年28歳になる私堂本剛が様々な事で10代にチャレンジするという、え〜、企画ですけれども。
え〜、これまでの結果ですが、脳みそは20代、20歳でした。
しかし
(スタッフ笑)
握力。
右の方の手が60代、左の方の手に関しては70代という事でですね、かなりの、このなんかようわからんバランスで出来ているという事が自分でも今、え〜、わかってきた。データとして出てきているわけですが。
続いての競技。続いての競技はですね、こちらいきます。
『伏臥上体そらし』
なんですか?伏臥上体そらし。
それ自体がいまいちわからん。
寝そべる。
あっ、あのあれ?
あご上げるやつ?
あ〜、あの何センチみたいなやつ?
みたいなやつ?OK、OK。
おっしゃ。
(なんかこういう感じで・・・・)
あのねぇ、スタジオ・・・。
(スタッフ笑)
今日ねぇ、ちょっと、これ・・・測る部屋か?これぇ。
よっし。
で、この〜、え〜、清掃もされていない床に、僕どっち顔?
こっち顔?
で、ナイスガイ測るん?
(測ります)
それで測るん?
それとかじゃないの?
あ〜、これな、何センチ?このものさし。
(50です)
50センチある。足りんな。
(1メートル)
50以上いきよるからな俺たぶん。
えっ?
10代53.93もいきよるのかいな。
軟体動物やな。
(スタッフ笑)
人間違うがな。
アメーバーとかの記録ちゃうの?
アメーバーとかの10代の記録
(スタッフ笑)
うそ〜、そんないくぅ?
おっしゃ、いくで!
一瞬やからなこんなもん。
もうライブで疲れた腰をこれ今やるわけやから一瞬やからな。
じゃっ、いくで。
(はいっ)
せ〜の。
痛いっ・・・。ケツケツケツ・・・。
ケツきたでケツ〜。
おっ、結構いったんちゃうん。
(57.5)
57.5や。
(ファンファーレ)
う〜ぉ。
地味やなぁこれ。
(スタッフ笑)
全然伝わらへん。
(ラジオ・・・・)
ワシャワシャ言うてるだけやないの。
なんかガサガサ言うてさ。
はぁ〜。
いやっ、あのね昔からね、体育の授業やなんや色々やるやん、学校でさ。
そういうのでこの、伏臥上体そらし?に関しては結構いつもあの良い結果を出していましたよ。うん。
でも、そんなんさぁ。やらへんからな。日頃は(笑)
日頃こんな運動せぇへんからな。
(ライブ前にストレッチ・・・)
あのねぇ、ライブ前にストレッチって言うのはねぇ、まぁ見事にしないよ。僕は。うん。
光一はしてんちゃう?なんか。
光一くんも好きやねん。そういうのが。
あの〜、このスパッツを穿いとくと筋肉が負荷がかかるから踊ってる間でも筋肉が鍛えられるとかよくわからん事言うてるんですよ。うん。
それで、え〜、なんかマットとか、だからマネージャー持参してるわけですよ。
マットを持ってきて、そのマット楽屋でひいて、なんかストレッチしはるんですよ。
ただ、振り付け忘れはることが多いです。
(スタッフ笑)
えぇ。それが面白いところです。彼のね。
(脳年齢がちょっと・・・)
脳年齢がちょっとなんですよ。
(スタッフ笑)
ただ振り付け忘れはることが多いですね。えぇ。そういう事とかもあるんですけれども。うん。
いやでも、この伏臥上体そらしに関しては、まぁまぁいきましたよね。
えっ、20歳って言うか20代の伏臥上体そらしリストはないんですか?
(ないです・・・)
なるほど。
でも、こんなんあんまないやろな。
伏臥上体そらしに関してあんまないやろな。記録っていうのはな。
(スタッフ笑)
うん。
なるほど。
で、次もあんの?
続いてじゃぁいきます。続いてこちら。
『10代片足立ち』
あっ、片方の足で、目瞑って。
なるほど。
目瞑って片方の足で何秒立てるか。
俺これ全然自信ないわ。
ちなみに10代は、何秒立ちよるねん。
1分以上立ってるやん!
65.2秒。
ええ〜、そんなに立たれへんでしょうが。
これ家で、なんかあの、やるやん。よぉ。健康法や何や言うて。
あれ、たまにやったりするけど俺立った例ないです。1分以上も。
おっしゃぁ。
じゃぁ、いくOK?
揺れてもええねんやろ?とりあえず。
立っててたらええねんやろ?
じゃぁ、見ててね。じゃぁいくよ。
よ〜い。スタート。
(片足立ち挑戦中)
安定してきたやろ、ほら。
ドラゴンボールの気分や。
昔からちっちゃい頃よく集中できひんときに「俺は悟空や」と思ってたからな。
(スタッフ笑)
(おっ、あやしく・・・。出来れば喋っていただいて)
喋るんかいな!
普通これ喋らんとやるもんやろ。
(ラジオなので)
子供の頃はよくそういう風にしたもんや。
俺は出来る。オラは出来る。
じっちゃん見ててくれ。
これ喋ったらこんなんなるやん。
ほらっ。
ほらぁ。
じっちゃん見ててくれって言った瞬間やん。
(ちなみに)
うん。
53秒?
これさぁ、喋らへんかったら俺もっといってるって。
(またそんな・・・)
絶対。
ちょっ、ちなみにもう1回ちょっと目瞑ってやらして。
じゃない。
喋らんとやらして。
ちょいなんか
ヤマトくん
はい!
ちょっ、ちょっと。
なんか、なんか歌って。歌ってて。うん。
入って。
俺ちょっと目瞑って計らなあかんからぁ。
はい
え〜っとね
(KinKiの・・・・)
KinKiの『硝子の少年』とかでもええから、ちょっとなんか歌っててよ。
硝子の少年・・・
君の力必要やねん。今。
(スタッフ笑)
僕目瞑って喋らんとぉ
はい
立って、何秒立てるか計らなあかんから僕喋られへん。
はい。で、何で僕なんですか?
あっ、あの、うちのマネージャーです。
(スタッフ笑)
何でもいいから歌っててとりあえず。
えっ
いくで!
何でもいいからね。
大きな声じゃなくていいから。
じゃぁ、いきます。よ〜い、スタートッ!
(マネージャーさん『硝子の少年』を歌ってます)
(影響される)
歌って。
はい。
ちょっと俺計ってねんから今。
ちょっと早く早く歌ってよ。
何でもいいよ。
えっ、何でもいいんすか?
何でも好きなの歌って。
演歌でも何でもいいよ。ロックでも。
えっ
カラオケでいつも何歌うん?
カラオケでBOOWYとかです
じゃっ、BOOWYいこう、BOOWY。いいよ。
BOOWY歌うんですか?
ちょっと俺計ってんねん。今。
(マネージャーさん困ってます)
ちなみに何秒?今。
(45秒)
早く歌って
(携帯のコール音)
んふふ(爆笑)
(スタッフ爆笑)
すいません
もっ、あっかんって。
もういいよ。はよ出てけ。はよ出ていけ、はよ仕事して。
はい
何秒?俺。
(55秒です)
なんで俺の抜いただけやんけ。(笑)
(スタッフ笑)
ちょっと〜。
(まぁねぇ。まぁでもいってる・・・)
まぁでもいけんねんって。
これいけることわかったよ。
だって、電話かかってきたらあかんって。
(スタッフ笑)
計ってる時に・・・。
これでもまぁ、え〜っとぉ。
え〜、おっ、曲かけてる間に再チャレンジする?
こだわる?
じゃぁ、いこうか?
じゃぁ、曲かけてる間にやりますんで、ここで1曲、え〜っと、じゃぁ、KinKi Kidsでですね『Love is...』
♪〜Love is... 〜いつもそこに君がいたから〜〜
さっ、皆さん残念なお知らせをしなきゃいけない。
(スタッフ笑)
え〜〜、2回まずトライしていますから、若干足がガタがきてました。
え〜、最新記録。
え〜、発表します。
4秒です。
(スタッフ笑)
(ふぁんふぁんふぁぁ〜〜〜ん)
足、足違うほうの足でやればよかったのになぁ。
同じ方の足で全部やっとるからな。
うん。
いやいやいや、これはでも、まっ、なんかうちのマネージャーが、うん、あまりこう・・・、機転が利かないということもわかりました。
(スタッフ笑)
うん。
もうちょい鍛えていかなあきませんね。うん。
最近新しく入った子なんでね、いきなりこんなんやられても・・いう感じでしょうけれども。うん。
まぁまぁ、ということで?
これに関してはあかんかったな。うん。
これでもう終わり?
なるほど。
まっ、色んな年齢がいきなり飛火してますよね。
(スタッフ笑)
えぇ。ちょっと面白かったですけれども。
という事で、以上『10代の記録に挑戦企画』でした。
〜CM〜
さっ、え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
10代の記録に挑戦ということでやりましたけれども。
まぁ・・・色々あったわ。
ねっ、だって脳は若かったのに、握力オッサンでやなぁ。
これは、足に関しては子供やないか。
(スタッフ笑)
どんなんやっちゅう話でねこれぇ。えぇ、すごかったですね、う〜ん。
まぁまぁまぁ皆さんね、う〜ん、笑うてはる人もいるかもしれないですけどやってみてくださいよ。
ねっ。
ぜひね、光一さん時やっていただきたいです。
光一さんにもちゃんと喋らせてね。このさっきのやってる時。うん。
んふふふ(笑)
何で電話かかってきたんやろ。
あはは(笑)
あれ電話かかってきてへんかったらいってたわ。
あれめっちゃ笑うてもうたもん、なんか知らんけど。
タイミング悪いしやな。
うん。
まぁまぁという事で、まぁ今日は脳みそだけが若いという事が、堂本剛に関してはわかりました。
ねっ、皆さんたまにおハガキも読みますので、ぜひこちらまで色々なおハガキ送っていただきたいと思います。
宛先は(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
さぁ、それではですね、え〜、皆さんまたお会いいたしましょう。
え〜、お相手は堂本剛でした〜。
さよなら〜。
どうも。え〜、堂本剛です。
え〜、2007年になりまして、え〜、皆さんにとってね、どんな年になるのか。
え〜、あれで・・・、わかりませんけれども。
僕はというと、適当にやろうかなと思ってますが。
え〜、1月1日に光一くんが28歳になりましてですね、え〜、僕もあと3ヶ月経って28になるわけです。
え〜、四捨五入すればもう完全に30になんですけれどもねぇ、う〜ん、まぁあの、そうですね、まぁ、光一さんはね結構自分の事を、え〜・・・・まぁ18だとかぁ、色んな事言ってますけども。
まぁ、僕からしますとちょっとまぁ老けた男の見苦しい抵抗にしかちょっと見えないですけれども。
まぁ、あの〜、光一くんがね、え〜、よく、やっぱ意識している、若い者には負けてられないっていうこのまたおっさんの法則を最近あの取り入れ始めてますが、僕は逆にあの〜負けてられないの前に、僕も認めているタイプなんですね。
う〜ん。
もうだってそんな28にもなる奴がですよ、「いや、俺まだあれやわ」ねっ、なっ、なんですか、あの、肌の水弾く弾かへんのくだりとかようあるやん。
あのようわからん人間のくだりね。
う〜ん。
あんなんもうどうでもええがなと。
ね、もう、28は28なんです。
ただ、それでも光一さんも、負けてられない負けてられない精神がちょっとありますので、そこで今夜はですね、10代に、え〜、様々な事でちょっとチャレンジしていこうというこの企画なんですけど、これもう、言ってる光一さんに
(スタッフ笑)
ぜひやっていただきたかった企画ですけれども。
まぁ、光一さんがあの〜またラジオ、戻ってきはった時にぜひやったってみてください。
光一さんはもうだって「僕は18だ」と言ってます。
で、僕はあの〜本番はまぁ、あの〜、多少なりとも輝いてる感はありますけどぉ、でも打ち上げになったら一気に老けますからね。
(スタッフ笑)
えぇ、それが僕ちょっと気になるんです。うん。
ですから、光一さんにもやっていただきたいなと思いますが。
まぁ、とりあえずここにですね去年大ヒットしましたよね。
え〜、脳の年齢を計るゲームありますけども、まずこちらの脳の、まぁ、やっていったらいいという事なんですけどもね、まぁ、その前に、え〜〜〜、曲を聴いてる間にちょっと僕やろうと思ってますんで。
え〜、曲は、じゃぁとりあえずですね『Night+Flight』聴いてください。どうぞ。
♪〜Night+Flight〜
さぁ、え〜、今夜はですね、今年28歳になる私堂本剛が、え〜、様々な事で10代にチャレンジしていくというこの企画ですね。うん。
まず、脳年齢です。
あの、先ほどですね、曲を聴いていただいてる間にしたんですけれども、結果はですね、20歳でした。
意外に、自分でも、え〜、驚きの白さでしたね。
(スタッフ笑)
えぇ。
いや、ほんとにあの、もうちょっとあれかなと思ったんですけどぉ、僕、今ちょっと移動中寝てたんでねぇ、寝起きで今結構いきなりこれやってるんでぇ、それがよかったのかな?
ちょっとわかんないんですけど。
まっ、とりあえずふわっとやりましたよ。
そしたら20って出ましたんで、まぁまぁ、悪くはないですわそこまでね。うん。
で、次の10代記録にチャレンジしてみましょうという事で、まずはこちらです。
『10代握力チャレンジ』
さぁ、きました。
このねぇ、え〜〜、みんなビックリするかもしれないです。
これねぇ、色んな番組で握力チェック、え〜、色々やったりしてます。
(ほぉ〜)
それで、最近じゃぁ僕が鍛えてるか?
全く僕鍛える気0の人ですので、え〜、まっ、一時でもねぇ、ギターの関係で、あの、指1本1本鍛えられる握力のやつあったんですよ。あるんですよ。
それをねぇ、ちょっとやってた時期はあったんですよね。
でも、最近やってるかったら、かまけてますし、え〜、もともと僕握力はほんとビックリするぐらいない人です。それだけは言っときますね。うん。
ちなみにですね、10代っていうのが、右が37.9で左が35.2。
あ〜、これいい勝負か低いかぐらいやで、ほんまに。
日頃だって僕が握力を必要とする瞬間そんなんないからね。うん。
握力って何やってる人がすごいのかね?逆に。
(う〜ん。)
職業的には。
握力ってどこ?やっぱここ?肘から下?
運送屋さんとかやっぱすごいのかな?
(あぁ〜)
ねぇ?
じゃぁ、立って、せ〜ので「んっ!」ってやればええんやろ?
じゃぁ、いくわ。
右からいきます。
せ〜の。
んぇ〜〜。
顔だけやね。
(スタッフ笑)
見た?今俺の顔見たやろ?今の。
すごい握ってた顔見た?
じゃっ、結果言うで。
あ〜。40。
(おぉ〜)
なんか中途半端やったなぁ。
(スタッフ笑)
前ふりが前ふりなだけに中途半端な数やった。40。
だから、10代やん。
10代って事?
(ファンファーレ)
おぉ〜〜。
(衝撃の)
衝撃の事実が出たねぇ。
(ちょっと、今、今気付いたんですがぁ)
うん。何?
うん。
(実は・・・上がってくって事を(笑))
そうやんなぁ。
上がっていかなあかんのやろ?
だから、20代やったらぁ、50なかったらあかん。
だから10少ない。
だから握力ないって言ったやん。
(本来はチャレンジしちゃダメなん・・・)
あかんやん。
じゃっ、左。
左もやってみるわ。ちょっと、念のために。
せ〜の。
え〜、36ね。
(スタッフ笑)
うん。
左・・・・
(ファンファーレ)
さっ、じゅう・・・・これ10代にチャレンジする感じがちょっと今、握力に関しての結果いまいちわからないんですがぁ、年をとるたびに上がっていかなあかんもんなぁ。
衝撃の結果が出たよ。
36。何歳、何代やと思う?
70代。
(スタッフ笑)
この握力。
どう?
脳みそ20歳で握力70。
このアンバランスから成り立ってる堂本剛。
これどんどん分析できてきたね。
さっきの右手に関しても60代やから。
右の方の手はもう60やと。
60代と70代の手を持つ男です。
(脳が20・・・・)
脳が20歳です。
ようわかりませんけれども。
(スタッフ笑)
へぇ〜、すごいな、面白いな。
ふ〜〜ん。
でも、握力って・・・・そんな鍛えへんもんなぁ。
(みんな40ぐらい)
みんな40ぐらい。
だって、普通に生きてたら40ぐらいですむよねぇ?あの、生活しててやで。うん。
例えばなんかレスラーとかなんかやったらここ絶対鍛えたんねんみたいな事なるけど、握力言うても僕・・・
(ぶら下がるとか・・・)
ぶら下がるとかないもんなぁ〜。
だって〜、まず、ギターのネック握るか、え〜、ドラムスティック持つか
(スタッフ笑)
マイク持つか、ワイヤードマイクのコード持ってるか、握力いらんからね、あんまりね。うん。
そないいらんなぁ〜。
まぁでもこれちょっと、衝撃事実がちょっと出たよね。うん。
ちょっと面白い結果がでましたけれども。
〜CM〜
さぁ、え〜、今夜はですね、今年28歳になる私堂本剛が様々な事で10代にチャレンジするという、え〜、企画ですけれども。
え〜、これまでの結果ですが、脳みそは20代、20歳でした。
しかし
(スタッフ笑)
握力。
右の方の手が60代、左の方の手に関しては70代という事でですね、かなりの、このなんかようわからんバランスで出来ているという事が自分でも今、え〜、わかってきた。データとして出てきているわけですが。
続いての競技。続いての競技はですね、こちらいきます。
『伏臥上体そらし』
なんですか?伏臥上体そらし。
それ自体がいまいちわからん。
寝そべる。
あっ、あのあれ?
あご上げるやつ?
あ〜、あの何センチみたいなやつ?
みたいなやつ?OK、OK。
おっしゃ。
(なんかこういう感じで・・・・)
あのねぇ、スタジオ・・・。
(スタッフ笑)
今日ねぇ、ちょっと、これ・・・測る部屋か?これぇ。
よっし。
で、この〜、え〜、清掃もされていない床に、僕どっち顔?
こっち顔?
で、ナイスガイ測るん?
(測ります)
それで測るん?
それとかじゃないの?
あ〜、これな、何センチ?このものさし。
(50です)
50センチある。足りんな。
(1メートル)
50以上いきよるからな俺たぶん。
えっ?
10代53.93もいきよるのかいな。
軟体動物やな。
(スタッフ笑)
人間違うがな。
アメーバーとかの記録ちゃうの?
アメーバーとかの10代の記録
(スタッフ笑)
うそ〜、そんないくぅ?
おっしゃ、いくで!
一瞬やからなこんなもん。
もうライブで疲れた腰をこれ今やるわけやから一瞬やからな。
じゃっ、いくで。
(はいっ)
せ〜の。
痛いっ・・・。ケツケツケツ・・・。
ケツきたでケツ〜。
おっ、結構いったんちゃうん。
(57.5)
57.5や。
(ファンファーレ)
う〜ぉ。
地味やなぁこれ。
(スタッフ笑)
全然伝わらへん。
(ラジオ・・・・)
ワシャワシャ言うてるだけやないの。
なんかガサガサ言うてさ。
はぁ〜。
いやっ、あのね昔からね、体育の授業やなんや色々やるやん、学校でさ。
そういうのでこの、伏臥上体そらし?に関しては結構いつもあの良い結果を出していましたよ。うん。
でも、そんなんさぁ。やらへんからな。日頃は(笑)
日頃こんな運動せぇへんからな。
(ライブ前にストレッチ・・・)
あのねぇ、ライブ前にストレッチって言うのはねぇ、まぁ見事にしないよ。僕は。うん。
光一はしてんちゃう?なんか。
光一くんも好きやねん。そういうのが。
あの〜、このスパッツを穿いとくと筋肉が負荷がかかるから踊ってる間でも筋肉が鍛えられるとかよくわからん事言うてるんですよ。うん。
それで、え〜、なんかマットとか、だからマネージャー持参してるわけですよ。
マットを持ってきて、そのマット楽屋でひいて、なんかストレッチしはるんですよ。
ただ、振り付け忘れはることが多いです。
(スタッフ笑)
えぇ。それが面白いところです。彼のね。
(脳年齢がちょっと・・・)
脳年齢がちょっとなんですよ。
(スタッフ笑)
ただ振り付け忘れはることが多いですね。えぇ。そういう事とかもあるんですけれども。うん。
いやでも、この伏臥上体そらしに関しては、まぁまぁいきましたよね。
えっ、20歳って言うか20代の伏臥上体そらしリストはないんですか?
(ないです・・・)
なるほど。
でも、こんなんあんまないやろな。
伏臥上体そらしに関してあんまないやろな。記録っていうのはな。
(スタッフ笑)
うん。
なるほど。
で、次もあんの?
続いてじゃぁいきます。続いてこちら。
『10代片足立ち』
あっ、片方の足で、目瞑って。
なるほど。
目瞑って片方の足で何秒立てるか。
俺これ全然自信ないわ。
ちなみに10代は、何秒立ちよるねん。
1分以上立ってるやん!
65.2秒。
ええ〜、そんなに立たれへんでしょうが。
これ家で、なんかあの、やるやん。よぉ。健康法や何や言うて。
あれ、たまにやったりするけど俺立った例ないです。1分以上も。
おっしゃぁ。
じゃぁ、いくOK?
揺れてもええねんやろ?とりあえず。
立っててたらええねんやろ?
じゃぁ、見ててね。じゃぁいくよ。
よ〜い。スタート。
(片足立ち挑戦中)
安定してきたやろ、ほら。
ドラゴンボールの気分や。
昔からちっちゃい頃よく集中できひんときに「俺は悟空や」と思ってたからな。
(スタッフ笑)
(おっ、あやしく・・・。出来れば喋っていただいて)
喋るんかいな!
普通これ喋らんとやるもんやろ。
(ラジオなので)
子供の頃はよくそういう風にしたもんや。
俺は出来る。オラは出来る。
じっちゃん見ててくれ。
これ喋ったらこんなんなるやん。
ほらっ。
ほらぁ。
じっちゃん見ててくれって言った瞬間やん。
(ちなみに)
うん。
53秒?
これさぁ、喋らへんかったら俺もっといってるって。
(またそんな・・・)
絶対。
ちょっ、ちなみにもう1回ちょっと目瞑ってやらして。
じゃない。
喋らんとやらして。
ちょいなんか
ヤマトくん
はい!
ちょっ、ちょっと。
なんか、なんか歌って。歌ってて。うん。
入って。
俺ちょっと目瞑って計らなあかんからぁ。
はい
え〜っとね
(KinKiの・・・・)
KinKiの『硝子の少年』とかでもええから、ちょっとなんか歌っててよ。
硝子の少年・・・
君の力必要やねん。今。
(スタッフ笑)
僕目瞑って喋らんとぉ
はい
立って、何秒立てるか計らなあかんから僕喋られへん。
はい。で、何で僕なんですか?
あっ、あの、うちのマネージャーです。
(スタッフ笑)
何でもいいから歌っててとりあえず。
えっ
いくで!
何でもいいからね。
大きな声じゃなくていいから。
じゃぁ、いきます。よ〜い、スタートッ!
(マネージャーさん『硝子の少年』を歌ってます)
(影響される)
歌って。
はい。
ちょっと俺計ってねんから今。
ちょっと早く早く歌ってよ。
何でもいいよ。
えっ、何でもいいんすか?
何でも好きなの歌って。
演歌でも何でもいいよ。ロックでも。
えっ
カラオケでいつも何歌うん?
カラオケでBOOWYとかです
じゃっ、BOOWYいこう、BOOWY。いいよ。
BOOWY歌うんですか?
ちょっと俺計ってんねん。今。
(マネージャーさん困ってます)
ちなみに何秒?今。
(45秒)
早く歌って
(携帯のコール音)
んふふ(爆笑)
(スタッフ爆笑)
すいません
もっ、あっかんって。
もういいよ。はよ出てけ。はよ出ていけ、はよ仕事して。
はい
何秒?俺。
(55秒です)
なんで俺の抜いただけやんけ。(笑)
(スタッフ笑)
ちょっと〜。
(まぁねぇ。まぁでもいってる・・・)
まぁでもいけんねんって。
これいけることわかったよ。
だって、電話かかってきたらあかんって。
(スタッフ笑)
計ってる時に・・・。
これでもまぁ、え〜っとぉ。
え〜、おっ、曲かけてる間に再チャレンジする?
こだわる?
じゃぁ、いこうか?
じゃぁ、曲かけてる間にやりますんで、ここで1曲、え〜っと、じゃぁ、KinKi Kidsでですね『Love is...』
♪〜Love is... 〜いつもそこに君がいたから〜〜
さっ、皆さん残念なお知らせをしなきゃいけない。
(スタッフ笑)
え〜〜、2回まずトライしていますから、若干足がガタがきてました。
え〜、最新記録。
え〜、発表します。
4秒です。
(スタッフ笑)
(ふぁんふぁんふぁぁ〜〜〜ん)
足、足違うほうの足でやればよかったのになぁ。
同じ方の足で全部やっとるからな。
うん。
いやいやいや、これはでも、まっ、なんかうちのマネージャーが、うん、あまりこう・・・、機転が利かないということもわかりました。
(スタッフ笑)
うん。
もうちょい鍛えていかなあきませんね。うん。
最近新しく入った子なんでね、いきなりこんなんやられても・・いう感じでしょうけれども。うん。
まぁまぁ、ということで?
これに関してはあかんかったな。うん。
これでもう終わり?
なるほど。
まっ、色んな年齢がいきなり飛火してますよね。
(スタッフ笑)
えぇ。ちょっと面白かったですけれども。
という事で、以上『10代の記録に挑戦企画』でした。
〜CM〜
さっ、え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
10代の記録に挑戦ということでやりましたけれども。
まぁ・・・色々あったわ。
ねっ、だって脳は若かったのに、握力オッサンでやなぁ。
これは、足に関しては子供やないか。
(スタッフ笑)
どんなんやっちゅう話でねこれぇ。えぇ、すごかったですね、う〜ん。
まぁまぁまぁ皆さんね、う〜ん、笑うてはる人もいるかもしれないですけどやってみてくださいよ。
ねっ。
ぜひね、光一さん時やっていただきたいです。
光一さんにもちゃんと喋らせてね。このさっきのやってる時。うん。
んふふふ(笑)
何で電話かかってきたんやろ。
あはは(笑)
あれ電話かかってきてへんかったらいってたわ。
あれめっちゃ笑うてもうたもん、なんか知らんけど。
タイミング悪いしやな。
うん。
まぁまぁという事で、まぁ今日は脳みそだけが若いという事が、堂本剛に関してはわかりました。
ねっ、皆さんたまにおハガキも読みますので、ぜひこちらまで色々なおハガキ送っていただきたいと思います。
宛先は(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
さぁ、それではですね、え〜、皆さんまたお会いいたしましょう。
え〜、お相手は堂本剛でした〜。
さよなら〜。
キンキラレポ
admin≫
2007/01/08 11:12:18
2007/01/08 11:12:18
▼つづきはこちら▼
どうも。
え〜〜、カマキリです。
え〜〜、やっとですねぇ、完全に、2007年、なりましたよ。
完全に。ねぇ。
え〜、まっ、今日はですね、え〜、2007年、またいだ、え〜、その、よい・・・感覚、感動それをですね。え〜、引っさげながら、たくさんおハガキを紹介します。
ですが、え〜、新年をお正月らしく過ごせていない僕の為にちょっと変わった方法でハガキを紹介するという事なんですけれども。
なんかややこしそうなにおいがしますねぇ。うん。
あの〜、普通にハガキ読んだった方がファンも喜ぶんじゃないかなと思うんですけど。
まっ、とにかくですね、え〜、そういう方法でハガキを読みますのでよろしくお願いします。
ということで、え〜、まず、こちら聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『藍色の夜風』です。どうぞ。
♪〜藍色の夜風〜
さぁそれでは、おハガキ紹介していきたいんですけれども、お正月っぽくっていうのはどうやって紹介するのかって言う事で、え〜、目の前にはハガキがこれねぇ、今ねぇ何枚も並べられているんですけど、これは、え〜、かるた風に、ナイスガイがハガキを読むのでそれを選んで欲しい。
うん。まぁ、2なんですけれども、ナイスガイ2がハガキを読むってことで・・・。これ、面倒くさくない?
(スタッフ笑)
自分らこれさぁ。
全然面倒くさい事しようとしてるやろ、これぇ。
普通にこちらいきましょうよって読んだ方が早いのにさぁ・・・・
(『剛くんこんばんわ)
知らんがな。
もっ、どこやねん!もっ、それぇ。
(毎週楽しみにラジオを聞いています。最近私は)
普通に読んでくれる?ややこしいわ。
なんで、は・・・・
(結婚する人が・・・』)
あっ!いたいた。これこれ。
『これ』とかしか言われへんやん。
(スタッフ爆笑)
全然やなぁ。わっからへんやん。
面倒くさいわ。しかも、字、ちっちゃい字のやつ読んでるで、これぇ。
よぉ、よぉ探せたわ。これぇ。
東京都のリエちゃんですよ。ねぇ。
こっ、ここで読むん?ややこしいわ〜。
もっかい読むんやろ?これ。
二度手間やないかこれ。
え〜『こんばんわ。毎週ラジオ聞いてます。と。え〜。最近私の周りには結婚する人が増えてる。え〜、友達や先輩、後輩など今年に入って何人も結婚するとか、え〜、婚約したいという知らせが届きます。と。私自身はそんな相手もいません。結婚とかも考えられないんですけれども周りがどんどん結婚していくと正直焦ります。将来自分は結婚できるのかなと不安にもなります。やっぱりもっと積極的に出会いを求めていった方が良いのでしょうか?運命の人って本当にいるんですか?』
って言われてもなぁ・・・。
(スタッフ笑)
うん。と言われてもなぁ。
まっ、気分です。
(スタッフ笑)
けどぉ。
う〜ん。
どっ、どうなんだろね?これ。
さっぱりわからないや僕も。うん。
よく背中に何かが走るとかさぁ、ビビビっときましたと、よく言うよね人は。ほんとにくるの?
全然わからないよ。
僕からすると。
来た事がないもん。
ん?
(一目惚れ)
そんなもん、今一目惚れするほどの能力がないですね。
(スタッフ笑)
ほんまに今、一目惚れどころか「この子はこうなんじゃないか。いやっ、たぶんこうやで」とか思ってるだけですからね。全然先に進まないです。
それよりもゲームのキャラクターとか
(スタッフ笑)
の方がよっぽどわかりやすいですけどね。うん。
実際の人はちょっとわかりにくいなぁ。うん。まぁ、でもなぁ、結婚して、こう・・、まぁ、良いとか悪いとか僕ないからねぇ、うん。
まぁまぁそんな焦らずに、あの、頑張りたまえ。
さっ!次いくか。
(『剛くんこんにちわ。)
面倒くさいなぁこれ・・・・。
(早速、剛くんに質問なんです、けど)
ん〜。
(ソード、ソードテイルっていう魚・・・』)
あ〜、これこれ。
(スタッフ笑)
うわぁ〜。面倒くさい。
なんやねん。ソードテイルっていう事で「あ〜、魚か」と思ったけど。
大阪府のリサちゃんですね。
え〜『質問ですけれど、ソードテイルっていう魚いるじゃないですか。と。ソードテイルって親になったら雌から雄になりますよね?それじゃぁ子供の時ってみんな雌なんですか?ぜひ剛くん教えてください』
子供の時のソードテイル・・・が雌なのかはちょっと僕は知らないですねぇ。
(スタッフ笑)
その前に。
えぇ。
まっ、ソードテイルはねぇ〜可愛いよ。うん。レッドソードテイルとか僕好きですけどねぇ。
うん。
「あっ、そうですか。」みたいな顔してるけどさぁ。
まっ、そらそうやけどぉ。
ソードテイルはねぇ、あの〜、結構ねぇ、そういう魚いるんですよね、年取ったら変わったりとかねぇ。
なんなんでしょうね?だからたぶん。確実に、種族を残していこうというコンセプトじゃないんですか?(笑)
んふふ(笑)
たぶん。
うん。だから、あの〜、雄が増えて、みたいなそういうのがあるんじゃない?
あの、身ごもるって言うか、雌が多いよりも雄が多い方が、種が増えるんじゃない・・・かな?なんか。
(出産するのは雌で)
うん。
だからぁ、作るにはぁ、巣があってもさぁ、材料がないとあかんやんか。
それを多めにしようというプランニングなんですよ。彼らのね。
うん。
産むよりも宿す方をみたいな。うん。
でもほんとにソードテイルといわれるぐらいソードなテイルですよ。
(スタッフ笑)
うん。
可愛いです。ほんとに可愛い。
ぜひ皆さんも熱帯魚ショップに行ったら、ソードテイル見てあげてください。
これでお知らせいくの?
(スタッフ爆笑)
さっぱりわからへんやん僕。
こんな面倒くさい。
これ4枚ぐらい読めるよ、この間にさぁ。
実際4枚読んどるからねこれ。えぇ。そうですか。
じゃぁ、そのCM。いきますか。
曲かけるんすか?
かけないすか。
次のとこで。
わかりました。
じゃぁ、一旦コマーシャル。
〜CM〜
さぁそれではおハガキ読みましょうか。
かるた風に今ね読んでてちょっと面倒くさいんですよ。
まぁ、とりあえず読もうか、ほんなら。
いいよ読んで。
(『こんにちわ)
全部こんにちわやねん。
(スタッフ爆笑)
(毎週楽しく聞いています。)
どこやねん、ほんまに・・・・。
(私の学校ではマラソン大会がもうすぐあります。今は半袖半ズボンで毎日練習しています。私はマラソンが嫌いだし走るのが遅くて困っています』)
ん?これか?
あっ、これこれ。
(スタッフ笑)
これ、読み切るやん。ちょっと気ぃ抜いたら。自分が読んでまうやんかこれぇ。
しかもこれぇ〜、大丈夫?
え〜っとねぇ、岐阜県のアスカちゃんね。
え〜『こんにちわ。毎週楽しく聞いています。私の学校ではマラソン大会がもうすぐあります。え〜、今は、半袖で半ズボンで毎日練習しています。私はマラソンが嫌いだし走るのが遅くて困っています。え〜、それで質問があります。え〜、タイムがよくなる走り方を教えてください。そして、またマラソンの思い出何かありますか?』って事です。
タイムの走り方・・・・全然わかんないっすよ。
足を上げることに集中する。じゃなかったっけ?
なんかそんなんあるよなぁ。
俺でも速かってんけどなぁ。市小体とか出てたから。
そうそう。
速かったんやけど、今どうやろ。走らへんからねぇ〜。
真剣にそんなねぇ。
う〜ん。
なるほど。
うん、ちょっと僕選手じゃないから、こう・・・。
(スタッフ笑)
パッとした答えでないのは許してよ。うん。
全然パッとしないでしょ?これ。
僕のこの今の話。
ふわ〜っとしたハガキになってるやん。
大丈夫?
じゃぁ、次いこうか?
(『先日のキンキラKinKiワールドで、剛さんは16歳の自分をうんこやとおっしゃっていました。私は今16歳です。16歳という事は私たちはうんこだということでしょうか?そして、27歳になったらもううんこではなくなるのですか?』)
あ〜、あったあった。
お〜、読んだやんか、もう・・・。
読みきったやん自分。
岐阜県のハルナちゃん。
いや、そういうことじゃないやん、だからさぁ。
(スタッフ笑)
16=うんこっていう事を僕は言ったわけじゃないよぉ。
その時の僕はうんこやったって事よ。
僕は。
終わったよ話。
(スタッフ爆笑)
全然終わったよ話。
時間かかるわぁ・・・・。
(『剛さんこんばんわ。毎週楽しみに聞いています。今日は相談したい事がありハガキを送りました。つい先日私の両親が結婚30周年を迎えました。なので、何かをしてあげたいなと思っているのですが、何をしたら喜ぶか思いつきません。)
どこや・・・・。
(私は両親と離れて暮らしていて)
結構長いねぇ。長い奴や。
(年に1回くらいしか親とも会わないので、どこかへ連れて行ってあげたりとか、一緒に食事をしたりして)
そんな長いのある?
(したりとかも、なかなか難しく、やっぱり)
1回唾飲んでるぐらい長い。
(何かプレゼントがいいなと思っているのですが、何か良い案があったら教えてください。たぶん剛くんの親と私の親は同世代だと思いますが、最近ご両親の為に何かしてあげた事)
んふふ(笑)
(はありますか?』)
あったあった。
(スタッフ笑)
全然わからへんかったこれ。
しかもこれ2枚目やぞ。
リエちゃん。
うん、ほら。
(スタッフ騒然)
いやぁ。すっごい大変やった。
全然わからへんかったよ。
何?
長すぎて何も聞いてなかったけど、両親が結婚30周年を迎えたんやと。
あっ、なんかをしてあげたい。
何をしたら喜ぶかが思いつかへん。
お〜〜〜、なるほどね〜。
なんか旅行券とかええやん。
ペアチケット。
温泉1泊2日でもええやん。
そういうのも喜ぶんじゃない?
うん。
僕1回旅行券あげた事あるよ。
うん。
で、行ってきて楽しかった〜って言ってはったわ。うん。
(温泉?)
いや、あの〜、えっと、海、海とか、うん、見といでって言うて、その海近くの、あの、あげたわけ。うん。
そしたらすごい喜んでたよ。うん。
旅行チケットやっぱいいやん。
思い出がねぇ、うん、どんどんこう・・・、切なく響きだすわけよ。年を重ねるとさ。
どんどん作ってあげて欲しい。
で、それでいこうよ。
チケット。旅行チケットあげて。
(『剛くんこんばんわ。私はもうすぐ20歳を迎えるのですが)
なんかあったぞ。
(全然10代・・』)
あった。はい!
あったよ。危ねぇ〜。
危なくもないけど。
(スタッフ笑)
埼玉県のマドカちゃんですね。
え〜『こんばんわ。私はもうすぐ20歳を迎えるんですけど、全然10代から20歳になるという20代になるという実感がありません。それに20歳という、すごく大人なような気がしたんですけど、自分はまだまだ子供っぽい気がします。そこで10代だからこそ出来た事。20代だからこそ出来る事を教えてください』
これ40代に聞くことやで、これ。
(スタッフ笑)
わし27やし。
28になろうとしてる・・・・。
え〜、10代だからこそ出来た事。
う〜ん。
朝から牛丼とかなぁ。
(スタッフ笑)
なっ?朝からトンカツとか、すき焼きとかな。
あとは睡眠時間2時間。うん。今もそうやねんけどさぁ。
全然違うよね。応え方が。体の。
もう10代の頃の睡眠時間2時間は、やっぱしんどかったけど、ここまでしんどくなかったなぁ。うん。
今もうガタきてる感じになるもんな。
「あ〜、しんどいわ〜」っと思うもんなぁ。
う〜ん。
朝飯いけるし〜、なんか血とかも早く止まった気ぃせぇへん?なんか。
(スタッフ笑)
サクッて切った時にさぁ、えらい10代の時早く止まった気ぃすんのよ。
20代ちょっと長めに出よるもんなぁ、血が。
(スタッフ笑)
う〜ん。
20代だからこそ出来る事はこれでもさぁ、あの10代も一緒やけど、あの〜、勉強じゃない?
人生の勉強っていうか、うん、色んな人と会うてぇ、まっ、自分でお金ね、稼いでね作ってね、で、色んな人と食事したりね、色んな物買うたり、色んなとこ旅したりしてぇ、これ人生のなんか勉強ができて、尚且つ吸収する率が高いのが20代じゃない?
自分の人生を変えるぐらいのさ。うん。
だから色々なんかこう、吸収して欲しいね。うん。
まぁでも、20歳になった時に大人っぽいと思ってたけど子供やなと思ったもんなぁ。
(全然子供・・・・)
なんかなぁ〜。
30もなんかあんまピンと来ぇへんなぁ。
(変わんないです)
変わらへんなこれぇ。
変わらへんよねぇ。ほんまに・・・。
俺結婚できるか?これ。
(スタッフ笑)
いやぁ〜。こう色々人の悩みとかさエピソード聞いてると不安になるよね。
(スタッフ笑)
たまに。
俺大丈夫かな?と思うわ。
みんな悩んでるもん。色々さ。
結婚とかさぁ。
悩んでないもんな。
うん。
じゃぁ、ここでね、聴いてもらいましょう。
KinKi Kidsでね『真冬のパンセ』聴いてください。どうぞ。
♪〜真冬のパンセ〜
〜CM〜
さぁ、え〜、今日のキンキラKinKiワールド。キンキラKinKiワールドねいかがだったでしょうか?
まぁ、面倒くさかったなぁ今日。
ほんまにこれねぇ・・・。
「剛くんこんにちわ」大体そうやもん。入り口。
(スタッフ笑)
わからへんやん。こんにちわとかさぁ〜。
全然わからへんのよこれ。うん。
まっ、大変やったけどぉ、まぁ、読み甲斐、探し甲斐があって読み甲斐があるっていうね
(スタッフ笑)
感じなのでしょうね。えぇ。
来年やんの?
これ、そんなに良い企画でもないと思うよこれ。
あっ、そぉ。
まぁ、じゃぁそこまで押すんやったら良いけどさぁ。
(スタッフ笑)
う〜ん。
まぁでもね、とりあえず、え〜、今日は無事にハガキ読み終えましたので。
まっ、という事で、あの2007年ねぇ、え〜、色んなチャレンジ、え〜、色んな事たぶんやっていくと思いますけどね、ぜひ皆さん応援してもらいつつ、このキンキラKinKiワールドもね、どんどんおハガキ送っていただいて、え〜、今年も突撃テレフォン等色々やろうと思っていますのでぜひ皆さん、え〜、よろしくお願いします。
宛先はこちらです。(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
さぁ、それではですねぇ。
え〜、まぁ、2007年どんな年になりますかね。
皆さんにとっても良い年になればいいなとほんとに思っておりますけれども、え〜、先ほども言いましたが、どんどんこちらの番組にもハガキを送っていただければなと思います。
という事で、今年もよろしくお願いします!
お相手は、え〜、KinKi Kidsの、え〜、カマキリでしたぁ〜。
さよなら〜。
どうも。
え〜〜、カマキリです。
え〜〜、やっとですねぇ、完全に、2007年、なりましたよ。
完全に。ねぇ。
え〜、まっ、今日はですね、え〜、2007年、またいだ、え〜、その、よい・・・感覚、感動それをですね。え〜、引っさげながら、たくさんおハガキを紹介します。
ですが、え〜、新年をお正月らしく過ごせていない僕の為にちょっと変わった方法でハガキを紹介するという事なんですけれども。
なんかややこしそうなにおいがしますねぇ。うん。
あの〜、普通にハガキ読んだった方がファンも喜ぶんじゃないかなと思うんですけど。
まっ、とにかくですね、え〜、そういう方法でハガキを読みますのでよろしくお願いします。
ということで、え〜、まず、こちら聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『藍色の夜風』です。どうぞ。
♪〜藍色の夜風〜
さぁそれでは、おハガキ紹介していきたいんですけれども、お正月っぽくっていうのはどうやって紹介するのかって言う事で、え〜、目の前にはハガキがこれねぇ、今ねぇ何枚も並べられているんですけど、これは、え〜、かるた風に、ナイスガイがハガキを読むのでそれを選んで欲しい。
うん。まぁ、2なんですけれども、ナイスガイ2がハガキを読むってことで・・・。これ、面倒くさくない?
(スタッフ笑)
自分らこれさぁ。
全然面倒くさい事しようとしてるやろ、これぇ。
普通にこちらいきましょうよって読んだ方が早いのにさぁ・・・・
(『剛くんこんばんわ)
知らんがな。
もっ、どこやねん!もっ、それぇ。
(毎週楽しみにラジオを聞いています。最近私は)
普通に読んでくれる?ややこしいわ。
なんで、は・・・・
(結婚する人が・・・』)
あっ!いたいた。これこれ。
『これ』とかしか言われへんやん。
(スタッフ爆笑)
全然やなぁ。わっからへんやん。
面倒くさいわ。しかも、字、ちっちゃい字のやつ読んでるで、これぇ。
よぉ、よぉ探せたわ。これぇ。
東京都のリエちゃんですよ。ねぇ。
こっ、ここで読むん?ややこしいわ〜。
もっかい読むんやろ?これ。
二度手間やないかこれ。
え〜『こんばんわ。毎週ラジオ聞いてます。と。え〜。最近私の周りには結婚する人が増えてる。え〜、友達や先輩、後輩など今年に入って何人も結婚するとか、え〜、婚約したいという知らせが届きます。と。私自身はそんな相手もいません。結婚とかも考えられないんですけれども周りがどんどん結婚していくと正直焦ります。将来自分は結婚できるのかなと不安にもなります。やっぱりもっと積極的に出会いを求めていった方が良いのでしょうか?運命の人って本当にいるんですか?』
って言われてもなぁ・・・。
(スタッフ笑)
うん。と言われてもなぁ。
まっ、気分です。
(スタッフ笑)
けどぉ。
う〜ん。
どっ、どうなんだろね?これ。
さっぱりわからないや僕も。うん。
よく背中に何かが走るとかさぁ、ビビビっときましたと、よく言うよね人は。ほんとにくるの?
全然わからないよ。
僕からすると。
来た事がないもん。
ん?
(一目惚れ)
そんなもん、今一目惚れするほどの能力がないですね。
(スタッフ笑)
ほんまに今、一目惚れどころか「この子はこうなんじゃないか。いやっ、たぶんこうやで」とか思ってるだけですからね。全然先に進まないです。
それよりもゲームのキャラクターとか
(スタッフ笑)
の方がよっぽどわかりやすいですけどね。うん。
実際の人はちょっとわかりにくいなぁ。うん。まぁ、でもなぁ、結婚して、こう・・、まぁ、良いとか悪いとか僕ないからねぇ、うん。
まぁまぁそんな焦らずに、あの、頑張りたまえ。
さっ!次いくか。
(『剛くんこんにちわ。)
面倒くさいなぁこれ・・・・。
(早速、剛くんに質問なんです、けど)
ん〜。
(ソード、ソードテイルっていう魚・・・』)
あ〜、これこれ。
(スタッフ笑)
うわぁ〜。面倒くさい。
なんやねん。ソードテイルっていう事で「あ〜、魚か」と思ったけど。
大阪府のリサちゃんですね。
え〜『質問ですけれど、ソードテイルっていう魚いるじゃないですか。と。ソードテイルって親になったら雌から雄になりますよね?それじゃぁ子供の時ってみんな雌なんですか?ぜひ剛くん教えてください』
子供の時のソードテイル・・・が雌なのかはちょっと僕は知らないですねぇ。
(スタッフ笑)
その前に。
えぇ。
まっ、ソードテイルはねぇ〜可愛いよ。うん。レッドソードテイルとか僕好きですけどねぇ。
うん。
「あっ、そうですか。」みたいな顔してるけどさぁ。
まっ、そらそうやけどぉ。
ソードテイルはねぇ、あの〜、結構ねぇ、そういう魚いるんですよね、年取ったら変わったりとかねぇ。
なんなんでしょうね?だからたぶん。確実に、種族を残していこうというコンセプトじゃないんですか?(笑)
んふふ(笑)
たぶん。
うん。だから、あの〜、雄が増えて、みたいなそういうのがあるんじゃない?
あの、身ごもるって言うか、雌が多いよりも雄が多い方が、種が増えるんじゃない・・・かな?なんか。
(出産するのは雌で)
うん。
だからぁ、作るにはぁ、巣があってもさぁ、材料がないとあかんやんか。
それを多めにしようというプランニングなんですよ。彼らのね。
うん。
産むよりも宿す方をみたいな。うん。
でもほんとにソードテイルといわれるぐらいソードなテイルですよ。
(スタッフ笑)
うん。
可愛いです。ほんとに可愛い。
ぜひ皆さんも熱帯魚ショップに行ったら、ソードテイル見てあげてください。
これでお知らせいくの?
(スタッフ爆笑)
さっぱりわからへんやん僕。
こんな面倒くさい。
これ4枚ぐらい読めるよ、この間にさぁ。
実際4枚読んどるからねこれ。えぇ。そうですか。
じゃぁ、そのCM。いきますか。
曲かけるんすか?
かけないすか。
次のとこで。
わかりました。
じゃぁ、一旦コマーシャル。
〜CM〜
さぁそれではおハガキ読みましょうか。
かるた風に今ね読んでてちょっと面倒くさいんですよ。
まぁ、とりあえず読もうか、ほんなら。
いいよ読んで。
(『こんにちわ)
全部こんにちわやねん。
(スタッフ爆笑)
(毎週楽しく聞いています。)
どこやねん、ほんまに・・・・。
(私の学校ではマラソン大会がもうすぐあります。今は半袖半ズボンで毎日練習しています。私はマラソンが嫌いだし走るのが遅くて困っています』)
ん?これか?
あっ、これこれ。
(スタッフ笑)
これ、読み切るやん。ちょっと気ぃ抜いたら。自分が読んでまうやんかこれぇ。
しかもこれぇ〜、大丈夫?
え〜っとねぇ、岐阜県のアスカちゃんね。
え〜『こんにちわ。毎週楽しく聞いています。私の学校ではマラソン大会がもうすぐあります。え〜、今は、半袖で半ズボンで毎日練習しています。私はマラソンが嫌いだし走るのが遅くて困っています。え〜、それで質問があります。え〜、タイムがよくなる走り方を教えてください。そして、またマラソンの思い出何かありますか?』って事です。
タイムの走り方・・・・全然わかんないっすよ。
足を上げることに集中する。じゃなかったっけ?
なんかそんなんあるよなぁ。
俺でも速かってんけどなぁ。市小体とか出てたから。
そうそう。
速かったんやけど、今どうやろ。走らへんからねぇ〜。
真剣にそんなねぇ。
う〜ん。
なるほど。
うん、ちょっと僕選手じゃないから、こう・・・。
(スタッフ笑)
パッとした答えでないのは許してよ。うん。
全然パッとしないでしょ?これ。
僕のこの今の話。
ふわ〜っとしたハガキになってるやん。
大丈夫?
じゃぁ、次いこうか?
(『先日のキンキラKinKiワールドで、剛さんは16歳の自分をうんこやとおっしゃっていました。私は今16歳です。16歳という事は私たちはうんこだということでしょうか?そして、27歳になったらもううんこではなくなるのですか?』)
あ〜、あったあった。
お〜、読んだやんか、もう・・・。
読みきったやん自分。
岐阜県のハルナちゃん。
いや、そういうことじゃないやん、だからさぁ。
(スタッフ笑)
16=うんこっていう事を僕は言ったわけじゃないよぉ。
その時の僕はうんこやったって事よ。
僕は。
終わったよ話。
(スタッフ爆笑)
全然終わったよ話。
時間かかるわぁ・・・・。
(『剛さんこんばんわ。毎週楽しみに聞いています。今日は相談したい事がありハガキを送りました。つい先日私の両親が結婚30周年を迎えました。なので、何かをしてあげたいなと思っているのですが、何をしたら喜ぶか思いつきません。)
どこや・・・・。
(私は両親と離れて暮らしていて)
結構長いねぇ。長い奴や。
(年に1回くらいしか親とも会わないので、どこかへ連れて行ってあげたりとか、一緒に食事をしたりして)
そんな長いのある?
(したりとかも、なかなか難しく、やっぱり)
1回唾飲んでるぐらい長い。
(何かプレゼントがいいなと思っているのですが、何か良い案があったら教えてください。たぶん剛くんの親と私の親は同世代だと思いますが、最近ご両親の為に何かしてあげた事)
んふふ(笑)
(はありますか?』)
あったあった。
(スタッフ笑)
全然わからへんかったこれ。
しかもこれ2枚目やぞ。
リエちゃん。
うん、ほら。
(スタッフ騒然)
いやぁ。すっごい大変やった。
全然わからへんかったよ。
何?
長すぎて何も聞いてなかったけど、両親が結婚30周年を迎えたんやと。
あっ、なんかをしてあげたい。
何をしたら喜ぶかが思いつかへん。
お〜〜〜、なるほどね〜。
なんか旅行券とかええやん。
ペアチケット。
温泉1泊2日でもええやん。
そういうのも喜ぶんじゃない?
うん。
僕1回旅行券あげた事あるよ。
うん。
で、行ってきて楽しかった〜って言ってはったわ。うん。
(温泉?)
いや、あの〜、えっと、海、海とか、うん、見といでって言うて、その海近くの、あの、あげたわけ。うん。
そしたらすごい喜んでたよ。うん。
旅行チケットやっぱいいやん。
思い出がねぇ、うん、どんどんこう・・・、切なく響きだすわけよ。年を重ねるとさ。
どんどん作ってあげて欲しい。
で、それでいこうよ。
チケット。旅行チケットあげて。
(『剛くんこんばんわ。私はもうすぐ20歳を迎えるのですが)
なんかあったぞ。
(全然10代・・』)
あった。はい!
あったよ。危ねぇ〜。
危なくもないけど。
(スタッフ笑)
埼玉県のマドカちゃんですね。
え〜『こんばんわ。私はもうすぐ20歳を迎えるんですけど、全然10代から20歳になるという20代になるという実感がありません。それに20歳という、すごく大人なような気がしたんですけど、自分はまだまだ子供っぽい気がします。そこで10代だからこそ出来た事。20代だからこそ出来る事を教えてください』
これ40代に聞くことやで、これ。
(スタッフ笑)
わし27やし。
28になろうとしてる・・・・。
え〜、10代だからこそ出来た事。
う〜ん。
朝から牛丼とかなぁ。
(スタッフ笑)
なっ?朝からトンカツとか、すき焼きとかな。
あとは睡眠時間2時間。うん。今もそうやねんけどさぁ。
全然違うよね。応え方が。体の。
もう10代の頃の睡眠時間2時間は、やっぱしんどかったけど、ここまでしんどくなかったなぁ。うん。
今もうガタきてる感じになるもんな。
「あ〜、しんどいわ〜」っと思うもんなぁ。
う〜ん。
朝飯いけるし〜、なんか血とかも早く止まった気ぃせぇへん?なんか。
(スタッフ笑)
サクッて切った時にさぁ、えらい10代の時早く止まった気ぃすんのよ。
20代ちょっと長めに出よるもんなぁ、血が。
(スタッフ笑)
う〜ん。
20代だからこそ出来る事はこれでもさぁ、あの10代も一緒やけど、あの〜、勉強じゃない?
人生の勉強っていうか、うん、色んな人と会うてぇ、まっ、自分でお金ね、稼いでね作ってね、で、色んな人と食事したりね、色んな物買うたり、色んなとこ旅したりしてぇ、これ人生のなんか勉強ができて、尚且つ吸収する率が高いのが20代じゃない?
自分の人生を変えるぐらいのさ。うん。
だから色々なんかこう、吸収して欲しいね。うん。
まぁでも、20歳になった時に大人っぽいと思ってたけど子供やなと思ったもんなぁ。
(全然子供・・・・)
なんかなぁ〜。
30もなんかあんまピンと来ぇへんなぁ。
(変わんないです)
変わらへんなこれぇ。
変わらへんよねぇ。ほんまに・・・。
俺結婚できるか?これ。
(スタッフ笑)
いやぁ〜。こう色々人の悩みとかさエピソード聞いてると不安になるよね。
(スタッフ笑)
たまに。
俺大丈夫かな?と思うわ。
みんな悩んでるもん。色々さ。
結婚とかさぁ。
悩んでないもんな。
うん。
じゃぁ、ここでね、聴いてもらいましょう。
KinKi Kidsでね『真冬のパンセ』聴いてください。どうぞ。
♪〜真冬のパンセ〜
〜CM〜
さぁ、え〜、今日のキンキラKinKiワールド。キンキラKinKiワールドねいかがだったでしょうか?
まぁ、面倒くさかったなぁ今日。
ほんまにこれねぇ・・・。
「剛くんこんにちわ」大体そうやもん。入り口。
(スタッフ笑)
わからへんやん。こんにちわとかさぁ〜。
全然わからへんのよこれ。うん。
まっ、大変やったけどぉ、まぁ、読み甲斐、探し甲斐があって読み甲斐があるっていうね
(スタッフ笑)
感じなのでしょうね。えぇ。
来年やんの?
これ、そんなに良い企画でもないと思うよこれ。
あっ、そぉ。
まぁ、じゃぁそこまで押すんやったら良いけどさぁ。
(スタッフ笑)
う〜ん。
まぁでもね、とりあえず、え〜、今日は無事にハガキ読み終えましたので。
まっ、という事で、あの2007年ねぇ、え〜、色んなチャレンジ、え〜、色んな事たぶんやっていくと思いますけどね、ぜひ皆さん応援してもらいつつ、このキンキラKinKiワールドもね、どんどんおハガキ送っていただいて、え〜、今年も突撃テレフォン等色々やろうと思っていますのでぜひ皆さん、え〜、よろしくお願いします。
宛先はこちらです。(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
さぁ、それではですねぇ。
え〜、まぁ、2007年どんな年になりますかね。
皆さんにとっても良い年になればいいなとほんとに思っておりますけれども、え〜、先ほども言いましたが、どんどんこちらの番組にもハガキを送っていただければなと思います。
という事で、今年もよろしくお願いします!
お相手は、え〜、KinKi Kidsの、え〜、カマキリでしたぁ〜。
さよなら〜。
キンキラレポ
admin≫
2006/12/25 21:26:49
2006/12/25 21:26:49
12月23日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回の放送は『おハガキクリスマススペシャル』という事でおハガキ祭りと番組で使われたグッズをプレゼントするという企画になっています。
発言の色は剛くん、スタッフさん等となっています。
ここでお知らせです。
山口は日曜日放送の為来週は大晦日で放送内容が違う為キンキラがお休みです。
という事で今年のキンキラレポ更新は本日で終了となります。
読んでくださった皆様ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします♪
今回の放送は『おハガキクリスマススペシャル』という事でおハガキ祭りと番組で使われたグッズをプレゼントするという企画になっています。
発言の色は剛くん、スタッフさん等となっています。
ここでお知らせです。
山口は日曜日放送の為来週は大晦日で放送内容が違う為キンキラがお休みです。
という事で今年のキンキラレポ更新は本日で終了となります。
読んでくださった皆様ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします♪
▼つづきはこちら▼
どうも。え〜、ジョン・トラボルタです。
え〜、今年も残すところ数日という事でね、え〜、僕は、え〜、そうですね、今は、え〜〜〜、KinKiの、あのぉ〜、リハーサルとかで、大変ですね。うん。
あのぉ〜、KinKiじゃないんじゃないかとかね。ジョン・トラボルタですからぁ。
あの〜、色々言われますやんか。
でも〜、ねぇ、ジョン・トラボルタでいいんじゃないかと・・・・
今交渉中です。色々。うん。頑張ってやってますけどね。
えぇ。
え〜、今日はですね、あの〜、おハガキクリスマススペシャルです。
これクリスマススペシャルと付いてるだけでハガキを読むだけです。
で、あの〜〜、・・・っていうかね、グッズ。グッズというか、ごみいうか(笑)ありますんでね、それをプレゼントしたいという事らしいです。
まっ、という事でこの後色々ありますのでぜひ聞いていただきたいと思います。
それではここで一つ聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『Harmony of December』どうぞ。
♪〜Harmony of December〜
さっ、それではですね、おハガキクリスマススペシャルという事で早速いきましょう。
ねっ。
最初。
んっとねぇ。
神奈川県のミキちゃんです。
え〜『2006年どんな年でしたか?と。うん。私は先生に落ちるといわれていた検定に受かり、就職に一発内定したと。神奈川県教育委員会主催の飲食喫煙薬物乱用防止ポスターで最優秀賞をとりました。と。私にとっては、え〜、とてもついてて、え〜、良い年でした。と。』
え〜、どうでしたか〜?という事ですわ。
うん。
なるほどねぇ〜。
え〜〜、あっ、今は彼氏もいますよ。
うん。
親も認めてくれているんですって、今ね。
後最後にですね、いつか小田原に来てくださいと書いてるんですけどね。えぇ。
おっ、なるほど。この最優秀賞をとったポスターですよ。
「あなたの人生壊したいですか?」
すごいキャッチコピー。
そして、タバコとか、え〜、お酒とか薬物のこの3つの玉がですね、え〜、黒い空間に浮いていてその奥に目と口と手だけが浮かび上がってるというような、すごく斬新なね
(スタッフ笑)
ポスターですよ。
でも、これぐらいいいじゃないですかね、インパクトがあって。うん。
これはジョン・トラボルタでも、Good!って言いますよ。たぶん。Looks Good!って言いますよ。たぶんね。
(スタッフ笑)
うん。
いいですね、こういう・・・。
こういうのやりたいね。
なんか、応募。
(あぁ〜)
うん。
あの〜、あれでもええやん。
月刊バスケットボールとかさ。
フープとかさ。にねぇ。うん。
昔、坂井真紀ちゃんがねぇ、あの〜、絵描いて入賞したらしいんですよ。
うん。
あの人バスケット好きなんでね。うん。
僕もなんかやりたいなぁ。
魚の絵とか描いてさ。
後ろの方に載りたいなぁ。なんか。うん。
どこどこ。何々さんとか。うん。
魚なぁ〜。魚雑誌とか載ったら終わりやと思うねんな俺。終わりやであんなん。
だって、のっ、載らんでも、ええやん。アイドル誌とか載ってるわけやからさぁ。
(あぁ〜)
魚雑誌とか載ったらなぁ。
坂崎さんになってまうからなぁ。
(スタッフ笑)
坂崎さんカエルと出てたりするからなぁ。
んふふふ(笑)
(スタッフ笑)
あの人、あの人なぁ、ミュージシャンなのになぁ、普通に坂崎さん所有の○○亀は何メートルもあってビックリ!とか書いてある。
(スタッフ笑)
んふふふ(笑)
面白いですよねぇ。うん。なるほどね。
こういうの、頑張っていきましょうよ。
じゃぁねぇ、ミキちゃんにはねぇ。
う〜ん。
まぁ、入賞したんやからさぁ、ええもんあげたいよね。プラス。
天下一武道会のねぇ、あの〜、ナイスガイの着ていたね魔人ブウ変身セットを。
ここやっぱりあげたいかな?
うん。
これをプレゼントしちゃおう。
(マントとベルトと)
んふふふ(笑)マントとベルトね。
いいよ、これ。
おぉ〜。立派やね、生地も。
(これが、あの、なんっすか。)
あぁ〜、ベスト的なものや。
ベスト的なもの。
(これセットで)
おぉ〜。その当時なんか裾上げするのに使っていたピンも付けていくんですか。
(おっ、これも)
おぉ〜。すごい。
これは豪華ですよ。代物としては。
いつでも魔人ブウになれるんですからね。
(なるほど・・・)
いつでもですよ。
いいですねぇ〜。
じゃぁ、え〜、ミキちゃんには魔人ブウセットプレゼントいたしますね。
さぁ、続いてです。
続いてはですね、え〜、岐阜のリナちゃんですね。
『私のビックリした体験を聞いてください。休日に1人で留守番をしていました。と。弟の学校から緊急の連絡が入り、え〜、何かというと、「イノシシが出たので登校する時は1人では行かないでください。」というものでした。確かに私の住んでるところは田舎ですが、え〜、まさかそこまで田舎だとは思っていなくて、え〜、ショックでした。え〜、KinKiのお2人は、え〜、最近何かビックリした事はありますか?教えてください。』
そうやなぁ〜。
そこまでビックリしたことは・・・・・、起きひんかったかなぁ。
うん。
特に起きひんかったかな。
うん。
そんなにビックリせぇへんみたいで。僕は。
(スタッフ笑)
じゃぁねぇ。どれいく?
う〜ん。リナちゃんにはねぇ。
リナちゃんは可愛い顔してるからぁ。
水中眼鏡かな。
(スタッフ笑)
うん。
可愛い顔に、更に、つけてね。うん。
これ誰つけたっけ?
なんかゲーム、ゲームする時につけたんかなぁ?どっちかが。
全然定かじゃないけど、まっ、普通の水中眼鏡ですけど。
(スタッフ笑)
うん。
これを普段つけるというね、斬新さもありますよね。
普段着でいれてくみたいな。うん。
いいですよね。
下校の時だけつけるとかね。
おしゃれです。
え〜、次。愛知県のね、え〜、ショウコちゃんね。
え〜『こんばんわ。剛くん。突然ですけど私の学年は各クラスで魚を飼ってると。で、え〜、私のクラスではイエローシクリット2匹、そしてプレコが1匹いました。しかしオスのイエローシクリットが凶暴でメスを追いかけ、つついたりして殺してしまいました。最近プレコもヒレが少しボロボロなんですけど、このままほっといたらプレコも死んじゃいます。やっぱり他の水槽に避難したほうがいいですか?』
相談ですねぇ。うん。
これは、あの、僕に相談してもいいですけど、買ったところに相談するのが一番早かったでしょうね。うん。
まぁ、このねぇ、あの〜、凶暴なやつとかはねぇ、複数で入れると治まったりとかぁ、結構ねぇ、あの、判定し難いです。
こういう場合は。
本当に、絶対大丈夫と思って入れたら急に1対1にした瞬間にやりあったりとかですね、あるわけなんですね。うん。
でも、こういうつついたりとかいろいろな事がおきてぇ、お魚さんがねぇ1匹亡くなっているのであれば、別にするか敷居板をお勧めしますね。うん。
で、プレコもねぇ、あの、ほんとはあの〜、いわゆるあくぬきした木があるんですけど、流木。そういうの入れてると流木かじるんでいいんですけどもね、これ〜、底魚といってナマズ系とかねそういう下の方にいる魚と一緒にあてがうと、その魚の粘膜まで食べるんですよ。うん。
それはちょっとかわいそうなんでね、ちょっと色々計算して、入れ・・・、他にまた更に足すのか、敷居板するのか、イエローシクリットだけ返すのか、ねっ、色々ありますから、あの、川とか流したらダメですよほんとに。
多摩川とかねぇ、普通にグッピーとかなんかいるみたいな噂を聞きました。
あと、ガーパイクって言う古代魚いるんですけどぉ、ガーパイクも群れで泳いでたみたいな話をなんとなくチラッと聞きました。
で、漁師さんがあげてたと、僕の知人が釣りに行った時に漁師さんが「この魚何やろな?」と言ってるからぁ、見に行ったらガーパイクが釣られてたんですけどって言うからぁ、日本のね、土地にガーパイクがいるってことは、こらおかしな、生態系がおかしくなってくる。うん。
ただ日本の川でガーパイクが見れるとちょっと興奮をします。
(スタッフ笑)
申し訳ないですけど。
うん。でもそういうのやっぱりルール違反ですからね。うん。責任を持って飼っていただきたいと思いますよ。
そんな、え〜、ショウコちゃんにはですね、いいですよ。
魚対F-1対決で使ったF-1カーを、プレゼント。
これいいんじゃない?
だって、2人がこれをさぁ、触ってさぁ、シャーシャーやったわけだから。うん。
釣り糸で手繰り寄せて、うん、まっ、最終的に、まぁ、手にも取り、ねぇ、3日くらい家で
(スタッフ笑)
遊びましたからね。
3日くらい遊びましたよ。
結構ね遊べますよ。うん。
まぁ、これね。
ふぅ・・・・。
これすごいよな、わかるで、手作業大変なのはわかるけどぉ、ボディ緑やん、これ。
もう、この体から手からハンドルから全部緑やもんなこれ。
(スタッフ笑)
一気に染めてるもんなこれ。
シャーってして後でシール貼ってるかなこれ。
すっごい、ヘルメットに関してはもうシールやからね。
ふふふ(笑)
すごいね。
くるってシール貼ってヘルメットなってんねこれ頭。
すごいねぇ。
面白いわ〜。
ねぇ、このダウンフォースとかなんかいうやつでしょ?
全然わからへんけど。うん。
車体が浮かんようにしてんねやな、これ。
うん。
よぉ言うてはるわ、あの人。うん。
え〜、とりあえずね、この3品出ましたよ。
はけましたねぇ、結構。
ねぇ、まだまだこれはかさなきゃいけませんから、まだまだクリスマスおハガキスペシャル続きます。
〜CM〜
さぁ、え〜、おハガキクリスマススペシャル。ねっ。
え〜、岡山県のリエちゃんです。
え〜、『こんばんわ。この前梅酒の話を剛くんしてましたけど、私はお酒がとっても弱いんです。梅酒1杯ぐらい飲めるんですが、知り合いのやっているお店でおばあちゃんが作った梅酒、これ美味しい、緑茶梅酒がとっとも美味しいんですけど、剛くんどんな梅酒が好きですか?私はおばあちゃんのソーダ割が飲めるくらいですが、緑茶はロックがいいんですけれども、私にはきつくてすぐに酔ってしまいます。』
っていう人に限って結構がばがば飲む人いるけど。
「そんなに強くないんですよ」言いながらね、がっばがば飲む人いますけど。うん。
あれ美味しいよ。蜂蜜入れたやつ。
うん。
美味しいね。
あの、結構僕甘目が好きなんですよ。
で、これは僕ロックでいきますね。うん。
全然カッコええないよね。でも。
「すいません。梅酒ロックで」
全然カッコよくない。
うっ、梅って言葉がオカマっぽいからね。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
「すいません。梅酒ロックで・・・・」
全然オカマやもんね。うん。
「あっ、すいません。芋ロックで」とかさぁ、ねぇ「米ちょっとロックで」みたいな。
まだちょっとなんかカッコつくけどさぁ。うん。
梅酒ロックやからな。俺。
あんまカッコええないなぁ。うん。
でも美味しいよね。
「吉兆宝山」、「富乃宝山」、「黒霧島」やっけ?なんか色々あるよね。うん。
あと「れんと」ね。焼酎。「れんと」のロック美味しいよ。うん。
さぁ、え〜、このリエちゃんはねぇ、お酒の話も出たからねぇ・・・・・。
おもちゃのお金やな。
うん。
おもちゃのお金。
んふふふ(笑)
(スタッフ笑)
金持ちやなぁ〜、自分。
すごいやん。
お金をゴミ袋に入れて持ってきてることがすごいよ。
粋やね。
10ドル札とかねぇ、今5ドル札の束。
すっごいなこれ。
これどないなっとんの?
あっ、なるほどなぁ。
これも面白い事判明したよ。
上からシャーってやったんこれ。
(スタッフ笑)
シャーってやってんでこれ。
ほらっ。
わかる?言うてること。
このお金をね、はさむピンがあんねんけど、ドルって書いてるやつやねんけど、それではさむようになってんけどさぁ。
そのペイントがさぁ、黒いやつにシルバーをペイントしてんのよ。
で、これ裏表のね重なり合ってしまうとこをわざわざめくってシャッとふってないわけよ。
だからそのもう、折りたたんだ状態でシャッとふったるからぁ、跡がついてんのよね。開いたら。
これはマヌケやなぁ。
うん。
でもこれで、わかるよね。
この会社がどれだけこれを作る事に懸命になってるかってのが。わかるよ。
さっきの、さっきのF-1のおもちゃもそうやけど。ねっ。
いやぁ、お金をプレゼントするなんてねぇ。
粋な番組じゃない。ねっ。
続いて和歌山県のね、カズヨちゃんです。
え〜『剛くんこんにちわ。最近自分の体の中で発見した事があるんです。それは、右手親指の爪の白く見えている部分が魚が覗いてるような形に見えるんです。お2人は自分の体の中でなんか発見した事ありますか?』
う〜〜ん。ないねぇ〜。
なんやろうか、そんな見てへんからなぁ。
ホクロ増えたかなぁと思っ・・・たぐらいかなぁ。
別にないよなぁ。手相とかもそんな見いひんからなぁ。うん。
昔あれやな、爪の中に白いのんできてんけどなぁ。星みたいなやつ。
そうそうそう。
星のなっ・・・。星じゃん。
爪の中にぃ、白い星みたいなのがさ出来へんかった?
あれ子供の時だけ?
出来た?
出来へん?
大人になったら出来へんようになった。
それが合ったら願い事叶うねんでってお母さんに言われて。
全然できへんわ。
(スタッフ笑)
昔に比べるとその白い部分。減ったわ。
これなんやねんやろな?白い部分。
知ってる人ハガキください。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
自分で調べろっちゅうなぁ、ネットで今。今日日ほんま。
う〜ん。
じゃぁねぇ、手繋がりという事で、天下一武道会でカネダ選手が使ったグローブを。
(スタッフ笑)
(ガサガサ)
カネダって誰やねん。
(スタッフ笑)
んふふ(笑)
カネダ選手って誰やねん。
これ、まっ、言っときますけど、あの〜、京都とかぁ、まっ、東京の人は京都まで行かんでも江ノ島とか行ったら売ってます。
(スタッフ笑)
土産屋に余裕で売ってるグローブですね。
えぇ、これをプレゼントしたい。
さぁ、それではここでね、ちょっと1曲聴いていただきたい。
え〜、KinKi Kidsのですね、え〜、I albumに収録してます『真冬のパンセ』聴いていただきたいと思います。どうぞ!
♪〜真冬のパンセ〜
〜CM〜
さぁ、え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうかね?
おハガキクリスマススペシャルしましたけれどもね。
え〜、まぁまぁ色々はけましたねぇ。
う〜ん。
ただ、おっきいの残ってるよねぇ。
その辺いきたいよねぇ。
うん。いやっ、いきなりその辺いってもなぁ、なんか、あれかなぁと思って。うん。
徐々にいった方がええかなぁと思って、ちょっともったいぶっちゃったんですけれどもね。
もったいぶる必要性もなかったかなと
(スタッフ笑)
今ちょっと客観的に景色を見てるとねぇ、すごく思いますよね。
う〜ん。
まぁまぁとにかくですね、え〜、ハガキまた読みますんでぜひ皆さん送っていただきたいと思います。
え〜、たまにおハガキ読みますんでこちらまで送ってください。
宛先は(宛先)の係りまで、どんどん送っていただきたいと、思います!
さぁ、それでは皆さんね、え〜、また来週、え〜、お会いいたしましょう。
という事でお相手はジョン・トラボルタでした〜。
さよならぁ〜。
どうも。え〜、ジョン・トラボルタです。
え〜、今年も残すところ数日という事でね、え〜、僕は、え〜、そうですね、今は、え〜〜〜、KinKiの、あのぉ〜、リハーサルとかで、大変ですね。うん。
あのぉ〜、KinKiじゃないんじゃないかとかね。ジョン・トラボルタですからぁ。
あの〜、色々言われますやんか。
でも〜、ねぇ、ジョン・トラボルタでいいんじゃないかと・・・・
今交渉中です。色々。うん。頑張ってやってますけどね。
えぇ。
え〜、今日はですね、あの〜、おハガキクリスマススペシャルです。
これクリスマススペシャルと付いてるだけでハガキを読むだけです。
で、あの〜〜、・・・っていうかね、グッズ。グッズというか、ごみいうか(笑)ありますんでね、それをプレゼントしたいという事らしいです。
まっ、という事でこの後色々ありますのでぜひ聞いていただきたいと思います。
それではここで一つ聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『Harmony of December』どうぞ。
♪〜Harmony of December〜
さっ、それではですね、おハガキクリスマススペシャルという事で早速いきましょう。
ねっ。
最初。
んっとねぇ。
神奈川県のミキちゃんです。
え〜『2006年どんな年でしたか?と。うん。私は先生に落ちるといわれていた検定に受かり、就職に一発内定したと。神奈川県教育委員会主催の飲食喫煙薬物乱用防止ポスターで最優秀賞をとりました。と。私にとっては、え〜、とてもついてて、え〜、良い年でした。と。』
え〜、どうでしたか〜?という事ですわ。
うん。
なるほどねぇ〜。
え〜〜、あっ、今は彼氏もいますよ。
うん。
親も認めてくれているんですって、今ね。
後最後にですね、いつか小田原に来てくださいと書いてるんですけどね。えぇ。
おっ、なるほど。この最優秀賞をとったポスターですよ。
「あなたの人生壊したいですか?」
すごいキャッチコピー。
そして、タバコとか、え〜、お酒とか薬物のこの3つの玉がですね、え〜、黒い空間に浮いていてその奥に目と口と手だけが浮かび上がってるというような、すごく斬新なね
(スタッフ笑)
ポスターですよ。
でも、これぐらいいいじゃないですかね、インパクトがあって。うん。
これはジョン・トラボルタでも、Good!って言いますよ。たぶん。Looks Good!って言いますよ。たぶんね。
(スタッフ笑)
うん。
いいですね、こういう・・・。
こういうのやりたいね。
なんか、応募。
(あぁ〜)
うん。
あの〜、あれでもええやん。
月刊バスケットボールとかさ。
フープとかさ。にねぇ。うん。
昔、坂井真紀ちゃんがねぇ、あの〜、絵描いて入賞したらしいんですよ。
うん。
あの人バスケット好きなんでね。うん。
僕もなんかやりたいなぁ。
魚の絵とか描いてさ。
後ろの方に載りたいなぁ。なんか。うん。
どこどこ。何々さんとか。うん。
魚なぁ〜。魚雑誌とか載ったら終わりやと思うねんな俺。終わりやであんなん。
だって、のっ、載らんでも、ええやん。アイドル誌とか載ってるわけやからさぁ。
(あぁ〜)
魚雑誌とか載ったらなぁ。
坂崎さんになってまうからなぁ。
(スタッフ笑)
坂崎さんカエルと出てたりするからなぁ。
んふふふ(笑)
(スタッフ笑)
あの人、あの人なぁ、ミュージシャンなのになぁ、普通に坂崎さん所有の○○亀は何メートルもあってビックリ!とか書いてある。
(スタッフ笑)
んふふふ(笑)
面白いですよねぇ。うん。なるほどね。
こういうの、頑張っていきましょうよ。
じゃぁねぇ、ミキちゃんにはねぇ。
う〜ん。
まぁ、入賞したんやからさぁ、ええもんあげたいよね。プラス。
天下一武道会のねぇ、あの〜、ナイスガイの着ていたね魔人ブウ変身セットを。
ここやっぱりあげたいかな?
うん。
これをプレゼントしちゃおう。
(マントとベルトと)
んふふふ(笑)マントとベルトね。
いいよ、これ。
おぉ〜。立派やね、生地も。
(これが、あの、なんっすか。)
あぁ〜、ベスト的なものや。
ベスト的なもの。
(これセットで)
おぉ〜。その当時なんか裾上げするのに使っていたピンも付けていくんですか。
(おっ、これも)
おぉ〜。すごい。
これは豪華ですよ。代物としては。
いつでも魔人ブウになれるんですからね。
(なるほど・・・)
いつでもですよ。
いいですねぇ〜。
じゃぁ、え〜、ミキちゃんには魔人ブウセットプレゼントいたしますね。
さぁ、続いてです。
続いてはですね、え〜、岐阜のリナちゃんですね。
『私のビックリした体験を聞いてください。休日に1人で留守番をしていました。と。弟の学校から緊急の連絡が入り、え〜、何かというと、「イノシシが出たので登校する時は1人では行かないでください。」というものでした。確かに私の住んでるところは田舎ですが、え〜、まさかそこまで田舎だとは思っていなくて、え〜、ショックでした。え〜、KinKiのお2人は、え〜、最近何かビックリした事はありますか?教えてください。』
そうやなぁ〜。
そこまでビックリしたことは・・・・・、起きひんかったかなぁ。
うん。
特に起きひんかったかな。
うん。
そんなにビックリせぇへんみたいで。僕は。
(スタッフ笑)
じゃぁねぇ。どれいく?
う〜ん。リナちゃんにはねぇ。
リナちゃんは可愛い顔してるからぁ。
水中眼鏡かな。
(スタッフ笑)
うん。
可愛い顔に、更に、つけてね。うん。
これ誰つけたっけ?
なんかゲーム、ゲームする時につけたんかなぁ?どっちかが。
全然定かじゃないけど、まっ、普通の水中眼鏡ですけど。
(スタッフ笑)
うん。
これを普段つけるというね、斬新さもありますよね。
普段着でいれてくみたいな。うん。
いいですよね。
下校の時だけつけるとかね。
おしゃれです。
え〜、次。愛知県のね、え〜、ショウコちゃんね。
え〜『こんばんわ。剛くん。突然ですけど私の学年は各クラスで魚を飼ってると。で、え〜、私のクラスではイエローシクリット2匹、そしてプレコが1匹いました。しかしオスのイエローシクリットが凶暴でメスを追いかけ、つついたりして殺してしまいました。最近プレコもヒレが少しボロボロなんですけど、このままほっといたらプレコも死んじゃいます。やっぱり他の水槽に避難したほうがいいですか?』
相談ですねぇ。うん。
これは、あの、僕に相談してもいいですけど、買ったところに相談するのが一番早かったでしょうね。うん。
まぁ、このねぇ、あの〜、凶暴なやつとかはねぇ、複数で入れると治まったりとかぁ、結構ねぇ、あの、判定し難いです。
こういう場合は。
本当に、絶対大丈夫と思って入れたら急に1対1にした瞬間にやりあったりとかですね、あるわけなんですね。うん。
でも、こういうつついたりとかいろいろな事がおきてぇ、お魚さんがねぇ1匹亡くなっているのであれば、別にするか敷居板をお勧めしますね。うん。
で、プレコもねぇ、あの、ほんとはあの〜、いわゆるあくぬきした木があるんですけど、流木。そういうの入れてると流木かじるんでいいんですけどもね、これ〜、底魚といってナマズ系とかねそういう下の方にいる魚と一緒にあてがうと、その魚の粘膜まで食べるんですよ。うん。
それはちょっとかわいそうなんでね、ちょっと色々計算して、入れ・・・、他にまた更に足すのか、敷居板するのか、イエローシクリットだけ返すのか、ねっ、色々ありますから、あの、川とか流したらダメですよほんとに。
多摩川とかねぇ、普通にグッピーとかなんかいるみたいな噂を聞きました。
あと、ガーパイクって言う古代魚いるんですけどぉ、ガーパイクも群れで泳いでたみたいな話をなんとなくチラッと聞きました。
で、漁師さんがあげてたと、僕の知人が釣りに行った時に漁師さんが「この魚何やろな?」と言ってるからぁ、見に行ったらガーパイクが釣られてたんですけどって言うからぁ、日本のね、土地にガーパイクがいるってことは、こらおかしな、生態系がおかしくなってくる。うん。
ただ日本の川でガーパイクが見れるとちょっと興奮をします。
(スタッフ笑)
申し訳ないですけど。
うん。でもそういうのやっぱりルール違反ですからね。うん。責任を持って飼っていただきたいと思いますよ。
そんな、え〜、ショウコちゃんにはですね、いいですよ。
魚対F-1対決で使ったF-1カーを、プレゼント。
これいいんじゃない?
だって、2人がこれをさぁ、触ってさぁ、シャーシャーやったわけだから。うん。
釣り糸で手繰り寄せて、うん、まっ、最終的に、まぁ、手にも取り、ねぇ、3日くらい家で
(スタッフ笑)
遊びましたからね。
3日くらい遊びましたよ。
結構ね遊べますよ。うん。
まぁ、これね。
ふぅ・・・・。
これすごいよな、わかるで、手作業大変なのはわかるけどぉ、ボディ緑やん、これ。
もう、この体から手からハンドルから全部緑やもんなこれ。
(スタッフ笑)
一気に染めてるもんなこれ。
シャーってして後でシール貼ってるかなこれ。
すっごい、ヘルメットに関してはもうシールやからね。
ふふふ(笑)
すごいね。
くるってシール貼ってヘルメットなってんねこれ頭。
すごいねぇ。
面白いわ〜。
ねぇ、このダウンフォースとかなんかいうやつでしょ?
全然わからへんけど。うん。
車体が浮かんようにしてんねやな、これ。
うん。
よぉ言うてはるわ、あの人。うん。
え〜、とりあえずね、この3品出ましたよ。
はけましたねぇ、結構。
ねぇ、まだまだこれはかさなきゃいけませんから、まだまだクリスマスおハガキスペシャル続きます。
〜CM〜
さぁ、え〜、おハガキクリスマススペシャル。ねっ。
え〜、岡山県のリエちゃんです。
え〜、『こんばんわ。この前梅酒の話を剛くんしてましたけど、私はお酒がとっても弱いんです。梅酒1杯ぐらい飲めるんですが、知り合いのやっているお店でおばあちゃんが作った梅酒、これ美味しい、緑茶梅酒がとっとも美味しいんですけど、剛くんどんな梅酒が好きですか?私はおばあちゃんのソーダ割が飲めるくらいですが、緑茶はロックがいいんですけれども、私にはきつくてすぐに酔ってしまいます。』
っていう人に限って結構がばがば飲む人いるけど。
「そんなに強くないんですよ」言いながらね、がっばがば飲む人いますけど。うん。
あれ美味しいよ。蜂蜜入れたやつ。
うん。
美味しいね。
あの、結構僕甘目が好きなんですよ。
で、これは僕ロックでいきますね。うん。
全然カッコええないよね。でも。
「すいません。梅酒ロックで」
全然カッコよくない。
うっ、梅って言葉がオカマっぽいからね。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
「すいません。梅酒ロックで・・・・」
全然オカマやもんね。うん。
「あっ、すいません。芋ロックで」とかさぁ、ねぇ「米ちょっとロックで」みたいな。
まだちょっとなんかカッコつくけどさぁ。うん。
梅酒ロックやからな。俺。
あんまカッコええないなぁ。うん。
でも美味しいよね。
「吉兆宝山」、「富乃宝山」、「黒霧島」やっけ?なんか色々あるよね。うん。
あと「れんと」ね。焼酎。「れんと」のロック美味しいよ。うん。
さぁ、え〜、このリエちゃんはねぇ、お酒の話も出たからねぇ・・・・・。
おもちゃのお金やな。
うん。
おもちゃのお金。
んふふふ(笑)
(スタッフ笑)
金持ちやなぁ〜、自分。
すごいやん。
お金をゴミ袋に入れて持ってきてることがすごいよ。
粋やね。
10ドル札とかねぇ、今5ドル札の束。
すっごいなこれ。
これどないなっとんの?
あっ、なるほどなぁ。
これも面白い事判明したよ。
上からシャーってやったんこれ。
(スタッフ笑)
シャーってやってんでこれ。
ほらっ。
わかる?言うてること。
このお金をね、はさむピンがあんねんけど、ドルって書いてるやつやねんけど、それではさむようになってんけどさぁ。
そのペイントがさぁ、黒いやつにシルバーをペイントしてんのよ。
で、これ裏表のね重なり合ってしまうとこをわざわざめくってシャッとふってないわけよ。
だからそのもう、折りたたんだ状態でシャッとふったるからぁ、跡がついてんのよね。開いたら。
これはマヌケやなぁ。
うん。
でもこれで、わかるよね。
この会社がどれだけこれを作る事に懸命になってるかってのが。わかるよ。
さっきの、さっきのF-1のおもちゃもそうやけど。ねっ。
いやぁ、お金をプレゼントするなんてねぇ。
粋な番組じゃない。ねっ。
続いて和歌山県のね、カズヨちゃんです。
え〜『剛くんこんにちわ。最近自分の体の中で発見した事があるんです。それは、右手親指の爪の白く見えている部分が魚が覗いてるような形に見えるんです。お2人は自分の体の中でなんか発見した事ありますか?』
う〜〜ん。ないねぇ〜。
なんやろうか、そんな見てへんからなぁ。
ホクロ増えたかなぁと思っ・・・たぐらいかなぁ。
別にないよなぁ。手相とかもそんな見いひんからなぁ。うん。
昔あれやな、爪の中に白いのんできてんけどなぁ。星みたいなやつ。
そうそうそう。
星のなっ・・・。星じゃん。
爪の中にぃ、白い星みたいなのがさ出来へんかった?
あれ子供の時だけ?
出来た?
出来へん?
大人になったら出来へんようになった。
それが合ったら願い事叶うねんでってお母さんに言われて。
全然できへんわ。
(スタッフ笑)
昔に比べるとその白い部分。減ったわ。
これなんやねんやろな?白い部分。
知ってる人ハガキください。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
自分で調べろっちゅうなぁ、ネットで今。今日日ほんま。
う〜ん。
じゃぁねぇ、手繋がりという事で、天下一武道会でカネダ選手が使ったグローブを。
(スタッフ笑)
(ガサガサ)
カネダって誰やねん。
(スタッフ笑)
んふふ(笑)
カネダ選手って誰やねん。
これ、まっ、言っときますけど、あの〜、京都とかぁ、まっ、東京の人は京都まで行かんでも江ノ島とか行ったら売ってます。
(スタッフ笑)
土産屋に余裕で売ってるグローブですね。
えぇ、これをプレゼントしたい。
さぁ、それではここでね、ちょっと1曲聴いていただきたい。
え〜、KinKi Kidsのですね、え〜、I albumに収録してます『真冬のパンセ』聴いていただきたいと思います。どうぞ!
♪〜真冬のパンセ〜
〜CM〜
さぁ、え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうかね?
おハガキクリスマススペシャルしましたけれどもね。
え〜、まぁまぁ色々はけましたねぇ。
う〜ん。
ただ、おっきいの残ってるよねぇ。
その辺いきたいよねぇ。
うん。いやっ、いきなりその辺いってもなぁ、なんか、あれかなぁと思って。うん。
徐々にいった方がええかなぁと思って、ちょっともったいぶっちゃったんですけれどもね。
もったいぶる必要性もなかったかなと
(スタッフ笑)
今ちょっと客観的に景色を見てるとねぇ、すごく思いますよね。
う〜ん。
まぁまぁとにかくですね、え〜、ハガキまた読みますんでぜひ皆さん送っていただきたいと思います。
え〜、たまにおハガキ読みますんでこちらまで送ってください。
宛先は(宛先)の係りまで、どんどん送っていただきたいと、思います!
さぁ、それでは皆さんね、え〜、また来週、え〜、お会いいたしましょう。
という事でお相手はジョン・トラボルタでした〜。
さよならぁ〜。
キンキラレポ
admin≫
2006/12/25 21:26:49
2006/12/25 21:26:49
12月23日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回の放送は『おハガキクリスマススペシャル』という事でおハガキ祭りと番組で使われたグッズをプレゼントするという企画になっています。
発言の色は剛くん、スタッフさん等となっています。
ここでお知らせです。
山口は日曜日放送の為来週は大晦日で放送内容が違う為キンキラがお休みです。
という事で今年のキンキラレポ更新は本日で終了となります。
読んでくださった皆様ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします♪
今回の放送は『おハガキクリスマススペシャル』という事でおハガキ祭りと番組で使われたグッズをプレゼントするという企画になっています。
発言の色は剛くん、スタッフさん等となっています。
ここでお知らせです。
山口は日曜日放送の為来週は大晦日で放送内容が違う為キンキラがお休みです。
という事で今年のキンキラレポ更新は本日で終了となります。
読んでくださった皆様ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします♪
▼つづきはこちら▼
どうも。え〜、ジョン・トラボルタです。
え〜、今年も残すところ数日という事でね、え〜、僕は、え〜、そうですね、今は、え〜〜〜、KinKiの、あのぉ〜、リハーサルとかで、大変ですね。うん。
あのぉ〜、KinKiじゃないんじゃないかとかね。ジョン・トラボルタですからぁ。
あの〜、色々言われますやんか。
でも〜、ねぇ、ジョン・トラボルタでいいんじゃないかと・・・・
今交渉中です。色々。うん。頑張ってやってますけどね。
えぇ。
え〜、今日はですね、あの〜、おハガキクリスマススペシャルです。
これクリスマススペシャルと付いてるだけでハガキを読むだけです。
で、あの〜〜、・・・っていうかね、グッズ。グッズというか、ごみいうか(笑)ありますんでね、それをプレゼントしたいという事らしいです。
まっ、という事でこの後色々ありますのでぜひ聞いていただきたいと思います。
それではここで一つ聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『Harmony of December』どうぞ。
♪〜Harmony of December〜
さっ、それではですね、おハガキクリスマススペシャルという事で早速いきましょう。
ねっ。
最初。
んっとねぇ。
神奈川県のミキちゃんです。
え〜『2006年どんな年でしたか?と。うん。私は先生に落ちるといわれていた検定に受かり、就職に一発内定したと。神奈川県教育委員会主催の飲食喫煙薬物乱用防止ポスターで最優秀賞をとりました。と。私にとっては、え〜、とてもついてて、え〜、良い年でした。と。』
え〜、どうでしたか〜?という事ですわ。
うん。
なるほどねぇ〜。
え〜〜、あっ、今は彼氏もいますよ。
うん。
親も認めてくれているんですって、今ね。
後最後にですね、いつか小田原に来てくださいと書いてるんですけどね。えぇ。
おっ、なるほど。この最優秀賞をとったポスターですよ。
「あなたの人生壊したいですか?」
すごいキャッチコピー。
そして、タバコとか、え〜、お酒とか薬物のこの3つの玉がですね、え〜、黒い空間に浮いていてその奥に目と口と手だけが浮かび上がってるというような、すごく斬新なね
(スタッフ笑)
ポスターですよ。
でも、これぐらいいいじゃないですかね、インパクトがあって。うん。
これはジョン・トラボルタでも、Good!って言いますよ。たぶん。Looks Good!って言いますよ。たぶんね。
(スタッフ笑)
うん。
いいですね、こういう・・・。
こういうのやりたいね。
なんか、応募。
(あぁ〜)
うん。
あの〜、あれでもええやん。
月刊バスケットボールとかさ。
フープとかさ。にねぇ。うん。
昔、坂井真紀ちゃんがねぇ、あの〜、絵描いて入賞したらしいんですよ。
うん。
あの人バスケット好きなんでね。うん。
僕もなんかやりたいなぁ。
魚の絵とか描いてさ。
後ろの方に載りたいなぁ。なんか。うん。
どこどこ。何々さんとか。うん。
魚なぁ〜。魚雑誌とか載ったら終わりやと思うねんな俺。終わりやであんなん。
だって、のっ、載らんでも、ええやん。アイドル誌とか載ってるわけやからさぁ。
(あぁ〜)
魚雑誌とか載ったらなぁ。
坂崎さんになってまうからなぁ。
(スタッフ笑)
坂崎さんカエルと出てたりするからなぁ。
んふふふ(笑)
(スタッフ笑)
あの人、あの人なぁ、ミュージシャンなのになぁ、普通に坂崎さん所有の○○亀は何メートルもあってビックリ!とか書いてある。
(スタッフ笑)
んふふふ(笑)
面白いですよねぇ。うん。なるほどね。
こういうの、頑張っていきましょうよ。
じゃぁねぇ、ミキちゃんにはねぇ。
う〜ん。
まぁ、入賞したんやからさぁ、ええもんあげたいよね。プラス。
天下一武道会のねぇ、あの〜、ナイスガイの着ていたね魔人ブウ変身セットを。
ここやっぱりあげたいかな?
うん。
これをプレゼントしちゃおう。
(マントとベルトと)
んふふふ(笑)マントとベルトね。
いいよ、これ。
おぉ〜。立派やね、生地も。
(これが、あの、なんっすか。)
あぁ〜、ベスト的なものや。
ベスト的なもの。
(これセットで)
おぉ〜。その当時なんか裾上げするのに使っていたピンも付けていくんですか。
(おっ、これも)
おぉ〜。すごい。
これは豪華ですよ。代物としては。
いつでも魔人ブウになれるんですからね。
(なるほど・・・)
いつでもですよ。
いいですねぇ〜。
じゃぁ、え〜、ミキちゃんには魔人ブウセットプレゼントいたしますね。
さぁ、続いてです。
続いてはですね、え〜、岐阜のリナちゃんですね。
『私のビックリした体験を聞いてください。休日に1人で留守番をしていました。と。弟の学校から緊急の連絡が入り、え〜、何かというと、「イノシシが出たので登校する時は1人では行かないでください。」というものでした。確かに私の住んでるところは田舎ですが、え〜、まさかそこまで田舎だとは思っていなくて、え〜、ショックでした。え〜、KinKiのお2人は、え〜、最近何かビックリした事はありますか?教えてください。』
そうやなぁ〜。
そこまでビックリしたことは・・・・・、起きひんかったかなぁ。
うん。
特に起きひんかったかな。
うん。
そんなにビックリせぇへんみたいで。僕は。
(スタッフ笑)
じゃぁねぇ。どれいく?
う〜ん。リナちゃんにはねぇ。
リナちゃんは可愛い顔してるからぁ。
水中眼鏡かな。
(スタッフ笑)
うん。
可愛い顔に、更に、つけてね。うん。
これ誰つけたっけ?
なんかゲーム、ゲームする時につけたんかなぁ?どっちかが。
全然定かじゃないけど、まっ、普通の水中眼鏡ですけど。
(スタッフ笑)
うん。
これを普段つけるというね、斬新さもありますよね。
普段着でいれてくみたいな。うん。
いいですよね。
下校の時だけつけるとかね。
おしゃれです。
え〜、次。愛知県のね、え〜、ショウコちゃんね。
え〜『こんばんわ。剛くん。突然ですけど私の学年は各クラスで魚を飼ってると。で、え〜、私のクラスではイエローシクリット2匹、そしてプレコが1匹いました。しかしオスのイエローシクリットが凶暴でメスを追いかけ、つついたりして殺してしまいました。最近プレコもヒレが少しボロボロなんですけど、このままほっといたらプレコも死んじゃいます。やっぱり他の水槽に避難したほうがいいですか?』
相談ですねぇ。うん。
これは、あの、僕に相談してもいいですけど、買ったところに相談するのが一番早かったでしょうね。うん。
まぁ、このねぇ、あの〜、凶暴なやつとかはねぇ、複数で入れると治まったりとかぁ、結構ねぇ、あの、判定し難いです。
こういう場合は。
本当に、絶対大丈夫と思って入れたら急に1対1にした瞬間にやりあったりとかですね、あるわけなんですね。うん。
でも、こういうつついたりとかいろいろな事がおきてぇ、お魚さんがねぇ1匹亡くなっているのであれば、別にするか敷居板をお勧めしますね。うん。
で、プレコもねぇ、あの、ほんとはあの〜、いわゆるあくぬきした木があるんですけど、流木。そういうの入れてると流木かじるんでいいんですけどもね、これ〜、底魚といってナマズ系とかねそういう下の方にいる魚と一緒にあてがうと、その魚の粘膜まで食べるんですよ。うん。
それはちょっとかわいそうなんでね、ちょっと色々計算して、入れ・・・、他にまた更に足すのか、敷居板するのか、イエローシクリットだけ返すのか、ねっ、色々ありますから、あの、川とか流したらダメですよほんとに。
多摩川とかねぇ、普通にグッピーとかなんかいるみたいな噂を聞きました。
あと、ガーパイクって言う古代魚いるんですけどぉ、ガーパイクも群れで泳いでたみたいな話をなんとなくチラッと聞きました。
で、漁師さんがあげてたと、僕の知人が釣りに行った時に漁師さんが「この魚何やろな?」と言ってるからぁ、見に行ったらガーパイクが釣られてたんですけどって言うからぁ、日本のね、土地にガーパイクがいるってことは、こらおかしな、生態系がおかしくなってくる。うん。
ただ日本の川でガーパイクが見れるとちょっと興奮をします。
(スタッフ笑)
申し訳ないですけど。
うん。でもそういうのやっぱりルール違反ですからね。うん。責任を持って飼っていただきたいと思いますよ。
そんな、え〜、ショウコちゃんにはですね、いいですよ。
魚対F-1対決で使ったF-1カーを、プレゼント。
これいいんじゃない?
だって、2人がこれをさぁ、触ってさぁ、シャーシャーやったわけだから。うん。
釣り糸で手繰り寄せて、うん、まっ、最終的に、まぁ、手にも取り、ねぇ、3日くらい家で
(スタッフ笑)
遊びましたからね。
3日くらい遊びましたよ。
結構ね遊べますよ。うん。
まぁ、これね。
ふぅ・・・・。
これすごいよな、わかるで、手作業大変なのはわかるけどぉ、ボディ緑やん、これ。
もう、この体から手からハンドルから全部緑やもんなこれ。
(スタッフ笑)
一気に染めてるもんなこれ。
シャーってして後でシール貼ってるかなこれ。
すっごい、ヘルメットに関してはもうシールやからね。
ふふふ(笑)
すごいね。
くるってシール貼ってヘルメットなってんねこれ頭。
すごいねぇ。
面白いわ〜。
ねぇ、このダウンフォースとかなんかいうやつでしょ?
全然わからへんけど。うん。
車体が浮かんようにしてんねやな、これ。
うん。
よぉ言うてはるわ、あの人。うん。
え〜、とりあえずね、この3品出ましたよ。
はけましたねぇ、結構。
ねぇ、まだまだこれはかさなきゃいけませんから、まだまだクリスマスおハガキスペシャル続きます。
〜CM〜
さぁ、え〜、おハガキクリスマススペシャル。ねっ。
え〜、岡山県のリエちゃんです。
え〜、『こんばんわ。この前梅酒の話を剛くんしてましたけど、私はお酒がとっても弱いんです。梅酒1杯ぐらい飲めるんですが、知り合いのやっているお店でおばあちゃんが作った梅酒、これ美味しい、緑茶梅酒がとっとも美味しいんですけど、剛くんどんな梅酒が好きですか?私はおばあちゃんのソーダ割が飲めるくらいですが、緑茶はロックがいいんですけれども、私にはきつくてすぐに酔ってしまいます。』
っていう人に限って結構がばがば飲む人いるけど。
「そんなに強くないんですよ」言いながらね、がっばがば飲む人いますけど。うん。
あれ美味しいよ。蜂蜜入れたやつ。
うん。
美味しいね。
あの、結構僕甘目が好きなんですよ。
で、これは僕ロックでいきますね。うん。
全然カッコええないよね。でも。
「すいません。梅酒ロックで」
全然カッコよくない。
うっ、梅って言葉がオカマっぽいからね。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
「すいません。梅酒ロックで・・・・」
全然オカマやもんね。うん。
「あっ、すいません。芋ロックで」とかさぁ、ねぇ「米ちょっとロックで」みたいな。
まだちょっとなんかカッコつくけどさぁ。うん。
梅酒ロックやからな。俺。
あんまカッコええないなぁ。うん。
でも美味しいよね。
「吉兆宝山」、「富乃宝山」、「黒霧島」やっけ?なんか色々あるよね。うん。
あと「れんと」ね。焼酎。「れんと」のロック美味しいよ。うん。
さぁ、え〜、このリエちゃんはねぇ、お酒の話も出たからねぇ・・・・・。
おもちゃのお金やな。
うん。
おもちゃのお金。
んふふふ(笑)
(スタッフ笑)
金持ちやなぁ〜、自分。
すごいやん。
お金をゴミ袋に入れて持ってきてることがすごいよ。
粋やね。
10ドル札とかねぇ、今5ドル札の束。
すっごいなこれ。
これどないなっとんの?
あっ、なるほどなぁ。
これも面白い事判明したよ。
上からシャーってやったんこれ。
(スタッフ笑)
シャーってやってんでこれ。
ほらっ。
わかる?言うてること。
このお金をね、はさむピンがあんねんけど、ドルって書いてるやつやねんけど、それではさむようになってんけどさぁ。
そのペイントがさぁ、黒いやつにシルバーをペイントしてんのよ。
で、これ裏表のね重なり合ってしまうとこをわざわざめくってシャッとふってないわけよ。
だからそのもう、折りたたんだ状態でシャッとふったるからぁ、跡がついてんのよね。開いたら。
これはマヌケやなぁ。
うん。
でもこれで、わかるよね。
この会社がどれだけこれを作る事に懸命になってるかってのが。わかるよ。
さっきの、さっきのF-1のおもちゃもそうやけど。ねっ。
いやぁ、お金をプレゼントするなんてねぇ。
粋な番組じゃない。ねっ。
続いて和歌山県のね、カズヨちゃんです。
え〜『剛くんこんにちわ。最近自分の体の中で発見した事があるんです。それは、右手親指の爪の白く見えている部分が魚が覗いてるような形に見えるんです。お2人は自分の体の中でなんか発見した事ありますか?』
う〜〜ん。ないねぇ〜。
なんやろうか、そんな見てへんからなぁ。
ホクロ増えたかなぁと思っ・・・たぐらいかなぁ。
別にないよなぁ。手相とかもそんな見いひんからなぁ。うん。
昔あれやな、爪の中に白いのんできてんけどなぁ。星みたいなやつ。
そうそうそう。
星のなっ・・・。星じゃん。
爪の中にぃ、白い星みたいなのがさ出来へんかった?
あれ子供の時だけ?
出来た?
出来へん?
大人になったら出来へんようになった。
それが合ったら願い事叶うねんでってお母さんに言われて。
全然できへんわ。
(スタッフ笑)
昔に比べるとその白い部分。減ったわ。
これなんやねんやろな?白い部分。
知ってる人ハガキください。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
自分で調べろっちゅうなぁ、ネットで今。今日日ほんま。
う〜ん。
じゃぁねぇ、手繋がりという事で、天下一武道会でカネダ選手が使ったグローブを。
(スタッフ笑)
(ガサガサ)
カネダって誰やねん。
(スタッフ笑)
んふふ(笑)
カネダ選手って誰やねん。
これ、まっ、言っときますけど、あの〜、京都とかぁ、まっ、東京の人は京都まで行かんでも江ノ島とか行ったら売ってます。
(スタッフ笑)
土産屋に余裕で売ってるグローブですね。
えぇ、これをプレゼントしたい。
さぁ、それではここでね、ちょっと1曲聴いていただきたい。
え〜、KinKi Kidsのですね、え〜、I albumに収録してます『真冬のパンセ』聴いていただきたいと思います。どうぞ!
♪〜真冬のパンセ〜
〜CM〜
さぁ、え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうかね?
おハガキクリスマススペシャルしましたけれどもね。
え〜、まぁまぁ色々はけましたねぇ。
う〜ん。
ただ、おっきいの残ってるよねぇ。
その辺いきたいよねぇ。
うん。いやっ、いきなりその辺いってもなぁ、なんか、あれかなぁと思って。うん。
徐々にいった方がええかなぁと思って、ちょっともったいぶっちゃったんですけれどもね。
もったいぶる必要性もなかったかなと
(スタッフ笑)
今ちょっと客観的に景色を見てるとねぇ、すごく思いますよね。
う〜ん。
まぁまぁとにかくですね、え〜、ハガキまた読みますんでぜひ皆さん送っていただきたいと思います。
え〜、たまにおハガキ読みますんでこちらまで送ってください。
宛先は(宛先)の係りまで、どんどん送っていただきたいと、思います!
さぁ、それでは皆さんね、え〜、また来週、え〜、お会いいたしましょう。
という事でお相手はジョン・トラボルタでした〜。
さよならぁ〜。
どうも。え〜、ジョン・トラボルタです。
え〜、今年も残すところ数日という事でね、え〜、僕は、え〜、そうですね、今は、え〜〜〜、KinKiの、あのぉ〜、リハーサルとかで、大変ですね。うん。
あのぉ〜、KinKiじゃないんじゃないかとかね。ジョン・トラボルタですからぁ。
あの〜、色々言われますやんか。
でも〜、ねぇ、ジョン・トラボルタでいいんじゃないかと・・・・
今交渉中です。色々。うん。頑張ってやってますけどね。
えぇ。
え〜、今日はですね、あの〜、おハガキクリスマススペシャルです。
これクリスマススペシャルと付いてるだけでハガキを読むだけです。
で、あの〜〜、・・・っていうかね、グッズ。グッズというか、ごみいうか(笑)ありますんでね、それをプレゼントしたいという事らしいです。
まっ、という事でこの後色々ありますのでぜひ聞いていただきたいと思います。
それではここで一つ聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『Harmony of December』どうぞ。
♪〜Harmony of December〜
さっ、それではですね、おハガキクリスマススペシャルという事で早速いきましょう。
ねっ。
最初。
んっとねぇ。
神奈川県のミキちゃんです。
え〜『2006年どんな年でしたか?と。うん。私は先生に落ちるといわれていた検定に受かり、就職に一発内定したと。神奈川県教育委員会主催の飲食喫煙薬物乱用防止ポスターで最優秀賞をとりました。と。私にとっては、え〜、とてもついてて、え〜、良い年でした。と。』
え〜、どうでしたか〜?という事ですわ。
うん。
なるほどねぇ〜。
え〜〜、あっ、今は彼氏もいますよ。
うん。
親も認めてくれているんですって、今ね。
後最後にですね、いつか小田原に来てくださいと書いてるんですけどね。えぇ。
おっ、なるほど。この最優秀賞をとったポスターですよ。
「あなたの人生壊したいですか?」
すごいキャッチコピー。
そして、タバコとか、え〜、お酒とか薬物のこの3つの玉がですね、え〜、黒い空間に浮いていてその奥に目と口と手だけが浮かび上がってるというような、すごく斬新なね
(スタッフ笑)
ポスターですよ。
でも、これぐらいいいじゃないですかね、インパクトがあって。うん。
これはジョン・トラボルタでも、Good!って言いますよ。たぶん。Looks Good!って言いますよ。たぶんね。
(スタッフ笑)
うん。
いいですね、こういう・・・。
こういうのやりたいね。
なんか、応募。
(あぁ〜)
うん。
あの〜、あれでもええやん。
月刊バスケットボールとかさ。
フープとかさ。にねぇ。うん。
昔、坂井真紀ちゃんがねぇ、あの〜、絵描いて入賞したらしいんですよ。
うん。
あの人バスケット好きなんでね。うん。
僕もなんかやりたいなぁ。
魚の絵とか描いてさ。
後ろの方に載りたいなぁ。なんか。うん。
どこどこ。何々さんとか。うん。
魚なぁ〜。魚雑誌とか載ったら終わりやと思うねんな俺。終わりやであんなん。
だって、のっ、載らんでも、ええやん。アイドル誌とか載ってるわけやからさぁ。
(あぁ〜)
魚雑誌とか載ったらなぁ。
坂崎さんになってまうからなぁ。
(スタッフ笑)
坂崎さんカエルと出てたりするからなぁ。
んふふふ(笑)
(スタッフ笑)
あの人、あの人なぁ、ミュージシャンなのになぁ、普通に坂崎さん所有の○○亀は何メートルもあってビックリ!とか書いてある。
(スタッフ笑)
んふふふ(笑)
面白いですよねぇ。うん。なるほどね。
こういうの、頑張っていきましょうよ。
じゃぁねぇ、ミキちゃんにはねぇ。
う〜ん。
まぁ、入賞したんやからさぁ、ええもんあげたいよね。プラス。
天下一武道会のねぇ、あの〜、ナイスガイの着ていたね魔人ブウ変身セットを。
ここやっぱりあげたいかな?
うん。
これをプレゼントしちゃおう。
(マントとベルトと)
んふふふ(笑)マントとベルトね。
いいよ、これ。
おぉ〜。立派やね、生地も。
(これが、あの、なんっすか。)
あぁ〜、ベスト的なものや。
ベスト的なもの。
(これセットで)
おぉ〜。その当時なんか裾上げするのに使っていたピンも付けていくんですか。
(おっ、これも)
おぉ〜。すごい。
これは豪華ですよ。代物としては。
いつでも魔人ブウになれるんですからね。
(なるほど・・・)
いつでもですよ。
いいですねぇ〜。
じゃぁ、え〜、ミキちゃんには魔人ブウセットプレゼントいたしますね。
さぁ、続いてです。
続いてはですね、え〜、岐阜のリナちゃんですね。
『私のビックリした体験を聞いてください。休日に1人で留守番をしていました。と。弟の学校から緊急の連絡が入り、え〜、何かというと、「イノシシが出たので登校する時は1人では行かないでください。」というものでした。確かに私の住んでるところは田舎ですが、え〜、まさかそこまで田舎だとは思っていなくて、え〜、ショックでした。え〜、KinKiのお2人は、え〜、最近何かビックリした事はありますか?教えてください。』
そうやなぁ〜。
そこまでビックリしたことは・・・・・、起きひんかったかなぁ。
うん。
特に起きひんかったかな。
うん。
そんなにビックリせぇへんみたいで。僕は。
(スタッフ笑)
じゃぁねぇ。どれいく?
う〜ん。リナちゃんにはねぇ。
リナちゃんは可愛い顔してるからぁ。
水中眼鏡かな。
(スタッフ笑)
うん。
可愛い顔に、更に、つけてね。うん。
これ誰つけたっけ?
なんかゲーム、ゲームする時につけたんかなぁ?どっちかが。
全然定かじゃないけど、まっ、普通の水中眼鏡ですけど。
(スタッフ笑)
うん。
これを普段つけるというね、斬新さもありますよね。
普段着でいれてくみたいな。うん。
いいですよね。
下校の時だけつけるとかね。
おしゃれです。
え〜、次。愛知県のね、え〜、ショウコちゃんね。
え〜『こんばんわ。剛くん。突然ですけど私の学年は各クラスで魚を飼ってると。で、え〜、私のクラスではイエローシクリット2匹、そしてプレコが1匹いました。しかしオスのイエローシクリットが凶暴でメスを追いかけ、つついたりして殺してしまいました。最近プレコもヒレが少しボロボロなんですけど、このままほっといたらプレコも死んじゃいます。やっぱり他の水槽に避難したほうがいいですか?』
相談ですねぇ。うん。
これは、あの、僕に相談してもいいですけど、買ったところに相談するのが一番早かったでしょうね。うん。
まぁ、このねぇ、あの〜、凶暴なやつとかはねぇ、複数で入れると治まったりとかぁ、結構ねぇ、あの、判定し難いです。
こういう場合は。
本当に、絶対大丈夫と思って入れたら急に1対1にした瞬間にやりあったりとかですね、あるわけなんですね。うん。
でも、こういうつついたりとかいろいろな事がおきてぇ、お魚さんがねぇ1匹亡くなっているのであれば、別にするか敷居板をお勧めしますね。うん。
で、プレコもねぇ、あの、ほんとはあの〜、いわゆるあくぬきした木があるんですけど、流木。そういうの入れてると流木かじるんでいいんですけどもね、これ〜、底魚といってナマズ系とかねそういう下の方にいる魚と一緒にあてがうと、その魚の粘膜まで食べるんですよ。うん。
それはちょっとかわいそうなんでね、ちょっと色々計算して、入れ・・・、他にまた更に足すのか、敷居板するのか、イエローシクリットだけ返すのか、ねっ、色々ありますから、あの、川とか流したらダメですよほんとに。
多摩川とかねぇ、普通にグッピーとかなんかいるみたいな噂を聞きました。
あと、ガーパイクって言う古代魚いるんですけどぉ、ガーパイクも群れで泳いでたみたいな話をなんとなくチラッと聞きました。
で、漁師さんがあげてたと、僕の知人が釣りに行った時に漁師さんが「この魚何やろな?」と言ってるからぁ、見に行ったらガーパイクが釣られてたんですけどって言うからぁ、日本のね、土地にガーパイクがいるってことは、こらおかしな、生態系がおかしくなってくる。うん。
ただ日本の川でガーパイクが見れるとちょっと興奮をします。
(スタッフ笑)
申し訳ないですけど。
うん。でもそういうのやっぱりルール違反ですからね。うん。責任を持って飼っていただきたいと思いますよ。
そんな、え〜、ショウコちゃんにはですね、いいですよ。
魚対F-1対決で使ったF-1カーを、プレゼント。
これいいんじゃない?
だって、2人がこれをさぁ、触ってさぁ、シャーシャーやったわけだから。うん。
釣り糸で手繰り寄せて、うん、まっ、最終的に、まぁ、手にも取り、ねぇ、3日くらい家で
(スタッフ笑)
遊びましたからね。
3日くらい遊びましたよ。
結構ね遊べますよ。うん。
まぁ、これね。
ふぅ・・・・。
これすごいよな、わかるで、手作業大変なのはわかるけどぉ、ボディ緑やん、これ。
もう、この体から手からハンドルから全部緑やもんなこれ。
(スタッフ笑)
一気に染めてるもんなこれ。
シャーってして後でシール貼ってるかなこれ。
すっごい、ヘルメットに関してはもうシールやからね。
ふふふ(笑)
すごいね。
くるってシール貼ってヘルメットなってんねこれ頭。
すごいねぇ。
面白いわ〜。
ねぇ、このダウンフォースとかなんかいうやつでしょ?
全然わからへんけど。うん。
車体が浮かんようにしてんねやな、これ。
うん。
よぉ言うてはるわ、あの人。うん。
え〜、とりあえずね、この3品出ましたよ。
はけましたねぇ、結構。
ねぇ、まだまだこれはかさなきゃいけませんから、まだまだクリスマスおハガキスペシャル続きます。
〜CM〜
さぁ、え〜、おハガキクリスマススペシャル。ねっ。
え〜、岡山県のリエちゃんです。
え〜、『こんばんわ。この前梅酒の話を剛くんしてましたけど、私はお酒がとっても弱いんです。梅酒1杯ぐらい飲めるんですが、知り合いのやっているお店でおばあちゃんが作った梅酒、これ美味しい、緑茶梅酒がとっとも美味しいんですけど、剛くんどんな梅酒が好きですか?私はおばあちゃんのソーダ割が飲めるくらいですが、緑茶はロックがいいんですけれども、私にはきつくてすぐに酔ってしまいます。』
っていう人に限って結構がばがば飲む人いるけど。
「そんなに強くないんですよ」言いながらね、がっばがば飲む人いますけど。うん。
あれ美味しいよ。蜂蜜入れたやつ。
うん。
美味しいね。
あの、結構僕甘目が好きなんですよ。
で、これは僕ロックでいきますね。うん。
全然カッコええないよね。でも。
「すいません。梅酒ロックで」
全然カッコよくない。
うっ、梅って言葉がオカマっぽいからね。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
「すいません。梅酒ロックで・・・・」
全然オカマやもんね。うん。
「あっ、すいません。芋ロックで」とかさぁ、ねぇ「米ちょっとロックで」みたいな。
まだちょっとなんかカッコつくけどさぁ。うん。
梅酒ロックやからな。俺。
あんまカッコええないなぁ。うん。
でも美味しいよね。
「吉兆宝山」、「富乃宝山」、「黒霧島」やっけ?なんか色々あるよね。うん。
あと「れんと」ね。焼酎。「れんと」のロック美味しいよ。うん。
さぁ、え〜、このリエちゃんはねぇ、お酒の話も出たからねぇ・・・・・。
おもちゃのお金やな。
うん。
おもちゃのお金。
んふふふ(笑)
(スタッフ笑)
金持ちやなぁ〜、自分。
すごいやん。
お金をゴミ袋に入れて持ってきてることがすごいよ。
粋やね。
10ドル札とかねぇ、今5ドル札の束。
すっごいなこれ。
これどないなっとんの?
あっ、なるほどなぁ。
これも面白い事判明したよ。
上からシャーってやったんこれ。
(スタッフ笑)
シャーってやってんでこれ。
ほらっ。
わかる?言うてること。
このお金をね、はさむピンがあんねんけど、ドルって書いてるやつやねんけど、それではさむようになってんけどさぁ。
そのペイントがさぁ、黒いやつにシルバーをペイントしてんのよ。
で、これ裏表のね重なり合ってしまうとこをわざわざめくってシャッとふってないわけよ。
だからそのもう、折りたたんだ状態でシャッとふったるからぁ、跡がついてんのよね。開いたら。
これはマヌケやなぁ。
うん。
でもこれで、わかるよね。
この会社がどれだけこれを作る事に懸命になってるかってのが。わかるよ。
さっきの、さっきのF-1のおもちゃもそうやけど。ねっ。
いやぁ、お金をプレゼントするなんてねぇ。
粋な番組じゃない。ねっ。
続いて和歌山県のね、カズヨちゃんです。
え〜『剛くんこんにちわ。最近自分の体の中で発見した事があるんです。それは、右手親指の爪の白く見えている部分が魚が覗いてるような形に見えるんです。お2人は自分の体の中でなんか発見した事ありますか?』
う〜〜ん。ないねぇ〜。
なんやろうか、そんな見てへんからなぁ。
ホクロ増えたかなぁと思っ・・・たぐらいかなぁ。
別にないよなぁ。手相とかもそんな見いひんからなぁ。うん。
昔あれやな、爪の中に白いのんできてんけどなぁ。星みたいなやつ。
そうそうそう。
星のなっ・・・。星じゃん。
爪の中にぃ、白い星みたいなのがさ出来へんかった?
あれ子供の時だけ?
出来た?
出来へん?
大人になったら出来へんようになった。
それが合ったら願い事叶うねんでってお母さんに言われて。
全然できへんわ。
(スタッフ笑)
昔に比べるとその白い部分。減ったわ。
これなんやねんやろな?白い部分。
知ってる人ハガキください。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
自分で調べろっちゅうなぁ、ネットで今。今日日ほんま。
う〜ん。
じゃぁねぇ、手繋がりという事で、天下一武道会でカネダ選手が使ったグローブを。
(スタッフ笑)
(ガサガサ)
カネダって誰やねん。
(スタッフ笑)
んふふ(笑)
カネダ選手って誰やねん。
これ、まっ、言っときますけど、あの〜、京都とかぁ、まっ、東京の人は京都まで行かんでも江ノ島とか行ったら売ってます。
(スタッフ笑)
土産屋に余裕で売ってるグローブですね。
えぇ、これをプレゼントしたい。
さぁ、それではここでね、ちょっと1曲聴いていただきたい。
え〜、KinKi Kidsのですね、え〜、I albumに収録してます『真冬のパンセ』聴いていただきたいと思います。どうぞ!
♪〜真冬のパンセ〜
〜CM〜
さぁ、え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうかね?
おハガキクリスマススペシャルしましたけれどもね。
え〜、まぁまぁ色々はけましたねぇ。
う〜ん。
ただ、おっきいの残ってるよねぇ。
その辺いきたいよねぇ。
うん。いやっ、いきなりその辺いってもなぁ、なんか、あれかなぁと思って。うん。
徐々にいった方がええかなぁと思って、ちょっともったいぶっちゃったんですけれどもね。
もったいぶる必要性もなかったかなと
(スタッフ笑)
今ちょっと客観的に景色を見てるとねぇ、すごく思いますよね。
う〜ん。
まぁまぁとにかくですね、え〜、ハガキまた読みますんでぜひ皆さん送っていただきたいと思います。
え〜、たまにおハガキ読みますんでこちらまで送ってください。
宛先は(宛先)の係りまで、どんどん送っていただきたいと、思います!
さぁ、それでは皆さんね、え〜、また来週、え〜、お会いいたしましょう。
という事でお相手はジョン・トラボルタでした〜。
さよならぁ〜。
キンキラレポ
admin≫
2006/12/18 22:42:41
2006/12/18 22:42:41
12月16日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回の企画は以前行われた11周年企画の続編?残り物プレゼント大掃除企画です。
発言の色は剛くん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、スタッフさん等となっています。
今回の企画は以前行われた11周年企画の続編?残り物プレゼント大掃除企画です。
発言の色は剛くん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、スタッフさん等となっています。
▼つづきはこちら▼
どうも!え〜、堂本剛です。
え〜、11周年企画でね、リスナーの方に突然電話をし、番組のですねステキな、え〜、残り物をプレゼント。しましたねぇ。
えぇ。
これやろうということで。
まだいっぱいあんの?これ。
前・・・結構出したよこれ。
これ〜〜〜、またあれやねぇ、ちょっと行ったら買えるやつやね。
(スタッフ笑)
そこはねぇ、ちょっと僕引っかかるわぁ。
全然ないもんやったら、これ、嬉しいけど。これ、頑張ったらあるもん。
ちょっと頑張ったら探せるやつやろこれぇ。
んもぉ。
ボクシングのやつなんか特にそう・・・・
(スタッフ爆笑)
うん。
どっか、宮島とか行ったら売ってるよこんなん。
え〜、まっ、という事で今週もちょっと電話をね、しますから、あなたにね。
え〜、そしてステキな残り物をプレゼントします。貰ってください。
さぁ、その前にこちら聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsの、え〜、Newシングルですね『Harmony of December』どうぞ。
♪〜Harmony of December〜
『年末大掃除企画!キンキラプレゼント一掃セール』
う〜ん。
まぁ、まだまだ様々なグッズがたくさんあって、まっ、そのグッズ大放出しますという事ですけれどもね。
えぇ。
まっ、とりあえず、作家の、彼の家が
(スタッフ笑)
年を越せないと
(そうそう)
まぁ、しゃぁないか。
(スタッフ笑)
(なっ、何とかして欲しい)
う〜ん。
いやっ、なんとかまぁ、しゃぁないね。
うん。
そこは年越さなあかんもんねぇ。う〜ん。
まっ、とりあえずルールは簡単でね、リスナーの方に突然電話をしてですね、クイズをいきなり出題して、そこで正解したらステキな番組グッズが貰えるという事ですね。
えぇ。
じゃぁ、いきましょうか?
(ガタガタ)
そうか〜。
その長靴いらんやろ(笑)
何歳児の長靴やねん(笑)
ちいちゃいのん出してきやがってほんま〜。
(ギターの音)
これもぉ、オンエア僕のギターだけなってへん?大丈夫?
(コール中)
(スタッフ笑)
聞いたらもぉ、前のトークと俺のギターと電話の音で終わって。
(コール中)
(ガチャ)
はい、もしもし。
KinKi Kidsのファーストアルバムのタイトルは何でしょう?
Aアルバム。
(ファンファーレ)
いえぇ〜〜い。さぁ、マイちゃん。
はい。
神戸市の
はい。
マイちゃん。
はい。
どうも。
えっ?剛くんですか?
そうそうそう。
えっ。ふふふ(笑)
僕よ。
はい。
ふふふふ(笑)めちゃめちゃ震えてるやぁ〜ん。
ふふふ(笑)
子羊みたいになってるやぁ〜ん。大丈夫?マイちゃん。
あっ、はい。大丈夫です。
あのね、マイちゃんねぇ。
はい。
あの〜、今正解したんでね
はい。
あの〜、一つ、ちょっと、あの〜、今からプレゼントをねぇ
はい。
したいんですけどもぉ。
はい。
今、数字がですね、1からぁ15番まであるんですけどぉ
はい。
この数字の中で、直感で好きな数字言ってみてください。
直感。
うん。
1から15。
1から15。うん。
じゃっ、4。
4。
はい。
4は、え〜(笑)、天下一武道会で、え〜、カネダ選手が使ったテーピングを
あっ、ははは(笑)
うわ〜、これいらんわぁ〜。
(スタッフ笑)
全然いらん。しかも開いてるけどごめんね。
えっ?
若干開いてるのよ。
あっ、全然いいです(笑)
あのね、さらではないねん、これぇ。
はい(笑)
いっ、1個、あの、3つロールがあってね。
はい。
その内1個を
はい。
かっ、カネダ選手が使うてんのよ。カネダ選手って誰?って話やけどさぁ。
(スタッフ笑)
俺もよぉわからんかったけど、あのカネダって人。
(スタッフ笑)
はい(笑)
うん。僕も今、あの、手にとって見てますから、
あっ、はい。
なんかそこでなんとなくこぉ、あの、何て言うのかな?思ってください。
あっ、はい。
モチベーション上げてください。
ふふっ(笑)ありがとうございます。
うん。じゃぁ、あの、僕が証拠として、あの〜、1番右の上の角を破っときますからね。
(スタッフ笑)
あっ、これ、剛くんが破ったんだなみたいな事を思ってもらって、ちょっとモチベーション上げてください。
はい。
でないとこれ、普通のテーピングですから。
(スタッフ笑)
えぇ。どう感動していいかわからないです。これ僕も。
はい。
えぇ。ぜひね、プレゼントしますので
はい。
楽しみに
ありがとうございます。
ある日突然ピンポン言うてきますから。
はい。
ぜひ楽しみにしといてください。
はい。
えぇ。あの〜、ドームなんかは来てもらえるんですか?
あっ、大阪
来ますか。
2日とも行きます。
あっ、ほんとにぃ。
はい。
ありがとぉ。じゃぁ、寒いから気ぃつけてね。
はい。ありがとうございます。
うん。すいませんね、突撃、いきなり電話して、問題出して。
いやっ、嬉しかったです(笑)
ほんとに?言ってくれたら、もぉ〜、私も嬉しいです。あの、ほんとまた、あの〜、ハガキどんどん出してくださいね。
あっ、はい。
うん。ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃぁ、これにて失礼しま〜す。
はい。
ありがとぉね〜。どうも〜。
はい。失礼します。
は〜い。ばいばい〜。
良い子やったわ。
って言うかさぁ
(これ・・・(笑))
いらんわ、俺これ。
お徳用って、どこが得やねん!1個使われてるがな。
(スタッフ笑)
どこがお得やねん。
全然いらん。
これ一番いらんわ。
(スタッフ笑)
こん中で一番いらんわ。
全然お徳用ちゃうやん。ほんま。
おのれ使っとるやないか!ってはなしやでこれ。
いや〜、これいらんなぁ〜。
(スタッフ笑)
全然いらんなぁ〜。
ほんまいらんなぁ、それ。
だって、それ、ちょっとスポーツ用品店行ったらあるもん。
お徳用ってこれさぁ。
あの、困るねぇ〜。
じゃっ、次いこうか〜。
これっ、かわいそうやな、これ。
まぁでも選びやったからな。しゃぁない。選びやったんや。うん。
(ギターの音)
(コール中)
(プツッ)
KinKi Kidsが年越しライブするのは何ドームでしょう?
(プープー)
あっ、もぉ、切られたからね。
(ガチャ)
どう?これ。
(スタッフ笑)
普通にプープーやねん。
切られたねぇ。
切られるパターンもありやね。うん。
次いこうや。
(ギターの音)
(プップップッ・・・コール中)
(剛くんギターを弾きながら鼻歌を歌ってます)
KinKi Kidsが年越しライブするのは何ドームでしょう?
えっ?えっ?東京ドーム。
(ファンファーレ)
いえぇ〜〜い。
えっ?!
いえぃ、いえぃ。
えっ?えっ?えっ?えっ?えっ?
さぁ、ミユキちゃん。「えっ」言い過ぎやで。
えっ?えっ?!うそぉ!マジ?うそうそ?!
「えっ」言い過ぎやぞぉ。
えっ?!うそぉ!うそぉ!
おぉ〜、すごいテンション上がってるやん。大丈夫?
(スタッフ笑)
えっ?えっ?はい。
大丈夫?
はい。
めちゃめちゃテンション上がってるやん。
えっ?えっ?えっ?うそうそ?!
うはは(笑)危ない、危ない。
(スタッフ笑)
危ない、危ない。上がり過ぎ、上がり過ぎ。
えっ?剛くんですか?
そうそうそうそうそう。
えぇ〜〜っ!!
そんなに上げんでいいよ。大丈夫よ。
えぇ〜!?
えらい上がってるやんか。
えっ、はい。
大丈夫?
ビックリしました。
あの、倒れたりせんといてな?うん。
はい。はい。
えっとねぇ、今、あの〜、突撃テレフォンやってるわけですよ。
はい。
で、
はい。
今、クイズに正解しましたのでぇ。
はい。
プレゼントをしたいんです。
はい。
ただ、え〜、今1番から
はい。
15番までの数字がありますがぁ
はい。
え〜、その中でも4番以外で、好きな数字を言ってみてください。直感で。
じゃぁ2番で。
2番。2番はですねぇ。ニッポン放送で釣りをしよう企画で使った。あはは(笑)長靴を(笑)
(スタッフ爆笑)
あはは(笑)
プレゼント(笑)します(笑)ちょっとこれ、いらんってもぉこれぇ。なんでやねんこれぇ〜。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
これさぁ〜。
はい。
あの〜、ほんと使われへん。サイズがもぉ、いくつやねんこれぇ。
あはは(笑)
なにこれぇ。何センチこれ?じゅう・・・・16センチとかやろ、これ。
あははは(笑)
ちいちゃい。これ。これ、一応あのプレゼントってことでねぇ。
はい。
送られますけれどもぉ。
はい。
うん。
えっ、いっぱい触っといてください。
あっ、もぉ、全然触ってるけどさぁ。今。
はい。
あっ、14センチか、これ。これ腹立つなぁ。
(スタッフ笑)
腹立つなぁ〜、これ。これ送られてきたら腹立つわぁ〜。
あはは(笑)
ねぇ〜。うわっ、いらんわ〜。これっ。
いやっ、いります。
いやっ、いらんで、これ。
ふふっ(笑)
これまたあの〜、メーカーがどこかは言わないですけどぉ。
はい。
あの〜、メーカーの名前ちょっと面白いからね。それだけ覚えといてください。
ふふふ(笑)
すごいPOPなんか、なんなんかわからん名前でねぇ。
はい(笑)
良い名前ですからぁ。
はい(笑)
全然わからへんなぁ(笑)これ意味が。
はい。
この名前。どういうことやろなぁ。何を言いたいんかが、ちょっと、ちょっと腹立つよね。色んな意味でね腹立つからぁ。あの、ぜひ。
はい。
もう今何分触っただけで僕の指ゴム臭い。なんか。
(スタッフ笑)
あははは(笑)
なんか臭いわ。長靴のあの臭いあるでしょ?
あっ、はい。
あれがすごいもぉしてるから。
ははっ(笑)
あの、気ぃつけてね。取り扱いは。
はい。
うん。
えっ?もぉ、まだ震えてるんですけど。
えっ?震えてる?
はい。
大丈夫よ。そんな震えるほどの人じゃないよ。
えっ(笑)そんなこと・・・。
全然全然さぁ。
はい。
今勉強してたの?
いやっ、テレビ見てました(笑)
テレビ見てたんかいな。
あはは(笑)
勉強してへんのかい。
あはは(笑)
そっか。まぁまぁ、あの〜、頑張ってね勉強もほんとに。
はい。
うん。で、まぁ、あの〜、少しでも息抜きになるようにKinKiの曲もちょっと聴いてもらって
はい。
うん。ぜひぜひライブも来てくださいね。
はい。楽しみにしてます。
うん。ありがとぉね。
はい。
じゃぁ、あの、勉強しぃや。ちゃんと。
ふふっ。はい。
うん。じゃぁ、あの、ライブ、ぜひ来てくださいね。
はい。
うん。ありがとうございましたぁ。
はい。ありがとうございました。
は〜い。じゃぁ、またね〜。
はい。
は〜い。ばいばい。
(ガチャ)
いやぁ〜。
震えるって。
自分らもっと震えた方がええんちゃう?
(スタッフ笑)
あの子は震えるぐらいの人とぉ、同じ空間で、同じ酸素を吸ってんねんからさぁ。
(うん)
もっと震えてみてもいいんちゃうの?
うん。
全然やね、自分ら。
(スタッフ笑)
ありがたみがないよ僕に対してもさぁ。
まだ震え止まらへんって言ってるもん。
今も止まってない。
逆に今もっと震えてるよ。うん。逆に。
家ごと震えてるよ。たぶん。
(そんな事ないっすよ)
ガタガタガタガタって。うん。
ガタガタ言うてるよ。たぶん。
うん。
いやぁ〜。これまた一番いらない物を持って行きますねぇ。うん。
とりあえず次どうなるのかね。えぇ。
じゃぁ、CMいきますか?
じゃぁここで一旦CMいきます!
〜CM〜
さぁ!それでは。続きますよ。
突撃テレフォンしてぇ。
ねぇ。
皆さまに、残り物を、あげる企画です。
ちょっとその、網をさ、こう、こうしてみてよ。
こう。こう・・・・。
(コール中)
もう疲れたわ。
(スタッフ笑)
んふふ(笑)
(コール中)
もしもし〜。
KinKi Kidsの堂本光一が帝国劇場で行っている舞台は何でしょう?
しょっ、Endless SHOCK。
(ファンファーレ)
いえぇ〜〜い。てってけて〜、ちゃ〜ちゃん。どうも。み、ミワちゃん?
はい。
え〜っと、突撃テレフォンですけれども。
こ・・・んばんわ。
こんばんわ。
(スタッフ笑)
えっ?!どうしよう。えっ?!
(スタッフ笑)
どうすることもないよぉ。もう、喋ってもうてるねんから。
えっ?!
ミワちゃん。
えっ?!えっ!?
おぉ〜〜、テンション上がったよ。ミワちゃん、どうした〜。大丈夫?ミワちゃん。
えっ、うそぉ。
えっ?うそじゃないよ。ホンマですよ。
えっ?なんでですか?
いや、突撃テレフォンやから。
えっ、ハガキとか送ってないんですけど。
いや、あるで。突撃テレフォンではないけれどもぉ。
はい。
ソフトかハードかみたいな。コンタクトレンズ
あっ!コンタクトレンズ
そうそうそう・・・。のハガキをいただいてます。
あぁ〜〜。
それ見て、あの色々選んだんですね。
あっ。えぇ〜〜!?
今ちなみにどうなのよ、コンタクトは。
コンタクトは今ソフトです。
おぉ〜、ソフトにしたか〜。
はい。
やわらかい方にしたか〜。
えっ?剛くんですよね?
そうそうそうそう。
どぉしよぉ〜〜〜!
どうする事もないよ。だからぁ〜。今ね
えぇっ?!はい。
あのミワちゃん、クイズ正解したでしょぉ。
はい。
だからねぇ、あの〜、プレゼントしたいんですけれどもぉ。
はい。
今ね、1番から15番まで数字があるのね。
はい。
ただぁ、2番と4番はもう無くなっちゃいました。
はい。
1番から15番の間でぇ、2番と4番以外の好きな数字を言ってみてください。
13番。
13番。おぉ!きた。すごいやん。えっ?これやろ?
えっ?
今ねぇ
はい。
エアーホッケー当たったよ。
いらない(笑)
いや、いるよいるよ。いるよ。全然他の・・・
あれですよね、2人が使ったやつですよね?
えっ?
2人が使ったやつですよね?
そうそう。
(機械音が聞こえます)
音聞こえる今?
はい。
これさいあ・・・・ふふふ(笑)これ今エアホッケーのさぁ
はい。
やってるわけよ。
はい。
これ、結構何気に楽しいよ。
ふ〜〜ん。
後のやつはもう正直僕からしたら、もういりませんからね。
あっ、そうなんですか?
うん。これが一番まぁまぁ、使えるかな?という。
あっ!そうだ、言おうとしてた事思い出したんですけどぉ。
なんやねん。
あのぉ
うん。
うちの学校
うん。
あの、人間失格で使ったらしいです。
うそぉ!あの、秋葉原の方?違うか。
ちがくてぇ。あの〜
女子・・・
はい。
キレイなとこやろぉ?
あの〜、例のキスシーンのところです。
プールあるとこ?
そうそうそう、プールプール。
(スタッフ笑)
プール、プール。えっ、すごい覚えてんで、あの学校。だって電車で行っててんもん。
はい。
俺ら。マネージャーおらへんかったから。
そうなんですか?
うん。
その学校に通っててぇ。
うん。
それでぇ、「あぁ、ここ来たんだぁ」とか一緒のプール入る時は思って。
んふふふ(笑)あっ、そうなんや。何かの縁があるねぇ。
はい。
うん。
すっごい嬉しくてぇ。
すごい〜
はい。
運の、運の持ち主だねぇ。
ヤバイ、どうしよう。今年どうしよう。えっ、どうしよう。
いやいや、いいんちゃうのぉ〜。いいよ、今年さぁ。このままノリにノッていこうよ。
うわぁ〜。えっ。ほんとに泣きそう。
その運をさぁ。
はい。
あの、ドームに持ってきて、あの、置いてってくれる?
嫌です。
なんでよ。
嫌です。それは自分の・・・
ちょっとぐらい置いてってよ僕らのためにさぁ。
えぇ〜、どうしよう。
んはは(笑)ちょっとだけ置いていってね。
はい。
ちょっとでいいから。じゃぁ、あの〜、またハガキ送ってください。
はい、わかりました。
コンタクトの件で。
頑張ってください。
うん。ありがとぉね。
はい。
じゃぁ、あの、エアホッケー送りますから。
はい。
じゃぁ、またね〜。
はい、ありがとうございました〜。
は〜い、どうも〜。ばいばい〜。
さぁねぇ、という事で、やっぱこれくらいの、うん、これぐらいの人にやっぱ話をしなきゃいけない。
うん。
ちょっ、もっかいいこうか。
(コール中)
もしもし〜。
KinKi Kids結成当時メンバーは何人でしょう?
2人。
(ファンファーレ)
てぃてぃってぃき〜てぃんてぃん。どうも。
えっ?!ほんとにですか?
ほんとにですよ〜。
えっ、えっ、えっ。ほんとですか?ちょっとマジビックリなんですよ。ほんとですか?えっ?
んふふ(笑)えっ。
えっ、えっ、えっ。
黒柳さん?違う?黒柳徹子さんじゃないですよね?ヒトミちゃんでしょ?
そうですよ。
あぁ、どうも。
はい。どうも。
すごい今クールに答えたね。2人って。
えっ、ええええ・・・・。
都のかほりぐらいのクールな「2人」って言ったよね。
あはははは(笑)
うん。すごかったよ。
そんな事ないですよ。
すごいクールでしたよぉ。
ほんとですか?マジですか?
マジマジマジ。今ねぇ
はい。
突撃テレフォンやってるんですよ。
いや、わかりますけどぉ。
でぇ
はい。
今ねぇ、あの〜、クイズに正解しちゃったもんだからぁ。
はい。
今からね
はい。
えっと、1番から15番まで数字がありますが
はい。
2番と4番そして13番
はい。
2、4、13以外で1から15番の好きな数字を言ってください。
7番。
7番。
はい。
おぉ!7番はですね、カリフォルニアマン変身セットプレゼントします。
わ〜い。やったぁ〜。ほんとですか〜。
す〜ごい。これはね〜、わが番組でも
はい。
数々の笑いをとったカリフォルニアマンですよぉ。
そうですよね。
う〜わ〜。何これ
えっ、えっ。
こんなんあったっけ。何これ?あぁ〜、マントか。ちょっと臭いね。
あはははは(笑)
うん。あっ、ベルト。これ何?
(全身タイツ)
全身タイツこんなん着たっけ?全然覚えてないわ。タイ・・・・。おぉ〜!あれっ?これ・・・・。これなんやったっけな?(笑)全然覚えてないもんがいっぱい出てきてんけどぉ。とりあえずね
はい。
すごいよ。
ほんとですか?へへっ。
これ1回洗濯しぃ。なんか臭い。
(スタッフ笑)
臭いっていうか、何これ?お酢みたいな臭いするけど。う〜ん。なんか小学校のにおいという・・・感じもするねぇ。これね、カリフォルニアマン変身セットプレゼントしますからぁ。
えっ、ありがとうございます。ほんとですか?えっ?えっ?えっ?ドッキリとかじゃないですよね?
ん?なに?
えっ、えっ、えっ。偽者とかじゃないですよね?
偽者じゃない。こんなうまい偽者いいひんでしょこれぇ。
(スタッフ笑)
ほんとですよね?いやだぁ〜。ほんとに、ほんとやだもぉ〜。
んふふ(笑)
明日刺されそうです。
いや、刺されない。
あははは(笑)
絶対大丈夫。
ふふふふ(笑)
えっ、今何してたんですか?
今部屋でちょっと、物事に物思いにふけてました。
あぁ、ふけてたんか〜。
はい。
そんな時に電話かかってきて。
はい。
誰やろな?と
怪しい番号だと思って。
うん。ちょっとなんとなく出てみたら。
そう。
カリフォルニアマンセット当たったねぇ。
わ〜。ほんとですねぇ。あぁ〜ビックリしたぁ。
よかったやん。カリフォルニアマンセット。
ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
いえ、こちらこそねぇ。突然電話して
はい。
あの、彼氏はいないですか?まだ。
いやっ、出来立てほやほやです。
おぉ〜。良い事尽くしやんか。今ここに彼氏いないのでって書いてたからさぁ。
はい。
よかった・・・。いつできたん?
えっと、2週間ちょい前です。
うそぉ〜。
ほんとです。
感じ悪いなぁ〜。
(スタッフ笑)
あはははは(笑)
感じ悪いなぁ、ほんま。僕が一生懸命働いてる時や。2週間前。
いやっ、だっ・・・・。私だって一生懸命・・・・
んふふふ(笑)
アピールをして、頑張って・・・・。うははは(笑)
そうか〜。
はい。
まぁ。まぁ、でもね、カリフォルニアマン変身セットなかなか
はい。
なかなかね、あの、彼氏に着せてくださいね。
あっ、じゃぁ、着せます。
で、あの、コスプレさしてさぁ。
はい。送ります。
いいんじゃない?すごく。彼氏は困ると思うけどさぁ。
ふふふふ(笑)
着せてあげてよ。
着せます。着せます。
うん。
はい。
いや〜、よかった。安心したもぉ。
はい。
じゃぁあの〜、良い時間過ごしてよ、彼氏とたくさん。
あっ、はい。ありがとうございます。
あの、ライブとか来ていただけるんですか?
行きます。
あっ、ほんとに。
はい。
じゃぁ、いつかまた彼氏とかもね招待して来てみてくださいよ。
あぁ。はい。
ねぇ。
ふふふ(笑)はい。
うん。ありがとぉね。
は〜い。ありがとうございます。
うん。じゃぁ、彼氏にもよろしくお伝えください。
は〜い。頑張ってください。
は〜い。ありがとぉね〜。
ありがとうございます。
どうも〜、失礼しま〜す。
は〜い。
(ガチャ)
みんな普通に切るよね。
うん。
そこがぁ、いつもなんか面白いなと思う。
「は〜い、どうも失礼しま〜す。は〜い。は〜い。」やで。
(は〜い、は〜い)
「はいどうも〜。はい失礼しま〜す」「はい、どうも〜。はい、失礼しま〜す」
あのオッサンの切り方や。
「はいどうも、失礼しま〜す。はいどうも〜。はい〜。はい〜。」いうて。
いや〜、カリフォルニアマン変身セットが当たってしまった。
え〜、少し悲しい気分も、ありますね。
いや〜、まぁ、でもね。
まぁ、見事にみんなほんとに突撃テレフォン慣れしてるよね。
うん。
見事に慣れてたよ。
うん。
まぁ、あの、またこういう感じで突撃しますからぜひ皆さんねぇ、え〜、ぜひお願いしたいと思います。
うん。
さぁ、という事で、以上『大掃除企画』でした。
〜CM〜
さぁ!え〜、今日のキンキラKinKiワールドね、いかがだったでしょうか?
まっ、大掃除企画というすごく失礼な企画なんですけれども。
まぁまぁ、皆さんね、え〜、喜んでいただいて。うん。
さぁ!え〜、どんどんハガキを送っていただきたいと思います。
宛先は(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
え〜、まっ、KinKiも、え〜、ライブ等、色々ありますのでぜひ皆さん、KinKi情報うんぬんチェックしていただきたいと思う次第でございます。
それでは皆さん、え〜、またお会いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。
どうも!え〜、堂本剛です。
え〜、11周年企画でね、リスナーの方に突然電話をし、番組のですねステキな、え〜、残り物をプレゼント。しましたねぇ。
えぇ。
これやろうということで。
まだいっぱいあんの?これ。
前・・・結構出したよこれ。
これ〜〜〜、またあれやねぇ、ちょっと行ったら買えるやつやね。
(スタッフ笑)
そこはねぇ、ちょっと僕引っかかるわぁ。
全然ないもんやったら、これ、嬉しいけど。これ、頑張ったらあるもん。
ちょっと頑張ったら探せるやつやろこれぇ。
んもぉ。
ボクシングのやつなんか特にそう・・・・
(スタッフ爆笑)
うん。
どっか、宮島とか行ったら売ってるよこんなん。
え〜、まっ、という事で今週もちょっと電話をね、しますから、あなたにね。
え〜、そしてステキな残り物をプレゼントします。貰ってください。
さぁ、その前にこちら聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsの、え〜、Newシングルですね『Harmony of December』どうぞ。
♪〜Harmony of December〜
『年末大掃除企画!キンキラプレゼント一掃セール』
う〜ん。
まぁ、まだまだ様々なグッズがたくさんあって、まっ、そのグッズ大放出しますという事ですけれどもね。
えぇ。
まっ、とりあえず、作家の、彼の家が
(スタッフ笑)
年を越せないと
(そうそう)
まぁ、しゃぁないか。
(スタッフ笑)
(なっ、何とかして欲しい)
う〜ん。
いやっ、なんとかまぁ、しゃぁないね。
うん。
そこは年越さなあかんもんねぇ。う〜ん。
まっ、とりあえずルールは簡単でね、リスナーの方に突然電話をしてですね、クイズをいきなり出題して、そこで正解したらステキな番組グッズが貰えるという事ですね。
えぇ。
じゃぁ、いきましょうか?
(ガタガタ)
そうか〜。
その長靴いらんやろ(笑)
何歳児の長靴やねん(笑)
ちいちゃいのん出してきやがってほんま〜。
(ギターの音)
これもぉ、オンエア僕のギターだけなってへん?大丈夫?
(コール中)
(スタッフ笑)
聞いたらもぉ、前のトークと俺のギターと電話の音で終わって。
(コール中)
(ガチャ)
はい、もしもし。
KinKi Kidsのファーストアルバムのタイトルは何でしょう?
Aアルバム。
(ファンファーレ)
いえぇ〜〜い。さぁ、マイちゃん。
はい。
神戸市の
はい。
マイちゃん。
はい。
どうも。
えっ?剛くんですか?
そうそうそう。
えっ。ふふふ(笑)
僕よ。
はい。
ふふふふ(笑)めちゃめちゃ震えてるやぁ〜ん。
ふふふ(笑)
子羊みたいになってるやぁ〜ん。大丈夫?マイちゃん。
あっ、はい。大丈夫です。
あのね、マイちゃんねぇ。
はい。
あの〜、今正解したんでね
はい。
あの〜、一つ、ちょっと、あの〜、今からプレゼントをねぇ
はい。
したいんですけどもぉ。
はい。
今、数字がですね、1からぁ15番まであるんですけどぉ
はい。
この数字の中で、直感で好きな数字言ってみてください。
直感。
うん。
1から15。
1から15。うん。
じゃっ、4。
4。
はい。
4は、え〜(笑)、天下一武道会で、え〜、カネダ選手が使ったテーピングを
あっ、ははは(笑)
うわ〜、これいらんわぁ〜。
(スタッフ笑)
全然いらん。しかも開いてるけどごめんね。
えっ?
若干開いてるのよ。
あっ、全然いいです(笑)
あのね、さらではないねん、これぇ。
はい(笑)
いっ、1個、あの、3つロールがあってね。
はい。
その内1個を
はい。
かっ、カネダ選手が使うてんのよ。カネダ選手って誰?って話やけどさぁ。
(スタッフ笑)
俺もよぉわからんかったけど、あのカネダって人。
(スタッフ笑)
はい(笑)
うん。僕も今、あの、手にとって見てますから、
あっ、はい。
なんかそこでなんとなくこぉ、あの、何て言うのかな?思ってください。
あっ、はい。
モチベーション上げてください。
ふふっ(笑)ありがとうございます。
うん。じゃぁ、あの、僕が証拠として、あの〜、1番右の上の角を破っときますからね。
(スタッフ笑)
あっ、これ、剛くんが破ったんだなみたいな事を思ってもらって、ちょっとモチベーション上げてください。
はい。
でないとこれ、普通のテーピングですから。
(スタッフ笑)
えぇ。どう感動していいかわからないです。これ僕も。
はい。
えぇ。ぜひね、プレゼントしますので
はい。
楽しみに
ありがとうございます。
ある日突然ピンポン言うてきますから。
はい。
ぜひ楽しみにしといてください。
はい。
えぇ。あの〜、ドームなんかは来てもらえるんですか?
あっ、大阪
来ますか。
2日とも行きます。
あっ、ほんとにぃ。
はい。
ありがとぉ。じゃぁ、寒いから気ぃつけてね。
はい。ありがとうございます。
うん。すいませんね、突撃、いきなり電話して、問題出して。
いやっ、嬉しかったです(笑)
ほんとに?言ってくれたら、もぉ〜、私も嬉しいです。あの、ほんとまた、あの〜、ハガキどんどん出してくださいね。
あっ、はい。
うん。ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃぁ、これにて失礼しま〜す。
はい。
ありがとぉね〜。どうも〜。
はい。失礼します。
は〜い。ばいばい〜。
良い子やったわ。
って言うかさぁ
(これ・・・(笑))
いらんわ、俺これ。
お徳用って、どこが得やねん!1個使われてるがな。
(スタッフ笑)
どこがお得やねん。
全然いらん。
これ一番いらんわ。
(スタッフ笑)
こん中で一番いらんわ。
全然お徳用ちゃうやん。ほんま。
おのれ使っとるやないか!ってはなしやでこれ。
いや〜、これいらんなぁ〜。
(スタッフ笑)
全然いらんなぁ〜。
ほんまいらんなぁ、それ。
だって、それ、ちょっとスポーツ用品店行ったらあるもん。
お徳用ってこれさぁ。
あの、困るねぇ〜。
じゃっ、次いこうか〜。
これっ、かわいそうやな、これ。
まぁでも選びやったからな。しゃぁない。選びやったんや。うん。
(ギターの音)
(コール中)
(プツッ)
KinKi Kidsが年越しライブするのは何ドームでしょう?
(プープー)
あっ、もぉ、切られたからね。
(ガチャ)
どう?これ。
(スタッフ笑)
普通にプープーやねん。
切られたねぇ。
切られるパターンもありやね。うん。
次いこうや。
(ギターの音)
(プップップッ・・・コール中)
(剛くんギターを弾きながら鼻歌を歌ってます)
KinKi Kidsが年越しライブするのは何ドームでしょう?
えっ?えっ?東京ドーム。
(ファンファーレ)
いえぇ〜〜い。
えっ?!
いえぃ、いえぃ。
えっ?えっ?えっ?えっ?えっ?
さぁ、ミユキちゃん。「えっ」言い過ぎやで。
えっ?えっ?!うそぉ!マジ?うそうそ?!
「えっ」言い過ぎやぞぉ。
えっ?!うそぉ!うそぉ!
おぉ〜、すごいテンション上がってるやん。大丈夫?
(スタッフ笑)
えっ?えっ?はい。
大丈夫?
はい。
めちゃめちゃテンション上がってるやん。
えっ?えっ?えっ?うそうそ?!
うはは(笑)危ない、危ない。
(スタッフ笑)
危ない、危ない。上がり過ぎ、上がり過ぎ。
えっ?剛くんですか?
そうそうそうそうそう。
えぇ〜〜っ!!
そんなに上げんでいいよ。大丈夫よ。
えぇ〜!?
えらい上がってるやんか。
えっ、はい。
大丈夫?
ビックリしました。
あの、倒れたりせんといてな?うん。
はい。はい。
えっとねぇ、今、あの〜、突撃テレフォンやってるわけですよ。
はい。
で、
はい。
今、クイズに正解しましたのでぇ。
はい。
プレゼントをしたいんです。
はい。
ただ、え〜、今1番から
はい。
15番までの数字がありますがぁ
はい。
え〜、その中でも4番以外で、好きな数字を言ってみてください。直感で。
じゃぁ2番で。
2番。2番はですねぇ。ニッポン放送で釣りをしよう企画で使った。あはは(笑)長靴を(笑)
(スタッフ爆笑)
あはは(笑)
プレゼント(笑)します(笑)ちょっとこれ、いらんってもぉこれぇ。なんでやねんこれぇ〜。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
これさぁ〜。
はい。
あの〜、ほんと使われへん。サイズがもぉ、いくつやねんこれぇ。
あはは(笑)
なにこれぇ。何センチこれ?じゅう・・・・16センチとかやろ、これ。
あははは(笑)
ちいちゃい。これ。これ、一応あのプレゼントってことでねぇ。
はい。
送られますけれどもぉ。
はい。
うん。
えっ、いっぱい触っといてください。
あっ、もぉ、全然触ってるけどさぁ。今。
はい。
あっ、14センチか、これ。これ腹立つなぁ。
(スタッフ笑)
腹立つなぁ〜、これ。これ送られてきたら腹立つわぁ〜。
あはは(笑)
ねぇ〜。うわっ、いらんわ〜。これっ。
いやっ、いります。
いやっ、いらんで、これ。
ふふっ(笑)
これまたあの〜、メーカーがどこかは言わないですけどぉ。
はい。
あの〜、メーカーの名前ちょっと面白いからね。それだけ覚えといてください。
ふふふ(笑)
すごいPOPなんか、なんなんかわからん名前でねぇ。
はい(笑)
良い名前ですからぁ。
はい(笑)
全然わからへんなぁ(笑)これ意味が。
はい。
この名前。どういうことやろなぁ。何を言いたいんかが、ちょっと、ちょっと腹立つよね。色んな意味でね腹立つからぁ。あの、ぜひ。
はい。
もう今何分触っただけで僕の指ゴム臭い。なんか。
(スタッフ笑)
あははは(笑)
なんか臭いわ。長靴のあの臭いあるでしょ?
あっ、はい。
あれがすごいもぉしてるから。
ははっ(笑)
あの、気ぃつけてね。取り扱いは。
はい。
うん。
えっ?もぉ、まだ震えてるんですけど。
えっ?震えてる?
はい。
大丈夫よ。そんな震えるほどの人じゃないよ。
えっ(笑)そんなこと・・・。
全然全然さぁ。
はい。
今勉強してたの?
いやっ、テレビ見てました(笑)
テレビ見てたんかいな。
あはは(笑)
勉強してへんのかい。
あはは(笑)
そっか。まぁまぁ、あの〜、頑張ってね勉強もほんとに。
はい。
うん。で、まぁ、あの〜、少しでも息抜きになるようにKinKiの曲もちょっと聴いてもらって
はい。
うん。ぜひぜひライブも来てくださいね。
はい。楽しみにしてます。
うん。ありがとぉね。
はい。
じゃぁ、あの、勉強しぃや。ちゃんと。
ふふっ。はい。
うん。じゃぁ、あの、ライブ、ぜひ来てくださいね。
はい。
うん。ありがとうございましたぁ。
はい。ありがとうございました。
は〜い。じゃぁ、またね〜。
はい。
は〜い。ばいばい。
(ガチャ)
いやぁ〜。
震えるって。
自分らもっと震えた方がええんちゃう?
(スタッフ笑)
あの子は震えるぐらいの人とぉ、同じ空間で、同じ酸素を吸ってんねんからさぁ。
(うん)
もっと震えてみてもいいんちゃうの?
うん。
全然やね、自分ら。
(スタッフ笑)
ありがたみがないよ僕に対してもさぁ。
まだ震え止まらへんって言ってるもん。
今も止まってない。
逆に今もっと震えてるよ。うん。逆に。
家ごと震えてるよ。たぶん。
(そんな事ないっすよ)
ガタガタガタガタって。うん。
ガタガタ言うてるよ。たぶん。
うん。
いやぁ〜。これまた一番いらない物を持って行きますねぇ。うん。
とりあえず次どうなるのかね。えぇ。
じゃぁ、CMいきますか?
じゃぁここで一旦CMいきます!
〜CM〜
さぁ!それでは。続きますよ。
突撃テレフォンしてぇ。
ねぇ。
皆さまに、残り物を、あげる企画です。
ちょっとその、網をさ、こう、こうしてみてよ。
こう。こう・・・・。
(コール中)
もう疲れたわ。
(スタッフ笑)
んふふ(笑)
(コール中)
もしもし〜。
KinKi Kidsの堂本光一が帝国劇場で行っている舞台は何でしょう?
しょっ、Endless SHOCK。
(ファンファーレ)
いえぇ〜〜い。てってけて〜、ちゃ〜ちゃん。どうも。み、ミワちゃん?
はい。
え〜っと、突撃テレフォンですけれども。
こ・・・んばんわ。
こんばんわ。
(スタッフ笑)
えっ?!どうしよう。えっ?!
(スタッフ笑)
どうすることもないよぉ。もう、喋ってもうてるねんから。
えっ?!
ミワちゃん。
えっ?!えっ!?
おぉ〜〜、テンション上がったよ。ミワちゃん、どうした〜。大丈夫?ミワちゃん。
えっ、うそぉ。
えっ?うそじゃないよ。ホンマですよ。
えっ?なんでですか?
いや、突撃テレフォンやから。
えっ、ハガキとか送ってないんですけど。
いや、あるで。突撃テレフォンではないけれどもぉ。
はい。
ソフトかハードかみたいな。コンタクトレンズ
あっ!コンタクトレンズ
そうそうそう・・・。のハガキをいただいてます。
あぁ〜〜。
それ見て、あの色々選んだんですね。
あっ。えぇ〜〜!?
今ちなみにどうなのよ、コンタクトは。
コンタクトは今ソフトです。
おぉ〜、ソフトにしたか〜。
はい。
やわらかい方にしたか〜。
えっ?剛くんですよね?
そうそうそうそう。
どぉしよぉ〜〜〜!
どうする事もないよ。だからぁ〜。今ね
えぇっ?!はい。
あのミワちゃん、クイズ正解したでしょぉ。
はい。
だからねぇ、あの〜、プレゼントしたいんですけれどもぉ。
はい。
今ね、1番から15番まで数字があるのね。
はい。
ただぁ、2番と4番はもう無くなっちゃいました。
はい。
1番から15番の間でぇ、2番と4番以外の好きな数字を言ってみてください。
13番。
13番。おぉ!きた。すごいやん。えっ?これやろ?
えっ?
今ねぇ
はい。
エアーホッケー当たったよ。
いらない(笑)
いや、いるよいるよ。いるよ。全然他の・・・
あれですよね、2人が使ったやつですよね?
えっ?
2人が使ったやつですよね?
そうそう。
(機械音が聞こえます)
音聞こえる今?
はい。
これさいあ・・・・ふふふ(笑)これ今エアホッケーのさぁ
はい。
やってるわけよ。
はい。
これ、結構何気に楽しいよ。
ふ〜〜ん。
後のやつはもう正直僕からしたら、もういりませんからね。
あっ、そうなんですか?
うん。これが一番まぁまぁ、使えるかな?という。
あっ!そうだ、言おうとしてた事思い出したんですけどぉ。
なんやねん。
あのぉ
うん。
うちの学校
うん。
あの、人間失格で使ったらしいです。
うそぉ!あの、秋葉原の方?違うか。
ちがくてぇ。あの〜
女子・・・
はい。
キレイなとこやろぉ?
あの〜、例のキスシーンのところです。
プールあるとこ?
そうそうそう、プールプール。
(スタッフ笑)
プール、プール。えっ、すごい覚えてんで、あの学校。だって電車で行っててんもん。
はい。
俺ら。マネージャーおらへんかったから。
そうなんですか?
うん。
その学校に通っててぇ。
うん。
それでぇ、「あぁ、ここ来たんだぁ」とか一緒のプール入る時は思って。
んふふふ(笑)あっ、そうなんや。何かの縁があるねぇ。
はい。
うん。
すっごい嬉しくてぇ。
すごい〜
はい。
運の、運の持ち主だねぇ。
ヤバイ、どうしよう。今年どうしよう。えっ、どうしよう。
いやいや、いいんちゃうのぉ〜。いいよ、今年さぁ。このままノリにノッていこうよ。
うわぁ〜。えっ。ほんとに泣きそう。
その運をさぁ。
はい。
あの、ドームに持ってきて、あの、置いてってくれる?
嫌です。
なんでよ。
嫌です。それは自分の・・・
ちょっとぐらい置いてってよ僕らのためにさぁ。
えぇ〜、どうしよう。
んはは(笑)ちょっとだけ置いていってね。
はい。
ちょっとでいいから。じゃぁ、あの〜、またハガキ送ってください。
はい、わかりました。
コンタクトの件で。
頑張ってください。
うん。ありがとぉね。
はい。
じゃぁ、あの、エアホッケー送りますから。
はい。
じゃぁ、またね〜。
はい、ありがとうございました〜。
は〜い、どうも〜。ばいばい〜。
さぁねぇ、という事で、やっぱこれくらいの、うん、これぐらいの人にやっぱ話をしなきゃいけない。
うん。
ちょっ、もっかいいこうか。
(コール中)
もしもし〜。
KinKi Kids結成当時メンバーは何人でしょう?
2人。
(ファンファーレ)
てぃてぃってぃき〜てぃんてぃん。どうも。
えっ?!ほんとにですか?
ほんとにですよ〜。
えっ、えっ、えっ。ほんとですか?ちょっとマジビックリなんですよ。ほんとですか?えっ?
んふふ(笑)えっ。
えっ、えっ、えっ。
黒柳さん?違う?黒柳徹子さんじゃないですよね?ヒトミちゃんでしょ?
そうですよ。
あぁ、どうも。
はい。どうも。
すごい今クールに答えたね。2人って。
えっ、ええええ・・・・。
都のかほりぐらいのクールな「2人」って言ったよね。
あはははは(笑)
うん。すごかったよ。
そんな事ないですよ。
すごいクールでしたよぉ。
ほんとですか?マジですか?
マジマジマジ。今ねぇ
はい。
突撃テレフォンやってるんですよ。
いや、わかりますけどぉ。
でぇ
はい。
今ねぇ、あの〜、クイズに正解しちゃったもんだからぁ。
はい。
今からね
はい。
えっと、1番から15番まで数字がありますが
はい。
2番と4番そして13番
はい。
2、4、13以外で1から15番の好きな数字を言ってください。
7番。
7番。
はい。
おぉ!7番はですね、カリフォルニアマン変身セットプレゼントします。
わ〜い。やったぁ〜。ほんとですか〜。
す〜ごい。これはね〜、わが番組でも
はい。
数々の笑いをとったカリフォルニアマンですよぉ。
そうですよね。
う〜わ〜。何これ
えっ、えっ。
こんなんあったっけ。何これ?あぁ〜、マントか。ちょっと臭いね。
あはははは(笑)
うん。あっ、ベルト。これ何?
(全身タイツ)
全身タイツこんなん着たっけ?全然覚えてないわ。タイ・・・・。おぉ〜!あれっ?これ・・・・。これなんやったっけな?(笑)全然覚えてないもんがいっぱい出てきてんけどぉ。とりあえずね
はい。
すごいよ。
ほんとですか?へへっ。
これ1回洗濯しぃ。なんか臭い。
(スタッフ笑)
臭いっていうか、何これ?お酢みたいな臭いするけど。う〜ん。なんか小学校のにおいという・・・感じもするねぇ。これね、カリフォルニアマン変身セットプレゼントしますからぁ。
えっ、ありがとうございます。ほんとですか?えっ?えっ?えっ?ドッキリとかじゃないですよね?
ん?なに?
えっ、えっ、えっ。偽者とかじゃないですよね?
偽者じゃない。こんなうまい偽者いいひんでしょこれぇ。
(スタッフ笑)
ほんとですよね?いやだぁ〜。ほんとに、ほんとやだもぉ〜。
んふふ(笑)
明日刺されそうです。
いや、刺されない。
あははは(笑)
絶対大丈夫。
ふふふふ(笑)
えっ、今何してたんですか?
今部屋でちょっと、物事に物思いにふけてました。
あぁ、ふけてたんか〜。
はい。
そんな時に電話かかってきて。
はい。
誰やろな?と
怪しい番号だと思って。
うん。ちょっとなんとなく出てみたら。
そう。
カリフォルニアマンセット当たったねぇ。
わ〜。ほんとですねぇ。あぁ〜ビックリしたぁ。
よかったやん。カリフォルニアマンセット。
ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
いえ、こちらこそねぇ。突然電話して
はい。
あの、彼氏はいないですか?まだ。
いやっ、出来立てほやほやです。
おぉ〜。良い事尽くしやんか。今ここに彼氏いないのでって書いてたからさぁ。
はい。
よかった・・・。いつできたん?
えっと、2週間ちょい前です。
うそぉ〜。
ほんとです。
感じ悪いなぁ〜。
(スタッフ笑)
あはははは(笑)
感じ悪いなぁ、ほんま。僕が一生懸命働いてる時や。2週間前。
いやっ、だっ・・・・。私だって一生懸命・・・・
んふふふ(笑)
アピールをして、頑張って・・・・。うははは(笑)
そうか〜。
はい。
まぁ。まぁ、でもね、カリフォルニアマン変身セットなかなか
はい。
なかなかね、あの、彼氏に着せてくださいね。
あっ、じゃぁ、着せます。
で、あの、コスプレさしてさぁ。
はい。送ります。
いいんじゃない?すごく。彼氏は困ると思うけどさぁ。
ふふふふ(笑)
着せてあげてよ。
着せます。着せます。
うん。
はい。
いや〜、よかった。安心したもぉ。
はい。
じゃぁあの〜、良い時間過ごしてよ、彼氏とたくさん。
あっ、はい。ありがとうございます。
あの、ライブとか来ていただけるんですか?
行きます。
あっ、ほんとに。
はい。
じゃぁ、いつかまた彼氏とかもね招待して来てみてくださいよ。
あぁ。はい。
ねぇ。
ふふふ(笑)はい。
うん。ありがとぉね。
は〜い。ありがとうございます。
うん。じゃぁ、彼氏にもよろしくお伝えください。
は〜い。頑張ってください。
は〜い。ありがとぉね〜。
ありがとうございます。
どうも〜、失礼しま〜す。
は〜い。
(ガチャ)
みんな普通に切るよね。
うん。
そこがぁ、いつもなんか面白いなと思う。
「は〜い、どうも失礼しま〜す。は〜い。は〜い。」やで。
(は〜い、は〜い)
「はいどうも〜。はい失礼しま〜す」「はい、どうも〜。はい、失礼しま〜す」
あのオッサンの切り方や。
「はいどうも、失礼しま〜す。はいどうも〜。はい〜。はい〜。」いうて。
いや〜、カリフォルニアマン変身セットが当たってしまった。
え〜、少し悲しい気分も、ありますね。
いや〜、まぁ、でもね。
まぁ、見事にみんなほんとに突撃テレフォン慣れしてるよね。
うん。
見事に慣れてたよ。
うん。
まぁ、あの、またこういう感じで突撃しますからぜひ皆さんねぇ、え〜、ぜひお願いしたいと思います。
うん。
さぁ、という事で、以上『大掃除企画』でした。
〜CM〜
さぁ!え〜、今日のキンキラKinKiワールドね、いかがだったでしょうか?
まっ、大掃除企画というすごく失礼な企画なんですけれども。
まぁまぁ、皆さんね、え〜、喜んでいただいて。うん。
さぁ!え〜、どんどんハガキを送っていただきたいと思います。
宛先は(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
え〜、まっ、KinKiも、え〜、ライブ等、色々ありますのでぜひ皆さん、KinKi情報うんぬんチェックしていただきたいと思う次第でございます。
それでは皆さん、え〜、またお会いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。
キンキラレポ
admin≫
2006/12/18 22:42:41
2006/12/18 22:42:41
12月16日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回の企画は以前行われた11周年企画の続編?残り物プレゼント大掃除企画です。
発言の色は剛くん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、スタッフさん等となっています。
今回の企画は以前行われた11周年企画の続編?残り物プレゼント大掃除企画です。
発言の色は剛くん、リスナー1、リスナー2、リスナー3、リスナー4、スタッフさん等となっています。
▼つづきはこちら▼
どうも!え〜、堂本剛です。
え〜、11周年企画でね、リスナーの方に突然電話をし、番組のですねステキな、え〜、残り物をプレゼント。しましたねぇ。
えぇ。
これやろうということで。
まだいっぱいあんの?これ。
前・・・結構出したよこれ。
これ〜〜〜、またあれやねぇ、ちょっと行ったら買えるやつやね。
(スタッフ笑)
そこはねぇ、ちょっと僕引っかかるわぁ。
全然ないもんやったら、これ、嬉しいけど。これ、頑張ったらあるもん。
ちょっと頑張ったら探せるやつやろこれぇ。
んもぉ。
ボクシングのやつなんか特にそう・・・・
(スタッフ爆笑)
うん。
どっか、宮島とか行ったら売ってるよこんなん。
え〜、まっ、という事で今週もちょっと電話をね、しますから、あなたにね。
え〜、そしてステキな残り物をプレゼントします。貰ってください。
さぁ、その前にこちら聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsの、え〜、Newシングルですね『Harmony of December』どうぞ。
♪〜Harmony of December〜
『年末大掃除企画!キンキラプレゼント一掃セール』
う〜ん。
まぁ、まだまだ様々なグッズがたくさんあって、まっ、そのグッズ大放出しますという事ですけれどもね。
えぇ。
まっ、とりあえず、作家の、彼の家が
(スタッフ笑)
年を越せないと
(そうそう)
まぁ、しゃぁないか。
(スタッフ笑)
(なっ、何とかして欲しい)
う〜ん。
いやっ、なんとかまぁ、しゃぁないね。
うん。
そこは年越さなあかんもんねぇ。う〜ん。
まっ、とりあえずルールは簡単でね、リスナーの方に突然電話をしてですね、クイズをいきなり出題して、そこで正解したらステキな番組グッズが貰えるという事ですね。
えぇ。
じゃぁ、いきましょうか?
(ガタガタ)
そうか〜。
その長靴いらんやろ(笑)
何歳児の長靴やねん(笑)
ちいちゃいのん出してきやがってほんま〜。
(ギターの音)
これもぉ、オンエア僕のギターだけなってへん?大丈夫?
(コール中)
(スタッフ笑)
聞いたらもぉ、前のトークと俺のギターと電話の音で終わって。
(コール中)
(ガチャ)
はい、もしもし。
KinKi Kidsのファーストアルバムのタイトルは何でしょう?
Aアルバム。
(ファンファーレ)
いえぇ〜〜い。さぁ、マイちゃん。
はい。
神戸市の
はい。
マイちゃん。
はい。
どうも。
えっ?剛くんですか?
そうそうそう。
えっ。ふふふ(笑)
僕よ。
はい。
ふふふふ(笑)めちゃめちゃ震えてるやぁ〜ん。
ふふふ(笑)
子羊みたいになってるやぁ〜ん。大丈夫?マイちゃん。
あっ、はい。大丈夫です。
あのね、マイちゃんねぇ。
はい。
あの〜、今正解したんでね
はい。
あの〜、一つ、ちょっと、あの〜、今からプレゼントをねぇ
はい。
したいんですけどもぉ。
はい。
今、数字がですね、1からぁ15番まであるんですけどぉ
はい。
この数字の中で、直感で好きな数字言ってみてください。
直感。
うん。
1から15。
1から15。うん。
じゃっ、4。
4。
はい。
4は、え〜(笑)、天下一武道会で、え〜、カネダ選手が使ったテーピングを
あっ、ははは(笑)
うわ〜、これいらんわぁ〜。
(スタッフ笑)
全然いらん。しかも開いてるけどごめんね。
えっ?
若干開いてるのよ。
あっ、全然いいです(笑)
あのね、さらではないねん、これぇ。
はい(笑)
いっ、1個、あの、3つロールがあってね。
はい。
その内1個を
はい。
かっ、カネダ選手が使うてんのよ。カネダ選手って誰?って話やけどさぁ。
(スタッフ笑)
俺もよぉわからんかったけど、あのカネダって人。
(スタッフ笑)
はい(笑)
うん。僕も今、あの、手にとって見てますから、
あっ、はい。
なんかそこでなんとなくこぉ、あの、何て言うのかな?思ってください。
あっ、はい。
モチベーション上げてください。
ふふっ(笑)ありがとうございます。
うん。じゃぁ、あの、僕が証拠として、あの〜、1番右の上の角を破っときますからね。
(スタッフ笑)
あっ、これ、剛くんが破ったんだなみたいな事を思ってもらって、ちょっとモチベーション上げてください。
はい。
でないとこれ、普通のテーピングですから。
(スタッフ笑)
えぇ。どう感動していいかわからないです。これ僕も。
はい。
えぇ。ぜひね、プレゼントしますので
はい。
楽しみに
ありがとうございます。
ある日突然ピンポン言うてきますから。
はい。
ぜひ楽しみにしといてください。
はい。
えぇ。あの〜、ドームなんかは来てもらえるんですか?
あっ、大阪
来ますか。
2日とも行きます。
あっ、ほんとにぃ。
はい。
ありがとぉ。じゃぁ、寒いから気ぃつけてね。
はい。ありがとうございます。
うん。すいませんね、突撃、いきなり電話して、問題出して。
いやっ、嬉しかったです(笑)
ほんとに?言ってくれたら、もぉ〜、私も嬉しいです。あの、ほんとまた、あの〜、ハガキどんどん出してくださいね。
あっ、はい。
うん。ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃぁ、これにて失礼しま〜す。
はい。
ありがとぉね〜。どうも〜。
はい。失礼します。
は〜い。ばいばい〜。
良い子やったわ。
って言うかさぁ
(これ・・・(笑))
いらんわ、俺これ。
お徳用って、どこが得やねん!1個使われてるがな。
(スタッフ笑)
どこがお得やねん。
全然いらん。
これ一番いらんわ。
(スタッフ笑)
こん中で一番いらんわ。
全然お徳用ちゃうやん。ほんま。
おのれ使っとるやないか!ってはなしやでこれ。
いや〜、これいらんなぁ〜。
(スタッフ笑)
全然いらんなぁ〜。
ほんまいらんなぁ、それ。
だって、それ、ちょっとスポーツ用品店行ったらあるもん。
お徳用ってこれさぁ。
あの、困るねぇ〜。
じゃっ、次いこうか〜。
これっ、かわいそうやな、これ。
まぁでも選びやったからな。しゃぁない。選びやったんや。うん。
(ギターの音)
(コール中)
(プツッ)
KinKi Kidsが年越しライブするのは何ドームでしょう?
(プープー)
あっ、もぉ、切られたからね。
(ガチャ)
どう?これ。
(スタッフ笑)
普通にプープーやねん。
切られたねぇ。
切られるパターンもありやね。うん。
次いこうや。
(ギターの音)
(プップップッ・・・コール中)
(剛くんギターを弾きながら鼻歌を歌ってます)
KinKi Kidsが年越しライブするのは何ドームでしょう?
えっ?えっ?東京ドーム。
(ファンファーレ)
いえぇ〜〜い。
えっ?!
いえぃ、いえぃ。
えっ?えっ?えっ?えっ?えっ?
さぁ、ミユキちゃん。「えっ」言い過ぎやで。
えっ?えっ?!うそぉ!マジ?うそうそ?!
「えっ」言い過ぎやぞぉ。
えっ?!うそぉ!うそぉ!
おぉ〜、すごいテンション上がってるやん。大丈夫?
(スタッフ笑)
えっ?えっ?はい。
大丈夫?
はい。
めちゃめちゃテンション上がってるやん。
えっ?えっ?えっ?うそうそ?!
うはは(笑)危ない、危ない。
(スタッフ笑)
危ない、危ない。上がり過ぎ、上がり過ぎ。
えっ?剛くんですか?
そうそうそうそうそう。
えぇ〜〜っ!!
そんなに上げんでいいよ。大丈夫よ。
えぇ〜!?
えらい上がってるやんか。
えっ、はい。
大丈夫?
ビックリしました。
あの、倒れたりせんといてな?うん。
はい。はい。
えっとねぇ、今、あの〜、突撃テレフォンやってるわけですよ。
はい。
で、
はい。
今、クイズに正解しましたのでぇ。
はい。
プレゼントをしたいんです。
はい。
ただ、え〜、今1番から
はい。
15番までの数字がありますがぁ
はい。
え〜、その中でも4番以外で、好きな数字を言ってみてください。直感で。
じゃぁ2番で。
2番。2番はですねぇ。ニッポン放送で釣りをしよう企画で使った。あはは(笑)長靴を(笑)
(スタッフ爆笑)
あはは(笑)
プレゼント(笑)します(笑)ちょっとこれ、いらんってもぉこれぇ。なんでやねんこれぇ〜。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
これさぁ〜。
はい。
あの〜、ほんと使われへん。サイズがもぉ、いくつやねんこれぇ。
あはは(笑)
なにこれぇ。何センチこれ?じゅう・・・・16センチとかやろ、これ。
あははは(笑)
ちいちゃい。これ。これ、一応あのプレゼントってことでねぇ。
はい。
送られますけれどもぉ。
はい。
うん。
えっ、いっぱい触っといてください。
あっ、もぉ、全然触ってるけどさぁ。今。
はい。
あっ、14センチか、これ。これ腹立つなぁ。
(スタッフ笑)
腹立つなぁ〜、これ。これ送られてきたら腹立つわぁ〜。
あはは(笑)
ねぇ〜。うわっ、いらんわ〜。これっ。
いやっ、いります。
いやっ、いらんで、これ。
ふふっ(笑)
これまたあの〜、メーカーがどこかは言わないですけどぉ。
はい。
あの〜、メーカーの名前ちょっと面白いからね。それだけ覚えといてください。
ふふふ(笑)
すごいPOPなんか、なんなんかわからん名前でねぇ。
はい(笑)
良い名前ですからぁ。
はい(笑)
全然わからへんなぁ(笑)これ意味が。
はい。
この名前。どういうことやろなぁ。何を言いたいんかが、ちょっと、ちょっと腹立つよね。色んな意味でね腹立つからぁ。あの、ぜひ。
はい。
もう今何分触っただけで僕の指ゴム臭い。なんか。
(スタッフ笑)
あははは(笑)
なんか臭いわ。長靴のあの臭いあるでしょ?
あっ、はい。
あれがすごいもぉしてるから。
ははっ(笑)
あの、気ぃつけてね。取り扱いは。
はい。
うん。
えっ?もぉ、まだ震えてるんですけど。
えっ?震えてる?
はい。
大丈夫よ。そんな震えるほどの人じゃないよ。
えっ(笑)そんなこと・・・。
全然全然さぁ。
はい。
今勉強してたの?
いやっ、テレビ見てました(笑)
テレビ見てたんかいな。
あはは(笑)
勉強してへんのかい。
あはは(笑)
そっか。まぁまぁ、あの〜、頑張ってね勉強もほんとに。
はい。
うん。で、まぁ、あの〜、少しでも息抜きになるようにKinKiの曲もちょっと聴いてもらって
はい。
うん。ぜひぜひライブも来てくださいね。
はい。楽しみにしてます。
うん。ありがとぉね。
はい。
じゃぁ、あの、勉強しぃや。ちゃんと。
ふふっ。はい。
うん。じゃぁ、あの、ライブ、ぜひ来てくださいね。
はい。
うん。ありがとうございましたぁ。
はい。ありがとうございました。
は〜い。じゃぁ、またね〜。
はい。
は〜い。ばいばい。
(ガチャ)
いやぁ〜。
震えるって。
自分らもっと震えた方がええんちゃう?
(スタッフ笑)
あの子は震えるぐらいの人とぉ、同じ空間で、同じ酸素を吸ってんねんからさぁ。
(うん)
もっと震えてみてもいいんちゃうの?
うん。
全然やね、自分ら。
(スタッフ笑)
ありがたみがないよ僕に対してもさぁ。
まだ震え止まらへんって言ってるもん。
今も止まってない。
逆に今もっと震えてるよ。うん。逆に。
家ごと震えてるよ。たぶん。
(そんな事ないっすよ)
ガタガタガタガタって。うん。
ガタガタ言うてるよ。たぶん。
うん。
いやぁ〜。これまた一番いらない物を持って行きますねぇ。うん。
とりあえず次どうなるのかね。えぇ。
じゃぁ、CMいきますか?
じゃぁここで一旦CMいきます!
〜CM〜
さぁ!それでは。続きますよ。
突撃テレフォンしてぇ。
ねぇ。
皆さまに、残り物を、あげる企画です。
ちょっとその、網をさ、こう、こうしてみてよ。
こう。こう・・・・。
(コール中)
もう疲れたわ。
(スタッフ笑)
んふふ(笑)
(コール中)
もしもし〜。
KinKi Kidsの堂本光一が帝国劇場で行っている舞台は何でしょう?
しょっ、Endless SHOCK。
(ファンファーレ)
いえぇ〜〜い。てってけて〜、ちゃ〜ちゃん。どうも。み、ミワちゃん?
はい。
え〜っと、突撃テレフォンですけれども。
こ・・・んばんわ。
こんばんわ。
(スタッフ笑)
えっ?!どうしよう。えっ?!
(スタッフ笑)
どうすることもないよぉ。もう、喋ってもうてるねんから。
えっ?!
ミワちゃん。
えっ?!えっ!?
おぉ〜〜、テンション上がったよ。ミワちゃん、どうした〜。大丈夫?ミワちゃん。
えっ、うそぉ。
えっ?うそじゃないよ。ホンマですよ。
えっ?なんでですか?
いや、突撃テレフォンやから。
えっ、ハガキとか送ってないんですけど。
いや、あるで。突撃テレフォンではないけれどもぉ。
はい。
ソフトかハードかみたいな。コンタクトレンズ
あっ!コンタクトレンズ
そうそうそう・・・。のハガキをいただいてます。
あぁ〜〜。
それ見て、あの色々選んだんですね。
あっ。えぇ〜〜!?
今ちなみにどうなのよ、コンタクトは。
コンタクトは今ソフトです。
おぉ〜、ソフトにしたか〜。
はい。
やわらかい方にしたか〜。
えっ?剛くんですよね?
そうそうそうそう。
どぉしよぉ〜〜〜!
どうする事もないよ。だからぁ〜。今ね
えぇっ?!はい。
あのミワちゃん、クイズ正解したでしょぉ。
はい。
だからねぇ、あの〜、プレゼントしたいんですけれどもぉ。
はい。
今ね、1番から15番まで数字があるのね。
はい。
ただぁ、2番と4番はもう無くなっちゃいました。
はい。
1番から15番の間でぇ、2番と4番以外の好きな数字を言ってみてください。
13番。
13番。おぉ!きた。すごいやん。えっ?これやろ?
えっ?
今ねぇ
はい。
エアーホッケー当たったよ。
いらない(笑)
いや、いるよいるよ。いるよ。全然他の・・・
あれですよね、2人が使ったやつですよね?
えっ?
2人が使ったやつですよね?
そうそう。
(機械音が聞こえます)
音聞こえる今?
はい。
これさいあ・・・・ふふふ(笑)これ今エアホッケーのさぁ
はい。
やってるわけよ。
はい。
これ、結構何気に楽しいよ。
ふ〜〜ん。
後のやつはもう正直僕からしたら、もういりませんからね。
あっ、そうなんですか?
うん。これが一番まぁまぁ、使えるかな?という。
あっ!そうだ、言おうとしてた事思い出したんですけどぉ。
なんやねん。
あのぉ
うん。
うちの学校
うん。
あの、人間失格で使ったらしいです。
うそぉ!あの、秋葉原の方?違うか。
ちがくてぇ。あの〜
女子・・・
はい。
キレイなとこやろぉ?
あの〜、例のキスシーンのところです。
プールあるとこ?
そうそうそう、プールプール。
(スタッフ笑)
プール、プール。えっ、すごい覚えてんで、あの学校。だって電車で行っててんもん。
はい。
俺ら。マネージャーおらへんかったから。
そうなんですか?
うん。
その学校に通っててぇ。
うん。
それでぇ、「あぁ、ここ来たんだぁ」とか一緒のプール入る時は思って。
んふふふ(笑)あっ、そうなんや。何かの縁があるねぇ。
はい。
うん。
すっごい嬉しくてぇ。
すごい〜
はい。
運の、運の持ち主だねぇ。
ヤバイ、どうしよう。今年どうしよう。えっ、どうしよう。
いやいや、いいんちゃうのぉ〜。いいよ、今年さぁ。このままノリにノッていこうよ。
うわぁ〜。えっ。ほんとに泣きそう。
その運をさぁ。
はい。
あの、ドームに持ってきて、あの、置いてってくれる?
嫌です。
なんでよ。
嫌です。それは自分の・・・
ちょっとぐらい置いてってよ僕らのためにさぁ。
えぇ〜、どうしよう。
んはは(笑)ちょっとだけ置いていってね。
はい。
ちょっとでいいから。じゃぁ、あの〜、またハガキ送ってください。
はい、わかりました。
コンタクトの件で。
頑張ってください。
うん。ありがとぉね。
はい。
じゃぁ、あの、エアホッケー送りますから。
はい。
じゃぁ、またね〜。
はい、ありがとうございました〜。
は〜い、どうも〜。ばいばい〜。
さぁねぇ、という事で、やっぱこれくらいの、うん、これぐらいの人にやっぱ話をしなきゃいけない。
うん。
ちょっ、もっかいいこうか。
(コール中)
もしもし〜。
KinKi Kids結成当時メンバーは何人でしょう?
2人。
(ファンファーレ)
てぃてぃってぃき〜てぃんてぃん。どうも。
えっ?!ほんとにですか?
ほんとにですよ〜。
えっ、えっ、えっ。ほんとですか?ちょっとマジビックリなんですよ。ほんとですか?えっ?
んふふ(笑)えっ。
えっ、えっ、えっ。
黒柳さん?違う?黒柳徹子さんじゃないですよね?ヒトミちゃんでしょ?
そうですよ。
あぁ、どうも。
はい。どうも。
すごい今クールに答えたね。2人って。
えっ、ええええ・・・・。
都のかほりぐらいのクールな「2人」って言ったよね。
あはははは(笑)
うん。すごかったよ。
そんな事ないですよ。
すごいクールでしたよぉ。
ほんとですか?マジですか?
マジマジマジ。今ねぇ
はい。
突撃テレフォンやってるんですよ。
いや、わかりますけどぉ。
でぇ
はい。
今ねぇ、あの〜、クイズに正解しちゃったもんだからぁ。
はい。
今からね
はい。
えっと、1番から15番まで数字がありますが
はい。
2番と4番そして13番
はい。
2、4、13以外で1から15番の好きな数字を言ってください。
7番。
7番。
はい。
おぉ!7番はですね、カリフォルニアマン変身セットプレゼントします。
わ〜い。やったぁ〜。ほんとですか〜。
す〜ごい。これはね〜、わが番組でも
はい。
数々の笑いをとったカリフォルニアマンですよぉ。
そうですよね。
う〜わ〜。何これ
えっ、えっ。
こんなんあったっけ。何これ?あぁ〜、マントか。ちょっと臭いね。
あはははは(笑)
うん。あっ、ベルト。これ何?
(全身タイツ)
全身タイツこんなん着たっけ?全然覚えてないわ。タイ・・・・。おぉ〜!あれっ?これ・・・・。これなんやったっけな?(笑)全然覚えてないもんがいっぱい出てきてんけどぉ。とりあえずね
はい。
すごいよ。
ほんとですか?へへっ。
これ1回洗濯しぃ。なんか臭い。
(スタッフ笑)
臭いっていうか、何これ?お酢みたいな臭いするけど。う〜ん。なんか小学校のにおいという・・・感じもするねぇ。これね、カリフォルニアマン変身セットプレゼントしますからぁ。
えっ、ありがとうございます。ほんとですか?えっ?えっ?えっ?ドッキリとかじゃないですよね?
ん?なに?
えっ、えっ、えっ。偽者とかじゃないですよね?
偽者じゃない。こんなうまい偽者いいひんでしょこれぇ。
(スタッフ笑)
ほんとですよね?いやだぁ〜。ほんとに、ほんとやだもぉ〜。
んふふ(笑)
明日刺されそうです。
いや、刺されない。
あははは(笑)
絶対大丈夫。
ふふふふ(笑)
えっ、今何してたんですか?
今部屋でちょっと、物事に物思いにふけてました。
あぁ、ふけてたんか〜。
はい。
そんな時に電話かかってきて。
はい。
誰やろな?と
怪しい番号だと思って。
うん。ちょっとなんとなく出てみたら。
そう。
カリフォルニアマンセット当たったねぇ。
わ〜。ほんとですねぇ。あぁ〜ビックリしたぁ。
よかったやん。カリフォルニアマンセット。
ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
いえ、こちらこそねぇ。突然電話して
はい。
あの、彼氏はいないですか?まだ。
いやっ、出来立てほやほやです。
おぉ〜。良い事尽くしやんか。今ここに彼氏いないのでって書いてたからさぁ。
はい。
よかった・・・。いつできたん?
えっと、2週間ちょい前です。
うそぉ〜。
ほんとです。
感じ悪いなぁ〜。
(スタッフ笑)
あはははは(笑)
感じ悪いなぁ、ほんま。僕が一生懸命働いてる時や。2週間前。
いやっ、だっ・・・・。私だって一生懸命・・・・
んふふふ(笑)
アピールをして、頑張って・・・・。うははは(笑)
そうか〜。
はい。
まぁ。まぁ、でもね、カリフォルニアマン変身セットなかなか
はい。
なかなかね、あの、彼氏に着せてくださいね。
あっ、じゃぁ、着せます。
で、あの、コスプレさしてさぁ。
はい。送ります。
いいんじゃない?すごく。彼氏は困ると思うけどさぁ。
ふふふふ(笑)
着せてあげてよ。
着せます。着せます。
うん。
はい。
いや〜、よかった。安心したもぉ。
はい。
じゃぁあの〜、良い時間過ごしてよ、彼氏とたくさん。
あっ、はい。ありがとうございます。
あの、ライブとか来ていただけるんですか?
行きます。
あっ、ほんとに。
はい。
じゃぁ、いつかまた彼氏とかもね招待して来てみてくださいよ。
あぁ。はい。
ねぇ。
ふふふ(笑)はい。
うん。ありがとぉね。
は〜い。ありがとうございます。
うん。じゃぁ、彼氏にもよろしくお伝えください。
は〜い。頑張ってください。
は〜い。ありがとぉね〜。
ありがとうございます。
どうも〜、失礼しま〜す。
は〜い。
(ガチャ)
みんな普通に切るよね。
うん。
そこがぁ、いつもなんか面白いなと思う。
「は〜い、どうも失礼しま〜す。は〜い。は〜い。」やで。
(は〜い、は〜い)
「はいどうも〜。はい失礼しま〜す」「はい、どうも〜。はい、失礼しま〜す」
あのオッサンの切り方や。
「はいどうも、失礼しま〜す。はいどうも〜。はい〜。はい〜。」いうて。
いや〜、カリフォルニアマン変身セットが当たってしまった。
え〜、少し悲しい気分も、ありますね。
いや〜、まぁ、でもね。
まぁ、見事にみんなほんとに突撃テレフォン慣れしてるよね。
うん。
見事に慣れてたよ。
うん。
まぁ、あの、またこういう感じで突撃しますからぜひ皆さんねぇ、え〜、ぜひお願いしたいと思います。
うん。
さぁ、という事で、以上『大掃除企画』でした。
〜CM〜
さぁ!え〜、今日のキンキラKinKiワールドね、いかがだったでしょうか?
まっ、大掃除企画というすごく失礼な企画なんですけれども。
まぁまぁ、皆さんね、え〜、喜んでいただいて。うん。
さぁ!え〜、どんどんハガキを送っていただきたいと思います。
宛先は(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
え〜、まっ、KinKiも、え〜、ライブ等、色々ありますのでぜひ皆さん、KinKi情報うんぬんチェックしていただきたいと思う次第でございます。
それでは皆さん、え〜、またお会いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。
どうも!え〜、堂本剛です。
え〜、11周年企画でね、リスナーの方に突然電話をし、番組のですねステキな、え〜、残り物をプレゼント。しましたねぇ。
えぇ。
これやろうということで。
まだいっぱいあんの?これ。
前・・・結構出したよこれ。
これ〜〜〜、またあれやねぇ、ちょっと行ったら買えるやつやね。
(スタッフ笑)
そこはねぇ、ちょっと僕引っかかるわぁ。
全然ないもんやったら、これ、嬉しいけど。これ、頑張ったらあるもん。
ちょっと頑張ったら探せるやつやろこれぇ。
んもぉ。
ボクシングのやつなんか特にそう・・・・
(スタッフ爆笑)
うん。
どっか、宮島とか行ったら売ってるよこんなん。
え〜、まっ、という事で今週もちょっと電話をね、しますから、あなたにね。
え〜、そしてステキな残り物をプレゼントします。貰ってください。
さぁ、その前にこちら聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsの、え〜、Newシングルですね『Harmony of December』どうぞ。
♪〜Harmony of December〜
『年末大掃除企画!キンキラプレゼント一掃セール』
う〜ん。
まぁ、まだまだ様々なグッズがたくさんあって、まっ、そのグッズ大放出しますという事ですけれどもね。
えぇ。
まっ、とりあえず、作家の、彼の家が
(スタッフ笑)
年を越せないと
(そうそう)
まぁ、しゃぁないか。
(スタッフ笑)
(なっ、何とかして欲しい)
う〜ん。
いやっ、なんとかまぁ、しゃぁないね。
うん。
そこは年越さなあかんもんねぇ。う〜ん。
まっ、とりあえずルールは簡単でね、リスナーの方に突然電話をしてですね、クイズをいきなり出題して、そこで正解したらステキな番組グッズが貰えるという事ですね。
えぇ。
じゃぁ、いきましょうか?
(ガタガタ)
そうか〜。
その長靴いらんやろ(笑)
何歳児の長靴やねん(笑)
ちいちゃいのん出してきやがってほんま〜。
(ギターの音)
これもぉ、オンエア僕のギターだけなってへん?大丈夫?
(コール中)
(スタッフ笑)
聞いたらもぉ、前のトークと俺のギターと電話の音で終わって。
(コール中)
(ガチャ)
はい、もしもし。
KinKi Kidsのファーストアルバムのタイトルは何でしょう?
Aアルバム。
(ファンファーレ)
いえぇ〜〜い。さぁ、マイちゃん。
はい。
神戸市の
はい。
マイちゃん。
はい。
どうも。
えっ?剛くんですか?
そうそうそう。
えっ。ふふふ(笑)
僕よ。
はい。
ふふふふ(笑)めちゃめちゃ震えてるやぁ〜ん。
ふふふ(笑)
子羊みたいになってるやぁ〜ん。大丈夫?マイちゃん。
あっ、はい。大丈夫です。
あのね、マイちゃんねぇ。
はい。
あの〜、今正解したんでね
はい。
あの〜、一つ、ちょっと、あの〜、今からプレゼントをねぇ
はい。
したいんですけどもぉ。
はい。
今、数字がですね、1からぁ15番まであるんですけどぉ
はい。
この数字の中で、直感で好きな数字言ってみてください。
直感。
うん。
1から15。
1から15。うん。
じゃっ、4。
4。
はい。
4は、え〜(笑)、天下一武道会で、え〜、カネダ選手が使ったテーピングを
あっ、ははは(笑)
うわ〜、これいらんわぁ〜。
(スタッフ笑)
全然いらん。しかも開いてるけどごめんね。
えっ?
若干開いてるのよ。
あっ、全然いいです(笑)
あのね、さらではないねん、これぇ。
はい(笑)
いっ、1個、あの、3つロールがあってね。
はい。
その内1個を
はい。
かっ、カネダ選手が使うてんのよ。カネダ選手って誰?って話やけどさぁ。
(スタッフ笑)
俺もよぉわからんかったけど、あのカネダって人。
(スタッフ笑)
はい(笑)
うん。僕も今、あの、手にとって見てますから、
あっ、はい。
なんかそこでなんとなくこぉ、あの、何て言うのかな?思ってください。
あっ、はい。
モチベーション上げてください。
ふふっ(笑)ありがとうございます。
うん。じゃぁ、あの、僕が証拠として、あの〜、1番右の上の角を破っときますからね。
(スタッフ笑)
あっ、これ、剛くんが破ったんだなみたいな事を思ってもらって、ちょっとモチベーション上げてください。
はい。
でないとこれ、普通のテーピングですから。
(スタッフ笑)
えぇ。どう感動していいかわからないです。これ僕も。
はい。
えぇ。ぜひね、プレゼントしますので
はい。
楽しみに
ありがとうございます。
ある日突然ピンポン言うてきますから。
はい。
ぜひ楽しみにしといてください。
はい。
えぇ。あの〜、ドームなんかは来てもらえるんですか?
あっ、大阪
来ますか。
2日とも行きます。
あっ、ほんとにぃ。
はい。
ありがとぉ。じゃぁ、寒いから気ぃつけてね。
はい。ありがとうございます。
うん。すいませんね、突撃、いきなり電話して、問題出して。
いやっ、嬉しかったです(笑)
ほんとに?言ってくれたら、もぉ〜、私も嬉しいです。あの、ほんとまた、あの〜、ハガキどんどん出してくださいね。
あっ、はい。
うん。ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃぁ、これにて失礼しま〜す。
はい。
ありがとぉね〜。どうも〜。
はい。失礼します。
は〜い。ばいばい〜。
良い子やったわ。
って言うかさぁ
(これ・・・(笑))
いらんわ、俺これ。
お徳用って、どこが得やねん!1個使われてるがな。
(スタッフ笑)
どこがお得やねん。
全然いらん。
これ一番いらんわ。
(スタッフ笑)
こん中で一番いらんわ。
全然お徳用ちゃうやん。ほんま。
おのれ使っとるやないか!ってはなしやでこれ。
いや〜、これいらんなぁ〜。
(スタッフ笑)
全然いらんなぁ〜。
ほんまいらんなぁ、それ。
だって、それ、ちょっとスポーツ用品店行ったらあるもん。
お徳用ってこれさぁ。
あの、困るねぇ〜。
じゃっ、次いこうか〜。
これっ、かわいそうやな、これ。
まぁでも選びやったからな。しゃぁない。選びやったんや。うん。
(ギターの音)
(コール中)
(プツッ)
KinKi Kidsが年越しライブするのは何ドームでしょう?
(プープー)
あっ、もぉ、切られたからね。
(ガチャ)
どう?これ。
(スタッフ笑)
普通にプープーやねん。
切られたねぇ。
切られるパターンもありやね。うん。
次いこうや。
(ギターの音)
(プップップッ・・・コール中)
(剛くんギターを弾きながら鼻歌を歌ってます)
KinKi Kidsが年越しライブするのは何ドームでしょう?
えっ?えっ?東京ドーム。
(ファンファーレ)
いえぇ〜〜い。
えっ?!
いえぃ、いえぃ。
えっ?えっ?えっ?えっ?えっ?
さぁ、ミユキちゃん。「えっ」言い過ぎやで。
えっ?えっ?!うそぉ!マジ?うそうそ?!
「えっ」言い過ぎやぞぉ。
えっ?!うそぉ!うそぉ!
おぉ〜、すごいテンション上がってるやん。大丈夫?
(スタッフ笑)
えっ?えっ?はい。
大丈夫?
はい。
めちゃめちゃテンション上がってるやん。
えっ?えっ?えっ?うそうそ?!
うはは(笑)危ない、危ない。
(スタッフ笑)
危ない、危ない。上がり過ぎ、上がり過ぎ。
えっ?剛くんですか?
そうそうそうそうそう。
えぇ〜〜っ!!
そんなに上げんでいいよ。大丈夫よ。
えぇ〜!?
えらい上がってるやんか。
えっ、はい。
大丈夫?
ビックリしました。
あの、倒れたりせんといてな?うん。
はい。はい。
えっとねぇ、今、あの〜、突撃テレフォンやってるわけですよ。
はい。
で、
はい。
今、クイズに正解しましたのでぇ。
はい。
プレゼントをしたいんです。
はい。
ただ、え〜、今1番から
はい。
15番までの数字がありますがぁ
はい。
え〜、その中でも4番以外で、好きな数字を言ってみてください。直感で。
じゃぁ2番で。
2番。2番はですねぇ。ニッポン放送で釣りをしよう企画で使った。あはは(笑)長靴を(笑)
(スタッフ爆笑)
あはは(笑)
プレゼント(笑)します(笑)ちょっとこれ、いらんってもぉこれぇ。なんでやねんこれぇ〜。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
これさぁ〜。
はい。
あの〜、ほんと使われへん。サイズがもぉ、いくつやねんこれぇ。
あはは(笑)
なにこれぇ。何センチこれ?じゅう・・・・16センチとかやろ、これ。
あははは(笑)
ちいちゃい。これ。これ、一応あのプレゼントってことでねぇ。
はい。
送られますけれどもぉ。
はい。
うん。
えっ、いっぱい触っといてください。
あっ、もぉ、全然触ってるけどさぁ。今。
はい。
あっ、14センチか、これ。これ腹立つなぁ。
(スタッフ笑)
腹立つなぁ〜、これ。これ送られてきたら腹立つわぁ〜。
あはは(笑)
ねぇ〜。うわっ、いらんわ〜。これっ。
いやっ、いります。
いやっ、いらんで、これ。
ふふっ(笑)
これまたあの〜、メーカーがどこかは言わないですけどぉ。
はい。
あの〜、メーカーの名前ちょっと面白いからね。それだけ覚えといてください。
ふふふ(笑)
すごいPOPなんか、なんなんかわからん名前でねぇ。
はい(笑)
良い名前ですからぁ。
はい(笑)
全然わからへんなぁ(笑)これ意味が。
はい。
この名前。どういうことやろなぁ。何を言いたいんかが、ちょっと、ちょっと腹立つよね。色んな意味でね腹立つからぁ。あの、ぜひ。
はい。
もう今何分触っただけで僕の指ゴム臭い。なんか。
(スタッフ笑)
あははは(笑)
なんか臭いわ。長靴のあの臭いあるでしょ?
あっ、はい。
あれがすごいもぉしてるから。
ははっ(笑)
あの、気ぃつけてね。取り扱いは。
はい。
うん。
えっ?もぉ、まだ震えてるんですけど。
えっ?震えてる?
はい。
大丈夫よ。そんな震えるほどの人じゃないよ。
えっ(笑)そんなこと・・・。
全然全然さぁ。
はい。
今勉強してたの?
いやっ、テレビ見てました(笑)
テレビ見てたんかいな。
あはは(笑)
勉強してへんのかい。
あはは(笑)
そっか。まぁまぁ、あの〜、頑張ってね勉強もほんとに。
はい。
うん。で、まぁ、あの〜、少しでも息抜きになるようにKinKiの曲もちょっと聴いてもらって
はい。
うん。ぜひぜひライブも来てくださいね。
はい。楽しみにしてます。
うん。ありがとぉね。
はい。
じゃぁ、あの、勉強しぃや。ちゃんと。
ふふっ。はい。
うん。じゃぁ、あの、ライブ、ぜひ来てくださいね。
はい。
うん。ありがとうございましたぁ。
はい。ありがとうございました。
は〜い。じゃぁ、またね〜。
はい。
は〜い。ばいばい。
(ガチャ)
いやぁ〜。
震えるって。
自分らもっと震えた方がええんちゃう?
(スタッフ笑)
あの子は震えるぐらいの人とぉ、同じ空間で、同じ酸素を吸ってんねんからさぁ。
(うん)
もっと震えてみてもいいんちゃうの?
うん。
全然やね、自分ら。
(スタッフ笑)
ありがたみがないよ僕に対してもさぁ。
まだ震え止まらへんって言ってるもん。
今も止まってない。
逆に今もっと震えてるよ。うん。逆に。
家ごと震えてるよ。たぶん。
(そんな事ないっすよ)
ガタガタガタガタって。うん。
ガタガタ言うてるよ。たぶん。
うん。
いやぁ〜。これまた一番いらない物を持って行きますねぇ。うん。
とりあえず次どうなるのかね。えぇ。
じゃぁ、CMいきますか?
じゃぁここで一旦CMいきます!
〜CM〜
さぁ!それでは。続きますよ。
突撃テレフォンしてぇ。
ねぇ。
皆さまに、残り物を、あげる企画です。
ちょっとその、網をさ、こう、こうしてみてよ。
こう。こう・・・・。
(コール中)
もう疲れたわ。
(スタッフ笑)
んふふ(笑)
(コール中)
もしもし〜。
KinKi Kidsの堂本光一が帝国劇場で行っている舞台は何でしょう?
しょっ、Endless SHOCK。
(ファンファーレ)
いえぇ〜〜い。てってけて〜、ちゃ〜ちゃん。どうも。み、ミワちゃん?
はい。
え〜っと、突撃テレフォンですけれども。
こ・・・んばんわ。
こんばんわ。
(スタッフ笑)
えっ?!どうしよう。えっ?!
(スタッフ笑)
どうすることもないよぉ。もう、喋ってもうてるねんから。
えっ?!
ミワちゃん。
えっ?!えっ!?
おぉ〜〜、テンション上がったよ。ミワちゃん、どうした〜。大丈夫?ミワちゃん。
えっ、うそぉ。
えっ?うそじゃないよ。ホンマですよ。
えっ?なんでですか?
いや、突撃テレフォンやから。
えっ、ハガキとか送ってないんですけど。
いや、あるで。突撃テレフォンではないけれどもぉ。
はい。
ソフトかハードかみたいな。コンタクトレンズ
あっ!コンタクトレンズ
そうそうそう・・・。のハガキをいただいてます。
あぁ〜〜。
それ見て、あの色々選んだんですね。
あっ。えぇ〜〜!?
今ちなみにどうなのよ、コンタクトは。
コンタクトは今ソフトです。
おぉ〜、ソフトにしたか〜。
はい。
やわらかい方にしたか〜。
えっ?剛くんですよね?
そうそうそうそう。
どぉしよぉ〜〜〜!
どうする事もないよ。だからぁ〜。今ね
えぇっ?!はい。
あのミワちゃん、クイズ正解したでしょぉ。
はい。
だからねぇ、あの〜、プレゼントしたいんですけれどもぉ。
はい。
今ね、1番から15番まで数字があるのね。
はい。
ただぁ、2番と4番はもう無くなっちゃいました。
はい。
1番から15番の間でぇ、2番と4番以外の好きな数字を言ってみてください。
13番。
13番。おぉ!きた。すごいやん。えっ?これやろ?
えっ?
今ねぇ
はい。
エアーホッケー当たったよ。
いらない(笑)
いや、いるよいるよ。いるよ。全然他の・・・
あれですよね、2人が使ったやつですよね?
えっ?
2人が使ったやつですよね?
そうそう。
(機械音が聞こえます)
音聞こえる今?
はい。
これさいあ・・・・ふふふ(笑)これ今エアホッケーのさぁ
はい。
やってるわけよ。
はい。
これ、結構何気に楽しいよ。
ふ〜〜ん。
後のやつはもう正直僕からしたら、もういりませんからね。
あっ、そうなんですか?
うん。これが一番まぁまぁ、使えるかな?という。
あっ!そうだ、言おうとしてた事思い出したんですけどぉ。
なんやねん。
あのぉ
うん。
うちの学校
うん。
あの、人間失格で使ったらしいです。
うそぉ!あの、秋葉原の方?違うか。
ちがくてぇ。あの〜
女子・・・
はい。
キレイなとこやろぉ?
あの〜、例のキスシーンのところです。
プールあるとこ?
そうそうそう、プールプール。
(スタッフ笑)
プール、プール。えっ、すごい覚えてんで、あの学校。だって電車で行っててんもん。
はい。
俺ら。マネージャーおらへんかったから。
そうなんですか?
うん。
その学校に通っててぇ。
うん。
それでぇ、「あぁ、ここ来たんだぁ」とか一緒のプール入る時は思って。
んふふふ(笑)あっ、そうなんや。何かの縁があるねぇ。
はい。
うん。
すっごい嬉しくてぇ。
すごい〜
はい。
運の、運の持ち主だねぇ。
ヤバイ、どうしよう。今年どうしよう。えっ、どうしよう。
いやいや、いいんちゃうのぉ〜。いいよ、今年さぁ。このままノリにノッていこうよ。
うわぁ〜。えっ。ほんとに泣きそう。
その運をさぁ。
はい。
あの、ドームに持ってきて、あの、置いてってくれる?
嫌です。
なんでよ。
嫌です。それは自分の・・・
ちょっとぐらい置いてってよ僕らのためにさぁ。
えぇ〜、どうしよう。
んはは(笑)ちょっとだけ置いていってね。
はい。
ちょっとでいいから。じゃぁ、あの〜、またハガキ送ってください。
はい、わかりました。
コンタクトの件で。
頑張ってください。
うん。ありがとぉね。
はい。
じゃぁ、あの、エアホッケー送りますから。
はい。
じゃぁ、またね〜。
はい、ありがとうございました〜。
は〜い、どうも〜。ばいばい〜。
さぁねぇ、という事で、やっぱこれくらいの、うん、これぐらいの人にやっぱ話をしなきゃいけない。
うん。
ちょっ、もっかいいこうか。
(コール中)
もしもし〜。
KinKi Kids結成当時メンバーは何人でしょう?
2人。
(ファンファーレ)
てぃてぃってぃき〜てぃんてぃん。どうも。
えっ?!ほんとにですか?
ほんとにですよ〜。
えっ、えっ、えっ。ほんとですか?ちょっとマジビックリなんですよ。ほんとですか?えっ?
んふふ(笑)えっ。
えっ、えっ、えっ。
黒柳さん?違う?黒柳徹子さんじゃないですよね?ヒトミちゃんでしょ?
そうですよ。
あぁ、どうも。
はい。どうも。
すごい今クールに答えたね。2人って。
えっ、ええええ・・・・。
都のかほりぐらいのクールな「2人」って言ったよね。
あはははは(笑)
うん。すごかったよ。
そんな事ないですよ。
すごいクールでしたよぉ。
ほんとですか?マジですか?
マジマジマジ。今ねぇ
はい。
突撃テレフォンやってるんですよ。
いや、わかりますけどぉ。
でぇ
はい。
今ねぇ、あの〜、クイズに正解しちゃったもんだからぁ。
はい。
今からね
はい。
えっと、1番から15番まで数字がありますが
はい。
2番と4番そして13番
はい。
2、4、13以外で1から15番の好きな数字を言ってください。
7番。
7番。
はい。
おぉ!7番はですね、カリフォルニアマン変身セットプレゼントします。
わ〜い。やったぁ〜。ほんとですか〜。
す〜ごい。これはね〜、わが番組でも
はい。
数々の笑いをとったカリフォルニアマンですよぉ。
そうですよね。
う〜わ〜。何これ
えっ、えっ。
こんなんあったっけ。何これ?あぁ〜、マントか。ちょっと臭いね。
あはははは(笑)
うん。あっ、ベルト。これ何?
(全身タイツ)
全身タイツこんなん着たっけ?全然覚えてないわ。タイ・・・・。おぉ〜!あれっ?これ・・・・。これなんやったっけな?(笑)全然覚えてないもんがいっぱい出てきてんけどぉ。とりあえずね
はい。
すごいよ。
ほんとですか?へへっ。
これ1回洗濯しぃ。なんか臭い。
(スタッフ笑)
臭いっていうか、何これ?お酢みたいな臭いするけど。う〜ん。なんか小学校のにおいという・・・感じもするねぇ。これね、カリフォルニアマン変身セットプレゼントしますからぁ。
えっ、ありがとうございます。ほんとですか?えっ?えっ?えっ?ドッキリとかじゃないですよね?
ん?なに?
えっ、えっ、えっ。偽者とかじゃないですよね?
偽者じゃない。こんなうまい偽者いいひんでしょこれぇ。
(スタッフ笑)
ほんとですよね?いやだぁ〜。ほんとに、ほんとやだもぉ〜。
んふふ(笑)
明日刺されそうです。
いや、刺されない。
あははは(笑)
絶対大丈夫。
ふふふふ(笑)
えっ、今何してたんですか?
今部屋でちょっと、物事に物思いにふけてました。
あぁ、ふけてたんか〜。
はい。
そんな時に電話かかってきて。
はい。
誰やろな?と
怪しい番号だと思って。
うん。ちょっとなんとなく出てみたら。
そう。
カリフォルニアマンセット当たったねぇ。
わ〜。ほんとですねぇ。あぁ〜ビックリしたぁ。
よかったやん。カリフォルニアマンセット。
ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
いえ、こちらこそねぇ。突然電話して
はい。
あの、彼氏はいないですか?まだ。
いやっ、出来立てほやほやです。
おぉ〜。良い事尽くしやんか。今ここに彼氏いないのでって書いてたからさぁ。
はい。
よかった・・・。いつできたん?
えっと、2週間ちょい前です。
うそぉ〜。
ほんとです。
感じ悪いなぁ〜。
(スタッフ笑)
あはははは(笑)
感じ悪いなぁ、ほんま。僕が一生懸命働いてる時や。2週間前。
いやっ、だっ・・・・。私だって一生懸命・・・・
んふふふ(笑)
アピールをして、頑張って・・・・。うははは(笑)
そうか〜。
はい。
まぁ。まぁ、でもね、カリフォルニアマン変身セットなかなか
はい。
なかなかね、あの、彼氏に着せてくださいね。
あっ、じゃぁ、着せます。
で、あの、コスプレさしてさぁ。
はい。送ります。
いいんじゃない?すごく。彼氏は困ると思うけどさぁ。
ふふふふ(笑)
着せてあげてよ。
着せます。着せます。
うん。
はい。
いや〜、よかった。安心したもぉ。
はい。
じゃぁあの〜、良い時間過ごしてよ、彼氏とたくさん。
あっ、はい。ありがとうございます。
あの、ライブとか来ていただけるんですか?
行きます。
あっ、ほんとに。
はい。
じゃぁ、いつかまた彼氏とかもね招待して来てみてくださいよ。
あぁ。はい。
ねぇ。
ふふふ(笑)はい。
うん。ありがとぉね。
は〜い。ありがとうございます。
うん。じゃぁ、彼氏にもよろしくお伝えください。
は〜い。頑張ってください。
は〜い。ありがとぉね〜。
ありがとうございます。
どうも〜、失礼しま〜す。
は〜い。
(ガチャ)
みんな普通に切るよね。
うん。
そこがぁ、いつもなんか面白いなと思う。
「は〜い、どうも失礼しま〜す。は〜い。は〜い。」やで。
(は〜い、は〜い)
「はいどうも〜。はい失礼しま〜す」「はい、どうも〜。はい、失礼しま〜す」
あのオッサンの切り方や。
「はいどうも、失礼しま〜す。はいどうも〜。はい〜。はい〜。」いうて。
いや〜、カリフォルニアマン変身セットが当たってしまった。
え〜、少し悲しい気分も、ありますね。
いや〜、まぁ、でもね。
まぁ、見事にみんなほんとに突撃テレフォン慣れしてるよね。
うん。
見事に慣れてたよ。
うん。
まぁ、あの、またこういう感じで突撃しますからぜひ皆さんねぇ、え〜、ぜひお願いしたいと思います。
うん。
さぁ、という事で、以上『大掃除企画』でした。
〜CM〜
さぁ!え〜、今日のキンキラKinKiワールドね、いかがだったでしょうか?
まっ、大掃除企画というすごく失礼な企画なんですけれども。
まぁまぁ、皆さんね、え〜、喜んでいただいて。うん。
さぁ!え〜、どんどんハガキを送っていただきたいと思います。
宛先は(宛先)の係りまでどんどん送っていただきたいと思います。
え〜、まっ、KinKiも、え〜、ライブ等、色々ありますのでぜひ皆さん、KinKi情報うんぬんチェックしていただきたいと思う次第でございます。
それでは皆さん、え〜、またお会いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。



