キンキラレポ
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2006/03/07 01:08:00
2006/03/07 01:08:00
3月4日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回のテーマは『キンキラ大予想』
以前は光ちゃんが行っていたものです。光ちゃんの結果はどうなっているのか?というのが個人的には気になりますが・・・。
ちなみに、去年の3月に光ちゃんが予想したものは
F-1の年間チャンピョン:フェラーリ、ミハエル
野球(セ・リーグの1位):巨人
めかぶの生産地1位:沖縄 でした。
今回も剛くんが少しですが光ちゃんとの事について語っているところがあります。
発言の色はいつもと同じようになっています。
今回はちょっと雑音が混じってて聞き取れなかった部分があったり、ちょっと違ってしまってる部分があるかもしれませんがご了承くださいませ。<(_"_)>ペコッ
今回のテーマは『キンキラ大予想』
以前は光ちゃんが行っていたものです。光ちゃんの結果はどうなっているのか?というのが個人的には気になりますが・・・。
ちなみに、去年の3月に光ちゃんが予想したものは
F-1の年間チャンピョン:フェラーリ、ミハエル
野球(セ・リーグの1位):巨人
めかぶの生産地1位:沖縄 でした。
今回も剛くんが少しですが光ちゃんとの事について語っているところがあります。
発言の色はいつもと同じようになっています。
今回はちょっと雑音が混じってて聞き取れなかった部分があったり、ちょっと違ってしまってる部分があるかもしれませんがご了承くださいませ。<(_"_)>ペコッ
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▼つづきはこちら▼
どうも。堂本剛です。
え〜、人気スポーツの開幕がですね、待ち遠しいこの季節ですけれども。
まっ、今日はですね、『キンキラ大予想』なる企画をちょっとやりたいと思ってるわけですけれども、え〜、これはですね、もともと光一くんの企画で、光一くんの、まぁ・・好きな物の、え〜、様々な1位を予想してもらったんですけれども。え〜、今年はですね、僕がやると言うことですので、まっ、と言っても、あの〜、この段階でもよくこの企画、あの・・・、呑み込んでいなくてですね、スタジオに入って今5分も経ってませんから、まぁ・・・・、やってこか〜みたいなことですからね。う〜ん・・・・。
僕、予想・・・。まっ、先に言っときますけど、そんな予想当たる人じゃないんでね。うん。入り口からちょっとおかしなことなってるんですけれども。
え〜〜〜〜、まぁ、今日・・・この日がね、いい・・・、記念の日に・・・なっていくと・・・、うん、そんな思い・・・・はないですけどね。うん。まぁ、そんな想いも込めてね、じゃぁ、この曲を聴いていただきましょう。
KinKi Kidsで『Anniversary』
♪〜Anniversary〜
『キンキラ大予想 2006』
ねっ。え〜、まっ、「two thousand six」ねっ、これ英語ですけどねぇ。
まぁ、僕ぐらいなったらこう英語で言え(聞き取れず)ですけど。
さぁ、予想していきますよ。
え〜〜、ちなみに光一選手は、え〜、去年ね、予想されたもの。
2006年のねセ・リーグ、制するチームと、え〜、F1の年間チャンピョン。そして、メカブの生産量が一番多い県というね、あぁ〜〜〜、まぁまぁ、メカブ、まぁ、僕も好きですけどぉ。
まっ、光一も思ってたと思いますけど生産量云々かんぬん把握して食べたいとまでは思ってないと思うんですよね。う〜ん。メカブはまぁ、生産していただかないと困るですけどね。食べたいから。うん。
え〜〜、これね一応2つ以上間違いますと罰ゲームがあるというね、これ強制的予想させられ罰ゲームっていう、この、相当なリスクですよね。う〜ん。
まぁまぁ、とりあえずね頑張っていこうと思いますけれども。
まず一つ目の大予想からいきましょう。
一つ目はこちら『M-1グランプリ』
ねぇ。すごい先の話。
これは。
うん。
今後若手の人が出てきたらぁ、変わるんですよこれ。言っときますけど。えぇ・・。(苦笑)
最近はねぇ、あの、そんな見てないすね、M-1とか。うん。
なんか〜、去年の6月とか・・・いやいや、違うな。
去年はぁ、一昨年KinKiのLIVE終わってぇ、明けてぇ、すぐ単発のドラマを2本やらせてもらったりとかしてぇ、って、KinKi出してぇ、とかなんかやってたよね?僕確かね。うん。
だからねぇ、意外にねぇ、あの〜、テレビ見てないんですよ。去年。めっちゃ見たいねん。
全然見てなくてぇ。で〜、見るんやったら寝る時間割きましょうみたいな感じだったんでね、で、年明けてぇ〜、まぁ、今日に至るまでにもホント寝てなくてですね。テレビ見てないですね。全然。
だから、あの、え〜〜、その、ブラマヨが1位取ったっていうのもね、あの、新聞で知ったくらいですから。うん。「あぁ〜、そうなんや」と思って。ブラックマヨネーズやぁ〜。思いましたけれどもぉ。
いや、こういうね、あの〜、ちなみに東京の人ってブラマヨ知ってました?
知らんかった。
よね〜?うん。
たぶんそういうもんやねんやろなぁ。
でも、関西圏はガンガン知ってますけどねブラマヨは。えぇ、関西圏と言うかお笑いに興味あったらってことでしょうなぁ。うん。
だから、あの〜、大阪の。大阪でローカルでやってる。もうブラマヨとかもホンマにその大阪ローカルの仕事めちゃくちゃ多いんですよ。今、今もっと多くなってて。うん。
アジアンとか知ってました?
知らんかった。あっ、そうかぁ。
麒麟は知ってるでしょ?ねっ?
麒麟、笑い飯、品庄、チュートリアル。
ギリ?
ギリかぁ。
面白いよチュートリアルも。徳井くん。ふふふ(笑)
うん。確か奈良の人だと思うんですけどね。笑い飯も奈良ですよね。うん。
千鳥は全然知ってますよね?
千鳥。
えっ?名前だけ。
あっそう。
まぁ、でもあれか、お笑い見てる人とぉ〜、見てへん人の差はあるやろな。これな。う〜〜ん。なるほどなぁ。
ふるさわ(?)も天津・・・うん。
ロザンね。うん。
リアルキッズとか知ってるでしょ?
・・・・・。みんなあれかなぁ、ビッキーズとかさぁ、ザ・プラン9とかは知ってる?う〜ん・・・。ジャリズム。
そうか、みんな・・・・。トータルテンボスは知ってるでしょ?「はんぱねぇ」は知ってるでしょ?
あれ、知らんかいな。なんでやねんな。チーモンチョーチュウとか知らん?ふふふ(笑)知らんかぁ・・・。アップダウンね。うん。
なるほどね〜。いや、僕はでも、こんなんもう・・・この今ここにね色々書いてるんですよ。色んな人たちがね。こんな人が取りましたよとか色々含めて書いてるんですけど、僕はねぇ〜〜、アジアンに取ってもらいたかったんですよねぇ〜(笑)
う〜〜〜〜ん。
アジアンおもろいと思うねんけどなぁ〜。僕。うん。このアジアンのぉ〜。えっと、相方の一人の人がぁ、確かね、ヘルニアの手術をこのM-1終わってから受けてるんですよね。なんか確かそんな情報をね聞いたことがあるんですけれども。
う〜ん。いや〜、面白いねんけどなぁ。
チュートリアルも・・・。すごい好き。
チュートリアルのフリートークってめちゃめちゃおもろいですけどね。う〜〜ん。
そうやね〜。まぁね、麒麟さんとか笑い飯さんとか品庄さん。はよく、南海キャンディーズもそうですけどぉ、よくあの、しんどいの方でね、あの、よくご一緒させてもらってるんですけれども。
ブラマヨさんはね、やっぱり、ちょっとこう、大阪での仕事が多すぎて東京に来れないと。うん。ゆう事はあるみたいですね。
このM-1グランプリ取ると、あの、テレビ局の人が、うるさくなりますね。うん。
もう1位取ったからっていうだけで、あの、出て来れませんか?出て来れませんか?出て来れませんか?っていう、すごいですよね。世の中のこの、数字に操作されてる感じ?うん。
もちろんそのブラマヨさんおもろいねんけど、その大阪でもずっとやってはるの僕見させてもらってますけど、確かにおもろいねんけどさぁ。だったらもっと早くねぇ、みんなお笑い番組を見て、いっぱい見てぇ、「コイツおもろい」って言うて東京引っ張り出すとか、なんかそんなんいっぱいあったらいいのに。うん。
いや、僕はでもホンマにね〜、アジアンに取ってもらいたかってんなぁ〜。
女2人組みなんですよ。うん。
絶妙ですけどね〜。あの感じ。うん。
もう〜、どっちもが、どっちも貶しあって、ねぇ、どっちもが自分を削ってまで笑いを取ってるあの姿勢とかね、ちょっといいですよ。うん。おもろいですよね。
だから僕は、えぇ・・。
う〜〜ん。
一応まぁ、想いを込めて、アジアンにしますよ。
想いを込めて。
予想って言っても、予想し難いですもん。
だって、その時の感じっていうのがあるから、ホンマに。ねっ。
だって、笑い飯さんがねぇ、あの、グランプリ取るんじゃないかって色々なんかやっぱりこうみんな言ってる中でも、やっぱりそん時の状況によって、うん、なりますから。わかんないですけど。
じゃぁ、とりあえず、ズバリ!今年は『アジアン』が優勝します。
これ、間違いない。
あぁ。これ間違いないですよ。うん。
さぁ・・・・。もう言ったんでね、もうアジアンスタッフ、各種、サイドね、各サイド(よく聞き取れず)もこれ、こと頑張っていただきたい。うん。僕罰ゲームなりますからね。
罰ゲームっていいもんじゃないからね。うん。
お願いしたいと思います。
さぁ、続いていきます。『F-1グランプリ』
ねっ。大丈夫?
もうこの時点で当てんでいいってことでしょ?
俺知らんの知ってるよね?みんな。F-1というものを。
いや、あの、ここにね光一くんの影響で普通の人よりも詳しいのでは?とありますけどぉ。そんな詳しないですよ。うん。やっぱ聞いてないもん。彼がなんかこう言うているのを。あの、リスナーの方はね、光一が好きやからF-1詳しくなるってのはすごく美しい事だと思いますよ。うん。それは全然いい事やしぃ、自分も興味を持てたわけやから、新しい世界を光一くんのおかげで見付けれたわけやからぁ、それはすごくいいことやと思う。
ただ、メイクさんとかぁ、スタイリストさんがちょっと迷惑してるのは、もうそろそろ気付いた方がいいと思う。うん。
んふ(笑)あの、そんなにやっぱ興味ないみたいですね。うん。話聞いてると。ねっ。
いやっ、なんかそのダウンホース云々かんぬんとかぁ、わからないんですよね。うん。そこはもう、マニアの所謂楽しみ方ですよ。ねっ。
だから、例えば光一くんがダウンホースで「こう」とかね、なんか雨降ってたからなんかタイヤ履き変えてどうとか、エンジンを軽量化しつつもなんかエンジンの量を増やすと重くなってどうこう、色々言ってるやんか。
これっ、ホンマにその、僕で例えるとぉ、もう魚の柄とかの話してんねんで。あの柄の曲線は、本来はこっから入るものがぁ、ここで入ってんねんみたいなぁ、みたいなことなのよ。
本来背びれがぁ、14本あるところがこれは9本やでみたいな。「あぁ、そうなんですか〜」って。
だから、進むのもすごくこう・・・振りにくいわけよ。体がみたいな(笑)
あの、こととかぁ、の話になってくんねんな。うん。
ギターでもそうやな。なんか真空管こうや云々かんぬん、アンプこうやとかぁ、なんかピックアップ元気やったけど、こうやし、こうこう変えてとかピックカバーどうやこうやとかさ。ねっ、69年のあー・・・出てへんけど、以降はここ出とんねんみたいな事とかの話。
そうするとぉ、ここの音はこれだけ変わるねんみたいな。でもぉ〜、ローはちょっとキツイねんとかぁ、まぁ、ギターに全く興味ないわけではないけどぉ、そこまでの情報いらん人っているやん。うん。っていう事やねんけどな。う〜〜ん。
まぁでも、彼もなぁ、あの〜、SHOCKでな、忙しくてな、あの〜、ストレスそれなりに溜まってるわけ。ねっ。だから逢うた時に、そう、ぶわ〜〜っていっぱい話するのは、もう大いに喋りなさい。うん。「受けとめてあげますよ。」っていう感覚でね、僕はいますけれども。うん。
まぁねぇ、そんな光一さんの傍にいながら、まぁ、一応ねここに資料はあるんですよ。なんか、F-1戦績とかいうのんがね。
このね、ルノー、ミナルディとか言われても全くわかんないですよね。ペナルティしか出てこないんですよ。ミナルディって言われても・・・。
ねっ、ワッキーしか出てこないですよ。これ。
ルノー?ザウバー、ジョーダン。マイケル・ジョーダンやろこれ。なっ?2002年と2003年・・・。あっ、1997年のマイケル・ジョーダンが、なんか・・・取ってるね。
あっでも(笑)、ジョーダン11位。とか、9位。これ、9位って、9って数字いいよね。うん。
ジョーダンのオリンピックのドリームチームの時の背番号ね。うん。
え〜、ジャンカルロ・フィジケラ。ん・・・。フェルナンド・ア・・・・。なんかええ名前やん。あかんこれ。これライコネンってちょっとおもろい。
ライコネン。
(パラパラ・・・・)
う〜ん。ファン。へへへ(笑)ファン・パブロ・モントーヤ。おぉ。ファンやねんな誰かのな。
シューマッハなぁ〜。まぁ、ミハエル・シューマッハ。これやっぱいい、いいよね。母音とか色んな。
フェリペマッサ。
関西弁みたいやな。
フェリペマッサー。ちょっとこれ借りて行きまっすぁ〜。みたいなね。これちょっとフェリペマッスァ〜。ふふふふ(笑)うん。フェリペマッサーね。これちょっと保留やな。
ラルフ・シューマッハ。やるの・とぅるーり。
マーク・・・。あっ!マーク・ウェバー聞いたことあるぞ。これなんか。言うとったなぁ。
あぁ、そっか。俺が『WAVER』っていうCDを出してたときに言ってた人やこの人(笑)
もう、やっと見れたよマーク・ウェバー。知ってるわけないがな、マーク・ウェバーを。俺がマーク・ウェバーを知ってたらすごいことやで。ホンマに・・・・。うん。ルーベンス・バリチェロ。
やっぱいまいちパンチがこないねぇ。
ジェンソン・バトン。デイビッド・クルサード。クリスチャン・クリエン。ニック・ハイドフェルド。ジャック・ビル・・・・これ誰?この人メガネかけて、イヤホンしてるけど・・・。この人ドライバーさん?ジャック・ビルヌーヴ。
クリスチャン・アルバース。ティアゴ・モンテイロ。あっ、これカッコええなぁ。なんかサンタナみたいな響きやなぁ。
ビタントニオ・リウッツィ。スコット・スピード。おっ!こいつ。名前にスピードって入ってるやん。もう。
これいんの?今、この人。これ(笑)いいひん人じゃないよね?スコット・スピードって。
なるほど。
まぁ、色んなこの人の、あの〜、今名前出てきましたけれども。やっぱりね〜、ライコネンとぉ、シューマッハとスコット・スピード。まぁ、ギリはマーク・ウェバーも入れてぇ。マーク・ウェバー。マーク・・・マーク・ウェバー。
う〜ん。
ミハエル・シューマッハ。
へへへ(笑)この人の名前だけちょっと何かいいよね。面白いよね。
キミ、キミ・ライコネン。ふふっ(笑)僕ライコネン。ねっ。うん。
そんなん言われても困んなぁ。これ。キミ・ライコネンって言われても。
「名前は?」
「キミ・ライコネン。」
「いやいやいや。俺は剛や。お前の名前聞いとんねん。名前は?」
「いやいや、キミ・ライコネン。」
「いや、君の名前を聞いてんねん。俺はライコネンちゃうがな。」
延々できますねこの人。
ということで、キミ・ライコネンにします。ねっ。う〜ん。
さっ、ということでね。
まぁ、ズバリ。え〜、2006年今年F-1グランプリ制するのはね、キミ・ライコネンです。
うん。これ間違いないですね。えぇ。
さぁ、この後もキンキラ大予想続きます!
〜CM〜
はい、お送りしてますキンキラ大予想。
今までM-1とF-1を予想しましたけれどもね。自信の程はね、ないですよ。うん。
もう、フィーリングで選んどりますからね。えぇ。フィーリグとかあの・・・、ふっ(笑)想いと、後はあの響きですね。えぇ、それで選んでしまってますからね。この調子でいきたいと思いますけれども。
さっ、最後です。
『今年、しらすが一番水揚げされる県は何県?』
ねっ。
まっ、確かにあの〜、魚好きですけども、しらすはねぇ、あの〜、まっ、嫌いではないですけど好んでも食べないですねぇ。うん。ただ、あの〜、なん・・なんですか。サラダにね、のっけるのに、ちょっとこう揚げて・・から、のっけたりとかして食べると美味しい魚だなぁと思いますけれども。
生しらすとかね、よくあの、頂いたことありますね。ドラマなんかで。行って。うん。
あれ何処行ったんかなぁ。ドラマで。
もう・・・ドラマ中とかってぇ、寝てないから何処にいるかわからへんねん。ホンマに。
1日3時間がぁ、3ヶ月続くとぉ、人間はぁ、今自分が何処にいるのかがわからなくなる(笑)んですよね。後何を、誰君?みたいな時ありますからぁ(笑)へへへ(笑)
誰でしたっけぇ?みたいなんとかがあってね。えらい遠いとこまで行ったなぁ〜って覚えがありますよ。その、しらすの時に。
あれ何処行ったっけなぁ・・・・。
もう、車でぷい〜って行ったからぁ〜。
・・・・・・。
何処行ったんやろなあれ。ん〜。全然覚えてないなぁ。あん時も。ずっと寝てたもんなぁ。
撮影以外は。うん。
何処にする?
千葉。
えっ?
埼玉。埼玉?
なんで(笑)埼玉やねん。埼玉?
埼玉かぁ〜。
何処にしようかなぁ〜。
っていうか、しらす・・・・。
う〜ん。じゃぁ、ちっ、千葉にしよう。うん。千葉。ふふふ(笑)
千葉にしよう。ねっ。千葉にしよう。うん。
まぁ、ということで、まぁ、皆さんお気付きの通りね、そんなに当てる気がないんだと。えぇ、思ってらっしゃるかもしれませんけれどもね。僕はねあんまり想いを言葉に出さないタイプなんで、みんな気付いてないかもしれないですけど、ガンガン当てにきてますからね、これね。え〜、よろしくお願いしたいと思います。
この内2つ正解しないと罰ゲームだそうなので、結果1年後(笑)なんですけれども、僕は本当に忘れてると思いますからね、え〜、皆さん覚えておいてください。よろしくお願いします。
ということで、以上『キンキラ大予想』でした。
〜CM〜
さぁ、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうかね?
キンキラ大予想。
え〜、M-1は今年アジアンです。
で、え〜、F-1グランプリはキミ・ライコネンです。
そして、え〜、しらすは、え〜、千葉県です。
ねっ。これでいいと思います。うん。これでも〜、さすがだなぁ、あいつはっていうね、まっ、世の中的には、うん、騒ぎになってしまうんじゃないかと思いますけれどもね。え〜、よろしくお願いしたいと思います。
え〜、お知らせですけれども。
お知らせは、え〜、ない・・・か。ふふふ、ふふ(笑)
お知らせは特にないですね。えぇ。
まぁ、皆さん風邪がねぇ、流行ってますからこれ。なんで風邪というものはこれだけ、人の生活に入ってくるんでしょうなぁ。1回ねじ伏せたと思ったら、また新しいものがきてっていうね、皆さんホントにねぇ、あの〜、仕事も出来ないぐらい熱出たりとか〜、ちょっと前されてたんでぇ、う〜ん、まぁ、ちょっと、まぁ、気ぃつけてくださいね。体はホンマ大事ですからね。えぇ、よろしくお願いしたいと思います。
さっ、という事でですね、たまにはおハガキも読みますんでね、こちらまでどんどん送っていただきたいと思います。え〜、受け付けはですね(宛先)の係までどんどん送っていただきたいと思います!
ねっ。じゃぁ、皆さん来週もお逢いいたしましょう。
はい。という事でお相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。
どうも。堂本剛です。
え〜、人気スポーツの開幕がですね、待ち遠しいこの季節ですけれども。
まっ、今日はですね、『キンキラ大予想』なる企画をちょっとやりたいと思ってるわけですけれども、え〜、これはですね、もともと光一くんの企画で、光一くんの、まぁ・・好きな物の、え〜、様々な1位を予想してもらったんですけれども。え〜、今年はですね、僕がやると言うことですので、まっ、と言っても、あの〜、この段階でもよくこの企画、あの・・・、呑み込んでいなくてですね、スタジオに入って今5分も経ってませんから、まぁ・・・・、やってこか〜みたいなことですからね。う〜ん・・・・。
僕、予想・・・。まっ、先に言っときますけど、そんな予想当たる人じゃないんでね。うん。入り口からちょっとおかしなことなってるんですけれども。
え〜〜〜〜、まぁ、今日・・・この日がね、いい・・・、記念の日に・・・なっていくと・・・、うん、そんな思い・・・・はないですけどね。うん。まぁ、そんな想いも込めてね、じゃぁ、この曲を聴いていただきましょう。
KinKi Kidsで『Anniversary』
♪〜Anniversary〜
『キンキラ大予想 2006』
ねっ。え〜、まっ、「two thousand six」ねっ、これ英語ですけどねぇ。
まぁ、僕ぐらいなったらこう英語で言え(聞き取れず)ですけど。
さぁ、予想していきますよ。
え〜〜、ちなみに光一選手は、え〜、去年ね、予想されたもの。
2006年のねセ・リーグ、制するチームと、え〜、F1の年間チャンピョン。そして、メカブの生産量が一番多い県というね、あぁ〜〜〜、まぁまぁ、メカブ、まぁ、僕も好きですけどぉ。
まっ、光一も思ってたと思いますけど生産量云々かんぬん把握して食べたいとまでは思ってないと思うんですよね。う〜ん。メカブはまぁ、生産していただかないと困るですけどね。食べたいから。うん。
え〜〜、これね一応2つ以上間違いますと罰ゲームがあるというね、これ強制的予想させられ罰ゲームっていう、この、相当なリスクですよね。う〜ん。
まぁまぁ、とりあえずね頑張っていこうと思いますけれども。
まず一つ目の大予想からいきましょう。
一つ目はこちら『M-1グランプリ』
ねぇ。すごい先の話。
これは。
うん。
今後若手の人が出てきたらぁ、変わるんですよこれ。言っときますけど。えぇ・・。(苦笑)
最近はねぇ、あの、そんな見てないすね、M-1とか。うん。
なんか〜、去年の6月とか・・・いやいや、違うな。
去年はぁ、一昨年KinKiのLIVE終わってぇ、明けてぇ、すぐ単発のドラマを2本やらせてもらったりとかしてぇ、って、KinKi出してぇ、とかなんかやってたよね?僕確かね。うん。
だからねぇ、意外にねぇ、あの〜、テレビ見てないんですよ。去年。めっちゃ見たいねん。
全然見てなくてぇ。で〜、見るんやったら寝る時間割きましょうみたいな感じだったんでね、で、年明けてぇ〜、まぁ、今日に至るまでにもホント寝てなくてですね。テレビ見てないですね。全然。
だから、あの、え〜〜、その、ブラマヨが1位取ったっていうのもね、あの、新聞で知ったくらいですから。うん。「あぁ〜、そうなんや」と思って。ブラックマヨネーズやぁ〜。思いましたけれどもぉ。
いや、こういうね、あの〜、ちなみに東京の人ってブラマヨ知ってました?
知らんかった。
よね〜?うん。
たぶんそういうもんやねんやろなぁ。
でも、関西圏はガンガン知ってますけどねブラマヨは。えぇ、関西圏と言うかお笑いに興味あったらってことでしょうなぁ。うん。
だから、あの〜、大阪の。大阪でローカルでやってる。もうブラマヨとかもホンマにその大阪ローカルの仕事めちゃくちゃ多いんですよ。今、今もっと多くなってて。うん。
アジアンとか知ってました?
知らんかった。あっ、そうかぁ。
麒麟は知ってるでしょ?ねっ?
麒麟、笑い飯、品庄、チュートリアル。
ギリ?
ギリかぁ。
面白いよチュートリアルも。徳井くん。ふふふ(笑)
うん。確か奈良の人だと思うんですけどね。笑い飯も奈良ですよね。うん。
千鳥は全然知ってますよね?
千鳥。
えっ?名前だけ。
あっそう。
まぁ、でもあれか、お笑い見てる人とぉ〜、見てへん人の差はあるやろな。これな。う〜〜ん。なるほどなぁ。
ふるさわ(?)も天津・・・うん。
ロザンね。うん。
リアルキッズとか知ってるでしょ?
・・・・・。みんなあれかなぁ、ビッキーズとかさぁ、ザ・プラン9とかは知ってる?う〜ん・・・。ジャリズム。
そうか、みんな・・・・。トータルテンボスは知ってるでしょ?「はんぱねぇ」は知ってるでしょ?
あれ、知らんかいな。なんでやねんな。チーモンチョーチュウとか知らん?ふふふ(笑)知らんかぁ・・・。アップダウンね。うん。
なるほどね〜。いや、僕はでも、こんなんもう・・・この今ここにね色々書いてるんですよ。色んな人たちがね。こんな人が取りましたよとか色々含めて書いてるんですけど、僕はねぇ〜〜、アジアンに取ってもらいたかったんですよねぇ〜(笑)
う〜〜〜〜ん。
アジアンおもろいと思うねんけどなぁ〜。僕。うん。このアジアンのぉ〜。えっと、相方の一人の人がぁ、確かね、ヘルニアの手術をこのM-1終わってから受けてるんですよね。なんか確かそんな情報をね聞いたことがあるんですけれども。
う〜ん。いや〜、面白いねんけどなぁ。
チュートリアルも・・・。すごい好き。
チュートリアルのフリートークってめちゃめちゃおもろいですけどね。う〜〜ん。
そうやね〜。まぁね、麒麟さんとか笑い飯さんとか品庄さん。はよく、南海キャンディーズもそうですけどぉ、よくあの、しんどいの方でね、あの、よくご一緒させてもらってるんですけれども。
ブラマヨさんはね、やっぱり、ちょっとこう、大阪での仕事が多すぎて東京に来れないと。うん。ゆう事はあるみたいですね。
このM-1グランプリ取ると、あの、テレビ局の人が、うるさくなりますね。うん。
もう1位取ったからっていうだけで、あの、出て来れませんか?出て来れませんか?出て来れませんか?っていう、すごいですよね。世の中のこの、数字に操作されてる感じ?うん。
もちろんそのブラマヨさんおもろいねんけど、その大阪でもずっとやってはるの僕見させてもらってますけど、確かにおもろいねんけどさぁ。だったらもっと早くねぇ、みんなお笑い番組を見て、いっぱい見てぇ、「コイツおもろい」って言うて東京引っ張り出すとか、なんかそんなんいっぱいあったらいいのに。うん。
いや、僕はでもホンマにね〜、アジアンに取ってもらいたかってんなぁ〜。
女2人組みなんですよ。うん。
絶妙ですけどね〜。あの感じ。うん。
もう〜、どっちもが、どっちも貶しあって、ねぇ、どっちもが自分を削ってまで笑いを取ってるあの姿勢とかね、ちょっといいですよ。うん。おもろいですよね。
だから僕は、えぇ・・。
う〜〜ん。
一応まぁ、想いを込めて、アジアンにしますよ。
想いを込めて。
予想って言っても、予想し難いですもん。
だって、その時の感じっていうのがあるから、ホンマに。ねっ。
だって、笑い飯さんがねぇ、あの、グランプリ取るんじゃないかって色々なんかやっぱりこうみんな言ってる中でも、やっぱりそん時の状況によって、うん、なりますから。わかんないですけど。
じゃぁ、とりあえず、ズバリ!今年は『アジアン』が優勝します。
これ、間違いない。
あぁ。これ間違いないですよ。うん。
さぁ・・・・。もう言ったんでね、もうアジアンスタッフ、各種、サイドね、各サイド(よく聞き取れず)もこれ、こと頑張っていただきたい。うん。僕罰ゲームなりますからね。
罰ゲームっていいもんじゃないからね。うん。
お願いしたいと思います。
さぁ、続いていきます。『F-1グランプリ』
ねっ。大丈夫?
もうこの時点で当てんでいいってことでしょ?
俺知らんの知ってるよね?みんな。F-1というものを。
いや、あの、ここにね光一くんの影響で普通の人よりも詳しいのでは?とありますけどぉ。そんな詳しないですよ。うん。やっぱ聞いてないもん。彼がなんかこう言うているのを。あの、リスナーの方はね、光一が好きやからF-1詳しくなるってのはすごく美しい事だと思いますよ。うん。それは全然いい事やしぃ、自分も興味を持てたわけやから、新しい世界を光一くんのおかげで見付けれたわけやからぁ、それはすごくいいことやと思う。
ただ、メイクさんとかぁ、スタイリストさんがちょっと迷惑してるのは、もうそろそろ気付いた方がいいと思う。うん。
んふ(笑)あの、そんなにやっぱ興味ないみたいですね。うん。話聞いてると。ねっ。
いやっ、なんかそのダウンホース云々かんぬんとかぁ、わからないんですよね。うん。そこはもう、マニアの所謂楽しみ方ですよ。ねっ。
だから、例えば光一くんがダウンホースで「こう」とかね、なんか雨降ってたからなんかタイヤ履き変えてどうとか、エンジンを軽量化しつつもなんかエンジンの量を増やすと重くなってどうこう、色々言ってるやんか。
これっ、ホンマにその、僕で例えるとぉ、もう魚の柄とかの話してんねんで。あの柄の曲線は、本来はこっから入るものがぁ、ここで入ってんねんみたいなぁ、みたいなことなのよ。
本来背びれがぁ、14本あるところがこれは9本やでみたいな。「あぁ、そうなんですか〜」って。
だから、進むのもすごくこう・・・振りにくいわけよ。体がみたいな(笑)
あの、こととかぁ、の話になってくんねんな。うん。
ギターでもそうやな。なんか真空管こうや云々かんぬん、アンプこうやとかぁ、なんかピックアップ元気やったけど、こうやし、こうこう変えてとかピックカバーどうやこうやとかさ。ねっ、69年のあー・・・出てへんけど、以降はここ出とんねんみたいな事とかの話。
そうするとぉ、ここの音はこれだけ変わるねんみたいな。でもぉ〜、ローはちょっとキツイねんとかぁ、まぁ、ギターに全く興味ないわけではないけどぉ、そこまでの情報いらん人っているやん。うん。っていう事やねんけどな。う〜〜ん。
まぁでも、彼もなぁ、あの〜、SHOCKでな、忙しくてな、あの〜、ストレスそれなりに溜まってるわけ。ねっ。だから逢うた時に、そう、ぶわ〜〜っていっぱい話するのは、もう大いに喋りなさい。うん。「受けとめてあげますよ。」っていう感覚でね、僕はいますけれども。うん。
まぁねぇ、そんな光一さんの傍にいながら、まぁ、一応ねここに資料はあるんですよ。なんか、F-1戦績とかいうのんがね。
このね、ルノー、ミナルディとか言われても全くわかんないですよね。ペナルティしか出てこないんですよ。ミナルディって言われても・・・。
ねっ、ワッキーしか出てこないですよ。これ。
ルノー?ザウバー、ジョーダン。マイケル・ジョーダンやろこれ。なっ?2002年と2003年・・・。あっ、1997年のマイケル・ジョーダンが、なんか・・・取ってるね。
あっでも(笑)、ジョーダン11位。とか、9位。これ、9位って、9って数字いいよね。うん。
ジョーダンのオリンピックのドリームチームの時の背番号ね。うん。
え〜、ジャンカルロ・フィジケラ。ん・・・。フェルナンド・ア・・・・。なんかええ名前やん。あかんこれ。これライコネンってちょっとおもろい。
ライコネン。
(パラパラ・・・・)
う〜ん。ファン。へへへ(笑)ファン・パブロ・モントーヤ。おぉ。ファンやねんな誰かのな。
シューマッハなぁ〜。まぁ、ミハエル・シューマッハ。これやっぱいい、いいよね。母音とか色んな。
フェリペマッサ。
関西弁みたいやな。
フェリペマッサー。ちょっとこれ借りて行きまっすぁ〜。みたいなね。これちょっとフェリペマッスァ〜。ふふふふ(笑)うん。フェリペマッサーね。これちょっと保留やな。
ラルフ・シューマッハ。やるの・とぅるーり。
マーク・・・。あっ!マーク・ウェバー聞いたことあるぞ。これなんか。言うとったなぁ。
あぁ、そっか。俺が『WAVER』っていうCDを出してたときに言ってた人やこの人(笑)
もう、やっと見れたよマーク・ウェバー。知ってるわけないがな、マーク・ウェバーを。俺がマーク・ウェバーを知ってたらすごいことやで。ホンマに・・・・。うん。ルーベンス・バリチェロ。
やっぱいまいちパンチがこないねぇ。
ジェンソン・バトン。デイビッド・クルサード。クリスチャン・クリエン。ニック・ハイドフェルド。ジャック・ビル・・・・これ誰?この人メガネかけて、イヤホンしてるけど・・・。この人ドライバーさん?ジャック・ビルヌーヴ。
クリスチャン・アルバース。ティアゴ・モンテイロ。あっ、これカッコええなぁ。なんかサンタナみたいな響きやなぁ。
ビタントニオ・リウッツィ。スコット・スピード。おっ!こいつ。名前にスピードって入ってるやん。もう。
これいんの?今、この人。これ(笑)いいひん人じゃないよね?スコット・スピードって。
なるほど。
まぁ、色んなこの人の、あの〜、今名前出てきましたけれども。やっぱりね〜、ライコネンとぉ、シューマッハとスコット・スピード。まぁ、ギリはマーク・ウェバーも入れてぇ。マーク・ウェバー。マーク・・・マーク・ウェバー。
う〜ん。
ミハエル・シューマッハ。
へへへ(笑)この人の名前だけちょっと何かいいよね。面白いよね。
キミ、キミ・ライコネン。ふふっ(笑)僕ライコネン。ねっ。うん。
そんなん言われても困んなぁ。これ。キミ・ライコネンって言われても。
「名前は?」
「キミ・ライコネン。」
「いやいやいや。俺は剛や。お前の名前聞いとんねん。名前は?」
「いやいや、キミ・ライコネン。」
「いや、君の名前を聞いてんねん。俺はライコネンちゃうがな。」
延々できますねこの人。
ということで、キミ・ライコネンにします。ねっ。う〜ん。
さっ、ということでね。
まぁ、ズバリ。え〜、2006年今年F-1グランプリ制するのはね、キミ・ライコネンです。
うん。これ間違いないですね。えぇ。
さぁ、この後もキンキラ大予想続きます!
〜CM〜
はい、お送りしてますキンキラ大予想。
今までM-1とF-1を予想しましたけれどもね。自信の程はね、ないですよ。うん。
もう、フィーリングで選んどりますからね。えぇ。フィーリグとかあの・・・、ふっ(笑)想いと、後はあの響きですね。えぇ、それで選んでしまってますからね。この調子でいきたいと思いますけれども。
さっ、最後です。
『今年、しらすが一番水揚げされる県は何県?』
ねっ。
まっ、確かにあの〜、魚好きですけども、しらすはねぇ、あの〜、まっ、嫌いではないですけど好んでも食べないですねぇ。うん。ただ、あの〜、なん・・なんですか。サラダにね、のっけるのに、ちょっとこう揚げて・・から、のっけたりとかして食べると美味しい魚だなぁと思いますけれども。
生しらすとかね、よくあの、頂いたことありますね。ドラマなんかで。行って。うん。
あれ何処行ったんかなぁ。ドラマで。
もう・・・ドラマ中とかってぇ、寝てないから何処にいるかわからへんねん。ホンマに。
1日3時間がぁ、3ヶ月続くとぉ、人間はぁ、今自分が何処にいるのかがわからなくなる(笑)んですよね。後何を、誰君?みたいな時ありますからぁ(笑)へへへ(笑)
誰でしたっけぇ?みたいなんとかがあってね。えらい遠いとこまで行ったなぁ〜って覚えがありますよ。その、しらすの時に。
あれ何処行ったっけなぁ・・・・。
もう、車でぷい〜って行ったからぁ〜。
・・・・・・。
何処行ったんやろなあれ。ん〜。全然覚えてないなぁ。あん時も。ずっと寝てたもんなぁ。
撮影以外は。うん。
何処にする?
千葉。
えっ?
埼玉。埼玉?
なんで(笑)埼玉やねん。埼玉?
埼玉かぁ〜。
何処にしようかなぁ〜。
っていうか、しらす・・・・。
う〜ん。じゃぁ、ちっ、千葉にしよう。うん。千葉。ふふふ(笑)
千葉にしよう。ねっ。千葉にしよう。うん。
まぁ、ということで、まぁ、皆さんお気付きの通りね、そんなに当てる気がないんだと。えぇ、思ってらっしゃるかもしれませんけれどもね。僕はねあんまり想いを言葉に出さないタイプなんで、みんな気付いてないかもしれないですけど、ガンガン当てにきてますからね、これね。え〜、よろしくお願いしたいと思います。
この内2つ正解しないと罰ゲームだそうなので、結果1年後(笑)なんですけれども、僕は本当に忘れてると思いますからね、え〜、皆さん覚えておいてください。よろしくお願いします。
ということで、以上『キンキラ大予想』でした。
〜CM〜
さぁ、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうかね?
キンキラ大予想。
え〜、M-1は今年アジアンです。
で、え〜、F-1グランプリはキミ・ライコネンです。
そして、え〜、しらすは、え〜、千葉県です。
ねっ。これでいいと思います。うん。これでも〜、さすがだなぁ、あいつはっていうね、まっ、世の中的には、うん、騒ぎになってしまうんじゃないかと思いますけれどもね。え〜、よろしくお願いしたいと思います。
え〜、お知らせですけれども。
お知らせは、え〜、ない・・・か。ふふふ、ふふ(笑)
お知らせは特にないですね。えぇ。
まぁ、皆さん風邪がねぇ、流行ってますからこれ。なんで風邪というものはこれだけ、人の生活に入ってくるんでしょうなぁ。1回ねじ伏せたと思ったら、また新しいものがきてっていうね、皆さんホントにねぇ、あの〜、仕事も出来ないぐらい熱出たりとか〜、ちょっと前されてたんでぇ、う〜ん、まぁ、ちょっと、まぁ、気ぃつけてくださいね。体はホンマ大事ですからね。えぇ、よろしくお願いしたいと思います。
さっ、という事でですね、たまにはおハガキも読みますんでね、こちらまでどんどん送っていただきたいと思います。え〜、受け付けはですね(宛先)の係までどんどん送っていただきたいと思います!
ねっ。じゃぁ、皆さん来週もお逢いいたしましょう。
はい。という事でお相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。
キンキラレポ
admin≫
2006/03/07 01:08:00
2006/03/07 01:08:00
3月4日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回のテーマは『キンキラ大予想』
以前は光ちゃんが行っていたものです。光ちゃんの結果はどうなっているのか?というのが個人的には気になりますが・・・。
ちなみに、去年の3月に光ちゃんが予想したものは
F-1の年間チャンピョン:フェラーリ、ミハエル
野球(セ・リーグの1位):巨人
めかぶの生産地1位:沖縄 でした。
今回も剛くんが少しですが光ちゃんとの事について語っているところがあります。
発言の色はいつもと同じようになっています。
今回はちょっと雑音が混じってて聞き取れなかった部分があったり、ちょっと違ってしまってる部分があるかもしれませんがご了承くださいませ。<(_"_)>ペコッ
今回のテーマは『キンキラ大予想』
以前は光ちゃんが行っていたものです。光ちゃんの結果はどうなっているのか?というのが個人的には気になりますが・・・。
ちなみに、去年の3月に光ちゃんが予想したものは
F-1の年間チャンピョン:フェラーリ、ミハエル
野球(セ・リーグの1位):巨人
めかぶの生産地1位:沖縄 でした。
今回も剛くんが少しですが光ちゃんとの事について語っているところがあります。
発言の色はいつもと同じようになっています。
今回はちょっと雑音が混じってて聞き取れなかった部分があったり、ちょっと違ってしまってる部分があるかもしれませんがご了承くださいませ。<(_"_)>ペコッ
▼つづきはこちら▼
どうも。堂本剛です。
え〜、人気スポーツの開幕がですね、待ち遠しいこの季節ですけれども。
まっ、今日はですね、『キンキラ大予想』なる企画をちょっとやりたいと思ってるわけですけれども、え〜、これはですね、もともと光一くんの企画で、光一くんの、まぁ・・好きな物の、え〜、様々な1位を予想してもらったんですけれども。え〜、今年はですね、僕がやると言うことですので、まっ、と言っても、あの〜、この段階でもよくこの企画、あの・・・、呑み込んでいなくてですね、スタジオに入って今5分も経ってませんから、まぁ・・・・、やってこか〜みたいなことですからね。う〜ん・・・・。
僕、予想・・・。まっ、先に言っときますけど、そんな予想当たる人じゃないんでね。うん。入り口からちょっとおかしなことなってるんですけれども。
え〜〜〜〜、まぁ、今日・・・この日がね、いい・・・、記念の日に・・・なっていくと・・・、うん、そんな思い・・・・はないですけどね。うん。まぁ、そんな想いも込めてね、じゃぁ、この曲を聴いていただきましょう。
KinKi Kidsで『Anniversary』
♪〜Anniversary〜
『キンキラ大予想 2006』
ねっ。え〜、まっ、「two thousand six」ねっ、これ英語ですけどねぇ。
まぁ、僕ぐらいなったらこう英語で言え(聞き取れず)ですけど。
さぁ、予想していきますよ。
え〜〜、ちなみに光一選手は、え〜、去年ね、予想されたもの。
2006年のねセ・リーグ、制するチームと、え〜、F1の年間チャンピョン。そして、メカブの生産量が一番多い県というね、あぁ〜〜〜、まぁまぁ、メカブ、まぁ、僕も好きですけどぉ。
まっ、光一も思ってたと思いますけど生産量云々かんぬん把握して食べたいとまでは思ってないと思うんですよね。う〜ん。メカブはまぁ、生産していただかないと困るですけどね。食べたいから。うん。
え〜〜、これね一応2つ以上間違いますと罰ゲームがあるというね、これ強制的予想させられ罰ゲームっていう、この、相当なリスクですよね。う〜ん。
まぁまぁ、とりあえずね頑張っていこうと思いますけれども。
まず一つ目の大予想からいきましょう。
一つ目はこちら『M-1グランプリ』
ねぇ。すごい先の話。
これは。
うん。
今後若手の人が出てきたらぁ、変わるんですよこれ。言っときますけど。えぇ・・。(苦笑)
最近はねぇ、あの、そんな見てないすね、M-1とか。うん。
なんか〜、去年の6月とか・・・いやいや、違うな。
去年はぁ、一昨年KinKiのLIVE終わってぇ、明けてぇ、すぐ単発のドラマを2本やらせてもらったりとかしてぇ、って、KinKi出してぇ、とかなんかやってたよね?僕確かね。うん。
だからねぇ、意外にねぇ、あの〜、テレビ見てないんですよ。去年。めっちゃ見たいねん。
全然見てなくてぇ。で〜、見るんやったら寝る時間割きましょうみたいな感じだったんでね、で、年明けてぇ〜、まぁ、今日に至るまでにもホント寝てなくてですね。テレビ見てないですね。全然。
だから、あの、え〜〜、その、ブラマヨが1位取ったっていうのもね、あの、新聞で知ったくらいですから。うん。「あぁ〜、そうなんや」と思って。ブラックマヨネーズやぁ〜。思いましたけれどもぉ。
いや、こういうね、あの〜、ちなみに東京の人ってブラマヨ知ってました?
知らんかった。
よね〜?うん。
たぶんそういうもんやねんやろなぁ。
でも、関西圏はガンガン知ってますけどねブラマヨは。えぇ、関西圏と言うかお笑いに興味あったらってことでしょうなぁ。うん。
だから、あの〜、大阪の。大阪でローカルでやってる。もうブラマヨとかもホンマにその大阪ローカルの仕事めちゃくちゃ多いんですよ。今、今もっと多くなってて。うん。
アジアンとか知ってました?
知らんかった。あっ、そうかぁ。
麒麟は知ってるでしょ?ねっ?
麒麟、笑い飯、品庄、チュートリアル。
ギリ?
ギリかぁ。
面白いよチュートリアルも。徳井くん。ふふふ(笑)
うん。確か奈良の人だと思うんですけどね。笑い飯も奈良ですよね。うん。
千鳥は全然知ってますよね?
千鳥。
えっ?名前だけ。
あっそう。
まぁ、でもあれか、お笑い見てる人とぉ〜、見てへん人の差はあるやろな。これな。う〜〜ん。なるほどなぁ。
ふるさわ(?)も天津・・・うん。
ロザンね。うん。
リアルキッズとか知ってるでしょ?
・・・・・。みんなあれかなぁ、ビッキーズとかさぁ、ザ・プラン9とかは知ってる?う〜ん・・・。ジャリズム。
そうか、みんな・・・・。トータルテンボスは知ってるでしょ?「はんぱねぇ」は知ってるでしょ?
あれ、知らんかいな。なんでやねんな。チーモンチョーチュウとか知らん?ふふふ(笑)知らんかぁ・・・。アップダウンね。うん。
なるほどね〜。いや、僕はでも、こんなんもう・・・この今ここにね色々書いてるんですよ。色んな人たちがね。こんな人が取りましたよとか色々含めて書いてるんですけど、僕はねぇ〜〜、アジアンに取ってもらいたかったんですよねぇ〜(笑)
う〜〜〜〜ん。
アジアンおもろいと思うねんけどなぁ〜。僕。うん。このアジアンのぉ〜。えっと、相方の一人の人がぁ、確かね、ヘルニアの手術をこのM-1終わってから受けてるんですよね。なんか確かそんな情報をね聞いたことがあるんですけれども。
う〜ん。いや〜、面白いねんけどなぁ。
チュートリアルも・・・。すごい好き。
チュートリアルのフリートークってめちゃめちゃおもろいですけどね。う〜〜ん。
そうやね〜。まぁね、麒麟さんとか笑い飯さんとか品庄さん。はよく、南海キャンディーズもそうですけどぉ、よくあの、しんどいの方でね、あの、よくご一緒させてもらってるんですけれども。
ブラマヨさんはね、やっぱり、ちょっとこう、大阪での仕事が多すぎて東京に来れないと。うん。ゆう事はあるみたいですね。
このM-1グランプリ取ると、あの、テレビ局の人が、うるさくなりますね。うん。
もう1位取ったからっていうだけで、あの、出て来れませんか?出て来れませんか?出て来れませんか?っていう、すごいですよね。世の中のこの、数字に操作されてる感じ?うん。
もちろんそのブラマヨさんおもろいねんけど、その大阪でもずっとやってはるの僕見させてもらってますけど、確かにおもろいねんけどさぁ。だったらもっと早くねぇ、みんなお笑い番組を見て、いっぱい見てぇ、「コイツおもろい」って言うて東京引っ張り出すとか、なんかそんなんいっぱいあったらいいのに。うん。
いや、僕はでもホンマにね〜、アジアンに取ってもらいたかってんなぁ〜。
女2人組みなんですよ。うん。
絶妙ですけどね〜。あの感じ。うん。
もう〜、どっちもが、どっちも貶しあって、ねぇ、どっちもが自分を削ってまで笑いを取ってるあの姿勢とかね、ちょっといいですよ。うん。おもろいですよね。
だから僕は、えぇ・・。
う〜〜ん。
一応まぁ、想いを込めて、アジアンにしますよ。
想いを込めて。
予想って言っても、予想し難いですもん。
だって、その時の感じっていうのがあるから、ホンマに。ねっ。
だって、笑い飯さんがねぇ、あの、グランプリ取るんじゃないかって色々なんかやっぱりこうみんな言ってる中でも、やっぱりそん時の状況によって、うん、なりますから。わかんないですけど。
じゃぁ、とりあえず、ズバリ!今年は『アジアン』が優勝します。
これ、間違いない。
あぁ。これ間違いないですよ。うん。
さぁ・・・・。もう言ったんでね、もうアジアンスタッフ、各種、サイドね、各サイド(よく聞き取れず)もこれ、こと頑張っていただきたい。うん。僕罰ゲームなりますからね。
罰ゲームっていいもんじゃないからね。うん。
お願いしたいと思います。
さぁ、続いていきます。『F-1グランプリ』
ねっ。大丈夫?
もうこの時点で当てんでいいってことでしょ?
俺知らんの知ってるよね?みんな。F-1というものを。
いや、あの、ここにね光一くんの影響で普通の人よりも詳しいのでは?とありますけどぉ。そんな詳しないですよ。うん。やっぱ聞いてないもん。彼がなんかこう言うているのを。あの、リスナーの方はね、光一が好きやからF-1詳しくなるってのはすごく美しい事だと思いますよ。うん。それは全然いい事やしぃ、自分も興味を持てたわけやから、新しい世界を光一くんのおかげで見付けれたわけやからぁ、それはすごくいいことやと思う。
ただ、メイクさんとかぁ、スタイリストさんがちょっと迷惑してるのは、もうそろそろ気付いた方がいいと思う。うん。
んふ(笑)あの、そんなにやっぱ興味ないみたいですね。うん。話聞いてると。ねっ。
いやっ、なんかそのダウンホース云々かんぬんとかぁ、わからないんですよね。うん。そこはもう、マニアの所謂楽しみ方ですよ。ねっ。
だから、例えば光一くんがダウンホースで「こう」とかね、なんか雨降ってたからなんかタイヤ履き変えてどうとか、エンジンを軽量化しつつもなんかエンジンの量を増やすと重くなってどうこう、色々言ってるやんか。
これっ、ホンマにその、僕で例えるとぉ、もう魚の柄とかの話してんねんで。あの柄の曲線は、本来はこっから入るものがぁ、ここで入ってんねんみたいなぁ、みたいなことなのよ。
本来背びれがぁ、14本あるところがこれは9本やでみたいな。「あぁ、そうなんですか〜」って。
だから、進むのもすごくこう・・・振りにくいわけよ。体がみたいな(笑)
あの、こととかぁ、の話になってくんねんな。うん。
ギターでもそうやな。なんか真空管こうや云々かんぬん、アンプこうやとかぁ、なんかピックアップ元気やったけど、こうやし、こうこう変えてとかピックカバーどうやこうやとかさ。ねっ、69年のあー・・・出てへんけど、以降はここ出とんねんみたいな事とかの話。
そうするとぉ、ここの音はこれだけ変わるねんみたいな。でもぉ〜、ローはちょっとキツイねんとかぁ、まぁ、ギターに全く興味ないわけではないけどぉ、そこまでの情報いらん人っているやん。うん。っていう事やねんけどな。う〜〜ん。
まぁでも、彼もなぁ、あの〜、SHOCKでな、忙しくてな、あの〜、ストレスそれなりに溜まってるわけ。ねっ。だから逢うた時に、そう、ぶわ〜〜っていっぱい話するのは、もう大いに喋りなさい。うん。「受けとめてあげますよ。」っていう感覚でね、僕はいますけれども。うん。
まぁねぇ、そんな光一さんの傍にいながら、まぁ、一応ねここに資料はあるんですよ。なんか、F-1戦績とかいうのんがね。
このね、ルノー、ミナルディとか言われても全くわかんないですよね。ペナルティしか出てこないんですよ。ミナルディって言われても・・・。
ねっ、ワッキーしか出てこないですよ。これ。
ルノー?ザウバー、ジョーダン。マイケル・ジョーダンやろこれ。なっ?2002年と2003年・・・。あっ、1997年のマイケル・ジョーダンが、なんか・・・取ってるね。
あっでも(笑)、ジョーダン11位。とか、9位。これ、9位って、9って数字いいよね。うん。
ジョーダンのオリンピックのドリームチームの時の背番号ね。うん。
え〜、ジャンカルロ・フィジケラ。ん・・・。フェルナンド・ア・・・・。なんかええ名前やん。あかんこれ。これライコネンってちょっとおもろい。
ライコネン。
(パラパラ・・・・)
う〜ん。ファン。へへへ(笑)ファン・パブロ・モントーヤ。おぉ。ファンやねんな誰かのな。
シューマッハなぁ〜。まぁ、ミハエル・シューマッハ。これやっぱいい、いいよね。母音とか色んな。
フェリペマッサ。
関西弁みたいやな。
フェリペマッサー。ちょっとこれ借りて行きまっすぁ〜。みたいなね。これちょっとフェリペマッスァ〜。ふふふふ(笑)うん。フェリペマッサーね。これちょっと保留やな。
ラルフ・シューマッハ。やるの・とぅるーり。
マーク・・・。あっ!マーク・ウェバー聞いたことあるぞ。これなんか。言うとったなぁ。
あぁ、そっか。俺が『WAVER』っていうCDを出してたときに言ってた人やこの人(笑)
もう、やっと見れたよマーク・ウェバー。知ってるわけないがな、マーク・ウェバーを。俺がマーク・ウェバーを知ってたらすごいことやで。ホンマに・・・・。うん。ルーベンス・バリチェロ。
やっぱいまいちパンチがこないねぇ。
ジェンソン・バトン。デイビッド・クルサード。クリスチャン・クリエン。ニック・ハイドフェルド。ジャック・ビル・・・・これ誰?この人メガネかけて、イヤホンしてるけど・・・。この人ドライバーさん?ジャック・ビルヌーヴ。
クリスチャン・アルバース。ティアゴ・モンテイロ。あっ、これカッコええなぁ。なんかサンタナみたいな響きやなぁ。
ビタントニオ・リウッツィ。スコット・スピード。おっ!こいつ。名前にスピードって入ってるやん。もう。
これいんの?今、この人。これ(笑)いいひん人じゃないよね?スコット・スピードって。
なるほど。
まぁ、色んなこの人の、あの〜、今名前出てきましたけれども。やっぱりね〜、ライコネンとぉ、シューマッハとスコット・スピード。まぁ、ギリはマーク・ウェバーも入れてぇ。マーク・ウェバー。マーク・・・マーク・ウェバー。
う〜ん。
ミハエル・シューマッハ。
へへへ(笑)この人の名前だけちょっと何かいいよね。面白いよね。
キミ、キミ・ライコネン。ふふっ(笑)僕ライコネン。ねっ。うん。
そんなん言われても困んなぁ。これ。キミ・ライコネンって言われても。
「名前は?」
「キミ・ライコネン。」
「いやいやいや。俺は剛や。お前の名前聞いとんねん。名前は?」
「いやいや、キミ・ライコネン。」
「いや、君の名前を聞いてんねん。俺はライコネンちゃうがな。」
延々できますねこの人。
ということで、キミ・ライコネンにします。ねっ。う〜ん。
さっ、ということでね。
まぁ、ズバリ。え〜、2006年今年F-1グランプリ制するのはね、キミ・ライコネンです。
うん。これ間違いないですね。えぇ。
さぁ、この後もキンキラ大予想続きます!
〜CM〜
はい、お送りしてますキンキラ大予想。
今までM-1とF-1を予想しましたけれどもね。自信の程はね、ないですよ。うん。
もう、フィーリングで選んどりますからね。えぇ。フィーリグとかあの・・・、ふっ(笑)想いと、後はあの響きですね。えぇ、それで選んでしまってますからね。この調子でいきたいと思いますけれども。
さっ、最後です。
『今年、しらすが一番水揚げされる県は何県?』
ねっ。
まっ、確かにあの〜、魚好きですけども、しらすはねぇ、あの〜、まっ、嫌いではないですけど好んでも食べないですねぇ。うん。ただ、あの〜、なん・・なんですか。サラダにね、のっけるのに、ちょっとこう揚げて・・から、のっけたりとかして食べると美味しい魚だなぁと思いますけれども。
生しらすとかね、よくあの、頂いたことありますね。ドラマなんかで。行って。うん。
あれ何処行ったんかなぁ。ドラマで。
もう・・・ドラマ中とかってぇ、寝てないから何処にいるかわからへんねん。ホンマに。
1日3時間がぁ、3ヶ月続くとぉ、人間はぁ、今自分が何処にいるのかがわからなくなる(笑)んですよね。後何を、誰君?みたいな時ありますからぁ(笑)へへへ(笑)
誰でしたっけぇ?みたいなんとかがあってね。えらい遠いとこまで行ったなぁ〜って覚えがありますよ。その、しらすの時に。
あれ何処行ったっけなぁ・・・・。
もう、車でぷい〜って行ったからぁ〜。
・・・・・・。
何処行ったんやろなあれ。ん〜。全然覚えてないなぁ。あん時も。ずっと寝てたもんなぁ。
撮影以外は。うん。
何処にする?
千葉。
えっ?
埼玉。埼玉?
なんで(笑)埼玉やねん。埼玉?
埼玉かぁ〜。
何処にしようかなぁ〜。
っていうか、しらす・・・・。
う〜ん。じゃぁ、ちっ、千葉にしよう。うん。千葉。ふふふ(笑)
千葉にしよう。ねっ。千葉にしよう。うん。
まぁ、ということで、まぁ、皆さんお気付きの通りね、そんなに当てる気がないんだと。えぇ、思ってらっしゃるかもしれませんけれどもね。僕はねあんまり想いを言葉に出さないタイプなんで、みんな気付いてないかもしれないですけど、ガンガン当てにきてますからね、これね。え〜、よろしくお願いしたいと思います。
この内2つ正解しないと罰ゲームだそうなので、結果1年後(笑)なんですけれども、僕は本当に忘れてると思いますからね、え〜、皆さん覚えておいてください。よろしくお願いします。
ということで、以上『キンキラ大予想』でした。
〜CM〜
さぁ、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうかね?
キンキラ大予想。
え〜、M-1は今年アジアンです。
で、え〜、F-1グランプリはキミ・ライコネンです。
そして、え〜、しらすは、え〜、千葉県です。
ねっ。これでいいと思います。うん。これでも〜、さすがだなぁ、あいつはっていうね、まっ、世の中的には、うん、騒ぎになってしまうんじゃないかと思いますけれどもね。え〜、よろしくお願いしたいと思います。
え〜、お知らせですけれども。
お知らせは、え〜、ない・・・か。ふふふ、ふふ(笑)
お知らせは特にないですね。えぇ。
まぁ、皆さん風邪がねぇ、流行ってますからこれ。なんで風邪というものはこれだけ、人の生活に入ってくるんでしょうなぁ。1回ねじ伏せたと思ったら、また新しいものがきてっていうね、皆さんホントにねぇ、あの〜、仕事も出来ないぐらい熱出たりとか〜、ちょっと前されてたんでぇ、う〜ん、まぁ、ちょっと、まぁ、気ぃつけてくださいね。体はホンマ大事ですからね。えぇ、よろしくお願いしたいと思います。
さっ、という事でですね、たまにはおハガキも読みますんでね、こちらまでどんどん送っていただきたいと思います。え〜、受け付けはですね(宛先)の係までどんどん送っていただきたいと思います!
ねっ。じゃぁ、皆さん来週もお逢いいたしましょう。
はい。という事でお相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。
どうも。堂本剛です。
え〜、人気スポーツの開幕がですね、待ち遠しいこの季節ですけれども。
まっ、今日はですね、『キンキラ大予想』なる企画をちょっとやりたいと思ってるわけですけれども、え〜、これはですね、もともと光一くんの企画で、光一くんの、まぁ・・好きな物の、え〜、様々な1位を予想してもらったんですけれども。え〜、今年はですね、僕がやると言うことですので、まっ、と言っても、あの〜、この段階でもよくこの企画、あの・・・、呑み込んでいなくてですね、スタジオに入って今5分も経ってませんから、まぁ・・・・、やってこか〜みたいなことですからね。う〜ん・・・・。
僕、予想・・・。まっ、先に言っときますけど、そんな予想当たる人じゃないんでね。うん。入り口からちょっとおかしなことなってるんですけれども。
え〜〜〜〜、まぁ、今日・・・この日がね、いい・・・、記念の日に・・・なっていくと・・・、うん、そんな思い・・・・はないですけどね。うん。まぁ、そんな想いも込めてね、じゃぁ、この曲を聴いていただきましょう。
KinKi Kidsで『Anniversary』
♪〜Anniversary〜
『キンキラ大予想 2006』
ねっ。え〜、まっ、「two thousand six」ねっ、これ英語ですけどねぇ。
まぁ、僕ぐらいなったらこう英語で言え(聞き取れず)ですけど。
さぁ、予想していきますよ。
え〜〜、ちなみに光一選手は、え〜、去年ね、予想されたもの。
2006年のねセ・リーグ、制するチームと、え〜、F1の年間チャンピョン。そして、メカブの生産量が一番多い県というね、あぁ〜〜〜、まぁまぁ、メカブ、まぁ、僕も好きですけどぉ。
まっ、光一も思ってたと思いますけど生産量云々かんぬん把握して食べたいとまでは思ってないと思うんですよね。う〜ん。メカブはまぁ、生産していただかないと困るですけどね。食べたいから。うん。
え〜〜、これね一応2つ以上間違いますと罰ゲームがあるというね、これ強制的予想させられ罰ゲームっていう、この、相当なリスクですよね。う〜ん。
まぁまぁ、とりあえずね頑張っていこうと思いますけれども。
まず一つ目の大予想からいきましょう。
一つ目はこちら『M-1グランプリ』
ねぇ。すごい先の話。
これは。
うん。
今後若手の人が出てきたらぁ、変わるんですよこれ。言っときますけど。えぇ・・。(苦笑)
最近はねぇ、あの、そんな見てないすね、M-1とか。うん。
なんか〜、去年の6月とか・・・いやいや、違うな。
去年はぁ、一昨年KinKiのLIVE終わってぇ、明けてぇ、すぐ単発のドラマを2本やらせてもらったりとかしてぇ、って、KinKi出してぇ、とかなんかやってたよね?僕確かね。うん。
だからねぇ、意外にねぇ、あの〜、テレビ見てないんですよ。去年。めっちゃ見たいねん。
全然見てなくてぇ。で〜、見るんやったら寝る時間割きましょうみたいな感じだったんでね、で、年明けてぇ〜、まぁ、今日に至るまでにもホント寝てなくてですね。テレビ見てないですね。全然。
だから、あの、え〜〜、その、ブラマヨが1位取ったっていうのもね、あの、新聞で知ったくらいですから。うん。「あぁ〜、そうなんや」と思って。ブラックマヨネーズやぁ〜。思いましたけれどもぉ。
いや、こういうね、あの〜、ちなみに東京の人ってブラマヨ知ってました?
知らんかった。
よね〜?うん。
たぶんそういうもんやねんやろなぁ。
でも、関西圏はガンガン知ってますけどねブラマヨは。えぇ、関西圏と言うかお笑いに興味あったらってことでしょうなぁ。うん。
だから、あの〜、大阪の。大阪でローカルでやってる。もうブラマヨとかもホンマにその大阪ローカルの仕事めちゃくちゃ多いんですよ。今、今もっと多くなってて。うん。
アジアンとか知ってました?
知らんかった。あっ、そうかぁ。
麒麟は知ってるでしょ?ねっ?
麒麟、笑い飯、品庄、チュートリアル。
ギリ?
ギリかぁ。
面白いよチュートリアルも。徳井くん。ふふふ(笑)
うん。確か奈良の人だと思うんですけどね。笑い飯も奈良ですよね。うん。
千鳥は全然知ってますよね?
千鳥。
えっ?名前だけ。
あっそう。
まぁ、でもあれか、お笑い見てる人とぉ〜、見てへん人の差はあるやろな。これな。う〜〜ん。なるほどなぁ。
ふるさわ(?)も天津・・・うん。
ロザンね。うん。
リアルキッズとか知ってるでしょ?
・・・・・。みんなあれかなぁ、ビッキーズとかさぁ、ザ・プラン9とかは知ってる?う〜ん・・・。ジャリズム。
そうか、みんな・・・・。トータルテンボスは知ってるでしょ?「はんぱねぇ」は知ってるでしょ?
あれ、知らんかいな。なんでやねんな。チーモンチョーチュウとか知らん?ふふふ(笑)知らんかぁ・・・。アップダウンね。うん。
なるほどね〜。いや、僕はでも、こんなんもう・・・この今ここにね色々書いてるんですよ。色んな人たちがね。こんな人が取りましたよとか色々含めて書いてるんですけど、僕はねぇ〜〜、アジアンに取ってもらいたかったんですよねぇ〜(笑)
う〜〜〜〜ん。
アジアンおもろいと思うねんけどなぁ〜。僕。うん。このアジアンのぉ〜。えっと、相方の一人の人がぁ、確かね、ヘルニアの手術をこのM-1終わってから受けてるんですよね。なんか確かそんな情報をね聞いたことがあるんですけれども。
う〜ん。いや〜、面白いねんけどなぁ。
チュートリアルも・・・。すごい好き。
チュートリアルのフリートークってめちゃめちゃおもろいですけどね。う〜〜ん。
そうやね〜。まぁね、麒麟さんとか笑い飯さんとか品庄さん。はよく、南海キャンディーズもそうですけどぉ、よくあの、しんどいの方でね、あの、よくご一緒させてもらってるんですけれども。
ブラマヨさんはね、やっぱり、ちょっとこう、大阪での仕事が多すぎて東京に来れないと。うん。ゆう事はあるみたいですね。
このM-1グランプリ取ると、あの、テレビ局の人が、うるさくなりますね。うん。
もう1位取ったからっていうだけで、あの、出て来れませんか?出て来れませんか?出て来れませんか?っていう、すごいですよね。世の中のこの、数字に操作されてる感じ?うん。
もちろんそのブラマヨさんおもろいねんけど、その大阪でもずっとやってはるの僕見させてもらってますけど、確かにおもろいねんけどさぁ。だったらもっと早くねぇ、みんなお笑い番組を見て、いっぱい見てぇ、「コイツおもろい」って言うて東京引っ張り出すとか、なんかそんなんいっぱいあったらいいのに。うん。
いや、僕はでもホンマにね〜、アジアンに取ってもらいたかってんなぁ〜。
女2人組みなんですよ。うん。
絶妙ですけどね〜。あの感じ。うん。
もう〜、どっちもが、どっちも貶しあって、ねぇ、どっちもが自分を削ってまで笑いを取ってるあの姿勢とかね、ちょっといいですよ。うん。おもろいですよね。
だから僕は、えぇ・・。
う〜〜ん。
一応まぁ、想いを込めて、アジアンにしますよ。
想いを込めて。
予想って言っても、予想し難いですもん。
だって、その時の感じっていうのがあるから、ホンマに。ねっ。
だって、笑い飯さんがねぇ、あの、グランプリ取るんじゃないかって色々なんかやっぱりこうみんな言ってる中でも、やっぱりそん時の状況によって、うん、なりますから。わかんないですけど。
じゃぁ、とりあえず、ズバリ!今年は『アジアン』が優勝します。
これ、間違いない。
あぁ。これ間違いないですよ。うん。
さぁ・・・・。もう言ったんでね、もうアジアンスタッフ、各種、サイドね、各サイド(よく聞き取れず)もこれ、こと頑張っていただきたい。うん。僕罰ゲームなりますからね。
罰ゲームっていいもんじゃないからね。うん。
お願いしたいと思います。
さぁ、続いていきます。『F-1グランプリ』
ねっ。大丈夫?
もうこの時点で当てんでいいってことでしょ?
俺知らんの知ってるよね?みんな。F-1というものを。
いや、あの、ここにね光一くんの影響で普通の人よりも詳しいのでは?とありますけどぉ。そんな詳しないですよ。うん。やっぱ聞いてないもん。彼がなんかこう言うているのを。あの、リスナーの方はね、光一が好きやからF-1詳しくなるってのはすごく美しい事だと思いますよ。うん。それは全然いい事やしぃ、自分も興味を持てたわけやから、新しい世界を光一くんのおかげで見付けれたわけやからぁ、それはすごくいいことやと思う。
ただ、メイクさんとかぁ、スタイリストさんがちょっと迷惑してるのは、もうそろそろ気付いた方がいいと思う。うん。
んふ(笑)あの、そんなにやっぱ興味ないみたいですね。うん。話聞いてると。ねっ。
いやっ、なんかそのダウンホース云々かんぬんとかぁ、わからないんですよね。うん。そこはもう、マニアの所謂楽しみ方ですよ。ねっ。
だから、例えば光一くんがダウンホースで「こう」とかね、なんか雨降ってたからなんかタイヤ履き変えてどうとか、エンジンを軽量化しつつもなんかエンジンの量を増やすと重くなってどうこう、色々言ってるやんか。
これっ、ホンマにその、僕で例えるとぉ、もう魚の柄とかの話してんねんで。あの柄の曲線は、本来はこっから入るものがぁ、ここで入ってんねんみたいなぁ、みたいなことなのよ。
本来背びれがぁ、14本あるところがこれは9本やでみたいな。「あぁ、そうなんですか〜」って。
だから、進むのもすごくこう・・・振りにくいわけよ。体がみたいな(笑)
あの、こととかぁ、の話になってくんねんな。うん。
ギターでもそうやな。なんか真空管こうや云々かんぬん、アンプこうやとかぁ、なんかピックアップ元気やったけど、こうやし、こうこう変えてとかピックカバーどうやこうやとかさ。ねっ、69年のあー・・・出てへんけど、以降はここ出とんねんみたいな事とかの話。
そうするとぉ、ここの音はこれだけ変わるねんみたいな。でもぉ〜、ローはちょっとキツイねんとかぁ、まぁ、ギターに全く興味ないわけではないけどぉ、そこまでの情報いらん人っているやん。うん。っていう事やねんけどな。う〜〜ん。
まぁでも、彼もなぁ、あの〜、SHOCKでな、忙しくてな、あの〜、ストレスそれなりに溜まってるわけ。ねっ。だから逢うた時に、そう、ぶわ〜〜っていっぱい話するのは、もう大いに喋りなさい。うん。「受けとめてあげますよ。」っていう感覚でね、僕はいますけれども。うん。
まぁねぇ、そんな光一さんの傍にいながら、まぁ、一応ねここに資料はあるんですよ。なんか、F-1戦績とかいうのんがね。
このね、ルノー、ミナルディとか言われても全くわかんないですよね。ペナルティしか出てこないんですよ。ミナルディって言われても・・・。
ねっ、ワッキーしか出てこないですよ。これ。
ルノー?ザウバー、ジョーダン。マイケル・ジョーダンやろこれ。なっ?2002年と2003年・・・。あっ、1997年のマイケル・ジョーダンが、なんか・・・取ってるね。
あっでも(笑)、ジョーダン11位。とか、9位。これ、9位って、9って数字いいよね。うん。
ジョーダンのオリンピックのドリームチームの時の背番号ね。うん。
え〜、ジャンカルロ・フィジケラ。ん・・・。フェルナンド・ア・・・・。なんかええ名前やん。あかんこれ。これライコネンってちょっとおもろい。
ライコネン。
(パラパラ・・・・)
う〜ん。ファン。へへへ(笑)ファン・パブロ・モントーヤ。おぉ。ファンやねんな誰かのな。
シューマッハなぁ〜。まぁ、ミハエル・シューマッハ。これやっぱいい、いいよね。母音とか色んな。
フェリペマッサ。
関西弁みたいやな。
フェリペマッサー。ちょっとこれ借りて行きまっすぁ〜。みたいなね。これちょっとフェリペマッスァ〜。ふふふふ(笑)うん。フェリペマッサーね。これちょっと保留やな。
ラルフ・シューマッハ。やるの・とぅるーり。
マーク・・・。あっ!マーク・ウェバー聞いたことあるぞ。これなんか。言うとったなぁ。
あぁ、そっか。俺が『WAVER』っていうCDを出してたときに言ってた人やこの人(笑)
もう、やっと見れたよマーク・ウェバー。知ってるわけないがな、マーク・ウェバーを。俺がマーク・ウェバーを知ってたらすごいことやで。ホンマに・・・・。うん。ルーベンス・バリチェロ。
やっぱいまいちパンチがこないねぇ。
ジェンソン・バトン。デイビッド・クルサード。クリスチャン・クリエン。ニック・ハイドフェルド。ジャック・ビル・・・・これ誰?この人メガネかけて、イヤホンしてるけど・・・。この人ドライバーさん?ジャック・ビルヌーヴ。
クリスチャン・アルバース。ティアゴ・モンテイロ。あっ、これカッコええなぁ。なんかサンタナみたいな響きやなぁ。
ビタントニオ・リウッツィ。スコット・スピード。おっ!こいつ。名前にスピードって入ってるやん。もう。
これいんの?今、この人。これ(笑)いいひん人じゃないよね?スコット・スピードって。
なるほど。
まぁ、色んなこの人の、あの〜、今名前出てきましたけれども。やっぱりね〜、ライコネンとぉ、シューマッハとスコット・スピード。まぁ、ギリはマーク・ウェバーも入れてぇ。マーク・ウェバー。マーク・・・マーク・ウェバー。
う〜ん。
ミハエル・シューマッハ。
へへへ(笑)この人の名前だけちょっと何かいいよね。面白いよね。
キミ、キミ・ライコネン。ふふっ(笑)僕ライコネン。ねっ。うん。
そんなん言われても困んなぁ。これ。キミ・ライコネンって言われても。
「名前は?」
「キミ・ライコネン。」
「いやいやいや。俺は剛や。お前の名前聞いとんねん。名前は?」
「いやいや、キミ・ライコネン。」
「いや、君の名前を聞いてんねん。俺はライコネンちゃうがな。」
延々できますねこの人。
ということで、キミ・ライコネンにします。ねっ。う〜ん。
さっ、ということでね。
まぁ、ズバリ。え〜、2006年今年F-1グランプリ制するのはね、キミ・ライコネンです。
うん。これ間違いないですね。えぇ。
さぁ、この後もキンキラ大予想続きます!
〜CM〜
はい、お送りしてますキンキラ大予想。
今までM-1とF-1を予想しましたけれどもね。自信の程はね、ないですよ。うん。
もう、フィーリングで選んどりますからね。えぇ。フィーリグとかあの・・・、ふっ(笑)想いと、後はあの響きですね。えぇ、それで選んでしまってますからね。この調子でいきたいと思いますけれども。
さっ、最後です。
『今年、しらすが一番水揚げされる県は何県?』
ねっ。
まっ、確かにあの〜、魚好きですけども、しらすはねぇ、あの〜、まっ、嫌いではないですけど好んでも食べないですねぇ。うん。ただ、あの〜、なん・・なんですか。サラダにね、のっけるのに、ちょっとこう揚げて・・から、のっけたりとかして食べると美味しい魚だなぁと思いますけれども。
生しらすとかね、よくあの、頂いたことありますね。ドラマなんかで。行って。うん。
あれ何処行ったんかなぁ。ドラマで。
もう・・・ドラマ中とかってぇ、寝てないから何処にいるかわからへんねん。ホンマに。
1日3時間がぁ、3ヶ月続くとぉ、人間はぁ、今自分が何処にいるのかがわからなくなる(笑)んですよね。後何を、誰君?みたいな時ありますからぁ(笑)へへへ(笑)
誰でしたっけぇ?みたいなんとかがあってね。えらい遠いとこまで行ったなぁ〜って覚えがありますよ。その、しらすの時に。
あれ何処行ったっけなぁ・・・・。
もう、車でぷい〜って行ったからぁ〜。
・・・・・・。
何処行ったんやろなあれ。ん〜。全然覚えてないなぁ。あん時も。ずっと寝てたもんなぁ。
撮影以外は。うん。
何処にする?
千葉。
えっ?
埼玉。埼玉?
なんで(笑)埼玉やねん。埼玉?
埼玉かぁ〜。
何処にしようかなぁ〜。
っていうか、しらす・・・・。
う〜ん。じゃぁ、ちっ、千葉にしよう。うん。千葉。ふふふ(笑)
千葉にしよう。ねっ。千葉にしよう。うん。
まぁ、ということで、まぁ、皆さんお気付きの通りね、そんなに当てる気がないんだと。えぇ、思ってらっしゃるかもしれませんけれどもね。僕はねあんまり想いを言葉に出さないタイプなんで、みんな気付いてないかもしれないですけど、ガンガン当てにきてますからね、これね。え〜、よろしくお願いしたいと思います。
この内2つ正解しないと罰ゲームだそうなので、結果1年後(笑)なんですけれども、僕は本当に忘れてると思いますからね、え〜、皆さん覚えておいてください。よろしくお願いします。
ということで、以上『キンキラ大予想』でした。
〜CM〜
さぁ、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうかね?
キンキラ大予想。
え〜、M-1は今年アジアンです。
で、え〜、F-1グランプリはキミ・ライコネンです。
そして、え〜、しらすは、え〜、千葉県です。
ねっ。これでいいと思います。うん。これでも〜、さすがだなぁ、あいつはっていうね、まっ、世の中的には、うん、騒ぎになってしまうんじゃないかと思いますけれどもね。え〜、よろしくお願いしたいと思います。
え〜、お知らせですけれども。
お知らせは、え〜、ない・・・か。ふふふ、ふふ(笑)
お知らせは特にないですね。えぇ。
まぁ、皆さん風邪がねぇ、流行ってますからこれ。なんで風邪というものはこれだけ、人の生活に入ってくるんでしょうなぁ。1回ねじ伏せたと思ったら、また新しいものがきてっていうね、皆さんホントにねぇ、あの〜、仕事も出来ないぐらい熱出たりとか〜、ちょっと前されてたんでぇ、う〜ん、まぁ、ちょっと、まぁ、気ぃつけてくださいね。体はホンマ大事ですからね。えぇ、よろしくお願いしたいと思います。
さっ、という事でですね、たまにはおハガキも読みますんでね、こちらまでどんどん送っていただきたいと思います。え〜、受け付けはですね(宛先)の係までどんどん送っていただきたいと思います!
ねっ。じゃぁ、皆さん来週もお逢いいたしましょう。
はい。という事でお相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。
キンキラレポ
admin≫
2006/02/27 22:46:17
2006/02/27 22:46:17
2月25日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回は『トリノ大運動会』ということで、妙(?)な競技に剛くんが頑張って挑戦しています。
内容後半はちょっと聞き取りにくかったりした部分が多かったので微妙に違うかもしれませんがご了承くださいませ<(_"_)>ペコッ
発言の色はいつものようになっています。
今回は『トリノ大運動会』ということで、妙(?)な競技に剛くんが頑張って挑戦しています。
内容後半はちょっと聞き取りにくかったりした部分が多かったので微妙に違うかもしれませんがご了承くださいませ<(_"_)>ペコッ
発言の色はいつものようになっています。
▼つづきはこちら▼
どうもっ!え〜、堂本剛です。
え〜、スペシャルウィークですけれども、え〜、私、なにをやんのか全く教えてもらっ・・・えないです。
ねっ。え〜、そんな中このスタジオに・・・入ったわけですけども。
まっ、でもあの、スタジオの外でねナイスガイがですね、なんかガサガサやってるのがね、ちょっと気になるんですね。「何かをやるんだな」っていうのは、非常に空気として邪気みたいなものが、えぇ、感じながら、え〜、今このマイクに向かってね喋ってますけれども・・・。ねぇ。
ねっ、じゃぁ、あの、今日ねちょっとあの〜、素晴らしいプレゼントがリスナーの方にあるという事なんですよね。
えぇ、ですんで、リスナーの方は、とりあえずお楽しみに、え〜、待っていていただければなと思いますけれども。
でっ、その前に、え〜、その企画の前にですね、じゃっ、この曲を聴いていただきたいと思うんですけれども、どうしようかな〜。じゃぁ、たぶんこの後どうせ、なんか・・・、しょうもないことやる感じですよね?たぶん
ふふ(笑)なんか色々数々繰り広げられるんでしょ?うん。
じゃ、ちょっとね、あの、ええ歌いきましょうか。ねっ。KinKiのねHアルバムから『In My Heart』って曲聴いてください。どうぞ。
♪〜In My Heart〜
『トリノ大運動会』
う〜ん・・・。したくないね(笑)これね。
なんですか?この。「大運動会」ですか?トリノ。
本物のトリノも、盛り上がってると言う事でこちらも盛り上がろう。
いやっ、盛り上がらなくていいんじゃないの?
えっ、テレビの前で盛り上がればいいんじゃないの?各々が。
別にここで盛り上がったからといって、どうなのかねぇ。やるわけか、これ。
あっ、そう・・・・。いやいや、まぁ、あの〜、この後にね「堂本剛が様々なトリノ競技チャレンジする」という事なんですけども。
・・・・・。そうですかぁ。はぁ・・・。う〜ん。ちょっとね、腰が重いですけれどもねぇ〜。
まぁあの〜、そこでの頑張りの記録が、先ほど、まぁ、言いましたけれども、ステキなプレゼントのキーワードとなるんですって。なので、最後まで聞き逃すことが出来ないということらしいんですけど。
まっ、ちなみに僕は全体的に頑張れば、ねっ、全体的にって(笑)
(アバウト・・・)
アバウトですねぇ。
全体的に頑張ったら金メダルが貰えるそうなんですね。
プラッチックやろ?たぶん。ふふ(笑)なんか。カンカンカ〜ンって音鳴るような軽い、風でふわ〜動くようなやつでしょ。
う〜ん、まぁ、それ貰えるんですって。
えぇ、まぁ、これね、仕事ですから、頑張っていきたいと思いますけれども。
まず、第一の競技いきましょう。『トリーノイントロクイズ』
なにその、トリーノイントロクイズ。
トリーノって・・・・、あぁ、ダジャレ?
なるほどね、『SNOW!SNOW!SNOW!』に・・・・。あっ、やった時の超スローなあれか。
あれ全然わからへんねん。ホンマに。
「別に僕は悪いと思ってないですけどぉ(誰かのマネ?)」みたいな人が、更に、更に遅く歌ってるみたいな。よぅわからへんな。あれ難しい。
で、ちょっとなんかふらっとした、して聞こえてりするやん。なんか聞こえとしてなぁ。
なるほど。これ運動会ちゃうやん。ふふ(笑)まず。
トリノやらへんで、こんな。トリノオリンピックでイントロ。ピン、ハーイ!みたいなのやらへんやろ?
そんなん競技に入れたらええのになぁ。オリンピック。ちょっとおもろいよなぁ。
(スタッフ笑)
イントロの。ハイ!みたいな。
んふふふ(笑)うん。そんなんおもろいと思うけど。
わかりました。じゃぁ、とりあえずやろうか?ねっ。え〜、じゃぁ、いきましょ、いきますよ。
それではまず第一の競技『トリーノイントロクイズ』第一問。ミュージックスタートッ!
(イントロ流れ中)
はいはい。これ簡単やろ。これ『カナシミブルー』ちゃうん?
そうでしょ?ほらっ。
あれっ?ちょぃ、あかんって。簡単やん。ちょいちょいちょい、もっとあるやん。
(スタッフ笑)
簡単やん(笑)
これ、パーパーポーポパーポポポティティティティの前のとこのパーパーポーポやろ?
こういうちょっと打ち込みの音は強いでたぶん。うん。
これ、生音になると余韻っていうか、あの、あれがあるからわからへんなるんやろうな。うん。
えっ、これ・・・、はぇ、終わりぃ?
いやいやいや、早すぎたんちゃうの?いいのこんなあっさり。
もうちょっと、そっか。こういう時にぃ、考えるふりとかを、出来る出来ひんでぇ、バラエティ決まる決まらへんとかあるからね。ホンマに、リアルにね。
「イテテテテテ〜!」って言っといて、カメラ向いてから、「いってぇなぁ」ってリアクションするとかね。
そういうやっぱテクニック、僕も磨いていかなあかんなぁ・・・・。
(スタッフ笑)
今のわかってても「ちょっと待てよ〜」とかね。言った方がよかってんなぁ。うん。普通に「あっ、はいはい」って言ってもうたから。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
普通にやってしまいましたねぇ。
ごめんなさいね。うん。
いやでも、これはファンの方のためにぃ、一生懸命やったらこうなってるわけですからね。悪い事でもないと思いますけれどもね。
じゃぁ、続いていきます。
『スキージャンプクイズ』
これはジャンプはしないですよね?ふふ(笑)うん。
これやったら僕はもう帰りますけれどもねぇ。スキージャンプさせられるんやったらね。
えっとねぇ、今からスタジオの外でぇ、中?この中でぇ、週間少年ジャンプ(笑)が飛ぶんですって。
ふふっ(笑)知らんがな。
その飛んで投げられた、やつ、の表紙に書かれている値段?!を、動体視力を使って見てもらいたいと。
えぇ。ちょっと俺最近・・・・。わかった。じゃぁ、いこうか。
じゃぁ、よ〜い、スタートッ!
(バサバサッ)
ちょっ、ちょっと待てやぁ。
(スタッフ爆笑)
待ってや、ちょっとぉ〜。
値段どころか、なんか中のページ出てきたがな、今。ちょっとぉ(笑)
えっ、わっからへんやん。俺最近・・・。うん。もうワンチャンス。
(バサバサバサ)
ふふふふ(笑)いやいや、もうわっからへんって(笑)何よこれ〜。
えっ、ジャンプってなんぼやったっけなぁ。
(まだジャンプが飛んでます)
だからぁ(笑)パタパタすんねんってなんかぁ。
「お前は鳥か!」っていうぐらいパタパタすんねんけど。
え〜〜。じゃぁ、もうカンでいい?
じゃっ、390円にするわ。
あぁ、×か。
あれっ、じっ、地味な×やなぁ。なんかもっと「ブー」とかないの?
今目の前で
(スタッフ笑)
無言で×ってされて(笑)ふふっ、ふふ(笑)
なんぼぉ?
こんな感じやったっけ?230円?
えぇ〜〜。誰が出てきたんやろ?
(バラバラバラ(雑誌をめくる音))
『BLEACH』
なんか・・・、やっぱいいなぁ。俺漫画になりたいなぁ。
(えっ?どういうことですか?)
んふふふ(笑)カッコええやん。なんかさぁ〜。
もう、こんなんしたいわぁ〜。こんなん。
俺こんなんしたいわ。
(スタッフ笑)
わかる?
この端でぇ。
(パラパラ)
面倒くさいなぁみたいなキャラが好きやねん、俺。
決して心にはいたくないねん。俺。うん。
ここって、ドラゴンボールのでいうピッコロの位置やろ?マジュニアの。うん。ここも嫌いちゃうけどなぁ。
こういうのちょっとあかんねん。もう、すましてるから。
(スタッフ笑)
もう、全然、もう漫画というものをねぇ、読んでないですよ今。うん。
あ〜ぁ、当たらへんかったか。う〜〜ん。
あかん、俺またこんなん見たら買ってまうねんなぁ。
読み出したら買うね。怖い怖い。
へぇ〜〜。
こうやってね、どんどんいっとるわけですよ。うん。
なんかジャンプのひょう・・・。めっちゃ悪なってる。
はらへったぁ〜。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
このねぇ、ジャンプ見て腹減ったはホンマに高校生か?
(スタッフ笑)
何気分やねん。ふふふっ(笑)
ホンマにねぇ。たぶん胃腸も、高校時代思い出したんですよ。
これ読みながら腹減らしてたな。菓子パンよぉ食うとったな。みたいなね。弁当1個じゃ足りひんかったねあの時は。うん。今は弁当1個で十分やからね。うん。
いや〜、これちょっと当たらへんかったね〜。
うん。まぁ、仕方がない。まっ、ちょっと頑張ったんですから。
ねっ、とりあえずこんな感じでまだ続きますんでこの後も『トリノ大運動会』続きま〜す。
〜CM〜
さっ!続いての競技いきましょう。
続いての競技は『モーグルクイ〜ズ!』
ねっ、私が、水中メガネをかけて、小魚が泳いでる洗面器の中に顔を潜らせると。そして、何匹いるのかを当てると。で、水中に潜れる時間は20秒なんですって。うん。
どんだけいんのよ、魚。
可哀想に・・・。
いやいや、ナイスガイそんなもったいぶらんでも数えられへんって。この時点で!
(スタッフ笑)
なぁ。ホンマに。
何匹入れてんねん。可哀想に。
(ガサガサなど色々な音がしてます)
これねぇ、あの、ちなみに豆知識としてねぇ、あの〜、屋台とかで、こう、売られている金魚は、あの〜、別に汚いっていうわけじゃなくて、やっぱ雑菌が多く含まれている事が可能性として高いんですよ。
だからぁ、あの、お店などで金魚を買った後に、あの〜、屋台で販売されてる金魚さんを買う・・・て一緒に入れるのはやめた方がいいですよ。うん。どっちかに統一をしましょうっていうことですね。えぇ。
金魚はねホントに雑菌に弱いんですよちょっとした。そう、だからね、強いとは有名ですけれどもね。
ちょっと待ってこれ、うんこ水の中に・・・。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)いやもう、ほんのりうんこしとりまっせ。
(スタッフさん笑いすぎ状態)
ほんのり。
いや、別にええけど。
俺別に。うん。魚好きやからあんま汚いと思わへんねん。これまた。
じゃっ、「せーの」って言って。
(せーの)
ちょっと待って、これさぁ
(20秒)
浸かる?これ。
なぁ、ナイスガイ。
これ浸かる?
なぁ、今見た?
(スタッフ爆笑)
なぁ?
浸かってたか?わしの、わしのかけとるこれ浸かってた?今。
えっ?
入らへんわ。こん・・・
どうすんねん。ほら・・・。
どっ、何をどうしたら、今カッカカって言ったやろ。
いや、ちゃう(笑)「うん」やなくて(笑)
これ、だからぁ・・・・。あの、もう、こう、かけただけって事になんの?俺。なぁ?
これで見んの?
ちょっ、ちょっと何か浸かりたいけどさぁ。
難しいこと頼むわぁ〜。
なんなんこの絵面。これ全然ラジオ伝わらへんねん。こういうときが。
やるで。いくで。
(せーの)
せーの。
あぁ、全然鼻しか浸かってへん。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20。
あれっ?20かな?123・・4・・。
えっ、1234・・・
(終了〜)
全然濡れてへんやろ。
(スタッフ笑)
水中メガネ。
(びっしょりです)
ここだけやん。
ここだけ。ほら、俺の鼻もちょっと、ほら鼻とかここだけやん濡れてるの。
なん・・・・。もったいないなぁ。
(スタッフ笑)
もったいない使い方しはったわ。
えっとねぇ、これなんやろ。ベタに数えてるかなぁ。20じゃない?
おっけい?
あぁ。
(スタッフ爆笑)
いやいやいや・・・。ゆるいねんその正解とかも(笑)
もうちょっとなんかあるでしょうに。
20匹ね。
可愛いなぁ。
金魚もね凝りだすとすごいよ。ホンマに。
「ちょうび」とかめっちゃキレイやで。
「とさきん」とか。あとね、「ちゃきん」っていうのがいんのよ〜。
めちゃくちゃ可愛いねん。「ちゃきん」が。
で、色ちょっと選ぶとゴールドっぽいさぁ、のがいてさぁ。可愛いねぇ。
この体のちっちゃい子とか、腸まで見えてるやん。透けて、中が。
うんこが・・・・入ってるのがわかる。
いいねぇ〜。
(スタッフ笑)
あかん、あかん。喋らへんなってまうがな、こんなんしてたらな。うん。
これ最後でいいんですか?ねっ。じゃっ、最後いきましょう。
最後はね。『イカーリング』
イカやろ?なんかイカ関係やねんやろ。たぶんこれな。うん。
これ、原型カーリングでしょ?ねぇ?
何?高校生みたいなお弁当箱出してきて、じょっ、女学生みたいなん出してきてからに。
え〜、こちらに、なに?あと、イカリングが入れば完成する弁当箱があると。
え〜、ちょうど爪楊枝がある所に、イカリングを投げて入ればいいです。
んふふ(笑)どういうことよ。
っていうか、これ誰作ったん?
自分作ったん?
ホンマに?
市販のやつか。
市販のやつ詰めたんやろ。
絶対そうや。
この玉子の感じだされへんやろ。
そこにイカリングさすん?ちょっとイカリングガードみたいなの作っときぃや。なんかこう。
絶対。うん。そう、そうしておいてよ。
これっ(笑)
なんなんこれ。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)あんなぁ、これさぁ・・・
(笑いながら何か言ってます)
へへへ(笑)
キンキラKinKiワールドってさぁ。なんかネット配信とかすれば?もう。映像とかさぁ。ふっ(笑)寂しいわ。
(スタッフ笑)
ホンマに。ちょっとおしゃれしてこのスタジオに入ってきてさぁ。
(スタッフ爆笑中)
今日も一日な、これ伝わらへんねんで。
ホンマにやるけどさぁ・・・。
俺イカリングとか投げた事ない。
(スタッフ笑)
ホンマ。
いくでぇ。
これ感じがわからへんなぁ。
ふふふふ・・・・(笑)
(スタッフ笑い中)
ちょっと、これ感じわっからへんって。
あれやとつきすぎやから、これくらいやろ。
あぁ〜。惜しい。惜しいぞ。
(惜しい)
いやでも、なんかもう次いくん?ちゃうかな。
わかった。こんぐらいやん。こんぐらい。ほらっ、なっ。
(すごい・・・)
ほらっ。距離的には全然合ってる。
ふふふ(笑)
こん・・・。あぁ、ちょっと横にずれるから、こう狙ったんや。俺こう・・・。
こんぐらいやろ。
ほらっ。
(おっ!)
あぁ〜!!
惜っしい。
なっ、もう自分の軌道もわかってんねんやこれ。
で、こんぐらい。うん、距離はわかってきた。
でも、だんだんなんか、リング・・・・。
(おっ!)
入った!!
(ちょっと感動した)
ふふふふ(笑)
ちょっと感動したわ。入ったもん。
これさぁ、ホンマ伝わらへんな。
これで精一杯「入った!」って言ったけど。これ画があったらみんな(パチパチ)こうやろ。
で、そっちもなんか遠いしちっちゃい事やってるから
(スタッフ爆笑)
こんな感動ないやろ?そっちは。
こっちはあんねん。十分。ホンマに。
めっちゃイカリングの匂いするやん・・・・に。
(爆笑中)
ホンマめっちゃ。まぁ、ええけどさぁ。う〜ん。
え〜、で、これ〜、俺4つやって3つ征したわけやろ?
頭のイントロとぉ、金魚とぉ、このイカリング。十分やん。
めっちゃ頑張ったやん俺。
イカリングやわ〜。うん・・・。
〜CM〜
さぁ、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうかね?
えぇ、まぁ、僕頑張りましたからぁ。
あの〜、金メダルを授与したいですけど。
金メダル。早くください、ナイスガイ。
なんや・・・・。
何で3つ(声が小さいので聞き取れず)
(暫く沈黙?)
ちょっ、ちょっと待ってください。なんなんこれ?
何で僕3つも着けられてんの?
金銀銅みたいな意味合いでいきたいわけ?
(スタッフさん説明中)
あっ、3競技。1競技ずつあんの?
・・・・・・・・。
えっ、ちょっと待って(笑)
なんやねんこれ〜。腹立つわ〜。
なんやねん、このおもちゃのお金って。
対象年齢4歳以上。
こんなん使われへんがな〜。これ誰か知らんけどやな〜。20セント。
ちょっ、おかしいで、これだってさぁ、いつツッコむか迷ってるけどさぁ。
メダルに何でダラーって書いてんの?
(スタッフ笑)
関係あらへんがな。
なん、何を賞してんねんこれ。
ダラーってどういうことよ。
なんか、金とかさぁ。
しかもこれ全部シルバーやないかぁ。
(スタッフ爆笑)
ホンマに、ゴールド的なもん金メダルって、こう書いてんねんからぁ。
これ銀メダルやこれぇ〜。
(コスト・・・)
なんやねん、コストのもの・・・。これ正式なプラスチックやでこれ〜。
これ何?
(スタッフ笑)
ちょっと(笑)なんなんこの簡単に・・・・。
簡単に首から取れるシステム。なんやこれ。
なにこれ?ん?
ちょっと怪しいぞこれ。
これ自体は、これ自体かん・・・セットについてるの?別やろこれ。別で閃いて、これやねん。
これ、だってお札クリップやん。正式には。
お札をなんかこう、挟むクリップのダラーやんこれ。
それを上手く、考えたったみたいな形でリボンと別、別売りのやつと買って融合さしたん?
メダルを探したけどなかったんやろ。おもちゃ屋さんに。
こんなんないでしょ。だって。
何?言い分があるんやったら書いていいよ。
っていうか、喋っていいよ。
200円するのこれ?
これ全部。
全部でトータルで?
はぁ・・・・。
これだって室内用だし。
(スタッフ爆笑)
外で使うたらあかんでこれ。(笑)
室内やって。
う〜ん。室内で?29やからなぁ。
ちゅうことは、室内がまだ28あるわけやな。
(スタッフ爆笑)
んふふふ(笑)
室内・・・29番目のやつやからぁ。厳しいね〜。
あっ、そう〜。
まぁ、いいけどさぁ。
まぁでも、こういうのを使ってね、それこそ子供と遊びたいよね〜。
「お父さんこれお金。あげるわ〜」
「えぇ?そんなくれるのかぁ」
とか言いたいよね。う〜ん。
っていうぐらいのコメントかな。これ見て言えんのは。
う〜ん。まぁまぁ、とりあえずね、まぁ今銀メダルをねいただきましたけれども、とりあえず、え〜、頑張りましたので皆さんにもステキなプレゼントが当たりますよ!
ステキなプレゼントが当たるキーワード。言いましょう。
もうこれわかりやすいほうがいいのかな?
『イカリング』ってことで。『イカリング』で。
ホントは『室内』とかにしたかったんですけどね。
ちょいわかりにくいんで。『イカリング』ね。
こちらを、え〜、このキーワードを書いていただいてプレゼントが欲しい方、このキーワードをちゃんと書いて、え〜、こちらまで送っていただきたいと思います。
受け付けはですね、え〜、(宛先)プレゼントが欲しいよぉの係まで送ってください。ねっ。
いや〜。今日ほどVが入って欲しいと思った回はなかったですよ。
(スタッフ笑)
ねぇ。せっかく面白い絵面がいっぱいありましたのにね。えぇ。
今後検討していきましょうよ、そういう事もね。えぇ。
まぁ、ということで皆さんね当たる、当たらない色々あると思いますけれども、願いを込めてハガキをこちらまでどんどん送っていただければなと思います。
じゃぁ、今日もお相手、お付き合いありがとうございました。
え〜、お相手は堂本剛でした。
また来週。さよならっ。バイバイッ!
どうもっ!え〜、堂本剛です。
え〜、スペシャルウィークですけれども、え〜、私、なにをやんのか全く教えてもらっ・・・えないです。
ねっ。え〜、そんな中このスタジオに・・・入ったわけですけども。
まっ、でもあの、スタジオの外でねナイスガイがですね、なんかガサガサやってるのがね、ちょっと気になるんですね。「何かをやるんだな」っていうのは、非常に空気として邪気みたいなものが、えぇ、感じながら、え〜、今このマイクに向かってね喋ってますけれども・・・。ねぇ。
ねっ、じゃぁ、あの、今日ねちょっとあの〜、素晴らしいプレゼントがリスナーの方にあるという事なんですよね。
えぇ、ですんで、リスナーの方は、とりあえずお楽しみに、え〜、待っていていただければなと思いますけれども。
でっ、その前に、え〜、その企画の前にですね、じゃっ、この曲を聴いていただきたいと思うんですけれども、どうしようかな〜。じゃぁ、たぶんこの後どうせ、なんか・・・、しょうもないことやる感じですよね?たぶん
ふふ(笑)なんか色々数々繰り広げられるんでしょ?うん。
じゃ、ちょっとね、あの、ええ歌いきましょうか。ねっ。KinKiのねHアルバムから『In My Heart』って曲聴いてください。どうぞ。
♪〜In My Heart〜
『トリノ大運動会』
う〜ん・・・。したくないね(笑)これね。
なんですか?この。「大運動会」ですか?トリノ。
本物のトリノも、盛り上がってると言う事でこちらも盛り上がろう。
いやっ、盛り上がらなくていいんじゃないの?
えっ、テレビの前で盛り上がればいいんじゃないの?各々が。
別にここで盛り上がったからといって、どうなのかねぇ。やるわけか、これ。
あっ、そう・・・・。いやいや、まぁ、あの〜、この後にね「堂本剛が様々なトリノ競技チャレンジする」という事なんですけども。
・・・・・。そうですかぁ。はぁ・・・。う〜ん。ちょっとね、腰が重いですけれどもねぇ〜。
まぁあの〜、そこでの頑張りの記録が、先ほど、まぁ、言いましたけれども、ステキなプレゼントのキーワードとなるんですって。なので、最後まで聞き逃すことが出来ないということらしいんですけど。
まっ、ちなみに僕は全体的に頑張れば、ねっ、全体的にって(笑)
(アバウト・・・)
アバウトですねぇ。
全体的に頑張ったら金メダルが貰えるそうなんですね。
プラッチックやろ?たぶん。ふふ(笑)なんか。カンカンカ〜ンって音鳴るような軽い、風でふわ〜動くようなやつでしょ。
う〜ん、まぁ、それ貰えるんですって。
えぇ、まぁ、これね、仕事ですから、頑張っていきたいと思いますけれども。
まず、第一の競技いきましょう。『トリーノイントロクイズ』
なにその、トリーノイントロクイズ。
トリーノって・・・・、あぁ、ダジャレ?
なるほどね、『SNOW!SNOW!SNOW!』に・・・・。あっ、やった時の超スローなあれか。
あれ全然わからへんねん。ホンマに。
「別に僕は悪いと思ってないですけどぉ(誰かのマネ?)」みたいな人が、更に、更に遅く歌ってるみたいな。よぅわからへんな。あれ難しい。
で、ちょっとなんかふらっとした、して聞こえてりするやん。なんか聞こえとしてなぁ。
なるほど。これ運動会ちゃうやん。ふふ(笑)まず。
トリノやらへんで、こんな。トリノオリンピックでイントロ。ピン、ハーイ!みたいなのやらへんやろ?
そんなん競技に入れたらええのになぁ。オリンピック。ちょっとおもろいよなぁ。
(スタッフ笑)
イントロの。ハイ!みたいな。
んふふふ(笑)うん。そんなんおもろいと思うけど。
わかりました。じゃぁ、とりあえずやろうか?ねっ。え〜、じゃぁ、いきましょ、いきますよ。
それではまず第一の競技『トリーノイントロクイズ』第一問。ミュージックスタートッ!
(イントロ流れ中)
はいはい。これ簡単やろ。これ『カナシミブルー』ちゃうん?
そうでしょ?ほらっ。
あれっ?ちょぃ、あかんって。簡単やん。ちょいちょいちょい、もっとあるやん。
(スタッフ笑)
簡単やん(笑)
これ、パーパーポーポパーポポポティティティティの前のとこのパーパーポーポやろ?
こういうちょっと打ち込みの音は強いでたぶん。うん。
これ、生音になると余韻っていうか、あの、あれがあるからわからへんなるんやろうな。うん。
えっ、これ・・・、はぇ、終わりぃ?
いやいやいや、早すぎたんちゃうの?いいのこんなあっさり。
もうちょっと、そっか。こういう時にぃ、考えるふりとかを、出来る出来ひんでぇ、バラエティ決まる決まらへんとかあるからね。ホンマに、リアルにね。
「イテテテテテ〜!」って言っといて、カメラ向いてから、「いってぇなぁ」ってリアクションするとかね。
そういうやっぱテクニック、僕も磨いていかなあかんなぁ・・・・。
(スタッフ笑)
今のわかってても「ちょっと待てよ〜」とかね。言った方がよかってんなぁ。うん。普通に「あっ、はいはい」って言ってもうたから。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
普通にやってしまいましたねぇ。
ごめんなさいね。うん。
いやでも、これはファンの方のためにぃ、一生懸命やったらこうなってるわけですからね。悪い事でもないと思いますけれどもね。
じゃぁ、続いていきます。
『スキージャンプクイズ』
これはジャンプはしないですよね?ふふ(笑)うん。
これやったら僕はもう帰りますけれどもねぇ。スキージャンプさせられるんやったらね。
えっとねぇ、今からスタジオの外でぇ、中?この中でぇ、週間少年ジャンプ(笑)が飛ぶんですって。
ふふっ(笑)知らんがな。
その飛んで投げられた、やつ、の表紙に書かれている値段?!を、動体視力を使って見てもらいたいと。
えぇ。ちょっと俺最近・・・・。わかった。じゃぁ、いこうか。
じゃぁ、よ〜い、スタートッ!
(バサバサッ)
ちょっ、ちょっと待てやぁ。
(スタッフ爆笑)
待ってや、ちょっとぉ〜。
値段どころか、なんか中のページ出てきたがな、今。ちょっとぉ(笑)
えっ、わっからへんやん。俺最近・・・。うん。もうワンチャンス。
(バサバサバサ)
ふふふふ(笑)いやいや、もうわっからへんって(笑)何よこれ〜。
えっ、ジャンプってなんぼやったっけなぁ。
(まだジャンプが飛んでます)
だからぁ(笑)パタパタすんねんってなんかぁ。
「お前は鳥か!」っていうぐらいパタパタすんねんけど。
え〜〜。じゃぁ、もうカンでいい?
じゃっ、390円にするわ。
あぁ、×か。
あれっ、じっ、地味な×やなぁ。なんかもっと「ブー」とかないの?
今目の前で
(スタッフ笑)
無言で×ってされて(笑)ふふっ、ふふ(笑)
なんぼぉ?
こんな感じやったっけ?230円?
えぇ〜〜。誰が出てきたんやろ?
(バラバラバラ(雑誌をめくる音))
『BLEACH』
なんか・・・、やっぱいいなぁ。俺漫画になりたいなぁ。
(えっ?どういうことですか?)
んふふふ(笑)カッコええやん。なんかさぁ〜。
もう、こんなんしたいわぁ〜。こんなん。
俺こんなんしたいわ。
(スタッフ笑)
わかる?
この端でぇ。
(パラパラ)
面倒くさいなぁみたいなキャラが好きやねん、俺。
決して心にはいたくないねん。俺。うん。
ここって、ドラゴンボールのでいうピッコロの位置やろ?マジュニアの。うん。ここも嫌いちゃうけどなぁ。
こういうのちょっとあかんねん。もう、すましてるから。
(スタッフ笑)
もう、全然、もう漫画というものをねぇ、読んでないですよ今。うん。
あ〜ぁ、当たらへんかったか。う〜〜ん。
あかん、俺またこんなん見たら買ってまうねんなぁ。
読み出したら買うね。怖い怖い。
へぇ〜〜。
こうやってね、どんどんいっとるわけですよ。うん。
なんかジャンプのひょう・・・。めっちゃ悪なってる。
はらへったぁ〜。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
このねぇ、ジャンプ見て腹減ったはホンマに高校生か?
(スタッフ笑)
何気分やねん。ふふふっ(笑)
ホンマにねぇ。たぶん胃腸も、高校時代思い出したんですよ。
これ読みながら腹減らしてたな。菓子パンよぉ食うとったな。みたいなね。弁当1個じゃ足りひんかったねあの時は。うん。今は弁当1個で十分やからね。うん。
いや〜、これちょっと当たらへんかったね〜。
うん。まぁ、仕方がない。まっ、ちょっと頑張ったんですから。
ねっ、とりあえずこんな感じでまだ続きますんでこの後も『トリノ大運動会』続きま〜す。
〜CM〜
さっ!続いての競技いきましょう。
続いての競技は『モーグルクイ〜ズ!』
ねっ、私が、水中メガネをかけて、小魚が泳いでる洗面器の中に顔を潜らせると。そして、何匹いるのかを当てると。で、水中に潜れる時間は20秒なんですって。うん。
どんだけいんのよ、魚。
可哀想に・・・。
いやいや、ナイスガイそんなもったいぶらんでも数えられへんって。この時点で!
(スタッフ笑)
なぁ。ホンマに。
何匹入れてんねん。可哀想に。
(ガサガサなど色々な音がしてます)
これねぇ、あの、ちなみに豆知識としてねぇ、あの〜、屋台とかで、こう、売られている金魚は、あの〜、別に汚いっていうわけじゃなくて、やっぱ雑菌が多く含まれている事が可能性として高いんですよ。
だからぁ、あの、お店などで金魚を買った後に、あの〜、屋台で販売されてる金魚さんを買う・・・て一緒に入れるのはやめた方がいいですよ。うん。どっちかに統一をしましょうっていうことですね。えぇ。
金魚はねホントに雑菌に弱いんですよちょっとした。そう、だからね、強いとは有名ですけれどもね。
ちょっと待ってこれ、うんこ水の中に・・・。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)いやもう、ほんのりうんこしとりまっせ。
(スタッフさん笑いすぎ状態)
ほんのり。
いや、別にええけど。
俺別に。うん。魚好きやからあんま汚いと思わへんねん。これまた。
じゃっ、「せーの」って言って。
(せーの)
ちょっと待って、これさぁ
(20秒)
浸かる?これ。
なぁ、ナイスガイ。
これ浸かる?
なぁ、今見た?
(スタッフ爆笑)
なぁ?
浸かってたか?わしの、わしのかけとるこれ浸かってた?今。
えっ?
入らへんわ。こん・・・
どうすんねん。ほら・・・。
どっ、何をどうしたら、今カッカカって言ったやろ。
いや、ちゃう(笑)「うん」やなくて(笑)
これ、だからぁ・・・・。あの、もう、こう、かけただけって事になんの?俺。なぁ?
これで見んの?
ちょっ、ちょっと何か浸かりたいけどさぁ。
難しいこと頼むわぁ〜。
なんなんこの絵面。これ全然ラジオ伝わらへんねん。こういうときが。
やるで。いくで。
(せーの)
せーの。
あぁ、全然鼻しか浸かってへん。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20。
あれっ?20かな?123・・4・・。
えっ、1234・・・
(終了〜)
全然濡れてへんやろ。
(スタッフ笑)
水中メガネ。
(びっしょりです)
ここだけやん。
ここだけ。ほら、俺の鼻もちょっと、ほら鼻とかここだけやん濡れてるの。
なん・・・・。もったいないなぁ。
(スタッフ笑)
もったいない使い方しはったわ。
えっとねぇ、これなんやろ。ベタに数えてるかなぁ。20じゃない?
おっけい?
あぁ。
(スタッフ爆笑)
いやいやいや・・・。ゆるいねんその正解とかも(笑)
もうちょっとなんかあるでしょうに。
20匹ね。
可愛いなぁ。
金魚もね凝りだすとすごいよ。ホンマに。
「ちょうび」とかめっちゃキレイやで。
「とさきん」とか。あとね、「ちゃきん」っていうのがいんのよ〜。
めちゃくちゃ可愛いねん。「ちゃきん」が。
で、色ちょっと選ぶとゴールドっぽいさぁ、のがいてさぁ。可愛いねぇ。
この体のちっちゃい子とか、腸まで見えてるやん。透けて、中が。
うんこが・・・・入ってるのがわかる。
いいねぇ〜。
(スタッフ笑)
あかん、あかん。喋らへんなってまうがな、こんなんしてたらな。うん。
これ最後でいいんですか?ねっ。じゃっ、最後いきましょう。
最後はね。『イカーリング』
イカやろ?なんかイカ関係やねんやろ。たぶんこれな。うん。
これ、原型カーリングでしょ?ねぇ?
何?高校生みたいなお弁当箱出してきて、じょっ、女学生みたいなん出してきてからに。
え〜、こちらに、なに?あと、イカリングが入れば完成する弁当箱があると。
え〜、ちょうど爪楊枝がある所に、イカリングを投げて入ればいいです。
んふふ(笑)どういうことよ。
っていうか、これ誰作ったん?
自分作ったん?
ホンマに?
市販のやつか。
市販のやつ詰めたんやろ。
絶対そうや。
この玉子の感じだされへんやろ。
そこにイカリングさすん?ちょっとイカリングガードみたいなの作っときぃや。なんかこう。
絶対。うん。そう、そうしておいてよ。
これっ(笑)
なんなんこれ。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)あんなぁ、これさぁ・・・
(笑いながら何か言ってます)
へへへ(笑)
キンキラKinKiワールドってさぁ。なんかネット配信とかすれば?もう。映像とかさぁ。ふっ(笑)寂しいわ。
(スタッフ笑)
ホンマに。ちょっとおしゃれしてこのスタジオに入ってきてさぁ。
(スタッフ爆笑中)
今日も一日な、これ伝わらへんねんで。
ホンマにやるけどさぁ・・・。
俺イカリングとか投げた事ない。
(スタッフ笑)
ホンマ。
いくでぇ。
これ感じがわからへんなぁ。
ふふふふ・・・・(笑)
(スタッフ笑い中)
ちょっと、これ感じわっからへんって。
あれやとつきすぎやから、これくらいやろ。
あぁ〜。惜しい。惜しいぞ。
(惜しい)
いやでも、なんかもう次いくん?ちゃうかな。
わかった。こんぐらいやん。こんぐらい。ほらっ、なっ。
(すごい・・・)
ほらっ。距離的には全然合ってる。
ふふふ(笑)
こん・・・。あぁ、ちょっと横にずれるから、こう狙ったんや。俺こう・・・。
こんぐらいやろ。
ほらっ。
(おっ!)
あぁ〜!!
惜っしい。
なっ、もう自分の軌道もわかってんねんやこれ。
で、こんぐらい。うん、距離はわかってきた。
でも、だんだんなんか、リング・・・・。
(おっ!)
入った!!
(ちょっと感動した)
ふふふふ(笑)
ちょっと感動したわ。入ったもん。
これさぁ、ホンマ伝わらへんな。
これで精一杯「入った!」って言ったけど。これ画があったらみんな(パチパチ)こうやろ。
で、そっちもなんか遠いしちっちゃい事やってるから
(スタッフ爆笑)
こんな感動ないやろ?そっちは。
こっちはあんねん。十分。ホンマに。
めっちゃイカリングの匂いするやん・・・・に。
(爆笑中)
ホンマめっちゃ。まぁ、ええけどさぁ。う〜ん。
え〜、で、これ〜、俺4つやって3つ征したわけやろ?
頭のイントロとぉ、金魚とぉ、このイカリング。十分やん。
めっちゃ頑張ったやん俺。
イカリングやわ〜。うん・・・。
〜CM〜
さぁ、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうかね?
えぇ、まぁ、僕頑張りましたからぁ。
あの〜、金メダルを授与したいですけど。
金メダル。早くください、ナイスガイ。
なんや・・・・。
何で3つ(声が小さいので聞き取れず)
(暫く沈黙?)
ちょっ、ちょっと待ってください。なんなんこれ?
何で僕3つも着けられてんの?
金銀銅みたいな意味合いでいきたいわけ?
(スタッフさん説明中)
あっ、3競技。1競技ずつあんの?
・・・・・・・・。
えっ、ちょっと待って(笑)
なんやねんこれ〜。腹立つわ〜。
なんやねん、このおもちゃのお金って。
対象年齢4歳以上。
こんなん使われへんがな〜。これ誰か知らんけどやな〜。20セント。
ちょっ、おかしいで、これだってさぁ、いつツッコむか迷ってるけどさぁ。
メダルに何でダラーって書いてんの?
(スタッフ笑)
関係あらへんがな。
なん、何を賞してんねんこれ。
ダラーってどういうことよ。
なんか、金とかさぁ。
しかもこれ全部シルバーやないかぁ。
(スタッフ爆笑)
ホンマに、ゴールド的なもん金メダルって、こう書いてんねんからぁ。
これ銀メダルやこれぇ〜。
(コスト・・・)
なんやねん、コストのもの・・・。これ正式なプラスチックやでこれ〜。
これ何?
(スタッフ笑)
ちょっと(笑)なんなんこの簡単に・・・・。
簡単に首から取れるシステム。なんやこれ。
なにこれ?ん?
ちょっと怪しいぞこれ。
これ自体は、これ自体かん・・・セットについてるの?別やろこれ。別で閃いて、これやねん。
これ、だってお札クリップやん。正式には。
お札をなんかこう、挟むクリップのダラーやんこれ。
それを上手く、考えたったみたいな形でリボンと別、別売りのやつと買って融合さしたん?
メダルを探したけどなかったんやろ。おもちゃ屋さんに。
こんなんないでしょ。だって。
何?言い分があるんやったら書いていいよ。
っていうか、喋っていいよ。
200円するのこれ?
これ全部。
全部でトータルで?
はぁ・・・・。
これだって室内用だし。
(スタッフ爆笑)
外で使うたらあかんでこれ。(笑)
室内やって。
う〜ん。室内で?29やからなぁ。
ちゅうことは、室内がまだ28あるわけやな。
(スタッフ爆笑)
んふふふ(笑)
室内・・・29番目のやつやからぁ。厳しいね〜。
あっ、そう〜。
まぁ、いいけどさぁ。
まぁでも、こういうのを使ってね、それこそ子供と遊びたいよね〜。
「お父さんこれお金。あげるわ〜」
「えぇ?そんなくれるのかぁ」
とか言いたいよね。う〜ん。
っていうぐらいのコメントかな。これ見て言えんのは。
う〜ん。まぁまぁ、とりあえずね、まぁ今銀メダルをねいただきましたけれども、とりあえず、え〜、頑張りましたので皆さんにもステキなプレゼントが当たりますよ!
ステキなプレゼントが当たるキーワード。言いましょう。
もうこれわかりやすいほうがいいのかな?
『イカリング』ってことで。『イカリング』で。
ホントは『室内』とかにしたかったんですけどね。
ちょいわかりにくいんで。『イカリング』ね。
こちらを、え〜、このキーワードを書いていただいてプレゼントが欲しい方、このキーワードをちゃんと書いて、え〜、こちらまで送っていただきたいと思います。
受け付けはですね、え〜、(宛先)プレゼントが欲しいよぉの係まで送ってください。ねっ。
いや〜。今日ほどVが入って欲しいと思った回はなかったですよ。
(スタッフ笑)
ねぇ。せっかく面白い絵面がいっぱいありましたのにね。えぇ。
今後検討していきましょうよ、そういう事もね。えぇ。
まぁ、ということで皆さんね当たる、当たらない色々あると思いますけれども、願いを込めてハガキをこちらまでどんどん送っていただければなと思います。
じゃぁ、今日もお相手、お付き合いありがとうございました。
え〜、お相手は堂本剛でした。
また来週。さよならっ。バイバイッ!
キンキラレポ
admin≫
2006/02/21 00:36:33
2006/02/21 00:36:33
ニッポン放送では2月18日は特番の為放送がお休みだったため、2月19日に山口放送で放送されたものです。と紹介してみます(笑)
今回はおハガキ紹介。
剛くんが光ちゃんとの事を語っていたりします。なぜ、剛くんが光ちゃんに携帯の番号を教えないのか。それを少し語っている感じです。
発言の色は光ちゃんの言葉、剛くん、スタッフさん等となっています。
今回はおハガキ紹介。
剛くんが光ちゃんとの事を語っていたりします。なぜ、剛くんが光ちゃんに携帯の番号を教えないのか。それを少し語っている感じです。
発言の色は光ちゃんの言葉、剛くん、スタッフさん等となっています。
▼つづきはこちら▼
どうも。
KinKi Kidsの堂本剛でございます。
え〜、今日はですね、ハガキをたくさん読むと言う事で、え〜、読ませていただきますけども。まぁ、唯一ある名物コーナーね。ハガキを読むと言う事で。
まぁ、読みますけれどもぉ、たくさんホントにね送ってくださってますから、ハガキを無視してねゴルフとかやっちゃダメなわけですよ。ねっ、ドラゴンボール探したり。ドラゴンボールってないからね。世の中にはね。うん。まぁ、バレンタインもねぇ、終わったということで、皆さんどういう結果だったんでしょうね。
うん。女の子もこのバレンタインをきっかけに告白してみたり、しなかったり、ねっ、男の人もされてみたり、されへんかったり色々あったと思いますけれどもね。
まぁ、あそこのニット帽の人はたぶんされないでしょうね。
(スタッフ笑)
うん。
熱出してますからね(笑)
へへ、へへ(笑)風邪ひいとりますからね。
まぁ、僕もちょっと鼻声ですけれども。うん。
まぁまぁまぁ、色々ね、色んなあの〜、カップルやご夫婦だったりね、うん、ご家族だったり色んな人たちの間でね、あの〜、ステキな時間が流れたことを、え〜、期待しますけれどもねぇ、う〜ん、まっ、こういう日がね、あのやっぱり、あるのとないのではね、うん、全然違うと思うから普段言えない恥しい思いなんかもね、伝える事ができたりするきっかけになったりすると思いますし、えぇ、皆さんこういう日を有効にね今後も使っていきましょうね。
はい。それではですね、え〜、まぁ、カップル、ご夫婦色んなその愛し合ってる方々にねこの曲聴いて」いただきましょう。KinKi Kidsで『Anniversary』
♪〜Anniversary〜
さっ!ハガキ読みましょう。
ねっ。ハガキ読むで。ハガキを。
あれっ?メガネ変えた?そういえば、変えてへんやんなぁ。あかんで、変えな〜。モテ期が急降下するで。
えっとねぇ、杉並の区にねぇ、お住まいのシホさんですねぇ。
『え〜、毎週楽しく聞いてます。』
ねぇ、ホントですかねぇ(笑)
(スタッフ爆笑)
ありがとうございます(笑)
『いきなりですが、少し相談がありますと。で、私にはねぇ、3歳上の兄がいます。だけど、あまり話さないんです。兄が中学に入ってから生活のリズムが違くなってきて会話がなくなりました。現在は私が東京、兄が群馬で一人暮らしをしているので顔を見ることもなくなってしまいましたと。』
え〜・・・・。
すっごい隙間風だけど大丈夫ですか?この・・・スタジオ。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)ヒューヒュー・・・ふふっ(笑)
ビックリしました。誰か歌いだしたんかと思いましたけれどもね。うん。
まぁ、ちょっと、如何せんねぇ、トークするには広すぎるスタジオで今日もまた録ってますんで、まぁ、皆さんその辺はねBGMとしてあの、感じていただきたい。ねっ。あの・・・、っていったらキレる感じとか腹立ちますね(笑)
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)ねっ、風の神様、僕に味方をしませんでしたけれども。
えっ、とりあえず、『3つ上のお兄ちゃんがいて、自分が東京でお兄ちゃんが群馬で一人暮らししてるから顔を見ることもなくなったと。で、携帯の番号もアドレスも知らない。メールや電話もしたことがないと。別にケンカをしているとか、仲が悪いっていう訳ではないけれども何を話せばいいのかわかりません。剛くんはお姉さんとよく話していますか?』っていうことですね。
僕は毎日話してますよ。
うん。今日も朝、話したし。うん。お姉ちゃんのあの〜、お店に、働いてる店にヤモリが出現してやんか〜。今朝。ほれで、ヤモリって、ふふ(笑)このまま中に入れといったっても大丈夫なもんなのか〜、あの〜、外に出したった方がいいのか、この子的にはどうなんやろ?っていう電話が朝きて、うん、いや〜、まぁ、でも自然界の子やからぁ、この寒さにね耐えれん事はないやろうけれどもぉ、まぁまぁ、でも一番親切なのは草むらとかにね、適度にまぁ、温度も守れたり、餌もあってっていう場所がいいんじゃない?なんて話をして。
「そうやねん。さっき調べたら、生きてる動くもんしか食べへんっていうのがデータとして出たからなぁ」って言って。
朝から何を調べてんねんやろって思ったんですけれども。
うん。まぁまぁでも、ヤモリでねぇ、必死になってましたわ。店長とかとみんなで。この、中に入れてるだけでは乾燥してしまうんじゃないかとかね、餌がないんじゃないかとか色んな事を朝から悩んでたみたいですよ。うん。
ぼっ、なぜ僕に電話だったのかもちょっとわからなかったんですけど。
僕ヤモリにそんな詳しくなかったはずなんですけどねぇ、僕だったら知ってるだろうと思ったんでしょうけど、うん。でも、だいたい生き物・・・のねカンでいくと、うん、だいたいまぁやっぱり、建物の中より草むらなんでしょうね。う〜ん。まぁ・・・、あっ、そうやったな。この子の話やった。ヤモリの話してたわ。
まぁまぁでも、だからぁ、う〜ん僕6つ離れてるからなぁ、う〜ん、だから逆に話しやすいっていうのもあんねんけどぉ、みんなねぇ、あれかもよ。あの、親でも何でもそうやけどぉ、うん、あと1ミリ頑張ったらえぇねん、その恥しい気持ちを。ほんなら意外に普通に喋れんねんで。うん。「いつもお母さんありがとう」とか・・・ね、あの〜、「お母さんの子供でよかったわ〜」とか、リアルに言うわけよ。例えば曲作って、こんな曲ができたっていうことはさ、お母さん今日まで育ててきてくれたっていうこともあったりするわけやん。
で、まぁ、色んな人たちと出会って、色んな人たちに助けてもらって、っていう結果ではもちろんあるけれどもぉ、でもなんか、そのまず一番にね「お母さんありがとう」みたいなことをリアルに言ったことが何回かあるわけよ。「この曲が出来たのは」って言って。
したら、そこを、あの〜、なんやろ、やっぱりさぁ、お母さんが命としてさぁ、存在してるうちに伝えたいやんなんか。自分も命として存在してるうち。だからぁ、兄弟間でもそうやしぃ〜、好きな人もそうやと思うけどぉ〜、こう・・・、今伝えへんかったらぁ、終わる、気持ちっていっぱいあるやん。でもぉ、まっ、言わんでもええかみたいな事もあるやん。だからぁ、そこが難しいジャッジのとこやと思うけど、僕はじっくり考えて瞬時にじっくり考えて、「あっ、今この人にはこの気持ち伝えよ」とか、うん、「あん時ありがとぉ」とか。
例えば、相方で言ったらぁ、ミュージカルやってたりする時にぃ、言って恥しいけどぉ「すごい良かったで」っていう気持ちがあったらそれ言ったった方がいいやん。「あぁ、ありがとぉ」って向こうも言うだけやけどぉ、それを言わんとね「んじゃ、また来るわ〜」とかってぇ、どうなん?と思うからぁ、う〜ん、そこはホントに1ミリ、2ミリちょっとさぁ前進してみて〜、う〜ん、伝えた方がいいと思うなぁ。
そうすると、相手も自分っていう、あの〜、人間をね、感じてくれる度合いっていうのがすごく大きくなるしぃ〜、うん、で、そういうのはやっぱり伝えていくべきやと思います。うん。
だからまぁ、ねぇ、ホントに〜10代の頃とか恥しかったけど、もう今年27になるんですよ。27辺りになるとぉ、あんまりこう恥しくなくなってくるよね、そういうの伝えるのが、うん。親に対しても兄弟もそうやけどぉ。う〜ん。
まぁ、夫婦間でもあると思うねん。なんかこうさ、「いつも、ありがとうな」みたいな。「えっ、なに?」みたいな。「ん?いや、別になんでもないよ」みたいな。ドラマでよくありますけどぉ。
あの〜、なんかの音にこうちょっとね塞がれてね、ふふっ(笑)聞こえへんかったみたいな設定ありますけどぉ、うん。
でもね、あぁ言うのはねやっぱりね〜、自分が思ってんやったら言ったほうがいいと思うわ。うん。もったいないやん。そんなん思える相手なんていいひんねんで、「ありがとう」とかなんか「よかったで」って思えるものに出会えたりとかするっていうのは、作って出来るものじゃないからね。うん。
だから、ファンの方とかがぁ、その〜、なんやろな、光一のミュージカル観に行って、光一くんにありがとって思う気持ちと一緒でね、うん。KinKiのLIVE来てくれてありがとうとか思ってもらえるのと一緒で、僕たちもありがとうと思ってやってるわけやからぁ、だからそういうことやねんけどなぁ。
それをまぁちょっと、あの〜、ずらして親になったり兄弟になったり恋人になったり、友達になったり、仕事仲間になったりすんねんけど、うん、でも、こっちがどれだけ前進しても、あの、恥しがる人もいるけどね。もちろん。「ごめんなぁ」とか「あん時ごめんなぁ」とか、「やってくれてありがとう」とか、こうやねんな、あぁやねんなって言ってみても、うん、「あっ、まぁ、はい、大丈夫ですよ〜」みたいな、こう、あしらわれる時もあるけど、でもやっぱりね「ありがとう」ってホンマに思ってるから、うん、気持ちは伝えた方がいいと思うから、できればやっぱりね、こういう風に気になってんやったら、お母さんとかお父さんとかは、ご家族の方々は番号とか知ってらっしゃるんでしょうね。たぶんね。うん。
だから、そうやね、相談なんか話しにくかったら、まぁ、間に入ってもらうのが一番いいと思うし、うん、まぁ、たぶんお兄ちゃんもこの教えへんっていうのにはねぇ、シャイな部分もあるけどぉ、何て言うのかな、すごい一人好きな人いるやん。俺とかも・・、またなんか始まったけどさ。まぁ、これは宴って事で。
あの、俺もそうやねんけど、適当な距離が近すぎるから適当な距離感を与えたい感じっていうのもあるわけよ。うん。
だから別になんかこう・・・、まぁ、俺光一のさぁ、あの、光一もそうやけど、僕の方から教えへんかってんけどぉ、このアドレスとか変えたときに。で、「何故そうすんねん」て言って、別に嫌ってるわけではないねんけどぉ、なんか適度な・・・
(ヒュー(風の音がかなり聞こえてます))
うっさいなぁ・・・。ふふっ(笑)
適度な距離感が欲しい感があるわけよ。光一くんには申し訳ないけど。
だって、現場でぇ、会うときなんて、いっ、いっ、何回会うねんってくらい会うやんか?うん。だから、あの・・ふふっ(笑)
(ヒューーー)
あの〜、そこ開けといたら止みましたよね?今。あそこっていうよりも、たぶんあのハシゴの・・・、そこ開いたら今止んだでしょ?その・・・・、まぁ、もちろんそこ開けたら止むけどさ・・・・・。
あそこさっき開けたら止んだで。うん。
まぁね、そういうことですよ。だから。ふふふ(笑)うん。そういうことですよ。
だって、彼さぁ、あれやねんで、番号交換とかしてた時にさぁ、夜中にさ電話かかってきてさぁ、「どうしたん?」と。ねっ。俺に相談事があるなんて、彼に僕リアルに相談された、1回だけなんですよ。「どう思う?」って。
えっ、そんなプライベートな事、俺判断していいんか?って。あっ、2回あるわ。
で、「俺はこう思うで〜。でも、お前の気持ちがそうやねんやったらそれ貫いたらええやん」とかって話まぁしたことあんねんな。若い頃に。
で、番号交換とかなんかしてるなかで、夜中電話鳴ったわけよ。どうしたんやと、またなんかあったんちゃうかと。
「はいはい、もしもし〜」って焦り気味で出たわけよなんかあったんじゃないかと
「あのさぁ〜、バイオハザードのさぁ、ロケットランチャー何処で取るんやっけ?」っていう電話でしたね〜。
いや〜、夜中のね3時過ぎですよ。ビックリして僕は出たのにねぇ、ふふっ(笑)ロケットランチャーの話やったんでぇ
「えっ、いや、ん・・・、あの、こうしてこうやってこうやって取れんで〜」
「あっ、ホンマ。ありがとぉ」
カチャ。プープー。みたいな(笑)
(スタッフ笑)
まぁ、彼がね、とっ、取ってねアイテム取ってバンバン打ってんねんやったらええかぁと、また寝ましたけれども。で、それから暫くそのままにしてたんですけどぉ、今かかってくることがないですねホンマに。
まぁ、でも、もうあと2年たったら交換しようかなと思うんですよね。うん。なんか。
まぁ、でもね、僕お酒飲まへんからね〜、一緒に酒行く感じも、コンビやからねぇ、これ〜、難しいんやと思うねんな。うん。まぁ、それこそホンマに・・・、あっ、でもタキツバはあれかぁ。結構一緒に行ったりって言ってたよね。
あの感じがわからへんなパスタを一緒によく食べますって。
俺らもなんか食べた方がいいんかなぁ・・・。
(スタッフ笑)
たこ焼きとか。
なぁ?
よく食べますよ。
ちょっと低めの声で。ワイドショーとかで。
「えぇ、よく食べに行きますよ」
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)うん、なんか知らんけど。そんなんした方がいいんかなぁ。う〜ん。
まぁまぁでもね、ちょっとこう、恥しい気持ちをね、うん、脱ぎ捨てて生活するのが、いい結果になるんじゃないかなと僕思うんでね、え〜、試されたと、あ〜、騙されたと思って、え〜、ちょっと試してみてはいかがでしょうかという事で。
はい、じゃぁ、この後も続くんですね。とりあえず続きますのでその前に一旦CMで〜す。
〜CM〜
さっ、ハガキ読みましょうか。ねっ。
え〜っとね、広島県のですね、ナツミさんですね。
え〜〜っと、『質問というか悩みを聞いてくださいと。え〜、私の友達は大人になったら結婚して絶対運命の人とすると言ってるわけですけれども、私は全くそう思いません。私は結婚するなら誰でもOKだと思います。おかしいですか?運命の人なんて夢の話です。それに人生のゴールインは結婚と言いますが、おかしい。だって人生のゴールインは天国です(笑)こんな考えをする女はイヤですか?私に正しい答えをください。』
うん・・・。いやいや、まぁ、まず、恋愛。ねっ。人が愛し愛されみたいなことに絶対正しいこと、やっぱないねんな。どう考えても。今あの、世の中でありとされている恋愛のパターンね。あと、交際のパターン。色々あるわけよ。若い子から年配の方までね。色んなパターンで、人生という、その、うん、男女関係っていうものを楽しんでるわけよ。色んな人たちがね。
それでぇ、「はぁ?!」って思うようなことがもし世の中にあったとしても、それが「はぁ?!」ではない人もいっぱいおんねんな。うん。
「いや、当たり前やん。こんなもん。」
例えば、え〜、「白飯に苺ジャムをかけて食べるんです僕。」
「えぇ?!気持ち悪い。」って思う人が大半の中、「いやっ、結構合うんですよ苺ジャム」って言ってる人たちもまぁいるわけ。ねっ、だから、僕は別にどうでもええやんって思ってるわけよ。変な話ね。
その人たちが、ええんやったらええんちゃう?って。うん。
で、まっ、みんながやってるからいいわけではないけどぉ、その人たちとの間で成立してることなのであれば「どうぞ」って思うわけよ。うん。ただ、なんかこう、う〜〜ん、恋愛感情とかぁ、男女問題っていうのは、紙一重なところがあって、なんかこう、嫉妬心とか束縛心とか、なんかこう色んなものがこう複雑に変わっていくと、ホント複雑に変わっていくわけよ。微妙な1ミリ、2ミリ、3ミリちょっとこうずれ始めて「あれっ?ピントあわへんようになってきたなぁって」
だから人は別れてみたり、自分が傷つくのが怖いから先に相手を傷つけるわけ。で、自分は傷つかずに、え〜、さよならと。でも、何年後かにそこはやっぱりしこりとして残ってると思うけど、自分がその相手より先に傷つけて離れたとかね。うん。だから、まぁ、なんかこう、傷つける必要はない・・・かなと思うよね。うん。
だから、ちゃんとその話をすればいいわけで、う〜〜ん、まぁ、判断が早すぎるっていうのもよくないと思うしね。最近の男女問題っていうのは。うん。でも、う〜ん、じっくりねぇ、石橋を叩いて渡るようなぁ、え〜、感覚も遅すぎるとは思いますけどぉ。う〜ん、まぁ、人間はだからいつもね中間を目指して頑張ってるわけよ。何事も。でも、仲良くどうしても両極端に転がってしまうのが人間でね、うん、なかなかこう、難しいんやとは思うねんけど、でも、まぁまぁ、ねっ、う〜〜〜ん、まぁ、運命の人っていう言い方で言うとぉ、まぁ、結婚する人が運命の人やがなぁ。たぶん。なっ、うん。
で、う〜ん、まぁ信じる気持ちは悪いとは僕は思わへんし、それが叶う叶わへんにしても。で、その信じるために費やした時間、それが無駄か無駄じゃないかと思うのも自分次第やからぁ、うん、そんなもんは、なんかこう・・・、う〜ん、マイナスにどんどん捕らえていくわけではなくてね、うん、プラスに自分の人間性としてどんどんこう、反省するんやったら次からはやめよう、こういう事やったらあかんなぁとかっていう風に反省して、で、まぁ、周りで係わってる人たちにありがとうって思って、思いながら生きるのとぉ。まぁ、全く何も思わんと生きるのとでもこれまた違うしね。うん。
でも、な〜んも考えてへん人にぃ、ついて、人はついてったりする感じもあるわけよ。それはやっぱり、その、自分の生活があるからとか。うん。結構リアルな話してくとぉ、難しいやん。人間問題も、男女問題も。で、その中で複雑な人間の環境の中で男女問題が起こるわけやからぁ、もっと難しいわけよ。
そうやなぁ〜。
僕はとりあえずもう、あの、結婚とかって、まぁ、もう今27で、あの〜、周りがすごい結婚し始めたりとか、親がちょっと身体壊したりとか、なんか知っていく中で、「あれ、俺結婚したほうがいいんかなぁ」っていう感じの順番で思ってるけどね。うん。その、相手が云々かんぬんの前に。周りがすごい結婚してるわけよ。俺も結婚はしなあかん年なんかなぁこれは。みたいなね。
「いや、今度子供生まれるんですよね〜」とかって言われて、「あぁ、そぅ・・・。自分お父さんになんのか〜」みたいなね、「あれっ?俺何してんのやろ」みたいな。俺帰って一人で洗濯して、あぁ、飯食って、なぁ、仕事来て、まぁ、適当な事喋ってみたいなねぇ。「あれっ、何してんねんやろ?」ちょっと思うねんけどぉ。
う〜ん、だからまぁその、焦ってするもんでもないからさぁ、結婚とか恋愛もそうやけどぉ、だから、まぁ、なんか、あぁ、「この人」と思ったらもう、気持ちを伝えればいいしぃ。「この人」って思ったら結婚したらええんちゃうかな?って僕はもう思ってるぐらいな、まぁ、シンプルな感じやねんけどね。う〜ん。
まぁ、とにかくね、この子はゴールインは天国ですって書いてますけれどもぉ、その天国に行く時にね、自分の人生、やっぱり反省するとこもいっぱいあるやろうしぃ、良かったなって思える事もあると思うねん。うん。でも、反省することが、あの〜、少なければいいっていうわけでもないとは思うけどぉ、とにかくその、自分で良かったなと思える最期がいいんじゃない?なんか。
うん。あとは、そのパートナーに対してね、ホントに心の底からね「自分の側にいつもいてくれてありがと」って思える・・のがいいんじゃないかな?うん。
この子はだから、ゴールインが天国ってまぁ考えてて、けっこうだから、なんやろ?年齢からするとね。うん。ちょっとこう、大人びた感覚を持ってるんだから、なんかちょっとこう、難しいことも多いんだと思うんですけど、うん、別に決して僕は変ではないと思いますよ。うん。変わってるなぁと思わへんし、うん。
まぁ、ホントにね、今ね色んな事やっている人、色んな事いるけども、やっぱ自分が最初に、ねっ、病気してね入院した時に「あれっ、誰もお見舞い来てくれへんなぁ」とか寂しいでしょ。うん。ねぇ、お葬式、自分やったときに「えっ!誰も、誰も来ぇへんのかいな」っていうのは寂しいわけよ。そういうのは。うん。
だから、なんかこう・・・、そうなりたくないなぁって僕はいつも思ってるけどね。うん。だから、うん、まぁ、あの〜、結婚とかもそうよね。ゆる〜く考えてさ、うん「あっ、もうこの人」って思ったら、なんか自然と始まっていけばいいんじゃないかなって僕は思ってますからね。
まぁ、頑張って・・・くれたまえよぉ。
まだまだ全然だって、いくつよ〜。全然若いでしょ。
ねぇ。まだまだ・・・・。いっぱいありますよ世の中ねぇ。うん。
まっ、とにかくでもね、そのまっすぐな気持ちでね、うん、頑張ってほしいなと思います。
さっ、それでは、え〜、ここで終わりということでね、えぇ、じゃぁ、またここで一旦CMです。
〜CM〜
はい。え〜、今夜のキンキラKinKiワールドね、いかがだったでしょうか?
え〜、まぁ、マジメすぎたなって、えぇ、ここの広さがたぶんね、あの、感覚おかしさせますよね。このスタジオの広さがね。うん。
(スタッフ笑)
まぁまぁ、とりあえずね。え〜、おハガキこうやってまた読もうと思っておりますので、皆さんどんどん送っていただきたいなと思っております。
はい。え〜〜〜、お知らせは特にないのかな。
とりあえず。
とりあえず、まぁ、お知らせはないですけれどもね。うん。
え〜〜、で、来週のですね、キンキラKinKiワールドですけれども、すごいプレゼントがあるという事で、え〜〜、僕が?身体をはらさせていただきます。これ決まってるの?俺が身体をはらなあかんっていうことは。
面倒くさいそうですねぇ、なんか〜、う〜ん。
まぁ、わかりましたよぉ。では、とりあえずですねぇ、え〜、皆さまにすごいプレゼントが当たるように頑張ればいいのかな?っていうことですね?わかりました。
じゃぁ、皆さん来週もねそんな風なことやりますんで、楽しんでいただきたいなと思いますけれども。
え〜〜、ハガキをですね、え〜、こうしてたまには読ませていただきますんでね、こちらまでどんどん、え〜、送っていただければ嬉しいと思います。
宛先、受け付けはですね(宛先)まで、え〜、どんどん送っていただければなと思っております。
はい。え〜、それではですね、また来週皆さん期待していただきたいと思います。
それではまた、皆さん来週お逢いいたしましょ〜。
さよなら〜。堂本剛でした〜。
どうも。
KinKi Kidsの堂本剛でございます。
え〜、今日はですね、ハガキをたくさん読むと言う事で、え〜、読ませていただきますけども。まぁ、唯一ある名物コーナーね。ハガキを読むと言う事で。
まぁ、読みますけれどもぉ、たくさんホントにね送ってくださってますから、ハガキを無視してねゴルフとかやっちゃダメなわけですよ。ねっ、ドラゴンボール探したり。ドラゴンボールってないからね。世の中にはね。うん。まぁ、バレンタインもねぇ、終わったということで、皆さんどういう結果だったんでしょうね。
うん。女の子もこのバレンタインをきっかけに告白してみたり、しなかったり、ねっ、男の人もされてみたり、されへんかったり色々あったと思いますけれどもね。
まぁ、あそこのニット帽の人はたぶんされないでしょうね。
(スタッフ笑)
うん。
熱出してますからね(笑)
へへ、へへ(笑)風邪ひいとりますからね。
まぁ、僕もちょっと鼻声ですけれども。うん。
まぁまぁまぁ、色々ね、色んなあの〜、カップルやご夫婦だったりね、うん、ご家族だったり色んな人たちの間でね、あの〜、ステキな時間が流れたことを、え〜、期待しますけれどもねぇ、う〜ん、まっ、こういう日がね、あのやっぱり、あるのとないのではね、うん、全然違うと思うから普段言えない恥しい思いなんかもね、伝える事ができたりするきっかけになったりすると思いますし、えぇ、皆さんこういう日を有効にね今後も使っていきましょうね。
はい。それではですね、え〜、まぁ、カップル、ご夫婦色んなその愛し合ってる方々にねこの曲聴いて」いただきましょう。KinKi Kidsで『Anniversary』
♪〜Anniversary〜
さっ!ハガキ読みましょう。
ねっ。ハガキ読むで。ハガキを。
あれっ?メガネ変えた?そういえば、変えてへんやんなぁ。あかんで、変えな〜。モテ期が急降下するで。
えっとねぇ、杉並の区にねぇ、お住まいのシホさんですねぇ。
『え〜、毎週楽しく聞いてます。』
ねぇ、ホントですかねぇ(笑)
(スタッフ爆笑)
ありがとうございます(笑)
『いきなりですが、少し相談がありますと。で、私にはねぇ、3歳上の兄がいます。だけど、あまり話さないんです。兄が中学に入ってから生活のリズムが違くなってきて会話がなくなりました。現在は私が東京、兄が群馬で一人暮らしをしているので顔を見ることもなくなってしまいましたと。』
え〜・・・・。
すっごい隙間風だけど大丈夫ですか?この・・・スタジオ。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)ヒューヒュー・・・ふふっ(笑)
ビックリしました。誰か歌いだしたんかと思いましたけれどもね。うん。
まぁ、ちょっと、如何せんねぇ、トークするには広すぎるスタジオで今日もまた録ってますんで、まぁ、皆さんその辺はねBGMとしてあの、感じていただきたい。ねっ。あの・・・、っていったらキレる感じとか腹立ちますね(笑)
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)ねっ、風の神様、僕に味方をしませんでしたけれども。
えっ、とりあえず、『3つ上のお兄ちゃんがいて、自分が東京でお兄ちゃんが群馬で一人暮らししてるから顔を見ることもなくなったと。で、携帯の番号もアドレスも知らない。メールや電話もしたことがないと。別にケンカをしているとか、仲が悪いっていう訳ではないけれども何を話せばいいのかわかりません。剛くんはお姉さんとよく話していますか?』っていうことですね。
僕は毎日話してますよ。
うん。今日も朝、話したし。うん。お姉ちゃんのあの〜、お店に、働いてる店にヤモリが出現してやんか〜。今朝。ほれで、ヤモリって、ふふ(笑)このまま中に入れといったっても大丈夫なもんなのか〜、あの〜、外に出したった方がいいのか、この子的にはどうなんやろ?っていう電話が朝きて、うん、いや〜、まぁ、でも自然界の子やからぁ、この寒さにね耐えれん事はないやろうけれどもぉ、まぁまぁ、でも一番親切なのは草むらとかにね、適度にまぁ、温度も守れたり、餌もあってっていう場所がいいんじゃない?なんて話をして。
「そうやねん。さっき調べたら、生きてる動くもんしか食べへんっていうのがデータとして出たからなぁ」って言って。
朝から何を調べてんねんやろって思ったんですけれども。
うん。まぁまぁでも、ヤモリでねぇ、必死になってましたわ。店長とかとみんなで。この、中に入れてるだけでは乾燥してしまうんじゃないかとかね、餌がないんじゃないかとか色んな事を朝から悩んでたみたいですよ。うん。
ぼっ、なぜ僕に電話だったのかもちょっとわからなかったんですけど。
僕ヤモリにそんな詳しくなかったはずなんですけどねぇ、僕だったら知ってるだろうと思ったんでしょうけど、うん。でも、だいたい生き物・・・のねカンでいくと、うん、だいたいまぁやっぱり、建物の中より草むらなんでしょうね。う〜ん。まぁ・・・、あっ、そうやったな。この子の話やった。ヤモリの話してたわ。
まぁまぁでも、だからぁ、う〜ん僕6つ離れてるからなぁ、う〜ん、だから逆に話しやすいっていうのもあんねんけどぉ、みんなねぇ、あれかもよ。あの、親でも何でもそうやけどぉ、うん、あと1ミリ頑張ったらえぇねん、その恥しい気持ちを。ほんなら意外に普通に喋れんねんで。うん。「いつもお母さんありがとう」とか・・・ね、あの〜、「お母さんの子供でよかったわ〜」とか、リアルに言うわけよ。例えば曲作って、こんな曲ができたっていうことはさ、お母さん今日まで育ててきてくれたっていうこともあったりするわけやん。
で、まぁ、色んな人たちと出会って、色んな人たちに助けてもらって、っていう結果ではもちろんあるけれどもぉ、でもなんか、そのまず一番にね「お母さんありがとう」みたいなことをリアルに言ったことが何回かあるわけよ。「この曲が出来たのは」って言って。
したら、そこを、あの〜、なんやろ、やっぱりさぁ、お母さんが命としてさぁ、存在してるうちに伝えたいやんなんか。自分も命として存在してるうち。だからぁ、兄弟間でもそうやしぃ〜、好きな人もそうやと思うけどぉ〜、こう・・・、今伝えへんかったらぁ、終わる、気持ちっていっぱいあるやん。でもぉ、まっ、言わんでもええかみたいな事もあるやん。だからぁ、そこが難しいジャッジのとこやと思うけど、僕はじっくり考えて瞬時にじっくり考えて、「あっ、今この人にはこの気持ち伝えよ」とか、うん、「あん時ありがとぉ」とか。
例えば、相方で言ったらぁ、ミュージカルやってたりする時にぃ、言って恥しいけどぉ「すごい良かったで」っていう気持ちがあったらそれ言ったった方がいいやん。「あぁ、ありがとぉ」って向こうも言うだけやけどぉ、それを言わんとね「んじゃ、また来るわ〜」とかってぇ、どうなん?と思うからぁ、う〜ん、そこはホントに1ミリ、2ミリちょっとさぁ前進してみて〜、う〜ん、伝えた方がいいと思うなぁ。
そうすると、相手も自分っていう、あの〜、人間をね、感じてくれる度合いっていうのがすごく大きくなるしぃ〜、うん、で、そういうのはやっぱり伝えていくべきやと思います。うん。
だからまぁ、ねぇ、ホントに〜10代の頃とか恥しかったけど、もう今年27になるんですよ。27辺りになるとぉ、あんまりこう恥しくなくなってくるよね、そういうの伝えるのが、うん。親に対しても兄弟もそうやけどぉ。う〜ん。
まぁ、夫婦間でもあると思うねん。なんかこうさ、「いつも、ありがとうな」みたいな。「えっ、なに?」みたいな。「ん?いや、別になんでもないよ」みたいな。ドラマでよくありますけどぉ。
あの〜、なんかの音にこうちょっとね塞がれてね、ふふっ(笑)聞こえへんかったみたいな設定ありますけどぉ、うん。
でもね、あぁ言うのはねやっぱりね〜、自分が思ってんやったら言ったほうがいいと思うわ。うん。もったいないやん。そんなん思える相手なんていいひんねんで、「ありがとう」とかなんか「よかったで」って思えるものに出会えたりとかするっていうのは、作って出来るものじゃないからね。うん。
だから、ファンの方とかがぁ、その〜、なんやろな、光一のミュージカル観に行って、光一くんにありがとって思う気持ちと一緒でね、うん。KinKiのLIVE来てくれてありがとうとか思ってもらえるのと一緒で、僕たちもありがとうと思ってやってるわけやからぁ、だからそういうことやねんけどなぁ。
それをまぁちょっと、あの〜、ずらして親になったり兄弟になったり恋人になったり、友達になったり、仕事仲間になったりすんねんけど、うん、でも、こっちがどれだけ前進しても、あの、恥しがる人もいるけどね。もちろん。「ごめんなぁ」とか「あん時ごめんなぁ」とか、「やってくれてありがとう」とか、こうやねんな、あぁやねんなって言ってみても、うん、「あっ、まぁ、はい、大丈夫ですよ〜」みたいな、こう、あしらわれる時もあるけど、でもやっぱりね「ありがとう」ってホンマに思ってるから、うん、気持ちは伝えた方がいいと思うから、できればやっぱりね、こういう風に気になってんやったら、お母さんとかお父さんとかは、ご家族の方々は番号とか知ってらっしゃるんでしょうね。たぶんね。うん。
だから、そうやね、相談なんか話しにくかったら、まぁ、間に入ってもらうのが一番いいと思うし、うん、まぁ、たぶんお兄ちゃんもこの教えへんっていうのにはねぇ、シャイな部分もあるけどぉ、何て言うのかな、すごい一人好きな人いるやん。俺とかも・・、またなんか始まったけどさ。まぁ、これは宴って事で。
あの、俺もそうやねんけど、適当な距離が近すぎるから適当な距離感を与えたい感じっていうのもあるわけよ。うん。
だから別になんかこう・・・、まぁ、俺光一のさぁ、あの、光一もそうやけど、僕の方から教えへんかってんけどぉ、このアドレスとか変えたときに。で、「何故そうすんねん」て言って、別に嫌ってるわけではないねんけどぉ、なんか適度な・・・
(ヒュー(風の音がかなり聞こえてます))
うっさいなぁ・・・。ふふっ(笑)
適度な距離感が欲しい感があるわけよ。光一くんには申し訳ないけど。
だって、現場でぇ、会うときなんて、いっ、いっ、何回会うねんってくらい会うやんか?うん。だから、あの・・ふふっ(笑)
(ヒューーー)
あの〜、そこ開けといたら止みましたよね?今。あそこっていうよりも、たぶんあのハシゴの・・・、そこ開いたら今止んだでしょ?その・・・・、まぁ、もちろんそこ開けたら止むけどさ・・・・・。
あそこさっき開けたら止んだで。うん。
まぁね、そういうことですよ。だから。ふふふ(笑)うん。そういうことですよ。
だって、彼さぁ、あれやねんで、番号交換とかしてた時にさぁ、夜中にさ電話かかってきてさぁ、「どうしたん?」と。ねっ。俺に相談事があるなんて、彼に僕リアルに相談された、1回だけなんですよ。「どう思う?」って。
えっ、そんなプライベートな事、俺判断していいんか?って。あっ、2回あるわ。
で、「俺はこう思うで〜。でも、お前の気持ちがそうやねんやったらそれ貫いたらええやん」とかって話まぁしたことあんねんな。若い頃に。
で、番号交換とかなんかしてるなかで、夜中電話鳴ったわけよ。どうしたんやと、またなんかあったんちゃうかと。
「はいはい、もしもし〜」って焦り気味で出たわけよなんかあったんじゃないかと
「あのさぁ〜、バイオハザードのさぁ、ロケットランチャー何処で取るんやっけ?」っていう電話でしたね〜。
いや〜、夜中のね3時過ぎですよ。ビックリして僕は出たのにねぇ、ふふっ(笑)ロケットランチャーの話やったんでぇ
「えっ、いや、ん・・・、あの、こうしてこうやってこうやって取れんで〜」
「あっ、ホンマ。ありがとぉ」
カチャ。プープー。みたいな(笑)
(スタッフ笑)
まぁ、彼がね、とっ、取ってねアイテム取ってバンバン打ってんねんやったらええかぁと、また寝ましたけれども。で、それから暫くそのままにしてたんですけどぉ、今かかってくることがないですねホンマに。
まぁ、でも、もうあと2年たったら交換しようかなと思うんですよね。うん。なんか。
まぁ、でもね、僕お酒飲まへんからね〜、一緒に酒行く感じも、コンビやからねぇ、これ〜、難しいんやと思うねんな。うん。まぁ、それこそホンマに・・・、あっ、でもタキツバはあれかぁ。結構一緒に行ったりって言ってたよね。
あの感じがわからへんなパスタを一緒によく食べますって。
俺らもなんか食べた方がいいんかなぁ・・・。
(スタッフ笑)
たこ焼きとか。
なぁ?
よく食べますよ。
ちょっと低めの声で。ワイドショーとかで。
「えぇ、よく食べに行きますよ」
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)うん、なんか知らんけど。そんなんした方がいいんかなぁ。う〜ん。
まぁまぁでもね、ちょっとこう、恥しい気持ちをね、うん、脱ぎ捨てて生活するのが、いい結果になるんじゃないかなと僕思うんでね、え〜、試されたと、あ〜、騙されたと思って、え〜、ちょっと試してみてはいかがでしょうかという事で。
はい、じゃぁ、この後も続くんですね。とりあえず続きますのでその前に一旦CMで〜す。
〜CM〜
さっ、ハガキ読みましょうか。ねっ。
え〜っとね、広島県のですね、ナツミさんですね。
え〜〜っと、『質問というか悩みを聞いてくださいと。え〜、私の友達は大人になったら結婚して絶対運命の人とすると言ってるわけですけれども、私は全くそう思いません。私は結婚するなら誰でもOKだと思います。おかしいですか?運命の人なんて夢の話です。それに人生のゴールインは結婚と言いますが、おかしい。だって人生のゴールインは天国です(笑)こんな考えをする女はイヤですか?私に正しい答えをください。』
うん・・・。いやいや、まぁ、まず、恋愛。ねっ。人が愛し愛されみたいなことに絶対正しいこと、やっぱないねんな。どう考えても。今あの、世の中でありとされている恋愛のパターンね。あと、交際のパターン。色々あるわけよ。若い子から年配の方までね。色んなパターンで、人生という、その、うん、男女関係っていうものを楽しんでるわけよ。色んな人たちがね。
それでぇ、「はぁ?!」って思うようなことがもし世の中にあったとしても、それが「はぁ?!」ではない人もいっぱいおんねんな。うん。
「いや、当たり前やん。こんなもん。」
例えば、え〜、「白飯に苺ジャムをかけて食べるんです僕。」
「えぇ?!気持ち悪い。」って思う人が大半の中、「いやっ、結構合うんですよ苺ジャム」って言ってる人たちもまぁいるわけ。ねっ、だから、僕は別にどうでもええやんって思ってるわけよ。変な話ね。
その人たちが、ええんやったらええんちゃう?って。うん。
で、まっ、みんながやってるからいいわけではないけどぉ、その人たちとの間で成立してることなのであれば「どうぞ」って思うわけよ。うん。ただ、なんかこう、う〜〜ん、恋愛感情とかぁ、男女問題っていうのは、紙一重なところがあって、なんかこう、嫉妬心とか束縛心とか、なんかこう色んなものがこう複雑に変わっていくと、ホント複雑に変わっていくわけよ。微妙な1ミリ、2ミリ、3ミリちょっとこうずれ始めて「あれっ?ピントあわへんようになってきたなぁって」
だから人は別れてみたり、自分が傷つくのが怖いから先に相手を傷つけるわけ。で、自分は傷つかずに、え〜、さよならと。でも、何年後かにそこはやっぱりしこりとして残ってると思うけど、自分がその相手より先に傷つけて離れたとかね。うん。だから、まぁ、なんかこう、傷つける必要はない・・・かなと思うよね。うん。
だから、ちゃんとその話をすればいいわけで、う〜〜ん、まぁ、判断が早すぎるっていうのもよくないと思うしね。最近の男女問題っていうのは。うん。でも、う〜ん、じっくりねぇ、石橋を叩いて渡るようなぁ、え〜、感覚も遅すぎるとは思いますけどぉ。う〜ん、まぁ、人間はだからいつもね中間を目指して頑張ってるわけよ。何事も。でも、仲良くどうしても両極端に転がってしまうのが人間でね、うん、なかなかこう、難しいんやとは思うねんけど、でも、まぁまぁ、ねっ、う〜〜〜ん、まぁ、運命の人っていう言い方で言うとぉ、まぁ、結婚する人が運命の人やがなぁ。たぶん。なっ、うん。
で、う〜ん、まぁ信じる気持ちは悪いとは僕は思わへんし、それが叶う叶わへんにしても。で、その信じるために費やした時間、それが無駄か無駄じゃないかと思うのも自分次第やからぁ、うん、そんなもんは、なんかこう・・・、う〜ん、マイナスにどんどん捕らえていくわけではなくてね、うん、プラスに自分の人間性としてどんどんこう、反省するんやったら次からはやめよう、こういう事やったらあかんなぁとかっていう風に反省して、で、まぁ、周りで係わってる人たちにありがとうって思って、思いながら生きるのとぉ。まぁ、全く何も思わんと生きるのとでもこれまた違うしね。うん。
でも、な〜んも考えてへん人にぃ、ついて、人はついてったりする感じもあるわけよ。それはやっぱり、その、自分の生活があるからとか。うん。結構リアルな話してくとぉ、難しいやん。人間問題も、男女問題も。で、その中で複雑な人間の環境の中で男女問題が起こるわけやからぁ、もっと難しいわけよ。
そうやなぁ〜。
僕はとりあえずもう、あの、結婚とかって、まぁ、もう今27で、あの〜、周りがすごい結婚し始めたりとか、親がちょっと身体壊したりとか、なんか知っていく中で、「あれ、俺結婚したほうがいいんかなぁ」っていう感じの順番で思ってるけどね。うん。その、相手が云々かんぬんの前に。周りがすごい結婚してるわけよ。俺も結婚はしなあかん年なんかなぁこれは。みたいなね。
「いや、今度子供生まれるんですよね〜」とかって言われて、「あぁ、そぅ・・・。自分お父さんになんのか〜」みたいなね、「あれっ?俺何してんのやろ」みたいな。俺帰って一人で洗濯して、あぁ、飯食って、なぁ、仕事来て、まぁ、適当な事喋ってみたいなねぇ。「あれっ、何してんねんやろ?」ちょっと思うねんけどぉ。
う〜ん、だからまぁその、焦ってするもんでもないからさぁ、結婚とか恋愛もそうやけどぉ、だから、まぁ、なんか、あぁ、「この人」と思ったらもう、気持ちを伝えればいいしぃ。「この人」って思ったら結婚したらええんちゃうかな?って僕はもう思ってるぐらいな、まぁ、シンプルな感じやねんけどね。う〜ん。
まぁ、とにかくね、この子はゴールインは天国ですって書いてますけれどもぉ、その天国に行く時にね、自分の人生、やっぱり反省するとこもいっぱいあるやろうしぃ、良かったなって思える事もあると思うねん。うん。でも、反省することが、あの〜、少なければいいっていうわけでもないとは思うけどぉ、とにかくその、自分で良かったなと思える最期がいいんじゃない?なんか。
うん。あとは、そのパートナーに対してね、ホントに心の底からね「自分の側にいつもいてくれてありがと」って思える・・のがいいんじゃないかな?うん。
この子はだから、ゴールインが天国ってまぁ考えてて、けっこうだから、なんやろ?年齢からするとね。うん。ちょっとこう、大人びた感覚を持ってるんだから、なんかちょっとこう、難しいことも多いんだと思うんですけど、うん、別に決して僕は変ではないと思いますよ。うん。変わってるなぁと思わへんし、うん。
まぁ、ホントにね、今ね色んな事やっている人、色んな事いるけども、やっぱ自分が最初に、ねっ、病気してね入院した時に「あれっ、誰もお見舞い来てくれへんなぁ」とか寂しいでしょ。うん。ねぇ、お葬式、自分やったときに「えっ!誰も、誰も来ぇへんのかいな」っていうのは寂しいわけよ。そういうのは。うん。
だから、なんかこう・・・、そうなりたくないなぁって僕はいつも思ってるけどね。うん。だから、うん、まぁ、あの〜、結婚とかもそうよね。ゆる〜く考えてさ、うん「あっ、もうこの人」って思ったら、なんか自然と始まっていけばいいんじゃないかなって僕は思ってますからね。
まぁ、頑張って・・・くれたまえよぉ。
まだまだ全然だって、いくつよ〜。全然若いでしょ。
ねぇ。まだまだ・・・・。いっぱいありますよ世の中ねぇ。うん。
まっ、とにかくでもね、そのまっすぐな気持ちでね、うん、頑張ってほしいなと思います。
さっ、それでは、え〜、ここで終わりということでね、えぇ、じゃぁ、またここで一旦CMです。
〜CM〜
はい。え〜、今夜のキンキラKinKiワールドね、いかがだったでしょうか?
え〜、まぁ、マジメすぎたなって、えぇ、ここの広さがたぶんね、あの、感覚おかしさせますよね。このスタジオの広さがね。うん。
(スタッフ笑)
まぁまぁ、とりあえずね。え〜、おハガキこうやってまた読もうと思っておりますので、皆さんどんどん送っていただきたいなと思っております。
はい。え〜〜〜、お知らせは特にないのかな。
とりあえず。
とりあえず、まぁ、お知らせはないですけれどもね。うん。
え〜〜、で、来週のですね、キンキラKinKiワールドですけれども、すごいプレゼントがあるという事で、え〜〜、僕が?身体をはらさせていただきます。これ決まってるの?俺が身体をはらなあかんっていうことは。
面倒くさいそうですねぇ、なんか〜、う〜ん。
まぁ、わかりましたよぉ。では、とりあえずですねぇ、え〜、皆さまにすごいプレゼントが当たるように頑張ればいいのかな?っていうことですね?わかりました。
じゃぁ、皆さん来週もねそんな風なことやりますんで、楽しんでいただきたいなと思いますけれども。
え〜〜、ハガキをですね、え〜、こうしてたまには読ませていただきますんでね、こちらまでどんどん、え〜、送っていただければ嬉しいと思います。
宛先、受け付けはですね(宛先)まで、え〜、どんどん送っていただければなと思っております。
はい。え〜、それではですね、また来週皆さん期待していただきたいと思います。
それではまた、皆さん来週お逢いいたしましょ〜。
さよなら〜。堂本剛でした〜。
キンキラレポ
admin≫
2006/02/07 22:21:58
2006/02/07 22:21:58
2月4日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回も剛くん一人の放送です。
テーマは『おハガキ祭り』という事で、延々とハガキを読んでいます。
発言の色は剛くん、スタッフさん等となっています。
今回も剛くん一人の放送です。
テーマは『おハガキ祭り』という事で、延々とハガキを読んでいます。
発言の色は剛くん、スタッフさん等となっています。
▼つづきはこちら▼
はい。堂本剛ですよ。
え〜、ねぇ。今日はですねハガキをたくさん読みますと。
うん。落差が激しいよねぇ。
あの〜、先週は音楽についてすごい語ってさぁ、その前は政治についてみたいななんかお話をたくさんさせてもらったでしょう。
で、今日ハガキを読むこれ、ざっくばらんな段差がすごいですねぇ。
(スタッフ笑)
うん。いいけどね、僕は。全然かまへんねんけど、この・・・・。リスナーの方はねぇ「んなぁ・・」みたいなねぇ、気持ちでいた方もいたと思いますよね。
うん。まぁまぁまぁ、でもね、まぁ、今日はちょっとじゃぁ、笑いのある感じでいくと思いますけどね。えぇ、1人で読むのも久しぶりですから。たくさん読めるだけ読みたいなと思っておりますっ。
さっ、それじゃぁ、その前にこの曲聴いてください。KinKi Kidsで『SNOW!SNOW!SNOW!』
♪〜SNOW!SNOW!SNOW!〜
さっ、それではハガキ読みましょうか〜。ねっ。
え〜、千葉県のですねジュンコさんですね。
『え〜、私には今悩みがありますと、その悩みとはズバリ冷静すぎる人じゃないか?という事です。例えば友達に「私に実は彼氏できたんだ〜」と言われても、何をコメントすればいいのかわからず結局最後は「そうなんだ良かったじゃん」で終わってしまいます。こういう場合いったいどういう風にコメントしてあげればいいと思いますか?』という。
そんなもんでいいんじゃないですか?
(スタッフ笑)
うん。ねっ。
(もうちょっと何か・・・・)
いや、だって、そんなのそのまんまでええがな。別に〜冷静やねんから。
うん。俺もそんなにあれやで。「へぇ〜、そうなんや」ぐらいで俺も。
「えっ、ホンマに〜?」とかはあるけどぉ。「あっ、ほんならちょっと紹介してや今度」とか「今度じゃぁ、一緒に飯行こうや」ぐらいやで。で、そこで気使うて、ホンマに彼女連れてきたらやで、「何でこんな奴の事好きになったん?」とか、うわ話するけどぉ、そんなに僕的にやっぱテンション上がらないですよ。
うん。自分にたっ・・。例えば彼女できたら、「俺彼女できてもうてん」とか思うたりするかもしれへんけどぉ、で、例えば誰やろなマネージャーか誰かわからへんけど誰かにさぁ、「ちょっと彼女できてんけど」とかぁ、はそんなんテンション出てくるかもしれへんけどぉ。
あんまり、今まであるけどぉ、普通やで。「あっ、そうなんや」って。あっ、じゃぁ、この人は僕から巣立っていくねんなみたいな気分?うん。
(スタッフ笑)
あの、女友達も男友達もみんなそう。うん。みんななんかね、あの、傷ついた時に僕にすぐ電話くるな。なんか知らんけど。うん。「あぁ、そうなんや。こうなんちゃうか?」とか「彼氏が悪いんちゃうかな?」とか「いや、それはお前が絶対悪いやろ。彼女にちゃんと謝れよ」とか・・・・。
うん。その間はねご飯とか、たべ・・・、よう食べに行ってくれるんですけどねぇ。
彼女ができたとか、彼氏ができたあと一切連絡来ないすね。
うん。まぁ、そういうもんやねん。人はな。
う〜ん。それでええと思うよ。
じゃっ、続いて関西の方ですね。
京都市のですね、ユマちゃん15歳の子ですね。
『助けてください!』と。
ん〜、どうした?ねぇ。
『私は今高1なんですけど家庭教師をすることになった。』
すごいなぁ。
『人に何か教えたりするの苦手なんですけれども相手が弟なんです。と、うん。中一で反抗期なのか顔をあわせるとケンカばっかりしてます。その上私の弟は勉強が大嫌いなんです。どうすればやる気のない子をやる気を出させて上げれるんでしょうか?教えてください!』
これでも、弟やろ。もう家族っていう時点でハンデがありますよな。うん。姉弟同士たまに素直に言うこと聞かへんかなぁ。これ。う〜ん、で、これ性別がまた違うやろ。これもまたおっきな問題。うん。これは解決せぇへん問題やろな。
うん。ずっとケンカするだけやと思うんだ。
気に食わんねん。「なんでお前にんなん言われなあかんねん!ボケ〜」って中一のやっぱ弟は思うわけやな。でも、それは、素直にそう思う気持ちもあるけど、素直に単純に恥しいっていうのもあるやな。お姉ちゃんに教えてもらってるっていうのもさぁ。俺でも意外にないねんそれ。俺は。
うん。なんか、家の何て言うの?かん・・・環境と言うかそういうのもやっぱよるやろうし、僕あんま反抗期っていうのも逆になかってんなぁ。怖いほど。うん。「うっさいんじゃ、ボケ〜!」とかよく東京で言うと「うるせーよ、ババァ」みたいなのあるやん。「お母さんにババァって何よ!」みたいな。
ないねんもん。そんなん。
うん。だからなぁ、なんかわからへんねん。その感じが。うん。でも、恥しいから反抗してるって事やねんけどなぁ、おそらく。うん。その辺は、姉弟愛ということで、まっ、お姉ちゃんちょっと我慢してね。うん。色々教えてあげればいいんじゃないかな。うん。広い心で。うん。難しいねんけどなホンマに、お姉ちゃんも恥しいからな、なんかちょっとな。うん。まっ、でもまずお姉ちゃん自身の恥しさを取り除くところからいってみれば、いいんじゃないかな?うん。まっ、とにかく頑張っていただきたいと思っとる次第でございます。
さっ、それでは続いてですけれどもね。
え〜とねぇ、札幌市の人ですよ。シホちゃんね。
『今日質問があったんで手紙を書きました。男の子ってメールだけで女の子のこと好きになったりするもんですか?急にそんなこと聞いてすいません。もしかしたら女の子にもあるのかもしれない・・けど私には初めての事で気になっております。ついこの間、メル友に告られたと。会った事ないのに。今までメル友の子に告られたなんて初めてだったんのでメールだけで好きになったりするのかな?と。上手にお返事してあげられなくて困ってます。もしよければ意見聞かせてくださいお願いします。』
なるほどね。
まぁ、なんかの要因はあるとは思いますけどね。
その、告られるなんか原因っていうか、あぁ、すごい優しい子やねんなとかなんかエピソード話してる中でね、あぁ、この子良い子かもなぁとかちょっと会ってみたいな、気になるなってのは、まぁ、もちろん人間ですから出てくると思いますよ。でも、これねぇ、あの、受け取り方ってのがあるねんこれ。その前に。私はこうメール送ったと、俺はこういう気持ちでメール送ったと、こう受け取り方があんねんその次に。で、わざわざ説明せぇへんやん。俺はこういう気持ちでこの言葉を今使ってん。と。でも、誤解が出てくんねんすごい。で、誤解が1個出てしまうと、その誤解を受けた上でのメールの返信が返ってくる。「なんでこの子こんな事言うねんやろ?」と。「あぁ、そうかそうか。ちょっと悲しかったんか」例えばね、まぁ、じゃぁ、こういう優しい言葉あげたらいいかな?でもこの優しさが「あれ?私のこと好きなんちゃうん?」みたいな、まぁ誤解とかやっぱ出てくるわけよ。だから僕はメールってあんまホントよくないって思うねんけど、で、メールなんてな例えばやで、う〜ん。
「おはよう」送る。
「あっ、もう起きてたんや。おはよう。今日何してるん?」
「いや、今日何時から仕事行くねん」
「あぁ、そうなんや〜。僕は今日休みやねん。」ねっ。
例えば「休みって好き?」って入れられるとするやん。
「うん。好き」返すやん。
で、「いや、私は仕事してるほうが好きやねん。まぁ、とにかく今日も頑張ってきます」とか例えばこんな文章がずっと続くわけやんメールって例えば電話せぇへんかったら。んでやで、そこの『好き』っていうメールがあるやん。これを、使ってやで、なんとでもできんねんな。メールとかって。
所謂だからぁ、何て言うのかな、男ってあんまりさぁやいのやいの言わへんねん。あの〜、あいつがどうこうやとか。うん。別にそういうの興味ないねん。あいつはあいつやんけ。
で、女は「あの子って最近さ〜」みたいな事をゴチャゴチャ言う生き物やったりもするやん。それで、自分のこと棚に上げてとかなんかこうやって、とにかくなんかこう後・・なんかその悪口言いたいっていうだけの人もいたりするしさぁ。うん。なんかメールってねぇ、僕はあんまりなんやろどうやねんやろってずっと思って生きてるけどぉ。あの、何て言うのかな飯食っててさぁ、この間さぁ、「これ、ほら見て。誰々が送ってきた、私に送ってきたメールやねんけどさぁ」って「いや、いいよ。別に見んで」っていう感じ?でも、それが、その人からするなんかこの僕に気を惹かせる為のなんかとか、あっあるやん、なんか余計なんが。だからそんなんいらんから。好きやったら好きって言えボケカスハゲ。と思うわけ。そういう時は。ねっ、それで、ちゃんと言ってもらって、ちゃんと考えたいやん。こういうのってさぁ。
僕はまず、そもそも、悪口を人の前で言える、何て言うのかなぁ感じが無しやねんな。うん。絶対もうお前、帰れって思うねん。飯まずなるし。うん。それやったらお前1人であいつムカつくって思っとったらええ話やんけって思ったりすんねんけどぉ。
だからメールってねぇ、こう難しいねんな。やっぱり人は逢うて話をするべきやねんな。
で、逢って話してても食い違ってくるやん話ってホンマに。だから、難しいテーマやと思うけど。うん。まぁ、僕はねなんかこういう男女問題っていうのはね〜、色々複雑になってくと思いますよ。今後も。うん。
んでなぁ、女の人の・・・、ん、あの、光一もよく言ってたけどぉ、女の人のすごいとこはさぁ「っていうかこの前ああ言ってたやんけ」って言ったら「えっ?言ったっけ?」とか平気で言うやん。「いや、言うたやん!」みたいな。あれが怖いですね〜。うん。で、誰々が何とか言ってたって結構平気で言うやん。言ってへんのに。うん。そんなんとかなぁ。あるからやっぱり、こう文化が発展していくにつれてね、発展していったから女が強くなったんやと思うねん。頭の良い女が。うん。これを使ってこうしてこういけば有利に立てるやんとか、こうしてったらええねんみたいな。
で、男は結構さぁ「ふざけんな!ボケカスハゲ!」って結構言わへんかったりするからな。うん。
まぁ、だから、そうやな、このメールの問題に関してもねぇ、まぁ、あまり深くいかずでいいんじゃないかな?うん。ゆっくりゆっくりいったほうが良いよ。まだまだ人生長いわけだから。
あの〜〜〜、自分がねこの人に対して興味が無かったら返事せんでええがな。それだけの話やんけ。うん。興味あんねんやったら、あの〜、いきなり言われてもねまだ会うたことも無いからわからへんけど、あの〜、私だってそんなね大切なことやから急に決めるものではないと、うん。喋ってなんかそういう話をすればいいんじゃないかな。うん。で、今度飯行こうぐらいのことでええんちゃう?んで、最初は1対1じゃなくていいやん。友達と一緒に行って、みんなでわいわいしてやっぱりなんか印象悪かったな。やったらもうそれで、そこで答えが出るわけやからな。うん。焦りすぎ焦りすぎみんな。うん。どんだけ寂しいねん思うわ。いっつも。
「俺彼女作ろっかな〜」とか燃え滾ってる友達とかいんねんけどさぁ。ええやん。独りを十分楽しみなさいよって思いますよ。うん。まぁ、でもね〜。うん。まぁ、ちょっとそろそろ、う〜ん、マネージャー陣もね、彼女をゲットしなければいけないんじゃないかっていう話とかもしてるんですけどね、なかなか知り合う機会もないんすよね〜。とかそんな事を話しながらマネージャーとご飯食ってるレベルがちょっと僕はいかがなものかって昨日ちょっと思いましたね正直。うん。
誰か捕まえたらええねん。女の子を。とかさぁ、「この後ちょっと時間ある?」とかマネージャーに言いつつ「あっ、ぜんぜんありますよ」なんて言って、「あっ、じゃぁ、ちょっと飯行こうや〜」っていうて飯食ってそんな話してますからね。うん。ちょっと危機を感じましたよ。危ないと。27ですから〜。うん。あれっ?あれっ?ちょっとなんか考えた方が良いかもって思いましたけれどもね。
えぇ、この後もハガキ続きますんで、え〜、また後で。
〜CM〜
はい。え〜、堂本剛ですが。
え〜、早速じゃぁ、後半戦ハガキコーナーいきたいと思います。
え〜、山梨県のねミライさん。ミライちゃん。良い名前やなぁ。
『え〜、剛くんこんばんわ。最近私は気になってることがあります。それは国語の先生の体重です。先日クラスの中であの先生は100kgあるんじゃないかと、体重が、ねっ、という話になり、半分半分に意見が分かれたと。怒るととても怖い先生なので、体重を聞きたくても聞けません。うまく体重を聞き出す方法って何かありませんか?』ということです。
しら〜んがな〜。もうそんなもん。
(スタッフ笑)
何kgでもよろしいがな〜。もう、その先生が。
うん。
あれでええんちゃう?
「先生って・・・、昔スポーツか何かやってたんすか?」
「えっ?なんで?」とか「やってた。」「やってない。」と言われても
「いや、なんか体格がね、ガッチリしてるから何かやってはったんかなぁと思って。」
って、これでぇ、やってるって言われたら
「あの〜、昔、その現役時代って何kgだったんですか?」
「う〜ん。まっ、何kgぐらいかなぁ。」
「えっ、ちなみに今何kgなんですか〜?」
こうやって聞いていけばいいんちゃうの?わからへんけど。
でも、僕は別に聞かんでもええわ。そもそもな。う〜ん・・・。
ん、なんか、どうなんやんな(笑)
俺は網そういうのが面倒くさいねん。あの、頭使ったりするのんが。
だからぁ、普通に聞くから僕。
「何kgですか?」って。うん。
「えっ?急やなぁ」って言われるけどぉ、「いや、何kgかなぁと思って」って。「いや、何kg」みたいなぁ、会話で結構僕は、ねっ、今まで渡り歩いてきてますんでね、この社会と言うものをね。
う〜ん。まぁ、でも、何かアドバイスするとしたら、何かそういう聞き方もありなのかなぁと思いますけど。
まぁ、結果はいらん。報告は別にいらないです。その先生見たこともないし、何kgでも「あぁ、何kgかぁ」で終わりますからね、僕的にはね。
うん。
え〜、次ね。
東京都のアオイちゃんね。
『え〜、今回剛くん、お礼を言いたくてハガキを送らせていただきましたと。私は大学で、釣り部』
そんなんがあるの?
『に入ってると、で、入部したきっかけは剛くんが大好きな釣りをやってみたいと思った事なんですけれども、今では釣りにはまってますと。今年は初めてバスを釣る事が出来てホントに嬉しかったと。で、私は今4年で、釣り部に入ったのは2年からなんですけれども、それまでは友達関係、友人関係について毎日のように悩み、独り暮らしをしていたので家に帰って相談する人がいなく、また電話をかけて心配させてもいけないと思い一人で悩んでいたと。でも、この部に入り、ホントに良い友人や先輩や後輩に出会うことが出来ました。友達は、ホントにホントに良い子達で、え〜、私は来年からは実家のほうで就職するのでみんなと離れてしまうんですけれども、卒業してもずっと付き合っていけたらいいなと思っております。え〜、釣り部に入部してホントによかったと思っています。剛くんにお礼が言いたいというのは、釣り部に入るきっかけを与えてくれたと言う事です。え〜、ステキな友人達に逢わせてくれた事にホントに感謝しています。ありがとうございました』という事ですけれども。
いや、こんなもんだって友人を作ったのは、君じゃないか。っていうことですよ。
うん。まぁ、僕はね別にこの子に「釣りやったらええがな〜」とも言うてませんから、選択した君がえらいんです。こんなのね。うん。まぁ、でも、釣りにはまってるっていう事はいいことですね〜。
えぇ。バスを釣ったと。えぇ、何で釣ったんでしょうねぇ。うん。何処の、何処で釣ったんですか?野バスを釣ったのか、何なのか、え〜、わからないですけどねぇ、う〜ん、やっぱ楽しいよね。釣りは。
まぁ、あのルアーもホンマ楽しいしなぁ〜。う〜ん、この、魚の背中から走らせるっていうね、ルアーを。うん。
そうすると魚をこう捕獲するっていう、本能が働いてまうねんな。うん。だからよくみんな、あの食いが悪いとか色々言うねんけど、うん、走らせ方にも問題があったりすんねんな。あの、シーバスとかそうやねんけどさ、うん、捕食が下手ってみんなよく言うねん。うん。でも、なんか、そういうことでもなかったりする・・・んみたいなんですけどね。うん。
まぁ、でも釣りもね、簡単な釣りから大変な釣りまで色々ありますよ。うん。でも、何だかんだ言って僕ねぇ、淡水魚が好きやからなぁ。うん。鯉なんてめっちゃ走るからなぁ。
ちょっと楽しいなぁ〜。
うん。まぁ、でも、必要以上に僕釣りは、し、してないですけどね。あの〜、なんかこう、ホントに自分が自然とこう、ちょっとこう、あの〜、会話したいなみたいな気分の時に行って、で、自然にパワー貰いながら釣りして、で、帰ってきて、あの、自分が食べる分だけ持って帰ってきてね、うん、あとはちっちゃい子とかリリースして、んで、いただいたりしますけど。
カワハギとかね、普通に美味いからなぁ。だって、スーパー行ったらめっちゃ高いやろ?カワハギとかは、でも、あんなん伊豆方面とかとか行ってやで、まぁ、アサリとかはつけても、しゅぃしゅぃ〜ってなったらすぐくんねんもん。ホンマに。時期がよければ。うん。美味いなぁやっぱ。味も普通に美味いし、自分で釣ったらなぁ、カサゴも美味いし、キスも美味いし、うん、ギンポってやつ釣った事あんねんけどぉ、ギンポも美味かったなぁ。アナゴも美味かったし、でも、僕がはまったのホンマに伊豆の方で、南伊豆方でロケ中に釣りをしたのがきっかけ。その時に、20?あるかないかのカサゴを釣って、それで、それをダイビングショップの、まぁ、宿の人が揚げたろって事でカサゴを揚げてくれてん。それを食べたらもう、そっかこれ俺釣ったんか〜とかね、色んなこう中でね、テンション上がってもうて、そっから釣りはまってしもうてんな〜。う〜ん。カマスとかも普通に美味いしな〜、自分で釣って食べたら。う〜〜ん。まぁ、でもねぇ、あの〜、釣りはちょっとやっぱ男のロマンやったりするな。これは。
う〜ん。まぁ、1回ぐらい何かデカイの釣りたいとか思ったりはすんねんけど、何かねぇ、あんまりそこまでテンションも上がらへんねんなぁ。船嫌いやし。うん。「酔うやん。」とか思ったりするから、そこでちょっと戦闘本能が、半減してまうなぁ。うん。
で、防波堤でちゅるっといって、なんか、「あっ、ここに絶対カサゴおんな」と思ってこう脈釣りしたりね。脈釣りおもろいで。あのもう、直結で、こう、しゃくるねん。あの、ガンダマっておもりつけて、とにかく餌を垂直に落とすだけ。イソメをテトラポットの間とかにこう落として、ちょっ、しゃくって、アクションすると、ガーって釣れんねん。うん。メバルとかね。うん。それを煮付けたりしたら、もう美味いなぁ。
うん。まぁ、でも〜、そうやなぁ、離れてしまっても、また釣り行こうやみたいなことしながらね、うん、やったらええと思うよ〜。うん。ねっ、まぁ、とりあえず僕もねぇ、今年は行けるかわかりませんけど、行けたら釣りも行きたいなと、思っとる次第でございます。
さっ、それでは、え〜、この後、エンディングに参りますので、皆さんはまたあの、ハガキをどんどん送っていただけたらと思います。以上、ハガキコーナーでした。
〜CM〜
さぁ、え〜、本日のキンキラKinKiワールドね、いかがだったでしょうか?
久しぶりにハガキも読みましてね、うん、いいっすね。ハガキは。う〜ん。ファンの方の応援してくださってる方の近況も知れてね。うん。どうでもええやんっていうのも、まぁ、ありましたけども。えぇ。
まぁ、今の時期は受験生の方が多いということでね。うん。まぁ、こんなダラダラしたトークを少しでも何かこう、息抜きとしてね使っていただけると非常にありがたいなと思いますけれどもね。うん。
や〜、え〜、こんな、番組でも、ハガキを送りたいと思ってくれた若者達へ向けて宛先を読みます。
え〜(宛先)の係まで、皆さんどんどん送っていただきたいなと思っております。
ってことでね、え〜〜、まっ!とりあえず、え〜、皆さん、まだまだ、前も言いましたけど寒い日が続きますからね。うん。もうホントにね〜。何処のスタジオ行っても誰かが風邪ひいてるから治らへんねんもん。これぇ〜。ホンマにね。あれ、何なんでしょうね風邪ひいてる人ほどマスクせぇへんっての腹立つ現象わからないですよね。うん。マスクしてる時に喋ってない。で、喋る時にちょっと声篭んねんやろねやっぱ自分的に。マスク外して「あの、剛さんすいません。打ち合わせの方なんですけど」とか、あの全く意味のないマスクねぇ。うん。なんやねん!口あてかいないうぐらいのね、効力しか発揮してないマスクがねぇ、最近あのスタジオでホントにたくさん見られますけどね。皆さんマスクは喋る時に、ちゃんとこうね、口にあてていただければと思いますんで、皆さんよろしくお願いしたいと思います。
さぁ、ということでまたお逢いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした。
さよならっ!
はい。堂本剛ですよ。
え〜、ねぇ。今日はですねハガキをたくさん読みますと。
うん。落差が激しいよねぇ。
あの〜、先週は音楽についてすごい語ってさぁ、その前は政治についてみたいななんかお話をたくさんさせてもらったでしょう。
で、今日ハガキを読むこれ、ざっくばらんな段差がすごいですねぇ。
(スタッフ笑)
うん。いいけどね、僕は。全然かまへんねんけど、この・・・・。リスナーの方はねぇ「んなぁ・・」みたいなねぇ、気持ちでいた方もいたと思いますよね。
うん。まぁまぁまぁ、でもね、まぁ、今日はちょっとじゃぁ、笑いのある感じでいくと思いますけどね。えぇ、1人で読むのも久しぶりですから。たくさん読めるだけ読みたいなと思っておりますっ。
さっ、それじゃぁ、その前にこの曲聴いてください。KinKi Kidsで『SNOW!SNOW!SNOW!』
♪〜SNOW!SNOW!SNOW!〜
さっ、それではハガキ読みましょうか〜。ねっ。
え〜、千葉県のですねジュンコさんですね。
『え〜、私には今悩みがありますと、その悩みとはズバリ冷静すぎる人じゃないか?という事です。例えば友達に「私に実は彼氏できたんだ〜」と言われても、何をコメントすればいいのかわからず結局最後は「そうなんだ良かったじゃん」で終わってしまいます。こういう場合いったいどういう風にコメントしてあげればいいと思いますか?』という。
そんなもんでいいんじゃないですか?
(スタッフ笑)
うん。ねっ。
(もうちょっと何か・・・・)
いや、だって、そんなのそのまんまでええがな。別に〜冷静やねんから。
うん。俺もそんなにあれやで。「へぇ〜、そうなんや」ぐらいで俺も。
「えっ、ホンマに〜?」とかはあるけどぉ。「あっ、ほんならちょっと紹介してや今度」とか「今度じゃぁ、一緒に飯行こうや」ぐらいやで。で、そこで気使うて、ホンマに彼女連れてきたらやで、「何でこんな奴の事好きになったん?」とか、うわ話するけどぉ、そんなに僕的にやっぱテンション上がらないですよ。
うん。自分にたっ・・。例えば彼女できたら、「俺彼女できてもうてん」とか思うたりするかもしれへんけどぉ、で、例えば誰やろなマネージャーか誰かわからへんけど誰かにさぁ、「ちょっと彼女できてんけど」とかぁ、はそんなんテンション出てくるかもしれへんけどぉ。
あんまり、今まであるけどぉ、普通やで。「あっ、そうなんや」って。あっ、じゃぁ、この人は僕から巣立っていくねんなみたいな気分?うん。
(スタッフ笑)
あの、女友達も男友達もみんなそう。うん。みんななんかね、あの、傷ついた時に僕にすぐ電話くるな。なんか知らんけど。うん。「あぁ、そうなんや。こうなんちゃうか?」とか「彼氏が悪いんちゃうかな?」とか「いや、それはお前が絶対悪いやろ。彼女にちゃんと謝れよ」とか・・・・。
うん。その間はねご飯とか、たべ・・・、よう食べに行ってくれるんですけどねぇ。
彼女ができたとか、彼氏ができたあと一切連絡来ないすね。
うん。まぁ、そういうもんやねん。人はな。
う〜ん。それでええと思うよ。
じゃっ、続いて関西の方ですね。
京都市のですね、ユマちゃん15歳の子ですね。
『助けてください!』と。
ん〜、どうした?ねぇ。
『私は今高1なんですけど家庭教師をすることになった。』
すごいなぁ。
『人に何か教えたりするの苦手なんですけれども相手が弟なんです。と、うん。中一で反抗期なのか顔をあわせるとケンカばっかりしてます。その上私の弟は勉強が大嫌いなんです。どうすればやる気のない子をやる気を出させて上げれるんでしょうか?教えてください!』
これでも、弟やろ。もう家族っていう時点でハンデがありますよな。うん。姉弟同士たまに素直に言うこと聞かへんかなぁ。これ。う〜ん、で、これ性別がまた違うやろ。これもまたおっきな問題。うん。これは解決せぇへん問題やろな。
うん。ずっとケンカするだけやと思うんだ。
気に食わんねん。「なんでお前にんなん言われなあかんねん!ボケ〜」って中一のやっぱ弟は思うわけやな。でも、それは、素直にそう思う気持ちもあるけど、素直に単純に恥しいっていうのもあるやな。お姉ちゃんに教えてもらってるっていうのもさぁ。俺でも意外にないねんそれ。俺は。
うん。なんか、家の何て言うの?かん・・・環境と言うかそういうのもやっぱよるやろうし、僕あんま反抗期っていうのも逆になかってんなぁ。怖いほど。うん。「うっさいんじゃ、ボケ〜!」とかよく東京で言うと「うるせーよ、ババァ」みたいなのあるやん。「お母さんにババァって何よ!」みたいな。
ないねんもん。そんなん。
うん。だからなぁ、なんかわからへんねん。その感じが。うん。でも、恥しいから反抗してるって事やねんけどなぁ、おそらく。うん。その辺は、姉弟愛ということで、まっ、お姉ちゃんちょっと我慢してね。うん。色々教えてあげればいいんじゃないかな。うん。広い心で。うん。難しいねんけどなホンマに、お姉ちゃんも恥しいからな、なんかちょっとな。うん。まっ、でもまずお姉ちゃん自身の恥しさを取り除くところからいってみれば、いいんじゃないかな?うん。まっ、とにかく頑張っていただきたいと思っとる次第でございます。
さっ、それでは続いてですけれどもね。
え〜とねぇ、札幌市の人ですよ。シホちゃんね。
『今日質問があったんで手紙を書きました。男の子ってメールだけで女の子のこと好きになったりするもんですか?急にそんなこと聞いてすいません。もしかしたら女の子にもあるのかもしれない・・けど私には初めての事で気になっております。ついこの間、メル友に告られたと。会った事ないのに。今までメル友の子に告られたなんて初めてだったんのでメールだけで好きになったりするのかな?と。上手にお返事してあげられなくて困ってます。もしよければ意見聞かせてくださいお願いします。』
なるほどね。
まぁ、なんかの要因はあるとは思いますけどね。
その、告られるなんか原因っていうか、あぁ、すごい優しい子やねんなとかなんかエピソード話してる中でね、あぁ、この子良い子かもなぁとかちょっと会ってみたいな、気になるなってのは、まぁ、もちろん人間ですから出てくると思いますよ。でも、これねぇ、あの、受け取り方ってのがあるねんこれ。その前に。私はこうメール送ったと、俺はこういう気持ちでメール送ったと、こう受け取り方があんねんその次に。で、わざわざ説明せぇへんやん。俺はこういう気持ちでこの言葉を今使ってん。と。でも、誤解が出てくんねんすごい。で、誤解が1個出てしまうと、その誤解を受けた上でのメールの返信が返ってくる。「なんでこの子こんな事言うねんやろ?」と。「あぁ、そうかそうか。ちょっと悲しかったんか」例えばね、まぁ、じゃぁ、こういう優しい言葉あげたらいいかな?でもこの優しさが「あれ?私のこと好きなんちゃうん?」みたいな、まぁ誤解とかやっぱ出てくるわけよ。だから僕はメールってあんまホントよくないって思うねんけど、で、メールなんてな例えばやで、う〜ん。
「おはよう」送る。
「あっ、もう起きてたんや。おはよう。今日何してるん?」
「いや、今日何時から仕事行くねん」
「あぁ、そうなんや〜。僕は今日休みやねん。」ねっ。
例えば「休みって好き?」って入れられるとするやん。
「うん。好き」返すやん。
で、「いや、私は仕事してるほうが好きやねん。まぁ、とにかく今日も頑張ってきます」とか例えばこんな文章がずっと続くわけやんメールって例えば電話せぇへんかったら。んでやで、そこの『好き』っていうメールがあるやん。これを、使ってやで、なんとでもできんねんな。メールとかって。
所謂だからぁ、何て言うのかな、男ってあんまりさぁやいのやいの言わへんねん。あの〜、あいつがどうこうやとか。うん。別にそういうの興味ないねん。あいつはあいつやんけ。
で、女は「あの子って最近さ〜」みたいな事をゴチャゴチャ言う生き物やったりもするやん。それで、自分のこと棚に上げてとかなんかこうやって、とにかくなんかこう後・・なんかその悪口言いたいっていうだけの人もいたりするしさぁ。うん。なんかメールってねぇ、僕はあんまりなんやろどうやねんやろってずっと思って生きてるけどぉ。あの、何て言うのかな飯食っててさぁ、この間さぁ、「これ、ほら見て。誰々が送ってきた、私に送ってきたメールやねんけどさぁ」って「いや、いいよ。別に見んで」っていう感じ?でも、それが、その人からするなんかこの僕に気を惹かせる為のなんかとか、あっあるやん、なんか余計なんが。だからそんなんいらんから。好きやったら好きって言えボケカスハゲ。と思うわけ。そういう時は。ねっ、それで、ちゃんと言ってもらって、ちゃんと考えたいやん。こういうのってさぁ。
僕はまず、そもそも、悪口を人の前で言える、何て言うのかなぁ感じが無しやねんな。うん。絶対もうお前、帰れって思うねん。飯まずなるし。うん。それやったらお前1人であいつムカつくって思っとったらええ話やんけって思ったりすんねんけどぉ。
だからメールってねぇ、こう難しいねんな。やっぱり人は逢うて話をするべきやねんな。
で、逢って話してても食い違ってくるやん話ってホンマに。だから、難しいテーマやと思うけど。うん。まぁ、僕はねなんかこういう男女問題っていうのはね〜、色々複雑になってくと思いますよ。今後も。うん。
んでなぁ、女の人の・・・、ん、あの、光一もよく言ってたけどぉ、女の人のすごいとこはさぁ「っていうかこの前ああ言ってたやんけ」って言ったら「えっ?言ったっけ?」とか平気で言うやん。「いや、言うたやん!」みたいな。あれが怖いですね〜。うん。で、誰々が何とか言ってたって結構平気で言うやん。言ってへんのに。うん。そんなんとかなぁ。あるからやっぱり、こう文化が発展していくにつれてね、発展していったから女が強くなったんやと思うねん。頭の良い女が。うん。これを使ってこうしてこういけば有利に立てるやんとか、こうしてったらええねんみたいな。
で、男は結構さぁ「ふざけんな!ボケカスハゲ!」って結構言わへんかったりするからな。うん。
まぁ、だから、そうやな、このメールの問題に関してもねぇ、まぁ、あまり深くいかずでいいんじゃないかな?うん。ゆっくりゆっくりいったほうが良いよ。まだまだ人生長いわけだから。
あの〜〜〜、自分がねこの人に対して興味が無かったら返事せんでええがな。それだけの話やんけ。うん。興味あんねんやったら、あの〜、いきなり言われてもねまだ会うたことも無いからわからへんけど、あの〜、私だってそんなね大切なことやから急に決めるものではないと、うん。喋ってなんかそういう話をすればいいんじゃないかな。うん。で、今度飯行こうぐらいのことでええんちゃう?んで、最初は1対1じゃなくていいやん。友達と一緒に行って、みんなでわいわいしてやっぱりなんか印象悪かったな。やったらもうそれで、そこで答えが出るわけやからな。うん。焦りすぎ焦りすぎみんな。うん。どんだけ寂しいねん思うわ。いっつも。
「俺彼女作ろっかな〜」とか燃え滾ってる友達とかいんねんけどさぁ。ええやん。独りを十分楽しみなさいよって思いますよ。うん。まぁ、でもね〜。うん。まぁ、ちょっとそろそろ、う〜ん、マネージャー陣もね、彼女をゲットしなければいけないんじゃないかっていう話とかもしてるんですけどね、なかなか知り合う機会もないんすよね〜。とかそんな事を話しながらマネージャーとご飯食ってるレベルがちょっと僕はいかがなものかって昨日ちょっと思いましたね正直。うん。
誰か捕まえたらええねん。女の子を。とかさぁ、「この後ちょっと時間ある?」とかマネージャーに言いつつ「あっ、ぜんぜんありますよ」なんて言って、「あっ、じゃぁ、ちょっと飯行こうや〜」っていうて飯食ってそんな話してますからね。うん。ちょっと危機を感じましたよ。危ないと。27ですから〜。うん。あれっ?あれっ?ちょっとなんか考えた方が良いかもって思いましたけれどもね。
えぇ、この後もハガキ続きますんで、え〜、また後で。
〜CM〜
はい。え〜、堂本剛ですが。
え〜、早速じゃぁ、後半戦ハガキコーナーいきたいと思います。
え〜、山梨県のねミライさん。ミライちゃん。良い名前やなぁ。
『え〜、剛くんこんばんわ。最近私は気になってることがあります。それは国語の先生の体重です。先日クラスの中であの先生は100kgあるんじゃないかと、体重が、ねっ、という話になり、半分半分に意見が分かれたと。怒るととても怖い先生なので、体重を聞きたくても聞けません。うまく体重を聞き出す方法って何かありませんか?』ということです。
しら〜んがな〜。もうそんなもん。
(スタッフ笑)
何kgでもよろしいがな〜。もう、その先生が。
うん。
あれでええんちゃう?
「先生って・・・、昔スポーツか何かやってたんすか?」
「えっ?なんで?」とか「やってた。」「やってない。」と言われても
「いや、なんか体格がね、ガッチリしてるから何かやってはったんかなぁと思って。」
って、これでぇ、やってるって言われたら
「あの〜、昔、その現役時代って何kgだったんですか?」
「う〜ん。まっ、何kgぐらいかなぁ。」
「えっ、ちなみに今何kgなんですか〜?」
こうやって聞いていけばいいんちゃうの?わからへんけど。
でも、僕は別に聞かんでもええわ。そもそもな。う〜ん・・・。
ん、なんか、どうなんやんな(笑)
俺は網そういうのが面倒くさいねん。あの、頭使ったりするのんが。
だからぁ、普通に聞くから僕。
「何kgですか?」って。うん。
「えっ?急やなぁ」って言われるけどぉ、「いや、何kgかなぁと思って」って。「いや、何kg」みたいなぁ、会話で結構僕は、ねっ、今まで渡り歩いてきてますんでね、この社会と言うものをね。
う〜ん。まぁ、でも、何かアドバイスするとしたら、何かそういう聞き方もありなのかなぁと思いますけど。
まぁ、結果はいらん。報告は別にいらないです。その先生見たこともないし、何kgでも「あぁ、何kgかぁ」で終わりますからね、僕的にはね。
うん。
え〜、次ね。
東京都のアオイちゃんね。
『え〜、今回剛くん、お礼を言いたくてハガキを送らせていただきましたと。私は大学で、釣り部』
そんなんがあるの?
『に入ってると、で、入部したきっかけは剛くんが大好きな釣りをやってみたいと思った事なんですけれども、今では釣りにはまってますと。今年は初めてバスを釣る事が出来てホントに嬉しかったと。で、私は今4年で、釣り部に入ったのは2年からなんですけれども、それまでは友達関係、友人関係について毎日のように悩み、独り暮らしをしていたので家に帰って相談する人がいなく、また電話をかけて心配させてもいけないと思い一人で悩んでいたと。でも、この部に入り、ホントに良い友人や先輩や後輩に出会うことが出来ました。友達は、ホントにホントに良い子達で、え〜、私は来年からは実家のほうで就職するのでみんなと離れてしまうんですけれども、卒業してもずっと付き合っていけたらいいなと思っております。え〜、釣り部に入部してホントによかったと思っています。剛くんにお礼が言いたいというのは、釣り部に入るきっかけを与えてくれたと言う事です。え〜、ステキな友人達に逢わせてくれた事にホントに感謝しています。ありがとうございました』という事ですけれども。
いや、こんなもんだって友人を作ったのは、君じゃないか。っていうことですよ。
うん。まぁ、僕はね別にこの子に「釣りやったらええがな〜」とも言うてませんから、選択した君がえらいんです。こんなのね。うん。まぁ、でも、釣りにはまってるっていう事はいいことですね〜。
えぇ。バスを釣ったと。えぇ、何で釣ったんでしょうねぇ。うん。何処の、何処で釣ったんですか?野バスを釣ったのか、何なのか、え〜、わからないですけどねぇ、う〜ん、やっぱ楽しいよね。釣りは。
まぁ、あのルアーもホンマ楽しいしなぁ〜。う〜ん、この、魚の背中から走らせるっていうね、ルアーを。うん。
そうすると魚をこう捕獲するっていう、本能が働いてまうねんな。うん。だからよくみんな、あの食いが悪いとか色々言うねんけど、うん、走らせ方にも問題があったりすんねんな。あの、シーバスとかそうやねんけどさ、うん、捕食が下手ってみんなよく言うねん。うん。でも、なんか、そういうことでもなかったりする・・・んみたいなんですけどね。うん。
まぁ、でも釣りもね、簡単な釣りから大変な釣りまで色々ありますよ。うん。でも、何だかんだ言って僕ねぇ、淡水魚が好きやからなぁ。うん。鯉なんてめっちゃ走るからなぁ。
ちょっと楽しいなぁ〜。
うん。まぁ、でも、必要以上に僕釣りは、し、してないですけどね。あの〜、なんかこう、ホントに自分が自然とこう、ちょっとこう、あの〜、会話したいなみたいな気分の時に行って、で、自然にパワー貰いながら釣りして、で、帰ってきて、あの、自分が食べる分だけ持って帰ってきてね、うん、あとはちっちゃい子とかリリースして、んで、いただいたりしますけど。
カワハギとかね、普通に美味いからなぁ。だって、スーパー行ったらめっちゃ高いやろ?カワハギとかは、でも、あんなん伊豆方面とかとか行ってやで、まぁ、アサリとかはつけても、しゅぃしゅぃ〜ってなったらすぐくんねんもん。ホンマに。時期がよければ。うん。美味いなぁやっぱ。味も普通に美味いし、自分で釣ったらなぁ、カサゴも美味いし、キスも美味いし、うん、ギンポってやつ釣った事あんねんけどぉ、ギンポも美味かったなぁ。アナゴも美味かったし、でも、僕がはまったのホンマに伊豆の方で、南伊豆方でロケ中に釣りをしたのがきっかけ。その時に、20?あるかないかのカサゴを釣って、それで、それをダイビングショップの、まぁ、宿の人が揚げたろって事でカサゴを揚げてくれてん。それを食べたらもう、そっかこれ俺釣ったんか〜とかね、色んなこう中でね、テンション上がってもうて、そっから釣りはまってしもうてんな〜。う〜ん。カマスとかも普通に美味いしな〜、自分で釣って食べたら。う〜〜ん。まぁ、でもねぇ、あの〜、釣りはちょっとやっぱ男のロマンやったりするな。これは。
う〜ん。まぁ、1回ぐらい何かデカイの釣りたいとか思ったりはすんねんけど、何かねぇ、あんまりそこまでテンションも上がらへんねんなぁ。船嫌いやし。うん。「酔うやん。」とか思ったりするから、そこでちょっと戦闘本能が、半減してまうなぁ。うん。
で、防波堤でちゅるっといって、なんか、「あっ、ここに絶対カサゴおんな」と思ってこう脈釣りしたりね。脈釣りおもろいで。あのもう、直結で、こう、しゃくるねん。あの、ガンダマっておもりつけて、とにかく餌を垂直に落とすだけ。イソメをテトラポットの間とかにこう落として、ちょっ、しゃくって、アクションすると、ガーって釣れんねん。うん。メバルとかね。うん。それを煮付けたりしたら、もう美味いなぁ。
うん。まぁ、でも〜、そうやなぁ、離れてしまっても、また釣り行こうやみたいなことしながらね、うん、やったらええと思うよ〜。うん。ねっ、まぁ、とりあえず僕もねぇ、今年は行けるかわかりませんけど、行けたら釣りも行きたいなと、思っとる次第でございます。
さっ、それでは、え〜、この後、エンディングに参りますので、皆さんはまたあの、ハガキをどんどん送っていただけたらと思います。以上、ハガキコーナーでした。
〜CM〜
さぁ、え〜、本日のキンキラKinKiワールドね、いかがだったでしょうか?
久しぶりにハガキも読みましてね、うん、いいっすね。ハガキは。う〜ん。ファンの方の応援してくださってる方の近況も知れてね。うん。どうでもええやんっていうのも、まぁ、ありましたけども。えぇ。
まぁ、今の時期は受験生の方が多いということでね。うん。まぁ、こんなダラダラしたトークを少しでも何かこう、息抜きとしてね使っていただけると非常にありがたいなと思いますけれどもね。うん。
や〜、え〜、こんな、番組でも、ハガキを送りたいと思ってくれた若者達へ向けて宛先を読みます。
え〜(宛先)の係まで、皆さんどんどん送っていただきたいなと思っております。
ってことでね、え〜〜、まっ!とりあえず、え〜、皆さん、まだまだ、前も言いましたけど寒い日が続きますからね。うん。もうホントにね〜。何処のスタジオ行っても誰かが風邪ひいてるから治らへんねんもん。これぇ〜。ホンマにね。あれ、何なんでしょうね風邪ひいてる人ほどマスクせぇへんっての腹立つ現象わからないですよね。うん。マスクしてる時に喋ってない。で、喋る時にちょっと声篭んねんやろねやっぱ自分的に。マスク外して「あの、剛さんすいません。打ち合わせの方なんですけど」とか、あの全く意味のないマスクねぇ。うん。なんやねん!口あてかいないうぐらいのね、効力しか発揮してないマスクがねぇ、最近あのスタジオでホントにたくさん見られますけどね。皆さんマスクは喋る時に、ちゃんとこうね、口にあてていただければと思いますんで、皆さんよろしくお願いしたいと思います。
さぁ、ということでまたお逢いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした。
さよならっ!
キンキラレポ
admin≫
2006/01/30 20:20:16
2006/01/30 20:20:16
1月28日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回は剛くん1人の放送で、堂本剛の音楽のルーツを探るということで剛くんの好きな音楽などを語っています。
ということで、本日は剛くんしか喋っていません。ということで、色の説明は省略します。
今回は剛くん1人の放送で、堂本剛の音楽のルーツを探るということで剛くんの好きな音楽などを語っています。
ということで、本日は剛くんしか喋っていません。ということで、色の説明は省略します。
▼つづきはこちら▼
はい、どうも。堂本剛です。
え〜、今日はですね、え〜、僕の音楽のルーツを探るという企画になっておりましてですね、え〜〜〜、なんかちょっとね、ローテンションでいってもいいよって言う、えぇ、感じも受けておりますけれどもね。
うん。なんかマジメに、大丈夫?なんか先週も、でかく出てもうてるけど大丈夫?
僕政治家でもないのに、この〜、日本を語るみたいな事を・・、なんか、やってくださいって事で、まっ、一応語ってみましたけどぉ。僕の、この、あっ、なんか知識、到底ダメでしたね。
うん。まぁまぁでも、今日はちょっと音楽なんでね、まぁ、ちょっと僕の感じてる限りの、まぁ、音楽の話が出来ると思いますけれどもね。
えぇ。まぁ、じゃぁ、とりあえず、そのコーナーに行く前にまずこの曲聴いていただきたいと思います。
それではKinKi Kidsで『SNOW!SNOW!SNOW!』
♪〜SNOW!SNOW!SNOW!〜
はい。え〜〜、今日はですね、え〜、堂本剛が、え〜、自分の音楽のルーツ・・をちょろっと喋ろうということになっとるんですけれども。
そうですね〜、う〜ん、まぁ、今やね、え〜、作詞作曲なんかも、え〜、色々やらさせていただいてますけれども。
う〜ん。まぁ、今日は、あの、まぁ、その自分の好きな曲っていうか、まぁ、思い出のある曲というか、まぁ、それを2曲ばかしご紹介したり、話したりしようと思ってますけれども。
う〜ん。
まずはですね。え〜、スライ。スライ&ザ・ファミリー・ストーンのですね、『エヴリバディ・イズ・ア・スター』という曲がありまして、あの〜、まぁ、ファンの方はね、知ってると思いますけれども、どこでもこんな話してますから。
う〜〜〜ん。まぁ、影響受けたとか、好きとかどうのこうのでもなく、まぁ、スライに関してはね相当影響は受けてますけれどもぉ、う〜ん、一番影響受けてるギターリストってのは土屋公平さんなんですよね。うん。
まぁ、あの〜、ギターもホントに教えていただいてますし、まぁ、その、土屋公平さんの、なんかこう、教えの中でね、うん、色々出てきてるんですよ。アーティストが。
うん。
だから、アルバート・キングを聴いたり、アルバート・コリンズを聴いたり、ハウンド・ドック・テイラーも聴いてみたり、うん、なんかそんなブルースの中〜から、まぁ色々発展していって、60年代モータウンなんかも聴いたりもしたし、う〜ん、そうやな、ダイアナ・ロスとか、シュープリームスとか、テンプテーションズとか、マーヴィン・ゲイ、チャカ・カーン、もう、みんながだから通ってきてるとこですよね。スティーヴィー・ワンダーとかジャクソン・ファイブ、色んな、うん、で〜、なんかがっつり引っかかってしまったのが、ちょっとスライだったりするんですけれども。この『エヴリバディ・イズ・ア・スター』って曲が、もうそのまんまですよ。うん。みんなスターなんだと、うん、一人一人がね。
うん。
なんか、これねぇあの、音源に関してはすごくゆるいんですよ。
うん。で〜、なんて言うのかな、すごく夕日が沈むちょっと手前みたいな感じを僕は受けてるんですけれども、なんかやっぱりねぇ、う〜〜ん、コーラスがすごい、うん、この曲に関しては、好きやったりすんねんけどぉ。
う〜〜〜ん。まぁ、やっぱりねぇ、こういう時代に生きててねぇ、あの〜、やっぱりそのブルースとか〜っていうものはぁ、結局苦しみをね、苦しみとして受け止めきれずね、うん、スリーコードであの、歌詞になったり音楽になったりした部分もやっぱあったりして、うん、今のだって時代ね、この時代生きてて、まっ、辛い事の方が多いかもって思うぐらい辛い事多いじゃないですか。やっぱそんな時にねぇ、あの〜、救ってくれたのがまず僕にとっては音楽だったりもして、う〜ん、まぁ、あとはその、やっぱり自分の痛みとか悲しみを音にしたり言葉にしたりするっていう手法っていうかね、うん、そのやり方はもうブルースと、リンクを僕はしていて、僕のだから音の表現方法というか歌詞の表現方法とか、まぁ源みたいなもの、やっぱり痛みとか辛さなんですよね。
うん。だから、僕があんまり幸せになりすぎると、歌うことがなくなってしまうなぁと思っていて、だからあえて辛い方向に自分を、あの、ふってみたりもよくしますけれども。うん。あまりね、うん、幸せすぎても、う〜ん、なんかこの作品の質が落ちる気がしてるんですよね。うん。仕事をしていく中で。うん。だから、僕はあんまりこう・・意識して幸せにもなろうと思ってないし、意識して不幸になろうとも思ってないねんけど、まぁ、良いバランスでね、あの〜、生活していってその中で、まぁ、音楽いっぱい歌えたらいいなぁって思って生きてるんですけどぉ、まぁ、なんかちょっとそのブルースっていうものがね、大阪とちょっと似てるっていうかね、う〜ん、なんかまぁ色々なんか自分が育った環境に良い感じにリンクするんですよね。ブルースっていうのが。
まぁ、この『エヴリバディ・イズ・ア・スター』っていう曲を聴くと、あの〜、ちょっとね、あの、前に進める気がしたり、う〜ん、自分の精神が疲れない程度に何かをまぁ、しゃぁないかってなんか言って楽になれたりとか、うん、なんか色々そういう気持ちを与えてくれる曲だったりもするんでね、うん、じゃぁ、この曲を、まぁ、聴いてもらうと言うことで、じゃぁ、スライ&ザ・ファミリー・ストーンで『エヴリバディ・イズ・ア・スター』です。どうぞ。
♪〜エヴリバディ・イズ・ア・スター〜
さっ、え〜、続いてね、え〜、僕、堂本剛が、え〜、影響受けた曲。
これはですね、まぁ、もう、ジミ・ヘンドリックスなんですけれども、まぁ、ジミヘンもみんなね、みんな通ってるとこですよ。ホントにベタ中のベタを僕は通ってます。
うん。で、まぁ、このジミの、あの〜『リトル・ウィング』っていう曲があってね、うん、これは名作〜っていうか、これ僕あの〜、ライブ前に必ずかけてるんですよ。大音量で。うん。
んで〜、楽屋でこの『リトル・ウィング』を聴きながらスタンバイして、で、『リトル・ウィング』をかけっぱなしにして部屋出て行くんですね。うん。なんかこう、うん、すごいパワーを貰う曲なんですよ。
まぁ、あとはこのジミのギターのね、うん、メロディのチョイスっていうかねぇ、これ半端ないなやっぱりな、指が長かったっていうのももちろんあると思うけど、やっぱこの人はね、あの〜、ジャケット見ても何でもそうやねんけどね、目がピュアやねんな〜、すごく優しいねんな〜。で、歌詞もすごいなんかこう、優しい歌詞を書く人ですよね。うん。だから、そのなんかちょっとこう〜、エフェクターかましてね、あの〜、大音量でアンプ歪ましてっていうて、で、テレキャスでがーって弾いて、あっ、テレキャスじゃないストラートでぶわ〜って弾いてる、ジミね。歯で弾いたりとか、あの〜、股の下通して弾いたりとか、うん、なんか色んなこう・・何て言うのかなぁ、純粋が故に、なんかこうあの人もそうやねんなぁ。痛みをこう放出してる感じっていうか、うん、なんかこう、どの写真見ても目が寂しそうねんすごく、ジミ・ヘンドリックスって。
そこにすごく僕はねぇ、うん、惹かれたんですよね。
で、彼が何かをこう言おうとしてたり、何かを伝えようとしてた感覚を、共に聞いてたい、感じてたいみたいなのがちょっとあるんですよね。うん。だから、まぁ、これもね、あの、土屋公平さんの影響もありますけど、うん、それで僕結構ギター探しに行きましたからねまた新たに。うん。
昔はホンマにあの、ベタなねギブソンのマイレスポール。う〜ん、マイレスポールジュニアとか、ゴールドトップとか、うん、で、マーシャルのアンプにぶっこんでみたいな弾いてましたけど。
うん。今の断然フェンダーみたいなね、う〜ん、もうテレキャス、ストラート、うん、なんかジャズマスターとかも弾きますけど、やっぱりなんかそのね、フェンダーのなんかまぁ、ツインリバーブ。うん。今もアンプなんかホンマにその〜、なんちゅうのかね、クリーンの美学っていうかね、うん、ディストーションかまして昔ガンガンやってたんですけどね、もうクリーンの美学っていうのに非常に惹かれてる〜中でね、うん、まぁ、ジミなんか、あの・・ね、色々かましてはいるけど、そのこん・・根本にあるものはやっぱクリーンの美学やんな、この人もな。
キレイな気持ちを社会に投げても、あの、世間というね、汚い社会というフィルターに自分のクリーンな思いをぶつけてもね、やっぱ撥ね返ってきてしまうねん。「うっさいボケ!」で終わってしまうねん。だからぁ、ジミは純粋な気持ちに音色をちょっと軽く汚して伝えるみたいな、なんかそういうのを、なんかあったんやろなっちゅう僕は思うんですけどね。う〜ん。やっぱりねぇ、吠え方にもいっぱいあるからね。訴え方にもいっぱいあるから、でもこの人は本当にすごく純粋な歌い方をね世間にしてたんじゃないかなぁ、社会にしてたんじゃないかなと。まぁ、このジミ・ヘンドリックスのなんか色んなエピソード聞いてもやっぱり、切ないエピソードいっぱいありますしね。うん、でも、なんか色んな事含めてね、まずこのジミ・ヘンドリックスっていう人に惹かれたっていうのがあって、で、この『リトル・ウィング』っていう曲はね〜、う〜ん、なんかこう・・、なんかパワーをくれるっていうかね、決してすごくハッピーに元気になるわけじゃないんですよ。この曲聴いても。うん。そういうことじゃなくて、なんかこう、うん、やるしかないかなっていうか、もう生きてくしかないよなって言うなんかその強いなんかね思いがいただけるんでこの曲をよく聴きますけどね。
えぇ、まぁ、皆さんもぜひちょっと。
色んなバージョンあるんですよ。あの、ショートバージョンもあれば、超ロングバージョンもあれば、テンポがすごく遅いバージョンね、ライブバージョンとかも半端なくカッコいいですけど。うん。これもぜひ皆さん聴いていただけたらなと思います。
さっ、それでは、その曲を聴いてみましょう。
え〜、ジミ・ヘンドリックスで『リトル・ウィング』
♪〜リトル・ウィング〜
さぁ、え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
えぇ、まぁね、笑いはゼロっていうことでね、えぇ、お送りしてきましたけれども。
う〜ん。まぁまぁ、あれですよ。音楽もぉ、あの〜、なんて言うのかな?その人を知る為の、なんかまぁ、物でしかないというかぁ、だから別に僕は誰好きでね誰に影響を受けたかとか、うん、そんな重大な事でもないんすよ。
うん。好きなだけやから単純に。うん。
で、ミュージシャンどうしやったらぁ、この曲聴いてはるから「あっ、こういうの好きなんや」とか。うん、まぁ、そういうのがわかるだけの話でね、うん、僕は別になんか・・・・興味のあるもん同士っていうか、うん、楽しいもん同士が集まって音楽を楽しんで、それをまた聴いて楽しい人たちに集まってもらってワイワイやるっていうそういうのでいいと思うんですよね。
うん。まぁまぁ、あの〜、とにかくね、まぁ今後も色々、まぁ自分でね曲作ったりしていくと思うんですけれどもね、皆さんのお口に合うように、まぁ、あの〜、良い感じに作ろうと思ってますけれども、ただ、まぁ、でもやっぱり自分にウソついてね音楽は作りたくないなぁと思うから、うん、まぁ、あの、気に入っていただけた方がいたらね、今後も応援していただければなと思っております!
さぁ、それではですね、え〜、もうこれぐらいにしておきまして、え〜、まぁ、ハガキはですねたまに読みますんで、どうぞ送っていただけたらなと思います。
え〜、宛先はですね(宛先)の係まで、どんどん送っていただければなと思います。
さっ、それではですね、皆さん、え〜、また、え〜、お逢いしたいと思いますけれども、まぁまぁまぁ、あの〜、こんな笑いもね、あの、少ないねキンキラKinKiワールドもあるんだなということが、え〜、判明したわけですけれどもね。えぇ
まぁ、また皆さん、こんな機会がありましたら、え〜、ぜひぜひお付き合い願いたいなと思います。
ということで、また皆さんお逢いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした。
え〜、今日はですね、え〜、僕の音楽のルーツを探るという企画になっておりましてですね、え〜〜〜、なんかちょっとね、ローテンションでいってもいいよって言う、えぇ、感じも受けておりますけれどもね。
うん。なんかマジメに、大丈夫?なんか先週も、でかく出てもうてるけど大丈夫?
僕政治家でもないのに、この〜、日本を語るみたいな事を・・、なんか、やってくださいって事で、まっ、一応語ってみましたけどぉ。僕の、この、あっ、なんか知識、到底ダメでしたね。
うん。まぁまぁでも、今日はちょっと音楽なんでね、まぁ、ちょっと僕の感じてる限りの、まぁ、音楽の話が出来ると思いますけれどもね。
えぇ。まぁ、じゃぁ、とりあえず、そのコーナーに行く前にまずこの曲聴いていただきたいと思います。
それではKinKi Kidsで『SNOW!SNOW!SNOW!』
♪〜SNOW!SNOW!SNOW!〜
はい。え〜〜、今日はですね、え〜、堂本剛が、え〜、自分の音楽のルーツ・・をちょろっと喋ろうということになっとるんですけれども。
そうですね〜、う〜ん、まぁ、今やね、え〜、作詞作曲なんかも、え〜、色々やらさせていただいてますけれども。
う〜ん。まぁ、今日は、あの、まぁ、その自分の好きな曲っていうか、まぁ、思い出のある曲というか、まぁ、それを2曲ばかしご紹介したり、話したりしようと思ってますけれども。
う〜ん。
まずはですね。え〜、スライ。スライ&ザ・ファミリー・ストーンのですね、『エヴリバディ・イズ・ア・スター』という曲がありまして、あの〜、まぁ、ファンの方はね、知ってると思いますけれども、どこでもこんな話してますから。
う〜〜〜ん。まぁ、影響受けたとか、好きとかどうのこうのでもなく、まぁ、スライに関してはね相当影響は受けてますけれどもぉ、う〜ん、一番影響受けてるギターリストってのは土屋公平さんなんですよね。うん。
まぁ、あの〜、ギターもホントに教えていただいてますし、まぁ、その、土屋公平さんの、なんかこう、教えの中でね、うん、色々出てきてるんですよ。アーティストが。
うん。
だから、アルバート・キングを聴いたり、アルバート・コリンズを聴いたり、ハウンド・ドック・テイラーも聴いてみたり、うん、なんかそんなブルースの中〜から、まぁ色々発展していって、60年代モータウンなんかも聴いたりもしたし、う〜ん、そうやな、ダイアナ・ロスとか、シュープリームスとか、テンプテーションズとか、マーヴィン・ゲイ、チャカ・カーン、もう、みんながだから通ってきてるとこですよね。スティーヴィー・ワンダーとかジャクソン・ファイブ、色んな、うん、で〜、なんかがっつり引っかかってしまったのが、ちょっとスライだったりするんですけれども。この『エヴリバディ・イズ・ア・スター』って曲が、もうそのまんまですよ。うん。みんなスターなんだと、うん、一人一人がね。
うん。
なんか、これねぇあの、音源に関してはすごくゆるいんですよ。
うん。で〜、なんて言うのかな、すごく夕日が沈むちょっと手前みたいな感じを僕は受けてるんですけれども、なんかやっぱりねぇ、う〜〜ん、コーラスがすごい、うん、この曲に関しては、好きやったりすんねんけどぉ。
う〜〜〜ん。まぁ、やっぱりねぇ、こういう時代に生きててねぇ、あの〜、やっぱりそのブルースとか〜っていうものはぁ、結局苦しみをね、苦しみとして受け止めきれずね、うん、スリーコードであの、歌詞になったり音楽になったりした部分もやっぱあったりして、うん、今のだって時代ね、この時代生きてて、まっ、辛い事の方が多いかもって思うぐらい辛い事多いじゃないですか。やっぱそんな時にねぇ、あの〜、救ってくれたのがまず僕にとっては音楽だったりもして、う〜ん、まぁ、あとはその、やっぱり自分の痛みとか悲しみを音にしたり言葉にしたりするっていう手法っていうかね、うん、そのやり方はもうブルースと、リンクを僕はしていて、僕のだから音の表現方法というか歌詞の表現方法とか、まぁ源みたいなもの、やっぱり痛みとか辛さなんですよね。
うん。だから、僕があんまり幸せになりすぎると、歌うことがなくなってしまうなぁと思っていて、だからあえて辛い方向に自分を、あの、ふってみたりもよくしますけれども。うん。あまりね、うん、幸せすぎても、う〜ん、なんかこの作品の質が落ちる気がしてるんですよね。うん。仕事をしていく中で。うん。だから、僕はあんまりこう・・意識して幸せにもなろうと思ってないし、意識して不幸になろうとも思ってないねんけど、まぁ、良いバランスでね、あの〜、生活していってその中で、まぁ、音楽いっぱい歌えたらいいなぁって思って生きてるんですけどぉ、まぁ、なんかちょっとそのブルースっていうものがね、大阪とちょっと似てるっていうかね、う〜ん、なんかまぁ色々なんか自分が育った環境に良い感じにリンクするんですよね。ブルースっていうのが。
まぁ、この『エヴリバディ・イズ・ア・スター』っていう曲を聴くと、あの〜、ちょっとね、あの、前に進める気がしたり、う〜ん、自分の精神が疲れない程度に何かをまぁ、しゃぁないかってなんか言って楽になれたりとか、うん、なんか色々そういう気持ちを与えてくれる曲だったりもするんでね、うん、じゃぁ、この曲を、まぁ、聴いてもらうと言うことで、じゃぁ、スライ&ザ・ファミリー・ストーンで『エヴリバディ・イズ・ア・スター』です。どうぞ。
♪〜エヴリバディ・イズ・ア・スター〜
さっ、え〜、続いてね、え〜、僕、堂本剛が、え〜、影響受けた曲。
これはですね、まぁ、もう、ジミ・ヘンドリックスなんですけれども、まぁ、ジミヘンもみんなね、みんな通ってるとこですよ。ホントにベタ中のベタを僕は通ってます。
うん。で、まぁ、このジミの、あの〜『リトル・ウィング』っていう曲があってね、うん、これは名作〜っていうか、これ僕あの〜、ライブ前に必ずかけてるんですよ。大音量で。うん。
んで〜、楽屋でこの『リトル・ウィング』を聴きながらスタンバイして、で、『リトル・ウィング』をかけっぱなしにして部屋出て行くんですね。うん。なんかこう、うん、すごいパワーを貰う曲なんですよ。
まぁ、あとはこのジミのギターのね、うん、メロディのチョイスっていうかねぇ、これ半端ないなやっぱりな、指が長かったっていうのももちろんあると思うけど、やっぱこの人はね、あの〜、ジャケット見ても何でもそうやねんけどね、目がピュアやねんな〜、すごく優しいねんな〜。で、歌詞もすごいなんかこう、優しい歌詞を書く人ですよね。うん。だから、そのなんかちょっとこう〜、エフェクターかましてね、あの〜、大音量でアンプ歪ましてっていうて、で、テレキャスでがーって弾いて、あっ、テレキャスじゃないストラートでぶわ〜って弾いてる、ジミね。歯で弾いたりとか、あの〜、股の下通して弾いたりとか、うん、なんか色んなこう・・何て言うのかなぁ、純粋が故に、なんかこうあの人もそうやねんなぁ。痛みをこう放出してる感じっていうか、うん、なんかこう、どの写真見ても目が寂しそうねんすごく、ジミ・ヘンドリックスって。
そこにすごく僕はねぇ、うん、惹かれたんですよね。
で、彼が何かをこう言おうとしてたり、何かを伝えようとしてた感覚を、共に聞いてたい、感じてたいみたいなのがちょっとあるんですよね。うん。だから、まぁ、これもね、あの、土屋公平さんの影響もありますけど、うん、それで僕結構ギター探しに行きましたからねまた新たに。うん。
昔はホンマにあの、ベタなねギブソンのマイレスポール。う〜ん、マイレスポールジュニアとか、ゴールドトップとか、うん、で、マーシャルのアンプにぶっこんでみたいな弾いてましたけど。
うん。今の断然フェンダーみたいなね、う〜ん、もうテレキャス、ストラート、うん、なんかジャズマスターとかも弾きますけど、やっぱりなんかそのね、フェンダーのなんかまぁ、ツインリバーブ。うん。今もアンプなんかホンマにその〜、なんちゅうのかね、クリーンの美学っていうかね、うん、ディストーションかまして昔ガンガンやってたんですけどね、もうクリーンの美学っていうのに非常に惹かれてる〜中でね、うん、まぁ、ジミなんか、あの・・ね、色々かましてはいるけど、そのこん・・根本にあるものはやっぱクリーンの美学やんな、この人もな。
キレイな気持ちを社会に投げても、あの、世間というね、汚い社会というフィルターに自分のクリーンな思いをぶつけてもね、やっぱ撥ね返ってきてしまうねん。「うっさいボケ!」で終わってしまうねん。だからぁ、ジミは純粋な気持ちに音色をちょっと軽く汚して伝えるみたいな、なんかそういうのを、なんかあったんやろなっちゅう僕は思うんですけどね。う〜ん。やっぱりねぇ、吠え方にもいっぱいあるからね。訴え方にもいっぱいあるから、でもこの人は本当にすごく純粋な歌い方をね世間にしてたんじゃないかなぁ、社会にしてたんじゃないかなと。まぁ、このジミ・ヘンドリックスのなんか色んなエピソード聞いてもやっぱり、切ないエピソードいっぱいありますしね。うん、でも、なんか色んな事含めてね、まずこのジミ・ヘンドリックスっていう人に惹かれたっていうのがあって、で、この『リトル・ウィング』っていう曲はね〜、う〜ん、なんかこう・・、なんかパワーをくれるっていうかね、決してすごくハッピーに元気になるわけじゃないんですよ。この曲聴いても。うん。そういうことじゃなくて、なんかこう、うん、やるしかないかなっていうか、もう生きてくしかないよなって言うなんかその強いなんかね思いがいただけるんでこの曲をよく聴きますけどね。
えぇ、まぁ、皆さんもぜひちょっと。
色んなバージョンあるんですよ。あの、ショートバージョンもあれば、超ロングバージョンもあれば、テンポがすごく遅いバージョンね、ライブバージョンとかも半端なくカッコいいですけど。うん。これもぜひ皆さん聴いていただけたらなと思います。
さっ、それでは、その曲を聴いてみましょう。
え〜、ジミ・ヘンドリックスで『リトル・ウィング』
♪〜リトル・ウィング〜
さぁ、え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
えぇ、まぁね、笑いはゼロっていうことでね、えぇ、お送りしてきましたけれども。
う〜ん。まぁまぁ、あれですよ。音楽もぉ、あの〜、なんて言うのかな?その人を知る為の、なんかまぁ、物でしかないというかぁ、だから別に僕は誰好きでね誰に影響を受けたかとか、うん、そんな重大な事でもないんすよ。
うん。好きなだけやから単純に。うん。
で、ミュージシャンどうしやったらぁ、この曲聴いてはるから「あっ、こういうの好きなんや」とか。うん、まぁ、そういうのがわかるだけの話でね、うん、僕は別になんか・・・・興味のあるもん同士っていうか、うん、楽しいもん同士が集まって音楽を楽しんで、それをまた聴いて楽しい人たちに集まってもらってワイワイやるっていうそういうのでいいと思うんですよね。
うん。まぁまぁ、あの〜、とにかくね、まぁ今後も色々、まぁ自分でね曲作ったりしていくと思うんですけれどもね、皆さんのお口に合うように、まぁ、あの〜、良い感じに作ろうと思ってますけれども、ただ、まぁ、でもやっぱり自分にウソついてね音楽は作りたくないなぁと思うから、うん、まぁ、あの、気に入っていただけた方がいたらね、今後も応援していただければなと思っております!
さぁ、それではですね、え〜、もうこれぐらいにしておきまして、え〜、まぁ、ハガキはですねたまに読みますんで、どうぞ送っていただけたらなと思います。
え〜、宛先はですね(宛先)の係まで、どんどん送っていただければなと思います。
さっ、それではですね、皆さん、え〜、また、え〜、お逢いしたいと思いますけれども、まぁまぁまぁ、あの〜、こんな笑いもね、あの、少ないねキンキラKinKiワールドもあるんだなということが、え〜、判明したわけですけれどもね。えぇ
まぁ、また皆さん、こんな機会がありましたら、え〜、ぜひぜひお付き合い願いたいなと思います。
ということで、また皆さんお逢いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした。
キンキラレポ
admin≫
2006/01/23 23:23:27
2006/01/23 23:23:27
ニッポン放送で1月21日に放送されたキンキラKinKiワールドです。
今週は剛くん1人の放送です。
今週はキンキラにしては珍しく(?)ちょっとマジメモード。剛くんが日本について大いに語っています。
発言の色は剛くん、ナレーション等となっています。
剛くんの放送は久しぶりなので、聞き間違いなどがあるかもしれません。そこのところはご了承くださいませ。<(_"_)>ペコッ
剛くんの関西弁が完璧に聞き取れるよう頑張ります!
今週は剛くん1人の放送です。
今週はキンキラにしては珍しく(?)ちょっとマジメモード。剛くんが日本について大いに語っています。
発言の色は剛くん、ナレーション等となっています。
剛くんの放送は久しぶりなので、聞き間違いなどがあるかもしれません。そこのところはご了承くださいませ。<(_"_)>ペコッ
剛くんの関西弁が完璧に聞き取れるよう頑張ります!
▼つづきはこちら▼
どうも・・・・・・聖徳太子です。
え〜〜、今日はですね、特別企画っていうのを、やります。っていう風にしか聞かされてないんですけれどもぉ、まっ、なんかこの番組〜っぽくないこと?をなんか僕が語る、の、語る云々かんぬんみたいなこと言われましたけれども、とりあえず喋っててくださいって言われたんで、もうこのままいこうと思いますけど、内容ちょっと把握してないのであれですが、まぁ、もうこのままいきますけども、とりあえずじゃぁ、まずこちらの曲を聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『SNOW!SNOW!SNOW!』
♪〜SNOW!SNOW!SNOW!〜
『長引く不況、現在もなお破壊される自然、低年齢化が進む少年犯罪、そして、近い将来必ず訪れる高齢化社会などなど、私たちが住む現代には問題が山積み。
病める経済大国日本は今後どのように進むのか、そして、国際社会ではどうあるべきなのか、この男が今夜熱く語る。
まだまだ新春企画、堂本剛が申す。どうする、どうなる日本』
いや〜、別にそんなん言われてもって話でねぇ、そんな俺が国動かしてるわけじゃないんでぇ、俺がどうこう言うたところでね、何もかわらへんと思うんでぇ、次いきましょう・・・か。
ふふふ(笑)
なんか喋った方がいいんですか。
大して僕気にならないですねぇ何も。
うん。言うたところで何も動かへんやん。うん。これはもう僕1人が考えたところでね、鼻くそレベルの話ですよ。
うん。みんなが考えていかなあかんってそこだけですよ。みんなが日本どうしたらええかってだけでしょ。
うん。でも、人間の脳みそはぁ、一人一人ちゃうわけやから、発想も感覚もね全部ちゃうわけ色彩感覚から細かい事まで言うと、そんなもんだって、日本というじゃぁ例えば商品。ね、これをこの住んでる人間みんなに「どうですか?この商品いいでしょ?」「うわ、すごくいいっすね〜」ってみんなに言わせる事は絶対できないですからね。
うん。まぁ、それが出来るのは、ホンマ神様の話だと思いますけど、そんなもんだって色んな問題がある〜わけですよ。ねっ、今我々が生きてるだけでも問題あんのに、過去にも問題があるわけよ。近い将来にも問題が出てくるわけ。
っていうことはぁ、その〜、大変なわけ。みんな。
うん。だから僕はぁ、理想と言うかぁ、あの〜、色々あるけどぉ、別に僕はうるさく言わないですね。うん。気持ちですよ。要は、形じゃなくて。うん。気持ちから形にして欲しいですね。形という気持ちみたいなみたいな、あの〜、ビジネスも多いからね。うん。
うん。もうちょっとなんか、うん、気持ちで接していただけたら嬉しいですね。国民と、あの、色んな方々は。うん。だって〜、ちゅ、駐禁もね、すぐその内写真撮って、うん、なんかあったらもうすぐパクリまっせみたいな事言うてはりますけど、うん、それやったら駐車場用意して欲しいですね。うん。とか思う。
だから、その結局矛盾してんねん人間は。生きる為に矛盾して生きていきよるって話でね。うん。それは自分含めてそうやけど、うん、まぁ、とりあえずねあの〜、う〜〜ん、そんな事を結構思うけど、まぁ僕的にはもうそんなん言うたかってどうでもええやないかっていう、しゃーないってことでね、うん。
『どうする、どうなる日本。まず堂本剛に語っていただきたいのは『NEET問題』
NEETとは『Not in Employment, Education or Training』の略で、職に就いておらず、学校機関にも所属しておらず、そして就労に向けた具体的な動きをしていないの意味。
現在日本にはNEETに分類される若者は、その数およそ60万人。
働く意思はあるが、職には就かないフリーターはその数200万人以上。ここ10年でその数は倍増。
堂本剛先生大いにこのNEET問題を語ってくれ』
はい。う〜〜ん。なるほどね、まぁ、フリーターとかNEETに分類される人が、え〜20歳から35歳ぐらいまでの人を言うらしいですけど、まぁ、我々の、僕が今26で今年27になるので、僕らの世代だって言う事ですけども、まぁね〜、なんでそんな事になるのかって言うのはぁ、彼らのせいではないよね。とりあえず。
うん、結局はそれは大人が言うてるだけの話でしょ。
うん。働く意思がないっていう風に言ってしまえば、逃れられるからね自分達が。うん。ずるいねん、だからみんな。
うん。だから、う〜〜ん、それは、働く意思はあると思うよみんなね。うん。単純に、あの〜例えば芸術家ね、画家さんとか色んな人いるけど、その感性でお金貰ってる人、ビジネスしてる人、我々も特にそうやと思うけれども学力とか、知識も、まぁもちろんあの〜、このね、業界においての知識だなんだっての色々たくさん、そりゃもう死ぬほどたくさん持ってますけど、それは順応していれば自ずとついてくるものですが、経験とか、うん、失敗とか色んなもの重ねて、あの、わかりますけどれも、だからテレビ見て「あ〜、これはもうウソやな」とかぁ、あの〜、あるやん色々、番組で、うん、あぁ、なんか百挑戦(?)なんかあれやなとかさ、まぁ、芸人さんのあれ見てても「あぁ、これはわかってる手でやってるな」とか、そういうまぁ裏が見えるわけですよね、現場にずっとおったりするから。
だから心底その〜、番組というものを楽しんでなかったりする部分ももちろんあんねんけど、だからぁ、あの〜、例えばね、おまわりさんで言えばぁ、海外で言うと、あの〜、まぁ、こちらでもねよく番組でもやられてますけれども、あの〜、超能力ね、うん、超能力というものをやっぱりこう、一つの力として、あの〜、捜査に入れてたりするでしょ。うん、あんなんやったらええねん日本も。だから。あんなんしたら、なんぼか解決できんであんな人間ごちゃごちゃ動くより。
それにぃ、あの、頼るっていう事も人間としてよくないからぁ、頼る事、僕は正しいと思ってないけど、やっぱさ、そういう能力だってぇ、十分な力になるわけやからぁ、うん、じゃぁ、例えばその能力が、もっと一般化されてくれば即お金になるわけでしょ?でもアホかいなと、超能力なんてあるわけない人間持ってるわけないやんかって言い出したら、それはビジネスにも何にもならへん。
うん。その人がぁ、その人自身の周りの人たちを助ける為だけの力になっていくとか、っていうことやんかぁ。だから、う〜〜ん。この方々はNEETと呼ばれる方々が僕は100%悪いとも思ってへんしぃ、もっと仕事せぇやとかも全く思ったことがない、うん、逆に言えば、こっからその気持ちをじゃぁ歌にぶつけて、ミュージシャンになったっていいと思うし、うん、なんかその、が、それこそ画家になったり、なんやろな、デザイナーさんになったり、発想というものを所謂感覚というものをビジネスにする時代にしていけば、いいんじゃない?
でも、なぜその感覚とかが、発想がビジネスになりにくいかって言いはじめたら、結局はもうお金やねんな。うん。そんなお金と時間とか色んなこと人材とかがあればぁ、特にこの人たちは、お仕事してると思いますよ。何らかの職について、やっぱりその感覚とかビジネスにしたいということが、不可能になっていくのは所謂入り口がやっぱりビジネスでないともうあかんねんな。どこに所属して、どこどこの、何々と言う者で、で、関係はここともって、で、こことの関係でのなんかビジネスが発展しどうこう・・・そういうのやっぱあるわけよ。入り口としてね、やっぱビジネスっていうかね、就職するっていう、あの〜、感じが強いんやろな。もうちょっとその感覚っていうものが就職と同レベルななんか入り口に何か並んでると、もうちょっとなんか、うん、感覚を育ててく会社じゃないけれども、そんなうたい文句で会社1個設立し始めたら、やってる事は今とやってる事一緒やねん。別に。みんな感覚とか知識で仕事してるわけやから、で、入り口がそういうものになってったりして、うん、で、そこで本当に感覚というものが素晴らしい何かを生み出して、それに人が注目し始めてビジネスになっていくっていうさ、うん。
なんか、考え・・・れば、う〜〜ん、いいねんけどなホンマに。
うん・・・・。って言う事ちゃう?
んもう、何かわからへんけど。うん。
まぁ、そもそもこの番組で僕に聞いてる時点で、ちょっとよくわかんない。政治家の人に聞いた方が早いと思う。ふふっ(笑)
はい。じゃぁ、続いてどんな問題ですか。
『どうする、どうなる日本。続いて堂本剛に語って欲しいのは、少子化問題。
去年2005年、日本の人口は始めて減少に転じる事が厚生労働省の発表でわかった。
出生数から死亡数を引いた自然増加数はマイナス1万人で、統計を取り始めて初の自然減となる。
近い将来迎える高齢化社会。この少子化現象が社会経済に与える影響は大きい。老人ばかりとなる日本に未来はあるのか?
堂本剛先生、この少子化問題大いに語ってくれ』
うん。まぁ・・・。
何て言うのかなぁ、老人が別に多くなろうがならまいが関係ないねんって、だからもう、その、何度も言うようですけど、気持ちとかぁってことやで。
だからぁ、老人になれば病気をしやすくなったりぃ、あの、感覚も衰えたり色々するけれども別に老人だからと言って、どうこうっていう言い方はよくないなぁ。老人といわれる、あの〜、年齢に差し掛かってる方でも、ビジネスしてる人はしてるからね、ちゃんと別にね。
うん。まぁ、でも老人が今だって、その〜、住むには厳しいんですよ色んな事が。街の作り方も、うん、もうちょっとね、あの〜、考えた方がいいねんな。で、人間は老いてから気付くから色んな事を。うん。
あの、年取る前に気付いた方がいいと思うねんな、色んな事。
うん。で、そういう人がたぶん少ないから今のこういう問題が出てるんでしょうね。
うん。だから、老人がそれこそ、あの〜、仕事できる、あの〜、時代っていうかね、うん。わからへんけど、まぁ、そんな風なことが上手く転がり始めれば、別に高齢化社会っていうか老人が行っても別にいいと僕は思うし、うん、まぁね〜、少子化問題ね、こんなんだって、別にまたこれ俺が語ったからって何もかわらへんねんで。
う〜〜〜ん。なるほどね。まぁ、とりあえず、あの〜、まだ喋んねんや。
あぁ、まだ喋んねんって。まぁ、とにかく、そんな感じやわ。うん。
みんなもっと老人に優しくした方がいいと思いますよって、僕は思うぐらいかな。
うん。じゃぁ、この後は、堂本剛がまだまだ日本を大いに語るそうです!
〜CM〜
さぁ、続いては何でしょう?どうぞ。
『お笑い戦国時代。
年末年始テレビをつければ「フゥー!」とお笑い芸人ばかり。
果たして今年その頭角を現すのはいったい誰だ?!
お笑い好きの堂本剛先生。大いに今年活躍する、お笑い芸人!語ってくれ』
う〜〜〜ん。そんなん別に僕お笑い芸人さんじゃないんでね、そんな生意気に語れないですよ。
うん。まぁ、一つ言えんのは、もう僕はダウンタウンが好きですね。うん。ちっちゃい頃から、どなたがいろんな・・・が出てこようが、僕はダウンタウンが好きですね。
うん。で、オススメの芸能・・・芸人さんやなんやこうやって言うても、そんなん勧めるレベルじゃないですからね僕は。僕がそれこそ作家さんとかまだ何か、ねっ、密にかかわるような関係っていうか、評論していい人間であればいいけど、うん、僕は別にそうじゃないのでね、単純に好きとは言えますよ。
うん。あの、オススメとかはそういうなんか、あの、今年絶対コイツ来んでとか、なんやこうやで何て言うの?あんまり好きじゃないんで言いませんけど、僕は〜、う〜〜〜ん。・・・・・・。
あれですね、あの、色々テレビ見させてもらってる中で、まぁ、この間もM−1出てはりましたけど、まぁ、アジアンとか好きなんですよね。う〜ん。あと、矢野兵動。うん、まぁ、なんかおもろいっすよね。
うん。なんか、そういうね、なんかおもろいってのがいいんですよ。僕は。
うん。まっ、FUJIWARAさんとかも好きですけど。う〜ん。まぁ・・・、何やろなぁ、やっぱりねぇ、あの感覚がね大阪やねん。どうしても。だから、東京の人はちょっと受け付けへんっていう部類の人たちがすごい好き。
うん。でも、ダウンタウンさんとかはやっぱり、何て言うのかな、大阪の匂いも持ってんねんけど、やっぱり東京の人が認める大阪なんやろなぁ。うん。
すごくなんかこう、色んな葛藤のある中でこの言葉言ってはんねんやろなぁとか、この番組出てはんねんやろなぁとか、なんか色々思いますけど、う〜〜ん、まぁ、でもねぇ、あの〜、色んな方々ほんとにねぇ出てこられてますよねぇ。うん。芸人さんもね。うん。
まぁ、でもねぇ・・・・、なにがなんだかわからないですよ。
うん。ホンマに技術あんのにな、ミュージシャンでもそうやん。めっちゃ歌上手いのに、何で売れへんのやろこの人とかさ、あんねんなぁ。なんかこう、タイミング。うん。時期。あと時代ね。
うん。時代関係するよな。う〜ん。で、あとは、日本の方がやっぱマジメな方がやっぱ多いんですよね。うん。なんだかんだ言って所詮マジメやねんなぁ。うん。だから、例えば、あの〜、アメリカとかとは違って、表現方法が多いねんな。日本語って。うん。
だってもう、なっ、日本、あの、アメリカの方とかは、結構何て言うのかな、一つの文を色んなものに使ってたりするやん?適用したりするやんか?なんか。
だから、所謂よく言うのが日本のミュージシャンが、あの〜、海外飛んで、自分の書いた詩を日本訳するのに難しいと。日本訳出来ない、あっ、英訳できない。英訳してしまうと意味が全く変わってくる。うん。何かそのホントに「君のその指先に僕の胸の中からあふれ出す愛というものを一滴たりとも残さず伝えたい」みたいな。
例えばこんな複雑な詩を書いてしまったときに、ややこしなんねんな。英文にしたりしたときに。
そしたら、全くすごい直訳みたいな簡単な意味でしかなくなってしまったりっていう、そういうことやっぱりあるみたいやけど、なんか、あの〜、そうやな、日本の人たちはちょっとマジメな繊細な部分があるから、うん、難しいよね。日本で何かをヒットさせるっていうのは。ホントに難しいと思う。
うん。だから、作り物も嫌うしね、日本人は。やっぱリアル求めたがったりするから、マジメな人やからねぇ。うん。
まぁ、でも、うん。そうですね、まぁ、今後まぁ、自分がねまたあの、1人でバラエティやらせてもらってますから、うん、そこで色んなゲストの方来ていただいて、また、芸人さんね絡んでいかせて貰うとは思いますけれどもね。うん。まぁ、でもちょっと、うん、やっぱ関西人の方がね、好きと言うか、うん、なんかね、やっぱ所詮ありますからね。
うん。たむけんとかも好きですからね。うん。なんか、あの、良い意味でどうでもええねんけど、おもろいから好きなんですよね。うん。
まぁ、今年どうなるんでしょうね。このお笑いブームというものもね。うん。なんか、音楽ブームにガッて行きそうな気もしますけどね〜。うん。お笑い番組〜、まぁ、お笑い芸人の方が今音楽番組やってるっていう感覚も非常にありますけど、うん、でも、その図式を成立させてんのもやっぱりダウンタウンさんやったりするしぃ〜、全てダウンタウンじゃないですか?その、色んなあの、所謂お笑いを何かと、まぁ、混合させて商品化させるっていうね、うん、そういうの非常にやっぱりちゃんとやってるのはダウンタウンじゃないんですかねぇ。まぁ、作家の高須さんとかね色んな方とやられてる・・ようですけれども、うん、まぁ、でも、そうやってねやっぱり話し合って色々やっていくべきですよね。色んな事は。
まぁ、とりあえずですね、え〜〜、誰が今年お笑いで来るのかっていうのは僕は全くわからないですけれどもね。うん。まぁ、とにかく、お笑いは好きなんで今後もねチェックしていこうと思っております。
さぁ、ということで、以上『堂本剛、日本を大いに語る』でした。
〜CM〜
さぁ、ということでねぇ、え〜〜、生意気にも日本を語るという企画だったんですけれども、まぁ、僕はそんなに考えてないですよホントに。うん。だって考えてもキリがないんですもん。こういう問題はね。
うん。だから、うん、とにかくまぁ、こうなったら良いなぁとか思いますけど、絶対こうしろとかはあんまり僕は思わんし、言わへんなぁ。うん。
まぁまぁ、とりあえずねぇ、あの〜、久しぶりに、テンションすごい低いね、このラジオをお送りしたわけですけれども、うん、まぁ、一番困ってるのはファンの方でしょうね。
うん。こう、もうラジオの前で腕を組んで考えたりとね、色んな事を、うん、僕が吐く言葉に対して「う〜〜ん。そうやなぁ、なるほどなぁ」みたいな事言いながら、まぁ、この時間を過ごしていただいたわけですけれどもね、えぇ、まぁ、これはねぇ、あの〜、「楽」ですね。うん。そんなテンション上げんでいいってことが非常に多かったんでね、これはもう、別に日本を語るっていうのはちょっとわかんないんすけど、僕がそんなにね、あの、そこまでこう「日本とは!」みたいな何か色々考えてないんでね、あれですけども。
まぁ、これは日本をね、語り始めるのはねぇ、僕が結婚してからだと思いますわ。
あの、結婚して子供とか出来ひんかったら、なんか、あんまりこう、実感がないですね。
とにかく、僕という人生一生懸命生きようみたいな感じで頑張ってるだけですから、うん、まぁまぁでも、今後もまぁ、こんなのもやってみたいなぁと思っておりますけれども。
え〜、お知らせは特にないですね。
うん。ないです。
はい。じゃぁ、え〜、たまにはハガキ読みますんでどうぞこちらの受付送っていただければなぁと思います。
(宛先)の係までどうぞ。送っていただきたいと思ってる次第でございますね。
それでは皆さん、まだまだ風邪も流行ってますからねぇ、え〜、お気をつけて、え〜、日々過ごしていただければと思います。
ということで、お相手は堂本剛でした〜。
さいならっ!
どうも・・・・・・聖徳太子です。
え〜〜、今日はですね、特別企画っていうのを、やります。っていう風にしか聞かされてないんですけれどもぉ、まっ、なんかこの番組〜っぽくないこと?をなんか僕が語る、の、語る云々かんぬんみたいなこと言われましたけれども、とりあえず喋っててくださいって言われたんで、もうこのままいこうと思いますけど、内容ちょっと把握してないのであれですが、まぁ、もうこのままいきますけども、とりあえずじゃぁ、まずこちらの曲を聴いていただきたいと思います。
KinKi Kidsで『SNOW!SNOW!SNOW!』
♪〜SNOW!SNOW!SNOW!〜
『長引く不況、現在もなお破壊される自然、低年齢化が進む少年犯罪、そして、近い将来必ず訪れる高齢化社会などなど、私たちが住む現代には問題が山積み。
病める経済大国日本は今後どのように進むのか、そして、国際社会ではどうあるべきなのか、この男が今夜熱く語る。
まだまだ新春企画、堂本剛が申す。どうする、どうなる日本』
いや〜、別にそんなん言われてもって話でねぇ、そんな俺が国動かしてるわけじゃないんでぇ、俺がどうこう言うたところでね、何もかわらへんと思うんでぇ、次いきましょう・・・か。
ふふふ(笑)
なんか喋った方がいいんですか。
大して僕気にならないですねぇ何も。
うん。言うたところで何も動かへんやん。うん。これはもう僕1人が考えたところでね、鼻くそレベルの話ですよ。
うん。みんなが考えていかなあかんってそこだけですよ。みんなが日本どうしたらええかってだけでしょ。
うん。でも、人間の脳みそはぁ、一人一人ちゃうわけやから、発想も感覚もね全部ちゃうわけ色彩感覚から細かい事まで言うと、そんなもんだって、日本というじゃぁ例えば商品。ね、これをこの住んでる人間みんなに「どうですか?この商品いいでしょ?」「うわ、すごくいいっすね〜」ってみんなに言わせる事は絶対できないですからね。
うん。まぁ、それが出来るのは、ホンマ神様の話だと思いますけど、そんなもんだって色んな問題がある〜わけですよ。ねっ、今我々が生きてるだけでも問題あんのに、過去にも問題があるわけよ。近い将来にも問題が出てくるわけ。
っていうことはぁ、その〜、大変なわけ。みんな。
うん。だから僕はぁ、理想と言うかぁ、あの〜、色々あるけどぉ、別に僕はうるさく言わないですね。うん。気持ちですよ。要は、形じゃなくて。うん。気持ちから形にして欲しいですね。形という気持ちみたいなみたいな、あの〜、ビジネスも多いからね。うん。
うん。もうちょっとなんか、うん、気持ちで接していただけたら嬉しいですね。国民と、あの、色んな方々は。うん。だって〜、ちゅ、駐禁もね、すぐその内写真撮って、うん、なんかあったらもうすぐパクリまっせみたいな事言うてはりますけど、うん、それやったら駐車場用意して欲しいですね。うん。とか思う。
だから、その結局矛盾してんねん人間は。生きる為に矛盾して生きていきよるって話でね。うん。それは自分含めてそうやけど、うん、まぁ、とりあえずねあの〜、う〜〜ん、そんな事を結構思うけど、まぁ僕的にはもうそんなん言うたかってどうでもええやないかっていう、しゃーないってことでね、うん。
『どうする、どうなる日本。まず堂本剛に語っていただきたいのは『NEET問題』
NEETとは『Not in Employment, Education or Training』の略で、職に就いておらず、学校機関にも所属しておらず、そして就労に向けた具体的な動きをしていないの意味。
現在日本にはNEETに分類される若者は、その数およそ60万人。
働く意思はあるが、職には就かないフリーターはその数200万人以上。ここ10年でその数は倍増。
堂本剛先生大いにこのNEET問題を語ってくれ』
はい。う〜〜ん。なるほどね、まぁ、フリーターとかNEETに分類される人が、え〜20歳から35歳ぐらいまでの人を言うらしいですけど、まぁ、我々の、僕が今26で今年27になるので、僕らの世代だって言う事ですけども、まぁね〜、なんでそんな事になるのかって言うのはぁ、彼らのせいではないよね。とりあえず。
うん、結局はそれは大人が言うてるだけの話でしょ。
うん。働く意思がないっていう風に言ってしまえば、逃れられるからね自分達が。うん。ずるいねん、だからみんな。
うん。だから、う〜〜ん、それは、働く意思はあると思うよみんなね。うん。単純に、あの〜例えば芸術家ね、画家さんとか色んな人いるけど、その感性でお金貰ってる人、ビジネスしてる人、我々も特にそうやと思うけれども学力とか、知識も、まぁもちろんあの〜、このね、業界においての知識だなんだっての色々たくさん、そりゃもう死ぬほどたくさん持ってますけど、それは順応していれば自ずとついてくるものですが、経験とか、うん、失敗とか色んなもの重ねて、あの、わかりますけどれも、だからテレビ見て「あ〜、これはもうウソやな」とかぁ、あの〜、あるやん色々、番組で、うん、あぁ、なんか百挑戦(?)なんかあれやなとかさ、まぁ、芸人さんのあれ見てても「あぁ、これはわかってる手でやってるな」とか、そういうまぁ裏が見えるわけですよね、現場にずっとおったりするから。
だから心底その〜、番組というものを楽しんでなかったりする部分ももちろんあんねんけど、だからぁ、あの〜、例えばね、おまわりさんで言えばぁ、海外で言うと、あの〜、まぁ、こちらでもねよく番組でもやられてますけれども、あの〜、超能力ね、うん、超能力というものをやっぱりこう、一つの力として、あの〜、捜査に入れてたりするでしょ。うん、あんなんやったらええねん日本も。だから。あんなんしたら、なんぼか解決できんであんな人間ごちゃごちゃ動くより。
それにぃ、あの、頼るっていう事も人間としてよくないからぁ、頼る事、僕は正しいと思ってないけど、やっぱさ、そういう能力だってぇ、十分な力になるわけやからぁ、うん、じゃぁ、例えばその能力が、もっと一般化されてくれば即お金になるわけでしょ?でもアホかいなと、超能力なんてあるわけない人間持ってるわけないやんかって言い出したら、それはビジネスにも何にもならへん。
うん。その人がぁ、その人自身の周りの人たちを助ける為だけの力になっていくとか、っていうことやんかぁ。だから、う〜〜ん。この方々はNEETと呼ばれる方々が僕は100%悪いとも思ってへんしぃ、もっと仕事せぇやとかも全く思ったことがない、うん、逆に言えば、こっからその気持ちをじゃぁ歌にぶつけて、ミュージシャンになったっていいと思うし、うん、なんかその、が、それこそ画家になったり、なんやろな、デザイナーさんになったり、発想というものを所謂感覚というものをビジネスにする時代にしていけば、いいんじゃない?
でも、なぜその感覚とかが、発想がビジネスになりにくいかって言いはじめたら、結局はもうお金やねんな。うん。そんなお金と時間とか色んなこと人材とかがあればぁ、特にこの人たちは、お仕事してると思いますよ。何らかの職について、やっぱりその感覚とかビジネスにしたいということが、不可能になっていくのは所謂入り口がやっぱりビジネスでないともうあかんねんな。どこに所属して、どこどこの、何々と言う者で、で、関係はここともって、で、こことの関係でのなんかビジネスが発展しどうこう・・・そういうのやっぱあるわけよ。入り口としてね、やっぱビジネスっていうかね、就職するっていう、あの〜、感じが強いんやろな。もうちょっとその感覚っていうものが就職と同レベルななんか入り口に何か並んでると、もうちょっとなんか、うん、感覚を育ててく会社じゃないけれども、そんなうたい文句で会社1個設立し始めたら、やってる事は今とやってる事一緒やねん。別に。みんな感覚とか知識で仕事してるわけやから、で、入り口がそういうものになってったりして、うん、で、そこで本当に感覚というものが素晴らしい何かを生み出して、それに人が注目し始めてビジネスになっていくっていうさ、うん。
なんか、考え・・・れば、う〜〜ん、いいねんけどなホンマに。
うん・・・・。って言う事ちゃう?
んもう、何かわからへんけど。うん。
まぁ、そもそもこの番組で僕に聞いてる時点で、ちょっとよくわかんない。政治家の人に聞いた方が早いと思う。ふふっ(笑)
はい。じゃぁ、続いてどんな問題ですか。
『どうする、どうなる日本。続いて堂本剛に語って欲しいのは、少子化問題。
去年2005年、日本の人口は始めて減少に転じる事が厚生労働省の発表でわかった。
出生数から死亡数を引いた自然増加数はマイナス1万人で、統計を取り始めて初の自然減となる。
近い将来迎える高齢化社会。この少子化現象が社会経済に与える影響は大きい。老人ばかりとなる日本に未来はあるのか?
堂本剛先生、この少子化問題大いに語ってくれ』
うん。まぁ・・・。
何て言うのかなぁ、老人が別に多くなろうがならまいが関係ないねんって、だからもう、その、何度も言うようですけど、気持ちとかぁってことやで。
だからぁ、老人になれば病気をしやすくなったりぃ、あの、感覚も衰えたり色々するけれども別に老人だからと言って、どうこうっていう言い方はよくないなぁ。老人といわれる、あの〜、年齢に差し掛かってる方でも、ビジネスしてる人はしてるからね、ちゃんと別にね。
うん。まぁ、でも老人が今だって、その〜、住むには厳しいんですよ色んな事が。街の作り方も、うん、もうちょっとね、あの〜、考えた方がいいねんな。で、人間は老いてから気付くから色んな事を。うん。
あの、年取る前に気付いた方がいいと思うねんな、色んな事。
うん。で、そういう人がたぶん少ないから今のこういう問題が出てるんでしょうね。
うん。だから、老人がそれこそ、あの〜、仕事できる、あの〜、時代っていうかね、うん。わからへんけど、まぁ、そんな風なことが上手く転がり始めれば、別に高齢化社会っていうか老人が行っても別にいいと僕は思うし、うん、まぁね〜、少子化問題ね、こんなんだって、別にまたこれ俺が語ったからって何もかわらへんねんで。
う〜〜〜ん。なるほどね。まぁ、とりあえず、あの〜、まだ喋んねんや。
あぁ、まだ喋んねんって。まぁ、とにかく、そんな感じやわ。うん。
みんなもっと老人に優しくした方がいいと思いますよって、僕は思うぐらいかな。
うん。じゃぁ、この後は、堂本剛がまだまだ日本を大いに語るそうです!
〜CM〜
さぁ、続いては何でしょう?どうぞ。
『お笑い戦国時代。
年末年始テレビをつければ「フゥー!」とお笑い芸人ばかり。
果たして今年その頭角を現すのはいったい誰だ?!
お笑い好きの堂本剛先生。大いに今年活躍する、お笑い芸人!語ってくれ』
う〜〜〜ん。そんなん別に僕お笑い芸人さんじゃないんでね、そんな生意気に語れないですよ。
うん。まぁ、一つ言えんのは、もう僕はダウンタウンが好きですね。うん。ちっちゃい頃から、どなたがいろんな・・・が出てこようが、僕はダウンタウンが好きですね。
うん。で、オススメの芸能・・・芸人さんやなんやこうやって言うても、そんなん勧めるレベルじゃないですからね僕は。僕がそれこそ作家さんとかまだ何か、ねっ、密にかかわるような関係っていうか、評論していい人間であればいいけど、うん、僕は別にそうじゃないのでね、単純に好きとは言えますよ。
うん。あの、オススメとかはそういうなんか、あの、今年絶対コイツ来んでとか、なんやこうやで何て言うの?あんまり好きじゃないんで言いませんけど、僕は〜、う〜〜〜ん。・・・・・・。
あれですね、あの、色々テレビ見させてもらってる中で、まぁ、この間もM−1出てはりましたけど、まぁ、アジアンとか好きなんですよね。う〜ん。あと、矢野兵動。うん、まぁ、なんかおもろいっすよね。
うん。なんか、そういうね、なんかおもろいってのがいいんですよ。僕は。
うん。まっ、FUJIWARAさんとかも好きですけど。う〜ん。まぁ・・・、何やろなぁ、やっぱりねぇ、あの感覚がね大阪やねん。どうしても。だから、東京の人はちょっと受け付けへんっていう部類の人たちがすごい好き。
うん。でも、ダウンタウンさんとかはやっぱり、何て言うのかな、大阪の匂いも持ってんねんけど、やっぱり東京の人が認める大阪なんやろなぁ。うん。
すごくなんかこう、色んな葛藤のある中でこの言葉言ってはんねんやろなぁとか、この番組出てはんねんやろなぁとか、なんか色々思いますけど、う〜〜ん、まぁ、でもねぇ、あの〜、色んな方々ほんとにねぇ出てこられてますよねぇ。うん。芸人さんもね。うん。
まぁ、でもねぇ・・・・、なにがなんだかわからないですよ。
うん。ホンマに技術あんのにな、ミュージシャンでもそうやん。めっちゃ歌上手いのに、何で売れへんのやろこの人とかさ、あんねんなぁ。なんかこう、タイミング。うん。時期。あと時代ね。
うん。時代関係するよな。う〜ん。で、あとは、日本の方がやっぱマジメな方がやっぱ多いんですよね。うん。なんだかんだ言って所詮マジメやねんなぁ。うん。だから、例えば、あの〜、アメリカとかとは違って、表現方法が多いねんな。日本語って。うん。
だってもう、なっ、日本、あの、アメリカの方とかは、結構何て言うのかな、一つの文を色んなものに使ってたりするやん?適用したりするやんか?なんか。
だから、所謂よく言うのが日本のミュージシャンが、あの〜、海外飛んで、自分の書いた詩を日本訳するのに難しいと。日本訳出来ない、あっ、英訳できない。英訳してしまうと意味が全く変わってくる。うん。何かそのホントに「君のその指先に僕の胸の中からあふれ出す愛というものを一滴たりとも残さず伝えたい」みたいな。
例えばこんな複雑な詩を書いてしまったときに、ややこしなんねんな。英文にしたりしたときに。
そしたら、全くすごい直訳みたいな簡単な意味でしかなくなってしまったりっていう、そういうことやっぱりあるみたいやけど、なんか、あの〜、そうやな、日本の人たちはちょっとマジメな繊細な部分があるから、うん、難しいよね。日本で何かをヒットさせるっていうのは。ホントに難しいと思う。
うん。だから、作り物も嫌うしね、日本人は。やっぱリアル求めたがったりするから、マジメな人やからねぇ。うん。
まぁ、でも、うん。そうですね、まぁ、今後まぁ、自分がねまたあの、1人でバラエティやらせてもらってますから、うん、そこで色んなゲストの方来ていただいて、また、芸人さんね絡んでいかせて貰うとは思いますけれどもね。うん。まぁ、でもちょっと、うん、やっぱ関西人の方がね、好きと言うか、うん、なんかね、やっぱ所詮ありますからね。
うん。たむけんとかも好きですからね。うん。なんか、あの、良い意味でどうでもええねんけど、おもろいから好きなんですよね。うん。
まぁ、今年どうなるんでしょうね。このお笑いブームというものもね。うん。なんか、音楽ブームにガッて行きそうな気もしますけどね〜。うん。お笑い番組〜、まぁ、お笑い芸人の方が今音楽番組やってるっていう感覚も非常にありますけど、うん、でも、その図式を成立させてんのもやっぱりダウンタウンさんやったりするしぃ〜、全てダウンタウンじゃないですか?その、色んなあの、所謂お笑いを何かと、まぁ、混合させて商品化させるっていうね、うん、そういうの非常にやっぱりちゃんとやってるのはダウンタウンじゃないんですかねぇ。まぁ、作家の高須さんとかね色んな方とやられてる・・ようですけれども、うん、まぁ、でも、そうやってねやっぱり話し合って色々やっていくべきですよね。色んな事は。
まぁ、とりあえずですね、え〜〜、誰が今年お笑いで来るのかっていうのは僕は全くわからないですけれどもね。うん。まぁ、とにかく、お笑いは好きなんで今後もねチェックしていこうと思っております。
さぁ、ということで、以上『堂本剛、日本を大いに語る』でした。
〜CM〜
さぁ、ということでねぇ、え〜〜、生意気にも日本を語るという企画だったんですけれども、まぁ、僕はそんなに考えてないですよホントに。うん。だって考えてもキリがないんですもん。こういう問題はね。
うん。だから、うん、とにかくまぁ、こうなったら良いなぁとか思いますけど、絶対こうしろとかはあんまり僕は思わんし、言わへんなぁ。うん。
まぁまぁ、とりあえずねぇ、あの〜、久しぶりに、テンションすごい低いね、このラジオをお送りしたわけですけれども、うん、まぁ、一番困ってるのはファンの方でしょうね。
うん。こう、もうラジオの前で腕を組んで考えたりとね、色んな事を、うん、僕が吐く言葉に対して「う〜〜ん。そうやなぁ、なるほどなぁ」みたいな事言いながら、まぁ、この時間を過ごしていただいたわけですけれどもね、えぇ、まぁ、これはねぇ、あの〜、「楽」ですね。うん。そんなテンション上げんでいいってことが非常に多かったんでね、これはもう、別に日本を語るっていうのはちょっとわかんないんすけど、僕がそんなにね、あの、そこまでこう「日本とは!」みたいな何か色々考えてないんでね、あれですけども。
まぁ、これは日本をね、語り始めるのはねぇ、僕が結婚してからだと思いますわ。
あの、結婚して子供とか出来ひんかったら、なんか、あんまりこう、実感がないですね。
とにかく、僕という人生一生懸命生きようみたいな感じで頑張ってるだけですから、うん、まぁまぁでも、今後もまぁ、こんなのもやってみたいなぁと思っておりますけれども。
え〜、お知らせは特にないですね。
うん。ないです。
はい。じゃぁ、え〜、たまにはハガキ読みますんでどうぞこちらの受付送っていただければなぁと思います。
(宛先)の係までどうぞ。送っていただきたいと思ってる次第でございますね。
それでは皆さん、まだまだ風邪も流行ってますからねぇ、え〜、お気をつけて、え〜、日々過ごしていただければと思います。
ということで、お相手は堂本剛でした〜。
さいならっ!
キンキラレポ
admin≫
2006/01/16 21:47:50
2006/01/16 21:47:50
1月14日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回は光ちゃん1人のおハガキ祭り(?)になっています。
発言の色は光ちゃん、リスナー、スタッフさん等となっています。
今回はちょっと長いかも?お時間の余裕があるときにお読みくださいませ<(_"_)>ペコッ
今回は光ちゃん1人のおハガキ祭り(?)になっています。
発言の色は光ちゃん、リスナー、スタッフさん等となっています。
今回はちょっと長いかも?お時間の余裕があるときにお読みくださいませ<(_"_)>ペコッ
▼つづきはこちら▼
こんばんわ。KinKi Kids堂本光一です。
え〜〜〜〜〜、私としてはですね、え〜、2月から帝劇でまたSHOCKをですねやりますんで、今稽古中。っていう感じですけども、まぁ、実際問題、あの、この番組収録なんでまだ稽古やってません。
あはっ・・・。
その辺も正直に言ってまいります。この番組では。
えぇ。まぁ、でも、もう、年も明けて、あの〜、今日はハガキたくさん、あの〜、読みます。
気になったら電話する可能性もありますけど。え〜、ハガキ読みます。
はい!ということで今日は聴いていただきましょう。
え〜〜〜、1月11日に発売になりました、Endless SHOCKのオリジナルサウンドトラックからですね、え〜、聴いていただきましょう。『Why don't you dance with me?』聴いていただきたいと思います。どうぞ。
♪〜Why don't you dance with me?〜
はい、ではハガキ読みま〜す。
え〜、神奈川県にお住まいのカナエちゃんです。
え〜、『こんにちわ。私は今薬科大学に通っています。もうすぐ成人式を迎えます。え〜、KinKi Kidsのファンになってから約10年2人の話を雑誌やテレビで聞いてきましたが、ちっとも男心がわかりません。今大学に好きな男子がいてその子はすごいカッコいいです。KinKiのお2人にも負けないくらい!同じ部活なので飲み会とかでよく一緒になりますが、飲み会の席での自分のポジションに困っています。盛り上げ役か、端にいるべきかどちらの女の子の方が魅力的ですか?え〜、ちなみに私も彼もお酒は強いです』
魅力的の魅ぐらい漢字で書こうや。
(スタッフ笑)
ははは。
「み力的」になってますからね。えぇ。魅力的ですか。
う〜〜ん。どうかなぁ〜。
別に、俺は基本的に端にいるタイプやなぁ。
うん。
案外ね剛は結構動きますね。
例えば、ツアーとか行った時とかにご飯とか、まっ、みんなで行ったりしても、だいたい俺端っこにいることが多いですよね。うん。
まぁ、うん、別にいいんじゃないですか?俺は別に盛り上げ・・・、だいた・・・・う〜〜ん。知らんっ!
(スタッフ笑)
どっちでもいいよ。
これは自分にウソをつかないのが一番いいと思います。
あ〜の〜、無理しないのが一番いいね。一番自然体でいられる感じが一番魅力的だと思いますよ。
なんか盛り上げなあかんだとか、いやいや、ここは私も入りたいけどおとなしくしてよとかじゃなくて、自然体が一番その人の魅力的な部分を引き出すんじゃないでしょうか。
はい、続いて、のハガキで〜す。
東京都にお住まいのアミさんです。
『え〜、最近学年が違うのですが数学の先生が好きになりました。去年はすごく嫌いだったのですが今になって良い先生だなと思うようになってきました。その先生はすごくおしゃれで、カッコ可愛くシルクハットが似合いそうな50代の先生です。友達に言ったら「あんた、オジ好みだね」と言われました。オジ好みってなんか悪いですか?』
そうか〜。先生を好きになった。
あぁ、今ちょい悪オヤジみたいなね。そういう雑誌もありますよね。
うわ〜。ダメダメ。ダメよ〜。そんなの。ダメダメ。
ちょっ、じゃぁ、お説教するために電話しましょう。
ダメだよ〜。
(ポチポチ・・・)
はぁ・・・。
(コール中)
はい。
あっ、アミちゃん?
はい!はい。
光一で〜す。
えっ?はい!
ハ〜イ。ハロ〜。
はい。
How are you?
あ〜、えっ、光一くんですか?
はーわーゆー。
あっ、I'm fine, thank you
おぉ。元気。
はい。
よかった〜。そんだけ。
えっ?そんだけですか?
ウソウソ。突撃電話っていうかちょっと気になったハガキを紹介したんで電話してみました。
あっ、はい。
うん。
はい。
なに、そんなに年上の先生好きになったん。
あっ、はい。好きになりました。
あら〜〜。マジ〜?
あっ、はい。
なんで、嫌いやったんやろ?
あの〜、数学が苦手で
うん。
その先生に教えてもらってたんですけ・・・
うん
なんか、う〜〜ん。なんか好きじゃなかったんですよ。
うん。
でも最近、違う学年になって
うん
なんか、廊下で会ってたりすると、
うん
なんかもう好きになっちゃって
(せっ・・・)
え〜〜!
はい。
それは何?恋愛感情的な好きな感じ?ドキドキするの?
いや、もう。はい。
マジ〜?
あっ、はい。もっ、もうすごいです。
だって、お父さんぐらいやん。
えっ、お父さん。あ〜〜。
むしろお父さんより上やろ。
う〜ん。はい、たぶん。
お父さんより上やで。
えっ、はい。ごっ、五十何歳です。
お父さんより上ってどうなん?
えっ。あの〜、もう別に関係ない。年なんて関係ないです。
まあな、関係ないと思うけど〜
(スタッフ笑)
はい。
確かに関係ないけど〜。
はい。
えぇ〜。
はい。
その思いは告げんの?
え〜!いや、別に・・・。告げないですけどバレンタインデーはあげようと思ってます。
はぁ〜〜〜〜。
はい。
そうなんや〜。
あっ、はい。
その先生は別に人気があるわけでもないんや。
上学年には人気ないんですけど
うん。
他の学年には人気あると・・・思います。
あっ、そう。
はい。
シルクハットが似合いそうな50代の先生。
はい。
へぇ〜〜〜。今なんかさっきも、なんかねぇ、言うててんけど、そのカッコ可愛くっていうか、ちょい悪っぽいオヤジがブームらしいからな今。
あっ、そうなんですか?
うん。・・・・らしいのよ。
あぁ〜。あっ、でも光一くんが好きです。
あっ、ドキッ!
(スタッフ笑)
ふふ(笑)
だって、15歳からすると、もう27歳も結構オッサンやろ。
いや、全然。12歳上ですけど
一回りやんなぁ。
いや、全然。はい。
えっ、もう周りはKAT-TUN、KAT-TUNちゃうん?
あ〜、KAT-TUNファンはいますね〜。
ねぇ。
(スタッフ笑)
はい。でも私は何かもう、同世代の人とか
うん
見てもあんまりドキドキしないし〜
同世代?
はい。
何で?クラスにいい人とかおらへんの?
いや、うち女子高なんですよ。
あぁ〜、女子高か〜。
でも、何か別に友達がカッコいいって思ってる人も
うん。
何かもう、年上じゃないと全然、ダメなんですよ。
あぁ〜、でもでも、そういう年頃な時もあるやろな。そういう、じっ時期も
えっ?時期ですか?
うん。年上にこう・・なんか年上にいってまうみたいなねぇ。女の人あるんちゃうか?
えっ、昔からそうなんですよ。
(スタッフ笑)
昔から?
はい。
ちょう待ってな。あるやろ?
えっ?
えっ、いや、こっちと話てんねんけど。うん。なっ、ちょっと年上がいいと思う時期なぁ。
はい。
やっぱあるって。
えっ、でもファザコンとか言われたんですけど。
ファザコン?
はい。
自分のお父さん好き?
いや、好きじゃないです。
あっ、そう・・。
(スタッフ笑)
そっか。
いや、なんかもう・・・
でも、何となくよく言うねんけど
はい。
その、男の人には自分の父親のような人をなんか求めるっていう風に言ったりもするよ。意識してないけど何となく似てるみたいな。
あっ、そうですか・・・。
あるらしいで。
なんか、最近は
うん
私の夢は国際結婚なんですよ。
うん。
(スタッフ笑)
あぁ、だからなんか・・・。う〜ん。
ふっ(笑)どこの国の人がいいの?
えぇ〜。別に特定はしないですけど
うん
アメリカ?
アメリカ
ふふ(笑)
アメリカな感じで。
はい。
おぉ。
はい。なんかもう・・・
何で国際結婚やねん。
いや〜、なんかもう将来ラジオのDJになりたくて〜
うん。
それで〜、なんか・・・
ラジオのDJになりたいの?
はい。
あっ、そう。
英語関係の仕事に就きたいんで
うん
それでカッコいい人いないかなって。
あぁ、じゃぁ。「さぁ!今夜も〜!」みたいな感じ?って喋んの?
・・・・・・。
いや、いきなりシカトすんなよ。
(スタッフ笑)
うん。物凄いアホみたいな・・・。もしもし?急に電波が悪くなりましたか。もしも〜し。今のタイミングで電話、なんか電波切れたら向こう・・・なぁ、あんな俺がテンション高い感じで切れる(笑)
(プープー)
もう、アホやん俺!
ちょっと〜。
(再度電話中)
はい!
いやいや、切れてもうたがな
あぁ、あの〜切ったんじゃないですけど。
なぁ、切れてもうたなぁ。
すいません。
うん。
ちょっと電波悪かったらしい
ねぇ。
はい。
なんか俺がテンション上げた瞬間に切れたから、どう、どういうことかな思って。
あぁ、ごめんなさい。
ふっははは(笑)
えっ。
ラジオやりたいんや。
はい。
DJしたいんや。
あの〜、ラジオのDJになりたくて。
うん。
で、英語関係の仕事に就きたいんで
うん。
うん。
あっ、そうなんや。じゃぁ、英語頑張ってんの?
たぶん(笑)
たぶん。
でも、何か最近、学校が英語に力を入れよう・・・というか企画っていうか
うんうん
そういうのがあるんですけど
ええやん。
それやってたら、なんか、宿題が多くなって
うん
余計に嫌いになっちゃって
英語嫌いになってきちゃった
ちょっと。
あっ、でも英語やった方がええよ。
はい。
うん。
はい。
その方がいいと思う。
なんか中学生の時は〜
うん。
頑張ろうと思って成績も結構良かったんですけど
うん。
なんかもう〜、高校生になってからこれぐらいでいいやって感じが出てきちゃって〜
あぁ〜。でも、自分がやりたいことあるんやったら英語やっといた方がええやん。
はい。
頑張り〜な。
はい。
ねぇ。
はぁ〜〜。
まだ15歳やろ?
はい。
若いな、若いな〜
15歳。でも、やっぱりなんか、とっ、年上じゃないとダメなんですよ。
ふっはは・・・。あ、そう〜。
はい。
あぁ、そっか〜。でもちょっと50は上過ぎやで。
えっ、年なんて関係ないですよ〜。
いやっ、関係ないけど、ごもっとも、ごもっとも
(スタッフ笑)
えっ、なんかもう、すごい最近会うたびに
うん。
もう〜、積極的に挨拶してんですけど〜
うん。
なんか関わりがあんまりないんで〜
(スタッフ笑)
あぁ、そう。
ちょっと、来年の担任に期待してんですけど
うん。
ちょっと無理かもしれない。
いやいや・・・。ホンマに付き合いたいとか思うの?
え〜!いや〜、なんかもう、いや別に結婚してんで向こう。
うん。それでも付き合いたいとか思ったりする?
えっ?付き合いたいじゃないけど〜、いい先生だなぁって。
えっ。いやいや、そのぶっちゃけた話、「じゃぁ、付き合おうか〜」みたいなこと言われたらどうする?
いや、え〜、ちょっと迷う。
迷うんだ〜。
えっ、だってもう・・・。
あかんって。そんなん遊ばれるだけやで。
いや〜。愛人になっちゃいますよね。
そうそう。
(スタッフ笑)
もう君絶対あれやわ〜。もっ、遊ばれる要素大やわ。
え〜、なっ、なんでですか?
そういう要素持ってるよ。
持ってますか?
うん。
えぇ、いや、でもホントにシルクハットが似合うんですよ。
いや、知らんがな!そんなの。
(スタッフ笑)
似合いそうなんですよ。
うっ、ひゃは(笑)
おしゃれな先生なんですよ。
いや、知らんがなそんなの。
でも・・・
ただそんな、いやっ、その先生がというわけじゃなくて
はい。
将来的に
はい。
なんかこう・・・。遊ばれてまう可能性あるから気をつけや〜。
えっ!遊ばれませんよ。たぶん。
気をつけや〜。だから例えば、ちょっと危険な恋を求めるタイプかもしれん、なんか君の場合は。
えっ、なっ、なんでですか?
なんかもう・・・。
いや、別に。でも、それは先生だから〜、そんな事ないですから。
いやいや、なんかあるかもしれへんやん。その、ちょっとやっぱり結婚人をなぜか好きになってまうとかあるから。
えっ、え〜〜。
やっぱり結婚してる人って何かしらの魅力感じる人っているのよ。
あぁ、でもいい人はみんな結婚しますよね。してますよね。
う〜ん。してるっていうかね、なんかその結婚のか・・してる人って独特の雰囲気が出てて
はい。
そこを好きになる人っていんねん。
はぁ・・・。
おるんよ。
う〜ん。
うん。そう、だから、気をつけや。
はぁ・・・・。光一くんは結婚願望ないんですか?
いや〜、いずれは家庭持ちたいって思うくらいで
はい。
結婚して〜!っていうのはないねぇ。
はぁ〜〜〜。
でも、15、6の時はあるよそういうの。
なっ、結婚ですか?
結婚早くして〜な〜。みたいな。
えっ、ないですよ。
(スタッフ笑)
あっ、そう。
うん。はい。
あっある時期もあんねんって。
えぇ〜!
でも、そんなん全くないわ今。
ないですね〜。
うん。
なんか、子供とか、ちょっと・・・。う〜ん。
いやっ、自分も子供やで。
はい(笑)
ふっ・・ははは(笑)
まだまだ・・・
おもろいな君なんか。
面白くないですよ。
なんか話せば話すほど色々出てくるわ。
全然、はい。
そっか。
いや、でも・・・。う〜ん。
うん。まぁ、でもさっきも言ったように
はい。
なんかちょっとそんな、危険な臭いがするから〜
えっ、臭いなんてしませんよ。
あの、いや、危険な臭いするから将来的に気をつけてよ。
えっ、はい。
そうやってほら、見えてないところがもう危険やねんって。自分で気付いてないところが。
あぁ〜。
いや、全然先生のこと好きになるの悪いって言ってるんじゃないよ。
はい。
全然悪くないよ。
はい。
うん。あの〜、全然いいと思うけど
はい。
何となく危険な臭いがするからただ単に気をつけてね〜って言ってるだけ。
えっ、危険な臭いなんてしないですよ〜。
(スタッフ笑)
だから〜。だからちょっとすんねんって。将来的になんかちょっと痛い目あうかもしれんよ〜って。
あぁ〜〜。
うん。一応、一応一回り長く生きてる人の言うこと聞いとき。
あっ、はい。
はははは(笑)
なんか光一くんに怒られたんで嬉しいです。
なにが嬉しい。
ふふふ(笑)
あっ、そういうの嬉しいんや。
はい。
あっ、なるほどね。だんだん君という人物がわかってきたよ。
なん、なんですか?
アミちゃんという人物がわかってきた。
えっ、光一くんも好きな人はいないんですか?
好きな人なぁ〜。なんかそういう人を好きになるドキドキする感覚忘れてるな。
あぁ。
いいわ〜。
あぁ、それは私もですよ。
いやいや、その先生のこと好きや言うてるやん。
先生好きですけど、先生としての好きで
うん。
好きなんで〜。そういうのは。う〜ん。変なドキドキはあるけど(笑)
あるんやん。
(スタッフ笑)
それがそうや、それが恋心っちゅうもんや。
でも、そういうのじゃないんですよ。なんか違うんです。
まぁ、また今度話そうか。
はい。
(スタッフ爆笑)
あははは(笑)おもろいな君なんか。
面白くないです。光一くんですよね?ホントに。
へっ?
えっ?光一くんですよねホントに。
そうだよ。
えっ?
こんだけ喋ってて今更違うなんてねぇ。
なん、なん、なんか・・・。
違うわけないやん。
え〜、なんかもう・・・。え〜?信じらんないんですけど。
なん、何で今になってそんな・・・
(スタッフ笑)
何で今更そんなこと言うんですか。
だって、なんかなんかイタ電かと思って。
いやいや・・・。こんなイタ電ずっと話すわけない。
はい。
じゃぁ、また番組の方聞いてください。
あっ、はい。わかりました。
勉強頑張って。
はい、はい。
はい。じゃぁ、失礼しま〜す。
はい。失礼しま〜す。
は〜い。
(ガチャ)
いや、めっちゃ話長かったな〜
(スタッフ笑)
この子。
ふふ(笑)
なんか負けそうやったもん俺。途中で。
えぇ。さぁ、CMで〜す。
〜CM〜
さっ!え〜、あ〜、あと1枚ぐらい読んどきます。
ふぁ〜あ(あくび)
ふぇぁ、あくび出ちゃった。あ〜ぁ。
神奈川県にお住まいのミカさん。
『え〜、先日道を歩いていた時、前を歩いていた女性のスカートのファスナーが全開でブルーのパンツが丸見えでした。近くにいた男性も釘付けになっていたので可哀想と思い近付いて「すいません」と声をかけたとき、キャッチだと思われたらしくシカトされたので、「ファスナー開いてますよ」と言ったら振り向きもせず無言で直しながら行ってしまいました。すごく恥しかったんだろうなと思いました。そこで質問です。もし女性のファスナーが開いている事・・・に、え〜、気付いてしまったらどうされますか?教えてあげられますか?』
俺結構言うなぁ。結構言うと思う。
「開いてんで〜」って。
それか、こう、普通にホントにこう・・周りに気付かれないように、なんか開いてる開いてるって何気に言うとか。うん。そう感じかな〜。
うん。まぁ、難しいとこやんな。変な話この子みたいにキャッチと思われたりね。
逆に逆ギレする人もいるよね。「な〜によ、失礼な」って。
ふっ(笑)
いや、開いとんやがな!みたいなね。
えぇ、そんなんもありますからね〜。
え〜、あと、まっ、これまぁ、な、何度も話したことがあるかもしれんけど。あれ難しいよね、あの、あの〜、優先席みたいなの。ん・・で、ねぇ、こう・・・、あれって一応普通にしてて、空いてたら別に座ってもええんやろ?あれって。んで、もしも、お年を召されてたとか、いらっしゃったら、こう・・・、あの、替わってあげましょうねとか、そういう、まぁ、ルールっていうかマナーとかそういう感じじゃないですか。
で、替わってあげようかなと思って立ったら「そんな年じゃないよ」みたいな。
(スタッフ笑)
こと言われたりする事があるわけでしょ?
んな、難しいよな〜。
うん。なるほど。
まぁ、でも、こういうのは言ってあげたほうがねぇ、いいんじゃないですか?
その場恥しくても、その後恥しさを引きずる事はないですからね。
はい。え〜、という・・・、たまにはハガキ読みますので、え〜〜、また送っていただきたいと思います。皆さん。
え〜、宛先、後ほど言いま〜す。
〜CM〜
はい。今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
え〜、おハガキ色々読みましたけども、非常に、え〜、この、東京都にお住まいのアミちゃん。おもろい子でしたねぇ。
えぇ。なんか・・・いいね!若いっていいな。
うん。俺もつい最近まで15、6やってんけどなぁ。
いや、最近よ〜。
最近よ15、6なんて。だって、『人間失格』とか『銀狼』やってた頃やろ〜。
あん時15ぐらいでしょ。15、6でしょ。
うん。
最近に感じるなぁ〜。
早いなぁ〜。
10年後、37。
うわぁぁ〜〜〜〜〜〜。
37かぁ。
でも〜、まぁ、今ねぇ、東山さんとかさんじゅう・・・6?
もう40なった?
まだその辺やなぁ。
錦織さんは40?
あれっ?東山さんも40なった?
なっ、なるのかな?
うん。まぁ、でも、その辺やんなぁ。
まっ、それを考えるとまだまだね、お若いですし。
・・・・ねぇ。なんかちょっと信じられへんな。
さっ!え〜、お知らせです。
え〜、KinKi Kidsのシングル出てます。『SNOW!SNOW!SNOW!』ぜひチェックして下さい。
そして、1月11日に、え〜、Endless SHOCKのオリジナルサウンドトラック出てます。え〜、ぜひ、え〜、聴いていただきたいと思いますんで、こちらの方もチェックしてください。
そして、ハガキの宛先、え〜〜〜〜、皆さん送ってください。色々読んだり電話したりします。
受付は(宛先)の係までお願いします。
はい。また来週です〜。
ばいばい!
え〜〜〜〜〜、私としてはですね、え〜、2月から帝劇でまたSHOCKをですねやりますんで、今稽古中。っていう感じですけども、まぁ、実際問題、あの、この番組収録なんでまだ稽古やってません。
あはっ・・・。
その辺も正直に言ってまいります。この番組では。
えぇ。まぁ、でも、もう、年も明けて、あの〜、今日はハガキたくさん、あの〜、読みます。
気になったら電話する可能性もありますけど。え〜、ハガキ読みます。
はい!ということで今日は聴いていただきましょう。
え〜〜〜、1月11日に発売になりました、Endless SHOCKのオリジナルサウンドトラックからですね、え〜、聴いていただきましょう。『Why don't you dance with me?』聴いていただきたいと思います。どうぞ。
♪〜Why don't you dance with me?〜
はい、ではハガキ読みま〜す。
え〜、神奈川県にお住まいのカナエちゃんです。
え〜、『こんにちわ。私は今薬科大学に通っています。もうすぐ成人式を迎えます。え〜、KinKi Kidsのファンになってから約10年2人の話を雑誌やテレビで聞いてきましたが、ちっとも男心がわかりません。今大学に好きな男子がいてその子はすごいカッコいいです。KinKiのお2人にも負けないくらい!同じ部活なので飲み会とかでよく一緒になりますが、飲み会の席での自分のポジションに困っています。盛り上げ役か、端にいるべきかどちらの女の子の方が魅力的ですか?え〜、ちなみに私も彼もお酒は強いです』
魅力的の魅ぐらい漢字で書こうや。
(スタッフ笑)
ははは。
「み力的」になってますからね。えぇ。魅力的ですか。
う〜〜ん。どうかなぁ〜。
別に、俺は基本的に端にいるタイプやなぁ。
うん。
案外ね剛は結構動きますね。
例えば、ツアーとか行った時とかにご飯とか、まっ、みんなで行ったりしても、だいたい俺端っこにいることが多いですよね。うん。
まぁ、うん、別にいいんじゃないですか?俺は別に盛り上げ・・・、だいた・・・・う〜〜ん。知らんっ!
(スタッフ笑)
どっちでもいいよ。
これは自分にウソをつかないのが一番いいと思います。
あ〜の〜、無理しないのが一番いいね。一番自然体でいられる感じが一番魅力的だと思いますよ。
なんか盛り上げなあかんだとか、いやいや、ここは私も入りたいけどおとなしくしてよとかじゃなくて、自然体が一番その人の魅力的な部分を引き出すんじゃないでしょうか。
はい、続いて、のハガキで〜す。
東京都にお住まいのアミさんです。
『え〜、最近学年が違うのですが数学の先生が好きになりました。去年はすごく嫌いだったのですが今になって良い先生だなと思うようになってきました。その先生はすごくおしゃれで、カッコ可愛くシルクハットが似合いそうな50代の先生です。友達に言ったら「あんた、オジ好みだね」と言われました。オジ好みってなんか悪いですか?』
そうか〜。先生を好きになった。
あぁ、今ちょい悪オヤジみたいなね。そういう雑誌もありますよね。
うわ〜。ダメダメ。ダメよ〜。そんなの。ダメダメ。
ちょっ、じゃぁ、お説教するために電話しましょう。
ダメだよ〜。
(ポチポチ・・・)
はぁ・・・。
(コール中)
はい。
あっ、アミちゃん?
はい!はい。
光一で〜す。
えっ?はい!
ハ〜イ。ハロ〜。
はい。
How are you?
あ〜、えっ、光一くんですか?
はーわーゆー。
あっ、I'm fine, thank you
おぉ。元気。
はい。
よかった〜。そんだけ。
えっ?そんだけですか?
ウソウソ。突撃電話っていうかちょっと気になったハガキを紹介したんで電話してみました。
あっ、はい。
うん。
はい。
なに、そんなに年上の先生好きになったん。
あっ、はい。好きになりました。
あら〜〜。マジ〜?
あっ、はい。
なんで、嫌いやったんやろ?
あの〜、数学が苦手で
うん。
その先生に教えてもらってたんですけ・・・
うん
なんか、う〜〜ん。なんか好きじゃなかったんですよ。
うん。
でも最近、違う学年になって
うん
なんか、廊下で会ってたりすると、
うん
なんかもう好きになっちゃって
(せっ・・・)
え〜〜!
はい。
それは何?恋愛感情的な好きな感じ?ドキドキするの?
いや、もう。はい。
マジ〜?
あっ、はい。もっ、もうすごいです。
だって、お父さんぐらいやん。
えっ、お父さん。あ〜〜。
むしろお父さんより上やろ。
う〜ん。はい、たぶん。
お父さんより上やで。
えっ、はい。ごっ、五十何歳です。
お父さんより上ってどうなん?
えっ。あの〜、もう別に関係ない。年なんて関係ないです。
まあな、関係ないと思うけど〜
(スタッフ笑)
はい。
確かに関係ないけど〜。
はい。
えぇ〜。
はい。
その思いは告げんの?
え〜!いや、別に・・・。告げないですけどバレンタインデーはあげようと思ってます。
はぁ〜〜〜〜。
はい。
そうなんや〜。
あっ、はい。
その先生は別に人気があるわけでもないんや。
上学年には人気ないんですけど
うん。
他の学年には人気あると・・・思います。
あっ、そう。
はい。
シルクハットが似合いそうな50代の先生。
はい。
へぇ〜〜〜。今なんかさっきも、なんかねぇ、言うててんけど、そのカッコ可愛くっていうか、ちょい悪っぽいオヤジがブームらしいからな今。
あっ、そうなんですか?
うん。・・・・らしいのよ。
あぁ〜。あっ、でも光一くんが好きです。
あっ、ドキッ!
(スタッフ笑)
ふふ(笑)
だって、15歳からすると、もう27歳も結構オッサンやろ。
いや、全然。12歳上ですけど
一回りやんなぁ。
いや、全然。はい。
えっ、もう周りはKAT-TUN、KAT-TUNちゃうん?
あ〜、KAT-TUNファンはいますね〜。
ねぇ。
(スタッフ笑)
はい。でも私は何かもう、同世代の人とか
うん
見てもあんまりドキドキしないし〜
同世代?
はい。
何で?クラスにいい人とかおらへんの?
いや、うち女子高なんですよ。
あぁ〜、女子高か〜。
でも、何か別に友達がカッコいいって思ってる人も
うん。
何かもう、年上じゃないと全然、ダメなんですよ。
あぁ〜、でもでも、そういう年頃な時もあるやろな。そういう、じっ時期も
えっ?時期ですか?
うん。年上にこう・・なんか年上にいってまうみたいなねぇ。女の人あるんちゃうか?
えっ、昔からそうなんですよ。
(スタッフ笑)
昔から?
はい。
ちょう待ってな。あるやろ?
えっ?
えっ、いや、こっちと話てんねんけど。うん。なっ、ちょっと年上がいいと思う時期なぁ。
はい。
やっぱあるって。
えっ、でもファザコンとか言われたんですけど。
ファザコン?
はい。
自分のお父さん好き?
いや、好きじゃないです。
あっ、そう・・。
(スタッフ笑)
そっか。
いや、なんかもう・・・
でも、何となくよく言うねんけど
はい。
その、男の人には自分の父親のような人をなんか求めるっていう風に言ったりもするよ。意識してないけど何となく似てるみたいな。
あっ、そうですか・・・。
あるらしいで。
なんか、最近は
うん
私の夢は国際結婚なんですよ。
うん。
(スタッフ笑)
あぁ、だからなんか・・・。う〜ん。
ふっ(笑)どこの国の人がいいの?
えぇ〜。別に特定はしないですけど
うん
アメリカ?
アメリカ
ふふ(笑)
アメリカな感じで。
はい。
おぉ。
はい。なんかもう・・・
何で国際結婚やねん。
いや〜、なんかもう将来ラジオのDJになりたくて〜
うん。
それで〜、なんか・・・
ラジオのDJになりたいの?
はい。
あっ、そう。
英語関係の仕事に就きたいんで
うん
それでカッコいい人いないかなって。
あぁ、じゃぁ。「さぁ!今夜も〜!」みたいな感じ?って喋んの?
・・・・・・。
いや、いきなりシカトすんなよ。
(スタッフ笑)
うん。物凄いアホみたいな・・・。もしもし?急に電波が悪くなりましたか。もしも〜し。今のタイミングで電話、なんか電波切れたら向こう・・・なぁ、あんな俺がテンション高い感じで切れる(笑)
(プープー)
もう、アホやん俺!
ちょっと〜。
(再度電話中)
はい!
いやいや、切れてもうたがな
あぁ、あの〜切ったんじゃないですけど。
なぁ、切れてもうたなぁ。
すいません。
うん。
ちょっと電波悪かったらしい
ねぇ。
はい。
なんか俺がテンション上げた瞬間に切れたから、どう、どういうことかな思って。
あぁ、ごめんなさい。
ふっははは(笑)
えっ。
ラジオやりたいんや。
はい。
DJしたいんや。
あの〜、ラジオのDJになりたくて。
うん。
で、英語関係の仕事に就きたいんで
うん。
うん。
あっ、そうなんや。じゃぁ、英語頑張ってんの?
たぶん(笑)
たぶん。
でも、何か最近、学校が英語に力を入れよう・・・というか企画っていうか
うんうん
そういうのがあるんですけど
ええやん。
それやってたら、なんか、宿題が多くなって
うん
余計に嫌いになっちゃって
英語嫌いになってきちゃった
ちょっと。
あっ、でも英語やった方がええよ。
はい。
うん。
はい。
その方がいいと思う。
なんか中学生の時は〜
うん。
頑張ろうと思って成績も結構良かったんですけど
うん。
なんかもう〜、高校生になってからこれぐらいでいいやって感じが出てきちゃって〜
あぁ〜。でも、自分がやりたいことあるんやったら英語やっといた方がええやん。
はい。
頑張り〜な。
はい。
ねぇ。
はぁ〜〜。
まだ15歳やろ?
はい。
若いな、若いな〜
15歳。でも、やっぱりなんか、とっ、年上じゃないとダメなんですよ。
ふっはは・・・。あ、そう〜。
はい。
あぁ、そっか〜。でもちょっと50は上過ぎやで。
えっ、年なんて関係ないですよ〜。
いやっ、関係ないけど、ごもっとも、ごもっとも
(スタッフ笑)
えっ、なんかもう、すごい最近会うたびに
うん。
もう〜、積極的に挨拶してんですけど〜
うん。
なんか関わりがあんまりないんで〜
(スタッフ笑)
あぁ、そう。
ちょっと、来年の担任に期待してんですけど
うん。
ちょっと無理かもしれない。
いやいや・・・。ホンマに付き合いたいとか思うの?
え〜!いや〜、なんかもう、いや別に結婚してんで向こう。
うん。それでも付き合いたいとか思ったりする?
えっ?付き合いたいじゃないけど〜、いい先生だなぁって。
えっ。いやいや、そのぶっちゃけた話、「じゃぁ、付き合おうか〜」みたいなこと言われたらどうする?
いや、え〜、ちょっと迷う。
迷うんだ〜。
えっ、だってもう・・・。
あかんって。そんなん遊ばれるだけやで。
いや〜。愛人になっちゃいますよね。
そうそう。
(スタッフ笑)
もう君絶対あれやわ〜。もっ、遊ばれる要素大やわ。
え〜、なっ、なんでですか?
そういう要素持ってるよ。
持ってますか?
うん。
えぇ、いや、でもホントにシルクハットが似合うんですよ。
いや、知らんがな!そんなの。
(スタッフ笑)
似合いそうなんですよ。
うっ、ひゃは(笑)
おしゃれな先生なんですよ。
いや、知らんがなそんなの。
でも・・・
ただそんな、いやっ、その先生がというわけじゃなくて
はい。
将来的に
はい。
なんかこう・・・。遊ばれてまう可能性あるから気をつけや〜。
えっ!遊ばれませんよ。たぶん。
気をつけや〜。だから例えば、ちょっと危険な恋を求めるタイプかもしれん、なんか君の場合は。
えっ、なっ、なんでですか?
なんかもう・・・。
いや、別に。でも、それは先生だから〜、そんな事ないですから。
いやいや、なんかあるかもしれへんやん。その、ちょっとやっぱり結婚人をなぜか好きになってまうとかあるから。
えっ、え〜〜。
やっぱり結婚してる人って何かしらの魅力感じる人っているのよ。
あぁ、でもいい人はみんな結婚しますよね。してますよね。
う〜ん。してるっていうかね、なんかその結婚のか・・してる人って独特の雰囲気が出てて
はい。
そこを好きになる人っていんねん。
はぁ・・・。
おるんよ。
う〜ん。
うん。そう、だから、気をつけや。
はぁ・・・・。光一くんは結婚願望ないんですか?
いや〜、いずれは家庭持ちたいって思うくらいで
はい。
結婚して〜!っていうのはないねぇ。
はぁ〜〜〜。
でも、15、6の時はあるよそういうの。
なっ、結婚ですか?
結婚早くして〜な〜。みたいな。
えっ、ないですよ。
(スタッフ笑)
あっ、そう。
うん。はい。
あっある時期もあんねんって。
えぇ〜!
でも、そんなん全くないわ今。
ないですね〜。
うん。
なんか、子供とか、ちょっと・・・。う〜ん。
いやっ、自分も子供やで。
はい(笑)
ふっ・・ははは(笑)
まだまだ・・・
おもろいな君なんか。
面白くないですよ。
なんか話せば話すほど色々出てくるわ。
全然、はい。
そっか。
いや、でも・・・。う〜ん。
うん。まぁ、でもさっきも言ったように
はい。
なんかちょっとそんな、危険な臭いがするから〜
えっ、臭いなんてしませんよ。
あの、いや、危険な臭いするから将来的に気をつけてよ。
えっ、はい。
そうやってほら、見えてないところがもう危険やねんって。自分で気付いてないところが。
あぁ〜。
いや、全然先生のこと好きになるの悪いって言ってるんじゃないよ。
はい。
全然悪くないよ。
はい。
うん。あの〜、全然いいと思うけど
はい。
何となく危険な臭いがするからただ単に気をつけてね〜って言ってるだけ。
えっ、危険な臭いなんてしないですよ〜。
(スタッフ笑)
だから〜。だからちょっとすんねんって。将来的になんかちょっと痛い目あうかもしれんよ〜って。
あぁ〜〜。
うん。一応、一応一回り長く生きてる人の言うこと聞いとき。
あっ、はい。
はははは(笑)
なんか光一くんに怒られたんで嬉しいです。
なにが嬉しい。
ふふふ(笑)
あっ、そういうの嬉しいんや。
はい。
あっ、なるほどね。だんだん君という人物がわかってきたよ。
なん、なんですか?
アミちゃんという人物がわかってきた。
えっ、光一くんも好きな人はいないんですか?
好きな人なぁ〜。なんかそういう人を好きになるドキドキする感覚忘れてるな。
あぁ。
いいわ〜。
あぁ、それは私もですよ。
いやいや、その先生のこと好きや言うてるやん。
先生好きですけど、先生としての好きで
うん。
好きなんで〜。そういうのは。う〜ん。変なドキドキはあるけど(笑)
あるんやん。
(スタッフ笑)
それがそうや、それが恋心っちゅうもんや。
でも、そういうのじゃないんですよ。なんか違うんです。
まぁ、また今度話そうか。
はい。
(スタッフ爆笑)
あははは(笑)おもろいな君なんか。
面白くないです。光一くんですよね?ホントに。
へっ?
えっ?光一くんですよねホントに。
そうだよ。
えっ?
こんだけ喋ってて今更違うなんてねぇ。
なん、なん、なんか・・・。
違うわけないやん。
え〜、なんかもう・・・。え〜?信じらんないんですけど。
なん、何で今になってそんな・・・
(スタッフ笑)
何で今更そんなこと言うんですか。
だって、なんかなんかイタ電かと思って。
いやいや・・・。こんなイタ電ずっと話すわけない。
はい。
じゃぁ、また番組の方聞いてください。
あっ、はい。わかりました。
勉強頑張って。
はい、はい。
はい。じゃぁ、失礼しま〜す。
はい。失礼しま〜す。
は〜い。
(ガチャ)
いや、めっちゃ話長かったな〜
(スタッフ笑)
この子。
ふふ(笑)
なんか負けそうやったもん俺。途中で。
えぇ。さぁ、CMで〜す。
〜CM〜
さっ!え〜、あ〜、あと1枚ぐらい読んどきます。
ふぁ〜あ(あくび)
ふぇぁ、あくび出ちゃった。あ〜ぁ。
神奈川県にお住まいのミカさん。
『え〜、先日道を歩いていた時、前を歩いていた女性のスカートのファスナーが全開でブルーのパンツが丸見えでした。近くにいた男性も釘付けになっていたので可哀想と思い近付いて「すいません」と声をかけたとき、キャッチだと思われたらしくシカトされたので、「ファスナー開いてますよ」と言ったら振り向きもせず無言で直しながら行ってしまいました。すごく恥しかったんだろうなと思いました。そこで質問です。もし女性のファスナーが開いている事・・・に、え〜、気付いてしまったらどうされますか?教えてあげられますか?』
俺結構言うなぁ。結構言うと思う。
「開いてんで〜」って。
それか、こう、普通にホントにこう・・周りに気付かれないように、なんか開いてる開いてるって何気に言うとか。うん。そう感じかな〜。
うん。まぁ、難しいとこやんな。変な話この子みたいにキャッチと思われたりね。
逆に逆ギレする人もいるよね。「な〜によ、失礼な」って。
ふっ(笑)
いや、開いとんやがな!みたいなね。
えぇ、そんなんもありますからね〜。
え〜、あと、まっ、これまぁ、な、何度も話したことがあるかもしれんけど。あれ難しいよね、あの、あの〜、優先席みたいなの。ん・・で、ねぇ、こう・・・、あれって一応普通にしてて、空いてたら別に座ってもええんやろ?あれって。んで、もしも、お年を召されてたとか、いらっしゃったら、こう・・・、あの、替わってあげましょうねとか、そういう、まぁ、ルールっていうかマナーとかそういう感じじゃないですか。
で、替わってあげようかなと思って立ったら「そんな年じゃないよ」みたいな。
(スタッフ笑)
こと言われたりする事があるわけでしょ?
んな、難しいよな〜。
うん。なるほど。
まぁ、でも、こういうのは言ってあげたほうがねぇ、いいんじゃないですか?
その場恥しくても、その後恥しさを引きずる事はないですからね。
はい。え〜、という・・・、たまにはハガキ読みますので、え〜〜、また送っていただきたいと思います。皆さん。
え〜、宛先、後ほど言いま〜す。
〜CM〜
はい。今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
え〜、おハガキ色々読みましたけども、非常に、え〜、この、東京都にお住まいのアミちゃん。おもろい子でしたねぇ。
えぇ。なんか・・・いいね!若いっていいな。
うん。俺もつい最近まで15、6やってんけどなぁ。
いや、最近よ〜。
最近よ15、6なんて。だって、『人間失格』とか『銀狼』やってた頃やろ〜。
あん時15ぐらいでしょ。15、6でしょ。
うん。
最近に感じるなぁ〜。
早いなぁ〜。
10年後、37。
うわぁぁ〜〜〜〜〜〜。
37かぁ。
でも〜、まぁ、今ねぇ、東山さんとかさんじゅう・・・6?
もう40なった?
まだその辺やなぁ。
錦織さんは40?
あれっ?東山さんも40なった?
なっ、なるのかな?
うん。まぁ、でも、その辺やんなぁ。
まっ、それを考えるとまだまだね、お若いですし。
・・・・ねぇ。なんかちょっと信じられへんな。
さっ!え〜、お知らせです。
え〜、KinKi Kidsのシングル出てます。『SNOW!SNOW!SNOW!』ぜひチェックして下さい。
そして、1月11日に、え〜、Endless SHOCKのオリジナルサウンドトラック出てます。え〜、ぜひ、え〜、聴いていただきたいと思いますんで、こちらの方もチェックしてください。
そして、ハガキの宛先、え〜〜〜〜、皆さん送ってください。色々読んだり電話したりします。
受付は(宛先)の係までお願いします。
はい。また来週です〜。
ばいばい!
キンキラレポ1月7日分
admin≫
2006/01/09 23:26:55
2006/01/09 23:26:55
ニッポン放送で1月7日に放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回は2人でキンキラについて考えるという企画になっています。
発言の色は光ちゃん 剛くん 2人 リスナー スタッフさん等となっています。
年末年始(山口では12月25日と1月1日に放送)に放送された2回分は時間に余裕があれば作ろうと思ってます。そこのところはご了承くださいませ<(_"_)>ペコッ
今回は2人でキンキラについて考えるという企画になっています。
発言の色は光ちゃん 剛くん 2人 リスナー スタッフさん等となっています。
年末年始(山口では12月25日と1月1日に放送)に放送された2回分は時間に余裕があれば作ろうと思ってます。そこのところはご了承くださいませ<(_"_)>ペコッ
▼つづきはこちら▼
はい。どうも、KinKi Kidsで〜す。
はい。
っす・・・・。
どうも。
新年一発目でございますけども。
いやぁ〜〜(発音は違う感じです)
まぁあの、信じられんことにこの番組も10年やっとる・・・・そうなんですよ。
ほぉ。
ほぉ〜〜。まぁ、その割には、こう全くこうなんか・・・ねぇ。歴史を全く感じさせないって言うか何て言うか
進化が無いというかねぇ・・・。
ねぇ。
うん。
第1回目とか全く覚えてへんやろ。
覚えてない。
俺も全然覚えてへん。なに・・・
昔おじいちゃんがショック受けてるからとって「ジジイショック」とかさぁ〜。
やったな〜。
なんかあったや〜ん。そんなんやってたんやで俺。
成長ないなぁ。ある意味。
うん。これやろ。
(スタッフ笑)
なっ、先週というか何て言うかね、まっ、「スモースモースモー」相撲やったりね。
うん。ゴルフやったりさぁ。
これ進化してないねぇ。
そんな・・・(聞き取れず)
成長が無いね。まぁまぁ、いいんじゃないですか?
うん。らしいっていうかね。
振り返りもせず!
えぇ。えっ。
まぁ、あの、今日2人揃っての新年一発目ということなので
はい。
え〜、改めて、え〜、この番組どうあるべきか考えたいと思います。
う〜〜〜ん。
ねっ。
なるほどねぇ。考えよっか。
ふふ(笑)
ふふふ(笑)
えぇ、まぁ、でもあの、O.A.的にね、あの〜、新年一発目の所もあれば、そうでないとこもあってね、ちょっと微妙なとこなんですよ。
あぁ〜。二発目のところもあり。
一発目、俺が1人でやってるところもあるんですよ。
あぁ、なんか微妙な感じ。
そうなんですよ。かなり微妙な感じ
何か光一が俺ここの地方だけ俺1人でちょっとやりたいから・・・
違うよ〜。
へへへ(笑)
だから、そのね。その・・・。
いや、何かそういう説とかもあったら面白い(笑)
そのね、あれもなんか変やってんよ。今こっから聞いている人の皆さんは、え〜、おめでとうございま〜す。まぁ、そうでもない人もいるんですけどね。みたいな喋り方。
ほえぇ〜〜〜〜。
うひゃひゃひゃ(笑)いいんですよ。そのゆるくて。
うん。まぁまぁ色んな・・・
本来やったら、こう、ちゃんと録り分けすんねんけど〜
うん。
いいんですよ。キンキラKinKiワールド、もう10年やっとんねん。
うん。
ねっ。
わけんで、い〜ですよ。うん。
うひゃひゃ(笑)まぁまぁ、一発目のところもありますから
はい。
はい。めでたく行こう。
行きまひょか。
というわけで、えっ、まずはこの曲聴いていただきましょう。
は〜い。
KinKi Kidsで新曲ですね〜。
は〜い。
はい。『SNOW!SNOW!SNOW!』です。どうぞ。
♪〜SNOW!SNOW!SNOW!〜
さて、2人揃って新年を迎えましてですね、この番組の、え〜〜、今まで、そしてこれからを考えたいと思うわけなんですけど。どう考えるかはこのラジオを聞いているリスナーに生の声をもらいましたんで、まずはそちらを・・
おぉっと〜。
えぇ。聞いてみましょう。
はい〜。
はい。
東京都のノリコです。2005年は何かあるとF1の話ばっかりだったので、2006年は2人のプライベートな話をお願いします。もう、タイヤの話とか空気抵抗の話はよ〜〜くわかったので勘弁してください。ちなみに最近のプライベートニュースは何ですか?
なるほどね、もう〜。ちょっと煙たがられてる
いやいや・・・
感がちょっと若干ありましたけどもね。
いえいえ・・・。しようよ〜。来年の・・・・。
いやいや・・・。それはだってお前がぁ、電波に乗せる程の事じゃないからね。
いやっ、相当乗せる程のことよ。
いやいや・・・。もうWebとかに乗せてくださいよ。そっちの電波で・・・。
屋良がサメについてめっちゃWebで語ってたで。
いや、知らんがな(笑)
(スタッフ笑)
じゃ、それはWebで語る分にはいいよ。
うん。
ねっ。あの〜、目にこうシャッターみたいなのあんねんあいつら。
うっへぇ(笑)
岩の間こう、ガー!って
うん
獲物狙っても
うん
眼球ガーンいかんように
結局は君話したい・・・。へへへ(笑)サメについて(笑)
いや、サメは、まぁ、そういうことがあるんやな。
うん。
うん。
まっ、嫌いではないんやろ?
嫌いじゃないけど、そういう事はWebで話しましょうよ。
いや、だから、F1についてはやっぱり・・・・。でも、大してこの番組で話してへんで〜。
まっ、そやけど〜。
う〜ん。
全体、トータル考えたときに、相当言ってると思うよ。
いや、大して言ってないよこの番組。
たぶんシューマッハより言ってると思う。「タイヤ」って言葉を。
うひゃひゃひゃ(笑)
シューマッハぐらいなったらそんなもん「タイヤ」って言わんともうあれぐらいやろ。
えへへ(笑)
あれちょっと、これしとるから〜。
ちゃんとタイヤ・・・
それしといて。
タイヤ開発のテスト日があんねんから〜。ちゃんと言ってるより俺よりいっぱ〜い。
いやいや、そんなもん絶対言ってない。あれやって。
そんなことないよ〜。
あれ、お前、ちょっとあれやってん。それしとけよ。
いやいや・・・。
はいわかりました!これしときます。ぐらいやと思う。
まぁ・・・・。まぁ、そういう話は、まぁ、いらん・・・・のやろ?
んふふふ(笑)
でもあれやなぁ。
いらんな。
コーナー、ナイスガイ・マンセルとか出てきたなぁ。
出てきたな〜。俺あの人好きやったわ〜。
ナイジェル・マンセルに引っかけて、ナイスガイ・マンセルね。
へへへ(笑)意味わからん・・・。
「ナイ」しかあってへん。
なんやねん。ナイスガイ・マンセルって(笑)
ひゃひゃひゃ(笑)
ええ男マンセル。
いましたよねぇ(笑)
プライベートね。2人のプライベートニュース。
今
ないからな〜。
これ〜。プライベートニュースって
全然ないな〜今。
なんかあるかな〜。なんもないよ。ホンマに。
あのね〜。なんやろ。あのね〜。ない。あっ、新しいゲーム買ってんけど忙しくてやってへんわ。
2005年を振り返って?
だから、2005年振り返ってプライベートでいうと、俺ベルギーに行ったことになってまうんよ。そうするとF1語ることになってまうんよ。
あ〜、このこのふりがもうあかんかった・・・・。
あははは(笑)
なるほどね、これはもう、しゃーない。
しゃーないやろ?それしかプライベートでやってへんねんもん。
うん。
うん。剛さん釣りしたんですか?
してないです。
あらっ。
全然で、ホントにね。うん。いつできんねんやろ・・・。全然出来ないですわ。
釣りしたいなという気持ちはあるんですか?
したいですよ!めちゃくちゃしたいです。もう、俺だっていつかは絶対しようと思って、竿とか1回磨いてますからね。
あぁ、そう。
はい。
この前あの〜、カレンダーの撮影でちょっと湖かな?行ったら
えぇえぇ。
釣りしてる人いましたね。フライかな?あれ。
えぇえぇ。
ずっと、ショイーン。
あぁフライですね、ショイーンっていうのは。
ショイーン・・・・。ってやってた。
あの〜、際に落としよるんですわ。
うん。なんかね、ヒュンヒュンヒュンヒュンやってた。
あっ、ホンマに。
ほっそ〜い
うん。
なんか、竿みたいなの
釣れますからね。湖であの、フライでね。
うん。なんかやってましたけどね。
釣りなぁ・・・。
釣らずに、購入して家で観賞。
基本観賞ですよね〜。
なるほどね。
う〜ん。だから、まぁ、今年こそは、どっかでっていう話。ですわな。
俺今年はどっか行こうかな〜。
その、どっか行こうと思っててんけど行かれへんかったわ俺は。
ベルギー突然と行ったからな〜。
うん。やっぱ突然行かなあかんな。
次はやっぱ・・・・。シルバーストーン辺り行ってこようかな。
いいやん。もうシューマッハの家とか行ったらええやん。
ふふふ(笑)
すんませ〜〜ん言うて。
ドイツ・・・。今どっかに家・・。お城建ててるらしいよ。
シューマッハ?
うん。
ほぉ〜〜。
あぁ・・もう次〜。
(スタッフ笑)
俺、今ね向こう・・・
いやいや・・・。
ディレクターからね。
うん。
もうやめろ次〜。みたいな。
うん。
あぁ、そうですか・・・。
まぁ、結局〜。ちょっとシューマッハ寄りというかF1の話になってしまいましたけどもね。
しゃーないわ俺のプライベート。
うん。まぁ、今年はプライベートの話を多く語れるようにプライベート頑張りましょう。という締めくくりで・・・。
そうなると結局F1やから。はい次!
はい。
宮城県のマキです。
どうも。
コーナーを定着させて欲しいです。
ふふふふ(笑)
2005年はファンタスティポ選手権とか、素人の闇、え〜、方言クイズとかありましたけれども、どれも打ち切りになっちゃったみたいなので2006年こそは定着するコーナーをお願いしま〜〜す!
なるほどね。いつも、もう何をしとんのかわからんと。(笑)コーナーが。ぐっちゃぐちゃ、ぐっちゃぐっちゃいきよると。
なっ、もっ、なっ・・。あっ、コーナーを定着な。
そう。ちゃんとやってくれと。
あっ、コーナーね。
うん。
なるほどね〜。まぁ、そうやろな。何か、毎回なんかスペシャルと言いながら普通のな
うん。
感じやったり。まぁ、でも〜
ファンタスティポ選手権ってなんやったっけ?俺自身が覚えてへん。
(リスナーの兄弟がしりとりをしてキーワードを出す)
あぁ、あれか。あぁ、あれ俺おもろかったやんなぁ。
おぉ、俺それ知らんやな。
あぁ。
(剛さんだけ・・・)
あぁ。剛んときやってた・・・
なんか、最後「ファンタスティポ」って言わせればええやんなぁ。しりとりを例えば、「りんご」から始めたら「ごりら」ってず〜っと言って。
うん。
で、最終的に兄弟で言い合って、なんとかふ、例えば「豆腐」、ふふふ・・・・「ファンタスティポ」って言えればええねん。
ふふふふ・・(笑)
っていうやけど(笑)へへへ(笑)
なんやそれ〜。
そんなんやってんけど、結構なんか可愛かったよなぁ。兄弟愛が見れてなぁ。
なるほどね。
うん。太一くんとね、えぇ。
あっ、やったの?
えっ?
やってない?
太一くんと?
(太一くんゲストに来ていただいて剛さんと2人で)
やった。
やりました。
覚えてへんねんや。結局。
あのね〜、あの〜。もうこの脳みそね可哀想やねんで。
うん。
ホンマに・・・。
まぁ、多少でもな。そういうなんかな
やいの、やいの言われてな、これ!うん。
まぁ、最近定着してたのは突撃テレフォンですか。
突撃テレフォン・・・・
ねっ。何かと電話してたね。
うん。
うん。俺的にはあれいいんですよね。
あっ!僕方言クイズ好きでしたよ。うん。
あぁ〜。
なんか可愛かったやんか女の子の方言とか。
方言な。
うん。
うん。だん・・だん・・。
あぁ、だんこちんこな。
あぁ、だんこちんこ。
もう忘れたけど意味。
何やったっけな〜。意味何やったっけ。だんこちんこ。
(ボタンの互い違い)
あぁ、互い違いか。
あぁ〜。だんこちんこよ。
ボタンだんこちんこよ。
うん。ねっ。だんことしてちんこ。という意味ではない。
うん。それは違いますよね。それは、もうちんこが言う事ですよね。断固としてちんこですと言うのは、それはもう違いますよね。
ひゃひゃひゃ・・・(笑)だんこちんこ。
はい。
だんこちんこ。
なるほど。じゃぁ、今年はコーナーを定着させるべく
どうかな〜。
まぁ、ちょっとやっていきましょうよ。
いいんじゃないですか?このフラフラしてる感じが。
(スタッフ笑)
いやっ、何かやっぱり。
うん。
半年に1回こうベースとなるもの作りましょうか。
なんかいつまでたっても、10年やってても、何か定着しない番組。ひっどいな。
なるほど!定着していないのでハガキが送り辛いと。あ〜〜。
うん。
ころころ変わりよるから「あぁ〜!なんや終わったんかい!あれ」って。
そうやな〜。何のあれにハガキ出したらええんやと。
うん。なるほど。それじゃ、ファンの方のこと考えるとそうせなあかんな。
うん。まぁ、それもそうやな。
そうしよ。
はい。わかりました。さっ、え〜、というわけで、これからキンキ〜、キンキラKinKiワールド考える企画。
はい。
ていうか、今日はそういう日ですけども、この後もそうついて色々話したいと思います。
〜CM〜
さっ、新年を2人で迎えまして10年やってるキンキラKinKiワールドを初めて、こう、まぁ、反省しながら
ねぇ。
この先どうするかと考えながらもトークをしているわけですけど。
えぇえぇ。
はい。いっそのこと終わるっていうのもねぇ。
まぁ、そうですね。それも一つの・・・・
思案に
思案に入れるていうか
ははは(笑)
手ですよね。
ひゃひゃひゃ(笑)
うん。
まぁまぁまぁまぁ・・・。まぁ、どうなって欲しいかリスナーの声の方をね
う〜ん
さっきからまぁ、聞いておりますんで。
えぇえぇ。
リスナーの生声聞いてみましょう。
聞きましょう。
東京都のマミコです。
どうもっ。
もっとリスナーの期待を裏切るような
うん
おバカな企画をやって欲しいです。
ほぉ〜。それいいぞ〜。
私の中の2005年のベスト企画は
おぉ。
光一くん、剛くんでやってたゴルフです。
おぉ。
あれはラジオ史上に残る名企画だと思います。
うん〜。
ゴルフに続くバカな企画を期待してます。
うん。なるほど。
なるほどね〜。あれが好きだったか。
ちょっと・・・・、う〜ん、こういう子がいるから困る。
そう。あの〜〜
(スタッフ笑)
こういう子は、あの〜、僕的にはもうWelcomeですけど〜。こういう子は、社会は許さないんですよね〜。その、もうちょっとちゃんとしろみたいなね〜。えぇ〜。
まぁ、あの〜。ここでもゴルフやったよな、でもな〜。こっち、スタジオがこっちになってから。ね。あの、制作・・、あの、まぁ、お台場で録ってた頃。
うん。
制作に行って、あれちょっとウザかってん。
うん〜〜。
ふははは(笑)
でも、ここも結構な人おるからなぁ。
おるからなぁ・・・。
うん。俺でもやっぱあれやわ。ドラゴンボール探したりするの好っきやな〜。
ふふふ(笑)あれはもういらん。俺は基本的に動きたぁないねん。
カリフォルニアマンレディとかよかったもんねぇ。あの辺。
あったなぁ〜。
うん。
カリフォルニアマンレディ(笑)
あれは良かったわ。あぁ言う感じとかは。誰やねん!って話やからなぁ。カリフォルニアマンレディって。
(スタッフ笑)
カリフォルニアマン自体誰やねんって話
うん。俺が適当に、あの『夢のカリフォルニア』でしたっけ?
あっ、そうそうそう・・・。
カリフォルニア
俺がドラマやっとった時も
カリフォルニアマンはこれからどうなっていくんですか?って言ったことがきっかけで
うん。
何かレディやら何やら出てきた
うん。
感じでしたっけ?あれ。
あっれはもうアホ企画でしょあれは。代表的な。
そやね〜。
まぁ、あぁいうのも受け入れてくださるファンの方の広い心もあるというね
うん
確認をした上で、まっ、一応そのアホであってもなくても、ちゃんと定着したコーナー、まぁ、考えていきつつ
うん。そうやな。で、たっ、たまにスペシャル、そういうのも入れて欲しい
入れまひょうか〜っていうな。
いうことなんでしょうかね。
はい。
なるほど。じゃっ、続いてのリスナーの声です。
福島県のミカです。
はい。
2005年は光一くん剛くん2人での放送が少なかったので
うん
2006年は
うん
2人での放送を増やして欲しいです。
うん
2人揃って変なことやってこそ、キンキラKinKiワールドだと思うんで、ぜひお願いします!
はい。
まぁなぁ〜。その辺はまぁ、色々スケジュール的な色んななぁ。
そうやんな〜、これ2人やからなぁ〜。
そう・・・
う〜ん。何リアルな話しとんねん俺。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)そんな話せんでええねん。
そう、そうですか?
うん。
そんな話じゃなかったですか?
いやいやいや・・・。まぁまぁね。なるべくね、うん。
まぁ、それはな、それが一番美しいベストなことですからねぇ。
そうそうそう。ただやっぱ、こっ、去年でいったらもう〜、光一がミュージカルやってるか思ったら、こっちドラマやって・・とかなんかそんなやったんですもんね。う〜〜ん。
まっ、すれ違いが
そうそう
多かったですよね。
まぁ、2人やからどうしてもその〜、あいだ、あいだで、だんこちんこでやるからな。俺ら。
そやな、だんこちんこ〜でやっとる。
だんこちんこにビジネスやからな。
そうなんですよね。
ふふふ(笑)
えぇ。
えぇなぁ。だんこちんこビジネス。おっ、俺らだんこちんこシステムってことにしようぜ。
だんこちんこシステム。
うん。カッコええやんこれ。互い、互い違いシステムや。
うん。
正しいんか?互い違いシステムって(笑)
まぁ
うん。
おぉ、どっちかが忙しくしてるしてる時は、こう
うん
どっちかがこう・・ねぇ、まぁ、そういう感じ?どん、どんな感じやねん。
う〜ん
ふふ(笑)まぁ、そんな、まぁまぁまぁ、しゃーないわ。
うん
うん。
まっ、極力だから、あの、2人のね活動に負担のないように、まぁ、各々やろうとしてる、まぁ、いつもね。
うん。
ベストを尽くしてるわけですけれども。
そうですね。
うん。
えぇ。
ついつい、だんこちんこシステムがね、採用されてしまうんですわ。
そうやな〜。
えぇ。
まぁ、この先この番組がどうなっていくかは・・・
うん。まぁ、これ海外飛ぶでしょ。もう、この番組。
あぁ
10年も超えたら。
あぁ〜、なるほどね。
うん。
海外飛んで
海外に飛ばすやろ?これ。
誰も聞かないよ〜。まぁ、ナイスガイの手にかかってるよ。
うん。
どうなるかは。ナイスガイ次第。
じゃぁ、2006年はナイスガイが彼女を作るってことにしよう。まずね。
(沈黙・・・)
あれっ?いやいや、作ろうよそれは。うん。もうそれは、ぼっ、僕らがアドバイスして、まずこの番組の目標としてナイスガイが彼女を・・・
ナイスガイ彼女何年おらへんの?
(5年ぐらい)
ふふふ(笑)大丈夫やで。
5年?!
上が、上がいるからあそこに。
たった5年?
あそこ二桁やで。うん。
ふふふ(笑)
いっ、今さりげな〜く戸を開けた人、もう長いで。うん。
あっ、あ、そう〜。案外最近までいたんだね。
(5年ですよ)
うん。
うん。
あそこはもうな、別れるもんな。ふふ、ふふ、ふふふ(笑)
まぁなぁ、もう、超遠距離になってまうからな〜。
うん。まぁ、残念。
遠距離もええところやもんなぁ。そんなんなぁ。
うん。
何千キロって世界やもんなぁ。
まっ、残念な結果になってしまうと思うけどね〜。
残念やったなぁ。
そこは。うん。残念やったなぁ。ホンマに。
うん。で、あそこはもうJE辞めるしなぁ。
辞めるやねんもんなぁ。もう。
ふひゃははは(笑)
そうか〜。
う〜ん。
う〜ん。みんな色々やなぁ〜。
色々な人生があるなぁ!
ふふふふ(笑)誰やねん。誰?今の最後の一言。
まぁ、色んな人生あるよそれぞれね。
う〜ん。
100万人いたら100万人の人生
ちょっと、あれやねんって。ナイスガイやっぱ彼女作ったほうがいいって。
(モチベーションはもうずっとあるわけです)
何か覇気がないもん。なんか。
ふふふ(笑)
(いやいやいや、そんな事はない。)
いやいや、もう絶対に
ひゃひゃひゃ(笑)
彼女出来たらヒゲ、もうちょっとオシャレな感じにとかにするやろ?たぶん。
落ち武者みたいやもん、だって。
うん。メガネをこうちょっとフルチェンジとかしてみてさぁ。
うん。
メガネ変えへん?じゃぁ。メガネ変えるだけでも、絶対にそのモチベーションと重なって届くって女性に。
ダイエットしようや。
あっ、それどう?おもろいやん。定着コーナー。あの、ナイスガイの何キロ痩せた?
うん。
あれっ?
(検討します)
ふひゃははは(笑)
じゃぁ、メガネフルチェンジ考えることと、あとダイエット。
うん。
で、そこがぁ、完成したら、次もう作るだけやもん彼女。
そうやん。
ほんなら後もう結婚するだけやん。
ええやん。なかなかないで〜、こんな、人の番組で〜、放送作家が参加する
へへへ(笑)
番組。
そうやで、しかも、そんなプライベートな
ふひゃひゃ(笑)
ほっといてくれみたいな話を。電波に乗せられるわけやから。
まぁ、それはそれでええんちゃうか?
もう、はよ行きましょみたいな。手をさっきから何回も出してるけど。
俺にあんまりふれるな
みたいなね。
えぇ、というわけで、まぁ、あの〜、最終的なキンキラKinKiワールド
うん。
これからのキンキラKinKiワールドの目標!まっ、一言で、剛さんにまとめていただきましょうかね。
はい。
はい。
え〜、え〜、『ざっくばらん』
うん。今までと要は変わらんという(笑)そういうことですね(笑)
ざっくばらんですよ。
今までと結局は変わらん〜っちゅうこっちゃ。これ〜、ねっ。
そうですね。
はい。
ざっくばらんですよ。
わかりました。
うん。
はい。以上『新春特別企画キンキラKinKiワールドを考える』でした。
〜CM〜
はい。キンキラKinKiワールド、今夜いかがだったでしょうか?
はい。
まっ、色々考えましたけども
そうですね〜。
最終的に到達したのは結局、そんなん別にあまり変わらんよっていうことでしたね。
ざっくばらんですよ。
えぇ。
もう、ここはあの、「ざっくばらんアイランド」っちゅうね。
うん。
もう、僕らは。
そうやな。でもね、俺的にはこの〜、なんやろ、スタジオ、この照明?
うん。
定着してくれたのが嬉しいね。
これか。
もうこれで待っててくれたでしょ。
このダウンライト的な。
ダウンライト。剛さん家はダウンライトじゃないんですか?
ダウンですね基本。
でしょ?
うん。
蛍光灯いらない・・・。
ダウン、ダウンの固まりですよ。家は。
ふひゃひゃひゃ(笑)蛍光灯イヤじゃない?
うん。明るいからなぁ。
なぁ。
う〜ん。家、家帰って、何かこうな
落ち着きたいやないですか。
ぼ〜っとなんかするのは我々だって〜、常にこう照明をね
浴びてるわけですからね。
浴びてしまいますからね〜。そうなると家帰ったときにはちょっとやっぱり
やっぱダウン。
光量の低いダウンでいきたいですね。
ナイスガイん家は何?
(蛍光灯です)
ふふふ(笑)
あぁ、蛍光灯やろ〜。やっぱり、疲れる〜んよ、蛍光灯って。ダウンライトでオシャレにしてみたらどうですか?
あっ、ただ原稿とかなんかやるから〜
あっ、そっか。そうやんな〜。
目、悪するのが
あるわな。
うん。
あと、電気代食うらしいなダウンライトってな。
ダウンは。あっ、ホンマに〜。
蛍光灯の方が電気食わへんのって。うん。
ダウン・・・。
蛍光灯はあれやて。点けたり消したりするよりも、点けっぱなしの方が電気代安いんやってな。
へぇ〜〜〜。そうなんや。
うん。まっ、そんな豆知識で今日はお別れします。
なるほど。そうしようか。
ははは(笑)
はいっ。
さっ、え〜、おハガキ。
はい。どんどん送ってくださいよ。
例えば、まぁ、こんなコーナーやったらどう?みたいな。
あぁ、それじゃもういっその事応募してしまいましょう。
そうそうそう・・・。
あの〜、定着させる為にもリスナーの方から提案していただいて
そんなハガキとかも何でもいいんですんで。
はい。何でもいいんで、こちらの方まで送ってください。
はい。
え〜、受付はですね(宛先)の係までどんどん送っていただきたいと思います!
はい。というわけで、え〜、今週はこの辺で
この辺で
ばいば〜い
バイバイッ!
はい。どうも、KinKi Kidsで〜す。
はい。
っす・・・・。
どうも。
新年一発目でございますけども。
いやぁ〜〜(発音は違う感じです)
まぁあの、信じられんことにこの番組も10年やっとる・・・・そうなんですよ。
ほぉ。
ほぉ〜〜。まぁ、その割には、こう全くこうなんか・・・ねぇ。歴史を全く感じさせないって言うか何て言うか
進化が無いというかねぇ・・・。
ねぇ。
うん。
第1回目とか全く覚えてへんやろ。
覚えてない。
俺も全然覚えてへん。なに・・・
昔おじいちゃんがショック受けてるからとって「ジジイショック」とかさぁ〜。
やったな〜。
なんかあったや〜ん。そんなんやってたんやで俺。
成長ないなぁ。ある意味。
うん。これやろ。
(スタッフ笑)
なっ、先週というか何て言うかね、まっ、「スモースモースモー」相撲やったりね。
うん。ゴルフやったりさぁ。
これ進化してないねぇ。
そんな・・・(聞き取れず)
成長が無いね。まぁまぁ、いいんじゃないですか?
うん。らしいっていうかね。
振り返りもせず!
えぇ。えっ。
まぁ、あの、今日2人揃っての新年一発目ということなので
はい。
え〜、改めて、え〜、この番組どうあるべきか考えたいと思います。
う〜〜〜ん。
ねっ。
なるほどねぇ。考えよっか。
ふふ(笑)
ふふふ(笑)
えぇ、まぁ、でもあの、O.A.的にね、あの〜、新年一発目の所もあれば、そうでないとこもあってね、ちょっと微妙なとこなんですよ。
あぁ〜。二発目のところもあり。
一発目、俺が1人でやってるところもあるんですよ。
あぁ、なんか微妙な感じ。
そうなんですよ。かなり微妙な感じ
何か光一が俺ここの地方だけ俺1人でちょっとやりたいから・・・
違うよ〜。
へへへ(笑)
だから、そのね。その・・・。
いや、何かそういう説とかもあったら面白い(笑)
そのね、あれもなんか変やってんよ。今こっから聞いている人の皆さんは、え〜、おめでとうございま〜す。まぁ、そうでもない人もいるんですけどね。みたいな喋り方。
ほえぇ〜〜〜〜。
うひゃひゃひゃ(笑)いいんですよ。そのゆるくて。
うん。まぁまぁ色んな・・・
本来やったら、こう、ちゃんと録り分けすんねんけど〜
うん。
いいんですよ。キンキラKinKiワールド、もう10年やっとんねん。
うん。
ねっ。
わけんで、い〜ですよ。うん。
うひゃひゃ(笑)まぁまぁ、一発目のところもありますから
はい。
はい。めでたく行こう。
行きまひょか。
というわけで、えっ、まずはこの曲聴いていただきましょう。
は〜い。
KinKi Kidsで新曲ですね〜。
は〜い。
はい。『SNOW!SNOW!SNOW!』です。どうぞ。
♪〜SNOW!SNOW!SNOW!〜
さて、2人揃って新年を迎えましてですね、この番組の、え〜〜、今まで、そしてこれからを考えたいと思うわけなんですけど。どう考えるかはこのラジオを聞いているリスナーに生の声をもらいましたんで、まずはそちらを・・
おぉっと〜。
えぇ。聞いてみましょう。
はい〜。
はい。
東京都のノリコです。2005年は何かあるとF1の話ばっかりだったので、2006年は2人のプライベートな話をお願いします。もう、タイヤの話とか空気抵抗の話はよ〜〜くわかったので勘弁してください。ちなみに最近のプライベートニュースは何ですか?
なるほどね、もう〜。ちょっと煙たがられてる
いやいや・・・
感がちょっと若干ありましたけどもね。
いえいえ・・・。しようよ〜。来年の・・・・。
いやいや・・・。それはだってお前がぁ、電波に乗せる程の事じゃないからね。
いやっ、相当乗せる程のことよ。
いやいや・・・。もうWebとかに乗せてくださいよ。そっちの電波で・・・。
屋良がサメについてめっちゃWebで語ってたで。
いや、知らんがな(笑)
(スタッフ笑)
じゃ、それはWebで語る分にはいいよ。
うん。
ねっ。あの〜、目にこうシャッターみたいなのあんねんあいつら。
うっへぇ(笑)
岩の間こう、ガー!って
うん
獲物狙っても
うん
眼球ガーンいかんように
結局は君話したい・・・。へへへ(笑)サメについて(笑)
いや、サメは、まぁ、そういうことがあるんやな。
うん。
うん。
まっ、嫌いではないんやろ?
嫌いじゃないけど、そういう事はWebで話しましょうよ。
いや、だから、F1についてはやっぱり・・・・。でも、大してこの番組で話してへんで〜。
まっ、そやけど〜。
う〜ん。
全体、トータル考えたときに、相当言ってると思うよ。
いや、大して言ってないよこの番組。
たぶんシューマッハより言ってると思う。「タイヤ」って言葉を。
うひゃひゃひゃ(笑)
シューマッハぐらいなったらそんなもん「タイヤ」って言わんともうあれぐらいやろ。
えへへ(笑)
あれちょっと、これしとるから〜。
ちゃんとタイヤ・・・
それしといて。
タイヤ開発のテスト日があんねんから〜。ちゃんと言ってるより俺よりいっぱ〜い。
いやいや、そんなもん絶対言ってない。あれやって。
そんなことないよ〜。
あれ、お前、ちょっとあれやってん。それしとけよ。
いやいや・・・。
はいわかりました!これしときます。ぐらいやと思う。
まぁ・・・・。まぁ、そういう話は、まぁ、いらん・・・・のやろ?
んふふふ(笑)
でもあれやなぁ。
いらんな。
コーナー、ナイスガイ・マンセルとか出てきたなぁ。
出てきたな〜。俺あの人好きやったわ〜。
ナイジェル・マンセルに引っかけて、ナイスガイ・マンセルね。
へへへ(笑)意味わからん・・・。
「ナイ」しかあってへん。
なんやねん。ナイスガイ・マンセルって(笑)
ひゃひゃひゃ(笑)
ええ男マンセル。
いましたよねぇ(笑)
プライベートね。2人のプライベートニュース。
今
ないからな〜。
これ〜。プライベートニュースって
全然ないな〜今。
なんかあるかな〜。なんもないよ。ホンマに。
あのね〜。なんやろ。あのね〜。ない。あっ、新しいゲーム買ってんけど忙しくてやってへんわ。
2005年を振り返って?
だから、2005年振り返ってプライベートでいうと、俺ベルギーに行ったことになってまうんよ。そうするとF1語ることになってまうんよ。
あ〜、このこのふりがもうあかんかった・・・・。
あははは(笑)
なるほどね、これはもう、しゃーない。
しゃーないやろ?それしかプライベートでやってへんねんもん。
うん。
うん。剛さん釣りしたんですか?
してないです。
あらっ。
全然で、ホントにね。うん。いつできんねんやろ・・・。全然出来ないですわ。
釣りしたいなという気持ちはあるんですか?
したいですよ!めちゃくちゃしたいです。もう、俺だっていつかは絶対しようと思って、竿とか1回磨いてますからね。
あぁ、そう。
はい。
この前あの〜、カレンダーの撮影でちょっと湖かな?行ったら
えぇえぇ。
釣りしてる人いましたね。フライかな?あれ。
えぇえぇ。
ずっと、ショイーン。
あぁフライですね、ショイーンっていうのは。
ショイーン・・・・。ってやってた。
あの〜、際に落としよるんですわ。
うん。なんかね、ヒュンヒュンヒュンヒュンやってた。
あっ、ホンマに。
ほっそ〜い
うん。
なんか、竿みたいなの
釣れますからね。湖であの、フライでね。
うん。なんかやってましたけどね。
釣りなぁ・・・。
釣らずに、購入して家で観賞。
基本観賞ですよね〜。
なるほどね。
う〜ん。だから、まぁ、今年こそは、どっかでっていう話。ですわな。
俺今年はどっか行こうかな〜。
その、どっか行こうと思っててんけど行かれへんかったわ俺は。
ベルギー突然と行ったからな〜。
うん。やっぱ突然行かなあかんな。
次はやっぱ・・・・。シルバーストーン辺り行ってこようかな。
いいやん。もうシューマッハの家とか行ったらええやん。
ふふふ(笑)
すんませ〜〜ん言うて。
ドイツ・・・。今どっかに家・・。お城建ててるらしいよ。
シューマッハ?
うん。
ほぉ〜〜。
あぁ・・もう次〜。
(スタッフ笑)
俺、今ね向こう・・・
いやいや・・・。
ディレクターからね。
うん。
もうやめろ次〜。みたいな。
うん。
あぁ、そうですか・・・。
まぁ、結局〜。ちょっとシューマッハ寄りというかF1の話になってしまいましたけどもね。
しゃーないわ俺のプライベート。
うん。まぁ、今年はプライベートの話を多く語れるようにプライベート頑張りましょう。という締めくくりで・・・。
そうなると結局F1やから。はい次!
はい。
宮城県のマキです。
どうも。
コーナーを定着させて欲しいです。
ふふふふ(笑)
2005年はファンタスティポ選手権とか、素人の闇、え〜、方言クイズとかありましたけれども、どれも打ち切りになっちゃったみたいなので2006年こそは定着するコーナーをお願いしま〜〜す!
なるほどね。いつも、もう何をしとんのかわからんと。(笑)コーナーが。ぐっちゃぐちゃ、ぐっちゃぐっちゃいきよると。
なっ、もっ、なっ・・。あっ、コーナーを定着な。
そう。ちゃんとやってくれと。
あっ、コーナーね。
うん。
なるほどね〜。まぁ、そうやろな。何か、毎回なんかスペシャルと言いながら普通のな
うん。
感じやったり。まぁ、でも〜
ファンタスティポ選手権ってなんやったっけ?俺自身が覚えてへん。
(リスナーの兄弟がしりとりをしてキーワードを出す)
あぁ、あれか。あぁ、あれ俺おもろかったやんなぁ。
おぉ、俺それ知らんやな。
あぁ。
(剛さんだけ・・・)
あぁ。剛んときやってた・・・
なんか、最後「ファンタスティポ」って言わせればええやんなぁ。しりとりを例えば、「りんご」から始めたら「ごりら」ってず〜っと言って。
うん。
で、最終的に兄弟で言い合って、なんとかふ、例えば「豆腐」、ふふふ・・・・「ファンタスティポ」って言えればええねん。
ふふふふ・・(笑)
っていうやけど(笑)へへへ(笑)
なんやそれ〜。
そんなんやってんけど、結構なんか可愛かったよなぁ。兄弟愛が見れてなぁ。
なるほどね。
うん。太一くんとね、えぇ。
あっ、やったの?
えっ?
やってない?
太一くんと?
(太一くんゲストに来ていただいて剛さんと2人で)
やった。
やりました。
覚えてへんねんや。結局。
あのね〜、あの〜。もうこの脳みそね可哀想やねんで。
うん。
ホンマに・・・。
まぁ、多少でもな。そういうなんかな
やいの、やいの言われてな、これ!うん。
まぁ、最近定着してたのは突撃テレフォンですか。
突撃テレフォン・・・・
ねっ。何かと電話してたね。
うん。
うん。俺的にはあれいいんですよね。
あっ!僕方言クイズ好きでしたよ。うん。
あぁ〜。
なんか可愛かったやんか女の子の方言とか。
方言な。
うん。
うん。だん・・だん・・。
あぁ、だんこちんこな。
あぁ、だんこちんこ。
もう忘れたけど意味。
何やったっけな〜。意味何やったっけ。だんこちんこ。
(ボタンの互い違い)
あぁ、互い違いか。
あぁ〜。だんこちんこよ。
ボタンだんこちんこよ。
うん。ねっ。だんことしてちんこ。という意味ではない。
うん。それは違いますよね。それは、もうちんこが言う事ですよね。断固としてちんこですと言うのは、それはもう違いますよね。
ひゃひゃひゃ・・・(笑)だんこちんこ。
はい。
だんこちんこ。
なるほど。じゃぁ、今年はコーナーを定着させるべく
どうかな〜。
まぁ、ちょっとやっていきましょうよ。
いいんじゃないですか?このフラフラしてる感じが。
(スタッフ笑)
いやっ、何かやっぱり。
うん。
半年に1回こうベースとなるもの作りましょうか。
なんかいつまでたっても、10年やってても、何か定着しない番組。ひっどいな。
なるほど!定着していないのでハガキが送り辛いと。あ〜〜。
うん。
ころころ変わりよるから「あぁ〜!なんや終わったんかい!あれ」って。
そうやな〜。何のあれにハガキ出したらええんやと。
うん。なるほど。それじゃ、ファンの方のこと考えるとそうせなあかんな。
うん。まぁ、それもそうやな。
そうしよ。
はい。わかりました。さっ、え〜、というわけで、これからキンキ〜、キンキラKinKiワールド考える企画。
はい。
ていうか、今日はそういう日ですけども、この後もそうついて色々話したいと思います。
〜CM〜
さっ、新年を2人で迎えまして10年やってるキンキラKinKiワールドを初めて、こう、まぁ、反省しながら
ねぇ。
この先どうするかと考えながらもトークをしているわけですけど。
えぇえぇ。
はい。いっそのこと終わるっていうのもねぇ。
まぁ、そうですね。それも一つの・・・・
思案に
思案に入れるていうか
ははは(笑)
手ですよね。
ひゃひゃひゃ(笑)
うん。
まぁまぁまぁまぁ・・・。まぁ、どうなって欲しいかリスナーの声の方をね
う〜ん
さっきからまぁ、聞いておりますんで。
えぇえぇ。
リスナーの生声聞いてみましょう。
聞きましょう。
東京都のマミコです。
どうもっ。
もっとリスナーの期待を裏切るような
うん
おバカな企画をやって欲しいです。
ほぉ〜。それいいぞ〜。
私の中の2005年のベスト企画は
おぉ。
光一くん、剛くんでやってたゴルフです。
おぉ。
あれはラジオ史上に残る名企画だと思います。
うん〜。
ゴルフに続くバカな企画を期待してます。
うん。なるほど。
なるほどね〜。あれが好きだったか。
ちょっと・・・・、う〜ん、こういう子がいるから困る。
そう。あの〜〜
(スタッフ笑)
こういう子は、あの〜、僕的にはもうWelcomeですけど〜。こういう子は、社会は許さないんですよね〜。その、もうちょっとちゃんとしろみたいなね〜。えぇ〜。
まぁ、あの〜。ここでもゴルフやったよな、でもな〜。こっち、スタジオがこっちになってから。ね。あの、制作・・、あの、まぁ、お台場で録ってた頃。
うん。
制作に行って、あれちょっとウザかってん。
うん〜〜。
ふははは(笑)
でも、ここも結構な人おるからなぁ。
おるからなぁ・・・。
うん。俺でもやっぱあれやわ。ドラゴンボール探したりするの好っきやな〜。
ふふふ(笑)あれはもういらん。俺は基本的に動きたぁないねん。
カリフォルニアマンレディとかよかったもんねぇ。あの辺。
あったなぁ〜。
うん。
カリフォルニアマンレディ(笑)
あれは良かったわ。あぁ言う感じとかは。誰やねん!って話やからなぁ。カリフォルニアマンレディって。
(スタッフ笑)
カリフォルニアマン自体誰やねんって話
うん。俺が適当に、あの『夢のカリフォルニア』でしたっけ?
あっ、そうそうそう・・・。
カリフォルニア
俺がドラマやっとった時も
カリフォルニアマンはこれからどうなっていくんですか?って言ったことがきっかけで
うん。
何かレディやら何やら出てきた
うん。
感じでしたっけ?あれ。
あっれはもうアホ企画でしょあれは。代表的な。
そやね〜。
まぁ、あぁいうのも受け入れてくださるファンの方の広い心もあるというね
うん
確認をした上で、まっ、一応そのアホであってもなくても、ちゃんと定着したコーナー、まぁ、考えていきつつ
うん。そうやな。で、たっ、たまにスペシャル、そういうのも入れて欲しい
入れまひょうか〜っていうな。
いうことなんでしょうかね。
はい。
なるほど。じゃっ、続いてのリスナーの声です。
福島県のミカです。
はい。
2005年は光一くん剛くん2人での放送が少なかったので
うん
2006年は
うん
2人での放送を増やして欲しいです。
うん
2人揃って変なことやってこそ、キンキラKinKiワールドだと思うんで、ぜひお願いします!
はい。
まぁなぁ〜。その辺はまぁ、色々スケジュール的な色んななぁ。
そうやんな〜、これ2人やからなぁ〜。
そう・・・
う〜ん。何リアルな話しとんねん俺。
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)そんな話せんでええねん。
そう、そうですか?
うん。
そんな話じゃなかったですか?
いやいやいや・・・。まぁまぁね。なるべくね、うん。
まぁ、それはな、それが一番美しいベストなことですからねぇ。
そうそうそう。ただやっぱ、こっ、去年でいったらもう〜、光一がミュージカルやってるか思ったら、こっちドラマやって・・とかなんかそんなやったんですもんね。う〜〜ん。
まっ、すれ違いが
そうそう
多かったですよね。
まぁ、2人やからどうしてもその〜、あいだ、あいだで、だんこちんこでやるからな。俺ら。
そやな、だんこちんこ〜でやっとる。
だんこちんこにビジネスやからな。
そうなんですよね。
ふふふ(笑)
えぇ。
えぇなぁ。だんこちんこビジネス。おっ、俺らだんこちんこシステムってことにしようぜ。
だんこちんこシステム。
うん。カッコええやんこれ。互い、互い違いシステムや。
うん。
正しいんか?互い違いシステムって(笑)
まぁ
うん。
おぉ、どっちかが忙しくしてるしてる時は、こう
うん
どっちかがこう・・ねぇ、まぁ、そういう感じ?どん、どんな感じやねん。
う〜ん
ふふ(笑)まぁ、そんな、まぁまぁまぁ、しゃーないわ。
うん
うん。
まっ、極力だから、あの、2人のね活動に負担のないように、まぁ、各々やろうとしてる、まぁ、いつもね。
うん。
ベストを尽くしてるわけですけれども。
そうですね。
うん。
えぇ。
ついつい、だんこちんこシステムがね、採用されてしまうんですわ。
そうやな〜。
えぇ。
まぁ、この先この番組がどうなっていくかは・・・
うん。まぁ、これ海外飛ぶでしょ。もう、この番組。
あぁ
10年も超えたら。
あぁ〜、なるほどね。
うん。
海外飛んで
海外に飛ばすやろ?これ。
誰も聞かないよ〜。まぁ、ナイスガイの手にかかってるよ。
うん。
どうなるかは。ナイスガイ次第。
じゃぁ、2006年はナイスガイが彼女を作るってことにしよう。まずね。
(沈黙・・・)
あれっ?いやいや、作ろうよそれは。うん。もうそれは、ぼっ、僕らがアドバイスして、まずこの番組の目標としてナイスガイが彼女を・・・
ナイスガイ彼女何年おらへんの?
(5年ぐらい)
ふふふ(笑)大丈夫やで。
5年?!
上が、上がいるからあそこに。
たった5年?
あそこ二桁やで。うん。
ふふふ(笑)
いっ、今さりげな〜く戸を開けた人、もう長いで。うん。
あっ、あ、そう〜。案外最近までいたんだね。
(5年ですよ)
うん。
うん。
あそこはもうな、別れるもんな。ふふ、ふふ、ふふふ(笑)
まぁなぁ、もう、超遠距離になってまうからな〜。
うん。まぁ、残念。
遠距離もええところやもんなぁ。そんなんなぁ。
うん。
何千キロって世界やもんなぁ。
まっ、残念な結果になってしまうと思うけどね〜。
残念やったなぁ。
そこは。うん。残念やったなぁ。ホンマに。
うん。で、あそこはもうJE辞めるしなぁ。
辞めるやねんもんなぁ。もう。
ふひゃははは(笑)
そうか〜。
う〜ん。
う〜ん。みんな色々やなぁ〜。
色々な人生があるなぁ!
ふふふふ(笑)誰やねん。誰?今の最後の一言。
まぁ、色んな人生あるよそれぞれね。
う〜ん。
100万人いたら100万人の人生
ちょっと、あれやねんって。ナイスガイやっぱ彼女作ったほうがいいって。
(モチベーションはもうずっとあるわけです)
何か覇気がないもん。なんか。
ふふふ(笑)
(いやいやいや、そんな事はない。)
いやいや、もう絶対に
ひゃひゃひゃ(笑)
彼女出来たらヒゲ、もうちょっとオシャレな感じにとかにするやろ?たぶん。
落ち武者みたいやもん、だって。
うん。メガネをこうちょっとフルチェンジとかしてみてさぁ。
うん。
メガネ変えへん?じゃぁ。メガネ変えるだけでも、絶対にそのモチベーションと重なって届くって女性に。
ダイエットしようや。
あっ、それどう?おもろいやん。定着コーナー。あの、ナイスガイの何キロ痩せた?
うん。
あれっ?
(検討します)
ふひゃははは(笑)
じゃぁ、メガネフルチェンジ考えることと、あとダイエット。
うん。
で、そこがぁ、完成したら、次もう作るだけやもん彼女。
そうやん。
ほんなら後もう結婚するだけやん。
ええやん。なかなかないで〜、こんな、人の番組で〜、放送作家が参加する
へへへ(笑)
番組。
そうやで、しかも、そんなプライベートな
ふひゃひゃ(笑)
ほっといてくれみたいな話を。電波に乗せられるわけやから。
まぁ、それはそれでええんちゃうか?
もう、はよ行きましょみたいな。手をさっきから何回も出してるけど。
俺にあんまりふれるな
みたいなね。
えぇ、というわけで、まぁ、あの〜、最終的なキンキラKinKiワールド
うん。
これからのキンキラKinKiワールドの目標!まっ、一言で、剛さんにまとめていただきましょうかね。
はい。
はい。
え〜、え〜、『ざっくばらん』
うん。今までと要は変わらんという(笑)そういうことですね(笑)
ざっくばらんですよ。
今までと結局は変わらん〜っちゅうこっちゃ。これ〜、ねっ。
そうですね。
はい。
ざっくばらんですよ。
わかりました。
うん。
はい。以上『新春特別企画キンキラKinKiワールドを考える』でした。
〜CM〜
はい。キンキラKinKiワールド、今夜いかがだったでしょうか?
はい。
まっ、色々考えましたけども
そうですね〜。
最終的に到達したのは結局、そんなん別にあまり変わらんよっていうことでしたね。
ざっくばらんですよ。
えぇ。
もう、ここはあの、「ざっくばらんアイランド」っちゅうね。
うん。
もう、僕らは。
そうやな。でもね、俺的にはこの〜、なんやろ、スタジオ、この照明?
うん。
定着してくれたのが嬉しいね。
これか。
もうこれで待っててくれたでしょ。
このダウンライト的な。
ダウンライト。剛さん家はダウンライトじゃないんですか?
ダウンですね基本。
でしょ?
うん。
蛍光灯いらない・・・。
ダウン、ダウンの固まりですよ。家は。
ふひゃひゃひゃ(笑)蛍光灯イヤじゃない?
うん。明るいからなぁ。
なぁ。
う〜ん。家、家帰って、何かこうな
落ち着きたいやないですか。
ぼ〜っとなんかするのは我々だって〜、常にこう照明をね
浴びてるわけですからね。
浴びてしまいますからね〜。そうなると家帰ったときにはちょっとやっぱり
やっぱダウン。
光量の低いダウンでいきたいですね。
ナイスガイん家は何?
(蛍光灯です)
ふふふ(笑)
あぁ、蛍光灯やろ〜。やっぱり、疲れる〜んよ、蛍光灯って。ダウンライトでオシャレにしてみたらどうですか?
あっ、ただ原稿とかなんかやるから〜
あっ、そっか。そうやんな〜。
目、悪するのが
あるわな。
うん。
あと、電気代食うらしいなダウンライトってな。
ダウンは。あっ、ホンマに〜。
蛍光灯の方が電気食わへんのって。うん。
ダウン・・・。
蛍光灯はあれやて。点けたり消したりするよりも、点けっぱなしの方が電気代安いんやってな。
へぇ〜〜〜。そうなんや。
うん。まっ、そんな豆知識で今日はお別れします。
なるほど。そうしようか。
ははは(笑)
はいっ。
さっ、え〜、おハガキ。
はい。どんどん送ってくださいよ。
例えば、まぁ、こんなコーナーやったらどう?みたいな。
あぁ、それじゃもういっその事応募してしまいましょう。
そうそうそう・・・。
あの〜、定着させる為にもリスナーの方から提案していただいて
そんなハガキとかも何でもいいんですんで。
はい。何でもいいんで、こちらの方まで送ってください。
はい。
え〜、受付はですね(宛先)の係までどんどん送っていただきたいと思います!
はい。というわけで、え〜、今週はこの辺で
この辺で
ばいば〜い
バイバイッ!
キンキラKinKiワールド
admin≫
2005/12/20 21:01:50
2005/12/20 21:01:50
12月17日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回は久しぶりに2人揃っての放送です。
内容は『SNOW!SNOW!SNOW!』の発売を記念して『SNOW!SNOW!SNOW!3本勝負』を行っています。
後半はあるゲームをしているのですが、白熱しすぎて(?)ちょっと聞き取りにくい場所があったりしたのでちゃんとレポ出来ていない部分があります。そこのところはごめんなさい<(_"_)>ペコッ
雰囲気だけでもつかんでいただけたら嬉しいです。
発言の色は光ちゃん、剛くん、2人、スタッフさん等となっています。
今回は久しぶりに2人揃っての放送です。
内容は『SNOW!SNOW!SNOW!』の発売を記念して『SNOW!SNOW!SNOW!3本勝負』を行っています。
後半はあるゲームをしているのですが、白熱しすぎて(?)ちょっと聞き取りにくい場所があったりしたのでちゃんとレポ出来ていない部分があります。そこのところはごめんなさい<(_"_)>ペコッ
雰囲気だけでもつかんでいただけたら嬉しいです。
発言の色は光ちゃん、剛くん、2人、スタッフさん等となっています。
▼つづきはこちら▼
はい。こんばんわ〜
お〜っし。
は〜い。2人で〜す。
え〜ぃ。
久しぶりだなぁ。おい。
まぁまぁまぁ・・・。それよりも・・・。えー。
まぁ、今日は久々に2人でやるということで。
はい!
え〜、まぁ、今夜はスペシャルです。
うん。
2人だから。
うん。
なにがスペシャルかというと、新曲が出ますね〜。
出ますね。
いつでしたっけ?12月・・じゅう?
え〜っとねぇ。俺が言ってあげる。21。ほら。
あれっ?
なっ?
12月16日じゃなかった?
それは、アルバム11月16日やがな。どういうこっちゃねん。
うひゃひゃひゃ(笑)え〜、12月21日に
ちょっと、頼むで〜。ホンマにぃ〜
もうわけわからんその辺もう。ごっちゃなってる色々。
頼むでホンマ〜。
12月じゅう・・じっ、21日に
21日に
シングル
うん
え〜、『SNOW!SNOW!SNOW!』というね。
はい。
え〜、曲で他、え〜〜、3曲
ん。
入ってますけども。え〜、全てが冬を意識したね。
そうですね〜。
え〜、まっ、曲。シングル1枚になりました〜。この『SNOW!SNOW!SNOW!』をひっかけて3本勝負を行うという事です。
はい。
え〜、どんな戦いかは後ほど。
はい。
また一生懸命考えてん、ナイスガイがな。
そうでしょうね〜。
考えたんやろうな。え〜、というわけで、今日は日ごろこの番組を聞いてる皆さんに、え〜、KinKiサンタが
うん!
ステキなクリスマスプレゼントを贈りたいと。
はぁ・・・(ため息?)
最後まで聞いていただきたいと思います!
は〜い。
というわけで、え〜、曲の方まずは聴いていただきましょう。KinKi Kidsで『SNOW!SNOW!SNOW!』です。どうぞ。
♪〜SNOW!SNOW!SNOW!〜
『SNOW!SNOW!SNOW!発売記念。SNOW!SNOW!SNOW!3本勝負』SNOW!SNOW!SNOW!ってす・・多い!SNOWが。
言い難いねんな。意外と。SNOW!SNOW!SNOW!って。
SNOW!SNOW!SNOW!案外言い難いですね。
うん。
え〜、というわけで、新曲の『SNOW!SNOW!SNOW!』をひっかけて久しぶりに、え〜、私と剛くんが対決します。その、え〜、勝者名がキーワードとなるそうですよ!ねっ
おわ〜。
そのキーワードを書いて番組におハガキを送ると、ここでしか手に入らない
うん
『SNOW!SNOW!SNOW!』グッズを、何名?さっ、JEさん。
何名いこうか?おっ!10名
お、10名。結構・・、これノベルティでしょ?今回のノベルティなかなかいいよね。見た?
なんなん?
あの〜、写真立てみたいなやつ。
(沈黙)
あぁ、あれHアル・・・。
お前ボロボロやな!
あっはは(笑)
ビックリするで〜。知ったかもええとこやないか。おい。最近の今日のええよなぁ。今回の。
それはHアルバム。
写真立てのって(笑)ビックリする。えっ、なんなん?
なんなん?新曲は。
未定?
あっ、まだ未定なんや。
考え中。なるほどね〜。
そっか。でも、考え中やけどとりあえず10名に。
なるほど。
あげるということなので。
うん。
え〜。勝者名・・・。
余るという事が最近わかってきたんだね。
ふふふ(笑)
何となく、こう、これくらいの数
そうやなぁ。
捌かしとかんと、後で余りよるみたいな。
うん。そうやなぁ。
うん。
まぁ、とりあえず、あの、その勝者をキーワード
うん
書いたら。
うん。
え〜、当たりますんで。
なるほど!
というわけで、第1ラウンド
いこうか。
これ、俺らには何?なんも見返りはないわけ?勝っても。なんかあんの?ナイスガイ。
ないんやろ。
(夢が貰える)
えっ、ちょいまっ・・・・。表でしばいていい?
(スタッフ笑)
なんて?えっ、何て言った?
ちょっと、しばこうか・・・。
(あっ、愛と夢がって・・・)
あ〜、愛、愛つくの?
(愛がつきます)
あぁ、それやったらええわ。
いいんか!
んふふ(笑)
いいんだ。ど・・、なにがどんな基準でいいんかよくわからんけど・・・。
ちょい、愛と夢って(笑)え〜〜。
そっかぁ。まぁ。ロマンやな。
ロマンかぁ。
うん。わかった。えぇ。じゃぁ、第1ラウンドいこう。
んふふふ(笑)なんか、テンション下がったなぁ。なんか。
なぁ。余計に。まぁ、ええわ〜。
ホンマにあるんかなぁ・・・。
はい。いくよ〜。
はい。
SNOW!SNOW!SNOW!ひっかけてるらしいから。
なるほど。わかりました。
最初の対決は・・・。
はい。
『スロウスロウスロウクイズ』です。
なるほど。
ねっ。ダジャレですよね。
まぁ、ダジャレですよね。うん。
え〜、というわけで、僕らの曲の中から
うん。
ある1曲を超スロウにして流しますので
あぁ、なるほど〜。
それが最初にわかったほうが勝者ですね。
なるほど。
分かった時点で手をあげましょう。
は〜〜い。
それではいきま〜す。
は〜い。
『スロウスロウスロウクイズ』ミュージックスタート!
(音楽流れ中)(重低音ばかり?の感じです)
うわっ、全然わからん。
(音楽流れ中)
えぇ?
(スタッフ笑)
なんじゃこりゃ。
わからんもんやなぁ。
はい!
えぇ〜?うそ〜。
これでも、『Anniversary』?
(ブー)
違う?
あ〜、違う。ブーーー。
なんか、ピン、ポンポン・・。もうちょっといこうか。
もうちょっといこう。もうちょっと聴かして。
もうちょっといこう。さっぱりわからへん。
(さらに音楽流れ中)
おっ、デジタル音がきた。
(し〜ず〜くぁ〜にぃぃぃ〜〜)(※そう聞こえました)
えぇ〜〜。
なんか歌ってる!
(み〜〜ち〜〜て〜〜くるぅぅぅぅ〜〜〜)
(スタッフ笑)
何これ何これ?何これ。
剛やな。
俺やな。
(さらに歌声つき)
えぇ?全然わからん。
チューニングの悪い鍵盤やないかこれ。なんか俺がちょっと歌いよったなぁ。もうちょっと早くしよう。
もうちょっと早めよう。
もうちょっとでええよ。あ〜〜。
剛の声やな今の。
うん。
でも、これあれやな。声のピッチは変わらんの?
なんかなぁ。
ピッチベンドは。
(ちょっと早めになった音楽流れ中)
ギター音。
あっ!はい!『薄荷キャンディー』や。
(ピンポン〜)
あぁ〜〜〜。そっかぁ〜〜。
全然ロマンチックでもなんでもない歌になんでもない歌になったな。これ。
なぁ。どぉや〜ん。
(正解の♪薄荷キャンディー)
これ。
あぁ〜。
あ、そう〜。
いい歌やなぁこれ。どうよこれ。
全然わからんかった。
ええ歌やろ?
(いい曲です)
ちょっと歌って今。
(ナイスガイ歌い中)
うひゃひゃ(笑)
結構いいね。うん。
剛とデュエットや。
あぁ、いいねぇ。なかなかナイスガイ。甘いんか甘くないんかわからへん声やったけどねぇ。
すごいな〜。電波使ってナイスガイ歌ったで〜。KinKi Kidsを。
いやいや、いい歌でしょ?これ。うん。
こう、歌詞的にも、こうちょっと・・ねぇ。
うん。
ちょっと昔を匂わせるような。
どうする?斬新やろ?この、喋りながら炭酸の音まで録音するっていう
(スタッフ笑)
斬新すぎんねんこのラジオ。何シュワシュワいわしとんねんなぁ。
シュワーってなぁ。まぁ、剛くんの勝ちですね。
なるほど!わかった!でっ?
まぁ、じゃっ、次いこうか。
次いこうか。
はい。え〜。続いては『スモースモースモー』
うん。終わってんなぁ。
終わってんなぁホンマ。最悪や。考えた?これ。ナイスガイ。
バリ終わってんな。
相撲するぞ。スノ、スノ、スノーなぁ・・・みたいな。スロースロー・・・
これ2秒で思いついたやろ。あっ、相撲でえっかみたいな。
ふふふ(笑)
あっ、それで、これ立てて木の箱の上に力士立てて、これまた弱そうな顔しとんなぁこれ。これ立てて、で、この棒で叩くんやな?床自体を。これ下手投げとか突き出しとか掬い投げとかいっぱい書いてあるけどさぁ。
できひん。
関係あらへんこれ。
ゆっくり叩く。
気分やこれ。
ゆっくり?
じゃぁ、ゆっくりこう。
はっけよぉ〜い、のこった!
(コンコンコン・・・・・・)
あの、チーク叩く感じでいこう。女の人。
なんか2人とも同じ方向に。ひゃははは(笑)
お前の力士に関しては上を向いとるからなこれ。
(コンコン・・・・)
何かもう、勝つんか、勝たへんかわからんやん。これ。今どっちやねん!今〜。
うん。まぁ、俺の負けやろう。今の。光一のんが先に倒れたもんなぁ。
ほんと〜?
これさ、相撲で考えたらありえへん・・・。
(スタッフ笑)
2人とも背中から倒れやがったからなぁ。
今、後頭部ヘッドバッドやったからな。
ひゃひゃひゃ(笑)
まぁまぁ、ええわ。
ひゃひゃひゃ(笑)
コイツ腹立つ顔してるわ〜。
俺の勝ちですか?これ。
やなぁ。
あっ、そうですか〜。
何だこれ。みんなケツにシップ貼ってんねんやろ。
あの、これラジオ的にいいんですかねぇ?
(スタッフ笑)
大丈夫?ホンマ。コンコン・・・しかいうてへんけども〜。
大丈夫っすかねぇ。
(コンコン・・・)
えっ、まぁいいや。
まぁまぁいいよ。大人の人がそう(笑)言うてるから。
うん。第2ラウンドは光一の勝ちで〜す。
あぁ、いいね。何かちょっと番組っぽくなってきたよ。
はい。というわけで、この後も
最後にかけるわけやな〜。
SNOW!SNOW!SNOW!対決続きま〜す。
〜CM〜
はい。新曲発売記念。SNOW!SNOW!SNOW!3本勝負やっております。最後の対決こちらで〜す。『エアーホッケー対決』
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)
ちょっと待って。今ビックリしたわ。あの〜。エアーホッケーって言いましたよね?今。
はい。あっ、スノーとあんまり関係ない・・・。
どっ、どこを・・・。
アイ・・アイス・・・・
アイスホッケーちゃいますやん。エアーホッケーやん。
エアーホッケーですね。
アイスホッケーやったらまだわかるけども、エアーホッケーですやんか。
まっ、もう、すっ、スノーのネタ切れですか。
全然考えてませんやん。これ。これ、素で間違ってるでしょ何となく。なんかこれ。あっ、あれやあれでええわ。
うん。滑るし〜。みたいな。
あっ!間違ってた!
うん。まぁ、しゃぁないな〜。
ふふふふ(笑)
スノーを一生懸命考えたけど、思いつか〜んかったんやな。まぁ、しゃぁない。しゃぁない。
まぁ、いいですよ。これ何か本格的っぽいですねぇ。
これ、エアホッケーのね。
えぇ。
おもちゃがあるんですけども。
うん。
これを、まっ、3点先取。
うん。
でっ、え〜。勝ちと。
勝ちね。
えぇ、いうことで。
は〜い。
ですから、今、1対1ですから。
うん。
なんにしろ、これ、どっち、勝てば
そういうことやな。
勝った方が勝者ですね。
愛と夢が貰えんのやな。おっし。
そうそう。
よ〜っし。いってみよぉ〜っと。
いってみよう。はい。
(モーター音)
これ今、くっ、空気出てますからね。ウィ〜〜ンいうてるけど。
ホンマや。
うぃ〜〜〜ん。
よっし。レディー
コーン!
ナイスガイ
レディーナイスガイどんな・・・
おぅ!お〜ぅ。
微妙〜〜。これ、これ勝負つきますかねぇ。
これさぁ、なんかタイミング難しいぞ。
あぁ!危ない!うぃ〜。
うぃ〜!
うぃ〜。
うぃっ。
説明しつつってこれどう説明すんねん!(笑)
これ、直々。ナイスガイ、ナイスガイ。
あぁ!危ない!
説明して〜や〜。
こっ、あぁ〜。おぅ〜。(白熱中?)
おぃ。
光一打ってま〜す。はい、剛。
危ない!
危ないぞ。
これ精一杯やねん。今説明。
はい。剛くんのほう行きました!
俺が今左で・・・。
光一防御!
お〜〜いっ!
俺入った!
入った〜
剛〜、入りました〜。なんやこれ。この解説。
はい。
失格やな。
1点〜。よぉーいどん。3点先取。
(引き続き試合続行中)
(2人とも叫び声のみ)
剛、は〜い!
これ、なんやこれ。
これ(笑)
なっ、なんでやろ?強いなぁ。お前。
いや(笑)強いとかじゃないねんと思うけどこれ。運や、運。
危ない!今、もう!
お〜ぃっ!いやっ、これな運ちゃう。お前下手や。
いやっ!違うよ〜。下手とかじゃないよ。
よし、わかった。じゃぁ、あの〜
ちょっと待って・・・。これ・・・
敗者復活戦ということで、なっ、ナイスガイと光一がやって、ナイスガイに1回でも勝ったら
うん。
俺、俺と後2回勝負できる権利を与える。
2回し・・・。遠いなぁ(笑)
なっ、ナイスガイがやって、で、1回勝ったら光一が・・・
うまいことここ来んねん。剛。真ん中に。これ、当たらへんねん、真ん中来たら。なっ。
そうやな(笑)
うん。
いくで。ナイスガイ勝ちや。いくで、レディー、ナイスガイ!
はい。ナイスガイ。
(カチャカチャ)
あっれ〜(笑)へへへへ・・・・(笑)
あれ?
これどうすんねん。これ(笑)今・・・
じゃぁ、戻そう。
ど真ん中でも打てへんようなった。
じゃぁ、ナイスガイから行こうか。じゃぁ。
OK。
(カチャカチャ)
ちょっと、ナイスガイ(笑)ちょっと、反射神経。
よっしゃ〜〜!
動体視力とかないやろ。
勝った!
よし、じゃぁ、俺と後2回、2回勝負できる権利を与えよう。
これ1回でも勝てばいいの?
いや、これで2回勝って・・・
OK〜。OK。権利貰った。っていうか、これ、頑張って勝つほどのことあるんかな?
愛と夢が
ひゃはは(笑)
あるから。
おぃ!おぃ!(既に試合中らしい)
俺のほう来た!これさ、らい、ラジオの人厳しいちゃうかな。
あっ!
剛。いぇ〜い!
剛うまいぞこれ。(笑)
っていうか、この電子音厳しないかなぁ。
電子音厳しいよなぁ。
レディー、ナイスガイ!
電子音厳しいよなぁ。これあかんやろ!危ねぇ。
(試合盛り上がり中)
危ねぇなぁ。今の。いきなり落ちそうになった。おぃ!
おぉ〜いっ!
剛のほうに行って。$#&あれっ。
こっこれ。びっ、微妙。お〜ぃっ!
光一防戦。
剛〜!
光一防戦の一方です。おぉ〜ぃっ!防戦一方!防戦一方!
つよ〜〜〜しっ!あれっ?
あっはは(笑)
ヤバイ!ヤバイ!
1対1。1対1。
レディー、ナイスガイ。
これ大丈夫か?ラジオなってるか?
(試合中)
お〜っし!勝っちゃったよこれ。
あぁ〜。なんじゃ、なんじゃこれ。
あれやな。ナイスガイと勝負してうまくなったんや俺。
あぁ〜あ。あそこでナイスガイがあれしてくれてたらなぁ・・・・
(今言われても(笑))
あ〜ぁ。
これ俺が勝ちでええの?
いっ、いいんちゃう?
(スタッフ笑)
ふふふふ(笑)いいんちゃうか?
最後にジャンケンでもしとこうか。
おぉ、そうしとこうか。じゃっ、ジャンケンで勝った方が勝ち。
そうそう。
最初はグー。ジャンケン
ぽん。
おい。
最初はグー。ジャンケン
ぽーい!
お〜いっ!勝っちゃったよ。え〜、光一勝ちました!
はい。
というわけで、私の名前。あ〜、あっ、これファンファーレだす?だしとこうか、一応ね。はい。光一の勝ちで〜す。
(ファンファーレ)
てぃてぃてぃてぃてぃてぃ〜。
ファンファーレ鳴った。俺の名前堂本光一が、え〜、SNOW!SNOW!SNOW!のグッズプレゼントのキーワードとなります。
はい。
堂本光一と書いて。書けばいいわけですね。
うん。
はい。で、あの、その。なんやっけ。ロマン?
(ロマン)
は?
は?おぉ〜!それ。
おぉぉ〜。
絶対いらんけどなぁ。
相撲が出てきたで。
(モーター音)
これもかよ〜(笑)
いいよこれは〜
いらないよ〜。
場所とるだけやもん、これ。
(意外と盛り上がってた・・・)
これだって、1日で終わるでこれ。正月明け1日で終わるってこれ。
またこれ、ねっ、家で保管しときぃや。ナイスガイな。
相手おらへんかったら成立せんがなこれ。
はい。というわけで、以上『SNOW!SNOW!SNOW!3本勝負』でした。
でしたっ。
え〜、ここでもう1曲聴いていただきましょうかね。
はい。
え〜〜、まっ、カップリングと言いますか
はい。
ボーナストラック的な感じですけども。これ非常に美しい。美しいというか
はい
悲しい曲ですよね。
切ない歌ですよこれ。
でもあの、2人でこうハモったりとか。
はい。ええ歌ですわ。
良い感じに仕上がった曲だと思いますけども。
はい。
聴いていただきましょう。『雪白の月』です。どうぞ。
♪〜雪白の月〜
はい。今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
はいっ!ねっ。まぁ、SNOW!SNOW!SNOW!3本勝負ということでね
えっ。
ねぇ。
色々やりましたけども。
えぇ。
まぁ、久しぶりに2人でラジオをやる
うん。
殆ど、「はい〜!」とか「おぃっ!」とかしか言ってないラジオ
電気系の音とかね、入ってましたけども
ウィ〜〜ンとかね。
えぇ。楽しそうでしたか?
ホント?
まぁね、まんまと僕らの心配にはまってるわけなんですけども。
物凄い心配や(笑)これっ、番組になったんかなぁっていうね。
まぁまぁ、このね、ゆるい感じが
うん、まぁな。
なかなかないですから、まぁ良いとしましょうか。
まぁ、今年も終わるし
えぇ。
ねっ。
また
この楽しさが
うん。
皆さんに届いたらいいなと。まっ、とにかくあの〜、先ほどのキーワードとなる
はい。
勝者の名前
はい。
書いて
こちらに送ってください。
送ってくださいよ。はい。え〜、『SNOW!SNOW!SNOW!3本勝負』キーワードとなる勝者の名前を書いてこちらまで送ってください。え〜、宛先は(宛先)SNOW!SNOW!SNOW!グッズが欲しいよの係まで送ってください。
は〜い。はぁ・・。送ってくださいね。
送ってくださいね。
うん。
まぁまぁまぁ。なるほど。
ねっ。というわけで、今年ももうね
うん。
終わりますし
終わりまんなぁ。これ。えぇ。
ねっ。まぁ、今日は先ほども言ったように、この2人の何となく「おいしょぃ」って楽しんでた感じが伝われば、まぁよしとしましょ。
うん。
ねっ。はい。というわけで、まぁ、お知らせ的には、え〜、KinKi Kids、先ほどもオープニングとかでも言いましたけど、12月、え〜、じゅぅ・・ろく!違うよ〜。
ちゃうちゃう、21日ですよ。それアルバムですから。11月の16ですから。
ひゃひゃひゃ(笑)
12月の21日。
21日に新曲。
はい。
はい。ぜひ皆さん
はい!
チェックなさってください。
よろしくお願いします。チェックワン、ツー。
チェックワン、ツーで。で、俺のサントラが?1月11。
16ですね。
11や。
んふ(笑)
(みんなで笑ってます)
1月1日にしたらよかったのに〜。
それは何か色々問題あるやろうな。なんかな。
あんの?
うん。
あっ、そっか。店的にってことか。
というか、そういうのも色々あるんやろな。
まぁ、いっか。
まぁ、1並びやから。
1並びやからな。
そうそうそう。1月11日サントラ出ます。ぜひ皆さんチェックしてください〜。
はい。
はい。それではまた来週です。
さよなら〜〜ぉぅ。
はい。こんばんわ〜
お〜っし。
は〜い。2人で〜す。
え〜ぃ。
久しぶりだなぁ。おい。
まぁまぁまぁ・・・。それよりも・・・。えー。
まぁ、今日は久々に2人でやるということで。
はい!
え〜、まぁ、今夜はスペシャルです。
うん。
2人だから。
うん。
なにがスペシャルかというと、新曲が出ますね〜。
出ますね。
いつでしたっけ?12月・・じゅう?
え〜っとねぇ。俺が言ってあげる。21。ほら。
あれっ?
なっ?
12月16日じゃなかった?
それは、アルバム11月16日やがな。どういうこっちゃねん。
うひゃひゃひゃ(笑)え〜、12月21日に
ちょっと、頼むで〜。ホンマにぃ〜
もうわけわからんその辺もう。ごっちゃなってる色々。
頼むでホンマ〜。
12月じゅう・・じっ、21日に
21日に
シングル
うん
え〜、『SNOW!SNOW!SNOW!』というね。
はい。
え〜、曲で他、え〜〜、3曲
ん。
入ってますけども。え〜、全てが冬を意識したね。
そうですね〜。
え〜、まっ、曲。シングル1枚になりました〜。この『SNOW!SNOW!SNOW!』をひっかけて3本勝負を行うという事です。
はい。
え〜、どんな戦いかは後ほど。
はい。
また一生懸命考えてん、ナイスガイがな。
そうでしょうね〜。
考えたんやろうな。え〜、というわけで、今日は日ごろこの番組を聞いてる皆さんに、え〜、KinKiサンタが
うん!
ステキなクリスマスプレゼントを贈りたいと。
はぁ・・・(ため息?)
最後まで聞いていただきたいと思います!
は〜い。
というわけで、え〜、曲の方まずは聴いていただきましょう。KinKi Kidsで『SNOW!SNOW!SNOW!』です。どうぞ。
♪〜SNOW!SNOW!SNOW!〜
『SNOW!SNOW!SNOW!発売記念。SNOW!SNOW!SNOW!3本勝負』SNOW!SNOW!SNOW!ってす・・多い!SNOWが。
言い難いねんな。意外と。SNOW!SNOW!SNOW!って。
SNOW!SNOW!SNOW!案外言い難いですね。
うん。
え〜、というわけで、新曲の『SNOW!SNOW!SNOW!』をひっかけて久しぶりに、え〜、私と剛くんが対決します。その、え〜、勝者名がキーワードとなるそうですよ!ねっ
おわ〜。
そのキーワードを書いて番組におハガキを送ると、ここでしか手に入らない
うん
『SNOW!SNOW!SNOW!』グッズを、何名?さっ、JEさん。
何名いこうか?おっ!10名
お、10名。結構・・、これノベルティでしょ?今回のノベルティなかなかいいよね。見た?
なんなん?
あの〜、写真立てみたいなやつ。
(沈黙)
あぁ、あれHアル・・・。
お前ボロボロやな!
あっはは(笑)
ビックリするで〜。知ったかもええとこやないか。おい。最近の今日のええよなぁ。今回の。
それはHアルバム。
写真立てのって(笑)ビックリする。えっ、なんなん?
なんなん?新曲は。
未定?
あっ、まだ未定なんや。
考え中。なるほどね〜。
そっか。でも、考え中やけどとりあえず10名に。
なるほど。
あげるということなので。
うん。
え〜。勝者名・・・。
余るという事が最近わかってきたんだね。
ふふふ(笑)
何となく、こう、これくらいの数
そうやなぁ。
捌かしとかんと、後で余りよるみたいな。
うん。そうやなぁ。
うん。
まぁ、とりあえず、あの、その勝者をキーワード
うん
書いたら。
うん。
え〜、当たりますんで。
なるほど!
というわけで、第1ラウンド
いこうか。
これ、俺らには何?なんも見返りはないわけ?勝っても。なんかあんの?ナイスガイ。
ないんやろ。
(夢が貰える)
えっ、ちょいまっ・・・・。表でしばいていい?
(スタッフ笑)
なんて?えっ、何て言った?
ちょっと、しばこうか・・・。
(あっ、愛と夢がって・・・)
あ〜、愛、愛つくの?
(愛がつきます)
あぁ、それやったらええわ。
いいんか!
んふふ(笑)
いいんだ。ど・・、なにがどんな基準でいいんかよくわからんけど・・・。
ちょい、愛と夢って(笑)え〜〜。
そっかぁ。まぁ。ロマンやな。
ロマンかぁ。
うん。わかった。えぇ。じゃぁ、第1ラウンドいこう。
んふふふ(笑)なんか、テンション下がったなぁ。なんか。
なぁ。余計に。まぁ、ええわ〜。
ホンマにあるんかなぁ・・・。
はい。いくよ〜。
はい。
SNOW!SNOW!SNOW!ひっかけてるらしいから。
なるほど。わかりました。
最初の対決は・・・。
はい。
『スロウスロウスロウクイズ』です。
なるほど。
ねっ。ダジャレですよね。
まぁ、ダジャレですよね。うん。
え〜、というわけで、僕らの曲の中から
うん。
ある1曲を超スロウにして流しますので
あぁ、なるほど〜。
それが最初にわかったほうが勝者ですね。
なるほど。
分かった時点で手をあげましょう。
は〜〜い。
それではいきま〜す。
は〜い。
『スロウスロウスロウクイズ』ミュージックスタート!
(音楽流れ中)(重低音ばかり?の感じです)
うわっ、全然わからん。
(音楽流れ中)
えぇ?
(スタッフ笑)
なんじゃこりゃ。
わからんもんやなぁ。
はい!
えぇ〜?うそ〜。
これでも、『Anniversary』?
(ブー)
違う?
あ〜、違う。ブーーー。
なんか、ピン、ポンポン・・。もうちょっといこうか。
もうちょっといこう。もうちょっと聴かして。
もうちょっといこう。さっぱりわからへん。
(さらに音楽流れ中)
おっ、デジタル音がきた。
(し〜ず〜くぁ〜にぃぃぃ〜〜)(※そう聞こえました)
えぇ〜〜。
なんか歌ってる!
(み〜〜ち〜〜て〜〜くるぅぅぅぅ〜〜〜)
(スタッフ笑)
何これ何これ?何これ。
剛やな。
俺やな。
(さらに歌声つき)
えぇ?全然わからん。
チューニングの悪い鍵盤やないかこれ。なんか俺がちょっと歌いよったなぁ。もうちょっと早くしよう。
もうちょっと早めよう。
もうちょっとでええよ。あ〜〜。
剛の声やな今の。
うん。
でも、これあれやな。声のピッチは変わらんの?
なんかなぁ。
ピッチベンドは。
(ちょっと早めになった音楽流れ中)
ギター音。
あっ!はい!『薄荷キャンディー』や。
(ピンポン〜)
あぁ〜〜〜。そっかぁ〜〜。
全然ロマンチックでもなんでもない歌になんでもない歌になったな。これ。
なぁ。どぉや〜ん。
(正解の♪薄荷キャンディー)
これ。
あぁ〜。
あ、そう〜。
いい歌やなぁこれ。どうよこれ。
全然わからんかった。
ええ歌やろ?
(いい曲です)
ちょっと歌って今。
(ナイスガイ歌い中)
うひゃひゃ(笑)
結構いいね。うん。
剛とデュエットや。
あぁ、いいねぇ。なかなかナイスガイ。甘いんか甘くないんかわからへん声やったけどねぇ。
すごいな〜。電波使ってナイスガイ歌ったで〜。KinKi Kidsを。
いやいや、いい歌でしょ?これ。うん。
こう、歌詞的にも、こうちょっと・・ねぇ。
うん。
ちょっと昔を匂わせるような。
どうする?斬新やろ?この、喋りながら炭酸の音まで録音するっていう
(スタッフ笑)
斬新すぎんねんこのラジオ。何シュワシュワいわしとんねんなぁ。
シュワーってなぁ。まぁ、剛くんの勝ちですね。
なるほど!わかった!でっ?
まぁ、じゃっ、次いこうか。
次いこうか。
はい。え〜。続いては『スモースモースモー』
うん。終わってんなぁ。
終わってんなぁホンマ。最悪や。考えた?これ。ナイスガイ。
バリ終わってんな。
相撲するぞ。スノ、スノ、スノーなぁ・・・みたいな。スロースロー・・・
これ2秒で思いついたやろ。あっ、相撲でえっかみたいな。
ふふふ(笑)
あっ、それで、これ立てて木の箱の上に力士立てて、これまた弱そうな顔しとんなぁこれ。これ立てて、で、この棒で叩くんやな?床自体を。これ下手投げとか突き出しとか掬い投げとかいっぱい書いてあるけどさぁ。
できひん。
関係あらへんこれ。
ゆっくり叩く。
気分やこれ。
ゆっくり?
じゃぁ、ゆっくりこう。
はっけよぉ〜い、のこった!
(コンコンコン・・・・・・)
あの、チーク叩く感じでいこう。女の人。
なんか2人とも同じ方向に。ひゃははは(笑)
お前の力士に関しては上を向いとるからなこれ。
(コンコン・・・・)
何かもう、勝つんか、勝たへんかわからんやん。これ。今どっちやねん!今〜。
うん。まぁ、俺の負けやろう。今の。光一のんが先に倒れたもんなぁ。
ほんと〜?
これさ、相撲で考えたらありえへん・・・。
(スタッフ笑)
2人とも背中から倒れやがったからなぁ。
今、後頭部ヘッドバッドやったからな。
ひゃひゃひゃ(笑)
まぁまぁ、ええわ。
ひゃひゃひゃ(笑)
コイツ腹立つ顔してるわ〜。
俺の勝ちですか?これ。
やなぁ。
あっ、そうですか〜。
何だこれ。みんなケツにシップ貼ってんねんやろ。
あの、これラジオ的にいいんですかねぇ?
(スタッフ笑)
大丈夫?ホンマ。コンコン・・・しかいうてへんけども〜。
大丈夫っすかねぇ。
(コンコン・・・)
えっ、まぁいいや。
まぁまぁいいよ。大人の人がそう(笑)言うてるから。
うん。第2ラウンドは光一の勝ちで〜す。
あぁ、いいね。何かちょっと番組っぽくなってきたよ。
はい。というわけで、この後も
最後にかけるわけやな〜。
SNOW!SNOW!SNOW!対決続きま〜す。
〜CM〜
はい。新曲発売記念。SNOW!SNOW!SNOW!3本勝負やっております。最後の対決こちらで〜す。『エアーホッケー対決』
ふふふ(笑)
(スタッフ笑)
ちょっと待って。今ビックリしたわ。あの〜。エアーホッケーって言いましたよね?今。
はい。あっ、スノーとあんまり関係ない・・・。
どっ、どこを・・・。
アイ・・アイス・・・・
アイスホッケーちゃいますやん。エアーホッケーやん。
エアーホッケーですね。
アイスホッケーやったらまだわかるけども、エアーホッケーですやんか。
まっ、もう、すっ、スノーのネタ切れですか。
全然考えてませんやん。これ。これ、素で間違ってるでしょ何となく。なんかこれ。あっ、あれやあれでええわ。
うん。滑るし〜。みたいな。
あっ!間違ってた!
うん。まぁ、しゃぁないな〜。
ふふふふ(笑)
スノーを一生懸命考えたけど、思いつか〜んかったんやな。まぁ、しゃぁない。しゃぁない。
まぁ、いいですよ。これ何か本格的っぽいですねぇ。
これ、エアホッケーのね。
えぇ。
おもちゃがあるんですけども。
うん。
これを、まっ、3点先取。
うん。
でっ、え〜。勝ちと。
勝ちね。
えぇ、いうことで。
は〜い。
ですから、今、1対1ですから。
うん。
なんにしろ、これ、どっち、勝てば
そういうことやな。
勝った方が勝者ですね。
愛と夢が貰えんのやな。おっし。
そうそう。
よ〜っし。いってみよぉ〜っと。
いってみよう。はい。
(モーター音)
これ今、くっ、空気出てますからね。ウィ〜〜ンいうてるけど。
ホンマや。
うぃ〜〜〜ん。
よっし。レディー
コーン!
ナイスガイ
レディーナイスガイどんな・・・
おぅ!お〜ぅ。
微妙〜〜。これ、これ勝負つきますかねぇ。
これさぁ、なんかタイミング難しいぞ。
あぁ!危ない!うぃ〜。
うぃ〜!
うぃ〜。
うぃっ。
説明しつつってこれどう説明すんねん!(笑)
これ、直々。ナイスガイ、ナイスガイ。
あぁ!危ない!
説明して〜や〜。
こっ、あぁ〜。おぅ〜。(白熱中?)
おぃ。
光一打ってま〜す。はい、剛。
危ない!
危ないぞ。
これ精一杯やねん。今説明。
はい。剛くんのほう行きました!
俺が今左で・・・。
光一防御!
お〜〜いっ!
俺入った!
入った〜
剛〜、入りました〜。なんやこれ。この解説。
はい。
失格やな。
1点〜。よぉーいどん。3点先取。
(引き続き試合続行中)
(2人とも叫び声のみ)
剛、は〜い!
これ、なんやこれ。
これ(笑)
なっ、なんでやろ?強いなぁ。お前。
いや(笑)強いとかじゃないねんと思うけどこれ。運や、運。
危ない!今、もう!
お〜ぃっ!いやっ、これな運ちゃう。お前下手や。
いやっ!違うよ〜。下手とかじゃないよ。
よし、わかった。じゃぁ、あの〜
ちょっと待って・・・。これ・・・
敗者復活戦ということで、なっ、ナイスガイと光一がやって、ナイスガイに1回でも勝ったら
うん。
俺、俺と後2回勝負できる権利を与える。
2回し・・・。遠いなぁ(笑)
なっ、ナイスガイがやって、で、1回勝ったら光一が・・・
うまいことここ来んねん。剛。真ん中に。これ、当たらへんねん、真ん中来たら。なっ。
そうやな(笑)
うん。
いくで。ナイスガイ勝ちや。いくで、レディー、ナイスガイ!
はい。ナイスガイ。
(カチャカチャ)
あっれ〜(笑)へへへへ・・・・(笑)
あれ?
これどうすんねん。これ(笑)今・・・
じゃぁ、戻そう。
ど真ん中でも打てへんようなった。
じゃぁ、ナイスガイから行こうか。じゃぁ。
OK。
(カチャカチャ)
ちょっと、ナイスガイ(笑)ちょっと、反射神経。
よっしゃ〜〜!
動体視力とかないやろ。
勝った!
よし、じゃぁ、俺と後2回、2回勝負できる権利を与えよう。
これ1回でも勝てばいいの?
いや、これで2回勝って・・・
OK〜。OK。権利貰った。っていうか、これ、頑張って勝つほどのことあるんかな?
愛と夢が
ひゃはは(笑)
あるから。
おぃ!おぃ!(既に試合中らしい)
俺のほう来た!これさ、らい、ラジオの人厳しいちゃうかな。
あっ!
剛。いぇ〜い!
剛うまいぞこれ。(笑)
っていうか、この電子音厳しないかなぁ。
電子音厳しいよなぁ。
レディー、ナイスガイ!
電子音厳しいよなぁ。これあかんやろ!危ねぇ。
(試合盛り上がり中)
危ねぇなぁ。今の。いきなり落ちそうになった。おぃ!
おぉ〜いっ!
剛のほうに行って。$#&あれっ。
こっこれ。びっ、微妙。お〜ぃっ!
光一防戦。
剛〜!
光一防戦の一方です。おぉ〜ぃっ!防戦一方!防戦一方!
つよ〜〜〜しっ!あれっ?
あっはは(笑)
ヤバイ!ヤバイ!
1対1。1対1。
レディー、ナイスガイ。
これ大丈夫か?ラジオなってるか?
(試合中)
お〜っし!勝っちゃったよこれ。
あぁ〜。なんじゃ、なんじゃこれ。
あれやな。ナイスガイと勝負してうまくなったんや俺。
あぁ〜あ。あそこでナイスガイがあれしてくれてたらなぁ・・・・
(今言われても(笑))
あ〜ぁ。
これ俺が勝ちでええの?
いっ、いいんちゃう?
(スタッフ笑)
ふふふふ(笑)いいんちゃうか?
最後にジャンケンでもしとこうか。
おぉ、そうしとこうか。じゃっ、ジャンケンで勝った方が勝ち。
そうそう。
最初はグー。ジャンケン
ぽん。
おい。
最初はグー。ジャンケン
ぽーい!
お〜いっ!勝っちゃったよ。え〜、光一勝ちました!
はい。
というわけで、私の名前。あ〜、あっ、これファンファーレだす?だしとこうか、一応ね。はい。光一の勝ちで〜す。
(ファンファーレ)
てぃてぃてぃてぃてぃてぃ〜。
ファンファーレ鳴った。俺の名前堂本光一が、え〜、SNOW!SNOW!SNOW!のグッズプレゼントのキーワードとなります。
はい。
堂本光一と書いて。書けばいいわけですね。
うん。
はい。で、あの、その。なんやっけ。ロマン?
(ロマン)
は?
は?おぉ〜!それ。
おぉぉ〜。
絶対いらんけどなぁ。
相撲が出てきたで。
(モーター音)
これもかよ〜(笑)
いいよこれは〜
いらないよ〜。
場所とるだけやもん、これ。
(意外と盛り上がってた・・・)
これだって、1日で終わるでこれ。正月明け1日で終わるってこれ。
またこれ、ねっ、家で保管しときぃや。ナイスガイな。
相手おらへんかったら成立せんがなこれ。
はい。というわけで、以上『SNOW!SNOW!SNOW!3本勝負』でした。
でしたっ。
え〜、ここでもう1曲聴いていただきましょうかね。
はい。
え〜〜、まっ、カップリングと言いますか
はい。
ボーナストラック的な感じですけども。これ非常に美しい。美しいというか
はい
悲しい曲ですよね。
切ない歌ですよこれ。
でもあの、2人でこうハモったりとか。
はい。ええ歌ですわ。
良い感じに仕上がった曲だと思いますけども。
はい。
聴いていただきましょう。『雪白の月』です。どうぞ。
♪〜雪白の月〜
はい。今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
はいっ!ねっ。まぁ、SNOW!SNOW!SNOW!3本勝負ということでね
えっ。
ねぇ。
色々やりましたけども。
えぇ。
まぁ、久しぶりに2人でラジオをやる
うん。
殆ど、「はい〜!」とか「おぃっ!」とかしか言ってないラジオ
電気系の音とかね、入ってましたけども
ウィ〜〜ンとかね。
えぇ。楽しそうでしたか?
ホント?
まぁね、まんまと僕らの心配にはまってるわけなんですけども。
物凄い心配や(笑)これっ、番組になったんかなぁっていうね。
まぁまぁ、このね、ゆるい感じが
うん、まぁな。
なかなかないですから、まぁ良いとしましょうか。
まぁ、今年も終わるし
えぇ。
ねっ。
また
この楽しさが
うん。
皆さんに届いたらいいなと。まっ、とにかくあの〜、先ほどのキーワードとなる
はい。
勝者の名前
はい。
書いて
こちらに送ってください。
送ってくださいよ。はい。え〜、『SNOW!SNOW!SNOW!3本勝負』キーワードとなる勝者の名前を書いてこちらまで送ってください。え〜、宛先は(宛先)SNOW!SNOW!SNOW!グッズが欲しいよの係まで送ってください。
は〜い。はぁ・・。送ってくださいね。
送ってくださいね。
うん。
まぁまぁまぁ。なるほど。
ねっ。というわけで、今年ももうね
うん。
終わりますし
終わりまんなぁ。これ。えぇ。
ねっ。まぁ、今日は先ほども言ったように、この2人の何となく「おいしょぃ」って楽しんでた感じが伝われば、まぁよしとしましょ。
うん。
ねっ。はい。というわけで、まぁ、お知らせ的には、え〜、KinKi Kids、先ほどもオープニングとかでも言いましたけど、12月、え〜、じゅぅ・・ろく!違うよ〜。
ちゃうちゃう、21日ですよ。それアルバムですから。11月の16ですから。
ひゃひゃひゃ(笑)
12月の21日。
21日に新曲。
はい。
はい。ぜひ皆さん
はい!
チェックなさってください。
よろしくお願いします。チェックワン、ツー。
チェックワン、ツーで。で、俺のサントラが?1月11。
16ですね。
11や。
んふ(笑)
(みんなで笑ってます)
1月1日にしたらよかったのに〜。
それは何か色々問題あるやろうな。なんかな。
あんの?
うん。
あっ、そっか。店的にってことか。
というか、そういうのも色々あるんやろな。
まぁ、いっか。
まぁ、1並びやから。
1並びやからな。
そうそうそう。1月11日サントラ出ます。ぜひ皆さんチェックしてください〜。
はい。
はい。それではまた来週です。
さよなら〜〜ぉぅ。



