キンキラレポ
admin≫
2006/04/24 22:26:50
2006/04/24 22:26:50
4月22日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回の企画は『堂本剛誕生日ちょっと過ぎた記念 27歳の誕生日おめでとうスペシャル』ということで剛くんのお誕生日をお祝いする企画になっています。
しかし、光ちゃん一人の放送です。
剛くんの誕生日お祝い企画ですが、元旦コンに貰った色紙の裏話なども光ちゃんが語っています。
発言の色は光ちゃん、スタッフさん1、スタッフさん2、スタッフさん3、スタッフさん4、キンキラスタッフさん等となっています。
たくさんのスタッフさんが登場してますが4種類の色しか使っていないので読み難いかもしれません(汗)
とりあえず被らないように色を使い分けたつもりなのですが・・・・、もしわかりにくかったらゴメンナサイ。
今回の企画は『堂本剛誕生日ちょっと過ぎた記念 27歳の誕生日おめでとうスペシャル』ということで剛くんのお誕生日をお祝いする企画になっています。
しかし、光ちゃん一人の放送です。
剛くんの誕生日お祝い企画ですが、元旦コンに貰った色紙の裏話なども光ちゃんが語っています。
発言の色は光ちゃん、スタッフさん1、スタッフさん2、スタッフさん3、スタッフさん4、キンキラスタッフさん等となっています。
たくさんのスタッフさんが登場してますが4種類の色しか使っていないので読み難いかもしれません(汗)
とりあえず被らないように色を使い分けたつもりなのですが・・・・、もしわかりにくかったらゴメンナサイ。
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▼つづきはこちら▼
はい。光一で〜す。
キンキラKinKiワールドで〜す。
さっ、今日は、え〜、この時期に毎年やる名物企画ということなんですけれどもね。
えぇ。もう、この時期と・・は何なんでしょうかね?
そして、え〜、今週もステキなプレゼントがあるということなのでね、ぜひ最後まで、ねっ、聞いてください。
はい!というわけで、え〜、歌、いきましょうかねぇ〜〜。
何聴いてもらおうかなぁ〜〜ん。
え〜、KinKi Kidsで『薄荷キャンディー』どうぞ。
♪〜薄荷キャンディー〜
『堂本剛誕生日ちょっと過ぎた記念 27歳の誕生日おめでとうスペシャル』
というわけで、こういう意味での恒例行事と・・いうことでございますね。
え〜、剛くんも27歳で、え〜、KinKi Kids2人とも27歳になりました。
これだいたいみんなに言うと驚かれるんですよねぇ〜。
「へぇ〜。あっ、もうKinKiってもう27だ」
結構悲しいコメントですよねそれ。
(スタッフ笑)
「あっ、はい・・・・」みたいな。
ははは(笑)
何か若いイメージがあるようなんですけどぉ、何かもうホントに27ってホントに20後半って感じ・・するね。もう早いんやろな。一瞬でどんどんオッサン化していくんでしょうね。
え〜、まぁ、ということで、まぁ、以前はテープに「おめでとう」と吹き込んだり、あと電報やりましたね〜。
電報やったぁ〜〜。
えぇ。
電報のね、その受け答えしてくれる人?
まっ、いたって普通に仕事してくれたしね。
えぇ、剛くんも別にその電報に対して別に
(スタッフ笑)
たいした感想もなく、俺は緊張しながらその電報のとこに電話してねぇ、やったんですけど。
で、僕は剛にあの犬のバッグを、貰った事がありましてね。
あれ何処やったかなぁ・・・
(スタッフ笑)
ひゃひゃひゃ(笑)
何処やったかなぁ・・・・。
ねっ。
まっ、今回何をするかというと、まずは、『剛への通販誕生日プレゼント』
ということで、え〜、こちらにちょっと大量のね通販の本があるんで、そっから・・・。
まっ、ナイスガイはこれで生活をしている・・・・らしいんですね。
えぇ。まぁ、これぱーっと色々見ていくとですね、まっ、生活にねっ、必要な大切な色んな物、こう載ってますよ。普通にこういうの見てると俺も欲しくなるんですけど。
(スタッフ笑)
安すぎですよ。これ見てると。
安いなぁ〜〜〜〜。
ビックリするわ。Tシャツ390円。えぇ〜っ!
ってまぁ、あの色々あるんですよ。女性物から、まっ、靴とかね、これすごいんですよ。靴がね172円っていう靴があるんですよね。
ちなみにナイスガイはこれの全色を持っているということで。
まぁ、色々、1、2、3、4、5、6、7、8。8個あるんですけど、これ全種類持ってる。ねぇ、まぁ8個でも1,000円ちょっと。
へへへ(笑)
8足でも1,000円ちょっとしかかからないという、この172円の靴。
すごいなぁ〜〜〜。
えれ〜安いもん。ビックリするわ。
俺が気になったのはね、バナナスタンドってのが非常に
(スタッフ笑)
気になりますねぇ。
バナナをかけるだけのためのスタンドですよ。へへっ(笑)
いらねぇ〜〜〜。
ふひゃひゃ(笑)
バナナスタンドもおもろいなぁ〜。
まっ、こん中から何かをプレゼントしようと、いうことですよねぇ。
何プレゼントしよっか。
あっ、マジ?そんな何点か。
ホント?
じゃ、バナナスタンド。1個目はバナナスタンド。
3つぐらいいっとく?
(あぁ、じゃぁ、全部で3つぐらいで大丈夫)
全部でね。
(靴も・・・)
あぁ。OK。
じゃぁ、バナナスタンドとぉ、あとこの靴いきましょうよ。
サイズ・・・。25で大丈夫だと思いますよ。たぶん。2色ぐらいいっとこうか〜。なぁ?
(170円だからね(笑))
そう。172円やからさぁ。
すごい太っ腹〜♪太っ腹やなぁ。これあげたら喜ぶわ〜。きっと。
剛何にしようか。何色にしようかなぁ。
う〜〜ん。
この、バーガンティ・・ディってやつとぉ、あとこのカーキーいっとこうか。ねっ。
あぁ、もう太っ腹。靴2足もやでぇ〜。
普通こんなにたくさん貰わないよ〜。
(スタッフ笑)
あともう1点ぐらいね。
何かおもろいのないかなぁ。
何か、こっ、こういうのいっとく?
女性物の下着とか。
ふふふ(笑)
そっちに走らん方がいいね。
なっ。
そっちには走らないで、サンダル・・・。まっ、サンダルは靴があるからなぁ〜。
やっ、こういうの見てると俺飽きひんわ、何かあるんちゃうかって。
(スタッフ笑)
何か掘り出し物あるんちゃうかって、思ってまうな。
(ガサガサ・・・)
さっき、バナナスタンド何処で見たんやろ?
こん中にどっかあるはずやから。
バナナスタンドってスゴイよなぁ・・・・。
この辺やな。
この辺の・・・。なんやこれ〜(楽しそう)
これええやん。
6種類の電子ドラム音と8種類のリズムで楽しく演奏。ヘッドホン型マイク付き。
(おっ)
すごいね〜。
でもちょっと高いで〜。
1,980円。
(高くない(笑))
高くないか(笑)
ひゃひゃひゃ・・・(笑)
ちょっとちょっとこれもいいねぇ。いいねぇ。
それいくかぁ。それいいかもしれんな。
それにしよっか。
ちょっと高いけどいい?1,980円。
そうやんなぁ。
ドラムセットやで〜。
そんな豪華な。
(スタッフ笑)
なんか、ややヤバイ、ゴメン。飽きひんこういうの見てると。めっちゃおもろい。
(スタッフ笑)
めっちゃおもろいわ。
いや〜。俺も色々欲しくなるわぁ。
(スタッフ笑)
ナイスガイこれで生活してんの?
(うん)
そうなんや〜。
ねっ。はい。というわけで、剛さんへの誕生日プレゼント選びました。
もっ、こんな豪華な〜、たぶんしめてねぇ、3,000円ぐらいやなこれ。
(スタッフ笑)
うん。
(ホントにそうだね)
ねぇ。
バナナスタンドとぉ、靴、2足ですよ〜。
あと、ドラムセットですよ。
スゴイ・・・・。
これ届くの楽しみやなぁ。
(スタッフ笑)
なっ。
えぇ。さっ、というわけで、まっ、剛さんは、すごく喜んでくれると思います。
これを渡した・・・プレゼントした時に。
ねっ。
さっ、というわけで、え〜、剛さんが・・・、これいつ渡す?
2人揃った時?
2人揃う時なかなかないからなぁ。
まっ、でもなんかのタイミングでね。
(どっかでまたずっと、番組の・・・)
そうね。うん。まぁ、なんかのタイミングで渡せればいいなと、思っとりまぁ〜す。
〜CM〜
27歳になった剛くんにやることはですね、こちらです。
『剛の誕生日をニッポン放送の皆さんに祝ってもらおう』
え〜、というわけで色紙がありますんでぇ、その色紙をですねニッポン放送の方に「お誕生日おめでとう」って、まっ、色んな人に書いてもらおうということですね。
まっ、たくさんの人に、顔を知らなくても祝ってもらうと。いうことですよ〜。
でねぇ、これ一つ謝っとかなあかんことがあるんですよね。
あの〜、東京ドーム来てくださった方はわかると思います。1月1日に。ライブにね。
で、剛さんが、こう色紙に僕にこう絵を描いてプレゼントしてくれたんです。それ『アッキー New Year』って書いてんだけど、全然俺と関係あらへんやんっていう絵を描いてくれてんねんけど。
それをね、帝劇の稽古場に貼っといたのよ。うん。
で、忘れててそれ。それ貼ってたの。
そしたらぁ。暫くたってから男のダンサーが
「ちょっと〜、光一くん、それはヤバイよ〜」
って言ってきて
「えっ?何が?何が?」
って言ったら、その人の楽屋んとこ行ったらぁ、その人の楽屋に貼ってあった。
ひゃはは(笑)
回収してくれてた。ふふっ(笑)
で、終わるまでぇ、その人の楽屋にずっと貼ってあった。
んで、終わったら、まぁ、返してもらおうかな思うて、したらね、また忘れてまして・・・。
今、そのダンサーの人が、あの、保管してくれてるんですよね。
ふふっ、ははは(笑)
じゃっ、また飯食って、そん時に返してもらうわ〜つって。
ははは、ひゃひゃひゃ(笑)
そうなんですよ。
ねっ。まっ、別に、あの、無くしたわけじゃないんでね、まっ。えぇ、ずっとちゃんとそのダンサーの楽屋にはこう貼ってあったわけですしね。
さっ、というわけで、まだ今スタジオにいるわけなんですけども、え〜、このスタジオを出て色んな人に「おめでとう」と書いていただきましょ。
じゃぁ、スタジオ出ましょう。
−移動−
さて〜、スタジオ出ました〜。
まっ、すぐそこに喫茶があるんで、まっ、誰かに。
あぁ〜、人いますね〜。
すげっ、気まずいや〜ん。もうイヤやわ〜。失礼しま〜す
じゃ、まずは店員やな。まずはな。
すいません。
はい。
すいません。ちょっとお願いがあるんすけど、いいっすか?
はいはい。
これにぃ、「剛さん誕生日おめでとう」って書いてもらっていいっすか?
はい。
あっ、すいませんね。もっ、縦でも横でも書いてくださ・・・。ちなみに、あの、僕は・・・KinKi Kidsがやってるこの番組知ってます?
はい。知ってます。
えっ、何ていう番組ですか?
キンキラ・・・KinKiワールド。
すげぇ。何で知ってんの?
たまに聞いてます(笑)
ちなみに、あの、聞いた感想はどう・・・。どんな。
えっ、ステキな番組だと思います。
あぁ、そうですか。ねっ、適当ですね。
(周囲から笑い声)
あっ、そんなにおっきく書いちゃう・・・。まっ、いいや、いいや。
(爆笑中)
ごめんなさい。えっ、ダメですか?
いいですよ。いいですよ。こう、これ、たくさんの人に書いてもらいますからねぇ。
えぇ〜、えぇ〜〜。ちょっと待ってください・・・。
いいです。いいですよ。いいんです、いいんです。もうあなたが主役です。
えぇ〜、えぇ〜、やだ・・・・。
大丈夫、大丈夫。はい。
ホントですか、早く言ってください・・・。
大丈夫、大丈夫。大丈夫よ〜。ねっ。
スゴイ手震えてきた。
ちゃっ、ちゃんと最後名前書いてくださいよ。お名前は?
ウメハラです。
ウメちゃぁ〜ん。あっ、急にちっちゃくなったウメちゃん。大丈夫だってちっちゃくしなくて。大丈夫。ホントちっちゃくしなくて大丈夫だからぁ。これを中心に、こう書き寄せしていくから。うわっ。中途半端やなこれ。
(爆笑中)
キモくなってる(笑)
なんやこれ〜。剛さん。お誕生日おめでとぅございますっていう感じですね。はい。最後に名前書いといて。
はい。はい。
おっきく書いたほうがいい。
じゃっ、ちょっ、ゆっ、YOUも書いちゃって。書いといて書いといて。おっ、やっ、「おめでとう」だけでいい、じゃぁ。あぁ、いいねいいね。カタカナで、「オメデトウ」。OK名前。OK。
いいですか?
OK。ここ、ロクカフェっていうの?
そうなんですよ。
店長!
私店長なんですよ。
店長じゃないすか〜。じゃっ、ゆっ、YOUも書いちゃって早く。
(爆笑中)
YOUも書いちゃって。ねっ。「店長!」でかく書いてるからねっ。
あはは(笑)
バースデーのスペルわかる?
R?
R、R。
T?
T
H
H
T、A
えい(A)、わーい(Y)。ハッピーバースデー♪名前名前名前。
ホントに本人の手に渡るんですか?
渡るよぉ〜。アンドウちゃ〜ん。
はい。おめでとうございます。
はい。アンドウちゃん。
と伝えてください。
喜ぶわ〜。あいつ喜ぶわ〜。ありがとね。すいません。じゃぁ、仕事がんばっ・・・。
さっ、誰行こうか〜。ここは何部屋なの?
ほらもうなんか緊迫してるやん、この部屋〜。
あっ、いい感じの人がいた。ちょっとすいませんいいっすか?
なんですか?(笑)
ちょっといいっすか?あっ、仕事中ですよね?
だ、大丈夫です。
早くコピーしないと怒られる・・・・
大丈夫です。
ここに、何でもいいんで剛誕生日やから、ちょっ、なんか書いてやってもらっていいですか?はい。ちなみに、あの、この番組知ってます?
あっ、知ってます。
何ていう番組ですか?
あれですよね。キンキラ
あっ!
KinKiワールド。
よくご存知で〜。どんな仕事されてるんですか?今。
えっ、コピー。
コピー。
(周囲爆笑)
ふふふ(笑)
そっか、そうやんな。
はい。
そうやんな。
はい。
『accessのブロードバンド!ニッポン』
あっ、そうです。ブロードバンドニッポンを作ってる部署にいる。
何か同じような事やってるで、ダジャレ大会。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
大丈夫?大丈夫?大丈夫これ?見なかったことにしような。
えっ、えっ、え〜っ!入ってなかった、じゃっ、違う方持って行っちゃいました。すぐ、すぐ行きます。すぐに行きますすいません。
名前書いといてくださいね。
あっ、はい。
最後に。サイトウさん。
ふふっ(笑)
サイトウナナミさんですか〜。
フルネームで書いた・・・
サイトウさん、めちゃめちゃ肌キレイですね。
ふふふふ(笑)そうですかねぇ?
うん。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。すいません、お仕事中
あっ、いえいえ。
ホントお邪魔しました。
これ結構いい感じよ〜。
どこ・・・・
ダビングルーム。
だっ・・・・
(ガチャ)
あっ、ちょっ、ちょっとすいません。仕事中すいません。いいっすか?
あっ、今、だっ、ダビング中?
ダビング中です今。
ちょっ、仕事中だと思うんすけど、これもう見ていただいたらわかるんすけど、適当に・・・、なっ、なんで指さ・・・。今何で指さされたんですか?
いえいえ、ビックリしました。
あはは(笑)
なんで?
スタッフさんかと思ったらご本人だったんですけど。
(周囲爆笑)
ちょっとぉ〜〜
ごめんなさ〜い。
ちょっと、スタッフじゃないよぉ〜。
すいません。光一オーラが見えませんでした。ゴメンなさい!
ちょっと〜、お願いしますよ〜。ちょっとぉ〜。
暗くて、ゴメンなさい・・・。
本人本人。
ゴメンなさい〜。
本人本人。お願いしますよ。これっ、適当でいいんでちょっと書いてもらっていいっすか?
はい。おめでとうございます〜。
そうそうそう。書いていただければ。
あっ、サイトウちゃんが書いて・・・(笑)
そうそう。今あそこで会ってね。
今(笑)
すごく肌がキレイな子でね。この番組は、あの、知ってますか?
もちろんっ!
あっ、知ってます?
はい。
どっ、どうなんすか?この番組。
番組名(?)言えますか?キン・・・キンキラKinKiワールド。
そうそうそう。正解正解正解。聞いたことないでしょ。
そんな事ないです。
えっ、どっ、どんな番組?
楽しい番組。
(スタッフ爆笑)
うそぉ〜。楽しい番組とは思えないですよ。
これっ、違う・・・・(笑)
あはは(笑)
ねぇ、これさぁ〜。『誕』ぐらいさぁ、漢字で書きましょうよ〜。
突然来られたら緊張するんですよ。
これこれ、お誕生日の『誕』
わかります!それぐらい。
「おたん」ってなんか、「おたん」だけひらがな
(スタッフ笑)
いいじゃないですか〜。
おたん生日みたいな。
娘に聞かれたら大変ですから言わないで。
へへっ(笑)
こんな感じでいいですか?
あっ、いいですよ。お名前書いといてください。
じゃぁ。
ミカさん。
はい。ラブラブチックに書きました。
はい。ありがとう・・・。じゃぁもう書いてください、書いてください。もう、あぁ、もう、埋め・・・・
これっ、サイトウちゃんもテンパってますね。
そうですね。
お誕生おめでとうになってる。
(全員爆笑)
あははは!(笑)ホントだ〜。ホントだぁ〜。俺も気にしてなかったけど『お誕生おめでとう』になってる。いいねぇ〜。最高だよ。ちょっと報告しに行こうぜ。『お誕生』になってるよって。これは(笑)サイトウさ〜ん。サイトウさんいるぅ〜?
オッス、オッス
あぁ!
どうも、どうも。
久しぶり〜。
しょっく、しょーっく!
久しぶり〜。
しょーーっく!
ちょっと、サイトウちゃん。『お誕生おめでとう』になってる。
あはは(笑)
最高だよ〜。
あっ、じゃぁ、書き直していいですか?(笑)
いやっ、ダメダメダメ。ダメ。絶対書き直・・・。
やだこれ・・・・(笑)
ちょっと書いてくださいよ。これ。
書かせてください。これ(笑)
ダメダメ。ちょっ、書いてください。もっ、適当に何でもいいんで。
やっ・・・・(笑)
この人ね(笑)
そうそうそう。
この人ね。
この人この人。
おでん。たべれ〜ば〜。
あっ、そういうのいいですね。そういうの欲しいです。そういうの欲しいです。
おでん。
何これ?
おでん缶です。
おでん缶って何?
番組に持って行ってください。
何?何?
光一さん。
あらっ、もらっちゃったよ〜。ほいじゃ、剛に誕生日プレゼント
(スタッフ笑)
ねっ。
はい。昔スタッフやってた、デッカイ男から。
へへ(笑)すいません。ありがとうございます、お仕事中に。
ビックリした。
ねっ。この、『お誕生おめでとう』も。ナイスナナミ。
じゃっ、すいません。失礼します・・。
これはいいでしょ〜。
(収穫いっぱいあるね)
最高だよ。収穫が、おでんまであったし。
(スタッフ笑)
さて、戻ってきたぁ〜。
はい。ただいまぁ〜。
さぁ、というわけでスタジオ戻ってきましたけどもねぇ、これいいよぉ〜。
想定外のこの「おでん缶」までいただいちゃいましてねぇ。
これなんですか?このおでん缶っていうのは。こんなのあるんだね今ね。
(流行ってます)
流行ってんだ。
(秋葉原で)
あっ、自動販売機とかであるの?へぇ〜〜〜。そうなんだ〜。美味しい?
(まぁまぁ)
へぇ〜。こんなのあるんだ。
ねぇ。これもいただいちゃいましたからスゴイ収穫が、ありましたね。
あっ、僕も書いとく?
ねぇ。じゃぁ、『アッキーバースデー』って書いとこうか。
(スタッフ笑)
よしっ。
ひかる。ひかり。まる。
ちっちゃいな俺の。一番ちっちゃいんちゃうか?俺んところ。
ふはは(笑)
えぇ。というわけでこれをちゃんと渡してね。ちゃんと家に飾っていただかないと。いけませんね。これね。
はい。
さっ!というわけで、この後、今週のステキなプレゼント、発表ありま〜す。
〜CM〜
さっ、今日のキンキラKinKiワールドはですね、え〜、剛くんのお誕生日企画ということで、えぇ、色んな通販のものからねぇ、誕生日これをあげようという物を決めたり、書き寄せをね、このニッポン放送の周り、周りじゃないな、スタジオ周り、えぇ、の方々、ねぇ、色んな方。まぁ、言うてみれば、この番組を支えてくれてる皆さんですよね。
色んな番組をね、支えてる皆さんに、書き寄せをしました。
もしこれで、ブーブー言ったら、そんな失礼な事ないだろうと。
ねぇ。この番組を含め色んな番組を支えているスタッフ、あの、カフェの人も含め、ねっ、いっつも飲んでるやろと。
(カラカラ・・・・)
ふふっ(笑)
ねぇ、飲みながらラジオやってるやろと。
まっ、いうことでですね、その人から貰ったこの色紙。これを渡してね、えぇ、喜んでいただきたいなと思います。
はい。え〜、というわけで、え〜、今週のプレゼントはですね。
あの〜、剛くんにあげる全く同じ通販グッズを皆さんにも。
マジ?!
すご〜い。太っ腹〜。太っ腹なのかなぁ?
えぇ、というわけで、まっ、あの〜、3点で靴は2足なんですけども、これをまぁ、全部1点ずつにしまして、バナナスタンド誰か1名、靴2足あるんで、まっ、1足ずつ1名1名。そしてドラムセット1名ということで。計4名の方にですね。えぇ、これっ、プレゼントします。
えぇ、ねっ。
(スタッフさんが何か言ってます)
あぁ、まぁなぁ、それで買えば早い話やねんけど、まぁ、でも、こうね、番組から当たるという意義ですよ。
剛くんも同じ物を!っていうね。えぇ。そういったところが、剛くんもこれ履いてるんだ。同じ靴履いてるんだ。剛くんもここにバナナかけてるんだ!っていうね、そこが大事なところだと思います(笑)はい。ねっ。
なにが欲しいかっていうのはもう、あれやなぁ、書いてるとえらいことになると思うんで、発送を持って「この子にはこれ」ということでなりますけども、皆さんどしどしハガキ送ってください。
はい。というわけで、え〜、そちらの応募、え〜(宛先)の剛のお誕生日一緒のくれ!の係まで、え〜、送ってください。
発送を持ってお送りしますんでね。はい。
というわけで、まぁ、お知らせは特にございませんね。
あぁ、私声優やる事になってますんで、そちらも皆さんぜひ、え〜、見てください。6話から登場になりますんでね。主題歌も、え〜、作曲をし歌ってますんで、ぜひ皆さんチェックしてみてください。
そして剛くんは、え〜、ライブ中ということで、ねっ、これから行く方、ぜひ楽しみにしていてください。
うぃっす。
というわけで今日ははこの辺で。また来週です。
ばいばいっ!
はい。光一で〜す。
キンキラKinKiワールドで〜す。
さっ、今日は、え〜、この時期に毎年やる名物企画ということなんですけれどもね。
えぇ。もう、この時期と・・は何なんでしょうかね?
そして、え〜、今週もステキなプレゼントがあるということなのでね、ぜひ最後まで、ねっ、聞いてください。
はい!というわけで、え〜、歌、いきましょうかねぇ〜〜。
何聴いてもらおうかなぁ〜〜ん。
え〜、KinKi Kidsで『薄荷キャンディー』どうぞ。
♪〜薄荷キャンディー〜
『堂本剛誕生日ちょっと過ぎた記念 27歳の誕生日おめでとうスペシャル』
というわけで、こういう意味での恒例行事と・・いうことでございますね。
え〜、剛くんも27歳で、え〜、KinKi Kids2人とも27歳になりました。
これだいたいみんなに言うと驚かれるんですよねぇ〜。
「へぇ〜。あっ、もうKinKiってもう27だ」
結構悲しいコメントですよねそれ。
(スタッフ笑)
「あっ、はい・・・・」みたいな。
ははは(笑)
何か若いイメージがあるようなんですけどぉ、何かもうホントに27ってホントに20後半って感じ・・するね。もう早いんやろな。一瞬でどんどんオッサン化していくんでしょうね。
え〜、まぁ、ということで、まぁ、以前はテープに「おめでとう」と吹き込んだり、あと電報やりましたね〜。
電報やったぁ〜〜。
えぇ。
電報のね、その受け答えしてくれる人?
まっ、いたって普通に仕事してくれたしね。
えぇ、剛くんも別にその電報に対して別に
(スタッフ笑)
たいした感想もなく、俺は緊張しながらその電報のとこに電話してねぇ、やったんですけど。
で、僕は剛にあの犬のバッグを、貰った事がありましてね。
あれ何処やったかなぁ・・・
(スタッフ笑)
ひゃひゃひゃ(笑)
何処やったかなぁ・・・・。
ねっ。
まっ、今回何をするかというと、まずは、『剛への通販誕生日プレゼント』
ということで、え〜、こちらにちょっと大量のね通販の本があるんで、そっから・・・。
まっ、ナイスガイはこれで生活をしている・・・・らしいんですね。
えぇ。まぁ、これぱーっと色々見ていくとですね、まっ、生活にねっ、必要な大切な色んな物、こう載ってますよ。普通にこういうの見てると俺も欲しくなるんですけど。
(スタッフ笑)
安すぎですよ。これ見てると。
安いなぁ〜〜〜〜。
ビックリするわ。Tシャツ390円。えぇ〜っ!
ってまぁ、あの色々あるんですよ。女性物から、まっ、靴とかね、これすごいんですよ。靴がね172円っていう靴があるんですよね。
ちなみにナイスガイはこれの全色を持っているということで。
まぁ、色々、1、2、3、4、5、6、7、8。8個あるんですけど、これ全種類持ってる。ねぇ、まぁ8個でも1,000円ちょっと。
へへへ(笑)
8足でも1,000円ちょっとしかかからないという、この172円の靴。
すごいなぁ〜〜〜。
えれ〜安いもん。ビックリするわ。
俺が気になったのはね、バナナスタンドってのが非常に
(スタッフ笑)
気になりますねぇ。
バナナをかけるだけのためのスタンドですよ。へへっ(笑)
いらねぇ〜〜〜。
ふひゃひゃ(笑)
バナナスタンドもおもろいなぁ〜。
まっ、こん中から何かをプレゼントしようと、いうことですよねぇ。
何プレゼントしよっか。
あっ、マジ?そんな何点か。
ホント?
じゃ、バナナスタンド。1個目はバナナスタンド。
3つぐらいいっとく?
(あぁ、じゃぁ、全部で3つぐらいで大丈夫)
全部でね。
(靴も・・・)
あぁ。OK。
じゃぁ、バナナスタンドとぉ、あとこの靴いきましょうよ。
サイズ・・・。25で大丈夫だと思いますよ。たぶん。2色ぐらいいっとこうか〜。なぁ?
(170円だからね(笑))
そう。172円やからさぁ。
すごい太っ腹〜♪太っ腹やなぁ。これあげたら喜ぶわ〜。きっと。
剛何にしようか。何色にしようかなぁ。
う〜〜ん。
この、バーガンティ・・ディってやつとぉ、あとこのカーキーいっとこうか。ねっ。
あぁ、もう太っ腹。靴2足もやでぇ〜。
普通こんなにたくさん貰わないよ〜。
(スタッフ笑)
あともう1点ぐらいね。
何かおもろいのないかなぁ。
何か、こっ、こういうのいっとく?
女性物の下着とか。
ふふふ(笑)
そっちに走らん方がいいね。
なっ。
そっちには走らないで、サンダル・・・。まっ、サンダルは靴があるからなぁ〜。
やっ、こういうの見てると俺飽きひんわ、何かあるんちゃうかって。
(スタッフ笑)
何か掘り出し物あるんちゃうかって、思ってまうな。
(ガサガサ・・・)
さっき、バナナスタンド何処で見たんやろ?
こん中にどっかあるはずやから。
バナナスタンドってスゴイよなぁ・・・・。
この辺やな。
この辺の・・・。なんやこれ〜(楽しそう)
これええやん。
6種類の電子ドラム音と8種類のリズムで楽しく演奏。ヘッドホン型マイク付き。
(おっ)
すごいね〜。
でもちょっと高いで〜。
1,980円。
(高くない(笑))
高くないか(笑)
ひゃひゃひゃ・・・(笑)
ちょっとちょっとこれもいいねぇ。いいねぇ。
それいくかぁ。それいいかもしれんな。
それにしよっか。
ちょっと高いけどいい?1,980円。
そうやんなぁ。
ドラムセットやで〜。
そんな豪華な。
(スタッフ笑)
なんか、ややヤバイ、ゴメン。飽きひんこういうの見てると。めっちゃおもろい。
(スタッフ笑)
めっちゃおもろいわ。
いや〜。俺も色々欲しくなるわぁ。
(スタッフ笑)
ナイスガイこれで生活してんの?
(うん)
そうなんや〜。
ねっ。はい。というわけで、剛さんへの誕生日プレゼント選びました。
もっ、こんな豪華な〜、たぶんしめてねぇ、3,000円ぐらいやなこれ。
(スタッフ笑)
うん。
(ホントにそうだね)
ねぇ。
バナナスタンドとぉ、靴、2足ですよ〜。
あと、ドラムセットですよ。
スゴイ・・・・。
これ届くの楽しみやなぁ。
(スタッフ笑)
なっ。
えぇ。さっ、というわけで、まっ、剛さんは、すごく喜んでくれると思います。
これを渡した・・・プレゼントした時に。
ねっ。
さっ、というわけで、え〜、剛さんが・・・、これいつ渡す?
2人揃った時?
2人揃う時なかなかないからなぁ。
まっ、でもなんかのタイミングでね。
(どっかでまたずっと、番組の・・・)
そうね。うん。まぁ、なんかのタイミングで渡せればいいなと、思っとりまぁ〜す。
〜CM〜
27歳になった剛くんにやることはですね、こちらです。
『剛の誕生日をニッポン放送の皆さんに祝ってもらおう』
え〜、というわけで色紙がありますんでぇ、その色紙をですねニッポン放送の方に「お誕生日おめでとう」って、まっ、色んな人に書いてもらおうということですね。
まっ、たくさんの人に、顔を知らなくても祝ってもらうと。いうことですよ〜。
でねぇ、これ一つ謝っとかなあかんことがあるんですよね。
あの〜、東京ドーム来てくださった方はわかると思います。1月1日に。ライブにね。
で、剛さんが、こう色紙に僕にこう絵を描いてプレゼントしてくれたんです。それ『アッキー New Year』って書いてんだけど、全然俺と関係あらへんやんっていう絵を描いてくれてんねんけど。
それをね、帝劇の稽古場に貼っといたのよ。うん。
で、忘れててそれ。それ貼ってたの。
そしたらぁ。暫くたってから男のダンサーが
「ちょっと〜、光一くん、それはヤバイよ〜」
って言ってきて
「えっ?何が?何が?」
って言ったら、その人の楽屋んとこ行ったらぁ、その人の楽屋に貼ってあった。
ひゃはは(笑)
回収してくれてた。ふふっ(笑)
で、終わるまでぇ、その人の楽屋にずっと貼ってあった。
んで、終わったら、まぁ、返してもらおうかな思うて、したらね、また忘れてまして・・・。
今、そのダンサーの人が、あの、保管してくれてるんですよね。
ふふっ、ははは(笑)
じゃっ、また飯食って、そん時に返してもらうわ〜つって。
ははは、ひゃひゃひゃ(笑)
そうなんですよ。
ねっ。まっ、別に、あの、無くしたわけじゃないんでね、まっ。えぇ、ずっとちゃんとそのダンサーの楽屋にはこう貼ってあったわけですしね。
さっ、というわけで、まだ今スタジオにいるわけなんですけども、え〜、このスタジオを出て色んな人に「おめでとう」と書いていただきましょ。
じゃぁ、スタジオ出ましょう。
−移動−
さて〜、スタジオ出ました〜。
まっ、すぐそこに喫茶があるんで、まっ、誰かに。
あぁ〜、人いますね〜。
すげっ、気まずいや〜ん。もうイヤやわ〜。失礼しま〜す
じゃ、まずは店員やな。まずはな。
すいません。
はい。
すいません。ちょっとお願いがあるんすけど、いいっすか?
はいはい。
これにぃ、「剛さん誕生日おめでとう」って書いてもらっていいっすか?
はい。
あっ、すいませんね。もっ、縦でも横でも書いてくださ・・・。ちなみに、あの、僕は・・・KinKi Kidsがやってるこの番組知ってます?
はい。知ってます。
えっ、何ていう番組ですか?
キンキラ・・・KinKiワールド。
すげぇ。何で知ってんの?
たまに聞いてます(笑)
ちなみに、あの、聞いた感想はどう・・・。どんな。
えっ、ステキな番組だと思います。
あぁ、そうですか。ねっ、適当ですね。
(周囲から笑い声)
あっ、そんなにおっきく書いちゃう・・・。まっ、いいや、いいや。
(爆笑中)
ごめんなさい。えっ、ダメですか?
いいですよ。いいですよ。こう、これ、たくさんの人に書いてもらいますからねぇ。
えぇ〜、えぇ〜〜。ちょっと待ってください・・・。
いいです。いいですよ。いいんです、いいんです。もうあなたが主役です。
えぇ〜、えぇ〜、やだ・・・・。
大丈夫、大丈夫。はい。
ホントですか、早く言ってください・・・。
大丈夫、大丈夫。大丈夫よ〜。ねっ。
スゴイ手震えてきた。
ちゃっ、ちゃんと最後名前書いてくださいよ。お名前は?
ウメハラです。
ウメちゃぁ〜ん。あっ、急にちっちゃくなったウメちゃん。大丈夫だってちっちゃくしなくて。大丈夫。ホントちっちゃくしなくて大丈夫だからぁ。これを中心に、こう書き寄せしていくから。うわっ。中途半端やなこれ。
(爆笑中)
キモくなってる(笑)
なんやこれ〜。剛さん。お誕生日おめでとぅございますっていう感じですね。はい。最後に名前書いといて。
はい。はい。
おっきく書いたほうがいい。
じゃっ、ちょっ、ゆっ、YOUも書いちゃって。書いといて書いといて。おっ、やっ、「おめでとう」だけでいい、じゃぁ。あぁ、いいねいいね。カタカナで、「オメデトウ」。OK名前。OK。
いいですか?
OK。ここ、ロクカフェっていうの?
そうなんですよ。
店長!
私店長なんですよ。
店長じゃないすか〜。じゃっ、ゆっ、YOUも書いちゃって早く。
(爆笑中)
YOUも書いちゃって。ねっ。「店長!」でかく書いてるからねっ。
あはは(笑)
バースデーのスペルわかる?
R?
R、R。
T?
T
H
H
T、A
えい(A)、わーい(Y)。ハッピーバースデー♪名前名前名前。
ホントに本人の手に渡るんですか?
渡るよぉ〜。アンドウちゃ〜ん。
はい。おめでとうございます。
はい。アンドウちゃん。
と伝えてください。
喜ぶわ〜。あいつ喜ぶわ〜。ありがとね。すいません。じゃぁ、仕事がんばっ・・・。
さっ、誰行こうか〜。ここは何部屋なの?
ほらもうなんか緊迫してるやん、この部屋〜。
あっ、いい感じの人がいた。ちょっとすいませんいいっすか?
なんですか?(笑)
ちょっといいっすか?あっ、仕事中ですよね?
だ、大丈夫です。
早くコピーしないと怒られる・・・・
大丈夫です。
ここに、何でもいいんで剛誕生日やから、ちょっ、なんか書いてやってもらっていいですか?はい。ちなみに、あの、この番組知ってます?
あっ、知ってます。
何ていう番組ですか?
あれですよね。キンキラ
あっ!
KinKiワールド。
よくご存知で〜。どんな仕事されてるんですか?今。
えっ、コピー。
コピー。
(周囲爆笑)
ふふふ(笑)
そっか、そうやんな。
はい。
そうやんな。
はい。
『accessのブロードバンド!ニッポン』
あっ、そうです。ブロードバンドニッポンを作ってる部署にいる。
何か同じような事やってるで、ダジャレ大会。
(スタッフ笑)
あはは(笑)
大丈夫?大丈夫?大丈夫これ?見なかったことにしような。
えっ、えっ、え〜っ!入ってなかった、じゃっ、違う方持って行っちゃいました。すぐ、すぐ行きます。すぐに行きますすいません。
名前書いといてくださいね。
あっ、はい。
最後に。サイトウさん。
ふふっ(笑)
サイトウナナミさんですか〜。
フルネームで書いた・・・
サイトウさん、めちゃめちゃ肌キレイですね。
ふふふふ(笑)そうですかねぇ?
うん。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。すいません、お仕事中
あっ、いえいえ。
ホントお邪魔しました。
これ結構いい感じよ〜。
どこ・・・・
ダビングルーム。
だっ・・・・
(ガチャ)
あっ、ちょっ、ちょっとすいません。仕事中すいません。いいっすか?
あっ、今、だっ、ダビング中?
ダビング中です今。
ちょっ、仕事中だと思うんすけど、これもう見ていただいたらわかるんすけど、適当に・・・、なっ、なんで指さ・・・。今何で指さされたんですか?
いえいえ、ビックリしました。
あはは(笑)
なんで?
スタッフさんかと思ったらご本人だったんですけど。
(周囲爆笑)
ちょっとぉ〜〜
ごめんなさ〜い。
ちょっと、スタッフじゃないよぉ〜。
すいません。光一オーラが見えませんでした。ゴメンなさい!
ちょっと〜、お願いしますよ〜。ちょっとぉ〜。
暗くて、ゴメンなさい・・・。
本人本人。
ゴメンなさい〜。
本人本人。お願いしますよ。これっ、適当でいいんでちょっと書いてもらっていいっすか?
はい。おめでとうございます〜。
そうそうそう。書いていただければ。
あっ、サイトウちゃんが書いて・・・(笑)
そうそう。今あそこで会ってね。
今(笑)
すごく肌がキレイな子でね。この番組は、あの、知ってますか?
もちろんっ!
あっ、知ってます?
はい。
どっ、どうなんすか?この番組。
番組名(?)言えますか?キン・・・キンキラKinKiワールド。
そうそうそう。正解正解正解。聞いたことないでしょ。
そんな事ないです。
えっ、どっ、どんな番組?
楽しい番組。
(スタッフ爆笑)
うそぉ〜。楽しい番組とは思えないですよ。
これっ、違う・・・・(笑)
あはは(笑)
ねぇ、これさぁ〜。『誕』ぐらいさぁ、漢字で書きましょうよ〜。
突然来られたら緊張するんですよ。
これこれ、お誕生日の『誕』
わかります!それぐらい。
「おたん」ってなんか、「おたん」だけひらがな
(スタッフ笑)
いいじゃないですか〜。
おたん生日みたいな。
娘に聞かれたら大変ですから言わないで。
へへっ(笑)
こんな感じでいいですか?
あっ、いいですよ。お名前書いといてください。
じゃぁ。
ミカさん。
はい。ラブラブチックに書きました。
はい。ありがとう・・・。じゃぁもう書いてください、書いてください。もう、あぁ、もう、埋め・・・・
これっ、サイトウちゃんもテンパってますね。
そうですね。
お誕生おめでとうになってる。
(全員爆笑)
あははは!(笑)ホントだ〜。ホントだぁ〜。俺も気にしてなかったけど『お誕生おめでとう』になってる。いいねぇ〜。最高だよ。ちょっと報告しに行こうぜ。『お誕生』になってるよって。これは(笑)サイトウさ〜ん。サイトウさんいるぅ〜?
オッス、オッス
あぁ!
どうも、どうも。
久しぶり〜。
しょっく、しょーっく!
久しぶり〜。
しょーーっく!
ちょっと、サイトウちゃん。『お誕生おめでとう』になってる。
あはは(笑)
最高だよ〜。
あっ、じゃぁ、書き直していいですか?(笑)
いやっ、ダメダメダメ。ダメ。絶対書き直・・・。
やだこれ・・・・(笑)
ちょっと書いてくださいよ。これ。
書かせてください。これ(笑)
ダメダメ。ちょっ、書いてください。もっ、適当に何でもいいんで。
やっ・・・・(笑)
この人ね(笑)
そうそうそう。
この人ね。
この人この人。
おでん。たべれ〜ば〜。
あっ、そういうのいいですね。そういうの欲しいです。そういうの欲しいです。
おでん。
何これ?
おでん缶です。
おでん缶って何?
番組に持って行ってください。
何?何?
光一さん。
あらっ、もらっちゃったよ〜。ほいじゃ、剛に誕生日プレゼント
(スタッフ笑)
ねっ。
はい。昔スタッフやってた、デッカイ男から。
へへ(笑)すいません。ありがとうございます、お仕事中に。
ビックリした。
ねっ。この、『お誕生おめでとう』も。ナイスナナミ。
じゃっ、すいません。失礼します・・。
これはいいでしょ〜。
(収穫いっぱいあるね)
最高だよ。収穫が、おでんまであったし。
(スタッフ笑)
さて、戻ってきたぁ〜。
はい。ただいまぁ〜。
さぁ、というわけでスタジオ戻ってきましたけどもねぇ、これいいよぉ〜。
想定外のこの「おでん缶」までいただいちゃいましてねぇ。
これなんですか?このおでん缶っていうのは。こんなのあるんだね今ね。
(流行ってます)
流行ってんだ。
(秋葉原で)
あっ、自動販売機とかであるの?へぇ〜〜〜。そうなんだ〜。美味しい?
(まぁまぁ)
へぇ〜。こんなのあるんだ。
ねぇ。これもいただいちゃいましたからスゴイ収穫が、ありましたね。
あっ、僕も書いとく?
ねぇ。じゃぁ、『アッキーバースデー』って書いとこうか。
(スタッフ笑)
よしっ。
ひかる。ひかり。まる。
ちっちゃいな俺の。一番ちっちゃいんちゃうか?俺んところ。
ふはは(笑)
えぇ。というわけでこれをちゃんと渡してね。ちゃんと家に飾っていただかないと。いけませんね。これね。
はい。
さっ!というわけで、この後、今週のステキなプレゼント、発表ありま〜す。
〜CM〜
さっ、今日のキンキラKinKiワールドはですね、え〜、剛くんのお誕生日企画ということで、えぇ、色んな通販のものからねぇ、誕生日これをあげようという物を決めたり、書き寄せをね、このニッポン放送の周り、周りじゃないな、スタジオ周り、えぇ、の方々、ねぇ、色んな方。まぁ、言うてみれば、この番組を支えてくれてる皆さんですよね。
色んな番組をね、支えてる皆さんに、書き寄せをしました。
もしこれで、ブーブー言ったら、そんな失礼な事ないだろうと。
ねぇ。この番組を含め色んな番組を支えているスタッフ、あの、カフェの人も含め、ねっ、いっつも飲んでるやろと。
(カラカラ・・・・)
ふふっ(笑)
ねぇ、飲みながらラジオやってるやろと。
まっ、いうことでですね、その人から貰ったこの色紙。これを渡してね、えぇ、喜んでいただきたいなと思います。
はい。え〜、というわけで、え〜、今週のプレゼントはですね。
あの〜、剛くんにあげる全く同じ通販グッズを皆さんにも。
マジ?!
すご〜い。太っ腹〜。太っ腹なのかなぁ?
えぇ、というわけで、まっ、あの〜、3点で靴は2足なんですけども、これをまぁ、全部1点ずつにしまして、バナナスタンド誰か1名、靴2足あるんで、まっ、1足ずつ1名1名。そしてドラムセット1名ということで。計4名の方にですね。えぇ、これっ、プレゼントします。
えぇ、ねっ。
(スタッフさんが何か言ってます)
あぁ、まぁなぁ、それで買えば早い話やねんけど、まぁ、でも、こうね、番組から当たるという意義ですよ。
剛くんも同じ物を!っていうね。えぇ。そういったところが、剛くんもこれ履いてるんだ。同じ靴履いてるんだ。剛くんもここにバナナかけてるんだ!っていうね、そこが大事なところだと思います(笑)はい。ねっ。
なにが欲しいかっていうのはもう、あれやなぁ、書いてるとえらいことになると思うんで、発送を持って「この子にはこれ」ということでなりますけども、皆さんどしどしハガキ送ってください。
はい。というわけで、え〜、そちらの応募、え〜(宛先)の剛のお誕生日一緒のくれ!の係まで、え〜、送ってください。
発送を持ってお送りしますんでね。はい。
というわけで、まぁ、お知らせは特にございませんね。
あぁ、私声優やる事になってますんで、そちらも皆さんぜひ、え〜、見てください。6話から登場になりますんでね。主題歌も、え〜、作曲をし歌ってますんで、ぜひ皆さんチェックしてみてください。
そして剛くんは、え〜、ライブ中ということで、ねっ、これから行く方、ぜひ楽しみにしていてください。
うぃっす。
というわけで今日ははこの辺で。また来週です。
ばいばいっ!
キンキラレポ
admin≫
2006/04/18 00:15:19
2006/04/18 00:15:19
ニッポン放送で4月15日に放送されたキンキラKinKiワールドです。
今週は久しぶりに光ちゃんの放送です。
光ちゃん復帰最初の企画は『F1グランプリ』。
光ちゃん曰く『突撃テレフォン』と『ダジャレ』をプラスしたようなもの。とのことです。
今回はキーワードがあったのですが、こちらには書いていません。<(_"_)>ペコッ
発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、スタッフさん等となっています。
今週は久しぶりに光ちゃんの放送です。
光ちゃん復帰最初の企画は『F1グランプリ』。
光ちゃん曰く『突撃テレフォン』と『ダジャレ』をプラスしたようなもの。とのことです。
今回はキーワードがあったのですが、こちらには書いていません。<(_"_)>ペコッ
発言の色は光ちゃん、リスナー1、リスナー2、スタッフさん等となっています。
▼つづきはこちら▼
は〜い。堂本光一で〜す。
久々に、キンキラKinKiワールド、出演・・でぇす。
え〜、まっ、舞台をねやっておりまして、え〜、なかなか来れなかった。その間剛さんが、やってました?
ちゃんとラジオしてた?
あっ、微妙?ふふふ(笑)
まぁ、いいんですけどね。
さっ、久々なんであの〜〜〜、まっ、スタッフはですね、あの〜、僕が大好きな、まっ、F-1。まっ、これがまぁね、3月より・・・開幕しまして、スタッフが何かそれ・・・、まっ、何かそのような何か企画を、え〜〜、用意してくれてると。
題して『F-1グランプリ企画』なんですけど・・・
うん。ぜんっぜん俺は期待してないです。
(スタッフ笑)
だってもう、以前はもうナイスガイマンセルとか言って、もう〜、意味わからんもん。
さっ、え〜、まっ、本日はですねスペシャルウィークということで、最後まで聞いた人にはステキなプレゼントがあるということなので最後までぜひ聞いてくださぁい。
まっ、そのプレゼントもたいした事じゃないと思うんですけどね。
まっ、全てにおいてたいした事じゃない。ふっ(笑)
はい。え〜、では歌、何か聞いてもらおうかなぁ。何にしようかなぁ。
ちょっと古めの曲いくか。
そうですね〜。『ボクの背中には羽根がある』どうぞ。
♪〜ボクの背中には羽根がある〜
『え〜ふわんグランプリ〜』
え〜、まっということで、今こう原稿をぱーっと見させていただいたら、やはり、別に僕の好きなF-1について語るとか、全然そういうことじゃないそうです。
なんならそれだけで全然30分話せるけど。いらん?
例えば、今は、まっ、オーストラリアグランプリが終わったところ・・・。
いらん?そういう話。
いらんか・・・・。そっか・・・。
まぁ、あの、今日はですね、F1と言われる35歳までの女性?に、え〜、まっ、F1層ってやつですよねぇ。よく言いますよね。
え〜、突然電話してダジャレを言ってもらうまでの早さを競いたいと。もっ、そんな早さを競ってどーすんねんっていう話ですよ。
あのねぇ、F-1をナメんといてくれる?
(スタッフ笑)
こんな早さと、全然ちゃうねんから〜。えぇ・・。まぁ・・・まぁ、しゃーない、やるけどさぁ〜。ねっ。
で、優勝した、え〜、リスナーがダジャレをハガキに書いて、え〜、もらえればですね、優勝した人が誰かね。書いてもらえれば、え〜、KinKiグッズをプレゼントしたいという事でございます。
それでは、電話してみましょうか。
まっ、いわゆる『突撃テレフォン』プラス『ダジャレ競い』って事でしょ?
安易考え方が。
(スタッフ笑)
ふふふっ(笑)
考え方が安易。まぁ、いい。この安易さがええねんけどね。
どの子にしよっか。
東京都のホリイケチサナちゃん。あっ、15歳の子ですね〜。
(ガチャガチャ・・・)
いやむと。これ家電ですね。
(ポチポチ・・・)
お母さん出?お母さん出る?
ホリイケチサナちゃん。
ホリイケです。
あっ、もしもし〜。
はい。
すいません。ホリイケさんのお宅ですか?
はい。
チサナちゃんはいらっしゃいますか?
はい。私です。
どうも!KinKi Kidsで〜す。
えっ?!
堂本光一です。
えっ?えっ?
キンキラKinKiワールドで〜す。
ほっ、ホントです・・・か?
ホント、ホント。ハガキ貰ってん。
はい。
私は光ちゃんと剛くんと一回り歳が違います。
はい。
未年です。
はい。
うん。一回りも違うねや。
はい。
ははっ(笑)そんなん書かんでええがな。ハガキに。ふふふ(笑)え〜、まぁ、KinKi Kidsよ。キンキラKinKiワールド、ハガキを送ってくれたでしょ?
はい。
え〜、というわけで、今日はですね。
はい。
F-1に関することでダジャレを一つ、お願いします。いいですか?
えっ、はい。
それではF-1グランプリ、スタートッ!
(スタート用の音楽。レーシングゲームのスタートみたいな感じ?)
何でもええねん。タイヤだとかハンドルとか色々あるやん。
え〜〜。
何でもいいよ。
えっ・・。
もっ、全然これF-1の音ちゃうやろこれ。
ははっ・・・(笑)
あんなブーーンちゃうもんF-1の音。
あはは(笑)
(スタッフ笑)
さぁ、どんどんタイムが経過していきます。
えぇ〜。
さぁ、なんやろなぁ。タイヤだったら簡単ちゃうか?
タイヤ。
うん。タイヤ。タイヤ。ほらタイヤ簡単やん。
えぇっ。
わかりやすいで。
タイヤ?
タイヤ。簡単ちゃう?何でもえぇねん。エンジンでも何でも。
はい。
何でもいい。
えぇっ?!
何でもいい。色々あるよ〜。空力でもいいし〜、ダウンフォースでもいいし〜。
えぇ・・・。
さぁもう1分19秒、20秒。
(ドカーン)
あっ、ど、ドカーーーーン。事故ってもうた。
えぇ・・。
思いつかへん?
全然思いつかないです。
なんで、タイヤ簡単やん。
えぇ〜?
タイヤが冷タイヤ〜とか。
あぁ〜〜。はい。
何でもあるやん。まっ、突然やったからなぁ〜。
あっ、この前テレビで。
うん。
あの、見てました。
何を?突然なんや?
F-1の・・・・
あぁ、F-1。
お父さんと見てました。
あぁ、オーストラリアとちゃうか?
はい。たぶん。
あっ、だったら何か色々思いつくやろ〜。
や〜、ホントに思いつかなかったです。
F-1全然わからへん?
走るぐらいしか。
(スタッフ笑)
ふっ(笑)
(走る・・・・)
ん、まっ、まぁ・・・、走るわなぁ・・・。
はい。
(スタッフ笑)
走るけどもぉ〜。そっかぁ。ストレートで何キロぐらいで走ってると思う?
えぇ?180くらい?
ふふふ(笑)180キロ?
えっ?
360キロですよ。ストレートは。
そんな出るんですか?
そんな出ますよ〜。
すごい。
ふふっ。ははは(笑)
(スタッフ笑)
興味なさそうやな。
あはは(笑)
今何しとった?
今ぁ、洗い物してました。
洗い物してた。
はい。
そっか、えらいなぁ。
やっ、最近そればっかりやってて。
あら。やっ、でも
(スタッフ笑)
でもえらいやん自分でちゃんとなぁ、洗い物して。なぁ?
はい。
何か最後に言っておきたい事ある?
えっ。えっと・・・。剛さんにいいですか?
ふふふ(笑)おぉ・・・。
(スタッフ爆笑)
おぉ、じゃぁ、切るわ〜。
えぇ〜!あっ、ちょっと待ってください(焦)
うそうそ。ええよ。言っとき。
あっ、あの、ENDLIさんのライブに行くので
うん。
あの、4月23日に行くとお伝えください。
ゴメン。会わへんから伝える事もできひんわ〜。
(スタッフ笑)
あっ、なんか置手紙とか・・・、何かないんですか?
いやっ、置手紙もなにも、ここに置いといたってぇ〜、来ないし
あぁ・・・。
ゴメン。あっ、まぁ、行くんやなぁ。
はい。あの、お仕事とかすごい頑張ってください。
あぁっ、頑張るわ〜。
はい。
ははは(笑)
何か突然すぎて・・・
ひゃひゃひゃ(笑)じゃぁ、洗い物頑張って。
はい。
うん。
はい。
あの、手荒れないようにね。
あっ、はい。
うん。じゃぁ、失礼しま〜す。
失礼しま〜す。
は〜い。
(ガチャ)
なんやねん。それ最後〜。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)これがクラッシュやわ。
(スタッフ笑)
ビックリするわ〜。
じゃぁ、もう一人パッといこうか。
なんか、ほらもう、そうか最近休んでたから、これ、剛さん方向へのあれが多いんやな。
あっ、この子してみようか。
13歳だって。
SHOCK見ましたって。
(ポチポチ・・・)
出てくれっ!
(コール中)
3月20日に。
もしもし。
あっ、え〜っと、ミワちゃんですか?
はい。
え〜、KinKi Kids堂本光一で〜す!
えっ?!
はろ〜。
おかぁさ〜ん。
えっ!?、なんでやねん。(驚)
(スタッフ笑)
なんでやねん。違うがな、違うがな。そんな、お母さ〜ん言われても。
もしもし〜。
俺はお母さんちゃうぞ〜。
はぁぁっ。
俺はお母さん違う・・・
キンキラですか?
そうでぇ〜す。
えぇっ?!えぇっ?!
ハガキ送ってくれたでしょ。
はい、はい。
ねっ。
はい。
うん。あの〜、3月20日に念願のSHOCKを観に行くことが出来ました!
えぇ〜!!はい。
ハガキ送ってくれたやん。
はい。
で〜、あの、今ちょっと、キンキラでかけてみた。
あっ、プリクラ貼ってあるやつですか?
そうそうそう。あの〜、そう貼ってあるね。
あぁ。ショートカットの方が私です。
あっ、そうなの?
それで、長い髪のほうは光一くんファンなんですよ。
そうなんだ。
はい。
自分はどっちファンやねん。
自分は剛くんファンです。
おぉぉっ〜。
(スタッフ笑)
そうか〜。なるほどね〜。
お母さんは光一くん派らしいです。
あぁ、ありがとうございます。
(スタッフ笑)
へへっ(笑)
ホントに光一くんですか?
ホント、ホント。
えっ?
ホント。絶望して死ねぇ〜。(テンション低め)
(スタッフ笑)
うわっ。SHOCKの。
あはは(笑)
えぇっ!えぇっ!どうしよ。
わかってくれた。うひゃひゃ(笑)
えぇっ!
わかってくれた。そうそうそう。SHOCK観てくれたんでしょ?
はい。
どうやった?
えっ、スゴイよかったです。
楽しかった?
去年のと違くて。
そうね。
あの、車の色変わりましたよね。
細かいなぁ君。
あはっ(笑)
うん。変わった。ははは(笑)
で、なんか、すごかったです。
うん、ありがとぉなぁ。さぁ、ここで。
はい。
F1グランプリで〜す。
あぁ、はい。
じゃぁ、F-1に関する、ダジャレ。
えっ。
一つなんでもいいから、お願いしますね。いきますよ。
はい。
F1グランプリ、スタートッ!
(スタート音)
えぇ〜。
なんでもいい。もう、もうF-1というよりも、車に関わる事なんでもええわ。色々あるやん。
えっ。『ジェンソン・バトンがバトンを渡した』
うわ〜。いいよ。OK。
(ゴングの音)
早い。
(おぉ。すごい)
えっ。
スゴイ。早いじゃん。
はい。
ジェンソン・バトンがバトンを渡した
はい。
車で走ってるくせに、バトンを渡すジェンソン・バトンみたいな。
はい(笑)
ふふっ(笑)そんな、そんなレースちゃうからね。
(スタッフ爆笑)
あはは(笑)
いいタイムでたよ。これ優勝ちゃうかな?2秒35
おぉ〜!スゴイですね。
よくジェンソン・バトンなんて知ってるね。
え〜、何か、なに?
うん。
F-1見てて。
うん。
あ〜、カッコいいなぁって思って
まぁ、イケメンやなぁ、バトンな。
はい(笑)
そっかぁ〜。スゴイタイム出た。しかも、YOUは13歳?
はい。
なんか13歳とは思えないね。
えっ、なんでですか?
だって・・・、一回り以上違うねんや。怖い怖い。もうオッサンやんな、俺らなんか。
あはは(笑)
どうなん?オッサンやろ?
あっ、ちょっと・・・・
ふっはは(笑)
(スタッフ爆笑)
あっ、やっぱもうオッサンクラスなんや、やっぱ。
やっ、あの〜、私的にはKinKiファン的にはオッサンじゃないんですけどぉ
うん
あの、学校の友達から言うとオッサンらしいです。
あぁ〜。もうな、今はKAT-TUNとかな。
はい。ふふふ(笑)
そっちの若者方向にな。
はい。
もう、いぶし銀やわ俺ら。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
うん。そっかぁ。オッサンかぁ。
はい。
まぁ、そう言わずに頑張るからさぁ。
はい。
うん。ねぇ、剛も今ライブ中やし
はい
俺もSHOCKで、まだあんだけ動けるし
あはは(笑)
まだまだ若いで。
はい。頑張ってください。
あっ、頑張るわ〜。
(スタッフ笑)
君おもろいなぁ。リアクションが。
えっ?
リアクションが。
えっ、なんでですか?
あれっ、お母さんは?
お母さんいますよ。
じゃっ、代わって・・・・
代わり、代わってください。
いいよ。
もしもしぃ〜。
あっ、どうもお母さんすいません突然、あの、娘さんに電話させていただいて。
いいえ〜。私がずっと前からファンで
えぇ。
娘が好きになったんですよ〜。
あぁ、そうなんですか〜。
もう、私は夢にまでKinKiのお2人が出てくるぐらい
えぇ。
好きだったんです。
あぁ〜。ありがとうございます。
いいえ〜。
でもねぇ、娘さんは剛くんの方が好きっとで。
そう。そうなんですよ〜。私が光一さんが好きだったからかもしれないですけど。
あぁ、そうなんですか?
こんなお話できるなんて、もう〜ビックリです。ホントにぃ〜
いやいや・・・・。あの〜、ねぇ、帝劇の方にも来ていただいたんですか?お母さん。
そうなんです。
あぁ、ありがとうございます。
いいえ〜。
すいません。
もう感激してまた夢に出てこないかと思ってるんですけど
あっ、じゃぁ、「絶望して死ねぇ」って言いながら出てきますわぁ
あっ、そうですね〜
はい。
出てきてほしいですよ。
ははは(笑)「絶望して死ねぇ」でいいんだ。ははは(笑)
あの〜、お身体気をつけて、あの
あっ、ありがとうございます。
応援してますから〜。
はい。お母さんありがとうございます。
いいえ〜。
はい。
頑張ってくださいね。
はい、すいません。ありがとうございます。じゃぁ・・・
娘に代わります。
もしもし〜。
はいは〜い。ありがとぉね〜。
はい。
どうしたん?急に。
いやっ、なんか本当に光一くんなんだぁって思って。
ふふふ(笑)
(今更・・・)
いやっ、今、今更かい!さっき随分なんかドカーン、ドカーンってこう、なんかねぇ
(スタッフ笑)
なんかかかってきた時・・・
パンチ食らわされてた感じしててんけど俺。
なんかかかってきた時東京03から始まってて〜
うん。
あっ、もしかしたらとか思ったら本当にそうで
うん
えぇ〜〜〜!!!
まぁ、でも、ホンマありがとぉな。これすごいいいタイムでたからぁ
(スタッフ笑)
はい。
うん。もしかしたら優勝かもしれへんわ。
はい。
これ優勝した人には何かあんの?あっ、なっ、あっ、何かプレゼントあるらしいからぁ。
えっ、ホントですか!?
うん。それはまた優勝した時には届くわ〜
はい。
うん。まだもうちょっと何人かあるんでぇ
はい。
まぁ、優勝かどうかまだわからんけど、これはなかなかいいタイムだから〜
はい。
うん。待ってて。
はい。わかりました〜。
じゃぁ。改めてお母さんにもよろしく言っといて。
はい。お仕事頑張ってください。
はいはい、どうも〜。
これからも応援し続けます。
ありがとうございます。
はい。
よろしくお願いします。
はい。
じゃぁ、失礼しま〜す。
失礼しま〜す
は〜い。
(ガチャ)
おもろい子やったなぁ。
スゴイ色んなパンチ食らわしてると見せかけてお母さん代わって、お母さんから戻ったら「あぁっ!ははぁっ!」ってなってたからね。
おそっ!みたいな。
ふふっ(笑)
一発目の「お母さぁ〜〜〜ん」にはまいりましたけど。
(スタッフ笑)
面白いですね。
さっ、一旦CMいきますか?はい。CMで〜す。
〜CM〜
はい。私の好きなF1グランプリやっておりますけれども。
まっ、ただ〜、ダジャレをどれだけ早く言えるか!みたいな。ははっ(笑)
え〜、そんなくだらないコーナーやっております。
お付き合いください皆さん。
え〜〜、というわけで、まっ、今んところのいいタイムはねぇ、2分35秒じゃなくて2秒35。非常に早い。抜くのは大変な事だと思うんですけどもね。抜けるんでしょうか。
というわけで、更にどんどんかけていこうかね。
じゃっ、この子!
東京都葛飾区にお住まいの、コイワイアヤノちゃん。
かけまぁ〜す。
いやむと。
(カチャカチャ)
090・・・・
(ポチポチ)
よしっ。
年賀はがきで送ってきてる人もいる。
はははひゃひゃひゃ・・・(笑)
(コール中)
何か書くもんないかなぁ〜。年賀はがきあったわ〜みたいなぐらいかな。
はい。
あっ、もしもし〜。
はい。
アヤノちゃんでしょうか〜?
はい。
堂本光一でぇ〜す。
えっ?
堂本光一でぇ〜す。キンキラKinKiワールドでぇ〜す。
えっ?えっ?ちょっと待って、えっ?えっ?なんて?えっ?うそっ。えっ?
はは(笑)
えっ、えっ?うそ。えっ?(「えっ」と連発中)
「えっ」しか言うとらんで。
えっ?えっ?えっ?
今、外?
えっ、えっ、そっ、外。えっ?本物?
本物、本物。ハガキ送ってくれたでしょ。
えっ、はい。
『光一くんへ』つって。
はい。
キンキラKinKiワールドに
えぇ〜〜〜!どうしよぉ〜。
そう。それでちょっと
ヤバイ・・・
今何処おんねん?
えっ、亀有。
亀(笑)何してんの?
何か、ケーキ屋さんに並んでて・・・
ケーキ(笑)ひゃひゃひゃ(笑)
(スタッフ笑)
ケーキ食べんのか今から。
あっ。はい。ホントに本物ですか?
ホントに本物。あの、「絶望して死ねぇ〜」って言えばわかる?
あっ!あっ!
ははは(笑)これでわかんねんな。あはは(笑)舞台観てくれた人はこれを言えばわかってくれる。うん。
えっ。はい。
ぜつぼーして死ね〜ね。
え〜〜!ヤバイ(興奮中)
ふはは(笑)
(スタッフ笑)
えぇ〜。うそ〜。
ホントホント。いい加減信じろや。ははは(笑)
えぇ(笑)
ホンマやから。SHOCK観に来てくれたんでしょ?
はい。
なんかこう、感想読ましてもらったけど。
はい。
ねぇ。殺陣では呼吸をするのを忘れるぐらい圧倒されました。って書いてくれてるわ。
あっ、書きました。
ありがとぉねぇ。観に来てくれて。
はい。
うん。じゃぁ、感想言って。
感想・・・。
うん。
感想・・・
ないんかい。
感想・・・・。えぇっ(笑)えっ、えっ。違う。えっ、なんか、えっ、どうしよう。
いやっ、もう書いてくれてるからええねんけどね。このハガキにね。
はい。
最初に言った言葉が「スゴイ」。もうスゴイ。何か全てがスゴイと思いました!って書いて
はい。
くれてて。
はい。すごかったです。
ねっ。色んな舞台を観てきましたが、初めて一つの舞台で涙を流し笑いましたって書いてくれてるわ。
はい。面白かったです。
あっ、ほんとぉ。ありがとぉね。
はい。
うん。さっ、こっから本題。F-1わかる?
あっ、えっ、少し。
少しわかる?
はい。
おっけ〜。じゃぁ、そのF-1に関することです。いくよ〜。
はい。
F-1に関することなら、まっ、ドライバーなり部品なり、何でもええねんけどぉ
はい。
それに関することで
はい。
ダジャレを一つお願いします。
えっ。えっ・・・・。
よっ、よろしい?いいですか?いくよ。
えっ、えっ、えっ。はっ。えっ。
いくよ。
はい。
それじゃ、F1グランプリスタートッ!
(スタート音)
えっ、えっ。
さぁ、答えよう。
えっ、えっ・・・・。
何でもええねんで。
えぇ。えっ。
今日だけで君は「えっ」って何回言ったかなぁ。
えへへ(笑)えぇ〜。
ふふっ。何でもええよ〜。これ、あんまり時間かかりすぎるとクラッシュやで。
えっ、じゃぁ。
うん。タイヤとか使いやすいやん。
タイヤ・・・。『タイヤに踏まれて痛いや』
(ゴングの音)
きたっ!
(スタッフ笑)
はい。
え〜、アヤノちゃんのタイム。38秒93。
あはっ(笑)
あぁ〜。まっ、そこそこやなぁ〜。今の一番いいタイム2秒35やねん。
えぇっ!早い。
これ早いやろ〜。
早い。
なぁ。
はい。
あっまぁ〜。そっ、まぁ、アヤノちゃんは、え〜、まっ、そんだけ38秒。
はい。
時間かかってしまいましたけども。アヤノちゃん。じゃぁ、ケーキ食べといて〜。
あっ、はい。わかりました。
俺の分も食べといて。
えっ。えっ、でも、お金ないから。
あっ、そっかぁ〜。そっか、じゃぁ、自分の分だけ食べといて。
へへっ(笑)
美味しく食べといてね。
はい、わかりました。
うん。何か最後にアヤノちゃん言っときたい事ある?
大好きです。
ありがとぉ。サンキューベイベー。
ふふっ(笑)
またなんか、舞台なりコンサートなり何かそういうのまたあったら来てくださ〜い。
はい。
は〜い。ほいじゃぁね〜。
はい。
は〜い。
ありがとうございました。
は〜い。どうも失礼しま〜す。
失礼しま〜す。
(ガチャ)
相当な動揺が。まっ、これが自然でしょう。
何か、こういう子がいると「あっ、まだまだ捨てたもんじゃないな」って思えるよね。
ふふっ(笑)ねっ。
さっ、ということで優勝はこれは誰も抜けないでしょう。
この子。江戸川区にお住まいのマリコミワさん。
どっちが苗字でどっちが名前かわからない。マリコミワさん。
ふふふっ(笑)珍しい名前ね。マリコさんって。
え〜、13歳の女の子でございます。この子、優勝なんで。
まぁ、グッズもこの子届けるんですね。
はい。おめでとうございまぁ〜す。
はいっ。というわけで、以上『F1グランプリ』でございました。
え〜、この後ステキなプレゼントを皆さんにも当たるということなので、応募方法の発表をします。
〜CM〜
はい。今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
え〜、まぁ、『F1グランプリ』ということで、え〜、やらしてもらいましたけれども。
まぁ、あの〜。フォーミュラワンとは全く関係ない、ねっ。フィメールワン。フォーミュラワン。フィメールワン、フォーミュラワン・・・。
むちゃくちゃやな言うてるの。ねっ。
僕が好きなのはフォーミュラワンですけどね。
えぇ、まぁ、やりましたけれども、え〜、なかなかこの13歳の子が強いね。動揺することもなく、まっ、最初の「お母さ〜ん」にはビックリしましたけど、動揺することなく、しっかりと、え〜、すぐにダジャレ言ってくれましたね。
えぇ。というわけで皆さんにもステキなKinKiグッズプレゼントということでね、応募方法はですね、キーワードにじゃぁ、この子が答えていた『キーワード』と書いて『キーワード』ねっ。と書いてこちらまで送ってください。(宛先)グッズプレゼントの係まで送ってください。
キーワードに『キーワード』と書いて送ってくださいね。よろしくお願いします。
さっ、来週も今週に負けないステキなプレゼントがあるということなので、よろしくお願いします。
剛くんに関したスペシャル企画をやるということでね。楽しみに来週もまた聞いてくださいっ。
はい。また来週で〜す。
ばいばい。
は〜い。堂本光一で〜す。
久々に、キンキラKinKiワールド、出演・・でぇす。
え〜、まっ、舞台をねやっておりまして、え〜、なかなか来れなかった。その間剛さんが、やってました?
ちゃんとラジオしてた?
あっ、微妙?ふふふ(笑)
まぁ、いいんですけどね。
さっ、久々なんであの〜〜〜、まっ、スタッフはですね、あの〜、僕が大好きな、まっ、F-1。まっ、これがまぁね、3月より・・・開幕しまして、スタッフが何かそれ・・・、まっ、何かそのような何か企画を、え〜〜、用意してくれてると。
題して『F-1グランプリ企画』なんですけど・・・
うん。ぜんっぜん俺は期待してないです。
(スタッフ笑)
だってもう、以前はもうナイスガイマンセルとか言って、もう〜、意味わからんもん。
さっ、え〜、まっ、本日はですねスペシャルウィークということで、最後まで聞いた人にはステキなプレゼントがあるということなので最後までぜひ聞いてくださぁい。
まっ、そのプレゼントもたいした事じゃないと思うんですけどね。
まっ、全てにおいてたいした事じゃない。ふっ(笑)
はい。え〜、では歌、何か聞いてもらおうかなぁ。何にしようかなぁ。
ちょっと古めの曲いくか。
そうですね〜。『ボクの背中には羽根がある』どうぞ。
♪〜ボクの背中には羽根がある〜
『え〜ふわんグランプリ〜』
え〜、まっということで、今こう原稿をぱーっと見させていただいたら、やはり、別に僕の好きなF-1について語るとか、全然そういうことじゃないそうです。
なんならそれだけで全然30分話せるけど。いらん?
例えば、今は、まっ、オーストラリアグランプリが終わったところ・・・。
いらん?そういう話。
いらんか・・・・。そっか・・・。
まぁ、あの、今日はですね、F1と言われる35歳までの女性?に、え〜、まっ、F1層ってやつですよねぇ。よく言いますよね。
え〜、突然電話してダジャレを言ってもらうまでの早さを競いたいと。もっ、そんな早さを競ってどーすんねんっていう話ですよ。
あのねぇ、F-1をナメんといてくれる?
(スタッフ笑)
こんな早さと、全然ちゃうねんから〜。えぇ・・。まぁ・・・まぁ、しゃーない、やるけどさぁ〜。ねっ。
で、優勝した、え〜、リスナーがダジャレをハガキに書いて、え〜、もらえればですね、優勝した人が誰かね。書いてもらえれば、え〜、KinKiグッズをプレゼントしたいという事でございます。
それでは、電話してみましょうか。
まっ、いわゆる『突撃テレフォン』プラス『ダジャレ競い』って事でしょ?
安易考え方が。
(スタッフ笑)
ふふふっ(笑)
考え方が安易。まぁ、いい。この安易さがええねんけどね。
どの子にしよっか。
東京都のホリイケチサナちゃん。あっ、15歳の子ですね〜。
(ガチャガチャ・・・)
いやむと。これ家電ですね。
(ポチポチ・・・)
お母さん出?お母さん出る?
ホリイケチサナちゃん。
ホリイケです。
あっ、もしもし〜。
はい。
すいません。ホリイケさんのお宅ですか?
はい。
チサナちゃんはいらっしゃいますか?
はい。私です。
どうも!KinKi Kidsで〜す。
えっ?!
堂本光一です。
えっ?えっ?
キンキラKinKiワールドで〜す。
ほっ、ホントです・・・か?
ホント、ホント。ハガキ貰ってん。
はい。
私は光ちゃんと剛くんと一回り歳が違います。
はい。
未年です。
はい。
うん。一回りも違うねや。
はい。
ははっ(笑)そんなん書かんでええがな。ハガキに。ふふふ(笑)え〜、まぁ、KinKi Kidsよ。キンキラKinKiワールド、ハガキを送ってくれたでしょ?
はい。
え〜、というわけで、今日はですね。
はい。
F-1に関することでダジャレを一つ、お願いします。いいですか?
えっ、はい。
それではF-1グランプリ、スタートッ!
(スタート用の音楽。レーシングゲームのスタートみたいな感じ?)
何でもええねん。タイヤだとかハンドルとか色々あるやん。
え〜〜。
何でもいいよ。
えっ・・。
もっ、全然これF-1の音ちゃうやろこれ。
ははっ・・・(笑)
あんなブーーンちゃうもんF-1の音。
あはは(笑)
(スタッフ笑)
さぁ、どんどんタイムが経過していきます。
えぇ〜。
さぁ、なんやろなぁ。タイヤだったら簡単ちゃうか?
タイヤ。
うん。タイヤ。タイヤ。ほらタイヤ簡単やん。
えぇっ。
わかりやすいで。
タイヤ?
タイヤ。簡単ちゃう?何でもえぇねん。エンジンでも何でも。
はい。
何でもいい。
えぇっ?!
何でもいい。色々あるよ〜。空力でもいいし〜、ダウンフォースでもいいし〜。
えぇ・・・。
さぁもう1分19秒、20秒。
(ドカーン)
あっ、ど、ドカーーーーン。事故ってもうた。
えぇ・・。
思いつかへん?
全然思いつかないです。
なんで、タイヤ簡単やん。
えぇ〜?
タイヤが冷タイヤ〜とか。
あぁ〜〜。はい。
何でもあるやん。まっ、突然やったからなぁ〜。
あっ、この前テレビで。
うん。
あの、見てました。
何を?突然なんや?
F-1の・・・・
あぁ、F-1。
お父さんと見てました。
あぁ、オーストラリアとちゃうか?
はい。たぶん。
あっ、だったら何か色々思いつくやろ〜。
や〜、ホントに思いつかなかったです。
F-1全然わからへん?
走るぐらいしか。
(スタッフ笑)
ふっ(笑)
(走る・・・・)
ん、まっ、まぁ・・・、走るわなぁ・・・。
はい。
(スタッフ笑)
走るけどもぉ〜。そっかぁ。ストレートで何キロぐらいで走ってると思う?
えぇ?180くらい?
ふふふ(笑)180キロ?
えっ?
360キロですよ。ストレートは。
そんな出るんですか?
そんな出ますよ〜。
すごい。
ふふっ。ははは(笑)
(スタッフ笑)
興味なさそうやな。
あはは(笑)
今何しとった?
今ぁ、洗い物してました。
洗い物してた。
はい。
そっか、えらいなぁ。
やっ、最近そればっかりやってて。
あら。やっ、でも
(スタッフ笑)
でもえらいやん自分でちゃんとなぁ、洗い物して。なぁ?
はい。
何か最後に言っておきたい事ある?
えっ。えっと・・・。剛さんにいいですか?
ふふふ(笑)おぉ・・・。
(スタッフ爆笑)
おぉ、じゃぁ、切るわ〜。
えぇ〜!あっ、ちょっと待ってください(焦)
うそうそ。ええよ。言っとき。
あっ、あの、ENDLIさんのライブに行くので
うん。
あの、4月23日に行くとお伝えください。
ゴメン。会わへんから伝える事もできひんわ〜。
(スタッフ笑)
あっ、なんか置手紙とか・・・、何かないんですか?
いやっ、置手紙もなにも、ここに置いといたってぇ〜、来ないし
あぁ・・・。
ゴメン。あっ、まぁ、行くんやなぁ。
はい。あの、お仕事とかすごい頑張ってください。
あぁっ、頑張るわ〜。
はい。
ははは(笑)
何か突然すぎて・・・
ひゃひゃひゃ(笑)じゃぁ、洗い物頑張って。
はい。
うん。
はい。
あの、手荒れないようにね。
あっ、はい。
うん。じゃぁ、失礼しま〜す。
失礼しま〜す。
は〜い。
(ガチャ)
なんやねん。それ最後〜。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)これがクラッシュやわ。
(スタッフ笑)
ビックリするわ〜。
じゃぁ、もう一人パッといこうか。
なんか、ほらもう、そうか最近休んでたから、これ、剛さん方向へのあれが多いんやな。
あっ、この子してみようか。
13歳だって。
SHOCK見ましたって。
(ポチポチ・・・)
出てくれっ!
(コール中)
3月20日に。
もしもし。
あっ、え〜っと、ミワちゃんですか?
はい。
え〜、KinKi Kids堂本光一で〜す!
えっ?!
はろ〜。
おかぁさ〜ん。
えっ!?、なんでやねん。(驚)
(スタッフ笑)
なんでやねん。違うがな、違うがな。そんな、お母さ〜ん言われても。
もしもし〜。
俺はお母さんちゃうぞ〜。
はぁぁっ。
俺はお母さん違う・・・
キンキラですか?
そうでぇ〜す。
えぇっ?!えぇっ?!
ハガキ送ってくれたでしょ。
はい、はい。
ねっ。
はい。
うん。あの〜、3月20日に念願のSHOCKを観に行くことが出来ました!
えぇ〜!!はい。
ハガキ送ってくれたやん。
はい。
で〜、あの、今ちょっと、キンキラでかけてみた。
あっ、プリクラ貼ってあるやつですか?
そうそうそう。あの〜、そう貼ってあるね。
あぁ。ショートカットの方が私です。
あっ、そうなの?
それで、長い髪のほうは光一くんファンなんですよ。
そうなんだ。
はい。
自分はどっちファンやねん。
自分は剛くんファンです。
おぉぉっ〜。
(スタッフ笑)
そうか〜。なるほどね〜。
お母さんは光一くん派らしいです。
あぁ、ありがとうございます。
(スタッフ笑)
へへっ(笑)
ホントに光一くんですか?
ホント、ホント。
えっ?
ホント。絶望して死ねぇ〜。(テンション低め)
(スタッフ笑)
うわっ。SHOCKの。
あはは(笑)
えぇっ!えぇっ!どうしよ。
わかってくれた。うひゃひゃ(笑)
えぇっ!
わかってくれた。そうそうそう。SHOCK観てくれたんでしょ?
はい。
どうやった?
えっ、スゴイよかったです。
楽しかった?
去年のと違くて。
そうね。
あの、車の色変わりましたよね。
細かいなぁ君。
あはっ(笑)
うん。変わった。ははは(笑)
で、なんか、すごかったです。
うん、ありがとぉなぁ。さぁ、ここで。
はい。
F1グランプリで〜す。
あぁ、はい。
じゃぁ、F-1に関する、ダジャレ。
えっ。
一つなんでもいいから、お願いしますね。いきますよ。
はい。
F1グランプリ、スタートッ!
(スタート音)
えぇ〜。
なんでもいい。もう、もうF-1というよりも、車に関わる事なんでもええわ。色々あるやん。
えっ。『ジェンソン・バトンがバトンを渡した』
うわ〜。いいよ。OK。
(ゴングの音)
早い。
(おぉ。すごい)
えっ。
スゴイ。早いじゃん。
はい。
ジェンソン・バトンがバトンを渡した
はい。
車で走ってるくせに、バトンを渡すジェンソン・バトンみたいな。
はい(笑)
ふふっ(笑)そんな、そんなレースちゃうからね。
(スタッフ爆笑)
あはは(笑)
いいタイムでたよ。これ優勝ちゃうかな?2秒35
おぉ〜!スゴイですね。
よくジェンソン・バトンなんて知ってるね。
え〜、何か、なに?
うん。
F-1見てて。
うん。
あ〜、カッコいいなぁって思って
まぁ、イケメンやなぁ、バトンな。
はい(笑)
そっかぁ〜。スゴイタイム出た。しかも、YOUは13歳?
はい。
なんか13歳とは思えないね。
えっ、なんでですか?
だって・・・、一回り以上違うねんや。怖い怖い。もうオッサンやんな、俺らなんか。
あはは(笑)
どうなん?オッサンやろ?
あっ、ちょっと・・・・
ふっはは(笑)
(スタッフ爆笑)
あっ、やっぱもうオッサンクラスなんや、やっぱ。
やっ、あの〜、私的にはKinKiファン的にはオッサンじゃないんですけどぉ
うん
あの、学校の友達から言うとオッサンらしいです。
あぁ〜。もうな、今はKAT-TUNとかな。
はい。ふふふ(笑)
そっちの若者方向にな。
はい。
もう、いぶし銀やわ俺ら。
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
うん。そっかぁ。オッサンかぁ。
はい。
まぁ、そう言わずに頑張るからさぁ。
はい。
うん。ねぇ、剛も今ライブ中やし
はい
俺もSHOCKで、まだあんだけ動けるし
あはは(笑)
まだまだ若いで。
はい。頑張ってください。
あっ、頑張るわ〜。
(スタッフ笑)
君おもろいなぁ。リアクションが。
えっ?
リアクションが。
えっ、なんでですか?
あれっ、お母さんは?
お母さんいますよ。
じゃっ、代わって・・・・
代わり、代わってください。
いいよ。
もしもしぃ〜。
あっ、どうもお母さんすいません突然、あの、娘さんに電話させていただいて。
いいえ〜。私がずっと前からファンで
えぇ。
娘が好きになったんですよ〜。
あぁ、そうなんですか〜。
もう、私は夢にまでKinKiのお2人が出てくるぐらい
えぇ。
好きだったんです。
あぁ〜。ありがとうございます。
いいえ〜。
でもねぇ、娘さんは剛くんの方が好きっとで。
そう。そうなんですよ〜。私が光一さんが好きだったからかもしれないですけど。
あぁ、そうなんですか?
こんなお話できるなんて、もう〜ビックリです。ホントにぃ〜
いやいや・・・・。あの〜、ねぇ、帝劇の方にも来ていただいたんですか?お母さん。
そうなんです。
あぁ、ありがとうございます。
いいえ〜。
すいません。
もう感激してまた夢に出てこないかと思ってるんですけど
あっ、じゃぁ、「絶望して死ねぇ」って言いながら出てきますわぁ
あっ、そうですね〜
はい。
出てきてほしいですよ。
ははは(笑)「絶望して死ねぇ」でいいんだ。ははは(笑)
あの〜、お身体気をつけて、あの
あっ、ありがとうございます。
応援してますから〜。
はい。お母さんありがとうございます。
いいえ〜。
はい。
頑張ってくださいね。
はい、すいません。ありがとうございます。じゃぁ・・・
娘に代わります。
もしもし〜。
はいは〜い。ありがとぉね〜。
はい。
どうしたん?急に。
いやっ、なんか本当に光一くんなんだぁって思って。
ふふふ(笑)
(今更・・・)
いやっ、今、今更かい!さっき随分なんかドカーン、ドカーンってこう、なんかねぇ
(スタッフ笑)
なんかかかってきた時・・・
パンチ食らわされてた感じしててんけど俺。
なんかかかってきた時東京03から始まってて〜
うん。
あっ、もしかしたらとか思ったら本当にそうで
うん
えぇ〜〜〜!!!
まぁ、でも、ホンマありがとぉな。これすごいいいタイムでたからぁ
(スタッフ笑)
はい。
うん。もしかしたら優勝かもしれへんわ。
はい。
これ優勝した人には何かあんの?あっ、なっ、あっ、何かプレゼントあるらしいからぁ。
えっ、ホントですか!?
うん。それはまた優勝した時には届くわ〜
はい。
うん。まだもうちょっと何人かあるんでぇ
はい。
まぁ、優勝かどうかまだわからんけど、これはなかなかいいタイムだから〜
はい。
うん。待ってて。
はい。わかりました〜。
じゃぁ。改めてお母さんにもよろしく言っといて。
はい。お仕事頑張ってください。
はいはい、どうも〜。
これからも応援し続けます。
ありがとうございます。
はい。
よろしくお願いします。
はい。
じゃぁ、失礼しま〜す。
失礼しま〜す
は〜い。
(ガチャ)
おもろい子やったなぁ。
スゴイ色んなパンチ食らわしてると見せかけてお母さん代わって、お母さんから戻ったら「あぁっ!ははぁっ!」ってなってたからね。
おそっ!みたいな。
ふふっ(笑)
一発目の「お母さぁ〜〜〜ん」にはまいりましたけど。
(スタッフ笑)
面白いですね。
さっ、一旦CMいきますか?はい。CMで〜す。
〜CM〜
はい。私の好きなF1グランプリやっておりますけれども。
まっ、ただ〜、ダジャレをどれだけ早く言えるか!みたいな。ははっ(笑)
え〜、そんなくだらないコーナーやっております。
お付き合いください皆さん。
え〜〜、というわけで、まっ、今んところのいいタイムはねぇ、2分35秒じゃなくて2秒35。非常に早い。抜くのは大変な事だと思うんですけどもね。抜けるんでしょうか。
というわけで、更にどんどんかけていこうかね。
じゃっ、この子!
東京都葛飾区にお住まいの、コイワイアヤノちゃん。
かけまぁ〜す。
いやむと。
(カチャカチャ)
090・・・・
(ポチポチ)
よしっ。
年賀はがきで送ってきてる人もいる。
はははひゃひゃひゃ・・・(笑)
(コール中)
何か書くもんないかなぁ〜。年賀はがきあったわ〜みたいなぐらいかな。
はい。
あっ、もしもし〜。
はい。
アヤノちゃんでしょうか〜?
はい。
堂本光一でぇ〜す。
えっ?
堂本光一でぇ〜す。キンキラKinKiワールドでぇ〜す。
えっ?えっ?ちょっと待って、えっ?えっ?なんて?えっ?うそっ。えっ?
はは(笑)
えっ、えっ?うそ。えっ?(「えっ」と連発中)
「えっ」しか言うとらんで。
えっ?えっ?えっ?
今、外?
えっ、えっ、そっ、外。えっ?本物?
本物、本物。ハガキ送ってくれたでしょ。
えっ、はい。
『光一くんへ』つって。
はい。
キンキラKinKiワールドに
えぇ〜〜〜!どうしよぉ〜。
そう。それでちょっと
ヤバイ・・・
今何処おんねん?
えっ、亀有。
亀(笑)何してんの?
何か、ケーキ屋さんに並んでて・・・
ケーキ(笑)ひゃひゃひゃ(笑)
(スタッフ笑)
ケーキ食べんのか今から。
あっ。はい。ホントに本物ですか?
ホントに本物。あの、「絶望して死ねぇ〜」って言えばわかる?
あっ!あっ!
ははは(笑)これでわかんねんな。あはは(笑)舞台観てくれた人はこれを言えばわかってくれる。うん。
えっ。はい。
ぜつぼーして死ね〜ね。
え〜〜!ヤバイ(興奮中)
ふはは(笑)
(スタッフ笑)
えぇ〜。うそ〜。
ホントホント。いい加減信じろや。ははは(笑)
えぇ(笑)
ホンマやから。SHOCK観に来てくれたんでしょ?
はい。
なんかこう、感想読ましてもらったけど。
はい。
ねぇ。殺陣では呼吸をするのを忘れるぐらい圧倒されました。って書いてくれてるわ。
あっ、書きました。
ありがとぉねぇ。観に来てくれて。
はい。
うん。じゃぁ、感想言って。
感想・・・。
うん。
感想・・・
ないんかい。
感想・・・・。えぇっ(笑)えっ、えっ。違う。えっ、なんか、えっ、どうしよう。
いやっ、もう書いてくれてるからええねんけどね。このハガキにね。
はい。
最初に言った言葉が「スゴイ」。もうスゴイ。何か全てがスゴイと思いました!って書いて
はい。
くれてて。
はい。すごかったです。
ねっ。色んな舞台を観てきましたが、初めて一つの舞台で涙を流し笑いましたって書いてくれてるわ。
はい。面白かったです。
あっ、ほんとぉ。ありがとぉね。
はい。
うん。さっ、こっから本題。F-1わかる?
あっ、えっ、少し。
少しわかる?
はい。
おっけ〜。じゃぁ、そのF-1に関することです。いくよ〜。
はい。
F-1に関することなら、まっ、ドライバーなり部品なり、何でもええねんけどぉ
はい。
それに関することで
はい。
ダジャレを一つお願いします。
えっ。えっ・・・・。
よっ、よろしい?いいですか?いくよ。
えっ、えっ、えっ。はっ。えっ。
いくよ。
はい。
それじゃ、F1グランプリスタートッ!
(スタート音)
えっ、えっ。
さぁ、答えよう。
えっ、えっ・・・・。
何でもええねんで。
えぇ。えっ。
今日だけで君は「えっ」って何回言ったかなぁ。
えへへ(笑)えぇ〜。
ふふっ。何でもええよ〜。これ、あんまり時間かかりすぎるとクラッシュやで。
えっ、じゃぁ。
うん。タイヤとか使いやすいやん。
タイヤ・・・。『タイヤに踏まれて痛いや』
(ゴングの音)
きたっ!
(スタッフ笑)
はい。
え〜、アヤノちゃんのタイム。38秒93。
あはっ(笑)
あぁ〜。まっ、そこそこやなぁ〜。今の一番いいタイム2秒35やねん。
えぇっ!早い。
これ早いやろ〜。
早い。
なぁ。
はい。
あっまぁ〜。そっ、まぁ、アヤノちゃんは、え〜、まっ、そんだけ38秒。
はい。
時間かかってしまいましたけども。アヤノちゃん。じゃぁ、ケーキ食べといて〜。
あっ、はい。わかりました。
俺の分も食べといて。
えっ。えっ、でも、お金ないから。
あっ、そっかぁ〜。そっか、じゃぁ、自分の分だけ食べといて。
へへっ(笑)
美味しく食べといてね。
はい、わかりました。
うん。何か最後にアヤノちゃん言っときたい事ある?
大好きです。
ありがとぉ。サンキューベイベー。
ふふっ(笑)
またなんか、舞台なりコンサートなり何かそういうのまたあったら来てくださ〜い。
はい。
は〜い。ほいじゃぁね〜。
はい。
は〜い。
ありがとうございました。
は〜い。どうも失礼しま〜す。
失礼しま〜す。
(ガチャ)
相当な動揺が。まっ、これが自然でしょう。
何か、こういう子がいると「あっ、まだまだ捨てたもんじゃないな」って思えるよね。
ふふっ(笑)ねっ。
さっ、ということで優勝はこれは誰も抜けないでしょう。
この子。江戸川区にお住まいのマリコミワさん。
どっちが苗字でどっちが名前かわからない。マリコミワさん。
ふふふっ(笑)珍しい名前ね。マリコさんって。
え〜、13歳の女の子でございます。この子、優勝なんで。
まぁ、グッズもこの子届けるんですね。
はい。おめでとうございまぁ〜す。
はいっ。というわけで、以上『F1グランプリ』でございました。
え〜、この後ステキなプレゼントを皆さんにも当たるということなので、応募方法の発表をします。
〜CM〜
はい。今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
え〜、まぁ、『F1グランプリ』ということで、え〜、やらしてもらいましたけれども。
まぁ、あの〜。フォーミュラワンとは全く関係ない、ねっ。フィメールワン。フォーミュラワン。フィメールワン、フォーミュラワン・・・。
むちゃくちゃやな言うてるの。ねっ。
僕が好きなのはフォーミュラワンですけどね。
えぇ、まぁ、やりましたけれども、え〜、なかなかこの13歳の子が強いね。動揺することもなく、まっ、最初の「お母さ〜ん」にはビックリしましたけど、動揺することなく、しっかりと、え〜、すぐにダジャレ言ってくれましたね。
えぇ。というわけで皆さんにもステキなKinKiグッズプレゼントということでね、応募方法はですね、キーワードにじゃぁ、この子が答えていた『キーワード』と書いて『キーワード』ねっ。と書いてこちらまで送ってください。(宛先)グッズプレゼントの係まで送ってください。
キーワードに『キーワード』と書いて送ってくださいね。よろしくお願いします。
さっ、来週も今週に負けないステキなプレゼントがあるということなので、よろしくお願いします。
剛くんに関したスペシャル企画をやるということでね。楽しみに来週もまた聞いてくださいっ。
はい。また来週で〜す。
ばいばい。
キンキラレポ
admin≫
2006/04/11 18:42:47
2006/04/11 18:42:47
ニッポン放送で4月8日に放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回は『春のおハガキ祭り』ということで剛くんがリスナーからのハガキを紹介しています。
発言の色はいつもの通りになっています。
今週はちょっとアップが遅れました。
いつも読んでくださってる皆様ごめんなさい〜<(_"_)>ペコッ
今回は『春のおハガキ祭り』ということで剛くんがリスナーからのハガキを紹介しています。
発言の色はいつもの通りになっています。
今週はちょっとアップが遅れました。
いつも読んでくださってる皆様ごめんなさい〜<(_"_)>ペコッ
▼つづきはこちら▼
どうも。え〜、堂本剛です。
え〜、今日は『春のおハガキ祭り』ということでね。えぇ・・・。まぁ、ハガキ読むだけでしょ。うん。
何でも『祭り』つけたらええと思ってるとこありますよね、この番組ねぇ。『何とか祭り』とかぁ、うん。
まぁ、ハガキ読むだけですけれども、え〜、まっ、でもせっかくね、ホントにたくさんファンの方に、ハガキいただいてますからぁ、え〜、それを読みましょうよねぇ。うん。
ということで、え〜、今日私のハガキ選ばれるのかなぁ?選ばれないのかなぁ?みたいなね事も、え〜、期待しながら、え〜、まずこちらの曲を聴いていただきたいと思います。
それではKinKi Kidsで『カナシミブルー』
♪〜カナシミブルー〜
さっ!え〜、おハガキ読んでいきましょうね。
え〜〜〜っとですね〜。え〜っと、ん〜〜〜。
埼玉県のトモミちゃんですね〜。
え〜っと『今回どうしても相談に乗ってもらいたいことがありますと、最近ある男の子にデートでGパンって嫌っていう話になって、周囲がみんな同意していて私としては彼とのデートは絶対「スカート」と考えているように思える男子がおかしいように思えると。KinKiのお2人は彼女にはデートの時スカートがやっぱりいいですか?電話して返答を聞かせて下さい』
ふふふ(笑)
すごいですねぇ〜。
うん。そんな・・・、どうでもいいですよねぇ。
(スタッフ笑)
僕はもう〜、その子が着たい服装でいいですよ〜。
「私って可愛いでしょ?」って僕に思わせたい格好でいいじゃないっすかねぇ。うん。
僕はそれを「可愛いなぁ」とか、言うたるわけですよ。うん。
そんなだって〜、こだわる事じゃないでしょこれ〜。それは、なっ、なんなんでしょうね?その男の子の絶対「スカートや!」って言ってる感覚も、どう?どうですか?ナイスガイはちょっと嫌?うん。
まっ、確かにねぇ、その〜、なっ、なんやろ?
これはでも〜、あの、あれやねん。
例えば普段、ん〜、汚い格好してる人とかさぁ。あの、男でやで。
んなん、僕みたいに例えば個性的なファッションずっとしてる人がぁ、急に全身黒でシャツとかぁ、なんかちょっと細身のパンツとかブーツとか履いたらちょっと「あれっ?」みたいなぁ、フェインとってあるやんか。
たぶん、そういう感じでスカートは使うべきやと思うねん。うん。「ここぞ」という時に。うん。
っていう意味合いの男の子は何か言ってる気もするけどぉ、ホント普段パンツスタイルでさぁ、ボーイッシュな何か女の子でさぁ、「可愛らしいなぁコイツ」みたいな女の子がおったとしてやで、んで、わ〜って普段喋ってて、で〜、「今度何曜日じゃぁデートしようか〜」みたいな話になって「うん。いいよ〜」つって「じゃぁ、何処何処で待ち合わせな〜。何公園な〜」つって行ったときによ、「何で今日スカート穿いてんの?」みたいな感じはいいと思うよ。うん。ちょっとドキッとするっていうか、おん・・・「あっ、そうか、この人も頭ではちゃんとわかってたけど、そうやなこの人も女の子やもんな」とか「女の人やんな」っていうなんかその、ギャップとかはいいんじゃない?うん。
あるいは、普段女っぽい格好してる人が、急にパンツスタイルになって、ちょっとこう、スマートな感じっていうか、スラッと見えるっていうかさぁ、たぶんギャップやろね。うん。
まっ、たぶんその普段パンツスタイルの人は、デートの時はスカートの方がいいと思いますよ。うん。男的には。うん。でも、スカート普段穿いてる人は、うん、パンツスタイルとかにしてみるのもいいんじゃないかなぁ。うん。
何かそんな気はしますけどね。
じゃっ、次はね〜。
え〜。宮城県のね、トモミちゃんね。
え〜『剛くん質問です。剛くんは、え〜、約束を守らない人苦手ですか?私はどちらかというと苦手かなぁ。私一度友達の約束・・を3時間待ったことがあります、と。え〜、3時間待ったけど友達が来なかったので私は悲しみました。剛くんはこういう経験はありますか?教えてください』
なるほどね。
まぁ、約束は守れよって思いますけどね。うん。単純にね。
や〜、ホントにね守らない人が多いわ。
(スタッフ笑)
うん。
仕事してても。
「言いましたやん。そういう風に〜」みたいなね。
「やっ、あの、その時は、あの言ったんで・・・」
「いやっ、その時はじゃなくてぇ」みたいなね。
うん。
「その時はそう思ったんですけど」って言うぐらいやったらその時に「はい。わかりました」って言うなみたいなぁ、事ってあるでしょ人間。うん。
「あの時だってそう言ったから、俺こうしてんねん。」みたいなこといっぱいあるわけよね。そういう仕事でもプライベートでもさぁ。
「いやでも、あん時はさぁ、でもやっぱこう思ったから、俺もまぁ言うたけどさぁ」って言い出したら何でもあるやんけお前っていう、言葉も気持ちも何もいらんがな愛情もみたいなさぁ、感じなってくるやん。だからやっぱ疲れんねんなぁ。人ってって思ったりすんねんけどぉ。まぁでも、それが人やっていうことでもあってねぇやっぱりね。うん。まぁ、ホントにその信頼しあえる間では、こう固い、う〜ん、繋がりを作るっていうかぁ、うん。やっぱりだって10人おって10人ともわかりあうなんて難しいよ。うん。後は、許す許さへんとかさぁ、価値観とかさ、育ってきた環境とかやっぱあるわけやからぁ、うん、もうそういうのは様々やと思うけれども。
まぁでも、俺〜が、う〜ん、友達となると、で、待ち合わせとなると、まぁ別にあんま気にせんかな。う〜ん。来えへんなぁ〜と思ったら俺は帰るけどねとりあえず。うん。
(スタッフ笑)
帰ってもう、家でプラ〜ってぼーってしてるかぁ、来えへんなぁ、電話しても繋がらへんなぁ、で、一時間ぐらい待つけどぉ、全然繋がらへんやんと思ったら、まっ、その近辺で遊んでるなぁ〜。
ご飯食べたり、カフェ行ってとか。それでも全然帰って来えへんと思ったら帰るけどぉ、うん。
ドタキャンとかあるやん。
今日、みんなでじゃぁご飯食べに行こみたいなさ。
「おぉ、ええやん。きっとみんなで今日は楽しそうやなぁ」
ってって、なんか、「何着て行こうかな〜」みたいなさぁ、ちょっと、「あぁ、この間これ買ったし、ちょっとこれ着ようかなぁ」みたいな感じで、ちょっとこう気合い入れたい日とかあるやん。なんかさぁ。
(スタッフ笑)
テンション的に。
今日はおしゃれしてご飯食べに行きたいみたいな。
で、おしゃれとかしてさぁ、それでいざ、1時間ちょっと半前とかにさぁ、「ごめん。ちょっと何か予定が入ってしまいまして」みたいな。「え〜、まぁ、ちょっ・・・。まぁ、僕が行かないことには〜、みんなもちょっと来にくいっていうのもありますので、今日はちょっと一時解散っていうことで」みたいな。
(スタッフ笑)
「どうすんねん。このおしゃれした感じ」みたいなさぁ。うん。だからそういう時はもうしゃーないから外食するよ一人で。うん。おしゃれしとんねんからねぇ。うん。
そうそう、だからまぁ、色々ある〜よね、その約束っていう。うん。
「約束したじゃない。」っていうね、よくドラマなんかでもあるけどさ、うん。
でも、あれですよね。あの〜、女性の面白いところでもあり、可愛らしいところでもあるっていうのは、あの〜、よう「こう言ったやん俺。」「えっ?言ったっけ?」って平気で言えるとこね。
ふふふ(笑)うん。
まぁ、すごいとこでもあり、ねぇ、まぁ、可愛いとこでもあるんでしょうけど、女の人のね。
「えっ?私そんなん言ったっけ?」みたいな(笑)
ふふふ。ははは(笑)
ありますよね。よくね。えぇ。
色んな人の話聞いててもよぉあるもん。
「いや、俺、こっ、こう言ったからぁ、この人にこうした」とね。
で、いざ、自分が立場がちょっと悪くなった時にぃ、「えっ?言ったっけ?」みたいな。
(スタッフ笑)
「いや、言ったやん。だから、どうこうこうで・・・・」
「いや、言ってないって言ってんじゃん」みたいな感じの。
「えっ?私のこと信じてないの?」とか言われてね。
「いや、別に信じてないっていうわけじゃないけど・・・・」みたいなね。
へへへ(笑)えぇ。面白いよね。そういうのって。うん。
まぁでもね、あの〜、何て言うのかな、女の人とかもさぁ、何かそういう風に言ってはいるけどさぁ、気持ちの中では「やっぱ悪いなぁ」って思ってる部分もあると思うけどぉ、まぁでも、男の人はやっぱりそういう部分も含めてね、うん。
「わかった。じゃぁ、言ってない」みたいな。
んふふ(笑)
広い心を持ってね。うん。接していくべきなのかもしれへんけど。
これはやっぱ約束守る守らへん・・ね。待ち時間どうこうとか、待ち合わせどうこうとなると、これっ、異性と同性でまたちょっと条件が変わってきますからね。う〜ん。
いいなぁ〜。
待ち合わせとかしたいわ。そもそもな。うん。
モヤイ像の前でとか。
(スタッフ笑)
でも、あのモヤイ像の周りに咲いている、あの〜、草木がちょっとかわいそうですよね。うん。ちょっと、なにか切ないかもって(笑)見てたんですけど、うん。
もうちょっと何かみんなモヤイ像の前で待ってる人、モヤイ像を意識した待ち方したったらいいのに。もうちょっとなんかさ、何かあれブッ刺さってるだけみたいになってるやん。みんな、周りの柵にちょっと座って携帯とかいじってたりとかさぁ、タバコ吸ってたりとかしてさぁ、なん・・もうちょっとさぁ、なんか
(スタッフ笑)
相手したってもいいのにって思うで。僕。モヤイ像に対して。うん。
向かいあ・・・、向かいの方に座るみたいなさぁ、例えば、あの草木を無くしてよ。ねっ。内っ側の方に足を入れて座るみたいな事も出来る、感じにするともうちょっとなんかモアイ像と、うん、コミュニケーション取れるっていうかさぁ。
(スタッフ笑)
もう、一点張りやん。もう・・・、俺は私は喋りません。みたいな。お前なんてどうでもいいです。みたいな。こう、一点張りやからぁ、この間ちょっとねぇ、横を通ったときにぃ「はぁ。ちょっと切ないな」って思ったね。うん。
(スタッフ笑)
みんなでね、今度ぜひモヤイ像の前を通る方。渋谷のね。
えぇ、あの、ぜひもう一度ちょっと考えなおして欲しい。あの、今一度。ちょっとやっぱタッチぐらいしてあげて欲しい。
(スタッフ笑)
うん。
私は、私はあなたのこと感じてるよ日々っていう、なんかメッセージをね、あの、手のひらからこめて欲しいと思いますね。
さぁ!ということで、え〜、この後もですね、春のおハガキ祭り続きますのでお楽しみに!
〜CM〜
さっ、え〜、続いてもおハガキですね。
宮城県のカナちゃんですね。
『剛くんこんにちわ!あっ、ナイスガイさんこんにちわっていうね。これナイスガイはいらないですね。え〜、この間SHOCKを観に東京へ行った時ですね、生まれて初めて痴漢にあってしまいました!』
ねぇ、これまたショックですけれども。
(スタッフ笑)
え〜、『それまでは、もし痴漢にあったら「やめてください」と言えると思っていたけれども固まって言えなかったと。光ちゃん剛くんは電車に乗る事はないと思いますけれども、もし痴漢されている女性を見たら助けてあげる事は出来ますか?教えてください』
ね。
これはね、あの〜、ホンマ怖いよね。
だって、女の人からしたらよ、あの〜、ホントに侮辱っていうかさぁ、みたいな行為なわけでしょ。で、そうなった時にやっぱ声は出されへんよね。うん。
いやっ、これねぇ、でもねぇ、あの〜、知り合いでも痴女?うん、にあったっていう人もいるけどぉ。
あのねぇ、これ男と女の違いは女の人は「ちょっとやめて。何してんの。何してんの。」ってなって怖くなって怖くなって声が出ぇへんっていう、パターンね。
で、男の人は「あれっ?誰ですか?」っていう感じで、最初の入り口はいいみたいね、男の人ってやっぱり、所詮。「ちょっと、やめてくださいよ」みたいな感じになんねんけど、だんだんその「やめてくださいよ」がリアルになってきて、「ちょっと怖い、怖い、怖い。どうしたん、どうしたん、どうしたん」みたいになって、最終的には怖いみたいね、男の人でも。うん。んで、あの〜、女性に対して、ちょっと怖くなるっていうか、うん。
だからこの子もやっぱ男性に対してちょっと怖くなるやろうね。こういうことがあるっていうのがね。うん。や〜、でもねぇ、あの〜、いやっ、それこそ電車乗っててさぁ、「何してんねんコイツ」と思ってそれは言えるけどなぁ。
「なにしよん、お前」って言えるけどなぁ。うん。言うたらんとね。うん。それは助けてあげんとあかんと思うけどぉ。
ただこれもさぁ、微妙でさぁ、女の子のほうからさぁ、触られてもいいひんのにさぁ「触られた」って騒がれる人もいんねんで。「あんた触ったでしょ」って。
「いや、何もしてへんがな」って。
「触ったでしょ」みたいな。騒ぐだけ騒いでさぁ、んで、ちょっと事情聴取しましょってさぁ、入ってさぁ、んで「やったんですか?」って「いや、やってないですよ」って、「やるわけないでしょ」ってぶわ〜って喋ってる間にさぁ、「やったでしょ?」みたいな話になっていってさぁ、帰してもらわれへんからさぁ、「んじゃ、やりましたよ」って、「はい。今言いましたね」みたいな。意味わからんやん。そういう制度。うん。
そこはねぇ、そんなん言い出したらキリがないからさぁ、うん、でも世の中ホンマそういうの多いと思うよ。うん。みんなさぁ、ルールとかさ、社会のルールやとかぁ、こうなんか・・さぁ、法律がなんやこうやとかみんな言うけどぉ、ちょっと履き違えてるよね、使い方間違ってるよね。うん。
で、ホントそういうのあんのよね。なんかもう、人間って限界があるからさ、どうしても。責められると。うん。みんなによってたかって、よってたかって、よってたかって責めたらぁ、人は「あぁ、もう勘弁してくれ」と思うわけよやっぱり。でもぅ「はい。やりました」とかぁ、なんのよね〜。で、それで〜、そうなたって、それが本決まりになる感じもよくわからへんね。責めるだけ責めてさぁ、だって普通のカツアゲみたいなもんやで。「お前あれやんなぁ、こうやんなぁ」つって、「いや、違います」「そうやろ、お前なぁ・・・」つって、ず〜っと脅されたらさぁ、「はい、そうです」みたいにさ、なるやん人って。
「なぁ、お前言うたな、今な。言うたな」みたいになってさぁ、それはちょっとかわいそうやろ〜って思うけどぉ、でも、そういうことってあんねんなぁ、世の中なぁ。うん。
でもそういうときに、あの〜、何て言うのかな、助けてもらえる人と助けてもらえない人もいるよね。うん。だから、人間はぁ、やっぱり日々ちゃんと、こう努力して生きてなあかんわけよ。そういう・・・、まっ、そういう時のためにじゃないよ。ちゃんと自分のために、周りの人のために、そうやけど。やっぱりねぇ、う〜〜ん、あかんなぁ、これ痴漢とかホンマに。う〜〜ん。まぁでもなぁ〜、まっ、なんかホンマそれぞれ色々人の事情があっての、まっ、こういう事やねんけどさぁ。まぁ、あかんことはやっぱあかんしさぁ、うん、そこはやっぱりちゃんと考えなあかんと思うけど、まっ、でもホントに、ねっ、女性専用車両みたいなのとか色々やっていく事は悪い事ではないと思う。別にそれはそれでね、女性が守られるのであればいいと思いますけれども。
でも、これ関西すごいですよね。『痴漢アカン』っていう紙で終わってますからね。
(スタッフ笑)
えぇ。すごいですよ。うん。痴漢アカン!
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
いやいやいや、もうちょっとあるやろがっていうね、うん。
でもね、あの〜、ホントカナちゃんね、あの〜、怖い思いしたかもしれへんけどね、う〜ん、やっぱり世の中ってさ、あの、そういう怖い思いする場所もあるし、でも、いい思いする場所もたくさんあって、うん、すごく怖かったと思うけどぉ、でも、そんな事も、あの、忘れさせてくれるようなね。うん。時間とか、人とか色んな人に今後絶対出会えると思いますから、うん、あの、深く色々追い詰めたり考えたり自己嫌悪にならんとね、うん、あの、生活していけばいいと思いますよホントに。うん。
なかなかやっぱ声出せないって言いますもんね。うん。怖い思いしてね、かわいそうやったと思いますけれども。
まぁでも、この、ラジオを聞いていただいて忘れてってくださいよ。色々パワーを送っときますからね。えぇ、受け止めて欲しいなと思います。
さぁ、ということでですね、え〜、たまにこういって、え〜、あの、おハガキ読ましていただいたりしますんでね、番組宛にどんどんおハガキを送っていただきたいと思いますけれども、受付は後ほど、え〜、紹介いたします!
〜CM〜
はい。え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
おハガキたくさん読みましたけれども、やっぱりこうね、ファンの方々の声を直接にこう読み上げたりするっていうのも非常にいいことですね。うん。
皆さんやっぱり色々考えて生きてるなぁとか、まぁ、色んな事あるんだなと。うん。
でも、ホントにね、なんかあの〜、いつもライブやったり、色々やったりするときに思うねんけど、みんながやっぱり生きてる中で、まぁ、ツライ経験とか色んな事がやっぱりあるわけよね。で、そういうものも全て忘れてなんかこう楽しめる空間を提供してあげたい、っていう気分があるのと同時に、僕もそういう時間を貰いたいみたいな気分が僕は結構あるのよね。
だからその来てくれる人っていうのは日々違うわけやから、で、その人達が僕に投げてくれる愛っていうのがあるでしょう、で、僕がそれにまた反応して、その日来てるお客さんだけに投げる愛っていうのもまた生まれるし、なんかそういう風にして、あの〜、僕はやっぱりお客さんの前に立ってね、うん、なんか輝いていなけきゃいけなかったりとかね、なんかそういう立場であったりするのかもしれないけどぉ、なんかこう、ファンの人との間では、そういう関係でいれたらいいなぁとすごく思うんですよね。
なんか、あの〜、あまり、なんて言うのかな、う〜ん、ポップスターぽくない発言なのか、あれですけれども。なんかちょっとこう、僕も一緒になんかこうワイワイしたいみたいな気分がすごいあるんですけど。
僕だってやっぱり生きててね、生きてる中でたまたま仕事がこういう仕事で、うん、みんなとこうワイワイできるような環境っていうのがたくさんあるっていうだけの話ですからね、僕も生きてるわけで、うん、でも、そんな中でファンの人たちとこうホントに楽しんで、こうガヤガヤガヤガヤできるような空間ってのが、うん、たくさんあるといいなぁってホント思ってますけれども。
だから、そういった意味ではね、こういうラジオでもハガキを読ませてもらうってのは非常にいいことだと思いますんで、まっ、皆さんホントにね、あの〜、こうやって読みますから、どんどん送っていただきたいなと思います。
え〜、ハガキの宛先はですね(宛先)の係までどんどん送っていただきたいと思います。
ねっ、まっ、ということで、え〜、まぁ、4月、ね、うんまぁ、新生活、新社会人、まぁ、ホントに色んな事をね、え〜、やる年でもあると思います。ねっ、月でもあると思いますのでね。
えぇ、まぁ、このラジオがどれだけ皆さんの生活を背中を押すかはわかりませぬが、え〜、今後もですねハガキとかをどんどん読んでいこうと、エールもどんどん送っていこうと思っていますのでね、ぜひぜひ楽しみにね聞いていただければなと思います。
ということで皆さんまたお逢いいたしましょう。
え〜、お相手は堂本剛でした〜
バイバイッ!
どうも。え〜、堂本剛です。
え〜、今日は『春のおハガキ祭り』ということでね。えぇ・・・。まぁ、ハガキ読むだけでしょ。うん。
何でも『祭り』つけたらええと思ってるとこありますよね、この番組ねぇ。『何とか祭り』とかぁ、うん。
まぁ、ハガキ読むだけですけれども、え〜、まっ、でもせっかくね、ホントにたくさんファンの方に、ハガキいただいてますからぁ、え〜、それを読みましょうよねぇ。うん。
ということで、え〜、今日私のハガキ選ばれるのかなぁ?選ばれないのかなぁ?みたいなね事も、え〜、期待しながら、え〜、まずこちらの曲を聴いていただきたいと思います。
それではKinKi Kidsで『カナシミブルー』
♪〜カナシミブルー〜
さっ!え〜、おハガキ読んでいきましょうね。
え〜〜〜っとですね〜。え〜っと、ん〜〜〜。
埼玉県のトモミちゃんですね〜。
え〜っと『今回どうしても相談に乗ってもらいたいことがありますと、最近ある男の子にデートでGパンって嫌っていう話になって、周囲がみんな同意していて私としては彼とのデートは絶対「スカート」と考えているように思える男子がおかしいように思えると。KinKiのお2人は彼女にはデートの時スカートがやっぱりいいですか?電話して返答を聞かせて下さい』
ふふふ(笑)
すごいですねぇ〜。
うん。そんな・・・、どうでもいいですよねぇ。
(スタッフ笑)
僕はもう〜、その子が着たい服装でいいですよ〜。
「私って可愛いでしょ?」って僕に思わせたい格好でいいじゃないっすかねぇ。うん。
僕はそれを「可愛いなぁ」とか、言うたるわけですよ。うん。
そんなだって〜、こだわる事じゃないでしょこれ〜。それは、なっ、なんなんでしょうね?その男の子の絶対「スカートや!」って言ってる感覚も、どう?どうですか?ナイスガイはちょっと嫌?うん。
まっ、確かにねぇ、その〜、なっ、なんやろ?
これはでも〜、あの、あれやねん。
例えば普段、ん〜、汚い格好してる人とかさぁ。あの、男でやで。
んなん、僕みたいに例えば個性的なファッションずっとしてる人がぁ、急に全身黒でシャツとかぁ、なんかちょっと細身のパンツとかブーツとか履いたらちょっと「あれっ?」みたいなぁ、フェインとってあるやんか。
たぶん、そういう感じでスカートは使うべきやと思うねん。うん。「ここぞ」という時に。うん。
っていう意味合いの男の子は何か言ってる気もするけどぉ、ホント普段パンツスタイルでさぁ、ボーイッシュな何か女の子でさぁ、「可愛らしいなぁコイツ」みたいな女の子がおったとしてやで、んで、わ〜って普段喋ってて、で〜、「今度何曜日じゃぁデートしようか〜」みたいな話になって「うん。いいよ〜」つって「じゃぁ、何処何処で待ち合わせな〜。何公園な〜」つって行ったときによ、「何で今日スカート穿いてんの?」みたいな感じはいいと思うよ。うん。ちょっとドキッとするっていうか、おん・・・「あっ、そうか、この人も頭ではちゃんとわかってたけど、そうやなこの人も女の子やもんな」とか「女の人やんな」っていうなんかその、ギャップとかはいいんじゃない?うん。
あるいは、普段女っぽい格好してる人が、急にパンツスタイルになって、ちょっとこう、スマートな感じっていうか、スラッと見えるっていうかさぁ、たぶんギャップやろね。うん。
まっ、たぶんその普段パンツスタイルの人は、デートの時はスカートの方がいいと思いますよ。うん。男的には。うん。でも、スカート普段穿いてる人は、うん、パンツスタイルとかにしてみるのもいいんじゃないかなぁ。うん。
何かそんな気はしますけどね。
じゃっ、次はね〜。
え〜。宮城県のね、トモミちゃんね。
え〜『剛くん質問です。剛くんは、え〜、約束を守らない人苦手ですか?私はどちらかというと苦手かなぁ。私一度友達の約束・・を3時間待ったことがあります、と。え〜、3時間待ったけど友達が来なかったので私は悲しみました。剛くんはこういう経験はありますか?教えてください』
なるほどね。
まぁ、約束は守れよって思いますけどね。うん。単純にね。
や〜、ホントにね守らない人が多いわ。
(スタッフ笑)
うん。
仕事してても。
「言いましたやん。そういう風に〜」みたいなね。
「やっ、あの、その時は、あの言ったんで・・・」
「いやっ、その時はじゃなくてぇ」みたいなね。
うん。
「その時はそう思ったんですけど」って言うぐらいやったらその時に「はい。わかりました」って言うなみたいなぁ、事ってあるでしょ人間。うん。
「あの時だってそう言ったから、俺こうしてんねん。」みたいなこといっぱいあるわけよね。そういう仕事でもプライベートでもさぁ。
「いやでも、あん時はさぁ、でもやっぱこう思ったから、俺もまぁ言うたけどさぁ」って言い出したら何でもあるやんけお前っていう、言葉も気持ちも何もいらんがな愛情もみたいなさぁ、感じなってくるやん。だからやっぱ疲れんねんなぁ。人ってって思ったりすんねんけどぉ。まぁでも、それが人やっていうことでもあってねぇやっぱりね。うん。まぁ、ホントにその信頼しあえる間では、こう固い、う〜ん、繋がりを作るっていうかぁ、うん。やっぱりだって10人おって10人ともわかりあうなんて難しいよ。うん。後は、許す許さへんとかさぁ、価値観とかさ、育ってきた環境とかやっぱあるわけやからぁ、うん、もうそういうのは様々やと思うけれども。
まぁでも、俺〜が、う〜ん、友達となると、で、待ち合わせとなると、まぁ別にあんま気にせんかな。う〜ん。来えへんなぁ〜と思ったら俺は帰るけどねとりあえず。うん。
(スタッフ笑)
帰ってもう、家でプラ〜ってぼーってしてるかぁ、来えへんなぁ、電話しても繋がらへんなぁ、で、一時間ぐらい待つけどぉ、全然繋がらへんやんと思ったら、まっ、その近辺で遊んでるなぁ〜。
ご飯食べたり、カフェ行ってとか。それでも全然帰って来えへんと思ったら帰るけどぉ、うん。
ドタキャンとかあるやん。
今日、みんなでじゃぁご飯食べに行こみたいなさ。
「おぉ、ええやん。きっとみんなで今日は楽しそうやなぁ」
ってって、なんか、「何着て行こうかな〜」みたいなさぁ、ちょっと、「あぁ、この間これ買ったし、ちょっとこれ着ようかなぁ」みたいな感じで、ちょっとこう気合い入れたい日とかあるやん。なんかさぁ。
(スタッフ笑)
テンション的に。
今日はおしゃれしてご飯食べに行きたいみたいな。
で、おしゃれとかしてさぁ、それでいざ、1時間ちょっと半前とかにさぁ、「ごめん。ちょっと何か予定が入ってしまいまして」みたいな。「え〜、まぁ、ちょっ・・・。まぁ、僕が行かないことには〜、みんなもちょっと来にくいっていうのもありますので、今日はちょっと一時解散っていうことで」みたいな。
(スタッフ笑)
「どうすんねん。このおしゃれした感じ」みたいなさぁ。うん。だからそういう時はもうしゃーないから外食するよ一人で。うん。おしゃれしとんねんからねぇ。うん。
そうそう、だからまぁ、色々ある〜よね、その約束っていう。うん。
「約束したじゃない。」っていうね、よくドラマなんかでもあるけどさ、うん。
でも、あれですよね。あの〜、女性の面白いところでもあり、可愛らしいところでもあるっていうのは、あの〜、よう「こう言ったやん俺。」「えっ?言ったっけ?」って平気で言えるとこね。
ふふふ(笑)うん。
まぁ、すごいとこでもあり、ねぇ、まぁ、可愛いとこでもあるんでしょうけど、女の人のね。
「えっ?私そんなん言ったっけ?」みたいな(笑)
ふふふ。ははは(笑)
ありますよね。よくね。えぇ。
色んな人の話聞いててもよぉあるもん。
「いや、俺、こっ、こう言ったからぁ、この人にこうした」とね。
で、いざ、自分が立場がちょっと悪くなった時にぃ、「えっ?言ったっけ?」みたいな。
(スタッフ笑)
「いや、言ったやん。だから、どうこうこうで・・・・」
「いや、言ってないって言ってんじゃん」みたいな感じの。
「えっ?私のこと信じてないの?」とか言われてね。
「いや、別に信じてないっていうわけじゃないけど・・・・」みたいなね。
へへへ(笑)えぇ。面白いよね。そういうのって。うん。
まぁでもね、あの〜、何て言うのかな、女の人とかもさぁ、何かそういう風に言ってはいるけどさぁ、気持ちの中では「やっぱ悪いなぁ」って思ってる部分もあると思うけどぉ、まぁでも、男の人はやっぱりそういう部分も含めてね、うん。
「わかった。じゃぁ、言ってない」みたいな。
んふふ(笑)
広い心を持ってね。うん。接していくべきなのかもしれへんけど。
これはやっぱ約束守る守らへん・・ね。待ち時間どうこうとか、待ち合わせどうこうとなると、これっ、異性と同性でまたちょっと条件が変わってきますからね。う〜ん。
いいなぁ〜。
待ち合わせとかしたいわ。そもそもな。うん。
モヤイ像の前でとか。
(スタッフ笑)
でも、あのモヤイ像の周りに咲いている、あの〜、草木がちょっとかわいそうですよね。うん。ちょっと、なにか切ないかもって(笑)見てたんですけど、うん。
もうちょっと何かみんなモヤイ像の前で待ってる人、モヤイ像を意識した待ち方したったらいいのに。もうちょっとなんかさ、何かあれブッ刺さってるだけみたいになってるやん。みんな、周りの柵にちょっと座って携帯とかいじってたりとかさぁ、タバコ吸ってたりとかしてさぁ、なん・・もうちょっとさぁ、なんか
(スタッフ笑)
相手したってもいいのにって思うで。僕。モヤイ像に対して。うん。
向かいあ・・・、向かいの方に座るみたいなさぁ、例えば、あの草木を無くしてよ。ねっ。内っ側の方に足を入れて座るみたいな事も出来る、感じにするともうちょっとなんかモアイ像と、うん、コミュニケーション取れるっていうかさぁ。
(スタッフ笑)
もう、一点張りやん。もう・・・、俺は私は喋りません。みたいな。お前なんてどうでもいいです。みたいな。こう、一点張りやからぁ、この間ちょっとねぇ、横を通ったときにぃ「はぁ。ちょっと切ないな」って思ったね。うん。
(スタッフ笑)
みんなでね、今度ぜひモヤイ像の前を通る方。渋谷のね。
えぇ、あの、ぜひもう一度ちょっと考えなおして欲しい。あの、今一度。ちょっとやっぱタッチぐらいしてあげて欲しい。
(スタッフ笑)
うん。
私は、私はあなたのこと感じてるよ日々っていう、なんかメッセージをね、あの、手のひらからこめて欲しいと思いますね。
さぁ!ということで、え〜、この後もですね、春のおハガキ祭り続きますのでお楽しみに!
〜CM〜
さっ、え〜、続いてもおハガキですね。
宮城県のカナちゃんですね。
『剛くんこんにちわ!あっ、ナイスガイさんこんにちわっていうね。これナイスガイはいらないですね。え〜、この間SHOCKを観に東京へ行った時ですね、生まれて初めて痴漢にあってしまいました!』
ねぇ、これまたショックですけれども。
(スタッフ笑)
え〜、『それまでは、もし痴漢にあったら「やめてください」と言えると思っていたけれども固まって言えなかったと。光ちゃん剛くんは電車に乗る事はないと思いますけれども、もし痴漢されている女性を見たら助けてあげる事は出来ますか?教えてください』
ね。
これはね、あの〜、ホンマ怖いよね。
だって、女の人からしたらよ、あの〜、ホントに侮辱っていうかさぁ、みたいな行為なわけでしょ。で、そうなった時にやっぱ声は出されへんよね。うん。
いやっ、これねぇ、でもねぇ、あの〜、知り合いでも痴女?うん、にあったっていう人もいるけどぉ。
あのねぇ、これ男と女の違いは女の人は「ちょっとやめて。何してんの。何してんの。」ってなって怖くなって怖くなって声が出ぇへんっていう、パターンね。
で、男の人は「あれっ?誰ですか?」っていう感じで、最初の入り口はいいみたいね、男の人ってやっぱり、所詮。「ちょっと、やめてくださいよ」みたいな感じになんねんけど、だんだんその「やめてくださいよ」がリアルになってきて、「ちょっと怖い、怖い、怖い。どうしたん、どうしたん、どうしたん」みたいになって、最終的には怖いみたいね、男の人でも。うん。んで、あの〜、女性に対して、ちょっと怖くなるっていうか、うん。
だからこの子もやっぱ男性に対してちょっと怖くなるやろうね。こういうことがあるっていうのがね。うん。や〜、でもねぇ、あの〜、いやっ、それこそ電車乗っててさぁ、「何してんねんコイツ」と思ってそれは言えるけどなぁ。
「なにしよん、お前」って言えるけどなぁ。うん。言うたらんとね。うん。それは助けてあげんとあかんと思うけどぉ。
ただこれもさぁ、微妙でさぁ、女の子のほうからさぁ、触られてもいいひんのにさぁ「触られた」って騒がれる人もいんねんで。「あんた触ったでしょ」って。
「いや、何もしてへんがな」って。
「触ったでしょ」みたいな。騒ぐだけ騒いでさぁ、んで、ちょっと事情聴取しましょってさぁ、入ってさぁ、んで「やったんですか?」って「いや、やってないですよ」って、「やるわけないでしょ」ってぶわ〜って喋ってる間にさぁ、「やったでしょ?」みたいな話になっていってさぁ、帰してもらわれへんからさぁ、「んじゃ、やりましたよ」って、「はい。今言いましたね」みたいな。意味わからんやん。そういう制度。うん。
そこはねぇ、そんなん言い出したらキリがないからさぁ、うん、でも世の中ホンマそういうの多いと思うよ。うん。みんなさぁ、ルールとかさ、社会のルールやとかぁ、こうなんか・・さぁ、法律がなんやこうやとかみんな言うけどぉ、ちょっと履き違えてるよね、使い方間違ってるよね。うん。
で、ホントそういうのあんのよね。なんかもう、人間って限界があるからさ、どうしても。責められると。うん。みんなによってたかって、よってたかって、よってたかって責めたらぁ、人は「あぁ、もう勘弁してくれ」と思うわけよやっぱり。でもぅ「はい。やりました」とかぁ、なんのよね〜。で、それで〜、そうなたって、それが本決まりになる感じもよくわからへんね。責めるだけ責めてさぁ、だって普通のカツアゲみたいなもんやで。「お前あれやんなぁ、こうやんなぁ」つって、「いや、違います」「そうやろ、お前なぁ・・・」つって、ず〜っと脅されたらさぁ、「はい、そうです」みたいにさ、なるやん人って。
「なぁ、お前言うたな、今な。言うたな」みたいになってさぁ、それはちょっとかわいそうやろ〜って思うけどぉ、でも、そういうことってあんねんなぁ、世の中なぁ。うん。
でもそういうときに、あの〜、何て言うのかな、助けてもらえる人と助けてもらえない人もいるよね。うん。だから、人間はぁ、やっぱり日々ちゃんと、こう努力して生きてなあかんわけよ。そういう・・・、まっ、そういう時のためにじゃないよ。ちゃんと自分のために、周りの人のために、そうやけど。やっぱりねぇ、う〜〜ん、あかんなぁ、これ痴漢とかホンマに。う〜〜ん。まぁでもなぁ〜、まっ、なんかホンマそれぞれ色々人の事情があっての、まっ、こういう事やねんけどさぁ。まぁ、あかんことはやっぱあかんしさぁ、うん、そこはやっぱりちゃんと考えなあかんと思うけど、まっ、でもホントに、ねっ、女性専用車両みたいなのとか色々やっていく事は悪い事ではないと思う。別にそれはそれでね、女性が守られるのであればいいと思いますけれども。
でも、これ関西すごいですよね。『痴漢アカン』っていう紙で終わってますからね。
(スタッフ笑)
えぇ。すごいですよ。うん。痴漢アカン!
(スタッフ笑)
ふふふ(笑)
いやいやいや、もうちょっとあるやろがっていうね、うん。
でもね、あの〜、ホントカナちゃんね、あの〜、怖い思いしたかもしれへんけどね、う〜ん、やっぱり世の中ってさ、あの、そういう怖い思いする場所もあるし、でも、いい思いする場所もたくさんあって、うん、すごく怖かったと思うけどぉ、でも、そんな事も、あの、忘れさせてくれるようなね。うん。時間とか、人とか色んな人に今後絶対出会えると思いますから、うん、あの、深く色々追い詰めたり考えたり自己嫌悪にならんとね、うん、あの、生活していけばいいと思いますよホントに。うん。
なかなかやっぱ声出せないって言いますもんね。うん。怖い思いしてね、かわいそうやったと思いますけれども。
まぁでも、この、ラジオを聞いていただいて忘れてってくださいよ。色々パワーを送っときますからね。えぇ、受け止めて欲しいなと思います。
さぁ、ということでですね、え〜、たまにこういって、え〜、あの、おハガキ読ましていただいたりしますんでね、番組宛にどんどんおハガキを送っていただきたいと思いますけれども、受付は後ほど、え〜、紹介いたします!
〜CM〜
はい。え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
おハガキたくさん読みましたけれども、やっぱりこうね、ファンの方々の声を直接にこう読み上げたりするっていうのも非常にいいことですね。うん。
皆さんやっぱり色々考えて生きてるなぁとか、まぁ、色んな事あるんだなと。うん。
でも、ホントにね、なんかあの〜、いつもライブやったり、色々やったりするときに思うねんけど、みんながやっぱり生きてる中で、まぁ、ツライ経験とか色んな事がやっぱりあるわけよね。で、そういうものも全て忘れてなんかこう楽しめる空間を提供してあげたい、っていう気分があるのと同時に、僕もそういう時間を貰いたいみたいな気分が僕は結構あるのよね。
だからその来てくれる人っていうのは日々違うわけやから、で、その人達が僕に投げてくれる愛っていうのがあるでしょう、で、僕がそれにまた反応して、その日来てるお客さんだけに投げる愛っていうのもまた生まれるし、なんかそういう風にして、あの〜、僕はやっぱりお客さんの前に立ってね、うん、なんか輝いていなけきゃいけなかったりとかね、なんかそういう立場であったりするのかもしれないけどぉ、なんかこう、ファンの人との間では、そういう関係でいれたらいいなぁとすごく思うんですよね。
なんか、あの〜、あまり、なんて言うのかな、う〜ん、ポップスターぽくない発言なのか、あれですけれども。なんかちょっとこう、僕も一緒になんかこうワイワイしたいみたいな気分がすごいあるんですけど。
僕だってやっぱり生きててね、生きてる中でたまたま仕事がこういう仕事で、うん、みんなとこうワイワイできるような環境っていうのがたくさんあるっていうだけの話ですからね、僕も生きてるわけで、うん、でも、そんな中でファンの人たちとこうホントに楽しんで、こうガヤガヤガヤガヤできるような空間ってのが、うん、たくさんあるといいなぁってホント思ってますけれども。
だから、そういった意味ではね、こういうラジオでもハガキを読ませてもらうってのは非常にいいことだと思いますんで、まっ、皆さんホントにね、あの〜、こうやって読みますから、どんどん送っていただきたいなと思います。
え〜、ハガキの宛先はですね(宛先)の係までどんどん送っていただきたいと思います。
ねっ、まっ、ということで、え〜、まぁ、4月、ね、うんまぁ、新生活、新社会人、まぁ、ホントに色んな事をね、え〜、やる年でもあると思います。ねっ、月でもあると思いますのでね。
えぇ、まぁ、このラジオがどれだけ皆さんの生活を背中を押すかはわかりませぬが、え〜、今後もですねハガキとかをどんどん読んでいこうと、エールもどんどん送っていこうと思っていますのでね、ぜひぜひ楽しみにね聞いていただければなと思います。
ということで皆さんまたお逢いいたしましょう。
え〜、お相手は堂本剛でした〜
バイバイッ!
キンキラレポ
admin≫
2006/04/03 23:18:46
2006/04/03 23:18:46
4月1日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回は『一人暮らしの人のためになるラジオ』ということで剛くんが一人暮らしのことなどについて語っています。
あと、光ちゃんとの寮生活の話も・・・。
個人的にはちょっとビックリ発言もありましたけど。
(KinKiさんのイメージって仲がよくてイチャイチャしてるってイメージなんですよぉ・・・)
発言の色はいつものようになっています。
今回は『一人暮らしの人のためになるラジオ』ということで剛くんが一人暮らしのことなどについて語っています。
あと、光ちゃんとの寮生活の話も・・・。
個人的にはちょっとビックリ発言もありましたけど。
(KinKiさんのイメージって仲がよくてイチャイチャしてるってイメージなんですよぉ・・・)
発言の色はいつものようになっています。
▼つづきはこちら▼
どうも。え〜、堂本剛です。
ねっ。え〜、今や、え〜、日本で一番テンションの高い男性としてね選ばれてるわけですけれども。
ねっ。この間も・・・・、う〜・・・、なんかメダルみたいなものもいただきましてね。え〜、ホントにありがたい・・
(スタッフ笑)
次第でございますけれどもね。
えぇ。まっ、でも、ホントに〜、自分で言うのもなんですけど、群を抜いてねテンションは高いんじゃないかなとやっぱ思いますね。うん。色んな数々の方見てても。
ここまでテンション上げてねぇ、ラジオやってたら、もたないんじゃないかっていうね、一日。う〜ん。でも、意外にそうでもないですね。うん。ここまでテンション上げてますけど、意外に他もこなせてるなと、自分でもビックリなんですけれども。
まっ、そんな堂本剛がですね、え〜、このキンキラKinKiワールドから捧げる。
今日はですね、まっ、ちょっと4月ってことで、え〜、新生活を始めてる方が多いんじゃないかという話ですね。おハガキもきてます。これ読んでいいんですか?
神奈川県のですねラジオネームあやちゃんですね。
え〜『こんばんわ。と。私は、え〜、4月から赤坂の短大にまで通います。』
なるほどね。神奈川から赤坂まで。
『都内に引っ越す予定なんですけれども、色々不安だと。KinKiのお2人は、え〜、早くから一人暮らしをしていますが、何が不安でしたか?また、一人暮らしについて何かアドバイスがあったらお願いします』と。
いう事ですね。うん。
まぁまぁ、あの〜〜、あれですよ。体壊した時そうだね。うん。ちょっと切なかったりするかもね。うん。まっ、でもね、離れるという事は、あの〜、親のありがたみもね、早いうちからわかる事が出来るから、僕は、あの、良いことだと思いますよ。そういう面に関してはね。うん。
後は、そうですね、え〜、悪い男の人たちに騙されないように気をつけないといけないですね。
(スタッフ笑)
やっぱり女の子は一人暮らしとなるとね。
う〜ん、まぁ、色々みんな考えてる人いるみたいですからね。う〜ん。まぁ、でも、ホントに〜、まぁ、あの言い方悪いかもしれへんけど、まっ、そういう経験をする事も、あの〜、悪い事じゃないような気がしますが、人生経験としてね。うん。
まぁ、あの、ないに越したことはないけれども、まっ、でもなんか、自分を高めるとか成長させる意味でも人を見極める力をつけたりとか、まぁ、自立心を持ってとか、まぁ、色んな意味でホントに良いと思いますからね。
うん。まぁ、でも、女の子は、あの、男性よりも全然しっかりしてる生き物だと思いますからね。えぇ、全然一人暮らししても大丈夫だと思いますけど。
でも、ホントに自分の、ねっ、夢やったり、ねぇ、何かそういうもの希望だったり向かって、え〜、必要な事が引越しだったり一人暮らしなのであればね、うん、なんか、全然気楽にいけばいいんじゃないかなと、で、「あ〜、あかんわ」って思ったときには、家族なり、まぁ、周りの大切な人にね、ちょっとこう、甘えてみるとか、うん、そんな風にして色々やっていけばいいんじゃないかなと僕思いますけれどもね。
まっ、とりあえず、あの〜、一人暮らしを始める人も多いということでね、そんな一人暮らしを始める方々に今日はためになるラジオというものをやろうかということになっていまして、え〜、ダジャレとかそういうのはちょっとやりませんのでね、安心していただきたいと思います。
さっ、それでは、え〜、まぁ、新入生、新入社員色んな方々、う〜ん、ねっ、え〜、ちょっとこう・・・、いい感じの気持ちになっていただけたらいいかなぁなんて思ってこの曲、ちょっと聴いてもらいたいと思います。
それではKinKi Kidsで『ね、がんばるよ。』
♪〜ね、がんばるよ。〜
さぁ、え〜、一人暮らしの方へ、ためになるラジオです。
ねっ。言い切りましたけれどもねぇ。
え〜、僕が一人暮らしを始めたのは、まっ、一人暮らしというよりは寮生活ですけれども、まっ、11、あっ、13〜4ですね。えぇ。の時から寮生活ですねぇ。うん。
年上の男の人もいたし、う〜ん、現場に行けばぁ、え〜、おじさんもたくさんいて、女の人もたくさんいて、え〜〜、高校に行けば、え〜、あるいは中学に行けば、え〜、同級生がいて、「あれ?話あわへんなぁ〜。何かませてんのかなぁ〜。老けてんのかなぁ〜」って寮に帰って、で、寮では年上の人と話が合って、で、現場に行ったらおじさんがいて、女の人がまたいてみたいな、うん、なんか不思議な10代でしたねぇ、やっぱりねぇ。う〜ん。
で、剛くん「こうこうこうなんだよ〜。」と言われたら「あ〜、そうなんや〜。」ってねまんまと騙される事も多々ありましたね。
(スタッフ笑)
う〜ん。
なんかこう、う〜ん、なんでしょうね。
正直良い思い出はそんなないですね。うん。
なんかこんな事言われたなぁ、こんな事されたなぁっていう事はすごいいっぱい覚えてるけど。
あの〜。悪いことも、まっ、もちろんやっぱあったし、でも、良い事もまぁたくさんあったなというか。でも、その悪い事、懸命に堪えて我慢したせいか、たくさんの人に、え〜、助けてもらえたりってした事実もいっぱいあったりして、まっ、今日があるわけですけどぉ。
まっ、僕はとりあえずねぇ、あの小さい頃からこういうようなお仕事はしてたのでぇ、親のありがたみみたいなものはもう、結構、結構若い頃から、感じてましたねぇ。
いつも母が同行して色々あの、お仕事してもらってたので〜。
で〜、何て言うのかなぁ?自分が喜びたいの前に、母を喜ばせたいからやってた部分もちょっとあったりしてぇ、う〜〜ん、で、そこから今のジャニーズ事務所という所に入った時に、え〜、まっ、母は、あの〜、現場についてくることはまぁないですからぁ、う〜ん、それからなんか、更に、うん、更に親のありがたみを感じたという順番かな。う〜ん。
だから、何て言うのかな〜。
今もそうやけど、う〜ん、ありがたみっていうの随分感じてはいるしぃ、まっ、長男やからちゃんと世話したららなぁと思ったりぃ。うん。それこそホンマ変な話ね、母があの、年老いて、え〜、それこそ寝たきりとかぁ、なんか体をね、壊し始めたら、それはそれで、あの、面倒見たらなあかんなぁってそれははずっと思ってたりするしぃ。
だから、なんかこうねぇ、あの〜、まっ、普通の人よりは、あの〜、まっ、トゲある言葉で言うんじゃなくて、あの〜、ちゃんと考えてるかな。親に対しては。特に母に対してはね。あの、女性やからね。うん。
だからちょっと、やっぱり男性として、そこはこう息子が〜、あの〜、長男の一人息子が、まっ、出来る限りの事をやってあげたいなっていう風なレベルで考えてるぐらいですけどぉ。
うん。まっ、でも、ホントにみんなね。あの〜、この一人暮らしもそうやけどねぇ。今しか言われへん言葉とか、今しか取れへん行動っていうの、いっぱいあるからねぇ。う〜ん。人生1回しかないし。それはホントに懸命に頑張って何か、うん、自分でちゃんと選んで決断してね、進んで欲しいと思いますけど。
ハガキはどうしましょうか?
一枚ね。
ミナちゃんですか?
ねっ。え〜。
ミナちゃん。大阪のミナちゃんですね。
え〜『剛くんこんにちわ。え〜、私はインテリアの勉強をしてると。』
いいですねぇ。
『ですが、学校の課題で、え〜、理想の家の模型を作ることになっていると。』
なるほどね〜。
で『どんな家にするのかまだ決めてないんですけれども、お2人が作るならどんな家がいいですか?剛くん家には大きな水槽とかリビングとか、おっきな水槽とかリビングとか作っちゃいますかぁ?』
という・・・事ですねぇ。うん。
なるほど。
う〜〜〜ん。
まぁ、どうでしょうねぇ。
結局〜、僕はなんやろ?言うほど、いらんからな、そのレイアウトに関しては。
だって、誰呼ぶわけでもあらへんし、俺が楽しかったらええやんけ、ボケカスハゲみたいなところがあるんでぇ。
(スタッフ笑)
誰に何を主張しとんねん!って思うわけですよ。うん。
だから、かえって俺やんかぁ。
さすがやなぁ。俺のこの色あ・・・、色使いとか別に思わへんからぁ。
だから俺も単純にぃ、まぁ、ギターがあって、アンプがあって、ゲームがあって水槽あったらそれだけでええわなぁ。後は服が収納できたらええとかぁ、まぁ、リビングちゃんと片付けたいなぁとか、だからちょっと散らかったらちゃんと片付けるしぃ、掃除機かけてぇとか、なんかするねんけど普通に。うん。水槽の掃除したりとか。
まっ、結構なんか、普通やなぁ。う〜ん。
まぁ、でも、何て言うのかなぁ。女の子が一人暮らしとかしたらちょっと気合入るかもね。色々なところで。うん。
僕ももう何だかんだ言って27・・・
(スタッフ笑)
になるんですよ。
あんまりねぇ。我がで住んでる部屋にねぇ、あんまりこだわりないですよ。
俺が楽しかったらええぐらいの・・感じ?
うん。楽やったらええっていう。うん。
一人暮らしデータ?
重視するか?
環境、周りの環境ね。重視する。周りの環境。
スーパーマーケット。うん。コンビニが近いと。で、レンタルビデオ、CD店が近い。うん。役所とか、まっ、病院とか、まぁ、飯食えるとか公園とか・・・。なるほどね。
で、男子はコンビニ。女子はスーパーをより重視すると。うん。
なるほどねぇ〜。
まぁまぁ、これはでも、うん、当たり前ないい主張でしょうね。この周りの環境を重視するっていうのはねぇ。うん。
まぁでも、僕も〜、何だかんだ言ってスーパーとかコンビニが近い方がえぇなぁ。レンタルビデオとかCDなんかどうでもええわ。
(スタッフ笑)
うん。
そんなもん出先で買うたらええかぐらいの、なんかぐらいの頻度でしか僕は買わへんからぁ。
例えばコンビにはねぇ、うん、外食店も別にあの近くなくてええわ。気ぃ向いた時行くわぐらいやからなぁ。う〜ん。スーパーマーケット。まっ、コンビニ。この辺ですね。僕はどうしても、あの〜、家で事を済ませようとしますからねぇ。うん。わざわざ何か外食「今日も何処何処行って、何処何処の何々食べて」とか全く思わないですね。うん。
公園。公園はでも何か近い方がいいような気がする気もするなぁ。
気持ちいいでしょ。公園近いとねぇ。ちょっと行き詰って、やっぱり歌詞書いたり〜、曲書いたりするから、ちょっと行き詰ったときのためのあるいは、さささっっと飯が食えるためのっていう環境をやっぱり選んでるな僕は。うん。
それは何でかって、曲を多分作るからやろな〜。うん。で、基本的にだからコンビニの飯多いと思います俺。うん。面倒くさい、なんかいちいち遠く行ってやで、でも、僕そのたぶん外食行ったり、人と会うっていうのは、歌書くためにやる。基本。やっぱり。うん。「あっ、今日も別に一人でええわ」って思ったらコンビニ行って、飯食いながら、カタカタカタ・・・って歌詞打ったりとかぁ、ポロポロポロってやるけどぉ。
何か行き詰って歌詞出てきへんなぁって思ったときにぃ、「あっ、ちょっとあいつと遊ぼうかなぁ」みたいな感じで外行って「ご飯行かへん?」って言ってご飯行って「どう最近?」なんて話しを普通にしてる中でぇ、「いや、恋愛悩んでるねんな。俺」みたいな。話がこう出てきたりするやん。
で、それを、「あぁそっか、そういう考えもあんねんなぁ」って思いながらぁ、な〜んとなく覚えといて、で、家帰って、で、またギター弾いて、鍵盤弾いてとかやってるとぉ、歌詞がポロポロ出てくる。っていうのとかもすごく多い。うん。
だからなんか、う〜ん、基本そこになんか、置いてんのかなぁ。うん。で、今は曲作らんでいいですよっていう時期に関しては、まぁ、そこまではストイックにはならないですけどぉ。
まぁでも、基本コンビニ飯多いですね。うん。
だって、すごいもんな。コンビニ。うん。
普通にパスタとか美味いからなぁ。
(美味しくなった)
えっ?
(美味しくなった?)
美味しいよぉ。パスタとかぁ。うん。
あんま冒険するとよくないけどなぁ。
なんか、なんとかナシゴレンみたいな。
(スタッフ笑)
何かちょっと冒険すると、ちょっといまいちやなぁって思ったりするけどねぇ。
まぁまぁ、とりあえず、じゃぁ、CMの後も一人暮らしの人のためになるラジオ続きま〜す。
〜CM〜
はい。え〜、今夜は一人暮らしの方にですね力強いラジオ。ねっ。
もうこの僕の声でもう「あ〜、力強いな」と、思ってる方もね多いと思いますけれどもねぇ。
じゃぁ、え〜、早速ハガキいきますけれどもねぇ。
え〜。大阪府のリエちゃんですね。
え〜『KinKiのお2人こんにちわ〜。』と
え〜、『私はいつもですね双子なんちゃうかと言うくらい、気の合う友達がいて、楽しく喋ってると。で、その友達と、え〜、この前こんな話をしていました。2人で、二人暮しをしたらどうなるのかと。2人とも、え〜、KinKiさんのファンなんで、え〜、CD家に2枚あるんかな?とか、ご飯とかどうしてるんやろうって。KinKi Kidsの剛さんと光一さんが一緒に暮らしたらどんな生活をしていると思いますか?』と。
ホモ・・プレイですねぇ。
(スタッフ笑)
え〜、頭の中での、ふふっ(笑)
(スタッフ笑)
ホモセクシャルと言いましょうか、なんかこの〜、あれですねぇ、僕たち2人を同性愛者にしたがりますよね。ファンの方はね。なんなんでしょうねぇ。仲良くし・・・、仲はいいですけど、なんかこう、イチャイチャしててほしいんでしょうかねぇ?なんか〜、ペアリング的なこととかぁ、「今日何食べるぅ〜?カレーにしようかぁ〜。え〜、うちカレーいややわ〜」
(スタッフ爆笑)
気持ち悪いわ(笑)
27になるっちゅうねん。
ねぇ〜。うん。ホンマにあるよね、そういう、なんなんやろねぇ。
27で手繋いでたらキモイよねぇ。うん。
ここにね、最近のトレンドっていう欄があるんですけど。
何人かで、なるほどね、住居を共有すると、ルームシェア。うん。これ僕出来るよ。ルームシェア。
広い部屋を何人かで借りて、え〜、一人で住むよりも値段が安くなるとね。割り勘となって。
で、知り合いでシェアする事ももちろんですけど、インターネットの掲示板でルームメイト募集する事もあると。
これはちょっと・・・、俺は嫌やなぁ。
で、新築物件ではインターネット接続料込みのものが急増していると。で、ペット可の物件、デザイナーズマンションなどライフスタイルによって住む部屋を選べる時代になってきていると。うん。
なるほどねぇ〜。
光一とは一緒にルームシェアはできないです。
(スタッフ笑)
あいつは、人が寝てても勝手に電気点けてぇ、点けっぱなしでお風呂入るタイプなんで。
(スタッフ笑い中)
僕、寮生活の時何度もそれやられましたから。
僕は11時に寝たいタイプなんです。
でも、それを彼は朝方の3時くらいに「ガチャン、バタン、ガタン」って普通に入ってきて電気めっちゃ点けてぇ、で、コンタクトの何か液とかぁ何か持ってぇ、電気消してくれるんかと思ったらそのまんま「ガチャン、バタン、・・・ボカン」みたいな。はい。で、そのままシャワー入ってしまうみたいなね。えぇ。
「あっ、おはようございます」「じゃぁ。」なんとかみたいなねぇ。あったりとかしましてねぇ、で、え〜〜〜、それからだいたい40分以上ですね〜、うん、いつ電気消しに来るんかなぁ〜とか思いながら、まぁ、電気を消して、自分で。また布団入って、で、また寝たかなぁ〜と思ったら「ガチャン、バタン、ガタン、ガチャン・・・」
(スタッフ笑)
これをねぇ。あの〜、1年間ぐらいやられると疲れますよ。うん。一日二日のことじゃないですからぁ、えぇ。注意したんですけどねぇ、うん、彼そういうとこあるんですよ(笑)
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
う〜〜ん。だからちょっとねぇ、部屋を移りましただから(笑)うん。
「あの、僕ちょっともう耐えれないんで」って、はい。で、その寮の住人みたいな人がいたんでぇ、その人は、あの、僕が寝てるとぉ、そ〜っと入ってきてくれるタイプな人だったんでぇ、はい、その方とルームシェア的なことをしましたけどね。うん。まぁまぁでも〜、そうやなぁ〜、全然できるけどなぁ寮生活みたいなのしてたからやと思うけど。うん。
どうなんやろな〜。
でも、今は・・・
(一人がいいって事じゃないです?)
いやっ、基本でも僕はたぶん一人が好きやからなぁ。う〜ん。これは、難しいとこやねぇ。うん。いやでもホンマ、男同士でルームシェアする感じやっぱちょっと違うな。キモイなぁ。うん。
それやったら一人の方がよくない?なんか。うん。
(もうちょっと若い時にやったら・・・)
そうやなぁ〜。
確かにねぇ〜。年齢もたぶんあるわな〜。
もう27になんねん。ルームシェアする〜?って言って
(スタッフ笑)
何かちょっと、いやっ、それも楽しい人生なのもわかってんねんけど、今一歩踏み出されん。うん。
だからホンマに、あの、気の合うクリエイティブな仲間とぉ、デザイナーとかぁ、美容師とか、まぁ、スタイリストとかミュージシャンとかみんな集まってさぁ、ちょっと7人ぐらいで住もうぜなんつってぇ、住んでぇ、やるのはいいと思うけどぉ、でも、そこが男女混合なると色んな派閥が生まれてさぁ
(スタッフ笑)
なんか、うん。
(女入ってくるとダメだよ)
女入ったらあかんと思うよ。うん。あとまた、女同士もキツイと思う。女同士7人とか。うん。何か変なバトルがあると思うよ。なんかコップ割れてたりとか。
(スタッフ笑)
「あれっ?コップ割れ・・・。あれっ?知らん?これコップ割れてんねんけど」
「えっ?うそぉ。うわっ。それだって大事にしてたやつやん」
「そうなんだけどさぁ〜」
「え〜〜、なんでやろ〜。なんで、あれ下に落ちたんかなぁ」
みたいな。
でも、心の中では「割ったったんじゃ、ボケカスハゲ」って。ふふ(笑)
怖い怖い。ね〜。
うん。
まぁでも、それをね、現にやってる人もいるし、うん。
で、知り合いで、あのね、いましたよ。うん。
(スタッフ笑)
女二人暮しっていう。やってますよ〜なんていう人。いましたけどねぇ。
あっ、現にコップ割ってるわけではないですよ。
(スタッフ笑)
うん。そこは訂正しときますけれども。えぇ。
いや、でもよくあるやん。昼ドラとかでね。うん。
「誰がやったの?これ」ってやってたら、ドアの隙間から、にったぁ〜と笑ってる女人が出てきたりするじゃないですか。うん。あぁいうイメージ?うん。
まぁでも〜、そこから生まれる芸術とか、発想とかってやっぱあるからぁ、それはそれでねぇ、やっぱり、いっ、僕は悪い事じゃないと思うけどね。ただその、インターネットで募集っていう感じは結構・・・ゆるくなっちゃうから危ないとは思うけどなぁ。今の時代。そこはちょっと気をつけた方がいいような気はするけどね。えぇ。
まっ、ということで、いやいや色々ためになる話をしましたねぇ、今日はねぇ。
えぇ。皆さんもこれで、一人暮らし、え〜〜、夢膨らましてる方、やっぱり、止めた方がいいんじゃないかと思いとどまった方。
ねっ。コップはやっぱり割られたくないでしょうからねぇ。うん。
まぁまぁ、色々あったと思いますけれどもね。えぇ、まぁ、またこういうちょっとやっぱ人のためになるラジオっていうのをねぇ。ちょっと〜、考えながらやっていきたいと思っておりますので、え〜、また、こういう機会ありましたら、皆さんね、え〜、ぜひ色々意見言わしていただいたり、情報をね、え〜、投げてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
ということで、以上、『一人暮らしの人のためになるラジオ』でした。
〜CM〜
はい。え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
え〜、一人暮らしの方のためのラジオということでね、非常に・・・いいラジオでしたね。うん。
大丈夫でした?今日僕テンション高くて声がホーン的に大丈夫でした?音が割れたとか。うん。たぶんあったと思いますけどね多々ね。その辺ご了承いただきたい。えぇ。
でも最近のマイクは感度がいいから楽ですねぇ。えぇ。そんなに張らんでええみたいな。へへへ(笑)えぇ。
そんなに張ったことないですねぇ、やっぱりねぇ。他の方のラジオ聞いてるとやっぱり、うん、申し訳ないなと、思う感じありますけど、KinKiもでもねぇ、昔は張ってたんですよ。あっ、でも、張らんでも笑い取れんなぁみたいなね。えぇ、事とか色んな事に気付いてしまったんでしょうねぇ。うん。
まぁまぁ、ということで今日は一人暮らしのためになるラジオをお送りしました。
え〜、その他にも色んなおハガキね、どんどん募集しておりますんで、こちらまで、え〜、応募していただきたいと思います。宛先は(宛先)の係まで、え〜、どんどん送っていただきたいと、思います。
ねっ、皆さんもう4月ですねぇ、えぇ、4月という事はもう桜の時期でもありますけれども、ねぇ、僕の誕生日月でもあるということでね、え〜、光一くんは何かくれるんでしょうかね?えぇ、その辺も期待しながら、え〜、皆さんまた来週も聞いていただきたいと思います。
それでは、また来週お逢いいたしましょう〜。
お相手は堂本剛でした。
バイバイッ!
どうも。え〜、堂本剛です。
ねっ。え〜、今や、え〜、日本で一番テンションの高い男性としてね選ばれてるわけですけれども。
ねっ。この間も・・・・、う〜・・・、なんかメダルみたいなものもいただきましてね。え〜、ホントにありがたい・・
(スタッフ笑)
次第でございますけれどもね。
えぇ。まっ、でも、ホントに〜、自分で言うのもなんですけど、群を抜いてねテンションは高いんじゃないかなとやっぱ思いますね。うん。色んな数々の方見てても。
ここまでテンション上げてねぇ、ラジオやってたら、もたないんじゃないかっていうね、一日。う〜ん。でも、意外にそうでもないですね。うん。ここまでテンション上げてますけど、意外に他もこなせてるなと、自分でもビックリなんですけれども。
まっ、そんな堂本剛がですね、え〜、このキンキラKinKiワールドから捧げる。
今日はですね、まっ、ちょっと4月ってことで、え〜、新生活を始めてる方が多いんじゃないかという話ですね。おハガキもきてます。これ読んでいいんですか?
神奈川県のですねラジオネームあやちゃんですね。
え〜『こんばんわ。と。私は、え〜、4月から赤坂の短大にまで通います。』
なるほどね。神奈川から赤坂まで。
『都内に引っ越す予定なんですけれども、色々不安だと。KinKiのお2人は、え〜、早くから一人暮らしをしていますが、何が不安でしたか?また、一人暮らしについて何かアドバイスがあったらお願いします』と。
いう事ですね。うん。
まぁまぁ、あの〜〜、あれですよ。体壊した時そうだね。うん。ちょっと切なかったりするかもね。うん。まっ、でもね、離れるという事は、あの〜、親のありがたみもね、早いうちからわかる事が出来るから、僕は、あの、良いことだと思いますよ。そういう面に関してはね。うん。
後は、そうですね、え〜、悪い男の人たちに騙されないように気をつけないといけないですね。
(スタッフ笑)
やっぱり女の子は一人暮らしとなるとね。
う〜ん、まぁ、色々みんな考えてる人いるみたいですからね。う〜ん。まぁ、でも、ホントに〜、まぁ、あの言い方悪いかもしれへんけど、まっ、そういう経験をする事も、あの〜、悪い事じゃないような気がしますが、人生経験としてね。うん。
まぁ、あの、ないに越したことはないけれども、まっ、でもなんか、自分を高めるとか成長させる意味でも人を見極める力をつけたりとか、まぁ、自立心を持ってとか、まぁ、色んな意味でホントに良いと思いますからね。
うん。まぁ、でも、女の子は、あの、男性よりも全然しっかりしてる生き物だと思いますからね。えぇ、全然一人暮らししても大丈夫だと思いますけど。
でも、ホントに自分の、ねっ、夢やったり、ねぇ、何かそういうもの希望だったり向かって、え〜、必要な事が引越しだったり一人暮らしなのであればね、うん、なんか、全然気楽にいけばいいんじゃないかなと、で、「あ〜、あかんわ」って思ったときには、家族なり、まぁ、周りの大切な人にね、ちょっとこう、甘えてみるとか、うん、そんな風にして色々やっていけばいいんじゃないかなと僕思いますけれどもね。
まっ、とりあえず、あの〜、一人暮らしを始める人も多いということでね、そんな一人暮らしを始める方々に今日はためになるラジオというものをやろうかということになっていまして、え〜、ダジャレとかそういうのはちょっとやりませんのでね、安心していただきたいと思います。
さっ、それでは、え〜、まぁ、新入生、新入社員色んな方々、う〜ん、ねっ、え〜、ちょっとこう・・・、いい感じの気持ちになっていただけたらいいかなぁなんて思ってこの曲、ちょっと聴いてもらいたいと思います。
それではKinKi Kidsで『ね、がんばるよ。』
♪〜ね、がんばるよ。〜
さぁ、え〜、一人暮らしの方へ、ためになるラジオです。
ねっ。言い切りましたけれどもねぇ。
え〜、僕が一人暮らしを始めたのは、まっ、一人暮らしというよりは寮生活ですけれども、まっ、11、あっ、13〜4ですね。えぇ。の時から寮生活ですねぇ。うん。
年上の男の人もいたし、う〜ん、現場に行けばぁ、え〜、おじさんもたくさんいて、女の人もたくさんいて、え〜〜、高校に行けば、え〜、あるいは中学に行けば、え〜、同級生がいて、「あれ?話あわへんなぁ〜。何かませてんのかなぁ〜。老けてんのかなぁ〜」って寮に帰って、で、寮では年上の人と話が合って、で、現場に行ったらおじさんがいて、女の人がまたいてみたいな、うん、なんか不思議な10代でしたねぇ、やっぱりねぇ。う〜ん。
で、剛くん「こうこうこうなんだよ〜。」と言われたら「あ〜、そうなんや〜。」ってねまんまと騙される事も多々ありましたね。
(スタッフ笑)
う〜ん。
なんかこう、う〜ん、なんでしょうね。
正直良い思い出はそんなないですね。うん。
なんかこんな事言われたなぁ、こんな事されたなぁっていう事はすごいいっぱい覚えてるけど。
あの〜。悪いことも、まっ、もちろんやっぱあったし、でも、良い事もまぁたくさんあったなというか。でも、その悪い事、懸命に堪えて我慢したせいか、たくさんの人に、え〜、助けてもらえたりってした事実もいっぱいあったりして、まっ、今日があるわけですけどぉ。
まっ、僕はとりあえずねぇ、あの小さい頃からこういうようなお仕事はしてたのでぇ、親のありがたみみたいなものはもう、結構、結構若い頃から、感じてましたねぇ。
いつも母が同行して色々あの、お仕事してもらってたので〜。
で〜、何て言うのかなぁ?自分が喜びたいの前に、母を喜ばせたいからやってた部分もちょっとあったりしてぇ、う〜〜ん、で、そこから今のジャニーズ事務所という所に入った時に、え〜、まっ、母は、あの〜、現場についてくることはまぁないですからぁ、う〜ん、それからなんか、更に、うん、更に親のありがたみを感じたという順番かな。う〜ん。
だから、何て言うのかな〜。
今もそうやけど、う〜ん、ありがたみっていうの随分感じてはいるしぃ、まっ、長男やからちゃんと世話したららなぁと思ったりぃ。うん。それこそホンマ変な話ね、母があの、年老いて、え〜、それこそ寝たきりとかぁ、なんか体をね、壊し始めたら、それはそれで、あの、面倒見たらなあかんなぁってそれははずっと思ってたりするしぃ。
だから、なんかこうねぇ、あの〜、まっ、普通の人よりは、あの〜、まっ、トゲある言葉で言うんじゃなくて、あの〜、ちゃんと考えてるかな。親に対しては。特に母に対してはね。あの、女性やからね。うん。
だからちょっと、やっぱり男性として、そこはこう息子が〜、あの〜、長男の一人息子が、まっ、出来る限りの事をやってあげたいなっていう風なレベルで考えてるぐらいですけどぉ。
うん。まっ、でも、ホントにみんなね。あの〜、この一人暮らしもそうやけどねぇ。今しか言われへん言葉とか、今しか取れへん行動っていうの、いっぱいあるからねぇ。う〜ん。人生1回しかないし。それはホントに懸命に頑張って何か、うん、自分でちゃんと選んで決断してね、進んで欲しいと思いますけど。
ハガキはどうしましょうか?
一枚ね。
ミナちゃんですか?
ねっ。え〜。
ミナちゃん。大阪のミナちゃんですね。
え〜『剛くんこんにちわ。え〜、私はインテリアの勉強をしてると。』
いいですねぇ。
『ですが、学校の課題で、え〜、理想の家の模型を作ることになっていると。』
なるほどね〜。
で『どんな家にするのかまだ決めてないんですけれども、お2人が作るならどんな家がいいですか?剛くん家には大きな水槽とかリビングとか、おっきな水槽とかリビングとか作っちゃいますかぁ?』
という・・・事ですねぇ。うん。
なるほど。
う〜〜〜ん。
まぁ、どうでしょうねぇ。
結局〜、僕はなんやろ?言うほど、いらんからな、そのレイアウトに関しては。
だって、誰呼ぶわけでもあらへんし、俺が楽しかったらええやんけ、ボケカスハゲみたいなところがあるんでぇ。
(スタッフ笑)
誰に何を主張しとんねん!って思うわけですよ。うん。
だから、かえって俺やんかぁ。
さすがやなぁ。俺のこの色あ・・・、色使いとか別に思わへんからぁ。
だから俺も単純にぃ、まぁ、ギターがあって、アンプがあって、ゲームがあって水槽あったらそれだけでええわなぁ。後は服が収納できたらええとかぁ、まぁ、リビングちゃんと片付けたいなぁとか、だからちょっと散らかったらちゃんと片付けるしぃ、掃除機かけてぇとか、なんかするねんけど普通に。うん。水槽の掃除したりとか。
まっ、結構なんか、普通やなぁ。う〜ん。
まぁ、でも、何て言うのかなぁ。女の子が一人暮らしとかしたらちょっと気合入るかもね。色々なところで。うん。
僕ももう何だかんだ言って27・・・
(スタッフ笑)
になるんですよ。
あんまりねぇ。我がで住んでる部屋にねぇ、あんまりこだわりないですよ。
俺が楽しかったらええぐらいの・・感じ?
うん。楽やったらええっていう。うん。
一人暮らしデータ?
重視するか?
環境、周りの環境ね。重視する。周りの環境。
スーパーマーケット。うん。コンビニが近いと。で、レンタルビデオ、CD店が近い。うん。役所とか、まっ、病院とか、まぁ、飯食えるとか公園とか・・・。なるほどね。
で、男子はコンビニ。女子はスーパーをより重視すると。うん。
なるほどねぇ〜。
まぁまぁ、これはでも、うん、当たり前ないい主張でしょうね。この周りの環境を重視するっていうのはねぇ。うん。
まぁでも、僕も〜、何だかんだ言ってスーパーとかコンビニが近い方がえぇなぁ。レンタルビデオとかCDなんかどうでもええわ。
(スタッフ笑)
うん。
そんなもん出先で買うたらええかぐらいの、なんかぐらいの頻度でしか僕は買わへんからぁ。
例えばコンビにはねぇ、うん、外食店も別にあの近くなくてええわ。気ぃ向いた時行くわぐらいやからなぁ。う〜ん。スーパーマーケット。まっ、コンビニ。この辺ですね。僕はどうしても、あの〜、家で事を済ませようとしますからねぇ。うん。わざわざ何か外食「今日も何処何処行って、何処何処の何々食べて」とか全く思わないですね。うん。
公園。公園はでも何か近い方がいいような気がする気もするなぁ。
気持ちいいでしょ。公園近いとねぇ。ちょっと行き詰って、やっぱり歌詞書いたり〜、曲書いたりするから、ちょっと行き詰ったときのためのあるいは、さささっっと飯が食えるためのっていう環境をやっぱり選んでるな僕は。うん。
それは何でかって、曲を多分作るからやろな〜。うん。で、基本的にだからコンビニの飯多いと思います俺。うん。面倒くさい、なんかいちいち遠く行ってやで、でも、僕そのたぶん外食行ったり、人と会うっていうのは、歌書くためにやる。基本。やっぱり。うん。「あっ、今日も別に一人でええわ」って思ったらコンビニ行って、飯食いながら、カタカタカタ・・・って歌詞打ったりとかぁ、ポロポロポロってやるけどぉ。
何か行き詰って歌詞出てきへんなぁって思ったときにぃ、「あっ、ちょっとあいつと遊ぼうかなぁ」みたいな感じで外行って「ご飯行かへん?」って言ってご飯行って「どう最近?」なんて話しを普通にしてる中でぇ、「いや、恋愛悩んでるねんな。俺」みたいな。話がこう出てきたりするやん。
で、それを、「あぁそっか、そういう考えもあんねんなぁ」って思いながらぁ、な〜んとなく覚えといて、で、家帰って、で、またギター弾いて、鍵盤弾いてとかやってるとぉ、歌詞がポロポロ出てくる。っていうのとかもすごく多い。うん。
だからなんか、う〜ん、基本そこになんか、置いてんのかなぁ。うん。で、今は曲作らんでいいですよっていう時期に関しては、まぁ、そこまではストイックにはならないですけどぉ。
まぁでも、基本コンビニ飯多いですね。うん。
だって、すごいもんな。コンビニ。うん。
普通にパスタとか美味いからなぁ。
(美味しくなった)
えっ?
(美味しくなった?)
美味しいよぉ。パスタとかぁ。うん。
あんま冒険するとよくないけどなぁ。
なんか、なんとかナシゴレンみたいな。
(スタッフ笑)
何かちょっと冒険すると、ちょっといまいちやなぁって思ったりするけどねぇ。
まぁまぁ、とりあえず、じゃぁ、CMの後も一人暮らしの人のためになるラジオ続きま〜す。
〜CM〜
はい。え〜、今夜は一人暮らしの方にですね力強いラジオ。ねっ。
もうこの僕の声でもう「あ〜、力強いな」と、思ってる方もね多いと思いますけれどもねぇ。
じゃぁ、え〜、早速ハガキいきますけれどもねぇ。
え〜。大阪府のリエちゃんですね。
え〜『KinKiのお2人こんにちわ〜。』と
え〜、『私はいつもですね双子なんちゃうかと言うくらい、気の合う友達がいて、楽しく喋ってると。で、その友達と、え〜、この前こんな話をしていました。2人で、二人暮しをしたらどうなるのかと。2人とも、え〜、KinKiさんのファンなんで、え〜、CD家に2枚あるんかな?とか、ご飯とかどうしてるんやろうって。KinKi Kidsの剛さんと光一さんが一緒に暮らしたらどんな生活をしていると思いますか?』と。
ホモ・・プレイですねぇ。
(スタッフ笑)
え〜、頭の中での、ふふっ(笑)
(スタッフ笑)
ホモセクシャルと言いましょうか、なんかこの〜、あれですねぇ、僕たち2人を同性愛者にしたがりますよね。ファンの方はね。なんなんでしょうねぇ。仲良くし・・・、仲はいいですけど、なんかこう、イチャイチャしててほしいんでしょうかねぇ?なんか〜、ペアリング的なこととかぁ、「今日何食べるぅ〜?カレーにしようかぁ〜。え〜、うちカレーいややわ〜」
(スタッフ爆笑)
気持ち悪いわ(笑)
27になるっちゅうねん。
ねぇ〜。うん。ホンマにあるよね、そういう、なんなんやろねぇ。
27で手繋いでたらキモイよねぇ。うん。
ここにね、最近のトレンドっていう欄があるんですけど。
何人かで、なるほどね、住居を共有すると、ルームシェア。うん。これ僕出来るよ。ルームシェア。
広い部屋を何人かで借りて、え〜、一人で住むよりも値段が安くなるとね。割り勘となって。
で、知り合いでシェアする事ももちろんですけど、インターネットの掲示板でルームメイト募集する事もあると。
これはちょっと・・・、俺は嫌やなぁ。
で、新築物件ではインターネット接続料込みのものが急増していると。で、ペット可の物件、デザイナーズマンションなどライフスタイルによって住む部屋を選べる時代になってきていると。うん。
なるほどねぇ〜。
光一とは一緒にルームシェアはできないです。
(スタッフ笑)
あいつは、人が寝てても勝手に電気点けてぇ、点けっぱなしでお風呂入るタイプなんで。
(スタッフ笑い中)
僕、寮生活の時何度もそれやられましたから。
僕は11時に寝たいタイプなんです。
でも、それを彼は朝方の3時くらいに「ガチャン、バタン、ガタン」って普通に入ってきて電気めっちゃ点けてぇ、で、コンタクトの何か液とかぁ何か持ってぇ、電気消してくれるんかと思ったらそのまんま「ガチャン、バタン、・・・ボカン」みたいな。はい。で、そのままシャワー入ってしまうみたいなね。えぇ。
「あっ、おはようございます」「じゃぁ。」なんとかみたいなねぇ。あったりとかしましてねぇ、で、え〜〜〜、それからだいたい40分以上ですね〜、うん、いつ電気消しに来るんかなぁ〜とか思いながら、まぁ、電気を消して、自分で。また布団入って、で、また寝たかなぁ〜と思ったら「ガチャン、バタン、ガタン、ガチャン・・・」
(スタッフ笑)
これをねぇ。あの〜、1年間ぐらいやられると疲れますよ。うん。一日二日のことじゃないですからぁ、えぇ。注意したんですけどねぇ、うん、彼そういうとこあるんですよ(笑)
(スタッフ笑)
ふふっ(笑)
う〜〜ん。だからちょっとねぇ、部屋を移りましただから(笑)うん。
「あの、僕ちょっともう耐えれないんで」って、はい。で、その寮の住人みたいな人がいたんでぇ、その人は、あの、僕が寝てるとぉ、そ〜っと入ってきてくれるタイプな人だったんでぇ、はい、その方とルームシェア的なことをしましたけどね。うん。まぁまぁでも〜、そうやなぁ〜、全然できるけどなぁ寮生活みたいなのしてたからやと思うけど。うん。
どうなんやろな〜。
でも、今は・・・
(一人がいいって事じゃないです?)
いやっ、基本でも僕はたぶん一人が好きやからなぁ。う〜ん。これは、難しいとこやねぇ。うん。いやでもホンマ、男同士でルームシェアする感じやっぱちょっと違うな。キモイなぁ。うん。
それやったら一人の方がよくない?なんか。うん。
(もうちょっと若い時にやったら・・・)
そうやなぁ〜。
確かにねぇ〜。年齢もたぶんあるわな〜。
もう27になんねん。ルームシェアする〜?って言って
(スタッフ笑)
何かちょっと、いやっ、それも楽しい人生なのもわかってんねんけど、今一歩踏み出されん。うん。
だからホンマに、あの、気の合うクリエイティブな仲間とぉ、デザイナーとかぁ、美容師とか、まぁ、スタイリストとかミュージシャンとかみんな集まってさぁ、ちょっと7人ぐらいで住もうぜなんつってぇ、住んでぇ、やるのはいいと思うけどぉ、でも、そこが男女混合なると色んな派閥が生まれてさぁ
(スタッフ笑)
なんか、うん。
(女入ってくるとダメだよ)
女入ったらあかんと思うよ。うん。あとまた、女同士もキツイと思う。女同士7人とか。うん。何か変なバトルがあると思うよ。なんかコップ割れてたりとか。
(スタッフ笑)
「あれっ?コップ割れ・・・。あれっ?知らん?これコップ割れてんねんけど」
「えっ?うそぉ。うわっ。それだって大事にしてたやつやん」
「そうなんだけどさぁ〜」
「え〜〜、なんでやろ〜。なんで、あれ下に落ちたんかなぁ」
みたいな。
でも、心の中では「割ったったんじゃ、ボケカスハゲ」って。ふふ(笑)
怖い怖い。ね〜。
うん。
まぁでも、それをね、現にやってる人もいるし、うん。
で、知り合いで、あのね、いましたよ。うん。
(スタッフ笑)
女二人暮しっていう。やってますよ〜なんていう人。いましたけどねぇ。
あっ、現にコップ割ってるわけではないですよ。
(スタッフ笑)
うん。そこは訂正しときますけれども。えぇ。
いや、でもよくあるやん。昼ドラとかでね。うん。
「誰がやったの?これ」ってやってたら、ドアの隙間から、にったぁ〜と笑ってる女人が出てきたりするじゃないですか。うん。あぁいうイメージ?うん。
まぁでも〜、そこから生まれる芸術とか、発想とかってやっぱあるからぁ、それはそれでねぇ、やっぱり、いっ、僕は悪い事じゃないと思うけどね。ただその、インターネットで募集っていう感じは結構・・・ゆるくなっちゃうから危ないとは思うけどなぁ。今の時代。そこはちょっと気をつけた方がいいような気はするけどね。えぇ。
まっ、ということで、いやいや色々ためになる話をしましたねぇ、今日はねぇ。
えぇ。皆さんもこれで、一人暮らし、え〜〜、夢膨らましてる方、やっぱり、止めた方がいいんじゃないかと思いとどまった方。
ねっ。コップはやっぱり割られたくないでしょうからねぇ。うん。
まぁまぁ、色々あったと思いますけれどもね。えぇ、まぁ、またこういうちょっとやっぱ人のためになるラジオっていうのをねぇ。ちょっと〜、考えながらやっていきたいと思っておりますので、え〜、また、こういう機会ありましたら、皆さんね、え〜、ぜひ色々意見言わしていただいたり、情報をね、え〜、投げてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
ということで、以上、『一人暮らしの人のためになるラジオ』でした。
〜CM〜
はい。え〜、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
え〜、一人暮らしの方のためのラジオということでね、非常に・・・いいラジオでしたね。うん。
大丈夫でした?今日僕テンション高くて声がホーン的に大丈夫でした?音が割れたとか。うん。たぶんあったと思いますけどね多々ね。その辺ご了承いただきたい。えぇ。
でも最近のマイクは感度がいいから楽ですねぇ。えぇ。そんなに張らんでええみたいな。へへへ(笑)えぇ。
そんなに張ったことないですねぇ、やっぱりねぇ。他の方のラジオ聞いてるとやっぱり、うん、申し訳ないなと、思う感じありますけど、KinKiもでもねぇ、昔は張ってたんですよ。あっ、でも、張らんでも笑い取れんなぁみたいなね。えぇ、事とか色んな事に気付いてしまったんでしょうねぇ。うん。
まぁまぁ、ということで今日は一人暮らしのためになるラジオをお送りしました。
え〜、その他にも色んなおハガキね、どんどん募集しておりますんで、こちらまで、え〜、応募していただきたいと思います。宛先は(宛先)の係まで、え〜、どんどん送っていただきたいと、思います。
ねっ、皆さんもう4月ですねぇ、えぇ、4月という事はもう桜の時期でもありますけれども、ねぇ、僕の誕生日月でもあるということでね、え〜、光一くんは何かくれるんでしょうかね?えぇ、その辺も期待しながら、え〜、皆さんまた来週も聞いていただきたいと思います。
それでは、また来週お逢いいたしましょう〜。
お相手は堂本剛でした。
バイバイッ!
キンキラレポ(スペシャルゲストあり)
admin≫
2006/03/27 21:36:26
2006/03/27 21:36:26
3月25日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回のテーマは『ダジャレBC』
ということで、ニッポン放送内にてダジャレ選手権を行っていたのですが、最後に偶然出会ったスペシャルゲストが出演してます。
発言の色は剛くん、挑戦者1、挑戦者2、挑戦者3、スペシャルゲスト、スタッフさん等となっています。
今回は色がちょっと多いですがご了承くださいませ<(_"_)>ペコッ
今回のテーマは『ダジャレBC』
ということで、ニッポン放送内にてダジャレ選手権を行っていたのですが、最後に偶然出会ったスペシャルゲストが出演してます。
発言の色は剛くん、挑戦者1、挑戦者2、挑戦者3、スペシャルゲスト、スタッフさん等となっています。
今回は色がちょっと多いですがご了承くださいませ<(_"_)>ペコッ
▼つづきはこちら▼
どうも。え〜、堂本剛です。
ねっ。WBCありましたねぇ。
まっ、今回はですねぇ、ちょっとそのWBC・・にちなんで、え〜、ちょっと企画をやりたいということなんですけど、と言っても僕はあの〜野球が・・・ちょっ、あんまり詳しくない・・・・
(スタッフ笑)
んですけれども・・・。
僕が仕切っていいのかな?と思うんですけどね。
ちょっとやらされる感じはありますけれども・・・。
ただやっぱりねぇ、あの、これだけ盛り上がってると耳にしますし、目にもしますね。えぇ。会見インタビューを色々エピソードと、まっ、情報は入ってます。えぇ。
イチローさんのね・・・・、酒を煽った的な事とか、えぇ、ベッドの上でそのまま寝ましたよとかね、力強く会見されてる姿とか見ますね。やっぱイチローってすごいですよね。なんか。うん。メッセージ力があるっていうか、うんうん、カッコいいなぁって思うなこうやってやっぱ見てても。う〜ん。まぁ、そういうとこからね、このWBCの、このホントに、あの、みんなが盛り上がってるというころがね、僕もあの、ちょっと便乗してる感はありますけれどもね。
まっ、とりあえず、あの、どんな企画かっていうのはこの後発表するということで、え〜、なんかね、あんま野球と関係ないみたいな話するねん。
(スタッフ笑)
うん。そこがちょっとなんかなぁ・・・と思いますけど。まぁ、とりあえずね、え〜、色々まぁやっていこうと思いますんで楽しんでいただければなと思います。
え〜、その前にこちら聴いてください。KinKi Kidsで『硝子の少年』
♪〜硝子の少年〜
『WBC日本優勝記念ダジャレBC』
さっ、え〜、ねっ、まっ、始まりましたけれども、ホンマダジャレ好きですねこの番組ねぇ、えぇ。WBCも盛り上がったと言う事で、え〜、まっ、こういうことになってるみたいですね、ダジャレBCと。う〜ん。
まっ、とりあえずあの〜、今からですね働いていらっしゃる、え〜、ニッポン放送の方々にスポーツをテーマにダジャレを言っていただくと。で、そのダジャレを言うまでの早さを競ってもらうという・・・ねっ、え〜、私は今ニッポン放送のスポーツ部に来てますけれどもねぇ。
え〜、さぁ、優勝するのは誰かな?
ねっ。
(スタッフ笑)
え〜、僕としては誰でもいいんですけれどもね。
え〜、今、今スポーツ部のそのまぁ部長さんですか?打ち合わせ中的な、え〜、まっ、空気的にはあまり良い空気じゃないっぽいですけれどもねぇ。
(スタッフ笑)
えぇ。誰からいけばいいですかねぇ。
結構ピリピリムードですよ。うん。新聞読んでる人もいるしぃ、なんかあんまええ空気じゃないと思いますけれどもねぇ。
(周囲の声が色々聞こえてます)
うん。そうですねぇ〜。
まっ、こういう時にはね女性からいくのが一番、あの、気軽かなぁと思いますけれども。
確実に今オファー取ってるじゃないですかぁ〜。
(スタッフ笑い中)
いや、そんなの聞いてないですよみたいな、相当・・・キレ気味ですけどねぇ。
「えっ?僕、僕今から出るんすかぁ?」みたいな。大丈夫?このゆるい、この人も普通にこっち来たけどぉ。大丈夫かなぁ〜。
あっ、すいませんお仕事中に。
いえいえ大丈夫です。新聞読んでるだけなんで。
いやいや。ちょっ、大変申し訳ないんですけどぉ。
はい。
今あの、スポーツをテーマにぃ、ダジャレを言っていただくっていう企画をやってましてぇ、で、あの〜、所謂その、ダジャレBCというものをですねぇ
ダジャレBC
はい。今開催しておりまして、え〜、参加者まだ0人なんですけれども
はい。
え〜、まっ、記念の一人目としてですね
はい。
スポーツでダジャレをちょっと言っていただきたいんですけれども。よろしいでしょうか?
ダジャレ・・・・
準備がよろしければもういきなりいきたいと思いますけれども。いいですか?じゃぁ、よ〜い、スタート!
(ピッ)
・・・・・・・・・・・・・・。
何でもいいですよ。スポーツだったら。
めちゃめちゃ困りますねこれ。
何でもええですよ、スポーツやったら。何でも・・・。きょう、競技色々、球技でも何でも。あれっ?出てこないですね。
(みんな笑い中)
いやっ、何でもいいんですよ。サッカーとかでもいいですよ。
サッカー・・・。
おぉ。
ははは・・・・(笑)(スタッフの笑い声かも?)
バレーとか・・・。スケートとかぁ。あれっ(笑)出ないですねぇ。
普通に出ないですねぇこれ。
何でもいいんですよ。野球、サッカー、え〜、空手とかでもいいですしぃ、今もう1分が経過してしまってるんですけれども、これ確実に優勝じゃないですけどぉ
(スタッフ爆笑)
そうですねぇ。
いえ、でもやっぱりねぇ、出していただきたいですよねぇ。なんか。
出しますよ。え〜っと。
卓球、アーチェリー。う〜ん。
う〜ん。
スキーとかね。
・・・・。
どんどんハードルが上がってきますねぇ。こんだけ溜めるという事は、結構おっきいの来るんちゃうか?って・・、おきゃ、お客さんは思ってるでしょうけど。
あ〜、ダメだなこれ。全然ダメだなぁ・・・・。
んふふふ(笑)いやいや、結構ありますよぉ、色々。ダジャレぇ〜。
例えば何があるんですか?
例えばですか。すごい簡単なやついきますよ。『スキーがスキーだぁ』みたいな。
あぁ。そういうことね。
そんなレベルでいいんですよ。ダジャレですから。だって。
あっ、なるほど。
はい。もう、テーマを一つに絞りましょうか?何がいいですか?あっ、好きな競技とか例えば、スポーツとか。
そうですね〜。やっぱ野球やってるんで〜。
野球ですか。野球でいきましょう。
はい。
(スタッフ笑い中)
マジメ〜な方ですね。
そうですね。マジメなんですよねぇ。意外と。はい。
これでも、ダジャレですからね考えてるの。えぇ。ホントに何でも。
野球・・・・。
野球。野球。野球。もう3分いきますよ。インスタントラーメンができそうですねぇ。
そうですねぇ。
さぁ今、3分が経過してしまいました。もう確実に優勝じゃないですけど大丈夫ですよね?
もう狙ってないんで。
えぇ(笑)
優勝は。
これね一応30分の番組なのでぇ
(スタッフ笑)
へへ(笑)
別の人間連れてきましょうか?
(全員爆笑)
あれっ?そういう事にします?
たぶんその方が〜・・・。
じゃっ、このまま分数は伸ばしますのでぇ。
はい。
はい。じゃぁ、もしダジャレが得意そうな方がいらっしゃったら。いますかねぇ?
いますよ。
ホントですか?あっ、じゃぁ、ちょっとその方呼んできてもらっていいですか?
ヨシカワ君。ちょっと来て・・・。彼はすぐ出ますよ。
あっ、ホントですか。
はい。もう常にダジャレばっかりなんで。
あっ!ホントですか。
はい。
あっ、じゃぁ・・・・。今ね、3分も過ぎて4分近くなり・・・、あっ、そのままでいいんじゃないですか?
ちょっと・・・
そのままで
スポーツ。スポーツのジャンルでなんかダジャレ1個言って。何でもいいから
ダジャレ・・・。スポーツのダジャレ。
はい。
スポーツのダジャレ。
スポーツで何でもいいんでダジャレ言ってもらっていいですかね。
得意じゃん。
スポーツダジャレ・・・。う〜〜〜ん。
ふふふ(笑)あれっ?出ないですね。そんなに・・・・。いやっ、結構ありますよ。何でもいいんですよ。スポーツ。
なんでもいいんすか?
なっ、何でもいいですよ。別にそりゃぁ、球技だけじゃなくてもいいわけですからぁ。
さっき〜、『スキーがスキー』って言ってた。
もう、そんなんでいいんですよ。
そのレベルで大丈夫ですか?
全然いいです。そんな高度なダジャレは、大丈夫です。もう、『スキーがスキーだぁ』とかね。
そうらしい・・・。
あの〜、まっ、これ関係ないですけど『レモンの入レモン』とかあるじゃないですか。
あぁ〜。はいはい。
もうそのレベルでいいんですよ。
じゃぁ、1個いきます。
あっ、どうぞ。
『サッカーが盛んだ』
きました。『サッカーが盛んだ』え〜、45秒。んふふ(笑)タイム45秒で出たのが『サッカーが盛んだ』ふふふっ(笑)じゃぁ、あの、せっかくなんでお名前を、お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?
スポーツのヨシカワです。
ヨシカワさんが、サッカーのダジャレを言っていただきまして、え〜、見事ダジャレを言えなかったお名前を
スポーツ、カノウです。
カノウさんが。
はい。
カノウさんは4分経ってもダジャレが出てこなかったという。
まだこの時点で出てこないですね。
ホントですか?今日一日ちょっと考えていただいて
はい。あの、メールします。じゃぁ。
ねぇ。ぜひ。
あの、番組に。
何十件とてん・・・色々写真付きでね。
はい。
添付していただいて。お願いしたいと。いやっ、ホントにお忙しいところしょうもない事ありがとうございました(笑)お世話になりました。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございます。お疲れ様です。
いや〜、ということでね、出ないですね結構。
(スタッフ笑)
そんなもん?
出るやろ?
(言ってましたね)
サッカーが盛ん・・・だ。も結構すごいレベルだと思いますけどなかなか出さないすよね。サッカーが盛んだ〜って。
いや〜。こっれ〜、仕事してる感じがせぇへんけどこれ。大丈夫かな?えぇ。
〜CM〜
報道部。行く?
ホント結構人あれしてるやん。
全然誰も相手してくれてへんやん。
誰かさぁ、あの〜。ほら、みんな知らんぷりやんか。大丈夫?
お邪魔しま〜す。
約今報道部さんには4名いらっしゃいますけれども。
じゃぁ、目が合ったんであの方にしましょうか。
すいません。あの、少しお時間よろしいでしょうか?
はい。なんでしょうか?
あの〜。今ですね、ダジャレ選手権的なことやってましてぇ。
はい。
スポーツをテーマにですねぇ。ちょっとあの、ダジャレを皆さんに、あの、お伺いを立ててるところなんですが、あの、ダジャレBCっていうものをちょっとやってましてぇ。はい。今のところ出てるタイムが45秒84という、タイムが出てるんですけれども、あの〜、スポーツの方で、あの〜、ヨシカワさんという方が、え〜、45秒84というタイムをたたき出したんですけれども、ぜひですねぇ、この報道部からこのタイムを切るようなね、スポーツに関してのダジャレをちょっとお伺いしたいとちょっと思ってるんですけれども、あの、よ〜いスタートで始まりますんでぇ
ふふふふ(笑)
スポーツで。スポーツなんでもいいです。
スポーツ知らないなぁ。
ジャンル。ジャンルなんでもいいんで。いきますよ。それでは
はぁ〜〜。
スポーツダジャレ、よ〜いスタート。
(ピッ)
何でもいいですよ。
・・・・・・。
何でも・・・。
『作家がサッカー』
(ピッ)
おぉ〜。8秒(笑)出ました。8秒ですねぇ。えっ?今、作家が?
作家がサッカー(笑)
作家さんがサッカーしてる・・・。
そうそう。
なるほど〜。これはすごい。いやっ、さっきですねぇ、『サッカーが盛んだ』っていうダジャレが、向こうでは出たんですよ。
何秒かかりました?
それが45秒なんです
あら〜。
そうですね〜、え〜っとですねぇ、う〜ん、ず〜っと言ってる間に45秒経った
(その前の人が)
その前のカノウさんっていう方がですね。全く論外で全然出なかったですねぇ。なん・・・
リタイア
4分ぐらい
あはは(笑)
4分ぐらい悩んでましたんでねぇ。番組ちょっと30分なんで。あれしたんですけど。
もうちょっと時間があれば〜
えぇ。
いいのが出たと思うんですけど〜
いやいやでも、『作家がサッカー』はいいと思いますよ。えぇ。すごく切れが良いですよねぇ。早い相当。8秒ですからぁ。あの、ちなみにお名前とかお伺いしてもよろしいでしょうか?
ヤマグチナミコです。
なんでフルネームで、なんでフルネームで言わはったんです。
(スタッフ笑)
皆苗字しか言うてへんのに。
あららら。
フルネームで(笑)
菜の花を見る子です。
(スタッフ笑)
なんで漢字まで言うたんですか。おかしいなぁ・・・。そこまで情報いただいていいんですか?
あっ、どうぞどうぞ。もういっぱい宣伝してください。
じゃぁ、菜の花を見る子で。
見る子。
山口菜見子さん。
はい。
ねぇ。ありがとうございます(笑)
ふふふ(笑)
お忙しいのに。
いや〜、皆さんホントに優しいですねぇ。
俺やったらちょっとキレてると思いますよ。「飯食った後に何聞いとんねん!」みたいな。
おぉ!お前何?何してんの?
あっ・・・。
じゃぁ、あの、スポーツでぇ。
はい。
ダジャレ言ってもらうからぁ。
いやっ、えっ?!
スポーツなんでもええから。
はっはい。
うん。じゃぁ、え〜、スポーツでダジャレ。よ〜いスタート。
(ピッ)
スポーツでダジャレですか。
何でもいいよ。
え〜っと、無茶ふりですねいきなり。
何でもいいよ。何でもいい・・・
いきなり会っても無茶ふりですね。何にしましょう。
何でもいい。
え〜っと。ドルフィンをしていて
うん。
え〜っと、ドルフィンキックをくらった。
(スタッフ笑(?))
う〜ん。まっ、17秒かぁ〜。
むちゃくちゃですって剛さん。
今これ何位?17やろ・・。あっ、でも2位に来てもうたなぁ。
これダメですよ剛さんこれは。
今ファンの子とかぁ
はい。
あの、誰と喋ってんねんと俺が
そうですよね。
きゅ、俺も急やったからぁ
はい。
あれやけどぉ。ちょっと紹介をさぁ
はい。
あの、ファンの人に向かってさぁ
はい。
僕こういうもんですけどってやっぱちょっと言っといた方がぁ
そうですね・・・。
言っとくのもありやしぃ
はい。
言わんと終わるのもありやけど
これ名前売っとかないとって思うんで、
へへへ(笑)
言うとかないと
言っとく?
これはもうあの〜
言わんと終わっても全然、それは、へへへ(笑)
何の笑いですか?今のは。
いやいや、じゃぁ、言っとこうか。じゃぁ、言っとこう。
それはもうあの〜。
うん。ファンの人にやっぱりさぁ。
はい。
あの〜、薄々みんなはさぁ
はい
「あれっ?」って感じてると思うけど
かもしれないですね。
まぁ一応言っとこうよ。
あのっ、え〜っと、堂本剛さんの後輩の
んふふ(笑)
ジャニーズ事務所所属の
ふふふ(笑)
関ジャニ∞の安田章大です。はい。こんなもんですけど
んふふ(笑)
ふふふ(笑)
何してんの?ここで。
え〜っと、今から・・・
カラフルな何か作家さんがいるなって思ったら
作家じゃないですよ(笑)
全然後輩やった。
覚えてくれてました?
うん。だから今声かけたんやんか。
あらっ、これは嬉しい。ホンマに僕・・・・
えっ、何してんの?
ホンマにPRに来てるんですよ。
PRに来てる。
はい。
なんの?
3月15日にアルバムが出たからぁ
あっ、関ジャニの?
それの・・・。はい。
偉いな自分。
そのPRで(笑)
PR、自分から動いてやってんの。
はい。
あっ、やった方がいいよ、そんなん〜。
それでテリーさんの番組にちょっと今から出させてもらうんで
あっ、そうか〜。
はい。
いっぱいやりや〜。じゃぁ。
ありがとうございます。
なぁ。みんなも買ってよ関ジャニ∞。タイ・・。番宣していいよ。
あっ、ホンマですか〜。
全然いいよ。
そんなら、もう、関ジャニ∞、KJ1あのF・T・Oっていう
けい、じぇい、わん、えふてぃーおー
F・T・Oってアルバムなんですけど
うん。技みたいやなぁ。
なんかの技みたいでしょ(笑)
んふふ(笑)
それの〜中に入ってます。
うん。
ちょっと自分らで作った曲が入ってまして
あっ、そんなのも入ってるのかいな。
はい。僕、曲ちょっと作曲さしてもらったんですけど
あっ、いいやん。うん。
そういうのとかも入ってたりしてるんで
おぉ
ぜひかけてもらえたらなと。
あっ、なるほど。かけよっかじゃぁ。
早いですねぇ(笑)ホンマですかぁ?
別にだって他にかける曲ないもん(笑)
(全員爆笑)
じゃぁ、それ曲紹介していいよ。
あっ、ホンマです?(笑)
うん。
ホンマですか?
うん。いいよ。
じゃぁ、うちのメンバー全員で弾いてる。
うん。いいよ
4人で弾いてるバンドの曲があるんですけど
じゃぁ、曲紹介してよ
え〜、関ジャニ∞の中のすばるBANDで
うん
『ONE』
♪〜ONE〜
これはねぇ。仕込みでも何でもなく、ホントにたまたま会いました。
ねぇ。でもやっぱ、あぁやって、あの〜、後輩くんと喋れる〜、機会ってホント少ないのよ。何気に。うん。
だから、そういった意味でもこのキンキラKinKiワールドねぇ、後輩くんをねぇ、あの〜、月1でも出てくれると、ちょっと面白いですけどね。うん。いいと思いますけれども。
まぁ、そんなこんなで、いや〜、これちょっと先輩らしいところをねぇ、ちょっと見せたかった。正直。関西人としてもね、やっぱ関ジャニ∞の、まぁ一員にね、「剛さん頑張って、いや、さすがだな剛さんは」っていう姿をやっぱちょっと見せたかったですよ。ハガキを捌いてる姿を。こんなプラプラして「すいません。ダジャレ言ってもらっていいですかぁ〜」とか
(スタッフ笑)
「あっ、今1位っすね〜」とか「おっ!ヤマグチさんいいじゃないですか〜」なんて言うてる姿を、え〜、後輩が傍からね、ちょっと遠目で見てたっていう、すごい俺目合ってんのに誰やねんやろあの人って思ったら後輩だったっていうね。えぇ。
まぁまぁまぁ。とにかくですねぇ、この優勝が誰なんだと。まっ、別にもう皆さん誰でもええやんと思ってたりぃ
(スタッフ笑)
もうわかってる話しですけれども。
これはですね、報道部にいらっしゃいました、ふふっ(笑)ヤマグチナミコさんね。フルネームで(笑)なんか名前教えてくれましたけれども。
え〜、そのですね、ダジャレの、え〜、内容が『作家がサッカー』
ねっ。作家さんがサッカーというね。えぇ。
いや〜。これはちょっとですね〜、あの〜、スポーツ部のカノウさんがリタイアされたっていうね〜
(スタッフ笑)
え〜、非常にちょっと切ない思い出もありますけれどもねぇ。
まぁ、ということで、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
ねっ、ダジャレBCやりましたねぇ。
これWBCに失礼じゃない?
(スタッフ笑)
大丈夫ですか?
うん。それやったらいいですけどね。
まぁ、ハガキも読みますんでどんどん送っていただきたいと思います。
宛先は(宛先)の係までどんどん応募していただきたいと思います!
さぁ、ということでね、え〜、今後もまぁまぁ、あの、こういうロケも出たり色々しますけれども。
まぁ、後輩くんなんかも呼んでみたりしようかなという風に今日、え〜、思い付きを(笑)思いましたので、これにね、ぜひあの、関ジャニ∞をはじめ来て欲しいなと思っております。
それでは、え〜、皆さんまたお逢いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした〜。
さよなら〜。
どうも。え〜、堂本剛です。
ねっ。WBCありましたねぇ。
まっ、今回はですねぇ、ちょっとそのWBC・・にちなんで、え〜、ちょっと企画をやりたいということなんですけど、と言っても僕はあの〜野球が・・・ちょっ、あんまり詳しくない・・・・
(スタッフ笑)
んですけれども・・・。
僕が仕切っていいのかな?と思うんですけどね。
ちょっとやらされる感じはありますけれども・・・。
ただやっぱりねぇ、あの、これだけ盛り上がってると耳にしますし、目にもしますね。えぇ。会見インタビューを色々エピソードと、まっ、情報は入ってます。えぇ。
イチローさんのね・・・・、酒を煽った的な事とか、えぇ、ベッドの上でそのまま寝ましたよとかね、力強く会見されてる姿とか見ますね。やっぱイチローってすごいですよね。なんか。うん。メッセージ力があるっていうか、うんうん、カッコいいなぁって思うなこうやってやっぱ見てても。う〜ん。まぁ、そういうとこからね、このWBCの、このホントに、あの、みんなが盛り上がってるというころがね、僕もあの、ちょっと便乗してる感はありますけれどもね。
まっ、とりあえず、あの、どんな企画かっていうのはこの後発表するということで、え〜、なんかね、あんま野球と関係ないみたいな話するねん。
(スタッフ笑)
うん。そこがちょっとなんかなぁ・・・と思いますけど。まぁ、とりあえずね、え〜、色々まぁやっていこうと思いますんで楽しんでいただければなと思います。
え〜、その前にこちら聴いてください。KinKi Kidsで『硝子の少年』
♪〜硝子の少年〜
『WBC日本優勝記念ダジャレBC』
さっ、え〜、ねっ、まっ、始まりましたけれども、ホンマダジャレ好きですねこの番組ねぇ、えぇ。WBCも盛り上がったと言う事で、え〜、まっ、こういうことになってるみたいですね、ダジャレBCと。う〜ん。
まっ、とりあえずあの〜、今からですね働いていらっしゃる、え〜、ニッポン放送の方々にスポーツをテーマにダジャレを言っていただくと。で、そのダジャレを言うまでの早さを競ってもらうという・・・ねっ、え〜、私は今ニッポン放送のスポーツ部に来てますけれどもねぇ。
え〜、さぁ、優勝するのは誰かな?
ねっ。
(スタッフ笑)
え〜、僕としては誰でもいいんですけれどもね。
え〜、今、今スポーツ部のそのまぁ部長さんですか?打ち合わせ中的な、え〜、まっ、空気的にはあまり良い空気じゃないっぽいですけれどもねぇ。
(スタッフ笑)
えぇ。誰からいけばいいですかねぇ。
結構ピリピリムードですよ。うん。新聞読んでる人もいるしぃ、なんかあんまええ空気じゃないと思いますけれどもねぇ。
(周囲の声が色々聞こえてます)
うん。そうですねぇ〜。
まっ、こういう時にはね女性からいくのが一番、あの、気軽かなぁと思いますけれども。
確実に今オファー取ってるじゃないですかぁ〜。
(スタッフ笑い中)
いや、そんなの聞いてないですよみたいな、相当・・・キレ気味ですけどねぇ。
「えっ?僕、僕今から出るんすかぁ?」みたいな。大丈夫?このゆるい、この人も普通にこっち来たけどぉ。大丈夫かなぁ〜。
あっ、すいませんお仕事中に。
いえいえ大丈夫です。新聞読んでるだけなんで。
いやいや。ちょっ、大変申し訳ないんですけどぉ。
はい。
今あの、スポーツをテーマにぃ、ダジャレを言っていただくっていう企画をやってましてぇ、で、あの〜、所謂その、ダジャレBCというものをですねぇ
ダジャレBC
はい。今開催しておりまして、え〜、参加者まだ0人なんですけれども
はい。
え〜、まっ、記念の一人目としてですね
はい。
スポーツでダジャレをちょっと言っていただきたいんですけれども。よろしいでしょうか?
ダジャレ・・・・
準備がよろしければもういきなりいきたいと思いますけれども。いいですか?じゃぁ、よ〜い、スタート!
(ピッ)
・・・・・・・・・・・・・・。
何でもいいですよ。スポーツだったら。
めちゃめちゃ困りますねこれ。
何でもええですよ、スポーツやったら。何でも・・・。きょう、競技色々、球技でも何でも。あれっ?出てこないですね。
(みんな笑い中)
いやっ、何でもいいんですよ。サッカーとかでもいいですよ。
サッカー・・・。
おぉ。
ははは・・・・(笑)(スタッフの笑い声かも?)
バレーとか・・・。スケートとかぁ。あれっ(笑)出ないですねぇ。
普通に出ないですねぇこれ。
何でもいいんですよ。野球、サッカー、え〜、空手とかでもいいですしぃ、今もう1分が経過してしまってるんですけれども、これ確実に優勝じゃないですけどぉ
(スタッフ爆笑)
そうですねぇ。
いえ、でもやっぱりねぇ、出していただきたいですよねぇ。なんか。
出しますよ。え〜っと。
卓球、アーチェリー。う〜ん。
う〜ん。
スキーとかね。
・・・・。
どんどんハードルが上がってきますねぇ。こんだけ溜めるという事は、結構おっきいの来るんちゃうか?って・・、おきゃ、お客さんは思ってるでしょうけど。
あ〜、ダメだなこれ。全然ダメだなぁ・・・・。
んふふふ(笑)いやいや、結構ありますよぉ、色々。ダジャレぇ〜。
例えば何があるんですか?
例えばですか。すごい簡単なやついきますよ。『スキーがスキーだぁ』みたいな。
あぁ。そういうことね。
そんなレベルでいいんですよ。ダジャレですから。だって。
あっ、なるほど。
はい。もう、テーマを一つに絞りましょうか?何がいいですか?あっ、好きな競技とか例えば、スポーツとか。
そうですね〜。やっぱ野球やってるんで〜。
野球ですか。野球でいきましょう。
はい。
(スタッフ笑い中)
マジメ〜な方ですね。
そうですね。マジメなんですよねぇ。意外と。はい。
これでも、ダジャレですからね考えてるの。えぇ。ホントに何でも。
野球・・・・。
野球。野球。野球。もう3分いきますよ。インスタントラーメンができそうですねぇ。
そうですねぇ。
さぁ今、3分が経過してしまいました。もう確実に優勝じゃないですけど大丈夫ですよね?
もう狙ってないんで。
えぇ(笑)
優勝は。
これね一応30分の番組なのでぇ
(スタッフ笑)
へへ(笑)
別の人間連れてきましょうか?
(全員爆笑)
あれっ?そういう事にします?
たぶんその方が〜・・・。
じゃっ、このまま分数は伸ばしますのでぇ。
はい。
はい。じゃぁ、もしダジャレが得意そうな方がいらっしゃったら。いますかねぇ?
いますよ。
ホントですか?あっ、じゃぁ、ちょっとその方呼んできてもらっていいですか?
ヨシカワ君。ちょっと来て・・・。彼はすぐ出ますよ。
あっ、ホントですか。
はい。もう常にダジャレばっかりなんで。
あっ!ホントですか。
はい。
あっ、じゃぁ・・・・。今ね、3分も過ぎて4分近くなり・・・、あっ、そのままでいいんじゃないですか?
ちょっと・・・
そのままで
スポーツ。スポーツのジャンルでなんかダジャレ1個言って。何でもいいから
ダジャレ・・・。スポーツのダジャレ。
はい。
スポーツのダジャレ。
スポーツで何でもいいんでダジャレ言ってもらっていいですかね。
得意じゃん。
スポーツダジャレ・・・。う〜〜〜ん。
ふふふ(笑)あれっ?出ないですね。そんなに・・・・。いやっ、結構ありますよ。何でもいいんですよ。スポーツ。
なんでもいいんすか?
なっ、何でもいいですよ。別にそりゃぁ、球技だけじゃなくてもいいわけですからぁ。
さっき〜、『スキーがスキー』って言ってた。
もう、そんなんでいいんですよ。
そのレベルで大丈夫ですか?
全然いいです。そんな高度なダジャレは、大丈夫です。もう、『スキーがスキーだぁ』とかね。
そうらしい・・・。
あの〜、まっ、これ関係ないですけど『レモンの入レモン』とかあるじゃないですか。
あぁ〜。はいはい。
もうそのレベルでいいんですよ。
じゃぁ、1個いきます。
あっ、どうぞ。
『サッカーが盛んだ』
きました。『サッカーが盛んだ』え〜、45秒。んふふ(笑)タイム45秒で出たのが『サッカーが盛んだ』ふふふっ(笑)じゃぁ、あの、せっかくなんでお名前を、お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?
スポーツのヨシカワです。
ヨシカワさんが、サッカーのダジャレを言っていただきまして、え〜、見事ダジャレを言えなかったお名前を
スポーツ、カノウです。
カノウさんが。
はい。
カノウさんは4分経ってもダジャレが出てこなかったという。
まだこの時点で出てこないですね。
ホントですか?今日一日ちょっと考えていただいて
はい。あの、メールします。じゃぁ。
ねぇ。ぜひ。
あの、番組に。
何十件とてん・・・色々写真付きでね。
はい。
添付していただいて。お願いしたいと。いやっ、ホントにお忙しいところしょうもない事ありがとうございました(笑)お世話になりました。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございます。お疲れ様です。
いや〜、ということでね、出ないですね結構。
(スタッフ笑)
そんなもん?
出るやろ?
(言ってましたね)
サッカーが盛ん・・・だ。も結構すごいレベルだと思いますけどなかなか出さないすよね。サッカーが盛んだ〜って。
いや〜。こっれ〜、仕事してる感じがせぇへんけどこれ。大丈夫かな?えぇ。
〜CM〜
報道部。行く?
ホント結構人あれしてるやん。
全然誰も相手してくれてへんやん。
誰かさぁ、あの〜。ほら、みんな知らんぷりやんか。大丈夫?
お邪魔しま〜す。
約今報道部さんには4名いらっしゃいますけれども。
じゃぁ、目が合ったんであの方にしましょうか。
すいません。あの、少しお時間よろしいでしょうか?
はい。なんでしょうか?
あの〜。今ですね、ダジャレ選手権的なことやってましてぇ。
はい。
スポーツをテーマにですねぇ。ちょっとあの、ダジャレを皆さんに、あの、お伺いを立ててるところなんですが、あの、ダジャレBCっていうものをちょっとやってましてぇ。はい。今のところ出てるタイムが45秒84という、タイムが出てるんですけれども、あの〜、スポーツの方で、あの〜、ヨシカワさんという方が、え〜、45秒84というタイムをたたき出したんですけれども、ぜひですねぇ、この報道部からこのタイムを切るようなね、スポーツに関してのダジャレをちょっとお伺いしたいとちょっと思ってるんですけれども、あの、よ〜いスタートで始まりますんでぇ
ふふふふ(笑)
スポーツで。スポーツなんでもいいです。
スポーツ知らないなぁ。
ジャンル。ジャンルなんでもいいんで。いきますよ。それでは
はぁ〜〜。
スポーツダジャレ、よ〜いスタート。
(ピッ)
何でもいいですよ。
・・・・・・。
何でも・・・。
『作家がサッカー』
(ピッ)
おぉ〜。8秒(笑)出ました。8秒ですねぇ。えっ?今、作家が?
作家がサッカー(笑)
作家さんがサッカーしてる・・・。
そうそう。
なるほど〜。これはすごい。いやっ、さっきですねぇ、『サッカーが盛んだ』っていうダジャレが、向こうでは出たんですよ。
何秒かかりました?
それが45秒なんです
あら〜。
そうですね〜、え〜っとですねぇ、う〜ん、ず〜っと言ってる間に45秒経った
(その前の人が)
その前のカノウさんっていう方がですね。全く論外で全然出なかったですねぇ。なん・・・
リタイア
4分ぐらい
あはは(笑)
4分ぐらい悩んでましたんでねぇ。番組ちょっと30分なんで。あれしたんですけど。
もうちょっと時間があれば〜
えぇ。
いいのが出たと思うんですけど〜
いやいやでも、『作家がサッカー』はいいと思いますよ。えぇ。すごく切れが良いですよねぇ。早い相当。8秒ですからぁ。あの、ちなみにお名前とかお伺いしてもよろしいでしょうか?
ヤマグチナミコです。
なんでフルネームで、なんでフルネームで言わはったんです。
(スタッフ笑)
皆苗字しか言うてへんのに。
あららら。
フルネームで(笑)
菜の花を見る子です。
(スタッフ笑)
なんで漢字まで言うたんですか。おかしいなぁ・・・。そこまで情報いただいていいんですか?
あっ、どうぞどうぞ。もういっぱい宣伝してください。
じゃぁ、菜の花を見る子で。
見る子。
山口菜見子さん。
はい。
ねぇ。ありがとうございます(笑)
ふふふ(笑)
お忙しいのに。
いや〜、皆さんホントに優しいですねぇ。
俺やったらちょっとキレてると思いますよ。「飯食った後に何聞いとんねん!」みたいな。
おぉ!お前何?何してんの?
あっ・・・。
じゃぁ、あの、スポーツでぇ。
はい。
ダジャレ言ってもらうからぁ。
いやっ、えっ?!
スポーツなんでもええから。
はっはい。
うん。じゃぁ、え〜、スポーツでダジャレ。よ〜いスタート。
(ピッ)
スポーツでダジャレですか。
何でもいいよ。
え〜っと、無茶ふりですねいきなり。
何でもいいよ。何でもいい・・・
いきなり会っても無茶ふりですね。何にしましょう。
何でもいい。
え〜っと。ドルフィンをしていて
うん。
え〜っと、ドルフィンキックをくらった。
(スタッフ笑(?))
う〜ん。まっ、17秒かぁ〜。
むちゃくちゃですって剛さん。
今これ何位?17やろ・・。あっ、でも2位に来てもうたなぁ。
これダメですよ剛さんこれは。
今ファンの子とかぁ
はい。
あの、誰と喋ってんねんと俺が
そうですよね。
きゅ、俺も急やったからぁ
はい。
あれやけどぉ。ちょっと紹介をさぁ
はい。
あの、ファンの人に向かってさぁ
はい。
僕こういうもんですけどってやっぱちょっと言っといた方がぁ
そうですね・・・。
言っとくのもありやしぃ
はい。
言わんと終わるのもありやけど
これ名前売っとかないとって思うんで、
へへへ(笑)
言うとかないと
言っとく?
これはもうあの〜
言わんと終わっても全然、それは、へへへ(笑)
何の笑いですか?今のは。
いやいや、じゃぁ、言っとこうか。じゃぁ、言っとこう。
それはもうあの〜。
うん。ファンの人にやっぱりさぁ。
はい。
あの〜、薄々みんなはさぁ
はい
「あれっ?」って感じてると思うけど
かもしれないですね。
まぁ一応言っとこうよ。
あのっ、え〜っと、堂本剛さんの後輩の
んふふ(笑)
ジャニーズ事務所所属の
ふふふ(笑)
関ジャニ∞の安田章大です。はい。こんなもんですけど
んふふ(笑)
ふふふ(笑)
何してんの?ここで。
え〜っと、今から・・・
カラフルな何か作家さんがいるなって思ったら
作家じゃないですよ(笑)
全然後輩やった。
覚えてくれてました?
うん。だから今声かけたんやんか。
あらっ、これは嬉しい。ホンマに僕・・・・
えっ、何してんの?
ホンマにPRに来てるんですよ。
PRに来てる。
はい。
なんの?
3月15日にアルバムが出たからぁ
あっ、関ジャニの?
それの・・・。はい。
偉いな自分。
そのPRで(笑)
PR、自分から動いてやってんの。
はい。
あっ、やった方がいいよ、そんなん〜。
それでテリーさんの番組にちょっと今から出させてもらうんで
あっ、そうか〜。
はい。
いっぱいやりや〜。じゃぁ。
ありがとうございます。
なぁ。みんなも買ってよ関ジャニ∞。タイ・・。番宣していいよ。
あっ、ホンマですか〜。
全然いいよ。
そんなら、もう、関ジャニ∞、KJ1あのF・T・Oっていう
けい、じぇい、わん、えふてぃーおー
F・T・Oってアルバムなんですけど
うん。技みたいやなぁ。
なんかの技みたいでしょ(笑)
んふふ(笑)
それの〜中に入ってます。
うん。
ちょっと自分らで作った曲が入ってまして
あっ、そんなのも入ってるのかいな。
はい。僕、曲ちょっと作曲さしてもらったんですけど
あっ、いいやん。うん。
そういうのとかも入ってたりしてるんで
おぉ
ぜひかけてもらえたらなと。
あっ、なるほど。かけよっかじゃぁ。
早いですねぇ(笑)ホンマですかぁ?
別にだって他にかける曲ないもん(笑)
(全員爆笑)
じゃぁ、それ曲紹介していいよ。
あっ、ホンマです?(笑)
うん。
ホンマですか?
うん。いいよ。
じゃぁ、うちのメンバー全員で弾いてる。
うん。いいよ
4人で弾いてるバンドの曲があるんですけど
じゃぁ、曲紹介してよ
え〜、関ジャニ∞の中のすばるBANDで
うん
『ONE』
♪〜ONE〜
これはねぇ。仕込みでも何でもなく、ホントにたまたま会いました。
ねぇ。でもやっぱ、あぁやって、あの〜、後輩くんと喋れる〜、機会ってホント少ないのよ。何気に。うん。
だから、そういった意味でもこのキンキラKinKiワールドねぇ、後輩くんをねぇ、あの〜、月1でも出てくれると、ちょっと面白いですけどね。うん。いいと思いますけれども。
まぁ、そんなこんなで、いや〜、これちょっと先輩らしいところをねぇ、ちょっと見せたかった。正直。関西人としてもね、やっぱ関ジャニ∞の、まぁ一員にね、「剛さん頑張って、いや、さすがだな剛さんは」っていう姿をやっぱちょっと見せたかったですよ。ハガキを捌いてる姿を。こんなプラプラして「すいません。ダジャレ言ってもらっていいですかぁ〜」とか
(スタッフ笑)
「あっ、今1位っすね〜」とか「おっ!ヤマグチさんいいじゃないですか〜」なんて言うてる姿を、え〜、後輩が傍からね、ちょっと遠目で見てたっていう、すごい俺目合ってんのに誰やねんやろあの人って思ったら後輩だったっていうね。えぇ。
まぁまぁまぁ。とにかくですねぇ、この優勝が誰なんだと。まっ、別にもう皆さん誰でもええやんと思ってたりぃ
(スタッフ笑)
もうわかってる話しですけれども。
これはですね、報道部にいらっしゃいました、ふふっ(笑)ヤマグチナミコさんね。フルネームで(笑)なんか名前教えてくれましたけれども。
え〜、そのですね、ダジャレの、え〜、内容が『作家がサッカー』
ねっ。作家さんがサッカーというね。えぇ。
いや〜。これはちょっとですね〜、あの〜、スポーツ部のカノウさんがリタイアされたっていうね〜
(スタッフ笑)
え〜、非常にちょっと切ない思い出もありますけれどもねぇ。
まぁ、ということで、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
ねっ、ダジャレBCやりましたねぇ。
これWBCに失礼じゃない?
(スタッフ笑)
大丈夫ですか?
うん。それやったらいいですけどね。
まぁ、ハガキも読みますんでどんどん送っていただきたいと思います。
宛先は(宛先)の係までどんどん応募していただきたいと思います!
さぁ、ということでね、え〜、今後もまぁまぁ、あの、こういうロケも出たり色々しますけれども。
まぁ、後輩くんなんかも呼んでみたりしようかなという風に今日、え〜、思い付きを(笑)思いましたので、これにね、ぜひあの、関ジャニ∞をはじめ来て欲しいなと思っております。
それでは、え〜、皆さんまたお逢いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした〜。
さよなら〜。
キンキラレポ(スペシャルゲストあり)
admin≫
2006/03/27 21:36:26
2006/03/27 21:36:26
3月25日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回のテーマは『ダジャレBC』
ということで、ニッポン放送内にてダジャレ選手権を行っていたのですが、最後に偶然出会ったスペシャルゲストが出演してます。
発言の色は剛くん、挑戦者1、挑戦者2、挑戦者3、スペシャルゲスト、スタッフさん等となっています。
今回は色がちょっと多いですがご了承くださいませ<(_"_)>ペコッ
今回のテーマは『ダジャレBC』
ということで、ニッポン放送内にてダジャレ選手権を行っていたのですが、最後に偶然出会ったスペシャルゲストが出演してます。
発言の色は剛くん、挑戦者1、挑戦者2、挑戦者3、スペシャルゲスト、スタッフさん等となっています。
今回は色がちょっと多いですがご了承くださいませ<(_"_)>ペコッ
▼つづきはこちら▼
どうも。え〜、堂本剛です。
ねっ。WBCありましたねぇ。
まっ、今回はですねぇ、ちょっとそのWBC・・にちなんで、え〜、ちょっと企画をやりたいということなんですけど、と言っても僕はあの〜野球が・・・ちょっ、あんまり詳しくない・・・・
(スタッフ笑)
んですけれども・・・。
僕が仕切っていいのかな?と思うんですけどね。
ちょっとやらされる感じはありますけれども・・・。
ただやっぱりねぇ、あの、これだけ盛り上がってると耳にしますし、目にもしますね。えぇ。会見インタビューを色々エピソードと、まっ、情報は入ってます。えぇ。
イチローさんのね・・・・、酒を煽った的な事とか、えぇ、ベッドの上でそのまま寝ましたよとかね、力強く会見されてる姿とか見ますね。やっぱイチローってすごいですよね。なんか。うん。メッセージ力があるっていうか、うんうん、カッコいいなぁって思うなこうやってやっぱ見てても。う〜ん。まぁ、そういうとこからね、このWBCの、このホントに、あの、みんなが盛り上がってるというころがね、僕もあの、ちょっと便乗してる感はありますけれどもね。
まっ、とりあえず、あの、どんな企画かっていうのはこの後発表するということで、え〜、なんかね、あんま野球と関係ないみたいな話するねん。
(スタッフ笑)
うん。そこがちょっとなんかなぁ・・・と思いますけど。まぁ、とりあえずね、え〜、色々まぁやっていこうと思いますんで楽しんでいただければなと思います。
え〜、その前にこちら聴いてください。KinKi Kidsで『硝子の少年』
♪〜硝子の少年〜
『WBC日本優勝記念ダジャレBC』
さっ、え〜、ねっ、まっ、始まりましたけれども、ホンマダジャレ好きですねこの番組ねぇ、えぇ。WBCも盛り上がったと言う事で、え〜、まっ、こういうことになってるみたいですね、ダジャレBCと。う〜ん。
まっ、とりあえずあの〜、今からですね働いていらっしゃる、え〜、ニッポン放送の方々にスポーツをテーマにダジャレを言っていただくと。で、そのダジャレを言うまでの早さを競ってもらうという・・・ねっ、え〜、私は今ニッポン放送のスポーツ部に来てますけれどもねぇ。
え〜、さぁ、優勝するのは誰かな?
ねっ。
(スタッフ笑)
え〜、僕としては誰でもいいんですけれどもね。
え〜、今、今スポーツ部のそのまぁ部長さんですか?打ち合わせ中的な、え〜、まっ、空気的にはあまり良い空気じゃないっぽいですけれどもねぇ。
(スタッフ笑)
えぇ。誰からいけばいいですかねぇ。
結構ピリピリムードですよ。うん。新聞読んでる人もいるしぃ、なんかあんまええ空気じゃないと思いますけれどもねぇ。
(周囲の声が色々聞こえてます)
うん。そうですねぇ〜。
まっ、こういう時にはね女性からいくのが一番、あの、気軽かなぁと思いますけれども。
確実に今オファー取ってるじゃないですかぁ〜。
(スタッフ笑い中)
いや、そんなの聞いてないですよみたいな、相当・・・キレ気味ですけどねぇ。
「えっ?僕、僕今から出るんすかぁ?」みたいな。大丈夫?このゆるい、この人も普通にこっち来たけどぉ。大丈夫かなぁ〜。
あっ、すいませんお仕事中に。
いえいえ大丈夫です。新聞読んでるだけなんで。
いやいや。ちょっ、大変申し訳ないんですけどぉ。
はい。
今あの、スポーツをテーマにぃ、ダジャレを言っていただくっていう企画をやってましてぇ、で、あの〜、所謂その、ダジャレBCというものをですねぇ
ダジャレBC
はい。今開催しておりまして、え〜、参加者まだ0人なんですけれども
はい。
え〜、まっ、記念の一人目としてですね
はい。
スポーツでダジャレをちょっと言っていただきたいんですけれども。よろしいでしょうか?
ダジャレ・・・・
準備がよろしければもういきなりいきたいと思いますけれども。いいですか?じゃぁ、よ〜い、スタート!
(ピッ)
・・・・・・・・・・・・・・。
何でもいいですよ。スポーツだったら。
めちゃめちゃ困りますねこれ。
何でもええですよ、スポーツやったら。何でも・・・。きょう、競技色々、球技でも何でも。あれっ?出てこないですね。
(みんな笑い中)
いやっ、何でもいいんですよ。サッカーとかでもいいですよ。
サッカー・・・。
おぉ。
ははは・・・・(笑)(スタッフの笑い声かも?)
バレーとか・・・。スケートとかぁ。あれっ(笑)出ないですねぇ。
普通に出ないですねぇこれ。
何でもいいんですよ。野球、サッカー、え〜、空手とかでもいいですしぃ、今もう1分が経過してしまってるんですけれども、これ確実に優勝じゃないですけどぉ
(スタッフ爆笑)
そうですねぇ。
いえ、でもやっぱりねぇ、出していただきたいですよねぇ。なんか。
出しますよ。え〜っと。
卓球、アーチェリー。う〜ん。
う〜ん。
スキーとかね。
・・・・。
どんどんハードルが上がってきますねぇ。こんだけ溜めるという事は、結構おっきいの来るんちゃうか?って・・、おきゃ、お客さんは思ってるでしょうけど。
あ〜、ダメだなこれ。全然ダメだなぁ・・・・。
んふふふ(笑)いやいや、結構ありますよぉ、色々。ダジャレぇ〜。
例えば何があるんですか?
例えばですか。すごい簡単なやついきますよ。『スキーがスキーだぁ』みたいな。
あぁ。そういうことね。
そんなレベルでいいんですよ。ダジャレですから。だって。
あっ、なるほど。
はい。もう、テーマを一つに絞りましょうか?何がいいですか?あっ、好きな競技とか例えば、スポーツとか。
そうですね〜。やっぱ野球やってるんで〜。
野球ですか。野球でいきましょう。
はい。
(スタッフ笑い中)
マジメ〜な方ですね。
そうですね。マジメなんですよねぇ。意外と。はい。
これでも、ダジャレですからね考えてるの。えぇ。ホントに何でも。
野球・・・・。
野球。野球。野球。もう3分いきますよ。インスタントラーメンができそうですねぇ。
そうですねぇ。
さぁ今、3分が経過してしまいました。もう確実に優勝じゃないですけど大丈夫ですよね?
もう狙ってないんで。
えぇ(笑)
優勝は。
これね一応30分の番組なのでぇ
(スタッフ笑)
へへ(笑)
別の人間連れてきましょうか?
(全員爆笑)
あれっ?そういう事にします?
たぶんその方が〜・・・。
じゃっ、このまま分数は伸ばしますのでぇ。
はい。
はい。じゃぁ、もしダジャレが得意そうな方がいらっしゃったら。いますかねぇ?
いますよ。
ホントですか?あっ、じゃぁ、ちょっとその方呼んできてもらっていいですか?
ヨシカワ君。ちょっと来て・・・。彼はすぐ出ますよ。
あっ、ホントですか。
はい。もう常にダジャレばっかりなんで。
あっ!ホントですか。
はい。
あっ、じゃぁ・・・・。今ね、3分も過ぎて4分近くなり・・・、あっ、そのままでいいんじゃないですか?
ちょっと・・・
そのままで
スポーツ。スポーツのジャンルでなんかダジャレ1個言って。何でもいいから
ダジャレ・・・。スポーツのダジャレ。
はい。
スポーツのダジャレ。
スポーツで何でもいいんでダジャレ言ってもらっていいですかね。
得意じゃん。
スポーツダジャレ・・・。う〜〜〜ん。
ふふふ(笑)あれっ?出ないですね。そんなに・・・・。いやっ、結構ありますよ。何でもいいんですよ。スポーツ。
なんでもいいんすか?
なっ、何でもいいですよ。別にそりゃぁ、球技だけじゃなくてもいいわけですからぁ。
さっき〜、『スキーがスキー』って言ってた。
もう、そんなんでいいんですよ。
そのレベルで大丈夫ですか?
全然いいです。そんな高度なダジャレは、大丈夫です。もう、『スキーがスキーだぁ』とかね。
そうらしい・・・。
あの〜、まっ、これ関係ないですけど『レモンの入レモン』とかあるじゃないですか。
あぁ〜。はいはい。
もうそのレベルでいいんですよ。
じゃぁ、1個いきます。
あっ、どうぞ。
『サッカーが盛んだ』
きました。『サッカーが盛んだ』え〜、45秒。んふふ(笑)タイム45秒で出たのが『サッカーが盛んだ』ふふふっ(笑)じゃぁ、あの、せっかくなんでお名前を、お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?
スポーツのヨシカワです。
ヨシカワさんが、サッカーのダジャレを言っていただきまして、え〜、見事ダジャレを言えなかったお名前を
スポーツ、カノウです。
カノウさんが。
はい。
カノウさんは4分経ってもダジャレが出てこなかったという。
まだこの時点で出てこないですね。
ホントですか?今日一日ちょっと考えていただいて
はい。あの、メールします。じゃぁ。
ねぇ。ぜひ。
あの、番組に。
何十件とてん・・・色々写真付きでね。
はい。
添付していただいて。お願いしたいと。いやっ、ホントにお忙しいところしょうもない事ありがとうございました(笑)お世話になりました。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございます。お疲れ様です。
いや〜、ということでね、出ないですね結構。
(スタッフ笑)
そんなもん?
出るやろ?
(言ってましたね)
サッカーが盛ん・・・だ。も結構すごいレベルだと思いますけどなかなか出さないすよね。サッカーが盛んだ〜って。
いや〜。こっれ〜、仕事してる感じがせぇへんけどこれ。大丈夫かな?えぇ。
〜CM〜
報道部。行く?
ホント結構人あれしてるやん。
全然誰も相手してくれてへんやん。
誰かさぁ、あの〜。ほら、みんな知らんぷりやんか。大丈夫?
お邪魔しま〜す。
約今報道部さんには4名いらっしゃいますけれども。
じゃぁ、目が合ったんであの方にしましょうか。
すいません。あの、少しお時間よろしいでしょうか?
はい。なんでしょうか?
あの〜。今ですね、ダジャレ選手権的なことやってましてぇ。
はい。
スポーツをテーマにですねぇ。ちょっとあの、ダジャレを皆さんに、あの、お伺いを立ててるところなんですが、あの、ダジャレBCっていうものをちょっとやってましてぇ。はい。今のところ出てるタイムが45秒84という、タイムが出てるんですけれども、あの〜、スポーツの方で、あの〜、ヨシカワさんという方が、え〜、45秒84というタイムをたたき出したんですけれども、ぜひですねぇ、この報道部からこのタイムを切るようなね、スポーツに関してのダジャレをちょっとお伺いしたいとちょっと思ってるんですけれども、あの、よ〜いスタートで始まりますんでぇ
ふふふふ(笑)
スポーツで。スポーツなんでもいいです。
スポーツ知らないなぁ。
ジャンル。ジャンルなんでもいいんで。いきますよ。それでは
はぁ〜〜。
スポーツダジャレ、よ〜いスタート。
(ピッ)
何でもいいですよ。
・・・・・・。
何でも・・・。
『作家がサッカー』
(ピッ)
おぉ〜。8秒(笑)出ました。8秒ですねぇ。えっ?今、作家が?
作家がサッカー(笑)
作家さんがサッカーしてる・・・。
そうそう。
なるほど〜。これはすごい。いやっ、さっきですねぇ、『サッカーが盛んだ』っていうダジャレが、向こうでは出たんですよ。
何秒かかりました?
それが45秒なんです
あら〜。
そうですね〜、え〜っとですねぇ、う〜ん、ず〜っと言ってる間に45秒経った
(その前の人が)
その前のカノウさんっていう方がですね。全く論外で全然出なかったですねぇ。なん・・・
リタイア
4分ぐらい
あはは(笑)
4分ぐらい悩んでましたんでねぇ。番組ちょっと30分なんで。あれしたんですけど。
もうちょっと時間があれば〜
えぇ。
いいのが出たと思うんですけど〜
いやいやでも、『作家がサッカー』はいいと思いますよ。えぇ。すごく切れが良いですよねぇ。早い相当。8秒ですからぁ。あの、ちなみにお名前とかお伺いしてもよろしいでしょうか?
ヤマグチナミコです。
なんでフルネームで、なんでフルネームで言わはったんです。
(スタッフ笑)
皆苗字しか言うてへんのに。
あららら。
フルネームで(笑)
菜の花を見る子です。
(スタッフ笑)
なんで漢字まで言うたんですか。おかしいなぁ・・・。そこまで情報いただいていいんですか?
あっ、どうぞどうぞ。もういっぱい宣伝してください。
じゃぁ、菜の花を見る子で。
見る子。
山口菜見子さん。
はい。
ねぇ。ありがとうございます(笑)
ふふふ(笑)
お忙しいのに。
いや〜、皆さんホントに優しいですねぇ。
俺やったらちょっとキレてると思いますよ。「飯食った後に何聞いとんねん!」みたいな。
おぉ!お前何?何してんの?
あっ・・・。
じゃぁ、あの、スポーツでぇ。
はい。
ダジャレ言ってもらうからぁ。
いやっ、えっ?!
スポーツなんでもええから。
はっはい。
うん。じゃぁ、え〜、スポーツでダジャレ。よ〜いスタート。
(ピッ)
スポーツでダジャレですか。
何でもいいよ。
え〜っと、無茶ふりですねいきなり。
何でもいいよ。何でもいい・・・
いきなり会っても無茶ふりですね。何にしましょう。
何でもいい。
え〜っと。ドルフィンをしていて
うん。
え〜っと、ドルフィンキックをくらった。
(スタッフ笑(?))
う〜ん。まっ、17秒かぁ〜。
むちゃくちゃですって剛さん。
今これ何位?17やろ・・。あっ、でも2位に来てもうたなぁ。
これダメですよ剛さんこれは。
今ファンの子とかぁ
はい。
あの、誰と喋ってんねんと俺が
そうですよね。
きゅ、俺も急やったからぁ
はい。
あれやけどぉ。ちょっと紹介をさぁ
はい。
あの、ファンの人に向かってさぁ
はい。
僕こういうもんですけどってやっぱちょっと言っといた方がぁ
そうですね・・・。
言っとくのもありやしぃ
はい。
言わんと終わるのもありやけど
これ名前売っとかないとって思うんで、
へへへ(笑)
言うとかないと
言っとく?
これはもうあの〜
言わんと終わっても全然、それは、へへへ(笑)
何の笑いですか?今のは。
いやいや、じゃぁ、言っとこうか。じゃぁ、言っとこう。
それはもうあの〜。
うん。ファンの人にやっぱりさぁ。
はい。
あの〜、薄々みんなはさぁ
はい
「あれっ?」って感じてると思うけど
かもしれないですね。
まぁ一応言っとこうよ。
あのっ、え〜っと、堂本剛さんの後輩の
んふふ(笑)
ジャニーズ事務所所属の
ふふふ(笑)
関ジャニ∞の安田章大です。はい。こんなもんですけど
んふふ(笑)
ふふふ(笑)
何してんの?ここで。
え〜っと、今から・・・
カラフルな何か作家さんがいるなって思ったら
作家じゃないですよ(笑)
全然後輩やった。
覚えてくれてました?
うん。だから今声かけたんやんか。
あらっ、これは嬉しい。ホンマに僕・・・・
えっ、何してんの?
ホンマにPRに来てるんですよ。
PRに来てる。
はい。
なんの?
3月15日にアルバムが出たからぁ
あっ、関ジャニの?
それの・・・。はい。
偉いな自分。
そのPRで(笑)
PR、自分から動いてやってんの。
はい。
あっ、やった方がいいよ、そんなん〜。
それでテリーさんの番組にちょっと今から出させてもらうんで
あっ、そうか〜。
はい。
いっぱいやりや〜。じゃぁ。
ありがとうございます。
なぁ。みんなも買ってよ関ジャニ∞。タイ・・。番宣していいよ。
あっ、ホンマですか〜。
全然いいよ。
そんなら、もう、関ジャニ∞、KJ1あのF・T・Oっていう
けい、じぇい、わん、えふてぃーおー
F・T・Oってアルバムなんですけど
うん。技みたいやなぁ。
なんかの技みたいでしょ(笑)
んふふ(笑)
それの〜中に入ってます。
うん。
ちょっと自分らで作った曲が入ってまして
あっ、そんなのも入ってるのかいな。
はい。僕、曲ちょっと作曲さしてもらったんですけど
あっ、いいやん。うん。
そういうのとかも入ってたりしてるんで
おぉ
ぜひかけてもらえたらなと。
あっ、なるほど。かけよっかじゃぁ。
早いですねぇ(笑)ホンマですかぁ?
別にだって他にかける曲ないもん(笑)
(全員爆笑)
じゃぁ、それ曲紹介していいよ。
あっ、ホンマです?(笑)
うん。
ホンマですか?
うん。いいよ。
じゃぁ、うちのメンバー全員で弾いてる。
うん。いいよ
4人で弾いてるバンドの曲があるんですけど
じゃぁ、曲紹介してよ
え〜、関ジャニ∞の中のすばるBANDで
うん
『ONE』
♪〜ONE〜
これはねぇ。仕込みでも何でもなく、ホントにたまたま会いました。
ねぇ。でもやっぱ、あぁやって、あの〜、後輩くんと喋れる〜、機会ってホント少ないのよ。何気に。うん。
だから、そういった意味でもこのキンキラKinKiワールドねぇ、後輩くんをねぇ、あの〜、月1でも出てくれると、ちょっと面白いですけどね。うん。いいと思いますけれども。
まぁ、そんなこんなで、いや〜、これちょっと先輩らしいところをねぇ、ちょっと見せたかった。正直。関西人としてもね、やっぱ関ジャニ∞の、まぁ一員にね、「剛さん頑張って、いや、さすがだな剛さんは」っていう姿をやっぱちょっと見せたかったですよ。ハガキを捌いてる姿を。こんなプラプラして「すいません。ダジャレ言ってもらっていいですかぁ〜」とか
(スタッフ笑)
「あっ、今1位っすね〜」とか「おっ!ヤマグチさんいいじゃないですか〜」なんて言うてる姿を、え〜、後輩が傍からね、ちょっと遠目で見てたっていう、すごい俺目合ってんのに誰やねんやろあの人って思ったら後輩だったっていうね。えぇ。
まぁまぁまぁ。とにかくですねぇ、この優勝が誰なんだと。まっ、別にもう皆さん誰でもええやんと思ってたりぃ
(スタッフ笑)
もうわかってる話しですけれども。
これはですね、報道部にいらっしゃいました、ふふっ(笑)ヤマグチナミコさんね。フルネームで(笑)なんか名前教えてくれましたけれども。
え〜、そのですね、ダジャレの、え〜、内容が『作家がサッカー』
ねっ。作家さんがサッカーというね。えぇ。
いや〜。これはちょっとですね〜、あの〜、スポーツ部のカノウさんがリタイアされたっていうね〜
(スタッフ笑)
え〜、非常にちょっと切ない思い出もありますけれどもねぇ。
まぁ、ということで、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
ねっ、ダジャレBCやりましたねぇ。
これWBCに失礼じゃない?
(スタッフ笑)
大丈夫ですか?
うん。それやったらいいですけどね。
まぁ、ハガキも読みますんでどんどん送っていただきたいと思います。
宛先は(宛先)の係までどんどん応募していただきたいと思います!
さぁ、ということでね、え〜、今後もまぁまぁ、あの、こういうロケも出たり色々しますけれども。
まぁ、後輩くんなんかも呼んでみたりしようかなという風に今日、え〜、思い付きを(笑)思いましたので、これにね、ぜひあの、関ジャニ∞をはじめ来て欲しいなと思っております。
それでは、え〜、皆さんまたお逢いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした〜。
さよなら〜。
どうも。え〜、堂本剛です。
ねっ。WBCありましたねぇ。
まっ、今回はですねぇ、ちょっとそのWBC・・にちなんで、え〜、ちょっと企画をやりたいということなんですけど、と言っても僕はあの〜野球が・・・ちょっ、あんまり詳しくない・・・・
(スタッフ笑)
んですけれども・・・。
僕が仕切っていいのかな?と思うんですけどね。
ちょっとやらされる感じはありますけれども・・・。
ただやっぱりねぇ、あの、これだけ盛り上がってると耳にしますし、目にもしますね。えぇ。会見インタビューを色々エピソードと、まっ、情報は入ってます。えぇ。
イチローさんのね・・・・、酒を煽った的な事とか、えぇ、ベッドの上でそのまま寝ましたよとかね、力強く会見されてる姿とか見ますね。やっぱイチローってすごいですよね。なんか。うん。メッセージ力があるっていうか、うんうん、カッコいいなぁって思うなこうやってやっぱ見てても。う〜ん。まぁ、そういうとこからね、このWBCの、このホントに、あの、みんなが盛り上がってるというころがね、僕もあの、ちょっと便乗してる感はありますけれどもね。
まっ、とりあえず、あの、どんな企画かっていうのはこの後発表するということで、え〜、なんかね、あんま野球と関係ないみたいな話するねん。
(スタッフ笑)
うん。そこがちょっとなんかなぁ・・・と思いますけど。まぁ、とりあえずね、え〜、色々まぁやっていこうと思いますんで楽しんでいただければなと思います。
え〜、その前にこちら聴いてください。KinKi Kidsで『硝子の少年』
♪〜硝子の少年〜
『WBC日本優勝記念ダジャレBC』
さっ、え〜、ねっ、まっ、始まりましたけれども、ホンマダジャレ好きですねこの番組ねぇ、えぇ。WBCも盛り上がったと言う事で、え〜、まっ、こういうことになってるみたいですね、ダジャレBCと。う〜ん。
まっ、とりあえずあの〜、今からですね働いていらっしゃる、え〜、ニッポン放送の方々にスポーツをテーマにダジャレを言っていただくと。で、そのダジャレを言うまでの早さを競ってもらうという・・・ねっ、え〜、私は今ニッポン放送のスポーツ部に来てますけれどもねぇ。
え〜、さぁ、優勝するのは誰かな?
ねっ。
(スタッフ笑)
え〜、僕としては誰でもいいんですけれどもね。
え〜、今、今スポーツ部のそのまぁ部長さんですか?打ち合わせ中的な、え〜、まっ、空気的にはあまり良い空気じゃないっぽいですけれどもねぇ。
(スタッフ笑)
えぇ。誰からいけばいいですかねぇ。
結構ピリピリムードですよ。うん。新聞読んでる人もいるしぃ、なんかあんまええ空気じゃないと思いますけれどもねぇ。
(周囲の声が色々聞こえてます)
うん。そうですねぇ〜。
まっ、こういう時にはね女性からいくのが一番、あの、気軽かなぁと思いますけれども。
確実に今オファー取ってるじゃないですかぁ〜。
(スタッフ笑い中)
いや、そんなの聞いてないですよみたいな、相当・・・キレ気味ですけどねぇ。
「えっ?僕、僕今から出るんすかぁ?」みたいな。大丈夫?このゆるい、この人も普通にこっち来たけどぉ。大丈夫かなぁ〜。
あっ、すいませんお仕事中に。
いえいえ大丈夫です。新聞読んでるだけなんで。
いやいや。ちょっ、大変申し訳ないんですけどぉ。
はい。
今あの、スポーツをテーマにぃ、ダジャレを言っていただくっていう企画をやってましてぇ、で、あの〜、所謂その、ダジャレBCというものをですねぇ
ダジャレBC
はい。今開催しておりまして、え〜、参加者まだ0人なんですけれども
はい。
え〜、まっ、記念の一人目としてですね
はい。
スポーツでダジャレをちょっと言っていただきたいんですけれども。よろしいでしょうか?
ダジャレ・・・・
準備がよろしければもういきなりいきたいと思いますけれども。いいですか?じゃぁ、よ〜い、スタート!
(ピッ)
・・・・・・・・・・・・・・。
何でもいいですよ。スポーツだったら。
めちゃめちゃ困りますねこれ。
何でもええですよ、スポーツやったら。何でも・・・。きょう、競技色々、球技でも何でも。あれっ?出てこないですね。
(みんな笑い中)
いやっ、何でもいいんですよ。サッカーとかでもいいですよ。
サッカー・・・。
おぉ。
ははは・・・・(笑)(スタッフの笑い声かも?)
バレーとか・・・。スケートとかぁ。あれっ(笑)出ないですねぇ。
普通に出ないですねぇこれ。
何でもいいんですよ。野球、サッカー、え〜、空手とかでもいいですしぃ、今もう1分が経過してしまってるんですけれども、これ確実に優勝じゃないですけどぉ
(スタッフ爆笑)
そうですねぇ。
いえ、でもやっぱりねぇ、出していただきたいですよねぇ。なんか。
出しますよ。え〜っと。
卓球、アーチェリー。う〜ん。
う〜ん。
スキーとかね。
・・・・。
どんどんハードルが上がってきますねぇ。こんだけ溜めるという事は、結構おっきいの来るんちゃうか?って・・、おきゃ、お客さんは思ってるでしょうけど。
あ〜、ダメだなこれ。全然ダメだなぁ・・・・。
んふふふ(笑)いやいや、結構ありますよぉ、色々。ダジャレぇ〜。
例えば何があるんですか?
例えばですか。すごい簡単なやついきますよ。『スキーがスキーだぁ』みたいな。
あぁ。そういうことね。
そんなレベルでいいんですよ。ダジャレですから。だって。
あっ、なるほど。
はい。もう、テーマを一つに絞りましょうか?何がいいですか?あっ、好きな競技とか例えば、スポーツとか。
そうですね〜。やっぱ野球やってるんで〜。
野球ですか。野球でいきましょう。
はい。
(スタッフ笑い中)
マジメ〜な方ですね。
そうですね。マジメなんですよねぇ。意外と。はい。
これでも、ダジャレですからね考えてるの。えぇ。ホントに何でも。
野球・・・・。
野球。野球。野球。もう3分いきますよ。インスタントラーメンができそうですねぇ。
そうですねぇ。
さぁ今、3分が経過してしまいました。もう確実に優勝じゃないですけど大丈夫ですよね?
もう狙ってないんで。
えぇ(笑)
優勝は。
これね一応30分の番組なのでぇ
(スタッフ笑)
へへ(笑)
別の人間連れてきましょうか?
(全員爆笑)
あれっ?そういう事にします?
たぶんその方が〜・・・。
じゃっ、このまま分数は伸ばしますのでぇ。
はい。
はい。じゃぁ、もしダジャレが得意そうな方がいらっしゃったら。いますかねぇ?
いますよ。
ホントですか?あっ、じゃぁ、ちょっとその方呼んできてもらっていいですか?
ヨシカワ君。ちょっと来て・・・。彼はすぐ出ますよ。
あっ、ホントですか。
はい。もう常にダジャレばっかりなんで。
あっ!ホントですか。
はい。
あっ、じゃぁ・・・・。今ね、3分も過ぎて4分近くなり・・・、あっ、そのままでいいんじゃないですか?
ちょっと・・・
そのままで
スポーツ。スポーツのジャンルでなんかダジャレ1個言って。何でもいいから
ダジャレ・・・。スポーツのダジャレ。
はい。
スポーツのダジャレ。
スポーツで何でもいいんでダジャレ言ってもらっていいですかね。
得意じゃん。
スポーツダジャレ・・・。う〜〜〜ん。
ふふふ(笑)あれっ?出ないですね。そんなに・・・・。いやっ、結構ありますよ。何でもいいんですよ。スポーツ。
なんでもいいんすか?
なっ、何でもいいですよ。別にそりゃぁ、球技だけじゃなくてもいいわけですからぁ。
さっき〜、『スキーがスキー』って言ってた。
もう、そんなんでいいんですよ。
そのレベルで大丈夫ですか?
全然いいです。そんな高度なダジャレは、大丈夫です。もう、『スキーがスキーだぁ』とかね。
そうらしい・・・。
あの〜、まっ、これ関係ないですけど『レモンの入レモン』とかあるじゃないですか。
あぁ〜。はいはい。
もうそのレベルでいいんですよ。
じゃぁ、1個いきます。
あっ、どうぞ。
『サッカーが盛んだ』
きました。『サッカーが盛んだ』え〜、45秒。んふふ(笑)タイム45秒で出たのが『サッカーが盛んだ』ふふふっ(笑)じゃぁ、あの、せっかくなんでお名前を、お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?
スポーツのヨシカワです。
ヨシカワさんが、サッカーのダジャレを言っていただきまして、え〜、見事ダジャレを言えなかったお名前を
スポーツ、カノウです。
カノウさんが。
はい。
カノウさんは4分経ってもダジャレが出てこなかったという。
まだこの時点で出てこないですね。
ホントですか?今日一日ちょっと考えていただいて
はい。あの、メールします。じゃぁ。
ねぇ。ぜひ。
あの、番組に。
何十件とてん・・・色々写真付きでね。
はい。
添付していただいて。お願いしたいと。いやっ、ホントにお忙しいところしょうもない事ありがとうございました(笑)お世話になりました。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございます。お疲れ様です。
いや〜、ということでね、出ないですね結構。
(スタッフ笑)
そんなもん?
出るやろ?
(言ってましたね)
サッカーが盛ん・・・だ。も結構すごいレベルだと思いますけどなかなか出さないすよね。サッカーが盛んだ〜って。
いや〜。こっれ〜、仕事してる感じがせぇへんけどこれ。大丈夫かな?えぇ。
〜CM〜
報道部。行く?
ホント結構人あれしてるやん。
全然誰も相手してくれてへんやん。
誰かさぁ、あの〜。ほら、みんな知らんぷりやんか。大丈夫?
お邪魔しま〜す。
約今報道部さんには4名いらっしゃいますけれども。
じゃぁ、目が合ったんであの方にしましょうか。
すいません。あの、少しお時間よろしいでしょうか?
はい。なんでしょうか?
あの〜。今ですね、ダジャレ選手権的なことやってましてぇ。
はい。
スポーツをテーマにですねぇ。ちょっとあの、ダジャレを皆さんに、あの、お伺いを立ててるところなんですが、あの、ダジャレBCっていうものをちょっとやってましてぇ。はい。今のところ出てるタイムが45秒84という、タイムが出てるんですけれども、あの〜、スポーツの方で、あの〜、ヨシカワさんという方が、え〜、45秒84というタイムをたたき出したんですけれども、ぜひですねぇ、この報道部からこのタイムを切るようなね、スポーツに関してのダジャレをちょっとお伺いしたいとちょっと思ってるんですけれども、あの、よ〜いスタートで始まりますんでぇ
ふふふふ(笑)
スポーツで。スポーツなんでもいいです。
スポーツ知らないなぁ。
ジャンル。ジャンルなんでもいいんで。いきますよ。それでは
はぁ〜〜。
スポーツダジャレ、よ〜いスタート。
(ピッ)
何でもいいですよ。
・・・・・・。
何でも・・・。
『作家がサッカー』
(ピッ)
おぉ〜。8秒(笑)出ました。8秒ですねぇ。えっ?今、作家が?
作家がサッカー(笑)
作家さんがサッカーしてる・・・。
そうそう。
なるほど〜。これはすごい。いやっ、さっきですねぇ、『サッカーが盛んだ』っていうダジャレが、向こうでは出たんですよ。
何秒かかりました?
それが45秒なんです
あら〜。
そうですね〜、え〜っとですねぇ、う〜ん、ず〜っと言ってる間に45秒経った
(その前の人が)
その前のカノウさんっていう方がですね。全く論外で全然出なかったですねぇ。なん・・・
リタイア
4分ぐらい
あはは(笑)
4分ぐらい悩んでましたんでねぇ。番組ちょっと30分なんで。あれしたんですけど。
もうちょっと時間があれば〜
えぇ。
いいのが出たと思うんですけど〜
いやいやでも、『作家がサッカー』はいいと思いますよ。えぇ。すごく切れが良いですよねぇ。早い相当。8秒ですからぁ。あの、ちなみにお名前とかお伺いしてもよろしいでしょうか?
ヤマグチナミコです。
なんでフルネームで、なんでフルネームで言わはったんです。
(スタッフ笑)
皆苗字しか言うてへんのに。
あららら。
フルネームで(笑)
菜の花を見る子です。
(スタッフ笑)
なんで漢字まで言うたんですか。おかしいなぁ・・・。そこまで情報いただいていいんですか?
あっ、どうぞどうぞ。もういっぱい宣伝してください。
じゃぁ、菜の花を見る子で。
見る子。
山口菜見子さん。
はい。
ねぇ。ありがとうございます(笑)
ふふふ(笑)
お忙しいのに。
いや〜、皆さんホントに優しいですねぇ。
俺やったらちょっとキレてると思いますよ。「飯食った後に何聞いとんねん!」みたいな。
おぉ!お前何?何してんの?
あっ・・・。
じゃぁ、あの、スポーツでぇ。
はい。
ダジャレ言ってもらうからぁ。
いやっ、えっ?!
スポーツなんでもええから。
はっはい。
うん。じゃぁ、え〜、スポーツでダジャレ。よ〜いスタート。
(ピッ)
スポーツでダジャレですか。
何でもいいよ。
え〜っと、無茶ふりですねいきなり。
何でもいいよ。何でもいい・・・
いきなり会っても無茶ふりですね。何にしましょう。
何でもいい。
え〜っと。ドルフィンをしていて
うん。
え〜っと、ドルフィンキックをくらった。
(スタッフ笑(?))
う〜ん。まっ、17秒かぁ〜。
むちゃくちゃですって剛さん。
今これ何位?17やろ・・。あっ、でも2位に来てもうたなぁ。
これダメですよ剛さんこれは。
今ファンの子とかぁ
はい。
あの、誰と喋ってんねんと俺が
そうですよね。
きゅ、俺も急やったからぁ
はい。
あれやけどぉ。ちょっと紹介をさぁ
はい。
あの、ファンの人に向かってさぁ
はい。
僕こういうもんですけどってやっぱちょっと言っといた方がぁ
そうですね・・・。
言っとくのもありやしぃ
はい。
言わんと終わるのもありやけど
これ名前売っとかないとって思うんで、
へへへ(笑)
言うとかないと
言っとく?
これはもうあの〜
言わんと終わっても全然、それは、へへへ(笑)
何の笑いですか?今のは。
いやいや、じゃぁ、言っとこうか。じゃぁ、言っとこう。
それはもうあの〜。
うん。ファンの人にやっぱりさぁ。
はい。
あの〜、薄々みんなはさぁ
はい
「あれっ?」って感じてると思うけど
かもしれないですね。
まぁ一応言っとこうよ。
あのっ、え〜っと、堂本剛さんの後輩の
んふふ(笑)
ジャニーズ事務所所属の
ふふふ(笑)
関ジャニ∞の安田章大です。はい。こんなもんですけど
んふふ(笑)
ふふふ(笑)
何してんの?ここで。
え〜っと、今から・・・
カラフルな何か作家さんがいるなって思ったら
作家じゃないですよ(笑)
全然後輩やった。
覚えてくれてました?
うん。だから今声かけたんやんか。
あらっ、これは嬉しい。ホンマに僕・・・・
えっ、何してんの?
ホンマにPRに来てるんですよ。
PRに来てる。
はい。
なんの?
3月15日にアルバムが出たからぁ
あっ、関ジャニの?
それの・・・。はい。
偉いな自分。
そのPRで(笑)
PR、自分から動いてやってんの。
はい。
あっ、やった方がいいよ、そんなん〜。
それでテリーさんの番組にちょっと今から出させてもらうんで
あっ、そうか〜。
はい。
いっぱいやりや〜。じゃぁ。
ありがとうございます。
なぁ。みんなも買ってよ関ジャニ∞。タイ・・。番宣していいよ。
あっ、ホンマですか〜。
全然いいよ。
そんなら、もう、関ジャニ∞、KJ1あのF・T・Oっていう
けい、じぇい、わん、えふてぃーおー
F・T・Oってアルバムなんですけど
うん。技みたいやなぁ。
なんかの技みたいでしょ(笑)
んふふ(笑)
それの〜中に入ってます。
うん。
ちょっと自分らで作った曲が入ってまして
あっ、そんなのも入ってるのかいな。
はい。僕、曲ちょっと作曲さしてもらったんですけど
あっ、いいやん。うん。
そういうのとかも入ってたりしてるんで
おぉ
ぜひかけてもらえたらなと。
あっ、なるほど。かけよっかじゃぁ。
早いですねぇ(笑)ホンマですかぁ?
別にだって他にかける曲ないもん(笑)
(全員爆笑)
じゃぁ、それ曲紹介していいよ。
あっ、ホンマです?(笑)
うん。
ホンマですか?
うん。いいよ。
じゃぁ、うちのメンバー全員で弾いてる。
うん。いいよ
4人で弾いてるバンドの曲があるんですけど
じゃぁ、曲紹介してよ
え〜、関ジャニ∞の中のすばるBANDで
うん
『ONE』
♪〜ONE〜
これはねぇ。仕込みでも何でもなく、ホントにたまたま会いました。
ねぇ。でもやっぱ、あぁやって、あの〜、後輩くんと喋れる〜、機会ってホント少ないのよ。何気に。うん。
だから、そういった意味でもこのキンキラKinKiワールドねぇ、後輩くんをねぇ、あの〜、月1でも出てくれると、ちょっと面白いですけどね。うん。いいと思いますけれども。
まぁ、そんなこんなで、いや〜、これちょっと先輩らしいところをねぇ、ちょっと見せたかった。正直。関西人としてもね、やっぱ関ジャニ∞の、まぁ一員にね、「剛さん頑張って、いや、さすがだな剛さんは」っていう姿をやっぱちょっと見せたかったですよ。ハガキを捌いてる姿を。こんなプラプラして「すいません。ダジャレ言ってもらっていいですかぁ〜」とか
(スタッフ笑)
「あっ、今1位っすね〜」とか「おっ!ヤマグチさんいいじゃないですか〜」なんて言うてる姿を、え〜、後輩が傍からね、ちょっと遠目で見てたっていう、すごい俺目合ってんのに誰やねんやろあの人って思ったら後輩だったっていうね。えぇ。
まぁまぁまぁ。とにかくですねぇ、この優勝が誰なんだと。まっ、別にもう皆さん誰でもええやんと思ってたりぃ
(スタッフ笑)
もうわかってる話しですけれども。
これはですね、報道部にいらっしゃいました、ふふっ(笑)ヤマグチナミコさんね。フルネームで(笑)なんか名前教えてくれましたけれども。
え〜、そのですね、ダジャレの、え〜、内容が『作家がサッカー』
ねっ。作家さんがサッカーというね。えぇ。
いや〜。これはちょっとですね〜、あの〜、スポーツ部のカノウさんがリタイアされたっていうね〜
(スタッフ笑)
え〜、非常にちょっと切ない思い出もありますけれどもねぇ。
まぁ、ということで、今日のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
ねっ、ダジャレBCやりましたねぇ。
これWBCに失礼じゃない?
(スタッフ笑)
大丈夫ですか?
うん。それやったらいいですけどね。
まぁ、ハガキも読みますんでどんどん送っていただきたいと思います。
宛先は(宛先)の係までどんどん応募していただきたいと思います!
さぁ、ということでね、え〜、今後もまぁまぁ、あの、こういうロケも出たり色々しますけれども。
まぁ、後輩くんなんかも呼んでみたりしようかなという風に今日、え〜、思い付きを(笑)思いましたので、これにね、ぜひあの、関ジャニ∞をはじめ来て欲しいなと思っております。
それでは、え〜、皆さんまたお逢いいたしましょう。
お相手は堂本剛でした〜。
さよなら〜。
キンキラレポ
admin≫
2006/03/20 23:28:12
2006/03/20 23:28:12
3月18日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回も剛くん一人の放送です。
今週の企画は『キンキラアニメ祭り』ということで、ニッポン放送内にあるマンガ喫茶(?)にて剛くんが自分が好きなマンガ、アニメについて語っています。
声優の事が少し出てきたので、光ちゃんのこと何か出てくるかなぁと思いましたが、出てきませんでした。残念・・・。
発言の色は剛くん、店員さん?、スタッフさん等となっています。
今回も剛くん一人の放送です。
今週の企画は『キンキラアニメ祭り』ということで、ニッポン放送内にあるマンガ喫茶(?)にて剛くんが自分が好きなマンガ、アニメについて語っています。
声優の事が少し出てきたので、光ちゃんのこと何か出てくるかなぁと思いましたが、出てきませんでした。残念・・・。
発言の色は剛くん、店員さん?、スタッフさん等となっています。
▼つづきはこちら▼
はい、どうも。
え〜〜、堂本剛です。
え〜、今日は出すねぇ、久々になんとスタジオの外に出ておりまして、え〜〜〜、まぁ、あまりね、外に出ていい結果を残した事がないのでぇ、えぇ、非常に困ります。
あのホントにね、あの小さい声で言いますけれどもぉ、あの、後ろの方も収録してるんですけれどもね、あまり気を使っていただけないっていうか、ガン喋りっていうことでねぇ、えぇ、ガン喋りですけど。
さっ、それではですね(苦笑)
ゴルフですか?天下一武道会?
天下一武道会やったら僕結構ね乗り気になるんですけど、ゴルフはねぇ、今まで迷惑しかかけてないっていうのがあってね、あっ、ジェームスブラウン・・どうしたんですか?
あぁ〜。デビュー50周年ですよ。ジェームス。
ねっ、こんなチラシも見ながらねぇ、いくわけですけれども。
今日はとりあえず?
釣りはやめましょうね。
あの、お金吊るして釣るやつ(笑)
あれ、人をね(笑)お金で釣っちゃダメなんですよ。あんな事しちゃダメなんですけどね。
これは、スペシャルウィークでもないのに、なんかこう、祭り、お祭りがなんか始まるという事なんですけれども、何祭りなんですか?これぇ。全く気配ゼロですよ。
今軽く知らない人に会釈もされましたしね。
えぇ。まっ、そのお祭りの名前はですね、この後発表しますという事なんですけれども。
じゃぁ、その企画の前に、じゃぁ、どうしよっかな。え〜〜、『硝子の少年』聴いていただきましょうか。
ねっ。じゃぁ、KinKi Kidsで『硝子の少年』聴いてください。どうぞ。
♪〜硝子の少年〜
『キンキラ春のアニメ祭り』
ねっ。アニメ祭りということでぇ。
え〜〜、昔映画で「春のアニメ祭り」ってなんかありましたけどねぇ。う〜ん。
俺行ってないんですけれども。うん。
30分アニメ祭りということで、私堂本剛があるところに行ってそこで十分にマンガを語るという、企画になってると。
スタジオでよかったんじゃないですか?
(スタッフ笑)
なんか外・・・。外出んでも・・・。あっ!マンガ喫茶という感じでいきたいと。なるほど〜。なるほどね。うん。
これ、ニッポン放送・・・で出来た、マンガ喫茶っていう。ふふっ(笑)
いや、これね(笑)あの〜、ニッポン放送内にあります〜。まぁ、カフェみたいなのがあるんですけど、ここマンガ喫茶じゃないですよねぇ。
そうなんですか?
なん・・・誰にお金貰ってそんな事言ってるんですか?絶対マンガ喫茶じゃないよこれ。ねぇ。
まっ、とりあえずですね、ニッポン放送でなぜそのようなものが、何のために出来たのかというのが、ちょっといまいちわからないんですけれども、え〜、とりあえず、え〜、いきますが、これねマンガ喫茶って言ってもねぇ、10冊ぐらいしかないんですよ。マンガが。
しかも(笑)全部1巻って・・・(笑)
入り口だけかい。って話ですよ。入り口しかへたられへんのかい話よね。
(ちょっと何か飲みましょう)
なんで喋ってるんですか(笑)
えっ、飲んでいいんすか?
あっ、そう。
どうしようかな。
あ〜、バナジューとかあるんですねぇ。
じゃぁ、僕アイスココアいいすか?
(すいませ〜ん)
すいません。
僕アイスココア・・・。はい。
マンガ喫茶の気配ゼロですよ。
みんなすごい真剣に打ち合わせしてはんもん。
いや、あれ、角にマンガ置いただけでしょ(笑)単行本しかもて。んで、1巻しかないですからぁ。
とりあえず〜。うん。わかりました。
じゃぁ、今日はですね『キンキラアニメ祭り』ということで、僕が「アニメ」マンガをね、このニッポン放送にあるマンガ喫茶から、え〜、お送りしたいと思いますけれども。
え〜〜〜、あっ、『ドラゴンボール』。鳥山明先生からはじまってね。え〜、まっ、『金田一少年』だったり『キン肉マン』だったり『NANA』だったりですね。
あぁ〜!ジャンプ放送局やんかぁ〜。
これテンション上がるよ。ジャンプ放送局ね。
まぁ、僕的にはホントにどうでもいい。これ褒め言葉ですよ。この、どうでもいい、この本はヤバイですよ。懐かしいなぁ〜〜〜。う〜〜ん。おもろいね。やっぱこう、今、見ると。
あぁ、こういう絵を描いたりしたのもあったりしてね、うん。
まっ、このジャンプ放送局っていうのは、所謂その〜、自分がですね、何か題材をマンガから抜きましてね、その〜、まっ、大喜利みたいなもんですね。うん。むか・・・今で言う、そのなんか大喜利みたいなものをね、あの〜、アニメを描いて掲載したり、文字を書いて掲載してたりするんですけれどもぉ。うん。それ、まぁまぁまぁ。これ懐かしいですね。
子供の頃まぁとにかくね、一番影響受けてんのはねぇ、これですよ。間違いなく、もう鳥山明先生でした。うん。
これ、ホンマヤバイよなぁ〜。う〜ん。
これね、ドラゴンボール〜でねぇ、まぁ、色んなキャラクター数々出てきてますけれども、僕が一番大好きなのは、ファンの方はもうねご存知だと思いますけれども。これ、ナメック星の戦闘タイプの、あの〜、ネイルっていうね、このネイルはもうカッコよすぎる。すごく紳士的でなお且つ強いっていう。で、このネイルはマジュニアとフュージョンするんですけどぉ、マジュニアとフュージョンしたかん、あの・・・、フュージョンしてぇ、ちょっと、バチッ、バチバチってなってるワンカットがあるんですよ。火花がちょっとこうブブブって散ってるような、あの、ワンカットがたまらない。
やっぱ、ナメック星人最高ですよね。うん。
何気に栽培マンも大好きなんですけどぉ。う〜ん。いいよね。栽培マン。うん。栽培マン、テンション上がるわなぁ。
いやっ。う〜ん。やっぱねぇ、ドラゴンボールがもぉ〜、僕らの、ホンットにバロメーターっていうか、筋斗雲乗りたいなぁ思ったもんなぁ。あっ!いるやんか、ここぉ〜。出てきたやん。
懐かしいなぁ〜。
ホントにギニュー特戦隊とかよかったよね。うん。ジース、バータ、グルド・・・。いや、ちょっ、テンション上がるわぁ〜。ちょっと読んでまうねんってこういうのんなっ。う〜ん。
まっ、ベジータとかもなぁ、女の子ベジータ好きですよねぇ、やっぱりね。う〜ん。
大丈夫?俺これ、本読んで喋ってるだけやで、今気ぃついたら。ベジータあれやねとか(笑)喋ってるだけからなぁ。
何気にブルマ可愛いなぁ・・・。うん。
っていうか、クリリンがなぜ人造人間と結婚できたのかっていう疑問が残りますけどぉ。クリリンの嫁はん可愛いなぁ。ホンマに。僕ちょっと、クリリンに嫉妬したもん。うん。いいなぁと思って。僕もしたいわぁ、あの人と思った。クリリンの嫁はんね。うん。
家にマンガが今実際何冊あるかっていうと、結構あるんちゃうかなぁ。
スラムダンク然り、まぁその、ドラゴンボール、北斗の拳、ろくブル、ろくでなしブルース。この辺押さえてますからぁ。何冊くらいあんねんやろ。でも、僕はホントにその頃のマンガを結構何回も読み返してるタイプなんでねぇ。う〜ん。今のマンガとかもうホントに〜、読んでないなぁそんなに。うん。
ワンピースも途中で止めた。もう、泣いてまうからあれ。
あれ、あのさぁ。犬のくだりあるやろぉ。あの〜〜、しゅ・・あの〜、ご主人様がなんか火事かなんかで、こう店燃やされてぇ、で、その店に向かってずっとワンワンワンワン吠えてるっていうなんかあったやん。で、ナミやっけ?あの子。可愛いなぁ、ナミもなぁ。ちょっとナミも付き合いたいと思ったけどぉ。あの〜、その、ナミのぉ、ナミ〜が、なんかその、「助けて」かなんか言うねんルフィに。「当たりめぇだろ」つってめっちゃキレてる顔のカットがなんかあったりするやん。あんなんとか・・、泣けるねぇ。う〜ん。
まぁ、一時僕ゾロになりたいと思ってぇ。リアルに腹巻、おしゃれ腹巻買って、で、おもちゃ屋さんで、あの、プラスチックの刀2本買ってドラマの現場とか行ってたけどぉ。
で、ADくんもちょっとルフィに似てる子がいてさ、うん、朝6時45分入りとか5時30分入りとかで、もう刀、プラスチックの刀でADくん切ってぇ、んでメイクしたりとかよぉしてましたね。うん。
まっ、まぁ、じょっ、女優陣はもう「アホちゃうか」みたいな顔で見てましたけど(笑)んふふ(笑)いやいやいや。
後は、ナウシカね。うん。
これは、これはもう。捨てれないですよね。ナウシカは。うん。
あの子はなんでしょうね。あの魅力は。うん。すごく純粋な子やであの子。気ぃ強いけど。うん。でも、このアニメ〜とかゲームに対して気が強いとか、付き合いたいとか、今ちょっとアホやと思ったよ自分で。危ないなぁ。
だから、ホンマにゲームも色々やってきましたけどぉ。ヒロインはまぁ、もうちょっとね、マズイっすよね。うん。
なんか僕ゲームの仕事とか来ぇへんかなぁ。ゲームのキャラとかさぁ。あと〜、なんか映画でもええからさぁ、なんかやりたいわ、マンガなぁ。
声優?
いやいや、もう実写実写。実写ですって。
自分が演じたい。
これでもこれ、マジュニアとかやったら俺じゃないくてもええもんなぁ。俺緑に塗らなあかんのんやろ?その時点でもう出オチやもんなぁ(笑)ふふふ(笑)
それはしたらあかんなぁ。もう。わかってる。
それは俺ん中で止めとけって話よ。うん。
ナウシカのさぁ、実写版とかよくない?なぁ?
で、音楽俺やるからさぁ(笑)ふふっ(笑)俺が。
違うねん。実際ナウシカのぉ、DVDを音を消して流しながら作ってるやつとかあるから。うん。そういう作り方もあるんですよホンマに。うん。やってるんですよ。うん。
(ここからBGMで風の谷のナウシカが流れてます)
だから〜、結構あいますけどねぇ〜。
僕の歌ナウシカにね。うん。ナウシカ実写版でぇ。あの〜、ナウシカとちょっとええ関係になりかける男の子いるやん。あの、別の国の。あの子やるわ俺。うん。「ナウシカ早く行け」とか言いたいわちょっと。うん。あの、飛行船のね、うん、飛行船の中で「早く行け!」って言って、ナウシカもボンッ!と押す。いいね。
♪〜風の谷のナウシカ〜
まぁ、でもねぇ。
アニメから学ぶ事はいっぱいあるんですよ。リアルに。
ホンマに結構メッセージちゃんとあるよ。スラムダンクなんでもさぁ。ワンピースでもそうやけどぉ。
なんか自分の人生と重ねて、「あっ、俺もなんかこう・・・しちゃあかんなぁ」とかやっぱ思うわけ。だから、あの〜、マンガばっかり読んでぇって言うけど、メッセージ性ちゃんとあるよね。マンガはね。うん。そういう風になってきたと思う。
で、話すごいとぶけどぉ。
『電影少女』とかちょっとよくなかった?
ねぇ。
俺やっぱちょっとイタイねん。そういう部分で。う〜ん。あの、そこにガッツリは、はまってないよ。
「あっ、いいかも」って思える、その、感性と言うか、思ってるからぁ、入り口開いてしまったら危ないね。僕みたいな性格は。ホントに。う〜〜ん。『電影少女』よかったなぁ・・・。う〜ん。あとは『BOYS BE・・・』ね。
『BOYS BE・・・』に出てくる先輩と付き合いたいわぁ〜。う〜ん。ちょっとぉ。
すいません。
はい。
あのぉ、好きなマンガなんですか?
今は〜、『NANA』をやっぱ。
あぁ〜。そっち系ですか。『NANA』の誰が好きですか?
『NANA』はぁ〜、あの〜、ノブ。
あぁ〜。ノブ。
ふふふふ(笑)
ノブ。いやいや、全然全然。あの、色々ねぇ。
はい。
『NANA』でねぇ、誰が好きかって聞くとだいたい趣味わかりますよね。男の人のね。
ナナが一番人気あるんですかねぇ。
いやっ、だいたいノブっていう男の人・・あっ、女の人多いですよ。
あっ、そうなんですかぁ〜。スキンヘッドの・・・。
うん。
方もいいですね。名前忘れたんですけど。
あのスキンヘッドの人とぉ
はい。
え〜、みんなはだいたいなんですけどスキンヘッドの人とぉ
はい。
ベースの人とぉ
はい
レンでしたっけ?とかなんか3人ぐらい。
そうですよね〜。その辺ですよね〜。
う〜ん。
(剛くんに何かを聞いてます)
いやっ、僕は特に・・・。んふふ(笑)僕は特にですけどぉ。僕はナウシカオンリーなんで。
オンリーなんですか?あっ、意外ですね。
ナウシカが大好きなんです。
少年漫画系ではないんですか?
いやっ、それも好きですけどぉ。
そうなんですか?
はい。えっ、なんで普通に喋ってるんですか?仕事中ですよね?
そうですよね。すいません。でしゃばりまして。
いやいや、ここマンガ喫茶なんですか?
あっ、そうです。そういう事になってます。
・・・・。誰もマンガ読んでないですよ。俺だけですよマンガの話今してるの。
特別に。
あぁ、そうなんですかぁ。
はい。
なんか・・・・申し訳・・・
いつもは・・・隠してるんです。
あっ、そうなんですか。なんか申し訳ないっすねぇ。
とんでもないです。また来てください。
すいません、なんかぁ。
いえいえ(笑)
じゃぁ、昔はまったマンガとかなんかあります?
昔はまったマンガ。昔ですか。でも、私も宮崎駿さんの・・・。
宮崎系・・・。
『魔女の宅急便』とか・・・。
あぁ〜。そっち系でね。
はい。
なるほど。
マンガになるんですか?あれマンガじゃ・・・。
まぁ、でも〜、マンガですよね。
マンガですか?
アニメ。
アニメ。
うん。日本のね。
はい。
なるほどねぇ〜。わかりましたよ。
はい。
ありがとうございました。
ごゆっくりどうぞ。
はい。
みんなんかねぇ、色々やっぱありますわ。
う〜ん。『NANA』ねぇ・・・。『NANA』はねぇ、ちょろっと読んでやっぱやめましたけどぉ。うん。まぁ、音楽物なんでねぇ。うん。まぁ、ちょっと、読んでまうとこありますけれども。
まぁでも〜。やっぱ女の人もそうですけどぉ。あの、アニメに対してちょっとこう恋心を抱くっていうかね、あの不思議な感覚ですよ。「私やったらこの人と付き合いたい」みたいな。「いやっ、俺やったらこいつかな」みたいな。相当頭イタイ発想なんですけどぉ、誰しも結構持ってる発想ではあるんですけどぉ、だからぁ、僕意外にもホンマにねぇ、あの、コンピュータず〜っといじってる人とかぁ、所謂そのオタクとかね、昔では言われてた、で、ちょっと前からはアキバ系って言われたりとか色々されてる方々いますけどぉ、あの人たちはすごいと思いますよ、ホントに。ピュアなだけですからねぇ。ホンマに。
なんかこうピュアなものが排除される感じっていうのが僕はちょっとあんまり許せないところが、まぁ、ずっとあってぇ。ねぇ、なんでそんなピュアな事が否定されなきゃいけないんだと思いますけどぉ、なんかその〜、ピュアである人たちっていうのはぁ、やっぱそういう〜、一つの世界に入り込むしかぁ、自分守れないっていう感も絶対あるんですよね。外に出るとぉ、攻撃されちゃうから。うん。
結構ねぇ〜。今の時代〜。難しいじゃないですか、ホンマにね。うん。
でもね、負け・・負けじとねピュアな気持ちでねぇ、僕はやっぱ戦っていただきたいと思うしね、たくさんの方々にね。う〜ん。まぁ、後はもうホントにね、あの〜、アニメもまぁ僕はどっぷり凄くはまるわけでもないですけどぉ、うん。まぁ、音楽も言うたらオタクの世界やからなあんなもん。「あ〜でもないな、こ〜でもないな〜」言うて、もうオタクでないとできないすよあんなんね。うん。やっぱりこっちの音源よりこっちの音源がいいなとかさ、絃ちょっとこっちに張り替えた方がよくないすか?とかさぁ、アンプやっぱりちょっと直結にしますとかさぁ、電気系の話になってきてるでしょ。うん。みっ、見た目がカッコいいだけなんですもん。うん。だからその〜、そういう〜、ちょっと気があるんでね。う〜ん。
いやでもねぇ〜、色々まぁ語りましたけれども、やっぱりねぇ、アニメ最高って事ですよ。うん。んふっ(笑)
うん。ピュアな気持ちは最高なんです。アニメはホントにピュアなものだと思いますよ。うん。想像の世界であれだけ色々膨らませていけるわけですから。うん。発想力とかね、人を動かす力っていうものは凄く持ってるものなんだなと。うん。あれだけちっさいスペースの中でストーリーがどんどん展開していくっていう、うん、このホントに不思議な、あの、魔法みたいなね、ものだと思いますけれども。
まぁ、今後もでもねたくさんの数々の〜ねぇ、作家さんが出てきて色んなアニメ界でもホントにねぇ、その竜巻を起こしていただきたいなと、旋風を起こしていただきたいと思いますけれどもね。うん。
まぁまぁ、今日はちょっとね色々あのアニメについてねぇ、まぁ僕が思う観点とういか、思う感じで色々話をしてみましたけれども。うん。まぁまぁね、皆さん、そんなに僕はあの〜、う〜ん、いっイタ過ぎもしないですけど、まっ、正常でもないっていうことですね〜。う〜ん。そこはもう言っておきたいと思いますけれども。まぁ、でもホントにねあの純粋に、うん、皆さんもねぇ、これからもマンガ色々楽しんだらいいのになぁって、色々ホントに教えてもらう事たくさんあると思いますからね。うん。ぜひ皆さんマンガたくさん読みましょうね。
さっ、という事で、え〜、以上、え〜、マンガが大好き堂本剛がお送りしました『キンキラアニメ祭り』でした。
♪〜CM〜
さっ、え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
まっ、今日はですね『キンキラアニメ祭り』ということでぇ、え〜、まぁ、アニメを読みましたけれどもね。えぇ。まぁ〜、アニメはいいですよ。寝る前にちょろっと読んだりね。うん。
あっ、『おぼっちゃまくん』とかも、あの、疲れた時に読むといいですよなんか。ふふふ(笑)うん〜。
小林さんの作品ですけれどもねぇ。あれも面白いなぁと思いましたし。うん。やっぱね、数々やっぱ面白いマンガ世の中にね、うん、残ってますしぃ。まだまだこれからも出てくるでしょうからね。うん。
やっぱりその、クリエイティブな物に変わりはないですから、僕らがやってるお仕事と同様ね。うん。
で、またそれを受け取る、え〜、受け取り手もクリエイティブなかん・・・観点でね発想で見ていったり、うん、関わっていったりするわけですから。凄くステキな事だと思います。ねぇ。うん。
みんなでたくさんたくさんマンガ読みましょう。
さぁ、ということでですねぇ、え〜、まっ、毎週こんな事ばっかりはやらないんでね、え〜、皆さん飽きずに、え〜、ハガキなどを送っていただきたいと思います。
え〜、宛先はですねぇ、(宛先)まで、え〜、どんどん送っていただきたいと思いますけれどもね。
まっ、あの、またおハガキとかも普通に読みますんで、どんどん送っていただきたいと思います。
さぁ、それでは皆さん、また、え〜、お会いしたいと思います。
今日は寝る前に1冊アニメを読んで寝てみてはいかがでしょうかね。僕もそうしてみたいと思います。
では、お相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。
はい、どうも。
え〜〜、堂本剛です。
え〜、今日は出すねぇ、久々になんとスタジオの外に出ておりまして、え〜〜〜、まぁ、あまりね、外に出ていい結果を残した事がないのでぇ、えぇ、非常に困ります。
あのホントにね、あの小さい声で言いますけれどもぉ、あの、後ろの方も収録してるんですけれどもね、あまり気を使っていただけないっていうか、ガン喋りっていうことでねぇ、えぇ、ガン喋りですけど。
さっ、それではですね(苦笑)
ゴルフですか?天下一武道会?
天下一武道会やったら僕結構ね乗り気になるんですけど、ゴルフはねぇ、今まで迷惑しかかけてないっていうのがあってね、あっ、ジェームスブラウン・・どうしたんですか?
あぁ〜。デビュー50周年ですよ。ジェームス。
ねっ、こんなチラシも見ながらねぇ、いくわけですけれども。
今日はとりあえず?
釣りはやめましょうね。
あの、お金吊るして釣るやつ(笑)
あれ、人をね(笑)お金で釣っちゃダメなんですよ。あんな事しちゃダメなんですけどね。
これは、スペシャルウィークでもないのに、なんかこう、祭り、お祭りがなんか始まるという事なんですけれども、何祭りなんですか?これぇ。全く気配ゼロですよ。
今軽く知らない人に会釈もされましたしね。
えぇ。まっ、そのお祭りの名前はですね、この後発表しますという事なんですけれども。
じゃぁ、その企画の前に、じゃぁ、どうしよっかな。え〜〜、『硝子の少年』聴いていただきましょうか。
ねっ。じゃぁ、KinKi Kidsで『硝子の少年』聴いてください。どうぞ。
♪〜硝子の少年〜
『キンキラ春のアニメ祭り』
ねっ。アニメ祭りということでぇ。
え〜〜、昔映画で「春のアニメ祭り」ってなんかありましたけどねぇ。う〜ん。
俺行ってないんですけれども。うん。
30分アニメ祭りということで、私堂本剛があるところに行ってそこで十分にマンガを語るという、企画になってると。
スタジオでよかったんじゃないですか?
(スタッフ笑)
なんか外・・・。外出んでも・・・。あっ!マンガ喫茶という感じでいきたいと。なるほど〜。なるほどね。うん。
これ、ニッポン放送・・・で出来た、マンガ喫茶っていう。ふふっ(笑)
いや、これね(笑)あの〜、ニッポン放送内にあります〜。まぁ、カフェみたいなのがあるんですけど、ここマンガ喫茶じゃないですよねぇ。
そうなんですか?
なん・・・誰にお金貰ってそんな事言ってるんですか?絶対マンガ喫茶じゃないよこれ。ねぇ。
まっ、とりあえずですね、ニッポン放送でなぜそのようなものが、何のために出来たのかというのが、ちょっといまいちわからないんですけれども、え〜、とりあえず、え〜、いきますが、これねマンガ喫茶って言ってもねぇ、10冊ぐらいしかないんですよ。マンガが。
しかも(笑)全部1巻って・・・(笑)
入り口だけかい。って話ですよ。入り口しかへたられへんのかい話よね。
(ちょっと何か飲みましょう)
なんで喋ってるんですか(笑)
えっ、飲んでいいんすか?
あっ、そう。
どうしようかな。
あ〜、バナジューとかあるんですねぇ。
じゃぁ、僕アイスココアいいすか?
(すいませ〜ん)
すいません。
僕アイスココア・・・。はい。
マンガ喫茶の気配ゼロですよ。
みんなすごい真剣に打ち合わせしてはんもん。
いや、あれ、角にマンガ置いただけでしょ(笑)単行本しかもて。んで、1巻しかないですからぁ。
とりあえず〜。うん。わかりました。
じゃぁ、今日はですね『キンキラアニメ祭り』ということで、僕が「アニメ」マンガをね、このニッポン放送にあるマンガ喫茶から、え〜、お送りしたいと思いますけれども。
え〜〜〜、あっ、『ドラゴンボール』。鳥山明先生からはじまってね。え〜、まっ、『金田一少年』だったり『キン肉マン』だったり『NANA』だったりですね。
あぁ〜!ジャンプ放送局やんかぁ〜。
これテンション上がるよ。ジャンプ放送局ね。
まぁ、僕的にはホントにどうでもいい。これ褒め言葉ですよ。この、どうでもいい、この本はヤバイですよ。懐かしいなぁ〜〜〜。う〜〜ん。おもろいね。やっぱこう、今、見ると。
あぁ、こういう絵を描いたりしたのもあったりしてね、うん。
まっ、このジャンプ放送局っていうのは、所謂その〜、自分がですね、何か題材をマンガから抜きましてね、その〜、まっ、大喜利みたいなもんですね。うん。むか・・・今で言う、そのなんか大喜利みたいなものをね、あの〜、アニメを描いて掲載したり、文字を書いて掲載してたりするんですけれどもぉ。うん。それ、まぁまぁまぁ。これ懐かしいですね。
子供の頃まぁとにかくね、一番影響受けてんのはねぇ、これですよ。間違いなく、もう鳥山明先生でした。うん。
これ、ホンマヤバイよなぁ〜。う〜ん。
これね、ドラゴンボール〜でねぇ、まぁ、色んなキャラクター数々出てきてますけれども、僕が一番大好きなのは、ファンの方はもうねご存知だと思いますけれども。これ、ナメック星の戦闘タイプの、あの〜、ネイルっていうね、このネイルはもうカッコよすぎる。すごく紳士的でなお且つ強いっていう。で、このネイルはマジュニアとフュージョンするんですけどぉ、マジュニアとフュージョンしたかん、あの・・・、フュージョンしてぇ、ちょっと、バチッ、バチバチってなってるワンカットがあるんですよ。火花がちょっとこうブブブって散ってるような、あの、ワンカットがたまらない。
やっぱ、ナメック星人最高ですよね。うん。
何気に栽培マンも大好きなんですけどぉ。う〜ん。いいよね。栽培マン。うん。栽培マン、テンション上がるわなぁ。
いやっ。う〜ん。やっぱねぇ、ドラゴンボールがもぉ〜、僕らの、ホンットにバロメーターっていうか、筋斗雲乗りたいなぁ思ったもんなぁ。あっ!いるやんか、ここぉ〜。出てきたやん。
懐かしいなぁ〜。
ホントにギニュー特戦隊とかよかったよね。うん。ジース、バータ、グルド・・・。いや、ちょっ、テンション上がるわぁ〜。ちょっと読んでまうねんってこういうのんなっ。う〜ん。
まっ、ベジータとかもなぁ、女の子ベジータ好きですよねぇ、やっぱりね。う〜ん。
大丈夫?俺これ、本読んで喋ってるだけやで、今気ぃついたら。ベジータあれやねとか(笑)喋ってるだけからなぁ。
何気にブルマ可愛いなぁ・・・。うん。
っていうか、クリリンがなぜ人造人間と結婚できたのかっていう疑問が残りますけどぉ。クリリンの嫁はん可愛いなぁ。ホンマに。僕ちょっと、クリリンに嫉妬したもん。うん。いいなぁと思って。僕もしたいわぁ、あの人と思った。クリリンの嫁はんね。うん。
家にマンガが今実際何冊あるかっていうと、結構あるんちゃうかなぁ。
スラムダンク然り、まぁその、ドラゴンボール、北斗の拳、ろくブル、ろくでなしブルース。この辺押さえてますからぁ。何冊くらいあんねんやろ。でも、僕はホントにその頃のマンガを結構何回も読み返してるタイプなんでねぇ。う〜ん。今のマンガとかもうホントに〜、読んでないなぁそんなに。うん。
ワンピースも途中で止めた。もう、泣いてまうからあれ。
あれ、あのさぁ。犬のくだりあるやろぉ。あの〜〜、しゅ・・あの〜、ご主人様がなんか火事かなんかで、こう店燃やされてぇ、で、その店に向かってずっとワンワンワンワン吠えてるっていうなんかあったやん。で、ナミやっけ?あの子。可愛いなぁ、ナミもなぁ。ちょっとナミも付き合いたいと思ったけどぉ。あの〜、その、ナミのぉ、ナミ〜が、なんかその、「助けて」かなんか言うねんルフィに。「当たりめぇだろ」つってめっちゃキレてる顔のカットがなんかあったりするやん。あんなんとか・・、泣けるねぇ。う〜ん。
まぁ、一時僕ゾロになりたいと思ってぇ。リアルに腹巻、おしゃれ腹巻買って、で、おもちゃ屋さんで、あの、プラスチックの刀2本買ってドラマの現場とか行ってたけどぉ。
で、ADくんもちょっとルフィに似てる子がいてさ、うん、朝6時45分入りとか5時30分入りとかで、もう刀、プラスチックの刀でADくん切ってぇ、んでメイクしたりとかよぉしてましたね。うん。
まっ、まぁ、じょっ、女優陣はもう「アホちゃうか」みたいな顔で見てましたけど(笑)んふふ(笑)いやいやいや。
後は、ナウシカね。うん。
これは、これはもう。捨てれないですよね。ナウシカは。うん。
あの子はなんでしょうね。あの魅力は。うん。すごく純粋な子やであの子。気ぃ強いけど。うん。でも、このアニメ〜とかゲームに対して気が強いとか、付き合いたいとか、今ちょっとアホやと思ったよ自分で。危ないなぁ。
だから、ホンマにゲームも色々やってきましたけどぉ。ヒロインはまぁ、もうちょっとね、マズイっすよね。うん。
なんか僕ゲームの仕事とか来ぇへんかなぁ。ゲームのキャラとかさぁ。あと〜、なんか映画でもええからさぁ、なんかやりたいわ、マンガなぁ。
声優?
いやいや、もう実写実写。実写ですって。
自分が演じたい。
これでもこれ、マジュニアとかやったら俺じゃないくてもええもんなぁ。俺緑に塗らなあかんのんやろ?その時点でもう出オチやもんなぁ(笑)ふふふ(笑)
それはしたらあかんなぁ。もう。わかってる。
それは俺ん中で止めとけって話よ。うん。
ナウシカのさぁ、実写版とかよくない?なぁ?
で、音楽俺やるからさぁ(笑)ふふっ(笑)俺が。
違うねん。実際ナウシカのぉ、DVDを音を消して流しながら作ってるやつとかあるから。うん。そういう作り方もあるんですよホンマに。うん。やってるんですよ。うん。
(ここからBGMで風の谷のナウシカが流れてます)
だから〜、結構あいますけどねぇ〜。
僕の歌ナウシカにね。うん。ナウシカ実写版でぇ。あの〜、ナウシカとちょっとええ関係になりかける男の子いるやん。あの、別の国の。あの子やるわ俺。うん。「ナウシカ早く行け」とか言いたいわちょっと。うん。あの、飛行船のね、うん、飛行船の中で「早く行け!」って言って、ナウシカもボンッ!と押す。いいね。
♪〜風の谷のナウシカ〜
まぁ、でもねぇ。
アニメから学ぶ事はいっぱいあるんですよ。リアルに。
ホンマに結構メッセージちゃんとあるよ。スラムダンクなんでもさぁ。ワンピースでもそうやけどぉ。
なんか自分の人生と重ねて、「あっ、俺もなんかこう・・・しちゃあかんなぁ」とかやっぱ思うわけ。だから、あの〜、マンガばっかり読んでぇって言うけど、メッセージ性ちゃんとあるよね。マンガはね。うん。そういう風になってきたと思う。
で、話すごいとぶけどぉ。
『電影少女』とかちょっとよくなかった?
ねぇ。
俺やっぱちょっとイタイねん。そういう部分で。う〜ん。あの、そこにガッツリは、はまってないよ。
「あっ、いいかも」って思える、その、感性と言うか、思ってるからぁ、入り口開いてしまったら危ないね。僕みたいな性格は。ホントに。う〜〜ん。『電影少女』よかったなぁ・・・。う〜ん。あとは『BOYS BE・・・』ね。
『BOYS BE・・・』に出てくる先輩と付き合いたいわぁ〜。う〜ん。ちょっとぉ。
すいません。
はい。
あのぉ、好きなマンガなんですか?
今は〜、『NANA』をやっぱ。
あぁ〜。そっち系ですか。『NANA』の誰が好きですか?
『NANA』はぁ〜、あの〜、ノブ。
あぁ〜。ノブ。
ふふふふ(笑)
ノブ。いやいや、全然全然。あの、色々ねぇ。
はい。
『NANA』でねぇ、誰が好きかって聞くとだいたい趣味わかりますよね。男の人のね。
ナナが一番人気あるんですかねぇ。
いやっ、だいたいノブっていう男の人・・あっ、女の人多いですよ。
あっ、そうなんですかぁ〜。スキンヘッドの・・・。
うん。
方もいいですね。名前忘れたんですけど。
あのスキンヘッドの人とぉ
はい。
え〜、みんなはだいたいなんですけどスキンヘッドの人とぉ
はい。
ベースの人とぉ
はい
レンでしたっけ?とかなんか3人ぐらい。
そうですよね〜。その辺ですよね〜。
う〜ん。
(剛くんに何かを聞いてます)
いやっ、僕は特に・・・。んふふ(笑)僕は特にですけどぉ。僕はナウシカオンリーなんで。
オンリーなんですか?あっ、意外ですね。
ナウシカが大好きなんです。
少年漫画系ではないんですか?
いやっ、それも好きですけどぉ。
そうなんですか?
はい。えっ、なんで普通に喋ってるんですか?仕事中ですよね?
そうですよね。すいません。でしゃばりまして。
いやいや、ここマンガ喫茶なんですか?
あっ、そうです。そういう事になってます。
・・・・。誰もマンガ読んでないですよ。俺だけですよマンガの話今してるの。
特別に。
あぁ、そうなんですかぁ。
はい。
なんか・・・・申し訳・・・
いつもは・・・隠してるんです。
あっ、そうなんですか。なんか申し訳ないっすねぇ。
とんでもないです。また来てください。
すいません、なんかぁ。
いえいえ(笑)
じゃぁ、昔はまったマンガとかなんかあります?
昔はまったマンガ。昔ですか。でも、私も宮崎駿さんの・・・。
宮崎系・・・。
『魔女の宅急便』とか・・・。
あぁ〜。そっち系でね。
はい。
なるほど。
マンガになるんですか?あれマンガじゃ・・・。
まぁ、でも〜、マンガですよね。
マンガですか?
アニメ。
アニメ。
うん。日本のね。
はい。
なるほどねぇ〜。わかりましたよ。
はい。
ありがとうございました。
ごゆっくりどうぞ。
はい。
みんなんかねぇ、色々やっぱありますわ。
う〜ん。『NANA』ねぇ・・・。『NANA』はねぇ、ちょろっと読んでやっぱやめましたけどぉ。うん。まぁ、音楽物なんでねぇ。うん。まぁ、ちょっと、読んでまうとこありますけれども。
まぁでも〜。やっぱ女の人もそうですけどぉ。あの、アニメに対してちょっとこう恋心を抱くっていうかね、あの不思議な感覚ですよ。「私やったらこの人と付き合いたい」みたいな。「いやっ、俺やったらこいつかな」みたいな。相当頭イタイ発想なんですけどぉ、誰しも結構持ってる発想ではあるんですけどぉ、だからぁ、僕意外にもホンマにねぇ、あの、コンピュータず〜っといじってる人とかぁ、所謂そのオタクとかね、昔では言われてた、で、ちょっと前からはアキバ系って言われたりとか色々されてる方々いますけどぉ、あの人たちはすごいと思いますよ、ホントに。ピュアなだけですからねぇ。ホンマに。
なんかこうピュアなものが排除される感じっていうのが僕はちょっとあんまり許せないところが、まぁ、ずっとあってぇ。ねぇ、なんでそんなピュアな事が否定されなきゃいけないんだと思いますけどぉ、なんかその〜、ピュアである人たちっていうのはぁ、やっぱそういう〜、一つの世界に入り込むしかぁ、自分守れないっていう感も絶対あるんですよね。外に出るとぉ、攻撃されちゃうから。うん。
結構ねぇ〜。今の時代〜。難しいじゃないですか、ホンマにね。うん。
でもね、負け・・負けじとねピュアな気持ちでねぇ、僕はやっぱ戦っていただきたいと思うしね、たくさんの方々にね。う〜ん。まぁ、後はもうホントにね、あの〜、アニメもまぁ僕はどっぷり凄くはまるわけでもないですけどぉ、うん。まぁ、音楽も言うたらオタクの世界やからなあんなもん。「あ〜でもないな、こ〜でもないな〜」言うて、もうオタクでないとできないすよあんなんね。うん。やっぱりこっちの音源よりこっちの音源がいいなとかさ、絃ちょっとこっちに張り替えた方がよくないすか?とかさぁ、アンプやっぱりちょっと直結にしますとかさぁ、電気系の話になってきてるでしょ。うん。みっ、見た目がカッコいいだけなんですもん。うん。だからその〜、そういう〜、ちょっと気があるんでね。う〜ん。
いやでもねぇ〜、色々まぁ語りましたけれども、やっぱりねぇ、アニメ最高って事ですよ。うん。んふっ(笑)
うん。ピュアな気持ちは最高なんです。アニメはホントにピュアなものだと思いますよ。うん。想像の世界であれだけ色々膨らませていけるわけですから。うん。発想力とかね、人を動かす力っていうものは凄く持ってるものなんだなと。うん。あれだけちっさいスペースの中でストーリーがどんどん展開していくっていう、うん、このホントに不思議な、あの、魔法みたいなね、ものだと思いますけれども。
まぁ、今後もでもねたくさんの数々の〜ねぇ、作家さんが出てきて色んなアニメ界でもホントにねぇ、その竜巻を起こしていただきたいなと、旋風を起こしていただきたいと思いますけれどもね。うん。
まぁまぁ、今日はちょっとね色々あのアニメについてねぇ、まぁ僕が思う観点とういか、思う感じで色々話をしてみましたけれども。うん。まぁまぁね、皆さん、そんなに僕はあの〜、う〜ん、いっイタ過ぎもしないですけど、まっ、正常でもないっていうことですね〜。う〜ん。そこはもう言っておきたいと思いますけれども。まぁ、でもホントにねあの純粋に、うん、皆さんもねぇ、これからもマンガ色々楽しんだらいいのになぁって、色々ホントに教えてもらう事たくさんあると思いますからね。うん。ぜひ皆さんマンガたくさん読みましょうね。
さっ、という事で、え〜、以上、え〜、マンガが大好き堂本剛がお送りしました『キンキラアニメ祭り』でした。
♪〜CM〜
さっ、え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
まっ、今日はですね『キンキラアニメ祭り』ということでぇ、え〜、まぁ、アニメを読みましたけれどもね。えぇ。まぁ〜、アニメはいいですよ。寝る前にちょろっと読んだりね。うん。
あっ、『おぼっちゃまくん』とかも、あの、疲れた時に読むといいですよなんか。ふふふ(笑)うん〜。
小林さんの作品ですけれどもねぇ。あれも面白いなぁと思いましたし。うん。やっぱね、数々やっぱ面白いマンガ世の中にね、うん、残ってますしぃ。まだまだこれからも出てくるでしょうからね。うん。
やっぱりその、クリエイティブな物に変わりはないですから、僕らがやってるお仕事と同様ね。うん。
で、またそれを受け取る、え〜、受け取り手もクリエイティブなかん・・・観点でね発想で見ていったり、うん、関わっていったりするわけですから。凄くステキな事だと思います。ねぇ。うん。
みんなでたくさんたくさんマンガ読みましょう。
さぁ、ということでですねぇ、え〜、まっ、毎週こんな事ばっかりはやらないんでね、え〜、皆さん飽きずに、え〜、ハガキなどを送っていただきたいと思います。
え〜、宛先はですねぇ、(宛先)まで、え〜、どんどん送っていただきたいと思いますけれどもね。
まっ、あの、またおハガキとかも普通に読みますんで、どんどん送っていただきたいと思います。
さぁ、それでは皆さん、また、え〜、お会いしたいと思います。
今日は寝る前に1冊アニメを読んで寝てみてはいかがでしょうかね。僕もそうしてみたいと思います。
では、お相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。
キンキラレポ
admin≫
2006/03/20 23:28:12
2006/03/20 23:28:12
3月18日にニッポン放送で放送されたキンキラKinKiワールドです。
今回も剛くん一人の放送です。
今週の企画は『キンキラアニメ祭り』ということで、ニッポン放送内にあるマンガ喫茶(?)にて剛くんが自分が好きなマンガ、アニメについて語っています。
声優の事が少し出てきたので、光ちゃんのこと何か出てくるかなぁと思いましたが、出てきませんでした。残念・・・。
発言の色は剛くん、店員さん?、スタッフさん等となっています。
今回も剛くん一人の放送です。
今週の企画は『キンキラアニメ祭り』ということで、ニッポン放送内にあるマンガ喫茶(?)にて剛くんが自分が好きなマンガ、アニメについて語っています。
声優の事が少し出てきたので、光ちゃんのこと何か出てくるかなぁと思いましたが、出てきませんでした。残念・・・。
発言の色は剛くん、店員さん?、スタッフさん等となっています。
▼つづきはこちら▼
はい、どうも。
え〜〜、堂本剛です。
え〜、今日は出すねぇ、久々になんとスタジオの外に出ておりまして、え〜〜〜、まぁ、あまりね、外に出ていい結果を残した事がないのでぇ、えぇ、非常に困ります。
あのホントにね、あの小さい声で言いますけれどもぉ、あの、後ろの方も収録してるんですけれどもね、あまり気を使っていただけないっていうか、ガン喋りっていうことでねぇ、えぇ、ガン喋りですけど。
さっ、それではですね(苦笑)
ゴルフですか?天下一武道会?
天下一武道会やったら僕結構ね乗り気になるんですけど、ゴルフはねぇ、今まで迷惑しかかけてないっていうのがあってね、あっ、ジェームスブラウン・・どうしたんですか?
あぁ〜。デビュー50周年ですよ。ジェームス。
ねっ、こんなチラシも見ながらねぇ、いくわけですけれども。
今日はとりあえず?
釣りはやめましょうね。
あの、お金吊るして釣るやつ(笑)
あれ、人をね(笑)お金で釣っちゃダメなんですよ。あんな事しちゃダメなんですけどね。
これは、スペシャルウィークでもないのに、なんかこう、祭り、お祭りがなんか始まるという事なんですけれども、何祭りなんですか?これぇ。全く気配ゼロですよ。
今軽く知らない人に会釈もされましたしね。
えぇ。まっ、そのお祭りの名前はですね、この後発表しますという事なんですけれども。
じゃぁ、その企画の前に、じゃぁ、どうしよっかな。え〜〜、『硝子の少年』聴いていただきましょうか。
ねっ。じゃぁ、KinKi Kidsで『硝子の少年』聴いてください。どうぞ。
♪〜硝子の少年〜
『キンキラ春のアニメ祭り』
ねっ。アニメ祭りということでぇ。
え〜〜、昔映画で「春のアニメ祭り」ってなんかありましたけどねぇ。う〜ん。
俺行ってないんですけれども。うん。
30分アニメ祭りということで、私堂本剛があるところに行ってそこで十分にマンガを語るという、企画になってると。
スタジオでよかったんじゃないですか?
(スタッフ笑)
なんか外・・・。外出んでも・・・。あっ!マンガ喫茶という感じでいきたいと。なるほど〜。なるほどね。うん。
これ、ニッポン放送・・・で出来た、マンガ喫茶っていう。ふふっ(笑)
いや、これね(笑)あの〜、ニッポン放送内にあります〜。まぁ、カフェみたいなのがあるんですけど、ここマンガ喫茶じゃないですよねぇ。
そうなんですか?
なん・・・誰にお金貰ってそんな事言ってるんですか?絶対マンガ喫茶じゃないよこれ。ねぇ。
まっ、とりあえずですね、ニッポン放送でなぜそのようなものが、何のために出来たのかというのが、ちょっといまいちわからないんですけれども、え〜、とりあえず、え〜、いきますが、これねマンガ喫茶って言ってもねぇ、10冊ぐらいしかないんですよ。マンガが。
しかも(笑)全部1巻って・・・(笑)
入り口だけかい。って話ですよ。入り口しかへたられへんのかい話よね。
(ちょっと何か飲みましょう)
なんで喋ってるんですか(笑)
えっ、飲んでいいんすか?
あっ、そう。
どうしようかな。
あ〜、バナジューとかあるんですねぇ。
じゃぁ、僕アイスココアいいすか?
(すいませ〜ん)
すいません。
僕アイスココア・・・。はい。
マンガ喫茶の気配ゼロですよ。
みんなすごい真剣に打ち合わせしてはんもん。
いや、あれ、角にマンガ置いただけでしょ(笑)単行本しかもて。んで、1巻しかないですからぁ。
とりあえず〜。うん。わかりました。
じゃぁ、今日はですね『キンキラアニメ祭り』ということで、僕が「アニメ」マンガをね、このニッポン放送にあるマンガ喫茶から、え〜、お送りしたいと思いますけれども。
え〜〜〜、あっ、『ドラゴンボール』。鳥山明先生からはじまってね。え〜、まっ、『金田一少年』だったり『キン肉マン』だったり『NANA』だったりですね。
あぁ〜!ジャンプ放送局やんかぁ〜。
これテンション上がるよ。ジャンプ放送局ね。
まぁ、僕的にはホントにどうでもいい。これ褒め言葉ですよ。この、どうでもいい、この本はヤバイですよ。懐かしいなぁ〜〜〜。う〜〜ん。おもろいね。やっぱこう、今、見ると。
あぁ、こういう絵を描いたりしたのもあったりしてね、うん。
まっ、このジャンプ放送局っていうのは、所謂その〜、自分がですね、何か題材をマンガから抜きましてね、その〜、まっ、大喜利みたいなもんですね。うん。むか・・・今で言う、そのなんか大喜利みたいなものをね、あの〜、アニメを描いて掲載したり、文字を書いて掲載してたりするんですけれどもぉ。うん。それ、まぁまぁまぁ。これ懐かしいですね。
子供の頃まぁとにかくね、一番影響受けてんのはねぇ、これですよ。間違いなく、もう鳥山明先生でした。うん。
これ、ホンマヤバイよなぁ〜。う〜ん。
これね、ドラゴンボール〜でねぇ、まぁ、色んなキャラクター数々出てきてますけれども、僕が一番大好きなのは、ファンの方はもうねご存知だと思いますけれども。これ、ナメック星の戦闘タイプの、あの〜、ネイルっていうね、このネイルはもうカッコよすぎる。すごく紳士的でなお且つ強いっていう。で、このネイルはマジュニアとフュージョンするんですけどぉ、マジュニアとフュージョンしたかん、あの・・・、フュージョンしてぇ、ちょっと、バチッ、バチバチってなってるワンカットがあるんですよ。火花がちょっとこうブブブって散ってるような、あの、ワンカットがたまらない。
やっぱ、ナメック星人最高ですよね。うん。
何気に栽培マンも大好きなんですけどぉ。う〜ん。いいよね。栽培マン。うん。栽培マン、テンション上がるわなぁ。
いやっ。う〜ん。やっぱねぇ、ドラゴンボールがもぉ〜、僕らの、ホンットにバロメーターっていうか、筋斗雲乗りたいなぁ思ったもんなぁ。あっ!いるやんか、ここぉ〜。出てきたやん。
懐かしいなぁ〜。
ホントにギニュー特戦隊とかよかったよね。うん。ジース、バータ、グルド・・・。いや、ちょっ、テンション上がるわぁ〜。ちょっと読んでまうねんってこういうのんなっ。う〜ん。
まっ、ベジータとかもなぁ、女の子ベジータ好きですよねぇ、やっぱりね。う〜ん。
大丈夫?俺これ、本読んで喋ってるだけやで、今気ぃついたら。ベジータあれやねとか(笑)喋ってるだけからなぁ。
何気にブルマ可愛いなぁ・・・。うん。
っていうか、クリリンがなぜ人造人間と結婚できたのかっていう疑問が残りますけどぉ。クリリンの嫁はん可愛いなぁ。ホンマに。僕ちょっと、クリリンに嫉妬したもん。うん。いいなぁと思って。僕もしたいわぁ、あの人と思った。クリリンの嫁はんね。うん。
家にマンガが今実際何冊あるかっていうと、結構あるんちゃうかなぁ。
スラムダンク然り、まぁその、ドラゴンボール、北斗の拳、ろくブル、ろくでなしブルース。この辺押さえてますからぁ。何冊くらいあんねんやろ。でも、僕はホントにその頃のマンガを結構何回も読み返してるタイプなんでねぇ。う〜ん。今のマンガとかもうホントに〜、読んでないなぁそんなに。うん。
ワンピースも途中で止めた。もう、泣いてまうからあれ。
あれ、あのさぁ。犬のくだりあるやろぉ。あの〜〜、しゅ・・あの〜、ご主人様がなんか火事かなんかで、こう店燃やされてぇ、で、その店に向かってずっとワンワンワンワン吠えてるっていうなんかあったやん。で、ナミやっけ?あの子。可愛いなぁ、ナミもなぁ。ちょっとナミも付き合いたいと思ったけどぉ。あの〜、その、ナミのぉ、ナミ〜が、なんかその、「助けて」かなんか言うねんルフィに。「当たりめぇだろ」つってめっちゃキレてる顔のカットがなんかあったりするやん。あんなんとか・・、泣けるねぇ。う〜ん。
まぁ、一時僕ゾロになりたいと思ってぇ。リアルに腹巻、おしゃれ腹巻買って、で、おもちゃ屋さんで、あの、プラスチックの刀2本買ってドラマの現場とか行ってたけどぉ。
で、ADくんもちょっとルフィに似てる子がいてさ、うん、朝6時45分入りとか5時30分入りとかで、もう刀、プラスチックの刀でADくん切ってぇ、んでメイクしたりとかよぉしてましたね。うん。
まっ、まぁ、じょっ、女優陣はもう「アホちゃうか」みたいな顔で見てましたけど(笑)んふふ(笑)いやいやいや。
後は、ナウシカね。うん。
これは、これはもう。捨てれないですよね。ナウシカは。うん。
あの子はなんでしょうね。あの魅力は。うん。すごく純粋な子やであの子。気ぃ強いけど。うん。でも、このアニメ〜とかゲームに対して気が強いとか、付き合いたいとか、今ちょっとアホやと思ったよ自分で。危ないなぁ。
だから、ホンマにゲームも色々やってきましたけどぉ。ヒロインはまぁ、もうちょっとね、マズイっすよね。うん。
なんか僕ゲームの仕事とか来ぇへんかなぁ。ゲームのキャラとかさぁ。あと〜、なんか映画でもええからさぁ、なんかやりたいわ、マンガなぁ。
声優?
いやいや、もう実写実写。実写ですって。
自分が演じたい。
これでもこれ、マジュニアとかやったら俺じゃないくてもええもんなぁ。俺緑に塗らなあかんのんやろ?その時点でもう出オチやもんなぁ(笑)ふふふ(笑)
それはしたらあかんなぁ。もう。わかってる。
それは俺ん中で止めとけって話よ。うん。
ナウシカのさぁ、実写版とかよくない?なぁ?
で、音楽俺やるからさぁ(笑)ふふっ(笑)俺が。
違うねん。実際ナウシカのぉ、DVDを音を消して流しながら作ってるやつとかあるから。うん。そういう作り方もあるんですよホンマに。うん。やってるんですよ。うん。
(ここからBGMで風の谷のナウシカが流れてます)
だから〜、結構あいますけどねぇ〜。
僕の歌ナウシカにね。うん。ナウシカ実写版でぇ。あの〜、ナウシカとちょっとええ関係になりかける男の子いるやん。あの、別の国の。あの子やるわ俺。うん。「ナウシカ早く行け」とか言いたいわちょっと。うん。あの、飛行船のね、うん、飛行船の中で「早く行け!」って言って、ナウシカもボンッ!と押す。いいね。
♪〜風の谷のナウシカ〜
まぁ、でもねぇ。
アニメから学ぶ事はいっぱいあるんですよ。リアルに。
ホンマに結構メッセージちゃんとあるよ。スラムダンクなんでもさぁ。ワンピースでもそうやけどぉ。
なんか自分の人生と重ねて、「あっ、俺もなんかこう・・・しちゃあかんなぁ」とかやっぱ思うわけ。だから、あの〜、マンガばっかり読んでぇって言うけど、メッセージ性ちゃんとあるよね。マンガはね。うん。そういう風になってきたと思う。
で、話すごいとぶけどぉ。
『電影少女』とかちょっとよくなかった?
ねぇ。
俺やっぱちょっとイタイねん。そういう部分で。う〜ん。あの、そこにガッツリは、はまってないよ。
「あっ、いいかも」って思える、その、感性と言うか、思ってるからぁ、入り口開いてしまったら危ないね。僕みたいな性格は。ホントに。う〜〜ん。『電影少女』よかったなぁ・・・。う〜ん。あとは『BOYS BE・・・』ね。
『BOYS BE・・・』に出てくる先輩と付き合いたいわぁ〜。う〜ん。ちょっとぉ。
すいません。
はい。
あのぉ、好きなマンガなんですか?
今は〜、『NANA』をやっぱ。
あぁ〜。そっち系ですか。『NANA』の誰が好きですか?
『NANA』はぁ〜、あの〜、ノブ。
あぁ〜。ノブ。
ふふふふ(笑)
ノブ。いやいや、全然全然。あの、色々ねぇ。
はい。
『NANA』でねぇ、誰が好きかって聞くとだいたい趣味わかりますよね。男の人のね。
ナナが一番人気あるんですかねぇ。
いやっ、だいたいノブっていう男の人・・あっ、女の人多いですよ。
あっ、そうなんですかぁ〜。スキンヘッドの・・・。
うん。
方もいいですね。名前忘れたんですけど。
あのスキンヘッドの人とぉ
はい。
え〜、みんなはだいたいなんですけどスキンヘッドの人とぉ
はい。
ベースの人とぉ
はい
レンでしたっけ?とかなんか3人ぐらい。
そうですよね〜。その辺ですよね〜。
う〜ん。
(剛くんに何かを聞いてます)
いやっ、僕は特に・・・。んふふ(笑)僕は特にですけどぉ。僕はナウシカオンリーなんで。
オンリーなんですか?あっ、意外ですね。
ナウシカが大好きなんです。
少年漫画系ではないんですか?
いやっ、それも好きですけどぉ。
そうなんですか?
はい。えっ、なんで普通に喋ってるんですか?仕事中ですよね?
そうですよね。すいません。でしゃばりまして。
いやいや、ここマンガ喫茶なんですか?
あっ、そうです。そういう事になってます。
・・・・。誰もマンガ読んでないですよ。俺だけですよマンガの話今してるの。
特別に。
あぁ、そうなんですかぁ。
はい。
なんか・・・・申し訳・・・
いつもは・・・隠してるんです。
あっ、そうなんですか。なんか申し訳ないっすねぇ。
とんでもないです。また来てください。
すいません、なんかぁ。
いえいえ(笑)
じゃぁ、昔はまったマンガとかなんかあります?
昔はまったマンガ。昔ですか。でも、私も宮崎駿さんの・・・。
宮崎系・・・。
『魔女の宅急便』とか・・・。
あぁ〜。そっち系でね。
はい。
なるほど。
マンガになるんですか?あれマンガじゃ・・・。
まぁ、でも〜、マンガですよね。
マンガですか?
アニメ。
アニメ。
うん。日本のね。
はい。
なるほどねぇ〜。わかりましたよ。
はい。
ありがとうございました。
ごゆっくりどうぞ。
はい。
みんなんかねぇ、色々やっぱありますわ。
う〜ん。『NANA』ねぇ・・・。『NANA』はねぇ、ちょろっと読んでやっぱやめましたけどぉ。うん。まぁ、音楽物なんでねぇ。うん。まぁ、ちょっと、読んでまうとこありますけれども。
まぁでも〜。やっぱ女の人もそうですけどぉ。あの、アニメに対してちょっとこう恋心を抱くっていうかね、あの不思議な感覚ですよ。「私やったらこの人と付き合いたい」みたいな。「いやっ、俺やったらこいつかな」みたいな。相当頭イタイ発想なんですけどぉ、誰しも結構持ってる発想ではあるんですけどぉ、だからぁ、僕意外にもホンマにねぇ、あの、コンピュータず〜っといじってる人とかぁ、所謂そのオタクとかね、昔では言われてた、で、ちょっと前からはアキバ系って言われたりとか色々されてる方々いますけどぉ、あの人たちはすごいと思いますよ、ホントに。ピュアなだけですからねぇ。ホンマに。
なんかこうピュアなものが排除される感じっていうのが僕はちょっとあんまり許せないところが、まぁ、ずっとあってぇ。ねぇ、なんでそんなピュアな事が否定されなきゃいけないんだと思いますけどぉ、なんかその〜、ピュアである人たちっていうのはぁ、やっぱそういう〜、一つの世界に入り込むしかぁ、自分守れないっていう感も絶対あるんですよね。外に出るとぉ、攻撃されちゃうから。うん。
結構ねぇ〜。今の時代〜。難しいじゃないですか、ホンマにね。うん。
でもね、負け・・負けじとねピュアな気持ちでねぇ、僕はやっぱ戦っていただきたいと思うしね、たくさんの方々にね。う〜ん。まぁ、後はもうホントにね、あの〜、アニメもまぁ僕はどっぷり凄くはまるわけでもないですけどぉ、うん。まぁ、音楽も言うたらオタクの世界やからなあんなもん。「あ〜でもないな、こ〜でもないな〜」言うて、もうオタクでないとできないすよあんなんね。うん。やっぱりこっちの音源よりこっちの音源がいいなとかさ、絃ちょっとこっちに張り替えた方がよくないすか?とかさぁ、アンプやっぱりちょっと直結にしますとかさぁ、電気系の話になってきてるでしょ。うん。みっ、見た目がカッコいいだけなんですもん。うん。だからその〜、そういう〜、ちょっと気があるんでね。う〜ん。
いやでもねぇ〜、色々まぁ語りましたけれども、やっぱりねぇ、アニメ最高って事ですよ。うん。んふっ(笑)
うん。ピュアな気持ちは最高なんです。アニメはホントにピュアなものだと思いますよ。うん。想像の世界であれだけ色々膨らませていけるわけですから。うん。発想力とかね、人を動かす力っていうものは凄く持ってるものなんだなと。うん。あれだけちっさいスペースの中でストーリーがどんどん展開していくっていう、うん、このホントに不思議な、あの、魔法みたいなね、ものだと思いますけれども。
まぁ、今後もでもねたくさんの数々の〜ねぇ、作家さんが出てきて色んなアニメ界でもホントにねぇ、その竜巻を起こしていただきたいなと、旋風を起こしていただきたいと思いますけれどもね。うん。
まぁまぁ、今日はちょっとね色々あのアニメについてねぇ、まぁ僕が思う観点とういか、思う感じで色々話をしてみましたけれども。うん。まぁまぁね、皆さん、そんなに僕はあの〜、う〜ん、いっイタ過ぎもしないですけど、まっ、正常でもないっていうことですね〜。う〜ん。そこはもう言っておきたいと思いますけれども。まぁ、でもホントにねあの純粋に、うん、皆さんもねぇ、これからもマンガ色々楽しんだらいいのになぁって、色々ホントに教えてもらう事たくさんあると思いますからね。うん。ぜひ皆さんマンガたくさん読みましょうね。
さっ、という事で、え〜、以上、え〜、マンガが大好き堂本剛がお送りしました『キンキラアニメ祭り』でした。
♪〜CM〜
さっ、え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
まっ、今日はですね『キンキラアニメ祭り』ということでぇ、え〜、まぁ、アニメを読みましたけれどもね。えぇ。まぁ〜、アニメはいいですよ。寝る前にちょろっと読んだりね。うん。
あっ、『おぼっちゃまくん』とかも、あの、疲れた時に読むといいですよなんか。ふふふ(笑)うん〜。
小林さんの作品ですけれどもねぇ。あれも面白いなぁと思いましたし。うん。やっぱね、数々やっぱ面白いマンガ世の中にね、うん、残ってますしぃ。まだまだこれからも出てくるでしょうからね。うん。
やっぱりその、クリエイティブな物に変わりはないですから、僕らがやってるお仕事と同様ね。うん。
で、またそれを受け取る、え〜、受け取り手もクリエイティブなかん・・・観点でね発想で見ていったり、うん、関わっていったりするわけですから。凄くステキな事だと思います。ねぇ。うん。
みんなでたくさんたくさんマンガ読みましょう。
さぁ、ということでですねぇ、え〜、まっ、毎週こんな事ばっかりはやらないんでね、え〜、皆さん飽きずに、え〜、ハガキなどを送っていただきたいと思います。
え〜、宛先はですねぇ、(宛先)まで、え〜、どんどん送っていただきたいと思いますけれどもね。
まっ、あの、またおハガキとかも普通に読みますんで、どんどん送っていただきたいと思います。
さぁ、それでは皆さん、また、え〜、お会いしたいと思います。
今日は寝る前に1冊アニメを読んで寝てみてはいかがでしょうかね。僕もそうしてみたいと思います。
では、お相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。
はい、どうも。
え〜〜、堂本剛です。
え〜、今日は出すねぇ、久々になんとスタジオの外に出ておりまして、え〜〜〜、まぁ、あまりね、外に出ていい結果を残した事がないのでぇ、えぇ、非常に困ります。
あのホントにね、あの小さい声で言いますけれどもぉ、あの、後ろの方も収録してるんですけれどもね、あまり気を使っていただけないっていうか、ガン喋りっていうことでねぇ、えぇ、ガン喋りですけど。
さっ、それではですね(苦笑)
ゴルフですか?天下一武道会?
天下一武道会やったら僕結構ね乗り気になるんですけど、ゴルフはねぇ、今まで迷惑しかかけてないっていうのがあってね、あっ、ジェームスブラウン・・どうしたんですか?
あぁ〜。デビュー50周年ですよ。ジェームス。
ねっ、こんなチラシも見ながらねぇ、いくわけですけれども。
今日はとりあえず?
釣りはやめましょうね。
あの、お金吊るして釣るやつ(笑)
あれ、人をね(笑)お金で釣っちゃダメなんですよ。あんな事しちゃダメなんですけどね。
これは、スペシャルウィークでもないのに、なんかこう、祭り、お祭りがなんか始まるという事なんですけれども、何祭りなんですか?これぇ。全く気配ゼロですよ。
今軽く知らない人に会釈もされましたしね。
えぇ。まっ、そのお祭りの名前はですね、この後発表しますという事なんですけれども。
じゃぁ、その企画の前に、じゃぁ、どうしよっかな。え〜〜、『硝子の少年』聴いていただきましょうか。
ねっ。じゃぁ、KinKi Kidsで『硝子の少年』聴いてください。どうぞ。
♪〜硝子の少年〜
『キンキラ春のアニメ祭り』
ねっ。アニメ祭りということでぇ。
え〜〜、昔映画で「春のアニメ祭り」ってなんかありましたけどねぇ。う〜ん。
俺行ってないんですけれども。うん。
30分アニメ祭りということで、私堂本剛があるところに行ってそこで十分にマンガを語るという、企画になってると。
スタジオでよかったんじゃないですか?
(スタッフ笑)
なんか外・・・。外出んでも・・・。あっ!マンガ喫茶という感じでいきたいと。なるほど〜。なるほどね。うん。
これ、ニッポン放送・・・で出来た、マンガ喫茶っていう。ふふっ(笑)
いや、これね(笑)あの〜、ニッポン放送内にあります〜。まぁ、カフェみたいなのがあるんですけど、ここマンガ喫茶じゃないですよねぇ。
そうなんですか?
なん・・・誰にお金貰ってそんな事言ってるんですか?絶対マンガ喫茶じゃないよこれ。ねぇ。
まっ、とりあえずですね、ニッポン放送でなぜそのようなものが、何のために出来たのかというのが、ちょっといまいちわからないんですけれども、え〜、とりあえず、え〜、いきますが、これねマンガ喫茶って言ってもねぇ、10冊ぐらいしかないんですよ。マンガが。
しかも(笑)全部1巻って・・・(笑)
入り口だけかい。って話ですよ。入り口しかへたられへんのかい話よね。
(ちょっと何か飲みましょう)
なんで喋ってるんですか(笑)
えっ、飲んでいいんすか?
あっ、そう。
どうしようかな。
あ〜、バナジューとかあるんですねぇ。
じゃぁ、僕アイスココアいいすか?
(すいませ〜ん)
すいません。
僕アイスココア・・・。はい。
マンガ喫茶の気配ゼロですよ。
みんなすごい真剣に打ち合わせしてはんもん。
いや、あれ、角にマンガ置いただけでしょ(笑)単行本しかもて。んで、1巻しかないですからぁ。
とりあえず〜。うん。わかりました。
じゃぁ、今日はですね『キンキラアニメ祭り』ということで、僕が「アニメ」マンガをね、このニッポン放送にあるマンガ喫茶から、え〜、お送りしたいと思いますけれども。
え〜〜〜、あっ、『ドラゴンボール』。鳥山明先生からはじまってね。え〜、まっ、『金田一少年』だったり『キン肉マン』だったり『NANA』だったりですね。
あぁ〜!ジャンプ放送局やんかぁ〜。
これテンション上がるよ。ジャンプ放送局ね。
まぁ、僕的にはホントにどうでもいい。これ褒め言葉ですよ。この、どうでもいい、この本はヤバイですよ。懐かしいなぁ〜〜〜。う〜〜ん。おもろいね。やっぱこう、今、見ると。
あぁ、こういう絵を描いたりしたのもあったりしてね、うん。
まっ、このジャンプ放送局っていうのは、所謂その〜、自分がですね、何か題材をマンガから抜きましてね、その〜、まっ、大喜利みたいなもんですね。うん。むか・・・今で言う、そのなんか大喜利みたいなものをね、あの〜、アニメを描いて掲載したり、文字を書いて掲載してたりするんですけれどもぉ。うん。それ、まぁまぁまぁ。これ懐かしいですね。
子供の頃まぁとにかくね、一番影響受けてんのはねぇ、これですよ。間違いなく、もう鳥山明先生でした。うん。
これ、ホンマヤバイよなぁ〜。う〜ん。
これね、ドラゴンボール〜でねぇ、まぁ、色んなキャラクター数々出てきてますけれども、僕が一番大好きなのは、ファンの方はもうねご存知だと思いますけれども。これ、ナメック星の戦闘タイプの、あの〜、ネイルっていうね、このネイルはもうカッコよすぎる。すごく紳士的でなお且つ強いっていう。で、このネイルはマジュニアとフュージョンするんですけどぉ、マジュニアとフュージョンしたかん、あの・・・、フュージョンしてぇ、ちょっと、バチッ、バチバチってなってるワンカットがあるんですよ。火花がちょっとこうブブブって散ってるような、あの、ワンカットがたまらない。
やっぱ、ナメック星人最高ですよね。うん。
何気に栽培マンも大好きなんですけどぉ。う〜ん。いいよね。栽培マン。うん。栽培マン、テンション上がるわなぁ。
いやっ。う〜ん。やっぱねぇ、ドラゴンボールがもぉ〜、僕らの、ホンットにバロメーターっていうか、筋斗雲乗りたいなぁ思ったもんなぁ。あっ!いるやんか、ここぉ〜。出てきたやん。
懐かしいなぁ〜。
ホントにギニュー特戦隊とかよかったよね。うん。ジース、バータ、グルド・・・。いや、ちょっ、テンション上がるわぁ〜。ちょっと読んでまうねんってこういうのんなっ。う〜ん。
まっ、ベジータとかもなぁ、女の子ベジータ好きですよねぇ、やっぱりね。う〜ん。
大丈夫?俺これ、本読んで喋ってるだけやで、今気ぃついたら。ベジータあれやねとか(笑)喋ってるだけからなぁ。
何気にブルマ可愛いなぁ・・・。うん。
っていうか、クリリンがなぜ人造人間と結婚できたのかっていう疑問が残りますけどぉ。クリリンの嫁はん可愛いなぁ。ホンマに。僕ちょっと、クリリンに嫉妬したもん。うん。いいなぁと思って。僕もしたいわぁ、あの人と思った。クリリンの嫁はんね。うん。
家にマンガが今実際何冊あるかっていうと、結構あるんちゃうかなぁ。
スラムダンク然り、まぁその、ドラゴンボール、北斗の拳、ろくブル、ろくでなしブルース。この辺押さえてますからぁ。何冊くらいあんねんやろ。でも、僕はホントにその頃のマンガを結構何回も読み返してるタイプなんでねぇ。う〜ん。今のマンガとかもうホントに〜、読んでないなぁそんなに。うん。
ワンピースも途中で止めた。もう、泣いてまうからあれ。
あれ、あのさぁ。犬のくだりあるやろぉ。あの〜〜、しゅ・・あの〜、ご主人様がなんか火事かなんかで、こう店燃やされてぇ、で、その店に向かってずっとワンワンワンワン吠えてるっていうなんかあったやん。で、ナミやっけ?あの子。可愛いなぁ、ナミもなぁ。ちょっとナミも付き合いたいと思ったけどぉ。あの〜、その、ナミのぉ、ナミ〜が、なんかその、「助けて」かなんか言うねんルフィに。「当たりめぇだろ」つってめっちゃキレてる顔のカットがなんかあったりするやん。あんなんとか・・、泣けるねぇ。う〜ん。
まぁ、一時僕ゾロになりたいと思ってぇ。リアルに腹巻、おしゃれ腹巻買って、で、おもちゃ屋さんで、あの、プラスチックの刀2本買ってドラマの現場とか行ってたけどぉ。
で、ADくんもちょっとルフィに似てる子がいてさ、うん、朝6時45分入りとか5時30分入りとかで、もう刀、プラスチックの刀でADくん切ってぇ、んでメイクしたりとかよぉしてましたね。うん。
まっ、まぁ、じょっ、女優陣はもう「アホちゃうか」みたいな顔で見てましたけど(笑)んふふ(笑)いやいやいや。
後は、ナウシカね。うん。
これは、これはもう。捨てれないですよね。ナウシカは。うん。
あの子はなんでしょうね。あの魅力は。うん。すごく純粋な子やであの子。気ぃ強いけど。うん。でも、このアニメ〜とかゲームに対して気が強いとか、付き合いたいとか、今ちょっとアホやと思ったよ自分で。危ないなぁ。
だから、ホンマにゲームも色々やってきましたけどぉ。ヒロインはまぁ、もうちょっとね、マズイっすよね。うん。
なんか僕ゲームの仕事とか来ぇへんかなぁ。ゲームのキャラとかさぁ。あと〜、なんか映画でもええからさぁ、なんかやりたいわ、マンガなぁ。
声優?
いやいや、もう実写実写。実写ですって。
自分が演じたい。
これでもこれ、マジュニアとかやったら俺じゃないくてもええもんなぁ。俺緑に塗らなあかんのんやろ?その時点でもう出オチやもんなぁ(笑)ふふふ(笑)
それはしたらあかんなぁ。もう。わかってる。
それは俺ん中で止めとけって話よ。うん。
ナウシカのさぁ、実写版とかよくない?なぁ?
で、音楽俺やるからさぁ(笑)ふふっ(笑)俺が。
違うねん。実際ナウシカのぉ、DVDを音を消して流しながら作ってるやつとかあるから。うん。そういう作り方もあるんですよホンマに。うん。やってるんですよ。うん。
(ここからBGMで風の谷のナウシカが流れてます)
だから〜、結構あいますけどねぇ〜。
僕の歌ナウシカにね。うん。ナウシカ実写版でぇ。あの〜、ナウシカとちょっとええ関係になりかける男の子いるやん。あの、別の国の。あの子やるわ俺。うん。「ナウシカ早く行け」とか言いたいわちょっと。うん。あの、飛行船のね、うん、飛行船の中で「早く行け!」って言って、ナウシカもボンッ!と押す。いいね。
♪〜風の谷のナウシカ〜
まぁ、でもねぇ。
アニメから学ぶ事はいっぱいあるんですよ。リアルに。
ホンマに結構メッセージちゃんとあるよ。スラムダンクなんでもさぁ。ワンピースでもそうやけどぉ。
なんか自分の人生と重ねて、「あっ、俺もなんかこう・・・しちゃあかんなぁ」とかやっぱ思うわけ。だから、あの〜、マンガばっかり読んでぇって言うけど、メッセージ性ちゃんとあるよね。マンガはね。うん。そういう風になってきたと思う。
で、話すごいとぶけどぉ。
『電影少女』とかちょっとよくなかった?
ねぇ。
俺やっぱちょっとイタイねん。そういう部分で。う〜ん。あの、そこにガッツリは、はまってないよ。
「あっ、いいかも」って思える、その、感性と言うか、思ってるからぁ、入り口開いてしまったら危ないね。僕みたいな性格は。ホントに。う〜〜ん。『電影少女』よかったなぁ・・・。う〜ん。あとは『BOYS BE・・・』ね。
『BOYS BE・・・』に出てくる先輩と付き合いたいわぁ〜。う〜ん。ちょっとぉ。
すいません。
はい。
あのぉ、好きなマンガなんですか?
今は〜、『NANA』をやっぱ。
あぁ〜。そっち系ですか。『NANA』の誰が好きですか?
『NANA』はぁ〜、あの〜、ノブ。
あぁ〜。ノブ。
ふふふふ(笑)
ノブ。いやいや、全然全然。あの、色々ねぇ。
はい。
『NANA』でねぇ、誰が好きかって聞くとだいたい趣味わかりますよね。男の人のね。
ナナが一番人気あるんですかねぇ。
いやっ、だいたいノブっていう男の人・・あっ、女の人多いですよ。
あっ、そうなんですかぁ〜。スキンヘッドの・・・。
うん。
方もいいですね。名前忘れたんですけど。
あのスキンヘッドの人とぉ
はい。
え〜、みんなはだいたいなんですけどスキンヘッドの人とぉ
はい。
ベースの人とぉ
はい
レンでしたっけ?とかなんか3人ぐらい。
そうですよね〜。その辺ですよね〜。
う〜ん。
(剛くんに何かを聞いてます)
いやっ、僕は特に・・・。んふふ(笑)僕は特にですけどぉ。僕はナウシカオンリーなんで。
オンリーなんですか?あっ、意外ですね。
ナウシカが大好きなんです。
少年漫画系ではないんですか?
いやっ、それも好きですけどぉ。
そうなんですか?
はい。えっ、なんで普通に喋ってるんですか?仕事中ですよね?
そうですよね。すいません。でしゃばりまして。
いやいや、ここマンガ喫茶なんですか?
あっ、そうです。そういう事になってます。
・・・・。誰もマンガ読んでないですよ。俺だけですよマンガの話今してるの。
特別に。
あぁ、そうなんですかぁ。
はい。
なんか・・・・申し訳・・・
いつもは・・・隠してるんです。
あっ、そうなんですか。なんか申し訳ないっすねぇ。
とんでもないです。また来てください。
すいません、なんかぁ。
いえいえ(笑)
じゃぁ、昔はまったマンガとかなんかあります?
昔はまったマンガ。昔ですか。でも、私も宮崎駿さんの・・・。
宮崎系・・・。
『魔女の宅急便』とか・・・。
あぁ〜。そっち系でね。
はい。
なるほど。
マンガになるんですか?あれマンガじゃ・・・。
まぁ、でも〜、マンガですよね。
マンガですか?
アニメ。
アニメ。
うん。日本のね。
はい。
なるほどねぇ〜。わかりましたよ。
はい。
ありがとうございました。
ごゆっくりどうぞ。
はい。
みんなんかねぇ、色々やっぱありますわ。
う〜ん。『NANA』ねぇ・・・。『NANA』はねぇ、ちょろっと読んでやっぱやめましたけどぉ。うん。まぁ、音楽物なんでねぇ。うん。まぁ、ちょっと、読んでまうとこありますけれども。
まぁでも〜。やっぱ女の人もそうですけどぉ。あの、アニメに対してちょっとこう恋心を抱くっていうかね、あの不思議な感覚ですよ。「私やったらこの人と付き合いたい」みたいな。「いやっ、俺やったらこいつかな」みたいな。相当頭イタイ発想なんですけどぉ、誰しも結構持ってる発想ではあるんですけどぉ、だからぁ、僕意外にもホンマにねぇ、あの、コンピュータず〜っといじってる人とかぁ、所謂そのオタクとかね、昔では言われてた、で、ちょっと前からはアキバ系って言われたりとか色々されてる方々いますけどぉ、あの人たちはすごいと思いますよ、ホントに。ピュアなだけですからねぇ。ホンマに。
なんかこうピュアなものが排除される感じっていうのが僕はちょっとあんまり許せないところが、まぁ、ずっとあってぇ。ねぇ、なんでそんなピュアな事が否定されなきゃいけないんだと思いますけどぉ、なんかその〜、ピュアである人たちっていうのはぁ、やっぱそういう〜、一つの世界に入り込むしかぁ、自分守れないっていう感も絶対あるんですよね。外に出るとぉ、攻撃されちゃうから。うん。
結構ねぇ〜。今の時代〜。難しいじゃないですか、ホンマにね。うん。
でもね、負け・・負けじとねピュアな気持ちでねぇ、僕はやっぱ戦っていただきたいと思うしね、たくさんの方々にね。う〜ん。まぁ、後はもうホントにね、あの〜、アニメもまぁ僕はどっぷり凄くはまるわけでもないですけどぉ、うん。まぁ、音楽も言うたらオタクの世界やからなあんなもん。「あ〜でもないな、こ〜でもないな〜」言うて、もうオタクでないとできないすよあんなんね。うん。やっぱりこっちの音源よりこっちの音源がいいなとかさ、絃ちょっとこっちに張り替えた方がよくないすか?とかさぁ、アンプやっぱりちょっと直結にしますとかさぁ、電気系の話になってきてるでしょ。うん。みっ、見た目がカッコいいだけなんですもん。うん。だからその〜、そういう〜、ちょっと気があるんでね。う〜ん。
いやでもねぇ〜、色々まぁ語りましたけれども、やっぱりねぇ、アニメ最高って事ですよ。うん。んふっ(笑)
うん。ピュアな気持ちは最高なんです。アニメはホントにピュアなものだと思いますよ。うん。想像の世界であれだけ色々膨らませていけるわけですから。うん。発想力とかね、人を動かす力っていうものは凄く持ってるものなんだなと。うん。あれだけちっさいスペースの中でストーリーがどんどん展開していくっていう、うん、このホントに不思議な、あの、魔法みたいなね、ものだと思いますけれども。
まぁ、今後もでもねたくさんの数々の〜ねぇ、作家さんが出てきて色んなアニメ界でもホントにねぇ、その竜巻を起こしていただきたいなと、旋風を起こしていただきたいと思いますけれどもね。うん。
まぁまぁ、今日はちょっとね色々あのアニメについてねぇ、まぁ僕が思う観点とういか、思う感じで色々話をしてみましたけれども。うん。まぁまぁね、皆さん、そんなに僕はあの〜、う〜ん、いっイタ過ぎもしないですけど、まっ、正常でもないっていうことですね〜。う〜ん。そこはもう言っておきたいと思いますけれども。まぁ、でもホントにねあの純粋に、うん、皆さんもねぇ、これからもマンガ色々楽しんだらいいのになぁって、色々ホントに教えてもらう事たくさんあると思いますからね。うん。ぜひ皆さんマンガたくさん読みましょうね。
さっ、という事で、え〜、以上、え〜、マンガが大好き堂本剛がお送りしました『キンキラアニメ祭り』でした。
♪〜CM〜
さっ、え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
まっ、今日はですね『キンキラアニメ祭り』ということでぇ、え〜、まぁ、アニメを読みましたけれどもね。えぇ。まぁ〜、アニメはいいですよ。寝る前にちょろっと読んだりね。うん。
あっ、『おぼっちゃまくん』とかも、あの、疲れた時に読むといいですよなんか。ふふふ(笑)うん〜。
小林さんの作品ですけれどもねぇ。あれも面白いなぁと思いましたし。うん。やっぱね、数々やっぱ面白いマンガ世の中にね、うん、残ってますしぃ。まだまだこれからも出てくるでしょうからね。うん。
やっぱりその、クリエイティブな物に変わりはないですから、僕らがやってるお仕事と同様ね。うん。
で、またそれを受け取る、え〜、受け取り手もクリエイティブなかん・・・観点でね発想で見ていったり、うん、関わっていったりするわけですから。凄くステキな事だと思います。ねぇ。うん。
みんなでたくさんたくさんマンガ読みましょう。
さぁ、ということでですねぇ、え〜、まっ、毎週こんな事ばっかりはやらないんでね、え〜、皆さん飽きずに、え〜、ハガキなどを送っていただきたいと思います。
え〜、宛先はですねぇ、(宛先)まで、え〜、どんどん送っていただきたいと思いますけれどもね。
まっ、あの、またおハガキとかも普通に読みますんで、どんどん送っていただきたいと思います。
さぁ、それでは皆さん、また、え〜、お会いしたいと思います。
今日は寝る前に1冊アニメを読んで寝てみてはいかがでしょうかね。僕もそうしてみたいと思います。
では、お相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。
キンキラレポ
admin≫
2006/03/13 23:24:47
2006/03/13 23:24:47
▼つづきはこちら▼
どうも。
みなさん。
こんばんわ。
堂本、剛です。
ねっ、え〜、まもなく卒業シーズン、別れの季節でもあるわけですけれども。
まっ、でもうちの番組はですね、そんなセンチな事をですね、え〜、全然関係なく進めていくたちなんですけれども。
え〜、光一くんがね車の話をしたり、僕は魚の話をしたりしますね。えぇ。
まっ、とりあえず今日は、あの、おハガキスペシャルということで、え〜、リスナーの方にホントにたくさんいただいてますんで、まっ、このおハガキコーナーというのが一番僕的には楽なんですけどねぇ。うん。
皆さんの声も届き・・・。うん。まぁまぁ、あの、色々読ませていただこうと、時間ある限り読みますのでねよろしくお願いしたいと思います。
え〜〜〜、では、ですね。ここで1曲、じゃぁ聴いていただきましょう。KinKi Kidsで『永遠のBLOODS』
♪〜永遠のBLOODS〜
さぁ。え〜〜、それではですねぇ。おハガキを読んでいきたいと思いますけどぉ〜、ですね〜。
え〜〜とですねぇ〜。どれにしましょうかぁ〜〜〜ん・・・。
えっと、ど・う・し・ま・しょ・お・か〜〜ん・・・。
う〜ん・・・・・。
うん。じゃぁ、まずこの方いきましょうか。
岡山県のね、マリナちゃんね。
『初めまして。私はまだキンキラKinKiワールドを5回ぐらいしか聞いたことがありません。』
ねっ。え〜。
『なぜ、なぜなら私の住んでいるところは電波が悪いからなのです。なので諦めていたんですが、去年のコンサートのMCでお2人が「俺らのラジオはグダグダだ」と言っていたので、どれぐらいグダグダなのか気になり友達に頼んでカセットテープに録音してもらったと。そして、私が初めて聞いたキンキラKinKiワールドでは光一くんがお雑煮を食べていました。あまりにも斬新過ぎて驚きましたがKinKiさんらしくていいんじゃないかと思いました。最近は自分で必死に電波を探しながら聞いているんですが、今まで聞い・・・ていなかった為に知らない言葉が出てくるので、今までどのようなことをやっていたのか知りたいです。教えてくださいお願いします。』
いうことなんですね。
なるほど。
まぁね、ざっくり言うとね、天下一武道会。うん。これは外せない。俺的には。
あとはぁ〜、ゴルフね。うん。こう、局内で、ゴルフしたりね。
後何やったっけなぁ〜。
あっ、あの〜、蚕の大和煮みたいなの食べたりとかぁ、タガメをちょっと噛んでみたりとかねぇ。
後何したかなぁ・・・。氷水に何秒浸せるかとかかな。なんかそんなんやったりぃ〜。バスケットみたいなの(笑)なんかやった記憶あんなぁ。
う〜ん。後は、カリフォルニアマンか。夢のカリフォルニアマンっていうね、あの、ものと、カリフォルニアマンレディっていうヒーローものもやりましたねぇ。うん。
なぜ内容を言わないかというとぉ、言う・・とあまり体によくないから言いませんけれどもぉ、え〜、まぁ、色々やってるわけですよ。うん。まぁ、世間的に言う、う〜ん、しょうもない事、やってますね。う〜ん。なるほど。
5回ぐらい。これ、電波を拾いながら聞くっての大変な事ですよ。ねぇ。
まぁ、これねぇ、昔はね、光一くんがお雑煮食べてたらぁ、イメージ外だったのが、これぇ、別にアリになってたりするね。う〜ん。まっ、イメージっていうもの、このよくわからんよねぇ。うん。あと噂ね。噂とイメージ。もっ、これだけはもう、どうしようもないわ。うん。色々あるけど。うん。
なん・・・、もういっぱいあるよね。うん。ビックリするもんな。歩いてへんのに歩いてたって言われるからな。うん。ふふふふ(笑)
「何日何時ぐらい歩いてましたよね」とか言われるからなぁ。
家でめっちゃ仕事してたけど。みたいな。
まぁ、色々ありますわなぁ。まぁ、そんな。う〜ん。
みんな、なんか、思い込みとかね。う〜ん。知恵絞ってなんか色々みんなやらはりすよね。うん。
まぁまぁでも、ホントにね純粋に応援してくださったりね、信じてくださる方だったり、うん、そういう人たちの為に、我々頑張っていきたいと思ってますけれどもね。えぇ。
このラジオもまぁまぁ、あの〜、ウソつくことなくね、あの、ゆるくやっていきますよ。うん。
まぁ、なのでね、ちょっと、あの〜、天下一武道会の時はぜひお友達もし聞いてたらね、あの〜、岡山のぉ、マリナちゃんにテープを差し上げたお友達は、天下一武道会とかいうのを送ってあげてください。
ビックリしますから。うん。
ファンやめようかなと思われたらどうしようかな。うん。それちょっと困りますけどね。う〜ん。
よろしくお願いしたいと思いますけれどもね。
えっとねぇ〜。うん。
え〜っとねぇ〜。どれにしようかなぁ〜。
ホントね色々いただいてるんですよ〜。ですからね〜、どっからいこうかって事ですけれどもぉ。
じゃぁ、これでいこう。
んとねぇ〜。
市川市の人ですよ。
市川市のケイちゃんですね。
え〜〜っと『私は最近男性と知り合いましたと。話も合ったんで、え〜、仲良くなりそのまま一晩を一緒に過ごしてしまいました!』
う〜ん。いいっすね〜。ディープで。
え〜〜っと、う〜〜ん。
『それから、彼の態度が突然冷たくなり連絡もこなくなってしまったと。私は不安になって少し距離を置くようにしていたんですが、最近になって彼の方から食事にお誘いしてきたりするんです。こういうの、男の人からみて意味のあることだと思いますか?私のことまだ少しでも気になったりするのかな?と思っているんですがどう思いますか?教えてください。』
なるほど。
これはもう〜。あれやなぁ。
ちょっとあるなぁ。う〜ん。色んな感じが。うん。
なん・・何て言うのかなぁ、その、う〜〜〜ん、どっちかにした方がいいと思うねんな。こういうのんって。
だから、割り切ってな、あの、なっ、なんちゅうたらいいのかな、よく〜、なんやろ、友達の話とかホンマよく出てくる話やねんけどぉ。
「こう言ってたくせにこう言われた。」みたいな、女の人にね。うん。こう言ったからぁ、こうしたのにぃ、自分が立場悪くなったりした時にはぁ〜、周りの友達に逃げられたくないからぁ、「いや、言ってない」みたいな、感じでぇ、一気に「どぅっ!」って引くねんって。で、そしたら、その男の子が悪者になるわけ。急に。
で、それを俺が慰めるわけ。「まぁまぁまぁ・・・」って言って。うん。ようあるで〜、そんなん。あの、逆もね。
だから、そのパターンなのかちょっとよくわからへんけれどもぉ。
まずこの話がよく合って一晩でぇ、一晩過ごしたわけでしょ?
そしたら、そこはぁ、もう腹くくらなあかんと思うで。まず。話が合うただけでぇ、一晩一緒に過ごしてるわけやろ。そっからなにが生まれんねんって話やと思うねんなぁ僕は。うん。
ホンットにすごく、運命的な出会いのホンマに話し合ったらそこからお付き合いが始まっていくかもしれへんけどぉ。話が合うただけで一晩一緒にしてしまってよ、期待するのはぁ、ちょっとどうかなと思うよね。うん。
で、この、え〜、ケイちゃんが連絡をしなくなったと。ちょい距離を置くとぉ、これは男的には駆け引きみたいになってきててぇ、ちょっと気になってるわけよ。で、飯に誘ったりっていう流れやと思うなこれは。うん。
で、私のことまだ少しでも気になってたりするのかなぁっていうのは、まぁ、100%なってないとはこれは言われへんと思うねんけどぉ、多少気になってるから、まぁそれは食事に誘うと思うがぁ、ご飯食べる事ほどぉ、面倒くさいことないやん。あの〜、ちょっとでもやっぱ気ぃないとぉ、食いにくいねん。なんか。
あの、言葉悪いけどぉ、自分がホントに興味ない人。女の人でもそうやと思うけど、ご飯食べる行為ってさぁ、ちょっとしんどいやん。うん。多少なりともやっぱり人間的に興味があるから飯食えるところあんねんやで。うん。
だから、こ〜れは難しいところやけどぉ、あの〜、まっ、ゆっくりゆっくりご飯を食べてっていう日をいっぱい過ごすべきじゃない?うん。喋ったり、電話で喋ったりっていう。うん。で、その一晩過ごす必要はないよ。まずは。とりあえずね。うん。じゃないと、まぁ、一晩過ごしたからこそ見えたものもあるからぁ、ねっ、絶対マイナスではないのよ。うん。マイナスじゃないねんけれども、次からは、なんかそういう風にゆっくり見ていくっていうことも大事なのかなぁと思ったりするけどね。うん。
まぁ、ホントにねぇ、人はねぇ、あぁ言えばこう言うのよ。ホンマに。こればっかりはねぇ。疲れるね。うん。
もう僕もこういう仕事してるから特にある、ホンマ昔から、もう10代から中学生ぐらいの時からいっぱいあるけどぉ、ホンマに「なんでお前に言われなあかんねん、ボケェ!」みたいなこともあるしぃ、「なんでそういうの言うねんやろ」って言うこととかね、「あん時そう言うたから僕そうしたのにぃ、なんでそうなんか自分のこと棚に上げてそういうんですか」みたいな事があるわけ。うん。
だからぁ、詩が書けたりするところもあるわけ。だからぁ、ステージに立って歌って、拍手ぶわ〜ってもらったら「う〜ん、まっ、いっか」って思うねんな。そこがあかんねん、でも。そこはぁ、許したりとかぁ(笑)したらあかんのかもしれへんねんけど、そこがねぇ、結構もう・・・うん、拍手もらったらもう「この歌できたしいいか。」みたいな(笑)感じにもなってしまうところの、このまた僕の勝手なところもね、矛盾してる所ももありますけれどもね。
え〜、とりあえずですねぇ、う〜ん。まぁ、ゆっくりゆっくりねぇ、あの、見てったらいいと思うよ。せっかくその〜、知り合ったわけやからぁ、仲良くなったわけやしね。うん。ゆっくりゆっくり一緒にその人と時間過ごしていけば、絶対答え見つかると思うんでね頑張って欲しいと思います。
さぁ、この後も、え〜、まだまだ続きま〜す。
〜CM〜
さぁ、おハガキいきますよ。
え〜〜〜〜〜っとねぇ。じゃぁですね、え〜〜っとね、この子はね、足立区のアスカちゃんですけれどもね。
『今日は私が以前お付き合いしていた人が剛くんに似ていたのでハガキを送ってみました。』
なるほどね。
え〜〜『この話は、私が彼とプリクラを撮った時の話なんですが聞いてください。え〜、私と彼は真剣にプリ・・クラ書きをしていましたと。』
プリクラ・・・ん?あぁ、プリクラにラクガキをね、してたと。
で、『彼はどんな風に書いているのか気になって、ふっと見てみると「つよし」と書いてあったと。私は素で何の事を言ってるのかわからず「これどういう意味?」って聞いたら「俺よく堂本剛に似てるって言われてるじゃん」と彼は言ったと。私は「あぁ・・・」としか言えなかったと。で、次の日学校で友達にプリクラを見せたら、みんなに「これどういう意味?」とか聞かれていちいち説明するのが(笑)面倒くさかったと』
ふふふふ(笑)言うことなんですけれども。
まぁまぁまぁ。なんか、その、なんやろ?
似てな〜くもないけど、似てるわけでもないっていうか、どっちかと言ったらなんか、西川貴教ちゃんに似てますねぇ。レボレボにねぇ。
う〜ん。この彼がねぇ、よく言われるんだとぉ、堂本剛に似てると。だから、この「つよし」って書いたんですよ。そしたら意外に、彼女の友達は「これ、なんで「つよし」って書いてんの?」みたいな(笑)事になったんです。この話どう思いますか?っていう事ですよ。うん。なるほどね。
いや、でもねぇ、あの〜、そこまた恥じずに書いていただけたことに感謝ですよ。彼氏にホントに。うん。なかなか書かないですよ。う〜ん。
まぁ、でもね〜、う〜ん、いい思い出やんかそれも。
「なんか昔付き合ってた彼氏がねぇ」って「こんなんあったんですよ〜」っていう話になるからぁ、それはそれでいいんじゃない?なんか。う〜〜ん。可愛らしい話じゃないか〜。えぇなぁ、君ら。はぁ〜〜。
じゃぁ、あと1個いくか〜。んとねぇ〜。
う〜ん、んふふふ・・・・。
どうしよっかなぁ〜。う〜ん。なんでしょう・・・。
え〜。ん。これにしよっか。
えっとねぇ、福島県の、え〜、これ、ヒトミ・・ヒトミさんかな?ヒトミちゃんね。
え〜『毎週楽しく聞いてますと。ところで質問です!どっち派ですか?』
って事でね、色々どっち派かというの書いてるんですけれども、理由も教えてくださいと。
え〜、まずね『好きな物から食べるのか、それとも嫌いな物から食べるのか』って事ですけど。
俺はまず好き嫌いが殆どないので、ころよく食べてますね。うん。
次、『長電話タイプそれとも用件のみタイプ』
ちょっともう人によりますもんねぇ。うん。相手によりますわ。う〜ん。
長電話とかしたいわぁ〜。なんか。
ふふふふ(笑)
したいわ〜。
なんか自分長電話してるんちゃうん?
あっ、全然?もう別れるなぁ、じゃぁやっぱり。なっ。今年。たぶん。別れるで自分。
ふふふ(笑)
長電話したいわぁ〜。
ねっ。じゃ、次ね。
『眠る時は真っ暗で寝るか、それとも明るくして寝るか』
もうこれは真っ暗で寝ます。僕。うん。
寝られへんねん。明るいと。イラっとして。うん。
おはようございます。
んふふ(笑)どうも。
知り合いが普通に通りましたね。えぇ、ホントに以前お世話になってる方ですよ。
えっ、次。
『恋人への誕生日プレゼントは自分で決めるか、それとも欲しい物を相手に聞くか』
俺これダブルでいくで。うん。
「何欲しい?」って聞いて
「えぇっ?そんなん聞くん」みたいな。
「いや、何欲しいん?」
「う〜ん。やっ、貰えるんやったら何とか・・」みたいなぁ。
「あぁ、じゃぁ、わかった。今度買うとくわ」
って言いながら、またそことは違う店で自分がチョイスした物をプレゼントする!
うん。っていう感じが僕は好き。うん。で、なんかこう、おっきな袋にいっぱい詰め込んで、おもちゃ箱みたいにしてあげたいなってすごく思ってる。
んふふふ(笑)
さぁ、え〜、次ね『男の人が女の人の前でなくのはあり?それともなし?』
・・・・・・。
なしじゃない?これ。これは。
いやっ、涙の種類によるって、こんなんは。う〜ん。
別に全く泣くなとは言わへんよ。う〜ん。
でも、なんか「泣いたらええ」みたいな人もいるやんたまにね。泣いたら男の人が優しくしてくれるとか、言うこと聞いてくれはるとか、自分が思ってる通りに進むとか、う〜〜ん、まぁ、色々いますよね。う〜ん。
だからその〜、まず、そもそも男の人が女の人の前で泣くのはありかとかぁ、なしかとかぁ。女の人の前で男は泣いていいのか悪いのかっていう事すらもう考えたくない関係がいいですね。うん。泣きたかったら泣いたらええがなって僕は思うからぁ、う〜ん、ゴメン泣いてしもうたって僕は言うからね。う〜ん。そういう関係が理想です・・けどね。うん。
で、最後ね。
『恋人とデート。街中で手を繋いで歩けるか、それとも歩けないか』これどうですか。っていう事ですけど。
この仕事してたらまず歩けないですけどね。えぇ。
そもそも。ねぇ。みんな色々言いよりますからぁ、う〜ん、でも手繋いで歩いてみたいなぁ〜。う〜ん。
ホンットにないわ。ホントにないねんで。もう、あの、過去の青春時代とか色んな事をこう探って行くとぉ、たぶん涙出るでみんな。
もうちょっとこう、ちょっとそこらのしょう・・・なんかこう感動小説?なんかその、もう泣ける話よりも。全然泣ける。もう繊細な作業が。作業って繊細な思いがいっぱいあるね。う〜ん。
もうホントにそういうのないもんなぁ。
みんなが所謂、あの、普通という事。を逆にやってないですね。うん。
で、それのまた逆で、まっ、こういう仕事させてはもらってますけどぉ、でもこれ仕事やからね。うん。趣味ではなかったりするからぁ、まぁ、あの仕事としてちゃんと頑張ってますけどやっぱり恋も仕事もってよく言うじゃないですか、そこは難しい職業ですね。う〜〜ん。恋も仕事もなかなか難しい、う〜ん。
まぁまぁ、でもねぇ、あの〜、そうですな、まぁとりあえずええんちゃいまっか。うん。
まぁまぁ、これはいい、これは悪い。ねっ。うん。決めなあかんもんはやっぱ決めなあかんけど、決めんでええものもあるしね。この広い世の中ホントにジャッジ難しいですけれどもね。うん。まぁ、自分を信じて、うん、色々決めていけたらいいなぁなんて、よく僕は思って曲を書いたりしますけれどもね。
まぁ、皆さんもホントに色々決断する時とかいっぱいあると思いますけれども、うん、まぁ、自分を信じて、ねっ、周りの人にたくさん助けてもらって色々頑張っていただきたいと思います。
さっ、という事でっ、え〜〜、この後コマーシャルですね。はい。という事で以上『おハガキコーナー』でした。
〜CM〜
さぁっ!え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
もうおハガキ読みましたねぇ〜。
う〜ん。おハガキいいじゃないですかぁ。う〜ん。みんなこんな事考えて生きていらっしゃるんだなぁとかね、色んな事がやっぱりわかるのすごく楽しいですね。うん。
でもラジオのいいところってまぁ、こういうところでもあると思いますよホンマに。うん。
リアルにホンマ思うねんけどぉ、まぁ、音楽流したりとかもすごくいい事やしぃ、いいねんけどやっぱりこの、なんちゅうのかなぁ、不意に届ける感じあるやん。車の中とか、うん、仕事場とかで。なんかこう、不意に例えば僕が今じゃぁハガキを読んでぇ、いや俺はこう思うねんけどなぁっていう、感性とかぁ、価値観とか感覚を不意に投げれるやん。
で、それに対して「あぁ、なるほどな」って言ってくれる人もいるしぃ、「アホちゃうかこいつ」って思ってくれる人もいるわけでぇ、ちょっと様々なんやけどぉ、でもなんかこう「何言うてんねんコイツ」って思いながらもぉ、一瞬そこに立ち止まるわけやん。その話題に。
だからなんかすごくいいことですよね、そういうのって。うん。
だからあの、おハガキコーナーはねぇ、どんどんやってっていいと思いますよ。う〜ん。
まぁまぁ、あの、皆さん。こういう風に読みますんでねぇ、あの、どんどん送っていただければなと思いますよ。
はい。え〜、ということで、え〜、おハガキ送ってください。
受付はですね(宛先)の係までねどんどん送っていただきたいなと思っとるわけでござりまするけどね。
はい。という事で、また皆さん来週ですね、お逢いしたいと思います。
お相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。
どうも。
みなさん。
こんばんわ。
堂本、剛です。
ねっ、え〜、まもなく卒業シーズン、別れの季節でもあるわけですけれども。
まっ、でもうちの番組はですね、そんなセンチな事をですね、え〜、全然関係なく進めていくたちなんですけれども。
え〜、光一くんがね車の話をしたり、僕は魚の話をしたりしますね。えぇ。
まっ、とりあえず今日は、あの、おハガキスペシャルということで、え〜、リスナーの方にホントにたくさんいただいてますんで、まっ、このおハガキコーナーというのが一番僕的には楽なんですけどねぇ。うん。
皆さんの声も届き・・・。うん。まぁまぁ、あの、色々読ませていただこうと、時間ある限り読みますのでねよろしくお願いしたいと思います。
え〜〜〜、では、ですね。ここで1曲、じゃぁ聴いていただきましょう。KinKi Kidsで『永遠のBLOODS』
♪〜永遠のBLOODS〜
さぁ。え〜〜、それではですねぇ。おハガキを読んでいきたいと思いますけどぉ〜、ですね〜。
え〜〜とですねぇ〜。どれにしましょうかぁ〜〜〜ん・・・。
えっと、ど・う・し・ま・しょ・お・か〜〜ん・・・。
う〜ん・・・・・。
うん。じゃぁ、まずこの方いきましょうか。
岡山県のね、マリナちゃんね。
『初めまして。私はまだキンキラKinKiワールドを5回ぐらいしか聞いたことがありません。』
ねっ。え〜。
『なぜ、なぜなら私の住んでいるところは電波が悪いからなのです。なので諦めていたんですが、去年のコンサートのMCでお2人が「俺らのラジオはグダグダだ」と言っていたので、どれぐらいグダグダなのか気になり友達に頼んでカセットテープに録音してもらったと。そして、私が初めて聞いたキンキラKinKiワールドでは光一くんがお雑煮を食べていました。あまりにも斬新過ぎて驚きましたがKinKiさんらしくていいんじゃないかと思いました。最近は自分で必死に電波を探しながら聞いているんですが、今まで聞い・・・ていなかった為に知らない言葉が出てくるので、今までどのようなことをやっていたのか知りたいです。教えてくださいお願いします。』
いうことなんですね。
なるほど。
まぁね、ざっくり言うとね、天下一武道会。うん。これは外せない。俺的には。
あとはぁ〜、ゴルフね。うん。こう、局内で、ゴルフしたりね。
後何やったっけなぁ〜。
あっ、あの〜、蚕の大和煮みたいなの食べたりとかぁ、タガメをちょっと噛んでみたりとかねぇ。
後何したかなぁ・・・。氷水に何秒浸せるかとかかな。なんかそんなんやったりぃ〜。バスケットみたいなの(笑)なんかやった記憶あんなぁ。
う〜ん。後は、カリフォルニアマンか。夢のカリフォルニアマンっていうね、あの、ものと、カリフォルニアマンレディっていうヒーローものもやりましたねぇ。うん。
なぜ内容を言わないかというとぉ、言う・・とあまり体によくないから言いませんけれどもぉ、え〜、まぁ、色々やってるわけですよ。うん。まぁ、世間的に言う、う〜ん、しょうもない事、やってますね。う〜ん。なるほど。
5回ぐらい。これ、電波を拾いながら聞くっての大変な事ですよ。ねぇ。
まぁ、これねぇ、昔はね、光一くんがお雑煮食べてたらぁ、イメージ外だったのが、これぇ、別にアリになってたりするね。う〜ん。まっ、イメージっていうもの、このよくわからんよねぇ。うん。あと噂ね。噂とイメージ。もっ、これだけはもう、どうしようもないわ。うん。色々あるけど。うん。
なん・・・、もういっぱいあるよね。うん。ビックリするもんな。歩いてへんのに歩いてたって言われるからな。うん。ふふふふ(笑)
「何日何時ぐらい歩いてましたよね」とか言われるからなぁ。
家でめっちゃ仕事してたけど。みたいな。
まぁ、色々ありますわなぁ。まぁ、そんな。う〜ん。
みんな、なんか、思い込みとかね。う〜ん。知恵絞ってなんか色々みんなやらはりすよね。うん。
まぁまぁでも、ホントにね純粋に応援してくださったりね、信じてくださる方だったり、うん、そういう人たちの為に、我々頑張っていきたいと思ってますけれどもね。えぇ。
このラジオもまぁまぁ、あの〜、ウソつくことなくね、あの、ゆるくやっていきますよ。うん。
まぁ、なのでね、ちょっと、あの〜、天下一武道会の時はぜひお友達もし聞いてたらね、あの〜、岡山のぉ、マリナちゃんにテープを差し上げたお友達は、天下一武道会とかいうのを送ってあげてください。
ビックリしますから。うん。
ファンやめようかなと思われたらどうしようかな。うん。それちょっと困りますけどね。う〜ん。
よろしくお願いしたいと思いますけれどもね。
えっとねぇ〜。うん。
え〜っとねぇ〜。どれにしようかなぁ〜。
ホントね色々いただいてるんですよ〜。ですからね〜、どっからいこうかって事ですけれどもぉ。
じゃぁ、これでいこう。
んとねぇ〜。
市川市の人ですよ。
市川市のケイちゃんですね。
え〜〜っと『私は最近男性と知り合いましたと。話も合ったんで、え〜、仲良くなりそのまま一晩を一緒に過ごしてしまいました!』
う〜ん。いいっすね〜。ディープで。
え〜〜っと、う〜〜ん。
『それから、彼の態度が突然冷たくなり連絡もこなくなってしまったと。私は不安になって少し距離を置くようにしていたんですが、最近になって彼の方から食事にお誘いしてきたりするんです。こういうの、男の人からみて意味のあることだと思いますか?私のことまだ少しでも気になったりするのかな?と思っているんですがどう思いますか?教えてください。』
なるほど。
これはもう〜。あれやなぁ。
ちょっとあるなぁ。う〜ん。色んな感じが。うん。
なん・・何て言うのかなぁ、その、う〜〜〜ん、どっちかにした方がいいと思うねんな。こういうのんって。
だから、割り切ってな、あの、なっ、なんちゅうたらいいのかな、よく〜、なんやろ、友達の話とかホンマよく出てくる話やねんけどぉ。
「こう言ってたくせにこう言われた。」みたいな、女の人にね。うん。こう言ったからぁ、こうしたのにぃ、自分が立場悪くなったりした時にはぁ〜、周りの友達に逃げられたくないからぁ、「いや、言ってない」みたいな、感じでぇ、一気に「どぅっ!」って引くねんって。で、そしたら、その男の子が悪者になるわけ。急に。
で、それを俺が慰めるわけ。「まぁまぁまぁ・・・」って言って。うん。ようあるで〜、そんなん。あの、逆もね。
だから、そのパターンなのかちょっとよくわからへんけれどもぉ。
まずこの話がよく合って一晩でぇ、一晩過ごしたわけでしょ?
そしたら、そこはぁ、もう腹くくらなあかんと思うで。まず。話が合うただけでぇ、一晩一緒に過ごしてるわけやろ。そっからなにが生まれんねんって話やと思うねんなぁ僕は。うん。
ホンットにすごく、運命的な出会いのホンマに話し合ったらそこからお付き合いが始まっていくかもしれへんけどぉ。話が合うただけで一晩一緒にしてしまってよ、期待するのはぁ、ちょっとどうかなと思うよね。うん。
で、この、え〜、ケイちゃんが連絡をしなくなったと。ちょい距離を置くとぉ、これは男的には駆け引きみたいになってきててぇ、ちょっと気になってるわけよ。で、飯に誘ったりっていう流れやと思うなこれは。うん。
で、私のことまだ少しでも気になってたりするのかなぁっていうのは、まぁ、100%なってないとはこれは言われへんと思うねんけどぉ、多少気になってるから、まぁそれは食事に誘うと思うがぁ、ご飯食べる事ほどぉ、面倒くさいことないやん。あの〜、ちょっとでもやっぱ気ぃないとぉ、食いにくいねん。なんか。
あの、言葉悪いけどぉ、自分がホントに興味ない人。女の人でもそうやと思うけど、ご飯食べる行為ってさぁ、ちょっとしんどいやん。うん。多少なりともやっぱり人間的に興味があるから飯食えるところあんねんやで。うん。
だから、こ〜れは難しいところやけどぉ、あの〜、まっ、ゆっくりゆっくりご飯を食べてっていう日をいっぱい過ごすべきじゃない?うん。喋ったり、電話で喋ったりっていう。うん。で、その一晩過ごす必要はないよ。まずは。とりあえずね。うん。じゃないと、まぁ、一晩過ごしたからこそ見えたものもあるからぁ、ねっ、絶対マイナスではないのよ。うん。マイナスじゃないねんけれども、次からは、なんかそういう風にゆっくり見ていくっていうことも大事なのかなぁと思ったりするけどね。うん。
まぁ、ホントにねぇ、人はねぇ、あぁ言えばこう言うのよ。ホンマに。こればっかりはねぇ。疲れるね。うん。
もう僕もこういう仕事してるから特にある、ホンマ昔から、もう10代から中学生ぐらいの時からいっぱいあるけどぉ、ホンマに「なんでお前に言われなあかんねん、ボケェ!」みたいなこともあるしぃ、「なんでそういうの言うねんやろ」って言うこととかね、「あん時そう言うたから僕そうしたのにぃ、なんでそうなんか自分のこと棚に上げてそういうんですか」みたいな事があるわけ。うん。
だからぁ、詩が書けたりするところもあるわけ。だからぁ、ステージに立って歌って、拍手ぶわ〜ってもらったら「う〜ん、まっ、いっか」って思うねんな。そこがあかんねん、でも。そこはぁ、許したりとかぁ(笑)したらあかんのかもしれへんねんけど、そこがねぇ、結構もう・・・うん、拍手もらったらもう「この歌できたしいいか。」みたいな(笑)感じにもなってしまうところの、このまた僕の勝手なところもね、矛盾してる所ももありますけれどもね。
え〜、とりあえずですねぇ、う〜ん。まぁ、ゆっくりゆっくりねぇ、あの、見てったらいいと思うよ。せっかくその〜、知り合ったわけやからぁ、仲良くなったわけやしね。うん。ゆっくりゆっくり一緒にその人と時間過ごしていけば、絶対答え見つかると思うんでね頑張って欲しいと思います。
さぁ、この後も、え〜、まだまだ続きま〜す。
〜CM〜
さぁ、おハガキいきますよ。
え〜〜〜〜〜っとねぇ。じゃぁですね、え〜〜っとね、この子はね、足立区のアスカちゃんですけれどもね。
『今日は私が以前お付き合いしていた人が剛くんに似ていたのでハガキを送ってみました。』
なるほどね。
え〜〜『この話は、私が彼とプリクラを撮った時の話なんですが聞いてください。え〜、私と彼は真剣にプリ・・クラ書きをしていましたと。』
プリクラ・・・ん?あぁ、プリクラにラクガキをね、してたと。
で、『彼はどんな風に書いているのか気になって、ふっと見てみると「つよし」と書いてあったと。私は素で何の事を言ってるのかわからず「これどういう意味?」って聞いたら「俺よく堂本剛に似てるって言われてるじゃん」と彼は言ったと。私は「あぁ・・・」としか言えなかったと。で、次の日学校で友達にプリクラを見せたら、みんなに「これどういう意味?」とか聞かれていちいち説明するのが(笑)面倒くさかったと』
ふふふふ(笑)言うことなんですけれども。
まぁまぁまぁ。なんか、その、なんやろ?
似てな〜くもないけど、似てるわけでもないっていうか、どっちかと言ったらなんか、西川貴教ちゃんに似てますねぇ。レボレボにねぇ。
う〜ん。この彼がねぇ、よく言われるんだとぉ、堂本剛に似てると。だから、この「つよし」って書いたんですよ。そしたら意外に、彼女の友達は「これ、なんで「つよし」って書いてんの?」みたいな(笑)事になったんです。この話どう思いますか?っていう事ですよ。うん。なるほどね。
いや、でもねぇ、あの〜、そこまた恥じずに書いていただけたことに感謝ですよ。彼氏にホントに。うん。なかなか書かないですよ。う〜ん。
まぁ、でもね〜、う〜ん、いい思い出やんかそれも。
「なんか昔付き合ってた彼氏がねぇ」って「こんなんあったんですよ〜」っていう話になるからぁ、それはそれでいいんじゃない?なんか。う〜〜ん。可愛らしい話じゃないか〜。えぇなぁ、君ら。はぁ〜〜。
じゃぁ、あと1個いくか〜。んとねぇ〜。
う〜ん、んふふふ・・・・。
どうしよっかなぁ〜。う〜ん。なんでしょう・・・。
え〜。ん。これにしよっか。
えっとねぇ、福島県の、え〜、これ、ヒトミ・・ヒトミさんかな?ヒトミちゃんね。
え〜『毎週楽しく聞いてますと。ところで質問です!どっち派ですか?』
って事でね、色々どっち派かというの書いてるんですけれども、理由も教えてくださいと。
え〜、まずね『好きな物から食べるのか、それとも嫌いな物から食べるのか』って事ですけど。
俺はまず好き嫌いが殆どないので、ころよく食べてますね。うん。
次、『長電話タイプそれとも用件のみタイプ』
ちょっともう人によりますもんねぇ。うん。相手によりますわ。う〜ん。
長電話とかしたいわぁ〜。なんか。
ふふふふ(笑)
したいわ〜。
なんか自分長電話してるんちゃうん?
あっ、全然?もう別れるなぁ、じゃぁやっぱり。なっ。今年。たぶん。別れるで自分。
ふふふ(笑)
長電話したいわぁ〜。
ねっ。じゃ、次ね。
『眠る時は真っ暗で寝るか、それとも明るくして寝るか』
もうこれは真っ暗で寝ます。僕。うん。
寝られへんねん。明るいと。イラっとして。うん。
おはようございます。
んふふ(笑)どうも。
知り合いが普通に通りましたね。えぇ、ホントに以前お世話になってる方ですよ。
えっ、次。
『恋人への誕生日プレゼントは自分で決めるか、それとも欲しい物を相手に聞くか』
俺これダブルでいくで。うん。
「何欲しい?」って聞いて
「えぇっ?そんなん聞くん」みたいな。
「いや、何欲しいん?」
「う〜ん。やっ、貰えるんやったら何とか・・」みたいなぁ。
「あぁ、じゃぁ、わかった。今度買うとくわ」
って言いながら、またそことは違う店で自分がチョイスした物をプレゼントする!
うん。っていう感じが僕は好き。うん。で、なんかこう、おっきな袋にいっぱい詰め込んで、おもちゃ箱みたいにしてあげたいなってすごく思ってる。
んふふふ(笑)
さぁ、え〜、次ね『男の人が女の人の前でなくのはあり?それともなし?』
・・・・・・。
なしじゃない?これ。これは。
いやっ、涙の種類によるって、こんなんは。う〜ん。
別に全く泣くなとは言わへんよ。う〜ん。
でも、なんか「泣いたらええ」みたいな人もいるやんたまにね。泣いたら男の人が優しくしてくれるとか、言うこと聞いてくれはるとか、自分が思ってる通りに進むとか、う〜〜ん、まぁ、色々いますよね。う〜ん。
だからその〜、まず、そもそも男の人が女の人の前で泣くのはありかとかぁ、なしかとかぁ。女の人の前で男は泣いていいのか悪いのかっていう事すらもう考えたくない関係がいいですね。うん。泣きたかったら泣いたらええがなって僕は思うからぁ、う〜ん、ゴメン泣いてしもうたって僕は言うからね。う〜ん。そういう関係が理想です・・けどね。うん。
で、最後ね。
『恋人とデート。街中で手を繋いで歩けるか、それとも歩けないか』これどうですか。っていう事ですけど。
この仕事してたらまず歩けないですけどね。えぇ。
そもそも。ねぇ。みんな色々言いよりますからぁ、う〜ん、でも手繋いで歩いてみたいなぁ〜。う〜ん。
ホンットにないわ。ホントにないねんで。もう、あの、過去の青春時代とか色んな事をこう探って行くとぉ、たぶん涙出るでみんな。
もうちょっとこう、ちょっとそこらのしょう・・・なんかこう感動小説?なんかその、もう泣ける話よりも。全然泣ける。もう繊細な作業が。作業って繊細な思いがいっぱいあるね。う〜ん。
もうホントにそういうのないもんなぁ。
みんなが所謂、あの、普通という事。を逆にやってないですね。うん。
で、それのまた逆で、まっ、こういう仕事させてはもらってますけどぉ、でもこれ仕事やからね。うん。趣味ではなかったりするからぁ、まぁ、あの仕事としてちゃんと頑張ってますけどやっぱり恋も仕事もってよく言うじゃないですか、そこは難しい職業ですね。う〜〜ん。恋も仕事もなかなか難しい、う〜ん。
まぁまぁ、でもねぇ、あの〜、そうですな、まぁとりあえずええんちゃいまっか。うん。
まぁまぁ、これはいい、これは悪い。ねっ。うん。決めなあかんもんはやっぱ決めなあかんけど、決めんでええものもあるしね。この広い世の中ホントにジャッジ難しいですけれどもね。うん。まぁ、自分を信じて、うん、色々決めていけたらいいなぁなんて、よく僕は思って曲を書いたりしますけれどもね。
まぁ、皆さんもホントに色々決断する時とかいっぱいあると思いますけれども、うん、まぁ、自分を信じて、ねっ、周りの人にたくさん助けてもらって色々頑張っていただきたいと思います。
さっ、という事でっ、え〜〜、この後コマーシャルですね。はい。という事で以上『おハガキコーナー』でした。
〜CM〜
さぁっ!え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
もうおハガキ読みましたねぇ〜。
う〜ん。おハガキいいじゃないですかぁ。う〜ん。みんなこんな事考えて生きていらっしゃるんだなぁとかね、色んな事がやっぱりわかるのすごく楽しいですね。うん。
でもラジオのいいところってまぁ、こういうところでもあると思いますよホンマに。うん。
リアルにホンマ思うねんけどぉ、まぁ、音楽流したりとかもすごくいい事やしぃ、いいねんけどやっぱりこの、なんちゅうのかなぁ、不意に届ける感じあるやん。車の中とか、うん、仕事場とかで。なんかこう、不意に例えば僕が今じゃぁハガキを読んでぇ、いや俺はこう思うねんけどなぁっていう、感性とかぁ、価値観とか感覚を不意に投げれるやん。
で、それに対して「あぁ、なるほどな」って言ってくれる人もいるしぃ、「アホちゃうかこいつ」って思ってくれる人もいるわけでぇ、ちょっと様々なんやけどぉ、でもなんかこう「何言うてんねんコイツ」って思いながらもぉ、一瞬そこに立ち止まるわけやん。その話題に。
だからなんかすごくいいことですよね、そういうのって。うん。
だからあの、おハガキコーナーはねぇ、どんどんやってっていいと思いますよ。う〜ん。
まぁまぁ、あの、皆さん。こういう風に読みますんでねぇ、あの、どんどん送っていただければなと思いますよ。
はい。え〜、ということで、え〜、おハガキ送ってください。
受付はですね(宛先)の係までねどんどん送っていただきたいなと思っとるわけでござりまするけどね。
はい。という事で、また皆さん来週ですね、お逢いしたいと思います。
お相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。
キンキラレポ
admin≫
2006/03/13 23:24:47
2006/03/13 23:24:47
▼つづきはこちら▼
どうも。
みなさん。
こんばんわ。
堂本、剛です。
ねっ、え〜、まもなく卒業シーズン、別れの季節でもあるわけですけれども。
まっ、でもうちの番組はですね、そんなセンチな事をですね、え〜、全然関係なく進めていくたちなんですけれども。
え〜、光一くんがね車の話をしたり、僕は魚の話をしたりしますね。えぇ。
まっ、とりあえず今日は、あの、おハガキスペシャルということで、え〜、リスナーの方にホントにたくさんいただいてますんで、まっ、このおハガキコーナーというのが一番僕的には楽なんですけどねぇ。うん。
皆さんの声も届き・・・。うん。まぁまぁ、あの、色々読ませていただこうと、時間ある限り読みますのでねよろしくお願いしたいと思います。
え〜〜〜、では、ですね。ここで1曲、じゃぁ聴いていただきましょう。KinKi Kidsで『永遠のBLOODS』
♪〜永遠のBLOODS〜
さぁ。え〜〜、それではですねぇ。おハガキを読んでいきたいと思いますけどぉ〜、ですね〜。
え〜〜とですねぇ〜。どれにしましょうかぁ〜〜〜ん・・・。
えっと、ど・う・し・ま・しょ・お・か〜〜ん・・・。
う〜ん・・・・・。
うん。じゃぁ、まずこの方いきましょうか。
岡山県のね、マリナちゃんね。
『初めまして。私はまだキンキラKinKiワールドを5回ぐらいしか聞いたことがありません。』
ねっ。え〜。
『なぜ、なぜなら私の住んでいるところは電波が悪いからなのです。なので諦めていたんですが、去年のコンサートのMCでお2人が「俺らのラジオはグダグダだ」と言っていたので、どれぐらいグダグダなのか気になり友達に頼んでカセットテープに録音してもらったと。そして、私が初めて聞いたキンキラKinKiワールドでは光一くんがお雑煮を食べていました。あまりにも斬新過ぎて驚きましたがKinKiさんらしくていいんじゃないかと思いました。最近は自分で必死に電波を探しながら聞いているんですが、今まで聞い・・・ていなかった為に知らない言葉が出てくるので、今までどのようなことをやっていたのか知りたいです。教えてくださいお願いします。』
いうことなんですね。
なるほど。
まぁね、ざっくり言うとね、天下一武道会。うん。これは外せない。俺的には。
あとはぁ〜、ゴルフね。うん。こう、局内で、ゴルフしたりね。
後何やったっけなぁ〜。
あっ、あの〜、蚕の大和煮みたいなの食べたりとかぁ、タガメをちょっと噛んでみたりとかねぇ。
後何したかなぁ・・・。氷水に何秒浸せるかとかかな。なんかそんなんやったりぃ〜。バスケットみたいなの(笑)なんかやった記憶あんなぁ。
う〜ん。後は、カリフォルニアマンか。夢のカリフォルニアマンっていうね、あの、ものと、カリフォルニアマンレディっていうヒーローものもやりましたねぇ。うん。
なぜ内容を言わないかというとぉ、言う・・とあまり体によくないから言いませんけれどもぉ、え〜、まぁ、色々やってるわけですよ。うん。まぁ、世間的に言う、う〜ん、しょうもない事、やってますね。う〜ん。なるほど。
5回ぐらい。これ、電波を拾いながら聞くっての大変な事ですよ。ねぇ。
まぁ、これねぇ、昔はね、光一くんがお雑煮食べてたらぁ、イメージ外だったのが、これぇ、別にアリになってたりするね。う〜ん。まっ、イメージっていうもの、このよくわからんよねぇ。うん。あと噂ね。噂とイメージ。もっ、これだけはもう、どうしようもないわ。うん。色々あるけど。うん。
なん・・・、もういっぱいあるよね。うん。ビックリするもんな。歩いてへんのに歩いてたって言われるからな。うん。ふふふふ(笑)
「何日何時ぐらい歩いてましたよね」とか言われるからなぁ。
家でめっちゃ仕事してたけど。みたいな。
まぁ、色々ありますわなぁ。まぁ、そんな。う〜ん。
みんな、なんか、思い込みとかね。う〜ん。知恵絞ってなんか色々みんなやらはりすよね。うん。
まぁまぁでも、ホントにね純粋に応援してくださったりね、信じてくださる方だったり、うん、そういう人たちの為に、我々頑張っていきたいと思ってますけれどもね。えぇ。
このラジオもまぁまぁ、あの〜、ウソつくことなくね、あの、ゆるくやっていきますよ。うん。
まぁ、なのでね、ちょっと、あの〜、天下一武道会の時はぜひお友達もし聞いてたらね、あの〜、岡山のぉ、マリナちゃんにテープを差し上げたお友達は、天下一武道会とかいうのを送ってあげてください。
ビックリしますから。うん。
ファンやめようかなと思われたらどうしようかな。うん。それちょっと困りますけどね。う〜ん。
よろしくお願いしたいと思いますけれどもね。
えっとねぇ〜。うん。
え〜っとねぇ〜。どれにしようかなぁ〜。
ホントね色々いただいてるんですよ〜。ですからね〜、どっからいこうかって事ですけれどもぉ。
じゃぁ、これでいこう。
んとねぇ〜。
市川市の人ですよ。
市川市のケイちゃんですね。
え〜〜っと『私は最近男性と知り合いましたと。話も合ったんで、え〜、仲良くなりそのまま一晩を一緒に過ごしてしまいました!』
う〜ん。いいっすね〜。ディープで。
え〜〜っと、う〜〜ん。
『それから、彼の態度が突然冷たくなり連絡もこなくなってしまったと。私は不安になって少し距離を置くようにしていたんですが、最近になって彼の方から食事にお誘いしてきたりするんです。こういうの、男の人からみて意味のあることだと思いますか?私のことまだ少しでも気になったりするのかな?と思っているんですがどう思いますか?教えてください。』
なるほど。
これはもう〜。あれやなぁ。
ちょっとあるなぁ。う〜ん。色んな感じが。うん。
なん・・何て言うのかなぁ、その、う〜〜〜ん、どっちかにした方がいいと思うねんな。こういうのんって。
だから、割り切ってな、あの、なっ、なんちゅうたらいいのかな、よく〜、なんやろ、友達の話とかホンマよく出てくる話やねんけどぉ。
「こう言ってたくせにこう言われた。」みたいな、女の人にね。うん。こう言ったからぁ、こうしたのにぃ、自分が立場悪くなったりした時にはぁ〜、周りの友達に逃げられたくないからぁ、「いや、言ってない」みたいな、感じでぇ、一気に「どぅっ!」って引くねんって。で、そしたら、その男の子が悪者になるわけ。急に。
で、それを俺が慰めるわけ。「まぁまぁまぁ・・・」って言って。うん。ようあるで〜、そんなん。あの、逆もね。
だから、そのパターンなのかちょっとよくわからへんけれどもぉ。
まずこの話がよく合って一晩でぇ、一晩過ごしたわけでしょ?
そしたら、そこはぁ、もう腹くくらなあかんと思うで。まず。話が合うただけでぇ、一晩一緒に過ごしてるわけやろ。そっからなにが生まれんねんって話やと思うねんなぁ僕は。うん。
ホンットにすごく、運命的な出会いのホンマに話し合ったらそこからお付き合いが始まっていくかもしれへんけどぉ。話が合うただけで一晩一緒にしてしまってよ、期待するのはぁ、ちょっとどうかなと思うよね。うん。
で、この、え〜、ケイちゃんが連絡をしなくなったと。ちょい距離を置くとぉ、これは男的には駆け引きみたいになってきててぇ、ちょっと気になってるわけよ。で、飯に誘ったりっていう流れやと思うなこれは。うん。
で、私のことまだ少しでも気になってたりするのかなぁっていうのは、まぁ、100%なってないとはこれは言われへんと思うねんけどぉ、多少気になってるから、まぁそれは食事に誘うと思うがぁ、ご飯食べる事ほどぉ、面倒くさいことないやん。あの〜、ちょっとでもやっぱ気ぃないとぉ、食いにくいねん。なんか。
あの、言葉悪いけどぉ、自分がホントに興味ない人。女の人でもそうやと思うけど、ご飯食べる行為ってさぁ、ちょっとしんどいやん。うん。多少なりともやっぱり人間的に興味があるから飯食えるところあんねんやで。うん。
だから、こ〜れは難しいところやけどぉ、あの〜、まっ、ゆっくりゆっくりご飯を食べてっていう日をいっぱい過ごすべきじゃない?うん。喋ったり、電話で喋ったりっていう。うん。で、その一晩過ごす必要はないよ。まずは。とりあえずね。うん。じゃないと、まぁ、一晩過ごしたからこそ見えたものもあるからぁ、ねっ、絶対マイナスではないのよ。うん。マイナスじゃないねんけれども、次からは、なんかそういう風にゆっくり見ていくっていうことも大事なのかなぁと思ったりするけどね。うん。
まぁ、ホントにねぇ、人はねぇ、あぁ言えばこう言うのよ。ホンマに。こればっかりはねぇ。疲れるね。うん。
もう僕もこういう仕事してるから特にある、ホンマ昔から、もう10代から中学生ぐらいの時からいっぱいあるけどぉ、ホンマに「なんでお前に言われなあかんねん、ボケェ!」みたいなこともあるしぃ、「なんでそういうの言うねんやろ」って言うこととかね、「あん時そう言うたから僕そうしたのにぃ、なんでそうなんか自分のこと棚に上げてそういうんですか」みたいな事があるわけ。うん。
だからぁ、詩が書けたりするところもあるわけ。だからぁ、ステージに立って歌って、拍手ぶわ〜ってもらったら「う〜ん、まっ、いっか」って思うねんな。そこがあかんねん、でも。そこはぁ、許したりとかぁ(笑)したらあかんのかもしれへんねんけど、そこがねぇ、結構もう・・・うん、拍手もらったらもう「この歌できたしいいか。」みたいな(笑)感じにもなってしまうところの、このまた僕の勝手なところもね、矛盾してる所ももありますけれどもね。
え〜、とりあえずですねぇ、う〜ん。まぁ、ゆっくりゆっくりねぇ、あの、見てったらいいと思うよ。せっかくその〜、知り合ったわけやからぁ、仲良くなったわけやしね。うん。ゆっくりゆっくり一緒にその人と時間過ごしていけば、絶対答え見つかると思うんでね頑張って欲しいと思います。
さぁ、この後も、え〜、まだまだ続きま〜す。
〜CM〜
さぁ、おハガキいきますよ。
え〜〜〜〜〜っとねぇ。じゃぁですね、え〜〜っとね、この子はね、足立区のアスカちゃんですけれどもね。
『今日は私が以前お付き合いしていた人が剛くんに似ていたのでハガキを送ってみました。』
なるほどね。
え〜〜『この話は、私が彼とプリクラを撮った時の話なんですが聞いてください。え〜、私と彼は真剣にプリ・・クラ書きをしていましたと。』
プリクラ・・・ん?あぁ、プリクラにラクガキをね、してたと。
で、『彼はどんな風に書いているのか気になって、ふっと見てみると「つよし」と書いてあったと。私は素で何の事を言ってるのかわからず「これどういう意味?」って聞いたら「俺よく堂本剛に似てるって言われてるじゃん」と彼は言ったと。私は「あぁ・・・」としか言えなかったと。で、次の日学校で友達にプリクラを見せたら、みんなに「これどういう意味?」とか聞かれていちいち説明するのが(笑)面倒くさかったと』
ふふふふ(笑)言うことなんですけれども。
まぁまぁまぁ。なんか、その、なんやろ?
似てな〜くもないけど、似てるわけでもないっていうか、どっちかと言ったらなんか、西川貴教ちゃんに似てますねぇ。レボレボにねぇ。
う〜ん。この彼がねぇ、よく言われるんだとぉ、堂本剛に似てると。だから、この「つよし」って書いたんですよ。そしたら意外に、彼女の友達は「これ、なんで「つよし」って書いてんの?」みたいな(笑)事になったんです。この話どう思いますか?っていう事ですよ。うん。なるほどね。
いや、でもねぇ、あの〜、そこまた恥じずに書いていただけたことに感謝ですよ。彼氏にホントに。うん。なかなか書かないですよ。う〜ん。
まぁ、でもね〜、う〜ん、いい思い出やんかそれも。
「なんか昔付き合ってた彼氏がねぇ」って「こんなんあったんですよ〜」っていう話になるからぁ、それはそれでいいんじゃない?なんか。う〜〜ん。可愛らしい話じゃないか〜。えぇなぁ、君ら。はぁ〜〜。
じゃぁ、あと1個いくか〜。んとねぇ〜。
う〜ん、んふふふ・・・・。
どうしよっかなぁ〜。う〜ん。なんでしょう・・・。
え〜。ん。これにしよっか。
えっとねぇ、福島県の、え〜、これ、ヒトミ・・ヒトミさんかな?ヒトミちゃんね。
え〜『毎週楽しく聞いてますと。ところで質問です!どっち派ですか?』
って事でね、色々どっち派かというの書いてるんですけれども、理由も教えてくださいと。
え〜、まずね『好きな物から食べるのか、それとも嫌いな物から食べるのか』って事ですけど。
俺はまず好き嫌いが殆どないので、ころよく食べてますね。うん。
次、『長電話タイプそれとも用件のみタイプ』
ちょっともう人によりますもんねぇ。うん。相手によりますわ。う〜ん。
長電話とかしたいわぁ〜。なんか。
ふふふふ(笑)
したいわ〜。
なんか自分長電話してるんちゃうん?
あっ、全然?もう別れるなぁ、じゃぁやっぱり。なっ。今年。たぶん。別れるで自分。
ふふふ(笑)
長電話したいわぁ〜。
ねっ。じゃ、次ね。
『眠る時は真っ暗で寝るか、それとも明るくして寝るか』
もうこれは真っ暗で寝ます。僕。うん。
寝られへんねん。明るいと。イラっとして。うん。
おはようございます。
んふふ(笑)どうも。
知り合いが普通に通りましたね。えぇ、ホントに以前お世話になってる方ですよ。
えっ、次。
『恋人への誕生日プレゼントは自分で決めるか、それとも欲しい物を相手に聞くか』
俺これダブルでいくで。うん。
「何欲しい?」って聞いて
「えぇっ?そんなん聞くん」みたいな。
「いや、何欲しいん?」
「う〜ん。やっ、貰えるんやったら何とか・・」みたいなぁ。
「あぁ、じゃぁ、わかった。今度買うとくわ」
って言いながら、またそことは違う店で自分がチョイスした物をプレゼントする!
うん。っていう感じが僕は好き。うん。で、なんかこう、おっきな袋にいっぱい詰め込んで、おもちゃ箱みたいにしてあげたいなってすごく思ってる。
んふふふ(笑)
さぁ、え〜、次ね『男の人が女の人の前でなくのはあり?それともなし?』
・・・・・・。
なしじゃない?これ。これは。
いやっ、涙の種類によるって、こんなんは。う〜ん。
別に全く泣くなとは言わへんよ。う〜ん。
でも、なんか「泣いたらええ」みたいな人もいるやんたまにね。泣いたら男の人が優しくしてくれるとか、言うこと聞いてくれはるとか、自分が思ってる通りに進むとか、う〜〜ん、まぁ、色々いますよね。う〜ん。
だからその〜、まず、そもそも男の人が女の人の前で泣くのはありかとかぁ、なしかとかぁ。女の人の前で男は泣いていいのか悪いのかっていう事すらもう考えたくない関係がいいですね。うん。泣きたかったら泣いたらええがなって僕は思うからぁ、う〜ん、ゴメン泣いてしもうたって僕は言うからね。う〜ん。そういう関係が理想です・・けどね。うん。
で、最後ね。
『恋人とデート。街中で手を繋いで歩けるか、それとも歩けないか』これどうですか。っていう事ですけど。
この仕事してたらまず歩けないですけどね。えぇ。
そもそも。ねぇ。みんな色々言いよりますからぁ、う〜ん、でも手繋いで歩いてみたいなぁ〜。う〜ん。
ホンットにないわ。ホントにないねんで。もう、あの、過去の青春時代とか色んな事をこう探って行くとぉ、たぶん涙出るでみんな。
もうちょっとこう、ちょっとそこらのしょう・・・なんかこう感動小説?なんかその、もう泣ける話よりも。全然泣ける。もう繊細な作業が。作業って繊細な思いがいっぱいあるね。う〜ん。
もうホントにそういうのないもんなぁ。
みんなが所謂、あの、普通という事。を逆にやってないですね。うん。
で、それのまた逆で、まっ、こういう仕事させてはもらってますけどぉ、でもこれ仕事やからね。うん。趣味ではなかったりするからぁ、まぁ、あの仕事としてちゃんと頑張ってますけどやっぱり恋も仕事もってよく言うじゃないですか、そこは難しい職業ですね。う〜〜ん。恋も仕事もなかなか難しい、う〜ん。
まぁまぁ、でもねぇ、あの〜、そうですな、まぁとりあえずええんちゃいまっか。うん。
まぁまぁ、これはいい、これは悪い。ねっ。うん。決めなあかんもんはやっぱ決めなあかんけど、決めんでええものもあるしね。この広い世の中ホントにジャッジ難しいですけれどもね。うん。まぁ、自分を信じて、うん、色々決めていけたらいいなぁなんて、よく僕は思って曲を書いたりしますけれどもね。
まぁ、皆さんもホントに色々決断する時とかいっぱいあると思いますけれども、うん、まぁ、自分を信じて、ねっ、周りの人にたくさん助けてもらって色々頑張っていただきたいと思います。
さっ、という事でっ、え〜〜、この後コマーシャルですね。はい。という事で以上『おハガキコーナー』でした。
〜CM〜
さぁっ!え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
もうおハガキ読みましたねぇ〜。
う〜ん。おハガキいいじゃないですかぁ。う〜ん。みんなこんな事考えて生きていらっしゃるんだなぁとかね、色んな事がやっぱりわかるのすごく楽しいですね。うん。
でもラジオのいいところってまぁ、こういうところでもあると思いますよホンマに。うん。
リアルにホンマ思うねんけどぉ、まぁ、音楽流したりとかもすごくいい事やしぃ、いいねんけどやっぱりこの、なんちゅうのかなぁ、不意に届ける感じあるやん。車の中とか、うん、仕事場とかで。なんかこう、不意に例えば僕が今じゃぁハガキを読んでぇ、いや俺はこう思うねんけどなぁっていう、感性とかぁ、価値観とか感覚を不意に投げれるやん。
で、それに対して「あぁ、なるほどな」って言ってくれる人もいるしぃ、「アホちゃうかこいつ」って思ってくれる人もいるわけでぇ、ちょっと様々なんやけどぉ、でもなんかこう「何言うてんねんコイツ」って思いながらもぉ、一瞬そこに立ち止まるわけやん。その話題に。
だからなんかすごくいいことですよね、そういうのって。うん。
だからあの、おハガキコーナーはねぇ、どんどんやってっていいと思いますよ。う〜ん。
まぁまぁ、あの、皆さん。こういう風に読みますんでねぇ、あの、どんどん送っていただければなと思いますよ。
はい。え〜、ということで、え〜、おハガキ送ってください。
受付はですね(宛先)の係までねどんどん送っていただきたいなと思っとるわけでござりまするけどね。
はい。という事で、また皆さん来週ですね、お逢いしたいと思います。
お相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。
どうも。
みなさん。
こんばんわ。
堂本、剛です。
ねっ、え〜、まもなく卒業シーズン、別れの季節でもあるわけですけれども。
まっ、でもうちの番組はですね、そんなセンチな事をですね、え〜、全然関係なく進めていくたちなんですけれども。
え〜、光一くんがね車の話をしたり、僕は魚の話をしたりしますね。えぇ。
まっ、とりあえず今日は、あの、おハガキスペシャルということで、え〜、リスナーの方にホントにたくさんいただいてますんで、まっ、このおハガキコーナーというのが一番僕的には楽なんですけどねぇ。うん。
皆さんの声も届き・・・。うん。まぁまぁ、あの、色々読ませていただこうと、時間ある限り読みますのでねよろしくお願いしたいと思います。
え〜〜〜、では、ですね。ここで1曲、じゃぁ聴いていただきましょう。KinKi Kidsで『永遠のBLOODS』
♪〜永遠のBLOODS〜
さぁ。え〜〜、それではですねぇ。おハガキを読んでいきたいと思いますけどぉ〜、ですね〜。
え〜〜とですねぇ〜。どれにしましょうかぁ〜〜〜ん・・・。
えっと、ど・う・し・ま・しょ・お・か〜〜ん・・・。
う〜ん・・・・・。
うん。じゃぁ、まずこの方いきましょうか。
岡山県のね、マリナちゃんね。
『初めまして。私はまだキンキラKinKiワールドを5回ぐらいしか聞いたことがありません。』
ねっ。え〜。
『なぜ、なぜなら私の住んでいるところは電波が悪いからなのです。なので諦めていたんですが、去年のコンサートのMCでお2人が「俺らのラジオはグダグダだ」と言っていたので、どれぐらいグダグダなのか気になり友達に頼んでカセットテープに録音してもらったと。そして、私が初めて聞いたキンキラKinKiワールドでは光一くんがお雑煮を食べていました。あまりにも斬新過ぎて驚きましたがKinKiさんらしくていいんじゃないかと思いました。最近は自分で必死に電波を探しながら聞いているんですが、今まで聞い・・・ていなかった為に知らない言葉が出てくるので、今までどのようなことをやっていたのか知りたいです。教えてくださいお願いします。』
いうことなんですね。
なるほど。
まぁね、ざっくり言うとね、天下一武道会。うん。これは外せない。俺的には。
あとはぁ〜、ゴルフね。うん。こう、局内で、ゴルフしたりね。
後何やったっけなぁ〜。
あっ、あの〜、蚕の大和煮みたいなの食べたりとかぁ、タガメをちょっと噛んでみたりとかねぇ。
後何したかなぁ・・・。氷水に何秒浸せるかとかかな。なんかそんなんやったりぃ〜。バスケットみたいなの(笑)なんかやった記憶あんなぁ。
う〜ん。後は、カリフォルニアマンか。夢のカリフォルニアマンっていうね、あの、ものと、カリフォルニアマンレディっていうヒーローものもやりましたねぇ。うん。
なぜ内容を言わないかというとぉ、言う・・とあまり体によくないから言いませんけれどもぉ、え〜、まぁ、色々やってるわけですよ。うん。まぁ、世間的に言う、う〜ん、しょうもない事、やってますね。う〜ん。なるほど。
5回ぐらい。これ、電波を拾いながら聞くっての大変な事ですよ。ねぇ。
まぁ、これねぇ、昔はね、光一くんがお雑煮食べてたらぁ、イメージ外だったのが、これぇ、別にアリになってたりするね。う〜ん。まっ、イメージっていうもの、このよくわからんよねぇ。うん。あと噂ね。噂とイメージ。もっ、これだけはもう、どうしようもないわ。うん。色々あるけど。うん。
なん・・・、もういっぱいあるよね。うん。ビックリするもんな。歩いてへんのに歩いてたって言われるからな。うん。ふふふふ(笑)
「何日何時ぐらい歩いてましたよね」とか言われるからなぁ。
家でめっちゃ仕事してたけど。みたいな。
まぁ、色々ありますわなぁ。まぁ、そんな。う〜ん。
みんな、なんか、思い込みとかね。う〜ん。知恵絞ってなんか色々みんなやらはりすよね。うん。
まぁまぁでも、ホントにね純粋に応援してくださったりね、信じてくださる方だったり、うん、そういう人たちの為に、我々頑張っていきたいと思ってますけれどもね。えぇ。
このラジオもまぁまぁ、あの〜、ウソつくことなくね、あの、ゆるくやっていきますよ。うん。
まぁ、なのでね、ちょっと、あの〜、天下一武道会の時はぜひお友達もし聞いてたらね、あの〜、岡山のぉ、マリナちゃんにテープを差し上げたお友達は、天下一武道会とかいうのを送ってあげてください。
ビックリしますから。うん。
ファンやめようかなと思われたらどうしようかな。うん。それちょっと困りますけどね。う〜ん。
よろしくお願いしたいと思いますけれどもね。
えっとねぇ〜。うん。
え〜っとねぇ〜。どれにしようかなぁ〜。
ホントね色々いただいてるんですよ〜。ですからね〜、どっからいこうかって事ですけれどもぉ。
じゃぁ、これでいこう。
んとねぇ〜。
市川市の人ですよ。
市川市のケイちゃんですね。
え〜〜っと『私は最近男性と知り合いましたと。話も合ったんで、え〜、仲良くなりそのまま一晩を一緒に過ごしてしまいました!』
う〜ん。いいっすね〜。ディープで。
え〜〜っと、う〜〜ん。
『それから、彼の態度が突然冷たくなり連絡もこなくなってしまったと。私は不安になって少し距離を置くようにしていたんですが、最近になって彼の方から食事にお誘いしてきたりするんです。こういうの、男の人からみて意味のあることだと思いますか?私のことまだ少しでも気になったりするのかな?と思っているんですがどう思いますか?教えてください。』
なるほど。
これはもう〜。あれやなぁ。
ちょっとあるなぁ。う〜ん。色んな感じが。うん。
なん・・何て言うのかなぁ、その、う〜〜〜ん、どっちかにした方がいいと思うねんな。こういうのんって。
だから、割り切ってな、あの、なっ、なんちゅうたらいいのかな、よく〜、なんやろ、友達の話とかホンマよく出てくる話やねんけどぉ。
「こう言ってたくせにこう言われた。」みたいな、女の人にね。うん。こう言ったからぁ、こうしたのにぃ、自分が立場悪くなったりした時にはぁ〜、周りの友達に逃げられたくないからぁ、「いや、言ってない」みたいな、感じでぇ、一気に「どぅっ!」って引くねんって。で、そしたら、その男の子が悪者になるわけ。急に。
で、それを俺が慰めるわけ。「まぁまぁまぁ・・・」って言って。うん。ようあるで〜、そんなん。あの、逆もね。
だから、そのパターンなのかちょっとよくわからへんけれどもぉ。
まずこの話がよく合って一晩でぇ、一晩過ごしたわけでしょ?
そしたら、そこはぁ、もう腹くくらなあかんと思うで。まず。話が合うただけでぇ、一晩一緒に過ごしてるわけやろ。そっからなにが生まれんねんって話やと思うねんなぁ僕は。うん。
ホンットにすごく、運命的な出会いのホンマに話し合ったらそこからお付き合いが始まっていくかもしれへんけどぉ。話が合うただけで一晩一緒にしてしまってよ、期待するのはぁ、ちょっとどうかなと思うよね。うん。
で、この、え〜、ケイちゃんが連絡をしなくなったと。ちょい距離を置くとぉ、これは男的には駆け引きみたいになってきててぇ、ちょっと気になってるわけよ。で、飯に誘ったりっていう流れやと思うなこれは。うん。
で、私のことまだ少しでも気になってたりするのかなぁっていうのは、まぁ、100%なってないとはこれは言われへんと思うねんけどぉ、多少気になってるから、まぁそれは食事に誘うと思うがぁ、ご飯食べる事ほどぉ、面倒くさいことないやん。あの〜、ちょっとでもやっぱ気ぃないとぉ、食いにくいねん。なんか。
あの、言葉悪いけどぉ、自分がホントに興味ない人。女の人でもそうやと思うけど、ご飯食べる行為ってさぁ、ちょっとしんどいやん。うん。多少なりともやっぱり人間的に興味があるから飯食えるところあんねんやで。うん。
だから、こ〜れは難しいところやけどぉ、あの〜、まっ、ゆっくりゆっくりご飯を食べてっていう日をいっぱい過ごすべきじゃない?うん。喋ったり、電話で喋ったりっていう。うん。で、その一晩過ごす必要はないよ。まずは。とりあえずね。うん。じゃないと、まぁ、一晩過ごしたからこそ見えたものもあるからぁ、ねっ、絶対マイナスではないのよ。うん。マイナスじゃないねんけれども、次からは、なんかそういう風にゆっくり見ていくっていうことも大事なのかなぁと思ったりするけどね。うん。
まぁ、ホントにねぇ、人はねぇ、あぁ言えばこう言うのよ。ホンマに。こればっかりはねぇ。疲れるね。うん。
もう僕もこういう仕事してるから特にある、ホンマ昔から、もう10代から中学生ぐらいの時からいっぱいあるけどぉ、ホンマに「なんでお前に言われなあかんねん、ボケェ!」みたいなこともあるしぃ、「なんでそういうの言うねんやろ」って言うこととかね、「あん時そう言うたから僕そうしたのにぃ、なんでそうなんか自分のこと棚に上げてそういうんですか」みたいな事があるわけ。うん。
だからぁ、詩が書けたりするところもあるわけ。だからぁ、ステージに立って歌って、拍手ぶわ〜ってもらったら「う〜ん、まっ、いっか」って思うねんな。そこがあかんねん、でも。そこはぁ、許したりとかぁ(笑)したらあかんのかもしれへんねんけど、そこがねぇ、結構もう・・・うん、拍手もらったらもう「この歌できたしいいか。」みたいな(笑)感じにもなってしまうところの、このまた僕の勝手なところもね、矛盾してる所ももありますけれどもね。
え〜、とりあえずですねぇ、う〜ん。まぁ、ゆっくりゆっくりねぇ、あの、見てったらいいと思うよ。せっかくその〜、知り合ったわけやからぁ、仲良くなったわけやしね。うん。ゆっくりゆっくり一緒にその人と時間過ごしていけば、絶対答え見つかると思うんでね頑張って欲しいと思います。
さぁ、この後も、え〜、まだまだ続きま〜す。
〜CM〜
さぁ、おハガキいきますよ。
え〜〜〜〜〜っとねぇ。じゃぁですね、え〜〜っとね、この子はね、足立区のアスカちゃんですけれどもね。
『今日は私が以前お付き合いしていた人が剛くんに似ていたのでハガキを送ってみました。』
なるほどね。
え〜〜『この話は、私が彼とプリクラを撮った時の話なんですが聞いてください。え〜、私と彼は真剣にプリ・・クラ書きをしていましたと。』
プリクラ・・・ん?あぁ、プリクラにラクガキをね、してたと。
で、『彼はどんな風に書いているのか気になって、ふっと見てみると「つよし」と書いてあったと。私は素で何の事を言ってるのかわからず「これどういう意味?」って聞いたら「俺よく堂本剛に似てるって言われてるじゃん」と彼は言ったと。私は「あぁ・・・」としか言えなかったと。で、次の日学校で友達にプリクラを見せたら、みんなに「これどういう意味?」とか聞かれていちいち説明するのが(笑)面倒くさかったと』
ふふふふ(笑)言うことなんですけれども。
まぁまぁまぁ。なんか、その、なんやろ?
似てな〜くもないけど、似てるわけでもないっていうか、どっちかと言ったらなんか、西川貴教ちゃんに似てますねぇ。レボレボにねぇ。
う〜ん。この彼がねぇ、よく言われるんだとぉ、堂本剛に似てると。だから、この「つよし」って書いたんですよ。そしたら意外に、彼女の友達は「これ、なんで「つよし」って書いてんの?」みたいな(笑)事になったんです。この話どう思いますか?っていう事ですよ。うん。なるほどね。
いや、でもねぇ、あの〜、そこまた恥じずに書いていただけたことに感謝ですよ。彼氏にホントに。うん。なかなか書かないですよ。う〜ん。
まぁ、でもね〜、う〜ん、いい思い出やんかそれも。
「なんか昔付き合ってた彼氏がねぇ」って「こんなんあったんですよ〜」っていう話になるからぁ、それはそれでいいんじゃない?なんか。う〜〜ん。可愛らしい話じゃないか〜。えぇなぁ、君ら。はぁ〜〜。
じゃぁ、あと1個いくか〜。んとねぇ〜。
う〜ん、んふふふ・・・・。
どうしよっかなぁ〜。う〜ん。なんでしょう・・・。
え〜。ん。これにしよっか。
えっとねぇ、福島県の、え〜、これ、ヒトミ・・ヒトミさんかな?ヒトミちゃんね。
え〜『毎週楽しく聞いてますと。ところで質問です!どっち派ですか?』
って事でね、色々どっち派かというの書いてるんですけれども、理由も教えてくださいと。
え〜、まずね『好きな物から食べるのか、それとも嫌いな物から食べるのか』って事ですけど。
俺はまず好き嫌いが殆どないので、ころよく食べてますね。うん。
次、『長電話タイプそれとも用件のみタイプ』
ちょっともう人によりますもんねぇ。うん。相手によりますわ。う〜ん。
長電話とかしたいわぁ〜。なんか。
ふふふふ(笑)
したいわ〜。
なんか自分長電話してるんちゃうん?
あっ、全然?もう別れるなぁ、じゃぁやっぱり。なっ。今年。たぶん。別れるで自分。
ふふふ(笑)
長電話したいわぁ〜。
ねっ。じゃ、次ね。
『眠る時は真っ暗で寝るか、それとも明るくして寝るか』
もうこれは真っ暗で寝ます。僕。うん。
寝られへんねん。明るいと。イラっとして。うん。
おはようございます。
んふふ(笑)どうも。
知り合いが普通に通りましたね。えぇ、ホントに以前お世話になってる方ですよ。
えっ、次。
『恋人への誕生日プレゼントは自分で決めるか、それとも欲しい物を相手に聞くか』
俺これダブルでいくで。うん。
「何欲しい?」って聞いて
「えぇっ?そんなん聞くん」みたいな。
「いや、何欲しいん?」
「う〜ん。やっ、貰えるんやったら何とか・・」みたいなぁ。
「あぁ、じゃぁ、わかった。今度買うとくわ」
って言いながら、またそことは違う店で自分がチョイスした物をプレゼントする!
うん。っていう感じが僕は好き。うん。で、なんかこう、おっきな袋にいっぱい詰め込んで、おもちゃ箱みたいにしてあげたいなってすごく思ってる。
んふふふ(笑)
さぁ、え〜、次ね『男の人が女の人の前でなくのはあり?それともなし?』
・・・・・・。
なしじゃない?これ。これは。
いやっ、涙の種類によるって、こんなんは。う〜ん。
別に全く泣くなとは言わへんよ。う〜ん。
でも、なんか「泣いたらええ」みたいな人もいるやんたまにね。泣いたら男の人が優しくしてくれるとか、言うこと聞いてくれはるとか、自分が思ってる通りに進むとか、う〜〜ん、まぁ、色々いますよね。う〜ん。
だからその〜、まず、そもそも男の人が女の人の前で泣くのはありかとかぁ、なしかとかぁ。女の人の前で男は泣いていいのか悪いのかっていう事すらもう考えたくない関係がいいですね。うん。泣きたかったら泣いたらええがなって僕は思うからぁ、う〜ん、ゴメン泣いてしもうたって僕は言うからね。う〜ん。そういう関係が理想です・・けどね。うん。
で、最後ね。
『恋人とデート。街中で手を繋いで歩けるか、それとも歩けないか』これどうですか。っていう事ですけど。
この仕事してたらまず歩けないですけどね。えぇ。
そもそも。ねぇ。みんな色々言いよりますからぁ、う〜ん、でも手繋いで歩いてみたいなぁ〜。う〜ん。
ホンットにないわ。ホントにないねんで。もう、あの、過去の青春時代とか色んな事をこう探って行くとぉ、たぶん涙出るでみんな。
もうちょっとこう、ちょっとそこらのしょう・・・なんかこう感動小説?なんかその、もう泣ける話よりも。全然泣ける。もう繊細な作業が。作業って繊細な思いがいっぱいあるね。う〜ん。
もうホントにそういうのないもんなぁ。
みんなが所謂、あの、普通という事。を逆にやってないですね。うん。
で、それのまた逆で、まっ、こういう仕事させてはもらってますけどぉ、でもこれ仕事やからね。うん。趣味ではなかったりするからぁ、まぁ、あの仕事としてちゃんと頑張ってますけどやっぱり恋も仕事もってよく言うじゃないですか、そこは難しい職業ですね。う〜〜ん。恋も仕事もなかなか難しい、う〜ん。
まぁまぁ、でもねぇ、あの〜、そうですな、まぁとりあえずええんちゃいまっか。うん。
まぁまぁ、これはいい、これは悪い。ねっ。うん。決めなあかんもんはやっぱ決めなあかんけど、決めんでええものもあるしね。この広い世の中ホントにジャッジ難しいですけれどもね。うん。まぁ、自分を信じて、うん、色々決めていけたらいいなぁなんて、よく僕は思って曲を書いたりしますけれどもね。
まぁ、皆さんもホントに色々決断する時とかいっぱいあると思いますけれども、うん、まぁ、自分を信じて、ねっ、周りの人にたくさん助けてもらって色々頑張っていただきたいと思います。
さっ、という事でっ、え〜〜、この後コマーシャルですね。はい。という事で以上『おハガキコーナー』でした。
〜CM〜
さぁっ!え〜、今夜のキンキラKinKiワールドいかがだったでしょうか?
もうおハガキ読みましたねぇ〜。
う〜ん。おハガキいいじゃないですかぁ。う〜ん。みんなこんな事考えて生きていらっしゃるんだなぁとかね、色んな事がやっぱりわかるのすごく楽しいですね。うん。
でもラジオのいいところってまぁ、こういうところでもあると思いますよホンマに。うん。
リアルにホンマ思うねんけどぉ、まぁ、音楽流したりとかもすごくいい事やしぃ、いいねんけどやっぱりこの、なんちゅうのかなぁ、不意に届ける感じあるやん。車の中とか、うん、仕事場とかで。なんかこう、不意に例えば僕が今じゃぁハガキを読んでぇ、いや俺はこう思うねんけどなぁっていう、感性とかぁ、価値観とか感覚を不意に投げれるやん。
で、それに対して「あぁ、なるほどな」って言ってくれる人もいるしぃ、「アホちゃうかこいつ」って思ってくれる人もいるわけでぇ、ちょっと様々なんやけどぉ、でもなんかこう「何言うてんねんコイツ」って思いながらもぉ、一瞬そこに立ち止まるわけやん。その話題に。
だからなんかすごくいいことですよね、そういうのって。うん。
だからあの、おハガキコーナーはねぇ、どんどんやってっていいと思いますよ。う〜ん。
まぁまぁ、あの、皆さん。こういう風に読みますんでねぇ、あの、どんどん送っていただければなと思いますよ。
はい。え〜、ということで、え〜、おハガキ送ってください。
受付はですね(宛先)の係までねどんどん送っていただきたいなと思っとるわけでござりまするけどね。
はい。という事で、また皆さん来週ですね、お逢いしたいと思います。
お相手は堂本剛でした〜。
さよならぁ〜。



